月刊 ガバナンス 発売日・バックナンバー

全271件中 211 〜 225 件を表示
特集

公共施設を“マネジメント”する
自治体が所有管理する公共施設をめぐっては、行財政改革の過程で無駄なハコモノとして批判されてきたが、確かに施設の設置目的の曖昧さや運営ソフトの未熟さ、コスト意識の稀薄さなど公共施設マネジメントの欠如が大きな課題とされてきた。指定管理者制度の導入後は、この制度のメリット・デメリットの議論も交わされている。また、最近では補助金公共施設の転用規制の緩和などの動きのなかで、地域のインフラ資源としての公共施設をどのように有効活用すべきかが課題となっている。
地域や住民が本当に活用できる公共施設に再生していくためには、どのような戦略とマネジメントが必要なのだろうか。事例を紹介しながら、公共施設の転用・有効活用法を探ってみた


公共施設を有効活用するための戦略とマネジメント
──PPPの観点から
/東洋大学大学院教授 根本祐二
民の知恵を用いて有効な活用が行われること、それによって住民の負担を最小化しより必要性の高い公共事業・サービスのニーズへ対応できるようになること、その際、「リスクとリターンの設計」、「契約によるガバナンス」というPPPの二つの原則参考にしていただくことを強く期待したい。


●補助金適正化法の規制緩和──公共施設の有効活用が地域再生のカギ
/内閣府規制改革会議員、慶応義塾大学理工学部教授 米田雅子
●公共文化施設のマネジメント
/帝塚山大学法政策学部・同大学院法政策研究科教授 中川幾郎
●多様な“駅”施設から公共施設連携の方向を探る
/NPO法人地域交流センター代表 田中栄治

●〈リポート〉公共施設の転用・有効活用法を探る
・廃校舎を文化芸術や障害者福祉、林業振興拠点施設な
──奈良県宇陀市
・高浜市いちごプラザ
──愛知県高浜市
・四谷ひろば
──東京都新宿区
・西日暮里スタートアップオフィス
──東京都荒川区
・コミュニティセンターやす
──滋賀県野洲市
・いちいのホール
──千葉県野田市
・上越市民プラザ
──新潟県上越市


-------------------

サブ特集

“働く高齢者”が地域を元気に!
――岐阜県山県市美山地区、茨城県常陸太田市など
過疎化の進行や地方経済の疲弊など、地域を取り巻く環境は厳しさを増すばかり。なかでも、いわゆる「限界集落」の問題が大きくクローズアップされたように、急速な高齢化に対する危機感は強い。だがその一方で、高齢者をビジネスに取り込んだ徳島県上勝町や高知県馬路村など、高齢者が“働く”ことで、元気さを取り戻した地域もある。人口減少社会のなかでどう活力ある地域をつくっていくのか。「働く高齢者」をキーワードにその方策を探った。

●Interview
――堀田 力(さわやか福祉財団理事長)

●コラム
――保護する対象から活かす人材へ
/畦地和也


-------------------


スキルアップ特集

知って納得!脱メタボ対策
メタボリックシンドロームという言葉にギクリとなる今日この頃…。元気に仕事をしていくには身体が資本。自らの健康管理も重要なスキルといえそうです。しかし、よくない生活習慣の積み重ねなどにより、あなたのカラダは、知らないうちに悲鳴を上げているかもしれません。住民の健康政策をリードする自治体職員だからこそ、まずは自分のカラダを大事に、メタボ予防&改善をしていきましょう!


●メタボにならない生活習慣のススメ
/東京都職員共済組合健康管理副参事医 林洋子
●Q&A スリム習慣で脱メタボ・ダイエット
/精神科医、ダイエットコーチ・作家 奥田弘美
●取材リポート
職場を挙げて実践中!「県庁職員メタボバスター大作戦」──高知県



●スキルアップ連載
・できる人の仕事術~職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・こんなときどうする? 相手を動かす話し方/八幡紕芦史
・事例で学ぶ 実践!クレーム対応/関根健夫
・ストレスに効く 簡単メンタルヘルスケア入門/奥田弘美
・「データ力」養成講座/田村秀


-------------------


Governance Rview


追い風機に、個性的な地域観光戦略の確立を
/松蔭大学教授 古賀学
2006年12月、観光立国推進基本法が成立した。今年7月には観光圏整備法が施行され、10月1日に観光庁が発足する。これらは観光行政の総合的な推進体制を強化し、官民挙げて観光立国をめざそうというねらいだ。だが本来、観光による活性化の主役は地域のはず。法制度の整備という追い風を契機に、地方はなにをすべきか。「観光カリスマ百選」の選考委員を務め、観光まちづくりに詳しい古賀学教授に話を聞いた。

古賀氏「観光振興策は地域資源やイメージをそのまま観光客に提供すればいいというものではない。お土産や特産品が売れ、宿泊業・運輸業が潤っていればいい、という考えでは長続きしない。関係者がネットワークを張って地域資源を守り、生かし、育てる努力が必要だ。」


-------------------

取材リポート


◆平成にっぽんの首長自治の自画像
川野恵子北海道東神楽町長
普通のおばさんだって町長になれるんです!
暮らしてよかったと言われる町にしたい
北海道東神楽町に女性町長が誕生したというニュースを聞いたのは、今年の2月。前町議会副議長の新人女性候補が6期目をめざす現職と一騎打ち、結果は、431票差で女性候補が競り勝った。誰も予想しなかった結果だったという。


川野恵子・北海道東神楽町長。花のまちづくりでは数々の受賞歴があり、町内のいたるところで花が咲いている。町営の育苗センターでは年間13万ポンもの苗を栽培し、町民に無償で配布し、地域住民が公共花壇などに植えて世話をする。「年間3000万円くらいの予算を使っている。もっと栽培して町を訪れる人にPRしたい」と話す。


◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
消えた「滞納制裁」の理由を追う──条例はどうなった・福井県永平寺町の場合
税を滞納すれば氏名公表やサービス制限をする。「滞納制裁」とでも言うべき条例を持つ自治体が増えている。ただし合併した自治体では、新市にエリアを拡大した団体と廃止した団体に分かれ、選択は二分された。果たしてその差は何だったのか。滞納制裁条例に、本当に効果はあるのか。


◆自治体政策の流儀!/樺嶋秀吉
現場は最前線、法律は後からできる
──高齢者虐待を防ぐ(神奈川県横須賀市)
全国に先駆けて、保健師の訪問・相談活動を中心とした高齢者虐待防止に2001年度から取り組んだ神奈川県横須賀市。同市の活動が広く全国に紹介されたことが、高齢者虐待防止法の整備を後押ししたとも言われる。そこには「現場は最前線」ととらえ、市民の困難克服を最優先に考える職員たちがいた──。


◆シリーズ「安心」な明日へ/山川剛史
新型インフルエンザ
──進む対策とにじむ不安
世界的な大流行(パンデミック)と大きな被害が懸念される「新型インフルエンザ」。このところ毎日のように対応策に関する報道がなされ、千葉県浦安市のように財政力のある地方自治体の中には、医師や救急隊員向けに感染防止用のマスクや手袋などを独自に備蓄するところも出てきた。企業でもパンデミックに備えた独自のマニュアルづくりが進んできた。昨年、本誌の連載で、対策の遅れに警鐘を鳴らしたころとは隔世の感がある。いい流れだが、一つ課題をつぶせば次の課題が見えてくるのが危機管理。現状と課題を見つめ直した。


◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
微小粒子状物質(PM2・5)の環境基準値設定も課題に──大気汚染対策
ぜんそくや肺がんの原因といわれる粒子状物質(PM)。その元凶とされるディーゼル車の規制が進み、劇的な改善をみた。しかし、NO2(二酸化窒素)は環境基準を満たせない地区が都市に点在し、別の局地対策が必要になってきた。また、欧米の影響を受け、新たに微小粒子状物質(PM2・5)の環境基準を設定する動きも出ている。


◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
議会報告会を機に、さらなる議会活性化へ──熊本県御船町議会
熊本県御船町議会は今年5月12日から15日にかけて町内10校区で議会報告会を開催した。御船町では山本孝二町長がマニフェストを軸にした町政運営を展開。議会でも議会基本条例の制定がテーマに上がるなど議会活性化の機運が高まりつつある。


-------------------

連載

●ガバナンス・トピックス
マニフェストを軸に、目標指向型の町政を──熊本県御船町
「見切り発車で一歩前へ」「一点突破、全面展開」――9月7日に開かれた「みふねまちマニフェストまちづくり大会」。山本孝二町長からは、職員出身の首長らしからぬ発言が相次いだ。マニフェストを掲げて当選してから1年半。御船町のマニフェストを軸にした町政運営はどこまで進んでいるのか――。

議会の権限強化に慎重論相次ぐ
──地方制度調査会の意見聴取で首長3団体
政府の第29次地方制度調査会の専門小委員会(小委員長=林宜嗣・関西学院大学教授)は9月5日、都内で第14回会合を開き、首長3団体から議会のあり方について意見聴取を行った。首長団体の代表は、議長への議会招集権付与や決算不認定に対する長の責任の明確化など議会団体が求めた改革案にそろって慎重論を展開。議会改革について議会団体、首長団体、地制調委員の三者それぞれの差異が際立つ意見聴取となった。


●アサノ・ネクスト/浅野史郎
厚生労働行政の在り方に関する懇談会
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
幕政改革に思いきった意見――横井小楠(17)


・霞が関エクスプレス
・ザ・キーパーソン/清水真人
・長崎発!新米市長の右往左往/田上富久
・山田厚史の経済言論
・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・破綻を希望に/村上智彦
・自治体職員冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・Web時代の発想法/小林隆
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・「民主主義の舞台」をめざして──自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ[著者に訊く!/『官僚との死闘七〇〇日』長谷川幸洋]

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!

●カラーグラビア
・シリーズ・まちの匂い
磯の資源を守り、海と共に生きてきた海女たち─千葉県南房総市千倉/田邊順一
・近代化遺産が語る風景――牛久シャトー/増田彰久
・自治クローズアップ
マニフェストまちづくり大会──熊本県御船町
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・タイムスリップ 江戸の愉しみ
・東京アンテナショップ繁盛記――[香川・愛媛せとうち旬彩館]
・FACE/岩本ゆり

〈特別企画〉地方自治情報化推進フェア2008

-------------------

次号予告<2008年11月号・10月27日発売予定>
●特集 若者支援――地域からのアプローチ
●スキルアップ特集 判断力を鍛える

特集
ポスト過疎法──問われる地域の自立力
──09年度末で期限切れとなる現行過疎対策法。少子高齢、農林漁業の衰退、市町村合併により生じた周辺地域の問題など課題は山積し、「限界集落」という言葉に注目が集まったことに象徴されるように、過疎問題は再び顕在化している。一方で、食糧問題や食の安全、農山村環境の保全といったこれまでにないベクトルから、中山間地域の存続と再生に向けた政策転換を促す動きも見られる。大きな転換期にある中山間地域は、今後どのようなビジョンを描くのか、ポスト過疎法はどのような位置付けとするべきなのか、その方向性について国民的な議論が待たれている。


●ポスト過疎法の論点
/山口県立大学大学院教授 小川全夫
●過疎自治体財政と地域自立型社会経済システム
/日本大学経済学部教授 沼尾波子
●農山村振興政策の新展開
/明治大学教授 小田切徳美
●新たなふるさと運動を起こせ
/松本克夫
●交流と連携が地域自立の鍵
/熊本県立大学客員教授、前熊本県小国町長 宮崎暢俊



●ポスト過疎法への提言
・村井仁・長野県知事に聞く
過疎地域の役割を明記し、国民共通の認識に
日本は、特色ある地域が国土の至るところにあることによって、多様性に富む国になっている。美しい自然との調和を次の世代につないでいくことが現代に生きる我々の使命だ。

・石橋良治・島根県邑南町長に聞く
集落対策を位置づけた“ポスト過疎法”の制定を

●取材リポート地域自立へのアクション
・交流促進と住民協働でまちに元気を創り出す
──長野県木曽町
・本当の意味での地域力を移住者が受け継ごうと「百姓養成塾」などがスタート
──和歌山県那智勝浦町色川地域


-------------------

スキルアップ特集
“マンネリ化”脱出!の仕事術
住民サービス向上のため、各自治体では日々、改革・改善に努めていることでしょう。でも、日常の仕事に追われ、とりあえず業務をこなすことで精一杯、つい仕事がマンネリ化しがちだという人も多いのでは?ちょっと発想を転換したり工夫することで、意識が変わり、仕事の効率がアップ、そして職場が楽しくなるとしたら…。これでもう、あなたの辞書に「マンネリ」はナシです?!


●あなたと組織のマンネリ打開策!
/(株)スコラ・コンサルトプロセスデザイナー 元吉由紀子
●「やめる」をキーワードに仕事を見直そう!
/(株)日本HR協会KAIZEN事業部 天野裕子
●取材リポート
区民のライフイベントの強い味方「パッケージ工房」──さいたま市見沼区



●スキルアップ連載
・できる人の仕事術~職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・こんなときどうする?相手を動かす話し方/八幡紕芦史
・事例で学ぶ 実践!クレーム対応/関根健夫
・ストレスに効く 簡単メンタルヘルスケア入門/奥田弘美
・「データ力」養成講座/田村秀

-------------------
ガバナンスレビュー
地域密着への転換がもたらした企業経営の変革と社会貢献
/(株)ローソン代表取締役社長CEO 新浪剛史
全国で1日800万人が利用するコンビニエンスストア。税の支払い、住民票の交付といった公共サービスの一部も担うなど、いまや国民生活に欠かせない存在だ。大手コンビニチェーンのひとつであるローソンは、全国一律の店舗展開から地域の個性重視にいち早く転換、自治体とも各種協定を結んで連携を強めていることで知られる。いま、企業は地域とどう向き合おうとしているのか。新浪剛史社長に聞いた。

新浪氏「みんなと暮らすマチを幸せにします」が企業理念。大規模災害時に物資やサービスを地域に提供する協定などを自治体と数多く結んでいる。企業価値は利益の追求だけでは高まらない。社会の構成員としての役割を果たすこと、お客様や地域に信頼されることが本質なのだ。」

-------------------

取材レポート
◆平成にっぽんの首長自治の自画像
宮本勝彬熊本県水俣市長
産廃阻止!水俣の命と水を守るために市民と行政がひとつになって闘った
熊本県水俣市では、2年前の市長選挙で産廃処分場の建設反対を訴え、現職を大差で破った宮本勝彬市長が住民の先頭に立って建設反対運動を展開していた。環境アセスメントの手続きに入っていたが、この6月、事業者は計画を中止したという。その水俣市を訪ねてみた。
熊本県水俣市では、2年前の市長選挙で産廃処分場の建設反対を訴え、現職を大差で破った宮本勝彬市長が住民の先頭に立って建設反対運動を展開していた。環境アセスメントの手続きに入っていたが、この6月、事業者は計画を中止したという。その水俣市を訪ねてみた。




◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
「子ほめ」の時代は終わりなのか──条例はどうなった・大分県日田市前津江の場合
「子どもをほめて伸ばそう」。そう条例で決めて、全ての子どものいいところを見つけ、表彰してきた自治体がある。だが、その数は合併で減っている。「ほめる」と「しかる」。これは、「長所を伸ばす」「短所を矯正する」という教育の二つの柱を象徴する行為だろう。だが、時代は「ほめる」の意義を、急速に見失いつつある。


◆自治体政策の流儀!/樺嶋秀吉
「健康、福祉、教育、交流」の調和したまちづくり
──太極拳で介護予防(福島県喜多方市)
福島県喜多方市が全国で初めて「太極拳のまち」を宣言したのは2003年のこと。今年で5回目となった「太極拳フェスティバル」には全国から約2700人が訪れた。介護予防に効果を上げ、「太極拳のまち」として愛好家の間ではすっかりお馴染みになっている。


◆シリーズ「安心」な明日へ/玉木達也
地域課題としての「自殺」に向き合うために
──「自殺実態白書」をどう活かすか
地域別に自殺の特徴を分析した「自殺実態白書」がまとまった。自殺の発生が多い警察署を、トップから100位まで明らかにするなど、これまで表に出てこなかったデータが紹介されている。NPO法人「ライフリンク」(東京都)と学識者、弁護士、自死遺族らで構成する、民間の「自殺実態解析プロジェクトチーム」が取り組んだ成果だ。7月4日からライフリンクのHPで全文が紹介され、一般の人もみることができる。自治体など関係者はこの貴重なデータを基に、原因などをさらに調査し、自殺者対策に活かすことが期待される。


◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
基本法制定で進む自治体の戦略づくり──生物多様性保全への取り組み
ドイツ・ボンで5月に開かれた第9回生物多様性条約締約国会議(COP9)に、次回の開催都市に決まった名古屋市も参加し、自治体が生物多様性の保全に取り組むことを宣言した。千葉県は今春、住民参加で「ちば県戦略」を策定。5月に、生物多様性基本法が議員立法で制定されたこともあって戦略づくりが各地で始まった。


◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
議会基本条例の制定で議会に一体感を醸成──愛知県北名古屋市議会
愛知県北名古屋市議会は昨年12月議会で県内初の議会基本条例を全会一致で可決、今年7月1日施行した。条例制定のきっかけとなったのは旧町議会間の議会運営の違い。議会基本条例によって市議会としての一体感の醸成を図り、さらなるステップアップを目指している。


-------------------


連載
●ガバナンス・フォーカス
議会団体と委員に大きな乖離──地方制度調査会が意見聴取
政府の第29次地方制度調査会(中村邦夫会長)の専門小委員会(小委員長=林宜嗣・関西学院大学教授)は7月29日、都内で第13回会合を開き、議会3団体から意見聴取を行った。小委員会でほぼ合意した監査委員の議選廃止に3団体の代表はそろって反対、議員のボランティア化にも異議を唱えるなど地制調委員との乖離がめだつ意見聴取となった。

第2次勧告に向け、国の出先機関見直しの具体的な考え方を提示
──地方分権改革推進委員会「中間報告」
政府の地方分権改革推進委員会(委員長/丹羽宇一郎・伊藤忠商事会長)は、8月1日、「国の出先機関の見直しに関する中間報告」を決定した。第2次勧告で予定する国の出先機関の整理・統廃合に向け、事務・権限の具体的な仕分け方や組織の見直しに関する基本的考え方などを示したもの。分権委は今後、各府省から意見を聞いたうえで、個別機関の存廃を検討していく。


●アサノ・ネクスト/浅野史郎
「橋下劇場」の顛末
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
大獄処罰者のまきかえし――横井小楠(16)


・霞が関エクスプレス
・ザ・キーパーソン/清水真人
・長崎発!新米市長の右往左往/田上富久
・山田厚史の経済言論
・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・破綻を希望に/村上智彦
・自治体職員冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・Web時代の発想法/小林隆
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・「民主主義の舞台」をめざして──自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ[著者に訊く!/『磯崎新の「都庁」』平松剛]

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!

●カラーグラビア
・シリーズ・まちの匂い
――「自然の学舎」として、蘇ってきた里山 群馬県千代田町新福寺地区/田邊順一
・近代化遺産が語る風景――三角西港/増田彰久
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・タイムスリップ 江戸の愉しみ
・東京アンテナショップ繁盛記――[いわて銀河プラザ]
・自治クローズアップ
自治体議会改革に熱い視線──市民団体主催の交流会議に約500人の議員らが参加



次号予告<2008年10月号・9月27日発売予定>
●特集 公共施設を“マネジメント”する
●スキルアップ特集 知って納得!脱メタボ対策
特集
「基礎自治体」の条件

●「基礎自治体」の姿
/東京大学名誉教授 大森彌

●「総合行政主体」論の軛からの脱却
/福島大学教授 今井照

●「新たな民」の自立・発展を──定住自立圏と「基礎自治体」
/東京大学教授 大西隆


●「基礎自治体」と自治体内分権
/四日市大学教授 岩崎恭典

●「基礎自治体」におけるこれからの議会
/同志社大学大学院教授 新川達郎

●「基礎自治体」と地縁組織──自治会・町内会との「協働」関係の行方
/山梨学院大学教授 日高昭夫

●日本の「市町村」はどこへ行くか──政府・与党、野党が描く「基礎自治体」像
/毎日新聞論説委員 人羅格



-------------------



サブ特集
タバコの煙はどこへ行く?
──神奈川県「公共的施設禁煙条例」(仮称)の論点を探る

●インタビュー
――松沢成文(神奈川県知事)、斎藤貴男(ジャーナリスト)

●アンケート調査
――都道府県本庁舎における禁煙・分煙の取組状況

●コラム
――どうなる!?タバコ税増税



-------------------



スキルアップ特集
<がんばる課長に贈る>明日へのヒント

●課長に求められるリーダーの条件
/横浜国立大学大学院教授 小池治
●組織を変える課長のマネジメント力
/岩手県滝沢村経済産業部長 中道俊之
●現職課長に聞く!ワ・タ・シ流仕事の心得


●スキルアップ連載
・できる人の仕事術~職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・こんなときどうする? 相手を動かす話し方/八幡紕芦史
・事例で学ぶ 実践!クレーム対応/関根健夫
・ストレスに効く 簡単メンタルヘルスケア入門/奥田弘美
・「データ力」養成講座/田村秀



-------------------




ガバナンスレビュー
元官僚よ、「国民主導」の改革に向け脱藩せよ
/衆議院議員 江田憲司



-------------------




取材レポート
◆平成にっぽんの首長自治の自画像
小野寺喜一郎 山形県遊佐町長
住民は行政依存から脱却し、主体的、自立的な住民自治を

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
土地利用規制、3流儀を一つに──条例はどうなった・長野県安曇野市の場合

◆自治体政策の流儀!/樺嶋秀吉
個人に依存せず、「行政としての組織的な対応」へ
──総合的な生活保護自立支援プログラム(東京都板橋区)

◆シリーズ「安心」な明日へ/安田武晴
進む看取り、医療的ケアへの対応
──介護付き有料老人ホーム~高まるニーズと課題

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
多様な関係者が参加し、省エネ型の学校づくり──自治体で導入進むエコスクール

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
公募市民や学識経験者も加えて先進的な議会基本条例を作成
──福島県会津若松市議会



-------------------





連載
●ガバナンス・フォーカス
迅速性・公開性など橋下改革の精神を具現化──大阪府改革プロジェクトチーム

全国初の選挙同日実施型の「住民投票条例」を制定──川崎市

●アサノ・ネクスト/浅野史郎
居酒屋タクシー
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
名馬、名伯楽に出会う――横井小楠


・霞が関エクスプレス
・ザ・キーパーソン/清水真人
・長崎発!新米市長の右往左往/田上富久
・山田厚史の経済言論
・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・破綻を希望に/村上智彦
・自治体職員冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・Web時代の発想法/小林隆
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・「民主主義の舞台」をめざして──自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ[著者に訊く!/『福祉がいまできること』今尾恵介]

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!

●カラーグラビア
・シリーズ・まちの匂い
――山と清流が育む村の「こころ」──新潟県関川村/田邊順一
・近代化遺産が語る風景――万平ホテル/増田彰久
・FACE/斉藤道雄
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・タイムスリップ 江戸の愉しみ
・東京アンテナショップ繁盛記――[北海道どさんこプラザ]
・自治クローズアップ
地域特性を踏まえた総合的な自殺対策を
──市町村ごとの状況を整理した「自殺実態白書」まとまる


-------------------



次号予告<2008年9月号・8月27日発売予定>
●特集 ポスト過疎法
●スキルアップ特集 “マンネリ化”脱出!の仕事術
特集
低炭素社会へ――自治体からのアクション
7月7日から始まる北海道洞爺湖サミットの最大のテーマが地球温暖化対策。温室効果ガスの削減では今年から京都議定書の約束期間がスタートしたが、すでに世界ではその先にある大幅削減への動きが活発化している。これまで消極的だと批判を受けていた日本政府も長期目標の設定や排出量取引の導入を表明。「低炭素社会」づくりに向けた本格的な取り組みが始まる。一方、自治体では、計画書の提出制度を導入し、独自に排出量取引制度を創設する東京都はじめ、すでに実践的な温暖化対策が進められている。
こうしたアプローチを「低炭素社会」にどうつなげていくのか、本特集では展望していきたい。


●脱温暖化と低炭素社会へのシナリオ
/国立環境研究所特別客員研究員 西岡秀三
温度上昇の世界長期目標はさらに議論される必要はあるが、現在、世界の首脳は2050年で温室効果ガス50%削減におおむね合意している。世界で半減するという前提では、日本の削減必要分は60~85%の範囲となろう。



●低炭素社会への自治体政策
/(有)イーズ代表 枝廣淳子

●導入に向け動き始めた国内排出量取引
/増渕慶彦


●取材リポート 「脱温暖化」への自治体戦略
・独自の排出量取引など全国初の排出量削減義務づけを実施へ
──東京都
・ポスト京都議定書を見据え総合的な温暖化対策を推進
──京都府
・温室効果ガス排出量90年度比70%削減に挑む
──大阪府豊中市
・協働のまちづくりが生んだ小水力の市民共同発電所
──山梨県都留市
・動き出した「面的」な温暖化対策
──東京都・千代田区・千葉県柏市
・「てくてく・りんりんプラン」で職員が率先して温室効果ガス削減
──群馬県伊勢崎市
・「もったいない」は四つ目のR──「第2回もったいない全国大会」を開催
──宇都宮市





-------------------


サブ特集
分権委員会第1次勧告を読み解く
政府の地方分権改革推進委員会(委員長=丹羽宇一郎・伊藤忠商事会長)は5月28日、第1次勧告を決定し、30日に福田康夫首相へ提出した。2000年4月の地方分権一括法施行から8年、「未完の分権改革」は、「地方政府の確立」「完全自治体の実現」をめざす第2幕へと舞台を移す。第2期分権改革の試金石ともいえる第1次勧告の意味を読み解いてみたい。

●齋藤 弘・山形県知事に聞く──権限と人材、財源の移譲を一体的に提示すべき
●第1次勧告が残した課題──問われる福田内閣の改革の意志
/青山彰久




-------------------



スキルアップ特集
情報収集で差をつけろ!
皆さんは仕事に必要な情報をどのように収集していますか? 多様な住民ニーズに応え、政策に反映していくためにも、世の中の動向や最新の情報を敏感にキャッチしたいもの。しかし、インターネットが普及し、情報があふれる中、どうすれば正確な情報を効率的に収集できるでしょうか。アンテナを高くして積極的な情報収集に努め、仕事に活かしていきましょう。


●できる人の情報収集術
/P&Pネットワーク代表 高沢公信


〈情報収集私のスタイル〉
・メルマガの発信で磨かれる情報収集力/山路栄一
・ネットワークを広げ情報の最前線で奮闘中/野崎秀明
・情報収集の先にあるアウトカムを見据えて/西村浩


●スキルアップ連載
・できる人の仕事術~職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・こんなときどうする? 相手を動かす話し方/八幡紕芦史
・事例で学ぶ 実践!クレーム対応/関根健夫
・ストレスに効く 簡単メンタルヘルスケア入門/奥田弘美
・「データ力」養成講座/田村秀





-------------------


governance review
後期高齢者医療制度見直しで、国民に選択肢示せ
/山口県柳井市長 河内山哲朗
終盤国会の焦点となったのは後期高齢者医療制度だった。被保険者負担額の見込み違い、年金天引き問題などで紛糾し、参院では首相の問責決議案可決にまで発展した。だが、論戦で新しい医療保険の課題が明確になったとも思えない。いったい、なにが問題なのか。国民健康保険中央会副会長、社会保障審議会委員を務める河内山哲朗・柳井市長に話を聞いた。



私たちは社会保障制度改革のステークホルダーを考えねばならない。それは2025年以降に後期高齢者になる団塊世代とそれを支える現役世代ではないのか。その世代にわかりやすい選択肢を示し、国民的議論を巻き起こす必要がある。ファストフードが「いつでも、どこでも同じ味」を追求しているのに対し、スローフードがめざしているのは、その土地や季節の食・味を大切にし、「食の多様性」や「土地ごとの味」を守ろうということなのである。





-------------------

取材リポート
◆平成にっぽんの首長自治の自画像
齊藤栄 静岡県熱海市長
首長として自分がやりたいことは市民の力を取り戻すこと
自治体の財政破綻は決して夕張市だけの話ではない。市長選で財政改革を掲げ、就任したばかりの齊藤栄・熱海市長が行った「財政危機宣言」は、同様の財政事情を抱えた自治体の立場からすると、勇気ある行動と言えるかもしれない。


齊藤栄・静岡県熱海市長が「熱海で好きな場所のひとつ」だという起雲閣は、海運王・内田信也の別邸として、大正8年に建てられた「熱海三大別荘」のひとつ。戦後は名旅館として志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治ら多くの文人たちに愛された。現在は文化財として公開している。「熱海にはこうした隠れた名所がまだまだ数多くあるんですよ」とPR。


◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
廃止された「高齢者安心」──条例はどうなった・秋田県北秋田市の場合
住民参加で先進的な高齢者福祉を実現したとされた秋田県旧鷹巣町。その象徴たる高齢者安心条例は、合併後の新市で廃止され、他の〝先進施策〟も多くが消えた。旧町を二分する政争の果て、とは言うものの、なぜ住民の意向でできた施策がいとも簡単になくなるのか。住民参加とは何だったのか。ついえた“先進”が問いかける。本庁舎の位置は、条例で定められる。移転には条例改正が必要だ。これは首長が議会に提案するのが通常だろう。ところが議会が改正案を上程して可決、本庁舎を動かした自治体がある。しかも、新庁舎の建設予定地はショッピングセンターに売却した。香川県三豊市。合従連衡でできた市を「統一」するために政治が選んだ道とは。


◆自治体政策の流儀!/樺嶋秀吉
民間でできることは民間へ
──「市総合サービス株式会社」成功の秘訣は徹底的な意識改革(愛知県高浜市)
自治体が行政サービスのための株式会社をつくる──ある意味で自らの首を絞めるような“衝撃的”な取り組みが愛知県高浜市でスタートして14年目を迎えた。「株式会社」は市の行政運営に欠くことのできない存在となったばかりか、職員養成の場ともなっている。


◆シリーズ「安心」な明日へ/安田武晴
ケアが難しい人の「退去」を防げ
──介護付き有料老人ホーム~高まるニーズと課題(3)
介護付き有料老人ホームでは、認知症に伴う行動障害がひどくなった入居者が、退去せざるを得なくなる場合がある。読売新聞社が昨年12月に実施した介護付き有料老人ホームの全国アンケートでも、多くのホームが、行動障害のある入居者の退去問題に悩んでいることがわかった。アンケート結果と取材を通じて見えてきた現状と課題、退去を防ぐための取り組みを紹介する。


◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
実効性のある地球温暖化対策を──自治体に広がる条例制定
2010年の温室効果ガス排出量を1990年比で6%削減する京都議定書の約束期間が4月から始まり、条例を制定し、さまざまな対策を打ち出す自治体が増えてきた。市民への啓発活動の限界が明らかになるなか、大規模事業所に対する計画書制度や、企業による市民のCO2排出削減量の買い取り制度の導入で、実効性を高める動きが強まっている。


◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
「議会改革」をテーマに町議会と大学が協定締結
──山梨県昭和町議会+山梨学院大学
山梨県昭和町議会と山梨学院大学ローカル・ガバナンス研究センター(江藤俊昭センター長)は5月22日、昭和町議会の議会改革の推進をテーマとする協定を締結した。大学教授などが個別に会派と提携するケースはあるが、大学が議会全体と協定を結ぶのは全国で初めてと見られる。大学との本格的提携によって昭和町議会がどこまでパワーアップされるか注目される。




-------------------



連載
●アサノ・ネクスト/浅野史郎
政治の出番
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
能力の証明は藩富の実現で横井小楠(14)


・霞が関エクスプレス
・ザ・キーパーソン/清水真人
・長崎発!新米市長の右往左往/田上富久
・山田厚史の経済言論
・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
・破綻を希望に/村上智彦
・自治体職員冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・Web時代の発想法/小林 隆
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・「民主主義の舞台」をめざして──自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ[著者に訊く!/『地名の社会学』今尾恵介]

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!

●カラーグラビア
・シリーズ・まちの匂い
――「荒ぶる」川と生きてきた路地のまち──東京都足立区柳原/田邊順一
・近代化遺産が語る風景――開智学校/増田彰久
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・タイムスリップ 江戸の愉しみ
・自治クローズアップ――マータイさんが市役所を訪問し、小学生らと植樹──宇都宮市






次号予告<2008年8月号・7月27日発売予定>
●特集 「基礎自治体」の姿
●スキルアップ特集 <がんばる課長に贈る>明日へのヒント
特集
「スリム化時代」の自治体職員

●自治体のスリム化と職員
/関西学院大学大学院教授 石原俊彦

●自治体スリム化時代の議員の役割
/松山大学法学部長・教授 妹尾克敏

●自治体の行革はどこまで進んだか
/ジャーナリスト 泉太朗

●「協働」は自治体スリム化の道具か?
/法政大学人間環境学部兼任講師 谷本有美子


●取材リポート 「スリム化時代」の自治体現場から
・提案型公共サービス民営化制度で新しい公共の創出を目指す
──千葉県我孫子市
・民間提案型業務改善制度で行政のスリム化を図る
──愛知県高浜市
・市町村初の市場化テストを実施し、車両維持管理業務で市が落札
──岡山県倉敷市


-------------------




サブ特集
「映像」で地域をPRしよう!――自治体のYouTube活用法

●コラム
自治体が集まってユーチューブを使おう!
●Interview 長島一由・前逗子市長
「映像」は市民参加の絶好のツール!
●Interview 梅田康宏・NHK法務主査(弁護士)
映像撮影の法律問題Q&A



-------------------




スキルアップ特集
カベにぶつかったとき読むやる気をのばすクスリ

●無力感にサヨナラ!やる気ダウン解消法
/産業カウンセラー 笹氣健治
●やる気を育てる組織づくり
/三鷹市副市長 河村孝
●〈Interview〉大野雅之さんに聞く!自発的なやる気を引き出すメンター制度


●スキルアップ連載
・できる人の仕事術~職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・こんなときどうする? 相手を動かす話し方/八幡紕芦史
・事例で学ぶ 実践!クレーム対応/関根健夫
・ストレスに効く 簡単メンタルヘルスケア入門/奥田弘美
・「データ力」養成講座/田村秀

-------------------


Gonernance Review
スローな食から見えてくる日本
/ノンフィクション作家 島村菜津



-------------------




取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
山内道雄 島根県海士町長


◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
議会が本庁舎を動かした──建設予定地を売却した香川県三豊市の選択


◆自治体政策の流儀!/樺嶋秀吉
市民(納税者)が市民(活動団体)を支える
──改良を続ける「1%支援制度」(千葉県市川市)


◆シリーズ「安心」な明日へ/安田武晴
問われる認知症入居者への対応
──介護付き有料老人ホーム~高まるニーズと課題(2)


◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
プラスチック容器リサイクルが本格化──焼却・リサイクルで対応分かれる東京23区


◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
常任委員会の機能を強化し、「存在感のある」議会に──山形県庄内町議会


-------------------



連載
●アサノ・ネクスト/浅野史郎
後期高齢者医療制度と政治家の使命
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
「養子藩主」と「少数派」で苦悩する越前藩 横井小楠(13)


・霞が関エクスプレス
・ザ・キーパーソン/清水真人
・長崎発!新米市長の右往左往/田上富久
・山田厚史の経済言論
・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
・破綻を希望に/村上智彦
・自治体職員冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・Web時代の発想法/小林 隆
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・「民主主義の舞台」をめざして──自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ[著者に訊く!/『地名の社会学』今尾恵介]

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!

●カラーグラビア
・シリーズ・まちの匂い
――江戸の「漁師村」を彷彿させる旧東海道──横浜市鶴見区生麦/田邊順一
・近代化遺産が語る風景――新潟税関/増田彰久
・FACE/星野昌子
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・タイムスリップ 江戸の愉しみ
・東京アンテナショップ繁盛記――[コウチ・マーケット]
・自治クローズアップ――動き出した「エリアマネジメント広告」


次号予告<2008年7月号・6月27日発売予定>
●特集 低酸素社会へ――自治体からのアクション
●スキルアップ特集 情報収集で差をつけろ!
特集
地域ネットワーキングの現在→近未来

●まちづくり──参加と支援のネットワーキング
/早稲田大学教授 卯月盛夫

●NPOが紡ぎ出す地域のネットワーキング
/立教大学大学院教授 渡辺元

●地域情報化の近未来──「顔の見える」情報社会へ
/慶應義塾大学大学院教授 坪田知己

●ネットコミュニティが地域を繋ぐ──地域SNSは何ができるか?
/国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 庄司昌彦

●地域SNSを持続可能な基盤へ──地域SNS全国フォーラム in 横浜

●地域SNS「ごろっとやっちろ」のシステムを開発した小林隆生氏に聞く
――熊本県八代市


●取材リポート 地域ネットワーキングの現場から
・ほどよく閉じられた仕組みが信頼の輪を広げる地域SNS「ひょこむ」
──兵庫県
・NPO・地域住民・市のネットワークで歴史的町並みを再生
──長野県小諸市
・NPOと民生委員のネットワークで貧困者を救う
──NPO法人ほっとポット




-------------------




サブ特集
救急崩壊を食い止めろ!――試される地域の「民度」

●コラム
“コンビニ救急〟への最後の一手!?取り組み始まる「時間外加算」
●Interview 伊関友伸・城西大学准教授
「民度」の低い地域から救急崩壊は始まる!




-------------------



スキルアップ特集
マスコミ対応のツボ

●自治体職員に贈る マスコミとうまく付き合う方法
/相川康子
●よくわかる!プレスリリース作成“基本の10か条”
/蓮香尚文
●取材リポート 広報パーソンを育てる「パブリシティ早わかりマニュアル」
――東京都武蔵野市


●スキルアップ連載
・できる人の仕事術~職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・こんなときどうする?相手を動かす話し方/八幡紕芦史
・事例で学ぶ 実践!クレーム対応/関根健夫
・ストレスに効く 簡単メンタルヘルスケア入門/奥田弘美
・「データ力」養成講座/田村秀




-------------------


ガバナンスレビュー

消費者行政一元化へ「消費者庁」創設を
/消費者行政推進担当大臣・内閣府特命担当大臣 岸田文雄




-------------------



取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
中村時広 松山市長
松山の歴史文化の物語を探したら『坂の上の雲』に行き当たった

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
「隠れ無医村」が増える──無医地区をどうする・青森県外ヶ浜町平舘の場合

◆自治体政策の流儀!/樺嶋秀吉
「借金問題は必ず解決する」という信念で、被害者を包括的に支援
──「多重債務問題」に強いまち(盛岡市消費生活センター)

◆シリーズ「安心」な明日へ/安田武晴
急増する「介護付きの住まい」──介護付き有料老人ホーム~高まるニーズと課題(1)

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
地方と都市が連携し、温室効果ガスを削減──自治体が進める「カーボンオフセット」

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
チェック機能強化に向け、「通年議会」を本格実施へ──北海道白老町議会



-------------------




連載

●ガバナンス・フォーカス
改革を持続させる条件とは?
/慶應義塾大学教授 上山信一

●ガバナンス・トピックス
分権新時代をひらく自治体議会へ──議会改革推進シンポジウムを開催
/三重県議会

●アサノ・ネクスト/浅野史郎
ねじれ国会
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
地獄から釣り上げられる 横井小楠(12)


・霞が関エクスプレス
・ザ・キーパーソン/清水真人
・長崎発!新米市長の右往左往/田上富久
・山田厚史の経済言論
・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・破綻を希望に/村上智彦
・自治体職員冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・Web時代の発想法/小林隆
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・「民主主義の舞台」をめざして──自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ[著者に訊く!/『限界集落』梶井照陰]

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
・掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
・ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
・注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・シリーズ・まちの匂い
――「負の記憶」からの蘇生 横浜市中区黄金町、初音町、日ノ出町/田邊順一
・近代化遺産が語る風景――松山地方気象台/増田彰久
・FACE/大塚由紀子
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・タイムスリップ 江戸の愉しみ
・東京アンテナショップ繁盛記――新宿みやざき館KONNE
特集
住民と行政のギャップ――信頼される自治体をめざして

首長や議員、自治体職員の多くは、「住民(市民)のため」あるいは「よりよいまちづくり」をめざしてその職に就き、日々の仕事に勤しんでいるはず。ところが、職員等の不祥事はなくならず、自治体職員や行政に対する住民の不満や批判は依然として止まない。
自治体の行革が進む一方で、NPOなど新たな公の担い手も増えつつあるが、住民と行政の間にはなお高いカベ(ギャップ)が存在しているのではないか。もしかすると、職員など当事者が考える「自治体像」と、住民が望む「自治体像」との間に大きなズレが生じているのかもしれない。第2期分権改革では、団体自治から住民自治の充実が焦点になる。本特集では、住民と行政の間のカベ=ギャップを乗り越え、住民に信頼される自治体の姿を考えてみたい。


●Interview 清原慶子・東京都三鷹市長に聞く
「信頼」を起点に、「共に」暮らし、支え合うまちを
──住民に信頼される自治体をめざして

●住民に信頼される自治体とは?
/同志社大学大学院教授 今里滋

●住民に信頼される議会・議員とは?
/北海学園大学教授 神原勝

●住民に信頼される自治体職員とは?
/多治見市会計管理者兼会計課長 青山崇

●NPOに信頼される自治体職員とは?
/ローカル・ガバナンス研究所所長 木原勝彬


●提言 住民とのギャップを乗り越えろ!
【生活保護】「現場を守り、育てる」以外に道はない!
/社会福祉士 大山典宏
【徴税】自治体の垣根を越えた交流で、徴収力アップを
/朝日新聞記者 山田理恵
【産廃行政】産廃問題から見た現場主義による地方自治改革
/千葉県職員 石渡正佳



-------------------




サブ特集
人材こそ自治体の「宝」なり!
どうやって、新人を育てるか!?

4月──。初々しい新人職員を迎え入れる季節がやってきた。彼らは、分権時代を担う貴重な人材。公務員としての第一歩を踏み出した新人たちに、将来に繋がるいい影響を与えたいものだ。そのために、工夫を凝らしている自治体が増えている。斬新なアイデアを実践している4つの自治体を取材した。


●Interview
・若者のやる気を維持するには「年功序列」を見直す以外に道はない!
――城繁幸(『若者はなぜ3年で辞めるのか?』著者)
・市民との対話をとおし、「考える力」を育てる!
――福嶋浩彦(前・千葉県我孫子市長)



-------------------




スキルアップ特集
好感度アップの作法

気分も新たに新年度がスタート。皆さんは身だしなみをはじめ、相手によい印象を与える接遇やマナーに気をつけていますか?住民の方はもちろん、仕事で接するさまざま人に好感をもってもらえれば、お互い気持ちよく仕事ができるでしょう。今の時代、好感度が求められるのは芸能人だけではありません。行政サービスを担う公務員にこそ必須のスキルといえそうです。


●公務員のビジネスマナー30
/ビジネスコンサルタント 白沢節子
●好感度アップの自己演出
/イメージコンサルタント 西松眞子
●取材リポート 市民満足度の高い行政サービスの最前線──群馬県太田市


●スキルアップ連載
・できる人の仕事術~職場のキーマンになろう!
/伊藤章雄
・新連載 こんなときどうする?相手を動かす話し方
/八幡紕芦史
・新連載 事例で学ぶ 実践!クレーム対応
/関根健夫
・新連載 ストレスに効く 簡単メンタルヘルスケア入門
/奥田弘美
・新連載 「データ力」養成講座
/田村秀



-------------------




ガバナンスレビュー
分権「市民革命」が戦後に区切りをつける
/朝日新聞コラムニスト 早野透

都市と地方の格差、地方財政の健全化、道路特定財源のゆくえ…。日々のニュースに埋もれていると、立ち位置がわからなくなってくる。自治・分権のあゆみのなかで、現在はどんな場面なのか。こんなときは時間の遠近感が必要だ。早野透さんは、長年政治の現場で取材を続けてきたジャーナリスト。早野さんに“いま”と“これから”を読み解いてもらった。



-------------------




取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
四方八洲男 京都府綾部市長
水源の里に光をあてる。上流と下流が互いに感謝し、思いやる国民運動を

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
週に2時間の診療所なれど──無医地区はどうなる・愛媛県新居浜市別子山の場合

◆新連載 自治体政策の流儀!/樺嶋秀吉
「全社一丸」となって千代田区のブランドを売り出す
──生活環境条例(東京都千代田区)

◆新連載 シリーズ「安心」な明日へ
「セーフコミュニティ」で地域力を高める──京都府亀岡市

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
問われる行政の判断と決断──自然再生事業における住民参加と行政責任

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
全会派による政策提言で、「離島医療」の充実策を後押し──鹿児島県議会




-------------------




連載
●ガバナンス・フォーカス
大型公共工事中止後のルールづくりを──滋賀県栗東市の新幹線新駅中止
/大峯伸之

●ガバナンス・トピックス
監査委員の制度改革に本腰──地方制度調査会

●アサノ・ネクスト/浅野史郎
橋下大阪府知事の誕生
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
松平春嶽の懇望 横井小楠


新連載スタート!
・ザ・キーパーソン/清水真人
・長崎発!新米市長の右往左往/田上富久
・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
・破綻を希望に/村上智彦
・Web時代の発想法/小林隆

・霞が関エクスプレス
・山田厚史の経済言論
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・自治体職員冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・「民主主義の舞台」をめざして──自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・霞が関エクスプレス
・リーダーズ・ライブラリ[著者に訊く!/『地域の力』大江正章]

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
・掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
・ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
・注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・シリーズ・まちの匂い――人と人とがつながれる「まち」へ 川崎市多摩区/田邊順一
・近代化遺産が語る風景――琵琶湖疏水/増田彰久
・FACE/安藤哲也
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・タイムスリップ 江戸の愉しみ
・東京アンテナショップ繁盛記――表参道・新潟館ネスパス
・自治クローズアップ――「せんたく」
特集
産官学民連携で拓く地域産業

●誇りを持ち、安心して暮らせる「人の姿の見える地域」を
──地域産業振興とまちづくり
/一橋大学大学院教授 関満博

●「産官学連携とまちづくり」のコツは何か
/NPO法人産学連携推進機構理事長 妹尾堅一郎

●自然産業の多面的機能を活かすネットワークづくり
/アミタ(株)持続可能経済研究所自然産業部部長 有路昌彦


●取材リポート 多彩な連携で地域資源を活かす
・人中心の「緩やかな連帯」で地域の産業振興を支援
──INS+岩手県花巻市
・産官学民プラットフォームで大学と地域の連携を深める
──相模原・町田大学地域コンソーシアム
・産官学連携により東北アジアとの経済交流を活性化
──京都府舞鶴市+立命館大学
・人材育成を核に工業高校との連携で中小企業の集積地をめざす
──山形県長井市
・産官学民連携で環境共生型コミュニティのモデルを実現
──小舟木エコ村(滋賀県近江八幡市)
・多様な都市農村交流で農村を再生
──山梨県北杜市+えがおつなげて



-------------------




サブ特集
「せんたく」発足で分権は進むか

●「地域・生活者起点」の民権運動──知事らを核に「せんたく」発足

●発起人代表・北川正恭氏に聞く――成熟社会にふさわしい分権自立型国家に

●「せんたく」の政治的意義と展望
/早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員 金井辰樹




-------------------




スキルアップ特集
上司の悩み相談室

●相談1 「若手職員をどう指導すればよいかわかりません」
/三重県職員研修センター客員教授 村林守
●相談2 「短時間で効率的に仕事を片付けたいのですが…」
/能力開発コンサルタント 高島徹治
●相談3 「前例のない仕事を任されて困っています」
/経営コンサルタント 八幡紕芦史
●Interview 人材コンサルティング会社社長・川崎貴子さんに聞く!
――男性上司が気づかない“女性部下マネジメント”のコツ


●スキルアップ連載
・キーワードで読む地方自治
・できる人の仕事術――職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・青山やすしの政策創造塾
・もう困らない!クレーム対応/関根健夫



-------------------




巻頭論聞
自治体財政健全化法を分権の推進力に
/宮脇淳 北海道大学大学院教授、地方分権改革推進委員会事務局長





-------------------




取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
福島県飯舘村長 菅野典雄
合併より自立の道を選択した村づくりの合言葉は「までいライフ」

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
医師の心が折れる前に──病院をどうする・宮城県登米市の場合

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
徹底した情報公開と住民参加がカギ──住民理解を得る迷惑施設の建設

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
議会修正案を作成し、総合計画に議会意思を反映──北海道栗山町議会

◆短期連載 採用戦線異状アリ 志望者減を食い止めろ!/興山英雄
新しいPR戦略で学生の「心」を掴め!





-------------------




連載
●ガバナンス・トピックス
地域活性化に向け、地方再生と都市発展の両面から政策を展開
──地域活性化統合本部

●ガバナンス・フォーカス
「閉ざされた議会」に風穴を開け、議会に緊張感
──広がる市民による地方議会チェック
/朝日新聞編集委員 神田誠司

●アサノ・ネクスト/浅野史郎
道路特定財源の暫定税率論議
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
定食コースを歩む小楠 横井小楠


・霞が関エクスプレス
・山田厚史の経済言論
・穂坂邦夫の地方自立塾
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・電子自治体、進化のツボ/廣川聡美
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・自治体職員 冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・災害復興のデザイン/山中茂樹
・「民主主義の舞台」をめざして――自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ
・著者に訊く!/『生活保護vsワーキングプア』 大山典宏

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
・掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
・ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
・注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・地域デザインの新展開――千葉県香取市佐原地区 小江戸の情緒を守る
・近代化遺産が語る風景――手宮機関庫/増田彰久
・FACE/木下敏之
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・月と遊ぶ/森光伸


-------------------


次号予告<2008年4月号・3月27日発売予定>
●特集 住民と行政のギャップ――信頼される自治体をめざして
●スキルアップ特集 好感度アップの作法
特集
住民ニーズを探れ!

●Interview 松沢成文・神奈川県知事に聞く
徹底した「現地現場主義」が政策への自信をもたらす!
──首長はいかに住民ニーズを把握すべきか

●サイレント・マジョリティ主流時代の広聴
/PRコンサルタント、内閣府政府広報評価委員 土橋幸男

●政策形成とマーケティングリサーチ
/新潟大学教授 田村秀

●自治基本条例に見る市民意思の把握制度
/相模女子大学客員教授 松下啓一

●自治体職員に求められる“聴く”技術と広聴マインド
/(有)あしコミュニティ研究所 浦野秀一(「アシ」は「『草冠』に『足』」


●取材リポート 市民の声を聴け!!
・インターネットによるモニター制度で市民ニーズをキャッチ
──千葉県市川市
・「市民の声をきく課」を中心に多様な手法で市民の声を施策に反映
──大阪府阪南市
・「地域担当制」で500人以上の職員を広報・広聴活動の担い手に
──千葉県習志野市



-------------------




サブ特集
「ふるさと納税」導入間近!?自治体の寄付獲得戦略を探る

●松沢成史神奈川県知事に聞く
――ふるさと納税をきっかけに、政策競争を促すような積極的な県政を展開したい
●西川一誠福井県知事に聞く
――ふるさと納税は、納税意識の成熟や寄付文化の定着にもつながる
●「新しい公共」をつくるための寄付税制のグランドデザインを
/シーズ=市民活動を支える制度をつくる会事務局長 松原明
●ほか




-------------------



スキルアップ特集
継続はチ・カ・ラなり!

●Interview 石田淳さんに聞く!3日坊主のあなたに贈る“継続の技術”
/行動科学マネジメント研究所所長 石田淳
●楽しく仕事を続ける“とっておきの心得”
/(株)エ・ム・ズ代表取締役社長 秋田稲美
●取材リポート
ChaChaCha運動で持続的に成長する組織を目指す──静岡県富士市


●スキルアップ連載
・キーワードで読む地方自治
・できる人の仕事術――職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・青山やすしの政策創造塾
・もう困らない!クレーム対応/関根健夫



-------------------




巻頭論聞
民の力を存分に生かせる公益法人制度改革を
/太田達男 (財)公益法人協会理事長



-------------------



取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
大阪府貝塚市長 吉道勇(「吉」は「『土』に『口』」)

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
2分の1の“廃院”──病院をどうする・山口県山陽小野田市の場合

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
自然保護と産業振興の両立を
──ワイズユースの取り組みが進む北海道・霧多布湿原

◆社会起業家たち――社会変革のビジネスモデル/梶山寿子
鈴木重男 岩手県葛巻町長
――なにもない町を知恵と行動力で「奇跡の町」に

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
市民アンケートや懇談会を踏まえ、議会基本条例を制定──京都府京丹後市議会

◆短期連載 採用戦線異状アリ 志望者減を食い止めろ!/興山英雄
採用試験改革で受験者増をめざす

◆短期連載 再考 障害者の福祉的就労(下)/安田武晴
労働者を育てるスウェーデンの福祉的就労



-------------------




連載
●ガバナンス・フォーカス
財政力格差是正に「特別枠」を創設──2008年度地方財政対策


●アサノ・ネクスト/浅野史郎
地方議会のありかた論
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
充電の時 横井小楠(9)


・霞が関エクスプレス
・山田厚史の経済言論
・穂坂邦夫の地方自立塾
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・電子自治体、進化のツボ/廣川聡美
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・自治体職員 冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・災害復興のデザイン/山中茂樹
・「民主主義の舞台」をめざして――自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ
・著者に訊く!/『モンスターマザー』 石川結貴

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
・掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
・ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
・注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・地域デザインの新展開――別府八湯温泉泊覧会「ハットウ・オンパク」(大分県別府市)
地域資源を掘り起こす「オンパク」で再生した温泉地
・近代化遺産が語る風景――豊平館/増田彰久
・FACE/高浜みゆき
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・全国FC活動記――『歓喜の歌』深谷フィルム・コミッション
・月と遊ぶ/森光伸


-------------------



次号予告<2008年3月号・2月27日発売予定>
●特集 産学官連携で拓く地域産業
●スキルアップ特集 上司の悩み相談室
特集
「完全自治体」への道──第2期分権改革の展望

●Interview 増田寛也・総務大臣に聞く
ヒト、モノも含めた「新・三位一体」で真の分権型社会の実現を
──第2期分権改革の展望

●自治体縛る義務付け廃止を──地方分権改革推進委員会「中間的な取りまとめ」
/時事通信社内政部記者 阿萬英之

●第2期分権改革と自治体職員
/東京大学名誉教授 大森彌

●自治体議会の改革こそ急務
/慶応義塾大学大学院教授 片山善博

●豊かな自治を求める強い意志を──次の改革に必要な地方の連帯
/読売新聞東京本社編集委員 青山彰久

●白熱する国と地方の陣取り合戦──08年度税制改正戦記
/日本経済新聞編集委員 清水真人


●取材リポート 「完全自治体」をめざして
・市民自治で財政健全性の維持・向上を図る
──岐阜県多治見市
・市民自身が評価者となって「事業・施設仕分け」を実施
──滋賀県高島市
・「会期240日」の議会で、議員間討議や県民参画を充実
──三重県議会



-------------------




サブ特集
“建築行政パニック”の現状を探る

●建築行政の「空洞化」──分権化・自治化の最後のチャンスを生かせ!
/法政大学法学部教授 五十嵐敬喜

●独自の建築物安全条例制定へ──神戸市




-------------------




スキルアップ特集
地域での「顔」を磨――自治体職員の地域活動

●まちへ出よ!自治体職員――「公務員参加型地域おこし」のススメ
/総務省自治大学校長 椎川忍
●僕の地域デビュー物語――「仕事人間」からの脱却
/NPO平塚・暮らしと耐震協議会副理事長 木谷正道
●取材リポート 「楽しい・得する・ためになる」をモットーに地域を駆け回る
/埼玉県三郷市人事課課長補佐 戸張道夫


●スキルアップ連載
・キーワードで読む地方自治
・できる人の仕事術――職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・青山やすしの政策創造塾
・もう困らない!クレーム対応/関根健夫



-------------------




巻頭論聞
「関西はひとつ」下からの改革で地方主権を確立する
/関西広域機構会長 秋山喜久




-------------------




取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
新潟市長 篠田昭
政令市新潟は環日本海時代の中枢拠点都市をめざす

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
“吊橋バブル”がやってきた──大分県九重町、単独で賭けた夢の次

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
「菜の花プロジェクト」で地球温暖化対策を──市民と自治体が進めるBDF

◆社会起業家たち――社会変革のビジネスモデル/梶山寿子
鶴田浩 NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト理事長
――日本のモノづくり文化を支えたい

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
「事業ありき」で議会費のあり方を検討し、市長に要望──千葉県流山市議会

◆短期連載 採用戦線異状アリ 志望者減を食い止めろ!/興山英雄
続出する“内定辞退”にどう立ち向かうか

◆短期連載 再考 障害者の福祉的就労(中)/安田武晴
労働者と訓練生の間の深い溝




-------------------





連載
●アサノ・ネクスト/浅野史郎
自治体の競争相手
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
藩校の成否は藩主の心がまえひとつにある 横井小楠


・霞が関エクスプレス
・山田厚史の経済言論
・穂坂邦夫の地方自立塾
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・電子自治体、進化のツボ/廣川聡美
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・自治体職員 冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・災害復興のデザイン/山中茂樹
・「民主主義の舞台」をめざして――自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ
・著者に訊く!/『採用氷河期』 原正紀

DATA・BANK 2008
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
・掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
・ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
・注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・地域デザインの新展開――夕日の里(宮崎県五ヶ瀬町桑野内地区)
過疎山村の自立への遥かな挑戦/飯田辰彦
・近代化遺産が語る風景――神子元島灯台/増田彰久
・PICK UP/全国水源の里連絡協議会が発足
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・全国FC活動記――『凍える鏡』妙高高原フィルム・コミッション
・月と遊ぶ/森光伸


次号予告<2008年2月号・1月27日発売予定>
●特集 住民ニーズを探れ!!
●スキルアップ特集 継続はチ・カ・ラなり!
特集
「地域格差」に挑む!

●住民自治の拡充で「地域力」をパワーアップ
──京都発!地域力再生への挑戦
/京都府知事 山田啓二

●「地域間格差」を乗り越えるためにできること
/福島大学教授 今井照

●三位一体改革と「地域格差」
/東京大学大学院教授 金井利之

●「格差」を逆手に取った地域おこし
/山口県立大学大学院教授 小川全夫


●Report 「地域格差」への挑戦
・「人材のサイクル」を確立し、文化経済自立都市の実現を
──長野県飯田市
・地域力再生プロジェクトで、地域に愛着を持つ住民を
──京都府
・災害危険地域からの移転促進、「草の根コミュニティ」の再生支援に取り組む
──岩手県
・大合併により生じた「地域内格差」を乗り越えられるか!?
──浜松市
・地域資源と“知の財産”を活用し、逆境でも単独自立の地域づくり
──鳥取県日南町




-------------------




サブ特集
食品の“偽装表示”と自治体

●ミートホープ事件で問われた「縦割り行政」
/山田理恵

●事業者・県民・行政の三位一体で食品の適正表示を推進──群馬県




-------------------




スキルアップ特集
トラブルから身を守る

●ケースに学ぶ 職場のトラブル解決
/中央大学・大学院非常勤講師 伊藤章雄
●困った!悪質クレーム対応&解決のポイント
/(株)エンゴシステム代表取締役 援川聡
●取材Report イザというときの護身術!


●スキルアップ連載
・キーワードで読む地方自治
・できる人の仕事術――職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・青山やすしの政策創造塾
・もう困らない!クレーム対応/関根健夫
・洋々亭presents 自治体職員のネット仕事術



-------------------



巻頭論聞
「コムスンショック」の克服に試される自治体の力量
/弁護士・さわやか福祉財団理事長・コムスン「第三者委員会」委員長 堀田力



-------------------




取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
後藤太栄 和歌山県高野町長
世界遺産のある「宗教環境都市」の100年後も持続可能なまちづくり

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
「生命の村」に立ちはだかる壁──岩手県・旧沢内村が直面した「合併以前の問題」

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
埋め立てから焼却へ──自治体のプラスチックごみ処理

◆社会起業家たち――社会変革のビジネスモデル/梶山寿子
半谷栄寿 「オフィス町内会」事務局代表
――持続可能なビジネスモデルで古紙リサイクル

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
「闘う議長」がリードし、議会改革のさらなる推進を

◆短期連載 採用戦線異状アリ 志望者減を食い止めろ!/興山英雄
学生の心に自治体の魅力を伝えよう!

◆短期連載 再考 障害者の福祉的就労(上)/安田武晴
神戸育成会問題が投げかけた波紋



-------------------




連載
●アサノ・ネクスト/浅野史郎
守屋前事務次官問題が示すもの
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
真の教育は“木くばり”を大切にする 横井小楠(七)


・霞が関エクスプレス
・山田厚史の経済言論
・穂坂邦夫の地方自立塾
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・電子自治体、進化のツボ/廣川聡美
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・自治体職員 冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・災害復興のデザイン/山中茂樹
・「民主主義の舞台」をめざして――自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ
・著者に訊く!/『ルポ最底辺――不安定就労と野宿』 生田武志

DATA・BANK 2007
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
・掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
・ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
・注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・地域デザインの新展開――島根県大田市
銀の山と共に生きる──石見銀山遺跡と人・町・自然
・近代化遺産が語る風景――宇津ノ谷隧道/増田彰久
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・全国FC活動記――『恋路物語』みなまたフィルムコミッション
・月と遊ぶ/森光伸
・全国地域ブランド案内――「下関ふく」 山口県
特集
温暖化への「適応」と自治体

●地球温暖化の現状と影響
/国立環境研究所社会環境システム研究領域領域長 原沢英夫

●地球温暖化で問われる「適応」

●温暖化にどう適応するか、国が動き出した
/杉本裕明

●取材Report――現場から「適応」を考える
・「そこにある危機」に挑む26首都・東京の気候変動対策
──東京都
・豪雨災害を教訓に遊水地で「あふれる川」に備える
──新潟県
・早期米の大被害を受け、研究と技術普及を進める
──宮崎県
・海の異変が求める漁業の適応策
──福井県小浜市・兵庫県
・「暑さ」を逆手に、市民・事業者・行政による協働のまちづくりを
──岐阜県多治見市



-------------------




サブ特集
自治体不祥事で何が変わったのか?!

●胸がときめく知事選を求めて──政党が機能しない知事選に未来なし
/読売新聞東京本社編集委員 青山彰久

●不正を許さない組織風土づくりを──「信頼回復」に向けた大阪市・奈良市の取り組み




-------------------




スキルアップ特集
ココロの疲れに効く処方箋

●簡単にできる心の充電力アップ法
/精神科医、作家 奥田弘美
●仕事の“やらされ感”脱出法
/鴨林由明
●インタビュー 心の元気に効く!笑いのチカラ
/東京医科大学准教授 市来真彦


●スキルアップ連載
・キーワードで読む地方自治
・できる人の仕事術――職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・青山やすしの政策創造塾
・もう困らない!クレーム対応/関根健夫
・洋々亭presents 自治体職員のネット仕事術



-------------------




巻頭論聞
「ふるさと納税」で新たな自治のしくみづくりを
/跡田直澄 慶應義塾大学教授



-------------------




取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
黒瀬喜多 秋田県大潟村長
首長の仕事はホントに面白い。こんな立場に置いてくれた村民に感謝

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
高齢化率NO1の「がんばらまいか」──まるごとNPO・浜松市天竜区佐久間町の場合

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
電気の「地産地消」は可能か──エネルギー自立のカギはコスト問題

◆社会起業家たち――社会変革のビジネスモデル/梶山寿子
こころみ学園園長 川田昇
――知的障害者が力を発揮する社会参加の場を

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
議長マニフェストをテコに、議会基本条例の制定を目指す──神奈川県議会

◆短期連載 採用戦線異状アリ 志望者減を食い止めろ!/興山英雄



-------------------



連載
●ガバナンスフォーカス
具体策が求められ始めた自治体の自殺対策
/毎日新聞社会部 玉木達也

●アサノ・ネクスト/浅野史郎
安倍から福田へ
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
学問を政治に生かすには 横井小楠(六)


・霞が関エクスプレス
・山田厚史の経済言論
・穂坂邦夫の地方自立塾
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・電子自治体、進化のツボ/廣川聡美
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・自治体職員 冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・災害復興のデザイン/山中茂樹
・「民主主義の舞台」をめざして――自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ
・著者に訊く!/『ゆうちょ銀行』有田哲文+畑中徹

DATA・BANK 2007
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
・掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
・ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
・注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・地域デザインの新展開――みやじ豚ほか(神奈川県湘南地域) 農業をプロデュースする!
・近代化遺産が語る風景――下野煉瓦製造会社ホフマン窯/増田彰久
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・月と遊ぶ/森光伸
特集
自治体職員の「プライド」

●市民の喜びを、職員自身の喜びに
──「市民力」「職員力」の向上で、日本一「地域力」のあるまちへ
/長崎市長 田上富久

●持続可能な地域社会形成のプロフェッショナルに
──いま求められる自治体職員像
/龍谷大学教授 富野暉一郎

●「行動する自主研究グループ」の活動成果を協働事業に生かす
──福岡市・NFF

●「逆境」こそ、「好機」なり
──自治体職員のプライドが問われるとき

●自らの仕事に疑問を感じ、矛盾を感じることこそが原点
──自治体職員の生き方とプライド
/金子雅臣


●直言・自治体職員のプライド

・今こそ、住民自治を実践するチャンスのとき
/北海道ニセコ町会計管理者 片山健也

・自治体職員として持ち続けたい四つの力
/札幌市円山動物園経営管理課 北川憲司

・子どもたちに胸を張れる自負と責任感を
/埼玉県東京事務所長 加藤ひとみ

・地域へ出向く「勇気」から始まる住民との信頼関係
/沖縄県南風原町企画財政課 前城充

・好機=プライドの時代の到来
/日本総研主任研究員 山中俊之

・プライドの根源は、“住民の生活を守り、よくしていく”という気概
/「役人廃業.com」主宰 山本直治

・「条例時代」到来! 政策法務能力を磨こう
/関東学院大学教授 出石稔

・協働が変える 役所の仕事・公務員の役割
/相模女子大学客員教授 松下啓一

・批判の高まりは、期待あればこそ
/大阪商業大学 初谷勇

・仕事を通じて自らが一歩踏み出す、行動する
/大阪成蹊短期大学准教授 国枝よしみ

・生活者への感謝を起点とした活動を
/JMAC 坂口正治



-------------------




スキルアップ特集
人を動かす説得の技術

●できる人の説得コミュニケーション術
/CNS(株)話し方研究所会長 福田健
●“言いにくいこと”の伝え方
/立正大学大学院准教授 若島孔文
●インタビュー ディベートに学ぶ説得力の磨き方
/「Burning Mind」代表 太田龍樹


●スキルアップ連載
・キーワードで読む地方自治
・できる人の仕事術――職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・青山やすしの政策創造塾
・もう困らない!クレーム対応/関根健夫
・洋々亭presents 自治体職員のネット仕事術



-------------------




巻頭論聞
年金記録問題に法の光を当てねばならない
/梶谷剛 年金記録確認中央第三者委員会委員長




-------------------





取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
泉谷満寿裕 石川県珠洲市長
首長はまちづくりのリーダー。NPOの発想で行政を動かす

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
「維持」から「自由」への転換──まるごとNPO・新潟県上越市安塚区の場合

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
地産地消を原則にいかに普及を進めるか
──地球温暖化対策として注目されるバイオ燃料

◆「自立」と「支援」――障害者福祉の岐路/玉木達也(最終回)
注目され始めた障害者と刑事事件

◆社会起業家たち――社会変革のビジネスモデル/梶山寿子
サステナ代表 マエキタミヤコ
――チャーミングな広告で社会を動かす

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
議会フォーラムを開催し、委員会に活動計画作成を義務づけ
──北海道登別市議会




-------------------





連載
●ガバナンスフォーカス
波乱含みの分権改革のゆくえ──安倍首相退陣で停滞危惧する見方も

●アサノ・ネクスト/浅野史郎
増田総務大臣への期待
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
藩際交流の実行 横井小楠(五)

●自治の原点を求めて(最終回)/松本克夫
見果てぬ夢を見続けよ

・霞が関エクスプレス
・山田厚史の経済言論
・穂坂邦夫の地方自立塾
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・電子自治体、進化のツボ/廣川聡美
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・自治体職員 冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・災害復興のデザイン/山中茂樹
・児童虐待を防ぐ――急がれる「現場」の強化/川崎二三彦
・「民主主義の舞台」をめざして――自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ
・著者に訊く!/『どうすれば役所は変われるのか』元吉由紀子

DATA・BANK 2007
・自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
・掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
・ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
・注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・地域デザインの新展開――富山市岩瀬地区 現代に蘇る回船問屋の町並み
・近代化遺産が語る風景――黒部川第2発電所/増田彰久
・FACE――阪本一馬((株)JCB)
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・全国FC活動記――岡山県フィルムコミッション連絡協議会 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
・月と遊ぶ/森光伸


●特別広告企画 自治体の情報セキュリティ
情報セキュリティ監査/セキュリティポリシー/人材育成/環境整備/個人情報保護
特集
地域医療を守れるか

●地域医療を守るために
/諏訪中央病院名誉院長 鎌田實

●医師不足解消への視点
/済生会栗橋病院副院長 本田宏

●医師確保と医療政策
/岩手県宮古市長 熊坂義裕

●医療崩壊への連鎖を断つ
/朝日新聞編集委員 田辺功


●ルポ 地域医療の現場は今
・「破綻」自治体の医療を守る
――北海道夕張市
・難航する小児救急医療の集約化
――徳島県東部医療圏
・診療所・庁舎・図書館等の複合施設を拠点に地域包括ケアを実践
──岡山県新見市哲西町
・新たな地域医療を模索し、挑戦続く中津市民病院
──大分県中津市
・ドクターヘリを医療格差を埋める切り札に
──北海道ドクターヘリ運航調整研究会



-------------------



スキルアップ特集
会議の悩みを解決したい!

●インタビュー 実践に活かす会議効率化のポイント
/(株)知識工房代表取締役 山崎将志
●開かれた行政は「楽しい会議」が創る
/会議ファシリテーター普及協会代表 釘山健一
●取材リポート
“ストップ温暖化”を話し合う市民参加のワークショップ
/静岡県掛川市


●スキルアップ連載
・キーワードで読む地方自治
・できる人の仕事術――職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・青山やすしの政策創造塾
・もう困らない!クレーム対応/関根健夫
・洋々亭presents 自治体職員のネット仕事術



-------------------



巻頭論聞
原発と自治体対応の新たな課題を浮上させた「新潟県中越沖地震」
/室崎益輝 総務省消防庁消防研究センター所長



-------------------




取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
黒木定蔵 宮崎県西米良村長
精霊“カリコボーズ”が息づく村のめざす理想は「平成の桃源郷」

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
“ふるさと創生5億円”の行方──岐阜県恵那市、自治区は自治を得られるか

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
環境再生のまちづくりを提言──四日市公害判決から35周年

◆「自立」と「支援」――障害者福祉の岐路/玉木達也
障害者自立支援法の功罪

◆社会起業家たち――社会変革のビジネスモデル/梶山寿子
百姓 古野隆雄
――アイガモ農法でアジアの暮らしを守る

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
学識者と「政策アドバイザー契約」を結び、政策提言をローリング
──静岡市議会静政会



-------------------



連載
●ガバナンストピックス
政務調査費で「第三者の眼」の導入相次ぐ──さいたま市議会、大阪府議会

●アサノ・ネクスト/浅野史郎
無謬性神話と密室性
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
難航した人材派遣横井小楠(四)

●自治の原点を求めて/松本克夫
市民原理主義を超えて

・霞が関エクスプレス
・山田厚史の経済言論
・穂坂邦夫の地方自立塾
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・電子自治体、進化のツボ/廣川聡美
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・自治体職員 冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・災害復興のデザイン/山中茂樹
・児童虐待を防ぐ――急がれる「現場」の強化/川崎二三彦
・「民主主義の舞台」をめざして――自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・リーダーズ・ライブラリ
・著者に訊く!/『ワークライフバランス』小室淑恵

DATA・BANK 2007
●自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
●掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
●ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
●注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・地域デザインの新展開――長野県飯田市+南信州観光公社 本物と出会える地域
・近代化遺産が語る風景――門司港駅/増田彰久
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・月と遊ぶ/森光伸
・FACE――森川清



-------------------



次号予告<2007年10月号・9月27日発売予定>
●特集 自治体職員の「プライド」
●スキルアップ特集 人を動かす説得の技術
特集
自治体セールスの極意
●首長はトップセールスマン
・知事の本気度が自治体セールスの成否を握る
──山形県・宮崎県
・まちの良さを再発見し、にぎわいと元気を全国に発信
──樋渡啓祐・佐賀県武雄市長に聞く
●自治体PR戦略
コミュニケーション力で「地域」を売る、活性化させる
/広報コンサルタント 澤茂樹

●企業誘致
企業誘致は何で決まる?
/産業立地研究所代表取締役社長 真野博司
企業誘致から起業化・企業支援へ
/花巻市起業化支援センター統括コーディネーター 佐藤利雄

●観光まちづくり
観光集客のためのイベントを考える
/地域創造プロデューサー 二瓶長記


●取材Report 地方による「教育再生」への途
・首長のリーダーシップでまちの売り込みに成果
──福島県泉崎村、神奈川県開成町
・シティセールス最前線
──新潟市
・首都圏アンテナショップ最新事情



-------------------



スキルアップ特集
資格取得にチャレンジ!

●資格取得のススメ
/資格コンサルタント 高島徹治
●合格できる!試験勉強のポイント
/(株)クイック教育システムズ代表取締役 中村一樹
●取材リポート 自己啓発の一環として職員の資格取得を支援
――富山市


●スキルアップ連載
・キーワードで読む地方自治
・できる人の仕事術――職場のキーマンになろう!/伊藤章雄
・青山やすしの政策創造塾
・もう困らない!クレーム対応/関根健夫
・洋々亭presents 自治体職員のネット仕事術




-------------------



巻頭論聞
政・官分離と成果主義がカギ握る公務員制度改革
/中野雅至 兵庫県立大学大学院准教授




-------------------





取材リポート
◆平成にっぽんの首長 自治の自画像
長谷川洋 群馬県大泉町長
工業の町の歴史が物語る秩序ある多文化共生社会

◆検証!市町村合併の現場を歩く/葉上太郎
“第二の役場”の壁と活路──「丸ごとNPO」のその後 岐阜県恵那市山岡町の場合

◆協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ/杉本裕明
まちの景観は、住民の「財産」──広がる自治体の景観条例

◆「自立」と「支援」――障害者福祉の岐路/玉木達也
自立支援法は機能しているか

◆社会起業家たち――社会変革のビジネスモデル/梶山寿子
秋山をね (株)インテグレックス代表取締役社長
――社会責任投資を社会変革の起爆剤に

◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
「朝ごはん条例」を、「食のまちづくり推進条例」に修正可決──佐賀県伊万里市議会





-------------------




連載
●ガバナンスフォーカス
・「5対5」「6兆円」を明記──全国知事会が「第二期地方分権改革への提言」を取りまとめ
・基礎自治体のあり方、監査機能の充実などを諮問──第29次地方制度調査会が発足
●ガバナンストピックス
・丹羽・分権改革推進委委員長を招き、シンポジウムを開催──自治体職員有志の会
・住民税“増税”パニック!──こうやって危機を乗り越えた
/興山英雄

●アサノ・ネクスト/浅野史郎
東国原現象
●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
肥後がダメでも越前があるさ 横井小楠(三)

●自治の原点を求めて/松本克夫
やせても枯れても自立の志


・山田厚史の経済言論
・穂坂邦夫の地方自立塾
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・電子自治体、進化のツボ/廣川聡美
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・自治体職員 冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・災害復興のデザイン/山中茂樹
・児童虐待を防ぐ――急がれる「現場」の強化/川崎二三彦
・「民主主義の舞台」をめざして――自治体議会の新展開/廣瀬克哉
・霞が関エクスプレス
・リーダーズ・ライブラリ
・著者に訊く!/『経済財政戦記』清水真人

DATA・BANK 2007
●自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
●掲載自治体の人口・担当部署・連絡先がわかる!
●ジャンル・インデックスで知りたい分野に素早くアクセス!
●注目事例をコラムでクローズアップ!

●カラーグラビア
・地域デザインの新展開――北海道帯広市 “新生”ばんえい競馬は生き残れるか
・近代化遺産が語る風景――稲葉地配水塔/増田彰久
・FACE――竹原正篤
・森の恵み・森の聲/芥川仁
・全国FC活動記――高崎フィルム・コミッション『包帯クラブ』
・月と遊ぶ/森光伸





次号予告<2007年9月号・8月27日発売予定>
●特集 地域医療を守れるか
●スキルアップ特集 会議の悩みを解決したい
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:ぎょうせい
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4

■ これからの地方自治を創る実務情報誌

新しい地方自治の姿や地域づくりに携わるすべての読者に役立つ情報を提供。行政改革や災害対策、地方創生、社会保障、まちづくりなど自治体の重要テーマを取り上げています。また実務に役立つ仕事術もわかりやすく紹介!各自治体の最新施策のデータ収集は「DATA BANK」で!連載記事も充実のラインナップです。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

月刊 ガバナンスの所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.