環境新聞 発売日・バックナンバー

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今週の1面トップ記事

水管理、国際貢献で国家戦略 水の安全保障戦略機構が発足 産学官が総合連携 「水基本法」は検討せず

国内外の水問題の解決に向けた行動主体の「チーム水・日本」を支援する任意団体の「水の安全保障戦略機構」(WSCJ:Water Security Council of Japan)が先月30日に発足した。日本を持続可能で健全な国土にするとともに、世界全体の水の安全保障に貢献することが目的。そのため、国政の強いリーダーシップの下、国益の効率的な推進を基本スタンスに、産学官が総合連携し、水管理や国際貢献などに関する国家戦略の策定、分野横断型の政策提言などを行う。国内の「水基本法」は検討しない考え。


その他の面の主な記事

◇環境省検討会、ナノ材料「表示徹底を」………………2面
◇東京ガス、燃料電池・新エネに重点…3面
◇タケエイ、成田市に安定型処分場を開業…………4面
◇浜松西部清掃工場が完成………………5面
◇基本戦略など3専門委設置……………6面
◇ジオスチームが2㌧規模のPCB浄化施設……………7面
◇座談会「防災産業の組織化と自治体の連携が急務」……………8、9面
◇環境図書…………………………………10面
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雇用・環境問題解決へ ふるさと雇用再生特別交付金を活用 ソーシャルビジネス支援 再生エネや都市鉱山 経産省と厚労省連携

国内の雇用情勢が急速に悪化しているが、経済産業省は厚生労働省と連携し、地域の環境問題など社会的課題を解決するソーシャルビジネスへの支援を通じて、新たな雇用創出と環境保全を図っていく方針だ。再生エネルギーや都市鉱山・油田対策などを実施する事業者に、厚労省の「ふるさと雇用再生特別交付金」の資金を供給するとともに、各地方経産局が事業者等へのアドバイスなど各種の協力を行う計画。経産省では地域に密着したニーズで緊急に雇用を創出できるとしており、「グリーンジョブ」政策の一環として今後の展開が注目される。


その他の面の主な記事

◇国内クレジット制度の新たな登録審査機関に6件……………2面
◇富士通グループ、環境活動評価支援サービスを提供……3面
◇アドバンテック、リサイクル認定セメント系固化材に排出権……………4面
◇大牟田都市鉱山開発プロジェクトが始動……………………5面
◇小金井市の商店街、「黄金の水」で街の魅力アップ…………6面
◇研究進むファイトレメディエーション7面
◇野球教室で子供たちと植樹……………8面


第30回全国都市清掃研究・事例発表会…9~16面

◇全国都市清掃会議の佐々木五郎専務理事に聞く……………10面
◇第30回全国都市清掃研究・事例発表会プログラム…………………11面
◇静岡市の廃棄物処理の取り組み………12面
◇環境省の09年度廃棄物リサイクル関連予算案…………………13面
◇環境省が容器包装3R推進全国大会…14面
◇副生塩リサイクルシステムの構築に向けて……………………………15面
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和製水メジャーへ基盤構築 「海外水循環システム協議会」発足式 28社・自治体など連携 リスク管理、運営が課題

水関連企業の技術・ノウハウを結集し海外展開への基盤を構築する有限責任事業組合「海外水循環システム協議会」の発足式が16日、東京都千代田区の経団連会館で開かれた。日立製作所、東レ、鹿島建設、三菱商事などを中心に28社が連携し、市場調査、技術開発、海外モデル事業の発掘などを行っていく。和製水メジャーの誕生に向け注目度は高いが、リスク管理、保守・運営技術の習得など課題も多い。


その他の面の主な記事

◇環境省、JVER制度で創出モデル9件採択……………………2面
◇エネ庁に新エネ社会システム推進室…3面
◇東金属、羽生市の新拠点「ふじ埼玉工場」が稼働…………………4面
◇廃棄物資源循環学会が発足……………5面
◇下水処理場の特定化学物質、界面活性剤・中和剤由来が85%………6面
◇バイオレメが群雄割拠…………………7面
◇温暖化の原因巡りメール討論…………8面


2009年新年特集号第3部「循環のみちへの発想転換」…9~20面

◇「集める」下水道への期待と責任……10面
◇水質改善分野のコベネフィット型温暖化対策・CDM……………………11面
◇下水汚泥からの「金」回収がスタート…………………12面
◇下水からの資源・エネルギー回収への発想転換……………………………13面
◇「チーム水・日本」の下に企業が結集………………………………14面
◇新たな地平をめざす水ビジネス…15~19面


2009年新年号第4部「土壌汚染の政策転換」…21~32面

◇土壌汚染対策の今後のあり方…………22面
◇東京都の対策の現状と今後の展望……23面
◇09年土壌環境対策の企業展望…………25面
◇環境省07年度評価低コスト土壌浄化等技術一覧…………26面
◇写真で見る土壌汚染現場08年…………27面
◇エコプローブ協会理事に聞く…………28面
◇注目される浄化対策技術………………29面
◇注目のオンサイト技術とサービス……30面
◇土壌・地下水対策を支える関連製品…31面
◇資産除去債務に関する会計基準を巡る動向……………………32面
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新エネ導入の系統安定化コスト 30年に4兆5800億 配電対策と蓄電池が最良 経産省が試算 回収方法など検討へ

太陽光発電など新エネルギーを計画通り2030年に5300万㌔ワット導入する場合、電力会社が負担する系統安定化対策コストは4兆5800億円。経済産業省がまとめた試算によると、配電対策を行いつつ電力系統側で蓄電池を設置して余剰電力対策を実施するのが最も経済的なシナリオであるとの結果になった。また同時に、余剰電力の買い取りコストは5600億~1兆8600億円、新エネ発電への投資コストは800億円と試算されており、料金による回収方法など、今後の費用負担の議論の基礎となる金額についても算出されている。


その他の面の主な記事

◇日本版「グリーン・ニューディール」策定へ……………………………………2面
◇過熱蒸気でアスベスト含有建材無害化……………4面
◇バイオマスタウンをさらに発展………5面
◇09年度水関連予算案、局所豪雨・地震の緊急対策強化………6面
◇対策費4分の1で地方BF確率5%に……………………7面
◇明治神宮の森の風、水を生かす………8面


環境計量証明特集………………………3面
▽日環協に聞く今後の方向性ほか


2009年新年号第2部「廃棄物・アスベスト適正処理」・・・9~22面

◇これからの廃棄物行政……………10、11面
◇廃棄物処理法見直しと関係団体の意見・要望……………12、13面
◇建設廃棄物の適正処理と再資源化……15面
◇循環型社会の3Rと最終処分システムの展望………………17面
◇国交省、建築物のアスベスト対策促進へ補助制度整備……………………………18面
◇国交省アスベスト対策WG、今月めどに中間まとめ…………………19面
◇マスクプロジェクトを展開……………20面
◇3月にも適正処理指針策定へ…………21面
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PM2.5 環境基準設定へ 中環審 2専門委を設置 欧米など規制実施 早急な対応が必要

中央環境審議会大気環境部会は、直径2・5マイクロ㍍以下の微小粒子状物質(PM2・5)の環境基準と測定法の検討を開始する。2つの専門委員会を設置し、早ければ今月にも初会合を開く。同部会ではこのほど、同物質の定量的なリスク評価手法をまとめ、また環境省の「微小粒子状物質測定法評価検討会」も現在ある測定法の現状整理をしたが、これらの成果を基礎として環境目標値の設定を目指すとしている。欧米や世界保健機関(WHO)などではすでに目標値を設定して規制の段階に入っており、日本でも早急な対応が求められている。


その他の面の主な記事

◇環境省、来年度に排出量取引を大幅拡大………2面
◇環境省の廃棄物関連は5%減の806億円……………………3面
◇本紙アンケート「新環境事業創出の現状と課題」………4面
◇地域発イノベーション創出に向けた施策………………………5面
◇下水道は4%減の6327億円………6面
◇環境省、土壌汚染情報管理公表制度など計上…7面
◇中田氏が世界にメッセージ……………8面


2009年新年号第1部「金融と環境」特集・・・・・・・・・・・9~32面

◇環境等に配慮した「お金」の流れの拡大に向けて……………………………10面
◇主要銀行の環境問題への取り組み……11面
◇環境配慮型金融の最前線………………12面
◇金融の環境配慮後押しする取り組み本格化…………………………13面
◇金融市場における「環境力」評価の取り組み…………………………………14面
◇環境も「見える化」………………………14面
◇進む「国内クレジット制度」……………15面
◇2009年我が社の環境ビジネス展望…………………16~31面
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加工食品 来年度都がGPNと連携 CO2や容器包装など 店頭でエコポイントも

加工食品のCO2排出や容器包装への対応など環境配慮の見える化を促すため、東京都は来年度から、グリーン購入ネットワーク(GPN)と連携し、商品への環境情報の表示を推進する方針を固めた。自主的な表示を施した加工食品を実際に店頭で試験的に販売するなどの普及促進策も計画。都では、これらを購入した消費者にポイントを与える「エコポイント」の仕組みをモデル的に活用する提案もしており、今後の普及に向けた取り組みが注目を集めそうだ。


その他の面の主な記事

◇海洋開発で資源大国に…………………2面
◇ICタグ利用し排出量取引……………3面
◇イセ食品、循環型農業への取り組みを推進…………………………4面
◇中央畜産会協議会、エコフィード認証制度確立へ…………5面
◇自民水の特命委再開、官民連携の「触媒」に……………………6面
◇レアックスなど、環境省ガイドライン適用………………7面
◇体験型教育「それいけ!たまレンジャー」第2部………………8面
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20年めどにエネ効率目標 APPの鉄鋼TFが設定へ 中国含め大筋合意 「ポスト京都」に影響も

アジア太平洋パートナーシップ(APP)の鉄鋼タスクフォース(TF)は、2020年をめどとするエネルギー効率の原単位をベースとする中期目標を、参加7カ国ごとに設定する方針で大筋合意した。ポイントとなる中国の動向が注視されていたが、同国政府から異論や反対意見も特に示されず、「基本的に認識が共有された」(日本政府担当者)という。「ポスト京都」の国際枠組みの議論が本格化し、セクター別アプローチの手法にも関心が高まっている中、今後の展開に注目が集まりそうだ。


その他の面の主な記事

◇自主行動計画、過半数が目標未達成…2面
◇経産省、太陽光発電産業を総合強化…3面
◇NECキャピタルの外資合弁中古ICT機器販売会社が開業………4面
◇最終処分場のLS研とCS研が統合…5面
◇「チーム水・日本」全体像を提示……6面
◇横浜市、土壌汚染調査・対策事業者の指定制度化へ一歩前進…………………7面
◇クラスタージャパン2008、各分野の成果が一堂に集結……………8面


エコプロダクツ特集…9~16面

◇「温暖化地獄」と環境安全保障への対応…………………10面
◇重要性高まるCSRコミュニケーション……………11面
◇次代を担う子供たちへの環境教育……12面
◇学校エコ改修で進む環境教育…………13面
◇企業による環境教育の取り組み進む…14面
◇低炭素環境都市注目集める品川地区……………………15面
◇省エネに役立つ企業・製品……………16面


バイオマス総合展2008特集…17~24面

◇バイオマス総合展開催に寄せて………18面
◇「バイオマス・ニッポン総合戦略」の進捗状況と「農林漁業バイオ燃料法」…19面
◇畜草研、リン資源の地産地消を………20面
◇木チップを熱源に造粒乾燥……………20面
◇米原料のバイオ燃料利用モデル実証事業…………………………21面
◇バイオマス利用注目の技術と製品……22面
◇バイオマス総合展出展ガイド…………23面
◇バイオマス総合展会場案内図…………24面
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土壌環境調査は不可避 資産除去債務に関する会計基準等動向 フェーズⅠ調査 ルール化が課題 今後の動向に集まる注目

土壌環境調査は不可避なものになる――。国際会計基準への適合を視野に入れた「資産除去債務に関する会計基準」の2010年度適用を控え、専門家の間では、土壌環境調査は今後、事実上必須要件と見る動きが広がっている。土地改変時の調査義務化も視野に入れている土壌汚染対策法の改正も後押しする形となる。一方で、その際に重要となる土地の履歴等から汚染の可能性を判定するフェーズⅠ調査について、国内基準が整備されていないため、今後の動向が注目されている。


その他の面の主な記事

◇有価証券報告書に「環境力」…………2面
◇トーマツ、GHG検証事業を強化……3面
◇共生資源研究所、亜臨界水処理技術活用でバイオガスプラント開発へ……4面
◇CS研技術セミナー、3Rと適正処分の両立を………………5面
◇前澤工業が地震・停電対応の緊急遮断弁を新発売……………………6面
◇硝酸性窒素が8年連続超過率1位……7面
◇座談会「地域の共有資源地下水盆の地下水資源管理と地質汚染」……8、9面
◇環境図書館………………………………10面
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自主調査の報告義務化 土壌汚染要調査マップ BF化拍車に警戒感 自治体や指定調査機関 報告減少や隠ぺい懸念

調査等も行わず塩漬けにしてしまう土地(ブラウンフィールド、以下BF)が増えるのではないか――。土壌汚染の存在が土地の流動化の阻害要因として指摘される中、自主的調査の報告義務化を視野に入れた中央環境審議会の土壌制度小委員会の報告案、国土交通省が公表を視野に入れている「土壌汚染要調査マップ」(仮称)に対し、地方公共団体等は警戒感を強めている。

その他の面の主な記事

◇都税調答申、環境税より政策減税を優先……………2面
◇産総研、高性能の色素増感太陽電池を開発……3面
◇大栄サービスが環境・労働統合認証…6面
◇リン資源のリサイクル推進協発足へ…7面
◇韓国企業の中東進出本格化……………8面
◇土壌汚染調査機関、指針対応に苦慮…9面
◇オリックスバッファローズ、クライマックスでオフセット…………10面

全日本科学機器展・計測展特集………4面

室内環境学会総会・研究発表会特集…5面
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自主的調査の汚染も報告・管理 土地改変も調査義務化 土対法改正で環境省

企業が自主的に実施した調査で土壌汚染が判明したケースについても都道府県等に報告して指定区域として管理し、さらに一定規模以上の土地の改変についても調査を義務付ける――。環境省は、こうした土壌汚染調査の契機拡大策などを盛り込むために土壌汚染対策法を改正する方針を固めた。中央環境審議会土壌農薬部会の土壌制度小委員会が14日にまとめた「今後の土壌汚染対策のあり方について」(案)を受けたもので、年内にも答申を受け、来年の次期通常国会に改正案を提出する考え。


その他の面の主な記事

◇温室効果ガス排出量、過去最多に……2面
◇第5回エコプロ大賞大臣賞に7社……3面
◇産業クラスター・環境分野の現状……4面
◇大平興産の大塚山処分場、廃棄物搬入を再開………………………8面
◇アースサポート、廃棄物処理管理代行サービスを拡大…9面
◇ISOアセットWG、指針策定へ議論……10面
◇実用化近づく太陽光発電による動電浄化技術………11面
◇泡盛の酒粕で土壌改良…………………12面


ニューアース2008特集・・・・・・・・・6、7面

◇地球温暖化対策と環境ソリューション技術展および国際シンポジウム
ニューアース2008 26~28日 インテックス大阪で開催……6面
◇開催に寄せて、プログラム…………7面
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注目される「グリーン・ニューディール」 オバマ次期大統領 政権公約に弾み UNEP 包括指針策定へ

経済不況、気候変動、エネルギー安全保障などの問題を大規模な環境・エネルギー投資で同時に克服しようという「グリーン・ニューディール」が注目されている。次期米国大統領選に勝利したバラク・オバマ上院議員が、政権公約でクリーンエネルギー分野へのより積極的な政策を打ち出したことを弾みに、アル・ゴア元米国副大統領やネット検索大手のグーグルがその具体策を相次いで提案。一方、国連環境計画(UNEP)も幅広い分野の「グリーン・ニューディール」を地球規模で推進するためのイニシアチブを開始した。2年以内に包括的指針を策定する方針で、今後、関連技術の開発・普及を巡る日米欧間の競争激化なども予想されそうだ。


その他の面の主な記事

◇電気電子機器の環境対策で費用対効果の評価手法を開発…………2面
◇「国内クレジット」5件申請…………3面
◇宮城県が「リサイクルのススメ」、総合情報サイトを開設…………………4面
◇バイオ燃料生産の悪影響回避を………5面
◇帝人、多段型生物排水処理システムの実証を本格化……………………………6面
◇都条例の改変時調査、13%で土壌汚染判明……………………………7面
◇人のいのちと地球について想うこと…10面


日本土地環境学会特集………………8、9面


第7回産業廃棄物と環境を考える全国大会特集・・・・・・・・・11~20面

◇第7回全国大会の開催に当たって……12面
◇宮城県における産業廃棄物行政の取り組み……………13面
◇産業廃棄物処理業の優良性評価制度について………………15面
◇電子マニフェストの普及率向上へ……17面
◇座談会「廃石膏ボードの適正処理とリサイクル」………………………18、19面
◇環境会議所東北啓発と裾野拡大へ積極展開中…………20面
今週の1面トップ記事

産廃優良性評価制度 見直し議論スタート 推進委 10年度改定視野に 認定書発行等も議題

産業廃棄物処理業優良化推進委員会(委員長・北村喜宣上智大学教授)が先月29日に開かれ、今年度の事業計画が確認された。普及啓発活動などに取り組むほか、来年度にかけて制度のあり方について検討していくこととなり、2010年度改定を視野に入れた見直し議論がスタートした。同制度は開始から4年目を迎えたが依然として認定業者数は伸び悩み、排出事業者からも有効活用されているとは言い難い状況で、処理業界からは「今のものをベースに考えるのではなく、抜本的な検討を行うべき」との声も上がっている。また、見直しに先駆けて認定書を発行することも議題に上がったが、いくつかの課題を残す状況となった。


その他の面の主な記事

◇C40気候変動東京会議、13の共同行動を決定……………………2面
◇3R推進全国大会など盛況裏に閉幕…6面
◇イーコスネット導入600拠点突破…7面
◇トーテツ、中国水博覧会出展で海外展開本格化…………………………8面
◇横浜環境創造審部会、土壌・地下水対策制度の統合を………9面
◇環境図書館………………………………10面


なごやエコクリーンカーフェア2008特集………………3面

環境福祉学会第4回年会特集……4、5面

全国都市清掃会議秋季評議員会特集・・・・・・・・・・・・・・11~18面
今週の1面トップ記事

需要者の負荷低減を考慮 企業の「環境力」 経産省研究会が評価フレーム案 新株価指数のベースに

経済産業省の「金融市場における『環境力』評価手法研究会」(座長・石谷久慶應義塾大学大学院教授)の第3回会合が16日に開かれ、企業の「環境力」の評価フレーム案が示された。来年度以降に民間ベースで開発される新株価指数などへ適用する際のベースとなるもので、従来の国内外の取り組みでは十分考慮されていない商品・サービスの需要者による購買・利用に伴う環境負荷の低減も項目に盛り込んでいる点が主な特徴。具体的な指標として、環境ビジネスを通じたLCA(ライフサイクルアセスメント)ベースでの社会全体にもたらす負荷削減効果や、環境ビジネスのシェア拡大戦略の策定などを挙げている。


その他の面の主な記事

◇国交省、緑地の社会環境貢献で評価認定制度……………………………2面
◇カーボンオフセット、広がる国際的取り組み…………………3面
◇北九州環境ビジネス推進会が10周年…………………5面
◇「チーム水道産業・日本」設立………10面
◇土壌汚染調査・対策事業の受注高が初のマイナス…………………11面
◇エコカムイプロジェクト推進………12面


火葬特集…………………………………4面

生活と環境全国大会特集…………6、7面

下水汚泥利用特集…………………8、9面
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対策事業者の指定制度を検討 創設なら全国で初 土壌汚染で横浜市方針 技術レベル
確保ねらう 市民の不安払拭も

横浜市生活環境の保全等に関する条例の土壌・地下水対策分野の見直しを進めている横浜市は、調査・対策の信頼性確保に向けた手法として、対策事業者等の指定制度創設も視野に入れた検討を今後本格化させる方針を固めた。対策事業者の指定制度は土壌汚染対策法にもないもので、創設されれば全国初の試みとなる。指定制度のあり方については、横浜市環境創造審議会土壌・地下水汚染検討部会(部会長・猪狩庸佑弁護士)で具体的な検討が進められる見通しとなっており、注目を集めそうだ。


その他の面の主な記事

◇排出削減目標の妥当性、政府が審査、審議会が評価・検証……2面
◇フランスのルノーと電力公社、ゼロエミへ覚書調印……………………3面
◇北工学園環境総合研究所、CPDSで環境教育実施………………4面
◇甲府・峡東地域ごみ処理組合、DBO視野に広域処理施設……………5面
◇下水道管更生技術施工展来場者の声…6面
◇土壌汚染対策基金、13億円保有も助成1件…………………7面
◇光触媒生活と一体化へ………………8面


第3回3R推進全国大会/エコテクノ2008特集・・・・・・・9~18面

◇第3回3R推進全国大会開催…………10面
◇山形県の3R推進の取り組み…………11面
◇いよいよ始まる3R検定………………12面
◇3Rの推進に貢献する関連技術・製品…………………………13面
◇エコテクノ2008開催………………15面
◇北九州市「環境モデル都市」に認定官民一体の推進会議も発足……………16面
◇「環境で経済を開く」KICSが創設10周年…………………17面
◇アジアにおける総合静脈物流拠点の形成に向けて……………………………18面
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帝人「ボトルto ボトル」撤退 海外流出で ペット再生窮地に マテリアルも破綻相次ぐ

国内のペットボトルリサイクルシステムが崩壊の危機に瀕している。帝人グループがこのほど、ペットボトルからケミカルリサイクルにより新たなペットボトル樹脂を再生する「ボトルtoボトル」の取り組みを休止すると発表した。ボトルtoボトルは同社のほかに国内で行っていたのはペットリバースのみだったが、今年6月に自己破産申請を行っており、事業継続の困難さが浮き彫りとなった。また、依然としてペットボトルの海外流出が続いていることから、マテリアルリサイクルを行う事業者の中にも経営破たんするところが相次いでおり、リサイクルシステム全体が深刻な事態となっている。


その他の面の主な記事

◇将来枠組みに「コベネ型CDM」………2面
◇太陽光発電戦略が顕在化………………3面
◇ミダック、廃棄物ビジネス立ち上げを支援………4面
◇間伐材の利用拡大、安定供給と証明システムを……………5面
◇国際衛生年記念下水道シンポで技術の海外展開へ議論…………………6面
◇埋設廃棄物と土壌汚染で制度的課題も顕在化……………………7面
◇自然由来重金属、不動産価値にも影響 自宅の地層目を向ける時代に………8面


アスベスト対策環境展08特集・・・・・・・・・・・・・・・・・9~16面
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商品情報・内容

  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週水曜日

■ 地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供

『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。

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