月刊クーヨン 発売日・バックナンバー

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特集1

手は第二の脳と言われるのも納得!

手指を使うと

子どもが伸びる理由



「子どもが集中して指先を使っているときは、どうか見守って」。
モンテッソーリ教育ではそのように言われます。
手先や指先を使うときには、脳の働きも活発になり、
成長が促されます。
そこで今回は、子どもの発達に沿った、
指先を使う日常の環境をご紹介します。


●思い通りに働く手指を育てる!(立野由美子さん)

モンテッソーリ治療教育をベースに、さまざまな子どもの発達に沿った生活の工夫をアドバイスする立野由美子さん。
子どもの脳の発達は、手指の働きの様子から推測できる、と言います。あそびや生活のなかで身につく手指の器用さですが、
便利すぎる現代生活では、ちょっと意識してあそびやおもちゃで補うとよりよい環境に。手指を育てる環境をご紹介します。


●親子で体験! シュタイナーの手仕事(門野由香子さん、鈴木真琴さん)

シュタイナー教育では、ひとは手足からはじまり、頭へと育っていくと考え、「手仕事」を大切にします。一方、幼児期は、
大人が手仕事する姿を見ることでも充分、と門野由香子さんと鈴木真琴さんは言います。自然の素材を手の感覚を通して体験し、
衣食住の必要なものを生み出せるという体験は、子どもの内に自発性と五感の育ちを導きます。


●手指を使うと脳が育つわけ(竹下秀子さん)

類人猿の観察から、子どもの発達を考えてきた竹下秀子さんは、「人類は、手を使って何かを指差すことができる点が決定的に類人猿と違う」
と言います。指差しがはじまると、つぎに言語が育つ、という人間特有の発達は、手を使うことではじまったと。そのため、手指を使った
多様なあそびや生活が失われつつある現代の子どもの育ちに、竹下さんは不安をいだいています。


●手指のそだちをうながすおもちゃ図鑑
 つまむ、ひっぱる、たたく、むすぶ、なげる……。手指を使えるようになることで、子どものあそびは飛躍的に発展します。
ただし、こうした手指の器用さは、放っておいて育つものではありません。そこで「おもちゃ」の出番です! 存分にたのしみながら
手指の発達をうながすおもちゃを、たっぷりご紹介。すべてクレヨンハウスでご購入いただけます。
 

特集2

食べ過ぎやちょっとした不調をリセット!

12時間断食(ファスティング)


年末年始の食べ過ぎで、ダイエットを意識するひと、
体調不良で困っているひとに朗報です。
12時間のプチ断食で
胃腸が元気になり、免疫力もアップするというのです。
感染症も気になるこの時期、
手軽にできる12時間断食を試してみませんか?

●石原新菜さん

 
 
 
【役立つ連載がたくさん!】
 
●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿30品」

●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

●本間真二郎さんの「子ども病院」

●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

●映画やアートの情報欄ーPetitJourney

●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

●今月の絵本

●Book Review

●みんなのトークひろば
特集1

見守りたいけどつい怒ってしまう!

子どものわがままと

親のわがまま



子どものわがままを許してはいけない!
これまではそう考えられて「親のしつけ」がしばしば取り沙汰されてきました。
ですが、大人からはわがままに思える子どもの訴えも、
子どもの立場から見ると、まっとうな理由があったりするものです。
ところが大人になると、その境目がわかりにくい!
そこで、子どもの「わがまま」との関わり方を
専門家に聞いてみました。
子どもの気持ちがわかってくると、無駄に大人も苛立たなくなるという
いいこといっぱい! の特集です。




●わがままが許せない大人たちの心理講座(西澤奈穂子さん)

「自分でやりたい!」「これがほしい!」「もっとあそびたい!」。そんな子どもの主張を「わがまま」ととらえ、大人に従わせることや、みんなと協調することをつい求めてしまう。そんな大人自身の中には、自由への不安や、自分への不満が隠れている場合が。まずは大人のこころのなかを整理して、子どもの育ちにゆったり寄り添える「芯」を再発見してみましょう。




●モンテッソーリ流「わがまま」処方箋(あべようこさん)

自分や周囲に危険を及ぼさない限りは、子どもの主張を「わがまま」として押し潰さない。そんな関わり方を、モンテッソーリ教育の世界では大切にしています。そうすることで、かえって子どもが自分も他者も尊重し、のびのびと育っていくといいます。「買って買って!」や「まだ帰りたくない!」といった子どもとの暮らしでの困る場面をどう乗り切るか、具体的なアドバイスをいただきました。



●わがままさんの絵本

大人が「ダメ!」ということをやりたいほうだい。絵本の中ではそんな子どもがたくさん登場します。そしてそんなお話を、子どもたちはたのしんで読んでいます。自分を託して、スッキリ! ということもありそうです。大人にもたくさんの気づきをくれる、わがままさんが大活躍の絵本をご紹介します。





特集2

冬の目の疲れ予防

免疫力低下と感染症対策




空気が乾燥してくると、目が乾燥し、
目の疲れが増します。
さらに目の疲れは、頭から骨盤まで、
全身の疲れともつながり
全身の疲れは、
風邪のひきやすさにもつながります。
そのため、目の疲れの手当ては、感染症対策にも。
この冬は「目を疲れさせない暮らし」を
意識してみませんか?



●安井誠さん


 
 

 
【役立つ連載がたくさん!】
 
●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿31品」

●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

●本間真二郎さんの「子ども病院」

●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

●映画やアートの情報欄ーPetitJourney

●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

●今月の絵本

●Book Review

●みんなのトークひろば
特集1

風邪・歯並び・イライラは口呼吸が原因かも!

子どもに鼻呼吸

取り戻しませんか?



「お口ぽかん」、と言われる口呼吸。
マスク生活ですっかり習慣になってしまった子が多いようです。
でも、口呼吸は、風邪のひきやすさや歯並びの悪さ、
イライラしやすさなどにも影響し、いいことはひとつもありません。
そこで、子どもが口呼吸をやめて鼻呼吸を取り戻すための
具体策をお伝えします。


●「お口ぽかん」はなぜよくないの?(今井一彰さん)

口呼吸は、ぜんそくやアトピー、歯並びの悪さや猫背など、思いがけないことにまで影響する、と今井一彰さん。
柔らかい食事や運動不足が、その原因となっています。今井さん考案の「あいうべ」体操で口や舌をよく動かして筋力をつけ、しっかり閉じられる口を育てましょう。鼻呼吸育ては、生涯の健康を支える最高のギフトです。


●あかちゃんからのしっかり噛めるあご育て(山岸雅子さん)

口をしっかり閉じて鼻呼吸をするには、口だけでなく、全身の筋力の育ちも重要だと、山岸雅子さんは保育を通して実感しています。とりわけ、はいはいや、離乳期からしっかり咀嚼を促す食事が、口の周辺と全身の筋力を育て、しっかりした口元と鼻呼吸を育てます。あかちゃんからスタートする、口育てのご紹介です。


●いい呼吸につながる整体的ワーク(山上亮さん)

生まれたてのあかちゃんは自然と鼻呼吸をしているのに、離乳の頃から口呼吸になってしまう子どもが多いようです。そこには、姿勢がかかわっており、猫背や顎を突き出すような姿勢だと、鼻で深い息ができない、と山上亮さんは言います。そこで、整体的なワークで、呼吸がラクにできる姿勢を育てましょう。


●かみかみおやつ

こんぶや焼きめざし、香ばしさについ手が伸びるおせんべいなど、かみごたえのあるおやつを紹介します。
よくアゴを動かすと、脳に適度な刺激がいくため、脳をはじめ全身の発達が促されます。子どもにはぜひ毎日、かみかみおやつを!
 
 
特集2

飲み水が危ない!

知っていますか?

PFASによる飲み水汚染問題



信頼して飲んでいた水道水や、長く使っていた井戸水が、
化学物質で汚染されていたら……?
じつはいま、全国で有機フッ素化合物(PFAS)で汚染された水が発見されています。
発がん性や甲状腺疾患、胎児や子どもの成長への悪影響が疑われる物質です。
とても放置しておけないPFAS問題について、最新の情報をお伝えします。


●木村ー黒田純子さん、町田直美さん、照屋正史さん

 
 
 
【役立つ連載がたくさん!】
 
●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿30品」

●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

●本間真二郎さんの「子ども病院」

●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

●映画やアートの情報欄ーPetitJourney

●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

●今月の絵本

●Book Review

●みんなのトークひろば
特集1

アレルギーの子どもが増えています

腸活・おくすりごはんで

アレルギーにしない!



食べものや花粉にアレルギーのある子どもが増えています。

「免疫の異常」からくるのがアレルギーですが、

免疫のかなめは「腸」ならびに「腸内細菌」。

そこで、腸を元気にする食べ方を

毎日のごはんに取り入れる提案です。

アレルギーを発症させないからだをめざしましょう。





●忙しくてもできる「ゆる発酵」ごはん(榎本美沙さん)


味噌、しょう油、甘酒などを使ってつくるごはんで、手軽に「発酵」を取り込むレシピです。

漬けたり、塗ったり、味付けに使ったりするだけでも、充分発酵の免疫力アップの力を

取り入れられます。しかもおいしい! と好評の榎本美沙さんのレシピです。




●困ったときのおくすり味噌汁(大友育美さん)


何気なく毎日食べているひとも多い「味噌汁」ですが、味噌の発酵の力と、薬膳の知恵で組み合わせる

具材で、風邪をひきそうな時、咳が止まらない時、ちょっとイライラする時などの

症状を緩和する「おくすり味噌汁」に。毎日の習慣にしたいですね。




●アレルギー対策に腸活がよい理由(本間真二郎さん)


連載「こども病院」でもお馴染みの本間真二郎さんは、微生物学者でも。だから、腸内細菌の大切さを

健康の要と考え、薬よりも、食べもので健康を維持することを目指すお医者さんなのです。

本間さんにあらためて、子どものアレルギーの原因と、発症させない食べ方を聞きました。





特集2


生ゴミが地球を元気にする!

コンポスト生活はじめましょう



生ゴミなどを、微生物に分解してもらい、              

栄養満点の土に変えるコンポスト。                

捨てていたものが資源となり、再び野菜や草花を育てる栄養となる。  

この循環を巡らせる大事な役割を担います。            

家の中でもできるようになってきたコンポスト、           

ちょうどいい気温となるこの秋、はじめてみませんか?



●上野りかさん









【役立つ連載がたくさん! 】



●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」


●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」


●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」


●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿30品」


●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」


●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」


●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」


●本間真二郎さんの「子ども病院」


●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」


●映画やアートの情報欄ーPetitJourney


●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes


●今月の絵本


●Book Review


●みんなのトークひろば
第1特集

ここが成長の大チャンス!

子どもに自信が生まれる

「なぜなぜ期」を知ってください。



いやいや期の次にやって来ると言われる「なぜなぜ期」。

「なんで?」「どうして?」をくり返され、

忙しいときにはついイラッ!

でも、自発性や問う力は、この「なぜなぜ」から育っていきます。

ときに大人もたじろぐ「なぜ?」「どうして?」を、どう受け止めたらよい?

専門家の皆さんにおしえていただきます。





●わがやのセンス・オブ「なんで?」な日々

鈴木純さん(植物観察家)

鈴木千尋さん(焼き菓子屋)



植物観察家の鈴木純さんと焼き菓子屋さんの千尋さんは、

4歳の詩さんとの暮らしのなかで

たくさんの「なんで?」にていねいに向き合ってきました。

「なんで?」からやがて

絵本や観察を通した自発的な学びへと

つながっていくようすをうかがいました。





●なぜなぜ期を知ってコミュ二ケーションをたのしみましょう

小西薫さん(小児科医)



小児科医で、子育て孫育てで

いまも子どもと関わり続ける小西薫さんには、

「なぜなぜ期」に子どもの中で起こっている

発達のポイントをおそわりました。

大事なことは、正確に答えることより、

コミュニケーションすること、と言います。





●子どもの「なぜ」を育むサポートって?

大原青子さん(AMI教師養成トレーナー)



モンテッソーリ園の園長として、

またモンテッソーリ教諭の指導者として、

子どもの発達順をふまえ、

「自分でやりたい!」を尊重する育児のなかで、

「なぜ?」が自然と芽生える大人の

関わり方についてアドバイスいただきました。



●なぜ?  どうして? の絵本

編集部まとめ

子どもたちのなかで生まれる「なぜ?」「どうして?」は、

身近な自然現象やはじめてみるものにまつわることが多いもの。

からだのしくみや風がどこからくるのか、

落ち葉はどうして色がいろいろなのかなど、

子どもの「なぜ?」に答えてくれる本をご紹介します。



●わがやのなぜなぜ質問集

浦中こういちさん、佐々木一澄さん、柴田ケイコさん、長谷川義史さん



育児を通して子どもの「なぜ?」に出会ってきた絵本作家の皆さんに、

思い出に残るわがやの「なぜ?」について聞きました。

やっぱり子どもの感性ってすごい! 

と思う素敵な「なぜ?」が集まりました。





第2特集

秋の声が聞こえて来た頃におすすめ

残暑に負けない発酵ドリンク



気候変動の影響か、年々残暑が厳しくなっています。

それもあって、どうしても冷たいものに頼りたくなるこの季節。

でも、冷たいものや水分の摂り過ぎは、胃腸を弱らせ、

心身の不調を招きます。

そこでおすすめなのが、発酵ドリンク。

腸から元気を取り戻す知恵にあふれています。



●お話:山田奈美さん(薬膳・発酵料理家)







【役立つ連載がたくさん! 】



●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

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●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

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●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

●本間真二郎さんの「子ども病院」

●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

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●今月の絵本

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●みんなのトークひろば

第1特集

夏ははじめるのによいタイミング!
トイレ排泄が学べてしまうおむつなし育児


「うちの子、まだおむつが外れていない」
「もうすぐ入園なのに……」
いま、子どもの「トイレトレーニング」に
悩む大人が増えています。
でも、排泄は本来「がんばって練習するもの」
ではなく、生理現象。
自立までの道のりも個人差が大きいのが通常です。
そこで今回ご紹介するのが、
排泄を通したコミュニケーションを大切にする
「おむつなし育児」と、
子どもが自ら排泄を学んでいく
「トイレットラーニング」です。
両者の共通点である「子ども主体」の
排泄のあり方について、あらためて考えます。




●あかちゃんからのおむつなし育児

和田智代さん(おむつなし育児研究所所長)


いま「おむつなし育児」が注目されています。
あかちゃんの頃からおむつに頼りすぎず、
なるべくおむつの外で、気持ちのいい排泄を経験してもらおう
という考え方がベースにあります。
最近は保育園での導入も広がりつつあるという
「おむつなし育児」の魅力や具体的な方法についてうかがいました。


●わがやのおむつなし育児と布おむつ

関由佳さん(医師)


おむつなし育児と布おむつ、
そしてときどき紙おむつも。
子どもの誕生時からじょうずに使い分けて、
排泄まわりで苦労は感じなかった、と
医師の関由佳さんは言います。
子ども主体で自然な排泄習慣を考えれば、
おむつなしが理にかなう、
その理由をお話いただきました。



●子どもが輝くトイレットラーニング

石田登喜恵さん(AMI国際モンテッソーリ協会教師)

「子どもがひとりでできるように手伝って」
というスタンスで向き合うモンテッソーリ教育の現場では、
排泄の自立を促す「トイレットラーニング」が行われています。
「子どもは生まれもって自ら学ぶ力がある」。
そんなモンテッソーリ教育の考えに基づいた
子ども主体の「ラーニング」です。



●パンツおまるトイレの絵本

編集部まとめ


パンツをはくこと、
おまるやトイレで用を足すこと……
大人にとってはなんてことのない日常動作も、
子どもにとっては大仕事。
日々チャレンジし続ける子どもたちと一緒に読みたい、
絵本の応援団を紹介します。




第2特集

電磁波過敏症の経験からおそわる
子どもが心配電磁波の被ばく


スマートフォンをもたないひとはいないのでは、というくらい
電波を身近に持ち歩く時代になりました。
また、電気機器が無線LANとつなげられ、常時接続も増えています。
こうした電気機器からは、電磁波が生じていますが
その電磁波が、健康に影響を与えていることが知られてきました。
わたしたちを囲む電磁波の影響について、専門家にうかがいます。


●お話:加藤やすこさん(環境ジャーナリスト)





【役立つ連載がたくさん! 】


●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

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●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

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●みんなのトークひろば
特集1

育児の悩みNo.1に答える

おっぱい・ミルク 離乳食はこれで解決



出産後すぐからはじまる授乳。
やらなければあかちゃんのいのちに関わります。
ところがこれが案外悩みのタネに……。
出ない、乳腺炎が辛い、夜中寝られない、飲んでくれない。
こうした悩みに加え、
離乳食のタイミングや内容も育児の悩みのナンバーワンになっています。
これらの悩みを、まとめて解決します!



●ふたりだからできたわがやの授乳ライフ

シオリーヌさん(助産師)、つくしさん(看護師)


助産師のシオリーヌ(大貫詩織)さんと看護師資格をもつパートナーのつくしさん。
ふたりは一緒に産後の育児を行い
授乳も、シオリーヌさんだけに負担がかからないよう、
搾乳をじょうずにとりいれて分担しました。
おとうさんにも可能な、授乳期の関わりのヒントがたくさん!



●おかあさんとおっぱいのいい関係って?

田口眞弓さん(助産師)


おっぱいの出方や質は、ひとそれぞれ。
おかあさんの体質や食べるものでも変わってきます。
そうした細かなことは、なかなかおしえてくれるひとがいないもの。
そこで、産後養生も兼ねたおかあさんの食事内容や
乳腺炎などのおっぱいの悩みを、助産師の田口眞弓さんに聞きました。



●授乳と離乳食のお悩み相談室

本間真二郎さん(小児科医・微生物学者)


小児科医であり、腸内細菌はじめ微生物の専門家でもある本間真二郎さんに、
あかちゃんが丈夫に育つためのおっぱい、ミルク、離乳食の内容をおそわりました。
母乳はあかちゃんの腸内細菌を育てるのに最高ですが、
無理して続けることもない、と本間さん。
気がラクになるアドバイスです。





特集2


ごみ清掃員・滝沢秀一さんに聞く!

地球がよくなるごみの捨て方



ごみの捨て方には捨てたひとの生活や意識が現れます。
まだ食べられるもの、着られるものが大量に捨てられたり、
きちんと洗って分別すれば資源になるものが汚れたままごみにされたり。
一方、地球はどんどんごみだらけになり、資源は枯渇していき……。
そこで、改めてごみの捨て方をおさらいしましょう。
地球に負担をかけない暮らしは、お財布にもやさしい暮らしです!



●お話:滝沢秀一さん(ごみ清掃員・お笑い芸人)



【役立つ連載がたくさん! 】

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●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿31品」

●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

●本間真二郎さんの「子ども病院」

●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

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特集1

早期教育が過熱中ですが・・・

本当に必要な早期教育って?



未来の社会がなかなか見通せない時代になり、
ますます「早期教育」や習いごとがブームです。
ただ、乳幼児がたくさんの習いごとをかけもつことが、
本当にやるべきことなの? という疑問の声も。
そこで、発達の順番を考えて、
あかちゃんから本当にスタートしたい「早期教育」について、
専門家のアドバイスと実践法をお伝えします。


●脳の育ちに欠かせないのは、感覚の体験と動きの学び(たなかだいすけさん)

生まれてすぐから、あかちゃんは全身の感覚が育っていき、脳の育ちにつながっていきます。
だからこそ、もっとも「早期」からはじめたいのは、あかちゃんの感覚を刺激するからだ育て。
おうちで簡単にできる方法をお伝えします。



●モンテッソーリ流台所育児のヒント(いしづかかなさん)

なにかを習いに行くよりも、台所仕事を一緒にやることがなによりも子どもの成長につながります。
運動もことばも数の感覚も社会性も。台所仕事にはすべてが揃っています。モンテッソーリ的な
視点から、おうちでできる「台所育児」をご紹介します。



●体育の専門家に聞く運動教育Q&A(野井真吾さん)

多くのアスリートを見てきた野井さんは、早期から子どもに特定のスポーツを習わせる必要はない、と
言います。決まったスポーツだけだとからだの使い方が偏るので、子どもには幅広いあそびを通したからだ育てを勧めるべきとも。



●数の感覚が育つ暮らしの中の体験(石川華代さん)

数学教育の世界からシュタイナー教育へと進んだ石川さんは、暮らしのリズムを大切にした幼児期こそ
数の感覚育てに欠かせない、と言います。リズム感覚や秩序感、またからだのバランスの良い育ちがないと
算数が苦手になりがちとも。数の感覚育ての源流は、乳幼児期にあるようです。



●幼児期に大切なのは絵本のある暮らしです!(野澤祥子さん)

早期教育に取り組みたくなる昨今の育児状況に理解を示しつつ、野澤さんはその効果については疑問を示しています。無理して幼児に英語をやらせても、たいては忘れてしまうし、無理強いしてきらいになれば逆効果とも。それより、絵本を介した親子の関わりこそ、学びのベースになる、と言います。





特集2

「ワクワク×地域にいいこと」を仕事に!

人生を変える! 月3万円ビジネス



発明家の藤村靖之さんが提唱した
「月3万円ビジネス」は、
自分のやりたいことで月3万円を稼ぎ、
組織に依存しない生き方を提案します。
いま、埼玉県を中心に、このスモールビジネスを    
はじめる女性たちが急増中!
これまでの仕事やお金の考えを見直して、
暮らしと経済をわたしたちの手に取り戻す活動、    
「わたしたちの月3万円ビジネス」を取材しました。


●矢口真紀さん



【役立つ連載がたくさん! 】

●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

●きょうの献立はこのページで決定!「『あと1品』のアイデア30日」

●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

●本間真二郎さんの「子ども病院」

●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

●映画やアートの情報欄ーPetitJourney

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●今月の絵本

●Book Review

●みんなのトークひろば
第1特集



連休明けによくある!

登園しぶりは

子どもからのサイン



「行きたくない」。

子どもが登園時にそんなことを言い出したら

親としては不安になりますね。

4月から5月にかけて、園への行きしぶりがはじまることがあります。

理由はそれぞれですが、怠けているわけではありません。

こんなとき、周囲の大人はどんなふうに関われば?

そのヒントを、いまリアルに行きしぶりと向き合う読者から

専門家まで、たくさん集めました。

きっと参考になります!





●うちの子の「行きしぶり」エピソード

クーヨン読者の会「クーヨナーズ」のみなさま



「朝から降園まで泣き続け」「1ヶ月行かない日が続き」

「大泣きで引き剥がすのが大変で」など、

それぞれの親子の「行きしぶり」体験をおしえてもらいました。

経験者の声ほど、リアルに迫り、参考になるものはありません!



●行きしぶりする子への寄り添い方とは?

山下直樹さん(保育カウンセラー)



行きしぶりや園の玄関先で泣く子の姿は春の風物詩、と山下直樹さん。

それは、子どもの心身の成長の証しでもあるので、

大人はおおらかにうけとめながら、励ます姿勢を大切に、と言います。

心配な場合は、園と密なコミュニケーションをとり、

情報交換をするといいようですよ!



●発達凸凹さんの登園しぶり

大桑るいさん(作業療法士)



いやな体験の積み重ねで不安が強かったり、

見通しがきかなくて心配だったり。

「行きたくない」の背景には、いろいろな原因があります。

子どもの「行きたくない」に困ったときは、

園とじょうずに意見交換しながら、子どもの不安を取り除きましょう。

さまざまなサポート方法を、具体的におそわりました。



●子どもを励ますタッチケア

中川れい子さん(タッチケア支援センター代表理事)



「行きたくない」というときの子どものこころのなかには、

不安や緊張が隠れていることがあります。

ときには、周囲の大人の不安を反映している場合も。

そこで、子どもも大人も、触れ合ったり、自分のからだを感じたりしながら

心身を緩めてみましょう。

ふわっと心地よさを感じられるタッチケアは、

こころをゆったりさせてくれます。



●子どもの気持ちに寄り添う絵本

編集部



園に通うようになり、親子離れ離れの時間ができることで、

不安になったり、自信を失ったり。

そんな子どもたちの気持ちの変化を捉え、

「大丈夫!」を伝えてくれる絵本を集めました。

長谷川義史さんの「ようちえんいやや」(童心社)ほか、

「行きたくない!」というときにぜひ一緒に読んでみてください。





第2特集

わたしのきれいが際立つ

オーガニックメイク



マスクを外す日常が戻ってきました。

改めてメイクを考える機会ともなりそうです。

そんなときにはぜひ、肌への負担が少なく、

子どもが万が一使ってしまっても影響が少ない

オーガニックメイクを取り入れて!

このシーズンに人気の色味やメイク方法を

ていねいにお伝えします。

●お話:小松和子さん(ナチュラルコスメプロデューサー)





【役立つ連載がたくさん! 】



●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿31日」

●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

●本間真二郎さんの「子ども病院」

●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

●映画やアートの情報欄ーPetitJourney

●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

●今月の絵本

●Book Review

●みんなのトークひろば
特集1

0~3歳の時期が大事

脳とからだを育てる
「ごはん」の話


育ち盛りの子どもたちのからだや脳は
「ごはん」でつくられます。
だから、発達に欠かせない栄養を過不足なく摂り、
添加物など、発達をさまたげるものを入れないことが
何より大切です。
あとは、しっかりからだを動かしてお腹を空かせ、
「おいしいね!」と言いあえる食事時間を。
0~3歳の頃に特に気をつかいたい、
子どものごはんと育ちについて、ご紹介します。




●脳が育つ食べもの・食べ方きほんの話(伊藤明子さん)


小児科医で栄養と料理にも詳しい伊藤明子さん。乳幼児期の脳の育ちや心身の育ちには
バランスよく脂質やタンパク質を摂る必要がある、と言います。また、腸内環境の健康が
脳の働きにも影響するとも。おすすめの食材と食べ方を聞きました。






●あかちゃんからの脳いきいきごはん(山口真弓さん)


管理栄養士で、「噛むことの効用」に詳しい山口真弓さんは、「ブレインフード」と名付けられた
脳の育ちに欠かせない栄養素を重視したレシピを得意としています。良質な脂質を含む「魚」の
摂り方がポイントです。






●給食と外あそびでいきいきする子どもたち(大島貴美子さん)


神奈川県座間市にある「麦っこ畑保育園」では、30年以上、和食中心の給食を続け、アレルギーを
克服したり、多動傾向が変化したりなど、食事の内容と子どもの健康の変化を感じ続けてきました。
設立から園長を務める大島貴美子さんに、オーガニックな素材と、和食中心の給食のよさをうかがいました。






●食べたい、知りたい、つくりたい「食」の絵本


食材そのものを知る絵本、思わず手を伸ばして食べたくなる絵本、真似して料理をしたくなる絵本をそろえてご紹介します。子どもたちの、食べることへの興味と好奇心がむくむくと動き出します!




特集2

「白湯」でととのえる


水はひとのいのちを支えるのに欠かせないもの。
ひとのからだの約7割は水だとも言われます。
一方、冷たい水の飲みすぎは、かえって体調を崩すもとに。
そこで「白湯」。沸騰により熱と風を加えた白湯は、
昔から、体力の衰えたひとや病人にすすめられ、
あかちゃんにあげられるものでも。               
その「すごい力」を、お伝えします。


●関由佳さん




【役立つ連載がたくさん! 】


●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

●きょうの献立はこのページで決定!「きょうの一皿30品」

●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

●本間真二郎さんの「子ども病院」

●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる」

●映画やアートの情報欄ーPetitJourney

●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

●今月の絵本

●Book Review

●みんなのトークひろば
第1特集

乳幼児といっしょの場合はどうしたら?

かぞくみんなの〈保存版〉

「非常事態ガイド」



東日本大震災のことを思い出す3月。
大きな災害が続くいま、
日頃からの「備え」は欠かせません。
防災についても、日々情報があたらしくなっていて
あかちゃんのいる家族は、
避難所より自宅での避難を選ぶなど
状況も変わってきています。
そこで、最新の情報に基づき、
自宅のシェルター化や、
いざというとき慌てない
日常からの備えについて取材しました。


●自宅シェルター化で日常も非常時も安心!

あんどうりすさん(アウトドア防災ガイド)


大きな地震では、倒れた家具や飛び出した食器などでけがをしたり、
ときにはいのちをうばわれることも。
そうした被害は「予防」可能です。
また、食糧や電気・ガスなど、流通やインフラが
しばらく止まっても大丈夫なよう備える方法があります。
自宅をシェルター化することは、
日常の安全性を高めること。
ぜひはじめましょう。

●わがやスタイルではじめる防災

宮丸みゆきさん(NPO法人ママプラグ)

防災で大切なのは、いざというときに困らない
生活習慣を日頃から身につけておくこと。
家族で散歩の時に避難場所を確認してみたり、
防災用具をもってピクニックしてみたり。
経験があれば、自然とからだも動きます。
決して大掛かりではなく、
日常の中で気をつけておきたい防災習慣をまとめました。

●災害時に生きる漢方の知恵

伊達伯欣さん(医師・つゆくさ医院)

被災時は、疲労や環境が悪いなどが重なり、体調を壊すことも。
ただ、医療が行き届かないこともあるので、
日頃から、風邪は自分で治す習慣をもっているといい、と伊達さん。
そのほか、感染症対策や、こころの動揺や
不安から来る不眠などによい漢方をご紹介いただきました。

●覚えておきたい緊急時の過ごし方

公益社団法人日本新生児生育医学会災害対策委員会


被災時にミルクを溶くお湯が手に入らない。
母乳が出なくなった。あかちゃんの栄養が足りているか不安。
そういった悩みにいきあたったら、ぜひ思い出してほしいアドバイス集です。
もちろん平常時にもおなじ考え方でだいじょうぶ。


特集2

インクルーシブ公園に行きましたか?


どんなひとも排除しない環境や考え方を
「インクルーシブ」と言います。
たとえば「インクルーシブな公園」。
それは、障がいのあるなしや年齢などにかかわらず
誰もが居心地のよい場所であることをめざすもの。
遊具の工夫や、交流のもちからで、
お互いの違いをこえて受け止め合い、
いっしょに生きる方法を見つけていくこととも言えます。
最近うごきはじめた「インクルーシブ」な公園をご紹介します。

●みんなで育てる「みんなのひろば」

嶋村仁志さん(TOKYO PLAY)


●世界に広がるみんなの公園

矢藤洋子さん(みーんなの公園プロジェクト)



【役立つ連載がたくさん! 】

●寺尾紗穂さんのエッセイ「親子は続く」

●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

●きょうの献立はこのページで決定!「『あと1品』のアイデア28日」

●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

●本間真二郎さんの「子ども病院」

●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる」

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第1特集

どうしたら寝てくれるの!?

寝かしつけじょうずになって
親子でたっぷり眠れる法


子どもが寝てくれない。
やっと寝てくれたのに、布団に下ろしたら泣きはじめる……。
そんな悩みをかかえ、寝不足でふらふらのおかあさん、おとうさん。
寝かしつけは、育児の悩みのナンバーワンともいわれます。
そこで今回は、コツさえ掴めば誰でもできるようになる
寝かしつけの方法から、夫婦での分担の仕方などまで
専門家や経験者におそわりました!


●誰でもなれる寝かしつけじょうず

迫きよみさん(NPO法人子育てを楽しむ会代表)

抱っこで寝てくれたのに、布団に下ろすと目覚めてしまう。
育児支援の現場で、そんな悩みをたくさん聞いてきた迫きよみさん。
あかちゃんの「心地よさ」を想像しながら丁寧にやれば、
誰でも布団で寝かしつけできると心強いアドバイスをもらいました。


●「トッポンチーノ」でぐっすり、のワケは?

大原青子さん(AMI教師養成トレーナー)

モンテッソーリ教育の現場で工夫され、
使われてきたちいさなあかちゃんのための布団「トッポンチーノ」。
うまれたときから使うことで、あかちゃんの心身が安定し、
寝かしつけもうまくいくと評判です。
どんな場面でどんなふうに使うのか、聞いてみました。


●はじめての子育てで役立っています!

河野美奈子さん、平賀裕貴さん

はじめての育児がスタートしたおふたりに、
トッポンチーノの使い心地についてインタビュー。
とても育児がラクになるようです!


●シフト制育児、おすすめです!

芳田みかんさん(看護師・イラストレーター)

夫とともに育児休業を取得し、時間差であかちゃんのお世話をしながら、
それぞれの時間も確保した芳田みかんさん。
ふたりでの「シフト」の組み方から、どんな環境づくりが役だったかなど
経験者としてのたくさんの工夫をおしえてもらいました。
シフト制育児で、夫婦の関係もしっかり育ちます。


●産後夫婦の睡眠事情座談会

田口眞弓さん(助産師)

助産師の田口眞弓さんと、田口さんの助産院で出産した2組のご家族に、
産後の睡眠事情について語っていただきました。
あかちゃんの泣く声で飛び起きるおかあさんと、ちっとも目覚めないおとうさん。
その違いの理由は!? 
産後の女性のからだの状態を大切にしながら、
育児のスタート期をじょうずに乗り越える知恵を語り合いました。


●産後ケアにつながるほっとステーション

松田妙子さん(せたがや子育てネット)

産後なかなか寝られなかったり、育児でしんどくなっているおかあさんたちのために、
全国のたくさんの助産院はじめ行政のサービスでも、養生の施設を用意しています。
そのほか、地域の子育て支援施設では、育児の悩みにお答えできるスタッフを揃えています。
気軽に利用できるそうした拠点をご紹介します。


第2特集

自分のからだのことは自分で決めたい
世界の中絶合法化問題

2022年の米国の中間選挙の行方にも大きな影響を与えた
「中絶合法化問題」。
女性たちが、自分のからだのことを自分で決めるための権利として
世界中でいま改めて、運動が広がっています。
日本の中絶事情も、古い時代の法律をひきずり、
世界と比較すると選択肢がとても狭いものに。
世界の動きとともに、
自分のからだのことを自分で決めるとはどういうことか、
中絶合法化問題を通して考えます。

●お話し:福田和子さん(#なんでないのプロジェクト代表)


【役立つ連載がたくさん! 】

●寺尾紗穂さんのエッセイ「親子は続く」

●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

●きょうの献立はこのページで決定!「『あと1品』のアイデア28日」

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【特集1】

世界中でどんどん進んでいます

オーガニックな育児で

未来をよくする実践法



アフター・コロナの社会をどう方向づけるか。

それは育児世代にとって大きな関心事ではないでしょうか。

気候変動・食糧危機・経済危機などが心配されるいま、

ローカルなネットワークや自給的な暮らしが注目されています。

神奈川県の三浦半島や山梨県北杜市などのみなさんの現在進行系の

オーガニックな未来を自分たちの手でつくる実践をご紹介します。



●循環する子育て、はじめました

布井彩華さん、俊太郎さん(ぴたらファーム)


山梨県北杜市で、持続可能な暮らしを実践する「ぴたらファーム」を営む布井さん夫妻。

自給的な暮らしで、地球を壊さない方法を追求しています。

9月に生まれたお子さんとどのような日々を送っているのか、取材しました。





●豊かな自然を守るオーガニックな街づくり

日向重貴さん、岡田茜さん(山梨県北杜市役所)


農林水産省が提唱する「オーガニックビレッジ構想」に、

自治体として手を上げ、実践する山梨県北杜市。

行政が力を入れる「オーガニックな街づくり」について、

おしえてもらいました。





●子どもが真ん中!三浦半島のオーガニックなネットワーク

小野寺愛さん(一般社団法人そっか)


神奈川県の三浦半島は、農業も漁業も盛んなエリアで、

その地でオーガニックな食のネットワークを築くのが、

小野寺愛さんと仲間たちです。

とくに、子どもたちのために、

さまざまな学びや体験の機会を用意する、

オーガニックな仕事人のみなさまのこころいきを、リレーでご紹介します。





●畑がみんなの台

長島成幸さん、三枝さん(吉見光の子モンテッソーリ子どもの家)


千葉県のモンテッソーリ園「吉見光の子モンテッソーリ子どもの家」では、

子どもに安全な食を、とみずから自給のためのオーガニックな畑をはじめました。

そこで育つ野菜を食べはじめたら、風邪を引く子が減った、という園の実践です。



●オーガニック給食が未来をつくる!

(編集部)


10月に東京て行われた「全国オーガニック給食フォ―ラム」は、

日本中から1000人を超える参加者とオンラインでも大勢の視聴者を集め、

盛大に開催されました。給食をオーガニック食材にすることで

有機農家を増やすことにつながり、子どもの健康にも貢献するとし、

全国でこの実践が広がっています。その熱気の一部をお伝えします。





特集2

これからの

「かぞく」のかたち



いまだに選択的夫婦別姓も認められない日本ですが、

「かぞく」のかたちは法律などよりずっと先に進んでいます。

古い「家族観」に囚われないひとたちに、

これからの「かぞく」について聞きます。



●お話:

 竹内由紀子さん「戻ってこられる『実家』をつくりたくて」


 エリン・マクレディさん&森田みどりさん「婦婦でつくるあたらしいかぞくのかたち」


 日登美さん「ミックスカルチャーなわがやのかたち」





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●寺尾紗穂さんのエッセイ「親子は続く」

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第一特集

発達の凸凹も免疫力の低下も……
子どもの低体温
早く気づいて改善!


近年、子どもたちの平均体温が低くなっている、といいます。
その結果、免疫力が落ちてしまったり、
元気がでなかったり、逆に多動傾向になったりと、
子どもの心配な状態が増えているようです。
ただ、そうした状況は、食べ方や暮らし方の工夫で
改善することが可能です。
からだのなかできちんと熱を生み出し、
巡りのよいからだにすると、
脳もこころも元気に働き出します!
いろいろに影響する「低体温問題」、子どもの現在、
そして将来の生活まで考えて、早い対策の効果を痛感できる特集です。



●子どもの低体温傾向は夜型の暮らしから


野井真吾さん(日本体育大学教授)


日本人は大人も子どもも、世界的に見ると睡眠時間が短かいという調査結果があります。
夜型の生活は、生活のリズムを崩し、
体温が充分に上がらないままに登園時間を迎えるなどで、ぐずぐずの原因に。
日中太陽を浴びてあそび、夜は暗くして眠りにつく。
それだけで、低体温改善につながります。



●園ぐるみで実践食べ方で低体温克服


加納精一(大裕)さん(学校法人総純寺学園理事長)


岐阜の清流みずほ認定こども園では、
給食にミネラル・オーガニックを取り入れることで、低体温の改善を実現しています。
低体温の改善は、多動傾向をやわらげたり、風邪をひきにくくなるなど、
目に見えた変化をもたらしてくれます。実践の詳細をお伝えします。



●子どもが育つ重ね着のコツ


薩本弥生さん(横浜国立大学教授)


冬はつい子どもの冷えを気にして厚着をさせてしまいがちですが、
体温調節機能が未熟で大人より体温高めの子どもは、
むしろ大人のマイナス1枚を意識して、と薩本弥生さん。
空気の層を作る重ね着なら、化学繊維の機能に頼らずとも、あたたかく過ごせます。
重ね着のコツをおそわりました。



第二特集


「いい香り」が毒になることも
その症状、もしかしたら
化学物質過敏症ではありませんか?


近年、香りの強い柔軟剤や洗濯洗剤が増加しました。
それに伴い、香料で体調を崩すひとが増加。
「香害」という名称で、だんだんと知られるようになってきました。
また香料に限らず、食品添加物や殺虫剤、農薬など、
暮らしのそばにある化学物質で苦しむひとが増えています。
「化学物質過敏症」というこの現代の病について、
ぜひ知ってほしいことがあります。



●お話:宮田幹夫さん(医師)、せきみわこさん(イラストレーター)



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第1特集
後悔する前に止めたい!
子どもを叱りすぎていませんか?

子どもの前でついカッとなって
叱りすぎてしまう。
そのたびに自分にがっかり……
というひとは多いもの。
叱りすぎてしまうのには、理由があります。
知ればきっと、
叱りすぎから「卒業」できます。




●叱っても子どもは成長しません!
村中直人さん(臨床心理士)

発達障がいの子どもとの関わりから、
脳の多様性を考えるようになった村中さん。
ものごとの感じ方が多様ななか
一方的に「叱る」ことでは、
ことの解決にはならない、と言います。
ひとは「叱られる」と、
おびえて手っ取り早くその場から逃れるための行動しかとらないので、
成長がないのです。
また、「叱る」には依存性があるとも。


●「子どもの権利」を知って叱りすぎをストップ!
甲斐田万智子さん(国際子ども権利センター代表理事)

日本ではまだ4割もの大人が
「しつけのためには体罰もやむなし」
とアンケートに回答しています。
「子どもの権利」に詳しい甲斐田さんは、
「まず子どもの声を聞きましょう」と話します。
頭ごなしに叱るのは、子どもの権利の侵害でもあるのです。


●やりすぎ育児を卒業しましょう!
武田信子さん(臨床心理士)

山ほどのおもちゃ、
あかちゃんからの脳トレーニングなどの学習、
たくさんの習い事……。
大人は子どものために「よかれ」とおもって
つい「やりすぎ」てしまうのですが、
それが子どもの育ちをさまたげているとしたら?
あかちゃんからの「やりすぎ育児」についてヒントをもらい、
日々の育児を振り返ってみましょう。


●「4つの気質」で怒りのパターンを知ろう
嶋村慶子さん(シュタイナー園保育アドバイザー)

シュタイナー教育では、
「地水火風」の4つの気質でひとの傾向をみていきます。
それぞれの気質の特徴から、
「怒り」や子どもへの関わりに特徴があると考えます。
自分の怒りのパターンをチャートで確認し、
怒りの勢いで叱りすぎ、を防いでみませんか?




第2特集
いつか認知症になる怖さありませんか?


65歳以上の高齢者が全人口の29・1%を占める日本。
加齢に伴って認知症になるケースも増えており
2 0 2 5年には65歳以上の約20%が
認知症になるという推計も。
もし身近なひとが認知症になったらどうすれば?
そもそも認知症って? どんな介護がいいの?
そこで、日本でもまだ実践例が少ない
「モンテッソーリケア」を例に、
認知症と、一人ひとりの尊厳を
大切にしたケアについて取材しました。


●お話:和氣伸吉さん、柴田倫宏さん
(ともにメゾネットホールディングス)


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