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あまから手帖 発売日・バックナンバー

全112件中 1 〜 15 件を表示
5月号は、毎年恒例となっている京都特集。春の陽気が心地よくお出かけしたくなる季節です。今回の特集のキーワードは「わざわざ」。 わざわざ行きたい、食べたい、街で長く愛される料理や、ロケーション、空間――京都の注目店はいまや中心地だけにあらず。太秦にはのんびりワインを愉しめるお店が、浄土寺、元田中、丹波口にはひとりでも行きやすい個性的な小さな酒場が、また静寂な住宅街にポツリポツリと注目のフレンチや和食店が誕生しています。そして、京都市を飛び出し、京丹後、舞鶴、与謝野町、宇治へ。 “あえてここ”だからこそ実現した贅沢な時間を味わいに、ちょっとだけ、足をのばしてみませんか。常に進化する京都を広く、お届けします。 食にかまけず(26) あま、から。(29) からから料理帖(29) 目次 編集長より 京丹後に行きたくなる。窓から水平線が見える。 太秦で広がるワインの輪。 京都で紡ぐ物語。 繁華街からちょっと離れて。 小さな酒場で昼下がりの酔。 阪神戦を観るために呑みに行く。 わざわざ、が、おいしい。 きみはからしそばを食べたか? 洗いダレと焼肉。 たまごサンド浪漫チック 街の店のおかあさんの存在によって、俺はくじけずにやっていけている。 あまからcooking with Class Sプレミア 日本酒を造る。(1) 東京 浅草コンフィデンシャル(29) 大阪 発酒オ――ライ。(29) 兵庫 神戸のE面(29) 京都 芯を食らう(29) 甘辛通信(5) タイムマシンにおねがい(5) 味に魅かれて通う店 あまからセレクション WA・TO・BI INFO 関西「揚げもん」研究所(29) 日本ワイン、ようわからん(29) カレーは読み物(29) ダウン・バイ・ロー(29) 故郷を離れて(29) モーニングは三文の徳(29) あまからスーパースター列伝(29) ミライのレシピ(29)&次号予告 こまから手帖 クロージング・タイム(29)
2025年4月号の『あまから手帖』のテーマは、いま注目が集まるエリア「中津界隈」。 梅田から歩いても近く、電車でもひと駅の〝中津〟に、期待の新店や人気店の姉妹店などが続々オープン。ビストロ、居酒屋、焼き鳥、カフェ、おやつ…etc. さらには「中津商店街が美食ストリートに?」「『奥中津』に飲食店が次々と集まっている」「実は大淀中が食通に人気」など、意外な動きがあちこちで。阪急中津・地下鉄中津だけでなく、うめきた、中崎町、豊崎、大淀、本庄までばくっと丸囲みして、今流行りの(?)言葉を使って「中津界隈」としてみました。新店だけでなく、昔から愛される老舗、知らなかった穴場店まで、おいしい情報が満載です。 また今月は、新潟の発酵調味料「かんずり」を伝統的な製法で作る様子もレポート。真冬の雪の上に唐辛子をさらす風景の美しさに魅せられるページです。 もちろん、「あま、から。」「関西『揚げもん』研究所」「カレーは読み物」といった連載陣も相変わらず個性派揃い。 春の気配を感じる中津界隈を、『あまから手帖』4月号片手に、てくてく散歩してみませんか。 食にかまけず(25) あま、から。(28) からから料理帖(28) 目次 編集長より 中津界隈。 YOUは何しに中津商店街へ? 「すゑひろ」の50年。 本庄酒場レトロスペクティブ 大淀中の灯りに誘われて 御堂筋線中津駅から徒歩5分以内のニューワールド。 中津甘甘新聞 ちょっと贅沢な夜に。 おやつの時間。 この町にずっと、在る。 阪急中津は怖くない。 あまからcooking with Class Sプレミア 兵庫 神戸のE面(28) 東京 浅草コンフィデンシャル(28) 京都 芯を食らう(28) 大阪 発酒オ――ライ。(28) 甘辛通信(4) タイムマシンにおねがい(4) かんずりって、なんだ? 味に惹かれて通う店 あまからセレクション WA・TO・BI 京都夜の100選 決定版 INFO 関西「揚げもん」研究所(28) 日本ワイン、ようわからん(28) カレーは読み物(28) ダウン・バイ・ロー(28) 故郷を離れて(28) モーニングは三文の徳(28) あまからスーパースター列伝(28) ミライのレシピ(28)&次号予告 こまから手帖 クロージング・タイム(28)
あまから手帖3月号の特集は洋食?(ラブ)です。 いつの時代も、ご馳走として、幸せな気持ちにさせてくれる洋食。誕生日などの記念日や、入学や卒業祝い、ひと仕事終えた時のご褒美など、さまざまなシーンで重宝されるのは、ずばり、バリエーション豊かなメニューにあります。ハンバーグにオムライス、ビーフシチューにグラタン、ナポリタンにポタージュまで。みんな大好きなメニューを一堂に、京都の町洋食や神戸の新店、ミナミの老舗など、関西各エリアの特色と共に、洋食の今を特集します。 また、京阪神の揚げもんを追求する「関西揚げもん研究所」をはじめ、編集部員それぞれの視点で仕入れたホットなニュースをお届けする「甘辛通信」など、読みもの連載も充実。 洋食テンコ盛りの『あまから手帖』3月号は、ストック必至の一冊です。 食にかまけず(24) あま、から。(27) からから料理帖(27) 目次 編集長より 日本酒を造る。 洋食? 洋食の想い出 小さな「ファミレス」の物語 前略、オムライス様 あの店の、この一皿。 日本の中心にビフテキを食べに行く。 大津の「アケミ」のこと。 グリルミヤコとミナト神戸 愛しさと肉汁とデミグラスソースと オーサカ・ナポリタン・ラプソディ。 京都の町洋食 神戸の洋食「新しい地図」 ミナミは洋食の帝王 「洋食おがた」の新・洋食考 あまからcooking with Class Sプレミア 大阪 発酒オ――ライ。(27) 兵庫 神戸のE面(27) 東京 浅草コンフィデンシャル(27) 京都 芯を食らう(27) 甘辛通信(3) タイムマシンにおねがい(3) あまからセレクション 味に魅かれて通う店 京都夜の100選 決定版 amakara.jp WA・TO・BI INFO 関西「揚げもん」研究所(27) 日本ワイン、ようわからん(27) カレーは読み物(27) ダウン・バイ・ロー(27) 故郷を離れて(27) モーニングは三文の徳(27) あまからスーパースター列伝(27) ミライのレシピ(26)&次号予告 こまから手帖 クロージング・タイム(27)
真冬の珈琲特集も3年目、あったかい店まだまだあります。 今回は京阪神のコーヒーショップはもちろん、足を延ばしてでも行きたい郊外の店情報もたっぷりと紹介。旅行ライター石田ゆうすけさんが発見した「丹波篠山のメキシコ」、木村衣有子さん著書『コーヒーゼリーの時間』の続きを関西で。城崎温泉のお隣、深煎り文化が根強い豊岡で遊ぶ旅に加え、滋賀や和歌山の実力店も登場。 そのほか、ほぼ24時間体制の謎多き店「ザ・ミュンヒ」の過剰な珈琲愛、神田桂一さんが綴る銭湯とコーヒー牛乳の思い出、カフェで楽しむアイリッシュコーヒーに、飴ちゃんまで手広く掘り下げました。 愉しく、おいしく、ライトに、マニアックに…今年の2月も珈琲愛で乗り切りましょう! 食にかまけず(23) あま、から。(26) からから料理帖(26) 目次 編集長より Coffee. 丹波篠山メキシコ紀行。 町と珈琲 本と珈琲 コーヒーゼリーの時間は続く。 和歌山に現れたハタチの異端児。 卒業後の僕ら。 銭湯とコーヒー牛乳と僕。 大阪ドライカレー漂流 古着と珈琲 レコードと珈琲 ミュンヒの過剰な愛情 豊岡珈琲物語。 マコちゃんと手塚治虫と「スカーレット」 I wish アイリッシュコーヒー 文学と科学の狭間をたゆたうコーヒーの哀しみよこんにちは あめちゃん並べてみた あまからcooking with Class Sプレミア グシテの中今 京都 芯を食らう(26) 大阪 発酒オ――ライ。(26) 兵庫 神戸のE面(26) 東京 浅草コンフィデンシャル(26) WA・TO・BI 甘辛通信(2) タイムマシンにおねがい(2) 味に魅かれて通う店 あまからセレクション amakara.jp INFO 関西「揚げもん」研究所(26) 日本ワイン、ようわからん(26) カレーは読み物(26) ダウン・バイ・ロー(26) 故郷を離れて(26) モーニングは三文の徳(26) あまからスーパースター列伝(26) ミライのレシピ(26) こまから手帖 クロージング・タイム(26)
2025年新年1号目の『あまから手帖』は、大阪・谷町の特集です。 大阪の中心にありながら落ち着いた雰囲気の谷町界隈は、魅力的な飲食店も多く、四丁目、六丁目、九丁目とそれぞれに街の個性が光るエリア。ここ数年でオープンした新店や、ワインを楽しめる店にパン屋さんのおすすめ商品、局地的に盛り上がりを見せるスポット、老舗割烹の家族の物語や、飲み屋を巡るルポなどでその魅力をご紹介します。 また、3年目に突入した各種連載に加え、編集部員が見つけたニュースな情報をご紹介する「甘辛通信」、創刊号からのバックナンバーを振り返る「タイムマシンにおねがい」もスタート。40周年企画「100人の料理人」の第2弾も掲載します。 使える情報や読み物がたっぷり載った『あまから手帖』1月号で、谷町、関西の食の魅力を再発見してみませんか。 食にかまけず(22) あま、から。(25) からから料理帖(25) 目次 編集長より 40周年記念企画!「100人の料理人」? あの店も谷町! たぷの里とタニマチ お、Newな谷町。 (トビラ)谷四、谷六、谷九 谷四の→ランチ激戦区 谷六は→小バコ 谷九で→立ち飲み 谷町、ホット! スポット! 「ル・アイ」の2階 上本町漫遊記③ 昼でも夜でもワイン。 新春、町のパンまつり 「割烹 とんぼ」物語。 大阪100選 あまからcooking with Class Sプレミア 東京 浅草コンフィデンシャル(25) 京都 芯を食らう(25) 大阪 発酒オ――ライ。(25) 兵庫 神戸のE面(25) 甘辛通信(1) タイムマシンにおねがい(1) 神戸・芦屋・西宮100選 味に魅かれて通う店 あまからセレクション amakara.jp 上野修三の仕事 うすくち醤油で仕立てる浪速割烹204品 WA・TO・BI INFO 関西「揚げもん」研究所(25) 日本ワイン、ようわからん(25) カレーは読み物(25) ダウン・バイ・ロー(25) 故郷を離れて(25) モーニングは三文の徳(25) あまからスーパースター列伝(25) ミライのレシピ(25) こまから手帖 クロージング・タイム(25)
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。 「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。 あまから手帖12月号は40周年記念号です! 約3年ぶりとなる和食を特集します。 今回の特集では、“和食の世界は広くて愉しい”をテーマに、和食を幅広く捉え、これからずっと通いたくなる和食店をメインに、ハレの日から日常使いまでの良店をご紹介。 誌面のQRコードから、あまから手帖創刊40周年記念デジタル特典「京都昼の100選 最新版 厳選20選」を取得いただけます。 ・特典引き換え期限: 2025年1月31日 ・特典をお楽しみいただくためには、 FanTopアプリの会員登録(無料)が必要です。アプリの推奨環境は FanTopのwebサイトをご確認下さい( bit.ly/3NkGhde ) 食にかまけず(21) あま、から。(24) からから料理帖(24) 目次 編集長より 40周年記念企画!「100人の料理人」① 和食が食べたい。 そうだ「まんぷく堂」。 (エッセイ)「祇園にしむら」 「湖里庵」の滋味 和食ってなんだ? 和食が食べたくなる。 「獨歩」の宇宙。 ハリーの茶色い部屋 どん、どん、じゅう、どん。 (エッセイ)「ユキフラン佐藤」 (エッセイ)「燕en」 週末の贅沢な朝食 「二條みなみ」は京料理を謳う (エッセイ)「碓屋」 和食の「いろは」は居酒屋で教わった (エッセイ)「喜幸」 丹波篠山で猪の巻。 椀はひとつじゃない。 WA・TO・BI あまからcooking with Class S プレミア 東京 浅草コンフィデンシャル(24) 兵庫 神戸のE面(24) 京都 芯を食らう(24) 大阪 発酒オ――ライ。(24) 味に魅かれて通う店 あまからセレクション 上野修三の仕事 うすくち醤油で仕立てる浪速割烹204品 amakara.jp 神戸・芦屋・西宮100選 デジタル特典『京都昼の100選 最新版 厳選20選』 INFO 関西「揚げもん」研究所(24) モーニングは三文の徳(24) 日本ワイン、ようわからん(24) 故郷を離れて(24) カレーは読み物(24) ダウン・バイ・ロー(24) あまからスーパースター列伝(24) ミライのレシピ(24) こまから手帖 クロージング・タイム(24)
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。 「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。 開発がどんどん進み、注目の西梅田。幅広い人気店が集まる、福島。昼も夜も人がにぎわいを見せる、肥後橋。『あまから手帖』の11月号は、今盛り上がる3つのエリアに焦点を当てました。ずっとその地域を引っ張ってきた店から、続々と増えている新店まで。お昼需要がある西梅田のランチ、福島の野田に増えている路地裏ワイン店を回遊、肥後橋の立ち呑み店をハシゴ酒など、ジャンルも幅広くご紹介しております。その他にも、記念日など特別の日に行きたいお店や、肥後橋に意外と多い和菓子店など、様々な視点からエリアを掘り下げました。この1冊を参考に、そんなに離れていない西梅田・福島・肥後橋界隈を、食べ飲み歩くのはいかがでしょうか。 食にかまけず(20) あま、から。(23) からから料理帖(23) 目次 編集長より 西梅田と言えば、 西梅田の新しいランドマーク 特集 西梅田、 特集 福島、 福島と言えば、 福島の新しいランドマーク 肥後橋と言えば、 肥後橋の新しいランドマーク 特集 肥後橋 肥後橋「立ち呑み」ラプソディ 「グリルピエロ」と「ニューピエロ」のハンバーグ。 野田でワインで回遊中。 聖天通商店街と小劇場と 西梅田でお昼を食べるなら。 新しい風に吹かれて。 あまからcooking with Class S プレミア 特別な日。 ひごばし 和菓子 いとおかし amakara.jp WA・TO・BI 大阪 発酒オ――ライ。(23) 京都 芯を食らう(23) 兵庫 神戸のE面(23) 東京 浅草コンフィデンシャル(23) 大阪ヴィーガン物語 あまからセレクション 味に魅かれて通う店 INFO 関西「揚げもん」研究所(23) モーニングは三文の徳(23) 日本ワイン、ようわからん(23) 故郷を離れて(23) カレーは読み物(23) ダウン・バイ・ロー(23) あまからスーパースター列伝(23) ミライのレシピ(23) こまから手帖 クロージング・タイム(23)
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。
「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。
人が濃い、酒が濃い、店が濃い、もうなんでも来い。あまから手帖2024年10月号の酒特集は「濃い酒場」。巻頭は、いま一番勢いのある若手酒場ライターのスズキナオさんとパリッコさん、名著『酒のほそ道』の作者である漫画家のラズウェル細木先生の3人が、大阪のディープな酒場を飲み歩き! 酒場紹介コーナーでは天五、天六、十三、五条、二宮など関西の各ディープエリアから濃ゆいお店が勢ぞろい。その他、京都で愛される老舗酒場の物語、独酌のススメ、競馬呑みのイラストルポ、書店推薦の酒場本、ハイクオリティのノンアルコールカクテルを愉しむ「モクテルの世界」も。
<濃い酒場愛>と<濃い酒場カルチャー>に溢れた1冊です!

食にかまけず(19)
あま、から。(22)
からから料理帖(22)
目次
編集長より
濃い酒場
酒の穴があったら入りたい
恋する濃い酒場
Deep Town in 酒場
「酒池魚林」の旅。
独酌のススメ
京都フルーツチューハイ物語
読んで、酔って、酒場本
私たちには「髙木与三右衛門商店」がある。
角打ちにて。
「玉水酒店」にピットイン
あまからcooking with Class S プレミア
モクテルの麗しき世界
園田競馬場発、堂島サンボア行き。
濃い酒場十景と、空虚な地団駄を踏み続ける男。
ハリーの部屋6
WATOBI
あまから手帖別冊 珈琲。
京都 芯を食らう(22)
大阪 発酒オ――ライ。(22)
兵庫 神戸のE面(22)
東京 浅草コンフィデンシャル(22)
「学生たちと魚の84日」
味に魅かれて通う店
あまからセレクション
大阪100選
INFO
関西「揚げもん」研究所(22)
モーニングは三文の徳(22)
日本ワイン、ようわからん(22)
故郷を離れて(22)
カレーは読み物(22)
ダウン・バイ・ロー(22)
あまからスーパースター列伝(22)
ミライのレシピ(22)
こまから手帖
クロージング・タイム(22)
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。
「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。

あまから手帖2024年9月号は「芦屋と西宮と。」
芦屋派か西宮派か。を決めるのではなく、芦屋と西宮と。3年ぶりの、いわゆる阪神間特集です。
洋菓子を始めとして、有名店も多いエリア。ひとくちに阪神間といっても、街ごとに、それぞれの色があります。今回は芦屋と西宮に限定して、街の風景とともに、“良い店”“美味しいモノ”を深掘り。みんなが知っている有名店、地元民が通う店、愛する名品と、物語――。昼も夜も酒場も、手土産も。華やかな料理、ほっとするような一品、自然に囲まれた非日常を感じられるロケーションまで。
ぜひ訪れてほしい、知れば知るほど、愉しく、深く、ハマる、芦屋と西宮。地元住民にとっても新しい発見があるはず。

食にかまけず(18)
あま、から。(21)
からから料理帖(21)
目次
編集長より
芦屋と西宮のお気に入りの店の話をしよう
芦屋と西宮と。
「芦屋・次郎」時代を超えるもの
「ダニエル」が愛される理由。
ニューフェイスの矜持
あまあまあまから手土産まっぷ
お昼の行方。
「エビスヤ小松商店」のきた道。
夏の終わりに酔いしれて
あまからcooking with Class S プレミア
特別な西宮
鳴尾御影線の夜
甲子園球場は100歳。
芦屋と西宮と。(2)
兵庫 神戸のE面(21)
京都 芯を食らう(21)
東京 浅草コンフィデンシャル(21)
大阪 発酒オ――ライ。(21)
味に魅かれて通う店
あまからセレクション
WATOBI
大阪100選
吉本新喜劇とあまから手帖 くうのむわらう
INFO
関西「揚げもん」研究所(21)
モーニングは三文の徳(21)
日本ワイン、ようわからん(21)
故郷を離れて(21)
カレーは読み物(21)
ダウン・バイ・ロー(21)
あまからスーパースター列伝(21)
ミライのレシピ(21)
こまから手帖
クロージング・タイム(21)
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。 「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。 あまから手帖2024年8月号は「真夏のカレー。」 夏になると、なぜか無性に食べたくなるカレー。で、その心は? を、検証する特集ではなく、心赴くまま、単純に暑い夏に食べたくなる、美味しいカレーを一挙ラインナップ! ここ数年、冷やしカレーを始める店が増え、ひそかにブームの兆し。スパイシーでありながら、涼を誘う見目麗しい皿のグラビアを皮切りに、激辛キーマ、スパイス?み、海と山のカレー、ビリヤニの精鋭店ほか、京都のカレーと音楽が密接に関わる店を紹介するなど、幅広いコンテンツで真夏に利くカレー店を大公開。2024年盛夏、本書片手に汗をかきつつのカレー巡り。いつもより刺激的で思い出深い夏を是非! 食にかまけず⑰ あま、から。⑳ からから料理帖⑳ 目次 編集長より 真夏のカレー。 「冷やしカレー」はじめました。 海とカレーの日々。 激辛チキンキーマと和レーの系譜 忘れられないNEW WAVE ネオスパイス酒場で呑む 関西の府庁・県庁の食堂でカレーを食べた男の独白 2081年ネパールの旅 ビリヤニの誘惑。 京都と、カレーと、音楽と。 あまからcooking with Class S プレミア ようこそ中津へ! 山とカレーの日々。 カレー放浪記。 真夏のカレー。② 木曜日のカレー。 味に魅かれて通う店 Mrバーテンダー西田稔の現在地 兵庫 神戸のE面⑳ 大阪 発酒オ――ライ。⑳ 京都 芯を食らう⑳ 東京 浅草コンフィデンシャル⑳ あまからセレクション WATOBI 吉本新喜劇とあまから手帖 くうのむわらう INFO 関西「揚げもん」研究所⑳ モーニングは三文の徳⑳ 日本ワイン、ようわからん⑳ 故郷を離れて⑳ カレーは読み物⑳ ダウン・バイ・ロー⑳ あまからスーパースター列伝⑳ ミライのレシピ⑳ こまから手帖 クロージング・タイム⑳
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。 「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。 ここ数年、三宮駅前や臨海地区の開発も進み、たくさんの新顔が姿を見せた神戸。若返りはいいけれど、本当によい店、埋まってない? 横尾忠則さんを始め、神戸を愛する人たちの行きつけの店を大公開。芦屋から北野に店を移転したあのシェフ、ミドルエイジ世代が引っ張るバー界隈、もち巾着やそばめし発祥のあの店、引退した女将さんが語る「もん」のすべて、中華が神戸の郷土料理だと思うわけ、高架下で古今ハシゴ酒、少し足を伸ばせば、そこに淡路島もあり……大人が帰りたくなる、愛すべき街を改めて深掘りしたい。 神戸っこたちの地元愛。届けます。 食にかまけず⑯ あま、から。⑲ からから料理帖⑲ 目次 編集長より 神戸を愛する。 新しい「私たちの秘密の場所」 シン・神戸三景Ⅱ 「もん」の88年。 だって、ワインと寛ぎたい。 見つけて、隠れ家スイーツ 建築と午餐 ミドルエイジなBAR 中国料理はミナト神戸の郷土料理である。 高架下の酔い面 あまからcooking with Class S プレミア 涼を求めて、「おんたき茶屋」。 神戸で始まった。 「遊山」は淡路島で「全」となる。 神戸を愛する。② 東京 浅草コンフィデンシャル⑲ 兵庫 神戸のE面⑲ 大阪 発酒オ――ライ。⑲ 京都 芯を食らう⑲ 味に魅かれて通う店 あまからセレクション WATOBI 吉本新喜劇とあまから手帖 くうのむわらう INFO 関西「揚げもん」研究所⑲ モーニングは三文の徳⑲ 日本ワイン、ようわからん⑲ 故郷を離れて⑲ カレーは読み物⑲ ダウン・バイ・ロー⑲ あまからスーパースター列伝⑲ ミライのレシピ⑲ こまから手帖 クロージング・タイム⑲
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。 「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。 あまから手帖2024年6月号は「パンだ。」 今や全国に10,000軒以上もあると言われているパン屋。『あまから手帖』6年ぶりのパン特集では、老舗の人気店から最近話題の店まで幅広い中から激選いたしました。 京阪神の店だけでなく、パンを目的にちょっと遠出する“パン旅”の提案も。そして、能登にあるあのお店にも密着。営業日が少ないパン屋の理由や、その店にしかないオンリーワンなパン、一推しクロワッサンの店など様々な角度から楽しめるパンだらけの一冊となっております。選びきれないほどたくさんあるパンですが、まだまだ出合っていないおいしいパンもたくさんあります。 『あまから手帖』6月号を片手に、パン屋巡りはいかがでしょうか。 食にかまけず⑮ あま、から。⑱ からから料理帖⑱ 目次 編集長より パンだ。 丹青のすべて パン旅。 クロワッサンが好き。 「フロイン堂」92年のレシピ 週2日だったり3日だったり。営業日が少ないことには、もちろん理由があります。 パン職人のはじまり、そして今。 パン屋が街にやってきた この味、ここだけ。 町で愛される。 「月とピエロ」の春。 あまからcookingwith Class S プレミア 京都 芯を食らう⑱ 東京 浅草コンフィデンシャル⑱ 兵庫 神戸のE面⑱ 大阪 発酒オーーライ。⑱ 奈良100選 決定版 「なかたに亭」最後の一日。 あまからセレクション INFO WATOBI 味に魅かれて通う店 おいしい手帖 大阪篇 関西「揚げもん」研究所⑱ モーニングは三文の徳⑱ 日本ワイン、ようわからん⑱ 故郷を離れて⑱ カレーは読み物⑱ ダウン・バイ・ロー⑱ あまからスーパースター列伝⑱ ミライのレシピ⑱ こまから手帖 クロージング・タイム⑱
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。
「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。

あまから手帖2024年5月号は「新しい京都。」
京都、それは特別な場所。伝統ある街の中に、いつも私たちをワクワクさせる新しさが潜んでいるのです。
ここ1~2年、特に魅力的な注目店が続々と登場した京都からは、今後京都のレストランシーンを背負っていくような実力派の高級店から、普段使いできる酒場、見た目も味もバツグンのスイーツなど、最新情報を厳選してお届けします。さらにテイクアウトやエスニック、山奥のレストランのニュースも。
脈々と続く歴史ある街・京都の「新しい」をぜひこの一冊で。



食にかまけず⑭
あま、から。⑰
からから料理帖⑰
目次
編集長より
新しい京都。
新しい、京都の顔。
普段使いのルーキーズ
京都、エスニック、ニューエイジ。
あまい手帖 京都篇
エトセトラな新展開
新京極の愛すべき味
フライング呑みのすゝめ。
京都昼の100選 最新版
「田舎の大鵬」の農家楽な世界。
テイクアウト・ブギー
あまからcooking with Class Sプレミア
大阪 発酒オーーライ。⑰
京都 芯を食らう⑰
東京 浅草コンフィデンシャル⑰
兵庫 神戸のE面⑰
あまからセレクション
WATOBI
味に魅かれて通う店
INFO
関西「揚げもん」研究所⑰
モーニングは三文の徳⑰
日本ワイン、ようわからん⑰
故郷を離れて⑰
カレーは読み物⑰
ダウン・バイ・ロー⑰
あまからスーパースター列伝⑰
ミライのレシピ⑰
こまから手帖
クロージング・タイム⑰
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。
「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。
あなたにとって「名店」とは何ですか? 味はもちろん、空間や風格、ホスピタリティ。あまから手帖2024年4月号では、「名店とは何か?」を色々な切り口から考え、関西の「名店」を厳選しました。
納得の名店から、知られざる名店、むしろ迷店まで、あなたなりの「名店」にきっと巡り合えるはず。巻頭を飾るのはなんと、『孤独のグルメ』原作者の久住昌之さんが「名店」について語るエッセイ。
今月号も、見応え、読み応え、食べ応え(?)満点の1冊に仕上がっています!



食にかまけず⑬
あま、から。⑯
からから料理帖⑯
目次
編集長より
特集 名店とは何か?
名店とは迷店である。
憧憬の「美山荘」へ
感嘆の「ラシーム」へ
名店の、スペシャリテ。
明治屋、八八年、末広がり。
店は店主なり。
切り拓いた道、道なき道
浪花の酔き酒場。
悦びの名品 和の巻
あまからcooking with Class S プレミア
そして、バトンを受け取った
どこにもない、ここにしかない。
家族の肖像。
わざわざ、目指す。
INFO
新潟のイタリアン。でもそれは、イタリア料理ではない。
奈良100選 決定版
兵庫 神戸のE面⑯
東京 浅草コンフィデンシャル⑯
京都 芯を食らう⑯
大阪 発酒オ??ライ。⑯
WATOBI
おいしい手帖 大阪篇
あまからセレクション
味に魅かれて通う店
食べる仕事 門上武司
関西「揚げもん」研究所⑯
モーニングは三文の徳⑯
日本ワイン、ようわからん⑯
故郷を離れて⑯
カレーは読み物⑯
ダウン・バイ・ロー⑯
あまからスーパースター列伝⑯
ミライのレシピ⑯
こまから手帖
クロージング・タイム⑯
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。
「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。
あまから手帖3月号は「おとなりさんが載ってるかも?」が合言葉。地元の人の顔が見え、声が聞こえる北摂特集です。巻頭は北摂の外から地元へ戻ってきた人々を取材。「新天地に北摂を選んだ理由とは?」。「ほくほく北摂ニュース」では豊中・吹田・茨木・高槻・箕面・池田の各エリアからニューフェイスが登場。ピッツァ、イタリアン、カレーにラーメンと、町の新情報をたっぷりと。
企画内容も盛りだくさん。今回はお店の方だけに留まらず、北摂ゆかりの118名に「好きな店」を聞いたアンケートを掲載。
「わたしの町って、やっぱりええなあ」をぎゅうぎゅうに詰め込んだ1冊になりました。



食にかまけず⑫
あま、から。⑮
からから料理帖⑮
目次
編集長より
みんなの北摂。
「私の好きな北摂の店」118人に聞きました。
わたしが北摂に戻る理由
フランス菓子がある街へ
竹見台マーケットへようこそ!
この町でつなぐ味
近所にあったら最高の酒場 おでん篇
あなたの町へ「お豆腐トラック」が参ります。
明日のパンを買いに行く。
ほくほく北摂ニュース
「おやじのめしや」を訪ねて。
愛し、麗し、町レストラン
ネイバーフッドバーで逢いましょう。
茨木阪急本通商店街「たつみや」の一日。
あまからcooking with Class S プレミア
INFO
大阪 発酒オ――ライ。⑮
兵庫 神戸のE面⑮
東京 浅草コンフィデンシャル⑮
京都 芯を食らう⑮
あまからセレクション
味に魅かれて通う店
関西「揚げもん」研究所⑮
モーニングは三文の徳⑮
日本ワイン、ようわからん⑮
故郷を離れて⑮
カレーは読み物⑮
ダウン・バイ・ロー⑮
あまからスーパースター列伝⑮
ミライのレシピ⑮
こまから手帖
クロージング・タイム⑮
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あまから手帖の内容

  • 出版社:クリエテ関西
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月23日
  • サイズ:AB
大人の愉しい「食」マガジン、食通が多い関西より豊かな食生活を応援します。
「あまから手帖」は長い間に渡って、関西の食シーンを見つめ、たくさんの読者の支持を受けてまいりました。食と味を掘り下げ、お店紹介を中心に、クッキング、おいしい旅など、大阪、京都、兵庫を中心とした関西発の食情報をお届けし、読者の豊かな食生活を応援するこだわりの食マガジン、それが「あまから手帖」という雑誌です。

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2024年5月号 (2024年04月23日発売)
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