体育科教育 発売日・バックナンバー

全193件中 166 〜 180 件を表示
869円
特集内容:
特集:民間教育研究団体に行こう!──学びのコミュニティの再生に向けて
学校体育の研究と実践を長く支え、多くの優れた教師を輩出してきた民間の教育研究団体が停滞気味である。多忙化などを理由に若手教員が集まらない、所属会員数が減少している、組織内の世代交代が進まない、ベテラン教員の退職に伴い研究レベルが低下している、といった悩みが聞こえてくる。行政研修や校内研究に時間が取られ、私的な研究会に出向く余裕がない、という声もある。
しかし、民間研の業績によってこんにちの学校体育があるのは疑いようのない事実であり、今後の体育授業研究の活性化と教師の指導力向上を支えるためには、その存在が欠かせない。

主要目次: 口絵■スポーツ文化の芽と目と眼──スポーツと酒の旨い関係/危険な関係(田里千代)
巻頭エッセイ■studyあるいはself-improvementとしての研修を(田中新治郎)


【特集:民間教育研究団体に行こう!──学びのコミュニティの再生に向けて】

民間教育研究団体のこれまでとこれから(佐貫 浩)
〈資 料〉学校体育を支える全国の民間教育研究団体一覧(鈴木 聡)
〈座談会〉民間教育研究団体の現状と展望を語る(大貫耕一・佐藤善人・清水 由 [司会]鈴木 聡)
民間団体の新しいカタチ(佐藤 豊)

〈私は民間教育研究団体でこう育てられてきた〉
 全国体育学習研究会(全体研)と楽しい体育(島田左一郎)
 私が感じる研究団体の魅力とは(大橋 潔)
 主体的な力をつけよう(吉末 功)

〈民間教育研究団体への期待と注文〉
 保健科教育を研究する民間団体への期待と注文(森 昭三)
 民間の研究団体への期待(石川泰成)
 体育科・保健体育科授業づくりへの取り組みを(今関豊一)

【連載】スポーツの今を知るために
 何が勝負を左右するのか──トーシン・トーナメントが示した自己理解の重要性(鈴村裕輔)
【連載】スポーツ記者の目
 手にしたバトン(木ノ原句望)
【連載】学級経営と体育
 学級経営とティーボール(渡邊和紀)
【連載】逐条解説スポーツ基本法
 第12条(スポーツ施設の整備等)、第13条(学校施設の利用)(森川貞夫)
【連載】「運動部活動の教育学」入門
 「進学のための運動部活動」の浸透(神谷 拓)
【連載】風速計
 地に堕ちた英雄を輩出しないために(脇田泰子)
【連載】体育を学ぶならこの一冊
 『体育教育の本質』(神谷 拓)
【連載】現場からの体育科教育法
 現実の体育教師像(伊藤博子)
【連載】子どもの思考力を高める授業づくりの秘訣
 高学年のダブルダッチの授業(清水 由)
【連載】私の研究ノート
 状況判断力の習得を意図したアウトナンバーゲームによるボールゲームの授業づくり(鬼澤陽子)
【連載】よい体育授業を求めて
 「学ぶ」喜びを味わえる体育学習を目指して(垣内幸太)
【特別連載】被災地の子どもに向き合う体育実践
 子どもと創るフットボールの授業(2)(制野俊弘)
【連載】あの人とスポーツ
 サリー・ライド(西村博文)
【連載】スポーツ「新・職人」賛歌
 南相馬の子どもたちのために! 役所に頼らず民間の手で!!〈鳥居久生〉(岡 邦行)
【連載】エッセイ
 心の銀行にいっぱい貯金を(仲島正教)

実践便り──斎藤喜博に学んで、指導のあり方を考える[後編](熊谷綾乃)
869円
特集名 体育の常識を問い直す

特集内容:
特集:体育の常識を問い直す
誰もが当たり前だと思っていることを、「はたして本当にそうなのか」という視点から再検証することによって問題の本質を見抜き、新たな常識を創り出してよりよい体育実践につなげる、という特集を組む。

主要目次: 口絵■スポーツ文化の芽と目と眼──音楽にのってゴールをめざそう!(田里千代)
巻頭エッセイ■授業づくりの障害としての「常識」(鈴木秀人)


【特集:体育の常識を問い直す】

「運動の特性」を問い直す(髙橋健夫)
体育の「反省的実践家」像を問い直す(釜崎 太)
〈往復書簡1〉
 往信▽バトンパスの常識を疑う(太田健二)
 返信▽常識を問い直してきた先達の実践に学ぼう(徳永隆治)
〈往復書簡2〉
 往信▽体育の問題解決学習を問い直す(峠 修一)
 返信▽その子どもの本来的個性的な成長が素直に表出される学習活動(藤井千春)
〈往復書簡3〉
 往信▽体育の学習観を問い直す(成家篤史)
 返信▽成家先生の試みに対して(近藤智靖)

【連載】スポーツ記者の目
 銀は金より良いと書く!?(川越 一)
【連載】よい体育授業を求めて
 ラケットレステニスの授業づくりへの挑戦(岡田弘道・多田夕紀・米村耕平)
【連載】子どもの思考力を高める授業づくりの秘訣
 中・高学年の水泳の授業(平川 譲)
【連載】学級経営と体育
 セストポートボールを通して良い学級を築く(野木雅生)
【連載】スポーツの今を知るために
 「大リーグの経営はドライ」という表現を証明したイチロー選手の移籍(鈴村裕輔)
【連載】体育を学ぶならこの一冊
 『スポーツ社会学』(伊藤嘉人)
【連載】現場からの体育科教育法
 よい体育授業とは(伊藤博子)
【特別連載】被災地の子どもに向き合う体育実践
 子どもと創るフットボールの授業(1)(制野俊弘)
【連載】逐条解説スポーツ基本法
 第3章 基本的施策(森川貞夫)
【連載】「運動部活動の教育学」入門
 「進学のための運動部活動」の背景(神谷 拓)
【連載】風速計
 デジタル五輪~新しい総合メディアへの試金石(脇田泰子)
【連載】あの人とスポーツ
 藤本隆宏(西村博文)
【連載】わたしはこんな教師になりたい
 「保健体育の先生」としての責任をもって(阿久津千尋)
【連載】スポーツ「新・職人」賛歌
 フクシマの子ども達の健全な発育・発達を願う教師の声〈眞砂野裕〉(岡 邦行)
【連載】エッセイ
 ロンドン版、敗者への慰め(伊藤龍治)

2012年ロンドンオリンピック大会視察記(舛本直文)
緊急提言──いじめはなくせないが、自殺は防げる(星 幸広)
実践便り──斎藤喜博に学んで、指導のあり方を考える[前編](熊谷綾乃)
869円
特集内容:
特集:いまさら聞けない体育の常識Q&A(Part3)
学生からベテランまで体育授業に関わるすべての人々が、最低限理解しておかねばならない知識や心得をQ&A形式で解説する特集の第3弾である。日常出会う様々な疑問や悩みに丁寧に応え、授業をするうえでふと疑問に思ったときにすぐに役立つ、学生や体育教師必携の特集である。

主要目次: 口絵■スポーツ文化の芽と目と眼──奇跡を呼び起こせ!(田里千代)
巻頭エッセイ■常識を問い直す(岡出美則)


【特集:いまさら聞けない体育の常識Q&A(Part3)】

〈学生編〉
 Q1.インターネット時代に、『体育科教育』のような紙媒体の専門誌を読む意義は?(鈴木 理)
 Q2.「スポーツ基本法」が制定されたそうですが、学校体育とどんな関係が?(吉野 聡)
 Q3.「スポーツ庁」ができるって本当ですか?(岩田昌太郎)
 Q4.様々な学術領域で関心が高まっている「身体論」とは?(近藤智靖)
 Q5.「実践記録」って何ですか。なぜ教師は実践記録を書くの?(矢部英寿)

〈初任者編〉
 Q1.体育通信を出す意義は、どんな視点で製作すればいいの?(下野六太)
 Q2.柔道は事故の不安があるのでとりあえず受け身と抑え技だけやっておけばいい?(渡辺冬花)
 Q3.「グループ学習」って何ですか? グループを作ればいいのですか?(黒川哲也)
 Q4.グループの編成やキャプテンなどの役割分担は教師が決めるべき?(西田 佳)
 Q5.投能力を高める教材・教具について教えてください(長谷川雅夫)
 Q6.友だちの運動を見合う学習を指導するときのポイントは?(三田部勇)
 Q7.ボールゲームで仲間への叱責や相手チームとのトラブルが多い(上山智也)

〈中堅・ベテラン編〉
 Q1.「行動主義」「構成主義」って何ですか? いま体育に必要な学習観は?(梅澤秋久)
 Q2.「アクションリサーチ」とは?(鈴木直樹)
 Q3.「学習形態の交互転換」とは何ですか、どのような意義があるの?(大友 智)

【連載】「運動部活動の教育学」入門
 学校内・外の対外試合体制の崩壊(神谷 拓)
【連載】子どもの思考力を高める授業づくりの秘訣
 2年生のだるま回り(かかえ込み回り)の授業(眞榮里耕太)
【連載】学級経営と体育
 勝田台小学校の取り組みの成果を確認する(細越淳二)
【連載】逐条解説スポーツ基本法
 第2章 スポーツ基本計画等(森川貞夫)
【連載】よい体育授業を求めて
 バレーボールの教材づくりとよい体育授業(福ヶ迫善彦・原 和幸)
【連載】風速計
 ソーシャルメディアから見たロンドン五輪(脇田泰子)
【連載】スポーツ記者の目
 異なる自信が生み出す成果(木ノ原句望)
【連載】私の研究ノート
 小学校教員の体育科学習指導と行政作成資料の活用に関する研究(白旗和也)
【連載】体育を学ぶならこの一冊
 『体育教材学序説』(吉田文久)
【連載】現場からの体育科教育法
 授業の前に(2)(伊藤博子)
【特別連載】被災地の子どもに向き合う体育実践
 震災を乗り越えて魂の走りを(制野俊弘)
【連載】あの人とスポーツ
 矢田喜美雄(西村博文)
【連載】スポーツの今を知るために
 ウィンブルドン選手権を支える「場外の観客」(鈴村裕輔)
【連載】わたしはこんな教師になりたい
 次世代型保健体育教師を目指せ(山合洋人)
【連載】ゲーム構造論によるボールゲームの授業づくり
 ゲーム構造論に立つ授業づくりの総括(鈴木 理)
【連載】スポーツ「新・職人」賛歌
 元IOC委員に聞くオリンピック招致の難しさ〈ワルター・トレガー〉(岡 邦行)
【連載】エッセイ
 車いすからのスタート(その2)(仲島正教)
869円
特集内容:
特集1:いまこそ「遊び」の再生を
子どもたちの健やかな成長に寄与する“遊び”の衰退が危惧されるようになってすでに久しい。遊びの再生は単に体育のみで請け負えるものではないが、スポーツの語源が遊びであることを踏まえれば、その再生に向けて体育に期待される働きも決して小さくはない。
特集2:保健の授業を創る

主要目次: 口絵■スポーツ文化の芽と目と眼──水に癒しと喜びを求めて(田里千代)
巻頭エッセイ■大人たちができる子どもたちへのせめてもの償い(菊池信太郎)

【特集1:いまこそ「遊び」の再生を】
“遊び”の教育学(岡野 昇)
遊びと体育の接点を求めて(松田恵示)
〈インタビュー〉
 外遊びを奪われたフクシマの子どもたちのこころとからだがあぶない!(中村和彦[聞き手 岡邦行])

【特集2:保健の授業を創る】
保健授業の構想プロセス(山本浩二)
保健授業を活性化させる5つのポイント(與儀幸朝)
〈インタビュー〉
 保健の指導意欲をめぐる緊急的課題(並木茂夫[聞き手 編集部])

続・ロンドンオリンピックを体育授業に取り入れるために
 中学の体育理論としてのオリンピック教育の可能性(三浦 裕)

【連載】スポーツ記者の目
 ルール守らぬスポーツ界(川越 一)
【連載】逐条解説スポーツ基本法
 第1章 総則──第6・7・8条(森川貞夫)
【特別連載】被災地の子どもに向き合う体育実践
 震災を乗り越えて魂の走りを(制野俊弘)
【連載】現場からの体育科教育法
 授業の前に(1)(伊藤博子)
【連載】ゲーム構造論によるボールゲームの授業づくり
 ボールゲームの学び〈学習・指導〉を促す学習評価(鈴木直樹・上野佳代・神谷潤)
【連載】風速計
 欧州スポーツと人権 今も、昔も(脇田泰子)
【連載】スポーツの今を知るために
 音楽とスポーツが交わるとき──吉田秀和の相撲評論(鈴村裕輔)
【連載】「運動部活動の教育学」入門
 必修クラブの関連領域としての部活動(神谷 拓)
【連載】学級経営と体育
 中学年の学級経営とサッカー(加藤智博)
【連載】あの人とスポーツ
 高田信一(西村博文)
【連載】体育を学ぶならこの一冊
 『體育(の)カリキュラム』(丸山真司)
【連載】よい体育授業を求めて
 シンプルで子どもが伸びるネット型の授業をめざして(清水 由)
【連載】スポーツ「新・職人」賛歌
 甲子園、5打席連続敬遠の夏から20年。あの人はいま……〈河野和洋〉(岡 邦行)
【連載】エッセイ
 公正は勝敗を超えるもの(伊藤龍治)
869円
.
869円
.特集内容:
わかる・できるを導く教具
子どもたちが嬉々として運動に取り組み、「わかった!」「できた!」と言ってともに喜ぶ姿を求めていくと、授業で用いる様々な用具や器具のもつ意味の価値が大きいことに気付く。本号では、良い教具を考案するための視点を明らかにして、教具を活用した具体的実践やアイデアを提供したい。

主要目次: 口絵■スポーツ文化の芽と目と眼──虫と楽しむ、虫で楽しむ(田里千代)
巻頭エッセイ■教材と教具が子どもの学びを組織する(二杉孝司)

【特集:わかる・できるを導く教具】
[座談会]体育における「教具」とは(丸山真司・岩田靖)
体育における教材・教具史に学ぶ(林 俊雄)
〈わかる・できるを導く教具とその実践〉40mロープを使ったリレーで直線走路と曲線走路の違いに気づかせる(佐藤政臣)
さいころゴールの活用で教材の機能を変える(黒木秀一)
バンダナボールと落下傘ボールで投動作の習得を促す(野口潤也)
グラウンドラインの活用で50m走を分析する(寒田丈太郎)
投げ技マイスターで柔道の基礎的運動感覚を養う(有山篤利)
〈教具・用具の開発──安く、早く、簡単に!〉ベースボール型ゲームでラケットを振り切れるティーの開発(橋本浩司・福ヶ迫善彦)
痛くない、怖くない! 塩ビパイプで作るミニハードル(阿久津千尋・山本篤・浦田達也・中村力・伊藤章)

【連載】体育を学ぶならこの一冊
 『近代スポーツ批判』(成瀬 徹)
【特別連載】被災地の子どもに向き合う体育実践
 震災を乗り越えて魂の走りを(制野俊弘)
【連載】子どもの思考力を高める授業づくりの秘訣
 6年生のマットパフォーマンス対抗戦の授業(清水 由)
【連載】学級経営と体育
 個人種目の走り高跳びを学級経営に生かす(黒田智哉)
【連載】風速計
 ロンドンマラソンの理念と魅力(脇田泰子)
【連載】あの人とスポーツ
 寺田ヒロオ(西村博文)
【連載】「運動部活動の教育学」入門
 教員特殊業務手当と対外試合をめぐる混乱(神谷 拓)
【連載】スポーツ記者の目
 国籍変更で薄れる誇り(川越 一)
【連載】よい体育授業を求めて
 実践者と研究者が・共同研究者・として取り組むアクションリサーチ(松井直樹・細越淳二)
【連載】現場からの体育科教育法
 教員採用試験(伊藤博子)
【連載】逐条解説スポーツ基本法
 第1章 総則(森川貞夫)
【連載】スポーツの今を知るために
 東京セブンズ2012が教える忘れてはならない価値(鈴村裕輔)
【連載】ゲーム構造論によるボールゲームの授業づくり
 ボール運動・球技の授業における教材開発(土田了輔・宮崎あさひ)
【連載】スポーツ「新・職人」賛歌
 南相馬から卓球の灯りを絶対に消さない。
 “浮舟杯卓球大会”の育ての親の想い〈斎藤一美〉(岡 邦行)
【連載】エッセイ
 善意を拡大させるには(伊藤龍治)
869円
特集名 ICT活用とこれからの体育授業

特集内容:
ICT活用とこれからの体育授業
文部科学省は2011年4月、情報化社会の急速な進展を受けて「教育の情報化ビジョン」を公表した。「情報通信技術(ICT:Information and Communication Technology)を最大限活用した21世紀にふさわしい学びと学校」を2020年度に実現するための総合的な推進方策であるという。また、電子黒板の普及などICT活用の基盤整備が進められたこともあって、教科を超えてICT活用への関心が高まっているようである。こうした動向や現状を学校体育はどのように受け止めて、いかにして応えていけばよいのかを検討することは、避けて通れない重要な課題と言える。

主要目次: 口絵■試練の先に……(田里千代)
巻頭エッセイ■動画を通して運動を理解するデジタル教材の登場(白旗和也)

【特集:ICT活用とこれからの体育授業】
体育におけるICT活用とその課題(賀川昌明)
保健におけるICT活用とその課題(森 良一)
教育におけるICT推進の背景と押さえておきたいキーワード(小松崎敏)
デジタル教材の登場で問われる教師の力(朝岡正雄)
体育授業におけるICT機能のかんたん活用事例(小松崎敏)
〈ICT活用の具体例〉
 デジタルカメラを活用した評価システム「ティーチング・ポートフォリオ」(原 祐一)
 iPadでマット運動の学習成果を高める(大槻朋広)
多視点映像教材の活用で広がる運動学習の可能性(松本香奈)

【新連載】現場からの体育科教育法
 教育実習──学習指導案の書き方(伊藤博子)
【連載】よい体育授業を求めて
 体育授業と学級集団づくり(濱本圭一・日野克博)
【特別連載】被災地の子どもに向き合う体育実践
 今、子どもとともに何を学ぶか(制野俊弘)
【連載】子どもの思考力を高める授業づくりの秘訣
 4年生の長短とびの授業(木下光正)
【連載】あの人とスポーツ
 麻生太郎(西村博文)
【新連載】体育を学ぶならこの一冊
 『考える体育』(出原泰明)
【連載】風速計
 なぜ今、走るのか(脇田泰子)
【連載】学級経営と体育
 低学年の学級経営とボールけり遊び(加藤智博)
【連載】スポーツ記者の目
 国際試合の〝波及効果〟(木ノ原句望)
【連載】逐条解説スポーツ基本法
 前文(森川貞夫)
【連載】ゲーム構造論によるボールゲームの授業づくり
 作戦を工夫するようになっていく授業の秘訣(鈴木直樹・中村佐智代)
【連載】私の研究ノート
 ゴール型につながるゲーム「鬼遊び」の教材づくり(清水 将)
【連載】スポーツの今を知るために
 国立競技場の収容人数拡張に不可欠な「施設の維持管理」への配慮(鈴村裕輔)
【連載】「運動部活動の教育学」入門
 給特法の成立と部活動の雑務化(神谷 拓)
【連載】スポーツ「新・職人」賛歌
 “高所遠足"にご用心!! 登山記録認定に励むヒマラヤ登山のご意見番から〈山森欣一〉(岡 邦行)
【連載】エッセイ
 とても幸せな時間(仲島正教)

故・細江文利先生、NWD AHPERDから表彰される(鈴木直樹)
国際シンポジウム報告(小林博隆)
869円
特集内容:
プロフェッショナル体育教師への成長プロセス
教師は、子どもの豊かな成長に大きく寄与し得るという特異な職業である。それゆえ、教職への誇りと使命感を維持し、豊かな人間性を身に付け、専門的な知識や技能を磨いてプロフェッショナルへと成熟していくことが期待されているのだろう。そのような視点から学校現場を眺めるとき、団塊世代の大量退職に伴って教師の成長を支えてきた教師文化が崩壊の兆しを見せ、教育の質をどう担保するのかが問われている今日的状況が喫緊の課題として意識される。そこで本号では、体育教師のプロフェッショナリズムに焦点を当て、教師はいつどこでどのようにして成長していくのか、また、教師の成長を支える要件はいかにして整えればよいのかといった観点から特集を組む。

主要目次: 口絵■アスリートめし考(田里千代)
巻頭エッセイ■教師が育つ校内授業研究会──私の実践から(笠見幸子)

【特集:プロフェッショナル体育教師への成長プロセス】
プロフェッショナルと呼ばれる体育教師となるために(藤井喜一)
〈座談会〉プロフェッショナル体育教師への成長プロセス
     (寺崎晶子・仲島正教・制野俊弘・下野六太・鈴木 聡)
教師はコミュニティの中で学び育つ(久保 健)
教師教育改革のこれまでとこれから(梅野圭史)
優れた体育教師の省察する力とその高め方を探る(長田則子)
プロフェッショナル保健教師像の輪郭(今村 修)

〈エッセイ〉 コミュニティにおける教師の学び(神野亜希)
 体育教師をめざす学生へ──現場が望むこと
  現場からの体育科教育法(伊藤博子)
  教育・体育・スポーツに携わろうとする学生であるあなたへ(矢部英寿)

【新連載】学級経営と体育
 勝田台小学校からの発信(歌川好夫)
【新連載】逐条解説スポーツ基本法
 50年ぶりの「スポーツ振興法」全面改正へ(森川貞夫)
【新連載】子どもの思考力を高める授業づくりの秘訣
 運動と思考力をどうつなぐか(木下光正)
【連載】スポーツの今を知るために
 大学の「秋入学」を巡る議論に学生スポーツ界はどのように向き合うべきか(鈴村裕輔)
【特別連載】被災地の子どもに向き合う体育実践
 今、子どもとともに何を学ぶか(制野俊弘)
【連載】風速計
 国を愛する気持ち(脇田泰子)
【連載】スポーツ記者の目
 国体の存在意義と行政の役割(川越 一)
【連載】「運動部活動の教育学」入門
 日教組と文部省の奇妙な一致(神谷 拓)
【連載】私の研究ノート
 高校1年生女子「100mスピード曲線」世代間の比較に関する研究(伊藤博子)
【連載】よい体育授業を求めて
 「かかわり」の本質とは何か(藥内 要・小谷川元一)
【連載】あの人とスポーツ
 セオドア・ルーズベルト(西村博文)
【連載】ゲーム構造論によるボールゲームの授業づくり
 ゲーム構造論に基づく授業における学習者の気づき(土田了輔)
【連載】スポーツ「新・職人」賛歌
 運動能力の発達阻害、肥満、骨密度減少、抑鬱、自己有能感の減少。
 フクシマの子どものからだと心が危ない!!〈山本秀和〉(岡 邦行)
【連載】エッセイ
 “美翔女ジャパン”に期待あれ(伊藤龍治)

2012年インスブルック冬季ユース・オリンピック大会を取材して(舛本直文)
869円
特集内容:
子どもの社会性と体育・スポーツ
少子化や核家族化の進行、携帯電話やインターネットの普及など社会環境の急激な変化を背景として、人と関係する力を養うのに大事な幼少期の子どもたちにそうした力が十分に培われていないという問題は、現在の学校教育に解決が期待されている課題の一つである。この今日的課題を体育で積極的に引き受けて解決していこうという考えは様々なところで論じられており、新しい学習指導要領にもそうした認識が反映されているようである。
そこで本号では、体育が子どもたちの社会性の発達にどのように貢献するのか、そのためには何を指導の対象に据えてどのような授業を展開すればよいのかという観点から、体育における社会性育成の可能性を吟味する、という特集をめざす。

主要目次: 巻頭エッセイ
■子どもを、社会を形成する主体にする(森 敏生)

【特集:子どもの社会性と体育・スポーツ】
学校教育は社会性の育成にどう向き合うべきか(藤原幸男)
体育に期待される社会性の育成(髙橋健夫)
世界が期待するスポーツの豊かな可能性(岡田千あき)
戦後学校体育は社会性の育成をどのように扱ってきたのか(木原成一郎)
新学習指導要領における社会性の位置づけから今後の実践を展望する(梅垣明美)
社会性が育つ学習集団を考える(関根正美)
体育で高める子どもたちのコミュニケーション・スキル(杉山佳生)
フラッグフットボールで集団的達成の喜びを味わわせ、肯定的な人間関係を育てる(持木信治)
子どもの社会性と保健科教育(植田誠治)

口絵■スポーツ文化の芽と目と眼――身体のなかみ(田里千代)

【連載】
▼スポーツの今を知るために
 スポーツから見る「誠実な交渉」の本質(鈴村裕輔)
▼スポーツ記者の目
 “20歳”の節目(木ノ原句望)
▼体育授業のための教授学
 授業指導のプロを目指して(桑原昭徳)
▼ゲーム構造論によるボールゲームの授業づくり
 ゲーム構造論におけるスペースの探求(廣瀬勝弘)
▼「楽しい体育」のさらなる発展を目指して
 「楽しい体育」の今後へ向けて(鈴木秀人)
▼よい体育授業を求めて
 子どもの発達段階を考慮したボールゲームの授業づくり(小畑 治)
▼「運動部活動の教育学」入門
 必修クラブの制度化後に生じた混乱(神谷 拓)
▼あの人とスポーツ
 三橋節子(西村博文)
【特別連載】▼被災地の子どもに向き合う体育実践
 子ども・学校・地域の復興と運動会(制野俊弘)
▼スポーツ「新・職人」賛歌
 サブスリーランナーの南相馬市長、東京マラソンを走る!!〈桜井勝延〉(岡 邦行)
▼エッセイ
 地元の市立西宮高校(仲島正教)
869円
いま、表現運動・ダンスの授業をどう創るか
一口にダンスといってもその内容は幅広く奥深い。あるテーマからイメージを捉えて即興的に表現する「創作ダンス」に加えて、ロックなどのリズムの特徴を捉えて踊る「現代的なリズムのダンス」や国内外で伝承されてきた踊りによって交流する「フォークダンス」まで多面的な相貌を持つ。このダンスに内包された教育的価値を、男女に関わらずすべての子どもたちに必修として伝えていくために、いまどのような授業実践を構想していくことが求められているのか。

主要目次: 巻頭エッセイ
■必修化をチャンスに、今こそ面白いダンスの授業を!(村田芳子)

【特集:いま、表現運動・ダンスの授業をどう創るか】
学校におけるダンス教育の変遷を辿る(松本富子)
日本の子どもに日本の踊りを!(進藤貴美子)
移行期のアンケート調査から見えてきたダンス教育の展望と課題(中村恭子)
〈エッセイ〉創作ダンスの指導は難しくないのだが(高橋和子)
芸術家と協働で創る表現運動の授業(高橋るみ子)
創作ダンスで身に付ける「技能」とは何か、それをどう評価するか(高橋和子)
「鑑賞」を活用して表現の技能と理解を育てる学習指導(宮本乙女)
ダンスを人間教育の場に(福島昌子)
「今ここにいる自分」を感じて歩く(中村安希子)
〈初めて創ったダンス実践〉
 “即興”のおもしろさを求めて(山崎大志)
 自分が動かなければ生徒は動かない!(中澤卓二)
 この年になって(宇都宮茂樹)

口絵■スポーツ文化の芽と目と眼――スポーツと言葉のつながりと広がり(田里千代)

【連載】
▼スポーツ記者の目
 金メダルから健康へ、スポーツ観の転換は起こるか?(川越 一)
▼ゲーム構造論によるボールゲームの授業づくり
 「正しい知識」は教えられるか?(鈴木 理・内田雄三)
▼よい体育授業を求めて
 「わかる・できる」と「よい」体育授業(大貫耕一)
▼あの人とスポーツ
 フリチョフ・ナンセン(西村博文)
▼スポーツの今を知るために
 「清武・渡邉問題」が示したプロ野球における球団経営者の程度(鈴村裕輔)
▼特別連載 被災地の子どもに向き合う体育実践
 子ども・学校・地域の復興と運動会(制野俊弘)
▼「運動部活動の教育学」入門
 必修クラブの制度化と2つの対外試合基準(神谷 拓)
▼体育授業のための教授学
 校内授業研究会の必要性と運営(桑原昭徳)
▼私の研究ノート
 ゴール型ゲームの教材「ザースボール」の開発(徐 広孝)
▼風速計
 ファンタジー・スポーツの時代(脇田泰子)
▼わたしはこんな教師になりたい
 仲間を大切にできる学級を!(藤本翔子)
▼「楽しい体育」のさらなる発展を目指して
 自然な挑戦から始める低学年の「跳び箱」を使った運動遊び(村上和彌・鈴木秀人)
▼スポーツ「新・職人」賛歌
 原発事故に翻弄されたスポーツ少年団の厳しい現況〈松本 淳〉(岡 邦行)
▼エッセイ
 小塚崇彦スタイル(伊藤龍治)
869円
特集 みんなが楽しめる武道の授業を創ろう-達成動機を高めると武道の授業は楽しくなる、初めての生徒が楽しく取り組める学習指導、柔道で教える伝統的な行動の仕方・考え方、他/私の研究ノート-体育の学習集団論と授業研究の方法(後編)/よい体育授業を求めて-フラッ
869円
特集 タグラグビーとフラッグフットボールの学習指導-2つのボールゲームの特性を考える、陣取り型ゲームの学習可能性、タグラグビーのルール、他/よい体育授業を求めて-授業研究が支えたボール運動実践/スポーツ記者の目-オレ流が教えたこと
869円
特集 女性と体育・スポーツ―いま、何が、どう問題か-女性スポーツの誕生と展開、新たな道を模索する時代、スポーツ組織に女性の積極的な進出を!、他/スポーツ記者の目-1勝への道/「運動部活動の教育学」入門-学習指導要領の告示とクラブ・部活動の義務化
869円
特集 体育から発信する言語活動の充実-身体活動は言語能力の発達を促す、体育における「言語活動の充実」の展開方向、体育における言語活動の“落とし穴”、他/スポーツ文化の芽と目と眼-動物スポーツのゆくえ/スポーツの今を知るために-スポーツ基本法は誰のため・何
869円
特集 なわとび運動の授業を構想する-なわとび運動の起源と歴史、なわとび運動の授業づくり、なわとび運動の協同的な学び、戦後学習指導要領の変遷、他/スポーツ記者の目-女子サッカーのシンデレラストーリー/スポーツ「新・職人」賛歌-避難所に変わった福島県あづま総
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:大修館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月14日
  • サイズ:B5

■ 明日の保健体育を創造する教師の為の専門誌

体育科教育に関わる学問領域で、いま何がどう問題なのかを幅広い視点から取り上げ、わかりやすく解説する専門誌です。全国の優れた実践者たちによる授業づくりや教材づくりの取り組みも多数紹介し、明日の指導にすぐ役立つヒントが満載。より良い授業を目指す教育関係者必携の一冊です。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

体育科教育の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.