最新医療経営PHASE3(フェイズ・スリー) 発売日・バックナンバー

全270件中 61 〜 75 件を表示
1,320円
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最 新 内 容 2021年7月号 Vol.443(2021年6月10日 発行)
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◆特集◆
病院のニューノーマル!
「経営本部」のススメ

コロナ禍を経て、病院のかじ取りはますます難しくなっている。経営の重要性に対する認識は今や一般社会で共有されるようになり、医療機関においても「医療経営士」など、経営のエキスパートへの注目度が上がっている。一方で「経営」の重要性は誰もが認識しているものの、実際には医療職や事務職が兼務しているケースが大半だ。本企画では、「医療部門」と並び立つ「経営部門」を病院組織内に設置し、業務を明示することを提唱しながら、ポストコロナ時代の病院組織のあり方を考察する。

●提言
 既存の枠にとどまらない
 発想と人材が欠かせない
 神野正博:社会医療法人財団菫仙会理事長

●事例1
 経営の専門職が決裁権を持ち
 ツートップ制を機能させる
 医療法人健育会グループ(東京都千代田区)

●事例2
 裏方として主業務を支え
 地域が求める新発想を創出
 医療法人玉昌会(鹿児島県鹿児島市)

●追記
 激変する事業環境
 経営本部なしに適応できない

病院トップの経営者魂
 自院のポジショニングを確立
 自分たちで考え、実行できる
 マグネットホスピタルを創生
 長堀 薫:国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 病院長(神奈川県横須賀市)

病院新時代
 医介連携のノウハウを活かし
 医療介護一体型の新病院開設
 社会医療法人関愛会 大東よつば病院(大分県大分市)

特別対談 治験の文書管理をDXする!
 松山琴音(学校法人日本医科大学研究統括センター副センター長)
 鎌倉千恵美(アガサ株式会社代表取締役社長)
 治験の「プロセス管理」重視で
 浮上した「紙問題」をDXで解決

集中連載【第1回】
 井上和樹 (メディカルクリエイト株式会社マネージャー)
 病院の「外来再編」を進めよう
 ~実情に合った診療体制に向けて

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次 号 予 告  2021年8月号 VOL.444(7月10日発行)
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◆特集◆
コロナ禍で改めて考える
病院の広報と危機管理(仮題)

新型コロナウイルス感染症が蔓延するなかで、多くの病院が院内感染を起こしたが、その際に改めてクローズアップされたのが「広報」の重要性だ。院内感染の際にいち早く状況を把握、対処して事態を鎮静化させ、さらにその経緯を逐一報告した病院がある一方、感染者の確認を隠蔽し、保健所への報告も怠ったためにかえって院内感染の拡大を招き、かつ職員の大量離脱や地域の信頼喪失に至った病院もある。ここでは改めて「なぜ広報が必要なのか?」を提起するとともに、「不都合な真実」でも積極的に開示することで、かえって信頼を勝ち得る方法を考察する。
1,320円
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最 新 内 容 2021年6月号 Vol.442(2021年5月10日 発行)
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◆特集◆
地域密着型病院に必須
「高齢者救急」論

患者の高齢化により、急性期病院では主疾患の治療を行ったものの虚弱が進み、ADLが低下する例が頻発している。救急搬送においても多い疾患は従来の大腿骨頸部骨折に加え、高齢者に多い肺炎と尿路感染が増えてきていると言われており、医療現場の様相を一変させている。本企画では、「高齢者急性期医療」「高齢者救急」に焦点をあて、現状と課題をレポート。地域の救急の支え手となる地域密着型病院が、新時代の救急に対応するための組織のあり方についても考察する。

●概論 高齢者救急の現状
 医療体制維持の決め手は
 「入口・出口」問題の解決

●解説 病院経営の視点
 高齢者主体を念頭に置いた
 救急体制の構築を図るべき
 佐藤秀也:株式会社川原経営総合センター
      病院コンサルティング部副部長

●事例1 在宅連携
 在宅医療との連携を強化
 地域を支える「1つの病院」に
 医療法人社団青燈会小豆畑病院(茨城県那珂市)

●事例2 退院支援
 高齢患者のADLを落とさず
 早期の退院支援を実践する
 社会医療法人社団光仁会第一病院(東京都葛飾区)

病院トップの経営者魂
 「住み慣れた地域での生活を支える」を旗印に
 チーム医療を推進
 富永雅也:社会医療法人財団白十字会 理事長(長崎県佐世保市)

病院新時代
 後方支援機能の充足を図り
 患者の在宅復帰に尽力
 社会医療法人生長会 ベルピアノ病院(堺市西区)

ホスピカ!
 医療法人社団健育会 ねりま健育会病院
 陽性患者を積極的に受け入れ
 ADL回復をめざしリハビリ提供

高橋教授のこの人に会いたい
 酒井麻由美:株式会社リンクアップラボ 代表取締役
 「寄り添い」から「科学」へ
 介護保険21年目の哲学的改定

F-SOAIPの解説と実践
 小川克巳:参議院議員厚生労働委員会委員長
「介助」を表す用語の標準化を進め
 生活支援の質向上につなげる
 小嶋章吾:国際医療福祉大学医療福祉学部
 嶌末憲子:埼玉県立大学保健医療福祉学部

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次 号 予 告  2021年7月号 VOL.443(6月10日発行)
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◆特集◆
新型コロナ後の病院に必須!
「経営部門」をつくろう(仮題)

新型コロナ禍を経て、病院のかじ取りはますます難しくなっている。経営の重要性に対する認識は今や一般社会で共有されるようになり、「医療経営士」も注目度が上がっている。一方で「経営」の重要性は誰もが認識しているものの、実際には医療職や事務職が兼務しているケースが大半だ。そこで本企画では、「医療部門」と並び立つ「経営部門」を病院組織内に設置し、業務を明示することを提唱しながら、ポストコロナ時代の病院組織のあり方を考察する。
1,320円
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最 新 内 容 2021年5月号 Vol.441(2021年4月10日 発行)
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◆特集◆
病院の質を決める!
ロジスティクスマネジメント

新型コロナウイルス感染症が全国に広がり始めた当初、病院が直面した最大の課題は「物資不足」だった。ややもすれば「ヒト」にばかり目が行きがちな病院経営だが、「モノ」なくして疾患に立ち向かえないことは、コロナ禍を通じて明らかになった。本企画では、医療物資の重要性に焦点を当て、購買から管理に至る物資マネジメントの必要性を考察する。

●提言 物流エキスパートの視点
 データで購買状況を把握し
 現場、取引先を味方につけて
 物流・購買改革を進めよう
 番場省吾:DALI株式会社代表取締役

●鼎談 病院のロジスティクスマネジャーが語る
 現場、メーカー、ディーラーも巻き込んで
 本腰を入れて取り組み、成果を出そう
 加藤伸一:医療法人社団浅ノ川浅ノ川総合病院 経営本部課長
 高玉敬洋:JA北海道厚生連札幌厚生病院 事務部事務部長
 松本裕樹:石巻赤十字病院 総合患者支援センター係長

●レポート 病院の物流管理調査
 医薬品、医療材料費とも対収益率が上昇
 「適正管理」に向けた体制づくりが急務
 独立行政法人福祉医療機構

●追記
 ロジスティクスマネジメントを
 軽視する病院に未来はない

病院トップの経営者魂
 質中心の病院経営を掲げ事故防止策を体系化
 実践できる組織をつくる
 進藤晃:医療法人財団利定会 大久野病院 理事長・院長(東京都日の出町)

病院新時代
 50年以上地域に根ざす専門病院
 精神科の救急医療も展開
 医療法人桐葉会 木島病院(大阪府貝塚市)

特別連載
 日病モバイルが提案する「DX」の第一歩
 第1回鼎談
 開発当事者が語る「病院のためのスマホ」
 大道道大:一般社団法人日本病院会 副会長
 堺常雄 :株式会社日本病院共済会 代表取締役社長
 佐藤康行:株式会社フロンティア・フィールド 代表取締役社長兼CEO

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次 号 予 告  2021年6月号 VOL.442(5月10日発行)
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◆特集◆
新しい病院像を描こう
「高齢者救急医療」を考える(仮題)

患者の高齢化により、急性期病院では主疾患の治療は行えども虚弱が進み、ADLが低下する例が頻発している。同様に、救急搬送においても多い疾患は、従来の大腿骨頸部骨折に加え、高齢者に多い肺炎と尿路感染が増えてきていると言われている。本企画では、「高齢者急性期医療」「高齢者救急」に焦点を当て、現状と課題をレポート。組織のあり方についても考察する。
1,320円
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最 新 内 容 2021年4月号 Vol.440(2021年3月10日 発行)
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◆特集◆
病院経営者こそ注目!
「制度20年」節目の21年度介護報酬改定で起きた大転換

2021年度介護報酬改定は、新型コロナウイルス感染症でダメージを受けた事業者を支えるねらいもあって、改定率プラス0.7%となった。ただ、改定率以上に、「介護保険制度20年という節目にふさわしい内容」との評価が聞かれる。その一つが「科学的介護」の推進だ。利用者の状態についてデータをまとめ、それを報告することを算定要件とする加算があちこちにちりばめられているのだ。集められたデータは介護政策に活用されていくことは想像に難くない。本企画では、そうした改定内容の要点と方向性を解説する。

●概論:改定の深読み
 単位の増減以上に「哲学」に着目
 介護報酬改定のインパクト
 小濱道博
 小濱介護経営事務所所長

●視点①:科学的介護
 要件はケア内容のデータ提出だが
 自らのケアの振り返りこそ重要

●視点②:口腔・栄養マネジメント
 施設系では口腔・栄養管理を包括化し
 「必須」要件化する

●視点③:医療連携
 老健で医療機能を活用した
 「医療用ショートステイ」を評価

●視点④:アウトカムを強化
 取り組みの「アウトカム」評価
 専門職の介入も求める

●追記:保険制度「次の20年」
 「制度施行から20年」
 節目の改定で示された介護事業者像


病院トップの経営者魂
 日本からアジアへ
 女性医療をリードするブランド病院を築く
 相良吉昭:さがらウィメンズヘルスケアグループ代表(鹿児島県鹿児島市)

病院新時代
 スマートホスピタルを掲げ住民のための地域連携を構築
 医療法人美脳 札幌美しが丘脳神経外科病院(札幌市清田区)

わがまちの医療
 第16回鹿児島県鹿児島市
 急性期と回復期2病院による多世代で支え合うまちづくり
 公益社団法人昭和会×医療法人玉昌会×南国殖産株式会社

DX時代の経過記録
F-SOAIPの解説と実践第5回
 医療ソーシャルワーカーとメンタルヘルスの相談員による
 F-SOAIP導入の経過と成果
 梶平幸子:医療法人社団広仁会 広瀬病院地域医療連携室
 中川美幸:株式会社サワライズ早良病院医療社会福祉部(医療相談室)(日本医療ソーシャルワーク学会会長・福岡県医療ソーシャルワーカー協会 副会長)

「全員医療」で患者を支えるチーム医療マネジメントの実践
 第1回 ACP
 医師の視点①:株式会社麻生飯塚病院 連携医療・緩和ケア科部長 柏木秀行
 医師の視点②:熊本大学病院 緩和ケアチーム 鳥崎哲平
 MSWの視点:社会福祉法人恩賜財団済生会神奈川県病院 医療福祉相談室長 鎌村誠司
 訪問看護の視点:株式会社ハレ「かなえるナース」代表取締役・看護師/保健師 前田和哉
 生命保険の視点:ジブラルタ生命保険株式会社 シニア・ライフプラン・コンサルタント 岩井裕太郎

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次 号 予 告  2021年5月号 VOL.441(4月10日発行)
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◆特集◆
コロナ禍のモノ不足を忘れるな!
今こそ語ろう 病院の物資マネジメント(仮題)

新型コロナウイルス感染症が全国に広がり始めた当初、病院が直面した最大の課題は「物資不足」だった。個人防護具、手袋、マスクなど、感染を防ぐための物資が不足し、医療提供に支障が出たほどだった。ややもすれば「ヒト」にばかり目が行きがちな病院経営だが、「モノ」なくして疾患に立ち向かえないことは、コロナ禍を通じて明らかになった。本企画では、医療物資の重要性に焦点をあて、購買から管理に至る物資マネジメントの必要性を考察する。
1,320円
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最 新 内 容 2021年3月号 Vol.439(2021年2月10日 発行)
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◆特集◆
コロナ支援融資で一息も……
今こそ立てよう
病院の資金計画

新型コロナウイルス感染症が拡大した当初から、病院界では「資金繰り」が大きな話題になっていた。実際、新型コロナ患者を受け入れた病院ほど資金繰りが厳しい状況に陥り、ボーナス支給が滞る事態さえ起きた。一方で国もこの事態を重く見ており、3回の補正予算のいずれにおいても福祉医療機構による「無利子無担保融資」のための財源を確保していた。とはいえ、そこで得た資金はいずれは返済しなければならないが、そのための事業見通しは決して明るいとは言えない。コロナ禍の今だからこそ、「本当に返すアテがあるのか」も含めた中長期展望も踏まえ、病院の資金繰りを考察する。

●序論
WAMの緊急融資が生んだ
「猶予期間」をどう活用するか

●提言 地方銀行の視点
「据え置き5年間」を経営立て直しに向けた
猶予期間ととらえる
上原 敦
東京きらぼしフィナンシャルグループきらぼし銀行
SF部部長 医療・福祉事業部長

●事例 病院経営者の姿勢
地域の医療需要や政策
自院に求められる機能を見据えつつ
資金運用を判断する
宍倉朋胤
社会医療法人社団正朋会宍倉病院
理事長

●分析 専門家の見立て
2020年度の病院の現状認識と
アフターコロナの病院を支える
「生産性向上」の意味
岡安保雄
芙蓉総合リース株式会社
医療福祉営業部ヘルスケアアドバイザリー部
部長

●追記
従来通りの医療モデルが通用するかどうかは
資金状況を見ればわかる

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 「親切で信頼される病院」
 めざして組織改革を実行
 「全員参加型経営」に進化
 山中若樹
 医療法人明和病院
 理事長・院長
 (兵庫県西宮市)

【病院新時代】
 スポーツ整形のブランドを活かし
 団塊世代向けの在宅医療を新設
 医療法人社団正樹会 佐田整形外科病院
 (福岡市城南区)

【特別鼎談】
 病院建築の
 現在と未来を語る

 小松本悟
 足利赤十字病院
 院長

 近藤彰宏
 株式会社日建設計
 クライアント・リレーション&マネジメント部門
 プロジェクトマネジメント部
 ゼネラルマネージャー アーキテクト

 大守昌利
 株式会社日建設計
 クライアント・リレーション&マネジメント部門
 プロジェクトマネジメント部
 ゼネラルマネージャー アーキテクト

【特別インタビュー】
 新型コロナ対策この1年とこれから
 鈴木康裕
 厚生労働省顧問に聞く

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次 号 予 告  2021年4月号 VOL.440(3月10日発行)
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◆特集◆
制度開始20年の節目!
2021年度
介護報酬改定の点検(仮題)

2021年度介護報酬改定は、新型コロナウイルス感染症でダメージを受けた事業者を支えるねらいもあって、改定率プラス0.7%となった。ただ、改定率以上に、「介護保険制度20年という節目にふさわしい内容」との評価が聞かれる。その一つが「科学的介護」の推進だ。利用者の状態についてデータをまとめ、それを報告することを算定要件とする加算があちこちにちりばめられている。集められたデータは介護政策に活用されていくことは想像に難くない。本企画では、そうした改定内容の要点と方向性を解説する。
1,320円
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最 新 内 容 2021年2月号 Vol.438(2021年1月10日 発行)
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◆特集◆
「鬼滅の刃」が模範!
病院にこそ必要な
「共感型」経営

2025年、2040年に向けて、病院経営はさらに厳しくなっていくと同時に、医療制度の変化にも対応していかなければならなくなる。こういった複雑で先の見えない時代に求められるのが、スタッフをまとめ、自律的行動をとれるような組織をつくることだ。理念や運営方針のもと、トップが強いリーダーシップで人を動かす「ビジョン型」から、一人ひとりがチームの一員として相手の気持ちを尊重し、潜在的な力をより活かす「共感型」が組織のあり方として支持されるようになってきている。本特集では、病院における共感型組織のつくり方を識者の声や実際の取り組みをもとに考えたい。

●序説
「トップダウン型」から「共感型」へ
現場重視のマネジメントに移行しよう

●視点
今の時代に支持される病院を
マーケティングから考える
桶谷 功
株式会社インサイト
代表取締役

●事例
若手のキャリア育成に注力
2035年を見据えて経営に参画
社会医療法人敬和会
大分岡病院

●論考
事務部、全員事務長宣言!
に向けた取り組み
藤井将志
特定医療法人谷田会 谷田病院
事務部長

●総括
今すぐ実践!
「共感型」組織のつくり方

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 医療ニーズの多様化を鑑み
 法人グループの規模の
 さらなる拡大をめざす
 東上震一
 医療法人徳洲会 副理事長
 岸和田徳洲会病院 総長
 (大阪府岸和田市)

【病院新時代】
 新病院開設を機に体制強化を図り
 患者満足度の向上をめざす
 社会医療法人愛仁会 高槻病院
 (大阪府高槻市)

【髙橋教授のこの人に会いたい】
 新型コロナまん延を受けて新機軸
 感染症対策支援システムを矢継ぎ早に開発
 坂野哲平
 株式会社アルム
 代表取締役社長/CEO

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次 号 予 告  2021年3月号 VOL.439(2月10日発行)
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◆特集◆
経営の「血」を絶やすな!
コロナ禍こそ確認したい
病院の資金繰り(仮題)

新型コロナウイルス感染症が拡大した当初から、病院界では「資金繰り」が大きな話題になっていた。実際、新型コロナ患者を受け入れた病院ほど資金繰りが厳しい状況に陥り、ボーナス支給が滞る事態さえ起きた。国は3回の補正予算のいずれにおいても福祉医療機構による「無利子無担保融資」のための財源を確保したものの、事業見通しは決して明るいとは言えない。コロナ禍の今だからこそ、「本当に返すアテがあるのか」も含めた中長期展望も踏まえ、病院の資金繰りを考察する。
1,320円
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最 新 内 容 2021年1月号 Vol.437(2020年12月10日 発行)
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◆特集◆
QOLの一丁目一番地!
「食べられる病院」をめざそう

高齢者医療においては、時として「完治」以上に「生活の質(QOL)」が重視される。その一丁目一番地が「自分で食べられること」という指摘は多い。北欧では「自力で食べられなくなったらお看取り」という判断基準があるとも言われるが、適切なリハビリテーションによって「食べられるようになる」ケースは少なくない。
最近の診療報酬では嚥下機能に焦点を当てた項目も見られる。そこで今回は、「食べられる」に焦点を当て、現場の取り組みや病院としての体制づくりなどについて報告する。

●提言:訪問歯科の声
病気が治るなら「痩せて帰ってくる」はおかしい
五島朋幸
ふれあい歯科ごとう代表
新宿食支援研究会代表

●提言:口腔リハの声
「食べる」の支援は本人・家族のいる場で変わっていくべき
菊谷 武
日本歯科大学附属病院
口腔リハビリテーション多摩クリニック院長

●現場①:急性期病院の取り組み
退院の目標設定で「食べられる」も重視
社会医療法人社団三思会 東名厚木病院

●現場②:回復期リハビリ病院の取り組み
「食べられるように戻す」は回復期病院が担う仕事
一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院

●現場③:慢性期病院の取り組み
管理栄養士と言語聴覚士が病棟に常駐して専門性を発揮
医療法人社団永生会 永生病院

●現場④:精神科病院の取り組み
「食べられるようになる」を追求する
法人本部の直下組織が法人内外で活躍
特定医療法人研精会 稲城台病院

●追記:高齢者医療の視点
新型コロナ禍の高齢患者を「低栄養」「虚弱」から守れ

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 正確な診断と低侵襲治療をさらに極めるべく
 職員の力を結集した組織に
 岩井宏樹 医療法人財団岩井医療財団理事長(東京都江戸川区)

【医療現場のモバイル活用最前線】
 モバイルデバイス管理
 MDMサービスが担う攻めと守り
 株式会社アイキューブドシステムズ
 国家公務員共済組合連合会舞鶴共済病院

【髙橋教授のこの人に会いたい】
 フラワーデザインに生け花技術を注入
 オンライン講座や海外展開にも着手
 永塚慎一 一般社団法人Nフラワーデザインインターナショナル代表理事

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次 号 予 告  2021年2月号 VOL.438(1月10日発行)
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◆特集◆
組織の拠りどころは人!
2040年に生き残る病院づくり(仮題)

2025年、2040年に向けて病院経営はさらに厳しくなっていくと同時に、医療制度の変化にも対応していかなければならなくなる。こういった時代に、病院トップが一人で舵取りを仕切ってもうまくいかないのは想像に難くない。組織規範のもと、スタッフをいかにまとめ、自律的行動をとれるような組織づくりをしていくか。中長期的な視点から、病院経営をともに担える人づくり、人材育成の枠組みと具体的な取り組みを紹介する。
1,320円
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最 新 内 容 2020年12月号 Vol.436(2020年11月10日 発行)
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◆特集◆
生き抜くヒントがここにある!
ウィズコロナ時代の診療体制

感染の収束が見えないなか、新型コロナウイルス感染症とともに生きる「ウィズコロナ時代」が始まった。人々の生活習慣や働き方などは、これまでと大きく変わっていくことが予測されており、ニューノーマル(新しい常態)が求められている。医療においても同じく、新型コロナウイルスと共存するための診療体制、経営戦略を中長期的に考えていかなければならない。
本特集では経営トップにその考え方を聞いたうえで、新型コロナ患者対応、感染対策、検査体制、増患・増収策といった具体的な取り組みを紹介する。

●「ウィズコロナ」の医療の現状
 患者の受診控え、感染防止策など
 変化への対応が求められている

●院内感染で得た教訓を未来に生かす
 感染対策や検査体制を強化
 ニーズに対応、地域医療を支える
 社会医療法人三愛会大分三愛メディカルセンター(大分県大分市)

●コロナ対応なしに経営は成り立たない
 迅速な検査、適切な入院
 治療体制の構築を追求する
 伯鳳会グループ(兵庫県赤穂市 ほか)

●データを読む①医療費の動向
 2020年6月は前年同期比マイナス2.4%
 訪問看護以外は減少傾向を維持

●検査と情報共有のシステム化を図る
 現在のオンライン診療から先の
 医療のデジタル化を見据えて試行
 医療法人社団城東桐和会東京さくら病院(東京都江戸川区)

●データを読む②診療科の動向
 病院、診療所とも小児科と
 耳鼻咽喉科で患者が大幅減

●徹底して患者ニーズに応え続ける
 「病気を治す」から「寄り添う」
 疾病構造の変化を経営の軸に
 医療法人社団いつき会ハートクリニック(東京都葛飾区)

●考察
 医療を取り巻く厳しい環境で
 地域を支える病院経営とは?

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 防ぎ、治し、支える医療を
 法人内外の職種と連携しながら実践する
 竹川勝治
 医療法人社団愛育会理事長(東京都江東区)

【特別レポート】
 第9回「全国医療経営士実践研究大会」東京大会
 「コロナ禍」「DX」など新たな経営環境に
 「病院経営専門職」の必要性を改めて認識

【髙橋教授のこの人に会いたい】
 在宅医療経営の草分けが語る
 「55歳でプロキックボクサーになった理由」
 中村哲生
 医療法人社団永生会特別顧問
 プロキックボクサー

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次 号 予 告  2021年1月号 Vol.437(2020年12月10日 発行)
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◆特集◆
「食べられるようになる病院」をめざそう(仮題)

高齢者医療においては、時として「完治」以上に「生活の質(QOL)」が重視される。その一丁目一番地が「自分で食べられること」という指摘は多い。北欧では「自力で食べられなくなったらお看取り」という判断基準があるとも言われるが、適切なリハビリテーションによって「食べられるようになる」ケースも枚挙にいとまがない。最近の診療報酬では嚥下に焦点を当てた項目も見られる。そこで今回は、「食べられるようになる」に焦点を当て、現場の取り組みや病院としての体制づくりなどについて報告する。
1,320円
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最 新 内 容 2020年11月号 Vol.435(2020年10月10日 発行)
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◆特集◆
もう後戻りはありえない!
「コロナ後」の病院経営を考える

新型コロナウイルス感染症は病院の経営環境を大きく変えようとしている。従来型の発想や戦略にとどまらない舵取りが求められる。今回、「病院経営者」「経営指南役」「学識経験者」の3つの視点から、「コロナ後」の病院経営を語ってもらった。「感染症は公立病院に任せればいい」「計画的戦略が大事」「国の方針に沿えば間違わない」といった従来型の発想から脱し、自らの目で地域の実情を見て「自分たちが地域医療を守る」という姿勢を持つことを訴えている。

●病院経営者の視点
 民間病院があってこそ
 新型コロナ対応、高齢者医療は実現できる
 加納繁照
 社会医療法人協和会理事長
 一般社団法人日本医療法人協会会長

●経営指南役の視点
 過去の延長線上でなく
 状況を分析して新たな世界観で戦う
 裵 英洙
 株式会社ハイズ代表取締役社長

●学識経験者の視点
 従来型医療の限界をいち早く迎えた日本
 新しい医療を世界に発信せよ
 長谷川 敏彦
 未来医療研究機構代表理事

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 地域医療に貢献
 53年間の集大成として
 健康寿命延伸に注力
 原 寛
 社会医療法人
 原土井病院 理事長(福岡市東区)

【わがまちの医療 特別編】
 多様化する病院の事業継続に対応する
 対談 武久洋三 平成医療福祉グループ代表
    井上元氣 株式会社日本M&Aセンター医療介護支援部コンサルティング室室長

【特別対談】
 ベーシックインカムの可能性を考える
 梅村 聡 参議院議員
 藤田文武 衆議院議員

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次 号 予 告  2020年12月号 Vol.436(2020年11月10日 発行)
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◆特集◆
「コロナ後」はもう始まっている!
現場医が見た新しい「医療へのかかり方」(仮題)

新型コロナウイルス感染症は「新しい生活様式」という言葉に象徴されるように、人々の生活を大きく変えようとしている。医療においても同じだ。不要不急の受診は控える、オンラインで済ませるといった、これまでは見られなかった医療へのかかり方も珍しくなくなってきたといわれる。一方で、受診を控えたことによって生活習慣が悪化し、状態が悪くなったという声も聞かれる。そこで本企画では、「新しい医療へのかかり方」を、現場の医師はどう受け止め、対応しようとしているのかをレポートする。
1,320円
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最 新 内 容 2020年10月号 Vol.434(2020年9月10日 発行)
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◆特集◆
実践可能! 人を活かせる仕組みをつくる
病院の「新しい」働き方

「医師の働き方改革」推進の必要性が高まっている。もともと人口減社会を背景とした働き手の減少があるところに、医療政策面からの要請も加わった。そもそも高齢化によって患者像が大きく変わり、病院に求められる医療提供のあり方も見直しが求められるなかで、組織運営やそこでの働き方だけが変わらないままで通るとは考えにくい。では医師自身、そしてその働きを支えるスタッフ、活かす病院にはどのような考え方と動き方が求められるのか。今特集では、病院の先行事例をシェアしながら、病院の「新しい」働き方を考えたい。

●概論
 今「働き方改革」に挑まなければ
 2030年に病院は存続しない

●事例1 3つの働き「型」と副業制度
 非効率な業務を減らし
 患者のために働く視点を重視
 医療法人社団明和会 大野浦病院(広島県廿日市市)

●話題
 複数主治医制導入、意識改革に言及
 日医「働き方検討委員会」答申

●事例2 人とモノで進めるカイゼン
 事務作業の負担軽減などの
 業務改善で優秀な医師を確保
 医療法人八女発心会 姫野病院(福岡県広川町)

●事例3 医師の希望がかなうER
 シフト制による多様な働き方
 病院全体の理解が後押し
 公益社団法人地域医療振興協会
 東京ベイ・浦安市川医療センター(千葉県浦安市)

●展望
 地域で自院の役割を担うための
 人材確保が今後の経営を支える

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 新病院開設を機に
 患者一人ひとりに向き合い
 満足する医療を進化させる
 髙岡秀幸
 社会医療法人愛仁会
 高槻病院 院長(大阪府高槻市)

【病院新時代】
 市内唯一の公的病院として
 リハビリと訪問診療に励む
 独立行政法人地域医療機能推進機構
 JCHO登別病院(北海道登別市)

【特別インタビュー】
 安富祖久明
 一般社団法人徳洲会理事長に聞く
 健全経営を基盤として
 「生命だけは平等だ」を
 さらに進展させていく

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次 号 予 告  2020年11月号 Vol.435(2020年10月10日 発行)
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◆特集◆
もう後戻りはできない
「コロナ後」の公的医療の風景(仮題)

新型コロナウイルス感染症のまん延は、「新しい生活様式」という言葉に象徴されるように、従来の生活のあり方を一変させる可能性が高い。医療も例外ではない。医療機関の経営資源はヒト・モノ・カネそれぞれで大きな潮流の変化が起きるだけでなく、医療政策を下支えする財政事情もこれまでの発想からの転換を余儀なくされるだろう。そこで本企画では、公的医療の風景がどのように変わるか、さまざまな角度から考察を加える。
1,320円
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最 新 内 容 2020年9月号 Vol.433(2020年8月10日 発行)
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◆特集◆
診療相談の新たなかたち
オンライン機能を使いたおせ


医師同士WEB機能を用いた相談機能の充実ぶりがめざましい。制度的には2020年度診療報酬改定でコンサルテーション機能が評価されるようになったほか、新型コロナウイルス感染症禍のなか、オンライン・電話による初診も保険診療として認められるようになった。また、技術的にも患者情報を画像・音声・生体に関する数値などを共有し、遠隔でも相談機能を充実させることで診療の質を高める仕組みが提案されている。ここではそうした遠隔相談の事情やソリューションの紹介等を通じて、「医師と医師、医師と患者の関係の新たなかたち」の現状を報告する。

●序論
 「D to D」「D to P」
 現場の必要性に応じた発展が見られる

●事例 D to D
 医師対医師の遠隔診療支援システムが
 へき地医療を救う有用な一手に
 名寄市立総合病院(北海道名寄市)

●事例 D to P
 サポート体制を充実し
 遠隔地に住む患者の利便性向上を図る
 医療法人財団岩井医療財団
 稲波脊椎・関節病院(東京都品川区)

●追記
 異なる病院間でのオンライン情報共有で
 課題となる「個人情報保護」との整合性

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 地域の高齢者を支える
 仕組みを院内外で整備し
 地域共生の具現化を推進
 織田正道
 社会医療法人祐愛会
 織田病院 理事長(佐賀県鹿島市)

【病院新時代】
 先進的なリハビリ療法を導入
 多職種協働で患者を支える
 医療法人社団行陵会
 京都大原記念病院(京都市左京区)

【高橋教授のこの人に会いたい】
 医療情報はプライバシーを保護しつつ
 特定エリアで使うことで質向上に寄与
 水野貴之
 国立情報学研究所情報社会相関研究系准教授
 総合研究大学院大学複合科学研究科准教授

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次 号 予 告  2020年10月号 Vol.434(2020年9月10日 発行)
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◆特集◆
ウィズコロナ時代を生き抜く
病院の「新しい」働き方(仮題)

新型コロナ感染症の感染拡大をきっかけに、日本人の働き方、ライフスタイルは変わりつつある。企業では物理的なオフィス空間に集まるメリットとコストをよりシビアに捉えるようになっているが、病院においても同様な考え方が求められる。患者や収益減少という“冬の時代”を迎え撃つための多様な働き方を示す。
1,320円
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最 新 内 容 2020年8月号 Vol.432(2020年7月10日 発行)
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◆特集◆
新しい生活様式・医療に適応する!
『ポスト・コロナ』の病院経営

新型コロナウイルス感染症の拡大は、日本の社会に大きな変化をもたらそうとしている。人・モノの費用は従来以上の規模になることが考えられる。また患者の受療行動も大きく変わろうとしている。オンラインを前提とした診療のあり方、患者とのかかわり方を模索するだけでなく、それを前提とした事業経営の検討も求められる。さらには予防や自由診療といった保険診療に頼らない収入確保も視野に入れる必要がありそうだ。そうした『ポスト・コロナ』という新たな時代での病院経営のあり方について、病院経営者に語ってもらった。

●序論 「新しい生活様式」と病院
 病院の「真実」が浮き彫りになるなかで
 どう舵取りをしていくのか

●経営者の展望① 医療の枠を超える
 病院事業は「ライフ産業」
 医療外の支え方も追求してこそ新時代を迎えられる
 神野正博
 社会医療法人財団董仙会理事長

●経営者の展望② ICT活用による効率化・働き方改革
 オンライン診療を開始し
 約4割の部署でテレワークを導入
 石川賀代
 社会医療法人石川記念会HITO病院理事長
 石川ヘルスケアグループ総院長

●経営者の展望③ コロナ禍で浮上した“真の役割”
 経営者のマインドが変わってはじめて
 スタッフ・患者も変わる
 遠藤正樹
 医療法人社団康明会理事長

●追記 「コロナ」を契機にする
 「ポスト・コロナ」で求められる新方針を
 現場に浸透させる

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◆特別インタビュー◆
 新型コロナ対応のキーパーソン
 自見はなこ参議院議員に聞く

 全世界を席巻している新型コロナウイルス感染症だが、わが国ではダイヤモンド・プリンセス号の感染患者救護を皮切りに対策が本格化し、緊急事態宣言発出による飲食店への休業要請や、医療体制の構築など、さまざまな対応策を展開した。なかでも医療提供における重症者対応は、日本の医療の質に高さを裏付ける結果になったが、厚生労働大臣政務官を務め、一連の国の対策において陣頭指揮を執った自見はなこ参議院議員に、その経緯、そして今後の医療提供体制強化に向けた施策などについて、ねらい等も含めて話を聞いた。

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 新しいことに挑戦、変化に
 対応できるマインドを醸成
 「10年もつ組織」をつくる
 中澤 達
 社会福祉法人聖母会 聖母病院 病院長(東京都新宿区)


【病院新時代】
 「すぐに治す」をコンセプトに
 小回りのきく、専門治療を提供
 医療法人啓信会
 中之島いわき病院(大阪市福島区)

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次 号 予 告  2020年9月号 Vol.433(2020年8月10日 発行)
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◆特集◆
医医・医患関係の新たなかたち
WEB相談機能を使い倒せ(仮題)

医師同士でWEB機能を用いた相談機能の充実ぶりがめざましい。制度的には2020年度診療報酬改定でコンサルテーション機能が評価されるようになったほか、新型コロナウイルス感染症禍のなか、オンライン・電話による初診も保険診療として認められるようになった。また技術的にも患者情報を画像・音声・生体に関する数値などを共有し、遠隔でも相談機能を充実させることで診療の質を高める仕組みが提案されている。ここではそうした遠隔相談の事情やソリューションの紹介等を通じて、「医師と医師、医師と患者の関係の新たなかたち」の現状を報告する。
1,320円
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最 新 内 容 2020年7月号 Vol.431(2020年6月10日 発行)
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◆緊急特集◆
コロナ後こそ
病院経営の正念場
トップの対話力

疾病構造の変化や少子高齢化、あるいは地域医療構想など、病院を取り巻く経営環境は劇的に変わりつつある。そうしたなかで病院を舵取りしていくには、かつてないほどのリーダーシップが求められており、その具体的方策としてトップと現場の「対話」がきわめて重要になっている。そこで本企画では、病院トップに自身の「対話」へのこだわり、手法、留意していることなどを聞くほか、院長経験者に新時代における病院トップの「対話」のあり方を提言してもらう。

●提言 先駆者が語る
 現場との雑談なくして
 組織づくりはありえない
 関塚永一
 セコム医療株式会社顧問
 独立行政法人国立病院機構埼玉病院名誉院長

●事例① 自発的な理念づくりへ
 コミュニケーションを通じて
 職員の主体性を引き出す
 矢木崇善
 医療法人弘善会理事長

●事例② 組織の底上げを実現
 合議制を支える人材育成に向け
 あらゆる場面で意思疎通を図る
 中村秀敏
 医療法人真鶴会
 小倉第一病院理事長・院長

●事例③ 新型コロナを迎え撃つ
 新型コロナ患者の受け入れへ
 意識喚起のメッセージを発信
 大坪由里子
 医療法人社団大坪会
 三軒茶屋病院院長

●追記 変革期と対話
 自院の方向性を医療職に届けるには
 日常的な対話が効果的

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◆特別企画◆
 新型コロナ対策の視点
 出口戦略・感染防止を
 社会全体で進める
 ~ドイツ、後藤新平に学ぶ

●視点① ドイツの出口戦略
 コロナ第一波後のドイツにおける
 感染抑制戦略と段階的緩和策
 吉田恵子
 医療・介護制度調査コーディネーター

●視点② 後藤新平に学ぶ感染対策
 「医師出身行政マン」後藤新平が
 実践した公衆衛生と感染対策
 青山佾
 都市調査会代表/元東京都副知事

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 先進的な精神医療と
 経営体制の強化を追求
 地域の健康と幸福を増進
 大治太郎
 社会医療法人聖ルチア会
 聖ルチア病院
 理事長・院長(福岡県久留米市)


【病院新時代】
 地域と協働でチーム医療を実践
 新しい児童精神科のあり方を示す
 医療法人コミュノテ風と虹
 のぞえの丘病院(福岡県久留米市)


【新型コロナウイルス感染症対策 特別企画】
 病院団体トップからのメッセージ
 医療にかかわるすべての人へ

 小熊豊
 全国自治体病院協議会会長
 猪口正孝
 東京都病院協会会長

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次 号 予 告  2020年8月号 Vol.432(2020年7月10日 発行)
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◆特集◆
「ポスト・コロナ」の
病院経営(仮題)

新型コロナウイルス感染症の感染拡大で、医療資源不足、負担増となっている職員、厳しくなっている病院経営への対応をどうするかといった視点が求められている。「ポスト・コロナ」という新たな時代について、今後の医療界を担う病院トップに語ってもらう。
1,320円
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最 新 内 容 2020年6月号 Vol.430(2020年5月10日 発行)
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◆緊急特集◆
ヒト・モノ・カネをフル活用
新型コロナ対策と
病院の動き方

世界に拡がり、猛威を振るっている新型コロナウイルス。感染した患者への対応について世界中で議論が起こり、それぞれの国の医療制度の特性に合わせた対応が見られるが、わが国でも献身的な医療従事者の働きがテレビや新聞、インターネットで取り上げられた。一方で、そうした「最前線」を支える病院経営もまた、大きな課題に直面している。本企画では「ヒト」「モノ」「カネ」という経営資源のマネジメントのあり方について考えを聞くとともに、病院の取り組み事例を紹介、今後の病院のあるべき動き方を考察する。

●序論 経営なくして診療なし
 現場の医療人だけでなく
 支えるマネジメント層の力量こそ問われている

●実践・ヒト 動線・機能を明示する
 「誰もが感染」を念頭に動線分離から
 個人防御までスタッフ保護を徹底
 佐藤守彦
 医療法人沖縄徳洲会
 湘南鎌倉総合病院感染対策室部長

●実践・モノ 適正在庫を実現しよう
 現場の言いなりや業者への丸投げは止め
 病院主導で適正在庫の実現を図ろう
 番場省吾
 株式会社ドゥーダ代表取締役
 ダリ・マネージメント株式会社代表取締役

●実践・カネ 金融機関にすぐ相談
 まずは着手しやすい「出を制す」から
 金融機関と密な連絡を
 佐藤秀也
 株式会社川原経営総合センター
 病院経営コンサルティング部副部長

●事例 クルーズ船患者を受け入れ
 徳洲会グループの底力を発揮し
 一般スタッフの急造チームで
 新型コロナ感染者の受け入れを完遂
 医療法人沖縄徳洲会
 葉山ハートセンター(神奈川県三浦郡)

●事例 院内外に方針を明示
 安全な循環器医療を継続するため
 武漢の窮状を教訓に
 先手の対策と啓発に着手
 医療法人札幌ハートセンター
 札幌心臓血管クリニック(札幌市東区)

●追記 非常時対応のカギ
 患者と病院を救うための「ヒト」「モノ」「カネ」は
 日頃の備えがモノをいう

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 精神科救急から
 在宅生活まで一体支援
 組織一丸で地域に貢献
 田尾大樹
 医療法人重仁会
 大谷地病院 理事長・院長(札幌市厚別区)

【病院新時代】
 整形外科専門病院として
 リハビリと人工関節手術に注力
 医療法人高遼会
 高遼会病院(大阪市平野区)

【新型コロナウイルス感染症対策 特別企画】
 病院団体トップからのメッセージ
 医療にかかわるすべての人へ

 猪口雄二
 全日本病院協会会長

 加納繁照
 日本医療法人協会会長

【梅村聡の今日はどうしました? [特別編]】
 大阪市立十三市民病院を
 新型コロナ専門病院へ

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次 号 予 告  2020年7月号 Vol.431(2020年6月10日 発行)
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◆特集◆
病院トップに聞く
『私のコミュニケーション』(仮題)

2疾病構造の変化や少子高齢化、あるいは地域医療構想など、病院を取り巻く経営環境は劇的に変わりつつある。そうしたなかで病院を舵取りしていくには、かつてないほどのリーダーシップが求められており、その具体的方策としてトップと現場の「コミュニケーション」がきわめて重要になっている。そこで本企画では、気鋭の病院トップ10人に、自身の「コミュニケーション」へのこだわり、手法、留意していることなどを聞き、新時代における病院トップの「コミュニケーション」のあり方を考察する一助とする。
1,320円
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最 新 内 容 2020年5月号 Vol.429(2020年4月10日 発行)
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◆特集◆
病院経営者のための新型コロナ対策
職員・患者の守り方

世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルス感染症だが、日本国内でも大都市圏を中心に感染が急速に広がっている。現在(3月31日時点)では、感染疑いのある場合は一部の病院が開設する帰国者・接触者外来を介して受診することになっているが、今後さらに感染が拡大すれば多くの医療機関が対応しなければならない事態になる。また、複数の病院で院内感染が疑われるケースが発生しており、職員が感染した場合や院内での2次感染のリスク対応が求められる。
さらなる感染拡大に備えて病院が取るべき対策について、感染症や危機管理などの専門家の話をもとに紹介する。


●序論 病院を取り巻く状況
 院内感染の増加で求められる
 トップの判断と対応策

●提言① 感染症専門医
 患者からの感染リスク軽減は
 マスクと手指消毒、換気の徹底
 矢野邦夫
 浜松医療センター
 院長補佐兼感染症内科部長

●実践 危機管理・リスク対策
 クライシス対応は日ごろの備えと
 院内外への情報発信が重要
 大貫 武
 株式会社ストーリーズ・オン
 株式会社ストーリーズ・オン・ヘルスケア
 代表取締役社長

●オピニオン 専門医の視点
 検査を盲信するのではなく
 感染管理体制に万全を期すべき
 仲田洋美
 神宮外苑ミネルバクリニック
 院長

●提言② 病院団体の要望と提案
 外来対応の強化と
 軽症者の受入先がポイントに

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◆第2特集◆
 実は18年度改定以上のインパクト!?
 2020年度
 診療報酬改定を深掘りする

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 トップの仕事の半分は人材育成
 病院を職員が成長を実感できる場に
 藤岡 丞
 医療法人社団協友会
 彩の国東大宮メディカルセンター院長(さいたま市北区)

【病院新時代】
 ロボット手術による先端医療と
 患者の希望をかなえる治療を両立
 医療法人社団實理会
 東京国際大堀病院(東京都三鷹市)

【特別インタビュー トップが語る自治体病院改革】
 地域で求められる役割を理解し
 民間では担えない医療を提供する
 窪地 淳
 さいたま市立病院名誉院長

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次 号 予 告  2020年6月号 Vol.430(2020年5月10日 発行)
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◆特集◆
新型コロナ迎撃
市中病院が取り組む 感染患者の救済(仮題)

病院は今、機能を問わず新型コロナウイルスと隣り合わせでの診療を求められているようになっている。医療従事者を守りながら、患者を無事、快方に導くには、これまで以上に厳しい感染管理をもとにした体制づくりが求められる。個々が提供する医療内容だけでなく、病院マネジメントが問われることになる。そこで本企画では、新型コロナウイルス感染症対策を念頭に、市中病院はどのような提供体制を敷くべきか、取り組み例などをもとに考察する。
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