作文と教育 発売日・バックナンバー

目次:
第74 回の作文教育研究大会は、東京大会です。東京では、現場の先生方へのインタビューや話し合いを通して、教師を目指した頃の思いと現状の悩みや課題を確認し合いました。
そこから、「本当は子どもとわくわくする毎日を送りたい」という願いがありながらも、実現が難しい状況があることが明らかになりました。だからこそこの大会は、「わくわくしよう!」を挙げています。「わくわく」は子どもだけでなく、先生も、保護者も、仲間も、みんなが安心して思いを語り合い、つながる中で生まれるもの。大会はその“つながり”を生み出すきっかけとなることを目指しています。そうした東京での取り組みを紹介します。

目次
特集:東京大会2026 わくわくしよう!~心がうごく、ことばでつながる、子どもがつながる~
・本音を受け止め合える場 浅香詠末
・子どもの意欲を引き出したくて~めあてを意識させ少しずつ芽生えた主体性~ 吉井裕美
・ともだち大すき、先生大すき、学校大すき!~「きょうも、『あのねカード』をよんでくれる?」~ 伊藤麻世
・書くことをえらんで順序よくくていねいに書こう 伊東あゆみ
・生成AI時代における「自分の言葉」と綴方教育 藤木陽介

連載
・風 第14回 「武力で平和は守れない」 山内正之
・フレッシュ先生!! ワンツージャンプ 第84回 つながる作文指導 佐藤佑樹
・書くこと・授業を豊かに 第26回 私と自分をつなぐもの 渡慶次元
・書くこと・授業を豊かに 第26回 日記指導によって子どもも先生も変わる 小野晃大
・日記と子ども 第26回 日々の日記指導で子どもとつながる 小澤映子
・文学の授業・教科書「物語」教材から 第2回 子どもたちと「読むこと」を味わう―『一つの花』の実践から― 薮内恵
・この作品をどう読むか 第37回 九州作文の会
・耳をすませば… 第39回 熊取こども食堂『こどもレストラン』(2) 辻まち子
私の学習室 第81回 二十一世紀の四半世紀経過の今 子どもと教育に関わる現状を概観する(2) 得丸浩一
・楽しい通信・一枚文集づくり 第52回 通信で学級が一つになる瞬間 奥泉奈那華
・子どもの本棚 第37回 玉野恵子
・友だちの気持ち
・四季のくらし
・サークル北から南から
・合評会報告
・読者の広場
・事務局便り・教育研究情報
・編集雑感・次号予告
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過去最多の不登校やいじめ。長時間労働や教員不足など、教育をめぐる問題は私たちの前に大きく立ちはだかります。また、厳しい管理と統制にあって、実践することを自己規制してしまうこともあります。しかし、この現状のなかで、総合学習やすきま時間などを活用して、子どもと共に学ぶ楽しさや豊かさを追いもとめてきた実践や、作文教育を手放さず、また支えとして子どもと向き合ってきた実践があります。これらは、この先の生活綴方・作文教育の可能性・希望を語ります。

目次

特集 作文教育の魅力と可能性 ~こんな見方で、こんな実践をしてみたい~
・作文教育の魅力―子どもが見えてくる、子どもが育つ 伊藤和実
・学級・授業づくり、楽しいことをいっぱいやろうよ―先例へのあこがれ、真似てたくさんの「ひき出し」を― 松下義一
・わくわくしたいね~心がうごく、ことばでつながる、子どもがつながる~ 山口佳子
・支援学級の子どもたちと通信を読みあって 小野晃大
・「ありがとう」を未来へ持って行こう 中村元紀
・子どもと日記や作文をもてるということ 渋谷俊克
・綴り方とともに 寺前彩香
・「こんな場や機会を企画・提案します」~生活綴方・作文教育の継承・発展のために~ 中村元紀

連載
・風 第13回 子どもだった私に学校が教えてくれた 「社会のバリア」の破り方 荒ちひろ
・四コマまんが 刺さっても… Tsuda Kumiko
・ フレッシュ先生‼ワンツージャンプ 第83回 憧れの作文教育を実践して 下津萌乃香
・ 書くこと・授業を豊かに 第25回 未来への道しるべ 岡尊彦
・ 書くこと・授業を豊かに 第25回 日常から溢れ出す宝物~授業を豊かに~ 中島早貴
・ 日記と子ども 第25回 読み合うことで起きた変化 山中苑郁
・ 文学の授業・教科書「物語」教材から 第1回 スイミーの授業~真の平和(幸せ)な世界を作り出すこと 斎藤鉄也
・ この作品をどう読むか 第36回 青森作文の会
・ 子どもの本棚 第36 回 吉田綾子
・ 耳をすませば… 第38回 熊取こども食堂『こどもレストラン』 辻まち子
・ 私の学習室 第80回 二十一世紀の四半世紀経過の今 子どもと教育に関わる現状を概観する 得丸浩一
・ 楽しい通信・一枚文集づくり 第51回 私が通信作りを続けてきた理由 平山光子
・ 教師の本棚 第81回 中村博
・友だちの気持ち
・四季のくらし 
・サークル北から南から 
・合評会報告 
・読者の広場 
・事務局便り・教育研究情報 
・編集雑感・次号予告
2024 年の不登校数は約34 万5千人で過去最高。また教室に入れない子どもたちが多数いる。そうした子どもたちは最終学校を卒業すると居場所はどこになるのか。今特集では、不登校や教室に入れない子どもを抱えた教師、親、支援員、学童保育、不登校・ひきこもりの青少年のサポートステーション、地域の居場所作りをする父母の活動から学びます。

目次
特集 社会的包摂と子ども・がっこう・ちいき
・「わたし(自分)の問題」から「わたしたち(社会全体)の課題」へ 綿貫公平
・〈コミュニティスクール〉を豊かに展開する 荒巻りか
・「居場所・S児童館のとりくみ 宇多野こころ
・多くの「ひと・もの・こと」との出会いで変化する子どもたち 〜多様性が育む主体性〜 熊谷由美
・子どもの居場所づくりが必要のない未来へ 伊藤あすみ
連載
・風 第12回「ぼーっとする時間」をどう実現するか―タイパ・コスパの時代の中で― 増山均
・戦後80年『平和の分岐点』・愛知発「沖縄から学んだこと」最終回 沖縄返還前後に子どもたちの書いた作文と今の沖縄 「子ども日本風土記 沖縄」(1975年刊行)と現代の新聞等の報道から考える」 江口政孝
・フレッシュ先生‼ワンツージャンプ 第82回 作文教育で三者はつながる 松永啓太
・書くこと・授業を豊かに 第24回 自己表現で広がる輪 〜6年生と過ごした2年間〜 北野ひより
・書くこと・授業を豊かに 第24回 素直に、のびのびと、前向きに 中谷梓
・日記と子ども 第24回 語り得ないことを、綴る。自己表現の言葉を求めて。 服部涼平
・この作品をどう読むか 第34回 オホーツク作文の会
・子どもの本棚 第36回 吉田綾子
・耳をすませば 第37回 大学生による戦跡の継承活動と平和学習の取り組み―奈良大会講座H報告(後編)― 板橋孝幸
・私の学習室 第79回 子どもの声を聴く 星川佳加
・楽しい通信・一枚文集づくり 第50回 自分の成長や友達のいいところにたくさん気付けように 千葉千果
・友だちの気持ち
・四季のくらし
・サークル北から南から
・合評会報告
・総目次
・事務局便り・教育研究情報
・編集雑感・次号予告
特集 未来を拓く 子ども・表現・仲間 ~教育の自由を作文教育から~
・書くこと読むこと自由を妨げない指南とは 田中優子
・「書くことって やっぱりいいな」 綴方でつなぐ全国学習会事務局
・「私も、将来担任をもったときには、一人一人の思いを受け止め、子どもたちが伸び伸びと表現できる環境を整えたい」~大会参加者の声~
・特別講座「学校の今と作文教育を語る」 泉宜宏
・「書いてしゃべって、受けとめて」~書くことを通して生徒たちの想いを受けとめる~ 清水直矢
・「ぼくのそんざいが うそばっかで くるしいです」 永濱美貴
・関東大会の開催にあたって 得丸浩一
連載
・風 第11回 作文教育とわたし 石井妙子
・四コマまんが ななちゃん Tsuda Kumiko
・戦後80年・大阪発「平和の分岐点」 第5回 戦後八〇年、教室からひびく歌―二年生とつくった「へいわってなにかな」 𠮷田直人
・書くこと・授業を豊かに 第23回 子どもの作文に救われた一年目 江川桃菜
・書くこと・授業を豊かに 第23回 子どもたちの心に寄り添う作文教育 佐藤綾子
・日記と子ども 第23回 日記がある日常 吉見里優奈
・この作品をどう読むか 第34回 ぐんま作文の会
・子どもの本棚 第35回 吉田綾子
・耳をすませば… 第36回 大学生が伝えようとした戦争の跡―奈良大会講座H報告(前編)― 板橋孝幸
・私の学習室 第78回 子どもの声を聴く 星川佳加
・楽しい通信・一枚文集づくり 第49回 子どもたち、保護者と繋がりたい 嶋富哲子
・友だちの気持ち
・四季のくらし
・サークル北から南から
・合評会報告
・読者の広場
・事務局便り・教育研究情報
・編集雑感・次号予告
この本を読まれるみなさんへ
特集「こんな学校いいな、こんな学校イヤだな」
・まえがき
・もっともっと知りたい―授業や学び―
・あの時、成長したかもな―学校生活・休み時間・行事―
・誰かの力を借りて進めば―友だち、多額念、地域の人たち―
・先生があやまった―先生とのこと―
・まじで六時間授業やめて!―学校にお願い、やめてほしい―
・特集の作品んを読んで
学年別作品(日記・作文 詩)
・小学一年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学二年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学三年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学四年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学五年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学六年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・中学生~青年 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
2025年版 協力者・協力校名簿
あとがき 子ども・青年たちがとらえた学校の理想像と現実―第66集の編集を終えて―
特集 戦後80年・日本作文の会発「平和への伝言」~教室実践から・忘れ得ぬ子どもたちの平和作品集~
1945 年の敗戦から今年は80年。戦後の教師たちは、全教育活動を通して、平和といのちの大切さを子どもたちに伝えることに全力を注いできました。時代の折々に「平和」の課題と向き合いながら、実践の創造に挑み、学びのなかで、どんな作品が生まれてきたのか。授業の取り組みと子どもの作品を紹介します。

目次
特集 戦後80年・日本作文の会発「平和への伝言」~教室実践から・忘れ得ぬ子どもたちの平和作品集~
・〈「教室」の記録・時代の折々に〉戦争を見つめ考え、平和への願いを綴る子どもたち
・資料 日本作文の会編「戦争・平和」作品集関連出版本

連載
・風 第10回 ヤングアダルトというジャンルと「10代がえらぶ海外文学大賞」 金原瑞人
・四コマまんが 訓練の訓練 なにわ作文の会 Tsuda Kumiko
・戦後80年・東京私立桐朋小学校発「平和の分岐点」 第4回 平和の創り手としての根っこを育てる子どもたちの表現~広島修学旅行・平和ポスターの制作~ 齋藤宇宙
・フレッシュ先生!!ワンツージャンプ 第81回 教員はじめの三年間の軌跡 小山内佐和
・書くこと・授業を豊かに 第22回 一年生から六年生まで、みんな書くことが大すき 寺前彩香
・書くこと・授業を豊かに 第22回 終戦八〇年 夏休み前のブックトークから 中村匠
・日記と子ども 第22回子どもとつながる、保護者も巻き込む日記指導~1年生31人との実践~ 佐藤綾子
・この作品をどう読むか 第33回 永濱美貴
・耳をすませば 第35回 定型を持たない発達障害に対する支援の変遷と学校現場で症状が顕在化する理由について 河合純
・私の学習室 第77 回荒れる子どもの理解と多様性を認める学級づくり 丹野清彦、村末勇介
・楽しい通信・一枚文集づくり 第48回 笑顔でいっぱいに 安部薫
・子どもの本棚 第34回 吉田綾子
・友だちの気持ち
・四季のくらし
・サークル北から南から
・合評会報告
・読者の広場
・事務局便り・教育研究情報
・編集雑感・次号予告
特集 子どもの心 あのねあのね つぶやきひろい
今ほとんどの子が、幼児教育(幼稚園 保育園 こども園など)を経験して小学校に入ってきます。
幼児教育の中で伸び伸びとした生活を体験し、そのひとこまひとこまは輝いています。そこには小さいとはいえ、子供達ひとりひとりの生活があります。自分の中で生まれたうれしい気持ち、楽しい気持ち。時にはいやな気持ちも体全体で表現します。
子どもの話している言葉を聞き取ったり、何気なく話しているひとりごと、つぶやきを拾ったりすることは子どもの成長にとって大切なことだと考えます。
そんな幼児の生活を受けとめ、小学校での学習・生活にじっくりつなげていけたらと思います。

目次
特集 子どもの心 あのねあのね つぶやきひろい
・リュウシンさん(4歳児)の、心はいつだって前を向く―子どもの育ちを共に喜ぶ島の暮らしの中で 奥村智美
・子どもの作文の「はじまり」を考える―入門期の教師の仕事を振り返りながら 秦由子
・書きことばを育てる「かな文字」・作文教育をめざして 下山智之
・保育の現場から 小川由利子
・一人ひとりの歩みのペースを大切に育ち合う 市川杏子
・ゆるやかな坂を歩むように、一年生へなりゆく日々 鷲阪恭子
・本間繁輝 亀村五郎 那須備述の実践から考える―入門期の作文指導を考える 日色章
連載
・風 森から想う、言葉が生まれ育まれること 小西貴士
・四コマまんが 朝風呂 なにわ作文の会 Tsuda Kumiko
・フレッシュ先生!!ワンツージャンプ 第80回 作文教育を学んで あたたかい音楽室づくり 内山栄
・書くこと・授業を豊かに 第21回 綴ることは生きること~十五人との一年を通じて~ 保田海斗
・書くこと・授業を豊かに 第21回 詩を楽しもう 「書かされる」から「書きたい」へ 山本衣里
・日記と子ども 第21回 知り合うことで分かり合う 近藤孝
・戦後80年・沖縄発「平和の分岐点」 第3回 沖縄から日本、そして世界へと平和を広げるために 清水克樹
・この作品をどう読むか 第32回 宮城作文の会
・教師の本棚 第80回 中村博
・耳をすませば… 第34回 自ら助けてと言えないヤングケアラー実態調査と具体的な支援について 河合純
・私の学習室第76回 子どもの多様性と向き合う教師自身の多様なあり方 村末勇介・丹野清彦
・楽しい通信・一枚文集づくり第47回 専科でも、子どもたちとつながりたい  小倉佐知子
・子どもの本棚 第33回 吉田綾子
・友だちの気持ち
・四季のくらし
・サークル北から南から
・合評会報告 
・読者の広場 
・事務局便り・教育研究情報 
・編集雑感・次号予告
特集 未来を拓く 子ども・表現・仲間 ~教育の自由を作文教育から~
2002年第51回大会以降の生活綴方・作文教育関係年表
・不満も不安もはき出して自分を見つめて前へすすむ 内山沙紀
・卒業文集を読み合う~自分を見つめ、友達を知る~ 佐々木珠恵
・豊かな体験から豊かな表現が生まれる 北川桂子
・思ったことをそのまま書ける安心の場 湯本心蕗
・群馬作文の会の紹介 飯塚祥則・桒原祐子・阿部弘子
・微力が集まって大きな力になる―関東大会全体会で、子どもたちが舞台に立つ― 齋藤宇宙
連載
・四コマまんが いい音~♪ なにわ作文の会
・風 第8回 性のあり方を含めた「その人らしさ」を大切にするために 中島潤
・フレッシュ先生!!ワンツージャンプ第79回 子どもたちのことをもっと知りたい 内田真緒
・書くこと・授業を豊かに第20回 ほんまのことが書けて、読み合える教室をめざして 神﨑拓也
・書くこと・授業を豊かに第20回 心のふるえを綴ることができるように〜安心して本音を出せるクラス 小澤映子
・日記と子ども 第20回 子ども時代を生きる子どもたち 尾島祥
・戦後80年・長崎発「平和の分岐点」 第2回 高校生平和大使と高校生一万人署名活動 草野十四朗
・この作品をどう読むか 第31回 下山智之
・教師の本棚 第79回 増田修治
・耳をすませば… 第33回 子どもたちの尊厳を大切にした「登校拒否・不登校」支援のあり方 甲斐真知子
・私の学習室 第75回 勝田守一と生活綴方(下) 松本圭朗
・楽しい通信・一枚文集づくり 第46回 つながるって嬉しい&~通信このよきもの~ 松本真悠
・子どもの本棚 第32回 吉田綾子
・友だちの気持ち
・四季のくらし
・サークル北から南から
・合評会報告 
・読者の広場 
・事務局便り・教育研究情報 
・編集雑感・次号予告 
風 第7回
被爆80年 核兵器と戦争のない世界をめざして、高校生は学び、声をあげる 沖村民雄
特集 困難を抱えた学校現場、それでも子どもたちと共に歩みたい
・公教育を立て直さなくては―教員不足から考える― 氏岡真弓
・わたしにできること~どんなときも子どもたちに向き合いたい~ 南和花
・大変だけどさ、楽しいよ! 荻野浩毅
・作文教育は「人命救助だ」~ほんとうのことをありのまま表現できる場を求めている~ 土佐いく子
連載10周年記念 子どもの世界を一緒に楽しんでいます│四コマまんがの世界で 津田久美子
連載
・四コマまんが いたずらしてると… なにわ作文の会
・教師の本棚 第78回 中村博
・フレッシュ先生!!ワンツージャンプ第78回経験を通して学んでいるたんぽぽ組(年少組) 富永愛
・書くこと・授業を豊かに第19回
 作文を通してみえること高学年の子どもたちとの関わり 松浦万季
 読み合いで学び、そして書く 「したまま見たまま聞いたまま」の人間理解 渋谷俊克
・日記と子ども第19回
 子どもと語る! 日記実践19 子どもが本音を語るとき 吉野川蝉
・戦後80年・高知発「平和の分岐点」 第1回 ビキニ核被災を追跡する高校生たち 山下正寿
・この作品をどう読むか 第30回 今井成司
・子どもの本棚 第31回 橘千賀子
・耳をすませば 第32回 学校に行きづらい・教室に入りづらい子どもたちは、私たちに何を望んでいるのでしょう 甲斐真知子
・私の学習室 第74回 勝田守一と生活綴方(上) 松本圭朗
・楽しい通信・一枚文集づくり 第45回 気楽に思いを綴ること 木村陽一郎
・友だちの気持ち
・四季のくらし
・サークル北から南から
・合評会報告 
・読者の広場 
・事務局便り・教育研究情報 
・編集雑感・次号予告 
財界主導で経産省が推進してきた教育DX。児童、生徒が一人一台の端末を持ち、「個別最適化された学び」を推進しようとするICT 教育構想。2024 年度からデジタル教科書の本格導入なども進められてきました。こうした教育は、子どもの成長や発達との関わりでどうなのか、授業や活動でどのように使用することがよいのかなど、現場で話し合いがされずに導入、実施されています。
本特集では、実際に子どもたちの学びはどうなのか、子どもたちの書くことや読むこととICT 機器の使用について教員はどのように感じ、考えているのかなどを立ち止まって考え合いたいと思います。

目次
特集 子どもの成長、発達とICT教育 ──書くこと、読むことはどうなのか
・子どもの成長、発達とICT教育 ──書くこと、読むことはどうなのか 編集部
・教育のデジタル化はどこから来て、どこに向かうのか? 児美川 孝一郎
・子どもの成長・発達とICT教育について 山口隆
・ICT教育について、現場の声をききました
・ICT教育のあり方について AIを使った授業を行うことは大切だが、頼った授業は、子どもの微妙な心の変化を見えなくする 勝村謙司
・子ども・教師、学校とICT教育の現状と課題 白木次男
・特集に関わる文献の紹介 編集部

連載
・【風】第6回 怖いよねと言ってもらうと怖くなくなる話 田中茂樹
・【フレッシュ先生!! ワン ツー ジャンプ】第77回 「つないだ手」の読み合いを通して 吉成隼輝
・【書くこと・授業を豊かに】第18 回
 小2~平和教育でも書く 平和教育は自分事 寺本透
 初めての詩 ~心が動いたことを書こう~ 浅香詠未
・【日記と子ども】第18 回
子どもと語る! 日記実践(18) 書いてくれて、ありがとう 宍戸良平
日記・子どもが見える風景(18) 日記 子どもの姿が見えてきた 渡辺登美江
・ 【この作品をどう読むか】第29回 藤田美智子
・ 【耳をすませば…】第31回 心が動くと、子どもは書くんだなあ ~心が動く生活をつくる~ 宇都幸枝
・ 【私の学習室】第73 回 生活綴方の理論と実際 1 ──これからの生活綴方教育のために  木下ひさし
・ 【楽しい通信・一枚文集づくり】第44 回 子どものことばでつくる学級通信 加川陽子
・ 【子どもの本棚】No.30 鈴木宏明

友だちの気持ち 「ありがとう集会やり切った!」 五年 りょうた
四季のくらし 如月・弥生 「お風呂の楽しみ方」小六 加藤博喜/「ついに始まっちゃった三学期」小六 渡邉朔太郎
サークル北から南から 
合評会報告 
総目次 
事務局便り・教育研究情報 
編集雑感・次号予告 
特集 子どもはすてきな表現者
・子どもはすてきな表現者 編集部
・記念講演「物語ができるまで~インプットとアウトプット~」 安田 夏菜さん(児童文学作家)
・くもりのち晴れ 六年生と過ごした日々 織田萌子
・綴ることを通じた応答の中で開かれる「私」という存在 服部涼平
・経験されたカリキュラムとしての高校綴方実践 和井田祐司/安藤秀倖
・奈良大会のはじまり 渡慶次元

連載
【風】第5回 教育現場を窒息させる息苦しさの正体〈鈴木 大裕〉
【フレッシュ先生!! ワン ツー ジャンプ】第76回 作文でつなぐ・つながる 黒岩知朗
【書くこと・授業を豊かに】
・第17回 小2 読み取りの授業でも書く 一緒に物語の世界へ ~スイミーと泳ぐ子どもたち 鈴木一生
・作文を読み合う時の空気感が好きです 米山朋宏
【日記と子ども】第17回 子どもと語る! 日記実践(17)「 表現したい」と思える教室を目指して 芝池僚介
・日記・子どもが見える風景(17) 日記のいいところ 宮本惠介
【この作品をどう読むか】第28回 中村匠
【耳をすませば…】第30回 心が動くと、子どもは書くんだなあ ~心が動く生活をつくる~ 宇都幸枝
【私の学習室】第72回 生活綴方の理論と実際 1 ──これからの生活綴方教育のために 木下ひさし
【楽しい通信・一枚文集づくり】第43回 子ども、保護者と共につくる「卒業」までの軌跡 中村元紀
【子どもの本棚】No.29 寺本透
【教師の本棚】No.77 泉宜宏
友だちの気持ち 「すっきりするのに」
四季のくらし 睦月 「こおり」「しもばしらをかいだんで見つけました」
サークル北から南から
合評会報告 
読者の広場 
事務局便り・教育研究情報 
編集雑感・次号予告 
1,100円
この本を読まれるみなさんへ
特集「社会に目を向けて」
・まえがき
・能登半島地震
・「戦争」の現実を見つめて
・世界から見える、日本のいま
・野生動物との遭遇・共生
・日々のくらしのなかで
・作品をこう読んだ
学年別作品(日記・作文 詩)
・小学一年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学二年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学三年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学四年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学五年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学六年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・中学生~青年 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
2024年版 協力者・協力校名簿
あとがき
特集 たくさんの詩を読んでみよう。たくさんの心にふれてみよう。
・たくさんの詩を読んでみよう。たくさんの心にふれてみよう。 編集部
・子どもと詩の魅力 心の奥の思いを言葉に紡ぎだす 伊藤和実
・子どもの思いと出会う ──児童詩を楽しもう 伊藤 久美子
・なみだがでたことはありませんか? こころがつながる詩の読み合い 森朋子
・心のつぶやき聞かせてね ~大人も子どもも楽しんで~ 佐藤歩
・揺れる思いに言葉を 不快感情も受けとめながら 的場保博
・見つめて、耳を傾けて 繋がる、繋ぐ 不快感情を受けとめながら 渡邊拓真
・詩のあふれる教室を目指して 但馬秀
・詩の授業大すき 心と体を開いて 自由に表現できる場を 金田一清子
・児童詩のあゆみとすすめ 日色章

連載
【風】第4回 思考停止にならず、人とつながるために 鴻上尚史
【フレッシュ先生!! ワン ツー ジャンプ】第75回 書くって楽しい! 山田光莉
【書くこと・授業を豊かに】第16回
・行事作文(運動会) を書く 運動会の作文から子どもをみる ~書いて育つ~ 桐山牧子
・10さいおめでとう! ~生まれたときのことを書こう~ 伊東あゆみ
【日記と子ども】第16回
・子どもと語る! 日記実践(16) 新時代に向けての心の準備 内村哲夫
・日記・子どもが見える風景(16) 作文教育に出会えた幸せな日々を思う 山野みさこ
【この作品をどう読むか】第26回 東京 八南作文の会
【耳をすませば…】第29回 子ども時代だからこそ―(2)子どもの声に耳を傾ける― 鍋倉功
【私の学習室】第71 回子どもの成長・発達と、「ICTの教育効果」─脳の働きと活用のあり方─ 田中康寛
【楽しい通信・一枚文集づくり】第42回 安心と本音をつなげる通信づくり 松本直紀
【子どもの本棚】No.28 平光子
友だちの気持ち「ぼくは なんでうそをつくんだろう」 
四季のくらし 神無月・霜月 「うえかえ」「家にいる生きもののせわ」サークル北から南から 
誌面合評
読者の広場
事務局便り・教育研究情報
編集雑感・次号予告
2007年からスタートした「特別支援教育」。2022 年度の全国調査では「発達障害の可能性がある小・中学生は8.8%」と発表された。支援教室で向き合う「発達の課題を持つ子どもたち」との日々の記録をもとに、現場が抱える喫緊の支援教育の課題を特集する。

目次
特集 発達に困難を抱えた子らと向き合う―特別支援教育の現場から―
・発達に困難を抱えた子らと向き合う―特別支援教育の現場から― 編集部
・障害児教育の現状と障害児にとっての作文教育 熊本勝重
・子どもと意味を見出しながら『くらし』『学び』を共につくる 野津茂義
・特別支援教育に携わって ―児童の「よさ」を生かしながら「一緒に」を合言葉にして― 奥村恵子
・どの子にも安心できる居場所を 永濱美貴
・子どもたちが教えてくれたのは『そのままでよい』こと ~いろんな人がいるから面白い~ 横井美和
・表現を受け止めて 瀧川万由
・点描・「特別支援教育」論点整理のために 『作文と教育』編集部

連載
【風】第3回 歴史の闇に埋もれさせてはいけない 鴻上尚史
【フレッシュ先生!!ワンツージャンプ】第74回─なにわ作文の会─ 子どもと学びあった詩の授業 萩原菜摘
【書くこと・授業を豊かに】第15回
・地方創生x作文教育 新たな作文教育のテーマと出会って 神山典士
・これが綴り方 日記・作文で育ち合う三年生 鬼頭昂平
【日記と子ども】第15回
・子どもと語る!日記実践(15) 日記を書いて読み合う 渋谷俊克
・日記・子どもが見える風景(15) 日記でつながれ!子どもたち―みんなのきもち、知りたいよ― 山口佳子
【この作品をどう読むか】第26回 熊本県天草作文の会
【教師の本棚】No.76 中村博
【耳をすませば…】第28回 子ども時代だからこそ ―(1)子どもの声に耳を傾ける― 鍋倉功
【私の学習室】第70回 世界で広がる、「ICT教育の見直し」―先進各国の失敗経験と課題から学ぶ― 田中康寛
【楽しい通信・一枚文集づくり】第41回 安心と本音をつなげる通信づくり 薮内恵
【子どもの本棚】No.27 下山智之
友だちの気持ち 「ほたる」
四季のくらし 葉月・長月 「ささぶねつくった」「クロールができた」
サークル北から南から
誌面合評 
読者の広場 
事務局便り・教育研究情報 
編集雑感・次号予告 
特集 子どもはすてきな表現者
・子どもはすてきな表現者 編集部
・子どもたちがのこしたい付小のくらし 入澤佳菜
・子ども理解を深めるために 尾島祥
・自分だけの世界から一歩踏み出して 福沢望
・「カキナーレ」と駆け抜けた一年間~中学生は表現する~ 中林沙也加
・過去と未来をつなぐ今 渡慶次元
・みんなのねがいでつくる奈良大会 鈴木啓史

連載
【フレッシュ先生 !! ワン ツー ジャンプ】第73回 子どもと繋がる一言日記 谷田翔吾
【書くこと・授業を豊かに】第14回
・書き綴り、読み合う中で学び合う子どもたち コロナ禍の生活を読み合う 的場保博
・日記指導のスタートをどうするか 表現を高める中で、心を開き、つながる子どもたち 佐々木康雅
【日記と子ども】第14回
・子どもと語る! 日記実践(14) 三十七人の誕生日会 中村元紀
・日記・子どもが見える風景(14) 日記のページを開くとき ─それは至福のとき 北代いづみ
【この作品をどう読むか】第25回 岡山作文の会
【教師の本棚】No.75 今井成司
【耳をすませば…】第27回 奈良教育大附属小で何が起こったか 片岡洋子
【私の学習室】第69回 学級崩壊や子どもの問題行動に対して職員としてどう向き合うか(2) 増田修治
【楽しい通信・一枚文集づくり】第40回 学級通信を書くのは、「楽しい」から 寺本透
【子どもの本棚】No.26 家城直子
友だちの気持ち「おじいちゃんとおばあちゃん」 
四季のくらし 水無月・文月 「えんそく」「もうねなさい」
誌面合評
読者の広場 
事務局便り・教育研究情報 
編集雑感・次号予告
特集 子どもたちと歩む教師たちへ 編集部
・フレッシュ先生座談会2024  近藤孝・齋藤宇宙・南和花・高濱七穂・柴崎裕睦・中島玲央
・こう始まった!おはなしきかせて~お話大好きな一年生~ 神﨑拓也
・進級のドキドキワクワクを書くことからスタート 北川桂子
・一枚文集はここから! 森朋子
・「こう始まった!」本物の仲間になろう! つらさを抱え、けなげに生きる六年生、安心して弱さを出し合える教室を教を作りたい 伊藤久美子
・朝露に濡れた靴下をはいてくるさとこちゃん 白木次男
・表現に子どもを読む ─子ども・仲間に学ぶ─ 伊藤和実
・一年の計は四月にあり 日色章
・~みんなが学べる場を~ フリースペースたまりば理事長・西野博之さんインタビュー 鈴木宏明
・子どもが伝えたくなる人になりたいな 萩平さおり
連載
【風】第1回 子どもの権利条約批准30年 私たちのなすべきこと 堀尾輝久
【フレッシュ先生 !! ワン ツー ジャンプ】第72回
・本音で書く(1年生の取り組み) 中山卓也
・七転び八起き(2年生の取り組み) 黒田明沙
【書くこと・授業を豊かに】第13 回
・「どうやって書けばいいのかな?」「省略と焦点化」を学べば作文は書きやすくなる 前田佳子
・教師が、子どもの生活・行動・思いを知ることの大切さ 相模光弘
【日記と子ども】第13 回
・子どもと語る! 日記実践?? つながり合う子どもたちを目指して 飯田尚樹
・日記・子どもが見える風景?? 日記を通して繋がる ―子どもと親と同僚と…― 濵中一祝
【この作品をどう読むか】第24回 大阪 なにわ作文の会
【耳をすませば…】第26回 映画製作の続き 仲村雅国
【私の学習室】第68回 学級崩壊や子どもの問題行動に対して職員としてどう向き合うか(1) 増田修治
【楽しい通信・一枚文集づくり】第39回 学級通信を綴る新しい価値とは 野﨑良惠
【子どもの本棚】No.25 大原雅樹
【教師の本棚】No.74 松下義一
友だちの気持ち 「たのしいひび」 
四季のくらし 如月・弥生 「ドキドキした始業式」
サークル北から南から
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商品情報・内容

  • 出版社:新読書社
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:偶数月20日

■ 日本における作文教育の向上発展を図るための先生から児童までを対象にした専門誌

作文教育、日本で唯一の専門誌『作文と教育』が4月号から誌面を一新して出発。これまでの学年別の「作文の時間(教室)」に替えて、四本の「実践講座」の連載がスタート。変わりゆく社会や家族、学校を直視しながら、目の前の子供たちの生活や思いに、「書かせることと読み合うこと」を通してどう働きかけていくのか。毎月の特集でも、全常任委員が責任編集しながら、今、求められる作文教育への期待と課題に迫っていく。

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