体育科教育 発売日・バックナンバー

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特集 ポストコロナの表現運動・ダンスの授業

激動の時代に向けたダンス教育の意義(酒向治子)
「意図のある動き」の形成を促すダンス教育への転換(寺山由美)
ダンスの運動学──「リズムに乗って踊る」ために(萩原香織)
表現運動・ダンスの学びのデザイン(柳瀬慶子)
〈表現運動・ダンス領域の評価の改善〉
「技能」の評価観点構造図をつくる(栫ちか子)
「思考・判断・表現」の評価(山崎朱音)
〈コロナ禍の表現運動・ダンス授業をデザインする〉
コロナ禍での授業実施上のポイント(高嶋佑樹)
小学校1年生の心と体を解放するリズム遊び(井上 歩)
コロナ禍におけるフォークダンスの教育的価値とその実践(大西祐司・伊藤太亮)
群舞創作シートを活用したオンライン授業(安達詩穂)
〈表現運動・ダンスの授業研究を止めない!〉
協同学習モデルを適用したフォークダンスの授業(栗田昇平・濱本圭一)
民間研における舞踊研究のこれまでとこれから(沼倉 学)

[連載]
●あの人とスポーツ/ビル・ブラッドリー(西村博文)
●スポーツの今を知るために/教育や競技と無関係ではない日本学術会議の「人事問題」(鈴村裕輔)
●体育教師のインプット・アウトプット術/あなたの正義を、私に押しつけないで!(久我隆一)
●体育授業のプラットフォーム/ともに学び、ともに成長し合う同僚性(鈴木 聡)
●体育教師のためのアドラー心理学/教師の位置取り(村瀬浩二)
●口絵解説/「思考しながら動ける体」を育む体育授業(細越淳二)
●風速計/運動部の外部指導者をどう迎え入れるか(谷口輝世子)
●スポーツ記者の目/子どもたちに「いろんなスポーツ」を(中小路徹)
●アクションリサーチを活用した保健授業/
 コロナ禍に取り組む保健と体育を関連させたプロジェクト学習(1)(川上亜美・物部博文・梅澤秋久)
●スポーツ「新・職人」賛歌/更生保護施設を切盛りするオリンピアン〈森山秀実〉(岡 邦行)
●エッセイ/コロナに対応する人間の知恵(伊藤龍治)
<目次>
[口絵]優れた体育授業を観る・創る 動物ランドへレッツゴー!(細越淳二)
[巻頭エッセイ]ボール運動の特性と授業のコンセプト(岩田 靖)

特集:いま、ボールゲームで何をする?

身体運動としてのボールゲーム(山本裕二)
「遊び」としてのボールゲームと体育学習(田中 聡)
ボールゲーム領域の取扱いに関する留意点(塩見英樹)
コロナ禍におけるボールゲームの単元配列のポイント(野口由博)
ボールゲームの動きの向上を目指すコーディネーショントレーニング(泉原嘉郎)
オンライン─オフラインを融合したボールゲームの授業づくり(今井茂樹)
コロナ禍でもできる陣取り型教材「SHOOTING BALL」(村上雅之)
新型コロナウイルス対策下で実施した手打ちソフトボール(藤井豊康)
「密」になりにくいベンチャースポーツを体育の教材に!(日野川英佑)
eスポーツで球技を学ぶ!?(元安陽一)
〈ボールゲームの授業研究を止めない!〉
コートの工夫をしたゴール型(タグラグビー)の授業(亀竹敏樹)

[連載]
●風速計/新型コロナウイルスと転校(谷口輝世子)
●スポーツの今を知るために/注目されるスポーツ庁長官としての室伏広治氏の手腕(鈴村裕輔)
●体育教師のためのアドラー心理学/称賛による指導(村瀬浩二)
●アクションリサーチを活用した保健授業/
 主体的で深い学びに導く中学校のたばこ授業プロジェクト(2)(藤原昌太・長岡知・竹内寿郎・佐藤千恵子)
●体育教師のインプット・アウトプット術/
 先輩の話は、後輩にとって「武勇伝」で終わるのか、インプットになるのか(永末大輔)
●体育授業のプラットフォーム/場の工夫で子どもがかっこよくなる(佐藤善人)
●口絵解説/動物ランドへレッツゴー!(細越淳二)
●スポーツ記者の目/先達の力(木ノ原句望)
●あの人とスポーツ/佐々木新七(西村博文)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/
 「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業づくりのポイント(吉戸勝利)
●スポーツ「新・職人」賛歌/「サメ胴」をつくる剣士〈赤城竹男〉(岡 邦行)
●エッセイ/心からの拍手(仲島正教)
<目次>
[口絵]優れた体育授業を観る・創る コロナ禍での子どもたちの運動生活(細越淳二)
[巻頭エッセイ]コロナ禍の中で体育授業と「対話的な学び」を問い直す(丸山真司)

特集:いまだからこそ、「対話的な学び」を考えよう

教育における「対話」とは何か(寺下 明)
「身体的対話」は言葉の次元を超える!?(石垣健二)
なぜ体育授業は集団で行うのか(加登本仁)
〈コロナ禍の対話的な学びをデザインする〉
自己との対話、モノとの対話の価値を見出す(柄澤 周)
対話でつくる「遊び」から体育の「学び」を考える(山里拓哉)
対話的な学びを基盤としたプロジェクト型学習(露木隆夫)
教師間の対話で創る「サークルおに」の授業(岩城節臣)
対話でつくる運動会(谷本久典)
〈授業に対話が生まれる条件〉
データの活用が自己との対話、他者との対話を促す(野間大督)

[緊急連載]
●体育におけるオンライン授業への実践的挑戦/
 VRコンテンツを活用した体育の新しい指導方略の提案(鈴木直樹・大熊誠二)
[連載]
●スポーツ記者の目/人権団体がダメ出しした「スポーツと暴力」の変わらぬ実態(中小路徹)
●あの人とスポーツ/児島文(西村博文)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/愛知県知多地方の連載について(近藤智靖)
●体育教師のインプット・アウトプット術/インプットよりもアウトプット(久保賢太郎)
●体育授業のプラットフォーム/人はなぜスポーツと関わるのか(鈴木 聡)
●体育教師のためのアドラー心理学/罰や叱責による指導(村瀬浩二)
●口絵解説/コロナ禍での子どもたちの運動生活(細越淳二)
●風速計/運動部での合意形成(谷口輝世子)
●スポーツの今を知るために/「大会延期」を契機としてIOCに求められる「原点回帰」への努力(鈴村裕輔)
●アクションリサーチを活用した保健授業/
 主体的で深い学びに導く中学校のたばこ授業プロジェクト(1)(藤原昌太・長岡知・竹内寿郎・佐藤千恵子)
●スポーツ「新・職人」賛歌/広報担当が明かす“東洋の魔女”の歴史秘話〈毛利泰子〉(岡 邦行)
●エッセイ/子どもたちのために、大人の想い(伊藤龍治)

えつらん室/『保健科教育学の探究──研究の基礎と方法』(森 昭三)
<目次>
[口絵]優れた体育授業を観る・創る コロナ禍における安全・安心な体育授業を考える(細越淳二)
[巻頭エッセイ]災い(禍)転じて福となす「体育」へ(菊 幸一)

特集:ポストコロナの体育へ

コロナ禍の体育を“社会学”する(杉本厚夫)
〈ポストコロナの体育を“熟議”するために〉
遊ぶ身体は境界線を超える(矢野智司)
「主体としての身体」に光を当てた体育を構想する(三井悦子)
なぜ体育の学びに他者が必要なのか?(田中 愛)
体育における「言葉による学び」の実現可能性(広瀬健一)
〈実践の探究〉
コロナ禍の体育の教材づくり(藤田育郎・片平真理子・田上龍生)
身体的な共感を育成する体育の場のデザイン(加納岳拓・中西毅徳)
「する・みる・支える・知る」を包括する「つくる」(長坂祐哉)
「コロナだからこそできること」を今後のスタンダードに(中嶋悠貴)
遠隔授業で「現場─大学教員─学生」をつなぐ(中西紘士)

[緊急連載]
●体育におけるオンライン授業への実践的挑戦/オンライン体育の授業づくりとその成果(鈴木直樹)
[連載]
●スポーツの今を知るために/「公式戦開幕日を巡る大リーグの労使交渉」はなぜ長引いたのか(鈴村裕輔)
●体育授業のプラットフォーム/子どものために、よいと思うことをする(佐藤善人)
●風速計/米国プロスポーツのコロナ感染防止策が東京五輪開催へ与える示唆(谷口輝世子)
●スポーツ記者の目/知恵比べの覚悟(木ノ原句望)
●体育教師のためのアドラー心理学/複式体育で共同体感覚を育む(村瀬浩二・中山義之)
●アクションリサーチを活用した保健授業/がん教育をテーマとした中学校での実践(2)(杉崎弘周・曽武川隆)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/授業づくりへのいざない(今関豊一)
●口絵解説/コロナ禍における安全・安心な体育授業を考える(細越淳二)
●夢中になって学び続ける子どもを求めて/子どもの変化と今後の取り組みについて(笹野恵史)
●あの人とスポーツ/若山美子(西村博文)
●スポーツ「新・職人」賛歌/“グラブの東駒”を継承する3人の職人〈佐々木一行〉(岡 邦行)
●エッセイ/10歳の娘に教えられた大切なこと(仲島正教)
内容
緊急事態宣言の解除に伴い、学校が再開された。子どもたちの笑顔が学校に戻ってきたことに対して、安堵する声が多方面から聞こえてくる。とはいえ今後、第二波・第三波の訪れを指摘する声も少なくなく、また、文部科学省のガイドライン等を踏まえると、すぐに元通りの体育授業を行うことはできないだろう。しかし、だからといって、私たちは歩みを止めていいのだろうか。むしろこれまでの「当たり前」が通用しないこんな時だからこそ、新たな学校体育(保健、部活動含む)を構築していくべき契機だと捉えることはできないだろうか。

[口絵]優れた体育授業を観る・創る 特別編① 子どもはやっぱり運動が大好き!(細越淳二)


[巻頭エッセイ]児童生徒の豊かな発達を促す保健体育や部活動の模索(岡出美則)

特集:withコロナ時代の体育・保健・部活動

3ヶ月の休校が暴き出した「学校教育」の論点(鈴村裕輔)
コロナ状況のもとでの体育の「学び」(松田恵示)
新型コロナウイルス感染症を見据えた保健授業の構築(上地 勝)
コロナ禍で問われた運動部活動の「5つ」の課題(神谷 拓)
withコロナ時代を体育教師はどう生き抜くか(朝倉雅史)
〈withコロナ時代を考える視点・実践〉
座談会 体育にパラダイムシフトを起こす!(久我隆一・久保賢太郎・永末大輔)
問い直される体育の基盤──体育固有の「身体接触」をめぐって(筒井茂喜)
3密を避ける? 私の体育指導アイデア(西田 佳)
つながりを生むソーシャル・ディスタンシング・ゲームづくり(梅澤秋久・矢邉洋和・石黒 功)
[緊急寄稿]
コロナ対応でリスクが高まる熱中症を防ぐために(長谷川博)

[緊急連載]
●体育におけるオンライン授業への実践的挑戦/オンライン体育が問いかける体育の存在意義(鈴木直樹)
[連載]
●あの人とスポーツ/齋藤兼吉(西村博文)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/教師行動から見る教師の実践的知識の重要性(福ヶ迫善彦)
●夢中になって学び続ける子どもを求めて/「ゲームや競争」を活動の中心に据えて「考えるすべ」を学ばせる(笹野恵史)
●スポーツ記者の目/五輪延期でも脈打つスポーツボランティアの息吹(中小路徹)
●体育教師のためのアドラー心理学/フロイトの原因論とアドラーの目的論(村瀬浩二)
●アクションリサーチを活用した保健授業/がん教育をテーマとした中学校での実践(1)(杉崎弘周)
●風速計/米国の学校から警官は消えるか(谷口輝世子)
●スポーツの今を知るために/スポーツ界も無縁ではない「米国の人種差別問題」(鈴村裕輔)
●体育授業のプラットフォーム/子どもがつながるオンライン授業(鈴木 聡)
●スポーツ「新・職人」賛歌/炭鉱、原発、台風、コロナ……災禍に向き合う福島・高校野球〈宗像 治〉(岡 邦行)
●エッセイ/コロナ後はスポーツに学べ(伊藤龍治)

[ご案内]コロナ禍での子どもたちの運動の様子、募ります!

[口絵]優れた体育授業を観る・創る 声を合わせてリズムでチャレンジ(岩田 靖)

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[巻頭エッセイ]「観点別学習状況」欄の観点から内容が消えた!(木原成一郎)

特集:新課程で変わる体育の学習評価

「資質・能力」の育成に向けた“学習評価観”の転換(髙木展郎)
新しい学習評価の手順(高田彬成)
Q&Aで理解する 新しい体育の学習評価(美越英宣)
〈「学びの過程」を評価する私の実践〉
知識・技能の評価(三本雄樹)
OPPシートを活用した思考・判断・表現の評価(山本篤司)
主体的に学習に取り組む態度の評価(畑 成人)

緊急特集:コロナ休校と学校再開後の保健体育

学校的な日常への「回帰」に潜む影(本田伊克)
新型コロナウイルス感染症への対応と保健の授業(森 良一)
緊急座談会 コロナ休校から体育は何を教訓とするか(鈴木 聡・佐藤善人・福島健明・小島大樹)
保健体育のオンライン授業(村瀬浩二・林 剛・堂村孝道・流川鎌語)
「with コロナ」時代の保健授業を切り拓く(佐藤甲斐・岩田昌太郎)

[連載]
●風速計/ドラフトと野球部(谷口輝世子)
●スポーツの今を知るために/「新型コロナウイルス問題」で考える「スポーツや文化活動と職業」の問題(鈴村裕輔)
●体育授業のプラットフォーム/体育的行事の改革(佐藤善人)
●体育教師のためのアドラー心理学/勇気と臆病(村瀬浩二)
●アクションリサーチを活用した保健授業/データのまとめ方(荒井信成)
●口絵解説/声を合わせてリズムでチャレンジ(岩田 靖)
●夢中になって学び続ける子どもを求めて/「学び方」を学ぶ(笹野恵史)
●スポーツ記者の目/制限の中で探るスポーツのかたち(木ノ原句望)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/新型コロナウイルス禍における体育の授業づくり(原 和幸)
●スポーツ「新・職人」賛歌/「ラグビーに憑かれた男」──ラグビーの町・深谷で裾野拡大に尽力する〈松島伸一〉(岡 邦行)
●エッセイ/この際、改革できること(仲島正教)
[口絵]優れた体育授業を観る・創る 優れた体育がもつ共通項(細越淳二)

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[巻頭エッセイ]体感の微妙な差異に気づけるからだをつくる(諏訪正樹)

特集:令和を生きる子どもとこれからの体つくり運動

体力テスト過去最低結果をどう読み解くか(鈴木宏哉)
体つくり運動の論点(清田美紀)
ESDの視点からみた体ほぐしの運動の可能性(新保 淳)
〈実践の探究〉
学びの基盤を育むための三つの運動遊び(岡野 昇)
体の動きを高める運動における「深い学び」を求めて(髙橋武大)
パフォーマンス課題を取り入れたワークショップ型授業(佐藤吉高)
体育の当たり前=体育座りを問い直す(前田幹夫)
〈最前線を知る〉
AIを活用した動作評価の可能性と展望(香村恵介)
〈深層探究〉
体育授業といじめの関連性(中西健一郎)

[短期集中連載]
●子どもの主体性を育てる! スポーツ探究型学習の可能性(前編)(志村美穂)
[連載]
●スポーツの今を知るために/「新型コロナウイルス問題」を通して考える「デマの拡散に加担しない方法」(鈴村裕輔)
●風速計/メジャーリーガーの知識を共有財産に(谷口輝世子)
●スポーツ記者の目/五輪開催1年延期で続く闘い(木ノ原句望)
●体育授業のプラットフォーム/実態に応じた指導が子どもを変える(佐藤善人)
●体育教師のためのアドラー心理学/パーソナリティの統一性(村瀬浩二)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/中学校3年生「攻」に着目したベースボール型の授業実践(岡田雄樹)
●口絵解説/優れた体育がもつ共通項(細越淳二)
●夢中になって学び続ける子どもを求めて/授業づくりは「子どもの苦手」を考えることから始まる(笹野恵史)
●あの人とスポーツ/大村一蔵(西村博文)
●アクションリサーチを活用した保健授業/アクションリサーチの基礎を学ぶ(上地 勝)
●スポーツ「新・職人」賛歌/パラ柔道期待の新星の素顔に迫る〈瀬戸勇次郎〉(岡 邦行)
●エッセイ/日日是好日(仲島正教)

新型コロナウイルスによる一斉臨時休校に追われる現場と運動の重要性(山﨑功一)
特集 令和を生きる子どもとこれからの体つくり運動/巻頭エッセイ-諏訪正樹「体感の微妙な差異に気づけるからだをつくる」/最前線を知る-AIを活用した動作評価の可能性と展望
[口絵]優れた体育授業を観る・創る
 ドン! バン! ピタ! で跳び箱名人!!(細越淳二)

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[巻頭エッセイ]共生とは何か(山口 香)

特集:「共生体育」時代の幕開け

共生体育のための哲学(山脇直司)
「ありのまま」を肯定できる体育への転換(森田 啓)
Education 2030から考える「共生体育」のビジョン(梅澤秋久)
体育で誰が排除されているのか(井谷惠子)
日本体育科教育学会の「共生」に関する取り組み(三田部 勇)
共生の視点を備えた体育教師をどう育成するか(山田雅之)
〈実践の探究〉
共生の視点に立ったセストボールの授業づくり(福冨健悟)
課題の共有がキモ!──『共創』ゴールボール(大倉雄一郎)
自分たちの最適解を見つけ出す体育授業(工藤翔平)
〈最新トピック──インタビュー〉
VRパラスポーツで共生社会の実現を!(堀内亮平・松下聖彦)

[新連載]
●夢中になって学び続ける子どもを求めて/子どもらしい子どもを育てる(笹野恵史)
●体育教師のためのアドラー心理学/優越性の追求と共同体感覚(村瀬浩二)
●アクションリサーチを活用した保健授業/アクションリサーチを理解する(上地 勝)
[連載]
●スポーツの今を知るために/「新型コロナウイルス問題」に対して東京オリ・パラ組織委員会はどう対処すべきか(鈴村裕輔)
●あの人とスポーツ/小林清親(西村博文)
●スポーツ記者の目/早生まれとスポーツ(中小路 徹)
●私の研究ノート/体育授業では、どのように合意形成されるのか(白石 翔)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/
 授業者の思いを大切にしながら思考・判断に焦点を当てた学習過程を考える(原 和幸)
●口絵解説/ドン! バン! ピタ! で跳び箱名人!!(細越淳二)
●風速計/運動部は生徒を救えるか(谷口輝世子)
●今月のミドルリーダー/小林誠人
●体育授業のプラットフォーム/幼児が遊ぶ姿から学び直す(鈴木 聡)
●スポーツ「新・職人」賛歌/大震災の記憶を刻むひび割れた壁〈山田美紀子・米田和正〉(岡 邦行)
●エッセイ/東京オリパラは漂流するか(伊藤龍治)
[口絵]優れた体育授業を観る・創る
 プレイフルに多様な他者と豊かなスポーツ実践を創る「バレーボール」の実践(原 祐一)

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[巻頭エッセイ]世界が選ぶ日本の体育。さらなる可能性を求めて(白旗和也)

特集:【小学校体育】新学習指導要領全面実施に備える

社会の変化と軌を一にする「学習指導要領改訂」(佐藤 豊)
2020小学校体育改革のキモ(岡出美則)
〈特別寄稿──全国調査から読み解く体力と学力の関係〉
体力の高い子どもは学力も高い!?(春日晃章)
〈陸上運動の授業はこう変えよう〉
「走・跳・投」のバランスのとれた学習指導計画(森田哲史)
〈ベースボール型の授業はこう変えよう〉
「型」としての学習内容に迫る(石塚 諭)
〈表現運動の授業はこう変えよう〉
「感じのある動き」を引き出す指導のポイント(成瀬麻美)
体育の「見方・考え方」を働かせた小学校体育の学習指導(當房省吾)
〈オリンピック・パラリンピック教育はこう展開する〉
パラスポーツを創ろう!(中川大暉)
〈教科横断型の授業はこう創る〉
CLILを導入した表現運動の実践(岩城節臣)
〈体育でICT機器はこう使う〉
授業と家庭での学習をつなぐタブレット活用法(山本朋弘)
〈校内研修はこう変えよう〉
知識のアップデートを促す研修プログラムの実際(宮尾夏姫)

[連載]
●スポーツ記者の目/優先すべきこと(木ノ原句望)
●体育教師のインプット・アウトプット術/「教育の視点」と「教科の視点」(久我隆一)
●風速計/エリートアスリートと通信教育(谷口輝世子)
●スポーツの今を知るために/「国立競技場の開場」はわれわれにいかなる問題を提起するか(鈴村裕輔)
●体育授業のプラットフォーム/生徒が『よさ・強み』を活かして、仲間と学び合う体育授業(佐藤善人)
●口絵解説/プレイフルに多様な他者と豊かなスポーツ実践を創る「バレーボール」の実践(原 祐一)
●あの人とスポーツ/角田不二夫(西村博文)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/「何を見る」の視点が学びを広げる授業展開(髙下隆史)
●スポーツ「新・職人」賛歌/故郷・福島の復旧を願いながらトライアスロンの“道”を行く〈西内洋行〉(岡 邦行)
●エッセイ/島田紳助さんの言葉から学ぶ(仲島正教)

記事広告/個が輝く! テニス型授業をつくろう(今井茂樹)
催物案内
[口絵]優れ体育授業を観る・創る スライド・ボールでパス─シュート!(岩田 靖)


[巻頭エッセイ] 2019ラグビーW杯のレガシー(西機 真)

特集:ラグビーワールドカップを体育授業に活かす

ラグビーW杯を体育の指導にどう活かすか(鈴木秀人)
タグラグビーの授業のこれまでとこれから(木内 誠)
12年間を見据えたラグビーのカリキュラムを構想する(廣瀬勝弘)
タグラグビーの“簡易化”を考える(土田了輔)
ラグビーW杯を題材とした体育理論の授業(大塚幹太)
タグラグビーでゴール型球技に共通する要素を学ぶ(阿部直紀)
「思考・判断」を中核にしたタグラグビーの授業(大澤 諭)
プレー原則がわかって適切な意思決定ができるようになるタグラグビーの学習過程(荒居晋太郎)

小特集:女性教師が体育を変える!?

女性体育教師全史(掛水通子)
女性教員のための体育研修会(土井美和・中村浩子)
〈シンポジウムレポート〉女性教員が体育授業研究をする意義(編集部)

[連載]
●風速計/大学野球とメジャーリーグ(谷口輝世子)
●あの人とスポーツ/猪谷千春(西村博文)
●スポーツの今を知るために/大リーグ機構の規制緩和が加速させる球団の売買(鈴村裕輔)
●スポーツ記者の目/「鬼の大松」イズムと現代の体罰肯定論(中小路徹)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/
 批判的思考を用いた学び合う活動で課題解決を目指す授業②(榊原章仁)
●体育教師のインプット・アウトプット術/「読書の視点」と「コミュニケーションの視点」(永末大輔)
●口絵解説/スライド・ボールでパス─シュート!(岩田 靖)
●体育授業のプラットフォーム/新しい教材を実践する(鈴木 聡)
●スポーツ「新・職人」賛歌/ケニアバレーボール「幻のアトランタ五輪」〈菅原貞敬〉(岡 邦行)
●エッセイ/札幌DISCOVER(伊藤龍治)

催物案内
特集1 体育授業の「失敗学」

学校は、教師は、失敗から学んでいるか(妹尾昌俊)
失敗事例を「話す・聞く/書く・読む」ことの意義(石田智巳)
体育授業でありがちな失敗5選(西岡 毅)
〈優れた体育教師の“失敗談”〉
「すごいでしょアピール」に何の価値がある?(平嶋秀盛)
失敗の変容(齋藤直人)
「失敗」の中に意味や価値を見出せれば(岡崎太郎)
失敗を指摘し合える仲間の存在(公立高校教諭)

特集2 東京オリンピック・パラリンピックイヤーの学校体育

〈特別対談〉JOCの役割と東京2020大会に向けて(山下泰裕×友添秀則)
オリンピック・パラリンピック教育の現在地(宮﨑明世)
オリンピック・パラリンピックによるナショナリズムの高揚と学校体育の行方(石坂友司)

続特集 若手研究者が描く体育科教育の未来図(加登本・岡田論文を受けて)

これまでを学び、いま、これからの議論へ(松本大輔)

[新連載]
●体育教師のインプット・アウトプット術/ワタシ自身がアクティブラーナー(久保賢太郎)
[連載]
●スポーツの今を知るために/「香港問題」が問いかけるスポーツと政治の関係(鈴村裕輔)
●風速計/教職員のストと部活動(谷口輝世子)
●スポーツ記者の目/2足のわらじの試行錯誤(木ノ原句望)
●体育授業のプラットフォーム/1年目の体育授業づくり(佐藤善人)
●口絵解説/桃三祭りだ! わっしょい!!(細越淳二)
●あの人とスポーツ/永野重雄(西村博文)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/
 小学校低学年ゲーム領域における「ねらう」「とらえる」に着目した教材づくり(岡田雄樹)
●スポーツ「新・職人」賛歌/
 ラグビー中の怪我で車いす生活になるものの、7ヵ月で“現場復帰”を果たす〈金澤功貴〉(岡 邦行)
●エッセイ/車いすからのスタート(その4)(仲島正教)

えつらん室/『「ハッピーな部活」のつくり方』(青柳健隆)
催物案内
内容
「主体的・対話的で深い学び」という言葉が掲げられてから3年以上が経過した。本特集ではその中でも「主体的な学び」に焦点を当ててみたい。主体的な学びに関しては、学習指導要領解説総則編・体育編にその定義が示されており、単に活動的な学びを指しているわけではないことは一目瞭然である。しかし具体的に何をどう実践すれば実現できるのか、発達段階による違いはないのかなど、まだ議論の余地が残されているように思われる。

<目次>
[口絵]優れた体育授業を観る・創る 体育を教えるって楽しい!(細越淳二)

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[巻頭エッセイ]二つのキーワードで「主体的な学び」の姿を考える(塩見英樹)

特集 「主体的な学び」を掘り下げる

「主体的な学び」の没主体的な受容から抜け出そう(梅原利夫)
主体性を引き出すアカデミック・コーチングのすすめ(菅原秀幸)
体育における主体的な学びのこれまでとこれから(安倍大輔)
三層構造で成り立つ体育の主体的な学び(鈴木一成)
〈Q&Aで理解する〉体育の「主体的な学び」(首藤祐太朗)
小学校の主体的な学びのゴールイメージ(松本祐介)
中学校の主体的な学びのゴールイメージ(秋山和輝)
「一人学び」を取り入れた学習プロセス(佐藤政臣)
子どもが主体的に活き活きと学ぶ相撲の授業(小出高義)
体育理論における主体的な学びとは(木原慎介)
主体性を育む特別支援学校での体育授業(宮岸純子)

続特集 若手研究者が描く体育科教育の未来図(10月号松本論文を受けて)

私たちはもっと「これまで」に学ぶ必要がある(加登本 仁)
続・若手研究者が描く体育科教育の「これから」(岡田雄樹)

[連載]
●スポーツの今を知るために/
 「国土強靱化」と「東京オリパラ」対策として望まれる希少言語による災害情報発信(鈴村裕輔)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/
 状況判断のタイミング「いつ」を思考することで学びを深める授業展開(髙下隆史)
●あの人とスポーツ/一の宮あつ子(西村博文)
●口絵解説/体育を教えるって楽しい!(細越淳二)
●スポーツ記者の目/指導とハラスメントのボーダーライン(中小路徹)
●風速計/貧困と運動部活動──米国より(谷口輝世子)
●体育授業のプラットフォーム/ともに学び、ともに生きる授業(鈴木 聡)
●スポーツ「新・職人」賛歌/
 “褥瘡”でパラリンピック出場の夢が絶たれるも、車いすダンスで再び世界へ〈首藤友美〉(岡 邦行)
●エッセイ/願いは一つ、アスリートファースト(伊藤龍治)

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人工知能(AI)の飛躍的な進化は止まることを知らず、「自ら知識を概念的に理解し、思考し始めている」という。一方で、「その思考の目的を与えたり、目的のよさ・正しさ・美しさを判断したりできるのは人間の最も大きな強みである」(文部科学省、2017)。こうした「よさ」「正しさ」「美しさ」とは何かを問うてきた学問が「哲学」であり、哲学はいま、先の見えない混迷の時代を生き抜くための必須の教養として、大きな注目を集めている。では、体育ではどうか──。体育哲学がこれまで解き明かしてきたことやその思考法についてなど、実はあまり知られていないことが多いように思われる。

<目次>
[口絵]優れた体育授業を観る・創る 子どもたちが精一杯運動できる授業の実現と教師のしかけ(細越淳二)

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[巻頭エッセイ]いま、体育教師に求められる哲学的思考(久保正秋)

特集1:はじめての体育哲学

思想なきアクティブラーニングを転換する(松下良平)
体育哲学とは何か(深澤浩洋)
どのような体育が「よい」体育か(高橋浩二)
スポーツのテクノロジー化と身体教育の哲学──人間の体育教師には何ができるか(釜崎 太)
“てつがくする”体育授業の実践(神谷 潤)

特集2:STEAM教育と体育・スポーツの接点

STEAM教育に「アート」が必要なワケ(胸組虎胤)
アートとしてのスポーツの探求(橋 徹)
体育授業はSTEAM教育にどう位置づけられるか(北村勝朗)
〈インタビュー〉STEAM×スポーツで体育をイノベーションする(山羽教文)
「アート」の視座からダンス教育を問い直す(大橋奈希左)

[連載]
●あの人とスポーツ/豊田章男(西村博文)
●今月のミドルリーダー/阿部大亮
●風速計/米国のスポーツサミットでは何を話し合っているのか(谷口輝世子)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/意図的な攻撃が「わかる」「できる」学びを生み出す授業(吉戸勝利)
●体育授業のプラットフォーム/体育授業を核にした学級づくり(佐藤善人)
●スポーツ記者の目/ラグビー日本代表の勝利の「次」(木ノ原句望)
●口絵解説/子どもたちが精一杯運動できる授業の実現と教師のしかけ(細越淳二)
●スポーツの今を知るために/
 日本語版の制作が期待されるESPNのドキュメンタリー番組 “Football Is Us”(鈴村裕輔)
●スポーツ「新・職人」賛歌/ルーツはソフトボール クレー射撃で5回目の五輪出場をめざす〈中山由起枝〉(岡 邦行)
●エッセイ/車いすからのスタート(その3)(仲島正教)

シンポジウム報告/頻発する“跳び箱運動事故”から子どもを守る(岡 邦行)

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2016年の中教審答申では「各教科等において『教員が何を教えるか』という観点を中心に組み立てられて」きたことを指摘している。体育においても同様の傾向があったように思われるが、これからは子どもたちが「何ができるようになるか」、(そのために)「何を学ぶか」「どのように学ぶか」といった視点で授業を改善していく必要があるのだろう。このことはまさに、従来の授業デザインを見つめ直し、新たなそれを創造していくこと(リ・デザインしていくこと)に他ならない。

<目次>
[口絵]優れた体育授業を観る・創る アイディアいっぱい! フープを使ってみんなで動きづくり(細越淳二)

[巻頭エッセイ]すべての子どもが安心して楽しめる授業で深い学びを実現する(秋田喜代美)

特集:<「主体的・対話的で深い学び」を実現する>新しい体育の授業デザイン

学習科学が描く学習者主体の授業デザイン(森 敏昭)
「問い」をデザインする技法(安斎勇樹)
Q&Aで理解する 体育の授業デザイン(加納岳拓)
これからの体育授業デザインの羅針盤(松本大輔)
“学びのデザイン”研究への招待(岡野 昇)
〈体育の新しい授業デザイン〉
情報活用能力を育む授業デザイン─ICTの利活用を通して─(大熊誠二)
器械運動の新しい授業デザイン─問いと対話を大切にした授業をデザインする─(久保明広)
ベースボール型ゲームの新しい授業デザイン─ゲーム理解を促す授業をデザインする─(濱田敦志)
「特性論2・0」を生かしたネット型『落っことしゲーム』(齊藤慎一)
教えない体育!?─ノーティーチングの授業デザイン─(中嶋悠貴)

[新連載]
●体育授業のプラットフォーム/〈対談〉体育授業のプラットフォームづくり(鈴木 聡・佐藤善人)
[連載]
●スポーツ記者の目/定時制・通信制高校の部活動の意義(中小路徹)
●あの人とスポーツ/イムラン・カーン・ニヤーズィー(西村博文)
●風速計/レアルの久保選手、取材体験記(谷口輝世子)
●真正の共生体育を求めて/豊かなスポーツライフの実現と共生体育(梅澤秋久)
●口絵解説/アイディアいっぱい! フープを使ってみんなで動きづくり(細越淳二
●スポーツの今を知るために/東京オリ・パラ関係者に求められる「東京に生活する者の利益の優先」という態度(鈴村裕輔)
●学習内容を明確に意識した体育の授業づくりへの挑戦/
 ゴールにつなげるための「状況判断」を意図した授業展開(原 和幸)
●スポーツ「新・職人」賛歌/女子ラグビーの普及に取り組んだ元日本代表選手。現在は介護の道へ〈並木富士子〉(岡 邦行)
●エッセイ/東京オリパラに非常時体制の準備を(伊藤龍治)

国際学会参加記/はじめてのAIESEP(和田博史)

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