最新医療経営PHASE3(フェイズ・スリー) 発売日・バックナンバー

全270件中 16 〜 30 件を表示
1,430円
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最 新 内 容 2025年4月号 Vol.488(2025年3月10日 発行)
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◆病院経営レポート
 「新たな地域医療構想」で見えてきた
 2040年の日本の医療

2024年4~12月に厚生労働省で開かれた「新たな地域医療構想に関する検討会」。2040年頃の医療のあるべき姿を念頭に、従来の病床機能だけでなく、在宅医療や介護、さらに医師偏在にまで議論が及び、「とりまとめ」では医療計画の上位に位置づけることも明記されました。本企画では、ここで語られた話題を振り返り、「2040年の日本の医療」を考察するとともに、病院に期待されている役割にも焦点を当てました。

◆病院トップの経営者魂
 国民の命と健康を守る
 使命感を持った医師の
 育成に粉骨砕身する

 伊藤正明:国立大学法人三重大学 学長

三重県全域を教育研究活動の場として、地域の課題解決、地域創生、人材の育成に貢献する国立大学法人三重大学。同大学医学部の出身で、医学部附属病院長などを経て2021年に就任し、臨床の場や基礎研究、教授時代に培ったマネジメント力を活かし、三重県のグローバル化のために尽力する伊藤正明学長にお話を伺いました。

◆高橋教授のこの人に会いたい
 自分らしく生きるためのパートナー
 OTが「人生100年時代」を支える

 山本伸一氏:一般社団法人日本作業療法士協会会長

医療、介護、福祉はもちろん、予防的な働きかけや社会復帰の支援、学校での教育支援など、幅広い役割を担う作業療法士(OT)。高齢化が加速するなか、住み慣れた場所で自分らしく生きたい人を支援するOTが活躍する領域はますます広がりを見せています。一般社団法人日本作業療法士協会の山本伸一会長を迎え、OTのあるべき姿、取り巻く環境の現状と課題、今後求められる役割などについて意見交換しました。


◆病院経営が一目でわかる 「セコムSMASH」活用法 UP TO DATE
 データで顕著に浮かび上がった
 コロナ禍からの驚異的な回復ぶり
 病院の高い潜在力を裏づけ

 医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院(京都府宇治市)

1979の開院以来、京都府南部の基幹病院として地域医療を支えている宇治徳洲会病院。「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会の実現」を理念に掲げ、創設者である徳田虎雄氏の理想の医療を体現しています。「セコムSMASH」で同院を分析すると、コロナ禍からの驚異的な回復ぶりが浮かび上がりました。

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次 号 予 告  2025年5月号 VOL.489(4月10日発行)
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2025年医療の論点(仮題)

「医療崩壊」が現実のものとなった2000年代前半から、社会保障国民会議や社会保障・税一体改革、全世代型社会保障構築などを経て、1947~49年生まれのいわゆる団塊の世代が75歳以上となる2025年を迎えた。今後、人類が経験したことのない「超高齢社会」を迎えるが、そのなかで医療はどのような役割が求められるのか、また果たしていくべきなのか。医療関係者や有識者に語ってもらう。
1,430円
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最 新 内 容 2025年3月号 Vol.487(2025年2月10日 発行)
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◆病院トップの経営者魂
 地域医療の新体制「コミュニティホスピタル」を提唱
 全国の中小病院に協働を呼びかける

本田宜久:医療法人博愛会 頴田病院 院長(福岡県飯塚市)

2008年、債務超過の旧町立頴田病院が麻生グループに経営移譲され、院長に抜擢された本田宜久氏は、わずか2年で黒字化しました。成功の背景には、地域に求められる医療を熟考し、家庭医が外来から入院、在宅まで一貫して患者を診る新体制の構築がありました。「コミュニティホスピタル」として提唱し、多くの中小病院での展開を期待する本田院長に聞きました。

◆巻頭特集
 明日の病院づくりはここから
 企業の力をフル活用!

病院の運営に医療従事者が不可欠であることは言うまでもありませんが、医療従事者だけで成り立っているわけではありません。医薬品、医療材料、医療機器は企業の提供なくしては調達できませんし、さまざまな業種の関連企業の差さえなくして健全な運営はあり得ません。大きな転換期を迎えている今こそ、そのような企業の声に耳を傾け、力を借りる必要があるのではないでしょうか。病院運営に関連するサービスを提供する事業者の提言に耳を傾け、経営改善のヒントを探りました。

◆特別レポート
 デザインの視点で課題解決に取り組む

 2024年秋 一般社団法人病院デザイン研究所が発足
 医療の未来を創る「デザインの力」

2024年10月、「一般社団法人病院デザイン研究所」(代表理事:芦原教之氏/湘南鎌倉総合病院 事務部長)が正式に発足しました。同研究所は、病院の事務職が中心となり、「病院をデザインする感性を磨く」をキーワードに、新たな視点で医療機関の課題解決に取り組む場として創設されました。


◆高橋教授のこの人に会いたい
 「日々向き合った患者さんが教科書」
 STの醍醐味を知った駆け出し時代

内山量史氏:一般社団法人 日本言語聴覚士協会 会長

一般社団法人日本言語聴覚士協会の内山量史会長は言語聴覚士(ST)の国家資格化前から30年以上にわたり、現場の最前線で臨床にあたってきました。求められる役割が多様化するなか、言語聴覚士の現状と課題、将来のあるべき姿、次代を担う若手への期待などを語り合いました。

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次 号 予 告  2025年4月号 VOL.488(3月10日発行)
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「新たな地域医療構想」議論で見えてきた
2040年の日本の医療(仮題)

2024年4~12月に厚生労働省で開かれた「新たな地域医療構想に関する検討会」。2040年頃の医療のあるべき姿を念頭に、従来の病床機能だけでなく、在宅医療や介護、さらには医師偏在にまで議論が及び、「とりまとめ」では医療計画の上位に位置づけることも明記されました。「2040年の日本の医療」を考察するとともに、病院に期待されている役割にも焦点をあてます。
1,430円
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最 新 内 容 2025年2月号 Vol.486(2025年1月10日 発行)
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■病院トップの経営者魂
 研究開発力をさらに高め
 高度な急性期病院として
 最善の総合医療を提供する

 宮嵜英世
 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 病院長(東京都新宿区)

国内の感染症対策を牽引する国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院。2024年7月に就任した宮嵜英世病院長は、国立感染症研究所と統合して「国立健康危機管理研究機構」(JIHS)として生まれ変わる25年4月を見据え、組織体制のさらなる充実に尽力しています。統合に向けた準備の進捗状況やこれからの抱負などを伺いました。

■第9回JCHO地域医療総合医学会
 ピンチは絶好のチャンス
 さらに信頼される組織へ
 聖域なき改革を進める

第9回「JCHO地域医療総合医学会」が2024年11月29、30の両日、仙台市で開かれました。メインテーマは「ともに築こう JCHOの強み」。JCHOの山本修一理事長は「ピンチはチャンス。今、変えられるところを変えないと大変なことになるが、今、変えたらJCHOがもっと良くなり、もっと地域から信頼されると私は信じている」と熱く語りました。

■高橋教授のこの人に会いたい
 上質な空の旅を〝食〟で演出する
 より良い味を追い求め一意専心

 日本航空(JAL)コーポレートシェフ
 堀内陽彦

「食」は旅の醍醐味であり、とりわけ海外旅行における機内食は旅情をかきたて、旅の印象を左右すると言っても過言ではありません。今回は数々の名店で腕を振るい、現在は日本航空(JAL)の国際線機内食を監修する堀内陽彦コーポレートシェフをゲストに迎えました。考案するメニューや食材へのこだわり、調製プロセスの苦労をはじめ、国際社会における和食の見方の変化などを切り口に、食について一家言ある高橋教授と語り合いました。

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次 号 予 告  2025年3月号 VOL.487(2月10日発行)
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明日の病院づくりはここから
企業の力をフル活用!(仮題)

病院の運営に医療従事者が不可欠であることは言うまでもありませんが、医療従事者だけで成り立っているかといえば、そうではありません。医薬品、医療材料、医療機器は企業の提供なくしては調達できませんし、さまざまな業種の関連企業の差さえなくして健全な運営はあり得ません。大きな転換期を迎えている今こそ、そのような企業の声に耳を傾け、力を借りる必要があるのではないでしょうか。病院運営に関連するサービスを提供する事業者の経営改善に向けた提言を聞きます。
1,430円
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最 新 内 容 2025年1月号 Vol.485(2024年12月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
 明日の医療の中軸を担う!
 「総合内科医」の育成・活用

かかりつけ医機能に対する需要の高まりもあり、「総合内科医」への注目度が高まっています。「かかりつけ医機能」を担う医師に求める研修内容なども議論が進んでいるほか、病院でも現場レベルで育成・活用の機運が高まっています。現在の「総合内科医」の育成・活用状況などをレポートしました。

■病院トップの経営者魂
 厳しい変化のなかで
 救急医療を守り抜く挑戦を続ける

 牧野憲一
 日本赤十字社 旭川赤十字病院 院長(北海道旭川市)

旭川赤十字病院の牧野憲一院長は、地域の医療機関と協調し、ときに旗振り役となって地域医療を守ってきました。厳しい変化に屈せず、院内外で改革を推し進めるリーダーの姿に迫りました。

■Pick Up!

■プライム ライフ テクノロジーズ株式会社が提案する
 医療×行政×企業のまちづくり

 「売るだけ」でなくくらしに寄り添い
 社会課題を解決するまちづくりへ

プライム ライフ テクノロジーズ株式会社(東京都港区、北野亮代表取締役社長)は、都内で第1階有識者座談会を開催しました。グループが取り組む「これからの病院経営、地域ヘルスケアの在り方とまちづくり」における社会課題解決の指針とすることが主眼に置かれています。当日は医療関係者による座談会のほか、同社のグループ会社が取り組むモデル事業が紹介されました。

■高橋教授のこの人に会いたい
認知症の高齢者に常に寄り添い
本人と家族、そして職員を支える

公益社団法人日本認知症グループホーム協会会長
河﨑茂子

厚生労働省によると、2025年には認知症の高齢者は700万人を超え、65歳のうち5人に1人が認知症になると言われています。認知症患者が共同生活を送るための施設で、全国に約1万4500事業所を数えるグループホームに期待される役割がますます高まっていくのは必至です。公益社団法人日本認知症グループホーム協会の河﨑茂子会長を迎え、グループホームの未来像、今後激増が予想される団塊の世代を受け入れる際の心構えなどについて意見交換しました。

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次 号 予 告  2025年2月号 VOL.486(1月10日発行)
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第13回全国医療経営士実践研究大会
福岡大会総力レポート(仮題)

第13回全国医療経営士実践研究大会福岡大会が12月1日に開催され、16人の医療経営士が病院での経営改善事例を報告しました。グループ傘下に収めた病院の立て直しや赤字続きからのⅤ字回復、あるいは医師の働き方改革の実践などについて、「当事者」自らが語っています。福岡大会の模様を、受賞した演題内容を中心にレポートします。
1,430円
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最 新 内 容 2024年12月号 Vol.484(2024年11月8日 発行)
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◆巻頭特集◆
 医療現場に変革をもたらす
 病院DXの新視点

デジタル化の進展により、業務のあり方そのものを変容させ、かつ新たな価値を生み出す「digital transformation(DX)」の重要性が指摘されています。しかし、必要性は認識しながらも、実際に「DX」を進めるためにはまだまだ課題が多く、医療DX の推進には、従来の病院経営の枠組みにとどまらない発想、実行が求められます。企業の力を積極的に取り込み、デジタル先進国の知見を活かすなど、医療DXをめぐる新しい胎動、潮流を紹介します。

■病院トップの経営者魂
 桶川隆嗣
 医療法人徳洲会武蔵野徳洲会病院 院長(東京都西東京市)

「生命だけは平等だ」の理念を掲げる徳洲会グループの中核病院として、今年6月に開院10年目を迎えた武蔵野徳洲会病院。大学病院で専門性の高い医療に長年携わり、2021年から同院の舵取りを担う桶川隆嗣院長は卓越したリーダーシップと先見性で、地域に欠かせない「かかりつけ病院」となる土台づくりに尽力しています。

■Pick Up!

■特別インタビュー
 柄澤忍(クオール株式会社代表取締役社長)

災害時でも在宅現場でも
「顔の見える」関係を
基盤に地域での役割を果たす

「病院完結型」から「地域完結型」へ医療提供のあり方が大きく変わりつつあるなか、地域に求められる役割も多様化しています。クオール株式会社の柄澤忍代表取締役社長に、地域医療の現状と課題、さらに薬局が果たしうる役割などについてお話をうかがいました。

■病院とスポーツ
 社会医療法人栄公会
 佐野記念病院(大阪府泉佐野市)

法人が活動を全面支援
職場の融和をもたらす

佐野記念病院を運営する社会医療法人栄公会はグループを挙げて職員のサークル活動を支援しています。たとえば、活動補助として1人あたり年間4,000円を支給。法人のOB・OG、他の病院・施設職員にも門戸を開いているのも特筆されます。

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次 号 予 告  2025年1月号 VOL.485(12月10日発行)
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◆特集◆
明日の医療の中軸を担う!
「総合診療医」の育成・活用(仮題)

複数疾患を抱える高齢患者の急増、また、かかりつけ医機能に対する需要の高まりもあり、「総合診療医」への注目度が高まっています。「19番目の専門領域」として誕生した総合診療専門医も300人を超えました。「総合診療医」の育成・活用状況などをレポートします。
1,430円
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最 新 内 容 2024年11月号 Vol.483(2024年10月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
 全職種が主役
 高齢者急性期の病院づくり

高齢者の医療需要が急増するなか、急性期医療においても高齢患者のADLを維持・管理する重要性が指摘されています。2024年度の診療報酬改定では、「地域包括医療病棟」「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算」が新設されるなど、さまざまな切り口で高齢者医療の見直しが進められました。高齢者急性期医療の質を高めるために創意工夫をしている病院の取り組み事例、考え方を紹介します。

■病院トップの経営者魂
 野村祐介
 医療法人社団尽誠会野村病院 理事長(富山市)

医療法人社団尽誠会野村病院の野村祐介理事長は2012年の就任以来、斬新な発想と卓越した行動力でさまざまな改革を断行してきました。「地域と医療従事者から選ばれる病院づくりをめざす」とどん欲に語る野村理事長にこれからの病院運営のビジョンをお聞きしました。

■病院新時代
 リハビリ中心の保存療法を第一に
 患者の多様な望みを叶える

 医療法人社団履信会
 りしん会整形外科病院(札幌市豊平区)

札幌市のりしん会整形外科病院は長年、整形外科診療所として地域を支えてきました。新病院オープンに伴い、幅広い要望に応えるリハビリテーションで地域への貢献を誓っています。

■Pick Up!

■高橋教授のこの人に会いたい
 画家志望から“スゴ腕ドクター”へ
 先端技術でがん治療の地平を開く

 小路直
 東海大学医学部外科学系腎泌尿器科学領域教授

東海大学医学部外科学系腎泌尿器科学領域の小路直教授は、前立腺がんの低侵襲治療分野で国内はもとより、世界をリードするエキスパートだ。前立腺がん治療の最前線やこれからの展望、経営修士の学位を取得して新たに見えてきたことなどを“恩師”である高橋泰教授と語り合いました。

■特別座談会 愛仁会「女性管理職の今」を語ろう
 経営中枢で活躍する
 女性はもっと増やせる

愛仁会グループは、「経営中枢で活躍する女性」を増やすべく、さまざまな取り組みを進めています。同グループで部長、科長を務める4人の女性局長らに、グループでの取り組みやそれぞれが管理職として工夫していることなどを議論しました。

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次 号 予 告  2024年12月号 VOL.484(11月10日発行)
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◆特集◆
明日の医療の中軸を担う!
「総合診療医」の育成・活用(仮題)

複数疾患を抱える高齢患者の急増、また、かかりつけ医機能に対する需要の高まりもあり、「総合診療医」への注目度が高まっています。「19番目の専門領域」として誕生した総合診療専門医も300人を超えました。「総合診療医」の育成・活用状況などをレポートします。
1,430円
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最 新 内 容 2024年10月号 Vol.482(2024年9月10日 発行)
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◆病院経営深掘りレポート◆
 ポストコロナの病院経営
 本当の危機は「今」!

新型コロナウイルス感染症後、病院経営を取り巻く環境は厳しさを増しています。規模の大小を問わず、岐路に立たされている病院は少なくなく、病院経営の本当の危機は「今」とさえ言えます。現状や今後の課題などを考えました。

■病院新時代
 地方独立行政法人 くらて病院
 (福岡県鞍手町)

 地域に必要な機能を強化し
 新しい分野で更なる発展をめざす

2021年に新築移転し、24年度には新しい理事長と院長が就任。専門外来や特殊な治療で診療圏拡大を実現しています。

■Pick Up!

■高橋教授のこの人に会いたい
 石井美恵子
 国際医療福祉大学大学院教授

 合言葉は「被災者を幸せにする」
 イタリアに学ぶ災害医療の新視点

■病院とスポーツ
 社会福祉法人恩賜財団済生会支部
 大阪府済生会中津病院(大阪市北区)

 院内の体育館で鍛え
 2度目の戴冠に照準

■経営トップ対談 医療経営人材を育てよう
 佐藤啓二 独立行政法人労働者健康安全機構 中部ろうさい病院病院長
 佐藤公治 日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院院長

 病院経営に求められる
 「先を見る目」を身につけ
 進む道を示せる人材を育てる

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次 号 予 告  2024年11月号 VOL.483(10月10日発行)
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◆特集◆
 リハ・栄養・口腔の実践を通じて
 高齢入院患者に
 元気になってもらう(仮題)

2024年度診療報酬改定で新設された「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算」のあり方について、取り組みや考え方を聞きます。
1,430円
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最 新 内 容 2024年9月号 Vol.481(2024年8月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
 病院経営のプロ参謀に聞く!
 生き残る病院 7つの特徴

新型コロナウイルス感染症後、病院経営を取り巻く環境は厳しさを増しています。規模の大小を問わず、岐路に立たされている病院は少なくありません。一方で、地域で確固たる存在感を示し続けている病院もあります。両者の違いはどこにあるのでしょうか。その違いを見極めるポイントについて、「病院経営のプロ参謀」に聞きました。

■病院トップの経営者魂
 斎藤妙子
 社会医療法人松涛会
 理事長
(山口県下関市)

社会医療法人松涛会の斎藤妙子理事長は夫で前理事長の正樹氏とともに60年以上にわたり、地域に必要な医療、介護を提供し続けてきました。正樹氏の逝去に伴い、2020年、理事長に就任。今年6月、90歳になりましたが、法人トップとして第一線に立ち続け、現場の士気を鼓舞しています。

■病院新時代
 医療法人仁誠会 奈良セントラル病院
 (奈良県奈良市)

 ハード、ソフトの両面を整備し
 シームレス・ケアを実践

リゾート地の一流ホテルのような外観が印象的な奈良市の奈良セントラル病院。ケアミックス病院として、リハビリを中心とした医療で患者のADL改善と在宅復帰に力を注ぐとともに、後方支援のさらなる充実を図っています。

■Pick Up!
 医療法人徳洲会 TIMC OSAKA

■高橋教授のこの人に会いたい
 中村哲生
 医療法人社団永生会理事長補佐・在宅医療統括本部長

 年間投稿数全国一の“食べロガー”
 究極の味を探し求めて東奔西走

医療法人社団永生会の中村哲生理事長補佐・在宅医療統括本部長は28歳で医療界に転進し、在宅医療専門診療所の事務長として辣腕を振るうかたわら、患者、家族に寄り添う在宅医療コンサルタントとして活躍してきました。中村氏はグルメレビューサイト「食べログ」ユーザーから高い評価を集めた「食べログ百名店」で、年間投稿ランキング全国1位の座を獲得。高橋教授と食談議に花を咲かせました。

■病院とスポーツ
 女性エースの力投でV
 県大会初制覇に照準
 掛川市・袋井市病院企業団立 中東遠総合医療センター
 (静岡県掛川市)

静岡県掛川市にある中東遠総合医療センターのソフトボール部は今年6月に行われた自治体病院球技大会の地区大会で見事優勝。県大会での初優勝をめざします。そのカギを握るのが人間ドック・健診センターに所属する入職2年目の女性エースです。

■特別インタビュー
 今、医療経営士に求められること

 原勝則
 日本医療経営実践協会代表理事

2010年の設立以来、医療経営士を全国に輩出してきた日本医療経営実践協会の新しい代表理事に、原勝則氏(国民健康保険中央会理事長)が就任しました。激変期を迎えた医療界における協会、医療経営士の使命や役割についての考えとともに、医療界の諸課題などについて話をうかがいました。

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次 号 予 告  2024年10月号 VOL.482(9月10日発行)
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◆特別対談◆
 病院経営人財を育てよう(仮題)

団塊世代が75歳以上になる2025年を目前に控え、病院経営は従来とは異なる段階に入りました。経営人財の重要性が高まっていますが、先駆的に病院経営に取り組んでいる佐藤啓二・中部労災病院院長と佐藤公治・日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院院長に、病院経営と今後の病院に必要な人財のあり方やその育成・活用などについて語り合ってもらいました。
1,430円
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最 新 内 容 2024年8月号 Vol.480(2024年7月10日 発行)
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◆緊急レポート◆
 2024年度目玉の改定
 地域包括医療病棟を
 もっと盛り上げる条件

2024年度診療報酬改定の目玉の一つに、10年ぶりの新たな入院料として誕生した「地域包括医療病棟」があります。しかし、6月の施行を過ぎても申し出状況が芳しくないことが各団体のアンケートなどで浮かび上がっています。要件が厳しすぎるといった声も目立ちますが、改めてどこに問題があるのかをレポートします。

■病院トップの経営者魂
 石坂真一郎
 特定医療法人社団研精会・社会福祉法人新樹会
 理事長
(東京都調布市)

特定医療法人社団研精会、社会福祉法人新樹会の石坂真一郎理事長。4月に就任したばかりですが、新時代にマッチした精神科医療の構築にまい進するとともに、医療界に新風を吹き込むべく、精力的に取り組んでいます。

■病院新時代
 医療法人社団晃悠会 むさしの病院
 (東京都小平市)

 救急病院にふさわしい体制を整えつつ
 住民に寄り添い「街の保健室」をめざす

2024年2月、東京都小平市に開院したむさしの病院。鹿野晃理事長・院長は新型コロナウイルス感染症対策にいち早く着手し、PCR検査を24時間体制で行うなど、精力的な活動で注目を集めました。新しく手がけるむさしの病院では、「スピード」「コンビニエンス」「コミュニケーション」の理念を掲げ、「救急の拠点」となる病院づくりをめざします。

■高橋教授のこの人に会いたい
 笠島めぐみ
 叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部講師

認知症患者数は微減とLancet論文で予測
「社会の変化」を反映した数学モデルをつくるべき

■病院とスポーツ
 社会医療法人石川記念会
 HITO病院(愛媛県四国中央市)

終了目前のビッグプレー
劇的な同点弾に全員歓喜

■国際医療福祉大学「関連職種連携演習」

ICT化で変わる医療現場の仕事
学科横断チームで実践的に学ぶ

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次 号 予 告  2024年9月号 VOL.481(8月10日発行)
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◆特集◆
 病院コンサルタントの目!
 病院の「優良」「劣悪」
 チェックポイント(仮題)

病院には人員配置が定められ、診療報酬は公定価格です。それにもかかわらず、増収・増益を続ける病院とそうでない病院に分かれます。いくつもの病院経営現場に足を踏み入れる経営コンサルタントに、「優良」「劣悪」の分かれ目を聞くとともに、「経営チェックポイント」などを尋ねます。
1,430円
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最 新 内 容 2024年7月号 Vol.479(2024年6月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
 適正な患者受け入れも円滑な在宅復帰もコレ次第
 医療・介護連携の今

2024年度診療報酬改定でも、入院退院支援はさまざまな切り口で見直しが進められました。病棟運営にも大きな影響を及ぼすだけに、今や地域連携室単独の業務でなく、病院全体の経営課題として位置づける必要があります。一方で紹介元医療機関や介護施設との連携、退院時の環境整備など、課題も多いです。本企画では、経営層、病棟、地域連携室にとどまらず、連携相手となる介護施設などにも話を聞き、入退院支援、そこで不可欠となる医療・介護連携のあり方を多角的に考察します。

●概説 
 連携にも種類がある
 石垣泰則
 一般社団法人日本在宅医療連合学会
 代表理事

●病院事例①
 医療・介護双方の歩み寄り
 社会医療法人社団光仁会
 第一病院

●病院事例②
 部署の垣根を越え一丸
 独立行政法人 地域医療機能推進機構
 群馬中央病院

●企業事例① 
 退院後の生活を支える
 SOMPOケア ラヴィーレ鷺ノ宮

●企業事例② 
 ホスピス型住宅と医療連携
 株式会社シーユーシー・ホスピス

■病院トップの経営者魂
 佐藤啓二
 独立行政法人労働者健康安全機構
 中部ろうさい病院 病院長
(名古屋市港区)

愛知医科大学の教授、病院長、新病院建設委員会委員長、学長として、病院の経営立て直しと新病院開設の陣頭指揮を執った後、2020年からは独立行政法人労働者健康安全機構中部ろうさい病院の病院長に就任。ここでも、職員の経営マインドを育みながら上昇気流に乗せるなど、経営手腕を発揮しています。

■病院新時代
 福島県ふたば医療センター附属病院
 (福島県双葉郡富岡町)

 地域で唯一の急性期病院として
 医療から3つの安心を提供

東日本大震災の影響で地域の医療機関の多くが撤退するなか医療面から復興を支えるために限られた医療資源を活用し、救急から在宅まで幅広い医療ニーズに対応している。


■特別対談
 医療×企業でつくる
 “超実践的”地域医療
 医療法人篠原湘南クリニックグループ
       ×
 ファストドクター株式会社

 超高齢化、働き方改革、人手不足を克服し
 在宅・救急医療を守ろう

1947~49年生まれのいわゆる「団塊の世代」全員が75歳以上となる2025年を目前に控え、いよいよ本格的な超高齢社会に突入する日本。そのなかで、医療のあり方も大きく変質しており、この10年来はとりわけ在宅医療の整備が急ピッチで進みました。ただその一方で、「夜間・休日」をはじめ、既存の医療提供体制では限界があることも明らかになってきました。そうした課題を克服しつつ、医療提供体制を構築していくにはどのような点に留意すべきなのか。またその時の政策はどのような方向性が望ましいのか。ここでは、長年にわたって在宅医療を展開し、かつ病院機能もいち早く整備を進めてきた篠原裕希・医療法人篠原湘南クリニックグループ理事長と、在宅医療が進展するなかで浮上した課題に対応し、特にコロナ禍のなかでその存在を全国に知らしめた菊池亮 ・ファストドクター株式会社代表取締役に、今後の医療提供体制と入院医療・在宅医療の望ましい役割分担・連携について語り合ってもらいました。


■高橋教授のこの人に会いたい
 神戸大学 数理・データサイエンスセンター准教授
 伊藤真理

医療現場「最適化」の秘密兵器
データサイエンスを有効活用せよ

■事務長の目 
 医療法人徳洲会 松原徳洲会病院事務長
 藤田元幸

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次 号 予 告  2024年8月号 VOL.480(7月10日発行)
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◆特集◆
 巻頭特別対談
 病院経営人財を育てよう(仮題)

団塊世代が75歳以上になる2025年を目前に控え、病院経営は従来とは異なる段階に入りました。需要に対し社会保障費の伸びは追いついているとはいえず、提供体制の再考が求められている一方、個々の病院でも、それぞれ舵取りの検討が必要になっています。経営人財の重要性が高まっているが、育成、活用ともその緒に就いたばかりです。巻頭特集では、先駆的に病院経営に取り組んでいる佐藤啓二・中部ろうさい病院院長と佐藤公治・日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院院長に、病院経営と、今後の病院に必要な経営人財のあり方やその育成・活用などについて語り合ってもらいます。
1,430円
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最 新 内 容 2024年6月号 Vol.478(2024年5月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
 岐路に立つ今
 医療経営士が語る『病院経営』

2024年度診療報酬改定は、病棟機能に求める「あるべき像」を明確に打ち出したといえますが、裏を返せば、その像を具現化できない病院は自らの進むべき道について再考を求められているとも捉えることができます。「今までどおり」が通用しなくなった今、病院は明確な経営戦略を描く必要がありますが、その役割を果たすキーパーソンとして、医療経営の知識を身につけ、実務に携わりながら研鑽を深めている、「医療経営士」を挙げることができます。ここでは全国の医療経営士に、経営の“専門人材”の立場から、これからの病院の方向性について語っていただきます。

Part1 ~活動の最前線から~
●北海道
道北医療経営ネットワーク
●北信越
医療法人社団尽誠会 野村病院
●東北
みやぎ仙台ネットワーク
●関西
関西医療経営勉強会
●関東
神奈川研究会
●中部
静岡県東部医療経営研究会
●沖縄
医療経営士沖縄県自主勉強会

Part 2 ~未来への提言~
●京都から日本の医療に新風を
自閑昌彦
医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院
心臓血管内科医長
(医療経営士1級)
●病院のパートナーとして
熊田貴之 
エーザイ株式会社
製品戦略推進部キーアカウント推進室長
(医療経営士1級)

■病院トップの経営者魂
 原田博雅
 医療法人徳洲会八尾徳洲会総合病院 院長
 (大阪府八尾市)

全国に76病院を展開する徳洲会グループの4番目の病院として、1978年に開院した八尾徳洲会総合病院。開院以来重きを置いてきた救急・急性期医療のさらなる充足を図るべく、昨年から新館・本館の増改築工事と増床に着手。グループの理念である「断らない医療」に磨きをかけました。

■EVENT
 医療法人社団福寿会
 コロナ禍明けで5年ぶり
 在宅サービス研究発表会が開催

医療法人社団福寿会による第17回在宅サービス研究発表会が4月6日に開催。5年ぶりの開催となった同会は、法人職員のほかに地域住民も多数参加し、在宅サービス提供における患者・利用者の満足度の向上をめざし、外部講師や職員らによる研究発表が行われました。

■インタビュー
 古川哲也
 リゾートトラスト株式会社専務取締役/メディカル本部長
 株式会社アドバンスト・メディカル・ケア代表取締役社長

 東京ミッドタウンクリニックがめざす
 「ウェルビーイング」とは

株式会社アドバンスト・メディカル・ケアが運営支援する「東京ミッドタウンクリニック」は、内科をはじめとする外来保険診療、人間ドック・健康診断、歯科、美容皮膚科、がん治療、さらにヘルスケアショップ等、幅広い医療・ヘルスケアサービスを展開しています。多角的なサービス転科の裏には、アメリカのジョンズ・ホプキンス・メディスンとの提携(現在は解消)、一部の診療科に対して国際的な医療機能評価JCI(Joint Commission International)の認証取得、さらには国内医療界の第一人者によって構成される倫理審査委員会による査定などがあります。同社のめざす医療・ヘルスケアとはどのようなものあの科。代表取締役で、同社の親会社であるリゾートトラスト株式会社の専務取締役メディカル本部長を務める古川哲也さんに話を聞きました。

■高橋教授のこの人に会いたい
 大田佳宏
 Arihmer株式会社代表取締役社長兼CEO/東京大学大学院数理科学研究科客員教授
 東大数理化初の起業家が描く未来図

■事務長の目 
 IMSグループ医療法人社団明生会
 イムス札幌内科リハビリテーション病院 事務長
 荒木伸之

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次 号 予 告  2024年7月号 VOL.479(6月10日発行)
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◆特集◆
 適正な受け入れも円滑な在宅復帰もコレ次第
 「入退院支援」の今(仮題)

2024年度診療報酬改定でも、入院退院支援はさまざまな切り口で見直しが進められました。病棟運営にも大きな影響を及ぼすだけに、今や、地域連携室単独の業務ではなく、病院全体の経営課題として位置づける必要があります。一方で、紹介元医療機関や介護施設との連携、退院時の環境整備など課題も多いです。本企画では、経営層、病棟、地域連携室にとどまらず、連携相手となる介護施設などにも話を聞き、入退院支援のあり方を多角的に考察します。
1,430円
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最 新 内 容 2024年5月号 Vol.477(2024年4月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
患者も病院も元気になる
リハ・栄養・口腔管理の勧め

2024年度診療報酬改定で新設された「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算」は急性期一般病棟入院料を算定する病院などを対象としていますが、単なる加算にとどまらない意味を持っているのではないでしょうか。この三位一体の管理は21年度介護報酬改定で登場してきた考え方で、高齢者医療の考え方、体制を検討するうえでも欠かせない視点と言えます。そこで今回はこのリハビリ・栄養・口腔管理を実践している病院などのレポートを通じ、現状と課題、そして可能性について考察します。

●概説
 新たな加算創設の背景

●識者の視点
 求められる急性期の意識改革
 栗原正紀
 一般社団法人是真会
 長崎リハビリテーション病院 理事長

●事例1
 地元歯科医との強固な連携
 地方独立行政法人国立病院機構
 福山医療センター

●事例2
 より質の高いリハビリ提供へ
 社会医療法人至仁会
 圏央所沢病院

●事例3
 医療リソースを最大限に活かす
 公立八女総合病院企業団
 公立八女総合病院

■病院トップの経営者魂
 共感をもって対話を重ね
 知恵とケアを尽くして
 一緒に困難を乗り越える
 牛尾 敬
 医療法人社団翠会 陽和病院 院長
 (東京都練馬区)

1958年に開設され、早くから病院の開放化や患者の早期退院促進に注力してきた陽和病院。2019年に就任した牛尾敬院長は社会課題の変化に迅速に対応するため、地域の公的機関などとの連携を強化しつつ、患者とその家族に寄り添った医療を実践しています。

■病院新時代
 「医療と劇場とAIと」をコンセプトに
 地域に賑わいをもたらす新病院
 医療法人医誠会 医誠会国際総合病院
 (大阪市北区)

高度急性期の2病院の病床数を減らさず合併。AIの活用や情報の一元管理による医療の質向上と劇場や企業と協力し、地域に賑わいをもたらす病院をつくっています。

■新しい医療・健康のかたちを聞く
 健康ビッグデータを
 「当事者・非当事者」の壁を越える
 共通言語として活用しよう
 アンナ・クレシェンコ
 Flora株式会社代表取締役

■高橋教授のこの人に会いたい
 積み残された医師の偏在対策
 医療提供体制の真っ向議論を
 一戸和成
 株式会社タスクフォース取締役専務
 元厚生労働省保険局医療課課長補佐

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次 号 予 告  2024年6月号 VOL.478(5月10日発行)
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◆特集◆
 岐路に立つ今だから
 医療経営士が語る「病院経営」(仮題)

2024年度診療報酬改定は、病棟機能に求める「あるべき像」を打ち出したといえるが、裏を返せば、具現化できない病院は自らの進むべき道について再考を求められているともいえます。「今までどおり」が通用しなくなった今、明確な経営戦略を描く必要がありますが、そのキーパーソンとして「医療経営士」を挙げることができます。ここでは全国の医療経営士に、経営の“専門人材”の立場から、これからの病院の方向性について語ってもらいます。
1,430円
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最 新 内 容 2024年4月号 Vol.476(2024年3月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
職種別採用戦略
人材が集まる病院をつくろう

人手不足が叫ばれた久しいが、生産労働人口が減少するなかで、いかに人を集めるかは非常に重要です。今年の診療報酬改定においても処遇改善に向けた点数配分が大きいなか、自院の魅力をいかに伝えるか、どのように求職者とマッチングするかは、診療報酬の有無にかかわらず重要なテーマと言えます。事例を交えつつ考察します。

●概説 
 採用と定着を両立すべし
 株式会社
 川原経営総合センター

●事例1 
 医師採用につなぐ職場改善
 医療法人社団 康明会 康明会病院

●事例2 
 メディカルスタッフの採用
 医療法人社団円徳 慶友整形外科脊椎関節病院

●事例3 
 新卒も安心できる職場環境
 日本赤十字社 水戸赤十字病院

●事例4 
 外国人人材の活用
 医療法人社団一穂会 西山病院

●企業 
 入職時の不安を解消
 レバレジーズメディカルケア株式会社

◆特集2◆
起きてからでは遅い!
患者と職員を守る防犯対策

近年、病院を舞台に、全国を震撼させるような事件が相次いでいます。2023年9月、静岡県内の病院で男が入院中の妻と長女を刺殺した後、自殺する事件が発生。同10月には埼玉県内の病院で男が診察室に向けて拳銃を発砲。医師と患者ら計3人が負傷するショッキングな事件が起きました。病院経営者にとって防犯対策の構築は喫緊の課題だが、プライバシー保護との兼ね合いや、セキュリティシステムの高額な導入費用などで二の足を踏んでしまうケースも多くあります。不特定多数の人が出入りする環境で、不審者をいかに排除し、犯罪を未然に防ぐか――。さまざまな制約があるなかで、実効性のある防犯対策を立てるためのポイントを探ります。

■病院トップの経営者魂
 吉田純一
 社会医療法人中央会尼崎中央病院 理事長
 (兵庫県尼崎市)

1951年に兵庫県尼崎に開院して以来、70余年にわたって地域に根差した医療サービスを展開し続けている尼崎中央病院。高度急性期・急性期医療に重きを置く一方、ケアミックス病院として後方支援にも力を注ぎ、地域の人々の健康と安心ある生活をトータルでサポートしています。

■病院新時代
 医療法人篠原湘南クリニック
 クローバーホスピタル
 (神奈川県藤沢市)

高齢者医療のニーズが増大していく地域で在宅医療や介護施設との結びつきを強め高齢者救急の充実を高めています。

■トップランナーが語る医療DX の実践
 HITO病院×徳洲会グループ

近年、「医療DX」の推進への機運が高まっているが、医療現場ではオペレーションやシステム導入に伴う費用対効果、セキュリティ等々、さまざまな課題が山積みされています。今回は院内のDX化にいち早く着手した社会医療法人石川記念会HITO病院の石川賀代理事長と、徳洲会グループのシステム管理・統括を担う徳洲会インフォメーションシステム株式会社尾﨑勝彦社長に「病院DX」の現状と課題について聞きました。

■速報 2024年度診療報酬改定
 急性期を中心に「超」メリハリ見直し

中央社会医療協議会は2月14日、2024年度診療報酬改定の答申をまとめました。改定率は12月の段階で、+0.88%と決まったものの、その内訳は賃上げに役立てるなど用途が絞られ、医療機関の経営改善の機能に充てられる分はかなり限定的といえる。そうしたなかでも高齢者への救急医療や虚弱化予防など、「必要な診療にはしっかりと点数を配分する」という厚生労働省の意図はうかがえる。ここではそうした改定内容について、特に目立った点を抽出しながら展望してみる。

■ホスピカ
 ともに闘う子どもたちの仲間
 病気と前向きに向き合える
 地方独立行政法人神奈川県立病院機構
 神奈川県立こども医療センター

横浜市南区の神奈川県立こどもセンター(黒田達夫総長)には、患者の子どもたちと一緒に病気と闘う“しっぽの生えた仲間”がいる。ファシリティドッグ(FD)として活躍する「アニー」。すべての人を笑顔にするアニーは、子どもたちの心の拠りどころでもある。

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次 号 予 告  2024年5月号 VOL.477(4月10日発行)
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◆特集◆
患者も病院も元気になる
リハ・口腔・栄養管理のススメ(仮題)

今次診療報酬改定で新設された「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算」は急性期一般病棟入院料を算定する病院などが対象ですが、単なる加算にとどまらない意味を持っているのではないでしょうか。この三位一体の管理は21年度介護報酬改定で登場してきた考え方で、高齢者医療・体制を検討するうえでも欠かせません。今回はこのリハビリ・栄養・口腔管理を実践している病院等のレポートを通じ、現状と課題、可能性について考察します。
1,430円
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最 新 内 容 2024年3月号 Vol.475(2024年2月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
今こそ、まちに出よう!
「病院営業」はじめの一歩

医療に「経営」はなじまないと言われたのは今は昔。一般企業であればモノであれ、サービスであれ、経営を成り立たせるために営業活動が必要なことは明白です。医療機関も継続的に利益を出さなければ経営は成り立たず、自院の機能や機能、役割などを地域に知ってもらう活動=営業は欠かせません。どんなに質の高い医療を提供しても、それを広く知ってもらえなければ、提供していないも同然です。地域で必要とされる、選ばれる病院となるための「営業」の心構え、ノウハウを紹介します。

●経営トップからの提言
 欠かせない「営業マインド」
 関塚 永一
 国立病院機構埼玉病院名誉院長
 セコム医療システム株式会社顧問

●コンサルからの提言
 成果につながる実践的営業
 株式会社メディヴァ

●事例①
 業界未経験者が活躍する
 医療法人湘南みらい 湘南第一病院

●事例②
 訪問営業のプロを活用
 社会福祉法人 恩賜財団済生会支部神奈川県済生会 横浜市東部病院

●事例③
 看護職の地域連携会
 公益財団法人天理よろづ相談所 天理よろづ相談所病院

■病院トップの経営者魂
 地域のニーズをとらえて
 医療提供体制を見直し
 生き残れる病院をめざす

 牧本伸一郎
 医療法人徳洲会高砂西部病院 院長
 (兵庫県高砂市)

2003年に開院して以来、ケアミックス病院として急性期から回復期、慢性期、在宅に至る幅広い領域を担い、地域医療に貢献し続けている高砂西部病院。徳洲会グループの理念である「断らない医療」をめざす一方で、2025年問題も見据え、さらなる機能強化を図ろうとしています。

■病院新時代
 他業種と予防医療の普及に取り組みつつ
 全国の循環器医療の質を高める

 公益財団法人榊原記念財団附属 榊原記念病院
 (東京都府中市)

榊原記念病院は循環器専門病院として全国屈指の実績を誇っています。
このノウハウを全国に普及させながら、地域には予防意識の啓発に他業種と連携しながら取り組んでいます。

■病院「伸化」論
 小規模多機能病院として
 地域密着型医療を展開する

 町立津南病院
 (新潟県中魚沼郡津南町)

町立津南病院は入院・外来・在宅・予防を4本柱に据え、地域で必要とされるプライマリケアを提供しています。人口約8700人の新潟県津南町を中心に、隣町の十日町市、県境を越えた長野県栄村などからも患者が来ています。一時期の経営危機を乗り越え、地域になくてはならない病院として存在感を発揮しています。

■高橋教授のこの人に会いたい【対談】
 社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院
 「災害が起きても医療は止めない」

1月1日の能登半島地震で被災しながらも、被災直後から救急対応を行ってきた社会医療法人財団董仙会・恵寿総合病院。能登半島唯一の地域医療支援病院として医療を継続できた要因、長丁場となる被災地の医療を守るために必要なことは何か。「災害が起きても医療は止めない」という固い決意を胸に、災害対応の陣頭指揮を執る神野正博理事長と、石川県金沢市出身の国際医療福祉大学大学院・高橋泰教授が意見交換しました。

■事務長の目
 吉川和宏(きっかわかずひろ)
 医療法人鎗田(やりた)病院

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次 号 予 告  2024年4月号 VOL.476(3月10日発行)
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◆特集◆
経営課題を解決する!
人材不足の処方箋 職員が集まる病院づくり(仮題)

人手不足が叫ばれて久しいが、生産労働人口が減少するなかで、いかに人を集めるかは非常に重要です。今年の診療報酬改定においても処遇改善に向けた点数配分が大きいなか、自院の魅力をいかに伝えるか、どのように求職者とマッチングするかは、診療報酬の有無にかかわらず重要なテーマと言えます。事例を交えつつ考察します。
1,430円
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最 新 内 容 2024年2月号 Vol.474(2024年1月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
トリプル改定前に考えよう
全職員で取り組む
「資金」視点の病院経営

コロナ禍がほぼ収束したにもかかわらず、患者は戻らず、診療単価の伸びも芳しくないなど、医業収益は思うように上がっていません。その一方で、光熱水費、人件費の高騰などを背景に、支出増が目につくようになってきました。さらに2024年度トリプル改定も控えるなど、病院の収支状況は決して楽観視できません。資金繰りも同様で、気がついた時には……といった事態も想定できます。本企画では、金融機関やコンサルタントの意見を紹介するとともに、医療機関の実践例を紹介します。

●コンサルの提案
・職員に重点を置いた経営方針
 加藤隆之
 事務長さぽーと株式会社
 代表取締役社長

・院内でできる収支改善策
 河合吾郎
 河合医療福祉法務事務所
 代表

●地銀の提言
・借入状況の適正管理を
 きらぼし銀行

・中長期の資金計画を策定する
 北海道銀行

●編集部レポート
 コロナ補助金に惑わされるな

●病院グループの実践
・右肩上がりの経営を実現
 伯鳳会グループ

・地域創生に病院を織り込む
 一般財団法人SAITO MEDICAL GROUP

●病院の実践
 日常業務に経営視点を加える
 公益社団法人日本海員掖済会
 名古屋掖済会病院

◆特集2◆
病院運営の舵取り役
経営企画の活かし方

病院経営の先読みが困難な時代、病院の経営戦略を立案し、運営方針を定める経営企画部門に期待される役割が高まっています。病院経営のいわば舵取り役のポジションだが、他職種との兼任で任されるケースも目立ち、果たすべき役割がいま一つ明確でない側面があります。どのような点に留意し、経営企画部門を位置づけるべきでしょうか。求められる役割を改めて検証したうえで、具体的な運用法、人材育成、活かし方などを考えます。

■病院トップの経営者魂
 松下晴彦
 和泉市立総合医療センター 病院長
 (大阪府和泉市)

2014年に医療法人徳洲会が指定管理者となって「公設民営」に移行し、18年の新築移転を機に名称も改めて再スタートを切った和泉市立総合医療センター(旧・和泉市立病院)。赤字経営の危機的状況から見事V字回復を果たし、新たな目標に向かって走り出そうとしています。

■病院新時代
 日本医科大学特別連携病院として
 緊密な連携体制を構築

 社会医療法人社団正志会令和あらかわ病院
 (東京都荒川区)

地域の拠点病院だった大学病院の後任として日本医科大学と綿密に連携を行いながら救急から回復期まで地域医療を支えています。

■病院「伸化」論
 急性期から在宅までを視野に、精神科
 地域包括ケアシステムの構築をめざす

 社会医療法人聖ルチア会
 聖ルチア病院
 (福岡県久留米市)

社会医療法人聖ルチア会は、福岡県久留米市で、うつ病や認知症、児童思春期疾患など5つの疾患を柱に、急性期から在宅医療までを視野にサービスを展開し、精神科地域包括ケアシステムの構築をめざしています。2024年には、患者の自宅復帰や社会復帰を支えるデイケア棟を新築し、各疾患に適した支援を充実させる計画です。

■ホスピカ
 日本メディカルスポーツ協会主催
 第2回JML選抜軟式野球大会

 天皇賜杯覇者の和合病院が初優勝
 接戦の末、足利赤十字病院を降す

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次 号 予 告  2024年3月号 VOL.475(2月10日発行)
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◆特集◆
今こそ、まちに出よう!
「病院営業」はじめの一歩(仮題)

質の高い医療を提供することは病院の使命です。「医療は仁術」という言葉が象徴するように、PR活動などに力を入れることは医療にそぐわないという意識も根強くあります。しかし、質の高い医療を提供していることを、より多くの人に知ってもらうことは大事なことです。地域で必要とされる「営業」のノウハウを指南します。
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  • 出版社:日本医療企画
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■ 1984年創刊、わが国初の“病院経営”専門情報誌

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