金融法務事情 発売日・バックナンバー

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1,320円
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座談会
 決済法制および金融サービス仲介法制に関する論点と展望
〔第1部〕資金移動業関係
 東京大学 加藤貴仁/東京大学 加毛 明
弁護士 坂 勇一郎/ 弁護士 堀 天子
Fintech協会 インフキュリオン・グループ 丸山弘毅
上智大学 森下哲朗〔司会〕
【ゲスト】 三井住友銀行 磯和啓雄
LINE Pay 池田憲彦
トランスファーワイズ・ジャパン 越智一真
論 説
 セキュリティトークン・STO規制の全体像
 弁護士 増田雅史
金融判例研究会報告
 自動車保険契約の解約返戻金請求権の差押債権者による解約権行使
 知的財産高等裁判所 髙部眞規子
担当者解説
 令和元年改正会社法の要点(3)
―金融実務に関連する項目を中心に―
 法務省 竹林俊憲/弁護士(元法務省) 邉 英基
弁護士(元法務省) 青野雅朗/弁護士(元法務省) 坂本佳隆
法務省 藺牟田泰隆/法務省 若林功晃
OPINI論
 新型コロナウイルス感染拡大下での法務・コンプライアンス
 弁護士 金澤浩志
リーディング金融法務
 事業承継における後継者との保証契約の締結
 弁護士 番匠史人
Topics
 ウェブ会議等のITツールを活用した争点整理の新たな運用
  最高裁判所 富澤賢一郎
千葉地方裁判所(前最高裁判所) 林 雅子
最高裁判所 水木 淳/最高裁判所 関口 恒

連 載
 さんまエクスプレス
 〈第103回〉東京地方裁判所(本庁)における令和元年の民事執行事件の概要
 東京地方裁判所民事執行センター
 リーガル・チェックの現場から
 〈第5回〉 ポスター、チラシ、メディア作成(広告2)
 城北信用金庫・弁護士 青木良介
 大垣教授の金融法務パーソンのための英語
〈第19回〉 Legal Writingの教科書から)(4)
 青山学院大学・金融技術研究所 大垣尚司
 判例・実務から考える民事執行
 〈第18回〉 第19回 共有持分に対する民事執行(1)
  ―預貯金債権の共同相続と民事執行―
 早稲田大学 内田義厚
スピンオフ
 スピンオフ不要不急であることを認める
ベーシックNAVI
●金融判例に学ぶ 営業店OJT〈融資業務編〉
 詐害行為取消しによる受益者の受領金支払債務の履行遅滞時期
 弁護士 宮崎太郎
●支店長のための労務管理講座
 〈第80回〉 パワハラガイドライン
 弁護士 有賀隆之
判決速報
アパートの賃貸事業等のための融資金の繰上返済の手数料に係る特約について、消費者契約法の規定により無効なものとなるとは認められないとして、同手数料相当額の返還請求が棄却された事例
(東京地判平31. 3 .20)
1,320円
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論 説
 地域金融機関における高齢者の金融支援
 巣鴨信用金庫 平松知実
  事業承継特別保証制度の概要
 全国信用保証協会連合会 内山 潤
  LBOローン契約とIFRSをめぐる諸論点
 弁護士・ニューヨーク州弁護士 掘越秀郎
弁護士 鶴岡勇誠
法務エッセイ ON & OFF
 現地で働いてわかったロシアビジネスの実情
 弁護士 南 純
OPINI論
 新型コロナウイルス感染症特別貸付の役割
 日本政策金融公庫 鋸屋 弘
リーディング金融法務
 金融機関における電子契約の利用の広がり
 弁護士 圓道至剛
Topics
 新型コロナウイルス問題と中小企業の再建
 ――金融機関の留意点――
  弁護士 柴原 多
 虎ノ門における国際仲裁専用施設の開設
 法務省 柴田紀子
金融行政インプレッション
  新型コロナウイルス感染症と金融機関・金融行政の闘い
  ――「新型コロナウイルス感染症関連情報」(令2 . 2 .10 ※順次更新)――
 弁護士 川西拓人
連 載
 さんまエクスプレス
 〈第102回〉不動産競売における暴力団員の買受け防止の方策に関する運用
 東京地方裁判所民事執行センター
 企業不祥事・企業犯罪をめぐる諸問題
 〈第4回〉 内部通報
 弁護士 深水大輔

スピンオフ
 スコアリング融資の失敗とAI融資の可能性
ベーシックNAVI
● アスカとヒカルのやさしい法務教室
 〈第2回〉民法(債権法)改正①
 群馬銀行 飯塚直輝
● 金融判例に学ぶ 営業店OJT〈相続業務編〉
 共同相続人間においてされた無償による相続分譲渡の遺留分算定基礎財産への算入可否
 三井住友信託銀行・弁護士 馬場敦子
● 実務相談室
弁護士や公的機関から顧客情報の照会を受けた場合の対応
 七十七銀行・弁護士 杉坂春奈

判決速報
債権執行における差押えによる請求債権の消滅時効の中断の効力が生ずるためにその債務者が当該差押えを了知し得る状態に置かれることの要否
(最一小判令元.9.19 原審=福岡高裁宮崎支判平30.3.28 第1審=鹿児島地裁鹿屋支判平29.7.10)
特例有限会社が破産手続開始前の清算手続中に債権者に対して弁済した金員を破産管財人が会社法484条3 項に基づいて取り戻すことができるとされた事例
(福岡高裁那覇支判令2.2.27 原審=那覇地裁沖縄支判令元.9.5)
遺言執行者が指定された遺言による包括受遺者の1人が葬儀費用等に充てるために遺産を構成する預金債権を払い戻したことが違法ではないとされた事例
(東京地判令元.9.10)
1,320円
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論 説
 データコンプライアンスと金融機関
 弁護士 笹川豪介
担当者解説
 令和元年改正会社法の要点(2)
――金融実務に関連する項目を中心に――
 法務省 竹林俊憲/弁護士(元法務省) 邉 英基
弁護士(元法務省) 青野雅朗/弁護士(元法務省) 坂本佳隆
法務省 藺牟田泰隆/法務省 若林功晃
関西金融法務懇談会報告
 被相続人名義の口座に記録された振替社債等の共有持分に対する
 差押命令および譲渡命令の可否(最二小決平31. 1 .23)
 みずほ銀行 日比野俊介

みずほ信託プロダクツ法務研究会報告
 事業承継における信託の活用
 弁護士 石綿 学/大石篤史/山川佳子

活躍するインハウスローヤー
 より良い「法律と実務の橋渡し役」を目指して
 十六銀行・弁護士 永田明良
OPINI論
 改正債権法の施行にあたって
 弁護士 松尾博憲
リーディング金融法務
 改正民事執行法の金融実務に与える影響
 弁護士 山口 明
Topics
 銀行持株会社社長と子銀行頭取・社長の兼任の当否
 弁護士 冨田雄介/森 駿介
 「金融サービスの利用者の利便の向上及び保護を図るための
金融商品の販売等に関する法律等の一部を改正する法律案」
が公表される
弁護士・ニューヨーク州弁護士 今野雅司

連 載
 新大阪民事執行研究
 〈第21回〉 大阪地方裁判所(本庁)における令和元年の民事執行事件の概況
 大阪地方裁判所 濵本章子

 リーガル・チェックの現場から
 〈第4回〉 掲載をお願いする側、される側(広告1)
 城北信用金庫・弁護士 青木良介

 大垣教授の金融法務パーソンのための英語
〈第18回〉 Legal Writingの教科書から)(3)
 青山学院大学・金融技術研究所 大垣尚司

 判例・実務から考える民事執行
 〈第18回〉 預貯金債権等の情報取得手続に関するいくつかの問題
 早稲田大学 内田義厚

スピンオフ
 有限責任・無限責任と組合
ベーシックNAVI
● 金融判例に学ぶ 営業店OJT〈その他業務編〉
 契約準備段階の信義則違反による損害賠償
 あおぞら銀行・弁護士 須藤雄宏
● 支店長のための労務管理講座
 〈第79回〉 新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う従業員の休業
 弁護士 浜本 匠
判決速報
相続の開始後認知によって相続人となった者が遺産の分割を請求しようとする場合において他の共同相続人が既に当該遺産の分割をしていたときの民法910条に基づき支払われるべき価額の算定の基礎となる遺産の価額
(最三小判令元. 8 .27 原審=東京高判平30. 5 .24 第1審=東京地判平29. 9 .28)
1,320円
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論 説
 民事信託による証券口座・証券取引の法的諸問題
 弁護士・民事信託士 山中眞人
 共同保証における分別の利益の再検討
 近畿大学 下村信江
 改正民事執行法における競売実務
――金融機関に対する不動産競売における暴力団員の買受けの防止の影響――
弁護士 山根航太 
 ケイマン籍ファンドの実務
――ケイマン・ユニット・トラストを中心に――
 弁護士・ニューヨーク州弁護士 范 宇晟
法務エッセイ ON & OFF
 子供とともに歩んだ民事信託の夜明け
 渋谷陽一郎
担当者解説
 民法改正に伴う建設工事標準請負契約約款の改正について
 国土交通省 新井大地
OPINI論
 改正債権法の施行に寄せて
 京都大学 潮見佳男
リーディング金融法務
 なりすましによる暗号資産流出事案における対応
 弁護士 髙橋瑛輝/水井 大
連 載
 さんまエクスプレス
 〈第101回〉差押禁止債権の範囲変更、債権執行事件の終了等に関する新たな運用
 東京地方裁判所民事執行センター
 企業不祥事・企業犯罪をめぐる諸問題
 〈第3回〉 コンプライアンス・プログラムの整備を通じた企業不祥事の予防
 弁護士 深水大輔

金融行政インプレッション
 高齢顧客への対応は新局面に
 ――金融審議会「市場ワーキング・グループ」(第27回)(令2 . 2 .13)――
 弁護士 行方洋一
スピンオフ
 水道管の老朽化と金融機関の土管化問題
ベーシックNAVI
■新連載 アスカとヒカルのやさしい法務教室
 〈第1回〉法令用語の基本
 群馬銀行 飯塚直輝
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈預金業務編〉
 受領権者としての外観を有する者に対する窓口払いと過失の有無
 弁護士 田中克洋
■実務相談室
 契約者本人以外からの貸金庫の開扉請求
 三菱UFJ銀行・弁護士 佐藤麻穂
判決速報
貸金の支払を求める訴訟において、前訴でその貸金に係る消費貸借契約の成立を主張していた被告が同契約の成立を否認することは信義則に反するとの原告の主張を採用しなかった原審の判断に違法があるとされた事例
( 最二小判令元7 . 5)

1 振替口座簿に開設された被相続人名義の口座に記載または記録がされている振替株式等の共同相続により債務者が承継した共有持分に対する差押命令の適否
2 振替株式等の共同相続により債務者が承継した共有持分について譲渡命令を発することの許否
(最二小決平31. 1 .23 原審=大阪高決平29.12. 4 、第1 審=京都地決平29. 7 . 3 )
1,320円
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CONTENTS
担当者解説
 令和元年改正会社法の要点(1)
――金融実務に関連する項目を中心に――
 法務省 竹林俊憲/弁護士(元法務省) 邉 英基
弁護士(元法務省) 坂本佳隆/法務省 藺牟田泰隆
法務省 青野雅朗/法務省 若林功晃
 法務局における遺言書の保管等に関する政令の解説

 法務省 福永 宏/竹下 慶
佐藤晶子/三田真史
論 説
 東京地方裁判所における企業の私的整理に関する特定調停の新たな運用の概要
 東京地方裁判所 江原健志/岩井直幸
永谷典雄/上拂大作
 口座管理手数料徴収に係る影響・法的論点
 弁護士 鈴木正人/國分吾郎
 制度改正大綱による個人情報保護法の見直しが金融実務に与える影響
 弁護士 高松志直/山根祐輔
 コード決済の不正利用と補償
 弁護士 土肥里香
法務エッセイ ON & OFF
 Live Every Moment――私とバンド活動――
 弁護士 石毛和夫
OPINI論
 マイナポイントが紡ぐ、ヒトとカネ、国と地方のデジタル化の組み紐
 弁護士 増島雅和
リーディング金融法務
 事業譲渡の否認に関わる価額算定
 弁護士 印藤弘二
連 載
 リーガル・チェックの現場から
 〈第3回〉 苦情、詫び状・謝罪文(外部報告2 )
 城北信用金庫・弁護士 青木良介

 大垣教授の金融法務パーソンのための英語
〈第17回〉 Legal Writingの教科書から(2)
 青山学院大学・金融技術研究所 大垣尚司

 判例・実務から考える民事執行
 〈第17回〉取立権行使の可否に関する利益衡量
――東京地判平28.9.12を素材に――
 早稲田大学 内田義厚

スピンオフ
 #税理士法人#組織再編
ベーシックNAVI
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈預金業務編〉
 約款の暴排条項の遡及適用に基づく生活口座の解約の可否
 弁護士 佐野俊明/松嶋秀真郎
■支店長のための労務管理講座
 〈第78回〉同一労働同一賃金:改正法および指針の施行を控えて
 弁護士 臺 庸子
判決速報
1 商品先物取引の勧誘が違法とされた判断が是認された事例
2 商品先物取引を受託する会社の代表取締役に内部管理体制整備義務違反を認めた判断が是認された事例
(名古屋高判令元.8.22)

金融機関の預金口座が「犯罪利用預金口座等」(振り込め詐欺救済法2条4項2号)に該当するとされた事例
(東京地判令元.12.17)
1,320円
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さんまエクスプレス
 〈第100回〉第三者からの情報取得手続の運用イメージ
 東京地方裁判所民事執行センター
〈特 集〉金融機関の新たなビジネスモデルと法務
 1 業務範囲規制の緩和による銀行の新ビジネス
   ――保有情報の第三者提供業務と銀行業高度化等会社――
 弁護士 田中智之

 2 業務範囲規制緩和を踏まえた地域金融機関における
新たなビジネスモデルへの取組み
 弁護士 須藤雄宏
論 説
 韓国の不動産投資信託・リートにおける
 日本の不動産への投資(TK-GKスキームの利用)の実務
 韓国弁護士 金 永根
担当者解説
 「検査マニュアル廃止後の融資に関する検査・監督の
考え方と進め方」の概要
 金融庁 水谷登美男/金融庁(弁護士)本行克哉
金融庁(弁護士) 冨川 諒
OPINI論
 LIBORの廃止――何をまずなすべきか?――
 弁護士 和仁亮裕
リーディング金融法務
 動産および債権に関する担保法制のあり方
 弁護士 井上 聡
金融行政インプレッション
 マネロン対策に関する金融庁の問題意識の把握
 ――「業界団体との意見交換会において金融庁が提起した主な論点」――
 弁護士 大澤貴史
連 載
 企業不祥事・企業犯罪をめぐる諸問題
 〈第2回〉 調査報告書から読み解く“不健全な状態”の構成要素
 弁護士 深水大輔
スピンオフ
 民事執行法の改正と債権回収
ベーシックNAVI
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈金融商品販売編〉
 法人顧客に仕組債を販売した銀行の説明義務違反、適合性原則違反等を
 否定した裁判例
 弁護士 林 敬祐
■実務相談室
 債務整理開始通知と支払停止
 静岡中央銀行 内海順太
判決速報
契約準備段階の信義則違反を理由とする損害賠償が認められた事例
(東京地判平31. 1 .30)
1,320円
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論 説
 「事業承継時に焦点を当てた「経営者保証に関する
 ガイドライン」の特則」の概要
 経営者保証に関するガイドライン研究会 小林信明/岡島弘展

 民事信託における専門家の役割
 同志社大学 佐久間 毅

 情報銀行の意義と金融機関にとっての可能性
――FinTechやInsurTechとの関係も含めて――
 弁護士 吉田和央

 暗号資産投資信託等の組成・販売上の留意点
――投資信託等の組成・販売に関する監督指針改正を踏まえて――
 弁護士 岩井宏樹

金融判例研究会報告
 (根)抵当権の被担保債務が破産免責許可決定の効力を受ける場合
における当該(根)抵当権自体の消滅時効
 東京地裁 飛澤知行

みずほ信託プロダクツ法務研究会報告
 スクイーズアウト取引における信託の活用可能性
 弁護士 谷口達哉/辻岡将基

法務エッセイON & OFF
 ドイツでの在外研究を振り返って
 京都大学 長野史寛

OPINI論
 保証意思宣明公正証書の制度の開始
 公証人 石原直樹

リーディング金融法務
 金融機関の保有不動産活用
 弁護士 藤瀨裕司

Topics
 民法(債権関係)改正に伴う動産・債権譲渡特例法改正の概要
 法務省 村松秀樹/法務省 笹井朋昭
法務省 脇村真治/弁護士(元法務省) 松尾博憲

連 載
 リーガル・チェックの現場から
 〈第2回〉 当局報告・アンケート(外部報告1)
 城北信用金庫・弁護士 青木良介

 大垣教授の金融法務パーソンのための英語
〈第16回〉 Legal Writingの教科書から(1)
 青山学院大学・金融技術研究所 大垣尚司

 判例・実務から考える民事執行
 〈第16回〉権利保護の必要性と民事執行手続
――最三小決平29.1.31を素材として――
 早稲田大学 内田義厚

スピンオフ
 安全管理への取組み
ベーシックNAVI
●金融判例に学ぶ 営業店OJT〈個人業務編〉
 他人の添え手による補助を受けて作成した自筆証書遺言が無効と判断された事例
 弁護士 矢野貴之

●支店長のための労務管理講座
 〈第77回〉 従業員間のトラブルと使用者責任
 弁護士 正田賢司

判決速報
破産会社のメインバンクに対する弁済行為の一部について、破産管財人による否認権の行使が認められ、保険金請求権に対する質権設定行為、売掛金債権に対する譲渡担保設定行為、動産に対する譲渡担保設定行為について、新たな債務と既存の債務の双方を含むものであるが、破産管財人の請求は既存の債務と区別できる新たな債務に関するものであるから否認権の行使は認められないとされた事例
(和歌山地判令元. 5 .15)
1,320円
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CONTENTS
論 説
 新たな決済法制・金融サービス仲介法制の全体像
――金融審議会「決済法制及び金融サービス仲介法制に
関するワーキング・グループ」報告の概要――
 弁護士 野口香織/白澤光音/白 泰成
 金融機関におけるクラウド利用概況と法的留意点
 弁護士・弁理士 上山 浩/弁護士 若松 牧
 前払式支払手段発行者に係る資金決済法上の諸問題
 弁護士 峯田幹大
担当者解説
 「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会報告書
~令和時代に必要な法務機能・法務人材とは~」の概要
 経済産業省 桝口 豊
法務エッセイ ON & OFF
 灯台に魅せられて
 熊本大学 粢田 誠
OPINI論
 内部監査の高度化に取り組む
 日本政策投資銀行 松嶋一重
リーディング金融法務
 所有者不明土地対策のための民法・不動産登記法改正と金融実務
 ――法制審部会中間試案を踏まえて――
 弁護士 上田 純
金融行政インプレッション
 金融検査マニュアルの廃止と新しい時代のモニタリング
 ――預金等受入金融機関に係る検査マニュアル等の廃止(令元.12.18)――
 弁護士 高山 徹
法制審ニュース
 〈第11回〉 民法および不動産登記法改正の最新動向
 民法・不動産登記法部会、第11回会議を開催
新連載
 企業不祥事・企業犯罪をめぐる諸問題
〈第1回〉“ゼロリスク”から“リスクマネージメント”へ
 弁護士 深水大輔
連 載
 ロクミン通信 倒産手続Q&A
 〈第19回〉 Question68 裁判所から個人再生手続の開始決定通知書
 および債権者一覧表(【図表1 】参照)が送付されてきました。
 債権者一覧表にはどのような事項が記載されているのでしょうか。
 債権者として何かしなければならないのでしょうか。ほか
 大阪地方裁判所倒産実務研究会
スピンオフ
 金融機関から捜査・行政当局への個人情報開示の在り方
ベーシックNAVI
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈融資業務編〉
 破産管財人による譲渡禁止(制限)特約違反の主張の可否
 弁護士 吉野 彰
■実務相談室
 責任保険の被保険者が破産した場合の対応
 Chubb損害保険・弁護士 藤本和也/弁護士 岩下明弘
判決速報
1 共同相続人間で成立した遺産分割協議が後に確定判決で無効と判断された場合において、上記分割協議に基づいて賃貸不動産を取得した相続人が賃借人から受領した賃料について、当該相続人は民法190条1 項の悪意の占有者に当たるとして不当利得返還請求を認容した原審の判断が控訴審において是認された事例
2 共同相続人間で成立した遺産分割協議に基づいて相続人が相続税の申告をして相続税を納付した後に確定判決で当該分割協議が無効と判断され、新たに遺産分割審判がされた場合において、当該分割審判を前提に相続税額を計算すると納付済みの相続税額のほうが多額になる相続人から、同様に計算すると納付済みの相続税額のほうが少額になる相続人に対する不当利得変換請求を棄却した原審の判断が控訴審において是認された事例
(高松高判平31. 2 .28)

特約に基づくファクタリング取引に係る継続的な契約の無催告解除が認められた事例
(東京地判平31. 3 . 5 )

■付 録 平成31年・令和元年総索引(2105号〔2019年1 月10日号〕~2128号〔同年12月25日号〕)
1,320円
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〈特 集〉改正民事執行法への実務対応
 1 改正民事執行法の施行に伴う民事執行規則等の一部改正の概要
   ――金融実務に関連する項目を中心に――
 東京地裁(前最高裁) 谷藤一弥

 2 改正民事執行法と弁護士実務
――第三者からの情報取得手続の概要と影響――
 弁護士 阿多博文
 3 改正民事執行法と金融実務
――金融機関に対する情報提供命令への対応――
 三菱UFJ銀行 中原利明

論 説
 外貨建保険窓販に関するトラブルの防止と対応
 弁護士 錦野裕宗

関西金融判例・実務研究会報告
 委託者兼受益者による信託契約の詐欺取消し・錯誤無効等の
 主張が認められなかった事例(東京地判平30.10.23)の検討
 三井住友銀行・弁護士 山田健太郎

新年随想
 新年を迎えて
 法務省 小出邦夫

リーディング金融法務
 最判平30.12. 7 と動産担保法制の今後
 三菱UFJ信託銀行 吉谷 晋

Topics
 法務省における「企業と人権」の取組み
 法務省 土手敏行

連 載
 新連載 リーガル・チェックの現場から
 〈第1回〉 さよなら金検マニュアル
 城北信用金庫・弁護士 青木良介

 大垣教授の金融法務パーソンのための英語
〈第15回〉 意味が似ている言葉
 青山学院大学・金融技術研究所 大垣尚司

 判例・実務から考える民事執行
 〈第15回〉無剰余回避措置の要件と手続
――高松高決平28. 9 .21を素材として――
 早稲田大学 内田義厚

スピンオフ
 新モデルの議論には実験的検証が必要ではないか
ベーシックNAVI
●金融判例に学ぶ 営業店OJT〈融資業務編〉
 顧客からの行きすぎた要求に対する対応
 弁護士 佐藤高志

●支店長のための労務管理講座
 〈第76回〉 職場における無断録音
 弁護士 荒井隆男

判決速報
破産債権者が破産手続開始後に物上保証人から債権の一部の弁済を受けた場合における、破産手続開始時の債権の額を基礎として計算された配当額のうち実体法上の残債権額を超過する部分が当該債権に配当されたときは、配当を受けた当該破産債権者は、超過部分を劣後的破産債権に充当することは許されず、超過部分の全額について当該物上保証人に対して不当利得返還義務を負うとされた事例
(大阪高判令元. 8 .29)

株式会社の社外役員で構成される調査委員会作成に係る調査報告書が民事訴訟法220条4号ニの文書に該当しないとされた事例
(大阪高決令元. 7 . 3 原審=大阪地決平31. 4 .15)

株主総会において、株主が委任状や議決権行使書面を提出する際に錯誤が生じるおそれがあることを理由に、特定の取扱いをあらかじめ差し止めることを求めた仮処分命令申立てを棄却した原決定に対する抗告が棄却された事例
(東京高決令元. 6 .21 原審=東京地決令元. 6 .20)

金銭消費貸借契約公正証書に記載された連帯保証契約について、担保されるべき準消費貸借契約は旧債務が存在せず無効であるとして、当該公正証書に基づく強制執行が不許とされた事例
(東京地判平31. 2 .26)
1,320円
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年末恒例企画
 金融法務この1 年
 2019年 法令・金融業務関係等の動き
 全国銀行協会 大野正文

 2019年 判例等の動き
 弁護士 濱田広道

 【資料】 平成31年・令和元年成立・施行の金融法務関連法律と本誌関連記事
論 説
 IRファイナンスの論点整理
――融資スキーム構築上の具体的視点――
 弁護士 大嶋正道/千原真衣子/福田隆行

 犯罪収益移転防止法の定める第三者による取引時確認についての考察
 弁護士 高橋良輔/髙木佑衣

みずほ信託プロダクツ法務研究会報告
 議決権コントロールのための信託
 弁護士 有吉尚哉

法務エッセイON & OFF
 欧州金融ビジネス戦略視察団に参加して
 弁護士 田中貴一

OPINI論
 令和元年にも法的整理の件数は減少したのか
――少額再生手続の必要性について――
 弁護士 園尾隆司

リーディング金融法務
 ガバナンスの構築・運用における監査部門の在り方
 弁護士 仁科秀隆

金融行政インプレッション
 FATF審査はマネロン等対策の「一里塚」
 ――「 マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策の現状と課題
(2019年9 月)」(令元.10.21)――
 弁護士 金澤浩志

スピンオフ
 心理的安全性
ベーシックNAVI
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈預金業務編〉
 弁護士会照会に対する報告義務
 三菱UFJ信託銀行 水田直希

■実務相談室
 開示請求に対する考え方
 三井住友信託銀行・弁護士 三浦広大

判決速報
1 銀行員が預金者の従業員と共謀して当該預金者の預金を無断で引出したことについて当該銀行の使用者責任が認められた事例
2 銀行員が預金者の従業員と共謀して当該預金者の預金を無断で引き出したことについて当該銀行が負う使用者責任の消滅時効は、当該預金者が当該無断引出しを現実に認識した時から起算されるとした事例
(福岡高判平30.11.29 原審=大分地判平29.12.21)

仮想通貨交換業を営む被告が仮想通貨の流出事故を受けて金銭の払戻しを停止する措置を取ったことが、顧客である原告に対する債務不履行に当たらないとされた事例
(東京地判平31. 2 . 4 )
1,320円
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論 説
 在留外国人との預貯金取引における法務
――AML/CFTとは別の観点からの検討――
 弁護士 荒井隆男

 外為法上の対内直接投資に係る事前届出の基本問題
 弁護士・ニューヨーク州弁護士 尾藤正憲/弁護士 海沼智也

 海外の保険テックサービスの我が国での適応可能性
――事業面および法規制面からの検討――
 加藤芽那/関口 諒/藤谷直弘

 LBOファイナンスにおける保全のメカニズム
―― 全資産担保の実務とシニア・メザニン間の利益調整の仕組みを中心に――
 弁護士 松田悠希

法務エッセイ ON & OFF
 飛騨・高山からみる「お金」の新しい潮流とは!?
 ――「RAMICS2019飛騨高山大会」――
 飛騨信用組合 古里圭史

OPINI論
 Family Wealth Transmission
 京都大学 木南 敦

リーディング金融法務
 預貯金債権への差押えをめぐる今日的課題

 巣鴨信用金庫 平松知実

Topics
 FATF「法人の実質的支配者に関するベストプラクティス」
 (我が国の公証人の定款認証関係)の解説
 法務省 竹下 慶/米村志歩

法制審ニュース
 〈第10回〉 民法および不動産登記法改正の最新動向
 民法・不動産登記法部会、第10回会議を開催
連 載
 大垣教授の金融法務パーソンのための英語
〈第14回〉 Term Sheetの起草(2)
 青山学院大学・金融技術研究所 大垣尚司

 判例・実務から考える民事執行
 〈第14回〉売却(入札手続)の瑕疵と売却不許可事由
――岐阜地決平30.3.13を素材として――
 早稲田大学 内田義厚

 金融機関のための民事信託の実務と法務
 〈第22回・完〉 民事信託の昨日と明日
 渋谷陽一郎

スピンオフ
 投資促進とふるさと納税
ベーシックNAVI
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈融資業務編〉
 強制執行の終了時期と破産法42条2 項本文の適用の有無
 弁護士 折田健市郎

●支店長のための労務管理講座
 〈第75回〉カスタマーハラスメント
 弁護士 小倉慎一

判決速報
福島第一原子力発電所の事故により信用協同組合の支店が閉鎖を余儀なくされたことに対する損害は同事故から1 年間の信用協同組合の減収分であると して、その部分の損害賠償請求が認められた事例
(福島地裁いわき支判平31. 3 . 6 )
1,320円
―
〈特 集〉今後の決済法制の在り方
 1 リテール決済サービスに関するシンガポール決済サービス法の検討
――我が国の資金決済法等との比較法的観点から――
 弁護士 藤池智則

 2 海外の決済関連サービスの我が国での適応可能性
――事業面および法規制面からの検討――
 大西翔一郎/大前良太/関口 諒/山口真史

論 説
 金融機関の持続的成長と経営者報酬ガバナンス
 弁護士 鈴木仁史

担当者解説
 民事執行法等の改正の要点( 5 ・完)
 ――金融実務に関連する項目を中心に――
 法務省 内野宗揮/法務省・弁護士 山本 翔
法務省 吉賀朝哉/京都地裁(前法務省) 松波卓也

関西金融判例・実務研究会報告
 未成年後見人を生命保険金受取人とする生命保険契約の締結を
 未成年後見人が代理した行為の利益相反該当性
 ――東京地判平30. 3 .20の検討――
 みずほ銀行・弁護士 常行要多

OPINI論
 配偶者居住権の存続期間を遺言にどう書くか
 弁護士・ニューヨーク州弁護士 中田朋子

リーディング金融法務
 新民法下のABLにおける譲渡制限特約付債権の担保回収
 弁護士 粟澤方智

金融行政インプレッション
 地域金融機関の企業支援機能の向上に向けて
 ――「 金融仲介機能の発揮に向けたプログレスレポート」(令元. 8 .28)――
 弁護士 田中智之

法制審ニュース
 <第9回> 民法および不動産登記法改正の最新動向
 民法・不動産登記法部会、第9 回会議を開催
スピンオフ
 民事執行法の改正にあたり
ベーシックNAVI
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈その他業務編〉
 社債の利息と利息制限法
 弁護士 宮崎太郎

■実務相談室
 遺言の対象である預金に差押えがあった場合の対応
 みずほ銀行・弁護士 佐藤 亮

判決速報
団地管理組合法人が一括して契約を締結するなどして団地建物所有者等が電力の供給を受ける方式への変更をするために、団地建物所有者等に対してその専有部分において使用する電力につき個別に締結されている供給契約の解約申入れを義務付ける旨の集会決議がされた場合において、団地建物所有者が上記解約申入れをしないことが他の団地建物所有者に対する不法行為を構成しないとされた事例
(最三小判平31. 3 . 5)

自動車保険契約に付された弁護士費用特約に基づく弁護士費用相当額の保険金請求事件において、弁護士に委任した損害賠償請求事件に係る交通事故が労働者災害補償保険法上の通勤災害に該当する場合、当該事故による障害は上記特約の免責条項に定める「労働災害により生じた身体の障害」に該当するとして、免責を認めた事例
(大阪地判令元. 5 .23)

通貨オプション取引につき、適合性原則違反はなく、金融機関の担当者による説明義務違反等もなかったとして、不法行為責任が否定された事例
(東京地判平31. 1 .30)
1,320円
―
論 説
 特別清算手続における清算株式会社の地位と清算人の機関性
 東京大学 伊藤 眞

 景品・ノベルティ審査の法務
――投資信託の事例を題材に――
 三井住友DSアセットマネジメント 石川昌史

 地域金融機関の持続可能なビジネスモデルの構築に向けた対話
 十六銀行・弁護士 永田明良

担当者解説
 民事執行法等の改正の要点(4)
 ――金融実務に関連する項目を中心に――
 法務省 内野宗揮/法務省・弁護士 山本 翔
法務省 吉賀朝哉/京都地裁(前法務省) 松波卓也

OPINI論
 日本におけるオルタナティブ投資の潮流
 ――オフショア・ファンドの台頭――
 弁護士 范 宇晟

リーディング金融法務
 「公正なM&Aの在り方に関する指針」
――特別委員会の役割と課題――
 弁護士 永田光博

金融行政インプレッション
 債権法改正を踏まえた経営者保証ガイドラインの活用
 ――「 「経営者保証に関するガイドライン」の活用に係る
組織的な取組み事例集」(令元. 8 . 7 )――
 弁護士 高橋良輔

法制審ニュース
 〈第7回〉 民法および不動産登記法改正の最新動向
民法・不動産登記法部会、第7回会議を開催
スピンオフ
 スリーライン・オフェンス
ベーシックNAVI
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈融資業務編〉
 株式譲渡契約における表明保証違反による損害賠償
 あおぞら銀行・弁護士 須藤雄宏

■実務相談室
 マネー・ローンダリングを理由とした既存顧客に対する取引謝絶
 三菱UFJ銀行 奥隅公章

判決速報
1  住宅等の賃貸借契約(原契約)に基づく賃料等債務に係る保証委託契約において、一定の要件のもとで賃借人が賃借物件の明渡しをしたものとみなす権限を受託保証人たる家賃債務保証業者に付与し、賃借物件内の動産類を賃貸人および家賃債務保証業者が任意に搬出・保管することに賃借人が異議を述べない旨定める条項が、消費者契約法8 条1 項3 号に該当するものとされた事例
2  上記保証委託契約において、受託保証人である家賃債務保証業者に原契約を無催告解除する権限を付与する条項が、消費者契約法10条後段に該当しないものとされた事例
3  上記保証委託契約において、受託保証人である家賃債務保証業者による原契約の無催告解除権の行使について、賃借人等に異議がないことを確認する旨定める条項が、消費者契約法8 条1 項3 号、10条前段に該当しないものとされた事例
4  上記保証委託契約において、受託保証人である家賃債務保証業者が保証債務を履行するに際し、賃借人に対して事前に通知する義務を免除する条項が、消費者契約法10条後段に該当しないものとされた事例
5  上記保証委託契約において、受託保証人である家賃債務保証業者が保証債務を履行した後に賃借人等に対して求償権を行使する際、賃借およびその連帯保証人において賃貸人に対して有する抗弁をもって受託保証人に対抗できないことをあらかじめ承諾する条項が、消費者契約法10条後段に該当しないものとされた事例(大阪地判令元. 6 .21)
1,320円
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論説 特別清算手続における清算株式会社の地位と清算人の機関性
1,320円
―
担当者解説
 保証意思宣明公正証書の作成に関する法務省民事局長通達の解説
 法務省 笹井朋昭/竹下 慶/秋田 純

論 説
 仮想通貨に関する強制執行
 ――裁判例の考察と今後の展望――
 弁護士 柳原悠輝

 AIスコアサービスの可能性と倫理的諸問題への対応
 弁護士 笹川豪介

関西金融法務懇談会報告
 金融商品取引法19条2 項の賠償の責めに任じない
損害の額と民事訴訟法248条の類推適用
  ――最一小判平30.10.11の検討――
 大阪大学 松尾健一

法務エッセイ ON & OFF
 私の愛するタカラヅカ
 弁護士 道上貴美子

民事紛争処理研究基金講演会のご案内

OPINI論
 仮想通貨Libraの登場と日本の法規制
 弁護士 斎藤 創

リーディング金融法務
 改正犯収法施行規則の実務対応と今後の課題
―― 6条1項1号ホの確認方法を中心に――
 LINE Pay・弁護士 加山綾一

連 載
 大垣教授の金融法務パーソンのための英語
〈第12回〉 Mergers & Acquisitions(2)
 青山学院大学・金融技術研究所 大垣尚司

 判例・実務から考える民事執行
 〈第12回〉公売手続における売却条件
――東京高判平31. 1 .30をもとにして――
 早稲田大学 内田義厚

 金融機関のための民事信託の実務と法務
 〈第20回〉 民事信託の審査(2)
 渋谷陽一郎

スピンオフ
 地方銀行の経営統合に係る独禁法の特例措置
ベーシックNAVI
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈預金業務編〉
 「全店一括順位付け方式」による債権差押命令申立ての適法性
 りそな銀行・弁護士 吉田修平

●支店長のための労務管理講座
 〈第73回〉パワハラ防止対策の法制化
 弁護士 山本一生

判決速報
養親の相続財産全部の包括受遺者が提起する養子縁組の無効の訴えと訴えの利益の有無
(最三小判平31. 3 . 5 )

相続財産についての情報と個人情報保護法2 条1 項にいう「個人に関する情報」
(最一小判平31. 3 .18、原審=広島高裁岡山支判平29. 8 .17、第1 審=岡山地判平28.10.26)

違法な仮差押命令の申立てと債務者がその後に債務者と第三債務者との間で新たな取引が行われなくなったことにより喪失したと主張する得べかりし利益の損害との間に相当因果関係がないとされた事例
(最一小判平31. 3 . 7 )
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