週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 発売日・バックナンバー

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週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)



2024/2/25号

This Week
On the Cover


World weeps 反プーチン闘士ナワリヌイ氏死去
ロシアの反政権派指導者のアレクセイ・ナワリヌイ氏が収監先の刑務所で死亡しました。プーチン大統領を批判し、かつて毒殺未遂事件にも遭った氏の訃報は、世界に衝撃を与えています。



◇今週の注目記事 ================



◇Special: 追悼・小澤征爾さん
世界的指揮者の小澤征爾さんが亡くなりました。生涯やクラシック音楽界での功績、素顔について、外国の通信社の記事で振り返ります。


◇TRAVEL:英国ニューフォレスト国立公園
イングランド南部の国立公園を訪ね、看護師のナイチンゲール、探偵シャーロック・ホームズもので知られる作家コナン・ドイルらが眠る墓地を巡ります。


◇Movies:コヴェナント 約束の脱出
アフガニスタンを舞台に、米国人兵士とアフガン人通訳の絆を描きます。ガイ・リッチー監督が社会派サスペンスに挑戦した意欲作です。







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◆好評連載


初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。

◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。

◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。

◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。執筆は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人が交代で担当します。

◆Through REINA’s Eyes
タレントREINAさんのコラムです。米国出身で学生時代にクリントン元大統領の事務所でインターンをしたり、情報機関への就職を考えたり、さまざまな経験を積んで約8年前に日本に来ました。多様な経験に裏付けられた広い視野で、世の中の事象を複眼的に論じていきます。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆News  
名目GDPで日本が世界4位に転落/ロシアが人工衛星を核兵器の標的にする恐れ 米下院委が警告/インドネシア大統領選、国防相が勝利宣言

◆Topics  
スーパーボウルの裏番組「パピーボウル」が20周年/移動性動物の半数で個体数が減少、国連報告
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)



2024/2/18号




This Week
On the Cover

Swift return テイラー・スウィフトさん 交際相手と無事再会
人気歌手のテイラー・スウィフトさんが、日本での公演を終え、ラスベガスで開かれたスーバーボールの会場に駆けつけました。交際相手のトラビス・ケルシー選手が所属するチームはみごと王者に輝き、2人は試合後無事再会を果たしました。



◇今週の注目記事 ================


◇SPECIAL:「おおすみ」の女性自衛官 
若年人口の減少に悩む自衛隊は女性の採用に力を入れています。海上自衛隊の輸送艦に乗り込んだ女性隊員たちの姿を取材しました。


◇World View:韓国の離島の球児たち
韓国西部の離島に、野球少年たちが集まってプロを目指す養成施設があります。子どもたちや見守る現地の住民らの様子を紹介します。


◇Movies:ボーはおそれている
主人公のボーは、病的な不安症を抱える男性。周囲で予想外の出来事がつぎつぎと起こります。







◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げています。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。1月からの担当は、米カリフォルニア州出身で都内のデジタルコンテンツの総合制作会社に勤務するネイサン・ポストさん。日本滞在10年で、趣味は映画鑑賞と旅行。


◆シミケンの語源で探る固有名詞
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関するシリーズです。英語の地名・人名・ブランド名など、誰もが一度は目にしたことのある固有名詞はどのような経緯で生まれてきたのでしょうか? 本連載では、固有名詞の語源やそれにまつわる逸話を紹介し、楽しみながら単語の歴史をひも解いていきます。固有名詞と普段使っている単語との意外な接点を考察することで、語彙(ごい)力増強に役立つようになっています。毎回、冒頭にクイズがあり、正解を考えながら、英語と英語文化の奥深さを味わうことができます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Lisa’s UNESCO World Heritage Sites in Japan
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが日本各地を訪れ、それぞれの土地の隠れた魅力やゆかりの人物を独自の視点で紹介します。今回は岩手県の平泉です。


◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に、実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。

◆Marty’s Playlist
米ワシントンDC出身のミュージシャン兼プロデューサー、マーティ・フリードマンさんのエッセーです。



上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆News  
ウクライナ大統領、国民に人気の軍総司令官解任▽韓国政府が脱北者6千人の調査報告書初公表▽米国の輸入、メキシコが中国上回る――の3本のニュースをとりあげました。

◆Topics
紅茶に塩を入れるべきか 米英で冗談飛び交う▽ロシアの宇宙飛行士 累積滞在日数で記録更新
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2024/2/11号


This Week
On the Cover

Made to win「バービー」挿入歌がグラミー賞「今年の歌」
米音楽業界の祭典であるグラミー賞の授賞式がロサンゼルスで開かれました。年間最優秀楽曲賞には、映画「バービー」の挿入歌を歌ったビリー・アイリッシュさんが選ばれました。


◇今週の注目記事 ================


◇Weekly Picks: 見直される筆記体
パソコンのキーボードによる入力が普及し、米国内で廃れて久しい英文の筆記体。手書きは認知力や読解力の向上につながるとの研究結果もあり、各地の教育現場で復活の動きが出ています。初等教育での筆記体教育を義務づける州法が発効したカリフォルニア州の取り組みを紹介します。


◇TRAVEL:ラオス・ルアンパバーン
「東南アジアの宝石」と呼ばれ、ユネスコ世界遺産に登録されている古都を巡ります。のんびりとした風情ですが、近年は開発の波が押し寄せてきているようです。


◇Movies:ファイアバード
ソ連占領下のエストニアを舞台に、軍隊内の同性愛を描く物語。同国出身のペーテル・レバネ監督が、実話に基づいて撮りました。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトや朝日ウイークリーデジタルで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げています。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。1月からの担当は、米カリフォルニア州出身で都内のデジタルコンテンツの総合制作会社に勤務するネイサン・ポストさん。日本滞在10年で、趣味は映画鑑賞と旅行。


◆シミケンの語源でひも解く欧州の歴史
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関する新シリーズです。英語はゲルマン語派に属し、ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語などと同一系統の言語です。本連載ではゲルマンの一部族の言語に過ぎなかった英語が、現在までの1500年間でどのように発達し、現在の形になったかを、語源に着目しながら解説していきます。同時にヨーロッパの歴史的な出来事や社会的・文化的環境の変化にも言及します。語源と欧州史が一緒に学べるのが大きな特徴です。ラテン語やギリシャ語をはじめ様々な民族の言葉を取り込みながら成長してきた英単語の成り立ちを、多角的な視点から掘り下げます。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。筆者は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人が交代で担当します。


◆シンプル英語で科学技術
私たちの周辺には、パソコンやスマートフォンなどとテクノロジーがあふれています。それを英語で説明するのは難しそう。しかし、テクノロジーの英語は、伝える内容が複雑なので逆にシンプルにそぎ落とした表現を使うのが常です。身の回りのテクノロジーを説明することで、「シンプルな英語」の表現方法を学びましょう。筆者はユー・イングリッシュ代表取締役の中山裕木子さんです。


◆森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、英語にまつわる読者の質問に、多くの例文を示しながらお答えします。


◆地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。国際問題から子育て、家族の話題まで、分かりやすく論じていきます。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
国連パレスチナ機関への資金拠出停止、安保理が撤回要求▽「桐島聡」容疑者名乗る男が死亡▽汚職指数、デンマークがクリーンさで首位――の3本のニュースをお伝えします。

◇Topics
米国自然史博物館、先住民に関する展示を取りやめ▽バルセロナで棺おけからの脱出ゲーム
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2024/2/4号


This Week
On the Cover


A kind of magic 「クイーン+アダム・ランバート」来日
英国のロックバンド「クイーン」と米歌手のアダム・ランバートさんが2月4日から来日ツアーを始めます。リードボーカルのフレディ・マーキュリーさんは1991年に亡くなりましたが、2011年からアダムさんを新しい仲間に加え、デビューから50年たっても輝き続けています。



◇今週の注目記事 ================



◇Special:留学生に門戸広げる英国
英国が日本人留学生を獲得しようと、新しい施策を相次いで打ち出しています。公的な国際交流機関であるブリティッシュ・カウンシルのマシュー・ノウルズ駐日代表に話を聞きました。



◇World View:アフリカ系ダンサー養成学校
白人のバレエダンサーが圧倒的に多いなか、黒人の子どもたちを受け入れる養成学校がロンドンにあります。



◇Weekly Picks:「バービー」除外に疑問の声
着せ替え人形バービーの実写版であり、米国で興行的に大成功した米映画「バービー」が、米アカデミー賞で監督賞、主演女優賞の候補入りを逃しました。女性の自立や男性優位社会への風刺が高く評価された作品だけに、不満の声が上がっています。






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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトや朝日ウイークリーデジタル(AWD)で、音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げていきます。英語の総合力のさらなるパワーアップにご活用ください。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆シミケンの語源でひも解く欧州の歴史
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関するシリーズです。英語はゲルマン語派に属し、ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語などと同一系統の言語です。本連載ではゲルマンの一部族の言語に過ぎなかった英語が、現在までの1500年間でどのように発達し、現在の形になったかを、語源に着目しながら解説していきます。同時にヨーロッパの歴史的な出来事や社会的・文化的環境の変化にも言及します。語源と欧州史が一緒に学べるのが大きな特徴です。ラテン語やギリシャ語をはじめ様々な民族の言葉を取り込みながら成長してきた英単語の成り立ちを、多角的な視点から掘り下げていきます。

◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。1月からの担当は、米カリフォルニア州出身で都内のデジタルコンテンツの総合制作会社に勤務するネイサン・ポストさん。日本滞在10年で、趣味は映画鑑賞と旅行。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆Lisa’s UNESCO World Heritage Sites in Japan:
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが、日本各地の世界遺産を訪れます。今回は、東京都の小笠原諸島を紹介します。


◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。


◆Every BENTO Tells a story 
日本が世界に誇る昼食文化「弁当」に関するコラムです。動画やSNSで弁当づくりを公開してきた食メディア代表の多田千香子さんが、フランスやインドで暮らした経験などを交え、食に関する豆知識とともに、見栄えが良くておいしい弁当の作り方を紹介します。

◆メディアでひもとく英語の世界 
京都外国語大学などに所属する5人の英語教員が、映画や入試問題などのメディアから「思わず使いたくなる英語の表現」を紹介します。例文にはすべて音声がつき、QRコードでダウンロードできます。

◆Novel: タートル・アイランド 不思議な島
米国出身の小説家・松浦テリーサさんの連載。15歳の少年タロウが主人公の物語です。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
トランプ氏、共和党予備選で連勝▽京アニ放火殺人事件、青葉被告に死刑判決▽人類滅亡まで「残り90秒」終末時計――の3本を紹介します。

◆Topics
カール・マルクス埋葬のロンドンの墓地がスペース問題に直面▽マッチ棒で等身大のダビデ像制作
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)



2024/1/28号

This Week
On the Cover


Slice of solidarity パレスチナ人 連帯を示すスイカ
イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への攻撃が続くなか、世界各地で暴力に抗議するデモが起きています。連帯の象徴として掲げられているのは、パレスチナの旗と同じ赤、白、緑、黒の各色を持つスイカです。



◇今週の注目記事 ================



◇Special: 日本が直面する「二重の灰色化」
北東アジアで進む少子高齢化は、日本を含む地域の安全保障にどう影響するのか。米国の専門家に話を聞きました。


◇Movies:僕らの世界が交わるまで
社会奉仕に熱心な母親と、Z世代の高校生の息子のすれ違いと歩み寄りを鋭い視点で描きます。「ソーシャルネットワーク」(2010)などで知られる個性派俳優ジェシー・アイゼンバーグの長編監督デビュー作です。



◇TRAVEL:コルチュラ島 クロアチア
イタリア半島とバルカン半島にはさまれたアドリア海に浮かぶクロアチアの島。「東方見聞録」で知られる商人で冒険家だったマルコ・ポーロの生家とされる建物などを巡りました。




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◆好評連載


初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。

◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。

◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。

◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。執筆は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人が交代で担当します。

◆Through REINA’s Eyes
タレントREINAさんのコラムです。米国出身で学生時代にクリントン元大統領の事務所でインターンをしたり、情報機関への就職を考えたり、さまざまな経験を積んで約8年前に日本に来ました。多様な経験に裏付けられた広い視野で、世の中の事象を複眼的に論じていきます。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆News  
NATOが9万人の大規模演習実施へ/中国の人口、2年連続で減少/世界の喫煙者、2030年に12億に減少

◆Topics  
交通情報にユーモア不要 米自動車道に新規制/ロシア版のウィキペディアがスタート
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2024/1/21号


This Week
On the Cover

French charm 仏新首相は史上最年少のアタル氏
フランスのマクロン大統領は、前教育相のガブリエル・アタル氏(34)を新首相に任命しました。1958年に始まった第5共和制の首相として史上最年少です。


◇今週の注目記事 ================


◇SPECIAL: 英文ニュースで読む能登半島地震
最大震度7を観測した能登半島地震。発生から3週間が経とうとしています。海外通信社は、どう報じたのでしょうか。


◇Weekly Picks:「皇帝」ベッケンバウアーさん死去
サッカーの西ドイツ(当時)代表選手として活躍したフランツ・ベッケンバウアーさんが死去しました。79歳でした。優雅なプレーから「皇帝」と呼ばれたレジェンドの在りし日を振り返ります。


◇Movies:ニューヨーク・オールド・アパートメント
南米ペルーから米国ニューヨークに不法移民として移り住んだ親子3人。人目を避けて暮らす様子から、米国社会の一端が浮かび上がります。


◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げています。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。1月からの担当は、米カリフォルニア州出身で都内のデジタルコンテンツの総合制作会社に勤務するネイサン・ポストさん。日本滞在10年で、趣味は映画鑑賞と旅行。


◆シミケンの語源で探る固有名詞
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関するシリーズです。英語の地名・人名・ブランド名など、誰もが一度は目にしたことのある固有名詞はどのような経緯で生まれてきたのでしょうか? 本連載では、固有名詞の語源やそれにまつわる逸話を紹介し、楽しみながら単語の歴史をひも解いていきます。固有名詞と普段使っている単語との意外な接点を考察することで、語彙(ごい)力増強に役立つようになっています。毎回、冒頭にクイズがあり、正解を考えながら、英語と英語文化の奥深さを味わうことができます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Lisa’s UNESCO World Heritage Sites in Japan
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが日本各地を訪れ、それぞれの土地の隠れた魅力やゆかりの人物を独自の視点で紹介します。今回は奈良県の春日大社です。


◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に、実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。

◆Marty’s Playlist
米ワシントンDC出身のミュージシャン兼プロデューサー、マーティ・フリードマンさんのエッセーです。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆News  
台湾総統選、与党・頼氏が当選 中国は結果に反発▽富士通の郵便会計システム欠陥 「英史上最大の冤罪」 スナク首相が新法で補償を明言▽中国の自動車輸出、日本抜き世界一に――の3本のニュースをとりあげました。

◆Topics
映画「オッペンハイマー」がゴールデングローブ賞で5部門受賞▽NASA月面着陸計画米国以外の宇宙飛行士に枠
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)



2024/1/14号




This Week
On the Cover

Taking off夢へ一直線 クールなまなざしの先に
現役高校生でありながら、ニューヨークとロサンゼルスでファッションモデルとしてランウェーデビューした平井佑奈さん。活動の舞台を世界に見定めています。



◇今週の注目記事 ================


◇SPECIAL: 平井佑奈さんインタビュー
モデルを目指したきっかけや好きな衣装、海外デビューの感想などを聞きました。ご本人提供のオフショット写真を多数掲載しています。


◇Weekly Picks:「奇跡の脱出」を支えたのは客室乗務員の適切な行動
羽田空港で日本航空(JAL)機と海上保安庁機が衝突した事故。JAL機の乗員乗客379人全員がすばやく脱出を果たしましたが、なぜ可能だったのでしょうか?


◇Movies:ブルーバック あの海を見ていた
オーストラリア出身の海洋生物学者が、母親が病に倒れたことから帰郷。少女時代に海の中で出会った巨大魚や自然環境と触れ合うことで、人生を見つめ直します。










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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトや朝日ウイークリーデジタルで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げています。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。1月からの担当は、米カリフォルニア州出身で都内のデジタルコンテンツの総合制作会社に勤務するネイサン・ポストさん。日本滞在10年で、趣味は映画鑑賞と旅行。


◆シミケンの語源でひも解く欧州の歴史
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関する新シリーズです。英語はゲルマン語派に属し、ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語などと同一系統の言語です。本連載ではゲルマンの一部族の言語に過ぎなかった英語が、現在までの1500年間でどのように発達し、現在の形になったかを、語源に着目しながら解説していきます。同時にヨーロッパの歴史的な出来事や社会的・文化的環境の変化にも言及します。語源と欧州史が一緒に学べるのが大きな特徴です。ラテン語やギリシャ語をはじめ様々な民族の言葉を取り込みながら成長してきた英単語の成り立ちを、多角的な視点から掘り下げます。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。筆者は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人が交代で担当します。


◆シンプル英語で科学技術
私たちの周辺には、パソコンやスマートフォンなどとテクノロジーがあふれています。それを英語で説明するのは難しそう。しかし、テクノロジーの英語は、伝える内容が複雑なので逆にシンプルにそぎ落とした表現を使うのが常です。身の回りのテクノロジーを説明することで、「シンプルな英語」の表現方法を学びましょう。筆者はユー・イングリッシュ代表取締役の中山裕木子さんです。


◆森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、英語にまつわる読者の質問に、多くの例文を示しながらお答えします。


◆地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。国際問題から子育て、家族の話題まで、分かりやすく論じていきます。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
能登半島地震1週間 168人死亡確認▽イラン追悼式典での爆発「イスラム国」が犯行声明▽金氏娘「有力な後継者」――の3本のニュースをお伝えします。

◇Topics
白昼堂々、バンクシーの最新作盗まれる▽人造ダイヤとリサイクル金属でつくられた宝飾品
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2024/1/7号


This Week
On the Cover


Amazing grace 「バリアー」を破る しなやかに、自分らしく
アジア各地でモデルや俳優として活躍しながら、オーストラリア・クイーンズランド州の弁護士資格を持つ早坂シャーニィーさん。国境や職種といった目に見えない「バリアー」を軽やかに乗り越えています。


◇今週の注目記事 ================


◇Special:早坂シャーニィーさんインタビュー
女性の権利に関心のある早坂さんに、法曹界に関心を抱いた経緯などを聞きました。


◇Special2:日欧で活躍する歌手・水野花音さん
ボランティアで訪れた東欧ルーマニアでたまたま歌ったことをきっかけにデビュー。欧州各国を皮切りに、活動の場を広げています。


◇Weekly Picks:世界各地で民主主義が試される2024年
今年は、米国の大統領選挙を筆頭に、ロシア、インド、台湾などで相次いで首長の選挙が行われます。世界人口で見ると4分の1にあたる人々に影響を与える計算。強権的な政権が増えるなか、民主主義社会が試される機会となりそうです。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトや朝日ウイークリーデジタル(AWD)で、音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げていきます。英語の総合力のさらなるパワーアップにご活用ください。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆シミケンの語源でひも解く欧州の歴史
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関するシリーズです。英語はゲルマン語派に属し、ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語などと同一系統の言語です。本連載ではゲルマンの一部族の言語に過ぎなかった英語が、現在までの1500年間でどのように発達し、現在の形になったかを、語源に着目しながら解説していきます。同時にヨーロッパの歴史的な出来事や社会的・文化的環境の変化にも言及します。語源と欧州史が一緒に学べるのが大きな特徴です。ラテン語やギリシャ語をはじめ様々な民族の言葉を取り込みながら成長してきた英単語の成り立ちを、多角的な視点から掘り下げていきます。

◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。1月からの担当は、米カリフォルニア州出身で都内のデジタルコンテンツの総合制作会社に勤務するネイサン・ポストさん。日本滞在10年で、趣味は映画鑑賞と旅行。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆Lisa’s UNESCO World Heritage Sites in Japan:
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが、日本各地の世界遺産を訪れます。今回は、山梨県と静岡県にまたがる富士山を紹介します。


◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。


◆Every BENTO Tells a story 
日本が世界に誇る昼食文化「弁当」に関するコラムです。動画やSNSで弁当づくりを公開してきた食メディア代表の多田千香子さんが、フランスやインドで暮らした経験などを交え、食に関する豆知識とともに、見栄えが良くておいしい弁当の作り方を紹介します。

◆メディアでひもとく英語の世界 
京都外国語大学などに所属する5人の英語教員が、映画や入試問題などのメディアから「思わず使いたくなる英語の表現」を紹介します。例文にはすべて音声がつき、QRコードでダウンロードできます。

◆Novel: タートル・アイランド 不思議な島
米国出身の小説家・松浦テリーサさんの連載。15歳の少年タロウが主人公の物語です。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
移民や難民、EUが受け入れ規制案に合意▽イスラエル軍、ガザでハマス最大級のトンネルを発見▽ドイツ軍、第2次大戦後初の国外駐留へ――の3本を紹介します。

◆Topics
がんでフェイク画像被害に遭ったローマ教皇 新年の説教でAI規制に関する条約呼びかけ▽映画監督スパイク・リーさんのカスタムスニーカー5万ドルで落札
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)



2023/12/24-31号

This Week
On the Cover


Spirit of the season 優しさに触れるXマスの季節
世界中で愛されてきたピーナッツの仲間たち。クリスマスに、文化を超えて親切心を広めています。



◇今週の注目記事 ================



◇Special: 流行語で振り返る2023年
英米の辞書出版社は毎年、オンライン辞書で最も検索された件数などをもとに「今年の言葉」を選んでいます。米メリアム・ウェブスターが選んだ言葉を紹介しながら、今年の世相をたどります。



◇Weekly Picks:大谷選手ドジャース移籍
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手がドジャースへの移籍を決めました。10年間で7億ドルという史上最高額での契約。AP通信が、球団の買い物の皮算用を分析しました。



◇Movies:きっと、それは愛じゃない
多文化が共存するロンドンを舞台に、英国人女性と、幼なじみのパキスタン系男性の結婚をめぐって揺れる心情を描きます。





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◆好評連載


初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。

◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。

◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。

◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。執筆は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人が交代で担当します。

◆Through REINA’s Eyes
タレントREINAさんのコラムです。米国出身で学生時代にクリントン元大統領の事務所でインターンをしたり、情報機関への就職を考えたり、さまざまな経験を積んで約8年前に日本に来ました。多様な経験に裏付けられた広い視野で、世の中の事象を複眼的に論じていきます。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆News  
COP28閉幕、化石燃料からの脱却加速で合意/バイデン大統領が、ガザ統治巡りイスラエルに警告/EU、ウクライナ加盟交渉開始へ

◆Topics  
マライア・キャリーのクリスマスソングがいまも人気な理由は/ハードボイルド小説家レイモンド・チャンドラーが亡き妻に捧げた詩見つかる
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)


2023/12/17号

This Week
On the Cover


Swift style テイラー・スウィフトさん 「時の人」に
歌手のテイラー・スウィフトさんが米タイム誌恒例の「時の人」に選ばれ、表紙を飾りました。「芸術と商業を組み合わせて、かつてない力を発揮した」のが理由です。



◇今週の注目記事 ================



◇SPECIAL: 米国カルチャーで振り返る2023年
映画やファッション、生活習慣の変化まで、今年の米国のトレンドをAP通信の文化担当記者が振り返ります。


◇MOVIES: バッド・デイ・ドライブ
子どもを学校に車で送る途中、知らない男からの電話で「爆弾を仕掛けた」と告げられた金融マン。どう危機を脱するのか。リーアム・ニーソン主演のアクション映画です。


◇World View:デジタルアートの美術館「ボーダレス」来年2月にオープン
デジタルアート集団「チームラボ」の作品を展示する新しい美術館が、複合施設「麻布台ヒルズ」(東京都港区)に開館します。お台場にあったものが移転するもの。ロイター通信の記者がいち早く内覧し、館内の様子を伝えます。









◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げています。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。10月からの担当は、メキシコ出身のワルディール・ヌニェスさん。今年3月から、東京にある転職エージェントで勤務しています。英語とタイ語に堪能です。


◆シミケンの語源で探る固有名詞
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関するシリーズです。英語の地名・人名・ブランド名など、誰もが一度は目にしたことのある固有名詞はどのような経緯で生まれてきたのでしょうか? 本連載では、固有名詞の語源やそれにまつわる逸話を紹介し、楽しみながら単語の歴史をひも解いていきます。固有名詞と普段使っている単語との意外な接点を考察することで、語彙(ごい)力増強に役立つようになっています。毎回、冒頭にクイズがあり、正解を考えながら、英語と英語文化の奥深さを味わうことができます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Lisa’s UNESCO World Heritage Sites in Japan
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが日本各地を訪れ、それぞれの土地の隠れた魅力やゆかりの人物を独自の視点で紹介します。今回は福岡県の宗像大社です。


◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に、実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。

◆Marty’s Playlist
米ワシントンDC出身のミュージシャン兼プロデューサー、マーティ・フリードマンさんのエッセーです。



上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆News  
ロシア大統領選来年3月17日に実施 プーチン氏出馬へ▽ペールのフジモリ元大統領、刑務所から釈放▽イタリア「一帯一路」離脱――の3本のニュースをとりあげました。

◆Topics
香港の民主活動家・周庭さん、カナダへ事実上の亡命▽米チェロキー族指導者のバービー人形発売
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2023/12/10号

This Week
On the Cover

O,Xmas tree NY冬の風物詩 Xマスツリー点灯
ニューヨークの冬の風物詩であるロックフェラセンターのクリスマスツリーの点灯式がにぎやかに執り行われました。



◇今週の注目記事 ================


◇TRAVEL: ノルウェー・スバールバル諸島
ホッキョクグマの生息数が人口よりも多い北極圏の島々。クルーズ船で巡りながら野生動物の姿をカメラで追いましたが、地球温暖化が進む現状も目の当たりにしました。


◇Weekly Picks:JFK暗殺60年 存在感薄れるケネディ家
米国35代大統領だったジョン・F・ケネディが1963年11月22日に暗殺されてから60年が経ちました。政界に大きな影響力を及ぼし続けたケネディ家ですが、かつての輝きはすっかりと消えてしまいました。

◇Movies:ポッド・ジェネレーション
人工の子宮「ポッド」で赤ちゃんを育てられるようになった近未来の社会。女性の解放や家族の形を考えさせます。

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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトや朝日ウイークリーデジタルで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げています。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。10月からの担当は、メキシコ出身のワルディール・ヌニェスさん。今年3月から、東京にある転職エージェントで勤務しています。英語とタイ語に堪能です。


◆シミケンの語源でひも解く欧州の歴史
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関する新シリーズです。英語はゲルマン語派に属し、ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語などと同一系統の言語です。本連載ではゲルマンの一部族の言語に過ぎなかった英語が、現在までの1500年間でどのように発達し、現在の形になったかを、語源に着目しながら解説していきます。同時にヨーロッパの歴史的な出来事や社会的・文化的環境の変化にも言及します。語源と欧州史が一緒に学べるのが大きな特徴です。ラテン語やギリシャ語をはじめ様々な民族の言葉を取り込みながら成長してきた英単語の成り立ちを、多角的な視点から掘り下げます。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。筆者は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人が交代で担当します。


◆シンプル英語で科学技術
私たちの周辺には、パソコンやスマートフォンなどとテクノロジーがあふれています。それを英語で説明するのは難しそう。しかし、テクノロジーの英語は、伝える内容が複雑なので逆にシンプルにそぎ落とした表現を使うのが常です。身の回りのテクノロジーを説明することで、「シンプルな英語」の表現方法を学びましょう。筆者はユー・イングリッシュ代表取締役の中山裕木子さんです。


◆森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、英語にまつわる読者の質問に、多くの例文を示しながらお答えします。


◆地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。国際問題から子育て、家族の話題まで、分かりやすく論じていきます。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
台湾、高齢者と幼児の中国への渡航控えるよう勧告 呼吸器疾患急増で▽グーグル、カナダの報道機関にニュース記事など対価支払いで合意▽LGBT運動を非合法化 ロシア最高裁――の3本のニュースをお伝えします。

◇Topics
ニカラグア 初のミスユニバース優勝者、反政府デモ参加で世論沸騰▽90年ぶりに日本人がマルタ騎士団から爵位授与
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2023/12/3号


This Week
On the Cover


Peaceful exchange つかの間の喜び 人質の一部を解放
パレスチナ自治区ガザ地区で軍事衝突を続けてきたイスラエルとイスラム組織ハマスが11月24日から戦闘休止に入りました。合意に基づいて、双方が人質や拘束者を解放。つかの間の喜びが広がりました。



◇今週の注目記事 ================



◇Special:朝日ウイークリーデジタル 英語学習をもっと身近に
この春にサービスの始まった「Asahi Weekly DIGITAL」。紙と比べた特長や活用のヒントを紹介します。朝日新聞の後援で開催された「第66回大阪府内女子中学生英語暗誦大会」の様子も報告します。


◇Movies:ナポレオン
フランスの英雄ナポレオン・ボナパルトの栄枯を活写。最初の妻ジョゼフィーヌとの関係を通して、内面にも迫ります。


◇World view:日系人強制収容所跡地を訪ねて
日本軍による真珠湾攻撃の後、米国各地に日系人強制収容所が相次いで設置されました。体験者の子孫らが跡地を訪ねて、当時に思いをはせています。









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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトや朝日ウイークリーデジタル(AWD)で、音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げていきます。英語の総合力のさらなるパワーアップにご活用ください。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆シミケンの語源でひも解く欧州の歴史
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関するシリーズです。英語はゲルマン語派に属し、ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語などと同一系統の言語です。本連載ではゲルマンの一部族の言語に過ぎなかった英語が、現在までの1500年間でどのように発達し、現在の形になったかを、語源に着目しながら解説していきます。同時にヨーロッパの歴史的な出来事や社会的・文化的環境の変化にも言及します。語源と欧州史が一緒に学べるのが大きな特徴です。ラテン語やギリシャ語をはじめ様々な民族の言葉を取り込みながら成長してきた英単語の成り立ちを、多角的な視点から掘り下げていきます。

◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。10月からの担当は、メキシコ出身のワルディール・ヌニェスさん。今年3月から、東京にある転職エージェントで勤務しています。英語とタイ語に堪能です。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆Lisa’s UNESCO World Heritage Sites in Japan:
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが、日本各地の世界遺産を訪れます。今回は、群馬県の富岡製糸場を紹介します。


◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。


◆Every BENTO Tells a story 
日本が世界に誇る昼食文化「弁当」に関するコラムです。動画やSNSで弁当づくりを公開してきた食メディア代表の多田千香子さんが、フランスやインドで暮らした経験などを交え、食に関する豆知識とともに、見栄えが良くておいしい弁当の作り方を紹介します。

◆メディアでひもとく英語の世界 
京都外国語大学などに所属する5人の英語教員が、映画や入試問題などのメディアから「思わず使いたくなる英語の表現」を紹介します。例文にはすべて音声がつき、QRコードでダウンロードできます。

◆Novel: 令嬢ガーティの大冒険
日本在住の米国人作家・スザンヌ・カマタさんの連載。米国の裕福な家庭に育った少女を主人公とする物語です。社交パーティーよりも冒険が大好きな彼女がどうしてもしたいのは、アフリカでのハンティングでした。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
アルトマン氏、オープンAIにCEOで復帰▽アルゼンチン大統領選、極右の独自候補ミレイ氏が勝利▽北朝鮮、軍事的措置の再開を宣言――の3本を紹介します。

◆Topics
がんで亡くなった女性がネットで医療債務取り消しのために寄付呼びかけ▽サッカーW杯でメッシ選手が着用したユニフォームが競売へ
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)



2023/11/26号

This Week
On the Cover


Double header 史上初、大谷選手 2度目の満票MVP
英米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、アメリカン・リーグの最優秀選手(MVP)に輝きました。前回に続いて、全米野球記者協会の記者30人全員から1位を得る満票での選出です。



◇今週の注目記事 ================



◇Special: イスラエルとハマスの軍事衝突1カ月
戦闘は日増しに激しくなり、双方の被害が拡大しています。信頼性が不明な映像も飛び交い、現地の報道を続けるメディアは扱いに苦心しています。



◇Travel: 北海道ヒッチハイクの旅・夕張
上智大に短期留学中の米国人大学生が北海道の旅を記した続編。旧産炭地のいまの姿を見てまわりました。



◇Movies: ロストフライト
フィリピンの反政府組織が支配する島に不時着した旅客機の機長が、移送中の犯罪者と手を組んで脱出を試みます。





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◆好評連載


初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。

◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。

◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。

◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。執筆は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人が交代で担当します。

◆Through REINA’s Eyes
タレントREINAさんのコラムです。米国出身で学生時代にクリントン元大統領の事務所でインターンをしたり、情報機関への就職を考えたり、さまざまな経験を積んで約8年前に日本に来ました。多様な経験に裏付けられた広い視野で、世の中の事象を複眼的に論じていきます。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆News  
国連安保理 ガザ戦闘「人道的一時停止」決議案を採択 5回目で初/英スナク政権、外相にキャメロン元首相を起用/温室効果ガス濃度、過去最高

◆Topics  
海に沈むツバル住民の移住に、豪州が門戸開放へ/バービー人形の「ケン」、おもちゃの殿堂また落選
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)


2023/11/19号

This Week
On the Cover


Disney dreams 「夢の王国」ディズニー今年で100周年
世界中で人気のミッキーマウスを生んだアニメ会社「ウォルト・ディズニー・カンパニー」が発足して100年になりました。



◇今週の注目記事 ================


◇PECIAL: ディズニーまたマジックを起こせるか
手描きのアニメーションから始まった米ウォルト・ディズニーは、さまざまな技術を採り入れながら時代の荒波を乗り越えてきました。現在は、急拡大するネットの動画配信サービスとの競争にさらされています。過去1世紀の同社の歩みを振り返ります。


◇Weekly Picks:「阪神びいき」のジーニアス和英辞典
大修館書店が発行する「ジーニアス和英辞典」には、今年のプロ野球日本シリーズで日本一になった阪神タイガースにまつわる例文が頻出します。なぜ、タイガース愛がにじみ出ているのでしょうか。


◇TRAVEL: 北海道をヒッチハイク
上智大に短期留学している米国人大学生が、ヒッチハイクで北海道を一人旅しました。各地で人々の温かさに触れ、記憶に残る旅行になったようです。2週連続掲載で、今回はその前編になります。


◆好評連載


初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げています。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。10月からの担当は、メキシコ出身のワルディール・ヌニェスさん。今年3月から、東京にある転職エージェントで勤務しています。英語とタイ語に堪能です。


◆シミケンの語源で探る固有名詞
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関するシリーズです。英語の地名・人名・ブランド名など、誰もが一度は目にしたことのある固有名詞はどのような経緯で生まれてきたのでしょうか? 本連載では、固有名詞の語源やそれにまつわる逸話を紹介し、楽しみながら単語の歴史をひも解いていきます。固有名詞と普段使っている単語との意外な接点を考察することで、語彙(ごい)力増強に役立つようになっています。毎回、冒頭にクイズがあり、正解を考えながら、英語と英語文化の奥深さを味わうことができます。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Lisa’s UNESCO World Heritage Sites in Japan
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが日本各地を訪れ、それぞれの土地の隠れた魅力やゆかりの人物を独自の視点で紹介します。今回は鹿児島県の屋久島です。


◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に、実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。

◆Marty’s Playlist
米ワシントンDC出身のミュージシャン兼プロデューサー、マーティ・フリードマンさんのエッセーです。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
ガザで1日4時間の戦闘休止に合意▽豪首相が7年ぶりに訪中、習首席と会談▽ハリウッドのスト終結――の3本のニュースをとりあげました。

◆Topics
テレビ、ラジオのデジタルニュース記事もピュリツァー賞対象に▽北米の鳥類の名称から人物名を排除へ 米鳥学会
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)


2023/11/12号

This Week
On the Cover



With a Little help ビートルズの新曲 AIのおかげで実現
英ロックバンド「ザ・ビートルズ」の新曲「ナウ・アンド・ゼン」が発表されました。40年以上前に録音されたデモテープの音源をもとに、AI(人工知能)を活用して完成させた「最後の新曲」です。


◇今週の注目記事 ================


◇Weekly Picks:イスラエル・ハマス戦争で深刻化するSNS上の「偽情報」
ネットを監視している団体によると、ユダヤ教、イスラム教双方の信者に対する誹謗中傷が増大しています。SNSサービスを提供する企業の人員が不足し、対応が後手になっているのも要因のひとつなようです。

◇Movies:パトリシア・ハイスミスに恋して
映画化された小説「太陽がいっぱい」で知られる作家の素顔に、本人の日記や関係者の証言をもとに迫ります。


◇TRAVEL: 「幻の動物」追ってインド奥地へ
インド最北端の山岳・高原地帯でユキヒョウ撮影に挑戦。絶滅が心配される動物の姿はとらえられたでしょうか。



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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
世界各地の話題を短い文章で紹介します。


◆Listen & Write  英語耳を鍛えよう 
朝日ウイークリーのウェブサイトや朝日ウイークリーデジタルで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。


◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げています。


◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇! 
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。


◆On the Keyboard:  リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。10月からの担当は、メキシコ出身のワルディール・ヌニェスさん。今年3月から、東京にある転職エージェントで勤務しています。英語とタイ語に堪能です。


◆シミケンの語源でひも解く欧州の歴史
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関する新シリーズです。英語はゲルマン語派に属し、ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語などと同一系統の言語です。本連載ではゲルマンの一部族の言語に過ぎなかった英語が、現在までの1500年間でどのように発達し、現在の形になったかを、語源に着目しながら解説していきます。同時にヨーロッパの歴史的な出来事や社会的・文化的環境の変化にも言及します。語源と欧州史が一緒に学べるのが大きな特徴です。ラテン語やギリシャ語をはじめ様々な民族の言葉を取り込みながら成長してきた英単語の成り立ちを、多角的な視点から掘り下げます。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。筆者は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人が交代で担当します。


◆シンプル英語で科学技術
私たちの周辺には、パソコンやスマートフォンなどとテクノロジーがあふれています。それを英語で説明するのは難しそう。しかし、テクノロジーの英語は、伝える内容が複雑なので逆にシンプルにそぎ落とした表現を使うのが常です。身の回りのテクノロジーを説明することで、「シンプルな英語」の表現方法を学びましょう。筆者はユー・イングリッシュ代表取締役の中山裕木子さんです。


◆森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、英語にまつわる読者の質問に、多くの例文を示しながらお答えします。


◆地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。国際問題から子育て、家族の話題まで、分かりやすく論じていきます。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆News  
トルコ建国100年で祝賀行事 エルドアン氏演説▽ガザの戦闘拡大なら原油価格は最大75%上昇も▽AIサミット、悪用防止へ宣言合意――の3本のニュースをお伝えします。

◇Topics
ダルマ自転車で1886年の日本横断の大旅行を再現▽アマゾン奥地の大干ばつで川底の古代彫刻があらわに
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