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MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 発売日・バックナンバー

全192件中 166 〜 180 件を表示
1,047円
表紙 プラシド・ドミンゴ
特集 保存版 2010夏 世界の音楽祭
ザルツブルク音楽祭、バイロイト音楽祭、エクサンプロヴァンス音楽祭など夏は世界の音楽祭のシーズンです。イタリア最大の野外音楽祭、アレーナ・ディ・ヴェローナは今年、巨匠フランコ・ゼッフィレッリの演出作品5本を並べました。「トゥーランドット」「蝶々夫人」「アイーダ」「カルメン」「イル・トロヴァトーレ」です。87歳のゼッフィレッリは新演出の「トゥ-ランドット」をもって引退を表明しました。音楽祭創立90周年と祝祭大劇場建設50周年を祝ったザルツブルク音楽祭、エーファとカタリーナ姉妹の新体制になったバイロイト音楽祭、大野和士が活躍したエクサンプロヴァンス音楽祭などのリポートをいち早くお届けします。
そのほかの内容は、◎グラインドボーン音楽祭◎プッチーニ・フェスティヴァル◎プロムス◎ミュンヘン・オペラ・フェスティヴァル◎パシフィック・ミュージック・フェスティヴァル、などです。

小澤征爾復帰会見詳報
食道がんで闘病していた指揮者、小澤征爾が約7カ月ぶりに活動を再開した。総監督を務めるサイトウ・キネン・フェスティヴァル松本の「若い人のための室内楽勉強会」のリハーサルを公開、記者会見を行った。食道を全て摘出する大手術で、約15キロやせた。「僕の気持ちとしては、大手術だったもんですから、まあ、第2の人生ですね、これは」と語った。

BIGが語る ミシェル・プラッソン 指揮
東京二期会のベルリオーズ「ファウストの劫罰」や東京フィルの定期公演などで来日したフランスの指揮者。日本の聴衆にフランス音楽の神髄を聴かせた。「フランス音楽というのは、さらっと1回だけ何かを示唆するような音楽で、その中に美しさを秘めています。そして、謎めいた部分が美しさの中に含まれています」とフランス音楽の秘密を話した。

NONFICTION バルバラ・フリットリ ソプラノ
トリノ王立歌劇場の来日公演で、プッチーニの「ラ・ボエーム」のミミを歌った。ミミを歌うのはメトロポリタン歌劇場(MET)の公演から13年ぶり。実はミミの役は好きじゃない、と話す。「だって、あんな死に方ってないじゃない。悲しすぎるわ」。この13年の間に、家族や友人の死を経験し、ミミの死を受け入れられるようになったのだという。来秋には再びMETで来日する。

このほか
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯吉田恭子の「調べにのせて」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 指揮・矢崎彦太郎
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 ヘンリク・シェリング アルテュール・グリュミオー
など好評連載が満載です。
1,047円
表紙 ロベルト・シューマン 作曲家

特集 ロマン派の雄 生誕200年 シューマン
今年はロベルト・シューマンの生誕200年の記念年です。ショパンと同じ1810年、ドイツ・ツヴィッカウで生まれ、書店経営・出版業の父の影響を受け、子供のころから文学に親しみました。はじめはピアニストを目指し、弟子入りした師ヴィークの娘がクララ。しかし、ヴィークは超一流のピアニストとして活躍していたクララとの結婚を許さず、シューマンは裁判に訴えざるを得ませんでした。シューマンの作品は交響曲から、ピアノ曲「クライスレリアーナ」「子供の情景」、声楽曲「詩人の恋」、歌劇「ゲノフェーファ」まですべてのジャンルにわたります。「シューマンは非常に知的で鋭い観察力の持ち主だった半面、とても落ち込みやすく、気持ちの落差が激しい人でした」と指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ。今月号はこうしたシューマンのすべてを特集しています。
内容は、◎芸術家クララ・シューマンの生涯◎文学と音楽の結びつきと豊かな実り◎リッカルド・シャイー・インタビュー◎パーヴォ・ヤルヴィ・インタビュー◎ピアニスト・田部京子、テノール歌手・望月哲也対談◎シューマン作品徹底解説、などです。

BIGが語る 小山実稚恵 ピアノ
今年デビュー25周年を迎えた。1982年にチャイコフスキー国際コンクール第3位、85年、ショパン国際ピアノ・コンクール第4位と2大国際コンクールに入賞した唯一の日本人。「あっという間の25年でした」と顧みる。記念コンサートではブラームスの協奏曲第1番と第2番という大曲を一晩で披露する。「節目のコンサートにはブラームスしかないと思っていました」と話した。

NONFICTION 石田泰尚 ヴァイオリン
神奈川フィルハーモニーのコンサートを務める。茶髪にピアスという派手な外見は、クラシック音楽の演奏家に見えない。しかし、音楽は決してエキセントリックではなく、美しい音色と正確な音程を持つ「まっとうな」ヴァイオリニスト。「楽をしたくないんです。常にチャレンジしたい。自分を試している部分もあるんです」と石田は本音を語っている。

このほか
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯吉田恭子の「調べにのせて」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト ヴァイオリン・徳永二男
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 クルト・ザンデルリンク、フランツ・コンヴィチュニー
など好評連載が満載です。
表紙 サイモン・ラトル ベルリン・フィル芸術監督兼首席指揮者

特集 最新格付け! 世界のオーケストラ
1位ベルリン・フィル、2位ウィーン・フィル、3位ベルリン・フィル――モーストリー・クラシックが音楽評論家やジャーナリストら46人にアンケートを行い集計したランキングです。いろいろな評価の仕方はありますが、上位3団体は、順位は別にして妥当ではないでしょうか。音楽評論家の寺西基之氏は「ランキング上位のオーケストラは、指揮者の個性を受け入れることができ、その上で自分たちの音を失わないという特徴がある」と話しています。ちなみに4位はバイエルン放送響、5位はドレスデン・シュターツカペレです。以下30位までモーストリー・クラシック8月号に掲載されています。それぞれのオーケストラの詳しいプロフィール、現状などを併せてお読み下さい。
特集の内容は、◎座談会「世界のオーケストラは今」◎国別オーケストラ・ベスト5◎作曲家別オーケストラ・ベスト5◎インタビュー、マリス・ヤンソンス、エサ=ペッカ・サロネン、ファビオ・ルイジ◎日本のオーケストラ・ベスト5◎変貌する指揮者とオーケストラの関係と音楽、などです。

BIGが語る ジェラール・モルティエ レアル劇場総裁
ザルツブルク音楽祭総監督、パリ国立オペラの総裁などを務めたジェラール・モルティエがマドリッド・レアル劇場の総裁に就任する。世界の音楽界に旋風を巻き起こし続けた傑物の手腕に注目が集まる。「ラテン・アメリカとマドリッドを結ぶ橋になれればよいと思っています。中央ヨーロッパや北米などに偏ったオペラの流れを変えることが出来たらと思います」と語っています。

NONFICTION ユーリー・バシュメット 指揮・ヴィオラ
1953年、ロシア生まれのユーリー・バシュメット。ヴィオリストとして世界各地でリサイタルを開く一方、92年にモスクワ・ソロイスツを結成。今回は2002年に音楽監督に就任した国立ノーヴァヤ・ロシア交響楽団を率いて来日しました。「オーケストラを一つの楽器としてとらえます。私はヴィオラを弾くのと同じような感覚で、オーケストラを指揮します」といいます。


このほか
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯吉田恭子の「調べにのせて」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト・バンドネオン 小松亮太
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 ビルギット・ニルソン、ハンス・ホッター
など好評連載が満載です。
1,047円
表紙 リヒャルト・ワーグナーの肖像

特集 オペラの頂点ワーグナー
今年3月、ワーグナーの孫で聖地バイロイト音楽祭の総監督を長く務めたヴォルフガング氏が亡くなりました。ちょうど新国立劇場で「ニーベルングの指環」の最終話「神々の黄昏」の公演中でした。日本では、この「トーキョー・リング」をはじめ、近年、かつてないほどワーグナーの上演が行われ、身近な存在となっています。今年秋から冬にかけては、びわ湖ホールと新国立劇場で相次いで「トリスタンとイゾルデ」が公演されます。2013年はワーグナー生誕200年です。記念年に向けて世界の歌劇場は現在、準備に怠りありません。今月号はけっして古びないワーグナーの魅力を徹底的に探っています。
特集の内容は
◎リヒャルト・ワーグナー、これぞ《わが生涯》◎ワーグナー家の血、途絶えず◎本家本元の「リング」はここが違う◎ワーグナー・オペラの聖地バイロイト祝祭劇場◎ワーグナーの毒に冒されたルートヴィヒ2世とヒトラー◎バイロイトに出演した日本人◎バイロイト音楽祭2010年の聴きどころ、などです。

BIGが語る ヒラリー・ハーン ヴァイオリン
ヴァイオリンの三大協奏曲の一つ、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のCDをリリースするアメリカのヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーン。若手中堅のヴァイオリニストの中では飛び抜けた存在です。チャイコフスキーのオリジナル譜を使って録音しました。「チャイコフスキーの協奏曲は繊細かつ複雑です。大きな流れと細かいディテールが共存しています」と語っています。

NONFICTION 金子三勇士 ピアノ
父は日本人、母がハンガリー人。名前は「みゆじ」と読みます。3番目の子供で勇気ある武士のように育ってほしいと名付けられました。ハンガリーで育ち、バルトーク国際ピアノコンクール優勝の逸材です。リスト音楽院を経て、現在、東京音大に通っています。「違う国の大学で違う勉強をしたほうがいい」と日本に帰ってきました。彼に寄せる周囲の期待は大きいものがあります。

このほか
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯吉田恭子の「調べにのせて」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト・ギタリスト、鈴木大介
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 フー・ツォン
など好評連載が満載です。
1,047円
表紙 ウージェーヌ・ドラクロワ作「フレデリック・ショパンの肖像」(部分)

特集 パリとショパン(特別付録CD付き)
ピアノの詩人ショパンは今年が生誕200年のアニヴァーサリー・イヤーだ。記念年を祝したコンサートが世界各地で開かれる。ショパンは1831年、21歳のときワルシャワからパリに出て以来、39歳で亡くなるまで人生の半分をパリで過ごした。今月号はショパンのパリでの生活を中心に特集している。パリのサロンに出入りし、リストやドラクロワら著名な芸術家と知り合った。中でも後に愛人となる女流作家ジョルジュ・サンドとの出会いと別れは今日まで語り伝えられている。しかし、サンドと別れた後、イギリスへの演奏旅行が体調を悪化させ、1849年10月17日、短い生涯を終えた。葬儀はマドレーヌ寺院で行われ、参列者は3000人に上ったという。遺体はペール・ラシェーズ墓地に埋葬され、心臓は故国ワルシャワの聖十字架教会に納められた。両所は現在も献花が絶えることがない。
特集の内容は
◎ポゴレリッチ・インタビュー◎サンドと過ごした日々◎メトロで回るショパンの足跡◎ショパンの愛したプレイエルとエラール◎フランスで花開いたサロン文化◎ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン徹底ガイド、などです。

BIGが語る アルベルト・ゼッダ 指揮
今日の“ロッシーニ・ルネッサンス”の立役者である指揮者、アルベルト・ゼッダ。ロッシーニの生地ペーザロで行われているロッシーニ・フェスティバルの音楽監督を務め、音楽学者でもある。ゼッダが校訂した「セビリアの理髪師」や「ランスへの旅」はいまや、世界の標準となった。「ロッシーニのパッションはヴェルディよりもっと内面的で抽象的です」と語っている。

NONFICTION ダン・エッティンガー 指揮
4月に東京フィルの常任指揮者に就任したダン・エッティンガー。10年間の歌手活動の後、指揮者に転向したまだ38歳の若手。4月4日に東京フィルの就任披露演奏会が行われた。また今年3月まで公演された新国立劇場の「ニーベルングの指環」、いわゆる「トーキョー・リング」の指揮を担当した逸材。「自分のファミリーといえるオーケストラと一緒にやっていきたい」という。

このほか
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯吉田恭子の「調べにのせて」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト・伊藤恵
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 ショルティとセル
など好評連載が満載です。
1,047円
(表紙:アンナ・ネトレプコ ソプラノ)
特集『クラシック王国イギリス』
モーツァルトやベートーヴェンは生まれなかったが、ヘンデルがオペラを上演し、ショパンが演奏旅行を行うなどイギリスは昔から、クラシック音楽を輸入し、発信するクラシック王国だ。オックスフォード大学出身のテノール歌手で歴史学の博士号を持つイアン・ボストリッジは「イギリスという国はどちらかというと音楽は外から輸入するものという意識がどこかにあるのです」と話す。鑑賞眼に長けたイギリスゆえの優れた音楽が今年も日本の聴衆を喜ばす。まず最大の話題は9月に18年ぶりに来日するロイヤル・オペラ。アンジェラ・ゲオルギューの「椿姫」、アンナ・ネトレプコの「マノン」は聴きものだ。そしてオーケストラは、ロンドンのビッグ5のうちフィルハーモニア管弦楽団、ロンドン交響楽団、BBC交響楽団が来日する。またオペラに先立って6月にはロイヤル・バレエの公演もある。
特集の内容は、◎ネトレプコ、ゲオルギュー・インタビュー◎吉田都、ロイヤル・バレエを語る◎指揮者大国の誕生とその歴史◎イギリスの作曲家の系譜◎ロンドン・ホール・ガイドなどです。

「BIGが語る」 ハインツ・ホリガー オーボエ・作曲・指揮
スイス生まれのオーボエの名手ハインツ・ホリガーが18年ぶりに来日した。指揮者、作曲家としても活動する“総合的”な音楽家だ。兵庫芸術文化センター管弦楽団、名古屋フィルなどを指揮した。「私は何かの専門家になってそれだけを極めるというのではなく、演奏、作曲、指揮、教育など音楽で結ばれるすべてを楽しみたいのです」と話す。

「NONFICTION」 アリス=紗良・オット ピアノ
ドイツ人と日本人の両親を持つピアニスト、アリス=紗良・オット。ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして来日した。今年1月に発売されたアルバムにも収録されているチャイコフスキーの協奏曲第1番を演奏した。舞台はまった緊張しないというアリス。「まるでコンビニにでも出かけるように」ステージに踏み出す。

「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 指揮 下野竜也
楽団員の支持を受け現在人気上昇中の中堅指揮者、下野竜也。読売日本交響楽団の正指揮者だ。教師になろうと故郷、鹿児島大学教育学部に進んだが、指揮者の道を諦めきれず、イタリアやウィーンで学んだ。2001年にはブザンソン国際指揮者オンクールで優勝を飾った。今回の対談は、まだ指揮者としては“新人”の宮本文昭が下野に指揮の要諦をざっくばらんに学んでいる。

外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
青島広志の「ブルー・アイランド版音楽辞典」
吉田恭子のコラム「調べにのせて」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」ランパルとニコレ
「巨匠名盤列伝 アルフレッド・コルトー」など充実の連載、記事が満載です。
2010年4月20日(火)発売の6月号は「生誕200年記念 パリとショパン」を特集します。
(表紙:ストラディヴァリウス「ドルフィン」)
特集『人類の遺産ストラディヴァリウス』
ヴァイオリニストなら誰でも弾きたいと思うのが、イタリア・クレモナ生まれの名器ストラディヴァリウス。昭和48年、辻久子が自宅を売ってストラディヴァリウスを手に入れたことが大ニュースとなった。辻は当時、3000万円で購入したが、現在では1億円はくだらない。なぜそんなに高価なのか。約300年前に作られた楽器ながら、それを超える響きを持つヴァイオリンがいまだに作られていないからだ。ヴァイオリニストの吉田恭子は「名器は演奏者の耳元では静か。しかしホールのどこへも一音一音が輝かしく届く」という。
ところで、日本音楽財団は世界で最も多くストラディヴァリウスを所有する団体である。ただ所蔵しているだけではない。19挺のストラディヴァリウスは諏訪内晶子やヴィヴィアン・ハーグナーら世界の一流演奏家に貸与されている。鶴見和子理事長は「われわれはコレクターではなく、カストーディアン(管理者)です。コレクターは好きなものを好きな値段で買ってもいいのですが、私たちには世界の宝をしっかりと守っていくという責任があります」と話す。
特集の内容は、弦楽器製作者の歴史◎ストラディヴァリウス図鑑◎ストラディヴァリ家の人々◎名器に魅せられたヴィルトゥオーゾたち◎ストラディヴァリウスの故郷クレモナ・リポート◎日本音楽財団貸与ヴァイオリニスト◎ストラディヴァリウスを知らしめた辻久子、などです。

「BIGが語る」 指揮者 尾高忠明
9月に新国立劇場の5代目芸術監督に就任する尾高忠明。世界の音楽界の中で少しずつ存在感を見せ始めた日本のオペラハウスを、さらに成長させるための舵取りに注目が集まる。「オペラは大好き」でも、1年目は体調を考慮して指揮棒はとらない。海外と遜色ない公演もあると評価するが、「新国立劇場でオペラをやっていることは知っていても実際に聴いたことのない人はすごく多い。そういった人たちが足を運びたくなるようにしていきたい」と豊富を語る。

「NONFICTION」 ピアノ 清水和音
1981年、ロン=ティボー国際音楽コンクールに優勝して、「ピアノの貴公子」と呼ばれた清水和音も今年で50歳になる。しかし、「50だからって落ち着いたりしないですよ。落ち着かないのが俺の個性なんだよ」というのが清水らしい。音楽も決して枯れはしない。現在、東京音楽大学で客員教授を務めている。「歯に衣着せぬ」物言いも学生に人気の理由なのかもしれない。

「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 ピアノ 仲道郁代
生誕200年を迎えたショパンの記念年で、大活躍中の仲道郁代。ショパンの時代の古いピアノ、プレイエルに興味津々だという。3月7日にこのピアノを使った演奏会があり、有田正広の指揮でショパンのピアノ協奏曲第2番を弾く。「ただし、現代の楽器を弾く私が昔を模倣しても意味はないと思う。昔の演奏法などを検証しながら現代のピアノを弾くときに生かす」と話す。

外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
青島広志の「ブルー・アイランド版音楽辞典」
吉田恭子のコラム「調べにのせて」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」ウィーン三羽ガラス
「巨匠名盤列伝 ヤッシャ・ハイフェッツ」など充実の連載、記事が満載です。
2010年2月20日(土)発売の4月号は「音楽の帝国イギリス」を特集します。

1,047円
(表紙:ソプラノ アンジェラ・ゲオルギュー)
特集『2010年来日アーティスト』
世界でも有数のクラシック音楽のマーケットである東京。不況にもかかわらず今年も世界から超一流のアーティストの来日が続く。外来オペラのハイライトは7月に来日するイタリア・トリノ王立歌劇場と9月に公演する英国ロイヤル・オペラ。ナタリー・デセーとアンジェラ・ゲオルギューのヴィオレッタを聴き比べるのも一興だ。また世界から最高のキャストが集まってくる東京のワーグナー上演も熱い。新国立劇場では楽劇「ジークフリート」「神々のたそがれ」「トリスタンとイゾルデ」と続き、東京春・音楽祭では演奏会形式の「パルジファル」が上演される。
ヨーロッパで注目を集める2人の指揮者の来日も楽しみ。3月にミュンヘン・フィルと来日するクリスティアン・ティーレマンと、11月に手兵クリーブランド管弦楽団と来るフランツ・ウェルザー=メストだ。いずれもこれからのドイツ・オーストリア音楽の伝統を担う才能だ。またショパン・イヤーの今年はショパン・コンクール優勝者を中心に〝ショパン弾き〟が目白押し。急遽来日の決まったイーヴォ・ポゴレリチ(5月)も話題を呼ぶこと必定だ
内容は、・「椿姫」で競う3大ソプラノ・東京のワーグナー・巨匠指揮者と次世代の指揮者の饗宴・日本のオーケストラの外国人指揮者・百花繚乱の古楽系アーティストたち、他です。

「BIGが語る」 指揮者 ネッロ・サンティ
イタリア・オペラの世界的な権威ネッロ・サンティ。日本ではNHK交響楽団や読売日本交響楽団に定期的に客演していておなじみだ。3歳で「リゴレット」を聴いたのが指揮者を志したきっかけ。パドヴァ音楽院在学中の20歳のときに「リゴレット」を振ってデビューした。長いキャリアを誇り、2011年がデビュー60年、そして80歳の誕生日を迎える。「すべての瞬間に情熱を込めて生きることが、人生の真実だと思います」と話す。

「NONFICTION」 コントラバス 池松宏
NHK交響楽団首席奏者の地位を蹴ってニュージーランド交響楽団に移ったコントラバスの池松宏。コントラバスをまるでチェロのようにやすやすと操り、見事な演奏を聴かせる。学生時代からいつかカナダかニュージーランドで暮らしたいと思っていたという。練習は3時に終わり、その後趣味の釣りにも行ける、夏休みは2カ月もある、という今の環境に満足している。「人生、金だけじゃないだろう、と思っているからかも」と話す。

「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 マリンバ 三村奈々恵
実は日本はマリンバ人口の多い“マリンバ王国”。その最前衛で活躍するマリンビスト、三村奈々恵が今月のゲスト。起源は古いが、楽器としては新しく今の形になったのは100年ほど前。調律や共鳴管の長さなど今でも研究開発が続いている“発展途上”の楽器の魅力を三村が語る。

外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
青島広志の「ブルー・アイランド版音楽辞典」
新連載 吉田恭子の「調べにのせて」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」スターンとオイストラフ
「巨匠名盤列伝 ヤッシャ・ハイフェッツ」など充実の連載、記事が満載です。
2010年2月20日(土)発売の4月号は「人類の遺産ストラディヴァリウス」を特集します。

(表紙:ピアニスト ユンディ・リ)
特集『ピアノの詩人ショパン』
来年はショパン生誕200年のショパン・イヤー。記念のコンサートやイベントが世界各地で行われ、また、5年に1度開催されるショパン国際ピアノ・コンクールが10月に開催されるなど、クラシック音楽界はショパン一色の1年になりそう。“ピアノの詩人”と呼ばれるように、ほとんどピアノ曲しか作曲しなかったショパン。ピアノはショパンにとっての言語であり、またショパン自身が卓越したピアニストだったことも関係している。そしてポロネーズやマズルカなどポーランドの民族舞曲をモティーフにした作品を多く生み出したのは、ロシアに支配されていた祖国の独立を願い、ポーランドへの思いを曲に託したのだ。そんなショパンの魅力を特集する。
特集の内容は、ポーランド・ルポ、ショパン弾きの系譜、ピアニストが選ぶ1曲「マイフェイヴァリット・ショパン」、アンジェイ・ヤシンスキ・ショパン・コンクール審査委員長インタビュー、名曲解説とCD紹介などです。
なお今月号は特別付録としてショパンの名曲を収めたCDが付いています。

「BIGが語る」 指揮者 ピエール・ブーレーズ
今年の第25回京都賞思想・芸術部門を受賞した作曲家で指揮者のピエール・ブーレーズ。授賞式やワークショップなどを行うために来日したが、84歳とは思えないほどバイタリティーにあふれている。作曲家と指揮者いずれもで成功、巨匠と呼ばれるのはリヒャルト・シュトラウス以来だ。かつて前衛の旗手として「オペラは死んだ」などの過激な発言が物議をかもしたこともある。「前衛とは戦後、過去に戻らず、世界の変革と世界の発見を目指した、時代とともに生み出された運動と認識しています」と語る。

「NONFICTION」 指揮者 十束尚宏
十束尚宏は、民音指揮者コンクールに優勝し、また日本人で2人目のクーセヴィツキー賞を受賞し、将来を大いに嘱望された指揮者だった。しかし、群馬交響楽団、東京シティ・フィル、広島交響楽団などのポストを失い、今はウィーン国立歌劇場に出入りし研鑽を積んでいる身だ。多くが「ケンカ別れ」だったという。11月、シエナウィンドオーケストラを指揮して“再デビュー”を果たした。今年50歳を迎えた十束が心中を語った。

「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 ユーフォニアム 外囿祥一郎
ブラスバンドや吹奏楽でおなじみのユーフォニアム。今月のゲストの外囿祥一郎はその第一人者。サクソルン属とテノール・ホルンの流れを持つ、ホルンのようなトロンボーンのような音を出す楽器。外囿は金管アンサンブル、ブラス・ヘキサゴンでも大活躍しているが、本業は航空自衛隊航空中央音楽隊の3等空尉だ。演奏会だけでなく、自衛隊の式典などで妙技が聴ける。

浜松国際ピアノコンクール・リポート
外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
青島広志の「ブルー・アイランド版音楽辞典」
仲道郁代の「感動の瞬間」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」ギレリスとリヒテル
「巨匠名盤列伝 フリッツ・クライスラー」など充実の連載、記事が満載です。
2010年1月20日(水)発売の3月号は「2010年来日アーティスト」を特集します。

1,047円
(表紙:指揮者 大友直人)
特集『第九とベートーヴェン』
日本の師走の風物詩となっているベートーヴェンの「第九」。今年も全国各地で「歓喜の歌」が響き渡る。指揮者の大友直人は100回以上、第九のタクトを執っている。「第九の第4楽章は作曲法としても非常に大胆。同じ音楽をみんなで分かち合おうというベートーヴェンの哲学が見事に反映されている」と話す。また第九を録音したばかりのエストニアの指揮者、パーヴォ・ヤルヴィは「ベートーヴェンは第九で、あらゆる交響曲の歴史をまとめ、その中から未来に続く新しい曲を創造した。これを成し遂げることのできた作曲家は他にいない」という。今月号は今年の第九の聴きどころやコンサート・ガイドを含め、第九とベートーヴェンの魅力をたっぷりとお届けする。

「BIGが語る」 指揮者 アンドレ・プレヴィン
9月にNHK交響楽団の首席客演指揮者に就任したアンドレ・プレヴィン。モーツァルトやリヒャルト・シュトラウスを指揮して聴衆を感動させた。「N響はローカルなオーケストラではありません。世界クラスのオーケストラです。メンバーから演奏することが大好きだという気持ちが伝わってきます」と話す。自分の時間の半分を作曲に当て、今回も自作「オウルズ」を日本初演した。

「NONFICTION」 オーボエ奏者 モーリス・ブルグ
70歳になるフランスのオーボエ奏者、モーリス・ブルグ。パリ管弦楽団などを経てソリスト、近年は指揮者としての活動にも力を入れる。名伯楽としても知られ、アルブレヒト・マイヤー、フランソワ・ルルーらを育て上げた。「私の教え方は解決法を言わないんだ。すぐに解決法を教えてしまうと身に付かない。まず、吹かせ、周辺のことから少しずつアドバイスする」と話す。

「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 ギタリスト 村治佳織
7枚目のCD「ポートレイツ」を10月にリリースした村治佳織。収録曲は自分が弾きたい曲を選んだといい、坂本龍一やエリック・クラプトンの作品をアレンジした曲も入っている。レコーディングした英のポットン・ホールは納屋を改造した木製のホール。ギターの音が自然に録れ満足しているという。

外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
青島広志の「ブルー・アイランド版音楽辞典」
仲道郁代の「感動の瞬間」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」ストラヴィンスキーとブリテン
「巨匠名盤列伝 パブロ・カザルス」など充実の連載、記事が満載です。
12月19日(土)発売の2月号は「ピアノの詩人ショパン」を特集します。
1,047円
(表紙:指揮者 カルロ・マリア・ジュリーニ)
特集『蘇る巨匠たち』
音楽評論家、諸石幸生氏は20世紀は「巨匠たちの時代」「名演の時代」だったという。トスカニーニ、フルトヴェングラー、カラヤン、バーンスタイン…きら星の如く巨匠たちが並んでいる。現在、そうした20世紀の名演の復刻CDが続々とリリースされている。「新譜にのみ耳を傾けていたのでは、聴いた後の自分は明らかに聴く前の自分とは違っている、そんな感動を経験する機会が少ない」と諸石氏はつづっている。今月号の特集は「蘇る巨匠たち」と題して、さまざまな演奏家の現代に通じる魅力や秘密を探っている。
特集で取り上げた指揮者は、ジュリーニ、クレンペラー、バルビローリ、テンシュテット、ピアニストはコルトー、リパッティ、ミケランジェリ、ヴァイオリニストはハイフェッツ、ティボーなどです。ほかに「今、巨匠はなぜ不在?」「未来の巨匠は誰だ?」「ウィーン・フィルにとっての巨匠とは?」などの記事もお楽しみください。

「BIGが語る」 ピアニスト アルフレート・ブレンデル
高松宮殿下記念世界文化賞音楽部門の第21回受賞者に選ばれたブレンデル。1971年以来、来日を繰り返し、その知的で正統的なピアノは日本でもおなじみだ。特別な先生につかず独学で道を築いた。残念ならが昨年12月の公演で演奏活動は引退した。「私はまだ必要とされている間に、つまり“良い時”に引退したいと思ったのです。自分の判断に大満足です」と語っている。

「NONFICTION」 メゾ・ソプラノ エレナ・オブラスツォワ
6月のボリショイ歌劇場来日公演の「スペードの女王」で伯爵夫人を歌ったオブラスツォワは7月に70歳になった。ロシアの名花は、来年はリセウ劇場で「賭博師」に出演、また武蔵野音楽大学の客演教授を務めるなどその活動に衰えは見られない。「普通、70になったら歌わないわよ」と笑う。

「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 ヴァイオリニスト 千住真理子
来年、デビュー35年を迎えるヴァイオリニスト、千住真理子。7年前に手に入れたヴァイオリン、ストラディヴァリウス・デュランティとの出合いは「奇跡かもしれません」と語る。

外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
青島広志の「ブルー・アイランド版音楽辞典」
仲道郁代の「感動の瞬間」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」ミュンシュとムラヴィンスキー
「巨匠名盤列伝 パブロ・カザルス」など充実の連載、記事が満載です。
11月20日(金)発売の1月号は「第九とベートーヴェン」を特集します。

1,047円
(表紙:ピアニスト 内田光子)
特集『秋のモーツァルト』
今夏、モーツァルトの話題が世間をにぎわした。一つはモーツァルトが7、8歳で作曲した楽譜が確認されたこと。姉の「ナンエルの楽譜帳」に入っていたピアノ協奏曲と前奏曲が、モーツァルト自身が作曲したものだという。もう一つは死因に関することで、連鎖球菌に感染し合併症を引き起こしたという新説が発表された。没後200年以上経つというのにモーツァルトに関するニュースはいつでも耳目を集める。今月号はそんなモーツァルトの魅力を特集している。ところでモーツァルトの最大のライバルとされ、戯曲や映画でモーツァルトの毒殺犯にまでされてしまったサリエリ。これはもちろん誤解に基づくものだが、近年、ヨーロッパではサリエリの歌劇がいくつも上演され、再評価されている。

主な内容は
モーツァルト管弦楽団の芸術監督クラウディオ・アバド◇約20年ぶりにモーツァルトのピアノ協奏曲を録音した内田光子◇今年のザルツブルク音楽祭とエクサンプロヴァンス音楽祭で上演されたモーツァルトのオペラ◇「私の好きなモーツァルト」演奏家アンケート◇モーツァルトと家族◇革命・動乱が生んだモーツァルトの名作◇ウィーンのモーツァルトの特徴◇不滅の名盤ベスト10、
などです。

「BIGが語る」 指揮者 大野和士
フランスのリヨン国立歌劇場の首席指揮者を務める大野和士は、日本を代表する指揮者の一人。11月にリヨン国立歌劇場管弦楽団と来日、マスネの歌劇「ウェルテル」の演奏会形式での上演などを行う。「私は、自分の音楽芸術を高めていくことと、社会とともに生きる歌劇場を創造することを両輪として、これまでも活動してきました」とインタビューに答えている。

「NONFICTION」 ヴァイオリニスト 樫本大進
樫本大進は現在、ベルリン・フィルのコンサートマスターの試用期間中だ。内定ではなく、1年、長くて2年の試用期間の後、採用、不採用の結果が分かる。能力だけではなくオーケストラとの相性もある。本人も「入れない可能性もあります。自分では五分五分だと思っています」と語る。

「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 ヴィオラ奏者 川本嘉子、鈴木学
外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
「ブルー・アイランド版音楽辞典」 青島広志
仲道郁代の「感動の瞬間」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」 2人の天才 ゼルキンとミケランジェリ
「巨匠名盤列伝 ブルーノ・ワルター」など充実の連載、記事が満載です。
10月20日(火)発売の12月号は「甦る巨匠たち」を特集します。

1,047円
(表紙:ソプラノ歌手 バルバラ・フリットリ)
特集『イタリア・オペラの快楽』
イタリア・オペラの魅力、それは声に尽きる。オペラはベルカント(美しい声)の国イタリアだからこそ生まれたのだ。その気質は「マンジャーレ、カンターレ、アモーレ(食べて、歌って、愛して)」という決まり文句にも表れている。その殿堂ミラノ・スカラ座が9月に来日公演を行う。今回の演目はヴェルディの後期の傑作「アイーダ」と「ドン・カルロ」。スカラ座は1981年に初来日して以来、今回で日本公演が通算100回を数える。日本人にいかに愛されているかが分かろうというもの。来年はベルガモ・ドニゼッティ劇場、トリノ王立歌劇場も来日。国内では新国立劇場と東京二期会の「オテロ」対決など、“イタオペ”が目白押しだ。

主な内容は
巻頭言「イタオペは、演歌」 音楽評論家 玉木正之
イタリア・オペラの殿堂、231年の歩み、スカラ座の「アイーダ」と「ドン・カルロ」
トリノ王立歌劇場 名門復活 堂光尚樹、スカラ座の名盤ベスト10 山﨑浩太郎
イタリア・オペラの名歌手ベスト10「男声編」「女声編」 國土潤一
イタリア・オペラベスト10 永竹由幸、初心者も安心 イタリア・オペラガイド 宮本益光
「子供になるためのワンダーランド」許光俊、などです。

「BIGが語る」 ピアニスト 中村紘子
デビュー50周年を迎えたピアニスト 中村紘子。史上最年少で音楽コンクール1位を獲得して以来、日本のピアノ界を牽引してきた中村紘子。9月から全都道府県を巡る記念ツアーが始まり、CDとDVDのボックス・セットも発売される。戦後とともに歩んだ50年を振り返る。

「宮本文昭の気軽に話そう」 今月のお客様 チェロ・作曲 溝口肇
「世界の車窓」からのテーマ曲で知られる溝口肇。約3年ぶりの完全オリジナルアルバム「Seasons」をリリースした。交通事故でむち打ち症になり、自分が眠るための音楽を作ったのが作曲を手がけたきっかけという。

「NONFICTION」 神奈川フィルの常任指揮者 金聖響
「東西南北」20周年を迎えたパシフィック・ミュージック・フェスティバル
外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
「ブルー・アイランド版音楽辞典」青島広志、仲道郁代の「感動の瞬間」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」 バーンスタインと若き日のオザワ
「巨匠名盤列伝 ブルーノ・ワルター」など充実の連載、記事が満載です。
9月19日(土)発売の11月号は「秋のモーツァルト」を特集します。

1,047円
(表紙:指揮者 佐渡裕)
特集『ブラスの力』
吹奏楽は夏が似合う! 高校野球の応援で吹奏楽を聞き続けるせいだけではないでしょうが、吹奏楽、ブラスバンドの演奏会が夏に多いのも事実。今月号は「クラシックファンのためのブラス講座」と題してブラスの魅力を徹底分析している。最近、クラシックの指揮者が吹奏楽やウインド・オーケストラを指揮することが多くなってきた。その一人が、ヤング・ピープルズ・コンサートやシエナ・ウインド・オーケストラで活躍する佐渡裕。中学時代、吹奏楽部でフルートを吹いていた佐渡は、吹奏楽が現在の活動の大きなバックグラウンドという。またオーケストラが吹奏楽の演奏会を開くようにもなった。クラシックと吹奏楽の壁を越える試みがいくつも行われている。
夏の甲子園と同じように、全国吹奏楽コンクールの地区予選も今月から始まった。中学、高校、大学など全国で約1万団体が参加する。日本は吹奏楽大国だ。オーケストラの管楽器奏者の多くは吹奏楽部出身者で占めている。オケマン4人の座談会「出発点は吹奏楽」も掲載している。
主な内容は
巻頭言「ブラスの力」 作曲家 池辺晋一郎
僕が吹奏楽を振る理由 佐渡裕
栄光の管楽器アンサンブル・吹奏楽の新潮流
サクソフォンのカリスマ 須川展也
金管楽器のスタープレーヤーたち
ウィーン・フィルとヤマハの管楽器
ブラスを知り、ブラスを楽しむための16の厳選デスク
『楽隊のうさぎ』の作家、中沢けいのエッセー、などです。

「BIGが語る」 指揮者 マリス・ヤンソンス
ドイツのバイエルン放送交響楽団とオランダのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団という世界最高峰のオーケストラ2つを手中に収めるヤンソンス。11月の来日公演を前に、今後の音楽作りなどを意欲的に語った。
「宮本文昭の気軽に話そう」 今月のお客様 ヴァイオリニスト 日下紗矢子
今年3月から正式に、名門ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団の第1コンサートマスターに就任した日下。ケルン放送響などで活躍した、ドイツでのオケマンの大先輩でもある宮本に、相談事も!
「NONFICTION」 『無伴奏チェロ組曲』を出版したチェリスト 鈴木秀美
外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
カラヤン没後20年企画 『素顔のカラヤン』の著者、眞鍋圭子
「ブルー・アイランド版音楽辞典」 青島広志
仲道郁代の「感動の瞬間」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」
「巨匠名盤列伝 トスカニーニ」など充実の連載、記事が満載です。
8月20日(木)発売の10月号は「イタリア・オペラの快楽」を特集します。

1,047円
(表紙:ソプラノ歌手 マリア・カラス)
特集『マリア・カラス ディーヴァの真実』
「歌に生き愛に生きた」不世出の歌手、マリア・カラスを特集しました。1977年に53歳で亡くなって没後32年。今年は特に記念年ではありませんが、「マリア・カラスの真実」という映画が封切られ、本が出版されるなど、その人気は衰えることを知りません。1952年、ロンドンのコヴェントガーデンでオペラ「ノルマ」を見ている日本文学研究家、ドナルド・キーン氏は「一たび観客の前に現れただけで、舞台を一変させることができた芸術家」と言っています。その波乱に満ちた生涯、十八番としたオペラの5役、名盤ベスト20など多角的な特集は永久保存版です。
内容は
巻頭言「震えがくるほど素晴らしい」 ドナルド・キーン
カラスのボイス・トレーナーだったアントニオ・トニーニ
「天上にいる人」 ソプラノ歌手 フィオレンツァ・コッソット
「偉大なる芸術家」テノール歌手 ウィリアム・マッテウッツィ
ディーヴァが演じた5人の女たち
ルチア、ノルマ、ヴィオレッタ、トスカ、カルメン
カラスの名盤20 カラスの映像作品を見る
カラス・フォト・ギャラリー、などです。

「BIGが語る」ピアニスト マリア・ジョアン・ピリス
ポルトガル・リスボン生まれの女流ピアニスト、ピリス。「人生をともに歩む」シューベルトとベートーヴェンが「自分の核」だそう。鍵盤に向かうのは1日に3時間だけ。後は頭の中で音を鳴らしているという生活を語ります。
「宮本文昭の気軽に話そう」 今月のお客様 ヴァイオリニスト 五嶋みどり
指揮者、宮本文昭の今月の対談相手の五嶋。世界各地で本物の音楽に触れる機会を提供する「ミュージック・シェアリング」という活動を熱心に続けています。音楽にふれるきっかけを作るのは「音楽家の責任」といいます。

「NONFICTION」異色の指揮者、宇宿允人
外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
カラヤン没後20年企画 カラヤンと小曲
「ブルー・アイランド版音楽辞典」 青島広志
仲道郁代の「感動の瞬間」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」
「巨匠名盤列伝 トスカニーニ」、など充実の連載、記事が満載です。
7月18日(土)発売の9月号はブラス、吹奏楽の魅力を特集します。

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