法学セミナー 発売日・バックナンバー

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1,650円
憲法学者の視点から、単なる受験テクニックではなく、現在の実務に使いうる論証パターンの再構築を目指す。


【目次】

【対談】人権と国境——難民条約と日本、法律家の役割……鈴木雅子×阿部浩己
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特集= 憲法研究者が作った論証パターン
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企画趣旨……木下昌彦

憲法判断の基本モデル……木下昌彦

表現の自由の論証パターン(内容規制と内容中立規制)……木下昌彦

法の下の平等の論証パターン……山羽祥貴

思想・良心の自由の論証パターン……堀口悟郎

職業選択の自由の論証パターン……片桐直人

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■論説
砂川猟銃事件最高裁判決と行政裁量の統制に係る考慮事項の問題……平 裕介


■連載
とある元裁判官の随想録
[第21回]弁護士いろいろ——弁護士の評価は難しい?……大島眞一

企業法務部からみる法の地平
[第9回]リーガルパーソンとして働く!……星澤みな

笑ってはいけない法哲学
[第9回]戦いの爪痕に正義はどう立ち向かえるのか
——移行期正義論(上)……松尾 陽

憲法よりもまだ深く
[第20回]刑事裁判と良心の居場所……江藤祥平

FOCUS憲法Ⅶ
[第3回]地方議会の議員に対する懲罰的措置と司法審査……村西良太・伊藤 建

民法と戸籍
[第9回・最終回]未成年後見人の存在は戸籍と登記のいずれでわかるか……山野目章夫

主張立証構造からアプローチする基本民法判例(修行編)
[第19回]注文者側の責めに帰すべき仕事完成義務の履行不能と
請負報酬請求権の帰趨……高 秀成

熱論 民事訴訟法
[第3回]主観的予備的併合は適法か?……八田卓也

入門刑法Ⅱ―各論
[第9講]信用・業務に対する罪……大塚裕史

行政法を使いこなす
[第3回]裁量決定の適法性審査……須田 守

環境法基本演習
[第9回]循環基本法、容器包装リサイクル法……島村 健


※連載・山下徹哉「くらべてわかる会社法」、
笹倉宏紀「刑事訴訟法 教科書の余白に」は休載いたします。
1,650円
現在の行政法秩序は歴史的にどのような経緯を経て成立したのか。
3事件が当時の学説と人々に与えた影響をドキュメンタリータッチで描く。


【目次】

【対談】行政訴訟のリアル……海渡双葉×岡田正則
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特集= 行政法のターニングポイント〈事件篇〉
   ——行政法の歴史社会学
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企画趣旨——事件篇……米田雅宏

日光太郎杉控訴審判決(1973年)
——判断過程統制型審査の源流を訪ねて……亘理 格

大阪空港訴訟(1981年)
——包括的公権力観の生成とその残滓……土井 翼

伊方原発行政訴訟(1992年)
——「公開の安全審査」を拒絶する先例として……原島良成

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■論説
日本における外国人へのヘイトスピーチに対する法規制……伊須慎一郎


■REPORT
早稲田大学法科大学院「災害復興支援クリニック」の取り組み……尾川佳奈

更生保護を誰もが“あたりまえ”に知る社会へ
——第76回“社会を明るくする運動”に寄せて……法務省保護局更生保護振興課


■連載
とある元裁判官の随想録
[第20回]薬を盗んだ少年——思い出すいくつかのこと……大島眞一

企業法務部からみる法の地平
[第8回]チームの一員として事業を支える
——若手組織内弁護士が直面する文化的衝撃と業界慣習……有吉孝太郎

笑ってはいけない法哲学
[第8回]急速な技術発展に法は遅れをとるのか……松尾 陽

憲法よりもまだ深く
[第19回]罪と罰のその先に……江藤祥平

FOCUS憲法Ⅶ
[第21回]宗教的行為の制約の合憲性……片桐直人・伊藤 建

民法と戸籍
[第8回]裁判により成立する養子縁組というものが考えられるか……山野目章夫

主張立証構造からアプローチする基本民法判例(修行編)
[第18回]賃貸借契約における信頼関係破壊を理由とした解除の根拠規定……高 秀成

熱論 民事訴訟法
[第2回]弁論主義の対象事実は何か?……八田卓也

入門刑法Ⅱ——各論
[第8講]名誉に対する罪……大塚裕史

刑事訴訟法 教科書の余白に
[第8回]黙秘権(下)——捜査法の「制度論的転回」(3)……笹倉宏紀

行政法を使いこなす
[第2回]処分とその発動方法……須田 守

環境法基本演習
[第8回]廃棄物訴訟……島村 健


※連載・山下徹哉「くらべてわかる会社法」は休載いたします。
1,760円
【対談】刑事司法を考える……周防正行×後藤 昭
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特集=法律を学ぶときに知っておきたい司法の話
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司法権の基本原理から考える……岩垣真人

民事紛争と司法……竹部晴美

刑事事件と司法……高平奇恵

司法アクセスの課題はどこまで改善されたか?
——数字で読み解く……石田京子

最高裁判所のしくみ
——判決形成にかかわる「制度」と「人」の現状と課題……見平 典

裁判のIT化と民事司法のこれから
——裁判のIT化で法は実現されるか……長島光一

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■論説
令和7年司法試験(行政法)の出題に関する批判的検討
——実体的違法事由について……興津征雄


■REPORT
国際憲法学会 東京ラウンドテーブル ドイル彩佳


■新連載
FOCUS憲法Ⅶ
[第1回]日本手話で授業を受ける権利の保障と教育を受ける権利
  ……木下智史・伊藤 建

熱論 民事訴訟法
[第1回]基準時後の形成権行使は既判力により遮断されるか?
  ……八田卓也

行政法を使いこなす
[第1回]行政活動の法的基準……須田 守


■連載
とある元裁判官の随想録
[第19回]深くて暗い河がある
——研究者と実務家の間には……大島眞一

企業法務部からみる法の地平
[第7回]エンタメ法務の実像
——コンテンツを共に作り上げていく面白さ……有吉孝太郎

笑ってはいけない法哲学
[第7回]自己への不安と自己からの逃走……松尾 陽

憲法よりもまだ深く
[第18回]子どもの権利
——善意のパターナリズムと国家統治……江藤祥平

民法と戸籍
[第7回]養子縁組と同じ日に婚姻の届出をすると……山野目章夫

主張立証構造からアプローチする基本民法判例(修行編)
[第17回]無償契約と基礎事情の契約内容化……高 秀成

くらべてわかる会社法
[第15回]株式の譲渡(2)……山下徹哉

入門刑法Ⅱ―各論
[第7講]自由に対する罪(4)
——私的領域を侵害する罪……大塚裕史

刑事訴訟法 教科書の余白に
[第7回]黙秘権(上)
——捜査法の「制度論的転回」(3)……笹倉宏紀

環境法基本演習
[第7回]廃棄物の定義、委託による処理……島村 健
特集 選挙から、政党政治参加を考える

【対談】知的財産は保護されるべきか
      ……三村量一×上野達弘
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特集=法と経済学の可能性
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法と経済学の現在と未来──総論
  ……飯田 高

因果推論で探る「理想の憲法」──データが映す市民との距離感
  ……ケネス・盛・マッケルウェイン

行政分野の「法と経済学」……平田彩子

ヤバい家族法
──入った関係に拘束される理由を経済学のツールで考える
  ……西内康人

裁判官の見えない序列を「見える化」する
  ……森谷文利・小嶋健太

知的財産権関係訴訟、なぜ原告は訴えを起こすのか
──「和解」の経済分析から探る
  ……佐々木通孝

実際に経済分析をやってみよう!
──回帰分析で死刑の抑止効果を検証する
  ……森 大輔

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■連載
とある元裁判官の随想録
[第17回]そびえ立つガンダム!──最先端の万博と昔ながらの散髪屋
  ……大島眞一

企業法務部からみる法の地平[第5回]
テレビ局の法務部門に期待される役割とは
  ……梅田康宏

笑ってはいけない法哲学[第5回]
「構造的不正義」とは何か……松尾 陽

憲法よりもまだ深く[第16回]生存と実存
──生に介入する権力……江藤祥平

FOCUS憲法Ⅵ
[第4回]芸術振興助成金の不交付決定と表現の自由をめぐる事例分析
──「宮本から君へ」事件……村西良太・伊藤 建

民法と戸籍[第5回]
認知がされたら父や子の戸籍はどうなるか
  ……山野目章夫

紛争類型で学ぶ民法演習[第49回]
抵当権に基づく賃料債権に対する物上代位(発展編)
──いわゆる付加的物上代位に基づく差押えと相殺を中心に
  ……千葉惠美子

入門刑法Ⅱ──各論[第5講]自由に対する罪(2)
──略取誘拐罪・人身売買罪……大塚裕史

裁判実務と対話する刑法理論[第48回]
過剰防衛(その2)……嶋矢貴之

刑事訴訟法 教科書の余白に[第5回]
令状主義(上)——捜査法の「制度論的転回」(2)
  ……笹倉宏紀

環境法基本演習[第5回]
土壌汚染対策……島村 健



※連載・高 秀成「主張立証構造からアプローチする基本民法判例」、
山下徹哉「くらべてわかる会社法」は休載いたします。
【対談】労働における「多様」と「自発」を問い直す
      ……玄田有史×緒方桂子
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特集=ビジネスの前提としての「人権」
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ビジネスと人権――指導原則の遵守が求められるしくみとその効果
  ……菅原絵美

性的暴力・ハラスメントという構造的問題と企業の人権尊重
──メディア・エンターテインメント業界の事例をきっかけとして
  ……小林美奈

「アナ雪」「モアナ」シリーズの舞台裏
──ディズニーの人権尊重責任と先住民族の権利……小坂田裕子

あなたは企業を「信頼」していますか?
──社会の目は企業の行動規範となりうるのか……佐藤暁子

サプライチェーンを通じて波及する企業の人権尊重
──その意義と克服すべき課題を探る……高橋大祐

スマート・ミックスと企業法……藤田真樹

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■論説
生活保護基準引下げ訴訟最高裁判決
──最判令和7年6月27日裁判所ウェブサイト……伊藤 建


■連載
とある元裁判官の随想録
[第16回]意見が割れた評議──一体、どうする?……大島眞一

企業法務部からみる法の地平[第4回]
法律をよく知るビジネスリーダーになるために(2)
──企業内法務の腕の見せ所……松井さやか

笑ってはいけない法哲学[第4回]
「日本人ファースト」をどのように受け止めるのか……松尾 陽

憲法よりもまだ深く[第15回]財産権
──あるいは「働かない身体」について……江藤祥平

FOCUS憲法Ⅵ
[第3回]同性婚の法的承認
──「結婚の自由をすべての人に」事件……松本和彦・伊藤 建

民法と戸籍[第4回]父母が離婚すると子の戸籍はどうなるか?
  ……山野目章夫

紛争類型で学ぶ民法演習[第48回]
抵当権の実行と法定地上権(基礎編・発展編)
──共同抵当の事例を素材として……千葉惠美子

主張立証構造からアプローチする基本民法判例[第15回]
基礎事情錯誤と法律行為の内容化(中編/分析編1)……高 秀成

くらべてわかる会社法[第13回]
株主資格の喪失と代表訴訟の原告適格……山下徹哉

入門刑法Ⅱ──各論[第4講]自由に対する罪(1)……大塚裕史

裁判実務と対話する刑法理論[第47回]
過剰防衛(その1)……嶋矢貴之

刑事訴訟法 教科書の余白に[第4回]
強制処分法定主義の現在地(下)──捜査法の「制度論的転回」(1)
  ……笹倉宏紀

環境法基本演習[第4回]
大気汚染防止法におけるアスベスト規制、公健法の仕組み……島村 健

【対談】裁判所の内と外─裁判官と社会の関わりを考える
      ……村山浩昭×西 愛礼
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特集=「世論」と法
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法、民主主義と感情……住吉雅美

世論が立法・裁判に及ぼす影響についての実証的・規範的検討
  ……御幸聖樹

政治的文脈のなかでの憲法判断――JusticeとBacklashの狭間で
  ……木下昌彦

裁判員制度における「国民」の意味……柳瀬 昇

AI裁判官の可能性と課題
──“感情”を持たない裁判官は世論を引き受けられるのか
  ……綿村英一郎

世論・法・アルゴクラシー――法における世論と統治における世論
  ……山本健人

情報過多時代の世論と報道……澤 康臣

「冤罪」の確信と世論――報道の現場から……荻原千明

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■論説
韓国の非常戒厳と民主主義……李京柱


■REPORT
第12回 守屋賞……ERCJ事務局


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■連載
とある元裁判官の随想録
[第15回]フジテレビ問題を考える――調査報告書への疑問
  ……大島眞一

企業法務部からみる法の地平
[第3回]法律をよく知るビジネスリーダーになるために(1)
――企業内法務とはどのような仕事?……松井さやか

笑ってはいけない法哲学
[第3回]憲法と平和を考える――ポスト冷戦と理念の役割
  ……松尾 陽

憲法よりもまだ深く
[第14回]職業選択の自由、あははん……江藤祥平

FOCUS憲法Ⅵ
[第2回]法廷内での表現活動――ブルーリボン・バッジ事件
  ……木下智史・伊藤 建

民法と戸籍
[3回]ことわりなく離婚の届出をされることを防ぐ
  ……山野目章夫

主張立証構造からアプローチする基本民法判例
[第14回]基礎事情錯誤と法律行為の内容化(前編/基礎知識編) 
  ……高 秀成

入門刑法Ⅱ─各論
[第3講]身体に対する罪……大塚裕史

裁判実務と対話する刑法理論
[第46回]不作為による殺人罪の作為義務(その3・完)……松尾誠紀

刑事訴訟法 教科書の余白に
[第3回]強制処分法定主義の現在地(上)
――捜査法の「制度論的転回」(1)……笹倉宏紀

環境法基本演習
[第3回]複合大気汚染訴訟、大気汚染防止法における
予防的アプローチ……島村 健



※連載・千葉惠美子「紛争類型で学ぶ民法演習」、
山下徹哉「くらべてわかる会社法」は休載いたします。

特集= 人口減少社会にどう向きあうか
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人口減少社会に法はどう向きあうべきか?……吉田克己

正しい年金
——どの世代に生まれようと有利にも不利にもならないように
  ……瀧川裕英

成熟社会のまちづくりの課題……原田大樹

人口減少社会における災害法制の課題……菅野 拓

縮小社会における公的意思決定プロセスの課題と処方箋
  ……巻 美矢紀

人口減少社会における環境法政策の方向性
——3つの基幹的計画を読む……北村喜宣

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■論説
同性婚訴訟のこれまでとこれから——台湾法との比較の視点から
  ……鈴木 賢


■REPORT
日本の死刑課題に取り組む——CrimeInfo設立5周年……編集部

「変わっていく時間」に希望を持って
——第75回 “社会を明るくする運動”に寄せて
  ……法務省保護局更生保護振興課


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■新連載
FOCUS憲法Ⅵ
[第1回]私人間紛争における憲法の適用
——ゴルフクラブ入会拒否事件……片桐直人・伊藤 建


■連載
とある元裁判官の随想録
[第14回]たゆたえども沈まず
——il est battu par les flots, mais ne sombre pas
  ……大島眞一

企業法務部からみる法の地平
[第2回]TOEIC990点の先へ、文化を越える組織内弁護士の醍醐味
  ……渡部友一郎

笑ってはいけない法哲学
[第2回]第三者委員会は悪しきインフォーマリズムに陥っているのか 
  ……松尾 陽

憲法よりもまだ深く
[第13回]君たちは何をもって「等しい」というのか
  ……江藤祥平

民法と戸籍
[第2回]どのような人たちが同じ戸籍になるか?……山野目章夫

紛争類型で学ぶ民法演習
[第47回]抵当権の効力が及ぶ範囲(基礎編)……千葉惠美子

主張立証構造からアプローチする基本民法判例
[第13回]催告解除と契約目的(後編/分析編)……高 秀成

入門刑法Ⅱ——各論
[第2講]生命・身体に対する罪……大塚裕史

裁判実務と対話する刑法理論
[第45回]不作為による殺人罪の作為義務(その2)……松尾誠紀

刑事訴訟法 教科書の余白に
[第2回]「ダメな人」あるいは「ちょっと悪い人」に最適化された刑事司法
——刑事司法の日本的特質……笹倉宏紀

環境法基本演習
[第2回]水質汚濁防止法における排水規制の仕組み等……島村 健
【対談】個人を守る——「法という考え方」とフィクション
  ……伊藤 真×蟻川恒正
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■特集= 「働くこと」を考える
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歴史からみる「働くこと」……水町勇一郎

社会的協働のなかでの仕事……齋藤純一

労働経済学からみる「働くこと」……黒田祥子

「多様な個人が包摂され、活躍できる」労働市場のつくり方
  ……緒方桂子

労働年齢の終期——変遷と今後の展望……島村暁代

労働者保護を実現するのは法律だけではない
——労働組合・労働者側の視点……竹村和也

“多様”と“柔軟”の時代にキャリアをどう重ねるか
——企業側の立場を踏まえて……町田悠生子

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■新連載
企業法務部からみる法の地平【第1回】発見者として
組織内弁護士(インハウスローヤー)——法の地平線を拓く
  ……渡部友一郎

笑ってはいけない法哲学【第1回】
リベラリズムが根源的な問いを回避する理由……松尾 陽

民法と戸籍【第1回】同じ姓の人とする婚姻──その意味を考える
  ……山野目章夫

入門刑法Ⅱ─各論【第1講】生命に対する罪……大塚裕史

刑事訴訟法 教科書の余白に【第1回】なぜ「手続」か
——「手続」の存在意義あるいは「適正手続の保障」をめぐって
  ……笹倉宏紀

環境法基本演習【第1回】
生活妨害(騒音)に対する差止訴訟・損害賠償請求訴訟
  ……島村 健


■連載
とある元裁判官の随想録【第13回】
新しい門出を祝して——容易な難問は分かりますか?
  ……大島眞一

憲法よりもまだ深く【第12回】
平等のパラドクス——権力と個人の狭間で……江藤祥平

FOCUS憲法Ⅴ【最終回・第9回】
[座談会]ジェンダーをめぐる裁判動向と違憲審査の方法論
  ……木下智史・松本和彦・村西良太・片桐直人・伊藤 建

紛争類型で学ぶ民法演習【第46回】
人格的利益の侵害と差止請求権(発展編)
──インターネット上でのプライバシーの保護を素材として
  ……千葉惠美子

主張立証構造からアプローチする基本民法判例【第12回】
催告解除と契約目的(前編/基礎知識編)……高 秀成

くらべてわかる会社法【第12回】
退職慰労金の不支給・減額……山下徹哉

裁判実務と対話する刑法理論【第44回】
不作為による殺人罪の作為義務(その1)……松尾誠紀
1,540円

■特集= 能登半島地震で起きたこと
    ――災害時の法的支援のこれからを考える
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企画趣旨……早津裕貴

能登半島地震・奥能登豪雨における法的課題
――被災地首長・自治体職員への聞き取り調査を通して
  ……能登半島地震と法研究会 

過疎被災地に対する支援の在り方
――被災者弁護士が直面する支援への壁……宮崎昇一郎 

危機的状況にある自治体職場
――現状と課題について考える……糸崎弥央 

能登半島地震からの早期復旧・復興にあたる国家公務員
――国土交通省を例として……笛田保之=梶田昌義 

公費解体を考える――その制度の沿革と根拠、許容性……大脇成昭 

「復興」制度・政策と住民自治
――被災者の「住み続ける権利」保障の観点から……井口克郎 

災害復旧過程における応急仮設住宅から災害公営住宅への移行
  ……島田明夫 

大災害時における犯罪について……斉藤豊治 

震災による建物の損壊をめぐる法的課題
――能登から全国へ向けた課題の提起……石尾智久 

自然災害時における介護サービス保障
――介護施設等の業務継続計画を中心に……石田道彦

震災における公法的課題
――公費投入禁止原則、国・自治体間の連携可能性、政教分離
  ……稲葉実香 

災害と犯罪
――令和6年能登半島地震に伴う財産犯、偽・誤情報の拡散等
  ……永井善之 

被災地対応の最前線に立つ「公務員」に寄せて……早津裕貴 

被災者の生活支援・生活再建――民法の果たし得る役割
  ……宮本誠子

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■法学者の本棚
闇の大海原の灯台……内田 貴
――ロナルド・ドゥウォーキン『法の帝国』


■論説
共同親権の基準――合意と協力……木村草太


■連載
とある元裁判官の随想録【第12回】
法学セミナー隔月刊へ――リスタートに向けて……大島眞一 

FOCUS憲法Ⅴ【第8回】
警察による無罪確定者の個人情報の取扱いをめぐる事例分析
[問題解説編]……伊藤 建 

憲法よりもまだ深く【第11回】
プライバシーと家族/性……江藤祥平 

主張立証構造からアプローチする基本民法判例【第11回】
契約目的に影響する追完不能と解除の可否(後編)……高 秀成 

家族法のアラカルト【最終回・第21回】
子どもをめぐって――「子ども」と「大人」の境界と今後の課題
  ……石綿はる美 

くらべてわかる会社法【第11回】
株主の締出しの効力を争う方法……山下徹哉 

新しい刑事政策【最終回・第12回】
社会内処遇と刑事政策……正木祐史 

裁判実務と対話する刑法理論【第43回】
殺人罪の実行の着手(その4・完)……東條明徳 

入門刑法Ⅰ[総論]【最終回・第24講】
緊急避難論……大塚裕史


■最新裁判例研究
経済法……田平 恵 
[東京高裁令和6 ・1 ・19 裁判所ウェブサイト]

租税法……藤原健太郎 
[東京地判令和6 ・3 ・26 LEX/DB:25612233]

労働法……石田信平 
[東京地判令和6 ・5 ・31 LEX/DB:25620877]



※連載・千葉惠美子「紛争類型で学ぶ民法演習」は休載いたします。


1,540円
■特集= 公務員の働き方と法――民間との違いを考える
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【総論】公務員についての法を考える――その趣旨・対象・視点・意義
  ……下井康史

非正規公務員ってなんだ?――働く者としての権利保護なき労働者
  ……上林陽治 

どうやったら公務員になれる?……横田明美 

公務員の給与水準決定制度……奥 忠憲

公務員の何が「ブラック」なのか?……早津裕貴 

公務員はバイト禁止?――副業・兼業規制……河野尚子 

公務員に対して法は優しいのか? 厳しいのか?……北見宏介 

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■法学者の本棚
何気ない読書が広げる自分の世界……佐藤岩夫
――アマルティア・セン『不平等の再検討――潜在能力と自由』


「人間到る処青山あり」で飛び込む未来……赤根智子=越智 萌(聞き手)


■論説
同性婚訴訟、ふたつの高裁判決――高裁判事たちの挑戦とそこに宿る陥穽
  ……駒村圭吾


■連載
とある元裁判官の随想録【第11回】
外部経験――行政庁に出向して……大島眞一

FOCUS憲法Ⅴ【第7回】
警察による無罪判決確定者の個人情報取扱いをめぐる事例分析[判例解説編]
DNA型データ抹消請求事件(名古屋地判2022〔令4〕・1・18判時2522号62頁)
  ……村西良太   

憲法よりもまだ深く【第10回】
得体の知れないプライバシー……江藤祥平 

主張立証構造からアプローチする基本民法判例【第10回】
契約目的に影響する追完不能と解除の可否……高 秀成 

家族法のアラカルト【第20回】
親権の共同行使をめぐって――親権を共同行使するとき・ことと共同行使しなかったとき
  ……石綿はる美 

くらべてわかる会社法【第10回】
株主の締出しを目的とする株式の併合……山下徹哉 

新しい刑事政策【第11回】
「入口支援」と司法の役割――カナダ・ダウンタウン・コミュニティー・
コートを参考にして……春日 勉 

裁判実務と対話する刑法理論【第42回】殺人罪の実行の着手(その3)
  ……東條明徳

入門刑法Ⅰ[総論]【第23講】
罪数論の基礎(2)――数罪……大塚裕史


■最新裁判例研究
民 法………深川裕佳 
二重瞼形成手術における手技上の注意義務および説明義務
[東京地判令和5・10・2判タ1520号78頁]

刑 法…………山本高子 
不正に入手した秘密伴を使用して暗号資産を送信することが、
電子計算機使用詐欺罪の 「虚偽の情報」を与えたといえるか
[最三小判令和6・7・16裁時1843号25頁]


※連載・千葉惠美子「紛争類型で学ぶ民法演習」は休載いたします。
1,540円
■特集= 家庭裁判所にできること
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家庭裁判所の歩みとこれからの役割……西岡清一郎 

相続と民法と家庭裁判所……櫛橋明香 

家族の中の子の利益……山口亮子 

子ども虐待に対する司法の役割……橋爪幸代 

友の会付添人から見た非行少年と家庭裁判所……岡田行雄 

家庭裁判所調査官のある一日……廣田邦義 

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■法学者の本棚
法律はいつでも守らなければならないのか……松井茂記
――手塚治虫『ブラック・ジャック(1)』


■特別企画
赤根智子・国際刑事裁判所所長に聞く(上)
世界で起きていることは、日本でも起きること
  ……赤根智子=越智 萌(聞き手)


■論説
「正確で分かりやすい」法律文章(あるいは日本語文章)の作り方
――白石忠志『法律文章読本』を読む……笹倉宏紀


■連載
とある元裁判官の随想録【第10回】
裁判官への道──なぜ裁判官になったか?……大島眞一

FOCUS憲法Ⅴ【第6回】
代理投票における投票補助者の選出と投票の秘密[問題解説編]
  ……伊藤 建

憲法よりもまだ深く【第9回】
声なき反抗者たち――言論と抗議運動……江藤祥平

紛争類型で学ぶ民法演習【第45回】
契約締結過程における不適切な説明・情報提供行為と不法行為責任(基礎・発展編)
  ……千葉惠美子

家族法のアラカルト【第19回】
監護者指定をめぐって(下)――監護者の権限と親権者との関係を中心に
  ……石綿はる美

新しい刑事政策【第10回】
地方再犯防止推進計画――刑事政策における地方公共団体の責務
  ……高橋有紀

裁判実務と対話する刑法理論【第41回】
殺人罪の実行の着手(その2)……東條明徳

入門刑法Ⅰ[総論]【第22講】
罪数論の基礎(1)――本来的一罪……大塚裕史


■最新裁判例研究
刑事訴訟法…………河村有教 
録音録画記録媒体を信用性判断のための補助証拠として採用した範囲を超えて
実質証拠として使用しているものと評価せざるを得ず違法があるとされた事例
[東京高判令和4・3・9LEX/DB:25572127]

民事訴訟法………安永祐司 
検察官による取調べの録音録画記録媒体に対する文書提出命令が認められた事例
[最二小決令和6・10・16裁判所ウェブサイト]

商 法…………清水円香 
責任追及等の訴え係属中のキャッシュ・アウトと株主の原告適格
[東京高判令和6・3・6資料版商事法務485号173頁]



※連載・高秀成「主張立証構造からアプローチする基本民法判例」、
山下徹哉「くらべてわかる会社法」は休載いたします。


1,540円
■特集= 刑法研究者が作った論証パターン
_______________________________

企画趣旨……樋口亮介 

不作為犯の論証パターン……松尾誠紀 

因果関係の論証パターン……大関龍一 

方法の錯誤の論証パターン……樋口亮介 

実行の着手の論証パターン……佐藤拓磨 

共同正犯の論証パターン……豊田兼彦 

不法領得の意思の論証パターン……十河太朗

詐欺罪における欺罔行為の論証パターン……冨川雅満 

【座談会】執筆者が語る論証パターン
  ……樋口亮介=十河太朗=豊田兼彦=佐藤拓磨=松尾誠紀=
  冨川雅満=大関龍一

_______________________________


■法学者の本棚
幅広い視野で、一語にこだわる!……下山憲治
――石田雄『一語の辞典 自治』


■論説
袴田再審無罪判決に思う……村山浩昭


■連載
ここに弁護士がいてよかった【第28回】
必要とされる喜びが熱意になる……原 春加 

とある元裁判官の随想録【第9回】
司法試験のCBT方式に思う――いったいどうなるの?……大島眞一 

FOCUS憲法Ⅴ【第5回】
代理投票における投票補助者の選出と投票の秘密[判例解説編]
  ……片桐直人 

憲法よりもまだ深く【第8回】
関係性に宿る言葉の暴力――表現の自由の観点から……江藤祥平 

主張立証構造からアプローチする基本民法判例【第9回】
契約不適合の判断構造と品質保証合意(後編)……高 秀成 

紛争類型で学ぶ民法演習【第44回】
製造物責任の競合と共同不法行為責任の可否(発展編)
――建築アスベスト事件を素材として……千葉惠美子 

家族法のアラカルト【第18回】
監護者指定をめぐって(中)――監護者の権限と親権者との関係を中心に
  ……石綿はる美 

くらべてわかる会社法【第9回】
株主総会に代表取締役の選定権限を与える定款規定の効力(その2)
  ……山下徹哉 

新しい刑事政策【第9回】
刑法理論から見た刑事政策……金澤真理 

裁判実務と対話する刑法理論【第40回】
殺人罪の実行の着手(その1)……東條明徳

入門刑法Ⅰ[総論]【第21講】
共犯と身分……大塚裕史



■最新裁判例研究
民 法…………谷本陽一 
相続回復請求権の消滅時効完成前における表見相続人の取得時効
[最三小判令和6・3・19 判タ1523号93頁]

刑 法…………橋本広大 
家族内ETCカード利用と電子計算機使用詐欺罪の成否
[大阪地判令和6・5・8 LEX/DB:25599425]

行政法…………児玉 弘 
労災保険給付支給処分取消訴訟における事業主の原告適格
[最一小判令和6・7・4 裁判所ウェブサイト]
1,540円

■特集= 刑事司法によって傷つく人たち
_______________________________

企画趣旨…………中島 宏

利益再審の意義と法改正の展望……豊崎七絵

国家賠償請求訴訟を通じた救済は可能か?……水野陽一 

上訴は救済制度として機能しているのか……中川孝博 

刑事手続における被害者関連情報の保護……中島 宏 

日本における加害者家族支援のこれから……阿部恭子 

刑事事件とメディア
――「犯罪加害者」家族、「犯罪被害者」「冤罪被害者」報道を考える
  ……山田隆司

_______________________________

■法学者の本棚
人間の感情の機微に向き合う……平良小百合
――芥川龍之介『羅生門・鼻』


■論説
歴史学と訴因――歴史学から刑事事実認定学が学ぶべきこと
  ……石塚章夫


■連載
とある元裁判官の随想録【第8回】
勉強方法の発見!――大学入試に苦労した話……大島眞一

FOCUS憲法Ⅴ【第4回】
ヘイトスピーチ条例の合憲性をめぐる事例分析[問題解説編]
――表現内容規制の争い方……伊藤 建

憲法よりもまだ深く【第7回】
表現の自由は儚く――民主主義と自己統治……江藤祥平

主張立証構造からアプローチする基本民法判例【第8回】
契約不適合の判断構造と品質保証合意(前編)
  ……高 秀成

紛争類型で学ぶ民法演習【第43回】
建物の建築と工作物責任(発展編)……千葉惠美子

くらべてわかる会社法【第8回】
株主総会に代表取締役の選定権限を与える定款規定の効力
  ……山下徹哉

新しい刑事政策【第8回】
修復的司法を考える――修復レンズで犯罪と司法をみる
  ……謝 如媛

入門刑法Ⅰ[総論]【第20講】
共同正犯の処罰範囲――承継的共同正犯と共同正犯関係の解消
  ……大塚裕史


■最新裁判例研究
労働法…………井川志郎 
協同組合グローブ事件
[最三小判令和6・4・16労判1309号5頁]

知的財産法…………宮脇正晴 
AIは特許法上の発明者といえるか
[東京地判令和6・5・16判タ1521号241頁]

商 法…………藤林大地 
建築基準法に基づく技術的基準に適合しない製品の販売と報告・公表義務
――TOYO TIRE株主代表訴訟事件
[大阪地判令和6・1・26資料版/商事法務482号130頁]


■書評
千葉勝美 著『同性婚と司法』……木下昌彦




※連載「裁判実務と対話する刑法理論」、石綿はる美「家族法のアラカルト」は休載いたします。


1,540円
■特集= 知的財産法のホットイシュー
_______________________________

知的財産をめぐる法的問題とその調べ方……宮脇正晴 

AIと著作権法……高野慧太 

ゲーム特許で学ぶ特許法……前田 健 

コスプレから考えるファッション・ロー……小嶋崇弘 

営業秘密――意外と身近で、予期せぬトラブルに要注意……山根崇邦

_______________________________ 

■法学者の本棚
未だ何も成し遂げていない君へ……田中亜紀子
――立原正秋『冬の旅』


■論説
除斥期間に関する判例変更
――旧優性保護法強制不妊手術国賠訴訟 最高裁2024(令和6)
 ・7・3大法廷判決……松本克美


■連載
とある元裁判官の随想録【第7回】
「なにか有名な判決は?」──思い出すいろいろな判決
  ……大島眞一 

FOCUS憲法Ⅴ【第3回】
ヘイトスピーチ条例の合憲性をめぐる事例分析[判例解説編]
――大阪市ヘイトスピーチ対処条例事件
  ……松本和彦 

憲法よりもまだ深く【第6回】
表現の自由と不自由――自己実現とは何か……江藤祥平 

主張立証構造からアプローチする基本民法判例【第7回】
土地売買における数量不足と損害賠償の範囲
  ……高 秀成 

紛争類型で学ぶ民法演習【第42回】
包括遺贈・相続分指定と遺言執行者の職務権限(応用編)
――不動産登記手続請求訴訟を素材として
  ……千葉惠美子 

家族法のアラカルト【第17回】
監護者指定をめぐって(上)
――監護者の権限と親権者との関係を中心に
  ……石綿はる美 

くらべてわかる会社法【第7回】
監査役の任務懈怠責任(その2)……山下徹哉 

新しい刑事政策【第7回】
ハーム・リダクション-version 2.0……丸山泰弘 

裁判実務と対話する刑法理論【第39回】
責任能力の判断(その6・完)
――特に幻覚妄想の認められる事案について
  ……佐野文彦 

入門刑法Ⅰ[総論]【第19講】
共同正犯の基礎理論(4)――意思内容の齟齬(その2)
  ……大塚裕史


■最新裁判例研究
憲法…………石塚壮太郎 
(最二小判令和5・12・15 LEX/DB:25573213)

民法………中野邦保 
(最一小判令和5・10・23 裁時1826号3頁)

刑法…………天田 悠 
(最三小判令和6・5・21 裁時1840号1頁)


■書評
安藤由香里=小坂田裕子=北村泰三=中坂恵美子 著
『開かれた入管・難民法をめざして――入管法「改正」の問題点』
  ……安田菜津紀
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商品情報・内容

  • 出版社:日本評論社
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:毎奇月12日
  • サイズ:B5判

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本誌は、法律と社会の関係が具体的事件、裁判などを通じて、立体的に分かるような構成になっている。本誌を読み進むうちに法的なものの考え方(リーガル・マインド)が自然と身に付くような誌面づくりを目指す。また、各種法律関係の試験を目指す人にも役立つ実定法解説の連載も豊富な情報学習誌である。

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