ELLE gourmet(エル・グルメ) ELLE gourmet(エル・グルメ)

ELLE gourmet(エル・グルメ) 発売日・バックナンバー

全126件中 31 〜 45 件を表示
●愛しのアジアごはん
爽やかに香るハーブやスパイス、魚醤やしょうゆ味が食欲をそそる料理、
そしてフルーツたっぷりの甘さ控えめなスイーツ・・・。
夏には特に恋しくなるアジアのフードだけど、今や、その人気はシーズンレス!
過去に何度かのブームを経てファンを増やしたアジアのフードは、
もはやディープなロケーションや、おしゃれな演出も不要なくらい、
私たちの日常のなかにしっかりと浸透しています。
例えば、台湾の国民食ともいえる魯肉飯(ルーローハン)は今では
バーやビストロの締めにも登場するほど。モバイルスイーツや朝食も、
アジア勢が元気です。そんな、アジアのフードの今を大特集!
ぜったい食べに行きたい店から、本格派&手軽なレシピ、
そしてグルメを目指して旅したい台湾とバンコクの最新情報まで、
いつだって食べたいアジアの味をお届けします。


●アジアごはんの今を知るキーワード8
これまで幾度とブームになった台湾、ベトナム、タイといったアジアの国々のフード。
今、その人気に再び火が付いている。ブームになった秘密を最新のキーワードで探ってみよう。


●狙うは台湾サンドと新顔スイーツ!
台湾の人気グルメといえば、小籠包や鹹豆漿、魯肉飯、豆花やかき氷などが頭に浮かぶ。
そんななか、独自の進化を遂げているのがサンドイッチだ。
炭火で焼いた食パンに挟むのは、甘じょっぱい、台湾ならではの味わい。
ブームになるかもしれない、新顔の台湾スイーツも紹介。


●タイ料理でガストロ体験!
目まぐるしく変化しているバンコクの食シーン。東南アジアのハブ的存在で、
さまざまな人種や文化が交差し、食の分野も他に類を見ないほどバラエティー豊かだ。
バンコクの今の気分がわかる、新しい食のスポットを訪ねてみよう。


●梅ってポストレモン?
爽やかな酸味があって、きれいな黄色が料理に映える人気者のレモン。
でも梅だって同じキャラクターを持っていない?と注目したらやっぱり海外でも人気の兆し。
梅の新しい可能性を、ここに発見!


●いまどきシェフの生態系
「おいしい料理を作って客に提供する」だけじゃない活躍を見せるシェフが増えてきた。
それも世界中で。新時代のシェフは、ルックスから表現力に至るまで、
過去に比べ何かが確実に違っている。注目すべき人々をレポート!

●食べたいパン
生食パンで再び火がついた、パンの人気度は加速するばかり。
日々進化を続けるパン、結局、何を食べたらいいの?
そこで、編集部とパン好きが総力リサーチ!
みんなが大好きな菓子パン「あんバター」と「ミルクフランス」から、
意外な産地の国産小麦を使ったパン、
季節の果物を使った酵母で作るパンなど、
マニアックなこだわりを反映したパンまで大集合。
家で作れるレシピも満載。買って、作って、春はパン祭り!


●「あんバタ」&「ミルク」が2大スター
コッペパンや卵サンド……パンブームもいろいろあるけれど、なぜか今、
あんバターとミルクフランスがアツい。
昔から愛され続けている2大菓子パンが、カフェやベーカリーで、
オシャレに進化中。


●高級食パンブームが止まらない!
食パンがパンのトレンド最前線を飾るようになった昨今、その勢いは加速するばかり。
もちもち、ぷるぷる……と、食パンらしからぬ形容詞をほしいままにする
高級食パンの実力と楽しみ方を紹介!


●フルーツサンドはHOTが気分!
サンドイッチ界のアイドル、フルーツサンドは「焼いて楽しむ」が新定番となる気配。
温めるだけでパンの選択肢も、中身のアレンジ力も格段にアップする、
新感覚ホットサンドを作ってみよう。


●「辺境料理」がアツい!
なじみのない食材に、斬新な素材の組み合わせ方や調理法……。
一度食べなければ想像すら付かない、辺境発の料理にフーディーが夢中になっている。
個性満載、クセのある味こそ尊い、新感覚の辺境グルメの旅に出かけよう。


●高感度フーディーはニュージーランドへ!
自然環境の保全を最優先し、持続可能な社会への取り組みが盛んなニュージーランド。
豊かな自然のなかで育まれる食材は高品質で、まさにこの国を表す言葉
「クリーン&グリーン」な味わいだ。そんな季節のローカル食材を、
自由な発想で新しい料理に仕立てていく実力派シェフが急増中。
今、高感度なフーディーたちに話題の、美食のディスティネーションを訪ねた。

●ずるいおやつ
キュートな見た目に、思わず頬がゆるむ味。ときには、ダイエット・・・と
気になることはあってもその魅力にあらがうことができないスイーツ。
そんなチャーミングすぎる、“ずるい(ほど魅力的な)お菓子”が
カラフルに大集合!スイーツ通が選ぶ王道スイーツのイチオシや、
近頃人気急上昇のアジアン・スイーツなど今、食べたいお菓子と、レシピを満載でお届け。
日常のひとときを豊かにしてくれる充実のおやつライフを手に入れよう。


●誰からも愛される国民的おやつ
“映え”意識のルックスでもなければ、トレンドというわけでもない。
けれど、愛されることにかけては他の追随を許さない逸品を、
8名の“甘いものマスター”がリコメンド。


●レモンと金柑はスターな素材
かわいらしい色、爽やかな香りと甘酸っぱさ。その名を聞くだけで
引かれずにはいられないレモンと金柑があれば、思い立ったらすぐにおやつの時間。


●いちご、だ~い好き!
マニアに捧ぐ、「いちごのすべて」よりマニアックに深く、いちごの楽しみ方は無限大。


●HAYが愛するカフェレシピ
デンマーク生まれのインテリアプロダクトブランド「HAY」が
東京・表参道にオープンし、今や新インテリア名所に。
中には「HAY」のオーナー夫妻が愛する、コペンハーゲンの
「アトリエ・セプテンバー」のシェフが監修するカフェが登場。
カフェでも人気の、コペンハーゲンテイストのスペシャルレシピを教えてもらった。


●本当においしい香港
世界屈指のグルメタウン、香港。でも選択が多すぎて、
どこでなにを食べるべきか悩むことも、しばしば。そこで香港のフーディーたちに、
リアルに通うお気に入り店と、そこで味わうべき料理をジャンル別に教えてもらった。
これでもう迷うことなく、香港でおいしいものを心ゆくまで楽しめる!


【別冊付録】エル・クッキング トマト料理は欠点知らず!
トマトはビタミンCやカルシウムなどの栄養素がいっぱい。
なかでも注目されているのが、リコピン。健康から美容まで多方面に
うれしい効果を発揮するので、毎日の料理にどんどん活用しよう。




●新感覚の“和”が気分 お酒とつまみ
今時の酒場では、お酒と料理においてジャンルのボーダーレス化が進行中。
日本酒もワインもサワーも飲みたいし、おつまみもジャンルを問わずあれこれ食べたい!
しかも、どれも本気のクオリティーで!なんていうわがままをかなえてくれる店が増えています。
そんな店に共通するのが、おつまみに新感覚の和テイストを打ち出していること。
和をベースにアジアをはじめ各国料理のテイストを取り入れ、日本酒に、ワインに、
サワーにも合う味を作っています。
仲間と集まる機会が多い年末年始。今度の家飲みはぜひ、
新感覚の和テイストを取り入れて。すぐにまねできるおつまみのレシピと、
新感覚の和つまみに合うお酒の情報を満載でお届けします!


●妄想シーンで学ぶ、最旬日本酒キーワード
日本酒を楽しむシーンが広がる昨今。こんなシチュエーションに合うのは、
どんなお酒?おすすめの日本酒を通して、今注目の日本酒の流れがわかるキーワードも学ぼう。


●家飲みワインは“冷やし赤”と“醸し系”
ネオ和食が主役の家飲みなら、注目すべきは「冷やしておいしい赤ワイン」と
「醸し系ワイン」。和のおつまみ代表格の刺し身から、照り焼き、そして餃子まで、
冷やしと醸しが網羅!


●ホムバの極意!
おいしいもの好きが集まる機会が増えるフェスティブシーズン。
日々、ホームパーティを繰り広げるホムパ愛好者にも実は“トレンド”がある。
では、最旬のホムパって?キーワードは「パワーセーブ」。
ゲストホストの関係性をなくしたり、メイン以外のメニューにフォーカスしたり、
好きなことだけを極めたり、器を持ち寄りフードの考え方を変えてみたり・・・・・。
今度のホムパは、みんなが喜ぶ新スタイルで楽しんでみない?


●しびれトレンドのその先へ!
和の山椒に、中華の花椒。いま巷では、舌がしびれるほどの“シビ辛”グルメが一大ブーム。
オーセンティックな使い方にとどまらず、もっと自由に“シビ辛”を楽しまなくちゃ!


●FOOD TREND大予測2019
テクノロジーの発展で食の世界にも変革が起こりつつある昨今。
現金を扱わないキャッシュレスレストランや、ロボット調理器具、
AIを使って相手の料理の好みを割り出すアプリの誕生などに加え、
今後もますます話題を集めそう。また環境問題が深刻な今、地球にやさしく、
そしてサスティナブルであるというのも現代のフードシーンに外せないキーワードだ。
今回、海外の食トレンドを分析し、日本でも流行りそうなものを
独断と希望的観測も含めてピックアップ。
来年もさらにおいしい年になりそう!?
●Always Love You ごはんもの好き
存分に料理とお酒を楽しんだはずなのに、メニューに「締めのごはん」の
文字を見つけると食べずにはいられない・・・・・。そんなあらがえない魅力を持つのが
ニッポンのごはんもの。ずっとかわらず身近な存在だけど、
その楽しみ方は常に更新されています。例えば、おにぎり。
お弁当や昼食でおなじみのソウルフードは今、お酒のおつまみになったり、
具だくさんのごちそうとなって、新に注目を集めています。炊き込みごはん、
ちらしずし、混ぜごはんと姿を変えることでまた違う魅力が生まれる、
「ごはんもの」の新しい楽しみ方を提案! 


●おにぎりのニューウェーブを追う!
私たち日本人のソウルフード、おにぎりが華やかでおしゃれな存在へと進化中!
朝から夜まで、1人でも大人数でも楽しめるおにぎりの快進撃をリポート。


●キャラ立ちチャーハンを制覇!
日本人のソウルフードといっても過言ではないほど、老若男女に支持されるチャーハン。
その愛の名のもとに、オールジャンルで個性派のチャーハンが誕生している。


●素材3つで、行楽ちらしずし
ちらしずしはお弁当や行楽のお供に最適な料理。でも実は、材料が多くて作るのが大変。
そこで、素材3つだけで完成のちらしずしはいかが?インパクト抜群で、
手軽に作れるテクニックを伝授。


●食のサステナビリティって?
「持続可能性」を意味するサスティナビリティ。環境、社会、経済の3つの観点から、
持続可能な食の在り方を目指す「食のサスティナビリティ」の課題に、
シェフたちが積極的に取り組んでいる。その活動を紹介しながら、私たちにできることを考える。
●タコスか、餃子か?
とうもろこしで作るトルティーヤが欠かせないタコス。
もちもちの水餃子、パリパリの焼き餃子のいずれにとっても、皮が命の餃子。
どちらも一見、カジュアルでシンプルな料理だけれど知れば知るほど自由で奥深く、
バリエーションはさまざま。その無限の可能性に刺激され、
今、世界中のフーディーたちがタコスと餃子に熱い視線を向けています。
メキシコを代表するスターシェフのエンリケ・オルベラは、
ストリートフードであるタコスをガストロノミックに昇華。
N.Yでは異国の食文化と融合した多国籍タコスが親しまれ、
東京の横丁では、タコスを片手に自然派ワインで乾杯するのが最旬スタイルに。
一方、日本人にとってなじみのある餃子への興味はますます深化。
本場の個性派餃子がメジャーとなったり、出来立てにこだわりまくる店が登場したりと
餃子の楽しみ方はよりユニークな広がりを見せています。いずれにせよ、
タコスと餃子から目が離せないことは確実。ひとまず今日はタコスか、餃子か。それば問題だ!


●ガストロノミー界がタコスに夢中!
クリエーティブで美しいガストロノミックな料理を生み出すシェフたちの間で昨今、
タコスへの関心が急速に高まっている。シェフたちが取り組む、
ガストロノミックなタコスとは?


●東京餃子は”ディープな本場味”が熱い!
名店ひしめく東京では、本場中国やモンゴルなど、
マニアックなエリアの個性派餃子が席巻中。


●これからはキッチンが家の中心!
キッチンは単なる調理場ではなく、ダイニングでありリビングである。
住まいのなかで存在感を増す、キッチンのトレンドをご紹介。


●ミッソーニ家に伝わる、お宝レシピ!
色の洪水を思わせる美しいニットファッションで、
世界中のファッショニスタをとりこにし続けるイタリアブランド、「ミッソーニ」。
ブランド創設65周年を記念し、ファミリーに代々伝わる料理を豪華な写真と
共にまとめたクックブックが出版された。


●タンパク質偏愛アイデア4
だし巻きサンドや肉ブームなど、最近話題の愛されフードは、
実はタンパク質満載が条件かも?おいしさと切っても切れない関係のタンパク質を、
いつでもどこでも楽しむためのアイデア集。

【別冊付録】ELLE Cooking
●お茶がスターだ!
まるでコーヒーみたいに煎茶をハンドドリップする日本茶スタンドが登場したり、
アイスミルクティーにチーズクリームをトッピンングする「チーズティー」が
アメリカを席巻したり、なにやら近頃、お茶はこれまでのイメージ
を覆す変化の真っただ中。新しい発想とプレゼンテーションによって、
その楽しみ方はもっと自由に、深く進化しています。
「抹茶スパークリング」や「ナイトロ抹茶」のような新感覚のティードリンクが
続々と生まれているのをはじめ、お茶カクテル、お茶とフードのペアリング、
さらにお茶を使った料理と、活躍の場は広がるばかり。
今、再び不動のセンターを勝ち取ろうとしているお茶から目が離せない。
365日、毎日楽しみたくなる、そんな「新しいお茶の世界」へようこそ!


●お茶はこんなにおしゃれになった!
一風変わった飲み方や、ポップで洗練された空間の中で日本茶を楽しめる
スポットが国内外で急増中。固定観念を覆す新しいスタイルで、日本茶の魅力を再発見しよう。


●抹茶とほうじ茶、どちらのパフェがいまの気分?
暖かくなると無性にたべたくなるパフェ。なかでも根強い人気を誇るのが、
抹茶とほうじ茶を使ったタイプ。見た目のインパクトも大きな、今いちばんのおすすめをご紹介。


●お茶が決め手の料理とスイーツ
お茶は飲んで楽しむだけでなく、料理やスイーツに使うことでも新たな魅力を放つ。
紅茶、日本茶、中国茶と、種類も味わいのバリエも豊かなお茶が、その実力をいかんなく発揮する。

●だしの舞台はボーダーレス!
だしは日本だけでなく、今や世界各国で愛用されている旨み調味料。
最近ではかつお節や昆布に加え、新しいだしも続々登場してよりバラエティ豊かに。
味わい方、楽しみ方など、無限に広がるだしの可能性をご紹介。


●クールな台湾はお好き?
3月に「ミシュランガイド台北2018」が発表され、
世界が認めるグルメタウンへと進化を遂げている台湾。
台湾グルメっていうと安くておいしい屋台ごはんが頭に浮かぶけれど、
今、急速におもしろくなっているのが、ガストロノミーの分野だ。
豊富な食材を使い、伝統を重んじながらも多様な食文化をミックスした
新しいスタイルの台湾料理は、目からウロコのおいしさだ。

●卵とパン2018
エッグベネディクト、クロックマダム、卵のサンドイッチ・・・。
卵とパンは、人気の定番料理には欠かせない名コンビ。でも変わらないようでいて、
常にアップデートしている。それが、卵とパンのおもしろさ。近頃は、
”ブリオッシュと卵”という変化球で街を席巻し、新しいトレンドを巻き起こしています。
もちろん、それぞれのソロ活動も順調。家庭料理のイメージが強い卵は、
ガストロノミーなレストレンからも愛され、クリエイティブな一皿となって
フーディーを刺激する存在に。一方、おなじみの食パンもかつてない注目を集め評判の店は
ちょっとしたブランドになるようなフィーバーが生まれています。
そんな、「卵とパン」の今に迫る大特集。お店のメニューから、定番料理のレシピまで、
2018年のとっておきをお見逃しなく!


●卵とパンの友情は、深まるばかり!
「卵の親友はブリオッシュ」エッグサンドやエッグベネディクト、
といった卵とパンの定番メニューに、新しい波が到来中。卵をリッチに使った菓子パン、
ブリオッシュが、卵とパンをアップデートする。


●卵がおしゃれになって街を席巻!
卵料理といえば目玉焼きやオムレツだけだと思っていない?
今やニューヨークでボウルにサンドイッチに、と卵はおしゃれな料理に欠かせないスター食材。
専門店で見つける驚きの卵料理をチェック!


●パン好きも注目したいサンドイッチの3大トレンド
さまざまなトレンドが移り変わるグルメシーンでも、サンドイッチの人気は不動のもの。
よりリッチに、そしてマニアックになっている、サンドイッチの今を追う。


●器とキッチン道具のトレンド速報!
ファッションの世界と同様、器やキッチンツールにもトレンドや旬がある。
春になると新しい服や靴が気になるけれど、器もキッチンツールも、
2018年使用に着替えてみない?総力を結集して、16のトレンドを一挙、ご紹介しよう。


●食いしん坊はメキシコを目指す!
かつてはチープなスナックの代名詞だったメキシカンフード。
そんなイメージを打ち消す、クリエイティブで洗練されたモダンメキシカンに
熱い視線が注がれている。古代から続く食文化と革新が共存する
メキシコはいま最も目が離せない、美食のディスティネーションだ。


【別冊付録】エル・クッキング  スープ実力派宣言!
おうちごはんのスープをこの春、見直してみない?ほんの少し、
工夫や手間を加えるだけで最強メニューに早変わり。スープの実力に目覚めてみよう。



●NEW“京都フードの新伝説”
“今、京都で体験するべきグルメ”の最新バージョンは、
常に更新されているのが、この街の常識!
そこで、地元のおいしいもの好きなフーディーの間でささやかれている、
おいしいウワサを集めて大検証。最旬の“京都グルメにまつわる新伝説”を信じて
街を進む人だけが出合える、とっておきの新しい味、新しい食体験をお届けします!


●京都のおいしいウワサ、これ本当?
今、京都で食べるべきものは? 今、京都で体験したい食をリサーチしていくと、
そこに共通するキーワードを発見。これホント?と思わず聞きたくなる、
意外性やサプライズのあるメニューや食体験が、京都グルメの最旬エッセンス!


●世界がサバに恋してる!?
日本人にとって身近な魚サバ。そのリーズナブルさゆえに、
“庶民の魚”という位置づけはサバにとって名誉であり、不幸でもあった。
しかし近年、世界のガストロノミー界でサバをレパートリーに加える店が急増中。
今、なぜサバに注目が集まっているのか?


●香港行くなら中華とワイン!
冬の旅行シーズン到来。身近でおいしいグルメが楽しめる街といえば、香港。
フーディーの胃袋を掴みまくる料理のお供には、断然ワインがおすすめ。
種類が豊富なだけでなく、セレクトにセンスの光る店も登場して魅力がアップ。
香港ならではのおいしいペアリングを、今すぐ体験しなくっちゃ。


【別冊付録①】スパイス&ハーブ2018年カレンダー
スパイス&ハーブでアップデートする朝食がグルメに進化中!レシピカードもついてくる!


【別冊付録②】エル・クッキング「今日はおうちパーティー!」
一年でいちばん楽しいパーティーシーズンが始まる。子どもも大人も、
ごちそうが並んだ食卓をみんなで囲むのに難しいルールは不要。
今日もカジュアルに、パーティースタート!

●ウワサの詰め込み弁当!
今、『エル・グルメ』のイチオシは“詰め込み弁当”。
仕切りはなし!色とりどりのおかずをギュッと詰め込んだスタイルです。
そのビジュアルは、まるでフラワーボックス。ふたを開けた瞬間のワクワク感は、
もはやエンタメ級!さあ、フーディーの欲望を満たしてくれる、その箱を開けよう!


●弁当のサイズ別、詰め込み方を学ぶ!
仕切りなく、おかずがギュッと詰まったお弁当は、
実際どんなふうに詰めていけばいいの?1人分のお弁当と、
4人でシェアするお弁当の詰め方を徹底伝授。


●各国おつまみ弁当でアペロ!
家飲みも詰め込みスタイルでプレゼンすれば、より楽しく!
エスニックの人気店が個性派のおつまみ弁当を伝授。


●やっぱり食べたい名店のお弁当カタログ
特別な日には、プロが作ったお弁当を味わってみたいもの。
そこで、東西の名店から選りすぐりの詰め込み弁当をピックアップ。


●パステル色のワインが飲みたい!
ワインといえば白や赤、ロゼだよね…と、そんなふうに思っているあなた。
オレンジやグリーンなど、「それ以外」のジャンルがおいしくて
新鮮というワインの新トレンド、知ってる?


●“発酵”は新時代へ!!
海外のガストロノミックなレストランでは、自家製発酵食材を使うのが最近のトレンド。
味噌や麹、みりんの伝統系から、フルーツの酵素ジュース、
発酵マッシュルームなどの新顔まで、料理の表現に欠かせないエッセンスとなっている。


【別冊付録】エル・クッキング 秋の味、いただきます
実りのシーズンがやってきた。フルーツも野菜も、何もかもが味わいを増す最高の季節、
アイデア満載のレシピで食卓をバージョンアップしよう!
●スター食材グランプリ!
国内外のレストランのメニューを見ていると、
今、シェフたちがこぞって使う食材があることに気が付くはず。
それは、いわば“スター食材”。近年なら、
例えばトーストで一躍人気になったアボカドや、
おしゃれなデリやビストロのサラダを鮮やかな赤で彩るビーツなど…。
どうやら、今どきの味を作るために必要なのは、
必ずしも珍しい食材ではなくて身近な食材とアイデアのコラボレーション。
そこで、「エル・グルメ」が考える、今どきの“スター食材”を勝手にノミネート!
“スター食材”が活躍する国内外のレストランの料理や家で作れるレシピをご紹介。
さあ、初めての「スター食材グランプリ」、大賞は誰の手に!?


●インスタグラムでスター食材を探せ!
スター食材を発掘するために、まずはシェフたちはどんな食材を使っているのか、
レストランの公式アカウントをチェック。すると、
シェフのミューズともいえるスター食材が見えてきた。


●料理のメイクアップはハーブにおまかせ!
ユニークな形や個性豊かな風味を加えるだけで料理に輝きが増す、
トッピングやサラダに欠かせないハーブは、小さなスターだ。


●辛み界の立役者は“青い爽快感”がキーワード
今まで「辛み調味料」といえば、唐辛子の“赤色”が主流。ここにきて、
“青色”辛味調味料のフレッシュで爽やかな辛みにハマる人が続出している。


●スリランカでカレーを習う
インドやタイカレーは日本でもよく知られているけれど、
いまだ謎に包まれているのがスリランカカレー。
スパイスやココナッツを多用し、かつおぶしのようなだしを使うことも。
その味を学ぶべく、現地のお母さんやシェフに弟子入り!


●食べ鉄のパラダイスへ!鉄子のグルメ
お座敷列車」「食堂車」、かつてはそんな言葉で呼ばれた
ちょっとスペシャルな鉄道車両。
個性あふれる列車旅が今、トレンドに。写真専門の
“撮り鉄”や音にこだわる
“音鉄”の世界に最近は美味を求める“食べ鉄”、
「鉄子」も進出中。あなたも「鉄子」予備軍かも?


【別冊付録】エル・クッキング  
みんなで囲む肉料理“ワイガヤ肉”で夏ごはん!
パワーみなぎる肉料理は、ワイワイガヤガヤ、
大勢で集まって囲むとさらに美味しさアップ!
そんな時間を演出する、南米テイストの
“ワイガヤ肉”メニューで盛り上がってみない?
●GOOD OLD TASTES 懐かしい味が新しい
コッペパンに食パン、プリンにゼリー、コロッケ、おにぎり、出し巻き卵…。
近頃、街をにぎわしているのは、ちょっとノスタルジックな懐かしい味。
とはいっても、昔ながらのお店が守り続けてきた味だけではなく、
新しいお店があえて懐かしい味に向き合い、その魅力を生かしながらも
時代に合わせてアップデートした「懐かしくて新しい味」が増えています。
そんな、ほっとすると同時に新しい発見のある、パンとお菓子、料理、そしてお酒を集めてレポート。
食べに出かけるもよし、家で作るもよし。あなたの懐かしい味を見つけてみて!


●パンとおやつに見る、“懐かしい味”ブームを検証!
コッペパン専門店にプリン専門店…。
なぜか今、“子どもの頃に食べたあの味”を味わえるお店が続々とオープンしている。
そのブームの魅力に迫った。


●回帰スイーツの2大勢力に迫る!
アイスとプリンはいつだってみんなの人気者スイーツ。
そのなかでも今、アイスクリームはソフトクリームが、プリンは固めのレトロ系が熱い!


●手土産のトレンドも“レトロかわいい”
味はもちろん、ビジュアルにもこだわるフーディーを満足させる手土産は、
長く愛されてきたおいしさと、レトロなデザインが光るアイテムたち。


●いつものコロッケにニュージェネ系が到来
昔からかわらず、ずっと親しまれてきたコロッケ。
気軽さはそのままに、より自由で個性的な新世代が登場している。


●「だし」を身近にするおでんとお茶漬け
だしはDNAレベルで刻まれた日本人のソウルフード。
専門店の本気なだしが手軽に味わえるスポット増加の潮流をチェック!


●ベトナム料理はワインとともに
ベトナムローカルの味が日本で急速に広まったのは、第一次ブームの頃のこと。
今、自然派ワインとともに楽しむのが、フーディーの最旬スタイルに!


●WELCOME to SETOUCHI  グルメな旅は今、“瀬戸内”がイイ!
ここ数年、フーディーの間で瀬戸内エリアが話題になっている。
いわゆる「古き良き日本のローカル」という枠を越えたさまざまなムーブメントから目が離せない。
注目は香川県・小豆島、岡山、愛媛県・しまなみ海道、そして広島県・尾道。4エリアを厳選リポート!


【別冊付録:①】エル・クッキング 夏ごはんでパワーチャージ
梅雨のあとに待つのは夏本番!
湿気や暑さに負けてなんかいられない。
食卓からおいしく元気になれるレシピをご紹介。


【別冊付録:②】オーストラリアのフーディー案内
おしゃれフーディーはオーストラリアを目指す…
広大な自然環境のなかで育つ新鮮な食材に加え、
ユニークな固有種の素材を使ったクリエイティブな料理が日々生まれているオーストラリア。
世界のフーディーが注目するこの国のフードシーンを、今すぐ体験しないと!
●フーディーの合言葉はシティ派ナチュラル
目が覚めるような、鮮烈なピンクのドリンク。
これって、ジャンクフード?いえいえ、これはドラゴンフルーツとヨーグルトのスムージー。
ビジュアル系だけど、しっかりナチュラルです。
ナチュラルだからって、“かわいい”や“かっこいい”は譲れない。
そんな“シティ派ナチュル”なスタイルが今、食とおしゃれに感度の高いフーディーの新しいベーシック!
例えば、ガストロノミーの最先端をいくレストランが農園を併設して野菜やハーブを育てたり、
おしゃれなレストランの器はすっかり作家モノが主流になったり、
都会で楽しむアーバンアウトドアのコンセプトが生まれたりと、世界中でそんな気分が広がっています。
今、世界の食をリードするフーディー都市も、“ シティ派ナチュラル”志向なライフスタイルがある街。
そのスタイルを5つのキーワードで紐解き、すぐに取り入れられるアイデアと共にお届けします。


●“ベジセントリック”になる4つのおいしい法則
野菜が主役の料理をたっぷり食べる“ベジセントリック”を実践するには、どんな秘訣がある?
ヘルシー志向の高いフーディーも満足する、野菜の楽しみ方をご紹介。


●メルボルンはDIYスピリット天国!
世界が注目するグルメシティは食材の宝庫。
新しい味の探求を続ける実力派シェフたちは自家菜園をもつことに加え、調味料も自家製だ。


●外ごはんだってシティ派宣言!
アウトドアで食事というと、ハンゴーにテントに外テーブルに……、
なんてハードな準備はしない主義。
シティ派ナチュラルな人々のトレンドは、自宅にいるかのようにどこでも外ごはんを楽しむ時間だ。


●たまご・卵・タマゴ!
「たまご」と聞くだけで、なんだか気持ちがアガる…。
ころんとしたフォルム、白身と黄身の絶妙なバランス。
おしゃれフーディーに欠かせないアイテムである卵を、
もっとおいしく、もっとおしゃれに食べる方法をナビゲート!


【別冊付録】エル・クッキング 旬を丸ごと!春レシピidea
新生活のシーズンが到来。マーケットに並ぶ野菜もフレッシュなパワーがみなぎっているよう。
自然の恵みを丸ごと楽しめる、珠玉のメニューがラインナップ。

●おしゃれフーディーが今、食べたいもの!
ライフスタイルと結び付いて、ますますファッショナブルに楽しめるようになった「食」。
そんな、おいしい時間を丸ごと楽しむことに積極的な人たち
「おしゃれFoodie(フーディー)」の好奇心はボーダレス。
トレンドと定番、海外と国内、ガストロミーとB級グルメの枠に縛られることなく貪欲に、
オープンマインドに、アンテナを張り巡らせています。
「エル・グルメ」第一弾は、今、おしゃれフーディーの食欲を刺激するものすべてを集めた大特集です!


●おしゃれフーディーの7days!
今や、フードはライフスタイルそのもの。
海外のトレンドから身近なグルメまで、おいしいものと過ごす時間を貪欲に、
ボーダレスに楽しむおしゃれフーディの1週間って?


●フーディー三昧するならメキシコへ!
屋台や食堂、レストランにマーケット・・・・・食のカオスとおいえるメキシコ。
そんななか、新時代のメキシコ料理が脚光を浴びている。進化するメキシコをフィーチャー。


●“スターな牛肉”を“低温調理”で!
フーディーたるもの食材選びにはこだわりたい。
なかでも人気の衰えないビーフは注目。
赤身肉や熟成などのブームを経て誕生した、新たなトレンドをチェックしよう。


●新しいおいしさ、「苦み」大研究
常においしい味覚を求めるおしゃれフーディーたちのイチオシが「苦み」。
このマニアックな味こそが、料理のおいしさを支える重要なキーパーソン。
その魅力に気づいたら、もうフーディーの仲間入り。


【別冊付録】エル・クッキング 朝から晩までキッシュLOVE!
伝統フランス料理の「キッシュロレーヌ」に新風が吹き込んだ。
パイ皮なしや型なしでも気軽に作れるキッシュで朝ごはんからおもてなしまで、おしゃれに楽しんでみない?

●B面の京都
割烹の和食や甘味屋さんのわらび餅といった定番のメニューだけじゃない、
“京都ってこんなものもおいしいんだ!?”という驚きのある いわば「B面」的なおいしさこそ、見逃せない楽しさ。
また、京都でおなじみの調味料や人気のお取り寄せもちょっとB面的な活用をすれば、
家にいながらにして京都気分が楽しめる。
みんなが大好きな京都のあらたな一面を、さあ食べ尽くそう!


●ギャザリングに今すぐ使える!おしゃれTIPS80
ギャザリングを、もっともっと素敵なものにするアイデアをたくさん集めてご紹介。
ユーモアたっぷりに飾ったテーブルやサプライズな料理、
絶対喜ばれるグルメなギフトに、話題沸騰トレンドフードのレシピまで。
ギャザリングでウケること間違いなしのTIPS、ぜひトライしてみて!


●もしかして、クミンホリック!?
「クミン」といわれて、あなたは何を思い浮かべる? カレー? タジン?
ラム肉を使ったウイグル料理?実はジャンルにハマらない使い方でさらなる魅力を発揮するスパイスがクミン。
知られざるクミンの世界をのぞいてみよう。


●香港グルメはティーペアリングが新常識!
香港グルメの代表格、アフタヌーンティーと飲茶がおもしろくなっている。
初めての人はもちろん、2度目の人も満足できるおいしい食習慣を味わいに、香港へ行こう。


【別冊付録①】スパイス&ハーブ2017年カレンダー
野菜で食卓をおいしく、カラフルにスパイス&ハーブで作る、サラダ進化形!レシピカードも付いてくる!


【別冊付録②】エル・クッキング 冬のおもてなし
クリスマスに忘年会、新年会……と、
ホームパーティーや家飲みの機会が増える華やかな季節がやって来た。
いつも同じメニューに頼ってしまう悩めるあなたに、珠玉のアイデアもてなしレシピ集をお届け!
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ELLE gourmet(エル・グルメ) の内容

  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:4月、6月、10月、12月/6日発売
  • サイズ:A4変形
“フードシーンの今”を身近にするメディア
『ELLE gourmet(エル・グルメ)』は、新しい食の楽しみを探している好奇心旺盛なフーディーに向け、“フードシーンの今”がわかる情報を、雑誌・デジタル・SNSで多角的に発信するフードメディアです。国内外の食のトレンドを、読者が実際に暮らしに取り入れやすい切り口やアイデアに丁寧に落とし込み、提案することにこだわっています。人気シェフや料理家が教える、とっておきのレシピから調理テクニック、厳選したキッチン道具や器、最旬のスイーツやパン、レストラン、そしてSDGsといった社会的な取り組みまで、食にまつわるあらゆるテーマを美しいビジュアルとともに提案します。ひとりで過ごす時間から、家族や仲間とテーブルを囲む時間まで、読者の食をとりまくシーンに、『ELLE gourmet』がときめきと新しい視点をお届けします。

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2019年11月号 (2019年10月04日発売)
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