月刊アイソス 発売日・バックナンバー

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本誌は昨年に続き、ISO 9001認証登録組織を対象とした「QMS高成熟度調査」を実施した。本誌読者並びに全国のISO 9001認証登録組織の約3,500事業所に本調査の実施を告知、各組織はアイソスのWebサイトに入り、アンケートに回答を入力するという方法で実施した。7月3日にスタート、7月21日で回答受付を終了し、有効回答総数は361件(N=361)。調査内容は組織のQMS成熟度をISO 9001の要求事項ごとに実施レベルで7段階、結果レベルで4段階で評価するもの。
調査票の質問項目は福丸典芳氏(福丸マネジメントテクノ代表取締役)に、JIS Q 9006:2005(質マネジメントシステム―自己評価の指針)の成熟度モデルのプロセス評価レベル(計画・実施)をベースに作成してもらった。[編集部]

■PART1 アンケート調査概要 P14
■PART2 組織のQMS成熟度【福丸典芳氏 解説1】 P16
■PART3 組織のQMS成熟度【福丸典芳氏 解説2】 P29
■PART4 調査の全項目結果とトピックス P34
■PART5 QMS成熟度調査全設問公開 P50


News & Report

■国土交通省 P54
発注者側からみた建設業における品質確保の課題とISO 9000の役割
技術審議官 佐藤直良 氏


認証事例集

■高成熟QMS事例 P59
中央鍍金工業協同組合
寄稿/品質統括責任者 佐藤竹生

■ISO 14001事例 P63
びわこ銀行環境事業部
びわこ銀行の環境経営「環境銀行」を目指して
寄稿/環境事業部 部長 中山和郎

■ISMS事例 P68
EMCジャパン株式会社 カスタマー・サービス本部
ISMSをサポートビジネスに活用
寄稿/ナショナル・アカウント・サービス部部長 兼 情報セキュリティ管理責任者 井口浩

■ISO 22000事例 アンリ・シャルパンティエ P72
洋菓子業界初のISO 22000を認証取得(UKAS)
「美味しさ」に加えて「安心安全」なブランドとして支持される企業を目指して
寄稿/業務監査質 吉田浩二


新連載スタート

■ISO認証制度への提言 第1回 P10
ルールは必要性から決まる
提言者/JRCA 日本規格協会 品質システム審査員 評価登録センター所長 加藤芳幸

■内部統制にISOマネジメントシステムを活かす 第1回 P76
内部統制とISOマネジメントシステムの相互関連
―ISO 9001の活用を検討するためのフレームワークの提示―
執筆/(株)日本能率協会コンサルティング 品質経営事業部 ISOマネジメント革新センター センター長 チーフ・コンサルタント 廣田 正人/BPR&システムインテグレーション事業部 チーフ・コンサルタント 大谷 羊平

■統合マネジメントシステムの未来形 第1回 P80
なぜ統合マネジメントシステムか
(有)小野技術士事務所 小野隆範

■高成熟度組織を目指して 第1回 P84
JIS Q 9006をいかに活用するか
執筆/福丸マネジメントテクノ代表 福丸典芳

■信頼性基本講座 第1回 P88
新製品開発と品質保証プログラム
-信頼性解析の必要性-
執筆/工学博士 小野寺勝重

■組織にとって使える品質マニュアル改造計画 第1回 P92
手抜きの品質マニュアル
執筆/篭橋経営技術研究所 篭橋正則

■リレー連載 建設ISOの課題を考える 第1回 P96
ISO 9001を活用して公共工事品質確保促進法を乗り切る
寄稿/ベターリビング・システム審査登録センター センター長 萩原良一

■労働安全衛生 最新事情 第1回 P100
改正労働安全衛生法でリスクアセスメントが努力義務化された
中央労働災害防止協会 マネジメントシステム審査センター 副所長 白崎彰久

■環境に良い仕事 第1回 P101
外食産業 環境部門のリーダー
執筆/(株)グレイス 代表取締役社長 安井悦子

■効果的なシステムを目指して ISMS構築概論 第1回 P102
ISO 27001構築の全体フローと開始前の準備について
(株)バルク 常務取締役 中小企業診断士 ITコーディネータ 浅川浩

■森哲郎&河口真理子 コラボ連載 CSRトレンド&システム 第1回 P110
社会的責任規格ISO 26000 マネジメントサイクルを形骸化させず活かすノウハウはシステムの扱いがカギしあわせ創研 代表 森哲郎

■EMS高成熟度指標導入概論 第1回 P114
高成熟度指標導入概論
取材先/オーディックスレジストラー 代表取締役社長 齋藤喜孝 氏

■ISO 14005への期待 第1回 P120
環境マネジメントシステムの段階的実施
TC207/SC1国内委員会
執筆/IMSコンサルティング(株)顧問 寺田博

■REACH対応セミナー 第1回 P124
RoHSに続く第二波に備える執筆/(財)日本品質保証機構 審査センター 品質審査第1部参与 垣生学


好評連載

■20××年 あるべき制度像 第7回 P01
何のために認証を取得するのかその「価値」をあらためて明確に考える
取材先/経済産業省 産業技術環境局 認証課長 江藤学 氏

■私の極めつけ図 ダウンロード企画 第7回 P02
「○○管理一覧表」の効用?
寄稿/株式会社環境セキュリティ・システム研究所 代表取締役 米ヶ田健司

■今月の旬な話題 第16回 P06
2005年版・ISOマネジメントシステムの世界認証件数発表/フォルクスワーゲングループジャパン、BVQIの認証による環境ISO 14001の適用範囲を全社に拡大

■今月の旬な人に直撃 第13回 P07
トップに聞く―費用対効果の向上にも着手
「組織の実情を理解し、分かりやすく、組織のためになる、信頼のおける審査」を心掛ける
取材先/(株)マネジメントシステム評価センター 代表取締役社長 阿部 章 氏

■NGOからの警鐘 第19回 P12
エコロジーと私たちの預貯金「エコ貯金」という選択
寄稿/A SEED JAPAN事務局長 鈴木さと子

■サロンで議論 P56
続・ISOに明日はあるのか
執筆/アイソワールド 運営責任者 辻井浩一

■ISO 22000認証取得への道 第4回 P106
ISO 22000規格要求事項とFMSM構築のポイント(7章その1)
執筆/ビーエスアイジャパン株式会社 認証事業本部 FSMSマネージャー 品質・環境マネジメントシステム主任審査員 林祐介

■ISO 14001と環境法 第6回 P118
容リ法と温対法の改正の主要点について(2)
執筆/日本大学法科大学院 教授 小林紀之
今回の特集は、建設業における品質確保とISOマネジメントシスムに焦点をあてた。品質確保という課題に関係して、例えば公共工事を巡って最近のトピックは、2005年4月の「公共工事の品質確保の促進に関する法律」(公共工事品質確保促進法)施行があげられる。この法律は、公共工事において、価格だけを基準とした調達から、価格に加え技術力を含めた総合評価による調達へと転換を図るもので、建設業界全体にインパクトを及ぼしているといえよう。

かつて国土交通省の動きから全国の公共工事で認証が入札の条件化になるのでは?といった憶測をよび、ISO9001まさにブームとさえいえるような状況があった。だが2004年度に国交省から当時の試行工事において「入札参加要件」からISO9001を外す方針が示された。これによりブームといえるような状況は収まり、現在はむしろISO9001の有効利用といったテーマに関心がより一層集まる状況にある。この課題にターゲットあてた特集を組んでみた。[編集部]


特集 品質確保に建設ISOは有効か

■座談会 P14
「価格」+「品質」で建設業は新時代へ
[司会]ベターリビング・システム審査登録センターセンター長 萩原 良一 氏
トーニチコンサルタント・技術管理部部長・兼本社事業本部品質管理部担当部長 浅野 充 氏/表組・取締役企画室長(設計施工統括)・ISO管理責任者 表守活 氏/日本建築センター・システム審査部長 宮村伸二 氏/マネジメントシステム評価センター・審査本部・品質審査部長 三戸部徹 氏/近代ホーム・レンガプレカット工場・福浦施工/技術センター長 水垣薫 氏

■EMS事例 P20
すべての業務は環境活動である
取材先/前田建設工業 CSR推進部長兼システム管理部長 稲村雄三 氏/システム管理部専任部長 伊藤正 氏

■EMS事例 P24
独自の環境創出で、半歩先を行くシステムへ
取材先/大成建設 安全・環境本部・環境マネジメント部長・大竹 公一氏/環境マネジメント部全社EMS事務局チームリーダー・平田 哲 氏

■統合MS事例 P28
統合マネジメントシステム(品質・環境・労働安全衛生)の構築と運用
寄稿/メイエレック マネジメント監理部シニアマネージャー 窪田正純

■審査 P32
『品確法』と審査アプローチに関する考察
寄稿/建材試験センターISO審査本部 審査チーフ 堺和彦

■品確法 P36
総合評価方式と評価項目の現状
寄稿/日刊建設通信新聞社 編集局 堀井啓一

■OHS P40
建設業の労働安全衛生マネジメントシステム
寄稿/豊田コンサルタント事務所所長 豊田寿夫
巷の登録組織の7割以上がコンサルタントによる導入支援をうけているという調査結果もあり、マネジメントシステム構築への関与が高いコンルタントの役割は、個別組織にとってはむろん、この制度の信頼性の面でも非常に大きいのではないだろうか。そこで今回、数々のコンサルタントに登場いただいた。紹介内容は、コンサルティング技法はむろん、制度への提言など幅広い内容を紹介する。さて取材や寄稿で数々の意見に触れる中で最後の最後まで残った疑問 ―「認証取得後のコンサルとはどんなもの? 必要なのかあるいは無用なのか?」。その答えは誌面をご覧ください。[編集部]

今月のオススメ記事

■第3回SR総会報告 日本代表メンバーが健闘 P46
経済産業省 矢野友三郎 氏
[(独)製品評価技術基盤機構標準化センター長]
2006年5月ポルトガルの首都リスボンで第3回ISO/SR総会が開催された。日本からはオブザーバーを含む14人が出席した。日本はTG2で議長、TG4で共同議長の席を獲得。総会での発言権を強めたが、そこに至るまで、経済産業省の矢野友三郎氏らによる、スウェーデン訪問や膨大な英文文書を読み込んだ日本メンバーの周到な準備があった。総会の概要と今後の展望を矢野氏に聞いた。[編集部]

■ISO14001事例 農林水産省 P57
政策評価制度との整合と「C」heckを重視した仕組みを目指す
取材先/同省大臣官房環境政策課 藤本潔 課長 門脇裕樹 専門官
農林水産省が2006年3月末、ISO 14001を認証取得した。国の中央機関では環境省に次ぐ2番目となる。同省では、環境保全を重視する農林水産業への移行を目的として、「農林水産環境政策の基本方針」(平成15年12月)に基づき環境保全に関するさまざまな施策について省を挙げて進めている。[編集部]

今月の特集

特集 ISOコンサルを活用しよう
コンサルタントリーダー対談編 P12
提言!審査は不適合の確認のみへ
システム改善はわれわれに任せて欲しい
株式会社シスウエイ 代表取締役社長 芹田勇三 氏
株式会社イーエムエスジャパン 代表取締役社長 黒柳要次 氏
QMS編1 [対談] P16
経営に役立つコンサルティングとは?
コンサルと支援先企業で共に考える
コンサルタント:株式会社テーガル 代表取締役 横山吉男 氏
企業:坂西精機株式会社 代表取締役社長 坂西宏之 氏
QMS編2 [寄稿] P22
自律的な活動に向けて「答え」は教えません
アムシック代表取締役 日吉信晴 パートナーコンサルタント 奥村朋子
EMS編1 [取材] P27
組織の「変化」に立ち会える
コンサルタントはもっと活躍できる
環境ISOシステムサポート研究所 所長 市川昌彦 氏
EMS編2 [取材] P30
運用支援のいらないシステム作りが理想型
IMSコンサルティング株式会社 代表取締役シニアコンサルタント 寺田和正 氏
全国コンサルタントシステム支援アドバイス編 P31
成熟度合い診断チャート編 P42
・ISO 9001 認証取得後の成熟度合い診断チャート
・ISO 14001 認証取得後の成熟度合い診断チャート
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社マネジメントシステム部 菰池真史
「付加価値審査」、「経営に役立つ審査」、「気づきの審査」といった良い審査を形容するさまざまな表現がよく言われる。しかし、具体的にどのような審査が受審側、ひいてはステークホルダー側に評価される審査なのか、明確な答えは出ていない。そこでアイソスでは、審査側(審査責任者/担当審査員)と受審側(管理責任者/担当事務局)とが、EMSを共に考える場として、対談を行った。今回は7つの受審組織と審査機関が参加。審査での指摘や口頭でのやり取り、審査後の是正処置や観察事項への対応、両者が互いに成長していくための展望などを語り合った。[編集部]

今月のオススメ記事

■建設業の正攻法ISO 第4回 P77
内部監査・社内検査・工事指導などを活用し
作業所と管理側はもっとコミュニケーションを!
執筆/戸田建設株式会社 建築本部 建築工事統轄部
建築環境・品質管理部 清水 孝

戸田建設は、東京支店建築部門が1995年12月に国内の総合建設業で最初にISO9001の認証を取得してから、1997年10月までに12支店(当時は13支店)の建築部門と土木部門の24事業所(当時は26事業所)が認証登録を行った。また、2002年5月には、当社のプレキャストコンクリート製造部門である成田PC工場も認証登録を行い、一時は合計25件のISO9001登録証を保有していた。これらの登録証を本社に一本化(全社統合QMSによる再認証取得)したのは、2004年12月である・・・

■特別寄稿 JIS Q 15001:2006改定のポイント P48
経済産業省 商務情報政策局情報経済課 太田克良

このたび、2006年5月20日にJIS Q 15001(個人情報保護JIS)が改定された。1999年3月20日制定以来、初めての改定となる。本規格は、事業者における個人情報保護の取り組みにあたり、第三者認証制度等を通じて活用され、民間部門の個人情報保護の促進と消費者保護について一定の役割を果たしてきたが、これまでの運用実態を踏まえ、また、2005年4月に全面施行となった個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号。以下「個人情報保護法」という。)等との関係を整理するため改定が行われたものである・・・

今月の特集

対談1 P14
■組織側
「プラスの環境側面で、本業による収益を」
日本表面化学株式会社 環境管理責任者 石田俊一 氏
環境委員会委員長 角田義昭氏
■審査側
「認証取得の第一の目的は汚染の予防です」
ビーブイキューアイジャパン株式会社 品質・環境主任審査員 田口 裕 氏

対談2 P18
■組織側
「指摘によって次の審査まで頑張ろうと思うんです」
医療法人北斗会理事長 さわ病院院長 澤温 氏
■審査側
「気付きという形で伝えるし
それにしっかり応えていただけた」
AJA Registrars Ltd. 主席技監 齋藤喜孝 氏
対談3 P24
■組織側
「審査には受審側にとって活動をよりよくしていく上で
まさにエッセンスになる内容を期待します」
株式会社キョーリン 総務人事部 総務課長 武藤専一 氏
総務課 課長補佐 河村勉 氏
■審査側
「受審側の成熟度によって何を見るか変わってきます」
ビーエスアイジャパン株式会社 認証事業本部 EMS技術部長 竹内裕二 氏
対談4 P30
■組織側
「ISO14001の審査は人間ドックと同じで、
組織が存続する上でのいわば楔になっています」
川瀬産業株式会社 代表取締役 川瀬照雄 氏/専務取締役 川瀬幸久 氏
■審査側
「何を目指して、具体的にどうしようとしているのか、
審査員はここをしっかりおさえることが重要です」
新日本認証サービス株式会社 表取締役 楢崎建志 氏
対談5 P34
■組織側
「『リプレイス活動』で、環境先進企業へ」
株式会社コイケ 代表取締役社長 小池栄一氏
グリーンマネージャー 増田章 氏/環境管理責任者 岩澤基 氏
■審査側
「『情報』も環境側面のひとつです」
株式会社マネジメントシステム評価センター 審査員 眞鍋大輔 氏
対談6 P38
■組織側
「お互いを知り、価値ある審査を」
株式会社コミューチュア 安全品質管理部担当部長 佐野育美 氏ほか
■審査側
「フォーカス審査でより深い指摘を」
デット ノルスケ ベリタス エーエス 主任審査員 森元和男 氏
対談7 P42
■組織側
「会社を引っ張るリーダーたちは、ISO第二世代」
有限会社 造園土木 植清園 取締役 大塚清隆 氏ほか
■審査側
「ゲーム感覚で、取り組みを楽しんで」
株式会社日本環境認証機構
システム認証部・審査能力向上センタ・主席 米山三美 氏
世の中には多種多様な意見があり、場合によっては対立する。この問題は、ISO業界についても当然のごとく存在する。審査員、コンサルタント、ISO事務局・・・さまざまな人々が熱い議論に火花を散らしてきた。もちろん議論はいいことである。ひとつの見方しかなければ、ISOは進化していかない。今回のテーマ「二者択一問題」は読者のみなさんからリサーチした素朴な疑問にお答えするべく企画した。どちらが良いなどとは言えないのは自明のこと。だが我々はいろいろな意見を聞きたいし、語りたい。無理難題を承知で、あえて各界のスペシャリスト23人に話を聞いてみた。[編集部]

プライバシーマーク VS ISMS P14

顧客の安心を得るために何ができるか
(株)シーピーデザインコンサルティング(CPDC)
代表取締役社長 鈴木靖氏 氏

適用範囲が自由に決められ、組織拡大にも対応
IMSコンサルティング(株) シニアコンサルタント
寺田和正 氏(談)

ISO 22000 VS HACCP P18
すべてのプロセスを適切に管理できる
(株)ISO・マスターズ 代表取締役
萩原睦幸(寄稿)

実務的なHACCPと透明性のあるISO 22000を
エコアオーデット(株) 代表取締役
宮澤公栄 氏

ISO 14001 VS 非ISO 14001 P22

どちらも根元的なねらいは同一
経営状態にあったEMSの導入へ
環境新聞記者 池田正史 氏


審査かみつき派 VS 審査あきらめ派 P26

戦って勝ち取った「良い審査」
電気機器メーカー QMS推進事務局 バンビーナ

事前準備なしに+アルファ審査?
メーカー勤務 磯山次郎


自治体9000 VS 自治体14000 P30

職員の意識改革で
市民サービスを徹底
太田市

本来業務指向の
EMS実現に努める
浦安市

コンサル導入派 VS 自社構築派 P34

対談敢行、結論はいかに?
システム構築は情報がポイント
日本規格総合研究所 マネジャー
坂田 和則 氏

JRCA VS IRCA P38

審査員の社会的ステイタスを高めたい
加藤芳幸 氏
JRCA (財)日本規格協会 品質システム審査員評価登録センター所長

役立つ先端情報を
日本語で提供
ヴィンセント・デズモンド 氏
IRCA ヴァイス・ディレクター

契約審査員 VS 社員審査員 P42

今こそ審査員の環境を見直そう
制度の信頼性向上のために

審査員研修機関に属し審査やコンサル経験ももつA氏
某審査機関の契約審査員であるB氏
きっぱり指摘派 VS やんわり指摘派 P46

マネジメントシステムの本質からブレない審査を
(社)日本能率協会 審査登録センター システム審査部 審査技術・審査アドミニストレーショングループ・グループ長 笹森幹雄氏

組織の成熟度を見ながら指摘する
(財)ベターリビング システム審査登録センター 課長・品質審査室長 東ヶ崎清彦 氏

押しつけはかえって理解を妨げる
(財)日本建築センター
システム審査部環境審査課課長 岡本裕子 氏


規格に忠実な審査 VS カラーを出す審査 P50

規格の本質を信じられないで、
第三者認証はあり得ない
アイエムジェー審査登録センター株式会社
代表取締役 山崎廉太郎 氏
審査登録業務グループリーダー 主任審査員 大前昇 氏

リスクにフォーカスした監査で
顧客の「今」をサポートする
デット ノルスケ ベリタス エーエス
環境・安全・統合監査部 主任監査員
中山茂 氏

大手審査機関 VS 中小審査機関 P54
グローバルなネットワークで
複雑化するニーズに対応
ビーブイキューアイジャパン(株)
副認証責任者・主任審査員 土屋通世 氏

口コミで広がる
中小審査機関の実力
(株)J-VAC 代表取締役社長
森田允史 氏
第1特集 ISO27001 全口語訳
この特集では、切石庄之介氏がISO 27001(情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格)をわかりやすい口語訳で記述した「日常語:ISO27001」の全文を掲載している。附属書以外の規格文書のすべてが口語で記載されている。同規格のJISは4月20日に発行される予定だが、発行に先立って読んで見られてはいかがだろうか? JIS 原案やJIPDEC基準との比較や、著者によるわかりやすい解説も掲載されている。

「日常語:ISO 27001」の開発経緯 P12
0 序文、1 適用範囲、2 引用規格、3 用語の定義 P13
4 情報セキュリティマネジメントシステム P18
5 経営者の責任 P25
6 ISMS内部監査 P26
7 ISMSのマネジメントレビュー P27
8 ISMSの改善 P28

第2特集 発表! ISO 14001登録組織表彰「環境マネジメント大賞」

アイソスでは、ISO14001登録組織表彰「環境マネジメント大賞」を創設した。
本賞制度はISO14001認証制度のさらなる発展の一助となることを目的として創設させていただいた。
ISO14001のEMSにより、事業活動、環境保全活動、技術・製品開発などで顕著な改善効果の実現や、ユニークな取り組み活動を展開している組織を賞するものである。表彰制度としては小規模だが、ISO14001審査登録制度に何かしら前向きのインパクトを与える仕掛けをねらったものでもある。第1回目は2005年8月か4カ月間、応募企業を募り、2006年1月には関係者に委員を引き受けていただき最終選考会を実施し、受賞組織として10組織を選出した。
本誌は2005年11月5日(土)9時から21時まで、東京都中野区のセミナーハウス クロスウェーブ東中野において「QMS指摘事項討論会」を開催、19の品質審査登録機関から24人が出席し、合宿形式で活発な議論が行われた。今回の討論会は、事前に各審査登録機関から実際に使用された指摘事例を事務局であるシステム規格社に提出していただき、テーマである「受審組織・顧客にとって価値ある指摘とは?」という視点から、提出された指摘事例の検証を行うというもの。白熱した議論の内容を紹介する。[編集部]

Part01 開催経緯と概要 P12
討論会テキストは、実際の指摘事例

Part02 福丸典芳氏による基調講演 P14
組織にとって価値ある指摘とは?
本質を明確にするには

Part03 WG1での議論 P19
監査基準・証拠に不明確さが目立つ
【ISO 9001 第4章の指摘事項を討論】

Part04 WG2での議論 P26
審査アウトプットでの良い指摘を目指して
【ISO 9001 第5・6章の指摘事項を討論】

Part05 WG3での議論 P33
要求事項とそれに反する状況を明確に
【ISO 9001 第7章の指摘事項を討論】

Part06 WG4での議論 P40
「お客様に喜ばれる」と「価値ある」とは同義か?
【ISO 9001 第8章の指摘事項を討論】

Part07 まとめ P47
明らかになった問題点とその背景
見えてきた審査登録機関・審査員の課題
アイソスはお陰様で創刊100号を迎えた。本号編集中に「ISO 9000と14000をメインにしたネタでよく100号も出せたね」としばしば聞かれたが、ネタの提供元は「ISOステークホルダー」のみなさんなのである。アイソスは、みなさんの動きを見て、考え方を聞いて、それを文章にまとめているに過ぎない。今後もマネジメントシステムの世界をおもしろくするのは、みなさんである。本誌もみなさんと共に、この世界の将来について、「どうなるか」ではなく、「どうするか」を考えて行きたい。[編集部]

Part 1 100人寄稿 ISOの過去・現在・未来 P22
アイソスは創刊100号にちなんで、ISO関係者及びアイソス読者に対して「ISOの過去・現在・未来」をテーマに原稿を募集。年末・年始の時期だったにもかかわらず、100を超える寄稿をいただいた。

Part 2 本誌編集部のアカルイミライ
アカルイミライ1 お題:認証規格空白時代 P24
アカルイミライ2 お題:新規認証下降時代 P40
アカルイミライ3 お題:無指摘時代 P56
アカルイミライ4 お題:小規模時代 P72
アカルイミライ5 お題:レベル2時代 P88
アカルイミライ6 お題:多品種少量時代 P104
アカルイミライ7 お題:不祥事時代 P120
本誌編集部の番外編 お題:審査機関買収時代 P140

Part 3 寄稿 P141
ISOのこれから 私はこう考える
EQA国際認証センター 代表取締役/工学博士 文在昇

Part 4 小説 P144
20XX年 審査登録制度が死んだ日 作:無風流 家元

Part 5 本誌編集部 P157 アイソス10年史
特集1 システムの進化を共に考える

2005年10月にアイソス主催の合宿討論会が開催された。テーマは「システムの進化を共に考える」。マネジメントシステム成熟期に入った企業に対して第三者審査はどのような貢献ができるのか?これについて日本ではまだ十分議論がされていない。そこでアイソスでは、受審組織に自らのシステムの進化を自己評価していただくと共に、審査機関あるいはコンサルタントの方々にはそのシステムに対する審査(監査)カルテを作成していただいた。
その双方の情報を元にお互いパートナーとして今後どのような取り組みが考えられるかについて、受審組織の事務局と審査員(コンサルタント)の方々にお集まりいただいて、合宿形式で討論を行った。[編集部]

特集2 周知の技法

ISOのPDCAを回していく中で、規格の要求事項や目標、マニュアル類などを全従業員に周知・徹底していくことはなかなかむずかしい。そこには周知するシステムの確立に加えて、責任者から現場までどのようなコミュニケーションで伝達していくか、その技法が問われてくる。本特集では、形ばかりの周知に終わらないための生きた伝達手段の工夫を紹介する。[編集部]


◆特集1 システムの進化を共に考える

合宿討論会 開催趣旨 本誌編集部 P22

QMS編 進化論 P26
中村吉孝/横山吉男/湯澤志朗/日吉信晴/関 伸一/深沢洋文(敬称略)

EMS編 進化論 P28
鈴木信吾/塩田宏治/畑 寛和/高村昌幸/島田真紀子/齋藤喜孝(敬称略)

討論会 総括 P38
奥村朋子/木村忠道/本誌編集部(敬称略)

◆特集2 周知の技法

組織変更でシステム運用の縦軸がそろった P50
イオン株式会社 総務本部本部長・長尾博昭氏

夢を形にしたデータベースシステム P52
ビデオトロン株式会社・代表取締役・廣濱勉氏
サイバーシルクロード八王子 ビジネスお助け隊所属・鈴木マネジメントシステム・鈴木靖夫氏

ISO 9001をビジネスマネジメントシステムに落とし込む周知の実現例 P54
[寄稿]株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン 経営品質部部長・高橋義郎

周知・徹底を目指した改善活動 P56
あれこれ7つのポイント(入門編)
[寄稿]ケイ・イマジン代表 今里健一郎

"周知"を効果的にするためには? P60
安達賢二
特集1 基礎固まるSR規格/動き出すCSR調達

2006年9月26日~30日、タイのバンコクで開催された第2回ISO/SR総会では、SRのガイダンス文書規格であるISO 26000の設計仕様書が採択されたが、日本案がかなり下敷きになっている。また、前回に引き続き、日本が事務局となってアジアフォーラムを開催するなど、日本の活躍が目立つ総会となった。規格の骨格はできたので、次の会合からはいよいよ規格本文の審議に入る。日本としても各ステークホルダーの意見をまとめ、日本案を作成しなければならない。本特集では、前半部ではISO/SR総会の会議報告を、後半部では日本で動き出したCSR調達についての解説と事例紹介を掲載している。[編集部]

特集2 我が子に伝えるISO

ISO業界で活躍するみなさんは、子どもたちに自分の仕事の内容をどのように説明していますか? ISOで得た知識や経験は貴重なものであるはず。自分の子どもたちにもそれを知ってほしいと思うのは当然の気持ちです。今回は父が子どもに伝えたいこと、また、子どもから父に伝えたいことを手紙形式で綴ってもらった。[編集部]

特集1 基礎固まるSR規格/動き出すCSR調達 P21

PART1
第2回 ISO/SR(社会的責任)総会報告
ISO 26000の設計仕様書を採択
2006年1月から規格本文の作成に着手
[取材先]経済産業省産業技術環境局 標準企画室課長補佐 矢野友三郎 氏 P22

日本案が設計仕様書の下敷きになった
規格の中身の議論はこれから
[取材先]ISO/SR総会日本代表団団長 日本経団連社会的責任経営部会委員 オムロン株式会社経営総務室顧問 深田静夫 氏 P28

PART2
動き出すCSR調達

またもや欧米企業に遅れをとる日本企業CSR調達の思想はもはやグローバルスタンダードか?国際競争力低下を避けるため対応には一刻の猶予なし!
[取材先]日本総合研究所 上席主任研究員 足達英一郎 氏 P32

原料調達先への監査を開始
原料の安定供給のために、調達先とのサスティナブルな関係を目指す
[取材先]三菱樹脂株式会社 環境安全品証部長 小林清甚 氏/購買部原料グループ・主幹 内藤育人 氏 P36

特集2 我が子に伝えるISO P42

CASE01 P44
先頭に立って汗を流す。そんな経営者を目指してほしい
父:森田允史 氏 (65歳)株式会社J-VAC 代表取締役社長
次男:森田裕之 氏 (34歳)株式会社J-VAC 取締役管理部長

CASE02 P48
息子よ、新しいものに挑戦する勇気を!
父:寺田博 氏 (71歳)IMSコンサルティング株式会社 顧問
先人の生んだ成果を次の世代に伝えるために
次男:寺田和正 氏(39歳)IMSコンサルティング株式会社

CASE03 P52
ISOは私に人生における確認(チェック)の大切さを教えてくれた
父:岡田幸夫 氏 (56歳)産業廃棄物処理会社 勤務
ISO取得で父の背中が、大きく見えた。
長男:岡田将幸 氏 (32歳)株式会社名学館 勤務

CASE04 P54
ノルウェーの真実~環境ISOと私
父:石井親憲 氏 (53歳)デット ノルスケ ベリタス 横浜事務所所長
ISOと二人家族
長男:石井泰親 氏 (25歳)大学院生

CASE05 P56
我が子よ、「改善」だけは忘れずにね
父:山崎廉太郎 氏 (56歳)アイエムジェー審査登録センター株式会社 代表取締役
三男:山崎真人 氏(仮名) (15歳)中学生

CASE06 P58
ガキに「何かしろ」とは言わない
父:日吉信晴 氏 (51歳)有限会社アムシック 代表取締役
長男:日吉信貴 氏 (21歳)大学生

CASE07 P59
失敗にとらわれず、やり方を工夫して
父:菰池真史 氏 (42歳)UFJ総合研究所 マネジメントシステム部 チーフコンサルタント
息子:S君 T君 M君 (5、8、12歳)幼稚園児、小学生

CASE08【番外編、取材】 P60
ISOの仕事の良い所は仕事を通じて成長できること
私:林 真理夫 氏 (59歳)豊田通商株式会社 環境安全推進部 主査
若者:社員へ 社内の若い社員及び幹部候補生



特集1 システムは女性が変える

男性中心で進めてきたISO業界にも、女性の風が吹き込んできた。CSRやISO14001などの分野でますます女性の活躍が期待できる。マネジメントシステムのコンサル、審査などに男女で異なる判断が下されるとはいえないにせよ、それでも「男性らしい発想」、「女性らしい発想」など、性別によって、感じ方、考え方に「特長」がある。今回は女性たちの活躍を追うことで、その「特長」がどんな部分で生かされるのかを取材してみた。若手から中堅まで、「特長」は多様だったが、顧客やステークホルダーに対する細やかな配慮や、仕事に対する誠実さなど、男性にも学ぶべき点が浮き上がってきた。[編集部]

特集2 環境ISOの意図はどこまで広がったか

移行審査が続々と実施されるなか、改訂版の趣旨は市場にしっかり反映されているのだろうか?そこでISO14001:2004についての解釈、意図に焦点をあてた緊急座談会 をアイソスで企画した。ISO/TC207国内委員、認定機関、登録組織、審査機関、研修機関の関係者に集ってもらい、現状の普及状況の確認、あるいは課題の提起をしてもらい、今後のISO14001審査登録制度のさらなる発展を強く意識した議論を展開してもらった。[編集部]

特集1 システムは女性が変える P22

CSR座談会 P24
社会のパラダイムシフトは臨界点に近づいている
ベネッセコーポレーション・常勤監査役 桜木君枝 氏/大和総研・経営戦略研究所・主任研究員 河口真理子 氏/西京銀行・副頭取 銭谷美幸 氏

日本建築センター P30
指摘は規格に忠実に、やんわりと
システム審査部環境審査課課長 岡本裕子 氏

明治乳業 P32
赤ちゃんとお母さんに、安心できる製品を
埼玉工場品質管理部 加藤春美 氏

ジンノ技術士事務所 P34
コミュニケーションは自ずと目的へと向かう
代表 神野友香子 氏

ポピンズ コーポレーション P36
走り続けているから、ISOが生きてくる
ポピンズナーサリー横浜 施設長 内藤一二美 氏/ルーム事業部 マネージャー 施設長 今村麻子 氏/チャイルドケア事業部 スーパーバイザー 迫田真由子 氏

アイシーエスさかい P38
中小企業をサポートする浪速の親孝行娘
ISO推進事業部 佐々木智子 氏

環境マネジメントシステム主任審査員・エコアクション21 審査人 P39
今やるべきことをやっていこう
渡辺恵 氏 

アムシック P40
男女の枠を取り払うと見えてくる本当の実力
[寄稿]奥村朋子


特集2 環境ISOの意図はどこまで広がったか P45

座談会 環境ISOの意図はどこまで広がったか P46
出席者:TC207/SC1国内委員長 吉田敬史 氏(司会)/TC 207/SC1国内委員 寺田博 氏/(元)日本適合性認定協会 システム認定部専門部長 小原愼一郎 氏/日本環境認証機構 環境審査部長 下井泰典 氏/新日本認証サービス 代表取締役 楢崎建志 氏/テクノファ 代表取締役 平林良人 氏/三菱電機 環境推進本部推進グループ担当課長 斉藤隆俊 氏

おまけ企画
TC207/SC1国内委員 寺田博 氏 がアイソス読者の質問にお答えします P54
特集1 ISO 22000 発行される

2005年9月1日付けで、ISO 22000(食品安全マネジメントシステム―フードチェーンの組織に対する要求事項)が発行された。果たしてどれほど普及するのだろうか?そこでISO 22000に焦点をあてた本特集を組んでみた。ご登場いただくのは、日本品質保証機構、ISO/DIS 22000認証取得した大東食研、コンサルタントであるフーズデザインの加藤光夫氏、そしてグローバルテクノ FSMS審査員研修コースである。[編集部]

特集2 ちっちゃいけど元気な審査機関

今の審査にプラスアルファを求めるなら、個性のある審査機関。大手審査機関にはない小回りの効くサービス、専門性、顧客に密着した柔軟な対応など、魅力がいっぱいだ。すべてに完璧は求められないが、受審組織の目的がはっきりしている場合には、ピンポイントで効果を発揮する場合もある。オリジナリティのある5つの審査機関に取材をした。[編集部]


特集1 ISO 22000 発行される P22
審査機関:日本品質保証機構 P24
審査機関に聞く!ISO 22000はどの程度普及するか?
食品のサプライチェーンにおける使い方で決まる
[取材先]企画センター 企画部 部長 福井安広 氏/副参事 岩本昌也 氏

ISO/DIS 22000認証事例:大東食研 P28
ISO/DIS 22000で早々認証を取得
[取材先]執行役員 深谷工場長 中村英之 氏/品質管理部長 ISO管理グループ長 坂口勝治 氏/品質管理部 ISO管理グループリーダー 清水佳織 氏

コンサルタント解説 P34
食品安全マネジメントシステムのポイント
[寄稿]フーズデザイン 代表取締役 加藤光夫


審査員研修:グローバルテクノ FSMS審査員研修コース P40
ISO 22000 審査員へのハードル高し!
審査員を目指すなら実務経験が必須か?
[取材先]講師 阿久津東眞 氏/技術部主任 萬木智 氏


特集2 ちっちゃいけど元気な審査機関 P72
(株)アファス認証センター P73
有機農法を支援する志は創業から変わらない
[取材先] 認証本部有機認証部長 主任監査員 検査員 渡邊義明 氏


アイエムジェー審査登録センター(株) P74
規格に忠実だからこそ、フレキシビリティが発揮できる
代表取締役 山崎廉太郎氏/審査登録業務グループリーダー 主任審査員 大前昇 氏/主任審査員 森田聡 氏

(株)EQA 国際認証センター P76
語学とITを駆使して、顧客と息の長いつきあいを
代表取締役 文在昇 氏/戦略営業チーム課長 渋谷武司 氏

HSBジャパン(株) P78
受審組織の成熟の度合いに合った審査を
代表取締役 川端啓之 氏/第2技術部長 西村辰也 氏/HSBレジストレーションサービス 京田惣一 氏

社団法人日本水道協会 ISO審査登録センター P80
ブランド力には頼らない
所長 村元修一 氏/審査登録課長 富岡透 氏/審査登録課副幹事 鈴木雅 氏/アドバイザー 齋藤祥三 氏
◆特集 システム運用の形骸化をどう防ぐか

社内一丸となって取ったシステムも時がたつと、その運営が形骸化していく。一度、形骸化に陥ってしまうと、なかなか元の生き生きとした取り組みを取り戻せないのも事実だ。本特集では、形骸化に直面しつつも、さまざまな試みで形骸化と対決しているみなさんの工夫とアイデアを取材した。マンネリとは運用に隙間ができるとすぐさま忍び寄ってくる。「うちの会社も・・・」と思ったら、今回紹介する処方箋をぜひ試してもらいたい。[編集部]

◆特集 システム運用の形骸化をどう防ぐか

◆ブログ座談会
形骸化なんて、どこにあるの?
全国にいる8人のメンバーがブログ上に集結

◆EMS事例 ミヨシ油脂(株)
フットワークと団結力がミヨシの本分!
神戸工場は「思いついたらすぐにやる」がモットーの元気な会社

◆QMS事例 日本食塩製造(株)
内部監査こそ、形骸化の特効薬
内部監査の方法を工夫することにより、社内を活性化させ人材教育にも活用する

◆審査員の見解
MRが形骸化を乗り越える鍵となる
(社)日本能率協会・審査登録センター・システム審査部審査技術・審査アドミニストレーショングループグループ長・笹森幹雄 氏

◆産業心理学者の見解
形骸化するのも防ぐのも人間の仕業である
明治大学政治経済学部教授 木谷光宏 氏

◆コンサルタントの見解
改善を繰り返すことにより企業は活性化する
(株)テーガル 代表取締役 横山吉男 氏

◆形骸化チェックリスト
あなたの会社はどこまで進んでいる?
20項目の質問であなたの会社の形骸化度がわかる。
安達賢二(ADAMOS)

◆特集 日本のQMS成熟度を測る
2005年5月10日に全国のISO 9001認証登録組織3万7,000事業所に「QMS成熟度調査票」を発送した。これは、まずFAXでアンケート調査依頼書(1枚)を認証登録組織に送信し、回答に同意した組織は依頼書に記載されているパスワードで本誌Webサイトに入り、アンケートに回答を入力するという方法で実施。6月10日で回答受付を終了し、有効回答総数は874件(N=874)。調査内容は組織のQMS成熟度をISO 9001の要求事項ごとに7段階で評価するもので、調査票の質問項目作成には福丸典芳氏(福丸マネジメントテクノ代表取締役)にご協力いただいた。[編集部]

◆PART 1 アンケート調査概要

◆PART 2 組織のQMS成熟度【福丸典芳氏解説】
◆特集 対談 経営者 VS 審査機関
経営のツールとしてISOを生かす!
「経営のツールとしてISOを生かす!」をテーマに、ISO 9001あるいはISO 14001の受審組織の経営者と、当該組織の審査を行った審査登録機関の代表者(経営者、あるいは審査業務における責任者)との対談を企画した。まず最初の対談は近畿松下テクニカルサービスの深町正博社長とLRQAジャパンの星野矩之取締役。続いて、新日本ウエックスの廣瀬武社長と日本化学キューエイの宮西博美社長。3番手は、【特別編】東北セミコンダクタの松本悟社長とコンサルタントのMSTEC社長・齋藤喜孝氏。最後は、自社のQMSにISO 9001だけでなく、ISO/TS 16949やTR Q 0005なども積極的に導入している岡谷電機産業の丸山律夫社長/経営品質向上グループ・斉藤忠グループ長と、日本規格協会審査登録事業部・吉村秀勇部長/同部審査計画センター・黒田幸清所長との対談。[編集部]

◆対談 Part1 P18
LRQA ジャパン ロイドレジスタークオリティアシュアランスリミテッド
取締役(技術担当) 星野矩之 氏 近畿松下テクニカルサービス株式会社
社長 深町正博 氏

◆対談 Part2 P26
日本化学キューエイ株式会社
代表取締役社長 宮西博美 氏 新日本ウエックス株式会社
代表取締役社長 廣瀬武 氏

◆対談 Part3【特別編】 P32
MSTEC株式会社
代表取締役社長 齋藤喜孝 東北セミコンダクタ株式会社
代表取締役社長 松本悟 氏

◆対談 Part4 P39
(財)日本規格協会 審査登録事業部
審査登録事業部長 吉村秀勇 氏
審査計画センター所長 黒田幸清 氏
岡谷電機産業株式会社
代表取締役社長 丸山律夫 氏
経営品質向上グループグループ長 斉藤忠 氏

商品情報・内容

■ 国内唯一のISOマネンジメントシステム専門月刊誌

マネジメントシステムの国際規格であるISO9000(品質システム規格)及びISO14000 (環境管理規格)の専門情報誌です。 品質・環境といったジャンルに強い関心を持っている方々へISOに関わる制度の最新情報、規格解釈・監査手法・解説記事などを毎月お届けします。

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