パーソナルトレーニング 発売日・バックナンバー

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■パーソナルトレーナーの活動の広がりとして今後注目したいのが、パーソナルトレーニングのジムやスタジオの存在です。どうすれば、こうしたジムやスタジオの開業がうまくいくか? 今回の特集は「プロとしてビジネスとして成功するための50のQ&A パート2」として、「独立・開業編」を取り上げています。ケーススタディーとして、パーソナルトレーニングのジム、スタジオを運営されている3人の方に取材し、開業を成功させるためのQ&Aをまとめました。
■パーソナルトレーナーにとって、今やインターネットメディアは仕事に不可欠のものとなってきました。特に、今年になって日本でも急速に広がっているフェイスブックは、今後の仕事への活用が大いに期待されるメディアです。「フェイスブックを活用して集客につなげる」では、すでにフェイスブックを含めたSNSを活用している、安藤宏行氏に実践のための具体的なお話をうかがいました。
■ウェイトトレーニングをスポーツパフォーマンスに生かすためには、従来の方法が本当に効果的なのか?『インナーマッスルを使った動きづくり革命』の著者が、自らの指導経験のなかで問い直し、新たな方法を提案しているのが、「“動きづくり”からウェイトトレーニングを見直す」です。


【第15号(2011年秋)の主な内容】

特集
プロとして、ビジネスとして成功するための50のQ&A Part2 独立・開業編
/齊藤 邦秀
パーソナルトレーニングのジムやスタジオの開業を成功させるためにはどうすればよいのか? ケーススタディーも入れながらQ&A形式で解説。
Q 1 職人として仕事するか、商売人として仕事するか?
Q 2 開業を成功させるために“修行”は必要か?
Q 3 独立・開業に向いている人、向いていない人は?
Q 4 開業のためのマニュアルは成立するか?
Q 5 開業するのに適した年齢は?
Q 6 どれくらいの開業資金が必要か?
Q 7 開業までの準備期間はどれくらい必要か?
Q 8 開業のためのメンタルリハーサルとは?
Q 9 業界の分析が開業の役に立つ?
Q10 立地の条件についてどのように考えるか?
Q11 これからの立地の可能性は? 18
Q12 ターゲットを絞った後の次のステップとして考えるべきことは?
Q13 何をウリに展開するか?
Q14 どういうコンセプト、ネーミングのジム(スタジオ)にするか?
Q15 宣伝はどのようにすればいいか?
Q16 開業に役立つ人脈づくりとは?
Q17 マンツーマンか、グループレッスン併用か?

ケーススタディーから学ぶ独立・開業
パーソトレーニングジム(スタジオ)を運営されている3人の方の実践例をうかがいながら、成功するためのポイントを考えていきます。
Q18~Q30 ●鈴木謙太郎(恵比寿Mind_Body)
Q31~Q40 ●高橋順彦(パーソナルトレーニングスタジオナノ)
Q41~Q50 ●片平和誠(Gran ESTA)


フェイスブックを活用して集客につなげる
/安藤 宏行
日本でも今年になって急速に広がってきたフェイスブックの活用法について、自らの経験をもとに解説。

連載 成功のカギはさまざまな「問い」を持つこと
「自分の特徴を出す」ということ
/牧野 仁
自分の特徴を知り、その特徴を出した仕事を実現していくための道をアドバイス。

最近話題の呼吸法ドローインを読み解く?
呼吸力UP⇔パフォーマンス力UP
/町田光明
怪我を予防し、パフォーマンスを上げる正しい呼吸法について、さまざまな角度から解説。

トレーナーが知っておきたい
コア、体幹を意識するピラティスアプローチからの腰痛改善・予防
パーソナルトレーニングスタジオナノ 亀谷なおみ/大岩俊貴/西口雄生
腰痛の改善・予防に役立てるためのピラティスの方法について、わかりやすく整理して解説。

“動きづくり”からウェイトトレーニングを見直す
ウェイトトレーニングをスポーツパフォーマンス向上に生かすために
/森川 靖
スクワットとベンチプレスというウェイトトレーニングの代表的な種目の“常識”を、動きづくりの観点から見直し、新たな方法を提案。

連載 鉄板の肩をなんとかしたい!
スタッフがパーソナルトレーニングを体験
実況レポート 私のカラダ改造計画──7
/松下 輝 + 本誌編集部
無理のない、ゆっくりペースながら、セッションの内容は徐々にステップアップ。21回目、22回目のセッションの様子をレポート。

THE EDGE
●「脳震盪」について知っておくべきこと
●「ブドウ球菌感染症」について知っておくべきこと ほか

編集者から――メッセージ
スモール・イズ・ビューティフル
■パーソナルトレーナーの仕事は、歴史が浅いがゆえに、これから築いていくこと、確立していくべきことがたくさんあります。特集「プロとして、ビジネスとして成功するための50のQ&A」は、社会的需要に応えられるプロの仕事、ビジネスのあり方について、第一線で活躍するパーソナルトレーナー、齊藤邦秀氏に解説していただいています。70ページの大特集です。
■インターネットの利用が、パーソナルトレーニングの仕事を広げるための大きな力になると期待している人は多いはずです。問題は、この新しいメディアの使い方です。「ブログ、ツイッター、フェイスブックで活動を広げる!」では、ブログやSNSなどを駆使して、パーソナルトレーナーの活動を着実に広げてきた、安藤宏行氏にこの新しいメディアの使い方についてお話をうかがいました。


【第14号(2011年夏)の主な内容】

特集
プロとして、ビジネスとして成功するための50のQ&A
/齊藤 邦秀
パーソナルトレーナーの仕事の本質から、具体的な仕事の内容、セッションの細かいアドバイスまで、齋藤邦彦氏がわかりやすく解説。

Q 1 パーソナルトレーナーの仕事とは、どういう仕事なのか?
Q 2 なぜパーソナルトレーナーの需要は拡大しているのか?
Q 3 パーソナルトレーナーになるのに必要な学歴や資格は
Q 4 パーソナルトレーナーとセラピストの違いは?
Q 5 パーソナルトレーナーの仕事を軌道に乗せるのに必要なことは?
Q 6 セッションで行う基本的な内容は?
Q 7 パーソナルトレーナーとしてのキャリアビジョンを持つべきか?
Q 8 セッション以外の収入にはどのようなものがあるか?
Q 9 スポーツやフィットネスの分野以外に活躍できる分野は?
Q 10 どのくらいの収入を得ることができるのか?
Q 11 どのような専門力を身につければいいか?
Q 12 専門的な知識はどのような分野を勉強すればよいのか?
Q 13 どんな“実技力”を身につけておいたらいいか?
Q 14 ビジネスの勉強をしたほうがいいか?
Q 15 独立するべきか、スタッフとして活動するべきか?
Q 16 どうすれば、クライアントを獲得できるか?
Q 17 パソコン、インターネットを使いこなせたほうがいいか?
Q 18 営業ツールとしてどのようなものを用意すればいいか?
Q 19 初回のセッションでは何を用意すべきか
Q 20 初回のセッションは無料にしたほうがいいか?
Q 21 セッション料金のディスカウントは必要か?
Q 22 料金設定はどのようにすればよいか?
Q 23 セッション時間はどれくらいにしたらいいか?
Q 24 セッション料金をいつ受け取るか?
Q 25 クライアントを獲得するのにパーソナルトレーナーの年齢は関係あるのか?
Q 26 男性トレーナーと女性トレーナーはどちらが有利か?
Q 27 どういう服装を選ぶべきか?
Q 28 プロとしての“見た目”をどう意識するか?
Q 29 体は鍛えておく必要があるか?
Q 30 いろいろなスポーツができたほうがいいか?
Q 31 地方と都会とではどちらが仕事をやりやすいか?
Q 32 1日にマックスで何人くらいのクライアントに対応できるか?
Q 33 パーソナルトレーニングのゴールをどう考えるか?
Q 34 初回のセッションで行う“評価”の内容は?
Q 35 評価は、どのくらいの頻度で行えばいいか?
Q 36 カウンセリングするときのポジションの作り方は?
Q 37 クライアントとのあるべき“関係性”は?
Q 38 サプリメントの摂取をすすめるべきか?
Q 39 トレーニング器具類をどのように紹介するか?
Q 40 セッション以外のときに、クライアントとどのように対応するか?
Q 41 キャンセルの扱いをどうすればいいか?
Q 42 プラン通りにクライアントがやっていない場合にどうするか?
Q 43 自分にできないことをクライアントに求められたときの対応は?
Q 44 クライアントにケガをさせてしまったときにどうするか?
Q 45 ケガや病気で仕事ができなくなってしまったときの対策は?
Q 46 確定申告にどう対応したらいいか?
Q 47 個人事業を選ぶか、法人化を選ぶか?
Q 48 メディアに出るにはどうすればいいか?
Q 49 どんな勉強の仕方をすべきか?
Q 50 クライアントにリピートしてもらうためにはどうすればいいか?


ブログ、ツイッター、フェイスブックで活動を広げる!
/安藤 宏行
独立してゼロからスタートした安藤氏が、ブログやSNSを使って顧客を獲得していった体験を語っていただいたインタビュー。

連載 成功のカギはさまざまな「問い」を持つこと
「ポイントを絞る」ということ
/牧野 仁
前号のテーマ、「シンプルに伝える」ことをさらにひもといていくと、「ポイントを絞る」ということが重要になってくる。牧野氏の体験をもとに解説。

連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける──13
体幹のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖(2)
──回旋型、後屈型、スタビリティー型のエクササイズ
/有賀 誠司
前号に引き続き、体幹エクササイズの2回め。ふだんのルーティンに不足しがちなさまざまな回旋動作などを詳しく解説。

指導ですぐ活用できる!
起始部停止部を考慮した効果的なペアストレッチの基本技術
~上半身編~
/パーソナルトレーニングスタジオナノ 高橋順彦/大岩俊貴
前回の下半身編に続き、今回は肩関節を中心とした上半身の構造をひもときながら、効果的なペアストレッチの方法について紹介。

THE EDGE
● 睡眠について知っておくべきこと
● おならについて知っておくべきこと

連載 鉄板の肩をなんとかしたい!
スタッフがパーソナルトレーニングを体験
実況レポート 私のカラダ改造計画──6
/松下 輝 + 本誌編集部
月1回のペースで進めてきたセッションも1年を越えてきたところ。運動習慣のなかったスタッフに現れている変化について松下氏がコメント部分で解説。

編集者から――メッセージ
インターネットの威力は発信者のスタンスと創意工夫によって決まる
■リスクマネジメントは、さまざまな角度から考えておく必要があります。また、リスクが生じないように(最小限に押さえるために)、ふだんから万全の備えをしておく必要があります。今回の特集、Part2では、パーソナルトレーニング・ジムの運営面を中心に、またクライアントとの契約のあり方、考え方を中心に、2人の方にお話をうかがいました。
■肩こり、肩のトラブルに関して、ぜひ知っておいていただきたい記事が2つあります。一つは、「どうしたら肩を緩めることができるのか?──呼吸における胸郭の動きとインナーマッスル」、もう一つは、「知っておきたい肩のトラブル“胸郭出口症候群”」です。どちらもプロとして深めておきたい知識と技術です。
■パーソナルトレーナーとして身につけておきたい重要な技術の一つがペアストレッチ(パートナーストレッチ)です。「指導ですぐ活用できる! 起始部停止部を考慮した効果的なペアストレッチの基本技術 〈下半身編〉」は、ペアストレッチの実践的な方法について解説しています。


【第13号(2011年春)の主な内容】

特集
パーソナルトレーニングにおけるリスクマネジメント Part2
パーソナルトレーニングのジムを運営するうえでのリスクマネジメントは? パーソナルトレーナーにとって、契約的な考え方を身につけることがいかに重要かについて解説。
●リスクマネジメントにもつながる4つのR/鈴木 岳
●プロの仕事を確立するための契約の考え方/谷塚 哲
〈現在活躍中のプロの契約書を公開〉

今回の大震災の被災地の方々に私たちができること
避難生活を余儀なくされている皆様ならびに避難所で支援活動に尽力されている皆様へ
~避難生活による身体の不調を改善し生活体力を回復させるために取り組んで頂きたい運動~
/野口克彦
今回の大震災の被災者の方々に対して、パーソナルトレーニングの分野からできることについての提案。避難所などでできる運動ブログラムを紹介。

どうしたら肩を緩めることができるのか?
──呼吸における胸郭の動きとインナーマッスル
/森川 靖
固まってしまった肩は、なぜ緩まないのか? 肩や胸郭など、上体のインナーマッスルの構造をひもときながら、体の深部から緩めていくことについて考察。


知っておきたい肩のトラブル 胸郭出口症候群
──チェック方法と改善のためのエクササイズ
/松下 輝
肩こりで悩む人のなかの1/4くらいは、実は「胸郭出口症候群」であるとの調査がある。胸郭出口症候群とは何か? パーソナルトレーナーとして知っておきたいリコンディショニングの方法について解説。

THE EDGE 体臭について知っておくべきこと

成功のカギはさまざまな「問い」を持つこと
シンプルに伝えられるか?
/牧野 仁
難しい言葉、受け売りの言葉は、人に伝わらない。自分自身の言葉、人に伝わるシンプルな言葉を見つけるためにどうすればよいかについてアドバイス。

指導ですぐ活用できる!
起始部停止部を考慮した効果的なペアストレッチの基本技術 ~下半身編~
パーソナルトレーニングスタジオナノ 高橋順彦/大岩俊貴
効果的なペアストレッチを行うには、解剖学的な理解が重要。筆者の経験をもとに、解剖学とペアストレッチのポイントについて解説。

連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける(12)
体幹のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖
──胸郭を固定して行う動作、骨盤を固定して行う動作を中心として
/有賀 誠司
体幹はバランスよく鍛えないと、スポーツパフォーマンスの制限因子になってしまうことがある。今回と次回に分けて、体幹のさまざまなエクササイズについて解説。

鉄板の肩をなんとかしたい!
スタッフがパーソナルトレーニングを体験
実況レポート 私のカラダ改造計画(5)
松下 輝 + 本誌編集部
1カ月1回くらいのペースながら、本誌スタッフは徐々に自分の体をリコンディショニングする習慣がついてきた様子。今回も、軽快なリズムで進んでいくセッションの様子をレポート。

電子書籍シリーズ「からだエコ」はパーソナルトレーニングのセッションを受ける機会のない多くの方に、パーソナルトレーニングの現場から生まれる成果(プログラム)を届けます
パーソナルトレーニングのセッションを受ける機会がない大多数の人に向けて、小社が発行する電子書籍のシリーズ、「からだエコ」について紹介。

スポーツニュートリション&トレーニングの新たな流れ
栄養学やトレーニング科学の分野は、次々に新たな知見が生まれてくる。プロとして知っておきたい、新たな知識、実践的な知識を紹介。
・ウォームアップを刷新!
・筋肉づくりのサプリメント、“ベスト・オブ・ザ・ベスト”!

編集者から――メッセージ
「からだエコ」の提案――パーソナルトレーニングを社会全体に広げるために
■リスクマネジメントは、ビジネスチャンスにつながる──パーソナルトレーニングの分野が社会に広く浸透していくためには、リスクマネジメントが不可欠です。そして、リスクマネジメントを確立することは、逃していた顧客を増やしていくことにつながります。今号の特集では、「パーソナルトレーニングにおけるリスクマネジメント Part1」として、3人のトッププロの方に実践的な話をうかがいました。
■iPadの登場によって、生活や仕事、教育などのシーンは大きく変わりつつあります。パーソナルトレーナーの仕事にも、iPadが大きな威力を発揮する可能性があります。「パーソナルトレーナーとしてiPadを使いこなす」では齊藤邦秀氏に、自らどのように使っているかについて伺いました。


【第12号(2011年冬)の主な内容】

特集
パーソナルトレーニングにおけるリスクマネジメント Part1
パーソナルトレーナーがすべきプロの仕事を、リスクマネジメントの視点から総点検。見落とされがちなストレスへの対応の問題、根幹となる心の持ちかたの問題も提言。
●プロとしてのリスクマネジメント A to Z/齊藤 邦秀
●クライアントにかかっている精神的ストレスを推し量れないリスク/中野 ジェームズ 修一
●「おもてなしの心」で対応できていないことが根本的なリスク/松井 薫


ロコモティブシンドロームを予防・改善するためのプログラム part 2
/松下 輝
前号に引き続き、ロコモティブシンドロームの人たちをサポートするプログラムを紹介。オフィスや自宅で手軽にできるエクササイズを解説。

「オフィスで肩のコリを感じたらすぐにやってみる基本のプログラム」
「長時間パソコンを使って肩の周辺が固まってしまった人のためのプログラム」

「パソコンを使っていて、腰が固まってしまった人のためのプログラム」
「立ち仕事で腰が固まってしまった人のためのプログラム」

連載 成功のカギはさまざまな「問い」を持つこと
アンテナを張ろう! 気づかなければ何も始まらない
/牧野 仁
プロとしてさまざまなことに気づくようになるために、アンテナを張ること。その「アンテナ」を張るために何から始めればよいかについて、自らの体験をもとに解説。

パーソナルトレーナーとしてiPadを使いこなす
/齊藤 邦秀
昨年、世界を驚かせたiPadの登場。このiPadを使いこなすことがパーソナルトレーナーの仕事の可能性を拡げる! 齊藤氏が自らの使い方について紹介。

連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける(11)
主要な小筋群のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖
──下腿・足首周辺、前腕、頸部のエクササイズを中心として
/有賀 誠司
体の末端の小筋群は、全体のパフォーマンスに大きく関与している。これら小筋群のエクササイズについて具体的に解説。

連載 鉄板の肩をなんとかしたい!
スタッフがパーソナルトレーニングを体験
実況レポート 私のカラダ改造計画──(4)
/松下 輝 + 本誌編集部
寝違え、ギックリ腰など、思わぬ体調不良が発現。こうした状態のときの対応、リコンディショニングを解説。

スポーツニュートリション&トレーニングの新たな流れ
栄養学やトレーニング科学の分野は、次々に新たな知見が生まれてくる。プロとして知っておきたい、新たな知識、実践的な知識を紹介。
・体づくりに“必要な脂質”、“避けるべき脂質”をチェック!
・腹筋をピンポイントでアタック!
・酵素の力


編集者から――メッセージ
●リスクマネジメントはビジネスチャンスにつながる
■「セッションを継続してもらうカギになるのは?」──その最大のカギは、クライアントの「人となり」を知ることにあると、齊藤邦秀氏はいいます。単なるトレーニング指導にとどまらず、クライアントの生活、人生に寄り添う形のサポートをすることこそが、クライアントとのかけがえのない関係をつくっていきます。そうした関係をつくっていくツールとして、「ライフスタイルノート」について解説しています。
■5000万人近い人が障害を抱えるといわれるロコモティブシンドロームは、社会にとっての大きな問題です。ロコモティブシンドロームの根本になるのは、体の運動機能を使わないことによる機能低下です。一人ひとりの生活習慣や運動習慣を変えていくことが重要ですが、パーソナルトレーニングの分野こそがその中心として役に立てると、本誌では考えています。第11号の特集、「ロコモティブシンドローム 予防・改善の対策を提言」は、そのための具体的な方法についてまとめました。
■このほか、パーソナルトレーナーが身につけておきたい技術を、連載で解説しています。

【第11号(2010年秋)の主な内容】

セッションを継続してもらうカギになるのは?
齊藤 邦秀
クライアントのことをできるだけ知ることが、セッションを継続してもらうカギになる。そのためのツールとして役立つのがライフスタイルノート。クライアントの人生、生活に寄り添った質の高いセッションをつくっていくためのポイントについてうかがう。

特集
ロコモティブシンドローム
予防・改善の対策を提言
松下 輝
5000万人近くの人が運動器の障害を抱えるといわれているロコモティブシンドローム。その現実を変えていくにはどうすればいいか? 予防・改善のための方法について、パーソナルトレーニングの分野から提言。

ロコモティブシンドロームを予防・改善するためのプログラム
・膝のリコンディショニングプログラム例
・腰のリコンディショニングプログラム例
・肩のリコンディショニングプログラム例

要介護の方へのパーソナルトレーニング 後編
清宮 忠
介護を必要としている方は、同時にリコンディショニングを必要としていることが多い。要介護の方へのパーソナルトレーニングの可能性について清宮氏にうかがう。

連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける(10)
体の後面に位置する股関節周辺筋群のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖!
──デッドリフトのバリエーションとハムストリングスのエクササイズを中心として
有賀 誠司
見落とされることの多い体の後面のトレーニング。スポーツパフォーマンスの向上にとっても重要な種目について詳しく解説。

成功のカギはさまざまな「問い」を持つこと
トレーナーとしての勉強と実践
「実践なくして学ぶことはできない、したがって真の経験は積めない」
牧野 仁
真に学習するとはどういうことか? 著者の経験から、実践することの重要性、実践のあり方について解説。

鉄板の肩をなんとかしたい!
スタッフがパーソナルトレーニングを体験
実況レポート 私のカラダ改造計画──(3)
松下 輝 + 本誌編集部
肩が固まっているだけでなく、実は腰痛も抱えていた本誌スタッフ。セッションを重ねるなかで腰痛がかなり改善!

進化する腰痛のコンディショニング(5)

在宅パーソナルのケーススタディー
腰痛に対するリコンディショニング
齊藤 邦秀
本誌第10号の特集、「自宅出張型のパーソナルA to Z」で紹介しきれなかった在宅パーソナルのケーススタディーについて解説。

THE EDGE パフォーマンスのレベルアップに役立つ最新情報


編集者から――メッセージ
●“かかりつけトレーナー”としてサポートする
■フィットネスクラブ内のパーソナルセッションとは別に、今後、成長が期待されるのが自宅でのパーソナルトレーニングです。今月の特集は、この在宅のパーソナルトレーニングについて、「自宅出張型のパーソナルA to Z」として徹底解説。在宅パーソナルは、フィットネスクラブ内のセッションとはさまざまに違う点があります。設備や器具がないことも大きな違いの一つですが、クライアントの生活空間で行われるので、クライアントの生活に密着したセッションにしていきやすいのが違いであり、特色です。在宅パーソナルに詳しい、齊藤邦秀氏に解説していただきました。
■介護認定を受けている方で、リコンディショニングを必要としている方はたくさんいます。「要介護の方へのパーソナルトレーニング」では、この新領域の先駆けとして活動している清宮忠氏にお話をうかがいました。
■今後、在宅パーソナルを行ううえでも重要ですし、リコンディショニングのセッションを行ううえでも徳治重要になるのが、正確なフィジカルチェックができることです。「パーソナルトレーナーのためのフィジカルチェックの──実践編」は、詳しいテクニック、ポイントについて解説。
■そのほか、パーソナルトレーナーが身につけておきたい技術を、連載で解説しています。

【2009年第10号の主な内容】
特集
自宅出張型のパーソナルA to Z
齊藤 邦秀
クライアントの生活空間で行われる自宅出張型のパーソナルトレーニングは、日本の社会にパーソナルトレーニングが浸透していくためのさまざまな可能性を秘めている。この分野の先駆けである齋藤邦秀氏に、“在宅パーソナル”の特徴や可能性についてうかがう

●Part1 自宅出張型こそ、パーソナルトレーニングの可能性を拓く
●Part2 在宅パーソナルに必要なサービスとは?
●Part3 在宅パーソナルを成功させるために
●在宅パーソナルのケーススタディー

要介護の方へのパーソナルトレーニング 前編
清宮 忠
要介護の人を対象にしたパーソナルトレーニング(リコンディショニング)
という、特異な道を進む清宮忠氏に現在の活動の状況をうかがう

失敗から学ぶパーソナルトレーニング Part3
「オーバーよりアンダー」が達成感につながる
松下 輝
成功につなげるための、プロから学ぶ貴重な“失敗体験”。今回は、「やりすぎてしまうことの失敗」について考える

パーソナルトレーナーのためのフィジカルチェックの理論と実践~後編(実践編)~
野口 克彦
クライアントの体の状態を見極めるために取り組むべきフィジカルチェックの概要、ポイント、テクニックの実技について紹介

鉄板の肩をなんとかしたい!
スタッフがパーソナルトレーニングを体験
実況レポート 私のカラダ改造計画──(2)
松下 輝 + 本誌編集部
小社スタッフが実際にパーソナルトレーニングを受け、リコンディショニング体験を誌上レポート。指導のポイントとともに、クライアントの反応も詳細にわかる“実況”レポート!

成功のカギはさまざまな「問い」を持つこと
パーソナルトレーナー ──行動力を磨け
牧野 仁
どんな大きな目標を持とうとも、動かなければ始まらない。成功への道筋で欠くことのできない「行動力」の重要性について、筆者の経験から語る

パーソナルトレーナーとして“引き出し”に用意しておきたい技術
■ パーソナルトレーナーのコンディショニングテクニック
──腰痛に対するセルフコンディショニング part 2
松下 輝
中期以降のセルフコンディショニングで用いる、さまざまなエクササイズを紹介

連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける(9)
大腿部および股関節周辺筋群のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖!
──ランジ、ステップアップを中心として
有賀 誠司
股関節をダイナミックに動かす動作を中心として、日常動作に近い動きで鍛え、ロコモティブシンドローム対策にも活用できるエクササイズについて豊富なバリエーションとともに解説


編集者から――メッセージ
●生活のなかのパーソナルトレーニング
■第9号の特集は、「クライアントに届く、サービス・指導マニュアル」です。
クライアントが真に求めているサービスとは何か? それを問うことは、パーソナルトレーナーの仕事の根本を掘り下げて考えることでもあります。この特集では、クライアントに役立つ、そしてクライアントを増やしていく(顧客を創造していく)“真のサービス”のあり方を提案します。
■一人ひとりのクライアントの可能性を、パーソナルトレーナー自身がつぶしているかもしれない。また、潜在的な顧客層を、トレーナー自身が狭めている可能性もあります。「閉じていく指導、開かれていく指導」では、クライアント自身が心から納得のいくセッションのあり方について解説します。
■小社のスタッフ(デザイナー)がパーソナルトレーナーのセッションを受け、その実況を詳しくレポートしていく新企画が「実況レポート 私のカラダ改造計画」です。肩こりに悩むスタッフのリコンディショニングが展開されます。
■そのほか、パーソナルトレーナーが身につけておきたい技術を、連載で解説しています。

【2010年第9号の主な内容】
特集
クライアントに届く、サービス・指導マニュアル
クライアントが真に求めているサービスは何か?
クライアントに役立つそしてクライアントを増やす“真のサービス”のあり方を提案
齊藤 邦秀

Part1 サービス以前に考えておきたいこと
Part2 パーソナルトレーナーとは何をする人か?
Part3 セッションを成功させる6つのポイント

■トレーナーの役割
パーソナルトレーナーであることの意味/成功している(顧客の支持を得ている)パーソナルトレーナーの特徴/パーソナルトレーナーの仕事/パーソナルトレーナーの成功哲学

■サービスとは何か?
ウェルネス 氷山の一角モデル/コミュニケーション(1)~(5)/クライアントの見える化シート/マーケティング/営業活動/セッション中の立ち振る舞い、料金設定等/独立か、従業員か

■サービスのフロー
初回のセッションの流れ/1週間のルーティーンシート/1日のスケジュールシート

【ケーススタディー】
「ウェディングドレスを綺麗に着れるようになりたい」


閉じていく指導、開かれていく指導
クライアントが本当に必要とするサポートとは何か?
中野 ジェームズ 修一
クライアントにとって本当に価値あるセッションとは?
クライアント自身が選択し、変わっていくセッションのあり方を解説。

鉄板の肩をなんとかしたい!
スタッフがパーソナルトレーニングを体験
実況レポート 私のカラダ改造計画──(1)
松下 輝 + 本誌編集部
小社のスタッフが実際にパーソナルトレーナーのセッションを受け、
リコンディショニングしていく様子を詳しく実況!

“回復”のサポートをできることが、プロの強みになる
本橋 恵美

パーソナルトレーナーのためのフィジカルチェックの理論と実践
~前編(理論編)~
野口 克彦
様々な視点からクライアントの体の状態を見極めるためのテクニックを解説。

成功のカギはさまざまな「問い」を持つこと
パーソナルトレーナー ──出会いと夢からミッションへ
牧野 仁
さまざまな出会い、気づきを通してトレーナーという職業の勉強をしていった著者自身の経験を紹介。

パーソナルトレーナーとして“引き出し”に用意しておきたい技術
■パーソナルトレーナーのコンディショニングテクニック
──膝痛に対するセルフコンディショニング part 2
松下 輝
変型性膝関節症の人は予備軍を入れると約3000万人といわれる。膝痛のリコンディショニング(中期以降)を解説。

連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける(8)
上腕三頭筋のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖!
上腕三頭筋のプログラムを組むうえで知っておきたい、肘の3つのポジション
有賀 誠司
見落とされがちな手首のポジションのチェック、正しい握り方なども詳しく解説。

ケーススタディーからひもとくパーソナルトレーニング
脳梗塞患者における医学的リハビリテーション後のリコンディショニング
松下 輝
脳卒中などを経験し、医学的リハビリテーション終了後もリコンディショニングを必要とする人は多くいると考えられる。今回のケースは、その先駆けとなる一例。

編集者から――メッセージ
●顧客の創造
■第8号の特集は、「失敗から学ぶプロの仕事 Part2」です。
失敗から学ぶということは、成功をつくり上げていくための必須の条件だといえます。この号では、トッププロとして活躍する4人の方にお話をうかがいました。
■「身体の機能性から考える新たなエクササイズピラミッド」は、一人ひとりのクライアントに合ったパーソナルトレーニング指導、プログラムづくりを行ううえでの指針を示した意欲的、かつ画期的な記事です。今後、パーソナルトレーニングの分野の重要な指針として役立つものと期待されます。
■そのほか、パーソナルトレーナーが身につけておきたい技術を、連載で解説しています。

【2010年第8号の主な内容】
特集
失敗から学ぶプロの仕事 Part2
前号(第7号)に続き、4人の方へのインタビュー。今回、特にキーワードとして浮かび上がるのが「サービス業」「サービス」ということです。ビジネスチャンスをつぶさないために、また、クライアントが納得するセッションにするためにも、クライアントをもてなすプロの姿勢が重要になります。
▶クライアントにサービスが届いているか/鈴木 岳
▶クライアントへの共感からスタートできない失敗/本橋 恵美
▶サービス業に徹しきれていない失敗/松井 薫
▶十分な説明をしないことで、クライアントは遠ざかっていく/西原 正成

身体の機能性から考える新たなエクササイズピラミッド 後編 /齊藤 邦秀
一人ひとりのクライアントに合ったプログラムを提供するために考案されたのが、筆者のエクササイズピラミッド。今後のパーソナルトレーニング指導のベースとして役立てることができます。

[新連載 成功のカギはさまざまな「問い」を持つこと]
パーソナルトレーナー──夢を叶えるために/牧野 仁
ゼロからスタートし、プロへの道を歩んでいくために何が必要かについて、ステップを踏んで解説。

[ケーススタディーからひもとくパーソナルトレーニング]
傷害からの回復を早める鍵は、「受傷後、早期のリコンディショニングプログラム」の開始
──変形性膝関節症の高齢のクライアントがスタジオプログラムに復帰を果たしたケース
松下 輝
変形性膝関節症は、“予備軍”の人も含めると3200万人いるといわれています。リコンディショニングは、今後のパーソナルトレーニング指導の重要な領域となるものです。

[連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける]7
上腕二頭筋のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖!
──アームカールの主な種目/有賀 誠司
上腕二頭筋のプログラムを組むうえで知っておきたい2つのポイント
指導するうえで正確に、詳しく知っておきたいアームカールの動作について解説。

[パーソナルトレーナーとして“引き出し”に用意しておきたい技術]
リコンディショニング指導するうえで重要な骨盤まわりの機能とプログラムについて野口氏が解説。また、腰痛対策の実践的なプログラムについて松下氏が解説。
■骨盤支持機能を改善・向上させるための段階的トレーニング/野口克彦
■パーソナルトレーナーのコンディショニングテクニック──腰痛に対する初期のセルフコンディショニング/松下 輝

[正しいフォームはどちらか?]インクライン・ダンベル・カール

NSCAジャパン・ストレングス&コンディショニングカンファレンス2009報告/阿部良仁

[Training Notebook]スティフレッグド・デッドリフト

編集者から――メッセージ
●成功のカギは、プロの徹底したサービスにある
●すべてはクライアントのために
●ロコモティブシンドローム:衝撃の調査データ
■第7号の特集1は、「失敗から学ぶプロの仕事 Part1」です。
失敗から学ぶことは、あらゆる分野、業界において重要なことですが、パーソナルトレーニングは「1対1」で行われるがゆえに、失敗に気づきにくい側面があります。
この特集では、トップレベルで活躍するパーソナルトレーナーの方々にインタビューし、“貴重な失敗体験”と、その対策についてまとめました。
■特集2は、「体の機能性から考えるパーソナルトレーニング」です。
パーソナルトレーニングは、単にスポーツトレーニングなどの応用ではありません。今後、社会的に認知され、広がっていくためには、パーソナルトレーニングを体系づける考え方、方法などを確立する必要があります。
この特集では2人のパーソナルトレーナーの方に新たな考え方と方法について提言していただきました。
■そのほか、パーソナルトレーナーが身につけておきたい技術を、連載で解説しています。

【2009年第7号の主な内容】
特集1
失敗から学ぶプロの仕事 Part1
“失敗から学ぶ”ことはあらゆる分野、業種において重要な糧となる。失敗のなかに多くの“成功の種”が潜んでおり、そこから学び試行錯誤を繰り返しながら、進歩していくことができる。トップトレーナーとして活躍される3氏が語る、貴重な“失敗体験”には学ぶべき大きな点が示唆されている。
▶クライアント自身に選ばせず、一方的に押しつける失敗/中野ジェームズ修一
▶クライアントにしっかりと向き合っていないことの失敗/池田佐和子
▶クライアントが求めているプロ性に気づくこと/村上靖和

特集2
体の機能性から考えるパーソナルトレーニング
“体の機能”を核に、パーソナルトレーニングを体系づける考え方、方法を提言
▶ファンクショナルトレーニングとは/野口克彦
パーソナルトレーニングの核となるべく「プレリハビリテーション」を基盤におくファンクショナルトレーニングについて考察
▶身体の機能性から考える新たなエクササイズピラミッド/齊藤邦秀
人間の体の機能性に着目し、より低い身体機能から高いレベルへと、
順序立ててトレーニングをすすめていく「エクササイズピラミッド」の考え方

[グルタミンとスポーツパフォーマンス]
ランニングによるダメージとその回復

[シリーズ プロの仕事]3
トレーニングの“密度”は回復を促進するところから生まれる/澤木一貴

プロとして、クライアントの“足”をサポートする
足とシューズについて、パーソナルトレーナーが知っておきたいこと
「足」はまさに体の土台となる部位。「足」「靴」の問題に対してパーソナルトレーナーがどんなサポートができるのか、NPO法人日本フットトレーナー協会(JAFT)理事長も務める飯田潔氏にうかがう

[パーソナルトレーナーとして“引き出し”に用意しておきたい技術]
膝痛に対するセルフコンディショニング/松下 輝

骨盤・肩甲骨の連動リズムを高める肩甲骨リラックスモーション・リリース
緩めるテクニックで自然な身体づかいを身につける体幹トレーニング/木内周史
コアリリース・コアコーディネーション・コアフレキシビリティに重点をおいた体幹トレーニングの独自のアプローチを紹介

[ケーススタディーからひもとくパーソナルトレーニング]
今後のパーソナルトレーニングの大きな市場を占める領域と考えられる
リコンディショニング指導について、2つのケースから解説
▶膝、腰、肩、肘に複合的な痛みを抱えるクライアントのリコンディショニング/松下 輝
▶五十肩と診断されたクライアントに対するパーソナルトレーニング指導/野口克彦

[連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける]5
肩のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖!(2)
──ショルダープレス以外の主要種目/有賀誠司
軽いウェイトでも、正しいフォームで行わないと、ケガにつながりやすい
前回のショルダープレスに続き、今回はそれ以外の肩の主要種目のポイントを徹底解説

編集者から――メッセージ
●失敗に気づかないことの“失敗”
●人間の体を中心に考える
●クライアントはどこにいるのか?
■第6号の特集は、これからのパーソナルトレーナーの仕事の領域として重要となる“リコンディショニング”についてです。
特集1は、「リコンディショニングがパーソナルビジネスを拡げる」と題した座談会です。リコンディショニング指導に取り組んでこられた3人のパーソナルトレーナーの方に、リコンディショニング指導をどのように行ってきたか、指導するうえで重要なポイントなどについて語っていただきました。
■特集2は、変形性膝関節症のリコンディショニング指導について、ガイドラインとなるポイントを、野口克彦氏にまとめていただきました。変形性膝関節症は、その“予備軍”の人も含めると、3200万人いると推計されています。今後のパーソナルトレーニング指導の重要な領域の一つと考えられます。
■ケーススタディーについても、変形性膝関節症を中心にリコンディショニングの実例をあげています。
■そのほか、パーソナルトレーナーが身につけておきたい技術を、連載で解説しています。

【2009年第6号の主な内容】
特集1
座談会・リコンディショニングがパーソナルビジネスを拡げる
齊藤邦秀・松下 輝・野口克彦
運動器の機能が低下しているために膝や腰、肩などに問題をかかえ、悩んでいる人たちはたくさんいる。リコンディショニングの領域を早くから手がけてきた3人のパーソナルトレーナーに、仕事の状況や可能性、展望について語っていただいた

特集2 リコンディショニングを指導するうえで大切なこと
変形性膝関節症に対するリコンディショニングプログラムを中心として
変形性膝関節症のリコンディショニング指導について、ガイドラインとなるポイントを、実際の指導体験を踏まえてアドバイス

[ケーススタディーからひもとくパーソナルトレーニング]
▶変形性膝関節症のリコンディショニング―5つのケースから/松下 輝
▶進行した変形性膝関節症を抱える高齢のクライアントのリコンディショニング/齊藤 邦秀
▶腰痛に悩む40代女性のリコンディショニング/齊藤 邦秀

[連載 プロとしてリスク管理は必須!]セッション5
身近な器具に潜む危険―1
/野尻友美
エクササイズボールやストレッチポールのような“身近な”トレーニング器具に潜む、見落としがちな危険性について考える

[グルタミンパワーをひもとく]パフォーマンスアップにグルタミンがなぜ重要か―後編

[シリーズ プロの仕事]2
トレーナー自身も“回復”を実感し、クライアントに伝えられることが大きな説得力を持つ
/澤木一貴

[最終回 File 4 パーソナルトレーナーが準備しておくべきプリント・資料]
新規獲得のためのライフスキルと資料の活用術!
/木内周史
最終回では新規開拓・マーケティングにフォーカスした活用法を紹介

[連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける]5
肩のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖!(1)
ショルダープレス
体幹の正しい使い方が、意外に見落とされている
/有賀誠司
体幹の姿勢が特に重要となる肩のエクササイズについて、今回はショルダープレスに焦点を当てて指導のポイントを徹底解説

[パーソナルトレーナーとして成功するための5ステップシート活用法]最終回
/齊藤邦秀
5つのステップのなかでも最重要となる、最終項目のステップについて解説

[連載 パーソナルトレーニングに生かすコアコンディショニング]6
効果的なプログラム作成のポイントと、第1~2段階めのさらなる発展的バリエーション
/小松清隆
プログラム作成の4つの重要ポイントと、コアエクササイズのさらに創造的なバリエーションを紹介

編集者から――メッセージ
●「ロコモ予防・改善ネットワーク」の提案
●パーソナルトレーナーだからこそ、できること
●プロとしての忍耐力と想像力
【2009年第5号の主な内容】

特集1
パーソナルトレーナーとしての“適応力”をつける
齊藤邦秀
社会が必要とする“潜在的な需要”に応えることが、パーソナルトレーニング業界の大きなビジネスチャンスとなる。そのチャンスを生かすために求められる、パーソナルトレーナーの“適応力”について、齊藤邦秀氏の10の実践ケースから考える

特集2
パーソナルトレーニングとは何か?
体が本来持っている機能を回復・向上させることが核になる
◎パーソナルトレーニングの本質的な目標として「体の機能の回復・向上」をあげる野口克彦氏の提言を考察する
◎身体機能の回復、向上を目的としたパーソナルトレーニングのプログラムデザイン
トレーニングプログラム・フォーマット構築の提案
野口克彦

[ケーススタディーからひもとくパーソナルトレーニング]
医療分野と連携しながら行うリコンディショニングの可能性
膝、肩に問題を抱えるクライアントの指導例を通して、今後のパーソナルトレーニングの可能性を考える
松下 輝

[パーソナルトレーナーが準備しておくべきプリント・資料 File 3]
継続は力なり 感動が行動を変化させる
木内周史
クライアントの満足感を高め、セッションを長く継続してもらうためのポイントを紹介

グルタミンパワーをひもとく
パフォーマンスアップにグルタミンがなぜ重要か ―前編

[シリーズ プロの仕事―1]
トレーニングだけでなく、“回復”のところまでサポートする
トップアスリートから、健康・フィットネス目的のクライアントまで指導する澤木一貴氏にうかがう

[ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける―4]
背中のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖!
肩甲骨の動きをつくるのが最大のポイント
有賀誠司
背中をバランスよく鍛える代表的エクササイズとバリエーションを取り上げ、広背筋をしっかりと働かせるための指導のポイントを徹底解説

[パーソナルトレーニングに生かすコアコンディショニング―5]
発展的なバリエーション―3
小松清隆
コアを安定させ、爆発的動作を向上させるエクササイズ、モビリティ(可動域)を改善するストレッチングの発展的バリエーションを紹介

[パーソナルトレーナーとして“引き出し”に用意しておきたい技術]
パーソナルトレーナーのコンディショニングテクニック
――膝痛、足首痛の予防・改善
若年層から高齢者までさまざまな層に見られるのが膝痛、足首痛の問題。
これらの問題の予防・対処に役立つペア・コンディショニングテクニックを紹介
松下 輝

[パーソナルトレーナーとして成功するための5ステップシート活用法 ~ 第2回 ~]
齊藤邦秀
パーソナルトレーナーとしてのキャリアアップを支える長期計画、年間行動計画の立て方を具体的にアドバイス

[進化する腰痛のコンディショニング 1]
腰痛に対する誤解/腰痛に対する“免疫力”を高める/腰痛は二足歩行から生まれた“宿命”か?/ドローインが予防・改善のカギになる

編集者から――メッセージ
●パーソナルトレーニングとは何か?
●パーソナルトレーニングは“心の機能”も向上させる
●体のエコロジー
2009冬第4号の主な内容

[特集]ダイエット指導を成功させるためになにが必要か?
確実に効果をあげるための食生活日誌の導入、継続のさせ方
中野ジェームズ修一
減量ダイエット”はおそらくクライアントの要望のなかで最も多く、また成功させるのが難しい課題。なぜ失敗するのか? 成功するためのカギは何か? 心理学分野の理論を応用し、成果をあげてきた中野氏に、ダイエット指導のポイントについてうかがう

[新連載]
パーソナルトレーナーとして成功するための5ステップシート活用法 ~ 第1回 ~
齊藤邦秀
明確な目標を持ってキャリアアップにつなげ、パーソナルトレーナーとして成功するためのステップについて、3回シリーズで紹介する連載の1回め

ケーススタディーからひもとくパーソナルトレーニング
実際の指導例からパーソナルトレーナーの仕事術を学ぶシリーズ。今回はともに、長期間継続しているクライアントを例にしたケーススタディー
■長期間にわたりパーソナルトレーニングを提供するためのポイント
野口克彦
■70代のテニス愛好家――年齢別全日本大会上位入賞を目指して
齊藤邦秀


連載 File 2
パーソナルトレーナーが準備しておくべきプリント・資料
~やりっぱなし・言いっぱなしからの卒業~
ファーストセッションでクライアントさんの心をわしづかみにするプリント活用法
木内周史
パーソナルトレーニング成功の最初のポイントであるファーストセッションにフォーカスして、プリント・資料の活用法を具体的に紹介

連載 プロとしてリスク管理は必須! セッション4
日常のセッションのなかにひそむリスク──2
野尻友美
パーソナルトレーニングにおいて“効果”よりもまず優先されるのが“安全”。“指導の鉄則”と考えるリスク管理についてうかがう

連載 パーソナルトレーニングに生かすコアコンディショニング(4)
発展的なバリエーション―2
小松清隆
コアを安定させ、機能性を高めるエクササイズをさらに発展させた、さまざまなバリエーションエクササイズを紹介

パーソナルトレーナーの発展性について
特定非営利活動法人NSCAジャパン事務局長 阿部良仁

リラックスモーション・リリース
“ゆるめること”を日常のルーティンに!
木内周史
骨盤や肩甲骨をゆるめることからトレーニングをスタートすることで、効果が格段に違ってくる。
独自の視点で構築された“リラックスモーション・リリース”のテクニックを紹介

パーソナルトレーナーとして“引き出し”に用意しておきたい技術
体の機能を向上させるコンディショニングエクササイズは、パーソナルトレーナーが必ず身につけておきたい指導技術。実際の指導例から具体的に解説していくシリーズの4回め
■機能的な動きの回復、向上を目的とした段階的トレーニング Part4
――脊柱の機能性(安定性を主体とする)向上を目的としたトレーニング指導のポイント
野口克彦
■パーソナルトレーナーのコンディショニングテクニック
――腰痛の予防・改善
松下 輝

連載 ウェイトトレーニング プロの指導技術を身につける(3)
胸のエクササイズのトレーニング指導を徹底解剖!
――プレス動作(多関節動作)とフライ動作(単関節動作)
●ダンベルフライ ●インクライン・ベンチプレス
●シーティッド・チェストプレス ●バーチカル・チェスト
●ケーブルクロスオーバー ●スタンディング・ケーブルチェストプレス
●プッシュアップ ●ディッピング
有賀誠司
多関節動作と単関節動作、胸の中央部・上部・下部をバランスよく刺激するエクササイズを選び、指導のポイントを徹底解説

編集者から――メッセージ
●「他人と過去は変えられない」
●本人に選択してもらうプロの技術
●「パーソナルトレーナーって、どんなことをする人?」
アメリカではこの20年ほどの間に確立されてきたパーソナルトレーナーという仕事が、いま日本で急速に広がりつつあります。
体づくりを中心としたフィットネスをクライアントに対して「1対1」の関係で指導(サポート)する新しいプロの仕事です。そして、急速に広がるなかでいま必要とされているのが、指導の現場で活用できるプロの“仕事術”です。
季刊『パーソナルトレーニング』は現在パーソナルトレーナーとして一線で活躍するプロの仕事をさまざまな角度から取り上げ、紹介していきます。
これからパーソナルトレーナーを目指す人にとっても役立つ、プロの仕事を身につけるための専門誌です。

2008秋第3号の主な内容

特集1
ビジネスチャンスをつくるモチベーションテクニック
“クライアントのやる気”を引き出すことは、トレーニング継続の最大のカギともなる! パーソナルトレーナーとして実践的な“モチベーションテクニック”を構築し、成果をあげてきた中野氏が、成功につなげる指導法について語る
中野ジェームズ修一

ケーススタディーからひもとくパーソナルトレーニング
モチベーションテクニックを理解するためのケーススタディー
中野ジェームズ修一
モチベーションテクニックを使ってクライアントの“やる気”を引き出す方法について、実際のケースを例に見ていく

特集2
自己受容が仕事を成功させるカギとなる
齊藤邦秀
「自己受容」、つまり「自分を受け入れる」ことが、なぜパーソナルトレーナーに重要なのか? パーソナルトレーニング指導の根幹に関わる重要な問題について考える

特集3
自宅出張型のパーソナルトレーニングを成功させるために
齊藤邦秀
今後のパーソナルトレーニングの広がりを考えるうえで、「自宅出張型」のトレーニング指導は大きな可能性を秘めている。ビジネスとしてどのように展開すればよいのか、成功させるためのポイントなどについてうかがう

新連載File1
パーソナルトレーナーが準備しておくべきプリント・資料
~やりっぱなし・言いっぱなしからの卒業~
木内周史
パーソナルトレーナーとして活躍する木内氏が、自らの経験にもとづいて構築してきた膨大な資料を全面的に公開しながら、クライアントとのコミュニケーションのとり方について解説。役立つ資料満載の連載スタート!

今の自分にできることを伝えたい
インストラクター、パーソナルトレーナーとして活躍する本橋恵美さんに訊く
スタジオ・インストラクターとして活動する人にとって、パーソナルトレーナーへの道はもう一つの大きなビジネスチャンス。両方の仕事を積極的に展開する本橋さんに、自身が築いてきたビジネスの形などについて訊く

連載
プロとしてリスク管理は必須!
セッション3
日常のセッションのなかにひそむリスク
野尻友美
セッション中のなにげない動きのなかで、事故は起きることがある……。ふだんのセッションのなかで気をつけておくべきリスク管理について考える

連載
パーソナルトレーニングに生かすコアコンディショニング(3)
発展的なバリエーション-1
小松清隆
連載1回めで紹介した1段階めのコンディショニング方法をさらに発展させた、あらゆる面からコアの安定性を高めるバリエーションエクササイズを紹介

連載
ウェイトトレーニング
プロの指導技術を身につける(2)
スクワットの基本とバリエーション
有賀誠司
ウェイトトレーニングの“基本中の基本”種目、スクワットに焦点をあてる。「しゃがんで、起きあがる」という動作はスポーツでも、日常生活でも、基本の動作といえる。パーソナルトレーナーとして指導するうえで身につけておきたいポイントを解説

パーソナルトレーナーとして“引き出し”に用意しておきたい技術
コンディショニング系のさまざまなエクササイズを使いこなせるようになることは、パーソナルトレーナーとして成功する重要な“土台”となる。さまざまな指導の局面に生かせるエクササイズのテクニックを紹介
■パーソナルトレーニングで使うコンディショニングテクニック
1 ペアストレッチーー全身の各部位をストレッチするショートストレッチプログラム
2 肩甲骨を中心とした上肢の動きを改善するコンディショニング
松下 輝
■機能的な動きの回復、向上を目的とした段階的トレーニング Part3
野口克彦

編集者からーーメッセージ
●「自己受容」からの出発
●オーダーの不思議
●運動に対するトラウマ
アメリカではこの20年ほどの間に確立されてきたパーソナルトレーナーという仕事が、いま日本で急速に広がりつつあります。
体づくりを中心としたフィットネスをクライアントに対して「1対1」の関係で指導(サポート)する新しいプロの仕事です。そして、急速に広がるなかでいま必要とされているのが、指導の現場で活用できるプロの“仕事術”です。
季刊『パーソナルトレーニング』は現在パーソナルトレーナーとして一線で活躍するプロの仕事をさまざまな角度から取り上げ、紹介していきます。
これからパーソナルトレーナーを目指す人にとっても役立つ、プロの仕事を身につけるための専門誌です。

2008夏第2号の主な内容

特集1
パーソナルトレーナーとして身につけておきたい心の技術
人は何によって動くのか?
どうすれば、いいパーソナルトレーニング指導ができるのか?
パーソナルトレーニング指導の“根幹”に関わる“心の技術”について取材
齊藤邦秀

特集2
ケーススタディーからひもとくパーソナルトレーニング
「リコンディショニング」は、パーソナルトレーニング分野の重要かつ、
大きな可能性を持つ領域だといえる。今回はパーソナルトレーニングの
可能性を示す、3つのケーススタディーを紹介
●交通事故により、肩を中心に大きな傷害を負ったクライアントのリコンディショニング
松下 輝
●院内リハビリテーション後のパーソナルトレーニング
野口克彦
●20年間のブランクを越えてチャレンジ!
フルマラソン/サブスリー(3時間以内)で走り切る体に
齊藤邦秀

連載
プロとしてリスク管理は必須!セッション2
身体的特徴を知って、リスクを軽減する
野尻友美
リスク管理は、プロとして活動するうえで最重要課題の一つ。
シリーズ2回めは、実際の指導の現場で重要となる、具体的なポイントを解説


私のパーソナルトレーニングの形②
現在、第一線で活躍するパーソナルトレーナーに、プロとなった道のりについてたずねる
シリーズの2回め。自分が本当に伝えたいことを大切にしてきたという小松さんの
パーソナルトレーニングの“形”とは?
ストレングス&コンディショニングから、
自分スタイルのパーソナルトレーニングへ
小松清隆

パーソナルトレーナーとして“引き出し”に用意しておきたい技術
パーソナルトレーナーの技術指導に必ず含めておきたいのが、
コンディショニングエクササイズ。Part2の今回は、
前回よりややレベルアップしたエクササイズについて紹介
●機能的な動きの回復、向上を目的とした段階的トレーニング Part2
野口克彦
●主要部位の痛みを改善するリコンディショニング Part2
松下 輝

ボディデザインのクライアントにどう対応するか
松井 薫
パーソナルトレーナーとして「ボディデザイン」「ボディメイク」の要望にどう応えるかは重要な課題。90年代から多くのクライアントを指導してきたトッププロの対応法とは?

連載
パーソナルトレーニングに生かすコアコンディショニング②
コアコンディショニングの発展的プログラム
小松清隆
2回めのプログラムでは、ダイナミックな動作でコアを安定させ、
より効果的で機能的な動作を身につけるコンディショニングエクササイズを紹介

ゴールドジムのチャレンジ
アメリカ型のパーソナルトレーナーの指導システムを日本でいち早く導入した、THINKフィットネス、ゴールドジム代表・手塚栄司氏に訊く
ジムでパーソナルトレーナーが指導するというシステムを、日本でいち早く取り入れた
先駆者が、初期の取り組みからニーズの広がりをみせた2000年代の動きについて語る

新連載
ウェイトトレーニング
プロの指導技術を身につける
有賀誠司
ウェイトトレーニングは、単純な動作のようで、実はとても奥が深い。
パーソナルトレーナーに求められる「プロとしての指導技術」を解説する連載の
1回めに取り上げるのは「ベンチプレス」。
この1種目だけでも、指導技術には実にさまざまなポイントがある

新たなビジネスモデルの提案
グループレッスンからパーソナルトレーニングへ
野口克彦
パーソナルトレーニングを広げるために、グループレッスンを活用する。
競争の激化が予想されるパーソナルトレーナー業界に、仕事のチャンスを広げ、
トレーナーの質も高めるビジネスモデルを提言。

編集者から――メッセージ
●体育てが始まるとき
●私たちが共有したい価値観
●パーソナルからソーシャルへ
特集1
私のパーソナルトレーニングの形
第一線で活躍する2人のプロに、どのような経験を経てプロとして独立したか、
現在どういう形のパーソナルトレーニングを展開しているか
などについてインタビュー
●生活の質を上げるリコンディショニングはパーソナルトレーニングの大きな可能性
松下 輝
●クライアントを変えることはできない。“ 変わる力”を引き出すのがパーソナルトレーナーの仕事
村上靖和



特集2
ケーススタディーからひもとくパーソナルトレーニング
4人のプロによるケーススタディーを通して、
パーソナルトレーナーの“仕事術”を学ぶ
●足首の痛みのために、4年間にわたって歩くことさえ困難だったクライアントのリコンディショニング
松下 輝
●腰痛に悩むクライアントへの出張型のパーソナルトレーニング指導
野口克彦
●「自分の身体のために何かしたい」——クライアントとの4カ月の歩み
村上靖和
●大切なのはクライアント自身の“気づき”。そして身体観・健康観を向上させること
齊藤邦秀


連載
プロとしてリスク管理は必須!セッション1
野尻友美
パーソナルトレーナーとして活動するうえで、リスク管理は避けて通れない問題。
事故やトラブルにどう対応するか、未然に防ぐか、経験豊富なプロに訊く

どうすれば目指すプロになれるか
西原正成
パーソナルトレーナーは教科書的な知識だけでは務まらない、
“職人”的な技能が要求される世界。その技能をどこで習得していくのか、
プロになるための“道すじ”を考える

パーソナルトレーナーとして“引き出し”に用意しておきたい技術
体の機能を向上させるコンディショニングエクササイズは、
パーソナルトレーニングの指導技術のなかに必ず含めておきたいもの。
2人のパーソナルトレーナーが、その方法を具体的に解説していく
●主要部位の痛みを改善するリコンディショニング
松下 輝
●機能的な動きの回復、向上を目的とした段階的トレーニング
野口克彦

クライアントを増やすにはどうすればよいか?
「人対人」で向かい合うところから、価値ある指導が生まれる
齊藤邦秀
パーソナルトレーナーにとって“最大の営業戦略”は、「クライアントにとって価値ある指導」を
見つけること! それは、「人対人」で向かい合うところかから見えてくる

「“パーソナル”専門のジムをつくりたかった」
先駆けとして、パーソナルトレーニング中心のジムを展開する
水戸川 剛さんに訊く
日本における「ビジネス」としてのパーソナルトレーニング成立の過程も知ることができる、先駆者的存在へのインタビュー

ウェイトトレーニングの指導はここがポイント!
干泥公吉
ウェイトトレーニングの指導技術は、パーソナルトレーナーとして身につけておくべき
技能のなかでも基本中の基本。主要10種目を取り上げ、指導上のチェックポイントなどについて詳しく解説

ホリスティック整体ストレッチに学ぶパートナーストレッチングの極意
松井 薫
ストレッチングと整体法のよいこところを融合させて身体に働きかけていくという、
ユニークなアプローチを紹介

連載
パーソナルトレーニングに生かすコアコンディショニング
クライアント指導のための基本ラインを理解する
小松清隆
コアコンディショニングの考え方、プログラムの組み立て方と実践についてシリーズで解説

座談会
減量ダイエットが目的のクライアントにどう対応するか
野口克彦・松井 薫・村上靖和
減量ダイエットは、単純に体重を落とせば目的が達せられるわけではない。
クライアントの問題にどのように対応すればいいのか、ベテラン3人のプロによる座談会

編集者から——メッセージ
●「社会がパーソナルトレーニングを必要としている」
●“現場の仕事術”を伝える雑誌がなぜ必要か
●志ある、優秀な人材、求む!
●パーソナルトレーニングのスペクトラム

表紙の「人」


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