たのしい授業 発売日・バックナンバー

全230件中 1 〜 15 件を表示
1,100円
935円
本誌は「明日の元気につながる,学ぶことが楽しくなる雑誌」というテーマのもと,読者のみなさんにもっともっと「たのしい授業」,そして「たのしむ授業」の手立てやヒントをご紹介する教育雑誌です。

★今月の特集は「TOSS×仮説実験授業 子どもの笑顔が見たい教師たち」!
今月号のメインは「TOSS」と「仮説実験授業(たのしい授業)」の異文化(?)交流!
教育研究団体としての,それぞれの「ちがい」と「共通点」とはーー。

★毎号子どもたちと楽しみたい「ふろく」つき!
5月号は「ふしぎなスプーン&エクササイZOO!」。シートを手で上下に挟んで,ゆっくり開くと……?

★おたより紹介「読者のひろば」新設!
先月号への新鮮な反響や,「たのしい授業」に関するおたよりを紹介します!


■■■ もくじ ■■■

★★★ 特集:TOSS×仮説実験授業 子どもの笑顔が見たい教師たち ★★★

ボクらがやりたかったのは,「お互いを知り合う会」!
●〈未知との遭遇〉のその前に…
高畠 謙
TOSS ってなんだ? 仮説実験授業ってなんだ?
●TOSS×仮説実験授業 合同セミナー参加記
峯岸昌弘

感じた「ちがい」と「共通点」
●TOSSから見た たのしい授業
小塚祐爾

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★★★ 今月のたのしい耳より ★★★

おたより紹介
●読者のひろば
「 たのしい授業」編集委員,他

ふろく/ものづくり
●ふしぎなスプーン&エクササイZOO!
有岡輝明

ちょっとひといき
●今月の映画/絵本 他
吉野竜平・田村恵子 他

海のなんじゃらほい!2
●昆虫がいない!
青木優和

読者の気づき・発見投稿
●今月のつぶやき
読者のみなさん

人と社会を見る
●「新しかった街」のゆくえ
増井 淳

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生成AI に授業書の問題を解かせてみたら……
●AI に問いかける
中谷昭広

もうすぐ先生になる大学生たちの〈意外な不安〉
●教師生活スタート寸前!ドキドキ不安とワクワク楽しみ
小原茂巳

最優先は〈子どものたのしい〉?
●「教師のたのしい」って 大切じゃないの?
木村春菜

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★★★ 連載 ★★★

新連載/数・ことばの教育はじめの一歩2
●「指」は最強の教
坪郷正徳

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先生の日常シリーズ/ボクが「おじさん」でいる理由
●さかもっちゃんと1年1組のおじさん(後編)
扇野 剛

14 年前の講演記録から考える,「学校の先生の本当の仕事」
●仮説実験授業のある教室で
林 泰樹

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マンガ
●マンモスクールライフ
きむらむ

1,100円
935円
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刊行40年目の大幅リニューアル!!
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本誌は「明日の元気につながる,学ぶことが楽しくなる雑誌」という新たなテーマのもと,読者のみなさんにもっともっと「たのしい授業」,そして「たのしむ授業」の手立てやヒントをお届けすべく,初心に帰って試行錯誤してゆきます。
応援のほど,どうぞよろしくお願いします。

★今月は「若者たちの大ピンチと生還」/「たのしい授業の思想と実践」の2大特集!
「若者たちが教師生活で実際に陥ったピンチを知りたい」という編集部の一言をきっかけに開催した「教師の大ピンチ座談会」の記録を中心に,ピンチからの生還につながる具体的な手立てなどをご紹介。
合わせて,本誌創刊号に掲載された故・板倉聖宣氏の論文を再掲し,〈なぜいま「たのしい授業」なのか?〉 を改めて問いかけます。
雑誌内雑誌「たのろう」での,「明日の老人たち」の活躍もお見逃しなく!

★毎号子どもたちと楽しみたい「ふろく」つき!
4月号は「スマイル名刺」。名刺の穴から○○をのぞくと……みんな思わずニッコリ!?

★カラーページ「今月のたのしい耳より」コーナー新設!
「今月のふろく」紹介を筆頭に,海の研究者のブログ,映画や絵本,新商品や手品などなど,みなさんの〈お耳に入れたいたのしい情報〉をカラフルにお届けします!

★連載/ある先生の日記/マンガ
「すべての子どもたちが数・ことばとなかよくなれる教育」を研究する坪郷正徳氏の連載や,先生たちの等身大の日常を記した日記シリーズがスタート。
巻末には,Instagramフォロワー数3万人を超える新鋭のクリエイター・「きむらむ」さんによる,あなたの肩の力を抜かすふしぎギャグマンガを連載。ぜひお楽しみください!

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 も く じ
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★★★ 特集① ★★★

巻頭企画/大ピンチからの生還への道
●若者たちの大ピンチ座談会
長 香里・小川 航・森本裕貴・一色恒輝,他

本当に役立つ新任研修って?
●フツーの授業を見せたなら
峯岸昌弘

4月の学級に効果抜群のメニューを紹介!
●はじめよう,あたらしい生活
横山裕子

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★★★ 今月のたのしい耳より ★★★

ふろく/ものづくり
●スマイル名刺で自己紹介!
二宮聡介

海のなんじゃらほい!
●海藻の名前をラップに乗せて
青木優和

ちょっとひといき
●今月の映画/絵本 他
吉野竜平・田村恵子 他

新商品
●タコの耳栓はいかが?
平野元気

読者の気づき・発見投稿
●今月のつぶやき
読者のみなさん

謎解きを楽しむ手品
●消える力士
小川 洋

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先生たちの日記シリーズ「ある先生の日々」
●キレてしまった……
中 一夫

英会話に役立つ便利アプリ発見!
●マイネーム・イズ?
阿部徳昭

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★★★ 特集② ★★★

なぜ「たのしい授業」なのか? いま改めて考える
●「たのしい授業」の思想
板倉聖宣

明日の老人たちへの応援歌・雑誌内雑誌「たのろう」!
●「たのろう」創刊のことば
山路敏英
●30 年前の「たのしい授業」
出口陽正(編集:山路敏英)

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★★★ 連載 ★★★

新連載/数・ことばの教育はじめの一歩①
●ことばとの たのしい出会い
坪郷正徳

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先生たちの日記シリーズ/隣のクラスの男の子,その名は……
●さかもっちゃんと1年1組のおじさん(前編)
扇野 剛

マンガ
●マンモスクールライフ
きむらむ
935円
935円
特集:明るい未来を描く授業

担当:小原茂巳



 今月号の特集は「明るい未来を描く授業」。〈「たのしい授業」で明るい未来を作っていこう〉というような内容でした。これは本誌『たのしい授業』が創刊時から言い続けてきた基本理念とも言うべきもので,あらためて言うことでもないかもしれませんが,リニューアル前ということで,あらためて言ってみました。

 「明るい未来」が授業で作れるのか? その答えを知りたい方はぜひ本誌をお読みください。

■■■■主な目次■■■■

普通になる

宮本 拓



理科室へようこそ!

●第二の居場所づくり

高畠 謙



今月のものづくり

牛乳パックで作る折り染め筆立て

谷 岩雄

●折り染めを活用した記念品作り



「魔法使いの絵本」で自己紹介

●「たのしさの先入観」をまず第一に

綿貫好晃



■地球上の全ての異動者に贈るレポート

〈異動〉の考え方

●ストレスの最大の要因は◯◯◯◯こと?

伴野太一

初めての学校で右も左も分からない,そんな時の考え方。



いまから,ここから

●持ち上がりの「学級開き」「授業開き」

高野 圭

新学期は生徒も,そして教師も不安がいっぱい。そんなとき心に置いておきたい言葉,「いまから,ここから」。自分や友だちのいいところを再発見できるといいですね。



1年生の1学期に大切にしていること

●勉強嫌いを生まないためのちょっとした工夫

坪郷正徳

まずは「教科書・計算ブロックを使わない」。なぜなら…



新 たのしい授業レポート3

荒木三奈

「編集委員」って何だろう?創刊の原点に帰って考える。



「たのしい授業」ってどうしたらできるのかな?

●保健体育コースから見た仮説実験授業の魅力

瀬崎あゆみ

「私は理科なんて大嫌い!」そう思っていたはずなのに…。



私の中に生き続けている仮説実験授業の考え方

●〈未来の先生たち〉の今

小原茂巳・瀬崎あゆみ 

授業書ができなくても仮説実験授業の考え方は生きる!



■板倉聖宣アーカイブズ76

一番大切なことは評価してはならない

板倉聖宣

人の心の中を評価することは恐ろしい教育破壊を生む。



英国での仮説実験授業

●「たのしい授業」と文化と人間

阿部徳昭

仮説実験授業を英国で発表!欧州全土から集まった現役教師や研究者たちは「たのしい授業」にどう反応するのか。
935円
935円
特集:自然観察〈新〉入門

担当:荒居浩明



 自然観察というとセミを捕まえたりカブトムシを捕まえたり,あるいは宿題でアサガオの観察記録を描いたり,という感じで「夏のもの」というイメージがあるかもしれません。でも,自然は夏だけのものではありません。自然はいつも身の回りにあります。そして,目的意識をもって見てみると,今まで見えなかったものが見えてくることも。

 今月号はそんな自然観察についての具体的なプランや考え方などの特集です。思わずマネしたくなるような,観察するときのちょっとしたコツなども紹介しています。

■■■■主な目次■■■■

アリジゴク

松島花子



卒業制作は「分子模型づくり」!

●たのしい授業の思い出に

高畠 謙



ドキドキワクワク 定年離任式

●最後のあいさつでもやっぱり実験!

阿部徳昭



看板を下ろして

●理科専科として過ごした幸せな日々

郡 進



今月のものづくり

●洗濯バサミ発射台方式

ストローロケット

谷 岩雄



ストローロケットにマジックウニぼうず

高村紀久男



ちょっとかっこいい写真を撮ろう

荒居浩明



■観察プラン

〈タネの旅立ちⅡ〉

●植物の種子散布に注目してたのしく自然観察

荒居浩明

草むらを歩いているといつの間にかくっついている「くっつきむし」。それは子孫を繁栄させるための植物の知恵。



ニホンタンポポが根付いた

紺野 勇



■板倉聖宣アーカイブズ75

科学的とはどういうことか

板倉聖宣

「事実をもとに考える」ことが科学的なのか? 「なぜ?」と問うことが科学的なのか? それらから外れた問いかけは科学的ではないのか? 科学の歴史を見てみると……。



■授業プラン

サイカチ

村岡京子

友達から突然送られてきた謎の物体・「サイカチ」。コレが昔から私たちの暮らしに利用されてきたって,本当??



新 たのしい授業レポート2

荒木三奈

「冬の大会」での恐怖のレポート発表。どうなる『たの授』!



将来の夢は先生

日吉 仁



《花と実》デジタル版写真集ができました!

林 泰樹



■おすすめします!

デジタル版《足はなんぼん?》

西尾晴美

イラストが綺麗でわかりやすい!この授業書にぴったり。



授業のやりがいとはなにか

●仮説実験授業は教師を失業させるか

黒田康夫

子どもたちは喜んでくれるが授業をやっているという気がしない,そんな仮説実験授業に対する悩みにどう答えるか? 教材が確立された時,教師はどこに力を注ぐのか。



若手の先生とのQ&A

飯田哲夫

●発言や発表を苦手とする子/教師の話の途中で話してしまう子
935円
935円
特集:子どものことを子どもに聞く

担当:坪郷正徳

 仮説実験授業では「授業の評価を子どもに聞く」というのは授業運営の根幹をなす部分なので,『たのしい授業』に掲載させれている記事は「子どもに聞く」ということに多少なりとも触れられているものがほとんどです。そういう意味では『たのしい授業』内ではなかば当たり前になりつつある考え方ですが,現実には必ずしも当たり前になっているとは言えません。

 そんなわけで,改めて「子どもに聞く」ということについて考えてみたく,特集を組んでみました。子どもの気持ちはことさらに聞かなくても様子を見れば分かるという方も,ぜひ一度読んでみてください。

■■■■主な目次■■■■

今月のものづくり

紙テープとダンボールの額縁

佐藤真理

日本一周クルーズの旅で学んだ手軽なクラフト。



「筆絵日記」をしました

宮平信治



フェライト磁石を吊るしたら

●磁石と糸で作る超簡単モーター!?

湯沢光男



韓国の自動車から見えてきたこと

●韓国で見かける自動車,どこの国ものが多い?

根本 巌

いま韓国ではどんな自動車が売れている? 日本車は?



直接子どもたちに聞く

佐竹重泰



あいりちゃん,寝てますが……

●わかるはずない他人の心

高畠 謙



目標下げたり,聞いてみたり

●中学生との仮説実験授業の日々

高野 圭



いつも「気持ち」を真ん中に

●「気持ち5段階表」を通して知る子どもの気持ち

自分の気持ちをコントロールし表現することの手助けに。

坪郷正徳



■板倉聖宣アーカイブズ74

なぜ,子どもたちに聞くのか

板倉聖宣

子どもの様子を見れば気持ちが分かるって本当ですか?



●おばちゃんの知恵袋

保護者へは指導ではなく「共感」で

渡邊真紀子



「たのしさ」を大切にする考え方

●子どもが「たのしい」と思える授業を

井上 勝



〈○○しく生きる〉という選択肢

●わたしにとっての仮説実験授業

日吉資子

疲れ果て,教師をやめようと思った時に出会ったものが,いつしか「楽しく生きるためのバックボーン」となった。



色あせない授業

●教師になった教え子と23年前の授業を観る

中西 康

小学生だった教え子が教師になって同じ研究会に。せっかくなので当時の授業のビデオを見てみると,そこには大活躍する彼の姿が……。子ども時代の自分が授業を受ける様子を見て,教師になった彼はどう思い,何を感じるのか?
935円
935円
特集:主体的とはどういうことか

担当:市原千明

 「アクティブラーニング」という言葉と共に,「主体的・対話的で深い学び」という言葉が教育の世界で言われるようになってからずいぶん(というほどではないですが)経ちました。

 しかし,「主体的に考えろ」と上から押し付けられて,興味もないことを「主体的に」考えなければならないとしたら,これはずいぶん非人道的なことではないでしょうか。「主体的に考えたい」と思うような教材を用意することがまずは求められているのではないかと思います。今月号には,そういう教材と出会い,図らずも「主体的になっちゃった」子どもたちの姿が描かれています。

■■■■主な目次■■■■

ペーパーファンでXmasリース

岩崎ゆきえ



今月のものづくり

世界一小さい食べるツリー

小笠原 智



ブックサンタで科学の本を

竹田かずき



初めての書き初め練習はナビ形式で

日高きく代



子どもが動き出すとき

●授業における〈たのしさ〉の意義

黒田康夫

いつもグデ〜ッとしていて授業に関心を示さないユズキ君。小学校からそうだったらしいので,仕方がないかなと思っていたが,《絵刻字》を前に思わぬやる気を見せた!



「“主体性”なんて大嫌い!」

●未来の先生たちと「主体的・対話的で深い学び」について考える

小原茂巳

いくら美しいスローガンを掲げても,そこに〈学ぶに値する内容〉が伴わないと子どもたちはツライ思いをする。



「教えて欲しい」という人がいて伝えたいボクがいる

●「たのしい授業」を伝えていきたい

由井宏幸



■板倉聖宣アーカイブズ73

戦争と予想と主体性

板倉聖宣

人はなぜ間違いを犯すのか。敗戦の経験から学んだこと。



教師の仕事ってなんだろう?

●教師が主体的に生きることの難しさ

郡 進



若手の先生とのQ&A

飯田哲夫

子どもたちに「自分の考えや意見」を持ってもらうには?



■いたずら博士のオモチャ箱⑩最終回

その他の〈逸品〉

市原千明

科学オモチャ以外にも,魅力的なオモチャがた〜くさん!



おりぞめで広がる「輪」

●「たんぽぽ小学園」の子どもたちとだんだんツリー作り

田村美沙子

はじめて「これ作りたくない」という子がいたけれど…。



細く長く,仮説実験授業

原田尚賢

仮説実験授業にはお世話になっているけれど,研究会非会員のぼく。望むのは,無理せず,バランスのいい自分。



ウクライナからきたシェフチェンコくん

扇野 剛

大歓迎する子ども達。言葉は通じなくても想いは通じる!



手描きのページ

風だより 最終回

仮説実験授業に出会って

藤原詔子

たくさんの出会い,たくさんの学び。一生の宝物を得た。
935円
935円
■■■■主な目次■■■■

小学校の初授業で「理科最高!」
宮元麻美


■新総合紀行文
続〈燃える水〉を採りにいく
阿部徳昭


■ボールゲームプラン
シュートボール
●たのしい体育の授業の考え方
峯岸昌弘
低学年から楽しめるような「ボールゲームの最初の一歩」的なゲームってあるかな?……そんな希望にズバリ応えるのが「シュートボール」。「勝ち負け」との向き合い方も。


悩んだ時の考え方
●理想に潰されないために
伴野太一
学校にいると人間関係で悩まされることがたくさんあります。そんな時ヒントになる考え方を整理してみました。


■人間関係改善のためのちょっとしたアイデア
苦手な先生にきいてみる
荒居浩明


●おばちゃんの知恵袋
自分の機嫌をとる
渡邊真紀子


そういう態度の人
佐竹重泰


■板倉聖宣アーカイブズ72
いや,オレはこっちへ行くんだという生き方
板倉聖宣


今月のものづくり
●さらに作りやすくなりました
おりぞめコラージュ★角ラミ封筒
浦木久仁子


手ごわい〈創意工夫〉と〈臨機応変〉
山本俊樹


「やまねこ科学教室」と6人の子どもたち
小川 洋
学年も学校もバラバラな子どもたち。不安もあったけど…


ワクワクするものがあると学びたくなる!!
●大学生に授業DVD《もしも原子が見えたなら》を見せたなら
伊藤 恵
原子・分子を学ぶ小学生の姿は大学生にはどう見えたか?


〈道徳プラン〉のある教室
●教師から押し付けなくても自然と学べる
大田智美


■いたずら博士のオモチャ箱⑨
「科学駄玩具」大好き
市原千明


韓国に行きたい!!
●国際理解は《ハングルを読もう》がおすすめです
高畠 謙


手描きのページ
■風だより 第5回
原子つかまえた!
藤原詔子
見える世界が変わる!それが《もしも原子が見えたなら》。
935円
935円
特集:科学をみんなのものに

担当:小原茂巳

 9月号に引き続き,「教材」というものに焦点を当てた特集になっていますが,10月号はより「仮説実験授業」に力点をおいた特集になっているかもしれません。「何よりも学ぶに値する教材が大事」ということが『たのしい授業』が長年言い続けてきたことなので,多くの方々に知ってもらうに値する,知ってもらいたい教材の情報をこれからもお届けしていきたいと思います。

■■■■主な目次■■■■

今月のものづくり
ストローキャッチャー
田村美沙子


タイダイ染めをやってみよう!
沢田雅貴


赤玉土を〈わんがけ〉して鉱物をとりだす実験
●顕微鏡で見た鉱物の美しさに感動
三木淳男


■新総合紀行文
〈燃える水〉を採りにいく
阿部徳昭




よい教材は学年を問わない
●たのしいことはみんな大好き
小原茂巳
科学のうんと基礎的な知識や考え方を扱う仮説実験授業。《ものとその重さ》の授業を体験した小学生と大学生で正答率や授業の歓迎度に大きな違いはあるのでしょうか?


やりがいのある授業とは
●二度目の《もしも原子が見えたなら》
小川 航


■板倉聖宣アーカイブズ71
たのしい授業は未来をひらく
板倉聖宣
日本は諸外国を徹底的に模倣することにより発展してきた。それは創造性がなければ為し得ないことだったが,模倣すべき相手がいなくなった今はどうすればいいのか。


若手の先生とのQ&A
飯田哲夫
若手教員指導員として関わるうちに見えてきた悩みとは。


サトル君からの「ありがとう」
●「日々の小さな幸せ」を積み重ねて
中村 文
いつもフラフラ,トラブルを起こしてばかりのサトル君。そんな彼が「たのしい授業」のあとでくれた素敵な感想文。


■いたずら博士のオモチャ箱⑧
磁石のオモチャあれこれ
市原千明
昔から人を惹きつけてきた磁石。もちろんオモチャにも。


「たのしいこと」を積み重ねて
大澤裕也


大事なことはすべて仮説実験授業から学んだ
●「学ぶのは幸せになるため」ということを伝えたい
石口敏子
問題行動の目立つ子が多い小学校で低学年の担任に…。でも,「たのしい」を積み上げて最高の1年になりました。



手描きのページ
■風だより 第4回
オレって,すごい!
藤原詔子
誰もが自分の素晴らしさに感動できる。それが折り染め。
935円
935円
特集:とっておきの教材

担当:小川 洋



 〈教材〉というのは非常に幅広い意味を持つ言葉ですが,今月の特集はその名の通り,全国から集まった「とっておきの教材」をご紹介しています。みんなに勧めたくなり,教育効果があがり,そして何より子どもたちが喜ぶ,そんな〈確かな教材〉を積み上げることができれば,学校は今よりずっとたのしい場所になるかもしれません。

■■■■主な目次■■■■

今月のものづくり

ユニバーサルな紙皿回しに挑戦

北村知子

紙皿回しをさらに簡単に,さらに作りやすく!



水槽の水に色をつける工夫

阿部徳昭



ゆっくり学ぶ子どもたちとおすすめ教材

西尾晴美



視覚支援学校でも出会いは〈ごん太〉で!

松平久美子



困ったときにシメタがやって来る?

●子どもと一緒に気分良く学べる教材教具

日吉資子



都道府県に親しむ授業

●4つのゲームで都道府県と仲良くなろう!

舘 光一

ちょっととっつきにくい地理。でもこんなやり方なら?



できるだけ「生」をみせる

●おばちゃんの知恵袋

渡邊真紀子



信頼できる教材を積み上げる

●担任の仕事も精選より積み上げを

小川 洋

細い授業の「やり方」ばかりに目がいってしまうと楽しくない。それよりも「たのしい」といってもらえる教材を。



■板倉聖宣アーカイブズ70

教材の「精選」か「積み上げ」か

板倉聖宣

そもそも「精選」するほど学ぶに値する教材は多いのか?



おすすめです!《三態変化》にハッカの結晶

入江洋一



■いたずら博士のオモチャ箱

地球ゴマをめぐる10 年

市原千明

「地球ゴマ」に魅せられ,応援団長として共に歩んだ10年。



■科学読み物

天然痘と〈種痘法〉

村西正良

非常に感染力が強くかかれば命を落とすことも少なくな

い病気「天然痘」。同時にそれは唯一人間が根絶させることに成功した病気でもあった。根絶の決め手は……「牛?」



〈種〉ってなんだ!?

●《生物と種》で小学4年生のノーミソフル回転

伴野太一

イヌとネコの間に子どもはできる? ダイコンとニンジンは? 模様の違うテントウムシは? 〈種〉という概念をめぐり知識と経験を総動員して論戦を繰り広げる小学生達。



手描きのページ

■風だより 第3回

ついに出た! 漢字ビンゴパーフェクト

藤原詔子

みんな大好き漢字ビンゴ。ある時ついにパーフェクトが!
935円
935円
特集:生活の中の科学

担当:市原千明



 身の回りに科学は溢れている,と言われたら,スマホやパソコン,電化製品などを思い起こし,「確かにそうだ」と思われる人も多いと思います。実際その通りです。現代を生きる私たちの生活は〈科学の成果〉によって支えられているといって間違いないでしょう。しかし,それによって科学が身近に感じられているかというと,決してそうではないでしょう。むしろ「便利ではあるけれども難しくて自分には理解できないもの」という風に感じている人が多いのではないかと思います。

 今月は,生活の中で見つけることができる科学の原理に焦点を当てて特集を組んでみました。そういう視点を持って身の回りを見渡してみると,生活の中にはたのしく,そして親しみと感動をもって見ることができる科学のタネがたくさん転がっています。今月号がそんなタネを見つける手助けになればうれしいです。もちろん,自由研究や自由工作にぴったりの内容もたくさんあります。どうかお楽しみください。

■■■■主な目次■■■■

共振ってたのしい!
■共振おもちゃ「ゆらゆら」と,かんたん「共振ふりこ」
福嶋昭雄
〈共振〉が実感できるおもちゃ。作るのも簡単!

穴あけパンチでおりぞめ花火
西岡明信

■たのしい! かわいい!
ねこパチンコ
中西 康

■夏の必需品,「アレ」で
〔あぶらのかんの話〕をたのしもう!
伊勢革観

自転車反射板で虹色を1つずつ見る
佐藤重範
夏の朝,カーテンに差し込んだ光と,そこから始まる実験。

バスボムづくりはいかが?
●材料はたった2つの粉!?
高畠 謙

キンキンのジョッキの秘密
郡 進

■板倉聖宣アーカイブズ69
鉛筆やクレヨンも磁石にすいつく!
●『磁石の魅力』その後の新々発見速報
板倉聖宣
新しい発見などというものは簡単にできるものではない……と思っていたところに届いた子どもたちからの手紙。

■いたずら博士のオモチャ箱 番外編
ハッカ舟の発見
市原千明

私がタブレットで《空気と水》をするなんて!
●ドキドキの電子版仮説実験授業デビュー
亀川純子

食文化で見る世界史
●ジャガイモ栽培がヨーロッパに普及したのはいつのことか
堀江晴美
コロナ禍をきっかけに始まった〈食の文明開化〉。未知の食べ物との感動の出会い。そして考えるジャガイモの事。

2学期は〈爆発〉でどっか〜んとスタート
滝本 恵
新学期をたのしく始めるために何をしよう?選んだのはインパクト抜群のプラン〈爆発〉。安全に配慮して楽しく!

「救世主」になった道徳授業プラン
●〈部屋決め〉と〈おねしょ〉
原田尚賢

予想が外れるからイヤ
●仮説実験授業を嫌がる子どもたち?
滝本 恵
授業書をやることに不満をいう子どもたち。その心は?

女の先生・男の先生
●年代別・地域別にみる学校の先生の男女比
村西正良
女の先生と男の先生の比率の変遷。そして校長の男女比。

手描きのページ
■風だより 第2回
4人で《ふりこと振動》
藤原詔子
不安もあったけど,やってみたらほのぼのと楽しかった!


市販の実験キット,どう扱う?
東垣 淳

本の紹介『生命とは何か』
萠出 浩
935円
935円
特集:社会に科学の光をあてる

担当:山路敏英



〈科学〉といえば物理学や化学,生物学のようないわゆる〈自然科学〉のことだ,というのが一般的な認識だと思います。しかし,社会で起こる(あるいは起こった)さまざまなことに対しても,仮説・実験を軸にした科学的なアプローチをすることは可能です。今月号は「〈社会の科学〉ってどんなもの?」という疑問から始まり,代表的な社会の科学の方法論である「グラフ(=社会を見るめがね)」なども掲載しています。

■■■■主な目次■■■■



ガラスの小石

宮本 拓



■今月のものづくり■

■ピンホールでも像がくっきり見える!

ダンボール式 縦型ピンホールカメラ

舘 光一

あっというまにできてよく見える! これはオススメ!



■紙と竹串で作ってみよう

コマ型日時計

林 秀明

日時計を見たことがありますか? 太陽の動きを利用して時刻を表す人類最古の時計です。身近な材料と簡単な手順で,日時計を作ってみませんか。



仙台と佐世保の日の出と日の入り時間のナゾ

阿部徳昭



一人だけのスクーリングで《光と虫めがね》

板倉正典



たのしさ発見!〈社会の科学〉

●「社会科」との違いとその魅力

山路敏英

〈自然科学〉関係の授業書ばかりを扱ってきたボク。〈社会の科学〉なんて自分には関係ないと思っていたけれど。



出生数の変化と事件

●社会を揺るがすような大事件は出生数に影響を与えるのか?

根本 巌

もっともらしい説はいろいろあるが数量的に見てみると。



■板倉聖宣アーカイブズ68

仮説実験的に概念を拡張する

板倉聖宣

過去のことでも予想を立てれば実験になるってほんと?



浮沈子キャッチャー

北村知子



〈カンペテスト〉のススメ

●効率良い学習方法の紹介

綿貫好晃

自然と勉強になり,テストでは自分の進歩が確認できる!



教師が困った時に

●トラブルが起きた時の考え方

今谷清行



教師の表情で判断する子どもたち

●子どもと授業書から学ぶ

小浜真司

ボクら教師は,無意識のうちに態度や表情に問題の正答を出してしまうことがある。子どもはそれを見逃さない?!



■いたずら博士のオモチャ箱⑥

ゼンマイのオモチャ考

市原千明



■手描きのページ■

風だより 第1回

仮説実験授業との出会い

藤原詔子

出会いは大学生の時。でも実はもっと前に出会っていた?



書評『世界を変えた書物』

増井 淳
935円
935円
特集:怒った後の後始末

担当:小原茂巳



 学校現場では「怒ってはいけない,叱らなければいけない」と言われることがあります。怒りの感情をコントロールせずに子どもにぶつけてはいけない,というのは確かにその通りだと思いますが,しかし「怒ること」そのものが本当にいけないことか,というのはまたちょっと別の問題かもしれません。『たのしい授業』編集会議での話題がきっかけとなって生まれた特集ですが,「怒ること」「叱ること」について改めて考えるきっかけになればと思います。

■■■■主な目次■■■■



■いたずら博士のオモチャ箱⑤

ショウノウ舟

市原千明



●不思議な不思議な構造体

テンセグリティを作ろう

湯沢光男



教科書授業で分子模型

●分子模型はいろいろなところで活用できる!

二宮聡介



■見える世界が変わる

《結晶》の授業

中西 康



じじ,原子ってふくらむの?

平林 浩



怒った後のイイ関係

●ボクの教師としての第一目標は?

小原茂巳

悪化した新人先生と生徒の関係。ボクがかける言葉は?



大切なのは〈後始末〉

●「怒ること」と「叱ること」,そして「人間らしさ」とは

荒居浩明



怒るときはちゃんと怒る

高畠 謙



お説教ロボット

●子どもとの関係に自信がもてない僕

佐竹重泰

毎日毎日,ケンカやトラブルがあって,ガミガミ怒ってばかり。子ども達にどう思われてるのかなぁ。不安だな…。



■板倉聖宣アーカイブズ67

教育と学習の矛盾論

板倉聖宣

「押しつけはよくない」といって,学びたい生徒にまで教えなければ,それは結局教師の価値観の押しつけになる。



授業参観は僕の仮説・実験

●小学1年生の授業参観で《足はなんぼん?》

扇野 剛

「僕は仮説実験授業をする人です」そう宣言するかのように,授業参観でも仮説実験授業をする。保護者の反応は?



〈たのしさのたね〉をまく

●授業参観と授業観察で《花と実》をやりました

市原辰徳

学校で〈たのしい授業〉をしようと思ったら,ちょっぴり勇気が必要な時もあります。でも,生徒の〈笑顔の花〉を咲かせるために,〈たのしさのたね〉をまいていきたい。



■ローマ字(母音と子音)でたのしむカードゲーム

マジロー

西岡明信



■ぼくのもの作り日記 最終回

これは,ぼくの「趣味です」のもの作り

西田 隆

色々なものを作ってきた。もの作りはやっぱり楽しいぞ。
935円
935円
特集:教育における〈ハウツー〉とは?

担当:中 一夫

 「ハウツー」という言葉には「こうすれば簡単に◯◯できる」というような安易なイメージもあり,教育学の世界ではやや軽んじられている面があります。その反面,教育現場ではさまざまな局面で「ハウツー」が求められてもいます。「ハウツーもの」の教育書の多さがそれを物語っているといえるでしょう。では,本当に役に立つハウツーとはどういうものでしょう?

■■■■主な目次■■■■



発見! 不思議な工事灯

萠出 浩



●非常識? だけど意外とよく回る

ピカピカ簡易モーター

有森康平



UNIKARA誕生物語

●地域の問題解決にチャレンジするコドモたち!

森本裕貴

コロナ禍の中,地域の問題解決に取り組むべく子どもたちが立ち上がる! 福井県高浜町のある小学校で現在も続いている,世界に届いた〈コドモノアスケン〉の活動とは?



イセさんのクラスは楽しそうだなぁ

●タイミングよく教頭先生が見てくれた《磁石》の授業

伊勢革観



『へんなどうぶつ みつけたよ』で作文を書いてみた

高畠 謙



ん つけあそび

二宮聡介



アルミホイルは電気を通すか

●子どもと授業書から学ぶ

小浜真司

先回りをせずに,「まちがえるチャンス」を大事にしたい。



不登校の児童・生徒数の変遷

竹田かずき

不登校は増えている? 減っている? その原因はどこに?



■新ことばノート

デコポン・ポン酢・ポンジュース

村上道子



教育の常識と〈教師の研究の自由〉(下)

●石井 勲による〈読み先習〉漢字教育の実験

小野健司

小学校では定着しなかった石井方式は,意外なところで普及することに。教育の常識を乗り越えることの難しさ。



ハウツーと教育

●〈ハウツー〉から考える教育学と仮説実験授業

中 一夫

教育学の世界では安易な道として軽視されがちな「ハウツー」。しかし教育現場では次々とやってくる仕事に対するハウツーが切実に求められている。教育と科学,そして「ハウツー」の関係は。確実な「ハウツー」を蓄積していくために必要なこととは。いま,「ハウツー」を考える。



■板倉聖宣アーカイブズ66

「ハウツー」と仮説実験授業

板倉聖宣

目的がよくても「ハウツー」がなければ達成できない。



■ぼくのもの作り日記 第5回

思い出たっぷり,実験道具・もの作り

西田 隆

実験に必要なものがないから自分で作る。それが始まり。
935円
935円
特集:「読み」から始まるたのしい国語

担当:淀井 泉

 今月号は国語の授業の中でも特に「読む」ということを中心に置いて特集を組んでいます。国語の授業とは切っても切り離せない「音読」についての淀井 泉「囲み式ねわざ音読法」と,漢字教育において先に「読み」を学ぶことの有効性について論じた小野健司「教育の常識と〈教師の研究の自由〉」がその中心です。どちらも国語の授業における「読むこと」の意義について,改めて考えさせてくれる内容になっていると思います。ぜひ「読んで」みてください。

 また「授業以外の時間の過ごし方」についての記事も豊富にあります。学校で中心となる時間が授業であることは疑いようがないと思いますが,「授業以外の時間」というものもそれなりにあり,それらの時間をどう過ごすか,というのは先生方にとってなかなか悩ましい問題なのではないかと思います。そこで今月は「授業以外の時間」の過ごし方についての記事もいろいろ掲載してみました。新学期を迎えるにあたって参考になればと思います。

■■■■主な目次■■■■



■新総合紀行文

マッコウクジラを見に行く

●海辺の思いがけない拾いものと実験のはなし

阿部徳昭

捕鯨で特に喜ばれたのがマッコウクジラ。その理由は?



今月のものづくり

●「たのしさ」と「たのしさ」の相乗効果

にじみ de なまえデザイン

畠山恵理子



センセイ,あの配るカルタ,またやって!

滝本 恵



「授業でつながれる」なんて最高!

●1年生とのたのしい1年間

日吉資子



私の朝のルーティーン

村岡京子



僕の「授業以外の時間」の過ごし方

佐竹重泰



たかが給食,されど給食

●時間どおりに「いただきます」をする工夫

木下富美子

安心安全・効率的に。休み時間もたっぷりとれて大満足。



■音読のすヽめ

囲み式ねわざ音読法

淀井 泉

音読には「書いてある言葉(文字のまとまり)」をすぐに認識する力が欠かせない。その力をつけるための学習法。



漢字ドリルを「読み」に活用

舘 光一



教育の常識と〈教師の研究の自由〉(上)

●石井 勲による〈読み先習〉漢字教育の実験

小野健司

漢字を学ぶときは「読み方」と「書き方」を同時に学ぶ……そんな常識に異を唱え,〈読み先習〉の漢字教育を提唱した石井 勲。しかし教育界の反応は冷ややかだった。



■板倉聖宣アーカイブズ65

「読むことの教育」の復権を

板倉聖宣

「読ませるだけではいけない」と「読むこと」が軽んじられるようになった背景と,「読むこと」の教育的意義とは。



かんちゃんの涙

●教師のシアワセと仮説実験授業

伴野太一

いつものんびり屋で超マイペース,だけど仮説実験授業では大活躍のかんちゃん。そんな彼が流した涙の理由は?



手描きのページ

■ぼくのもの作り日記 第4回

「もの作り」ならぬ「もの集め」日記です

西田 隆

砂鉄を集めて鉄を作ったり,天然じしゃくを探したり。
935円
935円
特集:マネする先に見えてくるもの

担当:峯岸昌弘

 今月号は「マネする先に見えてくるもの」という特集ですが,「守・破・離」という言葉が頻繁に出てきます。多くの人にとって聞き慣れない言葉なのではないかと思いますが,スポーツや武道などの世界では一種の上達論として使われることの多い言葉でもあります。

 さて,教育の世界でもそれに当たることはあるのでしょうか。「守」の源になる確かな(たのしい)教材が何よりも重要だということは言えるかも知れません。


■■■■主な目次■■■■


■卒業・入学の掲示に
「さくら切り紙」
高橋善彦


完成! 学級目標
大田智美


やっぱり〈無理しちゃいけない転勤一年目〉
吉村安裕


たのしいことは変わらない
田村美沙子


模倣美術の理論とその構造
●「みんなができるようになると困る教育」からの脱却
黒田康夫
基礎となる技術や知識を学ぶ前に「自由に描いてみなさい」と言われても,美術嫌いを増やすだけではないのか。マネすることを否定する「美術教育」のあり方を問い直す。


「たのしい授業」の守・破・離
峯岸昌弘
まず基本となる型を学び,しっかりとそれを「守」ったのちに,すこしずつ型を「破」り,自分の色を出していく。そして最後に自分の型を作って「離」れていく。ものごとの上達の段階を表したこの言葉は「たのしい授業」にもあてはまるのか? そして「破」「離」とは何を指すのか。




■板倉聖宣アーカイブズ64
新しい飛躍のために
板倉聖宣
伝統は新しい人びとにとって財産にも重荷にもなりうる。


最後の授業で,絵本『あさ』の読み聞かせ
滝本 恵


■《もしも原子が見えたなら》
「基本の原子・分子カルタ」をつくりました
竹田美紀子


■新ことばノート
「いろは」の今と昔
村上道子


〈いいもの〉を渡すことの幸せ
●教師という夢のある仕事
林 泰樹
ぼくたち教師が同じ子どもに関われるのはせいぜい数年。変化がなくても,〈いいもの〉を伝えられたらそれで十分。


手描きのページ
■ぼくのもの作り日記 第3回
作りながら考え,考えながら作っていた
「像が見えるとはどういうことか」が分かるまでの道のり。


今月のものづくり
●景品に! 記念品に!
ぼんてんモルストラップ
吉野幸子
おすすめの購読プラン

たのしい授業の内容

  • 出版社:仮説社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月2日
  • サイズ:B6
「仮説実験授業」をメインにたのしい授業を提案する雑誌です。
【教育をたのしく考え直す】自ら新しい道を切り開く楽しみを伝えるという視点から, 教育を根本的に問い直していきます。【授業をたのしくするプランの宝庫】小・中・高校の各教科にわたる授業記録,仮説実験授業, ものづくりプランのほか,テスト,暗記,生活指導などといった, 授業をとりまく様々な問題についても, 原点に立ちもどって新鮮な議論を展開します。【みんなで作る雑誌】原則として執筆依頼をしません。各地のサークルなどで発表された「書かずにいられなかった原稿」, つまり「ぜひみんなに知らせたい楽しい話題」 「多くの人によって検証された授業プラン」などが原稿候補です。 だから迫力があります。 それを選ぶのも自主参加の編集会議。

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2023年9月号 (2023年09月04日発売)
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