ZAITEN(ザイテン) 発売日・バックナンバー

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■特集 「サムスン」の急所 「韓国企業」恐るるに足らず

サムスン電子[技術編] 仮想敵なき〝パッシング〟の果て
ジャーナリスト 是枝康孝
「世界一」の称号をほしいままにし、日本でも礼讃が続く韓国サムスン電子。しかし、電子デバイスに大きく依存するうえ、アップルなどが先行するネットワークサービスでの存在感は皆無。〝自らの剣〟に身を斬られる日も遠くない。

サムスン電子[組織・人事編] 〝人治〟が続く「世襲王国」
ジャーナリスト 井野誠一
今年3月、李健熙氏が会長に復帰した。現場復帰と相まって、長男・在鎔氏への継承作業にも着手し始めたとともに、中国への積極投資など、攻めの姿勢に転じている。サムスン電子に死角はないのか。

サムスン電子元常務・吉川良三
「日本企業はすぐにサムスンを抜き返せる」
1994年から10年間にわたり、サムスン電子の常務を務めた吉川良三氏。吉川氏が現場で見てきたサムスンの強みは何なのか。日本企業はどうすればサムスンを抜き返せるのか。日韓の社会構造の違いとともに、その〝攻略法〟を語ってもらった。

現代自動車「ひとり勝ち」に点滅する〝ハザードランプ〟
ジャーナリスト 李 策
傘下の起亜と合わせて韓国国内シェア80%を誇る現代自動車。09年は米国や中国でも順調に業績を伸ばし鄭夢九会長は世界を見据える。だが、財務体質の脆弱さに技術力の裏付けのない廉価車は、早晩メッキも剥げる。

輸出と景気対策でV字回復 雇用では2極化進む韓国経済
第一生命経済研究所 西濱 徹
リーマン・ショック後の経済危機を乗り越え、拡大局面に入った韓国経済。グローバル企業は攻めの海外展開を積極的に行う一方で、国内失業率が悪化。圧倒的多数の労働者に対する雇用創出が大きな課題となっている。

在韓ジャーナリストが見た「日韓逆転」の本当の理由
ジャーナリスト 大木恭隆
近くて遠い国、韓国。わずか短期間でなぜ韓国が勢いを増したのか。日本で生活している私たちには分からない。長年、韓国で取材活動を行う日本人ジャーナリストが、両国の決定的違いをりボートする。
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■企業
飯島父子「信仰」と「経営」の狭間
山崎製パン〝クリスチャン社長〟が導く「ノアの方舟」
ジャーナリスト 田中幾太郎
傘下に収めた不二家が5期ぶりに黒字に転換するなど、安定した成長を見せる業界最大手の山崎製パン。クリスチャンであることを前面に押し出す飯島延浩社長のもと、事業拡大路線がとられてきたが、どこに向かうのか目指す先はまったく見えてこない。
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■企業

親会社みずほFGに救済の「余裕なし」
会長と社長の“意地”が招いた東京建物「積極経営」の代償
ジャーナリスト 西田 勉
関係者に意外性をもって受け止められた東京建物の南敬介会長・畑中誠社長の「留任」。とりわけ、満身創痍の畑中社長の続投には驚きが集まったが、数年来の積極路線で東京建物の屋台骨は大きく揺らいでいる。

前日までは別会社の社長だった
もぬけの殻「日本ビクター」無名新社長の「沈黙」
ジャーナリスト 鈴木 宏
不適切な会計処理によって過去5年分の決算訂正を余儀なくされた日本ビクター。経営建て直しと長年の赤字解消のため、持株会社のJVC・ケンウッド・ホールディングスの河原春郎社長が取った策は、他社の現役社長を引き抜くことだった。

H2Oとの統合は〝陽動作戦〟
髙島屋「統合撤回」で晴らした鈴木社長〝伊勢丹への宿怨〟
ジャーナリスト 大和田進
百貨店「最後の大型統合」と囃されながら、破談した髙島屋とH2Oリテイリングの経営統合。しかし、業界内では当初から〝別の目的〟が囁かれていた。髙島屋の「伊勢丹包囲網」――。白紙撤回で
も〝策士〟鈴木弘治社長の思惑は成就した。

「ザ・トップ対決」
明治安田生命「松田社長」VS.住友生命「佐藤社長」

企業を勝手にプロデュース
資生堂「末永く愛されるブランド」にための新提案
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■企業ミシュラン
JCB
深夜3時まで続くサービス残業
渡邉正裕
有名企業の職場環境・給与など待遇を徹底取材!ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。

当局や市場から゛最終通告゛
みずほFG
動き始めた「グループ解体」計画
ジャーナリスト 真野響介
3会長による「6トップ体制」が続くみずほ FG。追加増資が進まず、グループ解体が現実味を帯び始めた。BKやCB、証券、信託をバラバラにし、他のメガバンクに吸収させる大規模な金融再々編案までも浮上している。

再再婚相手は政投銀か貿易保険か……
旧3公庫とは〝家庭内離婚〟国際協力銀行(JBIC)に巣食う「選民意識」
ジャーナリスト 村沢大輔
数奇な運命を辿り一緒になった相手は、育ちの違いから同居を拒む。中小企業や農業、漁業を対象にした旧3公庫と一緒になった国際協力銀行(JBIC)のことだ。心中では“離婚”を望み、政府をも巻き込むが、ともすれば日本郵政以上の民業を圧迫する官製金融になる危険性を孕んでいる。

個人データ流出も尾を引く
メットライフ傘下入りでもアリコジャパン「再建の道険し」
ジャーナリスト 織田謙二郎
155億ドルで米メットライフの傘下入りしたアリコ。外資系生保国内トップのアリコジャパンも個人データ流出で負ったダメージ回復に期待をかける。しかし、メットライフとの合併「三井海上メットライフ生命」との棲み分けも明確にならず、再建の道筋は依然として険しい。

敵は米グーグルに非ず―
〝電力クラウド化〟の幻に躍る「スマートグリッド」の真実
ジャーナリスト 山崎康志
産業界がスマートグリッドという〝バブル〟に揺れている。グーグルやGEなど米国勢に躍らされ、特需を期待するが、実現には制度や経済性の課題が多い。むしろ〝ガラパゴス化〟の日本企業は米国
勢に置き去りにされる怖れも……。
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■Reprt Z
創業家の株売却で手にした朝日新聞・秋山耿太郎社長「専制の果実」
ジャーナリスト 山田多聞
社主が持株を手放したことで、従業員持株会が筆頭に躍り出た朝日新聞社の株主構成。そうなると経営監視機能の低下、トップによる独裁化が懸念される。

齢84でも経営に執着する日テレ氏家会長の〝死ぬまで現役作戦〟
ジャーナリスト 遠藤 進
民放連会長選でTBSホールディングスの井上会長の邪魔をした日テレ氏家会長。だが、自身の現役続行のために氏家氏が涼しい顔で選択したのは、赤坂サカスで高収益を得たTBSのビジネスモデルだった ――。

バナナビジネスで滑って転んだオリックス・宮内会長の〝古傷〟
ジャーナリスト 伊藤博敏
不透明な台湾バナナビジネスの詳細については、かつて本誌で報じた。そしてその事業は滞り、オリックスの融資は不良債権化した。回収に当たるオリックスは案件を法廷の場に持ち込んだところ、宮内会長にとっては思わぬ〝古傷〟に触ることになった。

渋谷・宮下公園を「CSR」で゛取得゛したナイキの「商魂」
ジャーナリスト 小川裕夫
東京・渋谷の一等地にある区立宮下公園が「ナイキパーク」として生まれ変わる。命名権を取得したナイキは、整備費用も負担。あくまで「CSR」とのスタンスだが、ナイキの「商魂」が見え隠れする。

USJで「荒手口」 ゴールドマン・サックスの錬金術
ジャーナリスト 葉月陽一
一度は上場廃止した会社の再上場も夢ではない。柳の下の2匹目のドジョウは……

毒餃子より怖い中国の再生油〝地溝油〟
ジャーナリスト 団勇人
上海万博で中国旅行に行く人が増えそうだが、長生きをしたければ油料理には気をつけたほうがいい。
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■ZAITENスクランブル
大林組 砂漠と東京スカイツリーの無理で「初の経常赤字」転落

日産 ダイムラーと提携でゴーン会長に社内から不満続出

吉野家 「大株主」伊藤忠から最後通牒突き付けられた安部社長

東芝 ビル・ゲイツに便乗する「原子力事業」のお粗末

ローム 〝最有力候補〟追放の末に「52年目の社長交代」

商船三井 武藤専務「社長抜擢」は「芦田院政」の始まり

中部電力 社長を道連れに相談役に〝勇退〟した川口会長

JR東海 台湾「脱線事故」で新幹線売り込み

国交省 民主党〝選挙対策〟に使われる「高速道路3社」人事

経産省 面目潰された近藤政務官が「朝日新聞」記者を罵倒
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■連載
「B・フルフォード」の憂国対談
衆議院議員 細野豪志
「何かあれば小沢幹事長にも直言します」

京王プラザホテル八王子
参列者に花を売りつける結婚式

玉木正之の「スポーツと金」
新潟ベイスターズ誕生の日

人気ゴルフ場「辛口スコア」
榛名の森カントリークラブ

著者インタビュー
杉浦一機『エアライン敗戦』

原子力新世紀
低迷する日本の原発稼働力

グローバル企業名鑑
グーグル

あの人の自宅
山崎製パン
飯島延浩社長

プリーズ、虫めがね
プリーズ、携帯電話
■特集 誰も教えない「本当の就活」

坂本光司『日本でいちばん大切にしたい会社』著者
学生諸君 不況の今こそ企業を選べ
大企業志向に染まった就職活動は間違いである。「会社選び」とは、自分、そして家族が幸せになる企業を見つけるためのものなのだ。30万部超のベストセラー著者、法政大学大学院の坂本光司教授に「本当の就活」を聞いた。

会社説明会ではわからない
就職したい企業の「本当の社風」
ジャーナリスト 渡邉正裕
「給料もきになりますが、社風はもっと気になります」と話す学生は多いが、会社説明会だけでは、社風はなかなか見えてこない。今まで300人以上もの会社員の取材を重ねた筆者が教える社風の見分け方とは。

大人は喜び学生は無視する
「人気企業ランキング」という虚構
谷村智康
安定志向で受動的と言われる昨今の学生たちだが、「就活ビジネス」に必ずしも踊らされているわけでわない。その象徴が「人気企業ランキング」だ。就職産業と採用大企業、そしてメディアが演出する〝大人の論理〝はもう破綻している。

リクルートスーツに隠された〝本音〝
学生が「ブラック企業」と決めつける瞬間
教育ジャーナリスト 小島 誠
説明会の入り口が大学別。容姿のことばかり質問してくる。面接官はメールを打ち出した---。買い手市場で、学生が黙っていても集まる今年の就職戦線だが、リクルートスーツの内側で、学生は冷静に企業を見ている。
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■創業家
三洋電機前社長を新子会社の社長に起用
住生活グループ「潮田父子」柔和に隠された“非情”の素顔
ジャーナリスト 田中幾太郎
住設・建材メーカー最大手、住生活グループは三洋電機前社長の井植敏雅氏を副社長執行役員および新子会社の社長として起用した。太陽電池や海外事業での活躍が期待されているが、いずれは創業家・潮田親子から見放されるのではと懸念する声も多い

■企業
苦境が続く「コアビジネス」
富士通「パソコン事業売却」の現実味
ジャーナリスト 加藤勝
「富士通がパソコン事業を売却する」――。3月上旬、こんな話が電機業界を駆け巡った。折しも、前社長の退任撤回要求で大揺れの富士通。取材を進めると、単なる噂とは言い切れない状況が浮かび上がってきた。

10年間、ほとんど変わらない業績
「眠り続けた獅子」ライオン〝無為の経営〟に奪われた10年
ジャーナリスト 谷口良仁
新規事業の効果がなかなか現れない日用品メーカー大手、ライオン。以前から“のどかな社風”で知られる同社だが、その原因は10年以上も居座った「何もしない経営者」にあった。失った歳月の後遺症はあまりに大きい……。

120歳まで仕事すると意気込む84歳
信越化学が「市況回復」より願う中興の祖・金川千尋社長の「長寿」
ジャーナリスト 村沢大輔
シワと頭頂部を気にして写真は絶対撮らせない。昨年は業績悪化のショックで風邪をこ
じらせ、株主総会を欠席した。社長歴20年の金川社長は御歳84になる。これまでの後継者候補はことごとく消えた信越化学は、できるところまで社長を続けてほしいと願うしかない。

最後の望みも消え……
「仏プジョー破談」で三菱自動車は「新興国メーカー」へ売却
ジャーナリスト 真野響介
あっけなく決裂した三菱自動車と仏プジョーの資本提携交渉。三菱グループ各社にとって「お荷物」は残されたまま。新たな身売り先として、中国やインドなど新興国メーカーの名前が浮上している。

「官民連携」は奏功するか
JR東海を米州へ駆り立てる「新幹線輸出」狂騒曲
ジャーナリスト 布目駿一郎
JR東海が米国の高速鉄道計画に名乗りを上げた。新幹線輸出は技術立国・日本の将来も左右する。中国の攻勢が続く中、政府は海外鉄道事業への投資も目論むが、官民の思惑は微妙にすれ違う。新幹線ビジネスに勝算はあるか……。

ザ・トップ対決 紆余曲折を経た東西の私鉄
西武ホールディングス・後藤高志社長vs. 阪急阪神ホールディングス・角和夫社長

■新連載 CM企業を勝手にプロデュース
ソニー「国籍を捨てた企業」が復活するための処方箋
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■金融
公認会計士・細野祐二が読み解く
みずほ「自己資本」の憂鬱
リーマンショック後、主要国では自国金融機関の自己資本規制に動いている。自己資本
とは、資本金や法定準義金などの中核的項目(Tier 1)と、劣後債や有価証券の含み益などの補完的項目(Tier 2)から成るが、Tier 1重視が国際金融規制の主流の現状から考えると、みずほの“実状”は目を覆うばかりだ。
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■経済
「地政学的リスク」が左右する
2010年原油「100ドル目前」需要なき“再びの高騰”
石油アナリスト 藤澤 治
80ドル前後で推移する原油価格――。米国の個人消費も期待できず、新興国の需要増も先進国の減少で相殺され、下方修正が見込まれる。しかし、下半期から原油価格は一転する。しかも、“悲劇”と
ともに……。

銀座では30%近くの下落
2010年「公示地価」動産“倒産ラッシュ”の予兆
ジャーナリスト 西田 勉
国土交通省が今年1月1日現在の公示地価を発表した。昨年以上の落ち込みに、不動産業者は戦々恐々としている。住宅からオフィスまで、「資産デフレ」の影が日本列島を覆い尽くそうとしている ―
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■政治
B・フルフォード憂国対談
やるべきことは「野党の役割」を果たすだけ
衆議院議員 与謝野馨

ZAITEN・インタビュー
「みんなの党」への期待を切実に感じます
衆議院議員 柿沢未途
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■企業ミシュラン:
日経BP 最低2000万円保障の早期退職制度
渡邉正裕
有名企業の職場環境・給与など待遇を徹底取材!
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■report Z
表舞台に躍り出た〝黒子〟の才能と狂気
『選択』湯浅正巳社長「裏通り」の鬼才
本誌編集部
創刊から35年、創業者の死から6年を経て、『選択』に再び異変が訪れようとしている。1月には次男を編集長に据え、名実ともに「湯浅家体制」が完成した。しかし、〝もうひとりの創業者〟湯浅正巳氏には、いまだに燻り続ける問題がある……。

日弁連「宇都宮新体制」が狙う賃貸住宅「更新料返還市場」1兆円
ジャーナリスト 伊藤博敏
「弱者救済」を掲げてきた宇都宮健児弁護士が、日弁連の会長に就任した。これで苦境に喘ぐ弁護士の多い「地方問題」や、就職難の「新人弁護士問題」に光明が射すのか。その解決策は“返還ビジネス” だという。

クレディ・スイス証券社員100人申告漏れ 国税が狙う「富裕層顧客」
ジャーナリスト 藤島貢
ストックオプション行使による所得で、クレディ・スイス証券では100人もの社員が
申告漏れを指摘されるなど、外資系金融に対する国税当局の動きが活発化している。だ
が、当局の狙いは、そこを足がかりにした富裕層の海外資産だ。

船井総研に浮上した「投資ファンド破綻」疑惑
佐伯一馬
50人から3億円を集めて破綻したファンドには、「船井総合研究所」との接点があった。

国税局が初めて公売にかけたゴルフ場の正体
天野隆介
売りに出されたゴルフ場は、かつて「大物金融フィクサー」が取得していた物件だった。

最後の大物仕手筋「西田晴夫」の“悲しき近況”
ジャーナリスト 淡路英司
仕手筋の一斉検挙が続く中、執行猶予の身である西田氏の“今”が聞こえてきた……。

■ZAITENすくらんぶる
三菱UFJ 永易社長就任後も〝アキレス腱〟となる証券業務

NEC 「海外展開」に社運を懸ける遠藤新社長の意気込み

太平洋セメント 民主政権に挑む徳植社長が業界団体トップに

JFE 「2代続いて川鉄出身」馬田新社長に問われる営業力

経団連 「政治献金停止」を決めた御手洗会長に〝大ブーイング〟

松坂屋 「名古屋駅10年戦争」でJR東海に敗北

エクソンモービル 「夜も寝られない」発言で高まる撤退観測

産経新聞 小澤環境大臣から突かれた「論調とビジネス」の矛盾

ロッテ リリーフ社長「存在の耐えられない薄さ」

HIS沢田社長が気を吐く「ハウステンボス再建」の空回り
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新連載
グローバル企業名鑑

GE(ゼネラル・エレクトリック)
副島国家戦略研究所 中田安彦

新連載
拝啓 社長殿

― 経営トップに編集部から送る質問状―
サントリー 佐治信忠社長

■連載
玉木正之の「スポーツと金」
キム・ヨナの「厚遇」に負けた浅田真央とスケート連盟

クレーマーレポート
敷金を返さないばかりか追い銭までせびるエイブル保証

人気ゴルフ場「辛口スコア」
嵐山カントリークラブ

西川聰「雑談経済論」

著者インタビュー
今井彰『ガラスの巨塔』

あの人の自宅
住生活グループ
潮田洋一郎会長

プリーズ、虫めがね!
■特集 民主政権「相続税」大改革

年金財源となる相続税
民主政権が狙う「遺産課税方式」
立命館大学法科大学院教授 三木義一
民主党政権で相続税の大改革がスタートした。制度設計はこれからだが、「富の一部を社会に還元する」として、現行の「遺産取得課税方式」から「遺産課税方式」への転換を検討している。民主党は何を狙っているのか。

「寄付を促す制度設計で相続税を抜本改革する」
衆議院議員 中川正春
「富の一部を社会に還元する」――。相続税の遺産課税方式導入を検討する民主政権はこう宣言する。狙いは何か。現時点でのイメージについて、税制に詳しい民主党衆院議員で文部科学副大臣の中川正春氏に聞いた。

実務のプロはこう見る
民主党「遺産課税」案に物申す
税理士 小池正明
100人に4人しか課税されない相続税をどう変えるのか。配偶者控除などの特例措置は続くのか。民主政権が目指す遺産課税方式を採用すれば、税体系は180度転換する。導入後の実務現場のイメージについて、税の専門家に聞いた。
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■ノンフィクション
VWとの提携の陰で迫る危機
好々爺が覗かせる“猜疑と焦燥”
スズキ「後継者問題」の憂鬱
ジャーナリスト 田中幾太郎
「生涯現役」を宣言するスズキのワンマン経営者・鈴木修会長兼社長も、すでに80歳。一方、次期社長と目される長男の俊宏氏はリーダーシップに欠け、周囲の評価はいまひとつ。創業から101年続く同族経営に終止符が打たれる日が刻一刻と近づいている。
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■企業
食品戦国時代の“公家集団”
サッポロホールディングス業界4位を蝕む「名門」という病魔
本誌編集部
サッポロビールの福永勝社長が退任を発表した。持株会社次期トップの退任は打撃だが、ビール販売量で最下位、米系ファンドの執拗な干渉と、ご難が続く。しかし、サッポロ“必敗”の原因は、その度し難き「名門意識」にある――。

日米欧では〝冷え込み〟が続く
「業績好調」報道とは裏腹 コマツに漂う〝暗雲〟
ジャーナリスト 本山亨
主力の油圧ショベルが高いシェアを誇り、新興国とりわけ中国向けが好調だという。だが、地元中国メーカーの躍進と、日米欧市場の深刻な落ち込みがコマツを待ち受けている。

JCOM株騒動が致命傷に
KDDI「小野寺長期政権」5期10年の果て
ジャーナリスト 加藤 勝
CATV最大手、JCOM株の買収をめぐって、金融庁から「金商法違反」の疑いを指摘されたKDDI。住友商事が対抗して実施したTOBで、巨額投資戦略は事実上失敗した。小野寺会長兼社長の経営責任が問われるのは必至だ。

食品業界再編の先駆的統合のはずが
目標は遠く「マルハニチロ」経営統合3年目の〝澱み〟
ジャーナリスト 阪本雄一郎
当初見込んでいた統合の完成形が出来上がるはずだった2010年。だが、その志半ば
で五十嵐社長は後進に道を譲る。不況を予測しての統合だったが、蓋を開けると期を追
うごとに繰り返されるのは、下方修正だった。

百貨店産業「終わりの始まり」
西武百貨店“有楽町撤退”残留「阪急」「朝日新聞」の末路
ジャーナリスト 大和田進
1月末に発表された西武有楽町店の年内閉鎖。「有楽町ショック」として衝撃を持って受け止められたが、最も窮地に立たされているのが、同じ施設に店舗を持つ阪急百貨店と大家の朝日新聞社だ。活路を見出せない両社の“末路”を占う。
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■金融
金融円滑化法に固執した亀井金融相の意向も
三菱UFJ・三井住友が突きつける消費者金融への「絶縁状」
ジャーナリスト 嶋田慶一
「預金者から預かった金を消費者金融の過払い金返還に充てるとは」と、金融庁が亀井
金融相の言葉を代弁するように不快感を示した。そうなると一見、関係強化と見える方
策も実は銀行からの「絶縁状」に思えてくる。

究極の「KY」か孤高の学者か
日銀内外でイジメられる白川「のび太」総裁の孤独
ジャーナリスト 真野響介
「ねじれ国会」のドタバタで2008年に日銀総裁となった白川方明氏。デフレ不況下でも楽観的で学者然とした発言を繰り返すなど、「KY」ぶりが際立っている。

香港現地法人を「第2本社」化
大和証券グループが打ち出した「アジア戦略」の勝算
本誌編集部
三井住友FGとの大和証券SMBCの合弁解消後、「独立系」として再スタートを切った大和証券グループ。新たな成長戦略として、ホールセール部門における「アジア戦略」を打ち出している。
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■経済
総務省“実力次官”更迭の舞台裏
郵政・IT改革を迷走させる原口一博「書生大臣」の功名心
ジャーナリスト 布目駿一郎
その能弁さから“ポスト鳩山”の有力候補に目される原口一博総務相――。しかし、閣内では郵政改革の主導権を握れず、NTT組織問題にも明確なビジョンがない。実力事務次官の更迭では人事の私物化も指摘される。はたして、首相の器なのか……。

「年収2500万円」機長に切り込めるか
稲盛JAL「再生」を阻む「安全運航」という美辞の壁
ジャーナリスト 伊藤博敏
このままでは住宅ローンが払えなくなる――。とても倒産会社の社員とは思えない問題
意識の希薄さ。「安全運航」という〝宝刀〟で高待遇を実現させてきた労組に対し、リ
ストラ断行未経験の稲盛CEOの「漢方療法」は果たして通用するか。

産業界との雪解けも…
存在感低下の陰で発揮する「直嶋経産省」意外な“迎合力”
ジャーナリスト 上川裕二
往時の勢いを失った観がある戦後日本経済の司令塔、経済産業省。政権交代で“労組出身大臣”を戴いて余計に霞んで見える同省だが、水面下では政官の連携が深まり始めている。そのキーワードは「迎合力」だ――。

公認会計士・細野祐二が読み解く
「政治資金収支報告書」を複式簿記にせよ
大山鳴動して元秘書が3人という結末で、幕を下ろした小沢一郎・民主党幹事長の政治
資金規正法違反疑惑。4億円のカネの行方を巡って連日、検察との攻防が報じられたが
、検察の行く手を阻んだ要因のひとつに「政治資金収支報告書」の作成基準の法律に不
備があることは、意外と知られていない。
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■社会
積年の「内部対立」が噴出
熾烈極める「日本医師会長選」“恩讐”の彼方に消える存在理由
日本医師会研究班
4月に会長選挙を控える日本医師会。自民一辺倒だった唐澤祥人現会長に対し、民主党に太いパイプを持つ茨城県医師会長・原中勝征氏と京都府医師会長の森洋一氏が挑む。政権交代で揺れる“欲張り村”に、はたして存在意義はあるのか――。

企業再生コンサルが暗躍
野間ジュニアと銀行が進駐する光文社「大リストラ」決行前夜
ジャーナリスト 遠藤 進
女性誌で業績を伸ばしてきた光文社の経営が危機的状況に陥っている。
その同社に斬り込んだのが大株主の講談社だ。ついに今年1月からは
企業再生コンサルも常駐する事態となっている。
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■ザ・トップ対決
構造不況に陥る海運業界の両雄
日本郵船・工藤泰三社長vs.商船三井・芦田昭充社長
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■企業ミシュラン:有名企業の職場環境・給与
新日本監査法人「長時間労働が美徳の社風」
渡邉正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■経済社会裏話
「沈没船引き上げファンド」を持ち上げた朝日新聞の〝見識〟
五十嵐哲也

暗礁に乗り上げる「黒澤明記念館」にある野村証券OBの名
大石達郎

オリックス系ゴルフ場会員に届いた「退会制度のご案内」
天野隆介

83歳のライフ会長・清水信次氏が参院選に出馬する理由
太田一也
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■ZAITENすくらんぶる
〝落胆〟キリンHD加藤会長に囁かれる「引退説」

川崎汽船「異色社長人事」に実力相談役の強い〝追い風〟

大和ハウス〝中国快進撃〟に燻ぶる「上海万博後」リスク

SS業界団体「全石連」のトップ人事の影にJXHD

「伊勢丹エリート社長」就任でも蘇生困難な東急百貨店

東芝・西田会長の財界総理就任を〝阻止〟した大物財界OB

パイオニアが嵌まる技術〝切り売り〟提携の陥穽

中西新社長体制で始まる日立「秩序解体」の恐怖経営

抜け落ちる「五摂家」陰りを見せる名古屋経済界
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■連載
B・フルフォードの憂国対談
社民党前衆議院議員
保坂展人

玉木正之の「スポーツと金」
相撲文化を理解しなかった朝青龍が日本人に遺した〝神事の教訓〟

クレーマーズレポート
都合の悪い口コミを消す京都のホテル

広告「ウラ読み・斜め読み」
25種類のテレビCMを1回だけ流す白泉社


国際「パワー・ネットワーク」解体新書
戦後民間外交の大立者「山本正」の知られざる人脈
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
霞が関カンツリー倶楽部

黒木亮の飲まずに書けるか!

著者インタビュー
『ファイナンス プロが猿に勝てない不思議な話』
山本 和隆

あの人の自宅
鈴木修・スズキ会長兼社長
■特集
「社外取締役」 経営者“名義貸し”ネットワーク

「社外取締役」の狎れ合いは〝仲良しクラブ〟どころか、〝老害〟そのもの
作家 高杉良
人間は60歳を過ぎると老化現象が起こってくるが、社外取締役を一瞥すると、なんとも
ご老人が多い。企業はその老人を〝経験豊富〟と解釈して就任させるのだから開いた口
が塞がらない。そんな〝経営監視機能〟はその時点で大往生だ。

本邦「社外取締役」紳士録

肩書コレクター「慶応三羽烏」---茂木友三郎、椎名武雄、小林陽太郎
急速に萎む「社外取締役市場」---官僚、財界人、知識人でパイの奪い合い
社外取締役が訴えられる時代---ソニー、日立、シャルレ

ジャーナリスト 田中幾太郎

金融危機を防げなかった“華麗なる人脈”
「欧米社外取締役」パワーエリート人脈の深淵
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦
世界的支配階級が社外取締役を介して、強大なネットワークを構築している欧米。その〝華麗なる人脈〟を前にすると、日本の社外重役制など戯画にすぎない。しかし、そんなパワーエリートにも金融危機を防ぐことはできなかった……。
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■ザ・トップ対決 偽装事件で沈む「ブランド再起」を託され登板
不二家・櫻井康文社長vs.雪印メグミルク・高野瀬忠明社長
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■企業ミシュラン
岡三証券 言葉責めが基本のスパルタ社風
渡邉正裕
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■企業
3000 億円規模の「再増資」観測も…
原子力ルネサンス開幕せず東芝・西田流「選択と集中」の誤算
ジャーナリスト 布目駿一郎
米ウェスチングハウスを買収し、原子力事業に積極投資をしてきた東芝――。
その収穫を期待する米国・中国では思わぬリスクが顕在化し、三菱重工などの追撃も激しい。
「選択と集中」の西田厚聰会長は経団連次期会長に擬せられるが、本体の経営には危うさが漂う。

裏目に出る「脱・丸の内戦略」
三菱地所を揺るがす「藤和不動産」なる火薬庫
ジャーナリスト 西田 勉
完全子会社化から約1年、比較的堅調とされる藤和不動産のマンション事業。しかし、青色吐息の末に救済された同社が依然として業界の紳士、三菱地所の〝火薬庫〟であることに変わりはない。無策のままでは爆発も時間の問題である。

「社長」へと返り咲いた79歳
日本製粉〝中興の祖〟澤田浩会長の独断と専横
ジャーナリスト 本田雅嗣
製粉最古参の「日本製粉」。ガリバー、日清製粉の後塵を拝し万年2位に甘んじている
が、同社には〝業界の名物経営者〟が君臨する。1990年代の経営危機を乗り切った澤田
浩会長兼社長も、最近では、そのワンマンぶりが頂点に達している。

誤算続きの川村改革
鈍重経営「日立製作所」に中国資本買収の手
ジャーナリスト 真野響介
「脱・総合電機」を掲げた川村社長の改革は、社長OBの呪縛によって頓挫。市場では中
国資本による買収説も出始めた。川村社長に対する厳しい声はグループ内からも上ってい
る。

MEGAドンキで浮上を狙う
〝激安の殿堂〟ドン・キホーテ「デフレ経済に霞む」
ジャーナリスト 鈴木三郎
ドン・キホーテは小説の中では貧弱なロバのロシナンテにまたがり、風車に向かって行
った。一方、医薬品の販売方法で厚労省とケンカしたり、派遣問題では公取委にかみつ
いた〝激安の殿堂〟ドンキの新たなる〝風車〟はいずこに。
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■金融
《連載特別編》
「ゴールドマン・サックス」不死鳥の素顔[第3回]
「 GSインターナショナル」世界エリート人脈の結合点
短期集中連載最終回は、ロンドンに本部を置くGSインターナショナルの華麗なる人脈に迫る。
各国の要人・有名人を取り込んで膨張するGSに、欧米金融の命運が懸かる。

合併を仕掛けた金融庁がオタオタ
亀井金融相が命運握る「新生-あおぞら」合併破談
ジャーナリスト 伊藤博敏
「統合契約」を結ぶ両行はともに計画変更はないと断言する。だが、旗振り役の金融庁
は亀井静香大臣の就任とともに方向性を見失い、さらに両行のウィークポイントも深刻
で危機的な状態にある。

公認会計士・細野祐二が読み解く
旧日債銀粉飾決算「高裁差し戻し」
大方の予想を覆し、日債銀の粉飾決算事件は高裁差し戻しとなった。今度は旧来の税法
基準で、また他銀行の処理法と比較して検討されることになるが、日債銀は独自の〝税
効果思案会計〟という手法を適用していたことや、罪を認めた自白調書の信用性をどう
否定するかなどのハードルは高い。10年以上続くこの裁判の行方は。
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■経済
日本の拠点〟の認識の違いが浮き彫り
「国税vs.外資系企業」課税強化で水面下の暗闘
ジャーナリスト 藤島貢
国際的な租税回避スキームの実態解明と課税所得の海外流出を未然に防ぐべく、国税局
の体制が強化された。だが外資も課税を甘んじて受け入れるはずはなく、調査妨害を犯
してまでも必死に抵抗している。

試験に受かっても資格が取れない
公認会計士「5万人計画」頓挫
ジャーナリスト 伊藤歩
最難関試験のひとつと言われる公認会計士。規制緩和の流れで合格者数は増えたが、実務経験を積む受け入れ先がない。現場サイドと政府の認識と意見のズレで、もっとも被害を受けたのは合格者自身った。

「省庁再編」の突破口になるか
「情報通信文化省」構想 原口総務相゛一石三鳥゛のシナリオ
ジャーナリスト 加藤勝
新年早々に表面化した「情報通信文化省」構想。総務省、経産省、文部科学省などに分散
していた情報通信分野の行政機能を統合する。原口総務相―内藤副大臣ラインの仕掛けは
用意周到。政治主導は実を結ぶのか。

■社会
「宮廷スポークスマン」の異様な世界
君側の奸「宮内官僚」に群がる伝令役「宮内庁記者クラブ」
ジャーナリスト 丸山 昇
中国国家副主席来日をめぐる長官発言で俄然、存在感を示した「皇室の番人」宮内庁。そして、その声を独占的に伝えているのが、宮内記者会だ。しかし、両者には緊張はおろか、皇室と国民を壟断しかねない関係が横たわる。

なぜマスコミは検証しないのか
゛米国の怒り゛を煽った藤崎駐米大使の疑惑発言
元在レバノン国特命全権大使 天木直人
2009年末に起きた「藤崎駐米大使呼び出し事件」。普天間問題に絡んで、クリントン米
国務長官が藤崎駐米大使を「呼び出した」とされるが、米国務次官補が「立ち寄っただけ」
と完全否定。真相はうやむやのままだ。

改革派vs.守旧派の取り組みとは言えず
理事選出馬の反乱起こすも貴乃花に「改革の妙案なし」
ジャーナリスト 三上柊
貴乃花親方の立候補騒ぎで、再び相撲界に激震が走った。「改革派」の同親方が一門を
離脱して立候補した。その行動力に期待がかかるところだが、明言されない改革論はど
れほどの〝金星〟か。
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■経済社会裏話:
岡山・倉敷「LPガス国家備蓄基地」に囁かれる特定業者への〝便宜供与〟

産経新聞が訴えられた記事の〝皮肉な後日談〟
五十嵐哲也

韓国外勧銀行業務停止処分で分かった韓国系ゴルフ場の経営実態
天野隆介

日本経団連が専務理事を転出させた裏事情
太田一也
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■ZAITENすくらんぶる:
ドバイとアルジェリア鹿島が苦悶する海外事業

「民主政権」なる十字架を背負うJAL稲盛新会長

東京証券取引所の株売却に走る中堅・地場証券

シャープ「液晶テレビ」からの戦略転換示す“奥の院”の決意

“勝手格付け”にボヤく「2代目」日清食品HD社長

JXホールディングス誕生渡会長退場でも「渡玉」は温存

三菱ケミカルHDの三菱レイヨン買収 合言葉は社長愛飲焼酎「明るい農村」

「巨大市場」中国で撤退に追い込まれたダイハツの不覚

「統合の立役者」急死に嘆く三越伊勢丹HD

富士フイルム古森重隆社長「豪華社宅払い受け計画」
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■連載
B・フルフォードの憂国対談
藤田幸久 民主党参議院議員

クレーマーズレポート
「クラブツーリズム」の苦情対応に喝

広告ウラ読み・斜め読み
自らの首を絞めるTBSのPR戦略

佐藤 優の「 連載:
西川 聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
筑波カントリークラブ

著者インタビュー
『経済ニュースの裏を読め!」
三橋 貴明

黒木亮の飲まずに書けるか

あの人の自宅
無類の「肩書コレクター」
茂木友三郎キッコーマン会長
■「新聞」「テレビ」生存への最終章
テレビ・新聞業界が重大局面に差し掛かっている。
テレビ・新聞とも主要各社は軒並み赤字決算が続き、経営改善は待ったなしの状況だ。リストラや経費削減などを行うものの、根本的な再建策はなく、未来図は描けぬまま。
長引く不況の影響で、あらゆる業種が業界再編を進める中で、これまで、テレビ・新聞業界だけは旧態依然とした放漫経営を続けてきた。
しかし、スポンサー企業の営業不振による広告収入の激減が、例年になく各社の経営中枢を圧迫している。そしてなにより視聴者離れ、読者離れは加速する一方で、業界存続にとって致命的となりつつある。
テレビ・新聞業界が長年続けてきたビジネスモデルは、すでに崩壊過程に入っている。このままでは「生き残り」どころか、業界全体が消滅する危険性さえ否定できない。
生き残るか、死ぬか。いよいよ「生存への最終章」がスタートした。

瀬戸際の新聞界 垣根を超えて進む「メディア再編劇」

読売新聞「15年ぶり赤字転落」
朝日新聞「株式会社化以来初の営業赤字」
毎日新聞「遅すぎた共同通信との再提携」
産経新聞「経営改善で“残紙”大量整理」
日経新聞「広告大幅ダウンで減収減益」
元毎日新聞常務、メディアジャーナリスト 河内孝
「読まれない、売れない、広告が取れない」――。新聞業界が抱える3重苦だ。リストラは一時しのぎに過ぎない。加速するペーパーレス化にどう対応するか。他業種を巻き込んだ再編劇が始まる。

「テレビ」を襲う未体験ゾーン

NHK「独り勝ち」の陰影
ジャーナリスト 丸山昇

日本テレビ「“社長候補〟追放のツケ」
TBS「総力あげても風前の灯」
フジテレビ「3冠王陥落の危機」
テレビ朝日「複雑化する朝日新聞との関係」
テレビ東京「番地外脱出の遠い道のり」

聞と系列テレビの関係も曖昧
政治部無き“社会部帝国”大阪マスコミ勢力図
ジャーナリスト 月島明夫
東京のマスコミにあって、大阪にないものは数あれど、最たるものは「政治部」の有無
にほかならない。東京では出世コース筆頭の政治部がない大阪では、なぜか、昔から凶
悪事件や大事故が頻発、「社会部帝国」が築かれてきた。

マスメディアが最大の抵抗勢力進まぬ「記者クラブ制度」開放
ジャーナリスト 小川裕夫
マスメディアの既得権益「記者クラブ制度」の開放は民主政権のめざす方向のはずだった。だが、それが曲がりなりにも実現しているのは金融庁と外務省のみ。メディアの情報部門の危機として認識され遅々として門戸は開かれない。だが、記者クラブが温存される事でメディアは安泰なのか。
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■新春「緊急直言」
「ドル衰亡」前夜の世界経済と
民主党政権を包囲する“売国者”たち
副島隆彦
11月に新著『ドル亡き後の世界』(祥伝社刊)を上梓した評論家・副島隆彦氏が本誌に緊急直言を寄せた。米ドル暴落前夜の「動乱の2010年世界経済」と、戦後初の本格的政権交代によって誕生した民主党政権の倒閣を目指す「米国の走狗たち」の動きに警鐘を鳴らす。
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■企業
過去の宿痾を一身に引き受け――
JALの喪主「西松遥」報酬なき社長人生
ジャーナリスト 田中幾太郎
瀕死の状態に陥っている日本航空で一人奮闘する西松遥社長。すでに辞意を表明しながら、OBたちから企業年金大幅減額の同意を取りつけるために札幌から那覇まで全国を飛び回った。派閥にも属さず消去法でトップに選ばれた男が目指すものは何なのか――。

公認会計士・細野祐二が読み解く
提案!日本航空「年金問題」解決法
日本航空の財政問題がついに炎上し、政府を巻き込んだ再生計画は迷走の極みに達して
いる。政府は法的整理に到らない日本航空の自主再建手法を模索しているようだが、事
態は、このような“情緒的迷走”が許容されるほど生易しいものではない。

青森県知事選までに核燃料再処理工場は動くか・・・
原子力委“落選”の電力業界が瀬踏みする「民主党政権」との距離
ジャーナリスト 山崎康志
民主党政権が新たに任命する原子力委員会の人事から、有力視された東京電力副社長が外れた。再処理工場を立地する青森県でも、民主党推薦の知事誕生の気配が漂う。政治主導を掲げる同党は核燃料サイクルにどう関わるのか――、電力業界は間合いを測りかねている。

高まる住民の不安
「新研究所」建設強行で問われる武田薬品「くすりづくり」の王道
フリーライター 天野隆介
神奈川県内の住宅密集地で武田薬品工業が建設中のバイオ実験施設「新研究所」。稼働すれば、フィルターを通して1時間に東京ドーム6・5個分の空気を屋外に強制排出するという。施設の安全性をめぐり、武田と周辺住民との間で対立が深まっている。

早くもダッチロールの様相
菱自動車と仏プジョー「危うい提携交渉」の真相
ジャーナリスト 真野響介
三菱自動車とプジョーの提携交渉が表面化した。三菱自の破綻を恐れた三菱グループの主導とされるが、プジョー側に三菱自を助けるほどの余力はないとの見方が大勢だ。三菱グループ有力企業からの風当たりも強まり、三菱自の経営は重大局面に入りつつある。
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国際「パワー・ネットワーク」解体新書(特別版)
第2回 「最強金融機関」を築いた歴代の経営者たち「ゴールドマン・サックス」不死鳥の素顔
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦
短期集中連載2回目は、ゴールドマン・サックスを彩った経営者たちの足跡を追う。その歴史からは、変幻自在に時代に対応する最強金融機関トップの協調と反目が垣間見える。

企業ミシュラン
三菱東京UFJ銀行 減るポスト、遅れる昇進、広がる格差
入行式のその日から、新人は「金融庁―本店―支社」という序列に組み込まれる。配属先は、大学名や支社長権限で決まる。本店の権限が絶大で、支社にいる間は面白味のある仕事が少ない。
給与は邦銀トップだが、30才で年収850万円ほど。トップ昇格組は35歳前後で年収1000万円を超え、本店勤務だと1200万円くらいにはなる。
出世レースに敗れた行員は、40代後半から取引先や関係会社へと、勧奨退職により出向・転籍する。

ザ・トップ対決
構造不況を乗り切るカギを探る業界の覇者
JTB・田川博己社長vs.近畿日本ツーリスト・吉川勝久社長---------------------------------------------
■経済・社会
あの厚労省贈収賄事件から5年の月日が流れて――
「脅迫事件」に「高圧的営業スタイル」
情報誌『選択』でいま何が起きている
ジャーナリスト 速水新太郎
創業者が鬼籍に入り、贈収賄事件が起きた。世間を驚かせた事件からはや5年が経ち、
『選択』も高級情報誌として再スタートを切ったはずだった。だが漏れ伝わってくるこ
とといえば……。

国民の素朴な疑問と法務・検察の独立性と威信をかけて
「特捜部」と「小沢一郎」再度の戦い
ジャーナリスト 伊藤博敏
水谷建設事件に、秘書給与肩代わり。すべては小沢一郎幹事長の「闇」に迫るための特
捜部の動きだ。昨年来続いている“捜査”はヤマを迎えようとしているが……。

PHS技術が風前の灯火
総務省が気をもむ「ウィルコム」再建の迷走
ジャーナリス 加藤 勝
ADRによって再建をめざすウィルコム。だが、その再建は日を追って混迷を深めている。新たなスポンサー企業のメドがつけば再生は可能との見方が強いが予断は許さない。

会計のプロも手を染める“究極の錬金術”
TOB情報によるインサイダー急増に証券取引等監視委員会が「警戒感」
ジャーナリスト 藤島貢
まだ半年あまりで、すでに昨年の摘発件数に近づく勢いの未公表情報を利用した錬金術
。ついにその甘い汁を会計事務所の社員や税理士などプロまでも吸い始めた。

政権交代で一変
経団連の次期会長人事は東芝・西田厚聡氏内定へ
財界ジャーナリスト 岡 好美
政権交代の実現などで混迷を極める経団連の次期会長人事。「ポスト御手洗」は誰か。パナソニックの中村邦夫会長らが取沙汰されたが、ここへきて東芝会長の西田厚聡氏が最有力候補として浮上。財界首脳陣は西田氏を軸に最終調整に入った。

これでようやく健全なスポーツとなった
石川遼の賞金王獲得がもたらすスポーツ界“体育会系体質”の終焉
ジャーナリスト 三上柊
最終戦にまでもつれ込んだ09年の賞金王争い。その2人の主役は、どちらに転んでも最
年少記録の更新ということになった。ご承知のとおり、石川遼に軍配は上がったが、じ
つはこのデッドヒート、日本のすべてのスポーツにおける旧弊を取り除くことになる。

野放しの巻き網漁法
マグロ一本釣りの松方弘樹氏も憂う水産庁「乱獲業法の放置」
ジャーナリスト 横田 一
マグロの一本釣りで知られる松方弘樹氏。今年も大会で巨大マグロを釣り上げて優勝。その松方氏が憂うのが巻き網漁に代表たれる魚の乱獲だ。水産資源保護の観点に立った改革はできるのか。
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■経済社会裏話:
親会社が情報を提供してくれないジャスダック「コージツ」に上場廃止懸念が浮上

県「救済命令」で明らかになった宮古毎日新聞社内の゛無法地帯゛
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■『ZAITEN』すくらんぶる
穴吹工務店の破綻で危ぶまれる「大京」の先行き

「たばこ増税」で急浮上するJTと食品メーカーとの業務提携

JXホールディングス誕生で過当競争が加速するSSの受難

日本郵政から追い出された団副社長の天下り先

ファミマ「am/pm」買収で始まるイオン・伊藤忠の「セブン追撃」

政治力で薬価に収載された漢方薬の「知られざる実態」

上海「日本の生活用品展示会」に中国人も日本人も大不興

相次ぐ不祥事でもビジネス拡大に熱心な司法書士業界

鳩山献金問題で通常国会の焦点となる実母の「証人喚問」

■連載
B・フルフォードの憂国対談
衆議院議員 平沼赳夫

人気ゴルフ場「辛口スコア」
横浜カントリークラブ

情報のキーパーソン
たばこ問題情報センター 渡辺文学氏

黒木亮の飲まずに書けるか!

玉木正之の「スポーツと金」
「事業仕分け」予算縮減に反論できない日本スポーツ界の情けなさ

あの人の自宅
西松遥JAL社長

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
アマゾンの「混乱する配送」と「過剰包装」

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
合併リース会社の社内恥部を暴く

広告ウラ読み・斜め読み
ボクシング「亀田・内藤戦」の成功
■特集 「年金」「郵便局」の一体化

「年金業務」を「郵便局」に委託せよ!
シンクタンク山﨑養世事務所代表 山﨑養世
年金問題と郵政問題。どちらも新政権の大きな課題として横たわっている。これを同時に解決しようという政策提言がある。鳩山政権の「高速道路無料化」の仕掛け人・山﨑氏の提案だ。民主党においても、亀井静香・郵政改革担当大臣率いる国民新党においても実現ヘ向け討議が重ねられている。

日本郵政「新経営形態」の彷徨
ジャーナリスト 倉田大道
見直しの始まった日本郵政。だが、真の姿はまだ明らかにされていない。「民営化」「国営化」の狭間で揺れる日本郵政グループの経営体制の完全合意まではなお時間がかかりそうだ。「公益重視」をかかげる巨大企業はどんなサービスを提供するのか。

社会保険庁「日本年金機構」衣替えの苦渋
ジャーナリスト 小谷洋之
新政権になって紆余曲折はあったものの、日本年金機構が2010年月にスタートする。年金の新たなる制度設計という大課題が国民にとっては一番きになるところだが、年金に関わる組織の形態にも目が離せない。
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■第2特集 弁理士の「人気」と「現実」

知られざる弁理士の「仕事」と「カネ」
本誌特集班
一般に馴染みの薄い弁理士。かつては特許庁の代理手続きが主な仕事だったが、昨今の国際化の波と司法制度改革のあおりを受けて、仕事内容は大きく変容している。

日本弁理士会会長・筒井大和
「質の高い弁理士を維持する」
聞き手/編集部・冨永恵子
司法試験に次ぐ難関といわれている弁理士。知的財産の重要性が認識されるなか、日本弁理士会はより質の高い弁理士を輩出する努力を続けている。日本弁理士会の筒井大和会長に語ってもらった。
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■ノンフィクション
ペンタックス統合の誤算
「偽りの米国流」で屈折するHOYA 「父子鷹」経営
ジャーナリスト 田中幾太郎
日本ビクターがHOYAのデジタルカメラ事業を買収すると読売新聞が報じた。渇望した医療部門を手に入れたいま、鈴木洋CEOにとってペンタックスは無用の長物。「統廃合の嵐」と「2代にわたる父子経営」で社内の士気は著しく低下している。

■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境
ロッテ「社長交代が象徴する社風の“森永化”」
渡邉正裕
2009年7月に初の社長交代となったロッテ。いまも創業者・重光氏の肖像崇拝は続くが、その存在感は次第に薄れつつある。ロッテ商事は支店長の権限が強く、支店長の裁量で休みの取りやすさなど職場環境が変わる。中核3社は一括採用で事務系のほとんどは営業からスタート。1年目は店舗まわりの日々が続く。給与水準は高くないが、ボーナスがほぼ固定で支給されるため、年収は安定している。

ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。

■企業解剖
三井住友FG
「トップバンク」への大誤算
日興コーディアル証券の買収直後は「わが世の春」を謳歌していた三井住友FG。ところが、大和証券との「大和証券SMBC」の合弁解消から事態は急変した。水面下で提携強化をさぐっていた中央三井HDは住友信託と統合。郵政見直しで前頭取の西川善文氏は更迭。グループ内では組織の軋みも出始めている。
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■企業
「アパッチ」発注中止で富士重工が暴く防衛省の“無為無策”
ジャーナリスト 布目駿一郎
戦闘ヘリ「アパッチ」の発注中止をめぐり、富士重工業と防衛省の対立が続いている。〝官民蜜月〟の防衛産業では異例の展開だが、舞台裏からは「武器輸出3原則」の政治の縛りと、政治に委縮する防衛官僚の無気力が伝わってくる。航空機の名門・富士重工の行方は……。


信濃川の郷で蠢き続ける「JR東日本」反省なき水泥棒
ジャーナリスト 丸山 昇
JR東日本が所有する「信濃川水力発電所」の取水停止から8カ月余り。許可水量を超える取水を行っていたためだが、発覚してもなお監督官庁をも欺いた、その企業体質にいまも変わりはない。そして現地では、再びの“我田引水”に向けた蠢動を現し始めた……。

増収減益いつまで続く
“リポビタン依存症”大正製薬の深刻症状
ジャーナリスト 館澤 貢次
インフルエンザ感染拡大で総合感冒薬はじめ関連商品、さらに毛生え薬の「リアップ」も好調とかで大衆薬品最大手の大正製薬はさぞかし収益拡大と思いきや……。

ユニオンホールディングス、東理、トランスデジタル……
上場ボロ会社を利用した「増資マフィア」の壊滅
ジャーナリスト 伊藤 博敏
2009年の「増資マフィア」に対する捜査当局の動きは活発だった。とくに11月に入ってからは、担当当局は違えど、連日のように追い詰めていく状況が、社会面を埋め尽くした。そして「ボロ会社」を舞台にしたマネーゲームは一応の節目を迎えた。
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■金融
“国有化”の危機
あの悪夢再び「みずほ」自己資本比率の高いハードル
ジャーナリスト 小杉 明
企業再生支援機構が査定に入ったことで実質国有化されたJAL。そして、今、「みずほフィナンシャルグループが次に国有化される」という情報が水面化で駆けめぐっている。果たしてみずほはこの危機をどう乗り切るのか。関係者は固唾をのんでいる。

公認会計士・細野祐二が読み解く
日興コーディアル・ライブドア粉飾事件の「明らかな違い」
犯意の認定により課徴金と実刑が分かれる――。最近の粉飾事件をみるとその分水嶺が見えて取れる。ここであたらめて314億円の粉飾決算を犯しながら課徴金で済んだ日興コーディアル事件と、50億円ながら刑事罰を巡って最高裁で争っているライブドア事件を比べてみる。
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■経済・社会
「ナイス・ロケーション」
「米軍普天間基地移転」ウルトラCで「佐賀空港」浮上
ジャーナリスト 横田 一
内閣の方向が定まらぬ「普天間基地」移転問題。JAL再建問題と絡まって沖縄県外移設で囁かれているのが、利用率の少ない地方空港だ。中でも、具体的に名前が上がるのが佐賀空港だ。

「かんぽの宿」買収失敗が影響か
「会員権購入ローン」を中止したオリックス「ゴルフ場ビジネス」の怪
フリーライター 天野隆介
「このたび、会員権購入ローンが諸般の事情により取り扱いが出来なくなりました」――。国内資本ではゴルフ場運営母体の最大手となるオリックスが突然、こんな内容の通知を会員権仲介業者に出した。いったい、何があったのか……。

自治体が法人に呼びかけ
「ふるさと納税」法人2税の争奪戦が始まった
フリーライター 小川裕夫
大都市が反対した“ふるさと納税”。08年の実績は107億円。税収が思わしくない自治体には恵みの雨だ。実は、ふるさと納税は法人2税も可能なのだ。この巨額の税を引っ張り込む動きが活発化している。

東大合格者減らす私立
「受験戦争に新傾向」私立有名進学校の凋落と公立の台頭
ジャーナリスト 島野 清志
質の高い大学合格実績を誇る私立有名進学校。だが、中長期トレンドで追ってみると私立進学校の合格実績は明らかに低下している。確実に全盛期は過ぎたようだ。代わって公立勢が復活してきた。

キャスターとして商品化
“滝クリ”降板の裏に隠されたフジテレビのしたたかな「女子アナ商法」
ジャーナリスト 古谷円
“斜め45度の女神”とオジサマのアイドル的存在だった“滝クリ”こと、滝川クリステルが降板してはや3ヶ月。その間にフジテレビは新会社を設立し、広告激減を埋め合わせる“新商法”を確立していた。

ファンにはわからない“見えざる力”が働いて…
中日・立浪「永久欠番」問題が教える日本プロ野球の“選手軽視”
ジャーナリスト 三上柊
大リーグでは1人の選手が全球団で永久欠番として讃えられているケースもある。だが、日本では生え抜きが壁となる。永久欠番とならなかった立浪選手は生え抜きで数字面からみても見劣りしないが、そこには監督、オーナーの意向がかなり働いているようで…。

あのホリエモンがゴルフ本執筆!
特別寄稿 アベレージゴルファー 堀江貴文
80 が出たかと思うと、110の大叩き。ドローボールがきれいに飛球線を描くこともあれば、スライスでOBも。運動不足でメタボ気味、まさにアベレージゴルファーの代表格。ホリエモンが“頭を使う”ゴルフに果敢に挑戦。仕上げのラウンドレッスン・バックナインのひと波乱は読み応えあり。
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■ザ・トップ対決
TBS・財津敬三社長VS.テレビ朝日・早川洋社長
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■経済社会裏話
鬼っ子「グリーンシート銘柄」が狙う裏口上場
小池雅人

「詐欺事件」で神奈川県警を起こらせた城南信用金庫「被害者なし」の言い分
淡路 英司
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■ZAITENすくらんぶる:
「AIG」生保事業の売却撤回で国内生保2社の困惑

「誤報」で民主政権に体当たりする産経新聞の「悲劇」

総額1兆円規模のロシア向け大型商談に沸く国内造船業界

国内市場の規模縮小で東京モーターショーが「存亡の危機」

朝日新聞大阪府警2課担当が放った〝スクープ〟は「大誤報」

いまや〝第2〟の沿岸部と化す内陸部市場に出遅れた日系企業

わずか2組だけで行われた自民党と財界人の淋しい「ゴルフコンペ」

任天堂の「独り勝ち」で国内ゲーム業界に広がる不安

「傲慢」から「低姿勢」急変した雪印メグミルク広報部

鳩山献金問題の先送りで強まる民主党と検察当局の「駆け引き」

「タバコ税」導入でも1箱が決して1000円にならない裏事情

日本郵政新社長に就任した齋藤氏が狙う「政府系ファンド」創設

疑問の声が上がる不動産協会岩沙理事長の〝希望的〟市況感

ワタミ「ファミレス進出」で囁かれる渡邊会長の〝再登板〟

「政権交代」に石油資源開発棚橋会長の〝ボヤキ〟と〝虚勢〟

膠着する日朝間の交渉役に再び上がった田中均氏の名前
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■連載:
あの人の自宅
鈴木洋 HOYA最高経営責任者

B・フルフォードの憂国対談
植草秀一 経済評論家

玉木正之の「スポーツと金」
新星・女子プロ野球リーグが日本野球界を背負って立つ

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
三洋電機「顧客対応」のズサン

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
民主党政権下でも変わらぬ「談合」暴露

広告「ウラ読み・ナナメ読み」
〝広告不況〟の具体例「日本郵便」

国際「パワーネットワーク」解体新書
「ゴールドマン・サックス」不死鳥の素顔

情報のキーマン
全国消費者行政ウォッチねっと
拝師徳彦氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場辛口スコア
名古屋ゴルフ倶楽部コース

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノー天気

筆者インタビュー
『金正日の遺言』
井野 誠一
■特集 230兆円市場「水ビジネス」世界戦争

水は地球に存在する全ての生物に欠かすことのできない物質。そして、人間の生活や産業にとって最も重要な資源だ。その水が今、地球的規模で危機にある。世界的には「このままでは水不足で世界中の経済活動が崩壊する」との認識までに至っている。
「水不足」解消のためのビジネスも世界的規模で拡大している。今、水は巨大な利益を生む市場を生成しつつある。近い将来、110兆円の市場になると予測されている。技術的には世界をリードしている日本だが、水ビジネスへの展開はまだ、これからだ。
翻って、国内。実は今、日本の水インフラは老朽化し、その更新には120兆円が必要とされる。「脱ダム」宣言と相まって、早急な「水戦略」の構築が求められている。

欧米多国籍企業が水面下で覇を競う水メジャー「ウォーター・バロン」の世界戦略
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦

日本メーカーが健闘する世界の水ビジネスで圧倒的な存在感を示す「水男爵」こと多国籍水企業。フランスのGDFスエズとヴェオリアは、そのトップランナーだ。しかし近年、米国などの新興勢力が巻き返しを図り、競争が激化している。

世界の水を浄化する日本メーカーの「膜技術」
フリーライター 大村潤一
世界中の海水淡水化、下水、浄水とあらゆる水処理で「膜」の技術が進んでいる。その膜技術で世界をリードするのが日本のメーカーだ。だが、世界の水ビジネスを独占するのは「国際水メジャー」。それに対抗して「和製水メジャー」への動きも活発化している。

日本企業・大手商社「和製メジャー」への道遠し
日本の水道関連企業にとって海外市場は魅力的だ。海外進出を模索する動きが活発化しつつある。また、総合商社も水ビジネスに注力し始めた。

日本の上下水道再構築には「120兆円必要!」
グローバルウォータ・ジャパン代表 吉村和就
世界的な水不足。だが、日本人にその認識は薄い。世界の水問題に精通し、日本の水問題を解決するために積極的に提言・行動する吉村氏に、日本の「水ビジネス」の将来を語ってもらった。

「最先端水技術」を採用しない日本の水道
ジャーナリスト 倉田大道
水を浄化する「膜」の技術は世界一。だが、日本の水道水の質は、それらの技術とは無縁のところにある。ほとんどの浄化施設は昔ながらの砂濾過方式のままだ。「水ビジネス」の展開は足元から手をつける必要がある。

「水輸入大国・ニッポン」の水戦略を構築せよ!
ジャーなたスト 横田一
全国各地のダム凍結を打ち出し、新たな路線を打ち出した鳩山政権。だが、13省庁にも及ぶ「水問題」ヂたいして、その全体的な戦略はまだ姿を見せていない。日本で水問題に取り組んできた諸組織とのベクトル合わせも課題だ。

正しいミネラルウォーターの選び方
ウォータージャーナリスト 早川光
陳列棚には、国産・輸入と様々なミネラルウォーターが並んでいる。果たして何を選んだらいいのか。「ミネラルウォーター」事情を踏まえてプロに聞いた。
レポート:自社株買いに走る「ロボット企業」
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■スクープ!
前代未聞
サッポロビール社長「女性殴打事件」
本誌編集部 冨永恵子
今年5月、サッポロビールの福永社長が東北のある飲食店の女将に手を上げた。一向に謝罪に来ない福永社長にたいして、被害者は被害届と告訴状を提出。福永社長も任意取り調べを受けた。■ノンフィクション
齢八十四の創業者が闊歩する「ファナック」摩訶不思議なる王国
ジャーナリスト 田中幾太郎
この夏、ファナックの超ワンマン創業者・稲葉清右衛門名誉会長が9年ぶりにマスコミの前に姿を現した。長男に社長を任せてから6期目で初の減収減益に陥り、焦燥がピークに達したようだ。一方で自社株買いに奔走し、「王国」は森の中で密かな激動を迎えようとしている。
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■企業
六ヶ所再処理工場〝迷走〟のツケは誰が払うのか…
関西電力「原発停止」をも惹起する先送り「核燃料中間貯蔵」の深刻度
ジャーナリスト 山崎康志
トラブル続きの六ヶ所再処理工場の竣工が大幅に遠のくにつれ、全国の原発では使用済み核燃料が溜まり続けている。このままでは運転停止の怖れも否めず、最も深刻なのは〝電力3兄弟〟の次男坊・関西電力。しかし、その危機感は必ずしも高まっていない……。

窮地に立たされる〝規制緩和の政商〟
オリックスの苦境を象徴するある不動産トラブル
ジャーナリスト 伊藤博敏
日本郵政の西川善文社長が失脚した。方や〝同じ穴のムジナ〟と揶揄されたオリックス・宮内義彦会長も、あるビジネスホテルとの不動産トラブルを抱えていた。法廷の場に
移されたその問題は根深く、同社の根幹をも揺るがす大きな衝撃に違いあるまい。

いまだ回復しない消費者の信頼
「スノーブランド」復活の道遠し雪印メグミルク〝風化待ち〟の再統合
ジャーナリスト 西田 勉
戦後最大規模の集団食中毒事件、その2年後には子会社による食肉偽装事件を引き起こした雪印。依然として消費者の視線は厳しいなか、同社が6年前に分社化した牛乳部門との再統合に踏み切った。新生雪印に〝先祖がえり〟の懸念はないのか――。

買収は実質的に失敗だった
日本板硝子を食い物にした外国人前社長の罪
ジャーナリスト 的場新一
小が大を飲んだとして、イギリスのガラス会社ピルキントンを買収した日本板硝子。社長に就任したチェンバース元社長は、直後に起きたリーマンショックで日本板硝子社員を大幅にリストラし、不況を理由に業績を回復できなかった挙句、自身は「家族のため」と社長を辞した。

自立して世界で勝負できるか
政府の介護頼み「シャープ」「京セラ」太陽光発電
ジャーナリスト 小池雅人
国や自治体の補助金の後押しが効いて、住宅メーカーや家電李い量販店で太陽光パネルの販売が好調だ。だが、太陽光発電の市場はまだまだ弱い。コストでもこの先、不安が拡大中。

同床異夢
「JAL撤退路線の客を奪え」JR西・JR東海の不協和音
フリーライター 小川裕夫
経営再建でJALが不採算路線を切り捨てれば、JRにとってはチャンス到来のハズ。だが、分割後のJRは自社利益だけを追って、チームワークはバラバラ。そして今JR西とJR東海の確執が深刻
化する。
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公認会計士・細野祐二が読み解く
プロデュース粉飾決算の「凶悪性」
有価証券報告書の1ページ目を見ただけで見破ることができるだろう。技術屋の堅物社長に、多数の著作を持つ知的会計士が発覚を遅らせた感はあるが、それにしてもそれを許す監査実務の悪しき土壌は許すことができない。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境
日経新聞「周回遅れの成果主義」
My News Japan 渡邉正裕
組合が「労組の仮面を被った労務部」と化している現場では、過労やパワハラが絶えない。社員数はへっているにもかかわらず、役員ポストが増加。「転職できるスキルが身に付かない」という理由で離職率が低いため、若手社員の不満は募るばかり。初の赤字転落を受けて10月から始まった新人事制度の影響で、ボーナスは平均3割カットとなる見通し。現場の士気は下がる一方だ。

ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■金融
大和証券との提携も視野
三菱UFJに迫るモルガン・スタンレーとの「提携解消」
ジャーナリスト 真野響介
「三菱UFJが大和証券との提携を検討」――。今秋、こんな情報が業界関係者らの間に広がった。モルガン・スタンレーと提携している三菱UFJだが、「すでに提携は崩壊過程にある」というのだ。金融危機が一段落し、米モルスタ本社は三菱UFJとの提携解消を検討し始めている。

レポート:聞こえてくる社員の断末魔
ADR(私的整理)アイフルに飛び交う「ウワサ」と福田社長の「思惑」
経済ジャーナリスト 嶋田慶一
そうなると、高い買い物だったライフを売却し資金つくりを行い、貸付債権も売却。その上で、なんともこじんまりまとまったニューアイフル再誕というシナリオを描いているのだろうか。いずれにしても「アイフルショック」の余波は大きい。
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■東京五輪招致
東京五輪「招致失敗」のB級戦犯
JOC「スポーツ・マフィア」のあまりに〝非力〟な実像
東京五輪招致失敗追及班
敗軍の将、石原慎太郎都知事にまで罵倒された日本オリンピック委員会(JOC)。役員には各競技の重鎮たちが名を連ねるが、その威光も国際オリンピック委員会(IOC)にはまったく通用しない。「マフィア」には程遠いJOC役員の実像とは――。

招致関連業務の8割以上を受注
東京五輪落選でもボロ儲けした電通の「高笑い」
フリーライター 天野 隆介
2016年実施のオリンピック開催地に立候補し、落選した東京都。招致活動につぎ込んだ経費は少なくとも150億円に上るが、このうち100億円が税金だ。招致関連の業務委託先を調べると、8割以上を電通が受注していた。
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■社会
世界体操選手権・個人総合「金メダル」獲得
〝体操ニッポン〟お家芸復活は
「市民スポーツクラブ」にある
ジャーナリスト 三上柊
体操クラブ出身者が「日本のお家芸」を復活。読売や朝日も自社の利害を超えて企業スポーツと学校教育を否定し、日本スポーツ発展のため、市民スポーツクラブの発展を目指すべきだろう。

教員アウトソーシングの驚愕
「センセイは派遣社員」公立学校を蝕む「脱法疑惑」
報道記者 森 史雄
公立小学校の教室に人材派遣会社が進出しだした。先駆である東京・台東区の派遣社員「先生」は、教員免許を持つものの処遇が不安定で、児童相手のトラブルが発生しても責任の所在があいまい。受け入れは4年目に入り、労働者派遣法違反の疑いもある。

天皇訪韓に向けて動き出した韓国政府の思惑
ジャーナリスト 井野誠一
年明けにも天皇皇后両陛下の訪韓を目指す李明博政権。以前より、天皇陛下の訪韓に期待を寄せる韓国だが、その背景には、韓国国内のある事情と思惑がった。
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■ザ・トップ対決
東宝・高井英幸社長vs.東映・岡田裕介社長
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■ZAITEN「すくらんぶる」

KDDI失速の要因と囁かれる人事システム

前原国交相「羽田ハブ空港」発言で再燃する関西の空港過剰

快進撃の楽天球団が野村監督と決別した「ウラ事情」

「地域医療再生基金」執行停止で赤字病院抱える地方自治体に激震

「低脂肪乳」と「低脂肪牛乳」を間違えて打った明治乳業のお粗末

「日本版FCC」の矮小化で笑いが止まらない総務省

行政刷新会議メンバーに就任した京セラ稲盛氏に脅える大企業

亀井金融相がぶち上げたモラトリアム構想の「本当の狙い」

日経企業が全滅した中国携帯市場でシャープ人気沸騰

検察リークを垂れ流す「犬察」記者が「嫌察」記者へ

花王「エコナ」問題で消費者庁が演じたドタバタ劇

記者クラブ解放に抵抗を続ける大手新聞記者たちの「選民意識」

石油連盟の「走行税」は温暖化対策税導入への対抗策か

「MRJ」100機の受注会見で見せた三菱航空機の醜態

再編・統合ラッシュ下で急増する意味不明な「持株会社名」

「西松」「西川」「西村」「JR西」鬼門だった“西”の字!

“汚れた名門”クラシエを買収したホーユーに高まる緊張感

「銀座東芝ビル」売却観測も東京不動産の苦しい財務事情

■好評連載

ベンジャミン・フルフォードの憂国対談
城内実 衆議院議員「暴走する民主党政権 このままでは小泉時代と同じ」

佐藤優の「獄中日記」

クレーマーズレポート
客を怒らせたジョナサンのお客様相談室

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
「第2の漢検」ある民間資格の内部告発

玉木正之の「スポーツと金」
広島・長崎「五輪」はスポーツにも平和にもマイナス

黒木亮の飲まずに書けるか!

広告「ウラ読み・斜め読み」
「変われない男たち」すの作る皮肉な広告

情報のキーパーソン
国政情報センター代表 中島孝司

働く女の「亭主活用術」
プロレスラー ジャガー横田氏

人気ゴルフ場「辛口スコア」
成田ゴルフ倶楽部

西川聰の「雑談経済論」

永田町は今日もノーテンキ

あの人の自宅
稲葉清右衛門 ファナック名誉会長

プリーズ「虫めがね!」
独自情報を本誌随所に掲載
■総力特集
炎上「石油ビジネス」
「4万ガソリンスタンド」風前の灯火

「実需なき70ドル」いまだ投機家たちが弄ぶ原油市場
ジャーナリスト 山内弘史
原油が再び高騰している。昨年8月夏に147ドルの最高値を付けた原油価格は今年1月、30ドル台前半にまで急落。しかし、ここに来て70ドル台を回復した。在庫が溢れる一方の原油を吊り上げるのは、蘇生した「国際投機家筋」である。

隘路の「新日石・新日鉱」統合 次なる元売り再編の俯瞰図
再編必至!黄昏の石油元売り盟主「新日石」を襲う
“これだけの受難”
ジャーナリスト 布目駿一郎
新日本石油と新日鉱ホールディングスが、いよいよ経営統合に踏み切る。しかし、前途にあるのは大幅な人員削減と設備廃棄の“棘の道”だ。折しも、新政権が厳しい二酸化炭素排出削減目標を掲げ、他の元売りも再編は必至。その俯瞰図を描くと・・・。

「元売り」が再編・淘汰を加速させる
4万ガソリンスタンド“風前の灯火”
ジャーナリスト 上川裕二
規制緩和、エコカーの台頭、人口減少……受難が続く全国4万のガソリンスタンド(SS)。しかも、石油元売りの施策が、SS経営をさらに苦境に陥れている。国家のエネルギー安全保障の毛細血管「SS」の惨状をレポートする。
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■第2特集
国際会計基準・IFRS「企業評価がガラリと変わる」
ジャーナリスト 伊藤歩
EUが主導スル国際会計基準「IFRS」。米国の米国基準を捨てる決意に続き、日本もようやく事務化に踏み出した。2015年か16年からは全上場企業への強制適用となりそうだ。だが、国際会計基準の作成は「未知の領域」。現場の混乱は想像以上のものとなりそうだ。

IFRS襲来! 不動産会社直撃
「賃貸資産時価情報開示」の衝撃度
国際会計基準の導入は業種によっては大きな影響を受ける。中でも大きく評価が変わると見られるのが不動産会社だ。開示資料から国際会計導入のシュミレーションを試みた。
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■企業研究
醜聞に塗れる「六本木ヒルズ」「バベルの塔」の主
森ビル・森稔社長の“揺らぐ足元”
ジャーナリスト 永坂直道
実業家生活50年を迎えた森ビル・森稔社長。“虚業”との冷笑をバネに、東京・港区を自らの「作品の回廊」としてきた。しかし、ここにきて稀代の経営者の足元が揺らいでいる。累積した有利子負債、低下する稼働率、そして政権交代が75歳の肩に重く圧し掛かる――。
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■シリーズ「企業ミシュラン」――有名企業の「職場環境」「給与明細」
住友商事
不況下でもボーナス税員10カ月
My News Japan 渡邉正裕
入社5年目で年収は700万円。11年目で上級に昇進すると、1200万円を超える。ボーナスはリーマン・ショック後の今年の水準でも、なんと10ヵ月分の見通し。しかもほぼ全員一律で、「貰いすぎ」との声も社内から漏れるほど。「和」を重視する社内カルチャーで、「石橋を叩いても渡らない」。このため社内ベンチャーは育たず、突出した人材は辞めてゆく。
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■「企業解剖」
三菱重工業「MRJ」いまだ売れず
売り込みの最大チャンスであった国際航空ショーでも見向きもされなかったMRJ(三
菱リージョナルジェット)。技術の粋を極めた最新鋭機でありながら、実機もなくアピ
ール力に欠けていたのだが、それでも同社の強気姿勢は崩さない・・・。
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■シリーズ「ザ・トップ対決」
キリンHD加藤壹康社長vs.サントリーHD 佐治信忠社長
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■「短期集中連載」最終回
“世間知らず”の社員たち
ケーズデンキ加藤修一社長の「がんばらない経営」
ノンフィクション作家 立石泰則
社員に数値目標やノルマを課すことがないというケーズデンキ。では、実際に第一線の店舗ではどうなっているのか。同業他社とどう異なるのか。加藤社長の「がんばらない経営」の現場を訪ねた。
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■「公認会計士・細野祐二が読み解く」
ビッグカメラの「粉飾決算物語」
国税による3億3000万円の追徴処分、それに有価証券報告書虚偽記載などで会社へは約2億5000万円、創業者へは約1億2000万円の課徴金制裁が科された。刑事事件化することはなかったこの件は、はたしてこの程度の処分でいいものだろうか。今回のスキームはビックカメラ独自で思いつくものでないほど煩雑を極めた“詐欺的増資事件”なのだから。
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■金融
ついに年貢の納め時 リーマン・ショックから1年
米ファンド「サーベラス」「RHJ」の断末魔
ジャーナリスト 真野響介
米ウォール街を闊歩し、日本でも猛威をふるったハゲタカ・ファンド。しかし、リーマン・ショックから1年、ついに終焉の時を迎えようとしている。代表格は「サーベラス」と「RHJ(旧リップルウッド)」。“Xデー”は近い。

ドン・キホーテ放火事件でも牙を剥いた
証券取引等監視委員会はそのとき、こう動いた
ジャーナリスト 藤島貢
08 年度の活動報告が発表された。「市場の公正を汚す不心得ものには怖い存在であり、一般の投資家には心強い存在でありたい」の名文句を残した佐渡委員長、その言葉どおり、数々の実績を上げたのは言うまでもない。本稿では象徴的な案件を再度検証することで、監視委の“怖さ”をクローズアップさせたが、民主政権でそれにも影響があるのか。

東証が見逃した銘柄
マザーズ誕生10年東証「新上場基準」の深謀
ジャーナリスト 小杉明
マザーズが誕生して10年。東証はマザーズ市場に対して新たな上場廃止基準を設置した。だが、既存の上場企業に適用すると該当企業はあまりにも多数。新規上場企業からの適用となったものの、一刻も早い、市場の信頼回復が望まれる。
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■企業
警視庁の捜査もヤマ場を迎える
反社会的勢力が群がった井上工業「驚愕の85日」
ジャーナリスト 伊藤博敏
かつては田中角栄元首相も勤務したことがあるという群馬県高崎市の老舗ゼネコン。躓
きの端緒はリゾート開発の失敗だったが、頼った金融マフィアらによって結局は倒産に
追い込まれる。倒産直前、わずか85日の間に、不動産、現金、新株とたちどころに収
奪されていく様子をレポートする。

ジェネリック医薬品へのシフトに嘆きの声が
「うがい薬特需」に浮かれる明治製菓「新薬開発」の寂しい現実
ジャーナリスト 館澤貢次
「チョッコレート、チョッコレート、チョコレートは明治」のCMソングでお馴染みの明治製菓。お菓子と薬品の2枚看板。かつてはペニシリンで世界に名を轟かした名門。だが、製薬部門に凋落の兆しが囁かれる。

日本の電波料は格安
民主党「電波割当オークション」に怯える通信・放送業界
ジャーナリスト 倉田大造
民主党「マニフェスト」の実現に欠かせないのが財源。その確保に「電波オークション」が現実味を帯びてきた。実際、日本の電波料は欧米と比べると“バカ安”。電波オークション導入に、テレビ局や通信業界は戦々恐々だ。

東京モーターショー中止!?
自工会・出品会社が危惧するふたつの理由
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■医薬
「ローソン・マツキヨ」提携に戦々恐々
“不要論”も囁かれだした「医薬品卸」の末期的症状
「粗利率8%」「営業利益率わずか0.6%」の医薬品卸業界。ユーザーへの売値が製薬企業からの仕入値を下回る歪な取引を余儀なくされ、業績が改善する兆しはまったく見えない。ローソンとマツモトキヨシの提携で、さらに値下げ圧力が強まり、まさに青息吐息の状態だ。

個別薬局は淘汰必至
ローソン・マツキヨ提携で
新業種「24時間薬局」誕生の衝撃
ジャーナリスト 葉月陽一
きっかけは、薬事法改正だった。ローソンとマツモトキヨシの業務提携。これにより、「新しい業態のコンビニエンスストア」が出現する。新業種「24時間薬局」誕生で、コンビニ、医薬品販売の両業界に衝撃が広がっている。
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■マスコミ
鼻息荒い「旧野党担当」、肩落とす「自民担当」
「民主政権」誕生の陰で始まったマスコミ「番記者」たちの政権交代
ジャーナリスト 平河隼人
鳩山政権の誕生で戦々恐々としているのは、野党に転落した自民党や霞が関だけではない。民主党が忌み嫌う既得権益「記者クラブ制度」の開放を突きつけられた新聞・テレビの主要マスメディアこそ、最大の“抵抗勢力”になりそうなのだ。

ポスティング業者の浸食
新聞社の足元が崩れていく「新聞販売店」折り込みチラシの危機
フリーライター 小川裕夫
「記者クラブ廃止」浮上で新聞社の情報部門が危機に瀕する一方、新聞販売店にも経営不安が襲う。水増し部数の問題はよく知られているが、今、「折り込みチラシ」の減少が深刻な事態となろうとしている。
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■政治・経済
民主政権誕生で急展開
「ポスト御手洗」に高まるパナソニック中村邦夫氏待望論
財界ジャーナリスト 岡好美
来年5月に任期切れとなる経団連・御手洗会長の後任人事。これまで数人の候補が取り沙汰されたが、民主党政権の誕生でパナソニックの中村邦夫会長を推す声が財界の水面下で広がっている。その理由とは――。

不透明な現行「補助金」
鳩山政権“高校無償化”で「私立離れ」に拍車がかかる
ジャーナリスト 島野清志
中学卒業までの子ども手当。公立高校の授業料無償化が現実化しようとしている。一方、私立高校生にも相分の助成がなされるものの、このままでは「私立離れ」が一段と進みそうな様相だ。

お買い得案件が目白押し
ローリスク・ハイリターン競売物件購入の「傾向と対策」
ジャーナリスト 小島誠
不況で住宅ローンを支払えず、自宅を競売で泣く泣く手放さなければならないケースが増えている。競売物件というと、以前は何かと「訳あり物件」も多かった。しかし今はお買い得物件が目白押し。特に、来年春以降が狙い目のようだ。

裏を返せば“人身売買”に“守銭奴”
スポーツ界にいまなお蔓延る目を覆うべき「悪しき体質」
ジャーナリスト 三上柊
シーズン到来、スポーツの秋である。メタボが気になる貴兄は、自ら汗を流してもらい
たいが、スポーツの舞台裏ではもっと激しいぶつかり合いや汗が飛び散っている。それ
は長年にわたって積もり積もった醜い慣習でもある。
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■経済社会裏話:
「いずれ離婚」三菱・UFJ・モルガン「3つの人事部」
小池雅人

大量のNシステム増設だが検察庁は秘密保持を指示
小谷洋之

大家が店子に請求するオフィスビルの電気料金「期限切れメーター使用のあるトラブル」
真尖糺

前原氏「有力支援者の選挙違反」その性豪ぶりに捜査当局も“あんぐり”
古谷 円
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■ZAITEN「すくらんぶる」
初仕事への厳しい評価になくレナウン北畑社長

東京都「環境確保条例」への対応策に苦慮する金融業界

アリコの顧客情報流出問題で打撃を受けたビジネス業界

「消費者委員」事態で露呈した住田裕子弁護士の以外な不人気

鳩山政権誕生で大打撃を受けたIHIのGXロケット開発計画

IHIとJFEが進める造船子会社統合交渉に暗雲

市民病院の開業延期で北秋田市に広がる「第2の夕張」説

「中国の浅草」に進出したカタログ販売大手「千趣会」の誤算

新政権の司令塔「国家戦略局」にラブコール贈る若手官僚のホンネ

鳩山首相の偽装献金問題で東京地検が11月にも強制操作へ

鳩山政権に働きかける北朝鮮のある思惑

3党連立政権下で難航する日本郵政・西川社長の後任人事

ウイグル新疆で起きた大規模テロと当局の関係

自公政権との癒着で経済発展のイロハを忘れた財界

中国人個人ツアー解禁で不安に怯える旅行代理店
■特集 民主政権「50万建設会社の淘汰加速」

「すべての公共工事を抜本的に見直します」
民主党衆院議員 馬淵澄夫氏インタビュー
聞き手/本誌・小野寺茂
「民主党政権で公共事業はどう変わるのか」――。公共工事への依存度が高い土木・建設業界では、早くもこの話題で持ちきりだ。耐震偽装問題をはじめ、国土交通関連の政策に詳しい民主党の馬淵澄夫・衆院議員に聞いた。

「地場・中小建設会社」雪崩れ打つ廃業・転業
ジャーナリスト 横田 一
公共工事の大幅削減、総合評価導入の入札、大手ゼネコンの地場建設圧迫などで、倒産しても倒産しても減らないといわれた建設会社がついに50万社を切ろうとしている。そして、民主政権。地方建設会社の命運はどうなる。

「民主党政権」政策転換に怯える
ゼネコン・国交省の“眠られぬ夜”
ジャーナリスト 小沢紀夫
勇み足で「自民党支持」を打ち出してしまった日本土木工業協会、表面的な“静観”を装った日本建設業団体連合会――。2大業界団体の姿勢に「民主政権誕生」に恐々とするゼネコンの実像が浮かぶ。しかも、国交省の関心は自らの“保身”だけ・・・。

民主政権でさらに先行き暗い
銀行の「建設業向け融資」
帝国データバンク東京支社情報部長 江口一樹
勇み足で「自民党支持」を打ち出してしまった日本土木工業協会、表面的な“静観”を装った日本建設業団体連合会――。2大業界団体の姿勢に「民主政権誕生」に恐々とするゼネコンの実像が浮かぶ。しかも、国交省の関心は自らの“保身”だけ・・・。
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■企業
ババ抜きゲームの様相
公的資金注入論から一転パイオニアに迫る「破綻危機」
ジャーナリスト 真野響介
一時は日本政策投資銀行を通じた公的資金注入論も出ていたパイオニアの救済問題だが、ここにき
て事態が急変。関係省庁とメインバンクとの間でトランプのババ抜きゲームと化している。経営破
綻の可能性も……。

こんな仕事は儲からない
全国400カ所の震動計を放棄した沖電気の「社会的責任」
ジャーナリスト 館澤 貢次
いつ起こるか分からない大地震。震災時の初動体制を迅速にし、被災を最小限にくい止める目的で
全国の自治体が設置している震度計。その大手メーカーの撤退が波紋を呼んでいる。

目的はやはり“創業家排除” 吉本興業「TOB説」の深層
誰が為に謀る「株式市場からの逃亡」
ジャーナリスト 伊庭広実
本誌先月号で「上場の資格なし」と報じた吉本興業に7月末、「非上場化」構想が持ち上がった。
民放各局がファンドを組成してのTOBと目されるが、主眼はあくまでも“お家騒動”の回避。で
は、「市場からの退場」の果実を手にするのはいったい誰なのか――。

株価は急上昇
エコカーの心臓部支えるジーエス・ユアサの真価
ジャーナリスト 倉田大道
ハイブリッドカーは予約殺到。電気自動車も次々と投入される。そんな中、電池メーカーのジーエ
ス・ユアサの株価が上昇している。だが、囃されているほどの将来性ははたしてあるのか。

今度は取材対応に仲介者登場――
奇妙な「償還金」融資団から500万円せしめた
シルバー精工・齋藤大社長の「厚かましさ」
その話は奇妙な「償還金」話だった。だが、齋藤社長の方が一枚上手だった。融資団に500万円を
出させたという。その上、ことを有利に運ばせるため条件を提示、すべて齋藤社長の思惑通りに運
んだ。…結果、やはり融資は実行されなかった。ところで、そうなると500万円の扱いはどうな
るの。

公認会計士・細野祐二が読み解く
あずさ監査法人「巨悪の眠り」
1000億円を超す巨額粉飾決算が発覚したフタバ産業。先月号でその“カラクリ”を検証してみ
たが、その後、同社では17億円もの不正融資が発覚したと公表した。さらにそれが発覚しないよ
う隠蔽工作を施していたが、監査法人からすれば稚拙で初歩的なこの工作、見抜けぬわけはない。
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■経済
あおぞら銀行元社長も絡んで――
不動産事業に乗り出した村上ファンド“残党”
ジャーナリスト 伊藤博敏
インサイダー取引の審判については最高裁へ委ねられているが、依然として、経済活動については
伝わってこない村上ファンド・村上世彰氏。だが、昨秋からかつての盟友たちが不動産を舞台に動
き出した。再びあの名言を聞くことができるか。――おカネ儲けって、悪いことですか?

利権か癒着か
本邦初! 全省庁「公務員のアルバイト」実態調査
フリーライター 小川裕夫
官僚の不祥事防止を目的に制定された公務員倫理法。だが、同法の成立で贈与等報告書を提出すれ
ば堂々と副業をすることが可能となった。どの程度のアルバイトがまかり通っているのか霞が関を
歩き回った。

巨額損失を出した拡張主義
経営危機で小中一貫校凍結「地に堕ちた慶應ブランド」
ジャーナリスト 小島誠
金融危機の影響で約269億円もの赤字を計上した陸の王者、慶應義塾。7月には神奈川県横浜市
に予定していた小中一貫校の開設を延期すると発表した。塾長選の混乱など経営陣の迷走ぶりが目
立つが、ここにきてリッチ志向が強い慶應OBに対する悪評も出始めている。

世の中なんでも「エコ」
国土交通省エコカーに「欺瞞の基準値」
ジャーナリスト 中山 雄二
自動車業界の救世主、「エコカー減税」と「エコカー補助金制度」。減税対象になるとあって、ハ
イブリット車の需要は増えるばかりだが、自動車業界も、旗振り役の国土交通省も絶対に口に出さ
ないあるシカケがある。

勢いだけで空回りする日本の「新幹線ビジネス」
ジャーナリスト 山藤樹里
N700系こそが米国に一番ふさわしいと、JR東海の葛西会長は、アメリカで怪気炎を上げ。だが、技
術は世界一でも世界を相手に展開するビジネスはそれだけではすまない。「真夏の夜の夢」はいか
に……。

ズバリ買える株は
民主政権誕生「上がる株」「下がる株」
ジャーナリスト 島野清志
選挙前、政権交代による変化を好感して株式市場は上向いた。実際に民主党政権になると、どの業
種や企業が人気かするのか。「買える株」「逆風を受ける株」をズバリ予測する。
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■社会
累積欠損金は2兆円
「7割以上が赤字経営」崩壊寸前の自治体病院
フリーライター 天野 隆介
地方自治体が経営する一般病院は全国に約1000。多くの病院で経営が悪化し、07年度決算で7
割以上が赤字に陥っている。北海道夕張市の財政破綻後に導入された「財政健全化法」をきっかけ
に、全国の自治体が病院事業を見直しはじめた。

「臨まず、動かず」では端からムリ
「五輪正式種目復活ならず」日本野球界が犯した“怠慢の罪”
ジャーナリスト 三上柊
落胆の表情を前面に出し、苦渋のコメントを出す球界関係者。だが、採用されたゴルフ
の積極的な工作と比較したら、怠慢としか思えない不甲斐ない活動。日本球界はどれほ
ど力を注いだのか。可哀想なのは、とばっちりを食ったソフトボール関係者だ。

官僚人事に地方の動き、シンクタンクによる“入れ知恵”も
新政権に待ち構える官民総出の「民主党包囲網」
民主党が政権を担おうとも、自民党が凋落の道を辿ろうとも、国民の望みは日本経済の
建て直しで、政党の行く末などは二の次。だが政権を取り巻く連中は、選挙前から「熱
い夏」を演じていた。

「遼クン優勝」の陰でライバルの失敗に拍手した北海道ギャラリーの民度
本誌 冨永 恵子
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■経済社会裏話:
波乱万丈の官僚人生を歩んだ三国谷金融庁長官
小杉 明

シンワオックス前社長「横領」問題のIRで明らかにされていない部分
相楽 総一

押尾学に「クスリ部屋」を供した個人筆頭株主に困惑するワコール
淡路 英司
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■ZAITENすくらんぶる:
NTT次期社長候補に技術の山田ドコモ社長が浮上

2大株主「サッポロ」と「明治」を手玉にとったポッカの堀社長

東京五輪誘致失敗で噴出する石原都知事の「進退問題」

連立政権下で時限爆弾と化する「郵政事業」

民主政権で法務大臣候補に弁護士・郷原信郎氏が急浮上

貸金業界で新たな個人信用情機関設立の動き

経産省OBを受け入れ加速するスズキの後継者選び

「岡田幹事長」の処遇をめぐり民主党内で激化する綱引き

JR西日本の脱線事故報道で対立深まる神戸地検と民放テレビ

「REIT救済」ファンド設立で花道狙う三井不動産社長

西松建設違法献金事件で検察が隠し玉に用意する「極秘調書」

鳩山「友愛」政権の誕生に危機感を強める各国在京大使館

韓国放送界「ビッグバン」で影響を受ける日本

クリントン訪朝で笑顔を見せた金総書記の思惑

本命の中村邦夫氏の「ノー」で経団連会長選考枠の拡大論議

北海道と静岡の信用金庫が連携 狙いは新空港が取り持つ経済交流
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■連載

ザ・トップ対決
日立 川村隆社長VS.東芝 佐々木則夫社長

玉木正之の「スポーツと金」
民主党政権でどうなる10兆円スポーツ市場

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
遅い、うるさい、サービスも悪い「成田エクスプレス」

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
有名ホテルオーナーの「恐怖経営」

広告「ウラ読み・斜め読み」
ソフトバンクがSMAPを選んだ理由

国際「パワーネットワーク」解体新書
中国国家ファンド「CIC」の深謀

情報のキーパーソン
「構想日本」政策ディレクター 伊藤伸氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
千葉バーディークラブ

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノーテンキ

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
日本製粉 岩堀有津奈さん

ZAITENブックレビュー

ビジネス新着情報

あの人の自宅
ブリヂストン 荒川詔四社長
660円
■特集
建設・不動産「資格」の“死角”

一級建築士・不動産鑑定士・土地家屋調査士・宅地建物取引主任者・マンション管理士・管理業務主任者

土地ブームは消え去り、日本も世界も深い傷を負った。新たに台頭していた不動産を金融商品と見立てたファンドが引き起こしたバブルも、遠い過去になったような気がする。しかし、広い国土を持たない日本だからこそ、不動産“神話”は潰えても“信仰”は生き続ける。この場合“振興”という文字の方が的を射ているかもしれないが、その裏付けとして多岐にわたる「建設・不動産」に関する「資格」は、根強い人気を誇っている。
不況感漂うと、人は自らのスキルアップを図ろうとする。書店では資格取得のための教材には多くのスペースがさかれている。しかし、苦労して勉学に励み、取得したその資格は、本当に自らに有用なのだろうか。
本稿では、「建築・不動産」に関する数多ある資格の中で、一級建築士・不動産鑑定士・土地家屋調査士・宅地建物取引主任者・マンション管理士・管理業務主任者という6つの資格に絞り、「教材」にはけっして掲載されていない資格の“死角”を研究してみた。

仕事量は増えても収入は激減「官製不況」に喘ぐ一級建築士
今年5月末、改正建築士法が施行された。一昨年の改正建築基準法施行の歳も官製不況が襲ったが、今回も同様の状況が起き、倒産に追い込まれる設計事務所も出ている。国交省の失策に泣かされ続ける建築士たちの怒りの声をレポートする。

旧態依然の「不動産鑑定士」に明日はない
(株)都市開発研究所代表取締役・不動産鑑定士 平澤春樹
タテ割り行政の弊害や、不動産鑑定士を取り巻く悪弊や制度の限界。さまざまな要因は考えられるが、社会ニーズの多様化に伴い、業態が多様化する不動産鑑定士自身も時代の流れを見極めなければならない。

知られざる“サムライ業”「土地家屋調査士」の憂鬱
フリーライター 小川裕夫
土地・建物の表示に関する登記に必要な調査・測量・登記の申請などを所有者に代わって行う土地家屋調査士。大都会でも地方都市でも仕事の量はそんなに差はないが、近年の自由化でもその収入は二極化が進んでいる。

不況でも怖いもの知らず「宅地建物取引主任者」の人気
ジャーナリスト 小島誠
毎年、20万人もの人が受験する人気国家資格の宅地建物取扱主任者。活躍の場は不動産業界のほかにも、金融業界や一般企業など多岐にわたる。ただ、近年は、資格マニアが多く受験することもあり、怖いもの知らずの国家資格だが、独立開業への道も近くはないのだ。

需要多いが稼げる仕事は少ない「マンション管理士」
ジャーナリスト 小島誠
2001年からスタートした「マンション管理士」。受験者は年々減り続け、現在は2万人を切っている。老朽化に伴う大規模修繕や建て替えなどで需要は広がるものの、一方で求人が少なく自ら仕事を開拓しなければならない現実もある。

求人多いが責任は意外と重大「管理業務主任者」
ジャーナリスト 小島誠
マンション管理のマネジメント業務を担う管理業務主任者。分譲業者の連鎖倒産急増でマンション管理組合の財産保全も行うが、その周辺では横領など犯罪に巻き込まれるような誘惑も多い。企業の求人は比較的多いが、極めて重い責任が問われている。
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■企業解剖
みずほFG「メガバンクから脱落の危機」
「2メガプラス1体制へ」――。こんな言葉が金融当局や市場関係者の間で広がっている。「2メガ」とは三菱UFJFGと三井住友FGで、「プラス1」でしかない存在が、みずほFGだ。約5300億円の増資を発表し、経営陣は経営不安説の払拭に躍起だが、公的資金再注入論はいまだくすぶったまま。中堅・若手行員にはシラケムードさえ漂っている。
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■企業ミシュラン
元社員が語る「リーマン・ショック」
リーマン・ブラザーズ証券
全体の約3割を占める新卒入社組は、2~3年目で辞めるかクビ。それでも新卒は、他の外資と比べて業界で一番給与が高かった。仕事のやりがいは、お金だけ。 1年目は、学部卒で基本給が650万+ボーナスで、いきなり約1000万円。院卒だと950万+ボーナス300~400万で、計1300万。これは「野村の2・8倍」とも言われた。
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集中連載②
「ポイント制」はお客さんのためにならない――
ケーズデンキの「がんばらない経営」
ノンフィクション作家 立石泰則
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ザ・トップ対決
業界のリーディングカンパニーの「社長の器」徹底比較!
東京海上日動火災保険・隅修三社長VS.損害保険ジャパン・佐藤正敏社長
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■企業
3.9世代携帯電話の事業化に赤信号・・・
ソフトバンク「借金まみれ」で露れる実業家・孫氏の馬脚
ジャーナリスト 布目駿一郎
2兆円の純有利子負債を抱え、首が回らないソフトバンク――。携帯電話の販売現場では「寝かせ」端末が取り沙汰され、3.9世代携帯電話の事業化にも不安が囁かれる。孫正義社長の実業家としての真価が問われている。

“陰の実力者”の存在が・・・
4年で社長4人の首を飛ばした小野薬品工業「奥の院」
ジャーナリスト 舘澤貢次

公認会計士・細野祐二が読み解く
粉飾・フタバ産業の「量刑不当」
ホリエモンは53億円の粉飾疑惑で刑事責任を問われている。それを遥かに凌ぎ、かつての巨額粉飾「カネボウ事件」以来、の1000億円を超えるこの粉飾決算に対しては課徴金納付命令だけで済んでいる。不思議に思わない方がおかしい。

スキャンダル報道もどこ吹く風
上場の資格なき「吉本興業」が洗い落とせない“興行屋体質”
ジャーナリスト 伊庭広美
芸人を巻き込んだ「お家騒動」、ちらつく「闇勢力」の影、燻る不正会計疑惑・・・。「お笑いのドミナント企業」吉本興業で不祥事が頻発しているのは周知のとおり。はたして、こんな「東証1部上場企業」の存在が許されるのか――。

死角は柳井会長本人
「ファストファッション」戦争ユニクロの危うい快進撃
ジャーナリスト 滝沢完二

決断を迫られる各社
グーグルOSで始まる「日の丸パソコンメーカー」の淘汰
ジャーナリスト 倉田大道
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■経済
7月の聴取開始直後に高飛び
主犯の「海外逃亡」で暗雲漂う「グッドウィルM&A脱税事件」
ジャーナリスト 伊藤博敏
「直告二班」が動いたとするならば、数十億円の脱税事案のその先にある政界ルートを見据えているとみられる。だが、その主役の1人である公認会計士はすでに“機上の人”となってしまった。

日本財団と日本歯科医師会が勧める金歯・銀歯回収ボランティアの謎
ジャーナリスト 榊泰成
歯の痛みや不具合を訴えて、口中から取り外された「金属冠」の行方を気にする患者は皆無だろう。だが、その金属冠には金・銀などの金属が含有されていることから、それを換金、ボランティア活動の資金にしようとする動きが現れた。だがその美談をつぶさに、みていくと。

動揺する多くの顧客たち
JPB・磯辺氏「破産開始」で見えた「プライベートバンク」ブーム“夢の跡”
ジャーナリスト 伊藤歩
本誌03年7月号で、その不透明な資産集めを報じた“自称プライベートバンカー”礒辺裕樹氏と、同氏が代表を務めるJPBに6月、破産開始決定が下った。しかし、この破産、一筋縄では終わりそうにないのだ・・・。
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■社会
お受験退潮のなかで
高コストに見合わない「有名大学付属校」の価値と実力
ジャーナリスト 島野清志

元理事長逮捕で終わらない「漢検」をめぐる暗闘
早くも発足した「新漢検」に見え隠れする“天下り”という「ふりがな」
ジャーナリスト 古谷円
私腹を肥やし糾弾された親子が去り、あたらしく漢検協会はうまれ変わってメデタシ、メデタシとなれば言うことはないが、そこに利権の甘いカオリが漂っているとしたらこの騒動は新たな局面を迎える。

経団連の“野望”も見え隠れ
スポンサー社員が選ぶ「優良放送番組推進会議」の屈折度
ジャーナリスト 黒川誠一
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■社会・経済
本丸は「郵政改革」か――
民主党政権誕生で始まる「永田町疑獄捜査」
政治ジャーナリスト 白鳥優子
8月30日の総選挙で民主党政権が誕生する。前大統領を自殺に追い込んだ韓国と同様、自民党や霞ヶ関の内情をよく知る小沢氏ら民主党幹部が狙うのは、経済界をも巻き込んだ永田町の疑獄捜査だ。ターゲットの1つとして、「郵政改革」が浮上している。

コメントも野球実績もご存じのとおり
制作費削減でコメンテーター激減の中長嶋一茂スポーツ番組「引っ張りダコ」の怪
ジャーナリスト 三上柊
消費者庁の後は、スポーツを一括監督する役所が誕生するという。そうなるとタテ割り行政の弊害に晒されていた野球も一括所管されることになるが、早くも利権を守らんとする動きが見られるという。それが長嶋一茂をめぐる攻防戦だった。

情報は“丸見え”
知らないではすまされない!社長のメール、みんなに読まれていますよ

夏はビールで乾杯だ!体を張って体験
「ビール飲みは長生き」って本当か
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■経済社会裏話:
野村証券「OB4人衆」の挫折と陰り

「規制緩和」という「規制強化」の薬事法改正でドラックストアが高笑い

社長個人の“背任”問題で揺れた「博展」株主総会の中味

公正取引委員会の審議に対し地裁に提訴した栗本鐵工所

三菱地所「羽澤ガーデン」に文化財破壊の再開発計画

“陰のオーナー”が自ら警察に出頭潰えた「日本プライベート証券」の命運
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■ZAITENすくらんぶる
日本製粉「社長逆転人事」で囁かれる前社長と会長の確執

トップを外部から招聘したロッテ「重光ファミリー」の悩み

トヨタとの協力関係構築めぐり明暗を分ける「富士重工」と「いすゞ」

海上に動きの低迷で造船業界に手持ち工事のキャンセルが発生

中国人への「個人ビザ解禁」で強まる日本ブランド崩壊の危機

朝日新聞のシンボル「社旗」がネットオークションに出回る理由

「ビックカメラ不正会計問題」絡みで追及された日本公認会計士協会長

過酷な新人行員教育対照的だった「足利銀行」と「栃木銀行」

持ち株会社移行後も「崖っぷち」続く学習研究社

ゴーンのGM再建のウワサに神経尖らすトヨタとホンダ

東京五輪招致失敗なら「石原知事辞任で年末都知事選」説

衆院選を睨んで8月に集中する「キャリア組の海外旅行」

北朝鮮「後継問題」で揺れる中国

新たな局面迎える「新疆ウイグル自治区」問題

横浜のシンポで中田宏横浜市長と建築家・安藤忠雄氏がズレた発言

「盛田ジュニア」のソニー関連会社トップ抜擢も社内外への戦略発信不足に周囲は懸念

「サントリーとの統合」で見せたキリン・加藤社長の“拡大”という病

“大狸”三菱地所・木村社長「主謀者説」が出るAIGビル売却
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■連載
B・フルフォードの憂国対談
中丸 薫氏 国際政治評論家

これからは「日本の時代」がやってきます

玉木正之の「スポーツと金」
「皇太子一家」が首位巨人でなく最下位横浜の試合を台覧

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
使い回しのレモンが添えられた「餃子の王将」

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
総理の書いた? 地銀内部を吐露する怪文書

広告「ウラ読み・斜め読み」
水着女性でビールのCMを流す理由

国際「パワーネットワーク」解体新書
世界の権力構造がわかる5冊

情報のキーパーソン
ビジネスリサーチ・ジャパン代表

鎌田正文氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
龍ヶ崎カントリー倶楽部

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノー天気

あの人の自宅
みずほフィナンシャルグループ
塚本隆史社長
■第1特集
2009年3月期「仮面決算」に嗤う「監査法人」

「存続が危うい企業」183社
監査法人「不況と厳格決算」の狭間
ジャーナリスト 伊藤歩
今回の3月期決算から「ゴーイングコンサーン」(継続企業の前提)ルールが変更された。これまでは時として企業の存亡を決しかねないため、監査法人には重い十字架であった。しかし、その“軛”(くびき)から監査法人は解放されたようなのである。

時価総額トップ100社「内部留保」徹底比較
企業埋蔵金「内部留保400兆円」の行方
ジャーナリスト 田中幾太郎
企業の資金調達力を左右する重要なデータ、「内部留保」。好景気時に巨額に膨れ上がった、この“埋蔵金”は未曾有の不況のなか、はたしてどうなったのか。リストラを急ピッチで進める電機各社をはじめ、時価総額トップ100社を検証した。
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■第2特集
美人記者「色気」と「スクープ」
ジャーナリスト 北村信哉
歴史を紐解けば、日影茶屋事件や、小説家・有島武郎の自殺事件など、女性記者がからむ問題を見つけることができる。時代が変わっても、いまなお男社会と思われがちな報道の第一線だからこそ、女性記者の華やかさが目立ち、取ったスクープには「ハニートラップ」とケチもつく。“美人”という形容詞を被らされた女性記者のあり方を考える――。

匿名記者座談会
「鬱陶しいが羨ましい」現場を駆け抜ける美人記者

弊誌“自称”美人記者K子の鞄の中身大公開!

「私にも言わせて」―女性記者の反論
「セクハラ」と「誹謗」の中心で「ざけんな!」と叫ぶ
大手新聞記者 疋地芙美(仮名)
好奇な視線をやり過ごし、伸びてくる油ギッシュな手をかいくぐる。珠玉の情報を挙げれば疑惑のまなざし。「オンナだから…」「女のくせに…」「おんなって奴は…」。もういい加減そういうのやめません?

「色気」と「スクープ」を臨床心理学で考察する
臨床心理士 和田迪子
それは無意識のうちに振舞っているという。本人はいたって普通なのである。だが、その中に厄介な問題を孕んでいるケースもあるという。「ラポ」と呼ばれる異常行動は、魅惑的な女性の心の中に巣食っている。
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■企業解剖
NEC「全社組織改革」の見えない方向
この4月、NECは大がかりな組織改革を行った。「コンピュータと通信の融合」という同社の事業テーマの再構築を目指すためだ。前期で巨額の赤字に陥った同社、新たな飛躍に向けての方向性は必ずしも明確ではない。

■短期集中連載①
21期連続増収増益を達成
家電量販店・ケーズデンキ加藤修一社長の「がんばらない経営」
ノンフィクション作家 立石康則
リーマンショック以降、家電メーカーは大幅な現役に見舞われた。家電量販店業界でも軒並み減収減益を計上。そんな中、ケーズデンキだけは増収増益を果たした。その秘密を追跡する。

■新連載「企業ミシュラン」
有名企業の職場環境・給与明細
朝日新聞出版社「同一労働3重賃金」の闇
「My News Japan」 渡邉正裕
今期決算を黒字化するために会社側が打ち出したのは、ボーナスの4割カットだった。労使交渉は紛糾し、13年ぶりスト突入の様相だが、もともと朝日の給与が異常に高いのも事実。一方で、朝日本体からの出向社員とプロパー社員、フリー編集者らの給与格差が広がっている。
「MyNewsJapan」と弊誌「ZAITEN」とのコラボレーションでお届けします。
併せて「MyNewsJapan」もご覧ください。

公認会計士・細野祐二が読み解く
JALの“実質債務超過”を検証する
日本政策投資銀行とみずほコーポレート銀行、それに三井住友、三菱東京UFJが1000億円で手を差し延べた。そのうち政投銀分については80%に政府保証がつくという。大企業の危機対応では初めてだが、この融資は当初予定の一部で、残りは追加リストラ次第だという。

■ザ・トップ対決
業界リーディングカンパニーの「社長の器」徹底比較!
三菱UFJニコス 佐々木宗平社長vs.クレディセゾン 林野宏社長
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■企業
真の“軍配”はどちらに上がるか―
楽天がTBSに放った“終戦処理”の威力
ジャーナリスト 出頭忠次
楽天からの経営権奪取は守れたものの、保有株の買い取りをめぐって、どうやら楽天に有利に動きそうな雰囲気になってきた。TBSは今や本業のテレビはズタズタ。最終利益も赤字のなか、多額の手切れ金という最後っ屁にTBSは焦り、対する楽天はどちらに転んでも確実な利益が手に入る。

首都圏最下位のテレビ局
TBS本業振るわず「自主映画大宣伝」の赤面
ジャーナリスト 黒川誠一
朝から晩まで自社制作映画の宣伝に精を出すTBS。その理由は、本業のテレビ事業が鳴かず飛ばずの開店休業状態だからだ。ただ、「大騒ぎ」が裏目に出て総務省は近々実施調査に乗り出すという。

“お父さん犬”も呆れている!?
ソフトバンク「純増」を支える光通信の「ねかせ」
ジャーナリスト 中山雄二
昨年、本誌でも報じたソフトバンクと光通信の架空契約「ねかせ」。1年を経た現在も「ねかせ」は続いている。だが、ソフトバンクと光通信の悪質商法が相次いで報道されるなど、両社とも今までのように知らぬ存ぜぬでは通せない状況になってきた。
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■金融
すべては株価次第か
中央三井トラスト「三井住友銀行傘下入り」の実現度
ジャーナリスト 北島恵三
中央三井トラストの「公的資金」が注目されている。このままでは国が筆頭株主になるからだ。そして一方、中央三井が三井住友グループ入りするとの情報も駆けめぐる。そこから救われる唯一の道は「株価の上昇」。関係者は神に祈るばかりとか。

金融危機で一転
高級天下り先「政投銀」の民営化撤回に高笑う財務官僚
ジャーナリスト 真野響介
金融危機を理由に完全民営化が撤回された日本政策投資銀行。高級天下り先を死守できたうえ、予算とは別にカネが付けられる゛財布代わり゛の存在として大企業や金融界に強大な影響力を行使できる。財務官僚たちの高笑いは止まらない。

“相場操縦”も可能
「取引ゼロ」をまかり通る株式先物市場の“危険性”
ジャーナリスト 島野清志
6月4日、株式先物市場で異様な動きが見られた。見せ玉とおぼしき行為がまかり通るのも先物市場の取引の少なさ故だ。なかには「取引ゼロ」の先物もある。このままでは証券不祥事の火元になるのではと懸念されている。
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■経済
ピンからキリまで・・・
「受験ガイド」に絶対載らない今どき公務員試験「ウラ事情」
ジャーナリスト 小島誠
「就職氷河期」の再来で公務員志望の学生が激増している。しかし、一概に「公務員」といっても、職種や採用区分などによって仕事内容はさまざま。国家Ⅰ種や政令指定都市のように倍率、難易度ともに高い試験がある一方、中には意外と狙い目な公務員採用試験もある。

相次ぐトラブルで熱血副社長が退任
青森政界に波乱呼ぶ「六ヶ所再処理工場」の死屍累々
ジャーナリスト 山崎康志
わが国原子力事業の中核である六ヶ所再処理工場の竣工がいまだ見えない。相次ぐトラブルは、現場を率いてきた熱血副社長の退任に発展した。地元・青森政界が混迷を深めるなか、始動しない2兆円プロジェクトはいよいよ緊迫の度を増している。

東京都が大株主の半官インキュベーター
経産省キャリアが天下る中小企業投資会社の「異変」
ジャーナリスト 飯村直也
経済産業省キャリアの天下り先・東京中小企業投資育成の経営がキリモミ状態に陥っている。あまり馴染みのない同社は、その名の通り中小企業へ投資し育成することを主業務とし、数多くの上場企業の大株主となっている。同社で何が起きたのかを探ると、天下り・渡りの弊害が炸裂していた。

書店を呑み込む大手印刷2社
「大日本」と「トッパン」が仕掛ける「出版業界再編」
ジャーナリスト 太田一也
大日本印刷と大手出版社によるブックオフ株取得は、業界内だけでなく、広く社会の注目を浴びた。その直後には凸版印刷が有名書店との業務提携を発表するなど、印刷大手2社の動きが慌ただしい。出版再編の引き金となるか。
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■永田町・霞が関
対策は中選挙区復活
政権交代どころか自民党「消滅」来夏ダブル「世襲制限」選挙
政治ジャーナリスト 下鳥優子
国会議員の4割が世襲という自民党。立候補の制限問題では「当面、実施しない」と決めた。しかし、来年夏にも行われる衆参ダブル選挙で世襲問題が再燃すれば、多くの世襲議員が落選することは必至。政権交代どころか、自民党「消滅」の可能性も・・・

ローカル鉄道・バスに打撃
「脱・自動車依存社会」を覆す「高速道路1000円」の矛盾
フリーライター 小川裕夫
近年、国土交通省や地方自治体は自動車に依存する社会から脱却すべく、公共交通の整備を進めてきた。そこへ「高速道路1000円」。単なるバラマキだけではなく地方の公共交通に大ダメージを与えた。
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■スポーツ
全国で続発
ゴルフ場が産業廃棄物の不法投棄場になっている!
フリーライター 天野隆介
緑いっぱいのゴルフ場。さぞかし環境にやさしいと思いきや、掘ると大量の産業廃棄物が埋まっていた――。こんな事例が全国のゴルフ場で続発している。不法投棄疑惑が囁かれるゴルフ場もあり、真相解明を求めて司法当局に告発する会員も出始めた。

カタール戦はボロボロ、オーストラリア戦はヨレヨレ
それでも「W杯ベスト4」とお題目唱える岡田監督に鈴をつけるサッカー関係者は皆無
ジャーナリスト 三上柊
W杯アジア最終予選を観戦されてどんな感想を持っただろうか。本選出場を決めたとはいえ、なんともすっきりしないゲームだった。問題は成績いかんでは監督を交代させる強気な態度をもたない協会の姿勢なのだ。

スロープレーにスコアのごまかし、大人の背中を見て育つ
ジュニアゴルファー「マナー違反」急増で問われるバカ親たちの「許されざるモラル」
スポーツジャーナリスト 高井弾道
石川遼や宮里藍、横峯さくらの活躍で、ゴルフを始める子どもたちが急増中。その一方で、ジュニアゴルファーのマナーの悪さが大問題になっているのは、あまり知られていない。

マナー違反Jr.ゴルファー急増親にも子にも徹底的に指導する
関東ゴルフ連盟ジュニア育成委員長 大鷲俊朗
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■経済社会裏話:
FX規制めぐ金融取引所と金融庁が水明下で大バトル
秋山治郎

「成年後見人」制度を悪用して資産家高齢者を狙う新手の“合法詐欺”
段 勲

過去の学内殺人事件がいまなおくすぶる国士館「教授懲戒解雇処分」の面妖
榊 康成

成瀬証券「顧客配当不正受給」で垣間見えた兜町の“悪弊”
淡路英司

ゼクセのなりふり構わぬ増資戦略で株券電子化の問題点が浮上
相楽総一

鳩山邦夫VS.菅直人で10月「東京都知事選」
小谷洋之

■ZAITEN「すくらんぶる」
新ビル完成でも先行き不明の「ポスト御手洗」に苦慮する経済記者

スポンサー企業の広告戦略見直しで地方マスコミの東京支社に「異変」

アコムが監査法人をトーマツに突然変えた「本当の理由」

漢検協会の前会長逮捕日程を2日早めた毎日放送の「勇み足」

新世代電気自動車の発表をめぐり対照的だった三菱自と富士重工

日本郵政人事「鳩の乱」で傍観者だった与謝野氏に落胆の声

横綱・朝青龍の引退後に囁かれるモンゴル政界進出

日本企業の破産で倒産した日系法人を狙う「中国のハゲ鷹」

平安遷都1300年祭で地元南都銀行が行う「あやかり商法」

再び三星グループの後継者問題が表面化した「ある事情」

郵政人事での鳩山総務相更迭は旧郵政省勢力への票田奪回作戦説

フジテレビの民主党担当記者が系列局に送信した仰天ファックス

早くも実名が飛び交う「鳩山官邸」スタッフと閣僚人事

安易に有名企業OB講師を非正規雇用する大学の「本音」

「ポスト麻生」の本命・谷垣氏の対抗馬に浮上する鳩山前総務相

総裁選を前に郵便不正事件で重大決断を迫られる検察当局

〝青春の巨匠〟森田知事に検察が送る熱視線

『民主党』代表交代劇は小沢一郎氏の自作自演
■特集 大学「絶対絶命」

国立 “地方大学は破綻寸前”拡大する「経営格差」
ジャーナリスト 小島 誠
法人化したとはいえ、国からの補助金にたよる国立大。運営費交付金の配分は旧帝大系で4割近くを占め、その他の大学で残りを取り合う構図だ。特に、地方大や教育系単科大の経営難は深刻さを増している。

私立 財務・資産運用の泥沼
ジャーナリスト 小山茂
私立大学の財務状況が一段と悪化している。昨年の駒澤大学による巨額損失計上をはじめ、一連の金融危機で資産運用が行き詰まりを見せていることも大きい。しかし、資産運用だけに止まらず、経営構造自体が破綻の危機に瀕しているのだ。

私立 総定員充足率が示す「危ない大学」
ジャーナリスト 島野清志
私立大学の47%が定員割れという状態の中で、約1割以上の大学が経営危機にある。日本私立学校振興・共済事業団は各校のXデーに向けて布石を打っているが、これらの情報は開示されていない。本誌は私立大学の定員充足率を試算した。

公立 財政難に受験者減 法人化でトラブル多発
ジャーナリスト 小島誠
1990年代、次々に公設民営大学が新設されブームの兆しもあったが、約20年を経た現在は定員割れの大学も少なくない。加えて不況と受験者減のダブルパンチを受け、存続に赤信号が灯る公立系大学も出てきそうだ。

文部科学省を悩ませ続ける東北大学総長「論文不正」疑惑
ジャーナリスト 横田一
2007年末に本誌で報じた井上明久総長の「論文不正」疑惑がいまだ東北大学を揺るがしている。総長側は“強権発動”で沈黙を強いようとするが、ここに来て同大の現役教授が批判を展開。所管の文科省も総長に鈴をつけかねている。
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■新連載 企業ミシュラン
「花王」長時間激務に耐えるも高くはない給料
渡邉正裕

■企業解剖
寄せ集めガリバー企業
「三菱UFJ証券」の屈辱
打ち出の小槌を振れば金貨がどんどん出る―。日本の昔話だが、証券界ではそうはいかない。この10年間で9社を買収し大きくなった三菱UFJ証券は、振れば振るほどボロが出て、宝の金貨は減るばかり…。モルガン・スタンレーとの統合も不祥事続きの三菱UFJ証券にとっては先行きに不安が募る。

■ザ・トップ対決 業界のリーディングカンパニー「社長の器」徹底比較!
住友化学・廣瀬博社長vs.三井化学・田中稔一次期社長
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■企業
「選択と集中」のツケ
東芝「新体制を揺るがす」3つのアキレス腱
ジャーナリスト 道下淳一
「選択と集中」で喝采を浴びた“西田マジック”が崩壊し、東芝は新体制に移行する。佐々木則夫真社長は原子力畑出身で「本流・重電の復活」と期待されている。だが新体制は思わぬアキレス腱を抱えていた。

死に体「半導体」に血税投入の愚え
「ルネサステクノロジ・NECエレクトロニクス」に公的資金
取り残された巨人「東芝」の焦燥
ジャーナリスト 田中幾太郎
半導体国内2位のルネサス テクノロジと3位のNECエレクトロニクスが経営統合で合意。狙いは公的資金獲得だが、具体的展望に欠け、その場しのぎの感は否めない。一方、王者・東芝は西田体制での過剰投資が祟り、瀕死の重傷だ。

計画はいったん、白紙へ
国家プロジェクト「次世代スパコン」NEC・日立離脱の本当の理由
ジャーナリスト 倉田大道
文科省と理化学研究所が推進してきた「次世代スパコン開発」が大幅な見直しを迫られている。NECと日立が費用負担に耐えられないというのがその理由だが、国家プロジェクト頓挫の原因はそれだけではない。

負け組「三越」に反乱の兆し
三越伊勢丹の“爆発寸前の不協和音”
ジャーナリスト 館澤貢次
富裕層の顧客を多く抱える老舗名門の三越と売れ筋ブランドの品揃えに定評があり若者にも人気の伊勢丹が経営統合して1年。この不況下、その現実は悲惨そのもの。

高島屋と三越伊勢丹を秤にかけて130億円を出させた「丸井今井」
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■金融
金融当局が進める仰天シナリオ
「新生・あおぞら統合銀行」の゛第二地銀中央銀行化゛構想
ジャーナリスト 真野響介
4月下旬に表面化した新生銀行とあおぞら銀行の経営統合交渉。市場などで疑問の声が広がるなか、金融庁は統合を煽るコメントを連発した。背景には、統合後の新銀行を経営不安のある第二地銀の中央組織にしたいという思惑がある。
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■企業・経済
リベートの振込みと思しき資料もでてきて
ブラザー工業リース子会社が行った「禁断のトリプルリース」疑惑
ジャーナリスト 真藤聖
1つの契約に対して2重、3重の契約を行うという悪辣な商行為がパチンコ業界で行われているという。それは老舗の暖簾をすっかり信じてしまったことから始まった……。

公認会計士・細野祐二が読み解く
防衛医大教授の痴漢逆転無罪
この稿では会計を巡る事件や事案などを精査し、毎回お届けしてきた。また、そうした事案は往々にして裁判に発展するケースが多いことから、日本の裁判制度の問題も考え合わせお伝えしてきたつもりである。今回取り上げた事案は、「会計」は直接関係ないが、裁判制度を考えるにあたって避けては通れない重要な問題を孕んでいる。

やずやの「発芽十六雑穀」にも影響か
『ガイアの夜明け』に登場した“雑穀米ブーム”仕掛人の素顔
本誌編集部
折からの健康志向から一大ブームになった雑穀。その仕掛人が九州にあるベストアメニティ社の内田弘社長だ。またペット愛好家でもある同氏はこのノウハウをペットフードとして展開してもいる。しかし、その一方で看過できないこんなトラブルが起きていた。

危ない新薬開発現場
「3食昼寝つき高額バイト」で話題 貧困層を集める製薬業界「治験ビジネス」
報道記者 森 史雄
新薬の「治験」が危ない。ボランティア名目の高額アルバイトで、ネットカフェ難民など経済弱者を大量“採用”しようとしている疑惑が浮上。日本の医薬品開発現場は、世界に悪名をとどろかせる中国化への転落を始めた。
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■社会
なぜここだけが……。
グーグルストリートビューから池田大作邸が消えた
フリーライター 小川裕夫
パソコンの画面の上で通りや町の様子が手にとるように分かる「グーグルストリートビュー」。各地でプライバシー上の問題が起きている。だが、公道から撮影された問題のない場所でもグーグルは削除している。しかも、撮影車の通った痕跡さえも消えた。

FINAの科学的判断を受け入れられない
幻に終わった入江選手の“世界新記録”に日本水泳界のお粗末な「情緒的判断」
ジャーナリスト 三上柊
「俺たちの時代はフンドシで泳いでいた」との発言で失笑を買った日本水連は、その幻の「世界記録」を日本記録と公認するとか、しないとか。問題なのは冷静に判断できない論理を平気で展開するお歴々にあるのだが。

オバマ大統領、北朝鮮、そして日本を結ぶ意外な点と線
ジャーナリスト 李 策
北朝鮮の核・ミサイル問題、オバマ大統領が積極的に進める環境エコノミー。そして日本の原子力動向…。一見、なんのつながりもないように見える3者だが、原子力発電をめぐって様々な思惑がうごめいている。

女性経営者303人が表参道に集う
編集部 冨永恵子
5月12日、表参道にある表参道ヒルズでちょっと変わったイベントが行われた。主催者も参加者も全員、女性起業家。女性の力が強くなったと言われる時代だが、彼女たちがどのようなメッセージを発信しようとしたのかレポートする。

インタビュー 堀江貴文氏
難解な事件であるがゆえに、理解されなかった胸中を激白する
ききて・本誌 冨永恵子
2006年1月の突然の逮捕から3年。沈黙を守ってきた、元ライブドアの堀江貴文氏が3年ぶりに表舞台に戻ってきた。『徹底抗戦』(集英社刊・定価952円+税)を書いた背景と事件の本質を語ってもらった。
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■経済社会裏話:
郵便不正とマルチ疑惑「民主党」との“濃密な関係”
中山雄二

「復活」を期しながら逝った“最後の大物総会屋”小川薫
淡路英司

「東証」VS.「みずほ証券」巨額損害賠償請求訴訟の行方
小杉 明

事件まみれの“呪われた土地”旧木利屋ビル跡地にまた不可解な動き
相楽総一

河村たかし名古屋市長は市民税10%減を実行できるのか
小谷洋之

飲酒運転で都議辞任の柿沢未途氏が総選挙出馬
大島 誠

新聞社トップが審問に“出廷”する沖縄・宮古毎日新聞の「社内事情」
あらら がま

中国人元実習生に“ピンハネ”で訴えられた小渕元総理の甥
安田 浩一

日本振興銀行との「包括的な提携」は債権回収が仕事と嘆くベンチャー・リンクの社員
九十九欄

永田町では早くも来年の衆参ダブル選挙挙行論
小谷 洋之
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■ZAITENすくらんぶる:
三菱重工が江川前副社長を三菱航空機社長に抜擢した理由

“岩銀の天皇”といわれた岩手銀行・永野会長解任劇の真相

世襲政治家の声が広がる中で金融界「実質的世襲」が花盛り

与謝野薫氏が読売グループの渡邉会長に送った「数字の歴史」

姉歯耐震偽装事件で以外な“恩恵”を受ける風力発電メーカー

企業の派遣切りを批判する一方で番組外部スタッフを切るテレビ局

東京五輪「落選」後に税金で穴埋めされる活動費150億円

中国第4のメーカー上海広電の破産で大打撃を受けたNEC

西松建設事件絡みで特捜部の若手検事らが注視する「原発利権」

鳩山総務相の批判を尻目に旧郵政幹部がすすめる「復権工作」

日経新聞の「韓国大統領訪日報道」で激怒した警視庁

道州制を想定した新銀行の「行名」

ベトナムが資金浄化先として注目を浴びるワケ

波紋を呼んだ「谷内発言」は官邸のアドバルーン
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■連載
高杉良の「良薬は口に苦し」
現役を冠に戴く不可解千万な『田原総一朗ノンフィクション賞』

玉木正之の「スポーツと金」
プロ野球は「社会主義」から「自由主義」へ転換図ったJリーグに学べ

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
大人になっても届くベネッセのDM

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
地獄へ落ちるM銀行××常務

広告「ウラ読み・斜め読み」
パチンコと消費者金融のターゲット

国際「パワー・ネットワーク」解体新書
米ブッシュ前政権高官たちの「あの人は今」

情報のキーパーソン
広報駆け込み寺代表 三隅説夫氏

人気ゴルフ場「辛口スコア」
宍戸ヒルズカントリークラブ

黒木亮の飲まずに書けるか
11の国のワイン

あの人の自宅
秋草史幸 三菱UFJ証券社長

永田町は今日もノー天気

「プリーズ、虫めがね」
記事下に『ZAITEN』が見た、聞いた話しやインサイド情報を20本以上掲載
660円
■特集 歯科医「倒産・廃業」

5人に1人が年収200万円以下
急増する「ワーキングプア歯科医」
ジャーナリスト 天野隆介
歯科診療所は全国で6万8000件。コンビニエンスストアの店舗数より多い。
だが、患者数は増えず、保険医療費も伸びないなど経営環境の悪化は著しい。
東京都内では実に1日1件のペースで歯科医が廃業している。

志願者が激減する歯科大・歯学部の「惨状」
ジャーナリスト 小島誠
現在、27大学29学部にある歯学部。
そのほとんどが少子化や経済不況などで激しい経営を強いられている。
なかでも歯学部全体の定員の8割を占める私立歯学部の受験生離れは深刻だ。

■特集② 社労士「人気と現実」

人気資格「社会保険労務士」の仕事とカネ
本誌特集班
年金、や労働問題のプロとして、近年サラリーマンを中心に人気の高い社会保険労務士。
合格率も1ケタと難しい国家資格であるにもかかわらず、受験者数は伸びている。
地味なイメージの士業だが将来性はあるのか。

独立開業社労士VS.企業内社労士「どっちがおトク?」
社会保険労務士 内海正人
社会保険労務士は、個人で事務所を開く「独立開業社会保険労務士」と企業内で
サラリーマンとして働く「企業内社会保険労務士」の2つに分けられる。
「一国一城」の主として采配をふるえる独立はと、
安定した収入がえられるサラリーマン社労士、どっちがワリにあうのか。

インタビュー 大槻哲也・全国社会保険労務士会連合会会長
「専門性に特化した社労士でないと生き残っていけません」
聞き手・本誌 冨永恵子
3万4021人の社会保険労務士を束ねる全国社会保険労務士会連合会。
人事・労務、そして年金の唯一の専門家として注目を浴びる人気サムライ業だが、
今後の社会保険労務士はどうなっていくのか。大槻哲也会長に迫った。

■企業解剖
日本興亜損保「損保ジャパンとの経営統合」破綻の不安

■企業
ストリンガー・チルドレン参上
ソニー弱体化に拍車をかける「ストリンガー会長兼社長」

世界初の遺伝子組み換え製剤でデータ捏造
田辺三菱製薬の完治できない“病巣”

弱者連合のアダ花か
「エルピーダモメリ」「台湾メモリー」日・台半導体連合の危うい前途

米コカ・コーラが独禁法に抵触
世界の資源会社を買い漁る超大国中国で台頭する「経済ナショナリズム」

■金融
「小泉改革」は誤りだった
株式会社ニッポンの野戦病院 日本政策投資銀行の受難

“傍観”を決め込む信託銀行
日本振興銀行が攻勢を掛ける破綻・SFCGの“遺産争奪戦”

自由化で進む銀行の゛証券業務゛
再び「公的資本注入」という悪夢「銀行は本来業務の融資に徹せよ」

■経済社会
「東大が欲しがる学生」にも変化
お受験の法則崩壊 「全国有名高校格付け」大異変

続く鳩山総務相の“西川社長いじめ”
小泉改革撤回で自民・民主が狙う「郵政票獲得」の舞台裏

代わりに偽装ラブホテルが急増
4兆円市場「ラブホテル」全滅作戦が進行中

ネットカフェより格安
連日満員が続くネットルームの「脱法ビジネス」

斜陽産業の仲間入り
黄昏を迎えたテレビ局「年収大幅削減」の恨み節

長期政権に警鐘
テレビ局経営者を震撼させる「監視機関」設置構想

プロフェッショナルが伝授する
不況下の「絶対危機管理」

全国ロードサービス協会の内紛
「ロードサービス業界」激化する主導権争い

「堤天皇」の運営方針が裏目に
西武」廃部で瀕死状態の日本アイスホッケー界

早くも最下位という“定位置”
今シーズンプロ野球最大の焦点はTBSの「横浜ベイスターズ斬り」
660円
■特集 「家元制度」の金脈・人脈

日本奥の院をも動かす「茶道・三千家」の素顔
ジャーナリスト 仁科剛平
皇族や故・福田赳夫元首相から連なる政界人脈、京都財界のお歴々。“茶の湯”を学ぶ会員は20万人を越えるといわれる巨大組織「裏千家」と出自は同じながらも方向性を異にする「裏千家」「武者小路千家」の内に迫る。

大手流派以外は「個人商店化」「華道の家元制度は消滅する」
「華道にっぽん」主宰 羽根田整
「3000」とも言われた華道界の流派は、いまやその4分の1程度。生け花人口も下降の一途を辿っている。池坊、草月、小原など大手流派以外の圧倒的多数の家元は、個人商店のように細々と教室を開いているのが現状だ。

「日本舞踊」家元に舞い込む金のカラクリ
ライター 北野音澄
400年以上も続く伝統芸能の日本舞踊。家元をトップに末端からもお金を吸い取る仕組みは、さながらネズミ講のようだ。星の数ほどあると言われている日本舞踊の流派だが、実際に儲かっているのは五大流派だけのようだ。

花柳幻舟インタビュー
「領収書すら出さない家元は諸悪の根源です」
本誌 冨永恵子
1980年2月。国立劇場の楽屋で起きた家元刃傷事件。三世宗家であった花柳寿輔を切りつけ全治1週間の怪我を負わせたとして、逮捕された花柳幻舟。彼女はなぜ、家元制度に反対したのか。あの事件から30年経た今も「打倒家元制度」を掲げる彼女に、家本制度の罪を語ってもらった。
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■フィクション
創業100年目の転落
喘ぐ出版界の雄「講談社」華麗なる一族「野間家」の苦悩
ジャーナリスト 舛子泰樹
出版界の雄「講談社」が苦境に喘いでいる。かつてない大赤字を計上し、優良資産を手放して穴埋めを図るが焼け石に水。さらに子会社「光文社」の業績悪化が追い討ちをかけ、来期の社長就任が噂される創業家の御曹司・野間省伸副社長は厳しい舵取りを迫られる。

■企業解剖
三菱自動車の「転落」「復活」そして再び「地獄」
10年以上にわたりリコールによる失地回復に努めてきた三菱自動車を襲う「世界同時不況」。3割減となるロシア向け輸出に、国内では“タマ不足”。600億円の赤字は、象徴的だった「パリ・ダカ」撤退をも決意させた。再び「再編銘柄」となった同社の行く末は。

■企業レポート
投資会社化でイビツな収構造
未だバブル醒めやらず三菱商事の〝どんぶり経営〟
ライター 飯田橋 徹
従来型の商社スタイルから自らリスクを取って事業に投資する投資会社化に転換した三菱商事。ただ過去の成功体験から抜け出すのは容易ではない。「いけいけどんどん」の企業風土に思わぬ落とし穴があった。

「異例」が続けば「通常」になる
政府・日銀が「救う企業」「見捨てる企業
2兆円のCPを買い取り、1兆円低利融資の「危機対応業務」という資本注入制度に“駆け込む”資金繰り悪化企業が殺到しているという、そしてまた国家管理型資本主義経済が続いていくのだが、手を差し延べられる企業とはどのような企業なのか。

資産隠し」「違法配当」疑惑に加え……
破綻「SFCG」を揺るがす「不良債権隠し」疑惑
ジャーナリスト 伊藤 歩
2月23日、商工ローン大手のSFCGが民事再生法適用を申し立てた。業界で“異彩”を放ってきた同社の呆気ない幕切れであった。しかし、そんな倒産劇に追い討ちをかけるような疑惑が持ち上がっている。「不良債権隠し」だ。

カネは出したが手詰まり
「すかいらーく再建」野村HDの暗澹
ジャーナリスト 館澤 貢次
06年に創業者・横川兄弟に載せられ、筆頭株主となった野村証券クループ。だが再建は思うようにいかず、オーナー社長を追放したものの、不況の大波で悪戦苦闘。スライラークの行方は……。

殺到「会社売ります」
市場空前の買い手市場「M&Aビジネス」のイビツ
ノンフィクションライター 相楽総一
不況の影響で売れ残りマンションの“叩き売り”が常識化しているが、それはM&Aの世界でも同じこと。買い手の付かない会社の売り物が巷に溢れ出した。

創業家退場でも問題は山積み
四面楚歌のビックカメラにエディオンという〝脅威〟
ジャーナリスト 出頭忠次
ビックカメラが未だかつてない危機に陥っている。有価証券等の虚偽記載で、創業家の新井隆二会長が取締役を辞任したものの最悪の場合は、市場から退場しなければならない可能性も。そして、提携解消をしたエディオングループまでもが、ビックに挑戦をしかけようとしているのだ。

PHS技術の存続ありき
総務省をも巻き込む「ウィルコム」の身売り話
ジャーナリスト 小池雅人
PHS専業の看板を下ろしたウィルコム。その身売り話が再浮上している。大株主の意向や日の丸技術であるPHS技術の存続など様々な思惑が絡み合い総務省も水面下で暗躍している。
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■金融
4~6月にも実施か
金融庁が画策する大手銀行への「公的資金再注入」計画
ジャーナリスト 真野響介
3メガバンクを含む大手行に1兆円規模の公的資金注入――。こんな仰天計画が極秘裏に進められていることがわかった。問題企業の救済が狙いというが、こんなことが許されていいのか。

「資産価値はゼロ」
「投資銀行」「法人向け証券」開店休業の悲惨
“リーマン・ショック”以降、投資銀行ビジネスは壊滅的な打撃を受けている。法人向け証券も大苦戦中だ。世界的な再編成もまだまだ続く中で、国内証券の行方も混沌状態にある。
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■日本郵政
公認会計士・細野祐二が読み解く
「かんぽの宿」減損会計の不正適用
赤字で世論を煽ってから減損会計を導入し、資産価値を低く見積もって一括譲渡したとして、明治初期の「開拓使官有物払い下げ事件」との類似性まで指摘された「かんぽの宿」のオリックスへの一括売却問題は、鳩山総務相が吼え、白紙撤回で一応の落ち着きをみせた。では、そもそも会計学上ではどのように見たらよいのか、あらためて検証してみる。

スタートから疑問
東京中央郵便局「建て替え」5つの疑惑
ジャーナリスト 小谷洋之
鳩山邦夫総務大臣が噛みついたものの、部分保存を増すことで決着した東京中央郵便局の建て替え問題。だが、この建て替えには当初から数々の問題や多くの瑕疵が潜んでいた。

逮捕された首謀者のみが暴利を貪っただけでない
『郵便割引制度』悪用事件朝日広告社・アド印刷の「見過ごせない取引」
ジャーナリスト 中西昭彦
優遇制度を悪用した事件は2月、司直の手にゆだねられた。だが事件は終わったわけではないはずだ。日本郵政の怠慢はもとより、取引に絡んだ両社の主張には疑問が残る。「甘言」に乗せられて、制度利用の便乗したのではないか。

偽装部数は全国紙全てがアウト
読売新聞「郵便法違反の常習犯」
ジャーナリスト 黒薮哲哉
障害者団体向けの郵便割引制度を不正利用ウした郵便法違反事件が起きたが、こうした不正はなんと大新聞社も無縁ではなかった。第三種郵便物の規定を超えて広告が半分以上という新聞がたびたび出現している。
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■経済・社会
「西松建設マネー」に染まった政治家たち
「小沢代表秘書逮捕」に燻る“狙い撃ち捜査”の疑問符
ジャーナリスト 横田 一
政界を揺るがす小沢一郎民主党代表の秘書逮捕事件。各種報道では「小沢バッシング」が目立つが、はたして、小沢氏周辺だけが断罪されるべきなのか。自民党、とりわけ二階俊博経済産業相にも疑問が持ち上がる。

「引責辞任」の真相
日テレ社長辞任劇で露呈した読売グループの゛お家事情゛
テレビジャーナリスト 岡部由美
日本テレビの報道番組「バンキシャ!」が虚偽証言に基づく岐阜県の裏金づくりを報じた問題で、同局の久保伸太郎社長が辞任した。「引責辞任」とされるが、突然の辞任劇の裏には、読売グループ内部の゛確執゛が見え隠れしている。

夕方ニュースが変わる!?
「報道ゴッコ」をタレ流すテレビ各局のお粗末
ジャーナリスト 与那覇瑛太
TBS系列の新番組「総力報道! THE NEWS」が民放ニュース番組として初めてゴールデン枠に登場し、午後7時台の新たなニュース戦争が勃発した。しかし、報道番組の急ごしらえは、「素人集団」によるバラエティ企画をかえって乱造させている。

タワーは本当に完成するのか
東武鉄道「東京スカイツリー」資金集めの〝孤立無援〟
ジャーナリスト 黒川誠一
2012年開塔予定の「東京スカイツリー」。東京タワーの倍近い高さで地デジ放送用の電波塔だが、着工してもなお、東武鉄道は資金繰りに困窮しているという。頼みの綱のテレビ局も業績悪化ときて、東京スカイツリー計画は暗礁に乗り始めたようだ。

着々と手が打たれている
韓国サムスングループ御曹司復権への布石
ジャーナリスト 井野誠一
三星グループ内部に動きが見られる。腹心といわれた李副会長と崔社長が新設二部門のトップとなり、長年くすぶっていた夫人との離婚にもケリがつき、スキャンダル続きだった一族の長男、在鎔氏に復権の兆しがあるからだ。早ければ今夏にも復帰すると言われているのだが…。

学校&企業スポーツの限界を検証
五輪スピードスケート「早期内定」見直しは他スポーツに何をもたらすか
ジャーナリスト 三上柊
トリノ「メダル0」というどん底を味わったスピードスケート。惨敗から導き出した改
革は「五輪内定制度」の是正だった。結果はどう出るか判らないが、他スポーツにおい
ても、これまで学校&企業スポーツを勝敗だけにこだわってきたことを見直すいい機会
になるはずだ。

大学側に課題山積
国が進める外国人留学生30万人計画の「欺瞞」
ジャーナリスト 小島誠
2020年をメドに外国人留学生を30万人に増やすという「留学生30万人計画」が本格的に始まった。企業の国際競争力を高めることなどが目的だが、留学生を受け入れる大学側では早くも実現を疑問視する声が上がっている。
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■経済社会裏話:
元大蔵官僚も携わる「節税コンサル」の真相
中山雄二

神田神保町に時ならぬ異変 アジア人の古地図・古文書探し
神田太郎

“大物財界人“の名を掲げる富裕層向け証券会社
淡路 英司

映画『プラガール』を成功させたJDC証券株への思惑

上場企業3社の大株主に見る 「ヤクザマネー」市場浸食度
九十九 蘭

■「すくらんぶる」
リストラを進める人事部長が早期退職第一号となった時事通信

危機的状況が続く輸入車販売不況の二番底と化す可能性も

西松建設違法献金事件で浮上する小沢民主党代表と二階経産相の「共通点」

コミュニティFMの規制緩和にラジオ局が猛反発する「理由」

「大分キヤノン」に絡む脱税事件で特捜部が注目する「大金が動いた時期」

今どき超高級物件を販売する故・高橋治則氏の元側近会社

旧住友系の地銀再編実現で「関西銀行」誕生を狙う三井住友

トヨタが要請した夜回り自粛で報道陣に広がる「杞憂」

携帯電話端末の販売不振で進むauショップの「KDDI離れ」

毎日・産経7万部減、講談社が赤字 止まらない新聞・出版業界の凋落

メーカーの出展見送り相次ぎ東京モーターショー存亡の危機

関東つくば銀と茨城銀の合併破綻で地銀に広がる〝再編慎重ムード〟

不況で閑古鳥が鳴く繁華街在中日本人を襲う「上海クライシス」

関経連の〝単身赴任会長〟で「2年後は関電社長」説が濃厚に

イランの人工衛星から見えたロシア・北朝鮮・イランの緊密関係

パシフィックHD破綻でREIT市場に再び動揺

■連載
高杉良の「良薬は口に苦し」
横綱審議会委員長交替に連綿と続く〝負の体質〟

玉木正之の「スポーツと金」
アメリカの「オコボレ」に与る日本のWBC経済効果

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
ドコモショップによって異なる異なるケータイの価格

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
子会社のスキャンダルを消しこむFM局

「広告・斜め読み」
当たりハズレの多いソフトバンク

国際「パワーネットワーク」解体新書
米国大使就任前に浮上した「小沢事件」

黒木亮の飲まずに書けるか!

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
東急セブンハンドレッドクラブ

永田町は今日もノー天気

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
小田急百貨店 丹野晶恵さん

あの人の自宅
三菱商事
小島 順彦社長宅
660円
■特集 「医学部」解剖 ―「大学病院」の真実―

医学界に君臨する最強医学部「東大vs.慶應」真の実力
ジャーナリスト 田中幾太郎
かつて「研究の東大」「臨床の慶應」と持て囃された両巨頭の光彩も今は昔。独立行政法人化以降、効率ばかり追求し医療体制に綻びが出てきた東大病院。一方、慶應病院は待遇面の悪さで敬遠され、研修医確保に四苦八苦している。

崩壊寸前に追い込まれた地域医療
「地方医学部」卒業生逃亡の受難
ジャーナリスト 田中幾太郎
地域医療を担う目的で設立されたにもかかわらず、地方大学医学部の卒業生たちは大学病院に残らず、条件のいい市中病院に逃げてしまう。自治体はあの手この手で引き止めにかかるが効果は薄く、地元住民だけが置き去りにされている。

医療改革を妨害し続けてきた過去の遺物「医局」の断末魔
ジャーナリスト 久田肇
5年前にスタートした新医師臨床研修制度によって医学生の選択肢が広がり、教授を頂点とする医局は音を立てて崩れ出した。そんななか、最後までこの過去の遺物の犠牲になっているのが、無給で社会保険にも入れない大学院生たちだ。

暗躍するブローカー 医学部裏口入学の「傾向」と「対策」
ジャーナリスト 小島誠
医学部の裏口入学をあっせんすると偽り、受験生の親から多額の現金を騙し取る詐欺事件が後を絶たない。跋扈するブローカー。繰り返される裏口入学の実態に迫る。
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■第2特集
吠える「公正取引委員会」
“吼えない番犬”が“強権病”を患ったのか――
不正に牙剥く「公取委」の真の怖さ
ジャーナリスト 伊藤博敏
かつては大物官僚の上がりポストであった公取委委員長の席。官僚と産業界の関係を密に保つために“悪しき慣習”を見て見ぬフリを決め込んできたことから、“吼えない番犬”と揶揄された。その姿勢を一変させた現・竹島一彦委員長、不況下だろうが、貫く姿勢に淀みはない。

松山隆英事務総長インタビュー
ききて 伊藤博敏
不況であろうが健全な競争社会を保つことが我々に課せられた使命

「もしかしたら・・・」と関係者からも漏れる
公取委が容認する「JAL-ANA合併」の可能性を追う
ジャーナリスト 飛田翼
資本参加している航空会社もあり、国内線での合併に関して公取委はクビを縦に振ることはあるまい。だが、成田空港の発着枠でみると、国際線での両社の統合は十分に考えられる。加えて赤字転落した両社の台所事情、日本の空に「メガキャリア」が飛ぶ日は来るのか。

日立情報システムズが落札談合で公取委に審査申告された
公募型「プロポーザル」入札工事
経済ジャーナリスト 岡好美
本誌が2月号で報じた公募型入札形式「プロポーザル」。談合の゛隠れ蓑゛との指摘があるなか、東京都中野区発注の工事に入札談合の疑いがあるとして、入札に関わった業者らが公正取引委員会に審査申告を行う準備を進めている。
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■企業解剖
JR西日本「再生への遠い道」
107名が犠牲となり、500名以上が重軽傷を負ったJR福知山線脱線事故から4年。事故が起きた経緯は解明されたが、被害者や遺族との交渉、08年には山崎正夫社長他、幹部が書類送検され、事故の後遺症はJR西日本に深い傷あとを残している。事故を機に、矛盾を抱えながらの経営が露呈した同社の再生への道のりは遠く厳しい。

■企業
極秘資料入手!
大量リストラを断行する日本IBM「正社員解雇マニュアル」
ジャーナリスト 葉月陽一
正社員のリストラを大々的に進める日本IBM。2008年秋には全社員の15%、1000人規模の大リストラを断行したという。本誌は、そのマニュアルとなったとみられる内部資料を入手。その驚愕の中身とは――。

すべてはオフバランス処理から始まった・・・
監理ポスト入り「ビックカメラ」が掘った「益出し」という名の墓穴
ジャーナリスト 伊藤歩
1月に監理ポスト送りとなった家電量販店の雄「ビックカメラ」。本店・本部の不動産資産流動化をめぐる処理が「有価証券報告書虚偽記載」の疑いを招いた。なかでも不可解なのは、流動化した資産を再び買い戻したことだ。

:統合1年半、旧ニチロ社員の「嘆き節」
マルハニチロ
経営統合の失敗」
ジャーナリスト 舘澤貢次
「統合経営2年目の現状」ということでの取材申し込みを、なぜか拒否。「対等」「フェア」「オープン」を理念に掲げて07年10月にスタートしたこの会社に、いったい何が起こっているのか。
レポート:低価格で儲け高級衣料専門店をお買い上げ?
バーニーズ・ニューヨーク買収に再挑戦するか
ユニクロ柳井会長の次の一手
ジャーナリスト 出頭忠次
景気低迷のなか、独り勝ちを続けていたユニクロ。新年には柳井会長自ら「売上高5兆円、経常利益1兆円」という計画をぶち上げたが、その決意のウラには2007年に失敗に終わったバーニーズ・ニューヨーク買収計画があるようだ。ドバイファンド急落で、柳井会長は起死回生に出るのか。

事実上始まっている
秋葉原が戦々恐々とする「ヤマダ電機」の本格進出
ジャーナリスト 中山雄二
「場合によっては、電気街総出でヤマダ進出を阻止しなければならない」。ある電気街の幹部は鼻息も荒くこう語る。なぜ、そこまでしてヤマダ電機進出を恐れるのか。その背景には「安さ」を売りに急成長した同社への不信が根強くあるのだ。

回収業者の倉庫に山積み、さらには市場にも出回った?
ロッテ・自主回収「使い捨てカイロ」“捨てずに再販”疑惑
ジャーナリスト 真藤聖
これが口に入るものであったら・・・。いや口に入るものでないから安易に市場に出回ったのか。昨年「偽装」は大きな社会問題に発展した。回収品の管理責任は販売元にもある。

次世代PHSの投資のメド立たず
「PHS専業」の看板下ろしたウィルコムの“正念場”
ジャーナリスト 小池雅人
次世代PHSの本格サービスを目指していたウィルコムがその軌道修正を余儀なくされた。大株主のカーライルに追加投資を断られ、当初計画通りのサービス提供が事実上できなくなったためだ。
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■金融
「もう潰さない」
金融庁「なりふりかまわぬ」J-REIT救済
ジャーナリスト 佐々木一也
昨年10月、破綻するはずのない「J-REIT」が破綻。市場は荒れに荒れた。慌てたのは金融庁だ。J-REITの資金繰りに直接乗り出し、危ない法人救済にも動いた。来年度予算には救済策も潜り込ませた。だが、健全な市場には未だ遠い。

公的資金再注入か再編か
住友信託への身売り説も浮上するあおぞら銀行の「崖っぷち」経営
ジャーナリスト 真野響介
約2000億円の連結最終赤字に転落する見通しのあおぞら銀行。今も1794億円の公的資金が投入されているが、市場では資金繰り不安説は広まるばかり。二次破綻を避けるため、住友信託銀行との救済合併や、゛ウルトラC゛級の救済策も構想されている。
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■経済
誰がための「民営化」だったのか・・・
「かんぽの宿」だけでない日本郵政「資産売却」のカラクリ
ジャーナリスト 横田一
オリックスへの「かんぽの宿」一括売却で噴き出した日本郵政の暗部。民営化見直し議論も再燃するなか、小泉元首相はじめ、推進派の反発も目立ってきた。国民共有とも言うべき日本郵政の資産売却に、利権の臭いが漂う。

民営化以前については知らぬ存ぜぬか―
低料第三種郵便の”悪用”を阻めなかった日本郵政の「厚顔」
ジャーナリスト 中西昭彦
割引制度を利用したヤカラが悪いのは間違いない。だが日本郵政とて純然たる“被害者”ではあるまい。これまでの被害額をきちんと回収することはもちろん、責任の所在を明らかにせぬ限り、日本郵政に残る重大な疑惑は消えることはない。
【コラム】日本郵政側の制度運用にも問題アリ(衆議院議員・牧義夫)
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■公認会計士・細野祐二が読み解く
国立がんセンターの「財政破綻」危機
土屋了介がんセンター中央病院院長は雑誌のインタビューで、医師の低賃金の窮状を訴えた。がんセンターはじめ高度専門医療研究センターが独立行政法人となるのは22年度。独立採算で高度医療を展開するための問題点は多々あるが、会計学から試算すると、がんセンターに巣食う深刻な“がん細胞”が造影できる。
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■社会
4回の選挙でも決着せず
組合の理事長選で迷走する築地市場移転問題
フリーライター 天野隆介
築地市場移転問題で仲卸業者でつくる「東京魚市場卸協同組合」(東卸)が揺れている。移転推進派と反対派が真っ二つに分裂。理事長選でこれまでに4回の投票が行われたが、決着がつかない異例の展開となっている。石原都知事は強気だが・・・。

いつの間にか部数が半減した
フジテレビの軍門に降る産経新聞「押し紙廃止」の決断
ライター 橋本渉
経済危機を受けて経営が苦しくなっているのは、新聞各社も一緒。政府や霞が関の「構造改革」を求めてきた新聞社だが、自らも押し紙の廃止や、無駄な経費削減など「構造改革」の着手せねばならないほどに危機的な状況になっている。かつてタブーとされてきた問題に、どう対応していくのだろうか。

視聴者からのクレームでCM自粛の余波
CM激減でテレビ局「経営統合」へのカウントダウン
ジャーナリスト 黒川誠一
テレビ局にとって大口顧客だったパチンコメーカーのCMが4月から自粛されることに決まった。視聴者からの抗議に対応するためだ。2009年度の決算も赤字必至で、各局は「放送外収入」に頼らざるを得ない状況だ。このままでは経営統合も遠い話ではない。

若麒麟の大麻事件に朝青龍のガッツポーズ
「神事」としての相撲を理解できない親方衆とメディアに文科官僚が大喜び
ジャーナリスト 三上柊
巨万の富を持つ公益法人・相撲協会。このところ不祥事も絶えないが、そもそも協会の親方衆すら大相撲が「神事」であることを忘れているのではないか。その堕落が文科官僚の旨味につながってしまう可能性は十分にあるはずなのに――。

対外的には「元気」を装うが
薄化粧をしてリハビリに励む金正日総書記
ジャーナリスト 井野誠一
健康不安説が常につきまとう金正日総書記。その将軍様が、今年に入って中国と面会した際に「薄化粧」で現れたという。「思ったよりは体調は安定している」と言われるが、米朝関係や日朝関係、後継者問題など、九死に一生を得た金総書記には激務の1年になりそうだ。
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■経済社会裏話
ジャスダックが公表しない
クオンツ「上場廃止」の本当の理由
相楽総一

派遣切り横行で仕事が倍増の「治安当局」
中山雄二

桶川ストーカー事件10年目の呪縛
民事トラブルに積極介入する埼玉県警の「大暴走」
森史雄

漢字検定協会・大久保理事長が新種の検定ビジネス立ち上げ
藤谷武

「黒い目のハゲタカ」上場企業を浸食
小杉明

麻生続投でも、新総裁でも総選挙は「先延ばし」の秋
中谷忍
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■連載
ZAITEN「すくらんぶる」
キヤノン絡みの大型脱税事件で強まる御手洗経団連会長の退任説

国策〝資本注入〟でエルピーダを救済する経産省の「見切り発車」

社長会見をまたまた一方的に打ち切った雪印乳業の「言い訳」

ビックカメラの粉飾決算で公認会計士協会長の「責任論」が浮上

WHOが禁止通達をしても中国での臓器移植が減らないワケ

新生銀行トップ人事争いに浮上する実力者3人の「実名」

「ポスト西川」人事で激しさ増す日本郵政の水面下攻防

飲酒運転による都議辞任後1年で衆院選出馬を狙う柿沢氏の「評判」

日本郵政「かんぽの宿」の入札経緯に司法当局が強い関心

なりふり構わぬ提携戦略を展開する三菱重工の「お家事情」

経費削減の波が押し寄せるお先まっ暗なマスコミの取材現場

倒産に追い込まれた東新住建が示した中国進出企業への「教訓」

支持率低迷の麻生首相が起死回生を狙う「サプライズ外交」

高い支持率が続くタレント知事に近づく地元のアングラ勢力

『東洋経済』が報じた経営危機説に直々抗議した毎日放送社長の「資質」

「徳島・香川」両行統合後に浮上する九州地区の地銀再編構想

高杉良の「良薬は口に苦し」
「かんぽの宿」疑惑入札報道に新聞の無見識

玉木正之の「スポーツと金」
世界不況でスポンサー降板続出なざりにされるスポーツ文化

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
神奈川県民共済の〝こまった保険〟

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
商工会議所の暗部を炙りだす

広告「ナナナメ読み」
CanCamはなぜテレビCMを打つ


国際「パワーネットワーク」解体新書
〝アメリカ不在〟’09ダヴォス会議

情報のキーパーソン
出版科学研究所阿部信行氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
葛城ゴルフ倶楽部の巻

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノー天気

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
沖電気工業広報部 堀口明子さん

著者インタビュー
『「才能所得」時代』宍戸豊氏

あの人の自宅
柳井正
ファーストリテイリング会長兼社長

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