がんサポート 発売日・バックナンバー

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9月号 目次

泌尿器がん最新特集

■特集1 前立腺がんの検査・診断
知っていますか? 前立腺がんの検査・診断
「スクリーニング」、「確定診断」、「病期診断」の3ステップで判断する
監修・中村昌史 静岡県立静岡がんセンター泌尿器科副医長
PSA検診によって早期の段階で発見される前立腺がんが増えているが、PSA値の多寡だけで「がん」と診断できるわけではない。では、どんな検査が必要になるのだろうか。

■特集2 ホルモンが効かない前立腺がん
あの手この手でやっつけろ!ホルモン療法が効かなくなった前立腺がん
オプション満載。さらに新薬も続々と登場予定
監修・中井康友 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学泌尿器科助教
ホルモン療法が効かなくなった前立腺がんでも、あきらめないで! 今はさまざまな治療法があるのだから――。

■特集3 前立腺がんの骨転移治療
前立腺がんの骨転移は「早期発見・早期治療」が肝心
早めに治療すればQOLだけでなく、予後まで良くなる
監修・上村博司 横浜市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学准教授
前立腺がんは、骨転移を起こしやすい。骨転移が起こると、痛みが出るのをはじめ、骨折や麻痺などまで起こり、QOL(生活の質)が著しく下がる。一体、どうすればいいのだろうか。

■特集4 小さな腎がんの治療
小さな腎がん、「腎全摘」「腎温存」どちらがよいか
腎臓を温存する部分切除のほうが長生きできる!?
監修・亀山周二 NTT東日本関東病院泌尿器科部長
がんの最大径が7㎝以下の腎がんの治療法は、以前はがんのある腎臓を1つ丸ごと切除する腎摘除が多かった。しかし最近は、がんとその周囲だけを切除する腎部分切除(腎臓温存)のほうが、逆に生命予後がよいと考えられるようになってきた。

■特集5 転移性腎がん治療
転移性腎がんのセカンドライン治療はどう変わるか
より効果が高く、より副作用の穏やかな新薬インライタの登場に期待集まる
監修・植村天受 近畿大学医学部泌尿器学教室教授
転移性腎がんの治療は、この数年間に分子標的薬が次々に登場したことによって、治療効果が大きく向上してきている。さらに6月、新薬のインライタが承認された。薬剤選択の幅が広がることもさることながら、治療薬の交替の仕方次第で、延命の効果を何倍にも高めるという。

■特集6 膀胱温存療法
進行した膀胱がんでも膀胱温存が可能!
内視鏡的切除と化学放射線療法、膀胱部分切除を組み合わせた膀胱温存療法
監修・木原和徳 東京医科歯科大学大学院腎泌尿器外科学教授
現在、浸潤性膀胱がんの標準治療は膀胱全摘術である。しかし膀胱全摘後は、QOL(生活の質)の面でさまざまな問題が残る治療法でもある。それを解決したのが、膀胱温存療法だ。再発も少なく、根治性も高い治療法だと期待されている。

■特集7 転移性膀胱がん
転移性膀胱がんはより副作用の少ない治療へ
化学療法でがんが縮小し、手術可能なケースも
監修・深沢 賢 千葉県がんセンター泌尿器科医長
転移性膀胱がんの標準治療は従来から抗がん剤の併用療法で、以前は副作用が強い治療が行われてきたが、ジェムザールの登場により副作用は大幅に軽減され、患者さんのQOL(生活の質)向上にもつながっています。


●祢津加奈子の新・先端医療の現場
細胞シートで食道がん治療後の粘膜を再生
監修・大和雅之 東京女子医科大学先端生命医科学研究所教授
食道がんの内視鏡手術後に発生する潰瘍は、食道の狭窄を招き、患者を悩ませる。東京女子医大先端生命医科学研究所教授の大和雅之さんによると「細胞シートを絆創膏のように傷口に貼るだけで、潰瘍は治る」という。細胞シートを用いた再生医療が、がん治療の分野でも画期的な進歩をもたらしつつある。


●シリーズ3「がんの痛みはがまんしない」
自宅で痛みと付き合う患者さんをフォローする看護師の役割
自分の痛みを理解し、前向きに治療にかかわるために
監修・山本香奈恵 神奈川県立がんセンター看護局主任看護師・緩和ケア認定看護師

□島村義樹の知らナイト!臨床試験10  今後の臨床試験のトピックとは?

□最新がんトピックス

●患者のためのがん薬事典 ザーコリ(一般名クリゾチニブ)
ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺がんに期待の新薬
進行・再発非小細胞肺がんの治療薬にザーコリという新しい薬が登場しました。ALK融合遺伝子をもつがんに効果的な薬剤として世界で注目が集まっています。日本では今年3月に、ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発非小細胞がんに対して適応が認められ、期待どおりの効果を上げています。


この国の医療をよくするために連載 田島知郎 東海大学医学部名誉教授

●がん相談 
胃がん 回答者・山口俊晴 がん研有明病院副院長・消化器外科部長
脳転移 回答者・田村徳子 東京女子医科大学脳神経外科
食道がん 回答者・出江洋介 都立駒込病院食道外科部長


鎌田實の「がんばらない&あきらめない」
苦しいことがあっても耐えて生き続けることに、未来がある
元学生活動家の夫を肝臓がんで亡くした歌姫が、「いのち・うた・ふくしま」を語る
加藤登紀子 歌手・作曲家
福島第一原発事故に遭遇した福島の子どもたちを支援するために、歌手・作曲家の加藤登紀子さんと、鎌田實さんが、共同で出したCD「ふくしま・うた語り」が発売された。加藤さんは元学生運動指導者で、晩年は千葉県鴨川市で理想の農業に打ち込んでいた夫・藤本敏夫さんを、10年前に肝臓がんで亡くしたが、歌にかける意気込みはますます健在だ。



RELAY FOR LIFE座談会
リレー・フォー・ライフから、がん患者が求める新薬を!
出席者
小西 宏・日本対がん協会マネージャー広報担当
アグネス・チャン・リレー・フォー・ライフ横浜の実行委員長
坂下千瑞子・リレー・フォー・ライフ全国実施事務局ボランティアスタッフ
「リレー・フォー・ライフ」で集めた募金をがんの研究助成に使うという「プロジェクト未来」と呼ばれる新しいプロジェクトが始まりました。これはがん研究への患者参画といえるものです。このプロジェクトに詳しい、今年のリレー・フォー・ライフ横浜の実行委員長であるアグネス・チャンさんをはじめ、3人が集まってこのプロジェクトへの熱い思いを語ってもらいました。

リレー・フォー・ライフのこれまで、そしてこれから――
「プロジェクト未来」を機に、より患者の役に立つ活動へ


私の生きる道  稲川淳二さん タレント
「助かった命」ではなく「もらった命」。これからが人生のスタートです
体に優しい前立腺がんのロボット手術を受けた稲川淳二さん
芸能界きってのサービス精神旺盛な男として知られる稲川淳二さん。前立腺がんの切除手術で2週間入院した際も、毎晩ナースステーションに立ち寄り、若い看護師さんたちに怪談をサービスしていた。なぜそのようなことができたのだろうか。それを可能にしたのは、稲川さんが受けたロボット手術だった。


がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方
スキルス性胃がんに侵されながらも「馬一筋」を貫いた心優しき「苦労人」
死ぬまで競馬を愛し続けた続けた勝負師
吉永正人さん(騎手・調教師)享年64

がんと生きる89 阿南里恵さん(日本対がん協会・広報担当) 
がんをきっかけに母との絆を取り戻せた
20代でのがん体験を活かして、講演など新たなことにチャレンジ
23歳で子宮頸がんを発症した阿南里恵さん。治療後、さまざまな困難を乗り越え、起業や講演会活動に取り組んできた。現在は日本対がん協会で広報を担当している。20代の若さでがんと闘った阿南さんは何を感じ、何を得たのか。


人気がんサイト 「肺がん治療ネット」
がんブログの達人 「いいことさがそ…小児ガンのわが子の闘病記…」

紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜 洞口依子

野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ  鮎 里芋 枝豆

こんな医師にかかりたい
File5 柳澤隆昭 埼玉医科大学国際医療センター脳脊髄腫瘍科小児脳脊髄腫瘍部門部門長・脳神経外科准教授

届け!患者たちの声
ウイルスによる白血病をなくすため感染の予防と治療法の確立を!
全国に120万人のヒトT細胞白血病ウイルス感染者。情報の普及が今後を決める

今月のセミナー
薬物療法の進化で肺がん治療に新たな風。非小細胞は胃がんの最新トピック
2012年7月10日、日本イーライリリー(株)主催の、プレスセミナー「『肺がん治療の最近の話題』――非小細胞肺がんに対する継続維持療法を中心に――」が開催され、横浜市立大学付属市民総合医療センター呼吸器病センター准教授の坪井正博さんが、非小細胞肺がん治療の現状について講演した。

美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
乳房再建の現状と最前線 自らしさを取り戻す再建を考えよう
 
腫瘍内科医のひとり言
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長

わたしの町の実力病院・クリニック 「クマガイ・サテライト・クリニック」
内視鏡クリニックの老舗で苦痛のない検査を!
食道がん診断の名医。もちろん胃や大腸内視鏡検査も
苦痛なき内視鏡検査を――こう掲げて開設されたクリニックがある。それがクマガイ・サテライト・クリニックだ。内視鏡分野の黎明期からこの分野に携わってきた熊谷義也院長の確かな技術を求めて、遠方からも人がやってくる。

いい本に出会う 野口 健(アルピニスト)
『青春を山に賭けて』〈新装版〉植村直己著 文春文庫 580円(税込)

肝っ玉弁護士 がんのトラブル解決します
乳房再建で、いびつな形の乳房に。訴えることはできないか?

○患者を支えるということ 診療放射線技師
治療計画から機器の管理まで幅広く行う
患者さんの不安を取り除くことも大切
監修・佐藤智春 がん研究会有明病院放射線治療部診療放射線技師

□患者会活動レポート
乳がん体験者が支え合い、「自立した患者」としてより良い医療を作りだす
大阪虹の会代表 大西起子

■コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/FP黒田尚子のがん節約術…/編集部の本棚/新・リテラシー講座/森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”/イベントへの誘い/読者の交差点/118定期購読のご案内・編集後記/読者アンケートのお願い
1,257円
2012年8月号 乳がん最新特集  

特集1 知りたい病理診断
乳がんの顔つき、大きさを見極め、今後の治療方針を決める病理診断
個別化治療が進むなか、大きな役割を果たす病理診断
監修●増田しのぶ 日本大学医学部病態病理学系腫瘍病理学分野教授
病理診断の結果により、その後の治療方針も決まるため、がんの治療において病理診断の役割はきわめて大きいといえます。病理診断を通じて、自分の乳がんの状態やタイプを知ることは、良い治療を受ける上でも大切なポイントとなります。

特集2 術前化学療法
温存と治療予測というメリットも!乳がんの「術前化学療法」
昨年からハーセプチンも使えるように。新たな新薬登場のも期待
監修●海瀬博史 東京医科大学乳腺科助教
乳房温存手術が難しい比較的大きながんをもつ患者さんに行われる術前化学療法。
術前化学療法は、術後化学療法と比べて、「乳房温存率の向上」と「わずか半年の
化学療法で10年後をある程度予想可能にする」という大きなメリットが確認された。
また、ハーセプチンの登場後、新しい治療薬の開発が進み、実用化はそう遠くはない
と見られている。

特集3 乳房切除と再建 山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」連載25
温存か、全摘出して乳房再建か
今、関心が集まっている再建。再建法のあれこれを解説します!
監修●大渕 徹 大船中央病院乳腺外科部長
乳がん患者にとって運命の分かれ道? 温存か、はたまた全摘出か。
でも、たとえおっぱいを失っても、乳房再建という「取り戻す」道がある。

特集4トリプルネガティブ乳がん
新たな選択肢も!最新トリプルネガティブ治療
術前化学療法で3~5割の患者さんのがんが消えている!
監修●杉江知治 京都大学大学院医学研究科外科学講座乳腺外科准教授
薬物治療の方法が限られ、予後が思わしくないとされるトリプルネガティブ乳がんだが、最近は、抗がん剤によく反応するタイプが明らかになり、年齢による効果的な薬剤の使い分けも見えてきた。術前、再発・転移時の治療として、どの薬剤をどう使ったらいいか、効果的な選択は? 期待される新規治療は? 最新情報を紹介する。

特集5 再発乳がん最新薬物療法
治癒も見えてきた!?再発乳がんの最新薬物療法
ホルモン剤、抗がん剤、分子標的薬の正しい使い方。新薬も登場
監修●河野範男 東京医科大学乳腺科教授
再発乳がんの薬物療法は、近年飛躍的に進歩している。新薬が次々と承認され、治療の選択肢も増えてきた。また、現在臨床試験が進行中のものなど、将来有望な薬剤が控えていることも見逃せない。

特集6 ホルモン療法副作用ケア
ホルモン療法のつらい副作用を漢方で乗り切る
ホットフラッシュ、関節痛、倦怠感を抑えられるか?古くて新しい薬
監修●岡本英輝 千葉大学大学院医学研究院和漢診療学講座特任助教
ホルモン療法は抗がん剤治療に比べ副作用は小さいが、継続するべき期間は長くなるので、小さな副作用でも問題となります。千葉大学付属病院和漢診療科ではそんな副作用を軽減するために漢方の処方が行われています。

特集7 爪・皮膚障害の対策
抗がん剤の副作用、爪・皮膚障害はフローズングローブで予防!
手足を冷やすことで抗がん剤の影響を減らし障害を軽減する
監修●中山貴寛 大阪府立成人病センター乳腺・内分泌外科副部長
乳がんの抗がん剤治療では、爪障害が現れることが多い。ひどい場合は爪がはがれてしまうなど、大きな痛みを伴うことも多い。そういった状況を改善するのに、大きな期待が寄せられているのが凍結手袋、いわゆるフローズングローブだ。改良型も間もなく登場するという。

特集8 副作用対策看護師座談会
新しい制吐薬の登場で、悪心・嘔吐を怖がらなくてもいい時代に
抗がん剤治療を受ける人のための新しい悪心・嘔吐対策
花出正美・がん研究会有明病院がん看護専門看護師 
藤木由佳子・がん研究会有明病院外来治療センター看護師長 
横井麻珠美・がん研究会有明病院がん化学療法看護認定看護師       
抗がん剤治療というと、強い吐き気と嘔吐に苦しめられるイメージを持っている人が多い。しかし、それはすでに過去の話。優れた制吐薬が登場した現在、実際に嘔吐することはほとんどないという。現在の悪心・嘔吐対策について語り合ってもらった。

特集9 がんと生きる88 大久保真千子(声楽家) 
「どう生きたら幸せになれるのか、一生懸命考えています
乳がんと最愛の夫の死を乗り越え、患者会の開催や声楽活動に取り組む
43歳で乳がんを発症し、右乳房を全摘。術後、乳房再建を経て、患者同士で気軽におしゃべりができる患者会を作った大久保真千子さん。その後、最愛の夫を小細胞肺がんで失い、深い悲しみに襲われるが、これからは1番好きなことをやろうと決心。乳房だけでなく夫まで奪ったがんに、大久保さんはどのように向き合い、闘ったのか。


患者のためのASCO最新特集
より良いがん治療を受けるための最新知見!続々
「免疫」の仕組みを利用したがん治療薬の時代へ
世界中から約3万人ものがん領域の専門家が集まり、最新の治療成果が発表される米国臨床腫瘍学会(ASCO)。これまでの標準治療を大きく変え得る新薬登場など、今年もさまざまな最新トピックスが発表された。その最前線をレポートする。

「肺がん・大腸がん・胃がん」の化学療法に関する最新情報
経口抗がん剤の効果など日本発の臨床試験データが注目を集めた
進行非小細胞肺がんの初回治療として、標準治療に劣らない成績を示した経口薬「TS-1」の併用療法、大腸がんの術後補助化学療法として、標準薬に劣らない効果を示した経口薬「UFT」の併用療法、胃がんの2次治療に関する最新データなど、注目された3つの発表をレポートする。

がんトピックス ASCO編

祢津加奈子の新・先端医療の現場18
ひと穴から手術の全てを行う「単孔式内視鏡手術」に挑む理由
監修●金平永二 メディカルトピア草加病院院長
最近、内視鏡手術でもたったひとつの穴から全ての操作を行う「単孔式内視鏡手術」が注目を集めている。先駆者の1人であるメディカルトピア草加病院院長の金平永二さんは「傷痕はほとんどわからなくなりますが、がんの場合は安全性の確保が第1です」と語っている。


飲み間違いなどのメディケーションエラーを防ぐための患者さんと家族の心得
増えるオピオイド鎮痛薬に、患者さんはどう対応したらよいか
監修●岡本禎晃 市立芦屋病院薬剤部長・緩和薬物療法認定薬剤師
がん患者さんの約8割は、何らかの痛みを感じるといわれています。しかし、こうした痛みの多くは、医療用麻薬(オピオイド)を適切に使うことで和らげることが可能です。現在では様々な種類のオピオイド鎮痛薬が存在しており、飲み間違いや使い方の誤りといった事故(メディケーションエラー)が起こる危険性が増えています。これを防ぐには、オピオイドについて正しい知識を持つことが大切です。


患者のためのがん薬事典84  ランマーク(一般名デノスマブ)
がんの骨転移による骨病変を管理する新薬
乳がん、前立腺がん、肺がんなどのがんでは、骨への転移が起こり易く、その管理が重要です。骨転移があると、骨に激しい痛みが発生したり、骨折が起きたりすることで、患者さんのQOLは著しく低下します。こうした事態を防ぐため、新たな治療薬「ランマーク」が登場しました。骨病変の薬としては初めての分子標的薬で、その優れた効果が注目を集めています。

この国の医療をよくするために連載62 田島知郎 東海大学医学部名誉教授

島村義樹の知らナイト! 臨床試験❾

がん相談
肝がん 回答者・森安史典 東京医科大学消化器内科教授 
悪性リンパ腫 回答者・岡元るみ子 東京都立駒込病院化学療法科医長
子宮・卵巣がん 回答者・上坊敏子 社会保険相模野病院婦人科腫瘍センター長


鎌田實の「がんばらない&あきらめない」
絶望が希望を連れてやって来た
会社に辞表を出したと同時に右胸に痛みが……敏腕編集者を襲った乳がんとの闘い
山口ミルコ エッセイスト
幻冬舎時代、五木寛之さんの『大河の一滴』など多くのベストセラーを担当し、辣腕女性編集者と言われた山口ミルコさんは、09年に幻冬舎を退社してすぐ、乳がんの手術を受けた。今年初め、その闘病記『毛のない生活』(ミシマ社)を発表した。鎌田實さんが会社員からライターに転じた山口ミルコさんの心境に迫った——。

私の生きる道  金 哲彦さん ランニングコーチ
再発への不安はフルマラソンを走ることで乗り越えました
大腸がんを克服した市民ランナーのカリスマコーチ・金哲彦さん
年齢が若く、健康に自信のある人は、健康診断でがんのシグナルが出ているのに、それを放置しておく人も多い。マラソン・駅伝の解説者、市民ランナーの指導者として知られる金哲彦さんも、その1人だ。健康診断で便潜血反応が認められたものの、詳しい検査を受けず、4年後に突然大量下血に見舞われ、大腸がんが見つかった。

シリーズ がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方⑱
世論を笑い飛ばした名コラムニストは最期までペンを握り続けた――。
死を恐れず、生の限界まで仕事を続けた稀代の辛口人
山本夏彦さん(コラムニスト・編集者)享年87

連載第5 人気がんサイト 『がん患者のあきらめない診察室』

連載5 がんブログの達人その人気のヒミツ  達人ナンバー❺ nonさん

連載53紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜 洞口依子

野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ 今月の旬(穴子・トマト・じゃがいも)

「こんな医師にかかりたい」 File4 金 達浩・東大宮総合病院外科部長

届け!患者たちの声64
職場で、社会で、脳腫瘍治療後の後遺症を理解してほしい
脳腫瘍の治療後は、つかれやすさ、言語の出にくさをはじめとした、実に多様な後遺症が出る。患者さんは、後遺症によって生活がどうなるのかわからない、将来が見えない不安のなかにいる。加えて、これらの後遺症が周囲から理解されにくいため、社会復帰への障害となったり、そのことがさらに精神的な負担となる。患者さん家族が治療後を生きやすくするために、今、何が求められているのか。

今月のセミナー
分子標的薬など、新規薬剤の登場で変わる大腸がん治療の今

いい本に出会う 鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)

連載20 腫瘍内科医のひとり言  佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長
支援ではなく、支柱がはずされている

仕事をしながら療養する 山田裕一さん
障害者雇用枠で契約社員に。2つの資格取得でステップアップ

連載34 肝っ玉弁護士のがんのトラブル解決します
連帯保証している叔父が亡くなったが、債務はどうなる?

患者を支えるということ17 義肢装具士
失った手足を取り戻し、日常生活を支援
早期訓練で、患者さんもより早く社会復帰へ
監修●石倉祐二 石倉義肢製作所

患者会活動レポート
アットホームな雰囲気で心の交流を持ちながら頑張っていく
高知医療センターがん患者会サロン「池の会」代表 島内 亮

コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/FP黒田尚子のがん節約術/新・リテラシー講座/森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”!/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記/読者アンケートのお願い
1,257円
2012年7月号  目次

特集 副作用はこう緩和する

■特集1 分子標的薬による皮膚障害対策
分子標的薬による皮膚障害は出ること前提で、早めの対策を
皮膚障害が強く出るほど、薬が効いている証拠。だからあきらめないでケアを
清原祥夫 静岡がんセンター皮膚科部長

■特集2 手足症候群の対策
「手足症候群」の初期症状を知って、セルフケアしよう
薬の効果が高い人ほど現れやすい副作用。適切な対処をして治療を続けるには
田口哲也 京都府立医科大学内分泌・乳腺外科教授

■特集3 ホルモン副作用ケア
ホルモン療法中のつらい副作用は、こうして乗り切る!
ホットフラッシュ、関節痛、うつに対処し、治療を完遂する方法
蒔田益次郎 がん研有明病院乳腺センター外科副部長

■特集4 再発乳がん副作用対策
副作用をうまくコントロール!再発乳がん治療を長く続けるコツ
乳がんの「アバスチン+パクリタキセル療法」で起こる副作用と対策&セルフケア
渡辺 亨 浜松オンコロジーセンター院長

■特集5 口腔ケア 山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」連載24
がん患者には、医療連携に基づいた口腔ケアを
歯への適切な処置が薬物療法の合併症を防ぐ
山本由美子 山本歯科院長

■特集6 PCAポンプ疼痛治療
スイッチ1つで痛みを緩和 秘密兵器、電動式PCAポンプとは?
痛いときに自分ですぐに鎮痛薬の投与ができる
飯嶋哲也 山梨大学医学部付属病院医療チームセンター長

■特集7 不安・うつ・せん妄ケア
QOLを低下させる心の病。早期治療で改善を
薬物療法とカウンセリングで治療成績も向上
清水 研 国立がん研究センター中央病院緩和医療科・精神腫瘍科医師

■特集8 シリーズ2「がんの痛みはがまんしない」
「痛み伝達シート」を活用し、生活の質向上を目指そう
がんの痛みは我慢しないで!
山口 崇 手稲渓仁会病院総合内科・感染症科医長(緩和ケアチーム)


祢津加奈子の新・先端医療の現場17
自力排尿を可能に!「新膀胱」造設手術
武藤 智 帝京大学医学部付属病院泌尿器科准教授
膀胱の全摘手術を受けると、以前は腹壁に造った穴から尿を排泄することが多かった。しかし今では、小腸を使って作る「新膀胱」を造設することで、自分で排尿することが可能になった。帝京大学泌尿器科准教授の武藤智さんによると「条件さえ合えば何歳でも新膀胱は可能」だという。


最新レポート
バイオ後続品(バイオシミラー)をご存じですか?
患者負担軽減の〝妙薬〟バイオ医薬品のジェネリック登場
文●渡辺 亨・浜松オンコロジーセンター院長/腫瘍内科

島村義樹の知らナイト! 臨床試験⑧ 日本人で臨床試験が必要な理由

がんと免疫最前線
がん患者さんの免疫状態が、治療の成功に影響する免疫の最新研究
免疫抑制状態を改善する「シイタケ菌糸体」
原田 守 島根大学医学部免疫学教授


患者のためのがんの薬事典 83 フェソロデックス(一般名フルべストラント)
閉経後の進行・再発乳がん治療の新しいホルモン剤

がんトピックス 海外・国内編

この国の医療をよくするために連載61 田島知郎 東海大学医学部名誉教授
国中に広がった現行の医業の仕組みへの金縛り⑮

がん相談 
膵がん 回答者・上野秀樹 国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科医師
胃がん 回答者・山口俊晴 がん研有明病院副院長・消化器外科部長
乳がん 回答者・上野貴史 板橋中央総合病院外科医師 



鎌田實の「がんばらない&あきらめない」特別対談
日曜日ぐらいはがんばらなくていいや――そう思えるような番組にしたいね
「癒しの達人」と「喜びの伝道師」がいのち・がんについて縦横に語り合う
ゲスト・村上信夫 元NHKエグゼクティブアナウンサー


私の生きる道 鳥塚しげき ミュージシャン
ザ・ワイルドワンズは「ワイルドがんズ」になって、ますます元気です
胃がんを克服し、新たなサウンドを奏で続けるザ・ワイルドワンズの鳥塚しげきさん

連載52 紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜洞口依子

シリーズ がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方⑰
鬼の演出家の志は役者たちに引き継がれた
最期まで闘い続けた演劇人は後進に囲まれこの世を去った――。
野沢那智(声優・パーソナリティー・演出家)享年72


がんと生きる87 吉見 健(会社勤務・作家)
ささえてくれる人への感謝を絵に描きとめておきたい
「同じ舌がんの人の役に立てれば」と綴った絵日記から生まれるエネルギー

「家に帰りたい」人に看護を⑥ 家族との行事で気持ちを前向きに

人気がんサイト④「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」

がんブログの達人 達人ナンバー④ shiyohさん

野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ
今月の旬 いんげん 鯵 セロリ


Medical Professional’s Mindこんな医師にかかりたい!
File3 張 大鎮さん 都立駒込病院放射線診療科医師


シリーズ63 届け!がん患者たちの声 
病気の子どもと家族が心と体を休められる施設を!
日本初の小児ホスピス「海のみえる森」。多くの人に知ってもらい、支援の力へ!


今月のセミナー
進歩する消化器がんの低侵襲外科手術 目指すはより傷の少ない治療法!
無理は禁物。状態の適した患者さんを見極めることが大事


連載7 FP黒田尚子のがん節約術 
雇用保険。すぐに働けない場合は、受給手当の延長手続きを


連載19 腫瘍内科医のひとり言 
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長


わたしの町の実力病院・クリニック33 あさひクリニック
がん治療も看取りも。患者さんに親身に寄り添うクリニック
術後の後遺症のケアにも積極的に対応

Book Review いい本に出会う 田原総一朗(ジャーナリスト)

患者を支えるということ16 理学療法士
訓練ではなく日常を楽にするがんの理学療法
患者さんの体と思いに寄り添う
高倉保幸 埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科副学科長・教授

連載33 肝っ玉弁護士 がんのトラブル解決します

患者会活動レポート 金つなぎの会代表 広野光子
「きっと良くなる 必ず良くなる」を合い言葉に


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/新・リテラシー講座/森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”!/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記/読者アンケートのお願い

1,257円
2012年6月号  胃・食道・栄養特集



特集1胃がんの低侵襲手術
進歩する腹腔鏡下での低侵襲手術
センチネルリンパ節生検の併用で、より確度な温存が目指せる可能性も
■北川雄光 慶應義塾大学医学部外科学教授・慶應義塾大学病院副院長中倉尾    腫瘍センター長

特集2 胃がんの個別化医療
個別化治療の幕開け!胃がんにも分子標的薬が登場
ハーセプチンによって、QOLを保ったまま過ごせる人も
■土井俊彦 国立がん研究センター東病院消化管内科副科長

特集3 高齢者の進行胃がん治療
高齢者の進行胃がんの治療は特性に応じた治療を
副作用を抑え、治療を継続することが大切
■佐藤 温 昭和大学病院腫瘍内科診療科長・准教授

特集4 食道がん胸腔鏡下手術
新たな可能性として期待が集まる食道がんの胸腔鏡下手術
肋骨を切らない手術で、回復も早く、術後合併症も減らせる
■北川雄光 慶應義塾大学医学部外科学教授・慶應義塾大学病院副院長中倉尾腫瘍センター長

特集5 食道がんの術前化学療法
個別化も視野に!食道がんの術前化学療法
新たな薬剤の登場や、QOLを考えた薬剤の組み合わせの検討も
■中島政信 獨協医科大学第1外科学(腫瘍外科学)准教授

特集6 食道がん化学放射線療法
食道を温存する化学放射線療法 最新知見
副作用や栄養サポートをしっかり行うことが肝心
■小柳和夫 川崎市立川崎病院外科担当部長

特集7 経腸栄養剤の力
強力な化学療法をサポートする経腸栄養剤の力
経腸栄養剤による栄養管理で副作用は軽減!?
■宮田博志 大阪大学大学院医学系研究科外科学講座消化器外科学助教

特集8 膵がんの栄養サポート
栄養改善で元気回復!膵がん化学療法継続の秘訣
化学療法と栄養療法併用で予後改善にも期待
■庄 雅之 奈良県立医科大学消化器・総合外科学准教授



祢津加奈子の新・先端医療の現場 
高齢者でも可能になったミニ移植の成功のカギは?
・鬼塚真仁 東海大学医学部血液・腫瘍内科


樹状細胞ワクチン療法の治療効果向上のカギを握る「エレクトロポレーション法」   電気刺激を活用した日米共同開発の細胞処理技術
・神垣 隆 瀬田クリニックグループ 臨床研究センター長
 
最新がんトピックス 海外・国内編

患者のためのがんの薬事典
サンドスタチンLAR(一般名オクトレオチド酢酸塩徐放性製剤)
月1回の注射で消化管内分泌腫瘍の進行を抑制

この国の医療をよくするために連載60  田島知郎 東海大学医学部名誉教授
国中に広がった現行の医業の仕組みへの金縛り⑭

がん相談 
口腔がん 回答者・藤内 祝 横浜市立大学大学院医学研究科顎顔面口腔機能制  御学教授
小児がん 回答者・牧本 敦 国立がん研究センター中央病院小児腫瘍科科長
乳がん  回答者・上野貴史 板橋中央総合病院外科医師 



鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
がんになっても社会とつながっていることが大切だと思います
がん患者さんの就労問題の改善に情熱を燃やす
・桜井なおみ キャンサー・ソリューションズ(株)代表取締役社長
・髙橋みどり 同イベント・プランニング担当

私の生きる道  中原ひとみさん 女優
がんを経験したことで、死に対する度胸がつきました
ステージ3の大腸がんを克服した女優の中原ひとみさん

シリーズ がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方
デイブ平尾さん(歌手)享年63
アメリカ帰りのブルース歌いは、静かに日本の大地に沈んだ
〝兄貴〟と慕われたその人は、何も言わずに1人で去った――

がんと生きる  辛島幸子さん(看護師) 
見守ってくれてありがとう「ちゃんと死んでみせるからね」
在宅ホスピスを支えてきた看護師が、命を終えようとする今、思うこと


仕事をしながら療養する  伊瀬妙子さん  
傷病手当金をフル活用し職場復帰を果たす

人気がんサイト ライフパレット

がんブログの達人 達人ナンバー❸ マンマさん

紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜 洞口依子

野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ
今月の旬 ズッキーニ 茄子 アスパラガス

Medical Professional’s Mind こんな医師にかかりたい
File 2 矢島 直さん JR東京総合病院緩和ケア科部長

届け!がん患者たちの声
失われた声を取り戻す「シャント法」もっと普及を!公的援助の拡大を!
喉頭摘出者が話せるようになる「気管食道シャント術」を広める患者会の活動

「家に帰りたい」人に看護を
在宅看護で術後の安心を手に入れる 

FP黒田尚子のがん節約術
がん患者も、要件を満たせば公的な障害年金を受け取ることができます

腫瘍内科医のひとり言
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長

わたしの町の実力病院・クリニック32 都島放射線科クリニック
全国から進行・再発の患者さんが!放射線治療専門のクリニック
IMRTでがんによって溶けていた骨が修復

いい本に出会う 
「生きることの意味」を問うてくる
養老孟司(北里大学教授、東京大学名誉教授)

美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
がんと口腔ケア がんになったらまず歯をキレイに

患者を支えるということ⓯  臨床研究コーディネーター
薬の開発を患者さんの立場からサポート
・小林典子 国立がん研究センター中央病院臨床試験支援室 臨床研究コーディネーター

肝っ玉弁護士 がんのトラブル解決します 解決人渥美雅子
オストメイトになり、左遷された。差別ではないか?

患者会活動レポート  ぎふホスピスケアをすすめる会 代表 高木和子
岐阜のホスピスで、穏やかに生き抜いてほしい


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/新・リテラシー講座/森川那智子のゆるるんヨガで〃ほっ〃/イベントへの誘い/読者の交差点/BNのご案内/編集後記
1,257円
2012年5月号 目次

前立腺がん総力特集
丸わかり図解/どんな検査でどう診断するか?/低侵襲治療最前線/尿失禁や性機能障害を抑えるロボット手術とは/前立腺がん治療に新たな選択肢。ホルモン療法を併用したIMRT治療とは?/ホルモン療法が効かなくなった去勢抵抗がんの最新治療/骨転移治療

私の生きる道 森喜朗元内閣総理大臣…
先端医療の現場 リンパ浮腫を防ぐ手術
痛みはがまんしない



特集1 基礎知識
前立腺がん丸わかり図解
PSA検診により早期発見も可能になった!! 
監修●赤倉功一郎 東京厚生年金病院泌尿器科部長

特集2 検査・診断
前立腺がん、どんな検査でどう診断するか?
がんの確定は生検で、その前に重要なのがPSA検査
監修●武藤 智 帝京大学医学部付属病院泌尿器科准教授

特集3 低侵襲治療
前立腺がんの低侵襲治療最前線
「PSA監視療法」「腹腔鏡下前立腺全摘術」「小線源療法」にみる真の低侵襲度
監修●杉元幹史 香川大学医学部泌尿器・副腎・腎移植外科准教授

特集4 ロボット手術
尿失禁や性機能障害を抑える最新ロボット手術
この春保険適応になり、前立腺全摘術でますますきたいされる手術法
監修●田中一志 神戸大学大学院医学研究科外科系講座腎泌尿器科分野特命准教授

特集5 ホルモン併用IMRT治療
前立腺がん治療に新たな選択肢 ホルモン療法を併用したIMRT治療とは?
手術と効果は同等。副作用に対する考え方がポイントに
監修●中田 渡 大阪府立成人病センター泌尿器科診療主任

特集6 ホルモンがきかない前立腺がん
新薬の登場も!ホルモン療法が効かなくなった前立腺がんの最新治療
できるだけQOLを落とさず長期の治療を
監修●島居 徹 筑波大学医学医療系教授・茨城県地域臨床教育センター長

特集7 骨転移治療
骨転移を遅らせる治療にはがんの進行を抑える効果も!
前立腺がんに多い骨転移。新薬登場にも期待
監修●桶川隆嗣 杏林大学付属病院泌尿器科准教授


祢津加奈子の新・先端医療の現場15
下肢のリンパ浮腫を防げ!リンパ管温存するリンパ節切除術
監修●北 正人 神戸市立医療センター中央市民病院産婦人科部長

新連載 シリーズ・がんの痛みはがまんしない
緩和ケア説明用ビデオや患者さんが記入する「痛み伝達シート」を活用する
外来治療を受ける患者さんへの早期からの緩和ケア
監修●今村博司 市立堺病院外科主任部長 

最新がんトピックス 海外編・国内編

患者のためのがんの薬事典81 カイトリル(一般名グラニセトロン塩酸塩)
放射線治療による悪心・嘔吐にも使える制吐薬

島村義樹の知らナイト!臨床試験⑦
承認までの最終ステップ 第3相試験って何するの?

がん相談
乳がん 回答者・猿丸修平 ブレストクリニック築地院長
皮膚がん 回答者・並川健二郎 国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科医師
頭頸部がん 回答者・林隆一 国立がん研究センター東病院頭頸部腫瘍科形成外科科長 


鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談 ゲスト・ 日隅一雄さん 弁護士
最後まであきらめず、がんと向き合っていこう
胆嚢がんで「余命半年」と告知されながら原発事故の検証作業に取り組む弁護士の壮絶な生きざま

私の生きる道 森 喜朗さん 元内閣総理大臣
総理就任直後にわかったがん。だからこそ、どうすべきか迷いました。
前立腺がんを克服した元首相、森喜朗さん

がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方 15
青島幸男さん (作家、タレント、政治家)享年74
いくつもの才能を開花させて、風のように去って行った
突き進んで生きるその源にユーモアと独自の哲学があった

がんと生きる85 赤木家康さん(整形外科医) 
がんとの闘いに挫けそうなときは私を思い出してほしい
8回手術を受け、2度声を失いながら、がんと闘い抜く現役医師


今月のセミナー
より美しく、よりQOLの高い治療を目指す骨肉腫治療
希少がんの骨肉腫。されど治療は格段に進歩

がんブログの達人 その人気のヒミツを探る 達人ナンバー❷ ayayaさん
仕事も育児もトリプルネガティブ乳がんも。すべては笑顔の毎日のなかに

人気がんがんサイト②「がん治療費.com」

連載50 紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜 洞口依子

野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ
今月の旬 じゃがいも アスパラガス そら豆


新連載 Medical Professional’s Mind こんな医師にかかりたい
File 1 鈴木研也さん 昭和大学医学部乳腺外科助教
がんに携わる医療者にそのバックグラウンドと「患者に向き合うときに大切にしていること」を聞く新コーナーです

シリーズ61 届け!がん患者たちの声
もっと知って!オストメイトだって問題なく仕事ができることを
働き盛り世代のオストメイトたちに情報をつなぐ、患者会グループからの発信

連載4「家に帰りたい」人に看護を  子どもと一緒に最後の時を過ごす

連載5 FP黒田尚子のがん節約術
会社員なら、病気やケガで仕事を休んだときの所得補償として「傷病手当金」を申請しましょう

連載17 腫瘍内科医のひとり言 
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長
在宅なら患者さんは全て幸せなのか?

わたしの町の実力病院・クリニック31 島村トータル・ケア・クリニック
最期まで治療をしてくれるクリニック
病気だけではなく、体全体をケア

いい本に出会う 田中正明(エッセイスト) がんとの共生――現代医学への感謝

連載22 美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
がんと不眠  前向きな闘病の裏側に深く関わる睡眠


患者を支えるということ⑭ 音楽療法士
がん患者さんの心と体を癒やす音楽療法  心身の調子に合わせた選曲が大事
監修●長島律子 千葉県がんセンター心と体総合支援センター音楽療法士


連載31 肝っ玉弁護士 がんのトラブル解決します
がん治療のために通院中だが、上司のパワハラで苦しんでいる


患者会活動レポート
日本骨髄腫患者の会副代表 上甲恭子
「自分はひとりではない」という創設者の理念が深く息づいた患者会

Peer runners RiRe Dloph(ピア ランナーズ リリ・ドロップ)代表:菱山佳代子
がん患者を中心としたランニングクラブ誕生


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/新・リテラシー講座/この国の医療をよくするために連載/森川那智子のゆるるんヨガで〃ほっ〃/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記/読者アンケートのお願い


1,257円
血液がん最新特集
特別対談・木村晋也×古賀真美/多発性骨髄腫/悪性リンパ腫/骨髄異形成症候群/急性・慢性骨髄性白血病/急性リンパ性白血病

希少がん特集
軟部肉腫/眼のがん/膵内分泌腫瘍/皮膚T細胞リンパ腫/褐色細胞腫

先端医療の現場
エピジェネティック治療って何!?

治療のサポート役シイタケ検証



血液がん最新特集
多発性骨髄腫の治療
副作用を軽減しながら、長く病気とつきあう多発性骨髄腫の新治療
3つの新規薬剤の効果と副作用を把握し、有効な治療を――
監修●黒田芳明 広島大学原爆放射線医科学研究所血液・腫瘍内科医師

悪性リンパ腫の治療
あきらめない!新薬登場続く悪性リンパ腫の治療
これまで薬のなかったT細胞リンパ腫にも、もうすぐ新たな薬が
監修●新津 望 埼玉医科大学国際医療センター造血器腫瘍科

悪性リンパ腫の治療
〝長期寛解〟を目指す低悪性度リンパ腫の最新治療法
病気の状態と患者さんのニーズに合わせて治療法を選択
監修●石澤賢一 東北大学大学院医学系研究科血液分子治療学准教授

特集4 骨髄異形成症候群の治療
新薬で白血病への移行をストップ!骨髄異形成症候群の最新治療
レブラミドやビダーザなどの新薬で治療成績は向上
監修●小倉和外 静岡県立静岡がんセンター血液・幹細胞移植科副医長

急性骨髄性白血病の治療
化学療法と移植で根治を目指す急性骨髄性白血病の最新治療
新たな造血幹細胞移植も出てきた
監修●神田善伸 自治医科大学附属さいたま医療センター血液科教授

慢性骨髄性白血病 特別対談
効果の高い第2世代薬が登場!慢性骨髄性白血病の治療薬をどう選ぶか
休薬してよいかどうかの臨床試験も始まり、将来的には完治できる可能性も!
木村晋也 佐賀大学医学部内科学講座血液・呼吸器・腫瘍内科教授
古賀真美 Patient Advocate Liaison(造血器腫瘍患者相談支援の会)代表

急性リンパ性白血病
化学療法が基本。急性リンパ性白血病の最新治療
まずは個人の病型を知り、有効な治療戦略を決めることが先決
監修●秋山秀樹 東京都保健医療公社荏原病院副院長



希少がん特集
軟部肉腫
手術に化学療法。変わりつつある軟部肉腫の治療
軟部肉腫は多様。治療は必ず専門医に受けよう!
監修●井須和男 国立病院機構北海道がんセンター腫瘍整形外科・外科系診療部長 

眼のがん
眼の摘出は避け、QOLを考えた治療を!
異常を感じたら、すぐに眼腫瘍の専門医へ

監修●金子明博 横浜市立大学付属病院眼科医師

3 膵内分泌腫瘍
希少がん、されど前進あり。膵内分泌腫瘍の最新治療
無増悪生存期間19カ月、腫瘍縮小率7割の新薬登場
監修●伊藤鉄英 九州大学大学院医学研究院病態制御内科学准教授

皮膚T細胞リンパ腫
新薬が開発され、可能性が広がる皮膚T細胞リンパ腫の治療
進行は穏やかでも予後が極めて悪い場合もあるので、早期診断が大切
監修●濱田利久 岡山大学病院皮膚科助教

届け!患者たちの声
褐色細胞腫の治療に保険適応を!そして、調査・研究の充実を
希少がんゆえに治療や薬剤の認可が進まないーー状況の打開を訴える患者会


祢津加奈子の新・先端医療の現場14
がん薬物療法の新時代到来を告げるエピジェネティック治療
監修●安藤 潔 東海大学医学部内科学系血液・腫瘍内科教授
   澤登雅一 三番町ごきげんクリニック院長 

がんと食品最前線
がん治療をサポートするシイタケ、カワラタケの実力を検証!
免疫抑制状態から回復させるシイタケ菌糸体
監修●柴田昌彦 福島県立医科大学腫瘍生体治療学講座教授


最新がんトピックス 海外編・国内編

がん相談
胆道がん 回答者・森実千種 国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科医師
甲状腺がん 回答者・杉谷 巌 がん研有明病院頭頸科副部長
泌尿器がん 回答者 赤倉功一郎 東京厚生年金病院泌尿器科部長



鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談  麿 赤兒さん(舞踏家・俳優)
踊ることで気分がほぐれ、精神的な歪みがほどけてくるのかも
騒乱の60年代を疾風のように駆け抜けた世界的舞踏家が胃がんになって考えたこと

私の生きる道  大空眞弓さん(女優)
多重がんを乗り切るコツはモグラ叩きに徹すること
幾度ものがんに負けずに女優生活を続ける大空眞弓さん

連載14 がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方 手塚治虫さん(マンガ家)享年60
力尽きるときまで描き出したのは、生きる喜びだった
〝マンガの神様〟が最期まで続けた挑戦

がんと生きる 84 重野佐和子さん(料理研究家)
「お菓子を食べられる幸せ」を届けるのが私の使命です
大腸がんを体験し見出した「美味しくて安心して食べられるお菓子」への道

「家に帰りたい」人に看護を 
術後5日目に子供の入学式に出席

野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ
今月の旬 筍 鯛 グリーンピース

連載49 紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜 洞口依子

新連載 がんブログの達人 その人気のヒミツ 達人ナンバー❶相河ラズさん
これは深刻な闘病ブログではないのか?!

Book Reviewいい本に出会う 
主人公バウドリーノ語る「史実と虚構」から湧出るものとは
秦野るり子(新聞記者)

今月のセミナー
重粒子線治療もできる、新しくなる神奈川県立がんセンターに期待が
大腸がんも肝がんも治療は進歩正しい知識を持って、正しい治療を!

腫瘍内科医のひとり言 
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院院長

FP黒田尚子のがん節約術
処方間隔を最大にしつつ、高額療養費制度をフル活用すべし

仕事をしながら療養する 小野崎卓子さん
積極的に公的な優遇制度を探して乗り切る

肝っ玉弁護士「がんのトラブル解決します」解決人渥美雅子
リンパ浮腫に効果のないものを売りつけられた。返金してもらえるか?

患者を支えるということ  管理栄養士
細やかな心配りで、がん患者の「食べる」を応援
患者の約7割は、その人に応じた個別対応
監修●落合由美 国立がん研究センター東病院・栄養管理室長

患者会活動レポート 
ハート・マンマ(H・M)の会 代表 山尾和子 田沢百合子

コラム&連載
命を食べる 季節を味わう/フォト・エッセイ 至福の時間/編集部の本棚/この国の医療をよくするために/島村義樹の知らナイト!臨床試験/新・リテラシー講座/森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記



1,257円
乳がん総力特集
サンアントニオ会議最新報告
乳がん丸わかり図解
アバスチン・フェソロデックス登場でQOLの高い生活
トリプルネガティブ最新情報
乳がんの最新薬物療法
骨転移を上手く乗り切る

時の人・古賀茂明vs鎌田實対談

先端医療の現場 腹水は抜くべし



乳がん総力特集
特集1 SABCSレポート1
進行・転移性乳がんでポスト標準治療の成果~サンアントニオ乳がんシンポジウム2011レポート
個別化治療にさらなる1歩。がんの特徴に合わせた治療で高い効果が


特集2 SABCSレポート2
乳がんも個別化治療の時代に。閉経後乳がんのホルモン療法最新情報
乳がんホルモン療法の最前線 サンアントニオ乳がん学会2011の成果を中心に
監修●津川浩一郎 聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科教授


特集3 乳がんの基礎知識
乳がん丸わかり図解
1人ひとりに合った治療も!
監修●猿丸修平 ブレストクリニック築地院長


特集4進行・再発乳がんの最新治療
症状を抑え、QOLを高く保つ再発乳がん治療の基本を目指す
アバスチンの適応拡大が、進行・再発乳がん治療にもたらす意義とは?
監修●中村清吾 昭和大学医学部乳腺外科教授 昭和大学病院ブレストセンター長


特集5 閉経後進行再発乳がん治療
QOLの高い状態を長く保つ新しい乳がんのホルモン療法
フェソロデックスの登場で閉経後進行再発乳がんのホルモン療法が変わる

監修●岩田広治 愛知県がんセンター中央病院乳腺科部部長
取材・文 柄川昭彦


特集6 トリプルネガティブ乳がん
治療に希望が。トリプルネガティブ乳がん最新情報
アンスラサイクリン系とタキサン系抗がん剤を上手く使った術前・術後治療がカギ
監修●大野真司 九州がんセンター乳腺科部長


特集7 ガンマナイフ治療現場
ガンマナイフによる脳転移治療の今――日々の暮らしを実現する強力な武器
機器も進化。いびつな形のがんにも照射可能に
監修●林 基弘 東京女子医科大学脳神経外科講師


特集8 骨転移治療
骨転移が起こっても、上手に乗り切るコツ
注意したい「顎骨壊死」。歯の治療は先に終わらせておこう
監修●村岡 篤 香川労災病院第3外科部長


特集9 乳がん薬物療法
がんの生物学的性質を重視して選択する乳がんの薬物療法
初期治療と転移・再発治療では目的も考え方も大きく異なる点に注意!
監修●髙橋將人 北海道がんセンター乳腺外科医長


特集10 症例でみる先進治療最前線2
抗がん剤の効果が薄れた転移性乳がん、免疫細胞療法で好転
ハーセプチンとガンマ・デルタT細胞療法の相性


特集11 乳がん台湾レポート
乳がん患者さんが一丸となってつくる乳がん国際会議
第16回乳がんの〝克服をサポートする〟国際会議in台湾レポート
Reach to Recovery International Breast Cancer Support Conference in Taiwan
取材・文●内田絵子 NPO法人ブーゲンビリア理事長



がん専門医が語るがん千夜一夜物語 最終回
患者さんと家族の悩みに寄り添う
文・山口 建 静岡県立静岡がんセンター総長


祢津加奈子の新・先端医療の現場13
腹水難民を生み出すな! 直ちに苦痛を緩和する腹水治療法
監修●松﨑圭祐 要町病院腹水治療センター長
腹水はなるべく抜かないほうがいいというのがこれまでの常識。ところが、松﨑圭祐さんは体力を落とさずに短時間で大量の腹水を処理することに成功。「腹水は治療できます。抜いて必要な成分を体に戻せば元気になるのです」と新たな常識を打ち立てている。


患者のためのがんの薬事典80 ビダーザ(一般名アザシチジン)
治療の難しかった骨髄異形成症候群で初めて生存期間を延長

がんトピックス 海外編・国内編

連載5 島村義樹の知らナイト!臨床試験 ドラッグ・ラグが起きたその背景――

この国の医療をよくするために57 田島知郎 東海大学医学部名誉教授


がん相談
子宮肉腫 喜多川 亮 NTT東日本関東病院産婦人科医師
血液がん 薄井紀子 東京慈恵会医科大学付属第3病院腫瘍・血液内科診療部長
大腸がん 大矢雅敏 獨協医科大学越谷病院第1外科主任教授 



鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談 古賀茂明(元経済産業省キャリア)
進行性大腸がんで死を意識し、怖いものがなくなりました
大震災・原発事故と未曾有の国難状況から日本再生を願って立ち上がった元経産省キャリア


私の生きる道 関口照生・写真家
納得のいく手術法を探し求めたからこそ、今の自分がいるんです
体に負担が少ない胃がんの縮小手術に巡り合った写真家・関口照生さん


シリーズがんと生きる83 福崎裕夫(建築業)
人のために働ける幸せが見えた「日本縦断」の旅
「がんは怖くなかった。すべてを剥ぎ取られ、生き方が変わった」


「家に帰りたい」人に看護を シリーズ② 在宅看護が支えた「自宅での最期」


連載48 紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜 洞口依子


野崎洋行の旬を味わう免疫アップレシピ 
今月の旬 鰆 菜の花 生しいたけ


米国のがん学会にみる患者参画と日本のこれから
患者と医師が、互いの不足を補完し合ってつくる
レポート●桜井なおみ


シリーズ59 届け!がん患者たちの声
「生活実態に見合った治療費負担に!」高額療養費制度を見直してほしい
高額な治療も安心して続けられる支援制度への取り組み


連載 Book Review いい本に出会う 童門冬二(作家)
「森の創造」を実現させた偉大な男を描いた絵本


連載3 FP黒田尚子のがん節約術
医療費控除を受けるためには確定申告が必要


連載21 美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
がん患者相談支援センターを利用しよう!
がん患者の問題解決で自分らしい生活の確保をめざす


連載15 腫瘍内科医のひとり言
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院院長
代替療法から思うこと

新連載 人気がんサイト 「がん情報サービス」


連載29 肝っ玉弁護士がんのトラブル解決します 解決人渥美雅子
新興宗教に誘われ入団。お金がかかるのでやめたい

新・リテラシー講座⓱ 医療に求められるコミュニケーション(7)
西根英一 メディカルプロデューサー

森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ” 連載52
バランス力を高める

患者会活動レポート 香川がん患者おしゃべり会 代表 二島多恵
医療者と患者の関係を超え・心の絆を深め・癒やされるときを一緒に送ろう


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記
1,257円
子宮・卵巣がん最新特集
子宮頸がん丸わかり図解
子宮頸部腺がんの最新治療
子宮体がんの化学療法
卵巣がん丸わかり図解
卵巣がんの休眠化学療法

倍賞千恵子vs鎌田實対談
木山裕作(歌手・甲状腺がん)の私の生きる道
稀代のストーリーテラー 中島梓・栗本薫、膵がんの最期
先端医療の現場「ホウ素中性子捕捉療法」って何!?



子宮・卵巣がん最新特集
特集1 子宮頸がんの基礎知識 
子宮頸がん丸わかり完全図解
がんができる場所から治療法までの基礎知識
監修●喜多川 亮 NTT東日本関東病院産婦人科医師

特集2 子宮頸部腺がん
どう治療する? 予後が悪い子宮頸部腺がん
増えている腺がん。重粒子線治療など新たな治療法も研究中
監修●深澤一雄 獨協医科大学医学部大学院産科婦人科学講座主任教授

特集3 子宮体がんの化学療法
増えている子宮体がん。副作用の少ない化学療法に期待が集まる
手術が第1選択。でも化学療法も少なくない
監修●加藤久盛 神奈川県立がんセンター婦人科医長

特集4 卵巣がん基礎知識
卵巣がん丸わかり完全図解
手術と抗がん剤で乗り切ろう!
監修●礒西成治 東京慈恵会医科大学大学院産婦人科学教授

特集5 卵巣がん休眠化学療法
再発卵巣がんと長く穏やかに付き合う新たな切り札――がん休眠化学療法
度重なる再発でも、治療しながら旅行にいった患者さんも
監修●小林裕明 九州大学大学院医学研究院生殖病態生理学准教授


新連載シリーズ1 症例でみる先進治療最前線
化学療法の効きにくい卵巣がんに対する樹状細胞ワクチン療法の有効症例
余命半年の状況から長期生存中
がんの先進 的治療として注目されている「免疫細胞治療」。その最前線をこれからがん種ごとに取り上げて報告していきます。第1回目は、卵巣がんに対する樹状細胞ワクチン療法です。3人の専門医に話し合っていただきました。


大腸がん特集
特集1 大腸がんの基礎知識
大腸がん丸わかり完全図解
転移してもがんを切除できれば完治することも!
監修●吉田和彦 東京慈恵会医科大学葛飾医療センター副院長 外科学講座教授

特集2 直腸がん化学放射線療法
直腸がんの術前化学放射線療法で、予後・QOLが改善
長期照射による療法で20%ががん消滅
監修●貞廣荘太郎 東海大学医学部消化器外科学教授

特集3 大腸がん分子標的治療
よりよい生活を目指して進行大腸がんの分子標的治療
分子標的薬を含む新薬の登場で生存期間は2倍に
監修●朴 成和 聖マリアンナ医科大学腫瘍内科教授

最新がんトピックス 海外編・国内編…

がん専門医が語るがん千夜一夜物語 第11話
患者さんと一緒につくる明日のがん治療
文・大野真司 独立行政法人国立病院機構九州がんセンター乳腺科部長


祢津加奈子の新・先端医療の現場12
がん細胞だけを狙い撃ちする放射線療法「ホウ素中性子捕捉療法」
監修●山本哲哉 筑波大学付属病院脳神経外科講師
放射線治療は、いかにがん細胞に放射線を集中させるかが課題。ホウ素中性子捕捉療法は、がん細胞に集積したホウ素と中性子を反応させて、がん細胞を選択して殺す、全く新しい形の放射線療法だ。

患者のためのがん薬事典 79 アバスチン(一般名ベバシズマブ)
転移・再発乳がんに大きなインパクト

わたしの町の実力病院クリニック30 多田消化器クリニック
苦痛の少ない消化器内視鏡検査はクリニックでも可能!

がん相談 
膵がん 上野秀樹 国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科医師
肝がん  森安史典 東京医科大学消化器内科教授
肺がん  坪井正博 神奈川県立がんセンター呼吸器外科医長


鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談  倍賞千恵子 女優
「無理しない・我慢しない・がんばらない・自然体」で行こうと
「寅さん」の妹・さくらが乳がんと脳動脈瘤を患って最近、思うこと

私の生きる道 木山裕策 歌手
がんが歌手になりたいという夢を実現させてくれた
甲状腺がんを経て、大きく人生が動き出した歌手の木山裕策さん

シリーズがんと生きる82  大野祐輝(映像作家)
闘病の勇気をくれた医療ドキュメンタリーの道へ
10代の闘病体験を乗り越えるため、20代で旅したアジアでの映像作品が賞を受賞

シリーズ がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方13
中島梓・栗本薫(評論家・作家) 享年56


連載14 腫瘍内科医のひとり言 「生きていること」が最も大切
佐々木常雄がん・感染症センター都立駒込病院院長

新連載 「家に帰りたい」人に看護を 
家族の大切な思い出を作る
闘病中の限りある時間を、家族とともに自宅で過ごしたい――誰もが持つ願いだが、そこにはさまざまなハードルが立ちはだかっている。そんななか、患者さんと家族の要望にきめ細かく応える民間の在宅看護サービスが注目されている。

連載47 紅珊瑚のブレスレット~がんになって、考えたこと~ 洞口依子

野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ
鱈 牡蠣 ほうれん草

シリーズ58 届け!がん患者たちの声
生涯にわたって続く検査・治療の負担を軽減する公的支援を!
大腸がんになるリスクが極めて高い「家族性大腸腺腫症」。患者会が働きかけていることとは

連載 Book Review いい本に出会う 原 千晶(タレント)

今月のセミナー  ぜひ知って! 膵がんとうまく付き合うコツ

医療費で治療をあきらめないで「つばさ支援基金」を活用しよう!
慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、消化管間質腫瘍の医療費をサポート
血液がん患者支援団体「血液情報広場・つばさ」は、民間基金「つばさ支援基金」によって患者さんを経済的にサポートしています。

患者会活動レポート
NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズ代表 井上富美子

連載2 FP黒田尚子のがん節約術
高額化するがん治療費には「高額療養費」の活用を

島村義樹の知らナイト! 臨床試験❹

連載20 美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
笑いは、がんを治すことができなくても立ち向かう力をくれる

この国の医療をよくするために連載56 田島知郎 東海大学医学部名誉教授

連載28肝っ玉弁護士 がんのトラブル解決します解決人 渥美雅子

患者を支えるということ⑫ 看護師(遺伝カウンセリング)
遺伝性のがん――本人とその家族を心身両面でサポート
監修●武田祐子 慶應義塾大学看護医療学部教授

新・リテラシー講座⓰医療に求められるコミュニケーション(6)
西根英一 メディカルプロデューサー

森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”51  顔ヨガで5歳若くなる


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記

1,257円
2012年 1月号

肝がん・膵がん最新特集
図解でよくわかる肝がん・膵がん
肝がんの標準治療
進行を長く抑える肝がん分子標的治療
膵がんにハイテクの粒子線治療
膵がんに新手の肝膵同時動注療法

がんの再発予防特集
図解でよくわかる再発予防
新登場!術前ハーセプチン療法の力
再発予防に期待かけて免疫細胞治療

先端医療の現場
驚異!患者と応答しながら行う覚醒下手術




肝がん・膵がん最新特集

特集1 肝がん基礎知識
肝がん丸わかり完全図解
あきらめないで!! 治療選択肢も多い
監修●竜 崇正 浦安ふじみクリニック院長
肝臓は生命を保つのに欠かせない臓器。肝がんの治療では、肝臓の働きをうまく保ち、苦痛を和らげることができれば、長く健やかに過ごせるがんだといいます。


特集2 肝がんの標準治療
肝臓をなるべく温存。それが肝がん治療のカギ
門脈塞栓術、静脈再建術を活用し、肝機能を保つ手術が今注目
監修●長谷川 潔 東京大学大学院医学系研究科臓器病態外科学肝胆膵外科准教授
肝がんはほかのがん種と異なり、手術、ラジオ波焼灼療法、肝動脈塞栓療法の3つが標準的な治療となっています。根治性を保ちつつ、肝臓に与えるダメージをなるべく少なくするのが肝がんの治療成績を高めるポイントです。


特集3 肝がんの分子標的治療
進行肝がんに対する分子標的治療の新しい成果
国際的な大規模試験で評価高まる
監修●高山忠利 日本大学医学部消化器外科教授
最近の肝がんの治療法は、以前に比べ格段に向上しています。その1つがネクサバールという分子標的治療薬の成果で、生存期間や病気が進行するまでの期間を延長する効果につながっています。



特集4 膵がん基礎知識
膵がん丸わかり完全図解
免疫療法という治療法にも期待!
監修●砂村眞琴 大泉中央クリニック院長
早期早発が難しいとされる膵がんですが、そもそも、膵臓ってどの位置にあるか、みなさんご存知ですか?ここでは膵臓の働きを含め、膵がんについて解説します。


特集5 膵がんの粒子線治療
患者さんにとって治療の選択肢に!?膵がんの粒子線治療の可能性
難治の局所進行膵がん治療に効果を発揮
監修●外山博近 神戸大学大学院医学研究科外科学講座肝胆膵外科学分野特定助教
肝細胞がんや前立腺がんで有効例が集積されてきた粒子線治療。周辺臓器を避けてがん
病巣へピンポイント照射ができ、がん細胞を死滅させる威力も備えていることから難治の
膵がん治療への期待が寄せられている。その現状を紹介する。


特集6 転移性膵がん治療
転移性膵がんにも希望の光か、膵肝同時動注療法という新手の登場
ただし、効果は限定される。そして治療は新しい個別化治療へ
監修●平山 敦 札幌厚生病院第2消化器科部長
難治がん中の難治がんと言われる膵がんにも、希望の光が見えてきました。まだ標準治療ではありませんが、膵肝同時動注療法と呼ばれる治療法が高い効果を見せているようです。しかし、研究が進むにつれ、意外な展開になっています。




がん再発予防特集

特集1 完全図解
再発と補助療法の「なぜ?」に答えます!
遠隔転移のもとは早期にあり。ならば、術後の補助療法を知って再発を防ごう
監修●吉田和彦 東京慈恵会医科葛飾医療センター副院長 外科学講座教授 
がん治療後の再発を防ぐには、どうしたらいいのだろうか。早期がんの治療では、手術や放射線治療でがんのある局所を治療したあと、抗がん剤やホルモン療法などによる補助療法を行うことが多い。その目的は? どのような効果があるのか? 補助療法に取り組む前に知っておきたい基礎知識を初歩からわかりやすく紹介します。


特集2 乳がん再発予防
ハーセプチンの術前療法で再発を防止、乳房温存も可能に!!
乳がん治療を大きく変えたハーセプチンが、さらに適応を広げる
監修●髙橋將人 北海道がんセンター乳腺外科医長
ハーセプチンの登場で、HER2陽性乳がんの治療成績は劇的に変わった。そしてそのハーセプチンに、今回、手術前に治療を行う術前療法の適応が加わった。それは乳がん治療にどのような光をもたらすのか――。


特集3 がんの再発予防
がん個別化医療の基盤的治療として、期待高まる免疫細胞治療
再発予防治療としてがんの完治をめざす樹状細胞ワクチン療法
監修●神垣 隆・医療法人社団滉志会 瀬田クリニックグループ 臨床研究センター長/神戸大学大学院医学部非常勤講師
がん再発予防治療の新しいアプローチとして、免疫細胞治療が注目されています。身体への負担が少なく、副作用もほとんどないといわれる免疫細胞治療。その中でも高い再発予防効果が望める樹状細胞ワクチン療法の最新の取り組みをレポートしました。


特集4 肝がんの再発予防
肝がんの再発予防に期待される免疫細胞治療
再発予防こそ体にやさしい治療を
監修●森安史典 東京医科大学消化器内科主任教授
肝がんは再発しやすいがんです。そのため、治療と同時にいかに再発予防を行うかが重要です。これまでは再発予防の手段として手術などの治療後に抗がん剤の投与が行われてきましたが、副作用が問題でした。副作用の少ない再発予防の手として期待されているのが免疫細胞治療です。


特集5 再発予防の新治療
肝動脈塞栓術+樹状細胞ワクチン療法で再発リスクを減らす
肝がんに対する新しい治療戦略
監修●中本安成 福井大学大学院医学系研究科第2内科教授
2011年のノーベル医学・生理学賞受賞者の1人は、樹状細胞を見出したラルフ・スタイン氏です。亡くなる前、自ら発見した樹状細胞を使った免疫療法を受けていたことでも注目されました。実はこの治療、日本でも研究が大きく進んでいるのです。


特集6 免疫抑制細胞減らし
がんの再発予防には、「免疫抑制細胞」を減らすことが重要
免疫抑制細胞を減らすことで注目されるシイタケ菌糸体
監修●永山在明 福岡大学医学部名誉教授



医療
がん専門医が語るがん千夜一夜物語 第10話
豊かな人生を過ごすための治療
文●山口研成 埼玉県立がんセンター消化器内科副部長



祢津加奈子の新・先端医療の現場11
患者さんと会話しながら脳機能を確かめつつ行う驚異の脳腫瘍手術

監修●村垣善浩 東京女子医科大学先端生命医科学研究所先端工学外科学/脳神経外科(兼任)教授
脳腫瘍は、後遺症を残さず、腫瘍をできる限り摘出するのが目標。そこで、腫瘍の完全摘出を目指して東京女子医科大学では、脳神経外科と先端生命医科学研究所が手を組み、「情報誘導手術」を開発した。同科教授の村垣善浩さんによると「腫瘍の90パーセント以上を摘出できるようになり、生存期間が延長している」という。


世界が評価した制吐剤パロノセトロンが拓く悪心・嘔吐に苦しまない抗がん剤治療
日本の制吐剤の臨床試験が世界の標準療法を変えた


がんトピックス 海外編


患者のためのがんの薬事典78 トレアキシン(一般名ベンダムスチン塩酸塩)
悪性リンパ腫の増悪までの期間を延ばす古くて新しい抗がん剤


私の町の実力病院・クリニック29 札幌ことに乳腺クリニック
患者さんの声をもとに作り上げた乳腺クリニック
最初から最後まで主治医制で、何かあっても対応してくれる


がん相談
甲状腺がん  杉谷 巌 がん研有明病院頭頸科副部長
肺がん    坪井正博 神奈川県立がんセンター呼吸器科医長
重粒子線治療 篠藤 誠・放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院医師



鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談 園まり(歌手)
がん体験、父の死を機に歌で一緒に人生を語り合えるようになりました
父・母・姉をがんで亡くしたベテラン歌手が自らも乳がんに罹り、歌手生活50周年を迎えた今、想うこと


私の生きる道 入川保則さん 俳優
がんに最後のひと花を咲かせてもらった気持ちです
進行直腸がんと“闘わない”という生き方を 選択した名脇役・入川保則さん


がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方12 
5代目 三遊亭圓楽さん (落語家) 享年76
落語一途。人情を残して星になった
元・笑点の名司会者ががんを抱えながら大事に育てたもの


がんと生きる 秦野るり子さん(読売新聞記者)
「言いたくても言えない」がん患者の思いを代弁したい
「目指せ!1がん息災」。自らの乳がん体験をブログに綴る新聞記者



顔を明るく見せる化粧品「キレイナビ」で生きる力を!
がん患者さんだってキレイでいたい

新連載 黒田尚子のお金節約術 財布まで「がん」になる!

連載46 紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜 洞口依子

野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ  めかじき 帆立 春菊

届け!がん患者たちの声57  男性患者よ、もっと思いを伝え合おう
全国でも珍しい男性限定の患者会で、前立腺がんの体験が語られ始めた

いい本に出会う 保坂 隆(精神腫瘍科医)

島村義樹の知らナイト! 臨床試験  臨床試験はどのように進めるの?

腫瘍内科医のひとり言 佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院院長 
再発の不安からの解放

この国の医療をよくするために 田島知郎 東海大学医学部名誉教授

肝っ玉弁護士「がんのトラブル解決します」 解決人 渥美雅子
夫がうつで飛び込み自殺。賠償責任はあるか

美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧くキレイ塾
笑いがやる気の中枢を刺激する?!がんと笑いの効用とは

新・リテラシー講座 医療に求められるコミュニケーション5
文・絵●西根英一

森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”

コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記


1,257円
WEB 2011 12 Vol.105

泌尿器がん最新特集
前立腺がん 手術から薬物療法まで
前立腺がん 手術VS放射線
腎がん温存手術
転移性腎がんの最新治療

大腸がん最新特集
開腹手術VS腹腔鏡手術
再発防止にXELOX療法
格安療法に飲む抗がん剤を
腹膜転移の最新治療

先端医療の現場
失った声を回復する手術



2011年12月号 内容

泌尿器がん最新特集

特集1 前立腺がん市民公開講座
前立腺がんでも、長く健やかに過ごせる!新しい治療法と情報が満載
共に戦っていくための、今知っておくべき最新情報

遠藤文康・聖路加国際病院泌尿器科医幹
座光寺秀典・山梨大学大学院医学工学総合研究部泌尿器科学助教
早川和重・北里大学大学院医療系研究科放射線科学教授
丸茂 健・東京歯科大学市川総合病院泌尿器科教授
佐藤威文・北里大学大学院医療系研究科泌尿器科学講師


特集2 前立腺がん全摘VS放射線
前立腺がんの手術と放射線治療 どちらが上か
最先端放射線治療では、効果は同等、QOLは凌駕の結果——
監修●篠原信雄 北海道大学大学院医学研究科腎泌尿器外科教授

手術か放射線治療か――。そう迷う前立腺がん患者さんは少なくないだろう。果たしてその効果とくQOLはどのように違うのか、それぞれの治療法を比較した臨床試験を基に検証した。


特集3 前立腺がんホルモン療法
効かなくなっても諦めなくていい前立腺がんのホルモン療法
ここ1~2年で新たな薬剤も登場!
監修●窪田吉信 横浜市立大学医学部泌尿器科学教室主任教授

前立腺がんに欠かせない治療であるホルモン療法。身体への負担も少ない上、ほとんどの患者さんに効果があり、重要な治療の1つとしてあげられます。しかし、このホルモン療法が効かなくなった場合、どのような治療をすればいいのか、最新情報を交えてお伝えします。


特集4 部分切除術と全摘除術
転移のない、小さな腎がんは「全摘」ではなく、「部分切除」を
腎機能が低下しにくく、全生存率も高い
監修●近藤恒徳 東京女子医科大学泌尿器科講師

腎臓は2つある臓器だから、がんが見つかったほうの腎臓は、全摘除されることが多かった。しかし実際は、転移がなく、小さいがんの場合は、腎部分切除術による温存を検討すべきだという。ここ数年の累積データによって、日本でもその理由が明らかになってきた。


特集5 転移性腎がん手術
転移性腎がん治療が大きく変わったことはご存じですか?
分子標的薬をよく知り、QOLを保ちながら、自分らしい生活を送る
監修●堀江重郎 帝京大学医学部付属病院泌尿器科教授

転移性の腎がんは抗がん剤や放射線がほとんど効かず、治療の選択肢はサイトカイン療法に限られていたのですが、近年、有効な分子標的薬が相次いで登場するようになり、転移性腎がん治療の地図が大きく塗り変わっています。



大腸がん最新特集
特集1 開腹手術VS腹腔鏡下手術

増え続ける腹腔鏡下手術。いまどこまで可能なのか
開腹手術との比較では、術後早期合併症や生存率には差がなくなりつつある
監修●西澤雄介 国立がん研究センター東病院消化管腫瘍科下部消化管外科

大腸がんの腹腔鏡下手術が行われるようになった20年ほど前のこと。低侵襲で、術後の回復も早いとして、いっきに導入が広まってきた。進行がんや直腸癌など、開腹手術のほうが向いているとされるケースがあるなかで、手術技術の進歩や経過の蓄積から、今後を見通したい。


特集2 大腸がんXELOX療法
XELOX療法の登場で、大腸がん再発予防にもう1つ武器が増える!
患者さんのライフスタイルに合わせた治療法が選択可能に
監修●松本繁巳 京都大学大学院医学研究科臨床腫瘍薬理学講座准教授

手術だけでは再発を防げないこともある大腸がん。そんな大腸がんの術後補助化学療法に、新たな武器として登場が期待されるのがXELOX療法だ。従来の治療法とどんな違いがあるのだろうか。


特集3 大腸がん化学療法
飲む抗がん剤を上手く利用しよう!大腸がんの化学療法
効果は大きく上がったが、医療費も大きく上がって……
監修●小松嘉人 北海道大学腫瘍センター副センター長・診療教授

最近、大腸がんの化学療法は飛躍的に進歩しています。分子標的薬も続々と出ていますが、患者さんにとって大きなネックは高額の医療費です。その問題を解消する手は飲む抗がん剤にありという提案をどうぞ。


特集4 腹膜転移治療
あきらめないで!大腸がんの腹膜播種でも根治、延命は可能!?
手術可能なら原発巣も転移巣もまとめて切除。併用化学療法+分子標的薬に望み
監修●内藤正規 北里大学医学部外科学助教

予後が極めて悪い大腸がんの腹膜播種に光明が差してきた。手術可能なら原発のがんと転移巣をできるだけ切除、FOLFOX、FOLFIRIなどの併用化学療法、分子標的薬の投与も追加すれば、治療成績が大幅に伸びることがわかってきた。



連載2 島村義樹の知らナイト!臨床試験
エビデンスに基づかない治療……そして後悔


患者のためのがんの薬事典77 ゾリンザ(一般名ボリノスタット)
治療法が非常に少ない皮膚T細胞性リンパ腫に対する経口の新薬


がん専門医が語るがん千夜一夜物語 第9話
治療だけでなく患者さんの生活も支えたい
文●中島貴子 聖マリアンナ医科大学病院腫瘍内科副部長


祢津加奈子の新・先端医療の現場 10
失った声が簡単に甦る!気管食道シャント法
監修●塚原清彰 東京医科大学八王子医療センター頭頸部外科講師

治療のためとは言え、声を失うことは患者さんにとって大きなダメージだ。ここに新たな選択肢として登場したのが、人工喉頭(気管食道シャント法)。東京医科大学八王子医療センター頭頸部外科講師の塚原清彰さんは「ほとんど練習する必要もなく、装着してすぐに声を出せるのが最大のメリット」と、話している。


最新がんトピックス 海外編


この国の医療をよくするために54 田島知郎 東海大学医学部名誉教授
国中に広がった現行の医業の仕組みへの金縛り8


がん相談
頭頸部がん 林 隆一 国立がん研究センター東病院頭頸部腫瘍科・形成外科科長
肝がん 森安史典 東京医科大学消化器内科教授
前立腺がん 赤倉功一郎 東京厚生年金病院泌尿器科部長


連載11 患者を支えるということ⑪ 歯科衛生士
口腔のケアを通して心もサポート

ケアを行うことで術後の肺炎も減少
監修● 高柳奈見 東京歯科大学市川総合病院歯科・口腔外科・歯科衛生士


わたしの町の実力病院・クリニック28 乳腺クリニック長瀬外科
患者さんの価値観を重視して治療を行う乳腺疾患クリニック




鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
ゲスト・武内陶子 NHKアナウンサー
井伸太郎 弁護士
幼き子を遺して逝く若き母親に思いを馳せ、NPOの立ち上げへ
スキルス胃がんで夭折した元NHKアナウンサーが愛娘に遺したもの


私の生きる道 牧野隆志さん 歌手・タレント
光がいくつあるか。これが重要なんです
ステージ4の肺がんと闘う、東京プリン・牧野隆志さん


連載45 紅珊瑚のブレスレット~がんになって、考えたこと~ 洞口依子


がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方 11
河野裕子さん(歌人)享年64
息をするように歌を詠み、歌で愛を貫いた
夫を愛し、家族を愛し、日々の暮らしを愛して思いを詠み続けた
取材・文●常蔭純一
妻として、母として、1人の女性として、そしてがんを抱えてもなお、そのみずみずしい感性を詠った歌人・河野裕子さん。歌は、死の直前まで詠われ続けた。
河野さんの思いは歌に乗り、その死の後も、人々の心の中に生き続けている――。


シリーズ がんと生きる 今利紗紀さん(団体職員)
人工関節でも運動できることを自分の体で証明してみせる!
骨肉腫治療による人工膝関節置換術を受け、スポーツに果敢に挑戦するアスリート魂


連載12 腫瘍内科医のひとり言 佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院院長
「一緒に闘いましょう」という言葉


野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ
今月の旬 金目鯛 牛蒡 白菜


シリーズ56 届け!がん患者たちの声
気になる「妊娠」のこと情報がほしい。話せる場がほしい
若年で乳がんを体験した女性たちによるピアサポートのコミュニティが始動

連載 Book Review いい本に出会う 山中 恒(児童読物作家)

仕事をしながら療養する
NPO活動と患者会活動が会社の仕事と好循環を生んでいる

今月のセミナー
がんと上手に付き合う秘訣とは

連載18 美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
アロマの優しい香りで心と体を癒やす

連載26 肝っ玉弁護士「がんのトラブル解決します」解決人 渥美雅子

新・リテラシー講座14 医療に求められるコミュニケーション4
西根英一・メディカルプロデューサー

森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ” 49

患者会活動レポート わかばカフェ
店主(北海道大学助教 チャイルド・ライフ・スペシャリスト)藤井あけみ
子育て世代の“がん”仲間が集う癒やしの空間


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記

1,257円
2011年11月号 目次


最新肺がん特集
肺がんALK阻害剤最新報告
知っておきたい基礎知識
肺がん3期、どうすべきか
肺がんの化学療法
EGFR遺伝子検査で治療選択
高齢者に合った肺がん治療
がん悪化を止める「維持療法」
間質性肺炎に要注意!


創刊8周年特別対談
鎌田實vs田原総一朗

先端医療の現場
胃がんにも,センチネルリンパ節生検!



最新肺がん特集
1 ALK阻害剤最新報告
最新報告!ALK阻害剤の開発はここまで進んでいる
監修・間野博行 自治医科大学教授
木島貴志 大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学助教

2 肺がんの基礎知識
治療のさい、ぜひ知っておきたい肺がんの基礎知識
監修・坪井正博 神奈川県立がんセンター呼吸器外科医長

3 肺がん3期の治療法
非小細胞肺がん3期の治療法はどれがいいか?
監修・久保田 馨 日本医科大学化学療法科部長

4 非細胞肺がんの化学療法
より戦略的に、より効果的に――。個別化治療が進む肺がんの化学療法
監修・秋田弘俊 北海道大学大学院医学研究科腫瘍内科学分野教授

5 EGFR遺伝子変異検査
EGFR遺伝子変異検査で選択する肺がん治療の新時代
監修・中川和彦 近畿大学医学部内科学教室腫瘍内科部門教授

6 高齢者の肺がん治療
高齢者の肺がん治療 個々の肉体年齢に応じた治療を
監修・高橋利明 静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科医長・通院治療センター長

7 非小細胞肺がんの維持療法
注目される新しい治療戦略 進行非小細胞肺がんにおける維持療法の効果
監修・青江啓介 山口宇部医療センター第2腫瘍内科医長

8 間質性肺炎に注意!
時には命にかかわる「間質性肺炎」。早期の自覚症状を知っておこう
監修・大田 健 帝京大学医学部付属病院呼吸器・アレルギー内科教授
長瀬洋之 帝京大学医学部付属病院呼吸器・アレルギー内科准教授



最新がんトピックス 海外編・国内編

がん専門医が語るがん千夜一夜物語
第8話 吐き気のない抗がん剤治療
青儀健二郎・国立病院機構四国がんセンター外科医長


祢津加奈子の新・先端医療の現場 9
乳がんに追いつけ!胃がんでもセンチネルリンパ節生検の時代へ
監修・竹内裕也 慶應義塾大学医学部一般・消化器外科講師


新連載 島村義樹の知らナイト!臨床試験
臨床試験ってモルモットになること?


患者のためのがんの薬事典76 リリカ(一般名プレガバリン)
抗がん剤による手足のしびれ、痛みに効果を持つ薬が登場


この国の医療をよくするために53 田島知郎 東海大学医学部名誉教授
国中に広がった現行の医業の仕組みへの金縛り㈯


がん相談
食道がん 回答者・出江洋介 都立駒込病院食道外科部長
乳がん 回答者・上野貴史 板橋中央総合病院外科医師
肺がん 回答者・坪井正博 神奈川県立がんセンター呼吸器外科医長


連載10 患者を支えるということ チャイルド・ライフ・スペシャリスト
がんに関わるすべての子供をサポートするスペシャリスト
監修・三浦絵莉子 聖路加国際病院チャイルド・ライフ・スペシャリスト


わたしの町の実力病院・クリニック27 札幌乳腺外科クリニック
北海道最多の手術件数を誇る乳がん専門のクリニック


鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
ゲスト・田原 総一朗 ジャーナリスト
医療に必要なのは方程式ではなく、患者と医師のコミュニケーションだ
乳がんで妻ふたりを亡くした気鋭のジャーナリストが今、思うこと


オバさんの政界体当たり対談 10
ゲスト・坂口 力(元厚生労働大臣・公明党衆議院議員)
政治主導で、がん患者を受け入れる就労社会の構築を!!


私の生きる道 塚本泰史さん Jリーガー
「絶対復帰する」その言葉を胸に、1歩1歩前へ
骨肉腫と闘うJリーグ・大宮アルディージャの塚本泰史さん


連載44 紅珊瑚のブレスレット~がんになって、考えたこと~ 洞口依子


がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方 10
団 鬼六さん(作家)享年79
借金にがん、どんな風に吹かれてもしなやかに、一期の夢を生きた


シリーズ がんと生きる79 増元幸司さん(フォトグラファー)
人生観を覆させられたがん体験。そして今、最も大切なこととは――
舌がん3期を宣告されるも、舌の再建手術を乗り越えたフォトグラファー


野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ
今月の旬 鮭 ほうれん草 大根


連載11 腫瘍内科医のひとり言 無理な在宅は悲劇を呼ぶ
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院院長

連載 Book Review いい本に出会う 北見けんいち(漫画家)

連載15 小島修一のがん医療のTO THE POINT
携帯電話の電磁波の発がん性にどう対処するか

今月のセミナー もっと知りたい!胆道がんのこと
朗報! 難治のがんに、新たな治療の選択肢が増えた

連載17 美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
美容の力を学問に! リハビリメイクが心と体の元気を取り戻す

連載25 肝っ玉弁護士がんのトラブル解決します 解決人 渥美雅子

新・リテラシー講座13 医療に求められるコミュニケーション3

患者会活動レポート
NPO法人メディカルメイクアップアソシエーション
肌の傷跡や変色を目立たなくさせる「メディカルメイク」の普及を目指して


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記

1,257円
2011年10月号 フジサン用

最新抗がん剤特集

1抗がん剤基礎知識
がんを知らない人でもすぐわかる!抗がん剤の基礎知識
どうやってがんを叩くのか。なぜ副作用が強いのか。抗がん剤の疑問にわかりやすく答える
監修●向井博文 国立がん研究センター東病院乳腺科・血液化学療法科医長

2 抗がん剤最新知見
遺伝子の解明により、患者により適切な治療薬が増える
悪性黒色腫、乳がん、卵巣がんなどで最新知見発表

3腹膜播種治療
腹腔内に抗がん剤を直接注入!
胃がん腹膜播種の新治療はここまで進んだ
第2相試験の1年生存率は約8割。保険承認に向け、第3相試験もスタート
監修●石神浩徳 東京大学外来化学療法部特任講師

4 最新動注化学療法
局所を集中的に攻める新しい化学療法「抗がん剤灌流療法」
副作用は少なく、効果は絶大。完治を目指した最新の化学療法
監修●村田 智 日本医科大学放射線医学准教授

5 口腔がん化学放射線療法
進行口腔がんでも切らずにすむ!抗がん剤と放射線のパワー
5年生存率は7~8割で、口の機能も、容貌も温存
監修●藤内 祝 横浜市立大学大学院医学研究科顎顔面口腔機能制御学教授

6 多発性骨髄腫の治療
大きく前進する多発性骨髄腫の薬物療法
大型新薬の登場から1年。再発・難治の骨髄腫でも大幅改善した例が続出
監修●西脇嘉一 東京慈恵会医科大学講師・付属柏病院腫瘍・血液内科診療部長

7 未承認薬最前線
未承認薬・適応外薬で標準治療から見放された患者さんを救う!
エビデンスのあるオーダーメード治療を可能にするために
監修●今村貴樹 千葉ポートメディカルクリニック院長

8 小嶋修一のがん医療のTO THE POINT
抗がん剤は本当に「効かない」のか
近藤論文について、日米の専門医はこう語る
文●小嶋修一 TBS報道局解説委員


医療
がん専門医が語るがん千夜一夜物語
進化を続ける乳がん医療
文●檜垣健二 広島市立広島市民病院乳腺外科主任部長

患者のためのがん薬事典
ハラヴェン(一般名エリブリン)
生存期間を2.7カ月延長。進行・再発乳がん治療の「次の一手」

最新がんトピックス 海外編・国内編

祢津加奈子の新・先端医療の現場
新動注療法で治療法がなかった乳がん皮膚転移を救う!
監修●滝澤譲治 聖マリアンナ医科大学放射線医学講座教授

がん相談
大腸がん●回答者・大矢雅敏・獨協医科大学越谷病院第1外科主任教授
肝がん●回答者・森安史典 東京医科大学内科学第4講座(消化器内科)主任教授
皮膚がん●回答者・並川健二郎 国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科医師

わたしの町の実力病院・クリニック ブレストサージャリークリニック
患者さん自身、納得した上での乳房再建を――乳房再建専門のクリニック
患者さんとじっくり時間をかけ、話し合いの場を持つ

患者を支えるということ 病理医
本当にがんなの?病気か否かを確定診断するキーマン
直接患者と接し、顔の見える病理医として患者の質問に答える
監修●土屋眞一 日本医科大学付属病院病理部教授


対談
鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
髙橋 亨平 医療法人誠愛会・原町中央産婦人科医院理事長
放射線との闘いはわが余命との競争です
大腸がんを患いながら南相馬市で放射線と向きあい、
診療を続ける産婦人科医師の執念

オバさんの政界体当たり対談 ゲスト 高木美智代 公明党衆議院議員
「カネの切れ目がいのちの切れ目」では困る。がん医療費の早期改革を!!
がん患者さんは、体の痛み、心の痛みだけでなく、お金の痛みを抱えている


生き方
私の生きる道 寺内タケシさん ミュージシャン
わが健康哲学は「備えあれば嬉しい」
大腸がんを克服したエレキの神様、寺内タケシさん

がんと生きる 佐々木サチ子さん(ふれあいサロン主宰)
弱者になった自分を認めた今、怖いものは何もない
乳房の異変を誰にも相談できなかった3年間の苦悩を語る乳がんサバイバー

がんになった著名人 最期の生き方 最期の死に方
大沢啓二さん(元プロ野球監督・野球解説者) 享年78
人生を懸けてボールを追い、最期の瞬間までボールを見つめ続けた

連載43 紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜
洞口依子


患者サポート
野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ
今月の旬 秋刀魚 秋茄子 里芋

美容ジャーナリスト 山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
あきらめないリンパ浮腫ケアで自分らしい人生を取り戻そう!

仕事をしながら療養する
患者体験を再就職先で仕事に生かす

届け! がん患者たちの声
医療者には患者さんの生活や人生も見てほしい
終末期を自宅で過ごすがん患者さんや家族が直面する、さまざまな問題

今月のセミナー
医療者・患者双方が努力してこそ、がん医療は改善していく
患者に寄り添うがん医療を実現するためには何が大切か

連載 Book Review いい本に出会う 谷野裕一 (乳腺外科医師)

連載10 腫瘍内科医のひとり言
たとえ1人になっても、共に生きていく
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院院長

連載24 肝っ玉弁護士がんのトラブル解決します 解決人・渥美雅子
友人と起業準備中にがんが判明。これまでの準備金をすべて負担すべきか

この国の医療をよくするために
国中に広がった現行の医業の仕組みへの金縛り
田島知郎・東海大学医学部名誉教授

森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”
尿漏れ予防

患者会活動レポート
NPO法人女性医療ネットワーク理事・マンマチアー委員会 増田美加
乳がんを経験しても、していなくても、広く知識が得られる場として


コラム&連載
命を食べる 季節を味わう./フォト・エッセイ 至福の時間/編集部の本棚/インターネットで探るがん情報/イベントへの誘い/読者の交差点/ /定期購読のご案内・編集後記


1,257円

3大特集 放射線とがん・最新白血病・免疫とがん


放射線特集1 鎌田實メッセージ
日本全体がメルトダウンしないために

特集2 放射線の基礎知識
不安に陥らないために、今こそ「放射線」の基本の「き」から学ぼう
「放射線とは何か」に始まる、放射線に関する用語解説
文●大西正夫 医事ジャーナリスト

特集3 低線量被曝問題
何に気をつけ、何をしてはいけないのか?
被曝から自分や大切な人を守るために知っておくべきこと
文●島村義樹

特集4 放射線人体への影響
原発事故による放射線の影響。不必要に怖がらず、必要な対策を
事故発生時から現在、そして今後の放射線の影響を正しく知る
監修●米原英典 独立行政法人放射線医学総合研究所放射線防護研究センター規制科学研究プログラムリーダー
事故の発生からの現在までの放射線による汚染の実態、食品の安全性は一体どうなのだろうか。不必要に怖がらないためにも、正確な情報をここで1度整理しておこう。

特集5 放射線治療の心得
放射線治療を安全に受けるために
体の負担が少なく機能を残せるのが利点。治療中は休養と栄養補給を
監修●五味弘道 聖マリアンナ医科大学放射線科講師
がんの放射線治療はどのように選べばいいのか、放射線治療のさいに何を注意すればいいのか、専門医に解説してもらった。

特集6 放射線の副作用対策
放射線治療の副作用は日常生活の過ごし方次第で軽減可能
放射線の副作用の特徴をよく知り、自己管理をしっかりと
監修●末國千絵 国立がん研究センター中央病院看護部放射線治療科外来看護師
どんな副作用が出るのか、特徴を知って自己管理すれば、未然に防げたり、症状を軽度で抑えられるものもあります。



第2特集・血液がん
特集1急性骨髄性白血病の治療
リスク別薬物療法で急性骨髄性白血病の生存率アップを目指す
予後予測に基づいて寛解後療法を選択。分子標的薬の開発や免疫療法もスタート
監修●宮脇修一 東京都立大塚病院輸血科部長
急性骨髄性白血病の薬物療法が大きく変わりつつある。とくに再発防止のために重要な寛解後療法では、予後因子に基づいた予後予測によって治療法が選ばれるようになり、長期生存率の向上が期待されている。

特集2 慢性骨髄性白血病(CML)
新しい分子標的治療薬がもたらすインパクト
慢性骨髄性白血病――新薬の登場で完全治癒への期待がふくらむ
監修●高橋直人 秋田大学医学部血液・腎臓・膠原病内科講師
タシグナ、スプリセルという2つの新薬が登場し、完全治癒へ期待を大きくふくらませています。

特集3 白血病の最新検査法
病態に合わせた治療を可能にする新しい白血病の検査法
ドナーの血液の生着状態等を1時間で診断を可能にする先端技術
白血病の診断技術で画期的な研究成果が発表された。「キメリズム解析」と呼ばれるが、一体、
どういう方法なのだろうか。


第3特集 免疫とがん
特集1ペプチドワクチン療法
ようやく脚光を浴び始めた「ペプチドワクチン」、その本当の効果
再発防止や難治がんに対する研究も広がっている
監修●中面哲也 国立がん研究センター東病院臨床開発センターがん治療開発部 機能再生室室長
がんペプチドワクチンの評価は、じっくりと高まりつつある。果たして、その根拠は、そして効果はいかほどだろうか。がんペプチドワクチンの現状に迫る。

特集2 NKT細胞療法
免疫細胞を総動員するNKT細胞療法で、がんの進行を抑える
進行・再発の肺がんでは生存期間延長も。がんに直接投与する方法も実施
監修●本橋新一郎 千葉大学大学院医学研究院免疫細胞医学准教授
標準治療が終わった進行・再発の肺がん患者さんでは生存期間が延びた人もおり、新たな臨床試験も始まろうとしている。

特集3 がん免疫の最新研究
免疫を無力化させる免疫抑制細胞の異常な増加を防ぐには?
免疫抑制細胞を減少させるシイタケ菌糸体の研究
監修●原田 守 島根大学医学部免疫学教授
「免疫抑制」に着目した、医薬品の開発状況、そしてシイタケ菌糸体の最新研究に迫りました。


医療
祢津加奈子の新・先端医療の現場 連載7
地球上からリンパ浮腫をなくす「リンパ管細静脈吻合術」
監修●光嶋 勲 東京大学医学部付属病院副院長 形成外科教授
微小血管とリンパ管をつなぐ微小血管手術が進歩し、大きな期待を集めている。この技術を牽引してきた光嶋勲さんは、「これからはリンパ浮腫が完治する人がどんどん出てくるはず」と語る。

がんトピックス 海外編

がん専門医が語るがん千夜一夜物語 第6話
世界1の大腸がん治療
文●杉原健一 東京医科歯科大学大学院腫瘍外科学分野教授

がん相談
乳がん 回答者・上野貴史(板橋中央総合病院外科医師)
骨・軟部肉腫 回答者・川井 章国立がん研究センター中央病院骨軟部腫瘍科医長)
脳腫瘍 回答者・林 基弘(東京女子医科大学脳神経外科講師)



特別対談
人間の幸せとは何か。今、それが問われている
東日本大震災・原発事故を乗り越え、人類に貢献する日本をつくるために
鈴木 寛 文部科学副大臣
樋野 興夫 順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授


オバサンの政界体当たり対談⑧
ゲスト 髙階恵美子 自民党参議院議員
安心して家で最期を迎えられる体制づくりを!
なぜ、在宅医療は普及しないのだろうか。今回、内田さんが訪ねたのは、看護師として長年医療現場で働いてきた髙階恵美子さんだ。

私の生きる道 高杢禎彦さん 歌手・俳優
家族がいたから病気という高い壁を乗り越えることができました
術後9年――胃がんを克服した元チェッカーズの高杢禎彦さん


シリーズ がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方⑧
命を懸けた最後のテイクは、次世代に伝える映画の魂だった
深作欣二さん(映画監督) 享年72
力尽きるそのときまで、メガホンを持ち続けた映画界の巨匠・深作欣二さん。

がんと生きる77 佐藤千津子さん(アロマテラピーサロン経営)
オストメイトでも、自分をさらけ出して生きていきたい
免疫療法にも挑戦。2つの人工肛門を持つ小腸がんサバイバーの壮絶な闘病記


NEW 旬を味わう免疫アップレシピ
今月の旬 戻り鰹・いちじく・枝豆


患者を支えるということ⑧ 医学物理士
狙った病巣を確実に照射するために必要不可欠な存在

放射線治療に関する患者相談も
監修●小澤修一 順天堂大学医学部付属病院順天堂医院がん治療センター・医学物理士
放射線治療のポイントは、必要な量の放射線をがんの病巣に正確にあてること。この放射線治療の基本を実現するのに不可欠なのが医学物理士だ。

新・リテラシー講座⑪ 文・絵●西根英一 メディカルプロデューサー
医療に求められるコミュニケーション①

シリーズ54 届け!がん患者たちの声
「網膜芽細胞腫って何?」そう思ってくれることが第1歩
子どもの目のがん、網膜芽細胞腫の早期発見をめざす親たちの闘い

森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”46

B00k Review いい本に出合う 古橋悦子「聞き書き絵本」作家

美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
連載15 痛みや不安を和らげる「タクティールケア」
心身を痛みや不安から解放する施術としてスウェーデンで根づく「タクティールケア」

コラム&連載
命を食べる 季節を味わう/フォト・エッセイ 至福の時間/編集部の本棚/インターネットで探るがん情報/イベントへの誘い/読者の交差点/定期購読のご案内・編集後記


1,257円
1108 フジサン用目次

2011年8月号 患者のためのASCO特集&患者ケア特集

特集1 ASCO最新報告
質の高い生活を長期にわたって過すための新知見発表!
ASCO 2011で注目される5つの報告
米国臨床腫瘍学会(ASCO)の第47回年次集会が、6月3日~7日の5日間にわたって、米国シカゴで開催された。今年のテーマは、「Patients(患者)、Pathway(経路)、Progress(進歩)」。インターネット記者会見で紹介された今年注目の5演題を紹介する。


特集2 膵がん・大腸がん報告
膵がん、大腸がんの患者さんに朗報!標準治療に劣らない経口抗がん剤の効果
日本で誕生した抗がん剤の最新データが国際学会で注目
今年の6月、米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO)で、日本発の経口抗がん剤TS-1の膵がんと大腸がんに対する効果が発表され、注目を集めている。これらの内容が患者さんにどう役立つかという観点からレポートしよう。


特集3 肺がん・乳がん・肝がん報告
肺がん、肝がん、乳がん、腎がんで注目の発表!ASCO 2011最新報告
今年も注目株は非小細胞肺がんの有望新薬クリゾチニブ。新たな発表も
今年の米国臨床腫瘍学会(ASCO)では、肺がん・肝がん・乳がん・腎がんの化学療法で、興味深い発表がなされた。肺がんでは、今後の治療法に大きな影響を及ぼすであろう有望な新薬の発表もあった。さっそく、その動向を確認したい。


患者ケア特集
特集1 外来化学療法の副作用対策
外来化学療法の副作用対策はセルフチェックが何より大事
薬剤の特徴や副作用、対処方法を知っておけば、外来化学療法は怖くない
監修●後藤功一 国立がん研究センター東病院呼吸器内科外来医長
入院で行われる抗がん剤治療が減り、外来で治療を受ける人が増えている。外来化学療法の副作用対策のポイントは、患者さん自身が自分の体調の変化をよく知り、対処方法を知っておくこと。そこで、それぞれの副作用に対する対処方法をまとめた。


特集2 末梢神経障害
セルフケアが重要!末梢神経障害はこうして乗り切ろう
治療を完遂するためにも、1人で悩まずきちんと医療者に伝えて
監修●矢ヶ崎 香 慶應義塾大学看護医療学部終末期看護学助教
抗がん剤の副作用の中でも、今や最もやっかいな末梢神経障害。患者さんのQOL(生活の質)に大きく関係し、その後のがん治療にも大きく影響を及ぼす。軽視できないこの副作用の対策法を見直してみたい。


特集3 味覚障害改善
口の中をキレイにして味覚障害を改善しよう!
患者さん自身できるセルフケアもある
監修●青木久美子 奈良県立医科大学口腔外科学講座助教
がん治療によって引き起こされる味覚障害。「何を食べても砂を噛むよう」「今までしていた味とは全く違う」――。こんな悩みを抱えている患者さんは多いのではないだろうか。ここでは、味覚障害に対するケアを紹介する。自分でできる対策もあるので、ぜひ試してもらいたい。


特集4 爪障害ケア
連載14 美容ジャーナリスト 山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
がん治療中の爪障害のケア方法
命に別状がないことから、これまであまり重視されてこなかった、がん治療薬の副作用による爪障害。しかし当の本人にとってはストレスの種。残念ながら確固たる予防法はありませんが、対処法ならあるようです。爪障害の実情と、ケア方法をお届けします。


特集5 粘液炎の改善
注目!粘膜炎(下痢・口内炎)の改善が期待される成分栄養剤
化学療法の副作用対策の重要性を、患者さん自らしっかりと理解することが大切
監修●瀧内比呂也 大阪医科大学内科学講座教授化学療法センター・センター長
監修●西村元一 金沢赤十字病院副院長・第1外科部長
監修●磯貝佐知子 新潟県立がんセンター新潟病院看護部・がん化学療法看護認定看護師
がん治療では抗がん剤によって消化管の粘膜に障害を受ける粘膜炎(下痢・口内炎)という副作用がよく起こる。しかし、それを抑える有効な治療法がこれまでなかった。そこで、この粘膜炎に対する効果が多数報告されはじめた成分栄養剤が注目されている。この成分栄養剤の新しい可能性について、外来化学治療の最前線に立つお3方に訊いてみよう。


がん専門医が語るがん千夜一夜物語 第5話
膵がん患者が待っていたデータ
文●奥坂拓志 国立がん研究センター中央病院肝胆膵腫瘍科副科長


患者のためのがんの薬事典74
ゼローダ(一般名カペシタビン)
進行・再発の胃がん治療により大きな効果と副作用の軽減が期待できる。


がん相談
卵巣がん 回答者・上坊敏子(相模野病院婦人科腫瘍センター長)
腎がん 回答者・井上克己(昭和大学横浜市北部病院泌尿器科准教授)
血液がん 回答者・薄井紀子(東京慈恵会医科大学付属第3病院腫瘍・血液内科診療部長)


患者を支えるということ 7
がん薬物療法認定薬剤師・緩和薬物療法認定薬剤師
1人ひとりの生活に基づいた薬物治療を
治療の結果が身近な日常生活に結びつくように
監修●伊東俊雅 東京女子医科大学病院薬剤部薬剤副師長


わたしの町の実力病院・クリニック25 わたクリニック
在宅、ホスピス、病院――。自分の選択に納得できるサポートを
痛みをとる治療も抗がん剤治療も可能



鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
どう生きるかは考えても、死んでもいいやとは全然思っていない
がんで死を覚悟した60年安保の闘士が何故、福島原発に乗り込むのか
山田恭暉(社)福島原発行動隊理事長
平井吉夫(社)福島原発行動隊理事
東日本大震災が誘発した東京電力福島第1原子力発電所の事故は、日を追うごとに重大な事故であったことが明らかになり、収束に向けて必死の作業が続けられている。そこに60歳以上の高齢者グループが、ボランティアによる現地支援を申し出た。一時は「老人決死隊」とも呼ばれた(社)福島原発行動隊である。がん患者さんでもある。隊員がなぜ福島原発に乗り込むのか。


オバさんの政界体当たり対談7
もっと患者の声とニーズを反映した医療政策作りを!
現場からかけ離れた政策は、実態にそぐわない
ゲスト 古川俊治 自民党参議院議員
今回、内田さんが訪ねたのは、医師で弁護士で政治家のスーパーマルチ知的闘士の古川俊治さんだ。「医療の現場から政策作りを」がモットーの彼に、患者さん主体の医療を築くために、どうしたらよいのかを訊く。


私の生きる道 山岸 伸さん 写真家
写真を撮っていると病気が治る気がするんです
慢性骨髄性白血病でグリベックの副作用に悩まされながらも作品を撮り続けている写真家
08年冬に慢性骨髄性白血病に罹っていることがわかった写真家・山岸信さん。毎日4錠のグリベックを飲み、病状自体安定はしているものの、日々の副作用に悩まされる日々が続いている。とはいえ、写真家としての活動そのものは変わっていない。むしろ幅が広がっている気さえするのはなぜだろう。


がんと生きる・76
言葉の力を信じて、ラジオで希望を伝えたい
白血病で余命3カ月――。彼女はそこからどうやって夢を叶えたのか
伊藤智子さん(ラジオパーソナリティ)
それは突然降りかかってきた。急性リンパ性白血病の告知、そして再発。死を意識したとき、「後悔のないように生きる」。そう決めた伊藤智子さんは、同じ苦しみを抱えるリスナーに向けて言葉を発する、ラジオ放送を始めた。


連載7 がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方
土井正三さん (元読売ジャイアンツ選手)享年67
人生の9回裏、彼の手は仲間にしっかりと握られた
読売ジャイアンツの黄金時代を飾った選手の1人、土井正三さん。進行した膵がんと闘いながら、彼が最期に手にしたものは何だったのか――。



連載41 野崎洋光と牛込紀子の「和のテイストで、免疫力アップ・レシピ」
今月の料理 (鰻パプリカ混ぜ飯 さざえもずく酢かけ 揚げ茄子おろし和え)


連載41 紅珊瑚のブレスレット~がんになって、考えたこと~ 洞口依子
絵本のバースデーカード1


第45回 仕事をしながら療養する
自分の仕事の意義を改めて実感できた長期入院生活
取材・文●菊池憲一(社会保険労務士)
飯泉悟さん(38歳)は、日本電気通信システム株式会社(NEC通信システム)キャリアソリューション事業部主任を務める。34歳のとき、悪性リンパ腫のホジキンリンパ腫4期と診断された。約1年後に職場復帰。世界市場の第一線で活躍する。


連載22 肝っ玉弁護士 がんのトラブル解決します 解決人渥美雅子
介護休業を申し出たら暗に退職を促された。適法か?


連載8 腫瘍内科医のひとり言 佐々木常雄
最後まで闘ってはいけないのだろうか?


患者会活動レポート
希望通りの最期を迎えられる信頼されるホスピスボランティアの養成を
「広島ホスピスケアをすすめる会」代表 石口房子


シリーズ53 届け!がん患者たちの声
常に死を意識せざるを得ない、再発患者の価値観を尊重して!
初発患者への遠慮、薬の切り替え時期、医療費――再発患者の悩みは深い


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間 /命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/インターネットで探るがん情報/小嶋修一のがん医療のTO THE POINT/新・リテラシー講座/イベントへの誘い/読者の交差点/編集後記

1,257円
最新乳がん特集

特集1最新基礎知識
「全身疾患」と捉えて治療を行う乳がんの最新基礎知識
監修●福田 護 聖マリアンナ医科大学付属研究所ブレスト&イメージング先端医療センター付属クリニック院長
現在の乳がん治療は、昔のように乳房単独ではなく、乳がんを「全身疾患」と考え、手術、放射線治療、薬物療法を組み合わせた治療が行われています。とくに、がん細胞の遺伝子の内容を分析する技術の進歩などを背景に、患者個々のがんの性格に応じて治療を選択する「個別化治療」が進んでいます。


特集2 乳がん遺伝子検査
遺伝子を調べて合理的な乳がん個別化治療を
監修●川端英孝 虎の門病院乳腺内分泌外科部長・東京大学医学部非常勤講師
乳がん患者さんにとって、再発リスクを防ぐ術後補助療法は、その副作用を考えれば効果的に行いたい。そこで、乳がんの増殖や浸潤に関係する遺伝子を調べることで、予後と治療効果を予測しようという遺伝子検査の動向を追った。


特集3 乳がんホルモン療法
乳がんホルモン療法の誤解を解く
監修●大野真司 九州がんセンター乳腺科部長
ホルモン療法は抗がん剤より効果が劣っているのではないか。そんな疑問を持っている患者さんが意外に多い。実はこれは完全な誤解でホルモン受容体陽性の乳がんの場合なら、抗がん剤以上の効果を発揮することは明らかになっている。ホルモン療法の中でも新しいタイプのホルモン薬で先陣を切った「アリミデックス」というホルモン薬にフォーカスを当て、ホルモン療法の真の実力と新たな可能性を探っていく。


特集4 乳がんの薬物療法
患者さんの症状に合わせて使い分けが可能な最新薬物療法
監修●岩田広治 愛知県がんセンター中央病院乳腺科部長
進行・再発乳がん患者さんに対して、ゼローダとさまざまな薬の組み合わせによる治療法が注目を集めている。患者さんの症状やニーズに合わせて治療法が選択でき、効果があって副作用も少ないということは、患者さんにとって何よりの朗報だ。


特集5 乳がんの分子標的治療
待望の「術前化学療法」も認められた分子標的治療
監修●山本尚人 千葉県がんセンター乳腺外科部長
患者さんに朗報! 今年4月、分子標的薬ハーセプチンの適応拡大が承認され、術前化学療法が保険適用となった。タイケルブや多彩な抗がん剤との組み合わせによる治療法も続々と効果が認められ、乳がんの分子標的治療はますます充実しつつある。


特集6 転移性乳がんの治療
手術不能・再発乳がん患者さんに大きな希望!日本発の新薬登場
監修●佐伯俊昭 埼玉医科大学国際医療センター副院長 包括的がんセンター長 乳腺腫瘍科教授・診療科長
再発・転移乳がんに新たな希望の光がさした。日本で開発された抗がん剤が2011年4月に新たに承認されたのだ。良好な利便性を有するだけでなく、生存期間を延長するという、この新薬の効果に期待がかかる。


特集7 乳腺クリニック活用
これからの乳がんは、クリニックで治療を受ける時代
監修●芝 英一 大阪ブレストクリニック院長
乳がんの患者さんは大病院志向が強く、大病院は今や患者さんが殺到してパンク寸前の状態だ。しかし、近くにあるクリニックでも、大病院に匹敵する検査や治療を行うところがあれば、どうだろうか。ここで、乳がん患者さんたちに、病院に代わる、新しいクリニックの活用法を提案したい。


特集8「米国乳がん連合」の最新活動レポート
「2020年乳がんの終焉」に向けて米国乳がん患者たちが動き出した
近年患者が主体的に医療情報を学ぶ場や医療者とコミュニケーションを取る機会が増えている。これからの日本の患者活動の在り方を考えるため、20年前より活動を開始し今や米国の医療政策にトップクラスの影響力を持つ患者組織へと成長を遂げた、米国乳がん連合の活動を取材した。


特集9 サプリメント最新研究
乳がんホルモン療法をサポートするサプリメントの最新研究
患者さんの活力・免疫力を高めるシイタケ菌糸体の研究
監修●鈴木信孝 金沢大学大学院医学系研究科臨床研究開発補完代替医療学講座特任教授
乳がん術後ホルモン療法にシイタケ菌糸体のサプリメント摂取を併用し、安全性と効果を評価する臨床試験が実施された。その結果、患者さんのQOLと免疫力は上昇。本来のがん治療にも影響を及ぼさない可能性が高いという。


がん千夜一夜物語 第5話
肺がん治療、やりがいのある時代
文●弦間昭彦 日本医科大学呼吸器内科教授


患者のためのがんの薬事典 タイケルブ(一般名ラパチニブ)
ハーセプチン効果不十分なHER2陽性患者さんに新たな希望
予後が悪いといわれるHER2陽性乳がんの薬は、これまでハーセプチンしかないのが現実でした。そこに登場したのがタイケルブです。ハーセプチンと同じHER2タンパクを標的とする薬ですが、標的とする部位が異なるため、ハーセプチンが効果不十分の患者さんへの効果が期待されています。

がんトピックス 海外編・国内編

がん相談
肺がん 回答者 坪井正博(神奈川県立がんセンター呼吸器外科医長)
泌尿器がん 回答者 赤倉功一郎(東京厚生年金病院泌尿器科部長)
乳がん 回答者 上野貴史(板橋中央総合病院外科医師)



わたしの町の実力病院クリニック24 沢井記念乳腺クリニック
看取りまで行う乳がん専門クリニック
乳腺専門をうたっていても標準治療がままならない病院がある。「専門病院であるからこそ、ちゃんとした医療を行わなければいけない」と沢井記念乳腺クリニックの院長、新藏信彦さんは言う。専門性を突きつめたクリニックを京都に訪ねた。


患者を支えるということ 言語聴覚士
飲み込み障害はリハビリでカバーする
監修●安藤牧子 慶應義塾大学病院リハビリテーション科
がんの手術によって、言葉や聴覚などのコミュニケーション手段を失ったり、飲み込みがうまくできなくなる人もいる。慶應義塾大学病院リハビリテーション科の安藤牧子さんは、言語聴覚士としてこうしたかけがえのない機能を取り戻すために、患者と一緒に頑張っている。




鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
乳がんに罹りスキンヘッドになった一流モデル「美しくがんと闘う方法」
MAIKO モデル
176センチの長身のMAIKOさんは、20年以上、第一線で活躍している一流モデルである。2年半前に乳がんを発症し、温存手術を受けて以来、がん治療のフルコースを体験してきたが、その体験を語る表情は5月の空のように突き抜けている。鎌田實さんが、MAIKOさんの突き抜けた表情の内面に迫った――。


オバさんの政界体当たり対談 ゲスト・梅村 聡(民主党議員)
訴えは「陳情型」ではなく議員と「一緒に考える」という姿勢で!
故・山本孝史議員の死をきっかけに、眠っていた「がん議連」が目を覚ました。
その議連の事務局長を引きうけたのは医師でもある梅村聡さんだ。党を超えたがん医療への取り組みについて、その意気込みを聞く。


私の生きる道
病気を経て、患者さんのつらい気持ちを分かちあえるようになりました
乳がんに罹患し、早期発見・早期治療の啓発に励む産婦人科医・野末悦子さん


シリーズがんと生きる75 藤本いづみさん(看護師)
進行性腎がんと闘いながら、看護師として母として、毎日を精いつぱい生きる
「なぜ自分だけが、がんに……」と惨めな思いに苦しんだこともある。しかし、多くの人との出会いを通して、病気を自分の運命として受け入れ、患者さんに勇気を与える存在になりたい、とまで思えるようになった。がんを経験したことで、看護師としての姿勢も大きく変わった。その人、藤本いづみさんを支えてきた出会いとは――。


がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方
日本中に笑いをまき散らし、人生をギャグで駆け抜けた
赤塚不二夫さん(漫画家)享年72
「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」など、不朽のキャラクターと共に笑いを生みだした赤塚不二夫さん。晩年はアルコール依存症、そしてがんに冒されながらも、ギャグに満ち溢れたその人生の生き方とは――。


連載40 紅珊瑚のブレスレット~がんになって、考えたこと~ 洞口依子


届け!がん患者たちの声
世の中には、声の出ない人もいることを知ってほしい
喉頭摘出手術により声を失った人たちの苦しみと、声を取り戻す闘い


今月のセミナー
働き盛りを襲う精巣腫瘍と前立腺がんの正しい知識


野崎洋光と牛込紀子の「和のテイストで、免疫力アップ・レシピ」
今月の料理・夏野菜天丼 鯵とろろ和え 鶏ささみ海苔巻き


連載7 腫瘍内科医のひとり言 佐々木常雄


連載21 肝っ玉弁護士 がんのトラブル解決します 渥美雅子


Book Review いい本に出会う 塚本泰史 Jリーグ選手(大宮アルディージャ)


新・リテラシー講座 意思決定の障害(5)
西根英一 メディカルプロデューサー


森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”44
暑さ対策はコツ


患者会活動レポート
公益社団法人日本オストミー協会2040フォーカスグループ
情報ツールと集いの場でつなぐ若年層オストメイトの輪


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/編集部の本棚/インターネットで探るがん情報/命を食べる 季節を味わう/イベントへの誘い/読者の交差点/編集後記

がんサポート 雑誌の内容

信頼度NO.1のがん実用誌!がんと生きるすべての人を応援します。
がんサポートは、世界最新の科学的根拠(エビデンス)に基づいた視点から、良質な正しい医療情報を厳選し、提供していきます。エビデンス(Evidence)とは、根拠があって明白な証拠、を意味する英語。常に信頼の置ける情報と知識を提供することを使命と考えます。がんサポートは、がん患者さん・ご家族の方々の求めに応えるために、がん患者さんやがん患者団体の代表の方に企画に参加していただき、と同時にがん患者(読者)参加記事をできるだけ多くして、患者さんと共に考え編集していく考えです。患者さんにやさしい雑誌にしようと、できるだけ軽くて、環境にもやさしい用紙を用い、文字も大きくしました。「役立つ・読みやすい・わかりやすい・支え・癒し」をモットーに編集していきます。

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がんサポートを買った人はこんな雑誌も買っています!

健康・生活 雑誌の売上ランキング

こどものとも年少版

2021年12月21日発売

目次: うるさいぞ…

五味太郎 作

部屋の中で机に向かっていたら、何か小さいものが飛んでゆきます。
わっ、今度は目の前を通り過ぎた! いったい何だろう?
顔の近くを飛び回って、気になりますね、うるさいですね、つかまえたいですね。何を使ってつかまえよう。
紙筒やら空き缶やら、あれこれ持ち出しての大騒動の果てにつかまえたのは……。あっと驚く愉快な絵本です。

絵本が大好きになる絵本

  • 2021/12/03
    発売号

  • 2021/11/02
    発売号

  • 2021/10/01
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/03
    発売号

  • 2021/07/03
    発売号

2 サンキュ!

ベネッセコーポレーション

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定期購読(1年プラン)なら1冊:486円

暮らしに役立つ情報満載の情報誌

  • 2021/11/25
    発売号

  • 2021/10/25
    発売号

  • 2021/09/25
    発売号

  • 2021/08/25
    発売号

  • 2021/07/26
    発売号

  • 2021/06/25
    発売号

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参考価格: 820円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:410円

シンプルな暮らしを楽しむ雑誌「天然生活」は、無理をせず、手を動かして、自分なりの暮らしを育む雑誌

  • 2021/12/20
    発売号

  • 2021/11/19
    発売号

  • 2021/10/20
    発売号

  • 2021/09/18
    発売号

  • 2021/08/20
    発売号

  • 2021/07/20
    発売号

4 かがくのとも

福音館書店

かがくのとも

2021年12月21日発売

目次: イカ

大村文乃 文・絵

イカは獲物を見つけると、隠し持っている長い腕を目にもとまらぬ速さで出して捕まえることができます。
また、天敵に襲われそうになると、墨を吹き出し、墨の固まりを身代わりにして上手に逃げますし、求愛や喧嘩の時には、体の色を自在に変化させてコミュニケーションをとることもできるのです。
長年の研究により明らかとなったイカの驚きの生態を描きました。

子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本

  • 2021/12/03
    発売号

  • 2021/11/02
    発売号

  • 2021/10/01
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/03
    発売号

  • 2021/07/03
    発売号

5 ノジュール(nodule)

JTBパブリッシング

最大
13%
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無料

ノジュール(nodule)

2021年12月28日発売

目次: 【大特集】

 そろそろゆるりと……
 『冬こそ京都、ひとり旅』

●「利休と秀吉」でめぐる、冬の京都
●〈特別寄稿〉利休と秀吉のものがたり 河合 敦

●「2022京の冬の旅」特別公開モデルプラン
 1.河合 敦さんと行く
  茶の湯をめぐる 利休と秀吉、歴史の舞台
 
 2.秀吉が生んだ桃山文化の粋にふれる

 3.有楽斎・織部二人の武将茶人の名跡をめぐる旅

 4.秀吉公に開運祈願 寅年の初詣

●まだある非公開文化財特別公開

●「冬の京都、ひとりごはん。」
 1.大原千鶴さんおすすめ“あったかい”ひとりごはん

 2.ひとりごはんの新定番 はんなり京都の中華

 3.ことでは老舗が最先端!お茶の名店でひと休み

●京都人が太鼓判。「冬の京土産」

●新傾向が魅力の「ハイクラスなシティホテル」

●賢くめぐる「冬の京都ひとり旅」
 京都駅ガイド/交通きっぷ/祭り・イベント/ツアー


◆切り取って使える折込付録◆京都MAP/鉄道・バス路線図付き


【特集】

 『新酒を求めて 蔵へ町へ』

●大竹聡さんが案内「都内で日帰り酒蔵見学」

●水と歴史に育まれた「信州・諏訪の酒を味わう」

●日本一の酒どころ「灘五郷で知る酒造り」

●話題の新酒が見つかる酒屋さん



【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第15回
 モルディブ(モルディブ共和国) 写真:三好和義
●河合 敦の日本史の新常識 第16回
 利休は切腹せずに生きていた? 史料から読み解く新たな事実
●東西高低差を歩く 第27回 関西編
 石山寺~観音聖地を「信仰の地理学」から考える
●あの日の時刻表 第16回
 「駅弁」と「時刻表」
●ドクター格子のからだリフォーム体操 第15回
 骨盤底筋 
●京懐石の老舗が教える旬のおかず 第16回
 鱈の雪見なべ
●老後に備えるあんしんマネー学 第15回 畠中雅子
 認知症保険には入った方がいいですか?
●心ときめく今月の名作 第16回
 大獅子 竹内栖鳳
●見つけてきました! 第28回
 湯町窯のエッグベーカー
●読者の本音 第28回
 NHK大河ドラマ
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル

参考価格: 900円 定期購読(1年プラン)なら1冊:775円

「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50代からの旅と暮らしの情報雑誌”です。

  • 2021/11/28
    発売号

  • 2021/10/28
    発売号

  • 2021/09/28
    発売号

  • 2021/08/28
    発売号

  • 2021/07/28
    発売号

  • 2021/06/28
    発売号

6 こどものとも

福音館書店

こどものとも

2021年12月21日発売

目次: オトシブミのふむふむくん

おのりえん 文
秋山あゆ子 絵

オトシブミのふむふむは手紙を書くのが大好き。
あるお花見の日、ひょんなことから、まだ会ったことのない隣山のオトシブミ・ふみふみちゃんに手紙を送ることになりました。
届いた返事は入学式のお話。ふむふむの返事はこどもの日のこと。2ひきのオトシブミは、季節の出来事を綴って文通を続けます。
四季を彩る虫たちの年中行事を美しく描いた、虫と手紙の絵本です。

子どもの想像の世界を大きく広げる絵本

  • 2021/12/03
    発売号

  • 2021/11/02
    発売号

  • 2021/10/01
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/03
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  • 2021/07/03
    発売号

ちいさなかがくのとも

2021年12月21日発売

目次: ハクセキレイの よる

とうごうなりさ 作

夕方の駅前。ハクセキレイが1羽飛んできて、ビルの屋上に降り立った。
もう1羽、また1羽。ハクセキレイはどんどん飛んできて・・・・・・。
町で暮らす鳥の多くは、昼間は単独で行動していても、暗くなるとねぐらに集まり、みんなで夜を過ごします。
眠る前には自分のとまる枝を選んだり、羽繕いをしたり。朝を迎えるまでの鳥たちの姿を、美しい版画で描きます。

ちいさなふしぎ、みーつけた!

  • 2021/12/03
    発売号

  • 2021/11/02
    発売号

  • 2021/10/01
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/03
    発売号

  • 2021/07/03
    発売号

こどものとも0.1.2.

2021年12月21日発売

目次: おきて おきて

福知伸夫 作

眠っている二匹の子ぶた。一匹が目を覚まし、「おきて おきて あそぼうよ」ともう一匹を起こしますが、起きません。
ふたたび二匹で眠っていると、今度はさっき起きられなかった子ぶたが目を覚ましました。
同じように「あそぼうよ」と誘いますが……。順番に起こし合う姿がほほえましい、生き生きとした木版画で描かれた絵本です。

赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本

  • 2021/12/03
    発売号

  • 2021/11/02
    発売号

  • 2021/10/01
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/03
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  • 2021/07/03
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こどものとも年中向き

2021年12月21日発売

目次: きかんぼうのこぐま

V・グロツェル、G・スネギリョフ 再話
松谷さやか 訳
おくはらゆめ 絵

寒い北の国の草原に、小さなこぐまが母さんぐまとくらしていました。
こぐまはとってもきかんぼうで、ちっとも母さんぐまの言うことを聞きません。
ある日、母さんぐまに「おまえは、まだ小さいんだから」と言われて、ぷりぷり腹を立て「もうくまなんかいやだ! 違う動物になってやる!」と飛び出します。アジア・エスキモーの昔話。

物語の楽しさに出会う絵本

  • 2021/12/03
    発売号

  • 2021/11/02
    発売号

  • 2021/10/01
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  • 2021/09/03
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  • 2021/08/03
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  • 2021/07/03
    発売号

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