コンビニ 発売日・バックナンバー

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月刊コンビニ 2023年3月号

【特集】
●今こそ追求したい「売場の鮮度」
・従業員教育と売場メンテナンスの実施で鮮度の良い商品を視認性高く展開する
・新規顧客を最も獲得するチャンスに毎日が「新装開店」の気持ちで臨む
・鮮度を高めるカテゴリーの季節対応と長期鮮度アイテムの上手な活用方法

●コンビニが持続・成長のために必要なことタイムコンビニエンスのこれまでと、これから

●新しい価値を生むイノベーションの継続と魅力的な人間ビジネスとしての成長に期待

●ローソンが重量47%増で「生活応援」ワクワクと新たな発見で店舗を活性化

●セブン-イレブンとイトーヨーカ堂が販売促進と商品開発で連携を強める

●セブン、ファミマ、ローソン、ミニストップの脱コロナに向けた新たな成長戦略

●商品、売場、オペレーション2020­23 改革推進の記録

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・生活インフラとしてのコンビニ
・店長びに子のちょっと技
・編集後記
月刊コンビニ 2023年2月号

【特集】
●狭小商圏時代の「来店頻度」向上策
・単品訴求による客数向上効果は限定的!商品価値の理解を促す提案売場づくり
・コンビニ食がランチだけではもったいない!1カ月「22食」を改め、「90食」を取りにいく
・お客様の来店時に日々気づきを与え新たな来店動機につなげて差別化
・客単価の向上は1度の来店ではなく年間を通した来店頻度で獲得していく

●店舗の省力化と運営力の向上を目指すファミリーマート「AIアシスタント」の実際

●店舗運営にAI活用が必須の時代に店長、SVの仕事はどう変わるのか?

●コロナ禍が収束し、攻勢をかけるチェーン4社「年頭所感」の決意

●ローソン「店内調理」1万店が間近商品開発とオペレーションの革新度

●節電、CO2削減、脱プラ、食品ロス削減等ファミリーマート「環境問題」への取り組み

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・生活インフラとしてのコンビニ
・店長びに子のちょっと技
・編集後記
月刊コンビニ 2023年1月号

【特集】
●事業承継 商品政策 商圏調査 店舗運営 利益計画
2023年の課題と実践
・コンビニ事業承継を円滑に進める第一歩はワンマン経営からチーム経営への体制整備
・「ハイブリッド」な視点で23年を読み解く成長の見込める商品カテゴリーと売場展開
・自店の顕在客と商圏の潜在客を数値化「ご近所」の見込み客で売れ筋をつくる
・スマホやクラウドの活用で効率化を推進デジタル販促と売場連動で売上増を図る
・月末に必要な現金収入を起点とする加盟店「年間利益計画」の立て方と実戦

●未来志向店舗「グリーンローソン」の全貌
接客はCGアバターで精算は全てセルフレジNOレジ袋、NO使い捨てカトラリーへの挑戦

●セブン - イレブン 2022 年度下期商品戦略
生活防衛対策に低価格PBも投入来期は「地域フェア」で集客を活性化

●ファミマが「モカブレンド」を刷新 豆の香りを新焙煎法で最大限引き出す


●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・生活インフラとしてのコンビニ
・店長びに子のちょっと技
・編集後記
月刊コンビニ 2022年12月号

【特集】
●2022年の変化をチャンスに転じる店舗運営「立て直し」の方法
・新常態で頻出したキーワードを軸に新たな売場づくりを継続・発展させる
・時間の使い方と行為の質の向上をオーナーと従業員の両方で取り組む
・利益額の減少と売上低下の要因は何か?振り返りを徹底し、次なる仕掛けを打とう

●小商圏化の加速に「来店頻度」向上で対応

●12月1日から1月9日まで、異なる意識と人流に店はどう対応するか
年末年始の売場づくりと運営体制

●定着した「おうちクリスマス」ファミマ過去最大商品を投入

●ローソン店舗で電気使用料40% 削減、2024年度以降の新店標準化を目指す

●セブン-イレブンがパンに米粉を使用 米の消費拡大に東京都も後押しする

●ミニストップがベトナムフェア開催 グループ事業戦略の一翼を担う

●ローソンがウォークスルー決済店舗を実装

●2022年 コンビニ10大ニュース

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・生活インフラとしてのコンビニ
・店長びに子のちょっと技
・編集後記
月刊コンビニ 2022年11月号

【特集】
●視野を広げて、商機をつかむ2022 攻めの年末商戦
・残業、ボーナス、忘年会、冬休み…etc. 発生する「需要」を最大限、取りに行く
・年末商戦はハレの日に提案する商品を普段の売れ筋に広げるチャンスと捉える
・店の売れ筋をつくり販売ベースを上げるファットヘッドとロングテールの相乗効果
・2019年1月~22年8月までエリア別「平均日販」の月別推移

●コンビニ・チェーン本部の上半期総括と下半期計画
・ワクワクを訴求するフェアの効果で既存店売上がコロナ禍以前を上回る
・店舗改装、厨房、冷食、無印良品で進展 即断即決のカンパニー制も成果を出す
・効率的な店舗運営の仕組みを構築してCVSとFFの提供価値を売上に反映

●コンビニチェーン 最新リポート
・ペットボトルのリサイクルチェーンを ファミリーマートが都内で実証実験
・ローソンがアバター(分身)を店舗採用 新たなサービスと多様な働き方を提供
・おいしさで競合チェーンに挑んで1年 「ファミマル」が既存店前年比を底上げ
・専門店品質を目指すコンビニスイーツ ローソンが「バスチー」に続く新商品投入

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・生活インフラとしてのコンビニ
・店長びに子のちょっと技
・編集後記
月刊コンビニ 2022年10月号

【特集】
●コンビニ「最新デジタル」導入と実践
・ファミリーマート が「AIロボット」を導入 店舗作業の分析とともに生産性向上を図る
・店舗利益の向上と食品ロス削減に向けて ローソン がAI値引きを次年度に全国展開
・セブン-イレブン の災害対策システムが進化 店舗の意思と状況がチェーン全体で可視化

●コンビニから「日常を取り戻す」
・巨大マーケット「食」の新たな争奪戦「中食化」する外食がコンビニを浸食
・人流が戻るも物価高で消費行動は大変化朝食、昼食、夕夜間の飲食需要を読み解く
・提案力のある「前向きな商売」を実践し新たな需要創造で自店商圏を活性化
・過去に戻すのか、継続、加速させるのか?秋冬のカテゴリー別、攻めの売場展開
・マスク笑顔で「いらっしゃいませ」と元気な声で、お客様を迎えましょう

●「ファミマのお芋掘り」と「極旨 黒豚まん」キャンペーン

●生活インフラとしてのコンビニ

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・編集後記
月刊コンビニ 2022年9月号

【特集】
●2022秋の「イベント&行楽」対策
・地域イベントへ積極的な関わりを持ち顧客と売上、信頼を増す契機とする
・人々が移動する3度の3連休は稼ぎ時発注と売場づくりの立地別強化ポイント
・情報取得と分析、従業員との共有による「行楽需要対応」の売場づくりと販売体制
・イベントや行楽の再開で存在感を示し「地域に自店舗あり」を訴える機会に

●「カフェ&スイーツ」の新潮流
・「非日常の支出」で手土産にもなる特別な商品として強化、育成しよう
・「お値打ち価格」で専門店品質に迫るコンビニチェーン各社のスイーツ戦略
・専門店品質は、どこまで進化するのか 今、最も旬なスイーツ商品開発の訴求点
・コーヒーマーケットから見るコンビニ・カフェ売場の可能性

●この激変する時代に加盟店は何を指標に経営していくのか?

●特殊詐欺未然防止、駆け込み対応 高齢者の保護、「酒類・たばこ」問題

●ロ―ソンの中国店舗数が10カ月で1000店舗増えて5000店舗を突破

●ミニストップがコラボ企画で推進する食事のデスティネーションストア化

●ファミマで人気一番のキャンペーン「40%増量」を盛夏にぶつけた意味

●ローソンがアウトドア需要でコラボ、からあげクンに「近畿発」新フレーバー

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・コンビニ寡占体制の形成と意義
・編集後記
月刊コンビニ 2022年8月号

【特集】
●セブン、ファミマ、ローソンの「新たな攻め手」
・ファミリーマート3000店舗に設置完了 リテイルメディアを新たな収益源にする
・ファミリーマートが物流DX化を推進 人手不足解消とコスト削減に向け前進
・セブンカフェのマシンに新機能を追加 3つの味わいでヨコ軸の豊かさを追求
・セブン-イレブンがスイーツを全面刷新 定番の品質向上と価格設定を連動
・ローソン「おにぎり屋」が誕生から20年日本各地のブランド米を全国で訴求

●売上・利益と職場環境を改善する店舗のDX化とツールの活用

●値上げラッシュに秋商戦、消費の行方は?人の動き、売場づくり、店舗運営の要所

●今一度、自店の「接客力」を総点検フレンドリーサービスを取り戻そう

●障がい者と共に農作業に従事するファミリーマートの新入社員研修

●なぜ今「買上点数」なのか?
・物価が上がり、賃金は増えず、競合店が増え、高齢化が進む
・日常生活に不可欠なカテゴリーに着目 クロスMDも実践して客単価アップ
・値段が上がり続ける売れ筋商品には 安価な商品を組み合わせて提案する

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・コンビニ寡占体制の形成と意義
・編集後記
月刊コンビニ 2022年7月号

【特集】
●「生活防衛意識」への対策
・店舗の客単価減少を阻止するために今こそ連携した商品構成へ切り替える
・景気後退とインフレが同時に進む「スタグフレーション」への対処法
・コンビニ商品は高いと感じさせず、新規顧客開拓と来店頻度向上を図る

●完全復活目指す「盛夏の売場づくり」
・A、Bランク商品の売場欠品を徹底防止攻めの売場づくりで売上最大化を図る
・コロナ禍3年目で大きく変化する 人の動き、売場づくり、店舗運営の要所
・外食、食品スーパーの前年比に見る盛夏に向けたコンビニへの影響度合い

●処方薬の受け取りサービスをファミマが2400店舗で開始

●無人決済店舗システム「TOUCH TO GO」が全国展開スタート

●アフターコロナはローソンが健康商品を25年度5000億に拡大

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・コンビニ寡占体制の形成と意義
・編集後記
月刊コンビニ 2022年6月号

【特集】
●コンビニチェーン本部の2022年度戦略
【セブン-イレブン・ジャパンの再成長戦略】
セブンプレミアムを中心とする商品開発とラストワンマイル施策を加速させて展開
【セブン-イレブン2022年度 上期商品戦略】
セブンプレミアムの前年割れに危機感 主力商品の磨き込みに一丸で取り組む
【ミニストップ 2022年度の挑戦】
デリバリー導入を年内1000店舗に拡大パートナーシップ契約店舗も順調に増加
【ローソン 2022年度の「大変革実行」展開】
店舗改装と冷食拡充で売上増を図りつつ業界の垣根を超えた新たな利便性を追求
【ファミリーマートの中期経営計画】
最新デジタルを土台に販促強化と省力化 店舗を基点にした新規事業で収益力向上

●本部推奨&自店独自の「看板商品」を売り込む
・看板商品の選定と育成、活性化による集客力の強化を従業員と共に目指す
・本部提案&店舗独自の看板商品を盛夏に向けて売り込む5つの取り組み


●2022年 6月から7月の売上確保と拡販体制
・人の動きが3年ぶりに戻ってくる梅雨から盛夏に向けた売場づくり

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・コンビニ寡占体制の形成と意義
・編集後記
月刊コンビニ 2022年5月号

【特集】
●コンビニ生活をカバーする品種の絞り込みと注意点 店舗運営「ワクワク」の実践
・従業員が楽しみながら売場づくりに励むカップ麺の展開事例からワクワクを考察
・情報とPOP、陳列によりワクワクを創出店の価値を高め価格競争と一線を画す
・初夏から盛夏に向けワクワクを強める売場の訴求ポイントと販促の仕掛け方

●コンビニ生活をカバーする品種の絞り込みと注意点 チェーン本部 新商品戦略の詳細
・ファミリーマートが挑む、売場起点による商品開発、新たな売場、売り方の推進
・セブン-イレブンが冷凍食品を強化、独自性で他業態と明確に差別化する
・ローソンがゴーストレストランを本格化、小商圏で多様なメニュー展開を図る

●「さくらみくら」 実地踏査
・チェーンの原則 ドミナントを形成

●主食系アイテムを店内調理で差別化食味の良さと提供時間の短さで勝負

●台湾ファミリーマート4000店舗の先進性 ECや店舗間配送など利便性強めて差別化

●コンビニ3社が商品の安定供給目指しセンター間物流と遠隔地配送を共同化

●ファミリーマートとセーブ・ザ・チルドレンがSDGsのオンライン授業を共同開催


●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・コンビニ寡占体制の形成と意義
・編集後記
月刊コンビニ 2022年4月号

【特集】
●店舗経営「値上げラッシュ」対策
・お得の訴求と買い物の楽しさ提案でお客様から選ばれる店をつくる
・値上げラッシュに対応し、味方に付ける低価格と商品価値を伝えるアプローチ

●コンビニ「青果販売」理論と実践 
・コンビニ生活をカバーする品種の絞り込みと注意点
・野菜を扱う覚悟と「野菜の次」の拡充がお客様の信頼とワンストップを生み出す

●2022 GW 攻めの売場づくり
・立地別、時間軸で大きく異なる対応
・今年のGWは消費拡大の第一歩 コンビニから元気をつくり出す

●大手3チェーン店舗数「20年間」の推移に見る 拡大路線の分岐点と「踊り場」からの脱却

●ミニストップ商品政策 出来たて感、ワクワク、タイムセービングで食のデスティネーションストアを進化させる

●ローソンが「まちかど厨房」を活用し独自の屋号で「ゴーストレストラン」開業


●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・コンビニ寡占体制の形成と意義
・編集後記
月刊コンビニ 2022年3月号

【特集】
●4月の変化に商機をつかむ
・新規顧客と既存顧客、季節の変化 三つの商機を取り込む売場づくり
・自店商圏のお客様「囲い込み」を強化する 定番商品の底上げとアプリの活用促進
・売上を左右する時間帯の向き不向き 24時間シフトの適正配置と人材教育
・ファン化を促進し、リピートにつながる 接客サービスが良いと評判の店になる

●コンビニ「青果販売」理論と実践
・近隣のお客様の期待に応え客数を増やす
コンビニの青果販売が成立する三大条件
・山梨県から首都圏100店舗に青果物を納品
発注、陳列、見切りまでサポートして販路拡大

●ミニストップが「スマートレシート」を全店導入

●新しいサービスの創造と地域生活者の利便性を向上

●「CVS統計年間動向」から読み解く売上、客数、客単価の伸長の見通し

●ファミリーマートが高価格帯で攻勢かける 巣ごもりによる「料理疲れ」には肉弁当

●セブン、ファミマ、ローソンによる巣ごもり需要に「楽しさ」の提案

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BANK
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・日系コンビニ「国際化」の意義
・編集後記
月刊コンビニ 2022年2月号

【特集】
●コンビニ「SDGs」は、どこまで進んだか?
・AI導入で発注予測と物流効率をアップ
容器のリユースを促して脱プラを推進
・子どもたちや高齢者を活動通じて支援
人に寄り添う地域活性化の拠点つくる
・100%再生可能エネルギー化を目指すなど「便利さ」から「持続可能な豊かさ」へ

●店舗運営「新体制」づくり
・2月はまさにヒト・モノを見直す時期
春夏に向けた店内体制を磨き上げる
・オーナーが各自の役割と目標を明確化
従業員の継続的な成長をサポートする
・残す商品と外す商品をどう見極める?
冬から春へ向けて売場を立て直す方法

●人々の消費の変化に、商品開発、店舗運営、出店立地を、どう対応させるのか 2021年の総括と22年の展望

●2021確定申告節税のポイント

●チェーン3社「年頭所感」の決意

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BOX
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・日系コンビニ「国際化」の意義
・編集後記
月刊コンビニ 2022年1月号

【特集】
●チェーン本部「2022年戦略」最新動向
・まちかど厨房と冷凍食品拡充で切り開く出来たてとロスの少ない新たな売場づくり
・定番商品に磨きをかけて売上比率向上戦略ターゲットを明確に看板商品も育成
・ドローン配送のレベル4解禁を視野に民家の上空を飛行する実証実験に着手

●2022年 コンビニ店舗運営「改革の要点」
・意識と行動の変化に、どう対応するのか レイアウト変更と人時数削減の方向性
・在宅需要、日々の食習慣、健康系で 伸長するカテゴリーを、より強くする
・推奨PBとモデルゴンドラだけでは不足! 主体性を持った地域性と個店対応の強化法
・本部情報を店づくりにどう「変換」させるのか 今こそ店舗、SVは個店対応力の強化を図ろう

●即戦力となる人材を即採用する「シェアフル」

●21年下期 各業態の売上変動のまとめ

●伝説のオーナー TAKUMI

【連載】
・今月の視点
・タイプ別 人材マネジメント
・発注と販促カレンダー
・Q&Aで分かる 労務トラブル
・コンビニ栄養学
・DATA BOX
・出店立地の見極め方
・店長びに子のちょっと技
・日系コンビニ「国際化」の意義
・編集後記

コンビニの内容

加盟店、本部、メーカー・ベンダーに最新業界情報と利益向上のための経営技術を提供します
■コンビニ産業に携わる人の経営実務誌。業界の最新動向、チェーン本部機能の分析、売れ筋アイテム動向、売場づくりと販促提案など、コンビニ経営実務情報をタイムリーかつ的確に提供します。「コンビニ」はコンビニ店舗運営をつねに真正面から見据えています。■コンビニ業界唯一の専門誌である本誌は、チェーン本部、加盟店、メーカー、ベンダーの仕事に役立つ情報を提供し続けます。①店舗運営力を高めるため、実証的な臨店調査を通じたオペレーションの改善策を提案します。②販売力を高めるため、売れ筋商品情報とマーチャンダイジング技術、売場づくりノウハウを提案します。③製配販の各層にわたるコンビニ産業の仕組みづくりを研究し、改革の指針を提示します。④市場規模を把握するため、「日本コンビニ統計」「チェーン本部名鑑」「加盟店条件一覧」など正確で客観的なデータを収集します。

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22年2月号 (2022年01月24日発売)
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