最新医療経営PHASE3(フェイズ・スリー) 発売日・バックナンバー

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1,320円
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最 新 内 容 2020年4月号 Vol.428(2020年3月10日 発行)
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◆特集◆
本人の「心づもり」を共有するために
患者・家族が納得できる「人生会議」

ACP(Advance Care Planning)の重要性、必要性に対する認識が現場を中心に高まるにつれ、なじみやすいよう「人生会議」という名称も新設されるなど、政策面での後押しも本格化してきた。とはいえ、とりわけ一般レベルでは浸透しているとは言いがたく、また行政、医療主導で進めることに対する懸念も聞かれる。そこで本企画では、患者や家族が納得するかたちで人生会議を進めるために、医療側に求められることは何かを、体制、スタッフの対応、それを後押しするための病院の姿勢などについて、多角的な声を聴きながら考察する。

●解説 ACPとは何か
 患者の意思の実現を考える
 本人目線での支援の取り組み
 小川朝生
 国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 精神腫瘍科科長
 先進医療開発センター 精神腫瘍学開発分野分野長

●視点① 行政の視点
 行政からの一方的な働きかけではなく
 自発的な取り組みの気運づくりがカギ
 島田志帆
 厚生労働省医政局地域医療計画課 在宅医療推進室室長

●医師の声 高齢者医療の立場
 本当に意思疎通がとれていれば
 ACPは必ず要するものではない
 竹川勝治
 医療法人社団愛育会 理事長

●看護師の声 急性期現場でのACP
 ACPにつながる専門外来を開設した
 治療の受け方支援「ライフサポート外来」
 北村愛子
 大阪府立大学 看護学研究科急性看護学教授
 急性・重症患者看護専門看護師

●視点② 医療×企業の視点
 生命保険をきっかけに
 人生会議を考えてみよう
 鳥崎哲平
 国立大学法人熊本大学病院緩和ケアセンター
 特任助教(麻酔科専門医)
  ×
 岩井裕太郎
 新宿支社新宿第十営業所 営業課長
 シニア・ライフプラン・コンサルタント

●取り組み① 全診療科で実施
 患者本人と家族、地域を巻き込み
 患者の思いや言葉が見える仕組みづくりに尽力
 地方独立行政法人大阪市民病院機構
 大阪市立総合医療センター(大阪市都島区)

●取り組み② 緩和ケア病棟
 「面」で患者に向き合い本人が切り出したい時に
 いつでもどこでも対応できる体制を敷く
 社会医療法人博愛会 相良病院(鹿児島県鹿児島市)

●追記 十人十色のACP
 人生会議を通じて得るべきものは
 「書面」ではなく患者・家族の「納得」

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 地域に必要とされる
 “ニッチ”で“タイト”な医療を強みに挑戦を続ける
 齊藤 晋
 社会医療法人アルデバラン理事長(札幌市手稲区)

【病院新時代】
 診療圏と機能を拡大した新病院で
 被災からの「創造的復興」を実現
 医療法人城南ヘルスケアグループ くまもと南部広域病院(熊本市南区)

【看護職副院長が語る 経営カイゼン彩々】
 「全部署のピン」として
 環境改善と人材育成に努める
 金山萬紀子
 特定医療法人社団三光会 誠愛リハビリテーション病院(福岡県大野城市)

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【緊急レポート 徳洲会が医療大学を開校】
 徳洲会の理念を体現する
 看護師を育てる大学が今春誕生

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次 号 予 告  2020年5月号 Vol.429(2020年4月10日 発行)
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◆特集◆
医事の生き字引が語る
2020年度診療報酬改定はこう読む!(仮題)

2020年度診療報酬改定は、入院料体系が改まった18年度改定に比べて「小ぶり」「穏やか」といった評価が散見されるが、一方で「個別改定項目について」だけでなく、「新旧対照表」も読み込むこと求められる。また医療職の働きを多角的に評価する動きも見られ、「改定への対応は医事課だけでは無理。人事労務課も動員すべき」との指摘もある。そこで今回は、2020年度改定の正しい読み方と対応策を、その道のエキスパートに語っていただく。
1,320円
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最 新 内 容 2020年3月号 Vol.427(2020年2月10日 発行)
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◆特集◆
入院単価4万円台でもイケる!
「地域急性期」病院の経営

病院機能の分化と役割分担は、医療政策の大きな柱となっているが、病床機能報告が示すような「高度急性期」「急性期」「回復期」「慢性期」と明確に切り分けられるケースはむしろ少ない。「高度急性期」「急性期」は入院単価が6万円以上なければ機能の維持が難しいと言われるが、なかには入院単価が4万円台にもかかわらず、地域の急性期を担う病院も数多い。そうした病院の多くは現状維持に固執することなく、さまざまな方策を講じて地域での役割を果たそうとしている。ここでは、そうした「地域急性期」を担う病院を追った。

●解説 生きる道の見つけ方
 「急性期」「回復期」それとも「ケアミックス」……
 自院の実態が答えを示す
 佐藤秀也
 株式会社川原経営総合センター
 病院経営コンサルティング部副部長

●生きる道
 ①ケアミックスへ
  回リハ中心の病棟再編も
  急性期機能を維持し訪・通リハも拡充
  医療法人伯鳳会 はくほう会セントラル病院(兵庫県尼崎市)
 ②全床地域包括ケア病棟へ
  強みに磨きをかけ患者ニーズも踏まえた
  病棟・人員体制へ
  医療法人財団興和会 右田病院(東京都八王子市)
 ③専門性を特化
  低侵襲手術の実績を伸ばし内視鏡検査や
  健診による外来集患で安定収入を確保
  医療法人社団協友会 メディカルトピア草加病院(埼玉県草加市)

●追記 答えは現場にある
 大まかな方向性は無視すべきではないが
 現場にこそ道標はある

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その他の記事
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【医療×企業×地域でつくる わがまちの医療】
 第15回 神奈川県横浜市
 市民、医療者、行政に変化を
 もたらすプロジェクトを始動

【特別座談会】 「生活を支える医療」を語る
 患者にとって医療は「生活の一部」
 医療者に求めたい支え方を語ろう

【新連載 Dr.相澤の医事放談】
 今月のテーマ 全世代型社会保障検討会議中間報告
 相澤孝夫 社会医療法人財団慈泉会理事長・相澤病院最高経営責任
      一般社団法人日本病院会会長

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次 号 予 告  2020年4月号 Vol.428(2020年3月10日 発行)
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◆特集◆
病院都合にならない
「人生会議」の進め方(仮題)

ACP(Advance Care Planning)の重要性、必要性に対する認識が現場を中心に高まるにつれ、なじみやすいよう「人生会議」という名称も新設されるなど、政策面での後押しも本格化してきた。とはいえ、とりわけ一般レベルでは浸透しているとは言いがたく、また行政、医療主導で進めることに対する懸念も聞かれる。本企画では、患者や家族が納得するかたちで人生会議を進めるために、医療側に求められることは何かを、体制、スタッフの対応、それを後押しするための病院の姿勢などについて、多角的な声を聴きながら考察する。
1,320円
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最 新 内 容 2020年2月号 Vol.426(2020年1月10日 発行)
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◆特集◆
ホントの自治体病院経営で
「424病院リスト」を乗り越えろ!

2019年9月に厚生労働省が発表した「再編を含めて再検討を求める公立・公的病院424病院リスト」は、医療界内外を巻き込んで大きな話題となったが、改めて自治体病院のあり方を問う機会になったとも言える。「採算性」「繰入金」が強調されがちな自治体病院経営だが、地域における生活インフラを維持するための必要経費ととらえれば、繰入金類も一概に「無駄」と切り捨てるわけにはいかない。本特集では、「地域における生活インフラ」という視点、また「自治体病院に必要な医療機能をどう見極めるか」という視点から、第一人者の見解や実際の自治体の取り組みを紹介し、自治体病院のあり方について考察してみる。

●主張 自治体病院の声
 「424病院リスト」の指標に出ない機能も
 踏まえてあり方を議論すべき
 小熊 豊
 公益社団法人全国自治体病院協議会
 会長

●提言 医師出身首長の声
 自治体病院の経営管理者として
 住民を巻き込み方向性を定めるべき
 山中光茂
 医療法人社団しろひげファミリー
 しろひげ在宅診療所理事長・院長/前松阪市長

●実践① 先達の取り組み
 地域の医療事情を見据え
 地道な経営努力で黒字を持続
 世古口 務
 松阪市民病院総合企画室副室長
 診療部経営担当

●実践② 自治体病院の取り組み
 地域医療を守るには首長の決断と
 現場の経営意識醸成が必須
 佐賀県・町立太良病院

●コラム 「自治体またぎ再編」の先進地域・兵庫県の場合

●実践③ 自治体の取り組み
 市をまたいで病院を統合
 財政的負担より地域インフラ確保を重視
 佐賀県多久市、小城市

●追記 問われる自治体病院経営
 「424病院リスト」が投げかけた
 論点を深掘りできるか

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 ソフトとハードの両面を整備して
 自院の強みを活かすことで
 地域ニーズに応えていく
 橋本郁郎
 社会医療法人熊谷総合病院
 理事長
 (埼玉県熊谷市)

【病院新時代】
 救急医療の拡充と産科を充実
 地域の中核病院をめざす
 社会医療法人かりゆし会
 ハートライフ病院
 (沖縄県中城村)

【特別インタビュー】
 一流の経営者が贈る
 病院トップへのメッセージ
 黒川 清 日本医療政策機構代表理事

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次 号 予 告  2020年3月号 Vol.427(2020年2月10日 発行)
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◆特集◆
調整会議は教えてくれない
「入院単価4.98万円」病院の経営術(仮題)

病院機能の分化と役割分担は、医療政策の大きな柱となっているが、病床機能報告が示すような「高度急性期」「急性期」「回復期」「慢性期」と明確に切り分けられるケースはむしろ少ない。ややもすると経営層の自己認識と病棟の実態の乖離に気づかないことさえある。そこで今回は、「入院単価」を軸に、収支見込みや設備投資など、病院経営のあり方を考察する。
1,320円
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最 新 内 容 2020年1月号 Vol.425(2019年12月10日 発行)
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◆特集◆
医師、患者を救うキーパーソンになる!
“話す薬剤師”が医療を変える

2019年度前半の中央社会保険医療協議会(中医協)で、たびたび話題になったポリファーマシー(多剤服用による有害事象)対策とフォーミュラリー(推奨標準治療薬)作成。20年度診療報酬改定で評価されるかどうかは微妙だが、中医協の俎上に乗ったこと自体、軽視すべきではない。まさに服薬マネジメントが求められるようになっている。そこで本特集では、病院の「服薬マネジメント」に焦点を当て、現状と課題を探る。

● 提言 薬剤師を活かせ
 薬剤師の専門性をフル活用し
 医療・経営の質を向上させよう
 赤瀬朋秀
 日本経済大学大学院
 経営学研究科教授

● コラム
 病院薬剤師のやりがいを
 「届くように」伝えよう

● 主張 医師兼薬局社長の声
 薬剤師による服薬後のフォローが
 医師、患者を救う決め手となる
 狭間研至
 ファルメディコ株式会社代表取締役
 医師・医学博士

● 取り組み 急性期病院の薬剤師
 全病棟で薬剤師が常駐し
 入院~退院で積極関与
 社会医療法人社団木下会
 千葉西総合病院
 (千葉県松戸市)

● 取り組み 緩和ケア病院の薬剤師
 患者の療養環境に配慮 きめ細かな服薬サポートと
 多職種との連携で スムーズな在宅移行を実現
 医療法人社団杏順会
 越川病院
 (東京都杉並区)

● 追記 政策の流れ展望
 現行法下で実施でき、経済効果も顕著
 残る課題は「現場の納得」か

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 診療と経営を分業制とし
 理念や価値の共有により
 質の高い医療提供を実現
 竹川節男
 医療法人社団健育会
 理事長・CEO
 (東京都千代田区)

【病院新時代】
 市内初の回復期リハ病棟を中心に
 新たな連携により地域医療を担う
 医療法人社団城東桐和会
 タムス浦安病院
 (千葉県浦安市)

【特別対談】 電気と病院経営
 再生可能エネルギー
 由来の電力を
 病院が使うべき理由
 古城資久 医療法人伯鳳会理事長
 大石英司 みんな電力株式会社代表取締役社長

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次 号 予 告  2020年2月号 Vol.426(2020年1月10日 発行)
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◆特集◆
「424病院リスト」を乗り越えろ!
ホントの自治体病院経営(仮題)

2019年9月に厚生労働省が発表した「再編・統合を含めて再検討を求める公立・公的病院424病院リスト」は、改めて自治体病院のあり方を問う機会になった。「採算性」「繰入金」が強調されがちだが、地域における生活インフラを維持するための必要経費ととらえれば、一概に「無駄」と切り捨てるわけにはいかない。とはいえ、医療以外の事情が優先されて存続している医療機関があることも確かだ。本特集では、「生活インフラとしての医療」という点から自治体病院をとらえ、求められる機能と必要な費用のあり方について第一人者の声を聞くとともに、必要性と効率性を追求する取り組みを紹介する。
1,320円
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最 新 内 容 2019年12月号 Vol.424(2019年11月10日 発行)
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◆特集◆
これでいいのか!?
病院の「食」
給食の現状と課題を問う

今、病院の「食」が揺れている。消費税率引き上げ等を背景に、給食事業者の委託費、食材費が値上がりし、委託契約が打ち切られる事態も起きるなど、対応策が大きな課題になっている。一方、患者の高齢化を背景に、「栄養管理」も従来のあり方が再考を求められるようになっている。管理栄養士による丁寧な管理・指導が必要とされているが、その体制はまだまだ「構築中」だ。そこで本企画では、病院の「食」について、昨今話題の論点を取り上げ、病院給食事業者や管理栄養士、病院経営者から意見、取り組みを聞く。

● はじめに
 ニーズ、運営環境の両面で
 再考求められる「病院の食」
 編集部

● 論点① 給食事業者が考える「経営の実情」
 人件費・材料費が高騰の一方で
 診療報酬は据え置きのなか厳しい経営状況続く
 千田隆夫
 公益社団法人日本メディカル給食協会
 専務理事

● 論点② 管理栄養士が問う「ホントの栄養管理」
 病院食マネジメントを進め
 患者の状態と年齢に即した栄養管理・食事提供を
 宮澤 靖
 東京医科大学病院
 栄養管理科科長

● 論点③ 病院経営者が語る病院での「食」経営
 屋上屋を重ねた法体制下での病院における「食」経営
 根本的な見直しが不可欠
 小森直之
 医療法人社団恵仁会なぎ辻病院
 理事長

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 優しく寄り添う心で質の高い医療を提供し
 地域に頼られる優れた病院に
 山口浩司 医療法人相生会 にしくまもと病院 病院長
 (熊本市南区)

【病院新時代】
 一般財団法人倉敷成人病センター
 ロボット支援下内視鏡手術をはじめ
 「低侵襲」を武器に治療環境を整備

【特別企画】
 これからの病院組織を考える
 対談
 不確実な未来に向かう
 新・病院組織変革!
 相澤孝夫 一般社団法人日本病院会会長/社会医療法人財団慈泉会理事長、相澤病院最高経営責任者
 遠藤晃 全国病院組織開発協会共同代表/遠藤晃顧客教育研究所株式会社代表取締役

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次 号 予 告  2020年1月号 Vol.425(2019年12月10日 発行)
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◆特集◆
服薬マネジメントは
どこまで進んだか?(仮題)

2019年度前半の中央社会保険医療協議会(中医協)で、たびたび話題になったポリファーマシー(多剤服用による有害事象)対策とフォーミュラリー(推奨標準治療薬)作成。20年度診療報酬改定で評価されるかどうかは微妙だが、中医協の話題に上がったこと自体、軽視すべきではない。まさに、服薬マネジメントが求められるようになっているのだ。そこで本特集では、病院の「服薬マネジメント」に焦点をあて、現状と課題を探る。
1,320円
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最 新 内 容 2019年11月号 Vol.423(2019年10月10日 発行)
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◆特集◆
皆で語ろう
医師の働き方改革

「医師の働き方改革」に関する法制度改正は、今年3月に大きな方針がまとまり、7月からの検討会でその具体的内容についても議論が始まっている。基本的には医師の就労時間短縮に焦点を当て、残業時間上限の設定や業務の共有・移管などを軸とした方策が詰められていくと見られる。一方で、医師のスキルを磨く、地域医療を守る等の視点から、就労時間の短縮に固執することについて異議を唱える声もある。そこで本企画では、「医師の働き方改革」論議でややもすると忘れられがちな論点を取り上げ、多角的な考察を加える。

● はじめに
 医師の働き方改革を
 現場にどう広めていくか

● 経営の論点 健康維持に必要な発想
 「960時間上限」に振り回されて
 現場の実情を忘れていないか
 馬場武彦
 社会医療法人ペガサス馬場記念病院理事長・院長

● 教育の論点 今の若者に教育を合わせる
 昔のやり方を押しつけず
 今の気質に合った教育が必要
 林 和彦
 東京女子医科大学がんセンター長
 化学療法・緩和ケア科教授

● 開業医から見た医師の働き方改革
 医師には医学だけでなく
 「教科書に書いていないこと」も必要
 近藤太郎
 近藤医院院長
 前・公益社団法人東京都医師会副会長

● 救急の論点 働きやすい勤務体系
 多様な働き方を可能とするタスク・シフティングで
 問われる経営者のマインド
 志賀 隆
 国際医療福祉大学医学部准教授
 国際医療福祉大学病院救急医療部長

● 女性医師の論点 安全確保と当直・研修
 従来の時間の使い方を前提にした
 研修・働き方は抜本的に見直すべき
 柴田綾子
 宗教法人在日南プレスビテリアンミッション
 淀川キリスト教病院産婦人科医

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 専門治療とリハビリに特化した
 オンリーワンの病院をめざす
 石川秀雄 氏 医療法人えいしん会 岸和田リハビリテーション病院理事長・病院長
 (大阪府岸和田市)

【特別企画】
 東京医科大学病院が
 提起する新しい医療と
 ヘルスケアのかたち

 対談
 「人生100年時代」で求められる
 医療のあり方をここから発信する!
 三木保 東京医科大学病院 病院長
 山科章 東京医科大学病院 トータルヘルスケアセンター長

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次 号 予 告  2019年12月号 Vol.424(2019年11月10日 発行)
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◆特集◆
病院の「食」最新動向
~給食サービスの現状と課題(仮題)

今、病院の「食」が揺れている。デフレ脱却や消費税率引き上げなどを背景に、給食事業者の委託費、食材費が値上がりし、委託契約が打ち切られる事態も起きている。その一方で、「栄養管理」のような治療的側面からだけでなく、「とにかく腹いっぱい好きなものを食べたほうが元気になる」というQOLの面から、「食」の重要性が見直されている。本企画では、そうした病院の「食」を取り巻く最新事情を追う。
1,320円
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最 新 内 容 2019年10月号 Vol.422(2019年9月10日 発行)
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◆特集◆
ホントに全床「急性期」でいいのか?
最適な病院運営をめざそう

2018年度診療報酬改定で入院基本料要件のあり方が大きく改められ、「看護職員配置」を軸としたものから、「看護職員配置」を土台に、受け入れた患者やその人たちの状態によって報酬が上乗せされる仕組みになった。これによって、より入院する患者像や最適な人員配置など、病棟の実態に合った入院料を算定できる報酬体系が整ったとの見方がある一方で、ある程度の在院期間を要する患者が多く占めているにもかかわらず、「急性期」と位置づけられている病棟も少なくない。そこで本企画では、実際の入院患者像を念頭に置いた最適な病棟運営について、事例を紹介しつつ、考察する。


● 序論
 希望は「全床7対1体制」でも
 実際は「ケアミックス」で対応

● 視点 経営者目線で俯瞰
 急性期病院に求められる機能を
 整備できるか冷静に見きわめよう
 猪口正孝
 医療法人社団直和会理事長
 社会医療法人社団正志会理事長

● 提言 診療報酬から病棟の実像を読む
 患者像に適した病棟運営か
 客観的指標に基づいて分析しよう
 工藤 高
 株式会社MMオフィス代表取締役

● 事例 「地ケア床」の使い方
 疾患ごとの対応を進めながら
 急性期医療の機能強化へ
 医療法人社団永生会 南多摩病院(東京都八王子市)

● 事例 得意分野を増やす
 「気軽にかかれる病院」と
 「専門領域を広げて収益増」を同時にめざす
 特定医療法人社団仙齢会 はりま病院(兵庫県加古郡播磨町)

● 事例 改革の一環で病棟機能を再編
 地域に求められる「回復期」機能
 その役割をさらに徹底し担う
 医療法人社団 竹口病院(東京都昭島市)

● コラム
 地域包括ケア病棟は
 サブアキュートの患者にどこまで対応できるのか

● シミュレーション 急性期病床転換の見極め方
 7対1以上の配置が必要かどうか
 ミッションと経営要素を絡めて分析
 小川陽平
 株式会社メハーゲン医療経営支援課

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 最先端急性期医療を軸に
 介護機能を強化し地域の高齢者を支える
 古賀伸彦 氏 社会医療法人天神会理事長
 (福岡県久留米市)

【病院新時代】
 連携に注力、高齢社会を見据えた
 最先端の質の高いリハビリを提供
 医療法人社団健育会 湘南慶育病院
 (神奈川県藤沢市)

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次 号 予 告  2019年11月号 Vol.423(2019年10月10日 発行)
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◆特集◆
論点は「残業時間」だけでいいのか!?
医師の働き方改革を語ろう!(仮題)

「医師の働き方改革」に関する法制度改正は、今年3月に大きな方針がまとまり、7月からの検討会でその具体的内容についても議論が始まっている。基本的には医師の就労時間短縮に焦点を当て、残業時間上限の設定や業務の共有・移管などを軸とした方策が詰められていくと見られる。一方で、医師のスキルを磨く、地域医療を守る等の視点から、就労時間の短縮に固執することについて異議を唱える声もある。そこで本企画では、「医師の働き方改革」論議でややもすると忘れられがちな論点を取り上げ、多角的な考察を加える。
1,320円
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最 新 内 容 2019年9月号 Vol.421(2019年8月10日 発行)
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◆特集◆
介護なくして医療なし
病院の力を
介護に活かせ!

介護保険制度における給付のあり方が、大きな転換期を迎えている。給付対象が重度者へ重きが置かれつつあるなか、居宅型、地域密着型、施設型のサービスのいずれにおいても、高い専門性、何より医療的な視点を踏まえたケアが求められているのだ。そうしたなかで、介護は、医療と一体的に提供すべきとの考えが、政策立案の場だけでなく、介護現場においても広まりつつある。その担い手として注目されるのが、地域密着型の病院を軸に、医療と介護を同一組織内で提供してきた医療法人・社会福祉法人である。本特集では、「令和の介護」と、そこで求められるサービス提供体制を考察し、そこでの担い手としての医療法人(病院)の機能を考察する。

● 提言
 地域に必要な支援を揃えたことで
 確固たる経営体制を築く
 鈴木邦彦
 志村フロイデグループ 理事長

● 先駆者の声①
 「地域とリハビリ、連携と在宅」
 協力に推進する組織の〝総合力〟
 社会医療法人 凌雲福祉会/社会福祉法人 凌雲福祉会(徳島県板野郡藍住町)

● 先駆者の声②
 生活の場に適した医療支援を
 訪問体制のあり方も踏まえて検討
 医療法人社団 康明会(東京都日野市)

● 現場の足音①
 “社会的処方”の実践
 訪問看護を地域支援のハブと位置付ける
 医療法人CLすがはら 菅原病院(福岡県大牟田市)

● 現場の足音②
 「病院にいる安心感」と
 「自宅にいる居心地のよさ」を提供
 介護付有料老人ホーム 「クローバーガーデン」(神奈川県藤沢市)

● 自治体の視点
 医療と介護の一体的提供が進むなか
 事業の安定的提供が最も重要
 首長正博
 栃木市健康福祉部地域包括ケア推進課 課長

● 行政の視点
 機能分化に過度に固執せず
 患者や地域の実態に合った提供を考えるべき
 佐藤敏信
 久留米大学 特命教授(元厚生労働省健康局長)

● まとめ
 地域包括ケアの中核的役割を
 待望される病院が考えるべきこと

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 「右肩上がり」を探した
 プロジェクトの推進により
 地域の高齢者を支えていく
 唐澤秀治 氏 医療法人社団一心会初富保健病院 院長
 (千葉県鎌ヶ谷市)

【企業トップインタビュー】
 医薬品卸最大手が挑む
 「お得意先支援」と「地域のつなぎ役」
 増永孝一 氏
 アルフレッサ株式会社 代表取締役社長

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次 号 予 告  2019年10月号 Vol.422(2019年9月10日 発行)
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◆特集◆
貴院はホントに全床「急性期」?
患者像を見きわめ、賢い病棟運営を!(仮題)

2018年度診療報酬改定で入院基本料要件のあり方が大きく改められ、「看護職員配置」を軸としたものから、看護職員配置を土台に、「受け入れた患者やその人たちの状態」によって報酬が上乗せされる仕組みになった。本企画ではそうした仕組みを念頭に、自院の患者像に適した看護体制と、それをもとにした診療報酬の算定をめざす「実」をとる病棟運営を提言する。
1,320円
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最 新 内 容 2019年8月号 Vol.420(2019年7月10日 発行)
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◆特集◆
病床稼働率アップに不可欠
生活困難に応える
入退院支援

たとえ入院単価が安くなっても、空床よりはマシ――は、過去の話。病棟運営は今、「病床稼働率を向上させながら、一人ひとりの患者の在院日数は短縮させる」という二律背反の課題に直面している。ただ、その患者の大半は高齢者で、かつ患者の抱える課題は「医療」だけでは解決できないものも多い。とりわけ近年は、老老世帯、高齢単身世帯、あるいは生活困窮など、生活困難が理由となって退院が滞ることが珍しくなくなっている。本特集では、そうした現場の実情を当事者の声を通じてレポートし、求められる入退院支援のあり方を考察する。

● 提言
 MSWのアセスメントが
 医療・経営に貢献する
 小林 裕一郎
 株式会社KuMu代表取締役/社会福祉士

● 座談会
 病病・病介連携の「隙間」に
 本当の患者支援ニーズはある!
 網代祐介
 医療法人社団光仁会第一病院 医療福祉連携室長
 逸見友美
 医療法人社団明芳会イムス東京葛飾総合病院 医療福祉相談室課長
 梅原光江
 医療法人社団嬉泉会嬉泉病院 地域医療連携室長
 中根重宜
 医療法人社団玲瓏会金町中央病院 地域連携室

● 地域の声
 利用者の生活の質向上には
 病院との連携が不可欠
 根田一成
 株式会社ケアーズ白十字訪問看護ステーション
 管理者/主任介護支援専門員

● 寄稿
 多職種がSW機能を務め在宅復帰7割
 全128床で地域包括ケア病棟1を取得
 鈴木 学
 医療法人笠寺病院 事務長

● ケース1
 入院時や病棟で多職種が
 専門性を活かしてかかわる
 独立行政法人地域医療機能推進機構 群馬中央病院(群馬県前橋市)

● ケース2
 「パスに乗らない患者」が
 多数のなかで求められる退院支援
 医療法人財団興和会 右田病院(東京都八王子市)

● ケース3
 患者の状態把握は「時間軸」も重要
 病棟・在宅ともこまめに情報共有
 医療法人社団富家会 富家病院(埼玉県ふじみ野市)

● まとめ
 医療や介護を越えた支援
 入退院支援はその第一歩になる

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 地域で必要な医療を見据え
 地域医療連携推進法人を設立
 新しい価値の創出をめざす
 服部智任 氏 社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス海老名総合病院病院長
 (神奈川県海老名市)

【病院新時代】
 安全で効率的な医療の提供と
 スタッフの働く環境整備を両立
 医療法人社団医修会
 大川原脳神経外科病院
 (北海道室蘭市)

【わがまちの医療】
 第14回 兵庫県神戸市
 神戸市/神戸市立医療センター中央病院
 神戸メディカルケアパートナーズ/株式会社日建設計
 時代に対応できる
 「成長する」病院づくり

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次 号 予 告  2019年9月号 Vol.421(2019年8月10日 発行)
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◆特集◆
「ヒト」「モノ」「カネ」を活かす!
令和時代の介護(仮題)

令和を迎え、介護は大きな転換期に差しかかっている。要介護者の大半は医療を必要とし、介護サービスにおいては高い専門性、医療的視点を踏まえたケアが求められるようになった。そこで、医療・介護の一体的提供を可能とする、病院の機能を考察する。
1,320円
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最 新 内 容 2019年7月号 Vol.419(2019年6月10日 発行)
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◆特集◆
実践! 医師のタスクシフト・タスクシェア
「働き方改革」成功のカギ!!

医師の働き方改革に関する議論で、真っ先に挙がった具体策が、医師業務の「タスクシフト」「タスクシェア」だった。しかし、言うとやるとでは大違い。他職種へ「シフト」するには医師の業務を理解し、肩代わりできるだけのレベルが求められる。医師同士で「シェア」するには、医師をかき集めなければならない。それができればはじめから苦労しない――という病院経営者の嘆きも聞かれる。本特集では、タスクシフト・シェアの「実践」に焦点を当て、現場の本音と実態をレポートする。


● 提言
 医師の労働時間短縮により求められる
 収益モデルの見直しと付加価値づくり
 猪俣武範
 順天堂大学医学部眼科学教室助教

● 医師の心構え
 不在時も「当院の医療」を
 完遂すべく指針の共有を徹底
 土谷明男
 医療法人社団葛西中央病院理事長・院長

● 財務の視点
 財務諸表上の生産性向上は限定的
 支出で生まれる「成果」を明確化しよう
 鈴木克己
 鈴木克己税理士事務所所長

● 事例① 手術室
 「杓子定規」な対応に陥らず
 相手の都合・意向も踏まえて順応
 社会医療法人社団順江会 江東病院(東京都江東区)

● 事例② 外来
 メディカルアシスタントが
 医療の質向上に寄与する理由
 独立行政法人国立病院機構 埼玉病院(埼玉県和光市)

● 事例③ 臨床工学技士
 高い専門性と医学的知識で
 他職種からの信頼を得る
 社会医療法人財団石心会 川崎幸病院(川崎市幸区)

● まとめ
 今から取り組むことと5年、10年先を
 見据えた仕組みづくりを同時に考える

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 退院後の患者の一生を支える
 新しい施設を地域協働で進めていく
 酒向正春 氏 医療法人社団健育会ねりま健育会病院院長
 ライフサポートねりま管理者
 (東京都練馬区)

【病院新時代】
 「先進」「救急」「予防」を3本柱に
 地域密着型の病院づくりを推進
 公益財団法人仙台市医療センター
 仙台オープン病院
 (仙台市宮城野区)

【病院解体新書】
 社会医療法人若竹会
 つくばセントラル病院
 (茨城県牛久市)
 救急搬送の受入体制を強化し
 地域での存在感を高める

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次 号 予 告  2019年8月号 Vol.420(2019年7月10日 発行)
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◆特集◆
入退院でタクトを振るう!
敏腕MSWが病院・患者を救う!!(仮題)

たとえ入院単価が安くなっても、空床よりはマシ――は、過去の話。病棟運営は今、「病床稼働率を向上させながら、一人ひとりの患者の在院日数は短縮させる」という二律背反の課題に直面している。そこでカギを握るのが、入退院の調整役を果たすMSWだ。地域内にネットワークを持って自院に適した患者を呼び込み、退院時も患者の不安を解消するよう、万全の環境を用意して送り出す。さらに院内でも病棟看護師とそつなくコミュニケーションをとり、患者受け入れのお膳立てをする。実際、MSWの“腕”次第で病床稼働率は大きく変わる。今回は地域密着型病院においてMSWが果たす役割を追う。
1,320円
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最 新 内 容 2019年6月号 Vol.418(2019年5月10日 発行)
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◆特集◆
令和時代のがん医療を考える
「医学の社会的適用」はどこまできたか

医療の定義の1つとされる「医学の社会的適用」という言葉は、がん医療の分野において、ひときわ重く聞こえる。医療技術の高度化とともに、公的医療制度そのものを揺るがすほどの費用を伴うものも出てきたなかで、令和以降においても現場の医療従事者、患者一人ひとりががん医療の諸課題に向き合うことになるだろう。
がん医療は「医学」の問題にとどまらず「医療」、すなわちどう適用させていくかというマネジメントの問題であり、従来の提供体制の再考や患者としてどう受け止め、周りの人がどう支えるか。私たち一人ひとりが考えるべき経営課題なのである。

● 特別インタビュー ゲノム医療の第一人者
 科学的エビデンスに基づいて
 患者に最適な医療を提供できる時代になった
 中村祐輔
 公益財団法人がん研究会
 がんプレシジョン医療研究センター所長

● 最前線レポート① 整形外科医の実践
 整外医もがん医療に関与すべき
 「がんロコモ」提唱で乗り出す
 河野博隆
 帝京大学医学部整形外科学講座主任教授
 帝京大学医学部附属病院副院長

● 最前線レポート② 麻酔科医の実践
 疼痛治療を全国の患者に届けるべく
 第一人者が選んだ場所とは
 服部政治
 医療法人沖縄徳洲会中部徳洲会病院
 疼痛治療科統括部長

● インタビュー① 患者の要望と提案
 人生観を実現していく手段として
 医療を適用するために必要なこと
 鈴木信行
 患医ねっと代表

● インタビュー② 医療経済の視点
 限られた医療資源を
 どう有効に配分するか
 吉田恵美子
 株式会社Healthcare to All代表取締役

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 政策、現場、経営──
 それぞれの場面で医師の姿勢が問われている
 山田實紘氏 社会医療法人厚生会木沢記念病院理事長
 (岐阜県美濃加茂市)

【病院新時代】
 救急から療養までの機能を整備
 地域に求められる病院をめざす
 医療法人輝栄会 福岡輝栄会病院
 (福岡市東区)

【病院解体新書】
 医療法人社団桐和会
 川口さくら病院
 (埼玉県川口市)
 2つの新病棟開設で認知症特化から
 高齢者全般をケアする病院へ

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次 号 予 告  2019年7月号 Vol.419(2019年6月10日 発行)
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◆特集◆
実践!
タスクシフト・シェア(仮題)

医師の働き方改革に関する議論で、真っ先に上がった具体策が、医師業務の「タスクシフト」「タスクシェア」だった。しかし、言うや易く行うは難し。他職種へ「シフト」するには医師の業務を理解し、肩代わりできるだけのレベルが求められる。
医師同士で「シェア」するには、医師をかき集めなければならない。それができれば始めから苦労しない――という病院経営者の嘆きも聞こえてくる。
本特集では、タスクシフト・シェアの「実践」に焦点を当て、現場の本音と実態をレポートする。
1,320円
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最 新 内 容 2019年5月号 Vol.417(2019年4月10日 発行)
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◆特集◆
患者中心医療の“新指標”
PXで選ばれる病院になる!

医療機関における患者の入院、外来時の経験をプロセス評価することで改善につなげ、医療の質向上と、個々の患者ニーズに対応するPX(Patient eXperience:患者経験価値)。
病院の新たな評価尺度・指標として日本でも注目され、PXに取り組む病院も出てきた。
従来の指標との違いは何か、PXへの取り組みで病院はどのように変わっていくのか。

● PXの「患者中心」とは何か
 患者のゴール、価値を把握
 長期的視点で必要な医療を提供

● 海外でのPXの取り組み
 医療の質や安全性を位置づける
 指標として政府主導で推進

● 日本におけるPXの現状と可能性
 日本版PXサーベイを開発
 経営向上でEXにも注目
 曽我香織
 一般社団法人日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会
 代表理事/株式会社スーペリア代表取締役

● PXサーベイを改善につなげる
 PXサーベイ票を使って
 患者満足度との相関を探し出す
 斎藤恵一
 国際医療福祉大学教授/情報教育室室長

● 病院経営から見たPX
 10年先の「選別の時代」に
 求められる顧客視点の医療
 井村 洋
 株式会社麻生飯塚病院特任副院長/総合診療科部長

● 日本版PXサーベイ実践事例
 データ解析で自院の強みを把握
 実施4年で看護部中心に浸透
 西本祐子
 国立病院機構九州医療センター小児外科医長/
 メディカルコーディネートセンター副センター長

● 座談会・PXで病院はどう変わっていくか
 組織の構造部分を評価し
 時代の医療ニーズに応えた
 「患者中心」を実現
 安藤 潔 東海大学医学部血液・腫瘍内科教授/東海大学総合医学研究所所長
 菊池明美 医療法人社団松井病院看護課長
 笹野 孝 公立昭和病院事務局業務課課長
 松本 卓 広域紋別病院医師

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 多角展開の原動力は
 「断らない」「寄り添う」という医師の姿勢
 松尾則義氏 社会医療法人帰巖会理事長
 (大分県豊後大野市)

【病院新時代】
 リハビリを通じてめざす
 誰もが健康長寿になる地域づくり
 医療法人社団三成会 南東北春日リハビリテーション病院
 (福島県須賀川市)

【実践 コーチング進化論】
 鼎談
 なぜ私たちがコーチングを受け
 学び、実践したかを語ろう
 島田和幸 地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
 長堀 薫 国家公務員共済組合連合会横須賀共済病院病院長
 鈴木義幸 株式会社コーチ・エィ代表取締役社長

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次 号 予 告  2019年6月号 Vol.418(2019年5月10日 発行)
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◆特集◆
令和時代の医療
~「患者本位」の医療を実践するために(仮題)

平成年間(1989~2019年)、医療現場では「患者本位の医療」の実現が求められるようになり、患者の納得や生活の質が医療提供において重要な要素として問われるようになった。
医療環境が大きく変わるなか、医療者、とりわけ医師は、どのような姿勢で医療提供にあたり、患者と向き合うことが求められるのか。そしてそれを支える医療機関はどのような運営が求められるのか。本企画では、来るべき「令和時代」の医療提供のあり方について、第一人者に考えを聞く。
1,320円
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最 新 内 容 2019年4月号 Vol.416(2019年3月10日 発行)
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◆特集◆
「助手さん」と呼ばないで!
介護職こそケアの質を決める!!

病院内における介護職の存在感が高まっている。背景としては入院患者の高齢化、ケアの重要性、ワークシフティング、人材不足などさまざまな要因が考えられるが、実際にはいまだ「看護助手」の位置づけから脱却できない病院が少なくない。そこで本企画では、病院における介護職のマネジメントに焦点を当て、先例事例も取り上げつつ考察する。

● 序論
 介護職の位置づけを明確化し
 病棟でのケアの質向上をめざそう

● 取り組み①
 「LA(ライフ・アシスタント)」と名付け
 職能・求めるスキルも明確化し、定着につなげる
 医療法人財団利定会 大久野病院(東京都西多摩郡日の出町)

● 取り組み②
 「退院後」を見据えて
 家族も含めた生活支援を担う
 社会医療法人社団正志会 花と森の東京病院(東京都北区)

● 取り組み③
 専門職の一人として
 チーム医療の一角を占める
 医療法人平成博愛会 世田谷記念病院(東京都世田谷区)

● 解説
 介護職の働き方改革の前に
 病院が手をつけるべきこと
 杉浦鉄平 メディテイメント株式会社代表取締役

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 現場に足を運ぶことで
 ニーズや課題を知り
 地域医療の質を高める
 北島明佳氏 医療法人社団元気会横浜病院理事長
 (横浜市緑区)

【特別企画】
 自民党厚生労働部会 部会長・副部会長対談
 小泉進次郎 村井英樹が語る
 人生100年時代のくらしと医療

【特別鼎談】
 「全体最適」の視点で手術室運営を語る!
 人口減や業務の効率化など課題が山積するなかで
 「必要な投資」のあり方を考えよう
 杉浦暢彦 社会福祉法人恩賜財団済生会滋賀県病院資材課課長兼経営企画室
 野土信司 社会福祉法人恩賜財団済生会滋賀県病院副院長(麻酔科)
 谷部 聡 学校法人聖路加国際大学聖路加国際病院法人事務局兼物品管理課マネジャー

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次 号 予 告  2019年5月号 Vol.417(2019年4月10日 発行)
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◆特集◆
患者中心医療の“新指標”
PXで選ばれる病院になる(仮題)

医療機関における患者の入院、外来時の経験をプロセス評価することで改善につなげ、医療の質向上と、個々の患者ニーズに対応するPX(Patient eXperience:患者経験価値)。病院の新たな評価尺度・指標として日本でも注目され、PXに取り組む病院も出てきた。従来の指標との違いは何か、有用性はどこにあるのだろうか。
1,320円
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最 新 内 容 2019年3月号 Vol.415(2019年2月10日 発行)
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◆特集◆
働き方改革元年
今すぐ病院がすべきこと

2019年4月1日に働き方改革関連法が施行される。「医師の働き方改革」には5年の猶予があると油断してはいないだろうか。医師以外の職員は、この日から「新たな働き方」となる。その日までに乗り越えなければならない課題を把握したうえで職場環境を整備する必要がある。業務効率化をはじめとした、具体的な取り組み策を紹介する。

● 総論
 病院がしなければならない5つが
 できているかをチェックする
 浅見 浩 浅見社会保険労務士法人代表社員

● オピニオン
 自院の問題を「人」「仕組み」の
 両面から見直し取り組むべき
 三塚浩二 株式会社コンクレティオ代表取締役

● 現場の声
 「看護の視点」
 法改正を踏まえた労働時間管理と
 健康に働ける組織文化を推進
 熊谷雅美 公益社団法人日本看護協会常任理事

 「事務の視点」
 業務量や繁忙期を把握
 現場に支障ないシフトを組む
 田野倉浩治 医療法人社団永生会法人本部統括部長兼理事長補佐/永生病院事務部長

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 自院の立ち位置を把握
 周辺の医療機関と連携し
 地域医療の担い手をめざす
 大坪由里子 医療法人社団大坪会三軒茶屋病院院長
 (東京都世田谷区)

【病院新時代】
 突出した専門性と地域医療を両立
 高齢社会に対応できる病院づくり
 社会医療法人信愛会 交野病院
 (大阪府交野市)

【病院解体新書】
 vol.12
 独立行政法人地域医療機能推進機構
 群馬中央病院
 (群馬県前橋市)

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次 号 予 告  2019年4月号 Vol.416(2019年3月10日 発行)
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◆特集◆
患者QOL向上のキーパーソン
介護福祉士を活かす病院になる(仮題)

看護補助者とされる病院の「介護職」。実際には、多くの介護福祉士が働いているはず。この専門職を、「介護のプロ」として積極的にタスクシフトに取り組み、処遇を上げていくことで、看護部が活性化する。そのことが医師のタスクシフトにつながり、ひいては病院全体が活性化し、医療の質も上がる。そこに至るまでにやるべきこととは何だろうか。
1,320円
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最 新 内 容 2019年2月号 Vol.414(2019年1月10日 発行)
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◆特集◆
公的医療に明日は来るか!?
「持続可能性」を考えるための6つの視点

世界的にも高い評価を得ている日本の国民皆保険制度だが、少子高齢化、医療の高度化などを背景に、そのあり方について再考を促す議論が起きている。
医療給付の「適正化」や混合医療の模索なども含め、皆保険制度の持続可能性を高めるための方策も検討されている。
そこで本特集では、政治、行政、学識、病院経営、経済報道など様々な観点からこの問題について意見を聞いた。
「予防という視点をもっと制度化しなければ、医療制度はもたない」といったものから「医療提供のあり方を大きく見直し、効率化を図ればまだまだ財源は捻出できる」など、多様な考え方が示された。
「皆保険制度の持続可能性を高めるために必要なこととは何か」「現在の仕組みでなければ国民に広く医療を提供することは不可能なのか」といったことも含め、医療提供のあり方を考察したい。

● 序論
 「肩車型」社会のもとで
 医療体制をどう作り上げるか

● 政治の視点
 社会構造の変革こそ
 真の社会保障改革である
 村井英樹 衆議院議員

● 行政の視点
 年度の中間で迎える
 「連続改定」をどう乗り切るか
 佐藤敏信 久留米大学特命教授(元厚生労働省健康局長)

● 学術の視点
 医療政策は医療機関経営者に
 地域の状況を踏まえた判断を促す
 島崎謙治 政策研究大学院大学教授

● 解説
 「水と医療はタダではない」
 誰がどのように賄うのか

● 経営の視点
 「早く治して早く退院」という
 患者ニーズに応える病院が生き残る
 武久洋三 平成医療福祉グループ代表/日本慢性期医療協会会長

● 労組の視点
 給付の効率化とともに
 負担のあり方も再考が求められる
 平川則男 日本労働組合総連合会総合政策局総合局長

● 経済の視点
 保険料負担はもはや限界
 広く説明して税負担を増やすべき
 大林 尚 日本経済新聞社上級論説委員兼編集委員

● まとめ
 19~21年度の「踊り場」は
 病院経営者に与えられた好機

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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 新たな発想とアイデアで
 患者、地域が元気になる病院づくりを手掛ける
 姫野亜紀裕 医療法人八女発心会姫野病院院長
 (福岡県八女郡広川町)

【病院新時代】
 「目の前の患者を受け入れ
 生活を支える」基本に立ち返る
 医療法人社団城東桐和会東京さくら病院
 (東京都江戸川区)

【医療×企業×地域でつくる「わがまちの医療」】
 特別編 みまもりあいプロジェクト
 本人・地域に優しい
 見守り体制づくりを急げ

【特別企画】
 看護師のしごととくらしを豊かにする――シリーズ対談
 川﨑つま子 東京医科歯科大学医学部附属病院副院長・看護部長
 田中智恵子 ベスクリニックマネージングディレクター

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次 号 予 告  2019年3月号 Vol.415(2019年2月10日 発行)
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◆特集◆
働き方改革元年
今乗り越えるべき5つの課題(仮題)

2019年4月1日、働き方改革関連法が施行される。
「医師の働き方改革」には5年の猶予があると油断してはいないだろうか。
医師以外の職員は、この日から「新たな働き方」となるのだ。
その日までに、乗り越えなければならない課題とは?
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