イラストレーション (Illustration) 発売日・バックナンバー

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1,760円
特集:和田誠
イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍する和田誠さんの60ページに渡る大特集です。
和田さんの膨大な仕事をカテゴリー毎に分け、本人によるコメント付きで紹介します。
また、インタビューでは学生時代の話やライトパブリシティで働いていた時のお話、そして同社を退社された理由なども語っていただきました。
また糸井重里さんとの対談では、映画のお話や「物をとっておくこと」、イラストレーションについてトーク。
1カ月に及ぶ、仕事場日記も掲載。和田さんの日常が垣間みられる貴重な記録です。
表紙も和田さんによるレイアウトのスペシャルバージョン。
今回限りの限定ロゴです。

特集:横尾忠則
昨年、今年と2カ所のパーマネント展示施設がオープンした横尾忠則さん。
兵庫では県立美術館と横尾忠則現代美術館の2カ所同時で展示開催。
青森県立美術館でも展示開催中。
「横尾忠則全装幀集」「えほん・どうぶつ図鑑」「日本の作家222」など書籍の刊行も相次いでいます。
イラストレーション200号では横尾さんの近況をインタビューつきでたっぷりご紹介します。

SHOHEI×河村康輔
注目の二人がイラストレーションに登場! 
それぞれの作品に加え、二人のユニット「二階調サトシ」の新作を紹介。
私生活でも仲良しの二人の対談も掲載します。
ボールペン1本のSHOHEIさん、カッター1本の河村さん、二人の道具論は興味深く、必見。

200号を振り返る
イラストレーション誌は今号で200号を迎えることができました。
その記念として、今まで発行した本誌の表紙を全て掲載し、イラストレーションの移り変わりをプレイバック!

イラストレーションを語ろう(聞き手:都築潤)
イラストレーターの都築潤さんが、3人の方々と「イラストレーション」について対談。
ご登場頂くのは佐藤直樹さん、永井博さん、師岡とおるさんの3名。
イラストレーションの過去、現在、未来について話して頂きました。

ほか
1,760円
特集1:大河原邦男

メカニカルデザインの第一人者である大河原邦男さんの大特集です。
今年3月から行なわれた兵庫県立美術館の展覧会では8万人もの来場者を記録。
大河原デザインの不動の人気を証明しました。
本特集では、大河原さんによる秘蔵の設定資料や原画を掲載。
大河原さんの画業の全体像に迫ります。
インタビューでは絵についてはもちろん、メカニカルデザイナーになった経緯やガンダム制作における秘話も語っていただきました。

特集2:谷川俊太郎の絵本

詩人谷川俊太郎さんは絵本作家・翻訳家としても実に多くの絵本を手がけています。
そのテキストは、詩であったり物語であったりさまざまですが、いずれも詩人らしい言葉えらびの妙、リズム感に溢れています。
時にはやさしく美しい言葉で、時には厳しく力強く、時にはシニカルでブラックに。
そして、谷川さんの言葉と組み合わされる絵。
和田誠、長新太をはじめ、海外ではレオ・レオニなど、実にバラエティ豊かなこと。
本特集では、創作絵本・翻訳絵本合わせて300近い作品の中から、厳選した傑作絵本をご紹介するとともに、谷川さんへの33の質問、先日行われた宇野亜喜良さんとのトークショーの模様など、谷川さんの絵本を多面的に取り上げていきます。
本企画のために撮りおろした写真も、谷川さんの創作の一端が垣間見えて貴重です。

注目の絵本作家
今注目されている絵本作家を3名紹介する企画です。
情熱大陸で紹介され今最も注目されている絵本作家ミロコマチコさん。
恐い絵本等で不動の人気を誇る町田尚子さん。
そして、不思議な世界観で他にはない絵本を作るいぬんこさん。
それぞれの魅力を作品とインタビューを交えてお伝えします。

ほか
1,760円
特集1:森本千絵

現在放送中の「組曲」や「niko and…」などのCMを
生み出し、注目されるアートディレクター森本千絵。
昨年12月から今年2月までオンサンデーズにて
大規模な個展を開催。その展示方法も話題となり、
連日多くの観客が訪れた。
彼女の仕事は1枚の絵から始まる。それがどんどん
膨らんで、1冊の絵本のようになることもあるという。
最近では「コミュニケーションディレクター」を
名乗る森本千絵の制作の原点である「絵」から、
「絵で伝える」というイラストレーションの原点
について見つめ直してみたい。

特集2:KIGI(植原亮輔、渡邉良重)

D-BROSで活躍して来た渡邉良重さん、植原亮輔さん
が独立し、立ち上げた「KIGI」。
数多くのプロダクトや広告のアートディレクションで
注目されている。今回はそんなお二人が生み出した
デザインを紹介するとともに、イラストレーションに
対する考えをお聞きする。

チョイス年度賞発表!
30回の節目を迎えたチョイス年度賞。
今年の大賞受賞作品はどんな作品なのか?
受賞者のインタビューはもちろん、
全入選者の作品も掲載。
12年度の審査員、大貫卓也さん、長崎訓子さん、
藤本やすしさん、大久保明子さんの座談会も収録。

伊野孝行
第44回講談社出版文化賞さしえ賞を受賞した
伊野孝行さんの特集。
多種多様な技法を用いイラストレーションを
制作してきた伊野さんの作品をカテゴリー毎に紹介。
How to Drawでは水彩でシュルレアリストたちを描いた。

塩川いづみ
柔らかい線で印象的なイラストレーションを
描く塩川いづみさんの個人特集。
ジャンルにこだわることなく、幅広い領域で
活躍する彼女のこれまで手がけてきたイラストレーション
を紹介する。

ほか
1,760円
■大特集 桂正和
「I’S」、「ZETMAN」、「TIGER&BUNNY」で知られる桂正和さんの大特集です。
桂さんのこれまで手がけてきた作品を多数掲載する他、アトリエで制作中の風景や6000字に及ぶインタビューを掲載し、桂正和を俯瞰的に紹介します。

■特集 「女の子を描く」
魅力的な女の子を描くと定評のあるイラストレーターをピックアップ。
「ストップ!!ひばりくん」の江口寿史さんや、数々の連載を持つおおたうにさん、ファッションブランド「ANNA SUI」にヴィジュアルを提供している小岐須雅之さんと豪華メンバーに女の子を描くことについてお聞きしました。

■特集 のりたけ
「POPEYE」や「HUGE」などの連載や、四谷学院の広告など、数多くの仕事をこなす注目のイラストレーターのりたけさんを多角的に紹介。

■特集 スカイエマ
桐野夏生の「優しいおとな」等、100冊以上の装画を手がけ、今や不動の人気を誇るイラストレータースカイエマさんを取材。作品はもちろん、アトリエの様子も紹介します。

・クラウス・ハーパニエミ

・ストックイラストレーションの現在形

・池田あきこ「猫のダヤン」30周年

・安西水丸とスペースユイ

・TheChoice 大久保明子さんの審査

・宇野プロダクト~チョコレートのパッケージを作ってみる~
1,760円
■個人特集:坂崎千春
suicaのペンギンやダイハツのカクカクシカジカ等のキャラクターで知られる坂崎千春さんを特集。
素敵なアトリエにお邪魔し、長く愛され続けるキャラクターを生み出す秘訣をお聞きしました。

■個人特集:本秀康
イラストレーション、漫画、絵本と幅広い分野で活動する本秀康さんに、それぞれの分野の楽しさ、難しさをお聞きするとともに、初公開の制作過程も紹介します。
特別企画では、本さんのキャラクター「レコスケ」を和田誠さん、浦沢直樹さん、矢吹申彦さん、寺田克也さん、デハラユキノリさんにそれぞれのタッチで描いていただきました!

■キャラクターをめぐる5つの考察
キャラクターといっても、生み出した作家によって取り組み方は千差万別。
本特集では、5者5様のキャラクターへの向き合い方を紹介します。
高橋宣光さん、くまモン、PansonWorks、原田治さん、なばたとしたかさんの事例を紹介します。

■伊藤有壱の世界
アニメーションディレクターとして国際的に活躍する伊藤有壱さんの特集です。
昨年完成し、「ZLIN国際青少年映画祭2012」アニメーション部門で最優秀賞と観客賞をダブル受賞した「HARBAR TALE」の制作を中心に紹介します。

■西加奈子
「ふくわらい」や「さくら」等のヒット作で知られる小説家、西加奈子さんの新作絵本「めだまとやぎ」の表紙制作の過程を紹介するとともに、ご自身が手がけた装画について語っていただきました。

■和田誠
作品集の出版に併せて、来年にかけ山形市と仙台市でポスター展を行う和田誠さん。
学生の頃に描いたポスターから最近作まで掲載すると共に、ポスター制作についてお聞きしました。
1,760円
【大特集】
■天野喜孝
今年、生誕60周年を迎える天野喜孝さんの画業を俯瞰出来る大特集。
有名ゲームのイメージイラストレーションや「グイン・サーガ」の装画、「タツノコプロ」のキャラクターデザインだけでなく、貴重なラフや新作まで掲載し、天野さんの世界観を堪能できる内容です。
また、都内にあるアトリエや、ゲームキャラクターを描く過程も取材。
貴重なアトリエのショットも多数掲載します。インタビューでは、過去、現在、未来をキーワードに天野さんが今考えていることを語ります。

■サンダツネオ
「STAR WARS」の作品を描くことをLucasfilmから認められているサンダツネオさん。
英語を全く話すことが出来ないサンダさんが、どのように世界的映画の仕事をすることが出来たのか? 
初公開の制作過程も紹介します。

■近藤聡乃
ニューヨークで活動する近藤聡乃さんを取材。
海外で活動することになったきっかけや、絵、アニメーションについてインタビュー。
HOW TO DRAWでは一番自由に描くことが出来ると話す鉛筆を使っての制作を披露。

■IC4DESIGN
広島から世界へ売り込み、各国で仕事を手がけるIC4DESIGNを取材。
海外での営業の楽しさや驚いたこと等のエピソードも紹介。
これから海外で活動したいと考えている方、必読の内容。


●酒井駒子
朝日新聞紙面で連載した「七夜物語」の挿絵を担当した酒井駒子さん。
1年以上に渡る連載の楽しさ、大変さについてお話を聞くとともに、挿絵の制作過程も公開。
なかなか見ることが出来ないアトリエの様子も掲載。

●おじさん図鑑
大ヒット中の「おじさん図鑑」の著者なかむらるみさんを紹介。
おじさん図鑑が出来るまでの苦労と、おじさんを描くことの魅力について語ります。

◆ニューヨークタイムスに売り込む
言わずと知れたNYタイムスへ取材。
数多くのイラストレーターを起用する、同紙のアートディレクターにインタビューし、売り込みの方法やどういった媒体を見てイラストレーターを探しているかについて聞きました。

●ボローニャ国際絵本原画展
同コンペに入選した米津祐介さんと小輪瀬護安さん、そして毎年ボローニャ国際絵本原画展の巡回展を行っている板橋区立美術館の松岡希代子さんの3名の座談会。
絵本創作のヒントに溢れた内容です。

●渡邉良重
KIGIのアートディレクター・イラストレーターの渡邉良重さんに大好きな絵本について語って頂きました。渡邉さんの作品も紹介します。

◇宇野プロダクト◇
宇野亜喜良さんプロデュースの連載。
今回は若松哲也さんと、北村佳奈さんがアロハシャツの制作に挑戦。
1,760円
■大特集■大友克洋×寺田克也
大原画展を開催する大友克洋さんと、「ラクガキング」寺田克也さんの大特集です。
巻頭では、大友さんと寺田さんの作品を、宇野亜喜良さんのディレクションでコラージュ! 3人の夢のコラボレーションが実現しました。
また、大友さんと寺田さんの対談も掲載。仲の良いお二人だからこその話をたっぷり紹介します。
もちろん、大友さん、寺田さんの単独インタビュー、作品も多数掲載。

■西島大介
「ディエンビエンフー」や「凹村戦争」等の作品で知られる西島大介さんを広島で取材。
広島に移住した理由やマンガについて語ってくれました。

■今日マチ子
「センネン画報」等が人気のマンガ家今日マチ子さん。
インタビューやHOW TO DRAWを通じて、彼女の魅力を紹介します。

■ウィスット・ポンニミット
日本やタイで人気のマンガ家ウィスット・ポンニミット、愛称「タムくん」。
貴重な「ヒーシーイット」の原画や、本誌のための描き下ろしマンガを掲載。
インタビューではマンガについて語ります。

■ワカマツカオリ
「怪盗ロワイヤル」等のキャラクターデザインで知られるワカマツカオリさんのインタビューとラフを紹介。
How to Drawでは本誌のために描き下ろし作品を制作。
初公開というアトリエも必見です。

■チョイス年度賞発表
2011年度ザ・チョイス年度賞の結果を誌面で発表します。
中村佑介さん、天明屋 尚さん、横山裕一さん、水野 学さん、日下潤一さん、大橋 歩さんによる座談会は必見。
全入選者の作品とプロフィールも掲載します。


【皆川 明】
ミナペルホネンのデザイナーである皆川 明さんに愛する絵本について語って頂きました。
ミナペルホネンの2012春夏の新作も紹介。

【宇野プロダクト】
宇野亜喜良さんプロデュースの連載。
今回はイラストレーター松倉香子さんと、志水 洋さんが窪 美澄さんの新刊「晴天の迷いクジラ」(新潮社刊)をテーマに装丁を制作しました。

【第182回 The Choice】
大貫卓也さんの審査 
1,760円
■【別冊付録】イラストレーションギャラリーガイド71 ■■■■■
〓売り込み先リスト付き〓
東京、関西にあるギャラリー71軒を一挙掲載した別冊付録。
ギャラリーに行く際の手助けになるように地図の掲載はもちろん、ギャラリーの特徴についても丁寧に解説。
青山、銀座の全体マップは平澤まりこさん、関西の全体マップはかたおかともこさんの描き下しです。
有名デザイン事務所も掲載した売り込み先リストと売り込みの心得を特別収録。
■■■■■■■■■■■■■■■

■特集:有名作家わたしのワークスタイル
様々な分野で活躍し多忙を極める作家たちの仕事の進め方、考え方を中心に紹介。
仕事に対する信条、働き方についてのインタビュー、HOW TO DRAWや1日のスケジュールを図解公開など、作家たちの日常が感じられる大特集!
登場作家は、和田 誠さん、大橋 歩さん、山口 晃さん、唐仁原教久さん、長崎訓子さん、おくはらゆめさん、岡本かな子さん、D〔di:〕さん、おかだ萌萌さん達、総勢9名。


■特集
・野田凪:昨年、G8ギャラリーで開催された、アートディレクター・映像ディレクター野田 凪さんの展示。
イラストレーションを使用した作品を中心に、展示中に行われた副田高行さん、佐野研二郎さん、森本千絵さんのトークショーの様子も紹介。

・いせひでこ:~新作ギャラリー&12冊の愛する絵本~
人気絵本作家であるいせひでこさんの最近作タブローとエスキースを紹介。
また、愛する絵本12冊についてのコメント付き。

・ほしよりこ:猫村さんが大ヒット中のほしよりこさん。
近作からの自選作品と、画材やラフなどについてのコメントを紹介。

・フィリップ・ワイズベッカー:世界的に活躍するイラストレーター、ワイズベッカーの作品紹介と独占インタビューを収録。

■巻末Specialドキュメント~鴻池朋子「ミミオ図書館」からのささやき~
東日本震災復興のため石巻でボランティアをする鴻池さんの活動に密着し、「ミミオ図書館」開架までを追う。作品紹介も。

■新連載:宇野プロダクト
今号から新たに始まる連載「Aquirax Product」。
宇野亜喜良さんのプロデュースで、若手イラストレーターが仕事を疑似体験する。
今回登場するイラストレーターは木原未沙紀さんと弘田京子さんのお二人。
宇野さんのディレクションのもと、一体どんな作品が生まれるのか?
1,676円
■個人特集■ 中村佑介
「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のCDジャケットや「謎解きはディナーのあとで」の装画等を手がけるイラストレーター中村佑介の60ページ大特集!
画集「Blue」以後に焦点を当て、50点以上の作品を紹介します。

◆作品紹介
「謎解きはディナーのあとで」装画、「ASIAN KUNG-FU GENERATION」CDジャケット等をはじめ、中村佑介の代表作を原画で紹介。
◆ラフと線画
中村佑介が描いた貴重なラフと「謎解きはディナーのあとで」の線画を掲載。
◆作品36点を一挙掲載
装丁、CDジャケット、挿絵に使用された中村作品を一挙36点掲載。
「Blue」以後の中村作品が一度に見れるのは本誌だけ!

〓中村佑介の個性に迫る〓
インタビュー&アトリエ訪問
◆アトリエ訪問
新アトリエを初公開! 収集しているフェイクグッズや画集だけでなく、制作に使用しているPC周りも紹介。
◆「7000字」インタビュー!
画集「Blue」を出版して以後の考え方や作品の変化。
そして、結婚相手について中村佑介が語り尽くす7000字超えのロングインタビュー。

〓中村佑介の作画の工程と「きらら」表紙人気投票〓
◆中村佑介はこう発想する
中村佑介はどのような工程で作品を描いているのか?
今回は雑誌「きらら」2011年1月号表紙画を描く一連の作業を取材した。
◆中村佑介が手がける「きらら」表紙人気投票結果発表
雑誌「きらら」は中村佑介が毎号表紙画を担当。
中村佑介にとって、新しいチャレンジが出来る貴重な場となっている。
今回、本誌では「きらら」表紙の人気投票を開催。その結果を原画と共にご報告。

〓中村佑介の行きつけの場所と憧れの人〓
◆中村佑介と大阪を歩く
中村佑介と一緒に大阪散歩。
行きつけの飲食店はもちろん、愛用のバッグを販売しているお店までを中村さん本人がご案内。
どこかで中村さんに会えるかも!
◆対談×わたせ せいぞう
中村さんの憧れの人であり、「ハートカクテル」の作者でもあるわたせ せいぞうさんとの対談。
対談の最後にはなんと互いに似顔絵を!貴重な2枚ももちろん掲載!

■和田誠
世田谷文学館で開催された和田誠の展覧会「書物と映画」を誌面で紹介。
インタビューはもちろん、各作品へ和田さん本人の解説付き。

■HOW TO DRAW 高橋真琴
喜寿記念の個展特設会場で、制作を公開した高橋真琴。
その様子を撮影、本人への取材を独自に行い、作画の工程を紹介。
本人への特別インタビューも掲載。

【好評連載】
・The Choice:日下潤一の審査
・宇野亜喜良「Aquirax Contact」:アトリエA
・木内達朗「柴犬人会」(12)
・ささめやゆき 絵日記「夢にしかすぎない」
・この逸品!:いせひでこ
・美しい人:網中いづる
1,676円
■総力特集 絵本2011■

~01
今号は絵本の大特集全70ページ! 国内外で活躍する全37名の作家が登場します。
【海外作家】全てオリジナルのインタビュー付き
◆ショーン・タン
オーストラリア在住。文章のない絵本「アライバル」の著者。
同書の膨大なラフ・スケッチや本人の貴重なインタビューを通して創作の秘密をひも解きます。
◆ヨックム・ノードストリューム
スウェーデンを代表する現代美術家。絵本「セーラーとペッカ」シリーズが日本でも人気。
同シリーズの作品とコラージュ作品を併せて紹介します。
◆ロベルト・インノチェンティ
イタリア在住の絵本作家。絵を担当した「百年の家」が日本でもヒット。
制作に対する姿勢、日本のことについて熱く語った、約1万字の貴重なロングインタビューは必読!

~02
気鋭の日本人女性作家3名に注目。それぞれの制作の素やキャラクター誕生秘話と共に、インタビューも紹介します、
登場作家:いまい あやの「チャッピィの家」「くつやのねこ」、みやこし あきこ「もりのおくのおちゃかいへ」「のはらのおへや」(9月刊行予定)、あだち なみ「くまのがっこう シリーズ」「りんちゃんとあおくん」
◆加古里子が描く「万里の長城」
加古里子さんが構想30年、制作に5年をかけた大作絵本「万里の長城」を紹介。
本人インタビューでは、この絵本を制作するに至った理由や絵本に対する思いを語っています。

~03
HOW TO DRAW 特別編「キャラクターを描く」:工藤ノリコ、なばた としたか
今回は二人のHOW TO DRAWを紹介!
絵本作家として活躍する二人の「キャラクターの描き方のコツ」を紹介します。
「ペンギンきょうだいシリーズ」「ピヨピヨちゃんシリーズ」等、多数の絵本著書の他に漫画家としても活躍する工藤ノリコさん。
魅力的なキャラクターの描き方とは?
「こびとづかん」「みんなのこびと」等“こびとシリーズ”が大ヒット中のなばたとしたかさんは、「カクレモモジリ」が描き上がるまでを丁寧に解説。
各こびとの描き方のコツも伝授します!

~04
◆絵本著者28人絵本アンケート「私の初めての絵本」
これまでに絵本刊行経験のある様々なジャンルのクリエイター28人にアンケートを実施しました。
内容は「絵本出版のきっかけ」「出版に至るまでに苦労したポイント」等々。
“初めての絵本”にまつわるエピソードが満載の7ページです。
◆絶対! 絵本作家になりたい!!:絵本編集者/小野 明&土井章史対談
絵本作家を目指す人のワークショップ「あとさき塾」が創設20周年を迎えました。
塾を主宰し、数々のプロ絵本作家デビューを後押しした小野 明さんと土井章史さんの対談です。
絵本作家を目指す人必見の内容です。

~05
ヤン&エヴァ・シュヴァンクマイエル
ラフォーレミュージアム原宿で「ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展」が今夏開催されます。
誌面では展示代表作品を中心に紹介。
ヤン・シュヴァンクマイエルの特別インタビューも掲載します。

***

【新連載】
・クリエイターのなんでもセレクト3
最近気になる“アレ”を3つ選んで紹介する新企画です。
セレクター:箭内道彦、中村佑介、寺門孝之、土井章史、長崎訓子、イラストレーション編集部
・この逸品!:鈴木のりたけ
・映画の中の美しい人:網中いづる
【好評連載】
・The Choice:水野 学の審査
・宇野亜喜良「Aquirax Contact」:三浦悦子
・木内達朗「柴犬人会」(11)
・ささめやゆき 絵日記「夢にしかすぎない」

1,760円
■個人特集:宇野亜喜良
近作ギャラリーでは「少女」をテーマにした作品を中心に掲載します。
貴重なラフスケッチや手帖に描かれたサムネイル、今年1月まで連載していた日経新聞の新聞小説「韃靼の馬」の挿絵も一挙公開。
舞台衣装を描くHOW TO DRAWやアトリエ写真、多忙な毎日を過ごす宇野さんの1日を追った密着記事も必見。
その他にラフォーレミュージアム原宿で開催の「ヘンリー・ダーガー展」鑑賞レポート等、内容盛りだくさんの大特集です。

■別冊付録■宇野亜喜良 新作絵本「冬の庭 夏の庭」
宇野さんが小誌のために新作絵本を描き下ろしました。
グリム童話「美女と野獣」の翻訳文を基に、絵と文章の両方を手掛けています。
父親への手紙やエロティックな描写等、宇野さん独自の解釈によるシークエンスも盛り込まれた、32ページのオリジナル絵本です。


■個人特集:横山裕一
横山裕一さんによる新作ギャグ漫画を初公開。絵そのものよりも言葉の面白さや流れを重視した、これまでとはひと味違う作品に注目。インタビューでは漫画の制作過程やネタの基について言及。
登場キャラクターに関する解説もあります。
また、横山裕一さんセレクトによる名画も紹介。


■HOW TO DRAW:tupera tupera
イラストレーションの仕事の他に絵本の制作やワークショップの開催等、多方面で活躍するユニットtupera tuperaのHOW TO DRAWです。
ペインティング、ドローイング、立体作品等、数ある中から、彼らの最もオーソドックスな手法である「貼り絵のコラージュ」に注目。
制作に使う素材選びや画材の種類等を詳しく紹介します。


■蘇る河村要助の世界
イラストレーター河村要助さんの大規模な展覧会が、都内2箇所で同時開催されました。クリエイションギャラリーG8とセルバンテス文化センターで紹介された作品は、実に700点以上。
両会場の出展作から河村さんの画業を代表する作品を掲載し、“天才”イラストレーター河村要助の軌跡を紹介します。


■チャリティ企画「日本を元気に!」
小誌編集部とアートライフミュージアム・ザ・ネットによる、東日本大震災の被災者支援企画です。クリエイター8名の作品を誌上とWebで販売し、その売り上げ(額装代等、実費を除く)を「赤い羽根共同募金」に寄付します。
出品者:宇野亜喜良、やなせたかし、ロドニー・グリーンブラット、ウィスット・ポンニミット、寺田克也、工藤ノリコ、横山裕一、網中いづる(掲載順/敬称略)

■ヤン・シュヴァンクマイエル「浮世絵に挑む」
チェコ・スロバキア出身の映像作家、ヤン・シュヴァンクマイエルの作品を浮世絵にする試みを紹介。シュヴァンクマイエル自身が来日し、茨城と京都の工房を訪ねた様子もレポートします。
1,676円
■01
個人特集:清川あさみ
布、糸、ビーズを使って作品を生み出すアーティスト清川あさみさんの特集。新境地を開拓した未公開の新作「もうひとつの場所」(リトルモアより5月中旬発売予定)を中心に作品を紹介します。
編集者、キュレーター、アートディレクター等周辺の人々からのコメントや清川さん自身のインタビューから、制作に対する姿勢や内面を紐解きます。
清川さんが敬愛する谷川俊太郎さんとの対談では、幼少期のこと、現在の制作スタイルについてお互いに熱く語っています。

■02
特集:島田ゆか+ユリア・ヴォリ
12年振りに刊行された絵本「バムとケロのもりのこや」が大好評の島田ゆかさん。島田さんと、フィンランドの絵本作家ユリア・ヴォリさんによる二人展が銀座松屋で開催されます。(4月27日~5月9日)
二人展開催に先駆けて展示作品の一部を紹介。また島田さんとユリアさん双方へのインタビューで絵本に対する思いと世界観を浮き彫りにします。

■03
特集:今、このイラストレーターが凄い!
第一線で活躍する装丁家5名が挙げた「2011年期待の描き手」から、さらに編集部がセレクトした14名の新進イラストレーターを紹介します。
書籍のジャンルに限らず、今年最も活躍するであろう精鋭達にご期待下さい!
選者:大久保明子(文藝春秋デザイン部)、黒田 貴(新潮社装幀室)、坂川栄治、名久井直子、鈴木成一、イラストレーション編集部


■04
海外作家紹介
ウィスット・ポンニミット(タイ)
モリース・センダック(USA)
サム・ウェバー(USA)
【タイから】
“タムくん”の愛称で知られ、日本でも人気の高いタイ人漫画家ウィスット・ポンニミット。原宿「VACANT」のイベントで描いた中から48名の似顔絵を一挙公開します。
【アメリカから】
63年刊行の絵本「かいじゅうたちのいるところ」で世界的作家となったモリース・センダック。83歳になっても制作を続ける彼の現在に迫ります。
【アメリカから(2)】
アクリル絵具と水彩によるペインティングをデジタルで仕上げる作品が魅力のサム・ウェバー。「ニューヨーク・タイムズ」誌等で活躍中。

■05 HOW TO DRAW特別編
はじめてみよう電子書籍
電子書籍元年と言われた2010年。イラストレーターに無縁な話ではないけれど、何から始めればいいのか分からない。そんな人達のための「初心者のための電子書籍企画」です。
・基礎から教えてQ&A 質問者:YUZUKO 回答者:小池邦人(プログラマー)
・ギャラリーハウスMAYAの電子画集:塩田雅紀「ksana」、花井正子「adagio-花井正子が描く紀州」
・加藤直之が作る電子画集:「時空間画抄」
・寺田克也が考える電子書籍&作品ギャラリー
・絵本業界と電子書籍:絵本ナビ&NEXTBOOKインタビュー
1,760円
■01
個 人 特 集 : 安 西 水 丸
村上春樹との全仕事1981-2011 作家選ベストワークス30
数多くの作品を共に手掛けて来た安西水丸さんと村上春樹さん。その膨大な量の仕事の中から安西さん自身がベスト30をセレクトし、カウントダウン方式で紹介します。1981年の初仕事、雑誌「TODAY」の短編小説挿絵から最近作まで。 安西さんのインタビューでは二人の出会いから最新作の仕事のエピソードまでを語っています。

■02
〓 特 別 付 録 〓 : ま る ご と 安 西 水 丸
「水丸4コマ堂」
安西水丸さんが村上春樹さんの本に描いた4コママンガのベストセレクションと、マンガ作品「普通の人」(一部)を掲載。
また「イラストレーション」誌で1984年に掲載した安西さんと村上さんの貴重なロング対談(全7ページ)も再録。装丁に対するこだわり、イラストレーションへの思い等を熱く語っています。
その他にも安西さんの経歴をまとめた年表、仕事場風景、スノードームコレクション等、この1冊で“安西水丸”をより深く知ることが出来る、全20ページの小冊子です。

■03
特集:装丁ベスト2010
気鋭のブックデザイナー7人によるセレクト
第一線で活躍する国内のブックデザイナー7名が、主に2010年刊行書籍の中から“グッドデザイン本”5冊をセレクトします。部数や流行に左右されず、デザイナーそれぞれの視点で選ぶ書籍に注目下さい。
また、各セレクター自身が装丁を手掛けた中から代表的な書籍も選出。2011年の活動に期待する「注目の描き手」も紹介しています。
セレクター:ミルキィ・イソベ、大久保明子(文藝春秋デザイン部)、黒田 貴(新潮社装幀室)、坂川栄治、祖父江 慎、名久井直子、鈴木成一

■04
発表! 第28回ザ・チョイス年度賞
本誌の誌上コンペ「ザ・チョイス」の2010年度年度賞が決定。大賞受賞者のインタビューと新作ギャラリーを始め、入賞者の作品も紹介します。
また、2010年末に行われた年度賞審査の座談会をレポート。受賞者に対するコメントや各審査員の「イラストレーション論」等で白熱した内容になっています。お楽しみに!
年度賞審査員:宇野亜喜良(イラストレーター)、池田進吾(デザイナー)、山村浩二(アニメーション作家)、網中いづる(イラストレーター)、服部一成(アートディレクター)、会田 誠(美術家)

■05
海外作家紹介
クリス・ブゼリ(USA) クラウス・ハーパニエミ(フィンランド/UK) テセウス・チャン(シンガポール)
今号の海外作家紹介は豪華3本立て!
【アメリカから】重厚なタッチの油彩画で「TIME」「New York Times」「PLAYBOY」等の雑誌で活躍するクリス・ブゼリさんの代表作。
【フィンランド&UKから】ファッションブランド等の仕事で注目されるクラウス・ハーパニエミさんが2010年暮れに手掛けた伊勢丹のクリスマスキャンペーン。
【シンガポールから】シンガポールで絶大な人気を誇るAD、テセウス・チャンさんが1点1点手作業で生み出すビジュアル雑誌「WERK」。

今号から巻頭の連載「海外通信」に“アジア”が加わりました。
執筆は亜州中西屋代表の中西多香さん。この後も海外情報をどんどん発信していきます!
1,676円
■総力特集:絵本に挑む ~他ジャンルから絵本の世界へ~

第1部 個人特集:いわいとしお
絵本「100かいだてのいえ」と続編「ちか100かいだてのいえ」が合計70万部を超える大ヒット中のいわいとしお(岩井俊雄)さんの特集です。
絵本の原画や絵の技法、アイデアの源を探ります。
岩井さんが小学校で行っている特別授業「光のえんぴつ、時間のねんど」にも密着しました。

第2部 絵本を手掛けた他ジャンル作家紹介、絵本著者12人アンケート&出版社訪問
デザイナー、マンガ家、建築等々、様々なジャンルで活躍するクリエイターが手掛けた絵本を紹介します。
各著者インタビューでは絵本とは違う業界ならではの視点や発見を中心に質問しました。
また、絵本を出版した他ジャンル作家12人アンケートと絵本の出版社訪問も必見です。
登場作家:高野文子、祖父江 慎、青山邦彦、秋山あゆ子、のぶみ、やましたこうへい
絵本著者アンケート:あきびんご、大倉侍郎、かわしまななえ、木村真二、清川あさみ、鈴木のりたけ、西岡兄妹、西村敏雄、はまぐちさくらこ、リリー・フランキー、三沢厚彦、本 秀康(敬称略)
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■リサ・ラーソンの世界
スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンの特集。
80歳目前ながら精力的に作品を発表し続けるリサの陶芸制作や普段の生活、ラフスケッチ等を紹介します。
インタビューでは娘のヨハンナ・ラーソンと手掛けた絵本についても語ります。

■展覧会レビュー
・その1「黒澤明 画コンテ展」
黒澤明監督の画(絵)コンテ展「映画に捧ぐ」に注目。
10代で二科展に入選した経歴を持つ黒澤氏は、映画の道に進むにあたり、絵の世界から完全に身を引きました。
しかし晩年「影武者」の製作が難航したことをきっかけに絵を再開し、2000点以上の画コンテを残しました。

・その2 寺門孝之と行く「橋本平八と北園克衛展」
画家/イラストレーターの寺門孝之さんが、世田谷美術館で10年12月12日まで開催中の「橋本平八と北園克衛展」を鑑賞しました。
陶芸家の兄・平八と、詩人であり雑誌編集や書籍デザインもこなした弟、克衛。
それぞれの作品の魅力を寺門さんが語ります。

■海外作家 SHOUT(アメリカ)
イタリア在住ながら米国イラストレーション界で大ブレイク中の若手イラストレーターSHOUTを紹介。
国境を越えて成功する秘訣とは? 海外の仕事を希望する日本のイラストレーターへのアドバイスもあります。

■ZINEの潮流2
特に若手作家を中心に人気のある「ZINE(ジン/自費出版のアートブック)」の連載。
第2回目は製本方法や作品の見せ方に注目しました。
13名のクリエイターにアンケートを実施し、それぞれのZINEの形式や作る時の注意点、製作方法等を聞きました。

1,676円
■個人特集:葛西 薫「絵を描く、絵を語る」40ページ大特集
・第1部 絵とインタビュー、厳選「絵の仕事」
アートディレクター、葛西 薫さんが仕事用に描いたラフスケッチやカンプ画、展覧会出品作の下描きを紹介。「絵」のことを軸に、絵を使った仕事への思いや展覧会について語る4時間のロングインタビューも有り。また、葛西さんがこれまでに手掛けた中から、「絵を用いた仕事」をピックアップして紹介します。共に仕事をしてきた仲間トッカフォンドさん、ワイズベッカーさん、小池博史さん、吉實 恵さんから寄せられたコメントも必見です。

・第2部 座談会「先輩編」&「若手イラストレーター編」
座談会2本立て。前編は87年に葛西さんの1回目のチョイス審査に入選した都築 潤さん(イラストレーター)と吉原 潤さん(アートディレクター)が登場。それぞれが影響を受けた絵、絵とイラストレーションへの思いを語ります。後編の参加者は西村裕之さん、生駒さちこさん、唐仁原多里さん。絵のこと、イラストレーターという職業についての疑問に葛西さんが答えます。「Kasai Kaoru’s Key Word」では愛用している画材や、自宅の仕事場も公開。


■コミックエッセイ作家の50マル秘ワザ
「コミックエッセイ」のジャンルで活躍する4名の作家を紹介。それぞれの制作現場にお邪魔して、創作にまつわる“ワザ”を教えてもらいました。
特別描き下ろしコミック「私の下積み時代」、注目のコミックエッセイ&イラスト帖作家19人のアンケートも紹介します。
登場作家:細川貂貂、益田ミリ、たかぎなおこ、腹肉ツヤ子、蛇蔵、田中ひろみ、工藤ノリコ(敬称略)他。


■酒井駒子「母の友」表紙セレクション
絵本作家酒井駒子さんは06年4月号から「母の友」の表紙を毎号手掛けてきました。これまで担当した全55点から酒井さん自身が思い出のある絵をセレクト。酒井さんからコメントも頂きました。


■ZINEの潮流
若いクリエイターを中心に広まりつつある「ZINE(ジン)」は、いわゆる自費出版によるアートブック。自宅のプリンターで出力し、ホチキス留めした手作り感溢れるものからオフセット印刷本まで形や種類は様々です。ZINEの即売会や展覧会を通してZINEの魅力に迫ります。


■宇野亜喜良&和田誠 最新展示とトークショー
宇野亜喜良さんと和田誠さんは知り合って半世紀の仲。今年偶然にもそれぞれが大きな展覧会を催し、作品集も発行しました。作品集刊行記念のトークショーをレポートし、各展覧会の出品作品も紹介します。
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イラストレーション (Illustration)の内容

  • 出版社:玄光社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の18日
  • サイズ:A4
1979年創刊。世界で唯一のイラストレーション専門雑誌
気になる作家の個人特集からHow To、各種展覧会、誌上コンペ「ザ・チョイス」関連情報等、海外の情報、作家の私信まで、イラストレーションを多角的に捉えた記事をバランスよく掲載。新人発掘、業界の活性化にも一役買っています。

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