歴史街道 発売日・バックナンバー

全288件中 46 〜 60 件を表示
790円
2022/10月号の読みどころ
今月の特集1は、〈戦国・島津四兄弟〉です。
“戦国最強”と謳われた義久・義弘・歳久・家久の島津四兄弟は、
時には圧倒的大軍を巧みな軍略で打ち破り、時には豊臣秀吉や
徳川家康といった天下人と対立しながらも、家を守り抜きました。
なぜ、そのようなことが出来たのか。
四人の歩みをたどりつつ、混迷の時代を生き抜くためのヒントを探ります。
また、最新研究や知られざる激闘の数々も取り上げます。

特集2は、〈幕末の聖人・山田方谷の教え〉。
山田方谷は、幕末に備中松山藩の財政再建を成し遂げた人物。
“備中聖人”とも称された方谷の思想と、そこから学ぶべきこととは――。

特別企画は、〈酒井家と庄内藩・奇跡の歴史〉。
2022年は、酒井家が庄内に入部してから400年の節目にあたります。
奇跡的逸話に彩られた庄内藩の歩みに迫ります。

━━━━  もくじ  ━━━━━
ロボット四兄弟
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.186
久保史緒里
7p

特集1 戦国・島津四兄弟 乱世を乗り越える力
【総論】華々しい戦果を挙げ、家を守り抜いた四人の個性
新名一仁
14p

【四兄弟】耳川の決戦! いかに大友の大軍を打ち砕いたか
片山洋一
20p

【家久】万に一つの勝機を求めて…沖田畷で龍造寺軍に挑む
天野純希
26p

【家久】「頃合いだな」豊臣軍を潰走させた軍法戦術の妙
天野純希
31p

【歳久】秀吉に抗った末の死…その胸中に抱き続けた思い
谷津矢車
36p

【義弘】十倍以上の大軍を撃破! 朝鮮出兵で示した武威
近衛龍春
40p

【義久】お家を守るために…関ケ原「島津の退き口」の裏で
佐々木功
45p

岩剣、木崎原、大口…まだまだある! 四兄弟の激闘
桐野作人
50p

義久が秀吉に謀叛!? 最新研究に見る島津氏の実像
新名一仁
54p

特集2 幕末の聖人・山田方谷の教え
いかに人間らしく生きるか――その思想の核心
吉田公平
104p

志を受け継ぎ、各方面で活躍した門人たち
鷹橋 忍
113p

「至誠惻怛」の心に触れて…ゆかりの地・高梁を歩く
119p

特別企画 入部から四百年 酒井家と庄内藩・奇跡の歴史
転封を阻止! なぜ度重なる危機を乗り越えられたか
河合 敦
74p

歴史散歩 城下町・鶴岡にその遺風を求めて
78p

連載 ほか
一夜でB-29を五機撃墜! “闇夜の刺客”夜間戦闘機「月光」
源田 孝
56p

平野弥十郎と伊藤一隆 北海道開拓に人生をかけた父と子
梶よう子
60p

北条、武田、朝倉、黒田… 戦国武将の「個性的な箴言」
長尾 剛
65p

連載 漫画家に聞く!
第6回 大窪晶与 「串刺し公」ヴラド三世の実像とは
70p

連載 万、已むを得ず
第15回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
井上章一
94p

連作読切小説 戦国武将×四十七都道府県
第37回 大内義興×山口県「帰らせろ」
今村翔吾
96p

年間購読のご案内
124p

読者アンケートのご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

世界の「巨石」をめぐる
第1回 サン・ミシェル・デギュイユ礼拝堂
写真・文 須田郡司
130p

------------------
以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2022/9月号の読みどころ
今月の特集1は、〈鎌倉幕府争乱〉です。
平家打倒を掲げ、源頼朝を棟梁とした東国武士団。
彼らは悲願を達成する一方で、陰謀を張り巡らし、
相手を追放や死に追いやるなどして、権力闘争を
繰り広げました。
その結果、有力御家人が次々と粛清されていき、
果ては将軍が二人も殺され、源氏将軍断絶という
異常事態に陥ります。
なぜ、それらの争乱は引き起こされたのでしょうか。
そして、事件を裏で糸引く「黒幕」はいたのでしょうか。
最新研究をもとに、その謎に迫ります。

特集2は、〈前田利家・傾奇者から五大老へ〉。
織田信長の寵臣を斬殺して、出仕停止処分……。
そんな挫折を味わいながらも、後に豊臣政権の
五大老にまでなった前田利家。
幾多の困難にも屈しなかった利家の真の魅力とは――。

特別企画は、〈江戸時代の庶民が楽しんだ旅〉。
江戸時代に於いて、庶民たちは国内旅行を
大いに楽しんでいました。参詣にあわせて
近隣の名所旧跡に足を延ばしたり、
温泉に立ち寄ったり。さらには、江戸で芝居を見て、
おいしいものを食べて、買い物にいそしむ……。
そんな庶民たちの旅行を、誌上体験してみませんか?
幸田真音の新連載「万、已むを得ず」第一話


━━━━  もくじ  ━━━━━

ザット伊豆、鎌倉
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.185
中村獅童
7p


特集1 鎌倉幕府争乱 陰謀と暗殺の謎
【序論】
曾我事件
時代はここから大きく変わっていった
坂井孝一
14p

ビジュアル 
「鎌倉殿の13人」に見る人間模様
22p

上総広常殺害 頼朝
はなぜ、功労者を排除したのか
永井 晋
24p

梶原景時の乱 
事件の裏で錯綜する御家人たちの思惑
山本みなみ
30p

比企氏の乱と頼家暗殺
矛盾する記述…二つの史料から読み解く
鷹橋 忍
36p

畠山重忠の滅亡と牧氏事件
その時、北条時政、政子、義時は…
清水 亮
41p

和田合戦
惣家三浦義村を凌ぐ
和田義盛が挙兵した理由
鈴木かほる
47p

三代将軍・実朝暗殺
事件の黒幕はいたのか
中丸 満
52p

特集2 前田利家 傾奇者から五大老へ
一介の武辺者はなぜ、
天下の柱石となれたのか
小和田哲男
70p

信長と拾阿弥に気づかされ…
陣借り中の一騎打ちに期したもの
谷津矢車
74p

これは、いくさだ
――命を賭した徳川家康との会談
佐々木功
78p

連載 ほか
太平洋戦争秘話 
空母を沈めろ!
潜水艦「伊一九」の奇跡
松田十刻
60p

連載 漫画家に聞く!
第5回 細川忠孝 最強の剣客は誰だ!?
 新感覚の「新選組」漫画
66p

連載 万、已むを得ず
第14回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
木村朗子
94p

連作読切小説 戦国武将×四十七都道府県
第36回 十河存保×香川県「三好の舳」
今村翔吾
96p

日本ともつながりが!?
「シルクロード」の意外な歴史
祝田秀全
103p

東西両軍の武将、そして忍びまで…
作家たちによる百花繚乱の「関ケ原」
細谷正充
108p

特別企画
神社仏閣、名所巡りから芝居見物、
買い物まで 江戸時代の庶民が楽しんだ旅
安藤優一郎
113p

年間購読のご案内
124p

読者アンケートのご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
最終回 神倉神社とゴトビキ岩
写真・文 須田郡司
130p
------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2022/8月号の読みどころ
今月の特集1は、〈ミッドウェー海戦〉です。
太平洋戦争における分岐点と称されるこの戦いにおいて、
日本海軍は米機動部隊を相手に、
空母4隻を失う大敗を喫しました。
戦力的には優勢にもかかわらず、
なぜ日本は負けてしまったのでしょうか。

最新研究をもとに、「戦略」「情報戦」「索敵」
といった視点から敗因を探ることで、
今日の日本にも通じる問題点が見えてくることでしょう。
一方で、敗北したとはいえ、最後まで全力を尽くして
闘い抜いた日本人もいました。
そんな彼らの奮闘にも迫ります。

特集2は、〈関ケ原を演出した男・黒田長政〉。
智謀の将として知られる父・黒田官兵衛と比べると
目立つ存在ではないかもしれませんが、
黒田長政は関ケ原の戦いにおいて、徳川家康から
「戦功一番」と称されたほどの武将です。
大功を残せた要因と、彼の実像とは――。

特別企画は、〈徳川将軍15代の通信簿〉。
徳川幕府の15人の将軍たちに通信簿をつけるとすると……?
テレビのコメンテーターなど、多方面で活躍する
金谷俊一郎先生と河合敦先生に、それぞれの観点で
採点し、語り合っていただきました。
さて、その結果はいかに……?

━━━━  もくじ  ━━━━━

過去は未来の母
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.184

山田杏奈
7p

特集1 ミッドウェー海戦 80年目の真実
【総論】
なぜ負けたのか
――日本海軍が戦後も隠し続けた“事実”
戸高一成
14p

ビジュアル
徹底比較! 日米機動部隊
22p

狙いは間違っていないものの…
かくて作戦は欠陥を抱えた
大木 毅
24p

世界史の趨勢を左右した情報戦、その驚くべき内幕
小谷 賢
33p

「索敵」の失敗はなぜ起きたか…
米軍との比較から見えるもの
源田 孝
39p

甘利洋司、山口多聞、加来止男、友永丈市…
最後まで闘い抜いた男たち
松田十刻
44p

海底に眠る空母「赤城」「加賀」
畑中省吾
54p

特集2 関ケ原を演出した男・黒田長政
偉大なる父に学びつつも、
父と異なる魅力を持った器量人
小和田哲男
70p

戦功一番と讃えられた働き…
その裏にあった葛藤と決意
吉川永青
76p

特別企画
徳川将軍15代の通信簿
金谷俊一郎×河合 敦
103p

連載 ほか
連載 漫画家に聞く!
第四回 幸村誠
少年は新大陸「ヴィンランド」を目指して
56p

鎌倉幕府を支えた三浦一族とゆかりの地・横須賀
中丸 満
59p

伊達政宗に敗れた男、流転の末に小京都を築く
鷹橋 忍
64p

連載 万、已むを得ず
第13回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
榎本秋
94p

連作読切小説 戦国武将×四十七都道府県
第35回 宇都宮国綱×栃木県
「春に向けて耐えよ」
今村翔吾
96p

女子だけの学校もあった!? 
明治「写真」事始め
柊サナカ
114p

ソ連、中国にも影響を与えた…
 これだけは知っておきたい「マルクス」
伊藤賀一
118p

年間購読のご案内
124p

読者アンケートのご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第11回 破磐神社のわれ岩
写真・文 須田郡司
130p
------------------
以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2022/7月号の読みどころ
今月の特集1は、〈日本とロシアの近現代史〉です。
ウクライナへの侵攻が問題となっているロシアは、
日本の隣国でもあり、どう向き合うかは極めて重要な問題です。
遡ること150年前、日本とロシアの国交は、幕末に始まりました。
この時にも両国間には様々な葛藤があったものの、
20世紀に入ると、日露戦争、シベリア出兵、ノモンハン事件、
第二次世界大戦など、軍事的な衝突を繰り返すこととなりました。
しかし、対立ばかりだったわけではなく、幕末には同盟論が
提唱されたり、日露協商や日ソ中立条約が締結された時期もありました。
それらの歴史は何を物語るのでしょうか。

今回の特集では、両国の関係史、ロシアの特質などにも
触れながら、今後の日露関係を考えるためのヒントを探っていきます。

特集2は、〈戦国乱世を生き抜いた男 上杉景勝・三番勝負〉。
上杉謙信の陰に隠れがちではありますが、
後継者の景勝は、御館の乱、織田信長の侵攻、関ケ原といった
窮地を潜り抜け、上杉家を存続させることに成功しています。
危機到来の際に発揮された、景勝の真価とは――。

特別企画は、
〈10ポイントでよくわかる! 「鎌倉幕府」の歴史〉。
なぜ、北条氏が権力を握れたのか。なぜ、内紛が続いたのか……。
鎌倉幕府について問われると、意外と答えるのは難しいものです。
そこで本企画では、幕府の歩みを10の視点から見直していきます。
知っているという方でも、思わぬ発見があるかもしれません。

━━━━  もくじ  ━━━━━
今月号の目次
イワンのバカ
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.183
橋本良亮
7p

特集1 日本とロシアの近現代史
激動の歴史が物語るもの

【通史】戦争と協調を経て…
波乱の150年をたどる
河合 敦
14p

幕末から日露戦争へ…
戦略を左右した「大国ロシア」の幻影
麻田雅文
22p

【日露戦争】開戦への道と
勝利に至るまでの激闘
松田十刻
28p

【ノモンハン事件】日本軍は
なぜソ連と戦い、敗れたか
平塚柾緒
36p

列伝◎八月十五日からの激闘! 
日本を守った男たち
水島吉隆
42p

秘話◎国を超えて奏でられた音楽…
ハルビン交響音楽団の軌跡
喜多由浩
48p

特別インタビュー
日本人が知っておくべき「ロシアの特質」
池田嘉郎
52p

特集2 戦国乱世を生き抜いた男
 上杉景勝・三番勝負
【御館の乱】跡目争い勃発!
 窮地から勝利を手繰り寄せた一手
片山洋一
70p

【信長の侵攻】魚津城の危機…
直江兼続が主君に見出したもの
佐々木功
74p

【関ケ原】対最上戦後の命を懸けた
「もうひとつの戦い」
谷津矢車
78p

特別企画
10ポイントでよくわかる! 
「鎌倉幕府」の歴史
中丸 満
107p

連載 ほか
始皇帝、諸葛孔明も感銘!
 『韓非子』が語る「人の上に立つ者」の心得
長尾 剛
58p

政治家としての菅原道真
――百年後に開いた“花”とは
天津佳之
62p

連載 漫画家に聞く!
第3回 村上もとか 松前藩の
青年医師から見た“幕末維新”

66p
連載 万、已むを得ず
第12回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
高殿円
94p

連作読切小説
戦国武将×四十七都道府県
第34回 伊達政宗×宮城県「頂戴致す」
今村翔吾
96p

なくしてはいけない
――想いをこめて挑んだ新しい“時代劇”
中井貴一 北川景子
103p

骨肉の争い、十字軍… 戦場に生きた
英雄「獅子心王」リチャード1世
鷹橋 忍
118p

年間購読のご案内
124p

読者アンケートのご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第10回 三徳山三佛寺の投入堂
写真・文 須田郡司
130p

------------------
以上でございます。ぜひ本誌にて
お楽しみくださいませ。

790円
2022/6月号の読みどころ

今月の特集1は、〈日本と朝鮮半島の
近現代史〉です。
韓国では2022年5月に新政権が発足し、
北朝鮮ではミサイル発射実験が
繰り返される……このような中、
日本は朝鮮半島といかに
向き合っていけばいいのでしょうか。

そもそも明治維新後、日本と朝鮮半島は、
日朝修好条規の締結、韓国併合、太平洋戦争、
そして朝鮮戦争と、深くかかわり続けてきました。
その間、一体何がおきていたのでしょうか。

本特集では、そうした近現代の両者の歩みから、
「相剋」の根源に迫るとともに、
今日へのヒントを探っていきます。

特集2は、〈源義経が頼りにした男 藤原秀衡〉です。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では菅田将暉さん演じる
源義経と、田中泯さん演じる藤原秀衡が話題ですが、
義経を庇護した秀衡は、源平争乱の中で
どんな構想を抱いていたのでしょうか。
謎めく人物像を解き明かしていきます。

特別企画は、〈戦国武将・兄弟の愛憎劇〉。
力の優劣が命運を左右する戦国時代において、
固い絆で結ばれた兄弟もいれば、いがみ合い、
埋めがたい溝を抱える兄弟もいました。
本企画では、毛利、豊臣、島津、斎藤、伊達、
大友、織田といった大名家の「兄弟のかたち」を
紹介していきます。

━━━━  もくじ  ━━━━━
歴史の中の妄想
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.182
新垣結衣
7p


特集1 日本と朝鮮半島の近現代史
 いま知っておくべきこと

【総論】
日本人が見落としてきた「相剋」の根源
木村 幹
14p

ビジュアル
地図と年表でたどる近現代史
22p

ドキュメント
明治維新から戦後まで
――150年の関係史
河合 敦
24p

【韓国併合】
(1)朝鮮の「近代」を夢見て
散った金玉均と伊藤博文
新城道彦
32p

【韓国併合】
(2)政略結婚だったのか
――王族と皇族の婚姻の実相
新城道彦
36p

日本陸軍中将として死を遂げた
朝鮮人、その生涯が問うもの
長南政義
40p

秘匿された史実! 朝鮮戦争に
「参戦」した日本人がいた
水島吉隆
46p

特別インタビュー 
半島をめぐる構図とは…
「地政学」で読み解く
宮家邦彦
52p


特集2 源義経が頼りにした男
 藤原秀衡 奥州に描いた夢

源平争乱の内実と秀衡が目指したもの
入間田宣夫
104p

乾坤一擲の策として…
遺言に秘められた真意
谷津矢車
109p


連載 ほか

歴史からひも解く「ロシア・ウクライナ問題」
宇山卓栄
60p

連載 漫画家に聞く!
第2回 たかぎ七彦
モンゴル帝国の大軍に流人が挑む
66p

雨乞いから、大統領の調伏まで!?
 「神頼み」の日本史
奈落一騎
69p

特別企画 毛利、島津、斎藤、そして…
 戦国武将・兄弟の愛憎劇
橋場日月
74p

連載 万、已むを得ず
第11回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
海堂尊
94p

連作読切小説
戦国武将×四十七都道府県
第33回 徳川家康×東京都
「竹千代の値」
今村翔吾
96p

見たこともない本能寺の変が…
 作家たちが描き出した「真相」
細谷正充
114p

大名はつらいよ 
~お殿様のトホホな日常~
安藤優一郎
119p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第9回 入内の石神様
写真・文 須田郡司
130p
------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2022/5月号の読みどころ

戦国時代、日本全国で合戦が繰り広げられるなか、
川中島の戦いや関ヶ原の戦いのような「野戦」とは別に、
城に立て籠もる「籠城戦」が多く行なわれていました。

周囲を敵に囲まれるという、城を守る側にとっては
まさに絶体絶命の状況ですが、それでもなお、
長期間を耐えしのぎ、援軍の到着を得て、
敵方を撤退に追い込んだ例や、防戦する一方で
密かに伏兵を出撃させ、多大な損害を与えた例など、
「籠城戦」を見事に戦い抜いた事例は数多くあります。

そこには数々のドラマがあるだけでなく、
窮地だからこそ発揮された知恵や勇気があったはずです。

本企画は、鮮やかな戦いを見せた数々の
「すごい籠城戦」の実相に迫ります。

特集2は、〈それでも闘い続けた平家の男たち〉です。
平治の乱後、政権を掌握し、貴族化していったと
いわれる平家一門。

それゆえ、挙兵した源氏にあっけなく滅ぼされたという
認識を持っている人も多いかもしれません。
しかし、都落ちした平家はその後、一方的に
敗れたわけではなく、一時は都をうかがうほどに
盛り返してもいるのです。
その戦略と共に、平家一門の中でも、最期まで武人としての
矜持を胸に闘い続けた男たちを紹介します。

特別企画は、〈「戦略」で読み解くMO作戦〉です。
真珠湾攻撃、マレー作戦の成功を経て、
昭和17年(1942)4月に始まった「MO作戦」。
作戦中に起きた珊瑚海海戦は良く知られていますが、
そもそもこの作戦はどのように立案され、
実行に移されたのでしょうか。
地獄のニューギニア戦線への転換点ともいえる
MO作戦を解説します。

━━━━  もくじ  ━━━━━
今昔、籠城戦
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.181
小川 優
7p


特集1 戦国・この籠城戦がすごい! 
強者に屈しなかった者たち

【総論】
守りに強い城、弱い城
――意外と知らない「基礎知識」
千田嘉博
14p

【祝! 直木賞受賞 特別インタビュー】 
心――?最強の惣構え”有岡城を打ち崩したもの
米澤穂信
22p

【祝! 直木賞受賞 特別インタビュー】 
技術――大津城で激突! 穴太衆と国友衆
今村翔吾
26p

地域別ベスト3はこれだ!【東北・関東】
河越城/関宿城/長谷堂城
――城外の攻防が情勢を変えた
黒田基樹
32p

地域別ベスト3はこれだ!【中部】
長篠城/高天神城/魚津城
――男たちの興亡を分けた一戦
平山 優
38p

地域別ベスト3はこれだ!【近畿・四国】
嶽山城/大坂本願寺/勝瑞城
――時代の大きな流れを創り出した
天野忠幸
44p

地域別ベスト3はこれだ!【中国・九州】
郡山城/月山富田城/立花山城
――武将の知られざる「真価」が…
光成準治
50p


特集2 それでも闘い続けた平家の男たち

都落ちから滅亡まで――対源氏戦略に迫る
永井 晋
104p

【平重衡】捕らわれた?常勝の将”が示した矜持
秋山香乃
109p

【列伝】忠度、敦盛、行盛…華麗なる一族の最期の輝き
中丸 満
114p


特別企画

「戦略」で読み解くMO作戦 
地獄のニューギニア戦線への転換点

連載 ほか

発行から150年 明治のベストセラー
『学問のすすめ』に込められたもの
長尾 剛
56p

百万都市の食を支えていた「江戸野菜」
向笠千恵子
61p

女帝称徳と法王道鏡の絆はいかなるものだったのか
古川順弘
66p

連載 漫画家に聞く!
第1回 山村東 大奥の滝山と猫の微笑ましい日常
70p

連載 万、已むを得ず
第9回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
池上俊一
94p

連作読切小説 戦国武将×四十七都道府県
第32回 宇喜多直家×岡山県
「宇喜多の双弾」
今村翔吾
96p

孔明だけじゃない!?
 魏・呉・蜀で大出世した諸葛一族の実像

渡邉義浩
118p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第8回 榛名神社の御姿岩
写真・文 須田郡司
130p

------------------
以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2022/4月号の読みどころ

今月の特集1は、
〈源頼朝と義経――時代を動かした二人〉です。
鎌倉幕府の初代将軍となった源頼朝と、
戦の天才であった弟・義経。
この兄弟なくして、短期間で平家を滅ぼすことも、
幕府を開くことも不可能だったといえるでしょう。

生まれも育ちも異なる二人は、
黄瀬川で出会って以降、頼朝は東国の武士たちを
束ねていく一方で、義経は平家追討にその才を
存分に発揮していきます。

しかし平家を滅亡させると、それまでお互いに
補い合っていた二人の間に溝が生まれていき、
最終的には頼朝が義経を討つことになりました。
時代を大きく動かす原動力となった源頼朝と義経。
二人が果たした役割とはいかなるものだったのか、
なぜ対立してしまったのか――。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも注目の、
源頼朝と義経の真実に迫ります。

特集2は、
〈戦国大和争奪戦――筒井順慶vs.松永久秀〉です。
戦国時代、大和国をめぐって筒井順慶と
松永久秀が死闘を繰り広げました。
彼らの争いはいつ、何をきっかけに
始まったのでしょうか。
そこには、大和国特有の複雑な
権力抗争図がありました。

特別企画は、〈陸軍中将・本間雅晴の真実〉です。
親友の陸軍大将・今村均や皇族からも
人柄を愛される一方で、第二次世界大戦後、
「バターン死の行進」で戦犯として
処刑された陸軍中将・本間雅晴。
人間として、そして軍人として、彼を
どう評価すべきなのか、検証していきます。

━━━━  もくじ  ━━━━━
今月号の目次
鎌倉殿の何人?
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.180
和田琢磨
7p


特集1 源頼朝と義経
――時代を動かした二人
【総論】
“希代の政治家”と“戦の天才”という
奇跡の組み合わせ
安部龍太郎
14p

ビジュアル 義経、頼朝のもとへ
――大河ドラマにみる人物相関図
20p

東国に源氏が勢力を張るまで
――父・義朝から受け継いだもの
関 幸彦
22p

後白河院の陰謀か!? 
兄弟の確執はいかに生まれたのか
河合 敦
28p

【一ノ谷の戦い】
兄なしではなにもできない
弟が示した「覚悟」
矢野 隆
34p

【衣川館の最期】
黄瀬川の出会いから
何が変ってしまったのか
秋山香乃
40p

ほかにもまだいる! 
波乱の人生を歩んだ兄弟たち
中丸 満
46p

ブックガイド
非情な兄と清廉な弟!? 
二人を小説で学ぶ&味わう
末國善己
50p


特別企画

「バターン死の行進」で戦犯となった
 陸軍中将・本間雅晴の真実



特集2 戦国大和争奪戦 
筒井順慶vs.松永久秀
泥沼の戦い、そして天下人との関わりのなかで…
天野忠幸
102p

大仏殿燃ゆ――何が勝敗を分けたのか
谷津矢車
108p


連載 ほか

太公望の『六韜』『三略』に学ぶ、
勝つための“温かな教え”
長尾 剛
54p

狸が勝利に導いた!?
日露戦争の「不思議な話」
奈落一騎
59p

マルコ・ポーロだけじゃない!
「世界を旅した男」
イブン・バットゥータ
鷹橋 忍
64p

関ケ原秘史 名門・和賀氏の
意地と伊達政宗の深謀
松田十刻
68p

連載 万、已むを得ず
第九回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
山下裕二
94p

知っているようで知らない 
「家系図」のあんな話こんな話
山本 渉
96p

八代将軍・徳川吉宗は、
こんなに温泉好きだった!
風野真知雄
114p

世界にも影響を与えた
イギリス史の
“転換点”薔薇戦争とは
祝田秀全
118p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第七回 沼島の上立神岩
写真・文 須田郡司
130p

------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2022/3月号の読みどころ

今月の特集1は、
〈満洲国の光と影――日本人がめざしたもの〉です。
2022年は満洲国建国から90年です。
満洲国の建国に際して、多くの日本人が
大きな理想を描きました。
五族協和の理想に燃え、その実現に邁進し、
文化の向上に貢献した人々がいた一方で、
五族協和の理念を十分に理解せず、日本人優位の
風潮を作り出した人々もいました。

民族間に軋轢があったことも事実であり、
グローバル化の在り方が問われている現代において、
満洲国が問いかけてくるものは、より大きな
意味を持ってくるのではないでしょうか。

本特集では、満洲国建国において日本人が
めざしていたものは何だったのか、その理想と
現実に迫ることで、現代に通ずる教訓を探ります。

特集2は、〈源頼朝をめぐる女性たち〉です。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、
大泉洋さんが演じて話題の源頼朝。
平治の乱で敗れ、捕えられた頼朝は、
平清盛の継母・池禅尼の嘆願によって、
命を救われました。
そして、配流先の伊豆で北条政子と出会い、
政子の父・時政の助力を得て、平家打倒の兵を挙げます。

日本史上、これほど女性の助けを受けて
出世した人物は、珍しいといえるのではないでしょうか。
頼朝の側にいた、彼のことを想い、彼の行く手を
手助けし、時に彼を悩ませた女性たちを紹介します。

特別企画は、〈明治新政府の真実〉です。
徳川幕府崩壊後、新しい時代を担うことに
なった明治新政府。
薩長土肥がメインとなって近代国家をめざしたものの、
その道のりは決して平坦なものではありませんでした。
どんな組織だったのか。そして、主導権を
握っていった人物とは――。
磯田道史先生に、明治新政府の真実を
ご解説いただいています。

━━━━  もくじ  ━━━━━
満洲の骨
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.179
市川海老蔵
7p


特集1 満洲国の光と影 
――日本人がめざしたもの

【総論】
世界史の視点で「満洲国」を読み解く
岡本隆司
14p

ドキュメント
半世紀もの間、そこで何が起こっていたのか
水島吉隆
22p

【満洲航空】
児玉源太郎の意志を継いだ男の挑戦と苦闘
前間孝則
29p

【満洲映画協会】
李香蘭との別れ…甘粕正彦が
抱いていた想いとは
秋月達郎
35p

【下道部隊】
居留民を救え! 
ソ連軍侵攻の中での「奇跡の脱出劇」
喜多由浩
42p

「満鉄」はここがスゴイ
――人びとの夢を乗せて
山本功次
48p

【特別インタビュー】
建国大学、石原莞爾、辻政信…
漫画家が捉えたもの
安彦良和
52p


特集2 源頼朝をめぐる女性たち

北条政子――“燻る獅子”を
目覚めさせた闇夜の決断
秋山香乃
104p

池禅尼、八重姫、亀前… 
「鎌倉殿」を助け、魅了し、時に悩ませた人々
中丸 満
108p


特別企画

明治新政府の真実
磯田道史
71p


大型企画

丹羽長秀
――信長・秀吉が重んじた男
柴 裕之
114p


連載 ほか

古代ローマの“最大の敵”名将ハンニバルとは
島崎 晋
56p

藤原氏のモデル!? 
古代豪族・葛城氏の真実
古川順弘
62p

それでも「蝦夷地」をめざした
最上徳内の生涯
西條奈加
66p

連載 万、已むを得ず
第八回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
佐々木功
94p

連作読切小説 
戦国武将×四十七都道府県
第三十一回 織田信長×愛知県
「阿呆に教えよ」
今村翔吾
96p

ふるさとの先人×SDGs
~嚶鳴だより~
第十四回 日本の技術輸出第一号
『養蚕秘録』と上垣守国
122p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第六回 釣石神社の釣石
写真・文 須田郡司
130p

------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2022/2号の読みどころ

今月の特集1は、
〈北条義時 源頼朝を支えた男
――鎌倉幕府はかくして誕生した〉です。
2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の
主人公は、鎌倉幕府の二代執権・北条義時ですが、
武家政権の確立に貢献したキーマンで
あるにもかかわらず、その実像はこれまで、
あまり取り上げられてきませんでした。

義弟、そして側近として源頼朝を支えて
平家を打倒するも、幕府ができて間もなく
頼朝が急死。

二代将軍・頼家、三代将軍・実朝と続くなか、
頼朝の志を継いで、抗争を続ける御家人たちの
狭間で幕府の舵を取り続けた義時は、
源氏将軍の断絶、承久の乱と幕府最大の
危機が迫るも、それを見事に
乗り越えていきます。

本特集では、北条義時の生涯を紹介すると共に、
彼がどんな想いを抱いていたのかに迫りつつ、
武家政権の確立において果たした役割を
解説していきます。

特集2は、
〈シリーズ◎太平洋戦争80年 蘭印作戦
――電撃的勝利の実相〉です。
広大な蘭印(オランダ領東インド)を短期間で
攻略した蘭印作戦はまさに、電撃的勝利と
称するに相応しいものでした。
80年前の昭和17年(1942)に実施された
この作戦は、なぜ驚くべき成果を残すことが
できたのか――。

特別企画は、〈“文化系”戦国武将列伝〉です。
戦さでの活躍こそが華とされ、武功を
挙げた人物が注目されることが多い戦国武将。
しかし、合戦での功績は少なくとも、文化面で
大きな足跡を残した武将たちもいました。
時代が違えば、より評価をされていたかも
しれない人物も……。文化面で名を残した
七人の武将を紹介します。

━━━━  もくじ  ━━━━━
鎌倉の扇面
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.178
小栗 旬
7p


特集1 北条義時 源頼朝を支えた男
 ――鎌倉幕府はかくして誕生した

【総論】
「武家政権確立」にいかなる役割を
果たしたのか
河合 敦
14p

ビジュアル
「鎌倉殿の13人」人物相関図
20p

Q&Aで読み解く 「鎌倉幕府」の最新研究
坂井孝一
22p

一条の光に導かれて
――頼朝との出会い、そして兄の死を経て
嶋津義忠
28p

父時政との確執を乗り越え、
鎌倉の実権掌握へ
奥山景布子
33p

実朝暗殺、承久の乱…危機に際して
心に宿していたものとは
谷津矢車
38p

「鎌倉殿の13人」はこんな男たちだった
中丸 満
44p

インタビュー
北条義時は、こうして大河ドラマの
主人公になった
清水拓哉
52p


特集2 シリーズ 太平洋戦争80年
 蘭印作戦 電撃的勝利の実相

点で面を制す
――卓越した三次元作戦
大木 毅
102p

「空の神兵」はいかに生まれ、
何を成したか
長南政義
110p


特別企画 

茶道、造園、和歌、絵画…
“文化系”戦国武将列伝
橋場日月
71p


連載 ほか

上杉謙信を奇怪な面の一団が撃退
 ――御陣乗太鼓秘話
秋月達郎
54p

アメリカ独立、フランス革命へと
つながる「七年戦争」とは
祝田秀全
60p

今年の干支は寅! 知っているようで
知らない「虎の日本史」
奈落一騎
66p

連載 万、已むを得ず
第七回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
岩槻秀明
94p

連作読切小説
戦国武将×四十七都道府県
第三十回
足利義昭×京都府「旅人の家」
今村翔吾
96p

盲目の琵琶の名手、天皇の皇子
…小倉百人一首の
「蝉丸」っていったい何者?
鷹橋 忍
118p

歴史散歩 “明治の面影”を
札幌に訪ねて
122p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第五回 沖ノ神島神社の王位石
写真・文 須田郡司
130p

------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2022年1月号の読みどころ

今月の特集1は、
〈源平合戦の真実――男たちはかく戦えり〉です。
2022年のNHK大河ドラマは「鎌倉殿の13人」、
北条義時を主人公にした物語です。
この時代のドラマを楽しむためには、
源平合戦について事前に知っておくことが重要です。

保元・平治の乱に勝利し、武家による初の政権を
樹立した平清盛は、天皇家・摂関家と姻戚関係を結び、
平氏一門で要職を独占、「一門にあらざらむ人は
皆人非人なり」と言われるまでに権勢を極めました。

しかし、以仁王による平家討伐の令旨をきっかけに、
源頼朝らが挙兵。5年もの長きにわたり、
戦いに明け暮れることになります。

源氏・平氏ともに多くの名将・勇将・知将を
生み出した源平合戦。
彼らはどんな想いを抱き、いかに戦ったのか。
そして、その戦いは時代の流れに
どんな影響を与えたのか――。
武家の時代が確立していく源平合戦の真実に、
人物を軸にして迫っていきます。

特集2は、
〈シリーズ◎太平洋戦争80年 マレー作戦〉です。
真珠湾攻撃の約1時間前、昭和16年(1941)12月8日
午前2時頃(日本時間)に、日本の国運を賭した、
もう一つの作戦が発動されました。
――マレー作戦。
真珠湾同様に大戦果を挙げたが、
それを可能としたものは何だったのか。
最新研究をもとに、「戦略と作戦」と「情報と
現地工作」の面からひも解いていきます。

特別企画は、〈長野業正と上州箕輪城〉です。
戦国乱世の西上野の箕輪城で、武田信玄の
侵攻を撃退し続けることで、存在感を示した
名将・長野業正(業政)。
いかにして彼は、信玄と渡り合ったのか。
いったいどんな人物だったのか。
そして、難攻不落の箕輪城とは。

━━━━  もくじ  ━━━━━
源平合戦の薬効
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.177
向井 理
7p


特集1 
源平合戦の真実 男たちはかく戦えり

【総論】
武家の時代へ
――何が明暗を分けたのか
安部龍太郎
14p

ドキュメント 
保元・平治の乱から平家滅亡まで
河合 敦
20p

【源頼朝×平治の乱】
初陣で敗北
――そのとき何を胸に刻んだのか
谷津矢車
28p

【平維盛×富士川の戦い】
無様な敗走の果てに…小松家の「光」と「影」
秋山香乃
32p

【木曽義仲×倶利伽羅峠の戦い】
乾坤一擲! 大軍を完膚なきまでに
打ち破った計略
武内 凉
36p

【平知盛×壇ノ浦の戦い】
滅亡の秋(とき)、それでも
最期まで戦い続けた理由
矢野 隆
40p

鎌倉・京都・平泉…三つの地域から
源義経の実像に迫る
関 幸彦
46p

生き残った平家一門の「その後」
中丸 満
51p


特別企画
信玄を幾度も退けた!
長野業正と上州箕輪城

武田・北条・上杉のはざまで…
名将の生き残り戦略とは
吉川永青
66p

倶上州の要”箕輪城をゆく
71p


特別インタビュー

こんな時代だからこそ感じる
「三屋清左衛門」の魅力
北大路欣也
75p


特集2 シリーズ 太平洋戦争80年
 マレー作戦 「作戦」と
「インテリジェンス」から読み解く

【作戦】
シンガポールを奪取すべし
――「戦略」の要求に応えるために
大木 毅
102p

【インテリジェンス】
「情報収集」と「現地工作」が
もたらした圧勝
小谷 賢
110p


連載 ほか

滅亡から百年…
オスマン帝国の崩壊、そして「トルコ革命」
祝田秀全
56p

縄文人から戦国武将、徳川将軍、
東郷平八郎まで 「食と日本史」こんな話あんな話
永山久夫
60p


コイン&メダルにまつわる歴史の表と裏
第6話 ヴィクトリア女王
80p

連載 万、已むを得ず
第6回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
清水唯一朗
94p

連作読切小説
戦国武将×四十七都道府県
第29回 立花宗茂×福岡県
「立花の家風」
今村翔吾
96p

日本が「大敗」したのは本当か
――白村江の戦いの謎に迫る
荒山 徹
116p

ふるさとの先人×SDGs~嚶鳴だより
第13回 大仏をつくった実業家 山田才吉
122p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第4回 岩神神社のゆるぎ岩
写真・文 須田郡司
130p

------------------
以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2021/12月号の読みどころ

今月の特集1は、〈日米開戦と真珠湾〉です。
令和3年(2021)12月は、日米開戦から
80年に当たります。

本特集では、最新研究でわかってきていることを
盛り込みつつ、日本とアメリカが戦うに至った経緯と、
最初の戦いである真珠湾攻撃を整理するとともに、
その実相に迫ります。
日米開戦と真珠湾攻撃については、これまで様々な
疑問点が呈されてきました。
最終的に日本の背中を押すことになった
ハル・ノートには、米国のどんな意図が
込められていたのか。日本の宣戦布告はなぜ遅れたのか。
真珠湾攻撃は米国に見抜かれていたのか。
イギリスは日米開戦をどのように捉えていたのか。
山本五十六及び海軍の戦略とはいかなるもので、
それはどう評価できるのか――。
これまで取り上げられてきた様々な疑問を、
最新の知見で読み解くことによって、あの戦争は
いかなるものであったのかを浮かび上がらせ、
そこから現代に生きる叡智を学んでいきます。

特集2は、〈堀秀政・「名人」と称された男〉です。
織田信長と豊臣秀吉、二人の天下人に仕えた堀秀政。
実務に長け、武勇を誇り、上下の隔てなく、相手を
思いやる心を持ちあわせた人物であったといいます。
彼は戦国の世をいかに戦ったのか。
「名人」との評価を受けた、彼の実像とは――。

特別企画は、〈日本の近代化に不可欠だった
“御雇い外国人”列伝〉です。
明治初期、政府によって多くの外国人が招かれ、
西洋の知識が日本に持ち込まれました。
彼らは教育、法律、医療などの各分野において、
その後の日本に大きな影響を与えたのです。
「御雇い外国人」は、日本の近代化に
どんな役割を果たしたのでしょうか。

--------もくじ---------

チャーチル、満ちる ルーズな、ベルト
黒鉄ヒロシ
3p

特別インタビュー
ディーン・フジオカ
6p


特集1 日米開戦と真珠湾 80年目の真実
【総論】
この国は「どこで」「なぜ」間違ってしまったのか
戸部良一
12p

日米交渉、ハル・ノート、宣戦布告…
明暗を分けた「三つのターニングポイント」から読み解く
井上寿一
20p

ドイツはきっと敗れる――
開戦不可を訴え続けた?諜報の神様”
岡部 伸
28p

アメリカを参戦させよ! 
英首相チャーチルの対米工作
渡辺惣樹
33p

【再検証】
連合艦隊司令長官・山本五十六の
「戦略」「作戦」「戦術」
大木 毅
40p

【最新研究】
ハワイへの奇襲はどこまで把握されていたのか
小谷 賢
48p

特殊潜航艇で真珠湾へ――
「軍神」にならなかった男の生涯
松田十刻
54p

コラム 
最期まで日米関係に尽くした渋沢栄一
60p

特集をもっと知るための本
61p


特集2 堀 秀政 「名人」と称された男

信長・秀吉から信頼された「人柄」と「器量」
柴 裕之
104p

小牧・長久手の戦い――
秀吉の面目を守った?決断”
吉川永青
109p


特別企画

日本の近代化に不可欠だった?
御雇い外国人”列伝
安藤優一郎
71p


連載 ほか

葛飾北斎だけじゃない!? 
“画鬼”河鍋暁斎のユーモラスな
「絵本」の世界
66p

コイン&メダルにまつわる歴史の表と裏
第5話 天正遣欧少年使節
80p

連載 万、已むを得ず
第5回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
横山和輝
94p

連作読切小説 
戦国武将×四十七都道府県
第28回 尼子経久×島根県
「謀聖の贄」
今村翔吾
96p

知っているようで知らない
「三十年戦争」のウラオモテ
宇山卓栄
114p

北条五代、最後の光芒――
氏規の韮山籠城戦
鷹橋 忍
118p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第3回 竪破山の太刀割石
写真・文 須田郡司
130p
-----------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみください。
790円
2021/11月号の読みどころ

今月の特集1は、〈武田信玄・勝利への戦略〉です。
生と死が紙一重ともいえる戦国乱世。
一つの判断が勝利を呼べば、敗北を招くこともあります。
かくも過酷な時代にあって、武田信玄は
なぜ、「戦国最強」と称されるほどの足跡を
残せたのでしょうか。
信濃平定戦から西上戦に至るまでの激闘。
そして信玄を支えた名臣たち……。
そこから浮かび上がる「先の見えない時代」を
生き抜くためのヒントとは――。


特集2は、〈改革者・山田方谷〉です。
幕末、備中松山藩の藩政改革を行なった山田方谷。
彼は、藩の財政を立て直すだけでなく、
時代を読み、未来を見据えた改革を進めていきました。
その思想や政策は多くの人を驚かせ、
高杉晋作や河井継之助、渋沢栄一にも影響を与えたといいます。
彼はいかにして改革を成し遂げたのか――。
そして、その根底を貫くものに迫ります。


特別企画は、〈ドキュメント・沙河会戦〉です。
日露戦争における日本陸軍の戦いは、薄氷を踏む勝利の連続でした。
明治三十七年(一九〇四)十月の「沙河会戦」も、その一つです。
辛くも遼陽会戦に勝利したものの、補給が滞っていた日本軍に対し、
反転攻勢を仕掛けてきたロシア軍。その猛攻に日本軍は……。

━━━━  もくじ  ━━━━━

信玄を覗く
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.176
松井玲奈
7p


特集1 生誕500年 武田信玄・勝利への戦略
    先の見えない時代を生き抜くヒント

【総論】
なぜ「戦国最強」か――
軍事・内政・外交・組織運営
平山 優
14p

ビジュアル
“甲斐の虎”領土拡大の軌跡

22p

【信濃平定戦】
初めての敗北から掴み取った「風林火山」
片山洋一
24p

【川中島合戦】
宿敵・上杉謙信との激闘から見える「強さ」
砂原浩太朗
28p

【駿河侵攻】
「絶体絶命の包囲網」を、いかに打破したか
江宮隆之
34p

【西上戦】
秘めたる想い、そして最期に示した?最強の証”
鈴木英治
40p

馬場・山県・内藤・春日・秋山・土屋…
信玄が育てた名臣たち
丸島和洋
46p

特別インタビュー
「リーダーの必須条件」を体現した名将
小和田哲男
50p

山梨に「遺したもの」と「受け継がれたもの」
仲田道弘
54p


特集2 改革者・山田方谷 
備中松山藩を救った「思想」と「政策」

藩政改革を成功に導いた「四つの要因」とは
岡田 晃
102p

コラム1
方谷をめぐる人々
111p

治国平天下のために――志を貫き通した生涯
長尾 剛
112p

コラム2
遺された言葉から何を学ぶか
121p

コラム3
「備中聖人」の足跡を訪ねて
122p


特別対談

日本刀を脳科学で斬る!


特別企画 

ドキュメント・沙河会戦 日露戦争の勝敗を左右した激闘
松田十刻
71p


連載 ほか

コイン&メダルにまつわる歴史の表と裏
第4話 アレキサンダー大王
56p

永観堂を浄土宗に――?平家の生き残り”静遍僧都の生涯
鷹橋 忍
62p

今こそ知っておきたい「アフガニスタンの歴史」
宇山卓栄
66p

連載 万、已むを得ず
第4回
幸田真音
80p

BOOKS・CINEMA
88p

この著者に注目!
渡辺尚志
90p

歴史街道伝言板
92p

連作読切小説
戦国武将×四十七都道府県
第27回 謝名利山×沖縄県「三坪の浜の約束」
今村翔吾
94p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第2回 神在神社の神石
写真・文 須田郡司
130p

------------------
以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
2021/10月号の読みどころ

今月の特集1は、〈徳川幕府崩壊・男たちの選択〉です。
慶応3年(1867)、大政奉還――。
260年以上続いた徳川幕府が崩壊する中、多くの男たちが
「選択」を迫られました。最期まで戦うか、
新政府と共に歩むか、それとも別の道を行くか……。
徳川慶喜、奥羽越列藩同盟、新選組、彰義隊、
そして渋沢栄一らが選んだ「それぞれの道」とは。

特集2は、〈“キリシタン大名”小西行長の真実〉です。
商人の生まれながら、宇喜多氏や羽柴秀吉に重用され、
みるみる出世を遂げたといわれる小西行長。彼はなぜ、
大名へと昇り詰めることができたのでしょうか。
そして、盟友・石田三成と共に挑んだ関ケ原。
天下分け目の決戦に、行長は……。

特別企画は、〈藤原氏で読み解く「暗闘の八世紀」〉です。
藤原氏と皇親勢力の間で、めまぐるしい政権争いが
繰り広げられた8世紀。律令体制が完成していく一方で、
なぜここまで多くの抗争が起こり、
政権が混乱したのでしょうか。藤原氏を軸にして、
政変の実態を読み解きます。

━━━━  もくじ  ━━━━━
命の選択
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.175
佐藤勝利
7p


特集1 徳川幕府崩壊・男たちの選択
    この国が変ろうとした時、
    何が起こったのか

【総論】
近代国家への道――旧幕臣たちが
果たした役割とは
磯田道史
14p

ビジュアル 
大河ドラマにみる人物相関図
22p

ドキュメント戊辰戦争 鳥羽伏見から
箱館戦争までの激闘 
河合 敦
24p

彰義隊 渋沢喜作・平九郎、尾高惇忠が
貫こうとしたもの
秋山香乃
31p

松平定敬 桑名藩は恭順するも、
越後、会津、そして北の大地へ
奥山景布子
36p

新選組列伝 「誠」の旗を掲げた男たちのその後
今川美玖
40p

渋沢栄一 幕府瓦解後に帰国、慶喜との
再会で道は切り拓かれた
江宮隆之
46p

旧幕臣列伝 郵便、教育、殖産興業…
近代日本に貢献した敗者たち
安藤優一郎
50p


特集2 ?キリシタン大名”小西行長の真実

「この時代が必要とした個性」で躍動した男
鳥津亮二
102p

関ケ原合戦――?特別の親友”と共に立つ
片山洋一
108p

コラム
その後の「小西家の人々」
114p


特別企画

藤原氏で読み解く「暗闘の八世紀」
伊藤賀一
74p


連載・よみもの

コイン&メダルにまつわる歴史の表と裏
第3話 皇后エリザベート
56p

ヴェルニーとティボディエ―― 
横須賀製鉄所をつくった二人のフランス人
植松三十里
59p

米軍からマークされた?
海の修理工場”工作艦「明石」
松田十刻
64p

全国の「世界文化遺産」をイベントでめぐる
68p

知っているようで知らない「天気予報」の日本史
鷹橋 忍
70p

連載 万、已むを得ず
第3回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
伊吹亜門
94p

連作読切小説 戦国武将×四十七都道府県
第26回 黒田官兵衛×兵庫県「未完なり」
今村翔吾
96p


千年の都・コンスタンティノープル
ビザンツ帝国の面影をたどる
井上浩一
116p

ふるさとの先人×SDGs~嚶鳴だより
第12回 小学校で放課後に「心そだて」
122p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

ニッポンの「巨石」をめぐる
第1回 入道ケ丘の仏岩
写真・文 須田郡司
130p
------------------
以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。

790円
■2021/9月号の読みどころ

今月の特集1は、〈日中戦争・失敗の本質〉です。
戦前における東京オリンピックの中止、
そして日米開戦――。
これらは、日中戦争の泥沼化がもたらしたものといえます。
なぜ、戦火の拡大を止められなかったのか。
両国の衝突を生んだ構図、和平に奔走した男たち、
日本軍の戦略的な問題点……。
多様な視点から、「失敗の本質」に迫ります。


特集2は、〈荒木村重◎信長に叛いた男〉です。
有力国人・池田氏に仕える身分から、
摂津国を支配下に置き、織田信長の重臣としての
地位を占めるまでになった荒木村重。
しかし天正六年(1578)、反旗を翻しました。
村重の武将としての力量はいかなるものだったのか。
そして、信長に叛いた理由とは――。


特別企画は、〈幕末、海を渡ったサムライたち〉です。
慶応三年(1867)、渋沢栄一は徳川慶喜の弟・昭武の
随行員として、パリ万博を訪れました。
だが幕末に海を渡ったのは、渋沢だけではありません。
幕府の使節団、薩長の留学生、そして密航……。
わずかなチャンスをものにした男たちは、
海外で得た経験を活かし、日本の近代化に
大きく寄与したのです。

━━━━  もくじ  ━━━━━
知足奄奄
黒鉄ヒロシ
3p

この人に会いたい
vol.174
吉岡里帆
7p


特集1 日中戦争・失敗の本質 
最新研究×いま学ぶべきこと

【総論】
盧溝橋事件から日米開戦へ
――どこで何を誤ったのか
井上寿一
14p

両国の衝突をもたらした
「構図」と「問題の根源」
岡本隆司
22p

ドキュメント 世界大戦へと
つながっていった「中国戦線」
平塚柾緒
28p

戦争を拡大させてはならない! 
参謀本部次長・多田駿の孤独なる闘い
岩井秀一郎
36p

汪兆銘工作、桐工作…和平に奔走した
陸軍軍人・今井武夫の信念
広中一成
42p

【徹底分析】
「戦略」から読み解く泥沼化の真相
大木 毅
48p


特集2 荒木村重 信長に叛いた男

「愚か者」「卑怯者」の人物像は本当か
天野忠幸
102p

本能寺の変勃発!
「汚名を返上してはならぬ男」の選択
上田秀人
108p

コラム その後の「荒木家の人々」
114p


特別企画

渋沢栄一だけじゃない! 
幕末、海を渡ったサムライたち


連載・読み物

コイン&メダルにまつわる歴史の表と裏
第2話 昭和天皇
56p

水、納豆、野菜…江戸に花開いた
“宅配ビジネス”
安藤優一郎
58p

“ヤタガラスの末裔”といわれた
賀茂氏の謎に迫る
古川順弘
62p

知ってるようで知らない
「スエズ運河」の歴史
祝田秀全
66p

連載 万、已むを得ず
第2回
幸田真音
82p

歴史街道伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

この著者に注目!
佐藤信弥
94p

連作読切小説 戦国武将×四十七都道府県
第25回 前田利常×石川県「猿千代の鼻毛」
今村翔吾
96p

若くして散った?南朝の貴公子”北畠顕家の真実
亀田俊和
116p

ふるさとの先人×SDGs~嚶鳴だより
第11回 「サムライ商会」を創った男
~野村洋三~
122p

年間購読のご案内
125p

次号予告!

126p

歴史街道脇本陣
127p

歴史とともに味わう世界の城
最終回 クロンボー城
島崎 晋
130p
------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
790円
★2021/8月号の読みどころ

今月の特集1は、〈日本史と世界史の
転換点(ターニングポイント)〉です。

いま人類は、大きな岐路に立たされています。
新型コロナウイルスは、グローバル化、格差、
覇権争いなど、現代社会が抱える問題をまざまざと
浮き彫りにしました。
われわれは、「これからの時代」を、
いかに生きるべきなのでしょうか。

歴史を顧みると、人びとに変化を迫る
転換点はいくつもありました。

世界史の、そして日本史における古代、
中近世、近現代のターニングポイントとは、
いかなるものだったのか。
それが後世に与えた影響とは――。
現代へのヒントを探る特集です。

特集2は、〈天正伊賀の乱〉です。
織田信長から伊勢を与えられた、二男の信雄が
隣国の伊賀へ侵攻しますが、伊賀衆は
これを見事に撃退。
しかし、二年後、伊賀は再び織田軍の
侵攻を受けました。
「伊賀衆」とはどのような集団なのか、
織田の大軍を相手にいかに戦ったのかに迫ります。

特別企画は、
〈「北越戦争と河井継之助」の真実〉です。
今年、『峠』(司馬遼太郎著)の映画が
公開されることになっており、話題を呼んでいます。
その主人公、河井継之助とはいかなる人物で、
その真意はどこにあったのでしょうか。
戊辰戦争の中でも、激戦が繰り広げられた
北越戦争と、その戦いを主導した
河井継之助を紹介します。

━━━━  もくじ  ━━━━━
この人に会いたい
vol.173
佐々木蔵之介
7p


特集1 日本史と世界史の
   転換点(ターニングポイント) 
   「これからの時代」を考えるヒント

【総論】
人類史を読み解く「九つのポイント」
本村凌二
14p

【日本史編】
古代◎列島形成、倭王権、律令国家、
王朝国家、そして… この国の歩みは、
かくして始まった
倉本一宏
22p

特別インタビュー
歴史好きアイドルが考える
日本史を変えた人物
山崎怜奈
28p

【日本史編】
中近世◎応仁・文明の乱、桶狭間、
関ケ原… 乱世から平和へ
――武家政権の七百年
小和田哲男
30p

【日本史編】
近現代◎黒船来航、昭和十年の暗転、
所得倍増計画… 今日の日本を
考えるために必要な「三つの年」
井上寿一
36p

イギリス・中国・ロシア・アメリカ
「国家台頭」と「近代化」を
もたらしたものとは
宇山卓栄
42p

特別インタビュー
クイズ王が注目する世界史を変えた二人
伊沢拓司
52p


特集2 天正伊賀の乱 
“忍びの国”で何が起こったのか

【総論】
一度は織田軍を退けた「伊賀衆」の正体
山田雄司
104p

信長を撃て!
――“鉄砲の名手”城戸弥左衛門異聞
乾 緑郎
109p


特別企画 「北越戦争と河井継之助」の真実

【ドキュメント】
恭順を拒み、徹底抗戦
――“英才”がめざしていたもの
河合 敦
72p

「長岡城を奪還せよ!」激闘の果てに
見たものとは…
秋山香乃
78p


連載・読み物

悲観のすゝめ
黒鉄ヒロシ
3p

コイン&メダルにまつわる歴史の表と裏
第1回 ナポレオン三世
54p

「北前船」の面影が残る町
――石川県加賀市
56p

知恵と奇策で島津を翻弄! 
九州の賢母・吉岡妙林尼の籠城戦
赤神 諒
60p

明治のベストセラー
『西国立志編』が日本人に訴えるもの
長尾 剛
64p

連載 万、已むを得ず
第1回
幸田真音
82p

この著者に注目!
米澤穂信
94p

連作読切小説 
戦国武将×四十七都道府県
第24回 長宗我部元親×高知県
「土佐の土産」
今村翔吾
96p

打ち上げの禁止、慰霊と悪病退散… 
知っているようで
知らないお江戸の「花火事情」
安藤優一郎
114p

上杉、北条、武田の狭間で…
難攻不落の金山城と由良氏
鷹橋 忍
118p

ふるさとの先人×SDGs~嚶鳴だより
第10回 明治三十六年の活人画
122p

歴史とともに味わう世界の城
第13回 フォート・マクヘンリー
島崎 晋
130p


「歴史街道」伝言板
90p

BOOKS・CINEMA
92p

年間購読のご案内
125p

次号予告!
126p

歴史街道脇本陣
127p

------------------
以上でございます。ぜひ本誌にて
お楽しみくださいませ。
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:PHP研究所
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月6日

■ 愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ!

「いま、歴史がおもしろい」 歴史は過去の人物や出来事を取り上げるとはいえ、現代の人びとに役立たなければ意味がありません。また、歴史は本来、そんなに堅苦しく難しいものではなく、もっと身近で楽しいものであるはずです。そして何より、人間を知り、時代の流れを知る上で、歴史ほど有益な参考書はありません。そこで『歴史街道』は、現代からの視点で日本や外国の歴史を取り上げ、今を生きる私たちのために「活かせる歴史」「楽しい歴史」をビジュアルでカラフルな誌面とともに提供する歴史雑誌です。

無料サンプル

■ 2017年08月06日発売号

2017年08月06日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます

サンプルを見る

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

歴史街道の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.