《特集》シェフのアイテム315
まだ広く知られていない最新の調理機器、特注で作った皿やグラス、カトラリー、修業時代から使い続ける包丁や鍋類、理想の味を生み出すための調味料――。料理界の第一線で活躍しているシェフたちは、どんなアイテムを活用し、自らのクリエイションと店作りに生かしているのでしょう。10月号は、シェフたちが実際に愛用するアイテムを総特集。315点を集めました。
●21シェフ×12アイテム
良康之(レストラン ラフィナージュ)/篠原裕幸 (ShinoiS)/和知 徹 (マルディグラ)/笠原将弘 (賛否両論)/
橋雄二郎 (ル スプートニク)/吉武広樹 (Restaurant Sola)/堀江純一郎 (リストランテ イ・ルンガ)/
東 鉄雄 (アカ)/小林武志 (赤坂 桃の木)/石井 誠 (ル・ミュゼ)/笹島保弘 (イル ギオットーネ)/
櫻井信一郎 (ローブリュー)/杉本敬三 (レストラン ラ・フィネス)/田村亮介 (慈華)/仲田高広 (ボルト)/
西塚茂光 (日本料理 ときわ)/飯塚隆太 (レストラン リューズ)/藤本義章 (ディファランス)/
平 雅一 (ドンブラボー)/朝比奈 悟 (アサヒナ ガストロノーム)/工藤 健 (メゾン ラフィット)
●パリの三ツ星 RESTAURANT KEIの厨房・アイテム
小林 圭
●海外3都市 気鋭シェフの愛用品
デンマーク・コペンハーゲン ラスムス・コフォード(ゲラニウム)
スウェーデン・ストックホルム ヨナス・ラーゲルストローム/ダニー・ファルケマン(エトワール)
英国・ロンドン ジェイソン・アサートン(ポーレン・ストリート・ソーシャル)
●料理人と道具
荒井 昇(オマージュ)/山本征治(日本料理 龍吟)/塩澤隆由(CAINOYA)/秋山能久(六雁)
●TERAKOYAのラボと機器
間 光男
●特別連載
柴田書店創業70周年記念企画
「外食・宿泊業70年史」第4回 1990年代
●新連載
♯シェフのSNS活用術 vol.1 米澤文雄(The Burn)
ほか
月刊専門料理の内容
- 出版社:柴田書店
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月19日
- サイズ:A4
第一線で活躍する調理師さんの技術を美しいカラー写真で紹介!
創刊から約40年。本誌の基本テーマは一流の調理技術を惜しみなく、初心者の方にもわかりやすく解説するということです。毎号数多く登場する調理師さんは第一線で活躍する実力者ばかり。日本料理、フランス料理、イタリア料理、中国料理、その他各国料理の情報について、日本国内はもとより、海外の料理界の記事も満載です。また、毎号の特集は“完全保存版”の内容ですので永くご活用いただけます。細かいプロセス写真で見せる調理技術、徹底的に掘り下げて取材する食材に関する記事は、料理人の方からグルメの方まで厚く支持をいただいております。近年、関心が高まっている素材の動向、食材生産地の現状もフォロー。
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11月号 (2009年10月19日発売)
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