ムジカノーヴァ 発売日・バックナンバー

全191件中 106 〜 120 件を表示
●特集
バッハと親しくなろう!
やさしく教えるインヴェンション
◆バッハ先生の紹介で《インヴェンション》大好きっ子を育てる プレゼンテーション(石嶺尚江)
 《インヴェンション》が楽しくない原因はいったいどこにあるのでしょう。まずは、《インヴェンション》に入る前のアプローチの仕方を見直すことにしてみてはいかが? 《インヴェンションはおもしろいかも》と思えるような、生徒の心を掴むプレゼンテーションの始まりです。

◆「マイピアノ楽譜」で簡単! ポリフォニー練習(中西美江)
難しいと思われがちなポリフォニーも、中西美江先生のオリジナル・カリキュラム「マイピアノ楽譜」を使えば、スムーズに理解できるようになります。その具体的なレッスン方法をご紹介いただきました。

◆バッハの音楽を楽しむ秘訣~構造的音楽を知る鍵(三澤洋史)
 バッハの音楽に親しむには、曲の構造を知ることが大事だ、と三澤洋史さんは言います。指揮者として精力的にバッハの演奏に取り組む三澤さんに、バッハの音楽を理解するヒントを教えていただきました。

◆オルガン弾きが伝授!《インヴェンション》を「バッハらしく弾く」6つのポイント(塚谷水無子)
オランダにおける17年間の演奏活動を経て現在はオルガニスト、ケンバニストとして日本を拠点に活躍する塚谷水無子さんが、バッハをバッハらしく弾く、とっておきのコツを教えてくださいました。頭の柔軟な子どもは意外とノッてきてくれますよ。

◆Interview 野平一郎~《インヴェンション》の装飾音の付け方と考え方(小倉多美子)
 《インヴェンション》の指導において、装飾音をどのように付けるか、悩む先生方は多いことでしょう。そこで、『標準版 バッハ インヴェンションとシンフォニア』で解説と運指を担当された野平一郎先生に、指針となる考え方について教えていただきました。初心者向けの付け方など、具体的なアドバイスは必読です!

◆が分かるとレッスンが楽しくなる! 体感型アナリーゼのススメ(町田育弥)
 《インヴェンション》のレッスンにおいて、どこに着目させればよいか、曲の仕組みを楽しく体感させるには……。「第3番」を例に、8才のイクヤ君にマチダ先生がレッスンする設定での誌上レッスンの始まりです。

●今月の1曲
ヘンデル 調子のよい鍛冶屋(2016年11月号~2017年2月号選曲者:佐野由美子)

・今月の1曲 連動企画
◆音楽ミュージアム イギリスに帰化したヘンデル~活動の場を求めて~(湯浅玲子)
「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。
今月号は、鍛冶屋という職業にピンとこない現代の子どもたちのために、鍛冶屋の絵を掲載しています。ドイツに生まれイギリスで活躍したヘンデル、イギリスと「鍛冶屋」の関係とは?

◆誌上講座① アナリーゼ
 入れ子のような仕組みを理解すれば、自ずとストーリーが表現できます(秋山徹也)
小節や拍単位の動きをていねいに解説。そこから自然とフレーズ設定やストーリー表現が導かれます。この曲の精巧な仕組みを知り、演奏に活かしていきましょう。

●巻末とじ込み
◆今月の楽譜
  インヴェンション・クォドリベット(高橋千佳子)
バッハ《インヴェンション》第1~15番のテーマをメドレーにした楽譜。途中、《フランス組曲第5番》の「ガヴォット」や《ゴルトベルク変奏曲》、《シャコンヌ》などの有名曲も登場します。発表会等で、大人数で交代するリレー形式でお楽しみいただけるほか、レッスンで生徒にバッハ作品を少し弾いて聴かせたい時にもお役立ていただける1曲です。

◆付録
 1オクターヴ幅の「音の階段~平面バージョン~」(佐野安子)
レッスンに役立つ教材作りに定評のある佐野安子先生が監修した、厚紙付録シリーズ。第1弾は、「音の階段」です。音の高低や、音の並び順を視覚的に理解できるようにする教材です。

……ほか

●特集
発表会の企画
お助けプログラム
・第18回 ますこぴあの教室 「サマーコンサート」に密着!

・ブログで振り返るサマーコンサートまでの日々

・ますこしょうこ先生にInterview

・市販楽譜を発表会仕様に~これなら簡単!カノンコードでおしゃれマジック(後藤ミカ)

・佐土原知子先生の発表会の演出法

・ぜったい盛り上がる演出~舞台裏編(松枝由紀子)

・発表会の会場をボディパーカッションで盛り上げよう!(山田俊之)

●今月の1曲
ギロック ガラスのくつ(2016年11月号~2017年2月号選曲者:佐野由美子)

今月の1曲 連動企画

・音楽ミュージアム シンデレラが踊ったワルツ~ギロックのワルツ~(湯浅玲子)

・誌上講座① アナリーゼ
楽譜を正しく読んで、音楽的な演奏の基礎を身に着けよう(斎藤雅広)

●連載
・Mentor Interview~師の教え、師を語る
小山実稚恵(堀江昭朗)

・レッスン密着レポ 松田昌(飯田有抄)

・楽譜調査室(浜中絵美/山田俊之)
「調査1」は「発表会の曲」。年間を通して様々な発表会やコンサートを開催している浜中絵美先生に、発表会の選曲方法を伺いました。「調査2」の「オントモ楽譜情報」では、『ピアノ de ボディパーカッション』の著者・山田俊之先生に、「ボディパーカッション」とはどんなものか、ピアノのレッスンや発表会への取り入れ方を解説していただきました。

・演奏会批評
2016/9/5~10/5の演奏会より(雨宮さくら、石川哲郎、小倉多美子、柴田龍一、時 幹雄、野平多美、原 明美、伴 玲児、吉田裕子)

●巻末とじ込み
・今月の楽譜
ナレーション付 ピアノ連弾メドレー
チャイコフスキー:白鳥の湖(後編)(轟 千尋)
先月号に引き続き、チャイコフスキー作曲『白鳥の湖』の連弾メドレーを、発表会等でお役立ていただける「ナレーション付」でお届けします。今回の掲載曲は、《四羽の白鳥の踊り》《チャルダッシュ》《フィナーレ》。レベルはプリモ・セコンドともに中級です。

・特別付録
音楽地図4 ロシア

……ほか
●特集
先生と生徒を応援!
読譜力を伸ばすコツ
 導入期からの読譜指導は先生にとってもお悩みどころ。ここがスムーズにいけば、その後の指導がぐんと楽になります。そこで、現在注目されている読譜教材をまとめてご紹介するとともに、読譜指導に一家言もつ先生方に、その指導法を伝授していただきます。さらに、脳の最新研究の成果からも、よりよい読譜指導のあり方に迫ります。読譜力アップで先生も生徒もHappyに!

◆読譜教材あらかると(山本美芽)
現在、さまざまな読譜教材が出版されていますが、とくに平成になってからは、読譜の教え方に変化が表れています。それぞれの教本にはどのような特徴があるのでしょうか。ピアノ教本研究家の山本美芽先生にご紹介いただくとともに、それぞれの考え方に沿って整理していただきました。

◆読譜力は楽々身に付けられる!(馬塲マサヨ)

◆「読譜力をつける!」これもソルフェージュです(高橋千佳子)

◆Interview古屋晋一(医学博士)~脳と身体の科学から「読譜」を解剖する
 気鋭の音楽演奏科学者として国際的に活躍される古屋晋一氏に、最新の研究成果を基に、脳と身体の働きに沿う合理的な読譜指導について、教えていただきました。

◆鍵盤にさわらない譜読み法(佐久間あすか)
 (ムジカノーヴァ ピアノの先生応援セミナー 連動企画)

●今月の1曲
チャイコフスキー トロイカ(《四季》より)(2016年11月号~2017年2月号選曲者:佐野由美子)

今月の1曲 連動企画
◆音楽ミュージアム 三頭立ての馬そり、トロイカ~珍しい「乗り物の音楽」(湯浅玲子)
 今月号は、《サンクトペテルブルクの通りを走るトロイカ》(Charles de Hampeln,1808-c.1880)の絵を掲載しています。雪の上を滑るように走るトロイカの様子を、この絵から想像してみてください。

◆【新連載】美しい音を求めて…ノン・レガートからレガートへ ロシア奏法によるピアノ(須田美穂)
教本『はじめの一歩』指導法
 昨年4月に邦訳が初めて出版された『はじめの一歩』は、先生との連弾で第3指1音から始まるという画期的なメソッドにより、ピアノ奏法の基礎を親しみやすく、短期間に系統だてて習得させるロシアの優れた導入書です。美しい音や構成感、音楽性を身に付けるためには、始まりの指導が何よりも大切。本連載では、この教本を使った指導経験が豊富で、指導法講座も行っている須田美穂先生に、教本の進み方に沿って具体的な指導法を教えていただきます。

●今月の楽譜
ナレーション付 ピアノ連弾メドレー
チャイコフスキー:白鳥の湖(前編)(轟 千尋)
 今月号と来月号の2ヵ月にわたり、チャイコフスキー作曲『白鳥の湖』の連弾メドレーを、発表会等でお役立ていただける「ナレーション付」でお届けします。今回の掲載曲は、《情景》《ワルツ》《オデットの踊り》。レベルはプリモ・セコンドともに中級です。

●付録
 PIANOポストカード

……ほか

●特集
多動/無気力/反抗期etc…
先生が知っておきたい
子どもの発達

嶋恵美子先生のレッスンに密着!(芹澤一美)
 幼児の発達に詳しい中嶋恵美子先生は、生徒をよく観察し、子どもの発達の段階に合わせたレッスンを行っています。その詳細を、充実した写真付きレポートでお届けします。

先生のお悩み別・指導例
・Case1 子どもの意欲を刺激する! 理解度チェック&「ご褒美」大作戦(福田りえ)
・Case2 子どもの「つまずき」4つの要因を知る(二俣 泉)
・Case3 反抗しても大丈夫! 鍵を握るのはコミュニケーション(保科陽子)
先生が指導に迷いがちな生徒の指導例を、ケース別にご紹介します。

ピアノ教室は希望の光 知ってほしい「グレーゾーン」の生徒のこと(平岡あや子)
 「ピアノ教室の役割は、音楽を教えるだけではない」と臨床心理士の小野田誠先生は言います。発達障害に近い行動をとる、いわゆる「グレーゾーン」の生徒にとって、家庭や学校とも違った第三の居場所ともなるようです。発達障害児の指導経験が豊富な小野田先生、ピアノ教師の平岡あや子先生に対談形式でお話を伺いました。

Interview 根岸由香
「落ち着きがない子」も夢中に! 子どもを惹きつけるレッスン法(芹澤一美)
 ピアノの前に座ってくれなかったり、レッスン中に動き回ったり。そんな「落ち着きのない子」も、音楽で誘うことでレッスンに夢中になってくれることもあります。その秘訣を、特別支援学校教諭の根岸由香先生に、お話しいただきました。

●今月の一曲
シューベルト 即興曲第4番 D899,Op.90(2016年7月号~10月号選曲者:佐野真澄)

・音楽ミュージアム 即興曲は即興で作った作品?~「即興曲」であるメリットとは~(湯浅玲子)
 「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号は、ウィーンのサロンにおけるシューベルトの夕べでピアノに向かうシューベルトの油彩画を掲載しています。「即興曲」というジャンルにはどのような時代背景があり、どのようにして作られたものなのか、一緒に考えてみましょう。

・誌上講座① アナリーゼ

・誌上講座② 演奏・指導法

●巻末とじ込み
・今月の楽譜[ピアノ+鍵盤ハーモニカ・アンサンブル]
ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》(壺井一歩)
 ベートーヴェンの交響曲の中でも最も有名な《歓喜の歌》の部分を、ピアノ+鍵盤ハーモニカ、カスタネットのアンサンブルで楽しめる楽譜。易しいアレンジなので、アンサンブル初挑戦の生徒さんにもおすすめです。発表会、クリスマス会等でぜひお役立てください。

・特別付録
 音楽地図3 ドイツ

……その他



●特集
生徒一人ひとりのための
ピアノ教本選択ガイド&活用術
 レッスンの現場で使われているさまざまなピアノ教本。それぞれの特徴を踏まえて、根拠を持って生徒に与えたいものです。そこで、長きにわたって根強い人気を誇っている教本の中から、「ピアノランド」「オルガンピアノの本」「バスティン」「バーナム」を取り上げ、それらの特長をご紹介。あわせて、ピアノの先生方による座談会を開催し、目的に応じた活用法や複数の教本の併用術などをうかがいます。
「途中だけど、教本を変えたい」「レッスンに新しい風を取り入れたい」、そんなピアノの先生、必読です!

●今月の1曲
クープラン 小さな風車

*記事のタイトル、内容等は変更することがあります。

●特集
導入からきちんと楽しく!
ペダル指導 はじめの一歩

ピアノを習う生徒なら誰でも憧れるペダル。導入期や初めての発表会でも使えるように、基本となる知識をしっかり押さえておきましょう。ペダル・テクニックの講座を各地で展開されている堀江真理子先生による誌上レクチャーや、発表会での注意点、ペダルの仕組みのおさらいや生徒が喜ぶ曲紹介など、ペダル指導に自信が持てるようになる、総力特集です。

●今月の1曲
サティ アーモンド・チョコレートのワルツ

*記事のタイトル、内容等は変更することがあります。

●特集
生徒がピアノを好きになる!
上手な〝ご褒美〟のあげ方
 練習をがんばる生徒へ、ピアノの先生が実践している「ご褒美」を特集します。お菓子を中心とした「発表会の記念品」の紹介のほか、先生方の座談会を開催し、生徒のやる気を引き出すレッスンの一工夫など「物以外のご褒美」にも焦点を当てます。特別企画として、コーチングの第一人者、岸英光先生のインタビューも掲載予定です。。

●今月の1曲
メンデルスゾーン 無言歌集 第2集 ヴェネツィアの舟歌 嬰ヘ短調 Op.30-6

*記事のタイトル、内容等は変更することがあります。

●特集
子どもにちゃんと伝わる教え方④
音量の大小だけじゃない! 強弱記号
「子どもにちゃんと伝わる教え方」シリーズ第4弾は、強弱記号。音楽辞典には「fは強く」「pは弱く」と書いてありますが、いずれも単なる音量の大小を表す記号ではないことは、ご存じの通り。楽譜に記載されたさまざまな強弱記号から、どこまで豊かな音楽表現を引き出すことができるか。その指導方法を見直します。

●今月の1曲
ハイドン ソナタ ハ長調 Hob.XVI:35 op.30-1  第1楽章

*記事のタイトル、内容等は変更することがあります。

●特集
楽譜出版社が提案!
発表会のおすすめ曲2016

発表会のおすすめ曲
(音楽之友社/学研プラス/カワイ出版/全音楽譜出版社/東音企画/ドレミ楽譜出版/ヤマハ音楽振興会/ヤマハミュージックメディア)
 年1回の恒例企画。今年は各出版社が自信をもっておすすめする厳選商品を、作品単位ではなく楽譜単位で掲載しました。

発表会 は みんなのアンサンブル
生徒も先生もお客さんも みんなで発表会をつくろう。
~音楽之友社 出版部楽譜課提案~
「客席参加」のコーナーを作って、発表会をより大勢の人で盛り上げるためのアイディアを、楽譜編集者が紹介します。

●今月の1曲
J.S.バッハ フランス組曲 第5番 ト長調 BWM816 4.ガヴォット

・今月の1曲 連動企画
音楽ミュージアム 勝利の喜びの舞曲?それとも優しい舞曲?(湯浅玲子)
 「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号では、ガヴォットを踊る男女を描いた絵を掲載しています。

バロック時代の舞曲とヴァイオリン(佐伯茂樹)
 バロック時代と現代のヴァイオリンを比較しながら、バッハが生きていたころ、当時の楽器でどのように音楽が奏でられていたかを探ります。

●ペーパークラフト バッハ
色を塗って切り抜き、1ヵ所のり付けするだけで完成する簡単なペーパーラフトの第6弾です。

●付録
PIANOポストカード
この号と先月号の表紙がポストカードに! 隔月で付録に登場します。

……ほか
●特集
空き時間にスキルアップ
ピアノの先生におすすめ!音楽のお仕事

・ピアノの先生に調査!音楽のお仕事
(窪野祥子、平澤裕里香、池田和美、柴田里枝子、並木佑介、安倍美穂、吉田里美、粕谷真由美、最上惠利子)
 ピアノ指導以外の音楽の仕事を経験された、または現在も継続中の先生方に、その内容や収入等を教えていただきました。

・採用側の声~株式会社山野楽器 藤原修一さんに聞いてみた!
楽器店では、講師ではなく販売員としてピアノ指導者を雇うケースもあると言います。そこで、ピアノ指導者を採用する場合はどのような人材が望ましいか、担当者にお話をうかがいました。

・体験談 ピアノ指導以外の仕事を通して得たもの
(成瀬美恵子、木下順子、馬場一峰、中村浩子)
ピアノ教師以外の職の経験が指導や教室運営などにどのように活かされ、役立っているか、4人の先生方に分析いただきました。

・さまざまな「仕事経験」は教室運営に大きく役立ちます(藤 拓弘)
ピアノ教室を主宰しながらピアノ教室コンサルタントとしても活躍する筆者に、自身の経験談も交えつつ、さまざまな仕事に携わるメリットを語っていただきました。

●今月の1曲
ドビュッシー グラドゥス・アド・パルナッスム博士~『子どもの領分』

●今月の1曲 連動企画
◆音楽ミュージアム 練習曲への皮肉(湯浅玲子)
 「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号では、パルナッソス山の写真を掲載しました。

●付録
「どんな きもち?」カード
 いろいろな表情を描いた8枚のカード。曲や和音のイメージを質問して選んでもらうなど、さまざまなシーンで活躍するカードです。

……ほか
●特集
すごい街の先生2016
生徒が伸びる!実話をもとにした物語

[実話をもとにした物語]
 やってみなきゃ、始まらない!
 ピアノ指導者 由美子の挑戦(山本美芽)

 “すごい街の先生”3人から“生徒が伸びた”指導事例等をうかがい、それらをもとにピアノ教室を舞台にした架空の師弟物語に仕上げました。

[すごい街の先生方]
 事例をご提供いただいた3人の先生方からのメッセージ。

・自分に足りない点は何か、考え続ける(石井なをみ)
・幼児期からステージ経験を積める環境づくりを(石黒加須美)
・選ばれる教室になるには、努力が必要(西松亜紀子)

●今月の1曲
チャイコフスキー ひばりの歌 Op.39-22 ~子供のアルバム

今月の1曲 連動企画
◆音楽ミュージアム 春を告げる鳥、ひばり(湯浅玲子)
 「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号では、ひばりの写真と春のロシアの風景を描いた絵画を掲載しました。

◆鳥の声は、作曲家のあこがれ(轟 千尋)
 ヴィヴァルディ、チャイコフスキー、ハイドンなど、多くの作曲家が鳥の声を音楽にしています。譜例を見ながら、それぞれの作曲家がどんなふうにその声を表現しているかを観察する“ふりがな付き”「読み物教材」。

◆誌上講座① アナリーゼ
 音楽からひばりの鳴き声や動きをイメージしてみよう(秋末直志)
 音楽の骨格だけを取り出した譜例を掲載して、軸となる音とその流れを意識することで、楽譜を知的に読んでいくプロセスを学びます。

●付録
PIANOポストカード
 この号と先月号の表紙がポストカードに! 隔月で付録に登場します。

……ほか
●特集
テンポの問題 みるみる解決!

・Interview 曽我大介
 テンポが走ると なぜ、いけないのか 生徒さんに注意をするときには、なぜいけないのか、その理由と改善方法も明らかにする必要があります。では、テンポの問題ではどんなふうに説明したらいいのか。指揮者の曽我大介氏にお話をうかがいました。

・効果があります! ミュージックデータ
 テンポが安定しない症状に効く処方箋(樹原涼子)
 iPhoneやiPadでダウンロードできるようになった、教本「ピアノランド」の “ミュージックデータ”。安定したテンポ感を手に入れることもできるという、このデータの使用例を、教本の著者、樹原涼子先生に教えていただきます。

・効果があります! リトミック
 音符の長さを身体で感じましょう(石黒加須美)
 主宰するピアノスクールで満1歳からリトミックを導入している筆者に、真の音楽的なリズムとテンポ感が身につくリトミックの実践例をご紹介いただきます。

・テンポの問題ならソルフェージュにお任せください!(高橋千佳子)
 日本ソルフェージュ研究協議会理事でもある筆者が、ピアノのレッスンに取り入れたいテンポの問題を解決するためのソルフェージュ指導のポイントを、具体的な曲を例にあげながら解説します。

●今月の1曲
ドゥシーク(デュセック) ソナチネ Op.20-1 第1楽章

◆今月の1曲 連動企画
・音楽ミュージアム ピアノの鍵盤が増えていった時代(湯浅玲子)
 「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号では、ブロードウッド社製のピアノ(6オクターブ)の写真を掲載しました。

・ミニミニ伝記 ドゥシーク(河合珠江)
 「今月の1曲」の作曲家、ドゥシークの生涯を5ページにまとめました。ピアノ教室の生徒さん向け“ふりがな付き”「読み物教材」。

●付録
ピアノを弾く過程の分解図 ~ピアノを弾くって、どうこうこと?~(樹原涼子)
 「プレ・ピアノランド」に掲載されている「ピアノを弾く過程の分解図」が教材ポスターに! 生徒さんはもちろん、親御さんに指導内容の説明をする際にも役立ちます。

……ほか
●特集
子どもにちゃんと伝わる教え方③見落とし注意! 調号&臨時記号
・再確認講座(西尾 洋)
 今さらと思わず、調号を理解するための実験や《森のくまさん》を使った臨時記号効果の体験を“改めて”やってみませんか。「わかったつもりでいた」ことや「忘れた」ことを発見、あるいは指導のアイディアを創出するかもしれません。この機会に再確認を!

・レッスン物語
 さくらちゃん 臨時記号の秘密大発見! の巻(北村智恵)
 クーラウの「ソナチネ ハ長調 op.20-1」第1楽章の初レッスン日を迎えた「さくらちゃん」。臨時記号を2ヵ所見落として弾いてきた「さくらちゃん」に、先生は調号と臨時記号の役割を伝えていきます。いったい「さくらちゃん」は、どんな秘密を大発見したのでしょう。調号と臨時記号の教え方を物語仕立てで解説します。

●今月の1曲
ラモー よろこび

今月の1曲 連動企画
◆音楽ミュージアム ラモーとバッハ~同時代を生きたふたりの大作曲家~(湯浅玲子)
 「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号は、ラモーのオペラ・バレ『優雅なインドの国々』の公演写真を掲載しました。

◆ミニミニ伝記 フランス・バロック音楽 最大の作曲家 ラモー(永田美穂)
 「今月の1曲」の作曲家、ラモーの生涯を5ページにまとめました。ピアノ教室の生徒さん向け“ふりがな付き”「読み物教材」。

◆誌上講座① アナリーゼ
 フランス・ロココ音楽の魅力(中野振一郎)
 日本を代表するチェンバロ奏者である筆者が、「今月の1曲」を自由に楽しく演奏するために守らなければならないこと――18世紀の音楽における“ルール”を、わかりやすく丁寧に解説していきます。

●付録
PIANOポストカード
 この号と先月号の表紙がポストカードに! 隔月で付録に登場します。

……ほか
●特集
受験、コンクール、発表会・・・“ここ一番”に強くなる

・簡単で効果的! ヨガ&呼吸法ですぐできる!
 こんなポーズで「アガリ」を解消!(深堀真由美)

 ヨガスクールの主宰者である筆者が、「アガリ」現象に効果のあるヨガ&呼吸法を写真付きでわかりやすく解説します。

・本番は練習のように! 練習は本番のように!
 メンタルトレーニングで本番力up!(青木 倫)

 世界選手権およびオリンピックのコーチとして多くの選手の指導経験のある筆者。メンタルトレーニングのひとつとして、五郎丸選手のポーズで話題の「ルーティン」をご紹介いただきます。

・アガリ対策Q&A
 1 その役を「自分のもの」にすると身体がなじむ(石野由香里)
 2 出だしを一緒に歌ってテンポを決める(デュエットゥ)
 3 客観的視点を持ち、目的・目標を明確に(水鳥寿思)
 4 「面白い」と感じることから集中力は身につく(金井恒太)
 5 毎日の練習の積み重ねが本番の自信につながる(大橋拓文)
 6 脳ミソがフリーズしたら一回ウソでも笑ってみよう(清水ミチコ)

●今月の1曲
バルトーク トランシルヴァニアの夕べ

今月の1曲 連動企画
◆音楽ミュージアム 採譜をした作曲家たち~バルトークとコダーイ、メシアン~(湯浅玲子)
 「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号は、スロヴァキアの農民から民謡を収録するバルトークの写真を掲載しました。

◆バルトークとトランシルヴァニア(パップ晶子)
 バルトークが愛したトランシルヴァニアは、どんなところなのでしょう。日本におけるバルトーク研究の第一人者である筆者が、地図や美しい写真でわかりやすく解説する子ども向け読み物教材(ふりがな付き)。

●付録
◆作曲家クリスマスツリー
 切り取って折るだけ! 簡単にできる可愛いクリスマスツリーです。作曲家とともに音符や休符、強弱記号等も描かれていますので、教材としての活用も可能です。
 
ほか
●特集
日本人の強みと課題から基礎教育を考える

◆コンクール審査員に聞く
 Interview 小林 仁(荒木淑子)
 ピアノに固執せず、「音楽の面白さ」で生徒を夢中にさせてほしい
 長年、ピアニスト、指導者、海外のコンクールの審査員などとして活躍されている小林仁先生。国際コンクールから見える日本人ピアニストの課題や、小さいうちから「音楽の面白さ」に気付かせることの大切さ等について語っていただきました。

◆対談 岡田敦子×東 誠三
 海外との比較を通して考える日本の音楽教育
 大学で後進の指導にあたり、数々のコンクールで審査員もつとめる先生方に、日本人ピアニストの特徴を挙げ、さらに海外のピアノ事情も鑑みながら、そこから浮かび上がってくる課題についてお話しいただきました。

◆Italy
 Interview マリアンジェラ・ラーゴ&関 孝弘(小島綾野)
 自分をしっかり持つこと~あなたの長所はなんですか?
 ピアニストの関孝弘氏と、氏との結婚を機に来日されたイタリア人の奥様、マリアンジェラ・ラーゴさんに、イタリア人と日本人の人生観、価値観の違い等をもとに、日本の音楽教育が抱える課題について語っていただきました。

◆France
 「ピアノを学ぶ」から「音楽を学ぶ」へ(パスカル・ドゥヴァイヨン、村田理夏子)
 本誌でもお馴染みのお二人が、それぞれご自身の子ども時代のレッスンを振り返って、面白くなかったこと、やっておきたかったことを挙げつつ、今の日本のピアノ教育に何をプラスすると、子どもたちにとってレッスンがさらに有意義なものになるかを提案します。

◆Russia
 幼児期からの「個」を問う(朴 久玲)
 筆者はロシアと日本を行き来し、両国の事情に精通しているピアニスト。筆者自身が学んだモスクワ音楽院、その付属中央音楽学校で、お嬢さんが5歳のときに受けたレッスンを目の当たりにして感じたこととは?

◆ピアノ指導者に聞く
 Interview江崎光世
 幼少期にこそ豊かな音楽体験を!
 日本人ピアニストがよく指摘を受ける課題を、街のピアノ教室の段階でどこまで改善できるのか。ベテラン指導者が、自身のこれまでの取り組みとそのねらいを挙げながら、この大きなテーマと向き合います。。

●今月の1曲
ショパン ポロネーズ 変イ長調 遺作 KK IVa-2

●今月の1曲 連動企画
◆音楽ミュージアム 歌から器楽曲へ~行進舞踊・ポロネーズの歴史~(湯浅玲子)
 「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号では、ポロネーズを踊る人々を描いた2枚の絵画の写真を掲載しています。

●付録
◆PIANOポストカード
 この号と先月号の表紙がポストカードに! 隔月で付録に登場します。

…他

商品情報・内容

■ ピアノ指導者と学習者のための月刊誌

ピアノの指導法・演奏技術に関する注目企画、音楽教育界の最新事情はもちろん、すぐに使えるドリルやプリント、楽譜、とじ込み付録もついている「ピアノを教える人、学ぶ人」を応援する月刊誌。

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