月刊星ナビ 発売日・バックナンバー

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★『惑星ぜんぶ見ようよ☆』キャンペーン連動企画 太陽系8惑星 一晩観望をめざせ!
冥王星が「準惑星」と定義されたことで、太陽系の惑星は8個となった。冥王星は14等級と暗いので、口径の小さな望遠鏡ではとても見えなかったが、8個の惑星は、最遠の海王星でも双眼鏡や望遠鏡があれば簡単に探し出せる。そこで、これを機会に新たに定義された8個の惑星すべてを、自分の力で星空の中から探し出してみよう。一晩ですべての惑星を観望するための詳しい星図や、準惑星を見るためのコツも紹介。

★ボーグ77mm新型鏡筒とデジタル対応レデューサ トミーテックBORG77EDII&EDレデューサーF4DG
トミーテックの望遠鏡ラインアップの中でも、メインともいえる口径77mmのEDアポクロマート鏡筒がリニューアルし、77EDIIとなっている。また、EDレンズを使用し、青紫のにじみを軽減したデジタル対応設計の「EDレデューサF4DG」も発売された。スペーサーを併用することで、現行製品や旧来のボーグ鏡筒のみならず、他社製対物レンズにも対応可能という、いかにもボーグらしい製品だ。実際の見え味や天体写真の適正をレポート。

★天文特別仕様の堅牢ノート NEC ShieldPRO天文仕様・FC-NOTE-a 古庄 歩+本誌編集部
天体機器のデジタル化に伴い、屋外でパソコンを使うシーンが増えている。しかし普通のパソコンは屋内での利用を想定しているため、屋外では何かと気を遣うものだ。しかし、防塵防滴、衝撃にも強く、手袋をしたままでも操作ができる天文仕様の堅牢ノートなら、そんな気苦労ともおさらばだ。

★宇宙の軍事利用を解禁しようという動きに反対する 石附澄夫 (国立天文台電波天文学研究系助教)
★幻想的!日本茶屋でプラネタリウム 飯島理恵子
★みんなで見上げる天の川 七夕イベント情報2007

★ニュースウオッチ
・“かはく”に望遠鏡ふたたび
国立科学博物館「上野の20センチ」が世代交代 新しいシンボルは60センチの最新式望遠鏡
・天文趣味人の集う「シュミット」
望遠鏡ショップが集まる趣味人の街=秋葉原に第3の望遠鏡ショップがオープン
・プラネで星雲・星団見つけた!
ホンモノ以上!? メガスターIIの星空を双眼鏡で観望


・Cosmotography -天上のCCD画法- 12「M94(りょうけん座))」 R Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑 No.30「銀河系中心部」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.31「へびつかい座、へび座」KAGAYA+藤井 旭
・Sky Shooting File 第51回「南天の銀河たち(83(NGC5236)、NGC1365、NGC2997、ESO138-IG29・30)」岡野邦彦+山田啓作
・誌上観望会「さそり座付近」あさだ考房
・三鷹の森 80「キトラの玄武を見に行く」渡部潤一
・系外惑星を探れ! 29「太陽系外惑星の大気に初めて「水」が見つかった!?」成田憲保
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 76「観測者たちが追い続けた星 てんびん座GW星の24年ぶりの輝き」
・新天体発見情報 023 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十九話「銀河系と太陽系はいつ誰が作ったのか?」
・ストップ!光害 「銀河貫千里 熱い思い、今に息づく」大野智久
・天球の歩き方 第27回「科学館を飛び出す星空解説 モバイルプラネタリウム」カオル
・天文学とプラネタリウム 第38回「夢をカタチに、あすとろカルタ」高梨直紘&平松正顕
・メガスターデイズ 第30回 「憧れのプラネタリウムとメガスター」大平貴之
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage71「「テーブルさん」に登りました!」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 83「するわけがない「宇宙の味」を想像力でおぎなって飲むのだ!」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座 「シャープ効果の範囲」古庄 歩
・銀ノ星 四光子の記憶 50「夜に包まれる」飯島 裕

・7月の星空 弘田澄人
・7月の月と惑星の動き
・7月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・7月の注目天文現象
★活躍する日本の天文観測衛星
解説/上原隆彰
可視光より短波長側の紫外線やX線、あるいは長波長側の赤外線の一部は、大気に吸収されてしまって地上にほとんど届かない。これらの限界を打ち破るため、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究本部(ISAS)が打ち上げた天文観測衛星が活躍している。我が国初の本格的な赤外線衛星「あかり」と太陽観測衛星「ひので」、さらに日本の“お家芸”ともいえるX線観測衛星「すざく」のこれまでの成果を紹介しよう。

★強度と精度をアップした「真SX赤道儀」 ビクセン スフィンクス・デラックス
天体自動導入が可能なコントローラ「スターブック」を標準付属としたスフィンクス赤道儀の発売から4年。その上位機種としてスフィンクス・デラックス赤道儀が登場した。スフィンクス赤道儀から内蔵ギアや回転軸の素材を見直し、ベアリングも追加された強化バージョンである。スフィンクス赤道儀よりも開発当初のイメージに近いと開発エンジニアが語るほど、「本来あるべき姿のスフィンクス赤道儀」ともいえる製品だ。今回は、その強化ぶりを中心に検証する。

★アストロアーツオンラインショップ連動企画 隕石っておもしろい!Part2
画/露猫綾乃
隕石は、太陽系が形成されたころの歴史をその身に刻んだ、宇宙からの訪問者である。天文学の研究の対象として、そして手に持って眺めて嬉しい宝物としても魅力的な隕石を紹介する。隕石のいろいろな種類と違いを、マンガでわかりやすく解説。

★冥王星は準惑星 新しい太陽系用語の対訳が決まる
解説/中野主一
昨年8月、チェコ共和国のプラハで開催された国際天文学連合(IAU)総会では、冥王星の地位を含めた「惑星の定義」が採択され、「Dwarf planet」など、新しい概念を示す用語が使われた。そこで、専門の検討小委員会が設けられ、日本天文学会や日本惑星科学会、学校や天文台などとも連携して検討が進められた。この4月に「Dwarf planet=準惑星」などの日本語訳の使用を提案する報告がまとめられた、その経緯を語る。


★フォトイメージングエキスポ2007 レポート
★日本天文学会春季年会 ジュニアセッション 報告/比嘉義裕
★ニュースウオッチ
・“Mitaka”で宇宙へ飛び出せ!
・大迫力の立体映像で宇宙の構造を体感する「4次元デジタル宇宙プロジェクト」 縣 秀彦(国立天文台)
・おいしいプラネタリウムへようこそ
・ムーミンと見上げる北欧の夜空 ららぽーと横浜に登場したプラネタリウム+カフェ
・アストロカーのニューフェイスたち
小回りの利く新デザインでいつでもどこでも出張観望会

・Cosmotography -天上のCCD画法- 11「NGC2070(タランチュラ星雲)」 R Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑 No.29「バーナード星」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.30「かんむり座」KAGAYA+藤井 旭
・Sky Shooting File 第50回「球状星団M13、M22、ω星団」古庄 歩・比嘉良喬・今西浩太郎+山田啓作
・誌上観望会「へび座~へびつかい座付近」あさだ考房
・三鷹の森 79「巻物の講演依頼状」渡部潤一
・系外惑星を探れ! 28「おうし座ヒヤデス星団で系外惑星発見!」佐藤文衛
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 75「春の夜空を賑わせた3彗星の競演」
・新天体発見情報 022 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十八話「日食供養塔の日食はいつ起きたのか?」
・ストップ!光害 「規制で成果! 岡山県の光害防止条例」大野智久
・天球の歩き方 第26回「オーナーと語り明かせる!私設公開天文台」カオル
・天文学とプラネタリウム 第37回「一家に1枚宇宙図2007、完成」高梨直紘&平松正顕
・メガスターデイズ 第29回 「マックノート大彗星を大追跡 後編」大平貴之
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage70「南緯51度の星空」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 82「3時のおやつに星のスナック」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座 「シャープ系フィルタの基礎」古庄 歩
・銀ノ星 四光子の記憶 49「林間のマリンスノウ」飯島 裕

・6月の星空 弘田澄人
・6月の月と惑星の動き
・6月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・6月の注目天文現象
★星の羅針盤 大平洋の島々を結ぶスター・ナビゲーション
解説/石川直樹 協力/ハワイ州観光局・五藤光学研究所
遠い昔、人類は新天地を求めてカヌーで太平洋へ漕ぎ出し、何千キロも離れた島々へと散っていった。海図も方位磁石も持たない彼らを導いたのは頭上に広がる満天の星。彼らは星々からどのように自分たちの位置を知り、目的地を見出したのだろうか。伝統航海術を受け継ぐ航海用カヌー・ホクレア号の旅を通して、伝統航海術の世界にせまる。

★デジタルフォト最前線 画質もボディも大進化を遂げたS3Pro後継機 ファインピックスS5Pro
レポート/星ナビデジカメ実験隊 協力/富士フイルム
富士フイルムのデジタル一眼レフカメラ「ファインピックスS5Pro」が発売となった。1234万画素の総画素数は前モデルのファインピックスS3Proと同等だが、より進化したスーパーCCDハニカム「SRPro」と画像処理エンジンを採用し、さらに高いS/N比を持った画質を実現している。水素のHα輝線で輝く赤い星雲の描写が良好なことで人気のあったファインピックスS3Pro直系の後継機でもあり、その天体撮影適性に注目だ。

★記録的な明るさを見せたミラ 解説/高橋 進
日本の変光星観測史上で最も明るく1.9等の観測も報告された、くじら座の変光星ミラ。観測史とこれからの展望。

★みずがめ座η流星群 突発出現なるか!? 解説/佐藤幹哉
兄弟群「オリオン座流星群」が昨年大出現し、注目されるみずがめ座η流星群。5月6日深夜にダスト・トレイルと遭遇し、7日明け方に出現か? 出現のメカニズムを検証。

★2つのさそり座新星の出現 土井さんと板垣さんが超新星発見 解説/鈴木雅之

★ニュースウオッチ
・史上最速探査機、木星に到達
「ニューホライズンズ」が木星をスウィングバイ
・春爛漫 星ヤの夜は宇宙酒をグイッ
願いを託した酵母で作る宇宙のしずく 国際宇宙ステーションで開花するプロジェクト 山本真行
・カクテル片手に大人のプラネタリウム
東京・白金台に登場した宇宙空間 プラネタリウムバーでロマンチックなひとときを 畑中美紀

・Cosmotography -天上のCCD画法- 10「オリオン座NGC1788/M1かに星雲」 R Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑 No.28「新星」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.29「しし座」KAGAYA+藤井 旭
・Sky Shooting File 第49回「NGC4559、4565、4725」岩片かおり・新居英昭+山田啓作
・誌上観望会「ヘルクレス座~こと座付近」あさだ考房
・三鷹の森 78「プラネタリウムの原点を見に行く」渡部潤一
・系外惑星を探れ! 27「巨大ガス惑星の成長」谷川享行
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
変光星 高橋 進
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
彗星
掩蔽 相馬 充・早水 勉
流星 佐藤幹哉
・吉田誠一の視天 74「世界を席巻する日本人の新天体発見」
・新天体発見情報 021 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十七話「光電測光百周年 ステビンスが見た月」
・ストップ!光害 「消した! 星尋山荘上空のサーチライト」大野智久
・天球の歩き方 第25回「ミュージアムショップに行ってみよう!天文グッズの買える科学館」カオル
・天文学とプラネタリウム 第36回「天プラ ハワイツアー」高梨直紘&平松正顕
・メガスターデイズ 第28回 「マックノート大彗星を大追跡 前編」大平貴之
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage69「標高4200mのシリウス」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 81「ノリノリで新年度を迎えシオシオのパーになるな」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座 「トーンカーブの実践2」古庄 歩
・銀ノ星 四光子の記憶 48「空に遠く光るもの」飯島 裕

・5月の星空 弘田澄人
・5月の月と惑星の動き
・5月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・5月の注目天文現象
★あるときは彗星、またあるときは小惑星 彗星と小惑星のきわどい関係 解説/佐藤幹哉(国立天文台)
日々変化する彗星のイメージと変化のない小惑星のイメージは、まったく異なるものと思われるかもしれない。しかし近年の研究で、あるときは彗星、またあるときは小惑星という、両者の溝を埋めるような天体の存在が明らかになってきた。彗星と小惑星との関係は、現在どのように考えられているのだろうか。今後、両者を明確に区別していくことはできるのだろうか。その疑問の答えに迫る。

★マックノート大彗星メモリアル 撮影・解説/藤井 旭
予想をはるかに超える見事なほうき星となって南半球の夜空を飾ったC/2006P1マックノート彗星。見に行くことができなかった天文ファンに、その雄姿をご覧にいれよう。前代未聞の姿を、過去に出現した大彗星たちと見比べてみるのもまた一興だろう。

★スマートな大口径ダハ双眼鏡 ニコン モナークシリーズ 川村 晶+編集部
ニコンビジョンのダハプリズム双眼鏡であるモナークシリーズは、位相差コーティングや高反射コーティングを施されたプリズムが採用されながらも、きわめて安価な価格設定で供給されている。数年前から双眼鏡の新たな「格」として認識され始めたハイパースタンダードと呼ばれるクラスの機種だ。今回は、特に天文用途にも向くと思われる口径56mmの3機種を実際に試用してみた。

★いろいろ遊べる トミーテック ペンシルボーグ25 川村 晶+編集部
ペンシルボーグは、その名のとおり片手に握れてしまうほどの小さな天体望遠鏡である。対物レンズは1群2枚構成の立派な光学ガラス製アクロマートだが、口径はわずかに25mm、焦点距離も175mm・F7と見事なまでの小粒っぷりだ。その小さなボディをベースに、アイディアを展開させて遊び倒そう。

★フルサイズ冷却CCDカメラが拓く新境地(3) 解説/中西昭雄
第3回目は実際の撮影で使う光学系について考えてみる。フルサイズなら、かつて銀塩カメラで培った焦点距離と画角の関係を自然に受け入れられることだろう。長らく写真を続けてきた方ほど、経験を活かすことができるに違いない。

★ますます激戦!プラネタリウム解説コンクール2007 谷川正夫
★星空へ羽ばたけ!新アストロカー“ペガサスⅡ”誕生 渡並秀一

★ニュースウオッチ
・ISS組み立てミッション完了
12箱に入ったパーツを揃えて机上で組み上げる 1/700 国際宇宙ステーションのフィギア haru-k
・出張帰りに東京駅から徒歩2分
駅近で気軽に寄れるネイチャーショップ、ニュートン「新・東京店」がオープン
・水曜深夜は女子高生が宇宙でバイト!
人気SF作品がアニメになってリフトオフ!原作者が語る「ロケットガール」誕生の舞台裏 野尻抱介(「ロケットガール」シリーズ原作)

・Cosmotography -天上のCCD画法- 9「NGC4013」 R Jay GaBany
・88星座めぐり Vol.28「みなみじゅうじ座」KAGAYA+藤井 旭
・ビジュアル天体図鑑 No.27「大マゼラン銀河」沼澤茂美+脇屋奈々代
・誌上観望会「かみのけ座~おとめ座付近」あさだ考房
・三鷹の森 77「忘れ物」渡部潤一
・系外惑星を探れ! 26「惑星系の「母体」を観る」深川美里
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
掩蔽 相馬 充・早水 勉
火球 阿部新助
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
超新星 高梨直紘
・吉田誠一の視天 73「白昼の目撃! 曲線を描く長大な尾!世紀の大彗星マックノート彗星(後編)」
・新天体発見情報 020 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十六話「新聞に天文記事が増えた理由」
・天球の歩き方 第24回「星の楽しさを広めよう!天文ボランティアのススメ」カオル
・天文学とプラネタリウム 第35回「天文喫茶 SpaceMitaka 開店!」高梨直紘&平松正顕
・メガスターデイズ 第27回 「ロケット打ち上げを見る-第2章 直前のハプニング」大平貴之
・ストップ!光害 「神奈川県と横浜市へ光害対策を提案する」内田重美
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage68「ただいま南米二人旅1」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 80「星見のときの食事は夜食か真夜中食か?」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座 「トーンカーブの実践」古庄 歩
・Sky Shooting File 第48回「系外銀河M51、63、64」岡野邦彦+山田啓作
・銀ノ星 四光子の記憶 47「なぜ人は……」飯島 裕

・4月の星空 弘田澄人
・4月の月と惑星の動き
・4月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・4月の注目天文現象
★緊急大特集 マックノート彗星が大増光! スペシャルギャラリー
年明け早々、天文界をゆるがす事態が発生した。昨年8月に発見されたマックノート彗星(C/2006 P1)が、予想をはるかに上回り、1月中旬に最大でマイナス6等という、あのヘール・ボップ彗星の100倍以上の明るさとなり、太陽のまぶしさにも負けず昼間の空でも見える大彗星へと変貌をとげたのだ。日本からも巨大な尾の一部が見えると大騒ぎになっていたころ、南半球の夕空ではだれもが言葉を失う光景が繰り広げられていた。発見者マックノート氏のインタビューを交え、世紀の大彗星の姿にせまる。

★大マゼラン雲の超新星から最新宇宙論まで 天文学を変えた超新星の20年 高梨直紘(東京大学大学院 天文学専攻)
今からおよそ16万年前、銀河系のお伴の銀河である大マゼラン銀河でひとつの星が壮絶な最期を迎えた。重い星の死である超新星爆発だ。その光の先端が地球に到達したのが、今から20年前。SN1987Aと名付けられたその超新星は、私たちに様々な知識をもたらし、また、多くの謎も残すこととなった。このSN1987Aが発見されてから20年、私たちはどこまで超新星の正体に近づけたのだろうか。

★オレンジ鏡筒が映える最新自動導入システム セレストロンNexStar6SE 川村 晶+編集部
2000年に発売されたセレストロンの初代ネクスターは、スタイリッシュとも言える斬新なデザインの片持ちフォーク式経緯台を採用した自動導入天体望遠鏡だった。その後、口径と光学系のバリエーション展開とモデルチェンジが行われきた。その最新モデルは「ネクスターSEシリーズ」で口径の異なる4機種がラインナップされている。今回は、その中で口径15cmのシュミットカセグレンを搭載した「ネクスター6SE」を試用してみた。

★3月の注目 3月14日月没帯食/3月19日 部分日食 他
★国立科学博物館に全球型映像施設「シアター360」登場

★ニュースウオッチ
宇宙がノイズに埋もれてゆく
家庭内LANを手軽に実現するPLC機器発売 電波天文学への深刻な影響が懸念

・88星座めぐり Vol.27「ふたご座」KAGAYA+藤井 旭
・誌上観望会「りょうけん座~うしかい座付近」あさだ考房
・系外惑星を探れ! 25「重力マイクロレンズで探る系外惑星」生駒大洋
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
変光星 高橋 進
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
超新星 高梨直紘
掩蔽 相馬 充・早水 勉
・三鷹の森 76「人間の情報サンプリング能力」渡部潤一
・吉田誠一の視天 72「白昼の目撃! 曲線を描く長大な尾!世紀の大彗星マックノート彗星(前編)」
・新天体発見情報 019 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十五話「黄道は「こうどう」か?「おうどう」か?」
・メガスターデイズ 第26回 「ロケット打ち上げを見る-第1章 いざ種子島宇宙センターへ」大平貴之
・天球の歩き方 第23回「歩いて星を見に行こう! 駅近天文台」カオル
・天文学とプラネタリウム 第34回「あすとろかるた大会」高梨直紘&平松正顕
・ストップ!光害 「日本人は明るいのが好き、は本当か?2」内田重美
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage67「ミマスのミニ観望会」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 79「星ヤのバレンタインは星のチョコで決まり!」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・ビジュアル天体図鑑 No.26「プレセペ星団」沼澤茂美+脇屋奈々代
・銀ノ星 四光子の記憶 46「10年目の彗星」飯島 裕

・3月の星空 弘田澄人
・3月の月と惑星の動き
・3月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・3月の注目天文現象
★さらばピンぼけ! 無限遠を手に入れる5つの方法 for デジタル一眼レフ
デジタル一眼レフカメラによる天体撮影が一般的となって久しいが、ほとんどのユーザーが一度はぶち当たる問題のひとつとして、正確なピント合わせがある。点光源を被写体とする天体の撮影では、一般撮影以上にピント合わせの正確さが求められるのだ。特集では、ピント合わせに焦点を当て、その実践的テクニックを紹介する。光学系や撮影方法によって適切な手法があるので、参考としていただきたい。

★星ナビ機材セレクション 進化したシュミットカセグレン ミードLX200R-20 構成/川村 晶+西條善弘+編集部
ミードインスツルメンツ社のLX200シリーズといえば、経緯台式の自動導入望遠鏡として人気の機種である。そのLX200シリーズの最新モデルがLX200Rだ。光学系を従来のシュミットカセグレンから、アドバンスド リッチー クレチアンに変更し、架台部もリニューアルされている。現在、口径20~35cmの4モデルがラインアップされている。ここでは、口径20cmのLX200R-20を紹介しよう。その星像は? 操作性は? 気になる部分を徹底レポート!

★フルサイズ冷却CCDカメラが拓く新境地(2) 解説/中西昭雄
フルサイズ冷却CCDカメラは、35mm版銀塩カメラと同じ、36mm×24mmという大面積フォーマットを持つ。第1回ではでは、フルサイズ冷却CCDカメラの長所である、大面積(=広視野)、多画素(=高画質)そして割安感、デジタルスチルカメラと比べて長く愛用できる点などについて解説した。今月号では逆に、フルサイズ冷却CCDカメラならではの難しさや欠点について解説しよう。

★世界が賞賛 小惑星の衛星による恒星食を観測 早水 勉

★結婚おめでとう! アクアマリンの誌上演奏会 拡大版 ミマス

★ニュースウオッチ
悲願の団結、一枚岩の全国組織へ
プラネタリウムのすべてが集まった名古屋大会で 新組織「日本プラネタリウム協議会」の第一歩

宇宙の中で生きている神秘を感じる
ピアノの生演奏とコラボレーションした映像ライブ 自然写真家・牛山俊男さん 星の写真と語りで伝える想い
レポート●畑中美紀

祝!「StarWatching Express」50回突破 大日方直樹
「宇宙・天文は面白い」を、どう伝えていくか? サイエンスアゴラ2006で考える
報告●大日方直樹

多胡イベントの正体にせまる
近くの星による重力マイクロレンズ現象 当夜のカシオペヤ座の写真求む!
解説●大西浩次

・Cosmotography -天上のCCD画法- 8「NGC1097」 R Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑 No.25「土星」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.26「おおいぬ座、こいぬ座」KAGAYA+藤井 旭
・Sky Shooting File 第47回「NGC2403&2903」岡野邦彦・蒔田 剛+山田啓作
・誌上観望会「ふたご座~かに座付近」あさだ考房
・三鷹の森 75「風邪をひいて思う」渡部潤一
・系外惑星を探れ! 24「ホット・ジュピターの昼と夜」生駒大洋
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
小惑星による恒星食 早水 勉
・吉田誠一の視天 71「地味な流星群が突然変貌 オリオン座流星群の歴史的大出現」
・新天体発見情報 018 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十四話「南極老人星カノープスはやっぱり今が見頃」
・天球の歩き方 第22回「プラネタリウムで本の世界を楽しもう(後編)」カオル
・天文学とプラネタリウム 第33回「サイエンスグッズ・ワークショップ」高梨直紘&平松正顕
・メガスターデイズ 第25回 「和のプラネタリウム、始動」大平貴之
・ストップ!光害 「日本人は明るいのが好き、は本当か?」内田重美
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 78「冴えざえとした天に 煌々と輝く冬の明月」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座「トーンカーブの基本」古庄 歩
・銀ノ星 四光子の記憶 45「樹海の星夜」飯島 裕

・2月の星空 弘田澄人
・2月の月と惑星の動き
・2月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・2月の注目天文現象
★厳選! 天文現象2007
天文現象を見る、ということはつまり、人間の都合ではなく、生活の中に宇宙の時時刻刻を取り入れるということだ。それは平日だったり、時には一晩中だったりと、決して容易なことではないだろう。しかしそれでも、素晴らしい瞬間に立ち会えば、忘れがたい価値のある時間になるはずだ。土星食や部分日食、皆既月食にペルセウス座牛西軍、火星の接近など、2007年に予測されている天文現象の中から、とくに必見と思えるものを厳選して紹介しよう。

★星ナビ機材セレクション 究極の超高感度ビデオカメラ ワテック WAT-902H2 ULTIMATE レポート/からけん
天文用途の超高感度なモノクロCCDビデオカメラヘッドとしては、ワテックのWAT-100Nが人気ナンバーワンであるが、さらにそれを上回る感度を持ったCCDカメラヘッドの「WAT-902H2 ULTIMATE」が新たに発売されている。ガンマやゲインの調節を行うスイッチやボリュームをカメラ本体に備え、WAT-100Nよりもコンパクトなボディでの登場だ。天体撮影用としての適性を探るべく、実際に星空の下で使用した。

★フルサイズ冷却CCDカメラが拓く新境地(1) 解説/中西昭雄
フルサイズ冷却CCDカメラは、35mm版銀塩カメラと同じ、36mm×24mmという大面積フォーマットを持つ。1000万画素オーバー、冷却によるローノイズ化、各種フィルターワークが可能なモノクロCCDで、天体写真に新たな可能性を広げてくれる。進歩の著しいデジタルスチルカメラと違い、考えようによっては、長きにわたって楽しむことができる手段なのだ。

★注目をとらえた! 11月9日 水星の日面通過

★ニュースウオッチ
ガス惑星誕生は時間との競争!?
すばるが迫る惑星誕生の現場 原始惑星系円盤の中心構造をとらえた
解説●廣瀬 匠

ひと足先に 初ひので
軌道上に浮かぶ太陽天文台「ひので」 ファーストライト
解説●下条圭美

通勤のおともに星空を…
素早い描画機能と携行性で観望支援ツールとしても充分 PSP(R)ソフト「ホームスターポータブル」
レポート●川村 晶

・Cosmotography -天上のCCD画法- 7「NGC2264&Sh2ー273(クリスマスツリー星団とコーン星雲)」 R Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑 No.24「かに星雲」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.25「エリダヌス座、うさぎ座、はと座」KAGAYA+藤井 旭
・誌上観望会「おうし座付近」あさだ考房
・系外惑星を探れ! 23「天文学の最先端に自分の手で協力する面白さ 2」大島 修
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
小惑星による恒星食 早水 勉
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 70「日本人が世紀の大発見 7等に輝いたマイクロレンズ現象」
・新天体発見情報 017 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十三話「火星人が天動説を考えたら?」
・デジタルアストロノミー セカンド・ステップ 012「新天体発見-それは1%の幸運と99%の努力-」縣 秀彦
・三鷹の森 74「星になっていく世代2」渡部潤一
・天球の歩き方 第21回「プラネタリウムで本の世界を楽しもう(前編)」カオル
・天文学とプラネタリウム 第32回「天プラ式天文クラブ」高梨直紘&平松正顕
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage65「宇宙の子どもたち」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 77「天を美しく記録しよう うまい酒を飲んでから」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座「ダーク補正の基本」古庄 歩
・銀ノ星 四光子の記憶 44「みなもに揺れる光」飯島 裕

・1月の星空 弘田澄人
・1月の月と惑星の動き
・1月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・1月の注目天文現象

■星ナビが選ぶTop5 2006年 天文界ランキング
太古から夜空には同じ星が輝き続け、四季の星座は毎年同じ、天文現象も予報どおりに起こるだけ……。しかしその一方で、天文学や天文関係の業界は、常に新しい話題にあふれ、めまぐるしく変化している。毎日何かしら天文現象が起こっているし、日々飛び込んでくる天文ニュースは、いつも刺激に満ちている。1年という時間だけを切り出してみても、新天体あり、新記録あり、新製品あり、と話題が絶えることはない。だから天文はおもしろい。12月号年末企画、編集部が独自に選んだランキングで、今年の天文界を総ざらい。騒がれたあの話題、気になったあのニュース……。激動の2006年を振り返ろう。

■星ナビ機材セレクション 黒い短焦点屈折三兄弟 笠井トレーディング NERIUS-66ED・80LD・80ED
1笠井トレーディングから、口径66ミリのEDレンズ、80ミリのLDとEDレンズを採用した短焦点屈折望遠鏡「NERIUS」シリーズ3機種が販売されている。デュアルスピードの高精度なクレイフォード式接眼部を採用し、ピアノブラック調の高級感あふれる塗装が施された個性的なスタイルの望遠鏡だ。今回は、この「黒い三兄弟」を仲良く並べて試用してみた。

■ますます!エンターテインメントな星空シミュレータ ステラナビゲータ8
天文シミュレーションソフトのステラナビゲータ Ver.8が、10月27日に発売となった。2年ぶりのメジャーバージョンアップで、操作体系をより使いやすく一新し、さらに機能とデータを大幅にアップ。プラネタリウム的なエンターテインメントから新天体捜索の現場まで、あらゆる場面で活用できるツールとして使いこなしていきたい。どこが変わったの? 使い勝手は? 新コンテンツの種類は? 気になる新機能を徹底レポート!

■1時間に80個!? オリオン座流星群 突発出現の夜 比嘉義裕

■ニュースウオッチ
水平線から昇る欠けた太陽
18年越しの思いがついに! 9月22日フランス領ギアナ金環日食
/レポート 大越 治(日食情報センター)
ミードの中からミードを選べる銀座店
ミード望遠鏡全シリーズを比べて買えるディーラー直営店がオープン

★コーナー連載
・Cosmotography -天上のCCD画法- 6「NGC1579(北の三裂星雲)」 R Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑 No.23「シリウス」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.24「うお座」KAGAYA+藤井 旭
・誌上観望会「ペルセウス付近」あさだ考房
・三鷹の森 73「ダブルブッキングの恐怖」渡部潤一
・系外惑星を探れ! 22「天文学の最先端に自分の手で協力する面白さ」大島 修
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
流星群 比嘉義裕
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 69「一流のコメットハンターによる彗星捜索の「ルネッサンス」」
・新天体発見情報 016 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十二話「オリオンはどっち向き?」
・デジタルアストロノミー セカンド・ステップ 011「始まりはアーカイブ・データ」大西浩次
・天球の歩き方 第20回「未来の名解説者や第二の大平さん登場?! 大学祭の自作プラネタリウム」カオル
・天文学とプラネタリウム 第31回「プラネタリウムで合コン?」高梨直紘&平松正顕
・メガスターデイズ 第24回 「メガスター現象を世界に伝える(3)」大平貴之
・ストップ!光害 「津軽海峡に星空は戻るのか」佐々木 聡
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage64「地平を駆けるペガスス」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 76「月と星の「湖」対決 勝つのはどっちだ?」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座「RAWデータを“現像”する」古庄 歩
・Sky Shooting File 第46回「NGC1491、1528」新居英昭+山田啓作
・銀ノ星 四光子の記憶 43「歳星の12年」飯島 裕

・12月の星空 弘田澄人
・12月の月と惑星の動き
・12月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・12月の注目天文現象
■よくわかる惑星の定義
冥王星が惑星ではなくなったが、国際天文学連合は冥王星を外すために討議をしていたわけではない。なぜ「惑星の定義」が必要だったのか、これからの太陽系の概念はどう変わるのか、ドワーフプラネットとは何か、そして学術用語や教科書の問題まで、「惑星の定義」の真意を先月号に引き続き再び掘り下げる。

■国内では26年後までチャンスなし 11月9日朝 水星の日面通過 解説/佐藤幹哉 現象データ提供/相馬 充(国立天文台)
11月9日朝は、約3年半ぶりに水星が太陽面上を横切る「水星の日面通過」が起こる。今回を逃すと、日本では26年後まで観測することができない。また今回よりも太陽面に深く入り込む現象となると、国内では46年後の2052年まで待たなければならない。この現象の意味を考えながら、「黒い水星」を見る貴重な観測チャンスに臨んでみよう。

■実販19万円台の堅牢な中型赤道儀 ケンコースカイエクスプローラーEQ6PRO 構成/川村 晶+編集部
光学製品の総合商社であるケンコーから、新たな天文アイテムが登場した。昨年に発売されたスカイエクスプローラー赤道儀の上級機にあたり、より大型のスカイエクスプローラーEQ6PRO赤道儀である。両軸にステッピングモーターのモータードライブを内蔵し、対恒星時800倍速の天体自動導入機能を組み込んだ中型赤道儀だ。さて、その使用感は?

■ロングラン決定! プラネタリウム番組 KAGAYA「銀河鉄道の夜」
デジタルファインアートの巨匠KAGAYAによるプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」の勢いが止まらない。6月中旬から投影を行っている、東京池袋のサンシャインスターライトドーム“満天”には連日長蛇の列ができ、館オープン以来初のロングランが決定した。まだ見ていない人はこのチャンスを逃さず、見に行った人も、今一度銀河鉄道に乗り込んで、ジョバンニとカムパネルラの見た景色を体感しに行こう。


■ニュースウオッチ
進化し続けるホームスター
ホームスターPRO カラー原板+くっきり星像で 満を持して登場
エッ! 4センチが1,580円!?
10分で組み立てられる!星空教室、工作教室にピッタリの“意外と”見える組立望遠鏡キット

★コーナー連載
・Cosmotography -天上のCCD画法- 5「NGC1&NGC2」 R Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑 No.22「水星」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.23「ケフェウス座、カシオペヤ座」KAGAYA+藤井 旭
・誌上観望会「くじら付近」あさだ考房
・三鷹の森 72「惑星の定義はこうして決まった」渡部潤一
・メガスターデイズ 第23回 「メガスター現象を世界に伝える(2)」大平貴之
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
小惑星による恒星食 早水 勉
しし座流星群 佐藤幹哉
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 68「めざましい活躍を続ける超新星ハンター・板垣公一氏」
・新天体発見情報 015 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十一話「謎多き悪魔の星アルゴル」
・デジタルアストロノミー セカンド・ステップ 010「天体の座標を求める -データベースの活用-」松本直記
・天球の歩き方 番外編「解説員に会いに行こう!~冥王星騒動と科学館~」カオル
・天文学とプラネタリウム 第30回「プラハの夏、ATPの夏」高梨直紘&平松正顕
・ストップ!光害 「市民からの光害改善(2)函館公園の園路照明」佐々木 聡
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage63「恐怖の竜巻体験」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 76「三つ星? 四つ星? いえいえ、ななつぼし!」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・銀ノ星 四光子の記憶 42「よだか天に昇る」飯島 裕

・11月の星空 弘田澄人
・11月の月と惑星の動き
・11月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・11月の注目天文現象
★速報! 再編された太陽系 廣瀬 匠+編集部
2006年は天文学史に残る年となるだろう。国際天文学連合の第26回総会で、「太陽系における惑星の定義」が承認された。太陽系の惑星はこれまで9個とされてきたが、今後は冥王星を除く8個となる。しかし、惑星が減っても太陽系が小さくなってしまうわけではない。冥王星は「太陽系の最果て」としての役割を終えて、さらに遠くへと広がる「小天体の群れ」を代表する存在として認識されなおしたのだ。惑星定義改編の経緯の、速報レポートをお届けする。

★星ナビ機材セレクション スペシャル 一家に一台ドブソニアン 川村 晶+編集部
澄んだ星空が期待できる秋がやってきた。秋の星空には、見応えある天体がいくつも隠れている。そうした天体をひとつひとつ天体望遠鏡で見つけ出し、眺めていくのも楽しい。そんなとき、活躍するのが大口径天体望遠鏡。しかし「大きな望遠鏡は扱いがたいへん……」と、心配な人もいることだろう。そこでお勧めなのが、扱いも簡単で、安価なメーカー製が何種類も発売されているドブソニアンだ。今回は国際光器の「ホワイティドブ」、笠井トレーディングの「銀次」、ミードの「ライトブリッジ」の3機種を紹介。格安大口径で宇宙がますます近くなる!

★星と芸術 -天体写真はアートとなり得るか- 協力/清里フォトアートミュージアム
無数の星と時間と空間が無限に広がる宇宙を前に「記録」ではなく「アート」としての天体写真は、はたして存在し得るのだろうか? 山梨県の清里フォトアートミュージアムで開かれている「はじめての宇宙の歩き方」を誌上紹介しながら、この命題を考えてみることにしよう。

★ニュースウオッチ
・星になったチロ 子どもたちの心へ
天体写真家 藤井旭さん 初の講演会 300組の親子がチロと宇宙に魅せられた
・ステライメージの熱き夏
古庄氏の講習会で天体画像処理の基礎力アップ デジカメ派に向けた公式ガイドブックも発売に

・88星座めぐり Vol.22「つる座、ほうおう座、くじゃく座、きょしちょう座、ふうちょう座」KAGAYA+藤井 旭
・誌上観望会「ケフェウス座・カシオペヤ付近」あさだ考房
・三鷹の森 71「惑星の定義」渡部潤一
・メガスターデイズ 第22回 「メガスター現象を世界に伝える」大平貴之
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
小惑星による恒星食 早水 勉
変光星 編集部
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 67「“職人”が見つけ出したスワン彗星 三彗星発見物語(後編)」
・新天体発見情報 014 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第七十話「銀河に敗れて死語になった小宇宙と銀河系外星雲」
・デジタルアストロノミー セカンド・ステップ 009「カウント値から等級へ-星の情報を求める-」畠 浩二
・ストップ!光害 「市民からの光害改善(1)北海道狩場山駐車場」佐々木 聡
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage61「中国の星座に初挑戦」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 74「ぴょんぴょんうさぎ お月さま見てパクパク」上原隆彰
・系外惑星を探れ! 第21回「惑星作りのレシピと惑星落下問題」田中秀和
・星界一受けたい画像処理講座「デジタル現像の実際」古庄 歩
・Sky Shooting File 第45回「ステファンの五つ子、NGC7331」蒔田 剛+山田啓作
・銀ノ星 四光子の記憶 41「巨大建造物の引力」飯島 裕

・10月の星空 弘田澄人
・10月の月と惑星の動き
・10月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・10月の注目天文現象
★星ナビ機材セレクションスペシャル ポタ赤を持って星座写真を撮りに行こう 川村 晶+編集部
夜空に輝く「夏の星座」と天の川。その姿を写真に収めてみよう。すっかり普及したデジタル一眼レフカメラとポータブル赤道儀を使えば、簡単に星座写真を撮ることが可能だ。今回は、大型機材も搭載可能な専用機“ケンコー スカイメモR”、超軽量小型の真ポータブル“スターベース スカイポート”、望遠鏡架台に発展する汎用性“ビクセン GP2ガイドパック”の3赤道儀を詳しく紹介。ほんの少しの撮影テクニックを使い、画像処理を施せば、ハイクオリティな画像を得ることができる。さあ、この夏は星座写真を撮りに出かけてみよう。

★スカイクオリティメーターで夜空の明るさを一発測定「その空、何等級ですか?」
解説/百瀬雅彦(塩尻星の会)
夜空の明るさを手軽に計測できる「スカイクオリティメーター」が登場した。現在と未来、A地点とB地点、新月と満月など、夜空の明るさを数値で比較することができる画期的な製品だ。これなら夜空の「品質管理」を誰でも始めることができる。今回は好評連載「ストップ!光害」の拡大版。長野県塩尻市で継続的に光害問題に取り組み、光害の測定にスカイクオリティメーターの導入をいち早く決めた塩尻星の会の百瀬雅彦さんによるレポートをお届けする。

★パオナビ 夏イベントスペシャル 2006
全国で開催される星まつりのほか、普段は見られない天文学研究施設の一般公開や注目のイベントを一網打尽。いざ、宇宙三昧の夏休みへ!

★スターレポート
ようこそ! グランドキャニオン・スターパーティへ
地球の特等席で星を見よう! アメリカの絶景で開催されたスターパーティ体験記
ミマス(アクアマリン)

★ニュースウオッチ
・一日中 あすとろかるたの 夏休み
宇宙で遊んで宇宙を知ろう! 天文学普及プロジェクト「天プラ」の新しい取り組み
平松正顕(天文学とプラネタリウム)

・COSMOTOGRAPHY -天上のCCD画法-4「M7023(アイリス星雲)」R .Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑No.21「月」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.21「ヘルクレス座」KAGAYA+藤井 旭
・誌上観望会「はくちょう座付近」あさだ考房
・系外惑星を探れ! 第20回「あの惑星はどんな環境なんだろう? “もうひとつの地球”探しをめざして」成田憲保
・三鷹の森 70「パリにて」渡部潤一
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
・新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 66「三彗星発見物語(前編)」
・新天体発見情報 013 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第六十九話「海王星の発見者は誰?」
・デジタルアストロノミー セカンド・ステップ 008「空の明るさを差し引いて星の明るさのみを抽出せよ」畠 浩二」
・メガスターデイズ 第21回 「火事場の馬鹿力か? 神の慈悲か?ぎりぎりスケジュールの結末は…」大平貴之
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 73「暑いときにはアイス しゃりしゃり星つぶ」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・Sky Shooting File 第44回「NGC7293らせん星雲」伊藤明彦+山田啓作
・星界一受けたい画像処理講座「ステライメージのレベル調整」古庄 歩
・銀ノ星 四光子の記憶 40「水の大気循環」飯島 裕

・9月の星空 弘田澄人
・9月の月と惑星の動き
・9月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・9月の注目天文現象
★家族とすごす夏の夜 オートキャンプで星を見る 高部哲也
夏休みといえば、アウトドア。ゆっくり自然と触れあう絶好のチャンスだ。川遊びや虫捕り、焚き火に花火、そしてランプの灯りと満天の星。子どものころ、大勢でわいわい楽しむキャンプに憧れた。今度は自分がみんなを連れていく番だ! 車で行くオートキャンプなら、機材もたっぷり積めて大自然も満喫できる。今年の夏は家族や友達と一緒に星見キャンプに出かけてみよう。

★星ナビ 機材セレクション ビクセン スカイポッドVMC110L レポート/川村 晶
液晶星図を見ながらゲーム感覚で天体を導入できる、ビクセン初の経緯台式自動導入望遠鏡「スカイポッドシリーズ」。デスクトップ脚もラインアップに加えるコンパクトな架台である。今回は、同時に発売となった口径110mmのVMC110Lを搭載した、デスクトップ脚仕様のスカイポッドVMC110Lを試用してみた。

★パオナビ 夏イベントスペシャル 2006
いよいよ夏がやってきた。澄んだ夜空を流れくだる天の川。淡い流れの中には、はくちょう、こと、わし、さそり……夏の主役たちが出そろっている。やっぱり夏はみんなで楽しまなくちゃ! パオナビで全国のお楽しみイベントをチェックして、山に、海に、繰り出そう。

★サハラに輝く白い太陽!? コロナド 太陽専用双眼鏡ビノマイト
モニターレポート 鷲野巧弥/mortalia
3月号で「リビア・エジプト・トルコ皆既日食ツアー」への持参を条件にモニターを募集した、コロナドの「ビノマイト」シリーズ。太陽の白色光や赤外線を10万分の1に減光するフィルターで安全に観察できる、太陽専用双眼鏡だ。見事ビノマイトを手にした2人による、日食での使用感レポートがついに登場。

★ニュースウオッチ
・ベールを脱いだ詳細画像
イトカワはがれきの集まり、ミューゼスの海は小石の平原… はやぶさミッションで見えてきた小惑星の新たな描像
・全天を見渡す赤外の目、開眼
日本初の本格的赤外線天文衛星「あかり」 試験観測でその能力を実証、いよいよ本格観測へ

・COSMOTOGRAPHY -天上のCCD画法-3「M27(あれい状星雲)」 R .Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑No.20「M16 イーグル星雲」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.20「はえ座、カメレオン座、みなみのさんかく座」KAGAYA+藤井 旭
・Sky Shooting File 第43回「ケンタウルス座A NGC5128」石井隆元+山田啓作
・系外惑星を探れ! 第19回「地球型惑星系の発見?」井田 茂
・天球の歩き方 第19回「お気に入りを見つけよう! ハシゴ プラネタリウム」カオル
・天文学とプラネタリウム 第27回「ふつうじゃないプラネタリウム」高梨直紘&平松正顕
・メガスターデイズ 第20回 「初の子ども向け番組に挑戦!徹底したリアリティを追求」大平貴之
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
・新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 65「新天体発見の栄誉を勝ち取った天文家の“超一流”」
・新天体発見情報 012 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第六十八話「流星群は“放射点”から流れるのか?」
・デジタルアストロノミー セカンド・ステップ 007「簡単なようで奥深い「フラット補正」」鈴木文二
・ストップ!光害 第20回「山梨で行われている光害防止への取組み」大友 哲
・三鷹の森 69「星になっていく世代」渡部潤一
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage61「想いが歌になるとき」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 72「真夏はおもいっきりはじけてしまおう」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・銀ノ星 四光子の記憶 39「銀塩画像の重み」飯島 裕

・8月の月と惑星の動き
・8月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・8月の注目天文現象
★観測シーズン真っ最中! 木星大赤斑&赤斑Jr. の謎 解説/田部一志(月惑星研究会)
言わずと知られた、太陽系で最も大きく、最も観測しやすい惑星・木星。宵の中天に輝くその威厳ある姿からギリシャでは大神Zeus、ローマではJove、英語圏ではJupiterと呼ばれている。肉眼でもおもしろいが、望遠鏡で見ればさらに興味深い。木星大気の巨大な渦には疑問も渦巻く。どうして赤い色をしているのだろうか? そもそもいつからそこにあるのか? 最近話題の永続白斑BAとは? 今宵の木星、そして観測と探査の歴史から斑点とその色の謎に迫ってみよう。

★星ナビ 機材セレクション ケンコー NEW KDSシリーズ レポート/川村 晶
ケンコーから、小型経緯台式アクロマート屈折望遠鏡のNEW KDSシリーズ2機種が発売となる。いずれも対物レンズの口径は63mmで、焦点距離が540mmのNEW KDS 63-540と、800mmのNEW KDS 63-800である。両機種ともレンズは眼視観望を重視した最新設計で、直進ヘリコイド式の接眼部を持つ。ウォームホイルによる両軸全周微動も備えたコンパクトな経緯台に、アルミの2段伸縮式三脚が標準で付属。いずれもファインダーとアイピース2本が付属したオールインワンパックで、購入すればすぐに使えるセットでの販売だ。さて、その見え味は?

★まんがで読むギリシア神話劇場 番外編「アリオンといるか」藤井龍二
あのミウミウが帰ってきた! 4年間の連載を惜しまれつつ終えた、ギリシア神話まんがの番外編が登場。アルゴ船の冒険から半年、神の使い・ミウミウは音楽家オルフェウスのもとを訪ねます。アポロン主催の音楽祭へ向かった二人が出会ったのは……? 古代ギリシャの世界へ飛び込もう!

★デジタルフォト最前線 EOS 20Dの正当後継機 キヤノン EOS 30D
レポート/星ナビデジカメ実験隊 機材協力/キヤノンマーケティングジャパン株式会
EOS20Daという天体向き派生モデルも生み出したキヤノンのデジタル一眼レフEOS20Dの後継機となるEOS30Dが発売になっている。高感度設定時や長時間露光での低ノイズな画像に定評のあるキヤノン製CMOSセンサーを継承しつつ、液晶モニタをより大型化したミドルレンジクラスのニューモデルだ。ノイズの比較など、天体写真適正をさっそくテストした。

★ニュースウオッチ
・6月17日発車! 星めぐりの旅に出よう
銀河鉄道の車窓に広がるKAGAYAワールド サンシャインスターライトドーム“満天”に不朽の名作が登場 レポート/貴希(KAGAYAスタジオアシスタント)
・宇宙から見た彗星大分裂
スピッツァーとHSTがシュワスマン・ワハマン第3彗星の核の崩壊を克明にとらえた

・COSMOTOGRAPHY -天上のCCD画法-2「三裂星雲」 R .Jay GaBany
・ビジュアル天体図鑑No.19「ベガ」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.19「こと座」KAGAYA+藤井 旭
・Sky Shooting File 第42回「ソンブレロ銀河M104」吉澤 隆+山田啓作
・誌上観望会「いて座」あさだ考房
・三鷹の森 68「エジプトで皆既日食を見る(2)」渡部潤一
・ストップ!光害 第19回「「光害」が公の害になるまでの道のり」大友 哲
・系外惑星を探れ! 第18回「新系外惑星HD149026bの起源を考える」生駒 大洋
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 64「分裂彗星の群れを追った黄金の1週間 シュワスマン・ワハマン第3彗星の最接近」
・新天体発見情報 011 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第六十七話「太陽が見える範囲は意外と狭い?」
・デジタルアストロノミー セカンド・ステップ 007「デジタル撮影の悩み「ダークノイズ」を取り除く」鈴木文二
・天球の歩き方 第18回「「人」と「機械」が作り出す宇宙 最古の機械で新しいプラネタリウム」カオル
・天文学とプラネタリウム 第26回「サイエンスカフェ倉敷」高梨直紘&平松正顕
・メガスターデイズ 第19回 「移動公演受注解禁の誓い」大平貴之
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage60「新アルバム もうすぐできます!」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 71「月に行ったビーグル犬 スヌーピーのシリアル」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座 「ヒストグラムとダイナミックレンジ」古庄 歩
・銀ノ星 四光子の記憶 38「雨に想う」飯島 裕

・7月の星空 弘田澄人
・7月の月と惑星の動き
・7月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・7月の注目天文現象
★大分裂! 地球接近! シュワスマン・ワハマン第3彗星のすべて
5月、いよいよ前代未聞の大分裂を果たしたシュワスマン・ワハマン第3彗星の地球遭遇だ。最も大きいC核の地球最接近は5月12日、本誌発売日のわずか6日後。今まさに地球は一連の彗星の至近距離にあり、観測条件の良い夜を待ち構えるという、最もテンションの高まる局面だ。総力特集・最新情報をお届けする。
画像で見る核・核・核の姿
最接近直前見え方の予想 吉田誠一
分裂する彗星の謎 渡部潤一
発見から76年 知られざる軌跡 中野主一
淡い尾を際立たせる技 榎本 司

★手のひらに星空ナビゲーション ボーダフォン904SH
携帯電話用アプリケーションの月刊星ナビVアプリ「星座をさがそ」が、本格的にサービスを開始した。携帯電話が方位と仰角を検知し、手をかざした方向の星空のようすをリアルタイムに表示できる星座早見盤とCGシミュレーションの長所を合わせ持った、新しい星座さがしアイテムの登場だ!

★緊急レポート! リビア~エジプト~トルコで“日食病”感染拡大中
天文ファンなら一度は見たいあこがれの天文現象・皆既日食。リビア、エジプト、トルコで大勢の人々が欠けゆく太陽と輝くコロナを見守った。全ての観測地で晴天というすばらしいイベントとなった結果、「またあのコロナを見たい!」「ダイヤモンドリングの感動をもう一度!」と叫びだす、いわゆる「日食病」の感染者数が、これまでにない拡大をみせている。

★星ナビ 機材セレクション ミード ライトブリッジ レポート/川村 晶+編集部
ミードインストゥルメンツ社から、ドブソニアンのライトブリッジシリーズが発売になった。3機種がラインアップされているが、国内に供給されるのは、口径25cmと30cmの2機種。いずれもトラス構造を持つ鏡筒が採用されたもので、鏡筒を分割しての輸送や収納を可能にしている。今回は、もっとも大きな口径30cmのライトブリッジ12インチDXを試用してみた。
レポート/川村 晶+編集部

★ニュースウオッチ
めんそ~れ! 美ら星の島
沖縄県石垣島に国立天文台の新しい観測施設が完成 105センチ望遠鏡の愛称は“むりかぶし” 取材/下地隆史

アマチュアパワー、今年も全開
天体発見賞・天体発見功労賞では西村栄男さんが新星発見で3賞 中学生・高校生のジュニアセッションもますます熱い! 取材/比嘉義裕

新製品をがっつりチェック
新型モデルで感じる各社の意気込み 観望派にもデジタル時代の到来か レポート/古庄 歩

・COSMOTOGRAPHY -天上のCCD画法- R .Jay GaBany 新連載
・ビジュアル天体図鑑No.18「冥王星」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.18「うしかい座・りょうけん座」KAGAYA+藤井 旭
・誌上観望会「みなみじゅうじ座」あさだ考房
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
火球 川村 晶
小惑星による恒星食 早水 勉
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 63「いよいよ近づいてきた彗星の群れ シュワスマン・ワハマン3彗星の裏話」
・新天体発見情報 010 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第六十六話「エラトステネスは偉かった!」
・デジタルアストロノミー セカンド・ステップ 005「観測の実際 その2(中級編) 有本 淳一
・三鷹の森 67「エジプトで皆既日食を見る(1)」渡部潤一
・天球の歩き方 第17回「聴覚障害のある人だけじゃない!誰もが楽しめる、字幕付きプラネタリウム」カオル
・天文学とプラネタリウム 第25回「地域に溶け込む天文学」高梨直紘&平松正顕
・メガスターデイズ 第18回 拡大版「本物の一大天文現象をこの目で」大平貴之
・系外惑星を探れ! 第17回「複数惑星系を狙え!」長沢 真樹子
・ストップ!光害 第18回「「星空を守る会」の再結成とその目指したもの」大友 哲
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage59「天文現象と人生設計」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 70「なゆた望遠鏡 新発見記念焼酎?」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座 番外編「コロナを描出する」古庄 歩
・Sky Shooting File 第41回「アンテナ銀河(NGC4038、4039)」岡野邦彦+山田啓作
・銀ノ星 四光子の記憶 37「残雪のさそり」飯島 裕

・6月の星空 弘田澄人
・6月の月と惑星の動き
・6月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・6月の注目天文現象
★シュワスマン・ワハマン彗星がやってくる!
5月に地球に記録的な大接近となるシュワスマン・ワハマン彗星がいよいよ姿を現し始めた。最も明るいC核彗星は5月中旬には3等台に達する見込みだ。4月上旬から、地球に最も近づく5月中旬まで、特に大型連休中が月明かりもなく最高の条件となる。明るさは? 観測条件は? 位置は? 何で見て、何で撮影すればよいのか? すべての疑問に応える大特集。一日ごとの彗星の位置が一目でわかる大型星図と、星ナビおすすめの観測機材を持って、いざ、透明度の高い夜空へ。この春はシュワスマン・ワハマン彗星から目が離せない。

★悠久の宇宙を刻むアストロデア 究極の腕時計
かつて、光学製品以外の精密機器として、天文趣味人が手にしたいと思った逸品がある。1986年にシチズン時計から発売された天体ウオッチ・コスモサインだ。それから19年、さまざまな変遷の果てに、コスモサインの機能とデザインに磨きをかけ、シチズン・アクティブ社より新ブランドとして登場したのが「アストロデア(ASTRODEA)」シリーズである。宇宙を見て時を想うことの意味を教えてくれる、究極の腕時計の深遠なる世界をのぞいてみよう。

★注目をとらえた! ポイマンスキー彗星
予想を上回る大増光で、にわかに話題となった今年最初の新彗星・ポマンスキー。最終的に5等台の肉眼彗星へと変貌を遂げたその姿を楽しもう。

★第2回“プラコン”開催 生解説の名門校誕生か!?
みえこどもの城が主催し、文部科学省、星ナビなどが後援する、プラネタリウム解説コンクール(通称プラコン)の第2回目が開催された。予選を勝ち抜いて本選大会に出場した8組13名のハイレベルの戦いと、注目の最優秀の行方を追う。

★ニュースウオッチ
ケータイで星座 見~つけたっ!
6軸センサ内蔵のボーダフォン新機種で カンタン星空検索

・ビジュアル天体図鑑No.17「触角銀河 NGC4038/4039」沼澤茂美+脇屋奈々代
・88星座めぐり Vol.17「からす座・コップ座・ろくぶんぎ座」KAGAYA+藤井 旭
・Sky Shooting File 第40回「彼岸花・出目金星雲」山田啓作
・誌上観望会「からす座~ケンタウルス座」あさだ考房
・Observer’s NAVI -21世紀の天体観測-
流星群 小川 宏/佐藤幹哉
小惑星による恒星食 早水 勉
新天体・太陽系小天体 鈴木雅之
・吉田誠一の視天 62「デジタルな視点で星を楽しむ、食変光星に魅せられた人々」
・新天体発見情報 0098 中野主一
・金井三男のこだわり天文夜話 第六十五話「一日はいつ始まるのか?」
・デジタルアストロノミー セカンド・ステップ 004「観測の実際 その1(初級編) 有本 淳一
・系外惑星を探れ! 第16回「第2の地球は倒れている!?」小久保 英一郎
・三鷹の森 66「元気な若者たちと出会う楽しみ」渡部潤一
・天球の歩き方 第16回「望遠鏡の歴史をたどろう! 江戸・明治の古い望遠鏡に逢える施設<後編>」カオル
・メガスターデイズ 第17回「メガスターの原点で、すべてを超える星空をめざす」大平貴之
・ストップ!光害 第17回「全国初の光害防止条例制定までの道のり・2」綾仁一哉
・天文学とプラネタリウム 第24回「天文児童書データベース」高梨直紘&平松正顕
・アクアマリンの誌上演奏会 Stage58「星空とご先祖様」ミマス
・やみくも天文同好会 藤井龍二
・飲み星食い月す 69「日食のあとはミントでスッキリ」上原隆彰
・オンラインショップ連動企画 買う買う大作戦!
・星界一受けたい画像処理講座 「コンポジットの実践」古庄 歩
・銀ノ星 四光子の記憶 36「天の川を望む」飯島 裕

・5月の星空 弘田澄人
・5月の月と惑星の動き
・5月の天文現象カレンダー/今月の彗星
・5月の注目天文現象
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