Voice(ボイス) 発売日・バックナンバー

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840円
2021/7月号の読みどころ

新型コロナウイルスが国内で
感染拡大し始めてから、500日ほどが経った。
感染者数や死者数は海外と比べて
依然として低いが、それでもいま、国民の
あいだに鬱憤ともいうべき感情が
渦巻いているのは、緊急事態宣言や
医療体制、あるいはワクチンの問題にせよ、
1年半前から事態が前進している「手応え」を
得られていないからではないか。

五輪の問題はその最たる例で、
合意形成への努力を怠り続けてきた結果、
いまでは解決の難しい「究極の問い」になったと
山内昌之氏は喝破する。
また、コロナ禍以降では盛んに民主主義と
専制主義が比較されているが、
宇野重規氏があらためて民主主義の
可能生と未来を考える。

本特集にはそのほかにも松井孝治氏など
5氏が寄稿、自粛や変異株など目先の問題に
意識が向きがちないまだからこそ、
多角的な専門と視野から
「盲点」を衝く内容となっている。

特別企画は、日本人にとって
決して対岸の火事ではない「アジアンヘイトの
現実」を取り上げる。
そのほかでは、中西輝政氏による
特別寄稿「インド太平洋に浮かぶ世界新秩序」は、
これからの世界を考えるうえで、まさに必読の内容。

巻頭には『Voice』で3年以上にわたり
連載してきた「プリンス」の単行本化に際して、
著者の真山仁氏と西田亮介氏の対談を掲載。

━━━━  もくじ  ━━━━━
総力特集:コロナ500日、政治の責任

五輪という「究極の問い」への決断
山内昌之
40p

「新しい公共」の国家をめざせ
松井孝治
52p

民主政治が要請する、政府の権限強化
竹中治堅
60p

「夜の街」の憲法論
――立憲主義の防御のために
谷口功一
68p

スター科学者でなく「グループボイス」を
横山広美
75p

医療とワクチン、日独の差を生んだもの
熊谷 徹
82p

現代版「直接民主主義」を構築せよ
宇野重規
90p

特別企画:アジアンヘイトの現実

憎悪の捌け口となるアジア人
秦 隆司
112p

蘇る黄禍論、差別の淵源
廣部 泉
120p

ヘイト時代における人権外交の条件
三牧聖子
126p

政治利用されるマイノリティ
佐久間裕美子
132p


連載 ほか

インド太平洋に浮かぶ世界新秩序
中西輝政
98p

加速する政治的トライバリズム
マイケル・トマセロ
140p

「善き社会」をつくる人類の本質
ニコラス・クリスタキス
148p

新興ウイルスは何度も現れる
仲野 徹/宮沢孝幸
156p

軍との「最後の闘い」に勝つ
ウィンチョ
166p

盛り場はコロナ禍で消えるのか
フリート横田
224p

借り物の民主主義から脱却せよ
真山 仁&西田亮介
16p

言葉のリハビリテーション〈1〉
挫折した言葉を組み立て直す
森田真生
202p

ヒューマン・サバイバル〈最終回〉
百年後の未来を考えることから始めよ
安宅和人
182p

「次」の歴史と人類の新軌道〈7〉
「三体問題」から逃げた現代思想
長沼伸一郎
192p

質的価値×日本の新時代ビジョン〈3〉
兵庫県・淡路
「日本遺産〈国生みの島・淡路〉」
三浦義崇
208p

たばこの販売を禁止すべきか?
児玉 聡
216p

令和の事業家
「複業先生」が学校教育を変える
金谷 智
230p

著者に聞く
生物進化に学ぶ創造性
太刀川英輔
234p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
バイデンの対アフガニスタン外交
渡辺惣樹
28p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
「イスラエル優位の平和」の代償
三浦瑠麗
30p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
「要請と自粛」の土台となる前提
西田亮介
32p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
オリ・パラで大都市を動かす
藤村龍至
34p

西南、南西、テレビ風〈57〉
タクシーからは貴重な情報が聞ける
結城豊弘
36p

歴史家の書棚〈13〉
アーネスト・メイスン・サトウ
『一外交官の見た明治維新』
奈良岡聰智
238p

巻頭言〈7〉
遺伝と環境のイデオロギー論争
長谷川眞理子
13p

文明之虚説〈43〉
台湾の法的地位を確定せよ
渡辺利夫
244p

今そこにある近代〈9〉
奈良ホテル
写真・文/門井慶喜
1p

Wonder People〈7〉
謎多き「花の民」
写真・文/佐藤健寿
6p

令和の撫子〈26〉
米田まりな 
撮影/川島伸一
9p

Voiceブックス
編集者の読書日記
240p

Voiceブックス
編集者の映画三昧
241p

Voiceブックス
読者の感想&意見
242p

------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
2021/6月号の読みどころ

昨年来の新型コロナウイルスの
世界的な感染拡大は、政治、経済、
社会に巨大なインパクトを及ぼしている。
それと並行して、今日世界は米中の
戦略的競争の本格化やポピュリズムの台頭、
さらには地球環境問題の深刻化など、
さまざまな困難な課題に直面している。

人類はいま、「転形期(てんけいき)」とも
呼ぶべき局面を迎えており、この変化の時代を
いかに乗り越えるべきか。

パンデミック、資本主義、米中覇権競争、
地球環境、そして革新的技術など、世界が
急速に変質するなかで、日本はいかな
る役割を果たすべきか、

養老孟司氏や中西寛氏ら各界を
代表する識者が巨視的・大局的に読みとく。

現代のルネサンス」をテーマにした御立尚資氏と
ヤマザキマリ氏による特別対談も必読だ。
また、巻頭インタビューではファースト
リテイリング会長兼社長の柳井正氏が登場し、
「サステナビリティと成長を両立せよ」と提言する。

特別企画「アジアの弾圧と民主主義」では
依然として治まらないミャンマー騒乱をはじめ、
いま揺らいでいるアジアの民主主義を
いかに守るかを宮家邦彦氏らが論じる。

━━━━  もくじ  ━━━━━
総力特集:転形期の人類

「情報処理」に偏重する人類の愚
養老孟司
40p

文明の「二重転換」と日本の役割
中西 寛
48p

米中対立は「文明の衝突」なのか
岡本隆司/渡辺 靖
58p

「人新世」における新たな課題と責任
石井菜穂子
68p

環境問題を解決する資本主義
レベッカ・ヘンダーソン
78p

グリーンシフトを実現する政治と経営
金子将史
86p

「現代のルネサンス」へのヒント
御立尚資&ヤマザキマリ
96p


特別企画:アジアの弾圧と民主主義

「日本型民主主義」で民主化に貢献せよ
宮家邦彦
108p

熾烈な持久戦とミャンマーの未来
根本 敬
116p

消えゆく一国二制度と言論の自由
鍛治本正人
124p

ウイグル強制収容所の恐るべき実態
福島香織
130p


巻頭インタビュー

サステナビリティと成長を両立せよ
柳井 正
18p


連載 ほか

デジタルツールが蝕む心身
アンデシュ・ハンセン
138p

韓国与党惨敗が招く「安保の空白」
牧野愛博
146p

厚生労働省、「不祥事の本質」
千正康裕
152p

脳と人工知能が交わるとき
奥山輝大
160p

英中関係、それぞれの正義と価値観は
安田峰俊/ハリー杉山
166p

緊急連載 ヒューマン・サバイバル〈2〉
サバイバリストとは何か
安宅和人
184p

「次」の歴史と人類の新軌道〈6〉
地政学に翻弄された中国の悲運
長沼伸一郎
194p

質的価値×日本の新時代ビジョン〈2〉
山口県・山口「春日山フェリア」
金子賢二
204p

ファンタジーランドと化すアメリカ
カート・アンダーセン
212p

「世界価値観調査」にみる日本の特徴と課題
山崎聖子
220p

首長の力量
市民参加型で幸福なまちをつくる
岡田康裕
228p

令和の事業家
中古があるから新品が売れる
麻生輝明
232p

著者に聞く
物理学的思考で世界を見ると
橋本幸士
236p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
バイデンとダリエン地峡
渡辺惣樹
28p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
処理水海洋放出と不人気な決断
三浦瑠麗
30p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
冷たい社会と移動の自由
西田亮介
32p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
大都市から超都市へ
藤村龍至
34p

西南、南西、テレビ風〈56〉
医療崩壊の「なぜ?」
結城豊弘
36p

歴史家の書棚〈12〉
飯田洋介『グローバル・
ヒストリーとしての独仏戦争』
奈良岡聰智
240p

巻頭言〈6〉
人間の本性としての情動
長谷川眞理子
15p

文明之虚説〈42〉
「ホームは格差の温床である」
渡辺利夫
246p

今そこにある近代〈8〉
浜寺公園駅旧駅舎
写真・文/門井慶喜
1p

Wonder People〈6〉
奇岩の家に暮らす人びと
写真・文/佐藤健寿
8p

令和の撫子〈25〉
奈緒 
撮影/川島伸一
11p

Voiceブックス
編集者の読書日記
242p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
243p

Voiceレター
読者の感想&意見
244p
--------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
2021/5月号の読みどころ

永きにわたり長期低迷が続く日本経済。
そこに襲い掛かったのが、昨年来の
コロナショックである。
2度目の緊急事態宣言は解除されたものの、
各地で「リバウンド」が起きている。
まさしく、尋常ならざる波乱含みの時代に
おいては、資本主義の在り方や米中覇権競争などの
大局的なテーマから、経済政策や財政金融の
出口戦略、さらには会社の在り方についての
議論が必須だ。

本特集では8本の論稿から、日本と世界の
経済の今後を考える。野口悠紀雄氏は日本が
「リープフロッグ」を起こすための条件を指摘し、
岩井克人氏は資本主義の現在と会社の
未来について喝破する。注目を集める気鋭の
若手経済学者・小島武仁氏も本誌に初登場。

特別企画は「ワクチンと国防」。
なぜ日本はワクチン開発競争で勝つことができず、
また接種も遅れているのか。
安全保障にも結び付くこの問題に、
篠田英朗氏ら4人の識者が切り込む。
なお、今月から安宅和人氏の
緊急連載「ヒューマン・サバイバル」が開始。
日本はもちろんのこと、人類の未来を
考えるうえで必読の内容だ。

------- もくじ -------

危機の日本、リープフロッグの条件
野口悠紀雄
38p

米中対立での中立はあり得ない
田所昌幸
47p

バリューチェーン再編という好機
戸堂康之
54p

ポストコロナ経済政策、三本の矢
木内登英
62p

低温経済の出現と財政・金融政策の出口
中里 透
70p

リーダーはバックキャストの思考をもて
塩野 誠
78p

日本企業へ贈る「経済学実装のすゝめ」
小島武仁&小田原悠朗
86p

変質する資本主義、変貌する会社
岩井克人
94p


特別企画:ワクチンと国防

軍のロジスティクスを接種に活かせ
篠田英朗
112p

日本ワクチン開発の鍵は「急がば回れ」
石井 健
120p

獲得競争はまだ終わっていない
村中璃子
127p

緊急事態宣言を回避する経済促進
仲田泰祐
136p


巻頭インタビュー

「100年先」を見据える企業経営
金井政明
16p


緊急連載 ヒューマン・サバイバル〈1〉

首都機能のバックアップを用意せよ
安宅和人
182p


連載 ほか

AIが揺るがす、人類の「極大値」
マーカス・デュ・ソートイ
104p

失われた政治リーダーの説明責任
河野 勝
142p

漱石も残さなかった熊本地震の記録
行定 勲
150p

「個」の時代は「チーム」の時代
南 章行
210p

「ポリコレvs.表現の自由」を超えて
志田陽子
224p

「次」の歴史と人類の新軌道〈5〉
中国始皇帝時代と重なる
グローバリゼーション
長沼伸一郎
192p

質的価値×日本の新時代ビジョン〈1〉
秋田県・能代「天空の不夜城」
伊藤竜佑
202p

【日本構想フォーラム】
自由の衰退と「第二のルネサンス」
波頭 亮 ほか
158p

自殺はヒト特有なのか
ジェシー・ベリング
166p

忘れられたメンタルヘルス
和田秀樹
216p

令和の事業家
日本でリモートワークが
進まない本当の理由
中川祥太
230p

著者に聞く
PMSでもパニック障害でも水虫でも
瀬尾まいこ
234p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
無念の人としての渋沢栄一
渡辺惣樹
26p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
理想を並べたバイデンの対中政策
三浦瑠麗
28p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
形式的な「節目の年」を越えて
西田亮介
30p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
二〇二〇年以後の都市と建築
藤村龍至
32p

西南、南西、テレビ風〈55〉
番組制作と教育の共通点
結城豊弘
34p

歴史家の書棚〈11〉
村井良太『市川房枝』
奈良岡聰智
238p

巻頭言〈5〉
運動不足は現代病
長谷川眞理子
13p

文明之虚説〈41〉
人間感情の背理
渡辺利夫
244p

今そこにある近代〈7〉
旧第四高等学校本館
写真・文/門井慶喜
1p

Wonder People〈5〉
死のために生きる人びと
写真・文/佐藤健寿
6p

令和の撫子〈24〉
桑原あい
撮影/三田村亮
9p

Voiceブックス
編集者の読書日記
240p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
241p

Voiceレター
読者の感想&意見
242p

------------------
以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
■2021/4月号の読みどころ

東日本大震災から10年が経った。
私たちはいま、依然としてコロナ禍の
最中にいて、やはり昏(くら)い日々を
過ごしている。

一都三県への緊急事態宣言も2週間の
延長が発表された。たしかに日本は世界に
比べて感染を抑えられているものの、
コロナ禍という危機に強靭に対処できたと
いえるだろうか。

いま必要なのは、「日本」という国の背景や
特性に鑑みて、現在の危機、そして次の危機を
克服できるよう生まれ変わるための議論ではないか。

総力特集では、河野太郎大臣と宮田裕章氏の
特別対談をはじめ、片山杜秀氏や安宅和人氏など
がコロナ禍で表出した課題と日本の針路を力強く提言。

與那覇潤氏と開沼博氏の対談で語られる
「日本文化論がいまこそ必要」との言葉は
いかにも重い。

特別企画では俳優の渡辺謙氏や作家の
真山仁氏ら4名が、3.11から10年の
いま、未来に向けて胸のうちを語る。

緊急企画は、苦境が続く観光業界の突破口と
課題を探る「ウィズ・コロナの観光立国」。
巻頭インタビューには、世界的哲学者である
マルクス・ガブリエル氏が登場。

------もくじ---------
総力特集:日本型危機克服論

「温もりあるデジタル」で難局に克つ
河野太郎/宮田裕章
36p

「戦後民主主義」の呪縛を解き放て
片山杜秀
46p

百年後の世界とヒューマン・サバイバル
安宅和人
54p

需要と民間がコロナ経済危機の「犯人」
渡辺 努
64p

科学的な少子化対策が未来を築く
山口慎太郎
74p

徂徠学の「仁」とリーダーシップ
河野有理
82p

日本文化論の欠落が最大の「盲点」
與那覇 潤&開沼 博
90p


緊急企画:ウィズ・コロナの観光立国

観光・交流の衰退は人類の問題
山北栄二郎
100p

国内旅行支援でインバウンド損失を補え
飯田泰之
108p

GAFAに打ち勝つ観光DX革命
森戸裕一
114p

「若者が増える東京」は誤った信仰
藻谷浩介
120p


特別企画
3・11の教訓と未来
渡辺 謙/宮島達男/
真山 仁/平野公三
154p


連載 ほか

巻頭インタビュー
日本は「世界一」の倫理国家だ
マルクス・ガブリエル
18p

「はやぶさ2」は日本の芸術作品
津田雄一
126p

乗っ取られたミャンマーの民主主義
中西嘉宏
134p

エンタメ文化をプロデュースする
田中 晃
142p

飲食店の価値は料理からデータに変わる
山岡潤一
150p

「明日は没落者」の危機意識を常にもて
樋口武男
204p

賢慮の世界史〈終〉
台湾海峡危機に備えよ
佐藤 優&岡部 伸
184p

「次」の歴史と人類の新軌道〈4〉
われわれは
「準四次世界大戦」の只中にいる
長沼伸一郎
194p

「国産エネルギー」の重要性
石川和男
210p

「最適な政策」という落とし穴
チャールズ・マンスキー
218p

首長の力量
SNS時代に光る、ラジオの力
頼重秀一
228p

令和の事業家
専門医シェアリングが難病患者を救う
山田裕揮
232p

著者に聞く
見えない世界を見る「知覚力」
神田房枝
236p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
スターリンの死に方〈その二〉
渡辺惣樹
26p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
ミャンマー政変のカギを握る中国
三浦瑠麗
28p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
メディア・エコシステムの説明責任
西田亮介
30p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
文化や歴史との終わりなき対話
舘鼻則孝
32p

西南、南西、テレビ風〈54〉
病院運営の羅針盤となる考え
結城豊弘
34p

歴史家の書棚〈10〉
関口哲矢『強い内閣と近代日本』
奈良岡聰智
240p

巻頭言〈4〉
砂糖・脂肪・塩の美味しさには要注意
長谷川眞理子
15p

文明之虚説〈40〉
ポストコロナの心理学
渡辺利夫
246p

今そこにある近代〈6〉
西郷隆盛像
写真・文/門井慶喜
1p

Wonder People〈4〉
仮面の国の、奇妙な精霊
写真・文/佐藤健寿
8p

令和の撫子〈23〉
藤沢里菜
撮影/川島伸一
11p

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編集者の読書日記
242p

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編集者の映画三昧
243p

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読者の感想&意見
244p

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以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
●2021/3月号の読みどころ
1月20日、バイデン政権が誕生した。
感染者数約2,500万人、死者約40万人を
出しているパンデミックはもちろんのこと、
国内ではトランプ主義や分断、国外では
対中戦略など、課題が山積している米国は、
はたしてどこへ向かうのだろうか。

その行方はわが国にとっては、
自国の安全保障に関わる非常に大きな
問題であり、多角的な議論が必要だ。

本特集では、米国民主主義と西洋近代的
価値観の限界を喝破する佐伯啓思氏や、
ASEAN諸国は「自国ファースト」を
貫くと指摘する白石隆氏など、
八名の識者が米国の今後と日本が
進むべき道を論じる。

特集は「『緊急事態』とメディア」。
10都府県で延長が決定した緊急事態宣言であるが、
いまメディアがはたすべき役割は何か。
非常時である現在だからこそあぶりだされた問題に迫る。

巻頭には、「クリスパー・キャス9」の
研究で2020年にノーベル化学賞を受賞して
話題を集めたジェニファー・ダウドナ博士への
独占インタビューを掲載。
そのほか、SBIホールディングスの
北尾吉孝社長や、漫才師のオール巨人師匠も登場。

----もくじ------
総力特集:米国よ、どこへゆく

バイデンは「民主主義」を守ったか
佐伯啓思
38p

「自国ファースト」を貫くASEAN
白石 隆
48p

インド太平洋の地域秩序を主導せよ
細谷雄一
56p

バイデン政権で手放される台湾と日本
川上高司
64p

地方に残存する「トランプ王国」
金成隆一
72p

米中対立の「新局面」が問う日本の覚悟
細川昌彦
80p

米メディアへの誤解と批評する作法
渡辺将人
87p

日本は経済力に見合う軍事力確保を
ジョージ・フリードマン
94p


特別企画:「緊急事態」とメディア

特措法改正、私権制限の難問に向き合え
福田 充
102p

若者のコロナ認識と混合メッセージ
逢坂 巌
112p

人類は「フェイクニュース」に負けるのか
瀬川至朗
122p

例外状況に見つめ直す「感情報道」の原則
佐藤卓己
131p


連載 ほか

「義と利の両立」が企業人の使命
北尾吉孝
138p

ウイルスも人間も「鬼」になりうる
小松和彦
146p

心の身長は伸び続ける
俵 万智
153p

紳士の決闘
―歴史のなかの関・森嶋論争〈後編〉
森田吉彦
160p

漫才がすべての笑いの原点
オール巨人
168p

巻頭インタビュー
ゲノム編集が変える未来
ジェニファー・ダウドナ
18p

賢慮の世界史〈12〉
日英エリート教育論(2)
佐藤 優&岡部 伸
184p

中国vs.世界〈終〉〈カナダ〉
「中国vs.民主主義」の角逐の最前線
安田峰俊
194p

「次」の歴史と人類の新軌道〈3〉
目に見えない世界の可視化が「時代の名誉」をつくる
長沼伸一郎
202p

長寿企業を育む
「百年の計」プロジェクト 
未来を創る伝統の力〈2〉
進化を続ける「人と組織」とは
212p

「ネクスト・リーダーシップ」
を考える〈後編〉
古田直裕
218p

「心の健康」を支える人生の選択肢
坂上 忍
224p

令和の事業家
世界の心理的国境をなくす
岡村アルベルト
232p

著者に聞く
カンボジアで実現した
中央銀行デジタル通貨
宮沢和正
236p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
スターリンの死に方〈その一〉
渡辺惣樹
26p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
「緊急事態」と罰則の均衡
三浦瑠麗
28p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
現在の「まなざしの地獄」
開沼 博
30p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
芸術と日常世界を繋ぐ「ものさし」
舘鼻則孝
32p

西南、南西、テレビ風〈53〉
コンテンツの新大陸
結城豊弘
34p

歴史家の書棚〈9〉
木村昌人『渋沢栄一』
奈良岡聰智
240p

巻頭言〈3〉
最近の人類は「進化」しているか
長谷川眞理子
15p

文明之虚説〈39〉
福澤諭吉の中の日韓関係
渡辺利夫
246p

今そこにある近代〈5〉
JR今庄駅
写真・文/門井慶喜
1p

Wonder People〈3〉
廃棄された劇場と、
そこに暮らす男
写真・文/佐藤健寿
6p

令和の撫子〈22〉
葵わかな
撮影/川島伸一
9p

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編集者の読書日記
242p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
243p

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読者の感想&意見
244p
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2021/2月号の読みどころ

米中ハイテク覇権競争を読み解くキーワードとして
注目を集める「経済安全保障」。
日本政府も2020年4月、内閣官房国家安全保障局に
経済安全保障を専門とする経済班を発足させている。

本特集では「軍事力を使わない戦争」が加速するいま、
経済安全保障の実体と日本が見出すべき活路について
多角的に迫る。
三菱ケミカルホールディングス会長で
経済同友会前代表幹事の小林喜光氏は、
政治や経済などあらゆる領域の「境界線」が
消えつつあると語ったうえで、そんな時代に
生き残る企業の在り方と使命を指摘する。
また、ボストンコンサルティンググループ前日本代表の
御立尚資氏と、世界を代表する国際政治学者である
イアン・ブレマー氏の特別対談も実現。
バイデン政権誕生の影響からリーダーなき世界の
これからを議論する。

巻頭インタビューには、世界的ベストセラー
『Think clearly』などでしられるロルフ・ドベリ氏が登場。
そのほか、ヤフーを傘下に置くZホールディングス社長の
川邊健太郎氏と憲法学者・山本龍彦氏による対談は、
プラットフォーマーの未来と政治や社会との
関係性を考えるうえで必読の内容だ。
特別企画「『知の可能性』を取り戻せ」では、
コロナ禍をはじめとする混迷の時代だからこそ、
あらためて「知」の可能性を問う。

----もくじ-----

総力特集:経済安全保障と日本の活路

「境界線なき時代」に生き残る企業
小林喜光
34p

日本の「戦略的不可欠性」を活かせ
村山裕三
44p

対中防諜と秘密保全体制の強化を
小谷 賢
52p

「まだら状」の米中対立に揺れる世界
川島 真
60p

ビッグデータに勝る日本の電子部品技術
南川 明
68p

農業・食品分野の「Society5・0」
久間和生
76p

ポストコロナ時代のジオエコノミクス
御立尚資&イアン・ブレマー
84p

プラットフォーマーの未来と使命
川邊健太郎&山本龍彦
92p


特別企画:「知の可能性」を取り戻せ

大学が社会変革のトリガーになる
五神 真
104p

「人間」と「人間以外」を繋ぐアニミズム
奥野克巳
114p

繰り返されたルネサンス期の狂乱
與那覇 潤
122p

困難を乗り越えるハートフルネスの力
スティーブン・マーフィ重松
130p


連載 ほか

若い力が「質的価値」で日本を変える
野並 晃&亀井善太郎
138p

シビックテック×行政でより良い社会へ
関 治之
146p

名優は演じる場所を選ばない
吉田鋼太郎
166p

中国vs.世界〈特別編〉
ドイツが悩む中国というジレンマ
マライ・メントライン
192p

なぜスイスは危機に強いのか
ロルフ・ドベリ
16p

賢慮の世界史〈11〉
日英エリート教育論1
佐藤 優&岡部 伸
182p

「次」の歴史と人類の新軌道〈2〉
「歴史換算年齢」で再スタートする世界
長沼伸一郎
200p

【日本構想フォーラム】
「知の歴史観」を再興せよ
西川伸一ほか
210p

長寿企業を育む「百年の計」プロジェクト
 未来を創る伝統の力〈1〉
逆境と夢は人と組織を強くする
唐池恒二
218p

「多極連携」による国土利用に転換せよ
宮下量久
152p

『鬼滅の刃』と音楽の先にある力
梶浦由記
160p

「ネクスト・リーダー
シップ」を考える〈前編〉
古田直裕
224p

令和の事業家
変わりゆくギフトの歴史
斎藤拓泰
230p

著者に聞く
若者よ、「仲間」をつくれ
岩井忠正
234p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
共産主義者ピカソ
渡辺惣樹
24p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
インフォデミックと政治の役割
三浦瑠麗
26p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
第三の波と専門知
開沼 博
28p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
マスク姿が「普段の顔」の時代?
舘鼻則孝
30p

西南、南西、テレビ風〈52〉
「妖怪の街」の観光に学ぶこと
結城豊弘
32p

歴史家の書棚〈8〉
マシュー・オーガスティン編
『明治維新を問い直す』
奈良岡聰智
238p

巻頭言〈2〉
タンザニアでの生活
長谷川眞理子
13p

文明之虚説〈38〉
たった一発で人生はこわれる。
渡辺利夫
244p

今そこにある近代〈4〉
愛知県本庁舎
写真・文/門井慶喜
1p

Wonder People〈2〉
ガンジス川の畔で世界を旅する男
写真・文/佐藤健寿
6p

令和の撫子〈21〉
海音 モデル
撮影/川島伸一
9p

Voiceブックス
編集者の読書日記
240p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
241p

Voiceレター
読者の感想&意見
242p

------------------
以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
2021/1月号の読みどころ

2020年は「決定的な1年」だった――。
本号の巻頭論稿を飾る中西輝政氏はそう語る。
予想だにせぬパンデミック、大混乱の
米大統領選挙、そして中国の孤立の鮮明化が
その要因に他ならない。
この激動の一年を終えようとしている
私たちは、いかなる新年を迎えるのか。

総力特集では2021年の世界と日本が向き
合うべき論点を7名の識者に論じていただいた。
米大統領選を振り返りつつ、日本の
「責任ある保守」の使命を説く中西氏のほか、
世界的経済学者のジャック・アタリ氏、
そして日本学術会議問題への発言でも
注目を集めた科学史家・村上陽一郎氏などが
登場するほか、待鳥聡史氏は菅政権の
特性と課題を鋭く指摘。

巻頭インタビューには台湾デジタル担当大臣として
世界の注目を集めるオードリー・タン氏が、
台湾のコロナ対策と李登輝元総統への想いを語る。

特別企画ではコロナ禍でもっとも注目を集めた
テーマの一つ「デジタル化」を徹底議論。
政府の旗振り役である平井卓也デジタル担当大臣と、
自治体において先駆けてデジタル化に
取り組んできた湯﨑英彦広島県知事の対談は必読だ。

そのほか、安宅和人氏の論考も掲載。
金田一秀穂氏と乃木坂46の鈴木絢音さんの異色対談、
Jリーグの村井満チェアマンの単独インタビューなど
バラエティに富んだ記事を掲載し、
来る2021年を考えるうえで欠かせない一冊となっている。

------ もくじ --------

総力特集:2021年の世界

米国の難局と「責任ある保守」の使命
中西輝政
42p

団結する欧州諸国、無責任の中国
ジャック・アタリ
54p

対中劣勢を挽回する準大国の役割
秋田浩之
62p

台湾海峡の地殻変動を座視するな
松田康博
70p

多国間貿易体制の再興を主導せよ
渡邊頼純
78p

菅政権は「官邸の力」を何に使うのか
待鳥聡史
86p

科学理解と「寛容」の精神を取り戻せ
村上陽一郎
94p

持守の精神と東アジアの未来
オードリー・タン
20p


特別企画:新デジタル国家の幕明け

ともに「言い訳なき改革」に臨む覚悟
平井卓也&湯崎英彦
104p

AI×データ化時代の生存戦略
安宅和人
112p

DXとサイバーセキュリティの両立を
持永 大
120p

「会津モデル」を「日本モデル」に
室井照平
127p


連載 ほか

財政破綻の可能性を楽観視するな
宮本弘曉
134p

【温室ガスゼロ目標】
グリーン・イノベーションの旗手となれ
竹内純子
142p

紳士の決闘―
―歴史のなかの関・森嶋論争〈前編〉
森田吉彦
159p

読むこと、書くこと、伝えること
金田一秀穂&鈴木絢音
168p

「Qアノン」を人はなぜ信じるのか
サミュエル・ウーリー
214p

Jリーグは「世界一」をめざせる
村井 満
150p

賢慮の世界史〈10〉
米国の混乱と菅外交
佐藤 優&岡部 伸
186p

中国vs.世界〈9〉〈パキスタン〉
「全天候型友好関係」を貫く隣人
安田峰俊
196p

「次」の歴史と人類の新軌道〈1〉
国難を救った理数系武士団
長沼伸一郎
204p

長寿企業を育む「百年の計」プロジェクト
未来を創る伝統の力〈2〉
時を超えた「企業の存在意義」を問う
222p

第29回山本七平賞発表 奨励賞
近内悠太『世界は贈与でできている』
228p

令和の事業家
コロナ禍で変わる薬局の在り方
中尾 豊
234p

著者に聞く
業平は言葉に心を凝縮した
高樹のぶ子
238p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
選挙の本質は誰に開票させるかにあり
渡辺惣樹
32p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
米国の分断は悪なのか
三浦瑠麗
34p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
代弁愛好家がつくる溝のなかで
開沼 博
36p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
「自走」する大切さ
舘鼻則孝
38p

西南、南西、テレビ風〈51〉
「大阪都構想」の真実
結城豊弘
40p

歴史家の書棚〈7〉
茶谷誠一編『象徴天皇制のゆくえ』
奈良岡聰智
242p

巻頭言〈1〉
生物の四面体と進化の理論
長谷川眞理子
17p

文明之虚説〈37〉
後藤新平の台湾
渡辺利夫
248p

今そこにある近代〈3〉
勝鬨橋
写真・文/門井慶喜
1p

Wonder People〈1〉
サハラ砂漠の女
写真・文/佐藤健寿
10p

令和の撫子〈20〉
池田有沙
撮影/川島伸一
13p

Voiceブックス
編集者の読書日記
244p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
245p

Voiceレター
読者の感想&意見
246p

------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
★2020.12月号の読みどころ
11月3日(現地時間)に実施された
米大統領選挙は、民主党のバイデン前副大統領が
勝利を宣言し、対するトランプ大統領は
法廷闘争にもちこむ構えをみせている。
いずれにせよ勝者の確定まで長引く
異例の展開となったが、「トランプの4年間」後の
米国の決断が世界の今後を左右するのは確かだろう。

無論、菅政権が発足したばかりの日本にとっても
影響は甚大だ。本特集では、米大統領選を経た世界が
果たしてどこへ向かい、日本はいかなる針路を
とるべきかを多角的に論じた。
巻頭論稿を飾る田中明彦氏は、今回の選挙では
米国の民主主義の「強靭性」が問われていると
論じるとともに、日本は「責任ある海洋国家」を
めざせと説く。
明石康元国連事務次長へのインタビューも
掲載するほか、ともに国家安全保障局次長を務めた
高見澤將林氏と兼原信克氏の特別対談は
日本外交の今後を考えるうえで必読だ。

特別企画「菅政権、五つの課題」は、
表題通り新政権の課題を五つの論点から斬る。
行政、コロナ、デジタル、少子化、科学技術。
いずれも日本が世界で競争力を取り戻すためには
避けて通れないテーマだ。
巻頭インタビューには、尖閣周辺で
緊張感が高まるいま、岸信夫防衛大臣が登場。
日本演劇界をリードし続ける松尾スズキ氏への
特別インタビューも掲載。

━━━━━━もくじ━━━━━━━━━━━

総力特集:米国の明暗、世界の大転換

アメリカ民主主義の強靭性の行方
田中明彦
34p

世界は国連の「歴史的経験」を活かせ
明石 康
42p

加速する三つの潮流、日本の通商戦略
菅原淳一
50p

「例外国家アメリカ」は終焉するか
三牧聖子
58p

「群島文明国家」が果たすべき使命
小倉紀蔵&岡本隆司
66p

歴史に学ぶ激変期の指導者の要諦
本村凌二
76p

安全保障とデジタルを連結せよ
高見澤將林&兼原信克
84p


特別企画:菅政権、五つの課題

【行政】
調整型官僚から政策立案型官僚へ
飯尾 潤
94p

【コロナ】
欧州第二波を徹底検証する
小野昌弘
102p

【デジタル】
デジタル庁成功の鍵は
「横断的主導力」にあり
高木聡一郎
110p

【少子化】
欧米モデルの少子化対策から脱却せよ
山田昌弘
118p

【科学技術】
「役に立たない学問」が国を救う
村山 斉
126p


中国vs.世界〈特別編〉

中国はアフリカの「ベストの選択」なのか?
ウスビ・サコ
192p


連載 ほか

自主防衛と同盟の両立で国を守る
岸 信夫
16p

協同組合のニューノーマル
ネイサン・シュナイダー
134p

「人工生命」時代の倫理
クリストファー・プレストン
142p

「弱さの自覚」が開く生態学的紐帯
森田真生
150p

視聴者目線でツッコミを入れる
小松 靖
160p

演劇界は荒野から起ちあがる
松尾スズキ
166p

賢慮の世界史〈9〉
ヤルタ密約の呪縛
佐藤 優&岡部 伸
182p

データで読み解く
「二〇三〇年代の東京」〈終〉
地域づくりの「これまで」と「これから」
川北秀人
200p

長寿企業を育む
「百年の計」プロジェクト
 未来を創る伝統の力〈1〉
今こそ「CX」と「両利き経営」に
挑戦せよ!
冨山和彦
210p

たばこと私権制限
萱野稔人
216p

僕たちはコントで誰にでもなれる
福徳秀介
224p

令和の事業家
世界がのめり込む日本文化
稲増佑子
230p

著者に聞く
壊れた部分も抱きかかえて生きていく
燃え 殻
234p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
元FBI長官の死とクリントン~その2~
渡辺惣樹
24p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
日本学術会議と「学問の自由」
三浦瑠麗
26p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
イデオロギーとユートピア
開沼 博
28p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
日本人の柔軟性と神仏習合
舘鼻則孝
30p

西南、南西、テレビ風〈50〉
台本の薄い関西のテレビ
結城豊弘
32p

歴史家の書棚〈6〉
木村幹『歴史認識はどう語られてきたか』
奈良岡聰智
238p

巻頭言〈最終回〉
戦後日本の宿題シリーズ(8):
[憲法改正]日本は本当に「法治国家」なのか
宮家邦彦
13p

文明之虚説〈第36回〉
報道の日本語
渡辺利夫
244p

今そこにある近代〈2〉
山の上ホテル
写真・文/門井慶喜
1p

土木を撮る〈終〉
錦帯橋
写真・文/西山芳一
6p

令和の撫子〈19〉
高橋晴花 
撮影/川島伸一
9p

Voiceブックス
編集者の読書日記
240p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
241p

Voiceレター
読者の感想&意見
242p

---------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
2020/11月号の読みどころ

9月16日、菅政権が誕生した。長期政権後の
日本をいかに舵取りするか、その手腕に注目が
集まっているが、新首相に課せられているのは
「日本再生」ではないだろうか。
新型コロナウイルスへの対策は言わずもがな、
パンデミックの影響にも晒されている日本経済を
いかに立て直すか、激動の世界情勢のなかで
いかなる外交を展開するか、
憲法改正にどう取り組むか……。

本特集では7本の論稿から菅新政権が中長期的に
取り組むべき課題を探る。
大前研一氏は「ポスト・アベノミクス」の要諦を開陳し、
宮家邦彦氏は菅外交を左右するポイントを詳述。
河野克俊・前統合幕僚長と村田晃嗣・同志社大学教授の
特別対談も必読だ。

特別企画では、大統領選を控えるアメリカを斬る。
トランプ氏とバイデン氏の第1回テレビ討論の有様から
「敗北者は米国民」との声も聞こえたように、
わが同盟国が厳しい現実に直面しているのは疑いようがない。
ジョセフ・ナイ氏などがアメリカの実情と未来を語る。

巻頭インタビューには、「大阪都構想」の是非を問う
住民投票を控える松井一郎・大阪市長が登場。
特別インタビューには、NEC会長を務める遠藤信博氏が
米中摩擦下における日本企業の在り方を語る。

────────もくじ─────────────

総力特集:菅新政権と日本再生論

ポスト・アベノミクスの要諦はこれだ
大前研一
42p

菅外交の成否を決する「天地人」
宮家邦彦
50p

「健康危機管理」の体制を構築せよ
國井 修
58p

一極集中を生む東京と地方の「共犯関係」
曽我謙悟
66p

歴史にみる長期政権の「受け継ぎ方」
小宮 京
74p

共同体の力を再生し、強靭な国づくりを
施光 恒
82p

憲法改正で国の在り方を問え
河野克俊&村田晃嗣
90p


巻頭インタビュー

大阪都構想、ラストチャンスに懸ける
松井一郎
16p


特別インタビュー

「国力」を共通軸に全体最適を生み出せ
遠藤信博
100p


特別企画:アメリカは「沈没」するか

米国はソフト・パワーを回復する
ジョセフ・ナイ
110p

大統領選後も続く「復元」なき政治風景
中山俊宏
118p

「制裁外交」の余波から企業を守れ
杉田弘毅
126p

日本は外交の連立方程式を解けるか
橋爪大三郎
134p


連載 ほか

新政権は「親日・香港」の現実を視よ
野嶋 剛
142p

「グリーン・ニューディール」を実行せよ
ジェレミー・リフキン
150p

コロナ時代のウェルビーイング論
石川善樹
158p

リベラルが取り戻すべきもの
中村文則
166p

「消費される時代」に演じる覚悟
小栗 旬
208p

異端の調教師の“逸材”の育て方
矢作芳人
216p

賢慮の世界史〈8〉
米中「熱戦」に向かう世界
佐藤 優&岡部 伸
182p

中国vs.世界〈8〉〈スリナム〉
秘密結社が関与する南米の親中国
安田峰俊
192p

データで読み解く
「二〇三〇年代の東京」〈2〉
財政の「これまで」と「これから」
川北秀人
200p

万博ロゴに込めた想い
世の中に迎合しない作品を創る
シマダタモツ
222p

令和の事業家
「世界一危険な国」で見つけた宿命
永井陽右
226p

首長の力量
ドローンで災害から町民を守る
入江嘉則
230p

読書の愉しみ
本が私と家族をつないでくれた
鈴木絢音
234p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
元FBI長官の死とクリントン~その1~
渡辺惣樹
32p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
安倍路線の継承と菅カラー
三浦瑠麗
34p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
時間の情報社会学
開沼 博
36p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
「令和の文化」は生まれるか
舘鼻則孝
38p

西南、南西、テレビ風〈49〉
新しい境界を越える映画界
結城豊弘
40p

歴史家の書棚〈5〉
待鳥聡史『政治改革再考』
嶋田博子『政治主導下の官僚の中立性』
奈良岡聰智
238p

巻頭言〈第35回〉
戦後日本の宿題シリーズ(7):
日本の報道はジャーナリズムか
宮家邦彦
13p

私日記〈第250回〉
適当に鈍感
曽野綾子
26p

文明之虚説〈第35回〉
放哉と山頭火
渡辺利夫
244p

今そこにある近代〈新〉
京都国立博物館
写真・文/門井慶喜
1p

土木を撮る〈31〉
成瀬ダム
写真・文/西山芳一
6p

令和の撫子〈18〉
宇田陽子 
撮影/川島伸一
9p

Voiceブックス
編集者の読書日記
240p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
241p

Voiceレター
読者の感想&意見
242p

─────────────────────
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
★2020/10月号の読みどころ

安倍首相の突然の辞意表明。自民党総裁選の
行方も気になるところだが、「ポスト安倍」の
政権にとって避けて通れないのが、中国の問題だ。

世界を撹乱し続けている新型コロナウイルスの
問題もさることながら、香港への国家安全法の導入は
一国二制度を形骸化し、世界はこれに猛反発した。

「中国が不寛容な国家であるかぎりは、覇権国に
なることはできない」とは本特集の野口悠紀雄氏の言葉だが、
あらゆる側面から中国の実情と未来、
そして「戦狼外交」をはじめとする強硬姿勢が
世界に与える影響と、その「限界」を探る。
なお、香港問題に関しては、現地を何度となく
取材しているジャーナリスト・小川善照氏の緊急寄稿も必読だ

特別企画は「『次代の政治』を考える」。
今回の総裁選は出馬表明を見送ったものの、
国民の多くが「ポスト安倍」として期待を寄せる
河野太郎・防衛大臣の特別寄稿も掲載。
新型コロナの影響もあり、曲がり角に立つ
日本の政治のこれからを検討する企画となっている。

巻頭インタビューでは、全世界で2,900万部を
売り上げたベストセラーSF小説『三体』の
著者・劉慈欣氏に独占取材。
新型コロナと『三体』で描いた世界の共通点と人類の可能性を語る。

━━━━━━━ もくじ ━━━━━━━━━━

「不寛容の中国」に覇権は握れない
野口悠紀雄
40p

「チャイノベーション」を侮るなかれ
津上俊哉
50p

「切り下げの帝国」が世界を劣化させる
遠藤 乾
58p

香港の陥落と日本の安全保障
阿南友亮
66p

「軍民融合」で描く社会主義中国の夢
益尾知佐子
74p

反人類的ジェノサイドを座視するな
楊 海英
82p

日本よ、李登輝氏の言葉に立ち返れ
河崎眞澄
90p

コロナ禍で先鋭化した「戦狼外交」
宮本雄二
96p


巻頭インタビュー

コロナショックと『三体』
劉 慈欣
16p


特別企画:「次代の政治」を考える

世界に「言うべきことを言う」国に
河野太郎
106p

リーダーは「明るい中庸」の姿勢をもて
熊谷俊人
116p

民主主義の危機と政治不信の打開
吉田 徹
124p

コロナ危機は政治参加をどう変えるか
坂本治也
132p


特別対談

「共助」コミュニティの再興を
河合雅司/広井良典
164p


新時代ビジョン研究会

日本軍のパラダイムを考える
戸部良一
146p


連載 ほか

香港と周庭氏の終わりなき戦い
小川善照
140p

商品化される人間の行動予測
ショシャナ・ズボフ
156p

デジタル経済は人間性を奪う
ダニエル・コーエン
190p

コロナ禍で人は「花」を求めた
東信
198p

賢慮の世界史〈7〉
「シックス・アイズ」構想の実現を急げ
佐藤 優&岡部 伸
182p

中国vs.世界〈7〉〈セルビア〉
欧州の異端児との「血の絆」
安田峰俊
204p

教養としての映画〈終〉
鑑賞後のアウトプット術
伊藤弘了
220p

データで読み解く「二〇三〇年代の東京」〈1〉
人口・世帯の「これまで」と「これから」
川北秀人
212p

令和の事業家
シリコンバレーで“居住”の概念を変える
内藤 聡
230p

著者に聞く
小説は人生の備忘録
青羽 悠
234p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
日本人の知らない米中関係の闇
渡辺惣樹
30p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
靖国参拝と「ポスト安倍」レース
三浦瑠麗
32p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
復興五輪が来なかった夏の風景
開沼 博
34p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
再構築されるコミュニケーション
舘鼻則孝
36p

西南、南西、テレビ風〈48〉
「国会を米子に移転すべき」
結城豊弘
38p

歴史家の書棚〈4〉
クライブ・ハミルトン『目に見えぬ侵略』
奈良岡聰智
238p

巻頭言〈第34回〉
戦後日本の宿題シリーズ(6):司法権の「孤立」
宮家邦彦
13p

私日記〈第249回〉
コロナの夏
曽野綾子
24p

文明之虚説〈第34回〉
李登輝、消えゆく
渡辺利夫
244p

東京の聖地〈終〉
彰義隊之墓
写真・文/岡本亮輔
1p

土木を撮る〈30〉
関電トンネル
写真・文/西山芳一
6p

令和の撫子〈17〉
鈴木千代 ビーチバレーボール選手
撮影/川島伸一
9p

Voiceブックス
編集者の読書日記
240p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
241p

Voiceレター
読者の感想&意見
242p
━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
2020/9月号の読みどころ

歴史をみる目が歪んでいては、国家にかかわる
問題は何一つとして上手く事は運ばない――。
本号総力特集における中西輝政氏の言葉である。

7月以降、国内の新型コロナウイルス感染者の
発表数は増加の一途を辿っているが、
令和危機の只中にあるからこそ、日本の針路を
考えるうえでは歴史に立ち返る意義は大きいはずだ。

コロナ禍を「戦時下」と照らし合わせる向きもあるが、
「戦後75年」の節目の夏、私たちは昭和史から
何を学ぶべきか
。冒頭の中西氏をはじめとして、大政翼賛体制下と
コロナ禍に共通する「過剰同調社会」を指摘する
筒井清忠氏や、『歴史の終わり』で知られる
政治学者フランシス・フクヤマ氏ら8氏が論じる夏の特大号。

特別企画は「『コロナ共存』への視座」。
山本太郎・長崎大学教授をはじめとした4人の識者が、
感染が拡大するいまだからこそ、ウィズコロナ時代の
日本に求められる視点を開陳する。
そのほか、船橋洋一氏による
緊急寄稿「フクシマ、コロナ、戦後七十五年」や、
日本文化研究の第一人者である松岡正剛氏への
巻頭インタビュー「『日本文化』とファクターX」は必読だ。

━━━━━  もくじ ━━━━━━━
歴史観と合理主義精神に目覚める夏
中西輝政
40p

「緊急事態」で伸張するポピュリズム
筒井清忠
52p

日米「グローバル・パートナー」への軌跡
坂元一哉
60p

統帥権独立の教訓、政治主導の確立を
兼原信克
68p

国家総動員の歴史が問う「国民の自覚」
森 靖夫
76p

日本植民地支配特殊論からの脱却
木村 幹
83p

いまこそ五族協和の精神を思い出せ
片山杜秀
90p

失われた民主米国のリーダーシップ
フランシス・フクヤマ
98p


巻頭インタビュー

「日本文化」とファクターX
松岡正剛
16p


特別企画:「コロナ共存」への視座

ウイルスとの「均衡点」を探れ
山本太郎
106p

プライベートが溶ける
――「リモート時代」のメディア論
大澤 聡
113p

バーチャル共感が「統治の不安」を克服する
池田謙一
120p

霞が関の矜持を保つ国会改革を
松井孝治
128p


緊急寄稿

フクシマ、コロナ、戦後七十五年
船橋洋一
136p


連載 ほか

デジタルとヒューマニティを融合させよ
高津尚志
149p

新時代ビジョン研究会
同調圧力を超えるエビデンス
宮田裕章
156p

中小企業を支え抜く使命
工藤稔
166p

なぜ日本はコロナの死者が少ないのか
リチャード・ウィルキンソン
191p

アルファに魅かれる女性のジレンマ
橘 玲
198p

賢慮の世界史〈6〉
アナーキズム対国家
佐藤 優&岡部 伸
182p

中国vs.世界〈6〉
〈セントビンセント及びグレナディーン諸島〉
カリブ海に吹き荒れる「断交工作」
安田峰俊
212p

「社外取締役」から考える日本企業の未来〈終〉
次世代リーダーをいかに育むか
古田英明&古田直裕
220p

教養としての映画〈4〉
ビジネスパーソンのための現代作品鑑賞法
伊藤弘了
226p

あらゆる人間に居場所を
佐々木俊尚
204p

著者に聞く
人類が「神の領域」に敗北するとき
長沼伸一郎
234p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
死体検案書と政治
渡辺惣樹
30p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
敵基地攻撃能力の実体
三浦瑠麗
32p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
娯楽としてのリーダー論の先に
開沼 博
34p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
美術はバーチャルで充分か
舘鼻則孝
36p

西南、南西、テレビ風〈47〉
プロの経験でギリギリの答えを
結城豊弘
38p

歴史家の書棚〈3〉
小林道彦『近代日本と軍部 1868-1945』
奈良岡聰智
238p

巻頭言〈第33回〉
戦後日本の宿題シリーズ(5):霞が関改革
宮家邦彦
13p

私日記〈第248回〉
地下鉄の新駅
曽野綾子
24p

文明之虚説〈第33回〉
「防衛単純化の機制」
渡辺利夫
244p

東京の聖地〈14〉
波除神社
写真・文/岡本亮輔
1p

土木を撮る〈29〉
横浜青葉ジャンクション
写真・文/西山芳一
6p

令和の撫子〈16〉
消防士 千田亜希保
撮影/川島伸一
9p

Voiceブックス
編集者の読書日記
240p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
241p

Voiceレター
読者の感想&意見
242p
------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
20/8月号の読みどころ

新型コロナウイルスが世界を襲い、
注目を集めたのが「リーダー」の在り方ではないか。
日本においては安倍晋三首相や、
吉村洋文大阪府知事をはじめとした地方自治体の首長、
海外に目を向ければメルケル独首相や
クオモ・ニューヨーク州知事などの
リーダーシップの是非が語られた。
世界が新型コロナを短期間で克服できないのは
明らかで、私たちは新常態=ニューノーマルの
時代をいかに生きるかが試されている。

本特集では、これからの時代に求められる
リーダー像とリーダーシップの在り方を
多角的に論じた。
山内昌之氏は徳川家康を例に挙げて
「危機の指導者」の要諦を説き、
冨山和彦氏は「嵐が過ぎ去るのを待つ
経営者は愚の骨頂」と喝破する。

特別企画は「『第二波』と戦う構想力」。
とくに東京都内の感染者数が増加するいま、
私たちは「第二波」にいかに向き合い、
来る試練を乗り越えるべきか。
そのほかの企画では、Zホールディングス社長
/ヤフー社長の川邊健太郎氏が「コロナ禍と
デジタル」について語り、BLM運動で揺れる米国を
世界的経済学者であるダロン・アセモグル氏が分析する。

------- もくじ -------
恐怖に克つ「危機の指導者」の要諦
山内昌之
40p

トランプは米国分断の「拡大鏡」
村田晃嗣
50p

強い国会が「令和デモクラシー」の鍵
清水真人
58p

政治における委任とリーダーシップ
河野 勝
66p

民主社会の正統性が問われている
森本あんり
74p

昭和を破壊できない経営者は去れ
冨山和彦
82p

リーダー不在の世界に起きる変化
イアン・ブレマー
90p


巻頭インタビュー

自由な社会とデジタルの未来
川邊健太郎
16p


特別企画:「第二波」と戦う構想力

日本型「ハンマーとダンス」の構築を
國井 修
100p

「思考の距離戦略」としてのゾンビ考
谷口功一
108p

コロナとの闘い、自殺対策を急げ
河西千秋
115p

理系の限界、人文系の沈黙
與那覇潤
122p


連載 ほか

新時代ビジョン研究会
謎の国・日本を言語化せよ
大屋雄裕
130p

教育国際化の最適解は九月入学か
中室牧子
142p

やはり絵空事だった南北朝鮮融和
牧野愛博
149p

コロナ後、日本はデジタル資本主義の強者たれ!
竹中平蔵
156p

人は病に勝てる――『大奥』に込めた希望
よしながふみ
206p

アメリカの深い闇
ダロン・アセモグル
164p

賢慮の世界史〈5〉
インターナショナリゼーションの時代
佐藤 優&岡部 伸
182p

中国vs.世界〈5〉〈オーストラリア〉
「諍友」が許してしまった介入
安田峰俊
192p

「社外取締役」から考える日本企業の未来〈3〉
社外取締役に求められる資質
古田英明
200p

教養としての映画〈3〉
古典的名作から学ぶ鑑賞法
伊藤弘了
222p

いじめは進化における自然淘汰なのか
デイヴィッド・S・ウィルソン
214p

令和の事業家
「苦しみ」は感動のための準備
溝口勇児
230p

著者に聞く
ジョブズを変えた禅僧の生き様
柳田由紀子
234p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
第一次大戦と米国の反ドイツ感情
渡辺惣樹
30p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
なぜBLM運動が広がったか
三浦瑠麗
32p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
災禍は終わらない
開沼 博
34p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
疫病と「おもてなし」精神
舘鼻則孝
36p

西南、南西、テレビ風〈46〉
京都の夏の風物詩を楽しむ
結城豊弘
38p

歴史家の書棚〈2〉
熊本史雄『近代日本の外交史料を読む』
奈良岡聰智
238p

巻頭言〈第32回〉
戦後日本の宿題シリーズ(4)
:真の「国会質疑」を活性化させよ
宮家邦彦
13p

私日記〈第247回〉
麻雀は仕事か
曽野綾子
24p

文明之虚説〈第32回〉
子供が消えゆく国
渡辺利夫
244p

東京の聖地〈13〉
聖路加国際病院
写真・文/岡本亮輔
1p

土木を撮る〈28〉
オトンルイ風力発電所
写真・文/西山芳一
6p

令和の撫子〈15〉
徳田英恵
撮影/川島伸一
9p

Voiceブックス
編集者の読書日記
240p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
241p

Voiceレター
読者の感想&意見
242p

------------------
以上でございます。
是非本誌にてお楽しみくださいませ。
840円
2020/7月号の読みどころ

メディアでは「アフターコロナ」という言葉が
盛んに用いられているが、新型コロナウイルスとの
闘いが長期化するのは避けがたい現実だ。

ならば、われわれが考えるべきは
「ウィズコロナ」における世界の在り方ではないか。

本特集では社会や政治経済など、コロナ時代の
日本が進むべき道を多角的に読み解く。
安宅和人氏は「開疎化」をキーワードに
これからの社会を語り、中西寛氏は世界の大転換を前に
「知の自立」を急ぐべきと大局的に指摘するなど、
未曾有かつ不規則な時代を深く思考するうえで
不可欠な論稿が並ぶ。

巻頭には自衛隊制服組の現役トップである
山崎幸二統幕長の緊急インタビューを掲載。

特別企画ではデービッド・アトキンソン氏や
小黒一正氏が「経済危機の出口戦略」を説く。
そのほかにも、建築家の隈研吾氏の
インタビューや生物学者・福岡伸一氏のジェンダー論、
また歴史学者の関裕二氏と評論家の石平氏の異色対談など、
第一線で活躍する執筆陣による多彩な誌面を展開している。

-----もくじ-------------
総力特集:コロナ時代の新・日本論

アジャイルな仕組みが国を救う
安宅和人
42p

世界が迎える大転換と日本の課題
中西 寛
52p

「強い官邸」が賢い選択をするには
待鳥聡史
62p

「自粛の氾濫」は社会に何を残すか
苅谷剛彦
70p

世界経済の試練と「新たな帝国主義」
柴山桂太
78p

「不思議の勝ち」を抱きしめて
河野有理
86p

危機でも改憲論議を停滞させるな
大石 眞
94p

「未知なる脅威」から国民を守る
山崎幸二
18p


特別企画:経済危機の出口戦略

コロナと大震災の二重苦に備えよ
デービッド・アトキンソン
102p

検査拡充が「経済正常化」の鍵
小黒一正
110p

ウィズ・コロナ時代に問い直すべき連帯
中山健夫&大川 恒
118p


連載 ほか

生物学から「性差」を考える
福岡伸一
128p

なぜ金正恩危篤説に騙されたか
古川勝久
136p

欧州理念の失墜とグローバル化2.0
三好範英
144p

炭素が奏でる宇宙交響曲
ロバート・ヘイゼン
152p

「想像」を脱し、データの現実活用を
是永 論
208p

縄文文明vs.中国文明
関 裕二&石 平
160p

「人の絆」を支える建築
隈 研吾
168p

賢慮の世界史〈4〉
ドイツからの「主権回復」をめざす英国
佐藤 優&岡部 伸
184p

中国vs.世界〈4〉
〈カザフスタン〉「大きな小人」と巨大な隣人
安田峰俊
194p

「社外取締役」から考える日本企業の未来〈2〉
「異質な存在」を入れる意味
古田英明
202p

教養としての映画〈2〉
現代人が映画の歴史を知っておくべき理由
伊藤弘了
220p

AIに料理はできるか
ジョナサン・シルバータウン
214p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
対処法は本に書かれている
渡辺惣樹
32p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
検察庁法改正案と政治主導のひずみ
三浦瑠麗
34p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
暴走・介入・独立の最適解
開沼 博
36p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
アートとプラットフォーム
舘鼻則孝
38p

西南、南西、テレビ風〈45〉
政府や東京がすべてではない
結城豊弘
40p

歴史家の書棚〈1〉
加藤政洋『酒場の京都学』森靖夫『「国家総動員」の時代』
奈良岡聰智
240p

首長の力量
宗像から第二の出光佐三を生む
伊豆美沙子
228p

令和の事業家
時代適応者以外も生き残る社会
米良はるか
232p

著者に聞く
挑戦心は人類の根本的要素
海部陽介
236p

巻頭言〈第31回〉
戦後日本の宿題シリーズ(3):空想的平和主義
宮家邦彦
15p

私日記〈第246回〉
植木とメイド
曽野綾子
26p

文明之虚説〈第31回〉
人間は不安の器
渡辺利夫
246p

東京の聖地〈12〉
神保町
写真・文/岡本亮輔
1p

土木を撮る〈27〉
千苅ダム
写真・文/西山芳一
8p

令和の撫子〈14〉
渡邉果南(ドルフィントレーナー)
撮影/川島伸一
11p

Voiceブックス
編集者の読書日記
242p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
243p

Voiceレター
読者の感想&意見
244p

------------------
以上でございます。是非本誌にて
お楽しみくださいませ。
840円
■2020.6月号の読みどころ
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。
国際秩序もその影響を免れることはできない。
最大のテーマが、パンデミック以前から
ハイテク競争を繰り広げていた米中関係だ。
「新冷戦」の行方と日本の戦略を読み解く
本特集で、二大巻頭インタビューを飾るのが
戦略論の世界的権威のエドワード・ルトワック氏と、
甘利明・自民党税制調査会長である。
ルトワック氏は「勝敗はすでに決している」と語り、
甘利氏は日本が「エコノミック・ステイトクラフト」で
勝つための力強い提言を行なう。
特別企画は「感染症と人類の岐路」。
私たちは新型コロナといかに向き合い、
そして教訓とすべきなのか。
長谷川眞理子氏や御立尚資氏など各界を代表する
識者が真正面から議論する。
そのほか、注目を集める研究者による「緊急
医療提言」や、「エンタメ界にとって戦後最大の
危機」に臨む堀義貴・ホリプロ社長の巻頭インタビューなど、
コロナ危機とその先を考えるうえで欠かせない一冊となっている。

━━━━━━━ もくじ ━━━━━━━━━━
新冷戦の勝敗はすでに決している
エドワード・ルトワック
42p

「経済安全保障」時代に勝つ日本
甘利 明
52p

コロナ後のグローバル化を見据えよ
戸堂康之
62p

プラットフォームと戦略的関係を結べ
山本龍彦
70p

デジタル・シルクロードの野望と現在地
大澤 淳
78p

米国IT産業を支えるインドの底力
武鑓行雄
86p

「戦略的不可欠性」を確保せよ
金子将史
94p

エンタメが現場から崩壊しかねない
堀義 貴
18p


特別企画:感染症と人類の岐路

野放図な資本主義への警告だ
長谷川眞理子
102p

コロナ後の世界を創る意志
御立尚資
110p

「ローマ型独裁制」から学ぶべきもの
本村凌二
119p

WHOは保健協力の世界政府ではない
詫摩佳代
126p

私たちは「人間らしさ」を問われている
瀬名秀明
134p


緊急医療提言:新型コロナ、長期戦を覚悟せよ

「夢遊病国家」から脱却せよ―英国の戦略
小野昌弘
142p

経済活動は「一/一〇〇予防」で守れる
宮沢孝幸
150p


連載 ほか

【ルポ】
バルセロナ「都市封鎖」
宮下洋一
158p

無形資産はイノベーションの源
ジョナサン・ハスケル
206p

テックで社会を変える旗手になる
小泉文明
166p

賢慮の世界史〈3〉
国民の教養と知性が勝敗を決する
佐藤 優&岡部 伸
180p

中国vs.世界〈3〉〈ナイジェリア〉
人種差別で岐路を迎える友好関係
安田峰俊
190p

「社外取締役」から考える日本企業の未来〈1〉
誤ったグローバル化の末路
古田英明
200p

教養としての映画〈1〉
なぜ、いま映画を見るべきなのか
伊藤弘了
226p

物理法則に制限される生命
チャールズ・コケル
216p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
地球寒冷化と魔女狩り
渡辺惣樹
32p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
緊急事態条項と立憲主義
三浦瑠麗
34p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
アフターコロナをどう見通すか
開沼 博
36p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
問われる「報道」と「表現」の違い
舘鼻則孝
38p

西南、南西、テレビ風〈44〉
テレビの制作現場は智恵でコロナと戦う
結城豊弘
40p

著者に聞く
フィンランドに根付く「寛容性」
堀内都喜子
234p

巻頭言〈第30回〉
戦後日本の宿題シリーズ(2):対外諜報機関
宮家邦彦
15p

私日記〈第245回〉
マスクをかけていても美女
曽野綾子
26p

文明之虚説〈第30回〉
国家緊急事態とは何か
渡辺利夫
242p

東京の聖地〈11〉
今戸神社
写真・文/岡本亮輔
1p

土木を撮る〈26〉
内田三連橋梁
写真・文/西山芳一
8p

令和の撫子〈13〉
いち菜(神楽坂芸者)
撮影/川島伸一
11p

Voiceブックス
編集者の読書日記
238p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
239p

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読者の感想&意見
240p
━━━━━━━━━━━━━━━━━
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840円
★2020/5月号の読みどころ
3月末に五輪・パラリンピックの延期が決まり、
4月7日にはいよいよ7都府県に緊急事態宣言が
発令された。
新型コロナウイルスがもたらす禍が
日本全土を侵食しつつあるいま、私たちは
この危機にいかに立ち向かうべきなのか。

特集では総力を挙げて、経済から思想まで
多岐にわたる視点で解き明かす。
野口悠紀雄氏は無策の政府に対して
「マネーの流動性を止めるな」と喝破し、
養老孟司氏は「日本人が本当に恐れるべき
ものは何か」を語る。
また、国家安全保障としての保健医療を
訴える英キングス・カレッジ・ロンドン教授・
渋谷健司氏の論稿は必読だ。
さらに巻頭には、橋下徹元大阪市長が緊急提言を
寄せている。いま、国民の命を守るために政府に
求められる覚悟とは。
特別企画は「韓国の教訓」。
同じく新型コロナに揺れる隣国の姿から学ぶべきは何か。
そのほかでは、マルクス・ガブリエル氏、
山中伸弥氏なども登場。

------もくじ------------
直ちに「無条件納税猶予」に動け
野口悠紀雄
42p

「日本版CDC」設立で国を守れ
渋谷健司
51p

新型肺炎、緊急事態宣言を恐れるな
福田 充
60p

自由と幸福の相克を乗り越えられるか
大屋雄裕
70p

日中韓の差を生む「歴史の刻印」
岡本隆司
78p

政治経済の「免疫力」を備えよ
細谷雄一
86p

日本はすでに「絶滅」状態
養老孟司
94p


緊急提言

政府は結果責任から逃げるな
橋下 徹
16p


特別企画:韓国の教訓

「大陸性」と「群島性」が混淆する半島
小倉紀蔵
110p

格差拡大、文政権「死に体」化のシナリオ
金敬 哲
118p

彼らは「革命精神」で戦っている
伊東順子
126p


特別対談

プロ野球監督は戦国大名
栗山英樹&矢部健太郎
214p


連載 ほか

移民政策は欧州の失敗に学べ
ダグラス・マレー
132p

「石油価格戦争」からOPEC体制崩壊へ
保坂修司
140p

オークション理論は経済の潤滑油
グレン・ワイル
148p

日本構想フォーラム
米国に「真似される」研究開発を
山中伸弥
156p

日本流の「共創」がアマゾンを超越する
小野塚征志
208p

フェイクが壊す民主主義
マルクス・ガブリエル
102p

鏡の中のアメリカ〈終〉
「不安」が顕在化する世界――鏡の中のアメリカへ
先崎彰容
164p

賢慮の世界史〈2〉
「国際情報戦」の敗北
佐藤 優&岡部 伸
182p

中国vs.世界〈2〉
〈イスラエル〉「開封のユダヤ人」の悲喜劇
安田峰俊
192p

たばこと税の「本音の話」
坂口孝則
222p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
米海軍給油艦「ミシシネワ」と回天
渡辺惣樹
32p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
新型コロナ禍の政治化
三浦瑠麗
34p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
リスク社会とパンデミック
開沼 博
36p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
展覧会中止で考えたこと
舘鼻則孝
38p

西南、南西、テレビ風〈43〉
リーダーは周囲に動揺は見せず
結城豊弘
40p

令和の事業家
サイバー空間を守る「秘密計算」
今林広樹
230p

著者に聞く
定年後につける第二の仮面
村田沙耶香
236p

巻頭言〈第29回〉
戦後日本の宿題シリーズ(1) 国家非常事態法制
宮家邦彦
13p

私日記〈第244回〉
続きのある話
曽野綾子
26p

文明之虚説〈第29回〉
児玉・後藤の検疫事業
渡辺利夫
244p

東京の聖地〈10〉
大安楽寺
写真・文/岡本亮輔
1p

土木を撮る〈25〉
東京外かく環状道路本線トンネル大泉南工事
写真・文/西山芳一
6p

令和の撫子〈12〉
タサン志麻
撮影/川島伸一
9p

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編集者の読書日記
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  • 出版社:PHP研究所
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月6日  

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