New Internationalist(ニューインターナショナリスト)英語版 発売日・バックナンバー

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1,019円
途上国のトイレ事情 ─ トイレがない26億人の人々
We need to think about Toilets

*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事の翻訳を中心に掲載した「NIジャパン」をセットでお届けしています。

◆ NI & NIジャパン 2008年8月号 ◆

≪New Internationalist No.414 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 トイレの話をしよう<NIJ>
国連は2008年を国際衛生年と定めた。この決定は、世界の深刻な衛生状況に対する懸念を表明し、国際社会の注目を引きつけ、取り組みを促そうとする試みである。しかし果たして、それは思惑通りにうまく進むのだろうか。

8 トイレ ─ その事実<NIJ>
世界の衛生状況の現状、健康に対する脅威をデータと図で示す。

10 インドのふん便清掃人
溝を掘っただけの公共トイレ。人々はそこにしゃがんで用を足す。そのふん便を手袋もせず、簡単なほうきとブリキ板2枚で集めてバケツに入れ、それを担いで集積場に運ぶ清掃人。インドでこのような仕事に従事しているのはほとんどが女性で、さらには「不可触民(アンタッチャブル)」と呼ばれる人々である。

12 下水道派vsエコトイレ派
トイレの完成型と多くの人々が信じている水を流して汚物を処理する下水道システム。しかし、地球のあちこちで水不足の懸念が叫ばれるなか、水を使わずに自然の力で汚物を処理する乾式トイレ(エコトイレの原型となったもの)が復権を果たしつつある。

14 トイレの歴史と仕組み<NIJ>
水洗トイレはいつから始まり、どのように進化してきたのか。また、下水道や浄化槽が整備されていない途上国などではどんな仕組みのトイレが現在使用されているのだろうか。さまざまなトイレのイラストとともに説明する。

16 女性の尊厳とトイレの関係<NIJ>
女性にとって、トイレは衛生の問題では片付けられない。それは、尊厳と利便性の問題でもあるのだ。トイレがない場所に住む女性たちの苦労と改善の取り組みについて。

18 トイレ普及の伝道者たち
トイレ普及と衛生状態の改善のために、現場で取り組む人々の思いと活動を紹介する。

20 私たちの対策
下水道が普及している場所で使えるエコトイレについて。
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【Special Feature】
21 技術革新:気候変動の対策か、はたまた企業利益追求の手段なのか
科学の進歩は地球を救うことができるのだろうか? それとも、これまで数多くの環境破壊の元凶となってきた科学に対し、信頼を置のは避けるべきことなのだろうか?

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25 世界のニュース
受刑者の子ども(人権)/迷信によって殺される白子の人々(タンザニア)/公平な治療を求めて(HIV/エイズ)/「殺人を拒否して」拷問を受ける(トルコ)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
あわただしく際限ない現代の消費レース。

29 ワールドビーターズ
ネルソン・マンデラのように国のかじ取りを行っていくことは容易ではない。とはいえ、南アフリカの大統領としてのターボ・ムベキの仕事ぶりは、決して褒められたものではないだろう。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 モンテビデオで考える
モーセの十戒の8番目は、「隣人について偽証してはならない」である。最近の新しい情報から明らかになった、世界の貧困層、イラクの戦費などに関する偽証について語る。

33 社会を揺さぶる人々
右派民兵組織に立ち向かう危険性について、コロンビアのFEDAGROMISBOL(南部ボリバール農民鉱夫連盟)の創設者、テオーフィロ・アクーニャ代表に聞く。

34 南の国からの一コマ
バングラデシュの首都ダッカを流れるブリガンガ川。極度の汚染されたその川の土手に住む人々の姿と営み。

36 世界の国のプロフィール:ドミニカ国<NIJ>



≪New Internationalist Japan No.102 目次≫
(本文は日本語です)

2 イントロダクション ─ トイレ、衛生、南北格差

3 考えるためのネタ帳
下痢について考える。

4 トイレの話をしよう(NI p4-7の翻訳)
国連は2008年を国際衛生年と定めた。この決定は、世界の深刻な衛生状況に対する懸念を表明し、国際社会の注目を引きつけ、取り組みを促そうとする試みである。しかし果たして、それは思惑通りにうまく進むのだろうか。

18 トイレ ─ その事実(NI p8-9の翻訳)
世界の衛生状況の現状、健康に対する脅威をデータと図で示す。

26 トイレの歴史と仕組み(NI p14-15の翻訳)
水洗トイレはいつから始まり、どのように進化してきたのか。また、下水道や浄化槽が整備されていない途上国などではどんな仕組みのトイレが現在使用されているのだろうか。さまざまなトイレのイラストとともに説明する。

34 女性の尊厳とトイレの関係(NI p16-17の翻訳)
女性にとって、トイレは衛生の問題では片付けられない。それは、尊厳と利便性の問題でもあるのだ。トイレがない場所に住む女性たちの苦労と改善の取り組みについて。

40 もっと知るためのネタ帳

42 世界の国のプロフィール:ドミニカ国(NI p36の翻訳)


1,019円
石油依存社会への提言 ─ エクアドルの新たな試み
Viva Yasuni - Life vs Big Oil


*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事の翻訳を中心に掲載した「NIジャパン」をセットでお届けしています。

◆ NI & NIジャパン 2008年7月号 ◆

≪New Internationalist No.413 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 国際社会が決めるヤスニ国立公園の未来<NIJ>
ヤスニ国立公園の地中に眠る膨大な石油を採掘しないというエクアドルの大胆な提案は、地球温暖化対策にとっての真剣な選択肢になるのだろうか? もしもそうだとすれば、世界は素早く行動を起こさなければならない。

12 ヤスニ提案に対する地元の声<一部NIJ>
エクアドルの熱帯雨林に住む人々は、石油採掘をしないという政府の提案についてどう考えているのだろうか。

14 汚染された鉱区
石油が採掘地域の環境を破壊することは誰でも知っているが、エクアドルのケースは想像以上だった。

16 ヤスニ国立公園の石油鉱区<NIJ>
ヤスニ国立公園の周囲では、すでに石油の採掘が行われ、公園内でも石油の探査が始まっている。

16 明らかなジレンマ<NIJ>
石油価格がどんどん上昇するなか、ヤスニ提案とは人類に何をもたらすのか。

17 炭素取引と未来への負担<NIJ>
ヤスニ提案に忍び寄る炭素取引の影。炭素取引で資金調達した場合、それにはどんなコストが伴うのだろうか。

20 行動しよう!<一部NIJ>
ヤスニ提案を実現するために行動を起こそう!
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【Special Feature】
21詩の力を感じてみよう
ジャマイカ、アルメニア、ポーランドの詩人がつくった、人間の困難な出来事を題材にした詩を紹介する。

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25 世界のニュース
サイクロン被害の教訓(インド)/プランクトン増加でCO2吸収を(海洋汚染)/食料高騰で大もうけ(飢餓)/中国の刑務所の内情(人権)/軍事施設のサボタージュ(ニュージーランド)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
G W Bush(ジョージ・W・ブッシュ)の本当の意味とは。

29 ワールドビーターズ
実はとらえどころがなく、あいまいな部分が残る米国の共和党大統領候補ジョン・マケインについて。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
インドの採石場で働く少年。

33 社会を揺さぶる人々
南インドでHIV/エイズ問題と闘う民間団体、インド・コミュニティー福利厚生機構について。

34 エッセー:FOK-U(親切で理解しているふりをする)
世界の問題を政治やマーケティングに利用するための効果的な方法について。

36 世界の国のプロフィール:東ティモール共和国<NIJ>


≪New Internationalist Japan No.101 目次≫
(本文は日本語です)

2 イントロダクション ─ 小費国と消費国

3 考えるためのネタ帳

6 国際社会が決めるヤスニ国立公園の未来(NI p4-11の翻訳)
ヤスニ国立公園の地中に眠る膨大な石油を採掘しないというエクアドルの大胆な提案は、地球温暖化対策にとっての真剣な選択肢になるのだろうか? もしもそうだとすれば、世界は素早く行動を起こさなければならない。

25 ヤスニ提案に対する地元の声(NI p12-13から一部を翻訳)
エクアドルの熱帯雨林に住む人々は、石油採掘をしないという政府の提案についてどう考えているのだろうか。

28 炭素取引と未来への負担(NI p17-19の翻訳)
ヤスニ提案に忍び寄る炭素取引の影。炭素取引で資金調達した場合、それにはどんなコストが伴うのだろうか。

38 ヤスニ国立公園の石油鉱区(NI p16からの翻訳)
ヤスニ国立公園の周囲では、すでに石油の採掘が行われ、公園内でも石油の探査が始まっている。

39 明らかなジレンマ/行動しよう!(NI p16、20からの翻訳)
石油価格がどんどん上昇するなか、ヤスニ提案とは人類に何をもたらすのか。/ヤスニ提案を実現するために行動を起こそう!

41 もっと知るためのネタ帳

42 世界の国のプロフィール:東ティモール共和国(NI p36の翻訳)
1,222円
核兵器廃絶へ ─ 日本と世界はどう動いているのか
Dropping the Bomb - How to ban nukes and save the planet

2008年6月号 NI412号&NIジャパン100号記念号

★今月号は、NIジャパン100号記念号のため増ページでお届けします。価格が通常とは異なります。定期購読の価格は変わりません。

*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事の翻訳を中心に掲載した「NIジャパン」をセットでお届けしています。

◆ NI & NIジャパン 2008年6月号 ◆

≪New Internationalist No.412 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 環境問題という核廃絶の突破口<NIJ>
貧しい国々の核武装や原子力エネルギー技術の拡散、「闇の核市場」やテロリストの可能性など、核兵器をめぐる状況は新たな段階を迎えた。そしてまた、地球温暖化という待ったなしの問題の対策として、「クリーン」なエネルギーという触れ込みで原子力産業の売り込みが激しい。しかしこのような状況の中、政治・経済的にも核兵器廃絶へのチャンスが訪れ、それは、温暖化から地球を救う方策とも結びついて大きなうねりとなっていく可能性がある。

8 核兵器 ─ その事実<NIJ>
核兵器の仕組みから核実験とその回数の推移、核保有国から非核地帯まで、データとイラストで核兵器の基本を紹介する。

10 核兵器保有国パキスタンのジレンマ
1998年5月11日と13日、インドは2度の核実験を行った。インドの敵対的な言動に触発されたパキスタンは、そのすぐ後の5月28日に核実験を行った。こうして南インドで核兵器保有国が誕生し、一時は南インドでの核戦争の危機も高まった。しかし今日では、イスラム過激派やテロリスト集団が核爆弾を支配下に治めたり関連物資や技術を盗み出したりする脅威の方がより現実味のある深刻な問題となっている。本来は国防に役立てるための核保有だ。しかし、それによって最もリスクを負っているのがパキスタンである。このパラドックスについて検証する。

12 人類絶滅へ危機一髪<メルマガで一部配信>
人は誰しもミスを犯す。しかし、人類を危機に陥れる犯してはならないミスというものもある。ここに紹介するのは、実際に起こった信じられないような核兵器にからむミスである。

13 トライデント廃絶への道
潜水艦発射型の核ミサイル「トライデント」。英国政府は、古くなったそのシステムを莫大な費用をかけて更新しようともくろんでいる。その潜水艦が母港とするスコットランドのファスレーンの港では、核廃絶を目指す市民が抵抗運動を繰り広げ、半年間の潜水艦基地封鎖に成功した。そしてまた、スコットランドの議会でも反核を掲げる党が勝利し、核廃絶への可能性がかつてないほど高まっている。

14 現代の核の脅威
いまだに冷戦時代の古い核戦争のイメージを頭に描き続けて核軍縮に異を唱える政治家たち。しかし、現代の核戦争のリスクは、そんな古い政治家のイメージとは異なる部分にある。

16 核兵器の歴史<NIJ>
マンハッタン計画から広島・長崎、原水爆実験の時代から核抑止力で相互確証破壊(MAD)に陥った冷戦時代、そして市民の反核運動など、核兵器をめぐるこれまでの動きを振り返る。

19 核廃絶を目指して<オンラインリポートに掲載>
世界の反核運動の情報。

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【Special Feature】
22 大もうけ! ようこそギャンブルの世界へ
ギャンブルをやめられない依存症と、資本主義における投機的衝動の類似性をひもとく。

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25 世界のニュース
国旗の柄はすべて違法(西パプア)/ミネラルウォーターに見るスターバックスとペプシの偽善(米国)/工場労働者のストライキ(ベトナム)/危険なナノテクノロジーが食品に(米国)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
乗り物は変われど人は変わらず。

29 社会を揺さぶる人々
2005年タイム誌で、米国で最も影響力のある福音主義者25人のひとりに選ばれたブライアン・マクラーレン。彼はこれまで、社会正義と世界的な正義にこだわって執筆、講演活動を行ってきた。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
Qudsの日のテヘラン(イラン)の路上で撮った、アクロバットのパフォーマンス。

33 ニューデリーで考える
貧しい人でも拒まず、政治思想の違いによって分け隔てることもなく、いかなる人でも診察することをモットーとしてきたインドのBinayak Sen医師。彼は、共産主義者とのつながりを疑われて警察に逮捕されてしまった。だが、この不当逮捕には多くの人々が異を唱えている。なぜ政府は、このような個人を恐れるのだろうか? また、個人を排除しても世論を沈黙させることはできないことがなぜ分からないのだろうか?

34 エッセー:地球温暖化と古いパブ
地球温暖化を考えるときに忘れがちな視点を考える。

36 世界の国のプロフィール:ウズベキスタン<NIJ>


≪New Internationalist Japan No.100 目次≫
(本文は日本語です)


2 イントロダクション ─ 過去の「もしも」と未来の「もしも」

4 環境問題という核廃絶の突破口(NI p4~7の翻訳)

17 核兵器─その事実(NI p8~9の翻訳)

25 核兵器の歴史(NI p16~18の翻訳)

【日本発のリポート】
38 日本にとっての核軍縮─「反・反核国家」の背景 河辺一郎(愛知大学)

日本政府は、核廃絶は日本の国是等の言葉を繰り返し表明してきた。しかし日本政府が真摯に核軍縮に取り組んだことはない。それどころか、具体的な核軍縮に向けた努力に対しては否定的な姿勢を示すことも多く、特に核兵器の違法性を問うような動きには敏感で素早く反発する。ところが、このような発言と行動の間の矛盾は十分には認識されてこなかった。
そこでここでは、日本の政治状況を振り返り、歴史的な流れをふまえながら問題を整理する。

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【NIジャパン 100 号記念特集】
53 ノーモア! ヒロシマ、ナガサキ。そして未来へ
アンケートとデータで見る日本の反核グループの動向と希望 + 団体&映画情報

68 「9条世界会議」開催!

72 被爆国=日本からの発信 No! 原水爆を知る・学ぶ、子どもの本 +書籍情報
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76 世界の国のプロフィール:ウズベキスタン


1,019円
2008年5月号

ビルマ ─ 変革の時
Burma - Ripe for change

*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事の翻訳を中心に掲載した「NIジャパン」をセットでお届けしています。


◆ NI & NIジャパン 2008年5月号 ◆

≪New Internationalist No.411 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 ささやきの町<NIJ>
軍政下のビルマ(ミャンマー)の町、ラングーンを訪れた今号の編集長ディンヤル・ゴドレジ。彼は気がつくと、言いたいことも言えず聞きたいことも聞けない「自己検閲状態」に無意識のうちに陥っていた。しかしそんな町でも、彼に向かってこの国の現状を話してくれる人々との出会いがあった。町の様子を伝えながら、この国の歴史と現状を報告する。

7 ビルマのあるニュース編集室にて
ラングーンのニュース編集室に働くある女性編集者の1日を通して、この国の報道と表現の自由について考えてみる。

8 軍事政権への反抗とその大きな代償<NIJ>
過酷な状況を生き延びてきた元政治囚の体験、訴え、苦悩、民主化への思いを聞く。

11 「すべての歴史はプロパガンダだ」
ビルマの識字率は実はそれほど悪くはない。しかし教育の内容を見てみると、それは軍事政権の都合に合わせて利用されており、恐ろしい限りである。

12 故郷を追われる人々
ビルマ軍と武装組織の戦闘の巻き添えを食う多くの村人たち。戦場と化した村を捨ててジャングルへ、そして難民キャンプへと逃れる人々に話を聞いた。

15 ビルマのテレビ放送
ビルマのTVではどんな番組で何を伝えているのか。ある日の番組表を見てみよう。

16 ビルマ ─ その事実<NIJ>
ビルマの経済、保健医療、情報インフラ、人権、軍隊、囚人のデータ・情報と、ビルマの軍事政権の懐を潤すことを知りながらも現地で操業する外国企業についての報告。

18 ビルマの民主化を目指して<NIJ>
ビルマの民主化運動にかかわる人々は、ビルマの将来をどう見ているのか?

20 軍事政権と手を結ぶ企業
各国の政治家はビルマの制裁に関して勇ましいことを言っているが、各国企業がそれに従っているわけではない。もうけ話があれば、企業はビルマの軍事政権と喜んで手を結ぶ。

21 アクション
ビルマの軍事政権と闘う団体、闘うための手段と不買運動について。

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【Special Feature】

22 イエス・キリストは革命家か?
キリストはひそかに政治的な仲間を持っていた。そして彼のライフスタイルは明らかに急進的な反響をもたらした。彼は住む場所を持たず、物を所有することをひどく嫌い、社会からは疎外され、社会のはぐれ者たちと親しくし、金持ちと権力者にとっては災難であった。果たして彼は、国家を倒す使命を背負っていたのだろうか? 福音書にその痕跡を探す。
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25 世界のニュース
聖なる海を救え/米空軍基地への抗議(ディエゴガルシア)/正義への道(債務帳消し)/避妊禁止の影響(フィリピン)/我々の石油から手を引け(イラク)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
ジョニ・ミッチェルの有名な歌より。

29 ワールドビーターズ
これまでこのコーナーでは、警察を取り上げたことはなかった。しかし今回、ジャマイカ警察が初登場という栄誉に輝いた。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
銃をアートに。モザンビーク人写真家の作品。

33 モンテビデオで考える
社会から疎外された者たちから見た歴史について。

34 エッセー:デリーのホームレスに会って
夜間に訪れたデリーのホームレス一時宿泊所で感じたこと。

36 世界の国のプロフィール:ウルグアイ<NIJ>



≪New Internationalist Japan No.99 目次≫
(本文は日本語です)

2 イントロダクション ─ 長引く人災

3 考えるためのネタ帳

6 ささやきの町(NI p4-6の翻訳)

17 軍事政権への反抗とその大きな代償(NI p8-11の翻訳)

28 ビルマ ─ その事実(NI p16-17の翻訳)

34 ビルマの民主化を目指して(NI p18-20の翻訳)

41 もっと知るためのネタ帳

42 世界の国のプロフィール:ウルグアイ

1,019円

2008年4月号

先住民族~変わりゆく政治と暮らし
New dawn for indigenous peoples?


*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」をセットでお届けしています。

◆ NI & NIジャパン 2008年4月号 ◆

≪New Internationalist No.410 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 ボリビアで幕を開けた先住民族の時代<NIJ>
現在世界の情勢は、先住民族にとって良い方向に向かいつつあるのだろうか? さまざまな試みが行われ変化がすでに表面化しているボリビアを例に、先住民族が歩んできた道をバネッサ・ベアードが振り返り、将来を探る。

8 カラー・オブ・ドリームス
アボリジニのアーティスト、Christine ChristophersonとBronwyn Bancroftの作品。

9 先住民族の社会制度から学ぶ<NIJ>
バネッサの2つ目の報告は、ラパスから移動してかつては鉱山として栄えた地域からのものだ。そこには、500年以上前から続くコミュニティーのシステムがいまだに残って機能していた。

12 先住民族が置かれている状況 ─ その事実<NIJ>
先住民族の土地問題、公害と汚染、致命的な外部との接触、強制退去と再定住、貧困、犯罪とテロについて、データからその現実を浮き彫りにする。

14 国づくりと摩擦
3つ目は、先住民族出身のエボ・モラレス大統領への抵抗が最も激しく、さまざまな思惑と権益が渦巻く町、サンタクルズからの報告。そこには、暴力と憎しみに満ちた人々の対立や問題がある。しかし、いくらかの希望も感じられるようだ。

18 立ち上がれ!<NIJ>
メキシコ、コンゴ民主共和国、米国、インド、ブラジルから、問題解決に取り組む先住民族の姿を紹介する。

20 行動するための参考情報
「先住民族の権利に関する国連宣言」と、かつてアボリジニの子どもたちを強制的に親元から引き離す政策をとっていたオーストラリアのケビン・ラッド首相の謝罪に関するコラム、そして活動団体情報の紹介。

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【Special Feature】
21 スターバックスvs民衆
グローバル化の象徴であると同時に、人々の抗議活動のターゲットともなっている多国籍企業、スターバックス。この企業は、「収益性」と「慈善」のバランスを取っていると主張している。しかしそれは本当なのだろうか? コーヒー農民、消費者、従業員に真相を尋ねてみよう。
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25 世界のニュース
精油所建設とボリビアの影響(ドミニカ)/EUのアフリカいじめ(自由貿易)/国連コソボ暫定統治機構兵士と独立派市民との衝突(コソボ)/通貨の衰退とグローバルパワーシフト(世界経済)/国境を越える廃棄物(ナイジェリア)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
富と貧困はいかにして生まれるのか。

29 社会を揺さぶる人々
インドの並はずれた環境活動家、バンダナ・シバ。スーパーマーケットに狙いを定めた彼女の新しい運動について。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
2007年の国連国際障害者デーに開催されたアジア太平洋写真コンテストから3枚の写真を紹介する。

34 エッセー:つまらないものの勝利
意味のない、本質からはずれたような物事がもてはやされる傾向がますます強まっている。

36 世界の国のプロフィール:レバノン<NIJ>


≪New Internationalist Japan No.98 目次≫
(本文は日本語です)


2 イントロダクション ─ 表面的なブーム

3 考えるためのネタ帳

6 ボリビアで幕を開けた先住民族の時代(NI p4-7の翻訳)

18 先住民族が置かれている状況 ─ その事実(NI p12-13の翻訳)

24 先住民族の社会制度から学ぶ(NI p9-11の翻訳)

33 立ち上がれ!(NI p18-19の翻訳)

41 もっと知るためのネタ帳

42 世界の国のプロフィール:レバノン(NI p36の翻訳)


1,019円
2008年3月号

【人と地球にやさしい旅へ ~ 観光インパクトと地球温暖化を考える】
Ethical Travel


*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」をセットでお届けしています。


◆ NI & NIジャパン 2008年3月号 ◆

≪New Internationalist No.409 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 飛行機の利用と地球温暖化<NIJ>
地球温暖化の進行に懸念が広がる中、飛行機が温暖化に及ぼす影響に注目が集まるようになってきた。排出量全体から見れば、飛行機が占める割合はまだ少ないものの、一度の利用で発生する排出量は、自動車の運転や家庭で使用する暖房による排出量とは桁違いである。しかも今後、飛行機の利用は増加すると予想されている。グローバル化した今日の世界に不可欠となった飛行機の利用を、温暖化が進む中で私たちはどう考えていけばよいのだろうか。

10 空の旅を減らすための10の方法<オンラインリポートに一部掲載>
その考え方と具体的な方法について。

12 パラダイスに立ちこめる暗雲
観光地にはかつてないほど多くの観光客が訪れ、世界的な観光地は大規模な投資を行い、観光産業は活況を呈している。しかしその陰では、恩恵にあずかれないだけでなく、マイナスのインパクトを受けている人々もいる。最近の観光ブームの光と陰を報告する。

15 倫理的な旅行とは<NIJ>
観光地の環境や社会に負の影響をもたらすこともあるマス・ツーリズム(大衆観光)。その反省から生まれたオルタナティブ・ツーリズム(もうひとつの観光)と呼ばれる観光の意味を考える。

17 もうひとつの観光のかたち<NIJ>
オルタナティブ・ツーリズム(もうひとつの観光)のひとつとして知られる「コミュニティー主導の観光(Community-based tourism)」の実例について、タイから報告する。

18 ニュー・インターナショナリストの旅の心得<NIJ>
旅先で、特に開発途上国と呼ばれる国々に行った時、私たちはどのようなことに気をつけて行動すればよいのだろうか。

20 行動するための参考情報
書籍情報と活動団体情報に加え、「ロンリープラネットをボイコットせよ!」を掲載。

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【Special Feature】
21 近代的な洪水対策の失敗と教訓
大規模な洪水が世界的に増加している。地球温暖化もその一因として挙げられているが、そもそもこれまで行われてきたダム、堤防、用水路といった洪水対策の考え方に欠陥があることは否定できない。これまでの洪水対策がなぜ機能しなかったのか? これからはどのような考え方に基づいて洪水対策をするべきなのだろうか?
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25 世界のニュース
夫としゅうとめからのドメスティック・バイオレンス(タジキスタン)/あきれた企業活動(ヨーロッパ)/沈みゆく島の現在(パプアニューギニア)/労働者搾取とかん口令(インド)/ダルフール問題で存在感を増すエジプト(スーダン)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
ホワイトハウスに出没する幽霊について。

29 ワールドビーターズ
彼らの行く先々では、勢ぞろいした人々が丁寧に出迎え、豪華な料理が用意され、いったんことが決まれば都市計画にも大きな影響を及ぼす。その彼らとは、国際オリンピック委員会(IOC)。巨大な力と資金力にもかかわらず、その実情は不透明であり、この時代にはふさわしくないタイプの組織である。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
インドのコルカタの若いセックス・ワーカーのポートレート。

33 ハバナで考える
キューバの未来について。

34 エッセー:哀れみと援助が必要な理由
経済が急成長を続け、中流階級が拡大し、ハイテク産業が盛んなインド。好調な経済に沸き、子どもの教育の権利が認められているにもかかわらず、貧困に沈み、満足な教育も受けられない子どもはまだまだ多い。なぜそんな状況に陥っているのだろうか。

36 世界の国のプロフィール:ブルネイ<NIJ>



≪New Internationalist Japan No.97 目次≫
(本文は日本語です)

人と地球にやさしい旅へ ~ 観光インパクトと地球温暖化を考える
Ethical Travel

2 イントロダクション ─ 旅のインパクトを考える時代

3 考えるためのネタ帳

6 飛行機の利用と地球温暖化(NI p4-9の翻訳)

25 倫理的な旅行とは(NI p15-16の翻訳)

31 もうひとつの観光のかたち(NI p17、20の翻訳)

36 ニュー・インターナショナリストの旅の心得(NI p18-19の翻訳)

40 もっと知るためのネタ帳

42 世界の国のプロフィール:ブルネイ(NI p36の翻訳)

1,222円
2008年1/2月合併号

【テロと拝金主義で後退する世界の人権】
Human Rights in a time of terror


*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」をセットでお届けしています。


◆ NI & NIジャパン 2008年1/2月合併号 ◆

≪New Internationalist No.408 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 テロへの不安と今日の人権状況<NIJ>
今日、ビジネスという名の拝金主義が人権向上を妨げている。そしてまた、テロとの戦いというえたいの知れない考えと実践が、人権をふみにじっている。テロへの不安と拝金主義に包まれたこの世界でおびやかされる人権の状況を探る。

7 「権力への執着を打ち負かす愛情の力」~政治的権利<NIJ>
混沌とした社会的・経済的・政治的な状況が続くジンバブエ。そんな中にあっても、連帯と非暴力で権力者に立ち向かう市民団体の行動と主張について紹介する。

8 人権向上へ急げ
ダン・ジョーンズによるイラスト。

10 オリンピックは中国の人権状況を改善できるのか<NIJ>
国際オリンピック委員会(IOC)がオリンピック開催地として北京を選んでから7年が過ぎた。開催地決定にあたりIOCは、人権状況の向上に取り組むよう中国にくぎを刺し、北京オリンピックが中国の人権状況を改善するきっかけになると期待した。果たして北京オリンピックは、IOCの思惑通りの役割を担うことができるのだろうか。

11 メダルにはほど遠い中国における人権<NIJ>
中国の人権の現状についてリポートする。

12 個人の幸福とは~性的権利
極右、キリスト教、ネオナチなど、同性愛者にとってポーランドとラトビアは決して住みやすい安全な国ではない。しばしば暴力に遭いながらも、同性愛の人々は性的権利を求めて闘っている。

13 中絶で生きられたはずの母の訴え<NIJ>
いかなる理由があろうとも妊娠中絶が禁じられていたコロンビア。そのためにひとつの命が救われたが、他のひとつの命が35年というあまりにも短い年月で失われることになった。しかし、35歳で生涯を閉じたマーサの訴えは、この国の妊娠中絶法を変える原動力となった。

15 団結と抗議~労働組合の権利
会社だけでなく、国家とも闘わなければならないイランの労働者たち。不払い賃金の支払を求めてデモやストライキをすれば、当局に逮捕されて投獄されてしまう。それでもめげずに労働者の権利擁護を掲げて活動する組合員の取り組みを紹介する。

16 人権に関する国際的な条約について
国連憲章から世界人権宣言、もっと最近になって採択された児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)から障害者の権利に関する条約まで、各条約のエッセンスを掲載する。

18 マクシム・マクシモフを殺したのは誰だ
ロシアでは、プーチンが大統領に就任した2000年以降に殺害されたジャーナリストのうち、自ら追っていた微妙な問題の取材が原因で殺されたジャーナリストは14人に上る。内務省の汚職対策局の担当官の不正を暴いたマクシム・マクシモフも2004年6月に失踪(しっそう)し、いまだに多くの謎が残されたままである。

20 人権 ― その事実<NIJ>
経済的、社会的、文化的な権利の現状と見通しを、ミレニアム開発目標(MDGs)と現在のデータを通して見てみよう。

22 いまだに続くボパールの悲劇~多国籍企業の人権蹂躙
1984年12月3日、インドのボパールにあったユニオンカーバイド社の工場からイソシアン酸メチルの有毒ガスが漏れ出す事故が起き、この月だけで8,000人以上が死亡したとされる。汚染された地域では、安全な水や食べ物を得る権利や安心して生活する権利が脅かされ、いまだに後遺症を抱える人々や、障害を持って生まれてくる子どもたちも見られる。しかし、ユニオンカーバイド社は責任を認めず、満足な保障もされていない。

23 死刑囚舎房からの手紙
米国のジョージア州で死刑執行を待つ身である死刑囚が、その思いをつづる。

24 僕が死刑廃止を支持する理由
1994年にフツ民族によるツチ民族の大虐殺が起きたルワンダ。昨年この国では、死刑が廃止された。多くの友人、親類、そして家族をも失ったフツ民族出身の筆者は、この国がいまだに引きずる苦難を乗り越えていくためにも死刑廃止は必要だったと主張する。

26 水という基本的な権利を守れ<NIJ>
人間が生きていくのに不可欠な水。その水が、公的な水供給事業の民営化によって、貧しい人々の手の届かない値段になってしまうという問題が世界各地で起こっている。ネパールから、そんな動きを阻止したグループの活動を紹介する。

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【Special Feature】
27 永遠のマイノリティー
依然としてジプシーという呼び名の方がよく知られているロマ人。数千年にわたって虐げられてきた彼らも、自らの権利を国際社会に向けて主張し始めた。ロマ人の現状をルーマニアからリポートするとともに、インドにまでその起源をたどる歴史を振り返る。
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31 世界のニュース
インドの貧困層の訴え/遺伝子組み換え作物禁止への反論(オーストラリア)/海洋汚染を引き起こす二酸化炭素削減策/コスタリカの米空軍基地の存続/同性愛者への差別(ウガンダ)/ほか

33 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
米国のブッシュ大統領は、イラク石油の中毒者だ。

34 南の国からの一コマ
奴隷制が存在したブラジルの過去を振り返るパフォーマンス。

35 ワールドビーターズ
トルコ政治の構図は、他の国ではちょっと見られない特異なものだ。リベラルなイスラム政党率いるトルコ政府に対し、ファシスト寄りの民族主義を掲げるデヴレト・バフチェリと、彼が率いる民族主義者労働党の青年組織「灰色の狼」がにらみ合っている。

37 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

40 ニューデリーで考える
グローバル化を積極的に受け入れ、まるで右派のように振る舞う左派に対して感じる失望。

41 社会を揺さぶる人々
チュ二ジアの「エイズと闘う協会」の活動について。

42 世界の国のプロフィール:カザフスタン<NIJ>



≪New Internationalist Japan No.96 目次≫
(本文は日本語です)

2 イントロダクション ─ 人権について考えてみる

4 考えるためのネタ帳

6 テロへの不安と今日の人権状況(NI p4-6の翻訳)

12 オリンピックは中国の人権状況を改善できるのか(NI p10-11の翻訳)

17 メダルにはほど遠い中国における人権(NI p11からの翻訳)

19 中絶で生きられたはずの母の訴え(NI p13-14の翻訳)

25 人権 ― その事実(NI p20-21の翻訳)

32 「権力への執着を打ち負かす愛情の力」(NI p7の翻訳)

36 水という基本的な権利を守れ(NI p26の翻訳)

40 もっと知るためのネタ帳

42 世界の国のプロフィール:カザフスタン(NI p42の翻訳)
1,019円
2007年12月号

【企業の社会的無責任】
Corporate responsibility unmasked


*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」をセットでお届けしています。


◆ NI & NIジャパン 2007年12月号 ◆

≪New Internationalist No.407 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 企業の社会的責任の現実<NIJ>
今日、世界のどこへ行っても、企業は「企業の社会的責任(CSR)」を求める声からは逃れることができない。多くの企業が、さまざまなやり方で目につくような社会的な活動を行い、社会や環境に配慮した方針を打ち出している。それは喜ばしい現象ではあるが、本業で発生している社会への負の影響はそのままに、CSR活動ばかりが喧伝される傾向がある。そんな「グリーンウォッシュ」と言われても仕方がない虚実ないまぜの世界をのぞいてみよう。

8 見境のない企業活動の実態<一部NIJ>
CSR活動で有名な企業だからといって、本業でも真摯(しんし)に社会への影響を考えて活動しているとは限らない。利益のためなら消費者もあざむき、政府には必死に働きかけ、本業がもたらす社会や環境へのマイナスの影響も気にとめない。世界でも有名な巨大多国籍企業BP(石油会社)、ネスレ(食品会社)、アングロ・アメリカン(鉱物資源会社)、ウォルマート(小売会社)を例に、グリーンウォッシュの実際の手口を見てみよう。

10 CSRへの批判の声<一部NIJ>
コフィー・アナン前国連事務総長の発案でスタートしたグローバル・コンパクト。この企業と国連のパートナーシップを進めるプログラムは、グローバル化に伴う問題の解決を目標としているものだ。すでに多くの企業と、企業以外の団体も参加しているが、その有効性は疑問視されている。国連の「食料に対する権利」特別報告者、ジャン・ジグレールがその理由を激白する。また、搾取的労働環境の撲滅に取り組む活動家ジェフ・ボーリンガーが、途上国の工場での労働環境と多国籍企業の対応を報告する。

12 民衆 対 企業 ─ その歴史<NIJ>
企業のスキャンダラスな歴史と民衆の闘いの歴史。今日の企業支配に至る300年を振り返る。

14 企業をめぐる激論:改革か、それとも革命か?<オンラインリポートに掲載>
企業に協力しながら変えていくことで社会が変わると主張するジョナサン・ポリット(英国の持続可能な開発委員会委員長)と、企業には全く期待できないと考える環境活動家のクレア・フォーセット。この2人が火花を散らす討論の模様を収録。

17 企業の社会的責任 ─ その事実

18 スモール・イズ・パワフル<NIJ>
企業がCSR活動に精を出すかたわらで、企業正義を求める活動が行われている。すでに数百年の間、企業が自らの手で不正義を是正できない以上、企業の自浄能力には期待できない。企業にはどのような物事について正義が求められ、人々はどのような考え方と取り組みによって企業に正義を求めているのだろうか。

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【Special Feature】
21 イラクからの撤退
外国の軍隊による侵略とその駐留によって、いまだに悲劇が続いているイラク。当初から侵略に反対していた人々も、軍の撤退をどうしたらよいのか頭を痛めている。このセクションでは、撤退への5つの提案、米国の民主党内でぶつかるイラク駐留に関する異なる利害、イラクと同じような状況に置かれているインドのマニプル州の事例について報告する。
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26 南の国からの一コマ
バングラデシュ人写真家が撮ったダルフール南部の避難キャンプの子どもたち。

27 世界のニュース <NIJとメルマガで一部を掲載/配信>
モロッコ占領下にある西サハラの行き詰まり/強制立ち退きのとばっちりを受けたウガンダの野生動物/米・中米間自由貿易協定とコスタリカ/気候変動条約会議にセカンドライフで出席/パレスチナ人難民キャンプを攻撃したレバノン軍/ほか

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 ビッグバッドワールド(風刺漫画)<NIJ>
招かれざる客と今風のライフスタイル。

33 ワールド・ビーターズ
「世界で4番目にパワフルな女性」と言われるフィリピンのアロヨ大統領。彼女がその地位にとどまっていられるのは、実は軍による反体制派への容赦ない弾圧のおかげなのである。

34 エッセー:内側から見るイラン
女性作家ナスリン・アラウィが語るイラン国内事情。

36 世界の国のプロフィール ― ラオス<NIJ>


≪New Internationalist Japan No.95 目次≫
(本文は日本語です)

1 イントロダクション - 木を見て森を見ず

2 企業の社会的責任の現実(NI p4-7の翻訳)
今日、世界のどこへ行っても、企業は「企業の社会的責任(CSR)」を求める声からは逃れることができない。多くの企業が、さまざまなやり方で目につくような社会的な活動を行い、社会や環境に配慮した方針を打ち出している。それは喜ばしい現象ではあるが、本業で発生している社会への負の影響はそのままに、CSR活動ばかりが喧伝される傾向がある。そんな「グリーンウォッシュ」と言われても仕方がない虚実ないまぜの世界をのぞいてみよう。

12 CSRへの批判の声(NI p10-11の一部翻訳)
コフィー・アナン前国連事務総長の発案でスタートしたグローバル・コンパクト。この企業と国連のパートナーシップを進めるプログラムは、グローバル化に伴う問題の解決を目標としているものだ。すでに多くの企業と、企業以外の団体も参加しているが、その有効性は疑問視されている。国連の「食料に対する権利」特別報告者、ジャン・ジグレールがその理由を激白する。また、搾取的労働環境の撲滅に取り組む活動家ジェフ・ボーリンガーが、途上国の工場での労働環境と多国籍企業の対応を報告する。

14 民衆 対 企業 ─ その歴史(NI p12-13の翻訳)
企業のスキャンダラスな歴史と民衆の闘いの歴史。今日の企業支配に至る300年を振り返る。

20 スモール・イズ・パワフル(NI p18-20の翻訳)
企業がCSR活動に精を出すかたわらで、企業正義を求める活動が行われている。すでに数百年の間、企業が自らの手で不正義を是正できない以上、企業の自浄能力には期待できない。企業にはどのような物事について正義が求められ、人々はどのような考え方と取り組みによって企業に正義を求めているのだろうか。

27 見境のない企業活動の実態(NI p8-9の一部翻訳)
CSR活動で有名な企業だからといって、本業でも真摯(しんし)に社会への影響を考えて活動しているとは限らない。利益のためなら消費者もあざむき、政府には必死に働きかけ、本業がもたらす社会や環境へのマイナスの影響も気にとめない。巨大石油会社のBPと食品会社のネスレを例に、グリーンウォッシュの実際の手口を見てみよう。

30 コンタクトポインツ
今月のトピックをもっと深く知りたい、何か行動したいという人のための日本の情報源。

32 世界の国のプロフィール - ラオス(NI p36の翻訳)

36 世界のニュース(NI p27-29、p32からの翻訳)
●強制立ち退きのとばっちりを受けたウガンダの野生動物
●ビッグバッドワールド(風刺漫画)
1,019円
*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」を
セットでお届けしています。

2007年11月号

劣化ウラン兵器問題 ─ その真相を探る
DEPLETED URANIUM - The poisoned legacy



◆ NI & NIジャパン 2007年11月号 ◆

≪New Internationalist No.406 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 戦争の有毒な置きみやげ<NIJ>
劣化ウラン兵器が人体に及ぼす放射能と重金属の毒性をめぐり、相変わらず激しいやりとりが続いている。実験や理論上でのリスクは徐々に明らかになり、疫学的データも蓄積されてきているが、劣化ウランを擁護する者たちはなかなかそれを認めようとはしない。現在劣化ウランに関して明らかになっている事実と現実、そして噴出しているうそと疑問の整理を試みる。

9 見ざる、聞かざる、言わざる、調べざる<NIJ>
1991年と2003年の2度の戦争を経験し、いまなお戦闘が続くイラク。そのイラクの中でも劣化ウラン兵器が使用された地域では、通常の紛争地では見られないような病気とその異常な発生に悩まされている。停電が多く医薬品や機材も絶対的に不足している状況に置かれた病院で、先天性の異常を持って生まれてくる子どもたちや、がんやさまざまな臓器の病気の患者に対処するイラクの医師たち。圧倒的な現実としてのしかかる彼らの日常と、病気の原因を究明しようとする現地での取り組みを紹介する。

11 「兵士は使い捨てだった」
イラク戦争から帰還した米兵。彼は病んで帰国してからさまざまな症状に苦しんでいるだけでなく、陸軍のうそと不誠実な対応にも苦しめられている。彼らはイラクでどのような状況に置かれ、帰国後の米国ではどんな仕打ちを受けているのだろうか。

14 劣化ウラン ― その事実<NIJ>

16 本当の犯罪者は誰?
劣化ウラン弾を製造する米国のアライアント・テックシステムズ社(ATK)。そしてその前でさまざまな抗議行動を展開する市民グループ。ATKは警察を呼び、不法侵入者として彼らを逮捕させる。しかし1997年以来、逮捕された市民も4件の裁判で無罪となっている。国防総省に最も多くの弾薬を納めるATKに対して、市民はどのように抗議の意思を示してきたのか。

18 アクション<オンラインリポートに掲載中>
「ウラン兵器禁止を求める国際連合(ICBUW)」と「ヨーロッパ軍人組織連合(EUROMIL)」の紹介など。

18 市民が主導した劣化ウラン弾禁止法案<NIJ>
2007年3月22日、ベルギーは世界で初めて劣化ウラン弾の使用、製造、保管、輸送、売買を禁止した法案を可決した。この法案可決に至る動きは、実は市民団体が主導したものだった。中心的な役割を果たした2人の人物に、その舞台裏を聞いた。

19 劣化ウランと国際法<NIJ>
劣化ウランの使用を禁止する国際的な取り決めはまだない。しかしその使用は、既存の国際人権法が定める規則と明らかに矛盾している。具体的にその矛盾点を見てみよう。

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【Special Feature】
20 罪悪感の源泉を探る
私たちは行動(二酸化炭素排出を増やす飛行機や車を使うなど)に対して罪悪感を持つが、行動しなかったこと(デモに参加しなかった、十分なリサイクルをしなかったなど)に対してもやはり罪悪感を持つ。その気持ちはどこからわいてくるのか? そして私たちは、そんな気持ちにどう対処していけばよいのか?
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24 世界のニュース <NIJとメルマガで一部を掲載/配信>
米兵の兵役離脱を支援する(イラク)/独裁者のプロパガンダ(ジンバブエ)/コロンビアのFARCの現状(ゲリラ組織)/僧侶を支援する抗議活動(ビルマ)ほか

27 社会を揺さぶる人々
保守的なイランの体制に揺さぶりをかけるジャーナリスト、マシー・アリネジャッドへのインタビュー。

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)<NIJ>
ジョージ・ブッシュの固い決意とは。

29 ワールド・ビーターズ
現在米国の大統領選レースのトップを走るのはヒラリー・クリントンである。女性大統領誕生の可能性が見えてきているのは喜ばしい話であるが、良い話はそれだけだ。このほかに聞こえてくる彼女に関する話は、悪いことばかりである。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
ひるまずに抗議行動をする市民を取り締まるアルジェリアの機動隊員。

33 テルアビブで考える
パレスチナのマンデラと呼ばれることもあるマルワン・バルグーティ。パレスチナの安定とイスラエルとの和平への道に寄与できる可能性がある人物である。

34 エッセー:カブールの日常
あちこちに戦争の傷跡を残すカブールの中でみつけた日常の様子。

36 世界の国のプロフィール ― キューバ<NIJ>


≪New Internationalist Japan No.94 目次≫
(本文は日本語です)

1 イントロダクション ― 黒に近い灰色の放射性重金属

2 戦争の有毒な置きみやげ(NI p4-8の翻訳)

14 見ざる、聞かざる、言わざる、調べざる(NI p9-11の翻訳)

20 劣化ウラン ― その事実(NI p14-15の翻訳)

26 市民が主導した劣化ウラン弾禁止法案(NI p18-19からの翻訳)

29 劣化ウランと国際法(NI p19からの翻訳)

30 コンタクトポインツ
今月のトピックをもっと深く知りたい、何か行動したいという人のための日本の情報源。

32 世界の国のプロフィール ― キューバ(NI p36の翻訳)

36 世界のニュース(NI p24-28からの翻訳)
●独裁者のプロパガンダ(ジンバブエ)
●ビッグバッドワールド(風刺漫画)
1,019円
*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」を
セットでお届けしています。

2007年10月号

幼稚化する政治
Big babies - Dumbing down politics


◆ NI & NIジャパン 2007年10月号 ◆


≪New Internationalist No.405 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 民主主義をむしばむ幼稚化 <NIJ>
政治家と有権者をむしばむ幼稚化によって、民主主義に危機が迫っている。世界で起こっている幼稚化が原因と見られる問題について報告する。

7 今日の政治を覆う幼稚化とは <NIJ>
政治家が使う子どもだましの手法にはどのようなものがあるのだろうか。よく使われる手法を見てみよう。

8 考える力を奪う幼稚化
消費に夢中になったり、楽しいことに目を奪われたりする一方で、問題を誰か他人のせいにしたり、必要以上の不安にさいなまれたりする人々。政治の幼稚化を進める者たちは、さまざまな手法と主張で人々を惑わす。

10 偽りの庇護の下で <NIJ>
恩着せがましく振る舞ってきた西洋の心理の歴史的源流にさかのぼり、インド人研究者がその正体の解明に挑む。

12 陰謀という誘惑の言葉
現体制への抵抗者たちは、子どもじみた政治の破壊行為にきちんと立ち向かえていない。政治の幼稚化に抵抗する彼らがその犠牲になってしまっている理由とは何か?

15 成熟した大人流の考え方 <NIJ>
成熟した大人として暮らしていくためにはさまざまなことを自分で考える必要がある。単に人に追従するだけでなく、自分で判断することが必要である。

18 魔術的思考と政治家の幻想 <オンラインリポートに掲載>
幼稚化に侵された政治指導者たちの考え方とは。

20 ママとパパから自立して自分で考えるための11のヒント <NIJ>
実際にはどんなことに気をつけて考えたらよいのか。そのヒントを見てみよう。


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【Special Feature】
21 少女たちの権利はどうなっているのか
女性の活躍がめざましい今日、少女も少年と平等に扱われていると思いがちである。しかし最近の調査は、それとは異なる状況を明らかにした。少女だからという理由で、依然として差別を受け、虐待され、見下されている。
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25 世界のニュース <NIJとメルマガで一部を掲載/配信>
核実験場だったビキニ環礁の人々/インドでの性教育(保健)/タカ派!?が始めた先住民擁護の運動(先住民の権利)/私たちのスラムを守れ!(アルゼンチン)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)<NIJ>
公平さに関する新たな概念について。

29 ワールド・ビーターズ
独断的な英国のコラムニスト、クリストファーとピーター・ヒッチェンズの兄弟は、極左的な考えから極右的な考えへ転向するというイデオロギーの旅を終えたところである。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
アフガニスタンの女性写真家の先駆けのひとり、ファルザナ・ワヒディが撮ったブルカとハト。

33 モンテビデオで考える
サッカーに傾倒するウルグアイという国と人について。

34 エッセー:イスラエル、パレスチナ、そして偽善の力
現在の米国─イスラエルによる「プロジェクト」が進めば、私たちはまれに見る陰鬱(いんうつ)な国家の崩壊というものを目撃することになるのかもしれない。ノーム・チョムスキーが現状を分析する。

36 世界の国のプロフィール ― スリランカ<NIJ>



≪New Internationalist Japan No.93 目次≫
(本文は日本語です)

1 イントロダクション - 親離れと子離れ

2 民主主義をむしばむ幼稚化 (NI p4-6の翻訳)

8 今日の政治を覆う幼稚化とは (NI p7の翻訳)

11 偽りの庇護の下で (NI p10-11の翻訳)

18 成熟した大人流の考え方 (NI p15-17の翻訳)

28 ママとパパから自立して自分で考えるための11 のヒント (NI p20の翻訳)

30 コンタクトポインツ
今月のトピックをもっと深く知りたい、何か行動したいという人のための日本の情報源。

32 世界の国のプロフィール - スリランカ (NI p36の翻訳)

36 世界のニュース (NI p25-28からの翻訳)
●タカ派!?が始めた先住民擁護の運動(先住民の権利)
●ビッグバッドワールド(風刺漫画)
1,019円
*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」を
セットでお届けしています。

2007年9月号
セックス・トラフィッキング~世界の人身売買の現状とは
Trafficked - For sexual exploitation

◆ NI & NIジャパン 2007年9月号 ◆

≪New Internationalist No.404 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 人身売買の現状にどう取り組むのか <NIJ>
世界のどの国も決して無関係ではない人身売買の問題。送り出し国として、経由国として、または受け入れ国として、たたけばほこりが出ない国は存在しない。現代の奴隷制である人身売買、特に性的搾取を目的とした人身売買がどのような形で存在し、いかにして被害者を生み出しているのかを探る。

8 人身売買サバイバーたちの告白
イタリアでの医療補助の仕事があるとだまされてしまったモルドバ人のオルガ。ナイジェリアのブライトは、イタリアの病院での職を約束されイタリアに渡り、自分は大丈夫と信じていたにもかかわらず人身売買されてしまった。彼女たちは、どのような境偶で、どんな手ロでだまされ、いかなる被害に遭ったのだろうか。

10 あなたのすぐそばで微笑むトラフィッカーたち
トラフィッカー(人身売買業者)と聞けば、マフィアや暴カ団のことを思い浮かべることが多いだろう。しかし、それが常に正解とは限らない。身近にいる意外な人々が、その本性を隠している場合もあるのだ。

12 セックス・トラフィッキング ─ その事実 <NIJ>
世界でまん延する人身売買という疫病とも言うべきものの現状はどうなっているのだろうか? どんな人々が犠牲となって、どこからどこへ売られてゆき、それによって誰がどのくらいの利益を手にしているのだろうか? 買う側の需要はどれほどのものなのだろうか? 世界はこの問題にどう立ち向かっていこうとしているのか? さまざまな角度からデータを見ながら考えてみよう。

14 両極端なセックスワークの形態
だまされた結果人身売買に遭い、脅されながらセックスワークを強制されている人もいれば、食べていくために自ら進んでセックスワークを始める人もいる。それぞれの経験者がその考えと体験を語る。

15 人身売買取り締まりの光と陰
すべてのセックスワーカーを単に犯罪者や被害者として扱うだけでは、人身売買を根絶することはできない。保護する対象の女性たちの人権や生活を尊重することはもちろん、自発的にセックスワークに携わっている人々が現場で行っている反人身売買活動との連携も求められている。

17 人身売買を食い止めろ! <NIJ、一部オンラインリポートに掲載>
世界では、人身売買の送り出し国から受け入れ国まで、多様な取り組みが市民や政府によって行われている。その中でもユニークで、活動のヒントになりそうな取り組みをいくつか紹介する。

20 アクション
人身売買撲滅やセックスワーカーの権利擁護に取り組む団体と、関連書籍の紹介。

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【Special Feature】
21 経済特区という名のインドのバイアグラ
中国に続けとばかりに、インドは輸出主導の経済成長への道を突き進んでいる。インド政府は、そのための特別地域開発という名目で、広大な土地を安くディベロッパーに売却している。その地域では、通常適用される経済、環境、労働に関する法律は適用されず、税金はかからず、地方政府も存在せず、企業にとっては天国のようなところである。しかし、多くの地元の人々が特区に対して抗議行動を起こし、ビジネスエリートの中にもそれに加わる人々が出てきている。そこでは一体何が起こっているのだろうか。
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25 世界のニュース <NIJとメルマガで一部を掲載/配信>
排出権取引と環境活動家の死(環境)/人間らしい生活ができる賃金を(社会運動)/子ども兵士を利用した犯罪者への裁き(シエラレオネ)/地球温暖化と偽情報(気候変動)/ラオスの新たなダムの問題(水)/エコへの取り組み(中国)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)<NIJ>
気候変動への新たな抵抗方法を提案する。

29 ワールド・ビーターズ
ようやく待ち望んでいた世界銀行総裁という地位に就いたロバート・ゼーリック。世界は彼に何を期待できるのか。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
素手やレジ袋を使って魚を捕まえようとするナイロビ(ケニア)のストリートチルドレン。そう、それは単なる子どもの遊びではなく、食べていくための行為だった。

33 ラゴスで考える
武器を手に立ち上がったナイジェリアデルタの反政府勢力。彼らをその行動に追い込んだ背景には何があったのか。

34 エッセー:ワーキング・ライフ
今ではなつかしい30年前の英国の産業とそこで働く労働者の姿。

36 世界の国のプロフィール ― コスタリカ<NIJ>



≪New Internationalist Japan No.92 目次≫
(本文は日本語です)

1 イントロダクション ―― 性的搾取と人身売買

2 人身売買の現状にどう取り組むのか (NI p4-7の翻訳)

11 セックス・トラフィッキング ─ その事実 (NI p12-13の翻訳)

17 人身売買を食い止めろ! (NI p17-19から一部翻訳)

【日本発のリポート Reporting from Japan】
22 日本の人身売買の経緯、そして現状と課題
齋藤百合子(恵泉女学園大学/人身売買禁止ネットワーク)

34 コンタクトポインツ
今月のトピックをもっと深く知りたい、何か行動したいという人のための日本の情報源。

36 世界の国のプロフィール ―― コスタリカ (NI p36の翻訳)

40 世界のニュース (NI p25-28からの翻訳)
●人間らしい生活ができる賃金を(社会運動)
●ビッグバッドワールド(風刺漫画)
1,019円
*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」を
セットでお届けしています。

2007年8月号
途上国の写真家が撮った途上国の姿 ― Southern Exposure


◆ NI & NIジャパン 2007年8月号 ◆

≪New Internationalist No.403 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。


2 読者の声

4 途上国のフォトエージェンシーの苦悩と成長<NIJ>
The Majority World looks back
被写体としてそのイメージが北で消費されてきた南の国々。自分たちはどう表現されるべきなのか、自らの手で示す南の写真家とフォトエージェンシーが増えている。その先駆けとなったバングラデシュのフォトエージェンシーは、新たなイメージを発信して、社会正義の追求と南北問題の解決を目指している。

10 フォトエッセー:存在の証明
GALLERY - Belongings: felt, presented, challenged
バングラデシュ、イラン、南アフリカ、スリランカからのイメージ。

12 パッシャラ写真学校がたどった成功まで道のり<NIJ>
A true Pathshala
バングラデシュのユニークな写真学校の試みに世界から著名な写真家が講師として参加し、現在その教え子たちは世界で活躍するようになった。

13 写真が変わった、そして世界も変わるだろう<NIJ>
We were going to change the world
写真学校の卒業生が語る、学生たちのユニークな経験と学校への思い。

14 フォトエッセー:現実に向き合う人々と日常と<NIJ>
GALLERY - Lifecycle: with few exits
ネパールとバングラデシュからのイメージ。

16 フォトエッセー:つらさを乗り越えて<NIJ>
GALLERY - Coping with pain
インドとバングラデシュからのイメージ。

18 フォトエッセー:消えゆく暮らしと新たな渇望<NIJ>
GALLERY - Lifestyles: disappearing and aspired
日本とバングラデシュからのイメージ。

20 アクション<オンラインリポートに掲載>
ACTION
マジョリティー・ワールドの写真家たちを支援するウェブサイトと団体情報。
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【Special Feature】

21 待ちこがれた平和の行方
The long wait for peace
20年にわたる内戦が続く北ウガンダは、暴力を終わらせる交渉妥結までもう一歩のところにあるといえるのかもしれない。しかしそれは、住まいを追われ恐怖に陥れられたその地域の女性や子どもの生活を取り戻してくれるのだろうか?
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25 世界のニュース <NIJとメルマガで一部を掲載/配信>
自由へのラジオプログラム(メディア)/無礼なもてなしをするイラン政府(人権)/オバケODAの実態(援助)/米国製軍隊の国(リベリア)ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)<NIJ>
彼は極端な世間知らずなのだろうか。

29 社会を揺さぶる人々
歌手、そして「World Citizen(世界市民)」であるデヴィッド・シルヴィアンのインタビュー。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
マラウイのアーティストが描いたマラウイの暮らしの一コマ。

33 ハバナで考える
昔の文学作品の方が優れているという人がいるが、必ずしもそうとは限らない。だが確かに、読者の好みも含む出版業界の環境の変化が今日の作品に影響を与えているということはあるだろう。

34 エッセー:国家の敵
中国政府からカルトと見なされ激しい弾圧を受ける気功集団「法輪功」。そもそも法輪功とは何なのか、そして弾圧の原因はどこにあるのだろうか?

36 世界の国のプロフィール ― カンボジア<NIJ>


≪New Internationalist Japan No.91 目次≫
(本文は日本語です)

1 イントロダクション ―― 被写体の気持ちと多面的な現実

2 今月のNIゲスト編集長より(NI p2からの翻訳)

3 途上国のフォトエージェンシーの苦悩と成長(NI p4-9の翻訳)

14 パッシャラ写真学校がたどった成功まで道のり(NI p12の翻訳)

17 写真が変わった、そして世界も変わるだろう(NI p13の翻訳)

19 フォトエッセー: 現実に向き合う人々と日常と(NI p14-15の翻訳)

22 フォトエッセー:つらさを乗り越えて(NI p16-17の翻訳)

26 フォトエッセー:消えゆく暮らしと新たな渇望(NI p18-19の翻訳)

30 コンタクトポインツ
今月のトピックをもっと深く知りたい、何か行動したいという人のための日本の情報源。

32 世界の国のプロフィール ― カンボジア(NI p36の翻訳)

36 世界のニュース(NI p25-28からの翻訳)
●無礼なもてなしをするイラン政府(人権)
●ビッグバッドワールド(風刺漫画)
1,019円
*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」を
セットでお届けしています。


2007年7月号
パーマカルチャーを探し求めて ― In search of Permaculture


◆ NI & NIジャパン 2007年7月号 ◆

≪New Internationalist No.402 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 初めて知ったパーマカルチャー<NIJ>
Edible Earth
パーマカルチャーとは一体何なのか? 今月の編集長デビッド・ランソムが、英国での入門コースを実際に受講して、新体験にとまどいを覚えながらも基本的な考え方とその様子を紹介する。

5 パーマカルチャーの3つの倫理観<NIJ>
The ethical heart of permaculture
パーマカルチャーはなぜ始まったのか? 人々はなぜそれを実践しているのか? その理由は、パーマカルチャーの精神である、地球への配慮、人への配慮、公正な分配という3つの倫理観に集約されている。

7 私のパーマカルチャー:オフィスと住まいとその周り<NIJ>
The problem is the solution
入門コースを実際に受講したデビッド・ランソムが、職場と自宅でその実践について考える。

10 タスマニア発の考え方<NIJ>
Tasmanian roots
パーマカルチャーの理論を体系的にまとめた2人の創始者、ビル・モリソンとデビット・ホルムグレン。彼らがたどった軌跡と、パーマカルチャーの発展について紹介する。

12 英国の都市と町での取り組みを見る
No-dig for victory
ブリストルとロンドンで、市民農園活動や生活スタイルの変革に取り組む人々を訪ねた。

14 農場から野生地まで
Barns to beacons
ゾーン3と4の例は、ドーセットとブレコン・ビーコンズ(ウェールズ)から、自然と土地の恵みに頼って心満たされた生活を送る協同組合と女性の暮らしを紹介する。

16 やってみよう!パーマカルチャー10のアイデア<NIJ>
10 DIY permaculture ideas
本に書いてある理論すべてを実践しなければパーマカルチャーではない、というわけではない。身の回りで比較的簡単にできる、パーマカルチャーの精神に沿ったアイデアを見てみよう。

18 世界各地に見るパーマカルチャー事情<オンラインリポートに掲載>
Global common sense
パーマカルチャーと呼ばれていなくても、その考え方に近い暮らし方や農法は、世界各地で昔から行われている。北米、ネパール、キューバ、インド、パレスチナ、ジンバブエなどの国から、その実践と現状を紹介する。

20 永続的な暮らしの方法
Permanent culture
パーマカルチャーという言葉を意識していなくても、それに近い暮らし方を求める人々が徐々に増えている。かつてのヒッピーやビートニク(ビート族)と違い、一般的な幅広い層を対象にこの傾向は今後も続くだろう。

20 アクション
Action
パーマカルチャーに関する書籍や活動団体の紹介。

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【Special Feature】

21 イスラム批判をめぐる議論
The Islamophobia debate
イスラムへの批判が、正当なものだと判断されるのはどんな場合なのだろうか。また、どんな場合は偏見に満ちていると判断されるのだろうか。2007年5月号のNI掲載記事に対して、読者のAmatullah Matthewsから抗議の手紙が送られてきた。その一方でPeter Tatchellは、原理主義に対する批判が封じ込められていると主張する。そんな中Sharif GemieとPatricia Clarkeは、単なる非難の応酬となっている現状を超え、議論をするための新たな提案を説明する。
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25 世界のニュース <NIJとメルマガで一部を掲載/配信>
製薬企業と特許(企業権力)/米軍が駐留する我がふるさとの島へ(チャゴス諸島)/南の国々のための銀行(ラテンアメリカ)/アフリカに現れたグアンタナモの収容所(エチオピア)/プロダクトRED:何のためのキャンペーン?(消費主義)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)<NIJ>
観光産業が目指す最後のフロンティア

29 ワールド・ビーターズ
軍が権力を握る現状を維持するため、パキスタンの政治を陰から操り暗躍する機関、統合情報局(ISI)について。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
イスラエル軍の催涙弾から逃れようとガスマスクをして自転車で逃げるラマラ・パレスチナの少年。

33 クタマで考える
西洋のメディアが、ジンバブエのムガベ大統領が変わったと考える理由は何なのか? ムガベは本当に変わったのか? それともやはり昔のままなのだろうか?

34 エッセー:ベネズエラの石油資源外交
反米、反新自由主義で有名なベネズエラのウゴ・チャベス大統領は、その信念と石油資源をバックに、多くのラテンアメリカ諸国を味方につけ、中国、ベトナム、イランなどとも近い関係にある。その石油資源外交について。

36 世界の国のプロフィール ― ブルンジ<NIJ>


≪New Internationalist Japan No.90 目次≫
(本文は日本語です)

1 イントロダクション ―― 新しくて古いパーマカルチャー

2 初めて知ったパーマカルチャー

7 パーマカルチャーの3つの倫理観

10 私のパーマカルチャー:オフィスと住まいとその周り

18 タスマニア発の考え方

24 やってみよう!パーマカルチャー10のアイデア

30 コンタクトポインツ
今月のトピックをもっと深く知りたい、何か行動したいという人のための日本の情報源。

32 世界の国のプロフィール ―― ブルンジ

36 世界のニュース
●プロダクトRED:何のためのキャンペーン?
●ビッグバッドワールド(風刺漫画)

1,019円
*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」を
セットでお届けしています。


2007年6月号
ダルフールを見捨てるな
DARFUR ─ Don’t look away

◆ NI & NIジャパン 2007年6月号 ◆

≪New Internationalist No.401 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。

2 読者の声

4 ダルフールの戦争と平和<NIJ>
Sick of promises
現在地球で最も危険な場所のひとつと言われるようになってしまったダルフール。そこではどんな
ことが起きていて、国際社会は何をしている、または何を怠っているのだろうか。ケニアの難民キ
ャンプを訪問し、逃れてきたダルフールの人々の話を聞きながら、現状と今後について考える。

8 ダルフール ― その事実と経過<NIJ>
Darfur - Facts and timeline
2003年から今日まで、ダルフールはどんな犠牲を払い、国際社会やスーダン政府は何をしてきたの
だろうか。

10 レイプという武器<NIJ>
War against women
これまでも幾度となく戦争で使われてきたレイプ(強姦)という武器は、ダルフールでも女性たち
を恐怖に陥れ、その悲惨な実態と被害者の苦しみは計り知れないものがある。だが、強姦を武器に
する思想の裏には、平時の社会における女性への偏見が潜んでいた。

13 サラーム・ダルフール
Salaam Darfur
ダルフールに対するアラブ社会の静けさと二重基準について。

14 アフリカの苦悩と団結<NIJ>
An African struggle
機能不全に陥った国連、及び腰のアフリカ連合(AU)、見て見ぬふりをするその他大勢の国々……。
そんな中多くの人間がダルフールで殺されているが、その情報はなかなか外に伝わってこなかった。
このような状況を憂慮した人々によって、市民社会のキャンペーンネットワーク「ダルフール・コ
ンソーシアム」がつくられ、アフリカ内外の市民社会を巻き込みながらこの行き詰まった状況を変
えていった。

16 ダルフール小史
Darfur: a history
定着農業を営んでいたアフリカ人の地域に、遊牧民のアラブ人がやって来たのは14世紀だった。水
などの不足する天然資源をめぐる対立は当時から見られたが、それはお互いのリーダーたちの交渉
によって穏便に解決されていた。そんな時代がいつの間に今日のような血塗られた土地に変わって
しまったのだろうか。

18 石油開発とつくられた紛争<NIJ>
Over a barrel
国際社会からの圧力や、NGO など市民社会からの強い声にも耳を貸さず、スーダン政府は蛮行を続
けている。彼らはなぜその行いを改めようとしないのか? また、外部の圧力からどうやって身を
守っているのだろうか?

20 ダルフールのためのアクション<ウェブサイトのオンラインリポートに掲載>
Don’t ignore Darfur - Take action
ダルフールを守るための取り組みが国際的に広がっている。私たちにできることは何か。

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【Special Feature】

21 もうひとつの世界を目指して What next?
現在の世界情勢のトレンドが続く限り、今後30年の世界の先行きは明るいようには思えない。これ
は、新しい世紀を迎えた時、ダグ・ハマーショルド財団を中心に世界中の活動家と研究者が議論を
重ねて出した結論である。しかし、もしも現行トレンドへの反逆者たちがその取り組みを成功に導
いたとしたらどうなるだろうか? パット・ムーニーがその可能性について、いくつかのシナリオ
を報告書としてまとめた。
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25 世界のニュース <NIJとメルマガで一部を掲載/配信>
ネオコンの歴史認識(ネオコン)/ライバル企業への刺客(ソロモン諸島)/パレスチナのレズビ
アン団体(セクシャルマイノリティー)/超大型豪華客船の憂鬱(観光)/立ち上がるグリーンな
米国人(気候変動)/ほか

28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
過激主義が広まるのはなぜ?

29 社会を揺さぶる人々
イラン女性に差別的な法律の変更を求めた署名活動「Million Signatures Campaign」(2007年3月
号の「戸別訪問から見えてきたこと Signed with an X」を参照)の主催者として、Mahboubeh
Hossein Zadehが4月2日に逮捕された。彼女とともに活動していた人々も逮捕されたが、彼女ほか
数名以外は釈放された。ここに取り上げるのは、いまだに獄中に捕らえられている彼女からの公開
書簡である。

30 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

32 南の国からの一コマ
かつてはダイヤモンド採掘でにぎわったコルマンスコップ。現在はナミビアの砂漠に埋もれるゴー
ストタウンのひとつである。

33 アブダビで考える
農村から都市への人口流入とともに進む都市化と町の個性喪失について。

34 エッセー:グローバル市場の神話
貧困と人間開発の唯一の処方箋として、自由市場がしばしば登場することがある。しかしその実態
は、非効率的で人間の営みを破壊するものである。

36 世界の国のプロフィール ― アンティグア・バーブーダ<NIJ>




≪New Internationalist Japan No.89 目次≫
(本文は日本語です)

1 イントロダクション ― スーダンレッド

2 ダルフールの戦争と平和 (NI p4-7の翻訳)

11 ダルフール ― その事実と経過 (NI p8-9の翻訳)

16 レイプという武器 (NI p10-12の翻訳)

21 アフリカの苦悩と団結 (NI p14-15の翻訳)

26 石油開発とつくられた紛争 (NI p18-19の翻訳)

31 コンタクトポインツ
今月のトピックをもっと深く知りたい、何か行動したいという人のための日本の情報源。

32 世界の国のプロフィール ― アンティグア・バーブーダ (NI p36の翻訳)

36 世界のニュース (NI p26-28からの翻訳)
●立ち上がるグリーンな米国人(気候変動)
●ビッグバッドワールド(風刺漫画)
1,019円
*英語版「New Internationalist」と、NIから厳選した記事を翻訳して掲載した「NIジャパン」を
セットでお届けしています。


成果が見える南の国のアイデアと取り組み
Daring to dream ─ Inspiration from the Majority World

◆ NI & NIジャパン 2007年5月号 ◆

≪New Internationalist No.400 目次≫
(本文は英語です)

*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。


2 読者の声

4 大胆な夢を現実に<NIJ>
Daring to dream
あきらめずに希望を抱きながら必死に生き、闘う人々の姿から、あなたは何を感じとるだろうか。

7 仕返し<NIJ>
Revenge
和解のための仕返しとは。

8 文化と規律でギャングに挑む
Culture invaders
麻薬と銃と犯罪が支配するリオデジャネイロで、音楽を武器にアフロレゲエが秩序回復の一翼を担っ
ている。

9 南アフリカの村落女性運動の軌跡<ウェブサイトに掲載中>
Power surge
女性の自立と権利擁護を進める南アフリカの村落女性運動(RWM)。今では500以上の住民組織が加わ
り、アフリカ中の団体とも協力を始めた。その活動と成果を創設者が語る。

10 頓挫するグローバル化
Sand in the Wheels
混迷を深める世界で成果を上げることができない世界銀行や世界貿易機関(WTO)に対して鋭い批判を
繰り出すウォルデン・ベローが問う、グローバル化の行方。

11 地産地消の環境を守れ<NIJ>
Deep green
換金作物・単一作物の裁培へと小規模農家に圧カをかける企業と市場。そのカにあらがい、自分たち
と地元のために環境に配慮した農業を行うブラジルの小規模農民運動について。

12 怒りの法延
Trial by fire
性同一性障害のウガンダ人が、政府に対して歴史的な裁判を起こした。

12 道義心に従って
Acts of conscience
自身がHIVに感染しているにもかかわらず、抗レトロウイルス治療を拒否する南アフリカの活動家の理
由と信念。

13 私の中の多様な私<NIJ>
The indivisible I
インドにはインドのセクシャリティの見方があると主張するインドの「ホモ」の活動家の意見とは。

14 地下活動で原理主義と闘う<NIJ>
Secret service
アフガニスタンの原理主義との30年にわたる困難な闘いで、数々の成果を収めてきた女性革命協会
(RAWA)の活動について。

15 軍事政権に挑戦する教育と人権活動家<NIJ>
Learning for life
ビルマの政治・社会的な変革への一翼を担うシャン族の若者たちを教育し、軍事政権に対してはその
蛮行を暴き追究する若き人権活動家の軌跡。

16 監視の目
Watchful eyes
インドの腐敗をあぶり出す、連帯による草の根監査とは。

16 社会を映し出すドキュメンタリー映画<NIJ>
Screen lives
インドでは、ボリウッドという華やかで騒々しいファンタジー映画から、静かに現実を見つめるド
キュメンタリー映画に目を移す人が増えてきている。

17 社会変革を担うラジオ・リスニング・クラブ<NIJ>
Pump up the volume
草の根の議論を政治家などにぶつけて反応を引き出し、問題解決の糸ロにするラジオプログラムが成
果をあげているアフリカの例を見る。

18 ラテンアメリカを包む新たな空気
Continental shift
今ラテンアメリカには新たな風が吹き、左派の勢いが強まっている。その現状をアルゼンチンの政治
学者が分析する。

20 オアハカ州先住民からの真剣な抵抗の声明<NIJ>
The diverse, the multiple, the different
激しい弾圧に非暴力で挑むオアハカ(メキシコ)の先住民の主張に耳をかたむけてみよう。

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【Special Feature】

21 40年でもうたくさんだ<NIJ>
40 years is enough
イスラエル―パレスチナ問題に対する世界の見方はどこが問違っているのだろうか。

22 物理的、そして精神的な占領
Occupation and the mind
40年に及ぶイスラエルの占領によって、パレスチナ人の精神は差し迫った状態に追い込まれている。

24 イスラエルへのボイコット運動
Boycott Israel
イスラエルの占領に抗議したボイコット運動は、2001年から世界的な広がりを見せてきた。その変遷
と将来について。

26 パレスチナのためのアクションを<NIJ>
Action on Palestine
イスラエル―パレスチナ問題に関して行動を起こすための情報源。
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27 世界のニュース <NIJに一部掲載>
グアテマラのどたばた(人権)/モーリタニアの自由で公正な選挙(アフリカ)/ヒマラヤのシェル
パの現状(観光産業)/水の自由化(民営化)/ほか

30 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
鳥もなげく住環境の悪化。

31 ワールドビーターズ
選挙キャンペーンに長くかかわり、現在は米国大統領の次席補佐官を務めるカール・ローブ。報復の
ためにCIAエージェントの身元をリークするなど、その汚い情報戦術は今も昔も変わらないようだ。

32 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介

34 グジュラーンワーラで考える
2007年2月にパンジャブ州(パキスタン)の女性の社会福祉局長を公衆の面前で殺害した男は、その動
機を良いイスラム教徒の務めであるとうそぶいた。女性は家の中にいるべきであると主張するその男
は、それまでに数十人の売春婦をふしだらであるとして死傷させていた。

36 世界の国のプロフィール ― コンゴ民主共和国<NIJ>


≪New Internationalist Japan No.88 目次≫
(本文は日本語です)

1 イントロダクション ―― 必要なのは希望

2 大胆な夢を現実に (NI p4-6の翻訳)

9 地下活動で原理主義と闘う (NI p14の翻訳)

12 仕返し (NI p7の翻訳)

14 地産地消の環境を守れ (NI p11からの翻訳)

16 私の中の多様な私 (NI p13からの翻訳)

18 社会を映し出すドキュメンタリー映画 (NI p16からの翻訳)

20 社会変革を担うラジオ・リスニング・クラブ (NI p17の翻訳)

22 軍事政権に挑戦する教育と人権活動家 (NI p15の翻訳)

25 オアハカ州先住民からの真剣な抵抗の声明 (NI p20の翻訳)

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【Special Feature】

28 40年でもうたくさんだ (NI p21の翻訳)

30 パレスチナのためのアクションを (NI p26の翻訳)
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32 世界の国のプロフィール ―― コンゴ民主共和国(NI p36の翻訳)

36 世界のニュース
●モーリタニアの自由で公正な選挙(アフリカ) (NI p28からの翻訳)
●ビッグバッドワールド(風刺漫画) (NI p30からの翻訳)

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