月刊クーヨン 発売日・バックナンバー

全276件中 91 〜 105 件を表示
ウンザリだけでは、いけません

「いやいや期」こそ

子どもが育つ絶好期



噂を聞いて恐れていた「いやいや期」が
ついにわがやにも……。
でもその噂、要注意です。
「いやいや期」は、単なる子どものわがまま爆発期ではないんです。
「いや」以外の表現を知らない子どもたちの
「自分でやりたい!」というサインなんです。
わかってみると、案外簡単なこの時期の過ごし方。
ぜひ体験してみてくださいね。



こころのひとり立ちを支えるヒント

*永瀬春美さん(心理カウンセラー)

…長年育児相談をされてきたなかで、「いやいや期」という呼び方は大人都合、と感じてきたという永瀬さん。
子どもがうんと伸びていくこの時期を、もっとポジティブに受け止めるためには、大人のこころがまえにもコツがあるといいます。


「いやいや期」は脳を育てるチャンス!

*石田登喜恵さん(国際モンテッソーリ協会公認教師)

…子どものこだわりや抵抗に手を焼く時期この時期ですが、これは発達の順に沿った「当たり前」の現象と考え、適切な環境づくりを考えるのがモンテッソーリ教育。「いやいや期」のあとぐんと伸びるための、環境の整え方をおそわりました。


「わたし」が輝くいやいや期

*吉良創さん(シュタイナー幼児教育協会理事)

…「いやいや期」をしんどく感じる大人は、子どもをどうにかする前に、自分の軸をもちましょう……そう話す吉良さん。この時期の子どもに対して大人は、何でも譲歩するのではなく、子どもの自立を助ける「よい壁」になりましょう、と提案します。


大人の関わりと子どもの手当て

*棟居アキラさん(整体指導者)

…野口整体では、「いやいや期」を子どもの独立期ととらえ、大切にします。子どもの求めるものを押し止めず、素直に伸ばすことばがけをすることで、トラブルは減少するとも。そのために、大人の側のストレスを減らし、柔軟に受け止められるからだを整えましょう。


大丈夫。2歳で人生決まりません。

*小島慶子さん(タレント・エッセイスト)

…育児の先輩でタレントの小島慶子さん。ふたりのお子さんのいやいや期や、その先の反抗期を、どのように受け止めてこられたのでしょう。自らものびやかに活躍される小島さんの経験から、おしえてもらいます。



【 好 評 連 載 】

●「母」を、新しく生きる 10回目ゲスト 北村千里さん

●子どもの居場所・つくるひと
 「わん!だふる読書体験」

●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「ごぼうとおからの酒粕リエット」

●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[舌をまわす]」/山下直樹

●ぼくたちの子育て時評/藤原辰史さん

●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「子どものアレルギーの治し方5」/伊達伯欣

●イエスとノーと、そのあいだ「子どもと大人」/落合恵子


*特集*

わたしの育児これでいい?と思ったら…

子どもの健診

活用マニュアル




子どもの誕生以降、小学校入学まで
折々に続く「健診」。
いやーなことを言われて傷ついたり、
ほかの子の姿に「うちのこ遅れてる?」と不安になったり。
でも、これを逆手に取らない方法はありません。
今回は、小児科医・カウンセラー・保健師さんなど、
育児のプロが揃う健診の場を、上手に活用する方法を考えました。
育児はひとに頼っていいんです。
頼り上手への一歩を、まず健診から!




乳幼児健診で医療者が見ていること

*本間真二郎さん(小児科医・微生物学者)

…小児科医の本間真二郎さんが健診で伝えたいことはただひとつ。おかあさん、おとうさん、あなたの育児もお子さんも「だいじょうぶですよ!」ということ。でも専門家によっては、厳しいことを言うひとに出会うこともある健診です。そんなとき、予防接種のこと、離乳のこと、発達のことについて、どんなふうに受け答えするとよいかについて、おそわりました。




「ようすを見ましょう」と言われたら

*山下直樹さん(保育カウンセラー)

…育児中「うちの子大丈夫かな?」と心配になるタイミングは何度もやってきます。そんなときは、健診をじょうずに活用して、プロのアドバイスをもらってみてもいいかもしれません。「食う、寝る、あそぶ、メディアとのかかわり」の4点をていねいにすると、「ようすを見ましょう」と言われた子も、だいたいうまくいくと、山下さんは言います。




集団健診を利用して育児をラクに!

*立野由美子さん(モンテッソーリ治療教育家)

…保育現場や健診の場で、子どもの立場から、保護者に発達の見かたを伝えている立野さん。専門家から聞かれて保護者があわててしまうのは、子どもの平熱や排便の状況、食事の内容など、案外「当たり前」にやっていることなのだと言います。逆に、この当たり前を知っていると、子どものちょっとした変化にも対応できるうえ、専門家に心配を具体的に伝えやすくなります。まずは子どもの観察をしてみましょう。





あかちゃんの離乳、どう進める?

*宗祥子さん(助産師)

…「まだおっぱい飲んでるの?」そんなふうに言われ、気持ちがぐらつくというおかあさんは少なくありません。逆に、もう卒乳したいのになかなかできない、と悩んでいるひとも。離乳は健診でよく聞かれるポイントだけに、わがやではどうしたいか、事前に計画しておけるといいですね。いずれはかならず訪れる、離乳に向かうための考え方を、整理してみました。




知っていますか? 子どもの口の中の発達

*高澤博幸さん(歯科医師)

…歯科検診は、その後の治療のことを考えるとちょっと憂鬱……そんなひとも多いもの。でも、お口の状態は、体内の健康の入り口としてとても注目されているのです。短い時間でたくさんのことを伝えようとして、ついいろんなことを言ってしまう、と高澤さん。さて、歯科検診で本当に伝えたいことって何なのでしょう!?




【 好 評 連 載 】

●「母」を、新しく生きる 9回目ゲスト 伊是名夏子さん

●子どもの居場所・つくるひと
 「コトナハウス」

●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「根菜の塩麹唐揚げ」

●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[手首を返す]」/山下直樹

●ぼくたちの子育て時評/渡邉格さん

●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「子どものアレルギーの治し方5」/伊達伯欣

●イエスとノーと、そのあいだ「贈りもの」/落合恵子




あわただしい季節がやってきました。
たまにはゆっくりおいしいお茶でも飲んで
息抜きもお忘れなく。




編集長 戸来祐子
クーヨン2018年11月号


大きな台風が続きますが
被害に遭われたみなさまに
こころからお見舞い申し上げます。
復興が早く進みますように!


[クーヨン]11月号は、10月3日発売です!


[月刊クーヨン11月号
B5変型 64ページ
700円


*特集

イライラする、怒りが抑えられない……

子どもの虐待
もしかしたらわたしも?



「ゆるして」のことばを残して
虐待のため5月に亡くなった5歳の女の子。
この事件をきっかけに「ひとごとじゃない」と
親たちが動き出しました。
「しつけ」と「体罰」「虐待」の間で、自分も子どもを傷つけているかも。
そんな不安を一度クリアにして、「虐待NO!」を
確かなものにしていきましょう。




ひとごとじゃない。だから声を上げます。

*坂本美雨さん(アーティスト)&山口博行さん(ブックディレクター)

…5月に起きた虐待事件をきっかけに、育児中の著名人が「ひとごとじゃない」と声を上げ、行政や企業に働きかけをはじめました。虐待してしまう親のことを責めるだけでは、問題は解決しない。子どものいのちを守るためにできることは? そんな思いを広く社会で共有するために踏み出した坂本美雨さんとパートナーの山口博行さんにお話を聞きました。


イライラ解消 ペアレンティング・トレーニング

*成田奈緒子さん(小児科医・脳科学者)&上岡勇二さん(臨床心理士)

…発達障がいや不安が強い子、ちょっと育てにくい子などの育児に悩むひとに、子どもの発達や脳科学の実績を交えてじょうずな関わり方を指導する成田さんと上岡さん。育児がうまくいかない…そんな悩みも、子どもの発達の仕組みを知るとうまくいくように! がんばりすぎずにイライラしない育児ができる実践法です。


体罰としつけは違います

*森田ゆりさん(エンパワメント・センター主宰)

…子どもの人権を広める活動、子どもを虐待してしまった親の回復プログラム作成・指導などを行う森田ゆりさん。虐待する大人には
「しつけのための体罰は必要」という意識が根強い、と言います。しかし、しつけは体罰とは明確に違うもの、とも。言うことを聞き入れてくれない子どもを前に、カッとなりがちなわたしたちに、子どもと暴力なしで関わる方法をおしえてくれました。


「虐待!?」通報のあとどうなるの?

*坪井節子さん(弁護士・カリヨン子どもセンター理事長)

…一貫して子どもの人権問題、いじめ、少年犯罪、虐待に悩む子どもの相談・援助に関わってきた坪井節子さんは、子どものためのシェルター「カリヨン子どもセンター」を運営しています。いま起きている「虐待問題」の原因、近所で「虐待かも?」と気になる家庭があった時の関わり方、児童相談所の役割などについてうかがいます。


MOMOさん(絵本『わかってほしい』クレヨンハウス・刊 作者)、
田村真菜さん(小説『家出ファミリー』晶文社・刊 著者)

インタビュー

…子ども時代に虐待を受けてきたおふたり。それぞれに現在は自分のための人生を歩んでいますが、虐待のさなかでは「ひどいことをされている」と思うゆとりもなく、また「親を責めたらいけない」という気持ちもあったと言います。子ども時代の虐待が、どのように子どもの心身を傷つけるのか、おふたりのお話から感じてください。


【 好 評 連 載 】

●「母」を、新しく生きる 8回目ゲスト しまおまほさん

●子どもの居場所・つくるひと
 「こどもみらいフェスティバル」

●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「味噌ときのこの豆乳カルボナーラ」

●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[触れられる]」/山下直樹

●ぼくたちの子育て時評/白井聡さん

●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「子どものアレルギーの治し方3」/伊達伯欣

●イエスとノーと、そのあいだ「集会より」/落合恵子




秋の空気を胸いっぱい吸って
ときには深呼吸を。
子どもにイライラしたときにも、
リセットに効果あり! です。



編集長 戸来祐子
[月刊クーヨン10月号
B5変型 64ページ
700円


*特集

小麦、油、乳製品……食べ過ぎてない?
子どもを壊す食べ方させてませんか?


手軽に食べものが手に入る時代ですが、その質はどうでしょうか?
農薬、遺伝子組み換え食品、添加物などが、
子どもの発達に悪影響を及ぼしていることが、少しずつわかってきています。
アレルギー、小児成人病、発達障がいなどの増加の一因に、
小麦、乳製品、油、精製された砂糖のとりすぎなどが挙げられています。
子どもの育ちと「現代食」の問題について、
専門家と一緒に考えます。


ヴィーガニックな「引き算]レシピ

*五十嵐廣子さん(ヴィーガニック料理研究家)

…病気にかかりにくくなり、脳やからだの発達に欠かせないミネラルが豊富。毎日のごはんに、そんな工夫があれば、病院知らずに。
素材の選び方から調理の仕方まで、子どもがかしこく育つ食べ方をご紹介します。



子どものからだにやさしいおやつ

*伊藤ミホさん(アレルギー対応料理研究家・中医薬膳師)

…お子さんのアレルギーと自身の体調不良を食の工夫で乗り越えた伊藤ミホさん。小麦のグルテン、乳製品のカゼインを摂りすぎないことが
現代では重要だと言います。そこで、米粉を使った、グルテン・カゼインフリーのおやつをおそわりました。


腸が元気になるいい食事

*本間真二郎さん(小児科医・微生物学者)

…現代の子どもの病気は、食べ方の問題が大きいと考える本間真二郎さん。不自然な食べものを食べすぎれば、当然体調を崩す。ではどうしたらいいのでしょう? 決めては腸内細菌。特別なことをしなくても健やかになれる、自然な食べ方を改めて聞きました。


子どもの脳に悪さする化学物質

*木村ー黒田純子さん(環境脳神経科学情報センター副代表)

…農薬の使用量が増えた国では、自閉症の子どもが増加している。子どもの脳の発達と化学物質の影響を研究する木村ー黒田純子さんは、
その複雑な仕組みの究明を行っています。明らかになりつつある、化学物質の子どもの脳への影響についてうかがいます。


遺伝子組換え食品をやめて子どもたちに健康を!

*Moms Across Americaより(米国)

…子どもの6人にひとりが学習障害、12人にひとりが食物アレルギー、68人にひとりが自閉症だという米国。自身の子どももアレルギーや自閉症を発症し、原因を探る中で、遺伝子組み換え食品と農薬の影響であることをつきとめたおかあさんたちがいます。現在全米で、遺伝子組み換え食品から子どもを守る運動を展開する市民団体Moms Across Americaのゼン・ハニーカットさんに、最新の状況をおしえてもらいます。



【 好 評 連 載 】

●「母」を、新しく生きる 7回目ゲスト 小野春さん

●子どもの居場所・つくるひと
 「space ULALA」

●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「塩麹のかぼちゃスコーン&甘酒豆腐クリーム」

●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[安心して触れられる]」/山下直樹

●ぼくたちの子育て時評/西田亮介さん

●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「子どものアレルギーの治し方2」/伊達伯欣

●イエスとノーと、そのあいだ「わたしたちは問われている」/落合恵子

残暑が続きます。
夏の疲れで体調を崩しやすい頃でも。
なにごともご無理をなさいませんよう。

編集長 戸来祐子
*特集
抱き方で脳の育ちが変わる
だっこ・おんぶを見直してください。


だっこ、おんぶ、はいはいの時期は、
あかちゃんの体幹育ての期間。
じつは、脳の育ちにも関わる、大切なことなのです。
大人には疲れにくく、子どもにはからだ育てになる。
そんな「だっこ、おんぶ、はいはい」をご紹介します!


だっこ・おんぶ、きほんの「き」

*迫きよみさん(NPO法人子育てを楽しむ会代表理事)

…だっこし続けてからだをこわし、育児がつらくなる……。そんな悩みが増えています。そこで迫さんは、あかちゃんにもおかあさん、おとうさんにも心地良いおんぶ、だっこの支援に力を入れています。この方法で、あかちゃんの育ちを損なわず、親子のつながりも強くなります。


だっこではじめるわらべうたあそび

*山下直樹さん(保育カウンセラー・名古屋短期大学准教授)

…「クーヨン」連載でもおなじみ、発達相談の専門家でもある山下直樹さんは、あかちゃんのからだ育てと親子の関係づくりに「わらべうたあそび」をすすめます。あかちゃんがよろこぶと、大人もうれしくなります!


ふんわりだっこで脳が目覚める!

*藤本靖さん(ボディワーカー)

…だっこのちょっとしたコツをつかむだけで、あかちゃんのごきげんがよくなるんです。その訳は、脳科学でも解明されつつある、体幹と脳の覚醒の深いつながりにあります。ご紹介するのは、あかちゃんの脳の覚醒をうながるだっこです。


「はいはい」からのからだづくり

*落合秀子さん(東大駒場地区保育所園長)

…子どもの心身が育つのには、順番がある、と落合さん。とりわけはいはいの時期は、充分手足を使って這うことが大切だと考えます。体幹が育つことが、脳の育ちにつながるのです。園の実践から、おうちでできる体幹育てをおそわります。


頭とこころが育つ「体幹」のはなし

*木村順さん(作業療法士)

…さまざまな子どもの療育を専門とする木村順さんは、乳幼児期の体幹の育ちが、その後の発達のひとつの鍵になると言います。だっこ、おんぶ、はいはいには、子どもが自然と体幹を育てる役割があります。日常的にできる体幹育てになるあそびをおぼえましょう。



【 好 評 連 載 】

●「母」を、新しく生きる 6回目ゲスト 犬山紙子さん

●子どもの居場所・つくるひと
 「恵比寿じもと食堂」

●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「里芋のコロコロ焼きと甘酒お好みソース」

●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[気持ちを切り替える]」/山下直樹

●ぼくたちの子育て時評/藤原辰史さん

●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「子どものアレルギーについて」/伊達伯欣

●イエスとノーと、そのあいだ「わたしたちの現実!」/落合恵子



夏休みが終わると、まもなく防災の日。
災害がつづく日本列島です。
ぜひこの機会にかぞくで対策の確認を!

編集長 戸来祐子
*特集

子どものアトピー、ぜんそく、花粉症……

おうちでできます

アレルギー対策



食物アレルギーや慢性鼻炎、花粉症など、

何らかのアレルギー症状をもつ子どもが増えています。

一方、腸内環境の研究が進み、

改善に向けた新しいアプローチも出てきました。

そこで今月は、おうちでできるアレルギー対策について考えます。





かぎは腸内細菌。微生物から考える子どものアレルギー

*本間真二郎さん(小児科医・微生物学者)

…連載「子ども病院」でもおなじみの本間さんが、いまもっとも力を入れているのが「アレルギー」。腸内環境の整え方から、ステロイドに依存しすぎない治療法まで、最新のアレルギー対策をおそわります。





離乳食は和の薬膳でアレルギー知らずに

*山田奈美さん(国際中医薬膳師)

…東洋医学の考え方と、日本の風土にあわせた食材や調理法を組み合わせた「和の薬膳」。そこには、アレルギーと縁遠くなる食べ方の知恵がつまっています。あかちゃんの消化器官の発達から考え、理にかなった離乳食の組み立て方をご紹介します。





アントロポゾフィー医学で考える「アレルギー」対策

*小林啓子さん(小児科医・ひかりのつぼみ自由クリニック)

…シュタイナー教育と関わりの深いアントロポゾフィー医学では、アレルギーを、発症した部位だけでなく、全身の問題として診ていきます。

子どものからだの発達段階とアレルギーについて、またアレルギー症状の手当についてお聞きしました。





親子でやるアレルギーの手当て

*安井誠さん(安井整体指導者)

…アレルギー症状は、排毒がうまくいっていないことが原因のひとつでもあります。そこで、整体的なアレルギーの手当てをおそわります。あわせて、子どもと関わる大人の側の「落ち着き」や「寛容さ」も、アレルギー対策として重要だと安井さん。そのこころをうかがいます。





【 好 評 連 載 】

●「母」を、新しく生きる 5回目ゲスト セキユリヲさん

●子どもの居場所・つくるひと

 「木のいえ共同保育園」

●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「塩麹の野菜パエリア」

●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[ゆれる、ふれあう]」/山下直樹

●ぼくたちの子育て時評/渡邉格さん

●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「熱中症対策のためには冷たいものを控えめに」/伊達伯欣

●イエスとノーと、そのあいだ「えっ? それでいい?」/落合恵子

*特集

怒鳴る、叩く、イラだつ……
子どもの脳を
傷つけない育児を!

怒鳴る、叩く、無視するなどの大人の行為が、
子どもの脳に傷をつけることがわかってきました。
こうした傷は、将来、対人関係への不安などにつながるとも言われます。
一方、大人の側も、子どもを前にイライラせず向き合いたい、と願っているのに
うまくいかない、と思っているひとが少なくありません。
今月は、「大人のイライラ」をコントロールして、
子どもとおだやかに向き合う具体的な方法をご紹介します!


座談会・子育てストレスどうしてる?
*田房永子さん(漫画家、『キレる私をやめたい』(竹書房)著者)と[クーヨン]読者のみなさん
…子どもや夫にイライラ。これでわたしだけ? そんな不安を抱くことがあると思います。
いえいえ、かなりのひとが同様に悩んでいますよ! 「キレるわたし」を脱した経験のある
田房さんを囲んで、読者のみなさんの「キレる」「イライラする」にまつわる悩みをおしえてもらいました。

こんな大人の行動が子どもの脳を傷つけます
*友田明美さん(福井大学子どものこころ発達研究センター教授)
…子どもの発達を阻むような育児を指す「マルトリートメント(不適切な養育)」を研究する友田さん。なかでも感情に任せた暴言などは子どもの気持ちを閉ざし、のびのびとした育ちを妨げることがわかってきたと言います。詳しいお話をうかがいました。

怒りや力づくでない子育て「ポジティブ・ディシプリン」
*公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン ジャパン 森郁子さん
…手をあげたり叱ったりするのでなく、放任でもない。そんな「ポジティブ・ディシプリン(前向きなしつけ)」という育児法を、開発したセーブ・ザ・チルドレンの専門家におしえてもらいました。「どんな大人になってくれたら嬉しいかな?」。そこからスタートするのが特徴です。

「いま、ここ」を見つめてストレスフリーになるマインドフルネス
*山口創さん(臨床発達心理士・桜美林大学教授)
…うつ状態の改善などでとても効果が高いと言われるマインドフルネス。呼吸やタッチングを通して、余計な心配からくるイライラや落ち込みから、こころとからだを解放します。大人にも子どもにもできるマンドフルネス。経験してみませんか?

かぎは腸内細菌。脳のイライラ腸からメンテナンス
*本間真二郎さん(小児科医・微生物学者)
…連載「子ども病院」でもおなじみの本間さんは、腸内細菌がイライラにも関係していると指摘します。善玉菌を増やすと、こころもおだやかに。そのための暮らしの工夫をおそわりました。

イライラのタイプ別おすすめ食材
*岡本正子さん(管理栄養士・国際薬膳師)
…長く助産院でのごはんづくりに携わる岡本さんは、近頃のおかあさんたちの「イライラ」に、食で対処する方法を考えてきました。もちろん子どもにもおすすめできる、イライラに効く食べ方、ご紹介します。


【 好 評 連 載 】
●「母」を、新しく生きる 4回目ゲスト 藤田結子さん
●子どもの居場所・つくるひと
 「桜本保育園」
●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「黒米と甘酒ココナッツミルクのチェー」
●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[手首をかえす]」/山下直樹
●ぼくたちの子育て時評/白井聡さん
●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「かぜや病は自分を知るチャンス!」/伊達伯欣
●イエスとノーと、そのあいだ「小さな庭で」/落合恵子
*特集

イライラ、ぐずぐず飛んでいけ!

「砂糖なし育児」

すぐにはじめてください。


白砂糖のとりすぎが、からだによくないことはわかっていても
甘いものの誘惑から逃れるのは、なかなかたいへん。
一方、脳の活動のためには糖質が欠かせないとも言われます。
大人の世界では「糖質制限」が流行中。
子どもはいったいどうやって「糖」と付き合ったらいいの?
今回は、子どものための糖質「選択」について考えます。


ビーガニック給食室へようこそ

*五十嵐廣子さん(ビーガニック料理研究家)

…穀物を多めに摂れば、子どもが健康に育つのに十分な糖質がまかなえる、と五十嵐さん。そこで、和洋中それぞれに1食分のイメージがわくよう、「給食」風のレシピをおしえてもらいました。


砂糖を使わないお手軽おやつ

*山田奈美さん(国際中医薬膳師)

…5歳になるお子さんのために、砂糖を使わない生活を送る山田さん。おやつも野菜や穀物を、のどごしも見た目もよく仕上げれば子どものお気に入りに! これからの季節に合った砂糖なしおやつを紹介します。


砂糖とさよならする暮らし方

*伊達伯欣さん(医師・音楽家)

…連載でもおなじみの伊達さんは、東洋医学の観点から、砂糖の摂りすぎが血液の質を下げ、アレルギーやイライラ、病気の原因になると指摘します。そうならないための、バランスのとり方をお聞きします。



砂糖を摂りすぎない暮らし3代目です!

*中島安海さん(学生)

…マクロビオティック料理研究家・中島デコさんのお子さんである安海さん。幼児期は家では砂糖なし。そのせいか、大きな病気もせず、先日ご自身の出産も、とても楽だったと言います。砂糖なしで育つよさについて聞きました。


虫歯にしない糖分づきあい

*内野博行さん(歯科医)

…虫歯が進む原因を知ると、糖分との付き合い方がわかります。糖分ゼロではなく、コントロールすればよし、と考える歯科医の内野さん。おやつの予定表をつくりながら、家族で糖分コントロールを進めましょう!





【 好 評 連 載 】
●「母」を、新しく生きる 3回目ゲスト 田房永子さん
●子どもの居場所・つくるひと
 「かぷかぷ山のようちえん」
●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「酒粕玉ねぎ味噌のおむすび」
●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[からだに触れる]」/山下直樹
●ぼくたちの子育て時評/西田亮介さん
●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「中医学で考えるかぜは少なくとも5種類ある」/伊達伯欣
●イエスとノーと、そのあいだ「泣きかたをわすれていた」/落合恵子

梅雨が来る前に、
からだをスッキリ整えると、
グズグズが減っていきます。
砂糖なし、ぜひご家族でお試しください!

編集長 戸来祐子

*特集

ずっと軽やかになります!
すぐできる「引き算」の家事・育児



子育てするなかで、「子どものため」「家族のため」と
どんどん増えていくあれやこれ。
ある日気づけばやることだらけの自分にSOS!
そんなときは、家事も育児も「引き算」しましょう。
時間と空間と、なによりこころにゆとりができれば、
気持ちすっきり、笑顔も増えるはず。




笑顔になれる炊事の「やめた」
*コウケンテツさん(料理家)
…3児の父であるコウケンテツさんは、家族の日々のごはんにひとこと「日本のおかあさんは、がんばりすぎ!」。品数を減らし、調理のプロセスも簡略化。そんなレシピとコウさんちのエピソードをお届けします。


子どもまわりの「やめた」見本帖
*本間理恵さん、真二郎さん夫妻(主婦&小児科医・微生物学者)
…トイレトレーニング、テレビ、おもちゃの購入などなど、本間さんの家で「やらないこと」は、一般的には「やらねば」あるいは「やめたいけど止められない」と悩みのタネになりがちなこと。さて、どうやってやらずにすんでいるのでしょう?


片づけ・身支度、手出し口出しがいらない工夫
*櫻井史恵さん(クーヨン読者)
…「クーヨン」読者の櫻井史恵さんは、モンテッソーリ園に通うお子さんとともに、モンテッソーリの考えを取り入れた暮らしをしています。そこで、子どもの「片づけ」について、どんな工夫でうまく任せられるようになったのかを具体的に見せていただきました。


「やめた!」からはじまるナチュラルクリーニング
*佐光紀子さん(ナチュラルライフ研究家・翻訳家)
…近著で「『家事のしすぎ』が日本を滅ぼす」(光文社新書)と訴える佐光紀子さん。得意なひとは得意なりに、苦手なひとにはそれなりの家事で、気持ちよく暮らせるワザをおそわります。


「いいママ」を手放してみると
*山田綾子さん(親子カフェjoy主宰)
…育児をしながら親子カフェを運営する山田綾子さん。たくさんのおかあさんの相談にのるなかで、みんなが「やらなきゃ!」と思い込んで苦しくなっていることがあまりに多いことが気になり、本まで刊行しました。理想のママ像をいったん見直せば、じつは子どもも自分もラクになる。そのポイントをご紹介します。



【 好 評! 新 連 載 】
●「母」を、新しく生きる 2回目ゲスト 中村暁野さん



【 好 評 連 載 】
●子どもの居場所・つくるひと
 「風の谷幼稚園」
●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「車麩の甘酒酢豚」
●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[ゆっくりと呼吸する]」/山下直樹
●ぼくたちの子育て時評/藤原辰史さん
●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「『かぜ』の見極めは『3日ルール』で」/伊達伯欣
●イエスとノーと、そのあいだ「卵かけご飯の朝」/落合恵子
*特集

親子の愛着を育てるだけではない!
「真似」が発達させる子どもの脳やこころ

子どもは大人を真似て育ちます。
ことばも、生活習慣も、社会のルールも、
みんな周囲の大人がお手本です。
そして、乳幼児期の真似は、脳の育ちにも欠かせません。
今回は、「真似」をテーマに子どもの育ちをひもときます。


真似することで脳が育ちます
*池谷裕二さん(脳研究者)
…真似ができるのは、人類だけ。脳研究の立場から、生まれてすぐにはじまる「真似」が、どんなふうに脳を育てるのか、うかがいました。


子どもは模倣しながら世界を理解する
*深津高子さん(AMI友の会NIPPON副代表)
…子どもの成長発達に欠かせない「模倣」は、単なるモノマネとはちがいます。子どもの準備が整い、自発的にスタートすることこそ発達をあとおしする「模倣」になります。大人はどんなふうに手伝えばよいのでしょう?


シュタイナー教育の模倣とは?
*林洋子さん、林亮さん(オーガニックファーム88主宰)
…シュタイナー教育にもとづく子育てをしている林さん夫妻。「模倣」を子どもの育ちの特徴とするシュタイナー教育では、大人にどんなふるまいを勧めているのでしょうか?


脳もからだも育つまねっこほぐしあそび
*小澤るしやさん(アートヨガ・ムーヴ副主宰)
…親子で「真似」し合うのが、愛着育てにいい! とはいえ、何をやればいいの? そんなとき、あそびを使ってみましょう。動物の真似をポーズに取り入れたヨガを親子でからだに芯が通り、脳によい刺激が届くまねっこほぐしあそびです。


真似し合いっこで親子はいい関係に!
*山口創さん(臨床発達心理士)
…真似は人間の本能。さらには、子どものようすを大人が真似し返すことで、共感が育つと山口さん。「こころ」の育ちに欠かせない「真似」の必要性について、お話いただきました。

対談
真似ること。触れること。
山口創さん+山上亮さん(整体ボディワーカー)
…親子の共感力が高まる、触れ合いながらの真似の大切さを、山口創さんと、整体ボディワーカーの山上亮さんが語りました。

【 新 連 載 スタート! 】
●「母」を、新しく生きる ①回目ゲスト 山崎ナオコーラさん

【 好 評 連 載 】
●子どもの居場所・つくるひと
 「そらまめのねっこ」
●寺田聡美さんのおなかを育てる発酵食レシピ「春野菜の塩麹ポトフ」
●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[ぶらさがる]」
/山下直樹
●ぼくたちの子育て時評/渡邉格さん
●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「なぜ、いま『漢方薬』なのか」/伊達伯欣
●イエスとノーと、そのあいだ「こ・と・ばって……」/落合恵子
*特集



新入園・入学はチャンスです

子育ての不安をすっきりリセット!



新入園、新入学を前に、ワクワクしながらちょっと不安も見え隠れ。

そんなこころもちになるのは、もしかしたら子どもより親のほうかもしれませんね。

また、あたらしい環境に不安を抱きがちの子どもたちにとっては、

この季節が苦手、ということも。

そこで、新生活にスムーズに入っていけるウォーミングアップをご紹介します。

発達の不安がある場合、また生活リズムがちょっと乱れがちという場合も、

ぜひこの機会に、「大丈夫」と自信をもてるようにしていきましょう!







いまからでも間に合う!

生活習慣を身につける工夫

*伊藤由香さん(葉の庭学舎)

…着替え、片付け、食事、トイレ。こうした基本的な生活習慣に不安があるなら

うまくいくための環境づくりと声掛けをしてみましょう。ちょっとした工夫で

子どもが自分でできるようになります。



落ち着きがない、手先が不器用……

不安な子のためのからだあそび

*木村順さん(作業療法士)

…落ち着きのなさや手先の不器用さのある子どもは、「自分はできない」「おこられてばっかり」

という経験から、新しい環境に不安を抱きがちです。でも、落ち着きの無さや手先の不器用さは、

周囲のサポートでぐんと変わっていくもの。あそびを通して身につける方法です。





字の読み書きが苦手なのは目の使い方のせい?

脳とからだをリンクするブレインジム

*神田誠一郎さん(ブレインジムインストラクター)

…絵本は好きだけど、読むのは苦手。字や絵を描くのに苦手感がある。そんな場合、もしかしたら

目の使い方にちょっとした偏りがある場合が。目の動きと右脳、左脳の働きをつなげる体操「ブレインジム」で、

ウォーミングアップしてみましょう。



「数的感覚」が弱いかな?と心配なとき

算数力ってなんですか?

*長谷川直美さん(東京賢治シュタイナー学校教諭)岩月美代子さん(同・幼児部たんぽぽこどもの園園長) 

…ちかごろは、幼児期の算数教育が当たり前になってきていますが、そのまえに身に着けたいのが

「数的感覚」。分け合う、人数分お皿を配るなどの生活スキルは、数的感覚に支えられています。

これらは生活経験からしか身につきません。ではどうやって? にお答えします。 





できることからはじめる!

子ども見守り手帳 3-6歳編

*立野由美子さん(モンテッソーリ治療教育家)

…[クーヨン]1月号特集でとりあげた「子ども見守り手帳0-2歳編」の続きです。

3-6歳の、入園・入学を迎える年齢を軸に、それまでにできるようになったことを

親子で振り返ってみましょう。そのうえで、大人がこの年齢の子どもの何を見守ればよいのか

を考える手がかりを見つけられる手帳です。







【 好 評 連 載 】

●坂本美雨の子育てさんぽ・最終回「瀧波ユカリさんに会いに」

●子どもの居場所・つくるひと

 「つちのこや」

●「わたし」に戻る素肌時間/桜乃まゆこさん

●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[つまむ]」

/山下直樹

●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「正解がないことを知ること」/伊達伯欣

●イエスとノーと、そのあいだ「忘れることを禁ず」/落合恵子



間もなく節分。

つい子どもに怒ってしまう「わたしのなかの鬼」も

豆と一緒にどこかに飛ばしてしまいましょう!



編集長 戸来祐子

*特集

家時間を10倍たのしく!
自立心が育つお手伝い

寒さ厳しいこの季節、
風邪予防を考えると、どうしても部屋で過ごす時間が長くなります。
ときには、親子ともにちょっとストレスを感じることも。
そこで、子どものお手伝いポイントがあって、
たくさんの発見もある「保存食づくり」のレシピを集めてみました。
子どもの「やりたい!」を満たすお手伝いは、子どもの自立を促します。
そのうえ、からだを動かし、手を使って、自分でつくった食べものなら、
おいしさもひとしお。
ぜひ家族で、たのしんでくださいね。



「できた!」を味わえる3ステップの保存食
*塩山奈央さん(暮らし家)
…洗う、混ぜる、切る。子どももたのしんで参加できる工程があって、
なおかつ3ステップで完成しちゃう。さらにはいろいろなメニューに展開もできる!
そんなたのしい保存食のレシピをおそわりました。


野菜とくだものにひと手間かけた保存食
*石井ゆかさん、裕士さん(kajiya)
…長野で農的暮らしとカフェ&ゲストハウスをいとなむkajiyaの石井さん夫妻。
畑でとれる野菜の保存法に、たくさんの知恵をおもちです。
そこで、冬の間に仕込んでおきたい野菜をいかした保存食を紹介してもらいました。
子どもたちもたくさんお手伝いしてくれました!


わがやの天然酵母でつくるパン
*小野理恵さん、孝章さん(パン屋 ゼルコバ) 
…パンをこねたり丸めたり。こうした作業は、子どものからだ育てにもよいものです。
そのうえ、酵母を育てる過程は、まるで理科の実験。全工程に子どもの好きなことが
ちりばめられたパンづくりを、家庭向けにレシピ化しています。


本間さんちの手づくり発酵調味料
*本間真二郎さん(小児科医、微生物学者)
…連載でもおなじみ、小児科医で微生物学者でもある本間真二郎さん。さすが専門家だけあり、
発酵食はお手のもの。今回おそわったのは、なんと「塩みりんづくり」。子どもの手も借りて、
おいしいみりんをつくりましょう。

今年はかぞくで手前味噌づくり
*佐藤大輔さん、富子さん(やさか共同農場)
…味噌を自宅でつくれると思っていない子どもが多いいま、手前味噌づくりは新鮮な経験に。
大豆をつぶしたり、麹をまぜたり、「これなあに?」なんて会話をたのしみながら、
ぜひ今年は味噌づくりにチャレンジを。手順がよくわかるマニュアルになっています。


【 好 評 連 載 】

●坂本美雨の子育てさんぽ「池谷裕二さんに会いに」
●子どもの居場所・つくるひと
 「藤野シュタイナー子ども園チト」
●「わたし」に戻る素肌時間/幸栄さん
●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[わたす]」
/山下直樹
●イエスとノーと、そのあいだ「沈黙を破る」/落合恵子

【 新 連 載 ス タ ー ト !】

●Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる「どう頼る? 西洋医学 どう取り入れる? 東洋医学」/伊達伯欣

2018年が、みなさまにとって
平和でやさしいきもちですごせる1年になりますように!

編集長 戸来祐子
713円
713円
クーヨン2018年1月号

*特集

「できてますか? こんな子育て
子どもにただ、触れる。ただ、見守る。」


子どもの育ちに必要なのは「安心感」。
やさしく触れ、見守ってくれる存在がいてはじめて、
「自分」を発見し、「自分」に自信をもつことができます。
だから、急いで「しつけなきゃ」とあせらないで、
まずはしっかり触れて、見守る子育てを。
そうして育った子は安定感があって、好奇心も旺盛になりますよ!


親子関係は肌のふれあいから
*山口創さん(桜美林大学教授)
…ひとの健康や幸福について、心身両面方向のアプローチから考える山口さん。
スキンシップの科学的な効用をたくさん発見してきました。
子どもに触れると育児がうまくいく、その科学的な理由をおしえていただきます。


困ったときのマインドフルネス・タッチハグ
*山本加世さん(mama’s HUG代表)
…夜泣きもぐずぐずも、抱っこやタッチでおさまります。
肌に触れることによる心地よさは、しあわせ感も引き寄せます。
そんな「マインドフルネス・タッチハグ」をおそわりました。


大好き!を伝える「teateセラピー」
*有本匡男さん(日本ホリスティック医学協会常任理事) 
…頭、関節などをそっとふれるだけで、緊張がほどけ、内側から元気が湧いてくる。
オステオパシーをベースとした有本匡男さんのteateセラピーは、
道具も技術もいりません。親子の愛着を育てるために、ぜひお試しください。


わがやの「親子ふれあい」の時間
*犬山紙子さん(コラムニスト)夫妻
*コウケンテツさん(料理研究家)夫妻
*こやまこいこさん(マンガ家、イラストレーター)
…現在活躍中の3名の方々に、忙しい合間にどんな親子のふれあいがあるのか
お聞きしました。愛あふれるそれぞれの時間、参考になります!


モンテッソーリ治療教育家立野由美子さん監修
親子のための「見守り」手帳
*立野由美子さん(モンテッソーリ治療教育家)
…子どもを「見守り」「観察する」ことを大切にするモンテッソーリ教育。
でも、何を見守ったらいいの? という声にお応えして、
「見守り手帳」を作りました。同じことをくり返し記録することで
思いがけないわが子の姿が見えてきますよ!



【 好 評 連 載 】
●坂本美雨の子育てさんぽ「コンドルズ・近藤良平さんに会いに」
●子どもの居場所・つくるひと
 「青空保育 ぺんぺんぐさ」
●「わたし」に戻る素肌時間/鈴木サチさん
●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[ひっくりかえす]」
/山下直樹
●イエスとノーと、そのあいだ「旅先小景」/落合恵子

寒さきびしきおり
どうぞ家族で「タッチケア」をご活用ください。
からだもこころも、今年はあたたかい冬を!

編集長 戸来祐子
*特集

子どもの「不調」に気づく子育て
「こころ」と「からだ」ひと目でわかりたい。

木枯らしが吹く頃になると、
子どもの体調管理に気を使いますね。
なんだが元気がない、ぐずぐずしている……そんなとき。
顔や舌のようす、体表の温度などで
不調の原因を探ることができます。
さらに、手当て食や整体の「愉気」で、
初期症状をじょうずに経過できると、後がラクに。
この冬は、子どもを「見る目」育てましょう!


「いつもと違う」に気づくヒント
*辻内敬子さん(鍼灸按摩マッサージ師)、小土井善彦さん(鍼灸師)

…口内炎ができた、目の下にクマがある、おなかがいつもより冷えている……。
ことばではうまく不調をあらわせない子どもたちですが、からだはたくさんのんメッセージを発しています。
こうしたメッセージの読み解き方をおそわります。


東洋医学で診て暮らしで改善
*伊達伯欣さん(医師、漢方医) 

…東西の医学に通じ、未病を見立てる舌診、脈診などを日々治療に生かす伊達さん。
病院に行く前に、子どもの様子から不調の原因を探り、食べ方、暮らしから、関わり方で改善する方法を詳しくご紹介します。

デコさんちの台所お手当食
*中島デコさん(料理研究家)

…マクロビオティックの指導者でもある料理家の中島デコさん。日本に長く伝わる食べものを使った手当てについておそわります。同じ発熱でも、発熱の原因によって食べたり飲んだりするものを変えて行くと、おだやかに不調を乗り越えられます。


気の通るからだを育てて病をじょうずに経過する
*安井誠さん、安井州子さん(安井整体指導者)

…野口整体を学び、たくさんの親子の手当てと整体指導を行ってきた安井さん夫妻。
病気にかかることは子どもの成長のチャンスでもあるとし、そのための重症化しない日々の手当てを大切に考えています。道具はなにもいらない「愉気」をぜひご自分のものにしてください。


【 好 評 連 載 】
●坂本美雨の子育てさんぽ/「ヨシタケシンスケさんに会いに」
●子どもの居場所・つくるひと /「花の森こども園」
●「わたし」に戻る素肌時間/奥津典子さん
●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[とびはねる]」/山下直樹
●イエスとノーと、そのあいだ「兵どもが夢の跡」/落合恵子

冷たい空気が、のどや鼻からうるおいを奪う季節。
どうぞ子どもたちの変化に早めに気づき、
家族元気でひと冬をお過ごし下さい。

編集長 戸来祐子
クーヨン2017年11月号

いつのまにか秋に変わりましたね。
運動会や作品展、学芸会のシーズンですね。
子どもの健康は、日々の「食」から。
今月は、これからの季節にぴったりの特集をお届けします。


*特集

保存版・子どもの食べ方これ1冊!
子どものからだを強くする食事法

いま注目の腸内細菌も、3歳までの食習慣で基本的なバランスが決まると言われています。
病を防ぐ「予防医学」という点でも、
「何を」「どう」食べれば健康でいられるのかは、
子どもの頃から知っておきたいところ。
そこで今回は、子どもの発達に沿った「健康でいられる」食べ方を特集します。


胃腸から元気になる子どものごはん
*奥津典子さん(料理家)
…マクロビオティックをベースに、風土と体質に合った料理とその理論を追求して来た奥津さん。
今回は、幼児の体質にあわせた食事の組み立て方をおそわります。子どもの発達に負担をかけず、
必要なものを満たすためのシンプルレシピをお届けします。


おいしくて時短になるゆで野菜離乳食
*五十嵐廣子さん(ビーガニック料理研究家) 
…ビーガンとマクロビオティックを融合した「ビーガニック」を広める五十嵐さんは、
簡単にできて、からだにやさしい料理づくりを得意としています。市販の離乳食の問題点をはじめ、
手が込み過ぎているいまの離乳食の正反対を行く、簡単離乳食のコツをおそわります。


食物アレルギ―のウソ、ホント
*真鍋穣さん(小児科医)
…2017年6月、日本小児アレルギー学会が、アレルギー発症予防のためには生後6ヶ月から卵を少しずつ食べさせた方がよいと、これまでとは正反対の提言を示しました。その真偽のほどをはじめ、子どものアトピー、アレルギ―対策としての食べ方を、アレルギ―や喘息の専門医でもある真鍋さんにうかがいます。


食卓の雰囲気いいですか?
*伊達伯欣さん(内科医・漢方医)
…アレルギ―、発達障害といった子どもの診療を、東洋西洋両医学で行う伊達さん。
子どもの「健康」は食からはじまると言います。とりわけ「食卓の雰囲気」が大事なそのワケは……?


腸内細菌を増やす、元気になる食べ方
*本間真二郎さん(小児科医、微生物学者)
…腸内細菌のバランスが、からだだけでなく、こころの健康にも影響することが明らかになってきています。
そこで、微生物に詳しい上、自分であらゆる発酵食をつくり、家族で摂っているという本間さんに、
腸内細菌のグッドバランスを育てる食べ方について聞きました。


いま食べるものをどう選ぶべきか
*奥津典子さん(料理家)×奥津爾さん(オーガニックベース代表)
…現在、長崎県雲仙に暮らす奥津さん家族。以前から力をいれていた、野菜の古来種を守る活動を
いっそう力強く展開しています。ただ野菜を食べていればいい時代から、種の質を問う時代へ。
そんな時代の変化の中での食べ方を、おふたりの話から一緒に学んでみましょう。

在来種のタネを守り、野菜の多様性を守る
*岩崎政利さん(農家)
…長崎で多品種の在来野菜の種採りを続ける岩崎政利さんに、わたしたちが日々口にしている野菜の
「種」の問題をお話いただきました。流通に乗せやすく均一的な野菜を求める消費者に、
農家がいま望んでいることとは?

【 好 評 連 載 】
●坂本美雨の子育てさんぽ「東京おもちゃ美術館へ」
●子どもの居場所・つくるひと
 「幼児園どんぐりころころ」
●「わたし」に戻る素肌時間/イイノナホさん
●「気になる子」のためのわらべうた「今月の動きは[乗る]」
/山下直樹
●イエスとノーと、そのあいだ「Jアラートの朝」/落合恵子

秋たけなわ。
ふだん食が細い子にも、
おいしいものをたくさん食べてほしいですね。
ぜひ今月の特集を活用してください。
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ 育児の時間がぐっと楽しく、ラクになる。ナチュラルな育児の情報をたっぷりお届けします!

子どもも大人も、みんな違ってみんないい!子どもの自然な育ちをせかさずに、家族の時間をゆっくりたのしめば、たいていのことは大丈夫……そんなスタンスの育児雑誌です。0~6歳の子育てをたのしんでいるひとたちがたくさん登場する、タイムリーな特集のほか、子どもも大人もラクになるシンプルでオーガニックな「食事」や「あそび」、「世界の幼児教育」や「自然療法」のこと、子どもの本の専門店・クレヨンハウスならではの「絵本」情報もたっぷり。オーガニックなレシピ、自然派医師による健康ガイド、気になる子のためのわらべうたあそびなど連載も充実です。大人の育自(自分も育っていこう!)も大事に考え、「持続可能な未来」を感じる情報を先取りしています。

無料サンプル

■ 2022年4月号 (2022年03月03日発売)

2022年4月号 (2022年03月03日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

サンプルを見る

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

月刊クーヨンの所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.