イラストレーション (Illustration) 発売日・バックナンバー

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1,870円
[特集] マツオヒロミ
レトロモダンな作風で、女性たちを描くイラストレーター・マツオヒロミさん。着物をはじめとした装束のデザインはもちろん、装飾品や小物までこだわりぬいた作品を数多く発表してきた。モチーフについて丹念に調べつつ、独自のアレンジを施して描かれる女性たちは、画面の中で生き生きと輝いています。

本人の解説付き作品紹介
わたせせいぞうとの共著『RENDEZ-VOUS』について

ラフスケッチ紹介
同人誌一挙掲載
マツオヒロミに聞きたいこと10
マツオヒロミが描く着物の魅力
マツオヒロミが描くランジェリーの魅力
装画の仕事
ロングインタビュー
など


[特集] 七原しえ
説得力のある造形と緻密な描写で独自の世界を描き出すイラストレーター・七原しえさんを34ページにわたって特集。オリジナル作品はもちろん、トレーディングカードゲーム、装画など、これまであまり紹介されてこなかったイラストレーションの仕事にも焦点を当て、その創作の源泉に迫ります。

本人の解説付き作品紹介
衣装デザインについて
色について
仕事紹介(カードゲーム、漫画背景イラストレーション、装画の仕事)
アイデアスケッチ
インタビュー


The Story behind “The Quest for Light”
スワロフスキーとIC4DESIGNが共に作った絵本ができるまで

インタビュー
アンネ・ヴァスコ × 福田利之 × 森下圭子 絵本『アームとイルタ』がたどった道のり


ザ・チョイス 吉田誠治さんの審査
連載 イラストレーター座談会 かわいちひろ × ふうき × ao
ブックス・レビュー
連載「ひげぼうや」第36回 by 100%ORANGE
連載「石黒亜矢子の創作生物図鑑」第20回
1,870円
特集【このイラストレーターがすごい!】
イラストレーションの世界の第一線で活躍するイラストレーター107名に、「自分がすごいと考えるイラストレーター」を3名ピックアップしていただきました。選者のコメント付きで一挙紹介します。
プロのイラストレーターだからこその目線で選ばれた、本当にすごいイラストレーターとは一体どんな人なのでしょうか。

選者(敬称略・掲載順)
ア・メリカ/IC4DESIGN/赤/秋山花/あけたらしろめ/agoera/浅妻健司/アサバマリエ/芦野公平/石黒亜矢子/一乗ひかる/井筒啓之/伊藤ハムスター/犬ん子/イリヤ・クブシノブ/上杉忠弘/牛久保雅美/浦上和久(東京メロンボーイ)/瓜生太郎/江口寿史/塩谷歩波/及川正通/大河紀/オオクボリュウ/大久保つぐみ/大桃洋祐/オカタオカ/岡野賢介/小田島等/影山徹/カシワイ/亀井英里/カワグチタクヤ/かわさきしゅんいち/木内達朗/北澤平祐/鬼頭祈/きりさき/killdisco/くまおり純/黒田潔/げみ/ゲレンデ/小池アミイゴ/ゴトーヒナコ/斉藤コーキ/サイトウユウスケ/坂崎千春/サタケシュンスケ/信濃八太郎/四宮愛/JUN OSON/スージー甘金/TAO/高杉千明/高橋キンタロー/高橋将貴/竹井千佳/舘野鴻/谷端実/田渕正敏/丹下京子/チカツタケオ/土谷尚武/都築潤/デハラユキノリ/寺田順三/とんぼせんせい/中島花野/nakaban/中村隆/中村佑介/なつめさんち/Naffy/西村ツチカ/西山寛紀/二宮由希子/橋賢亀/彦坂木版工房/日菜乃/100%ORANGE/平井利和/ヒロ杉山/ヒロミチイト/fancomi/POOL/福田利之/マツオヒロミ/松野美穂/Mika Pikazo/水沢そら/みなはむ/峰岸達/三好愛/millitsuka/本秀康/柳智之/矢野恵司/矢部太郎/山﨑杉夫/山村れぇ/山本美希/ユア/吉實恵/吉田誠治/米山舞/北田哲也


【インタビュー】
雑誌のアートディレクターが考える「すごいイラストレーター」

イラストレーションを多用する雑誌のアートディレクター4名の視点から見た「すごいイラストレーター」を紹介するインタビュー。

登場デザイナー:佐藤亜沙美(『文藝』アートディレクター)、川名潤(『群像』アートディレクター)、𠮷田昌平(『暮しの手帖』アートディレクター)、宮古美智代(『MONKEY』『Coyote』アートディレクター)


【インタビュー】
『週刊文春』表紙リニューアルについて 大久保明子(『週刊文春』表紙アートディレクター)

和田誠さんが1977年から2025年まで48年間、表紙を描いてきた『週刊文春』。その偉大な仕事を引き継いだ同誌表紙ADの大久保明子さんにインタビューします。

【座談会】
イラストレーターによる覆面トーク「お仕事トラブル編」

第43回 ザ・チョイス年度賞審査結果発表
2,200円
特集 高妍
特別付録 高妍卓上カレンダー2026-2027

漫画家・イラストレーターとして活躍する高妍さんを、50ページにわたって大特集します。これまで手がけた漫画、クラアントワークなどを本人のコメント付きで紹介するほか、ZINEやオリジナル作品などもたっぷりと掲載します。
漫画家・五十嵐大介さんとの対談も収録予定です。


特集 グラフィックデザイナーが選ぶ装丁2025

グラフィックデザイナーたちが2025年に刊行された書籍から気になったものをセレクトして紹介する人気企画。自身の仕事から3冊、それ以外から5冊選んでコメントします。また、注目する描き手も選出。それぞれのグラフィックデザイナーの似顔絵は、アサバマリエさんによる描き下ろしです。

選者:円と球、小口翔平、惣田紗希、鳴田小夜子、松本久木、山田和寛、吉池康二、脇田あすか


特集 16人のパレット

一線で活躍するイラストレーター、絵本作家、画家のパレットを紹介します。愛用しているパレットを、本人のコメントとともに掲載。画材のこと、絵の具の混色方法など貴重な制作工程についてもお聞きしました。

登場作家:荒井良二、かわさきしゅんいち、木内達朗、北林みなみ、木原未沙紀、小池アミイゴ、チカツタケオ、都築まゆ美、ビョン・ヨングン、水沢そら、ミロコマチコ、みなはむ、森優、山口洋佑、雪下まゆ、Albert Pineda


特集 橋賢亀
ファンタジーのジャンルにおいて高い人気を誇るイラストレーター橋賢亀さんの特集。オリジナル作品やエディトリアルの領域の仕事を中心に紹介します。貴重なスケッチも多数掲載。
1,870円
【特集】モノクロームで描く
白と黒で描かれるモノクロームのイラストレーションに着目して5名の作家を取材。色を制限された作品だからこその強さや、1色を用いて自らのオリジナリティをどのように表現しているかについて取材しました。

登場作家 カワグチタクヤ、勝山八千代、タダジュン、あけたらしろめ、killdisco、メリヤスミドリ


【特集】イラストレーターのスケッチブック
イラストレーターの作品は、基本的に完成した状態で世の中に発表されます。ただ、制作過程や気分転換などを目的に、日々大量のスケッチを描きためていることもしばしばです。本特集では5名のイラストレーターのスケッチブックを特別に公開。息を呑むような描線を堪能してください。

登場作家 有田満弘、マツオヒロミ、みやこしあきこ、カシワイ、nakaban

【座談会】
2024年に東京・上野にあるギャラリー「バズチカ」で、グループ展『超アジテート・ムジナ穴』を開催した6名。イラストレーターとアーティストの垣根なく開催されたこのグループ展を機に、親交を深めてきたみなさんの座談会を収録。

登場作家 カワグチタクヤ、unpis、大河紀、大津萌乃、門倉太久斗/22世紀ジェダイ、millitsuka
1,870円
特集 みなはむ
絵描き・みなはむさんを40ページ以上にわたって、大特集します。オリジナル作品を本人によるコメント付きで紹介するのはもちろん、2025年に刊行された絵本『はるってなんか』や、音源用ビジュアル、装画などクライアントワークも多数掲載します。
また、みなはむさんにとってライフワークとも言える「同人誌」を、いまでは入手困難なものも含めて一挙掲載。日々描きためたスケッチなどもたっぷり紹介します。
みなはむさんとかねてより親交のあるイラストレーター・くまおり純さんとの対談も実現しました。表紙はみなはむさんによる描き下ろしです。

特集 ジャン・ジュリアン
フランス出身のアーティスト、ジャン・ジュリアンさんは、筆を用いたシンプルな線でユーモラスな世界を描きだします。イラストレーションから始まった活動は、雑誌、広告、アパレル、映像、インスタレーションなど、多方面へと広がり、『VOGUE』やエルメスなど、世界中の企業と数多くのプロジェクトを手がけてきました。
本特集では、6月に行われた大阪・関西万博での展示「大阪海獣」のために日本に滞在中のジャンさんに、これまでの仕事や創作について伺います。オリジナル作品、日本での仕事、日々の絵日記、これまで手がけた絵本作品、そしてロングインタビューを通じて、ジャン・ジュリアンさんの遊び心あふれる世界とその創作の源泉に迫ります。

特集 シドニー・スミスの絵本
2024年に児童文学のノーベル賞と言われる「国際アンデルセン賞・画家賞」を受賞し、今年『ねえ、おぼえてる?』(偕成社)で日本絵本賞・翻訳絵本賞を受賞するなど、近年ますます注目を集める、カナダの絵本作家シドニー・スミスさん。印象的な光と影の表現、映画のような画面構成はもちろんのこと、複雑な感情を繊細に掬い上げるその描写は、読者の心を掴んで離しません。本特集では、2025年5月18日に開催されたシドニーさんの講演会の言葉を足がかりに、初期作品から7月に刊行される新作絵本『あらしの島で』(ブライアン・フロッカ 文/偕成社)まで、その心ゆさぶる絵本の魅力に迫ります。
1,870円
特集「人を描く2025」
イラストレーターにとって重要なモチーフである「人」。「人」を描けるかどうかで仕事の量が変わると言う人がいるほど、大切なモチーフです。今回の特集では、さまざまな視点や多種多様な画風で人物を描くイラストレーター10名に取材しました。それぞれにとっての「人」を描く理由や、その楽しさ、難しさについて語ってもらいます。
登場作家:赤、POOL、中島花野、西山寛紀、竹田嘉文、平井利和、高杉千明、192、アサバマリエ、あわい

対談:わたせせいぞう & マツオヒロミ
本誌の短期連載でコラボ漫画を制作した、わたせせいぞうさんとマツオヒロミさんによる特別対談。お二人がプロとして活躍するようになった経緯や、今回のコラボを通じて感じたことなどをざっくばらんに語っていただきます。
またコラボ漫画第3弾も掲載です。

第42回ザ・チョイス年度賞発表
2024年度の審査員4名(鈴木成一、一乗ひかる、雪下まゆ、森敬太)が集まり、24年度の大賞受賞者が決定しました。座談会では各審査員の作品評価の基準や、特に惹かれた原画について語っていただきました。
1,870円
【特集】くらはしれい
どこか懐かしさを感じさせる作風で活躍中のイラストレーター・くらはしれいさんを巻頭で特集します。これまで提供してきた装画やテキスタイルなどの仕事の数々、近年制作に注力しているという絵本、そしてたくさんのオリジナル作品を紹介。ロングインタビューではプロとして活動してきた道のりなどをお聞きしました。彼女の作品の魅力のひとつともいえる「猫」や「子ども」といったモチーフは、どのような発想から描かれるのでしょうか。

【特集】西淑
装画を中心に、広告やパッケージなどの仕事を幅広く手がける、西淑さん。切り絵の手法を使ったイラストレーションが印象的ですが、個人の作家活動では、さまざまなマテリアルや手法を用いた作品を精力的に発表しています。純粋な好奇心に導かれながら創作を続ける西さんの現在地を取材しました。

【特集】Naffy
絵本や童話の世界で活躍するNaffyさん。シンメトリーな構図に緻密なパターン、さまざまな生き物たちを華やかに描いています。これまでたくさんの装画や挿絵の仕事を手がけながら、絵本など物語の制作も行ってきました。異国への憧れと慣れ親しんだ情景が同時に思い出されるような、不思議な魅力を持つNaffyさんの作品を紹介します。

【特集】絵本編集者が選ぶ「2024年この絵本」
一線で活躍する絵本編集者7名に、2024年に刊行された絵本から気になった作品をセレクトしていただきました。
〈選者〉沖本敦子、木村真、佐々木紅、筒井大介、広松健児、村松茂、渡辺由香

【特集】イラストレーターと絵本
多方面で活躍中の6名のイラストレーターが描いた絵本を、インタビューとともに紹介します。
〈登場作家〉三好愛、unpis、鬼頭祈、北村人、fancomi、内田有美

【特集】鈴木のりたけ×ヨシタケシンスケ「絵」と「本」のはなし
読書が楽しくなるキャンペーン「BOOK MEETS NEXT 2024」の一環として行われたトークイベントの様子を紹介します。令和を代表する絵本作家による貴重な対談です。

【連載など】
◎わたせせいぞう&マツオヒロミ 短期連載漫画
vol.2 「Dining Car レースの手袋」
◎イラストレーター座談会 
Daisuke Kondo×黒田愛里×中島ミドリ
「立体制作のすすめ」
◎ザ・チョイス 森敬太さんの審査
◎BOOKS REVIEW
◎「ひげぼうや」 by 100%ORANGE
◎「石黒亜矢子の創作生物図鑑」
1,870円
人気イラストレーター6名の特集号。20~30代のみなさんがどのような道を辿ってイラストレーターになり、活躍するようになったのか取材しました。表紙はイラストレーター・げみさんによる描き下ろしです。

【特集】げみ
イラストレーターのげみさんを30ページにわたって取り上げます。これまで400冊以上の装画を描いてきたげみさんが、どのようなスタンスでイラストレーションに向き合ってきたのか、取材しました。

【特別対談】げみ×米山舞
親交のあるイラストレーター米山舞さんとの対談が実現。一線で活躍するイラストレーターの二人が考えるイラストレーションについて語っていただきます。

【特集】しらこ、髙橋あゆみ、いとうあつき、ゲレンデ、TAO

【新連載】 わたせせいぞう&マツオヒロミ
画業50周年を迎えた漫画家・わたせせいぞうさんと、レトロモダンな世界を描いて人気絶頂のイラストレーター・マツオヒロミさんが夢の共演。二人のコラボで制作された短編コミックによる短期集中連載がスタートします。

〈連載ほか〉
イラストレーター座談会 スージー甘金×白根ゆたんぽ×小田島等
ザ・チョイス 雪下まゆさんの審査
BOOKS REVIEW
連載 ひげぼうや by 100%ORANGE
連載「石黒亜矢子の創作生物図鑑」
1,870円
◎特集:部屋と建物を描く
近年イラストレーターが描く建物、特に内部を詳細に描いた作品が人気です。本特集ではヒット中の『家が好きな人』(実業之日本社)の著者・井田千秋さんをはじめ、塩谷歩波さん、埜々原さん、IC4DESIGNさん、Peccoさんといった部屋や建物を描く注目のイラストレーター、5名を取材しました。
そこに住む人の暮らしが伝わってくるような、魅力的なイラストレーションの数々をお楽しみください。

◎雑誌『建築知識』表紙イラストレーションの変遷とその魅力
独自の着眼点を感じる特集企画で建築に携わる人のみならず、絵を描く人からも大きな注目を集め反響を呼んでいる雑誌『建築知識』(エクスナレッジ)。本特集では近年約4年分の表紙をご紹介するとともに、イラストレーターの方々に制作背景や思い出深いやりとりなどについてコメントを寄せていただきました。また、『建築知識』編集部、表紙アートディレクション・デザインを手がける名和田耕平デザイン事務所の方々にインタビューを行い、詳しい変遷や制作背景についてもお伝えします。

◎私の理想の部屋
室内で作品を制作する時間が長いイラストレーターにとって、「理想の部屋」とはいったいどんなものでしょうか? 今回は6名のイラストレーターに、現実・非現実を問わず、自らにとっての理想の部屋を描き下ろしてもらいます。
参加作家:イケガミヨリユキ、ナミサトリ、カシワイ、丹地陽子、六角堂DADA、ゴトーヒナコ(敬称略)

◎ジョン・クラッセン新作『ドクロ』を語る。
2024年4月に刊行以来、話題を呼んでいる『ドクロ』(スイッチ・パブリッシング)。これまでクラッセンさんが手がけてきた絵本に比べ、遥かにページ数が多く、翻訳を手がけた柴田元幸さんも「本書は最高傑作の部類に属すと思う」と評するほど、ストーリー展開や表現の面でも突出した1冊です。本特集では柴田さんと、邦訳版のデザインを手がけた宮古美智代さんに出版経緯や制作背景、本書の優れた表現などについて、さまざまに語っていただきました。

◎連載「イラストレーター座談会」
長田結花×村田涼平×中川学
今回のテーマは「歴史物を描く時に考えていること」。時代小説などをはじめとした「歴史物」と呼ばれるジャンルの装画や挿絵を手がける、長田結花さん、村田涼平さん、中川学さんにお集まりいただき、時代考証の苦労や創作の工夫などについて語っていただきました。
1,870円
【特集 続・生き物を描く人】
本誌222号で特集した「生き物を描く人」の第2弾。今回はファンタジーの生き物から古生物まで、より幅広いモチーフを描くイラストレーターを70ページ以上にわたり紹介します。
登場作家は、山村れぇ、かわさきしゅんいち、トガシユウスケ、川崎映、池田早秋、マツダケンの6名。表紙は山村れぇさんによる描き下ろしです。

【コラム】
コラムとして、イラストレーターに「それぞれにとっての〇〇」というテーマで文章を寄せてもらいました。登場作家は杉浦千里、安部祐一朗、あらいきりこ、友永たろの4名です。

【ザ・チョイス年度賞結果発表】
第41回「ザ・チョイス年度賞」の結果と審査員4名(シシヤマザキ、上西祐理、水戸部功、JUN OSON)による座談会を掲載。
1,870円
特集 いせひでこ
絵本作家として「いのち」をテーマに作品を発表し続けている、いせひでこさんを30ページにわたって特集します。いせさんにとって10年ぶりとなる自作の創作絵本『ピアノ』の制作過程を取材するほか、「木」をテーマとして3部作絵本『ルリユールおじさん』『大きな木のような人』『まつり』を取り上げます。また個展にて展示したオリジナルのタブローや未公開のスケッチなども収録予定です。
表紙はいせさんによる描き下ろしです。

特集 みやこしあきこ
大学在学中から絵本を作り始め、2009年に初めての絵本『たいふうがくる』を発表して以来、これまでに日本絵本大賞、ボローニャ・ラガッツィ賞特別賞、ニューヨークタイムズ・ニューヨーク公共図書館絵本賞など、世界中で高い評価を得てきたみやこしあきこさん。2018年には初めて全編リトグラフの手法で制作された『ぼくのたび』が話題になり、2023年には初の絵童話『ちいさなトガリネズミ』が小学館児童出版文化賞を受賞しました。
画材や表現方法が変われど、感情をゆさぶられる描写はますます強度を増し、目を見張るばかりです。本特集では自作絵本とイラストレーションの仕事を中心にご紹介し、近年移り住んだ長野県のアトリエでの制作の様子もお届けします。

特集 しおたにまみこ
ピンポイント絵本コンペで優秀賞を受賞したことをきっかけに、2018年『そらからきたこいし』でデビューし、近年絵童話のシリーズ『たまごのはなし』『いちじくのはなし』でますます人気を得ている絵本作家・しおたにまみこさん。
『たまごのはなし』はブラチスラバ世界絵本原画展で金牌を受賞し、その後カプセルフィギュアが発売されるほど、数多くの読者を魅了。どの作品も1度読んだらつい癖になる独特な世界観、物語であることに加え、その魅力を倍増させる精緻な絵には、誰もが心奪われてしまいます。本特集ではこれまでに発表された3冊の絵本と先述の絵童話2冊を中心に、これまでの歩みや制作背景に迫るインタビューもご紹介します。

特集 牧野千穂
印象的なパステル画で、数多くの装丁をはじめとしたイラストレーションを手がけてきた牧野千穂さん。2011年に上梓した『うきわねこ』(蜂飼耳/文)は、「第4回MOE絵本屋さん大賞」で2位を獲得するなど、近年は絵本の作画でも注目を集め、たくさんの読者がその世界観に魅了されています。
今回は、2023年12月刊行の『おやすみまくら』(斉藤倫/文)を含む6冊の絵本を紹介するほか、インタビューではイラストレーションと絵本、それぞれの取り組みについてお聞きします。
2,200円
【特別付録】長場雄 卓上カレンダー2024
長場さんのオリジナル作品がデザインされた特製の卓上カレンダーが付録です。2024年1月始まりのカレンダーになります。

【特集】長場雄
イラストレーター・アーティストの長場雄さんを50ページにわたり特集します。長場さんがこれまでに描いた作品を「イラストレーション」と「アート」にカテゴライズし、本人によるコメント付きで紹介。ロングインタビューでは、初期から近年の創作活動についてお聞きします。
また画家・五木田智央さんとの対談も実現しました。表紙は長場さんによる描き下ろしです。

【特集】朝野ペコ
書籍や雑誌、広告、グッズ、また近年では映画「花束みたいな恋をした」劇中イラストレーション、誠品書店信義店で開催された文具展「2023理想的文具」のメインビジュアルなどを手がけ、幅広い分野に印象深いイラストレーションを多数提供している朝野ペコさん。16ページにわたってこれまでのお仕事やオリジナル作品を紹介するとともに、インタビューでその活動や制作背景をお伺いします。

【特集】BRIDGE SHIP HOUSE
オルタナティブコミックやアートトイに影響を受けた作風でインナーワールドを描くアーティスト・BRIDGE SHIP HOUSEさんを14ページにわたって紹介します。近年の展示作品を中心に、2022年に手がけたBE@RBRICK、また2023年9月に開催される展覧会の様子も紹介予定です。
1,760円
【特集:村上春樹と装丁】
1979年のデビュー以降、数々の作品を生み出してきた作家・村上春樹さん。最新長編『街とその不確かな壁』(村上春樹 著/新潮社)を含む近年の小説作品を中心に、装丁家、イラストレーター、編集者など、1冊の本が完成するまでに携わった方々に取材し、その制作背景に迫ります。
表紙と扉絵は、『猫を棄てる 父親について語るとき』(村上春樹 著/文藝春秋)の装画、挿画を手がけたイラストレーター高妍(ガオ・イェン)さんによる描き下ろし。また村上春樹さんからは、序文エッセイ「僕の本の装丁のこと」をご寄稿いただきました。

■村上春樹 序文エッセイ「僕の本の装丁のこと」

■『街とその不確かな壁』(新潮社)
装丁を手がけた新潮社装幀室の黒田貴さん、担当編集の寺島哲也さん、装画を手がけたイラストレーターのタダジュンさんにお話を伺い、新作長編の装丁が完成するまでの制作背景を垣間見ます。

■高橋千裕の装丁
元新潮社装幀室の高橋千裕さんに『騎士団長殺し』、『1Q84』(共に新潮社)の装丁について取材しました。

■大久保明子の装丁
文藝春秋・デザイン部の大久保明子さんに取材し、近年大久保さんが装丁を手がけた4作品『猫を棄てる 父親について語るとき』、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、『一人称単数』、『女のいない男たち』(すべて文藝春秋)について話を聞きました。

■村上春樹とイラストレーター
2016年に「ちひろ美術館・東京」で開催された展覧会「村上春樹とイラストレーター ―佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸ー」を基に、佐々木マキさん、大橋歩さん、和田誠さん、安西水丸さんの作品を紹介します。

■村上春樹 装丁クロニクル
村上春樹さんの翻訳を除く全著作(単行本)の書影を掲載します。

■Haruki Murakami と海外版装丁
50以上の言語に翻訳され、世界各地で読まれている村上作品。今回は、とりわけ読者が多い英語圏(アメリカ、イギリス)の装丁を一部紹介し、辛島デイヴィッドさんのコメントと共に振り返ります。

■村上春樹作品へのオマージュ
イラストレーター・絵本作家9名が、村上作品からそれぞれ小説を選び、特別な1枚を描き下ろしました。
参加作家(掲載順・敬称略):谷口智則 nakaban 塩川いづみ 長崎訓子 北澤平祐 unpis 矢野恵司 坂内拓 カシワイ


【特集:植物を描く】
多くのイラストレーター、アーティストにとって身近なモチーフである植物。ただ植物とひとくくりにいっても、道端に生えた花や、原生林に群生する熱帯植物、過酷な砂漠で自生する塊根植物まで、その生態や形状は千差万別です。
今回はこれまで多くの植物を描いてきた4人のイラストレーターに取材。変化に富んだ植物に惹きつけられる理由や、モチーフとしての魅力について語っていただきます。
登場作家:Saori Ohwada 服部あさ美 矢原由布子 MIKEMORI
1,760円
1.特集 石黒亜矢子
2.特集 柴田ゆう
3.トンコハウス・堤大介の「ONI」
4.連載 イラストレーター座談会
5.第40回ザ・チョイス年度賞審査結果発表
6.ザ・チョイス シシヤマザキさんの審査
7.ブックス・レビュー
8.連載「ひげぼうや」by 100%ORANGE
9.連載「石黒亜矢子の創作生物図鑑」
ほか
2,090円
【特別付録】宇野亞喜良 卓上カレンダー2023-2024
宇野亞喜良さんがこれまで描いた膨大な作品から12点をセレクトして、オリジナルの卓上カレンダーにしました。期間は2023年4月から24年3月までです。

【特集:宇野亞喜良】
イラストレーターとして60年以上のキャリアを誇る、宇野亞喜良さん。これまでに手がけた膨大な作品から近年のイラストレーションを中心に紹介します。また、宇野さんの作品集『クロニクル』(グラフィック社)『ファンタジー挿絵の世界』(パイ インターナショナル)のデザインを担当したブックデザイナー名久井直子さんとの対談も収録するほか、関係者からの寄稿も掲載予定です。表紙は宇野さんによる描き下ろしです。

【特集】田村セツコ
1958年のデビュー以降、イラストレーター、そしてエッセイストとしても大活躍の田村セツコさん。2022年は3冊も自著を出版され、画業65周年を迎える2023年には弥生美術館での展覧会も予定されています。デビュー当時からいままでの画業を振り返ると共に、ロングインタビューやアトリエの写真などから、田村さんの立つ現在地をお伝えします。荒井良二さん、ささめやゆきさんなどから見た「田村さんのこと」も必見。

【特集】グラフィックデザイナーが選ぶ装丁2022
2017年から続く人気特集。6名のグラフィックデザイナーの方々に2022年に自身が手がけた装丁と、印象的だった装丁をセレクトしていただきます。選者は、鈴木成一さん、鈴木久美さん、新井大輔さん、吉田昌平(白い立体)さん、ムシカゴグラフィクスさん、中嶋香織さんです(順不同)。

〈連載ほか〉
これから始める「NFTアート」最終回
連載 スイッチ・インタビュー
ザ・チョイス 脇田あすかさんの審査
ブックス・レビュー
連載 ひげぼうや by 100%ORANGE
連載「石黒亜矢子の創作生物図鑑」
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商品情報・内容

  • 出版社:玄光社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の18日
  • サイズ:A4

■ 1979年創刊。世界で唯一のイラストレーション専門雑誌

気になる作家の個人特集からHow To、各種展覧会、誌上コンペ「ザ・チョイス」関連情報等、海外の情報、作家の私信まで、イラストレーションを多角的に捉えた記事をバランスよく掲載。新人発掘、業界の活性化にも一役買っています。

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