看護展望 発売日・バックナンバー

全245件中 211 〜 225 件を表示
1,540円
―
【特集】

◇スタッフ育成・管理のためのポートフォリオ活用術

看護師にとって、日々の業務は貴重な学びの場でもあります。しかし、非常に多忙な毎日のなかで業務をふりかえり、そのなかにある学びを十分に生かしていく ためには工夫が必要です。本特集では、スタッフが日々の学びを可視化して蓄積し、後々ふりかえるために有効なツールとしてポートフォリオに注目し、効果的 な成長や管理につながる活用事例を紹介します。

■ポートフォリオの特徴と活用法
看護の現場に導入するために
/河野秀一(株式会社サフィール、看護管理総合教育研究センター)

■スタッフの強みを活かすポートフォリオの活用
/小澤直子・畑中睦子(順天堂大学医学部附属順天堂医院)

■スタッフが成長を実感できるポートフォリオの活用
新人看護師の1年間を中心に
/金子八重子・他(三井記念病院)

■東大病院におけるeポートフォリオの導入
/松田美智代・他(東京大学医学部附属病院)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇組織を活性化する部下の育成

職場の管理者には、しっかりとリーダーシップを発揮することが期待されます。しかし、それが“独り相撲”になって部下たちがついてこないのでは意味があり ません。管理者は部下たちの意欲を引き出し、気持ちよく仕事ができるような働きかけが求められるのです。“それはわかっているのだけど、今どきの若い人たちは…”と、ため息混じりの声も聞こえてきます。しかし、嘆いていても状況は変わりません。今回は“部下の育成”という観点から、元気な組織づくりを考えます。

執筆/吉田道雄(熊本大学・教授)

1 部下を育てる4つの信念
部下を変えるより、自分が変わる
2 部下を育てる発想の転換
わざわざ運動とやせ我慢運動を展開する
3 部下の意欲とほめる技術
“ほめる免許”を取得する
4 部下の意欲としかる技術
“しかる”技術を磨く
5 リーダーシップで部下を育てる技術
“いじめ”に気づく、克服する
Challenge Test
解答・解説


【連載】

■一人からでもすぐできる!!
業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント

Vol.12(最終回)
これからの院内教育のあり方を考える
/奥山美奈(TNサクセスコーチング代表)

■実践! PBL教育
現場に即した展開法

Vol.8
PBLテュートリアルにおける
効果的なグルーピングを考える
/大場良子(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科)

■山内豊明先生が教える
指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント

Vol.12
循環器系のフィジカルアセスメント②
脈の触知の目的とポイント
/山内豊明(名古屋大学医学部基礎看護学講座)

■育てる支える

明日のキャリアのための支援プログラム
~川崎市立看護短期大学生涯学習支援講座の取り組み~
/吉村惠美子・他(川崎市立看護短期大学)


【特別レポート】

■がん看護に携わる看護師の
ケアリング行動を促進する要因の探索
~ケアリング行動7因子と関連要因の下位尺度の分析より~
/重久加代子(国際医療福祉大学保健医療学部看護学科)


【投稿】

■患者参画型看護計画の質を高める
看護診断研修への取り組み
/上山さゆみ・尾﨑美智惠(社会保険京都病院)


【インタビュー】

■かんごじんの声

Vol.8
日本看護協会会長
坂本すが 氏


【BOOK】

■こころをみつめる

宮本輝 著
『森のなかの海(上・下)』
/皆藤 章


【NEWS】

■Scope 今月の動き

社会保障改革 政府案を提示
消費税10% 社会保障財源に

医療福祉連携士認定制度
福祉・介護分野との連携が課題


――――――――――――――――――――――――――――――――
次号予告 9月号(第36巻第10号) 2011年8月25日発売

【特集】

◇看護基礎教育におけるKYT
看護学生の危険予知能力を磨くための教育方法

臨床現場ではさまざまな潜在的危険要因が存在し、医療事故を防ぐためには、それらの危険要因に気づくことのできる能力を学生のうちから訓練しておく ことが望まれます。本特集では、看護学生を対象にしたKYT(=危険予知トレーニング)に焦点を当て、臨床経験の少ない学生にもイメージしやすい授業方法 を考えます。

■看護基礎教育における危険予知トレーニングの取り組みの特徴
/布施淳子(山形大学医学部看護学科)

■学生の学習段階を踏まえて実施する危険予知トレーニング
/宮﨑伊久子・原田千鶴・寺町芳子・志賀たずよ・永松いずみ(大分大学医学部看護学科)

■基礎看護学教育におけるKYTを用いた医療安全教育
/山本恵美子・加藤和子・村松妙子(浜松医科大学医学部看護学科)

■危険予知トレーニングと効果測定の試み
/佐々木美奈子(東京医療保健大学医療保健学部看護学科)・他


【マネジメントスキルアップ特集】

◇身につく! 使える! ポジティブフィードバック活用法

近年、ポジティブフィードバックという言葉がマネジメントや人材育成の場面で広く認識され、活用されるようになりました。しかし、日常の会話 では効果的なフィードバックが使われていないのが現状です。フィードバックの目的は、事実を伝えることで相手に気づかせていくこと。そのなかで、ポジティブフィードバックは相手の成長を促進する働きがあります。相手の強みに焦点を当てるポジティブフィードバックは、エネルギーアップや学習に効果的です。次回は、ポジティブフィードバックを活用していくための正しい知識、使い方、事例をご紹介します。

/野津浩嗣(有限会社AEメディカル代表取締役、国際コーチ連盟マスター認定コーチ)

1.「フィードバック」とはどんなスキルか?
2.時代背景が「ポジティブフィードバック」の必要性を生んだ
3.ポジティブフィードバックの知識・使い方
4.ポジティブフィードバックの事例(日常編)
5.ポジティブフィードバックの事例(面接編)

※9月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。
1,540円
―
【特集】

◇大規模災害における看護職の支援活動

岩手・宮城・福島の3県の沿岸部を中心に壊滅的な被害を与えた東日本大震災。全国から多くの医療従事者が被災地に集まり支援活動に携わるなかで、看護職も非常に大きな役割を果たしています。本特集では、震災発生直後より組織的に多方面からの支援を展開している日本赤十字社の活動をとおして、看護職が災害支援において果たすべき役割と、今後の課題について考えます。

■震災時の医療支援体制と看護職の役割
/浦田喜久子(日本赤十字社事業局 看護部長)
畑 厚彦(日本赤十字社企画広報室 広報主幹)

■被災地における看護職の支援活動

・DMATの一員として携わった支援活動
/稲波享子(京都第一赤十字病院 看護係長)

・避難所での支援活動
/服部裕子(徳島赤十字病院 看護師長)

・石巻赤十字病院での支援活動
/末光澄子(松山赤十字病院 外科外来係長)

・石巻赤十字看護専門学校への支援活動 マイナスから再生に向けた復興支援
/太田美枝(松山赤十字看護専門学校 専任教師)

・被災地でのこころのケア活動
/赤塚あさ子(名古屋第二赤十字病院 看護副部長)

■支援活動の報告から見えた今後の課題

・救護活動の今後の課題
/池田由美子(日本赤十字社事業局看護部 看護管理・教育課 教育係長)

・こころのケア活動の今後の課題
/東智子(日本赤十字社事業局看護部 看護管理・教育課長)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇院内・学会発表を成功させる「プレゼン力」

自分が取り組んでいること、考えていることをまとめ、人に伝える。院内や学会での発表は、相互研鑽、自己啓発の重要な機会です。ただ、せっかくすばらしい取り組みをしているのに、伝え方が拙くて損をしている例は決して少なくありません。今回は、プレゼンテーションの準備から発表当日の留意事項まで、順を追って解説。効果的な手法や陥りやすいミスについての注意など、実際の発表で役立つ実践的な情報をお届けします。

執筆/大島 武(東京工芸大学芸術学部・准教授)

1 〈準備Ⅰ〉よい発表をするために
2 〈準備Ⅱ〉話の組み立て方
3 〈準備Ⅲ〉資料作成の基本
4 〈本番Ⅰ〉魅力的な表現技術
5 〈本番Ⅱ〉質疑応答を上手にこなすには
Challenge Test
解答・解説


【連載】

■師長・主任必読!
中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント

Vol. 12(最終回) 「もしドラ」に学ぶ看護管理者の視点
/金井Pak雅子(東京有明医療大学看護学部看護学科)

■一人からでもすぐできる!!
業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント

Vol.11
これからの院内教育研修のあり方を考える
教育研修で看護師の帰属意識とESを高める
/奥山美奈(TNサクセスコーチング代表)

■実践! PBL教育
現場に即した展開法

Vol.7
基礎科目におけるPBL教育
/山口乃生子(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科)

■山内豊明先生が教える
指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント

Vol.11
循環器系のフィジカルアセスメント①
何を、どこまで教えるか
/山内豊明(名古屋大学医学部基礎看護学講座)


【特別レポート】

■外国人看護師に対する患者、家族の意識調査
/竹内美佐子(社会医療法人社団さつき会 袖ヶ浦さつき台病院)


【投稿】

■新人看護師の精神的支援策としてのグループカウンセリングの効果
/中村和代(佐賀大学大学院医学系研究科 博士課程)
井上範江(佐賀大学医学部看護学科 看護基礎科学講座)
分島るり子(佐賀大学医学部看護学科 看護基礎科学講座)


【インタビュー】

■かんごじんの声

Vol.7
東京有明医療大学看護学部教授
前田樹海さん


【BOOK】

■こころをみつめる

佐野洋子 作・絵
『100万回生きたねこ』
/皆藤 章


【NEWS】

■Scope 今月の動き

医療・介護改革案 厚労省が提示
定額負担の導入示唆

日本看護協会通常総会2日目
次期新役員が決定


――――――――――――――――――――――――――――――――
次号予告 8月号(第36巻第9号) 2011年7月25日発売

【特集】

◇スタッフの育成・管理のためのポートフォリオ活用術

看護師にとって、日々の業務は貴重な学びの場でもあります。しかし、非常に多忙なため、そのなかにある学びを十分にふりかえるのは難しいのが現状ではないでしょうか。そこで本特集では、スタッフが日々の学びを可視化して蓄積し、後々ふりかえるために有効なツールとしてポートフォリオに注目し、効果的な成長や管理につながる活用事例を紹介します。

■ポートフォリオの特徴と活用法 看護の現場に導入するために
/河野秀一(伊藤忠人事サービス株式会社)

■看護現場におけるポートフォリオの活用
/畑中睦子・小澤直子(順天堂大学医学部附属順天堂医院)

■新人看護職員研修におけるポートフォリオの活用
/金子八重子・他(三井記念病院)

■キャリアラダー管理と連動したeポートフォリオの導入
/松田美智代(東京大学医学部附属病院)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇組織を活性化するフォロワーシップの育成

わたしたちはいつも健康で元気に仕事をしたいと願っています。そのためには、職場の管理者がしっかりとリーダーシップを発揮することが期待されます。しかし、それが“独り相撲”になって部下たちがついてこないのでは意味がありません。管理者は部下たちの意欲を引き出し、気持ちよく仕事ができるような働きかけが求められるのです。“それはわかっているのだけど、今どきの若い人たちは…”と、ため息混じりの声も聞こえてきます。しかし、嘆いていても状況は変わりません。次号では“フォロワーシップの育成”という観点から、元気な組織づくりを考えます。

/吉田道雄(熊本大学・教授)

1.部下を育てる4つの信念
2.部下を育てる技術
3.部下の意欲を高める技術
4.部下の力を引き出す技術
5.部下が納得する技術

※8月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。
1,540円
―
【特集】

◇学生のコミュニケーション能力を育む授業と実践

患者が望むケアを実践するためにコミュニケーション能力は必須であり、学生のうちから訓練することが求められます。しかし、コミュニケーションは確立された教育方法がなく、組み立て方が難しい授業でもあります。本特集では、看護基礎教育の場で行われているコミュニケーション教育の考え方や実践例を示し、効果的な授業のあり方を考えます。

学生のコミュニケーション能力の分析と授業の工夫
/荒添美紀(東京工科大学医療保健学部看護学科)

コミュニケーション授業に役立つスキルと実践
/高田ゆり子・坂田由美子(筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学専攻)

「看護におけるコミュニケーション論」の授業構築と展開
人間理解を基盤にして学ぶコミュニケーション
/岡部恵子(元・埼玉医科大学保健医療学部看護学科)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇プロに学ぶ「教え力」

大学や専門学校での授業、院内研修…。人にモノを教えるのって大変ですね。先生方からも「授業がうまくいかない」「教壇に立つのが苦痛」といった話をよく伺います。でも本来、自分の知識や考えを相手に伝えるのはとても楽しく、やりがいのある行為です。上手な先生にはいくつかの共通点があります。今回は、教える立場の人にありがちな勘違いを指摘しつつ、聞き手本位の授業・研修を実現するためのコツをアドバイスします。

執筆/大島 武(東京工芸大学芸術学部・准教授)

1 授業をどうデザインするか?
2 表現技術を高めるためには
3 授業ツールをどう使うか
4 双方向性を高めるためには
5 グループワークを成功させるには?
Challenge Test
解答・解説


【連載】

■師長・主任必読!
中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント

Vol.11 スタッフのキャリアを中断させない多様な働き方の導入
/金井Pak雅子

■一人からでもすぐできる!!
業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント

Vol.10
グループウェアとeラーニング成功事例の要因を解き明かす!
/奥山美奈

■実践! PBL教育
現場に即した展開法

Vol.6
大人数でもできるPBL
チーム基盤型学習法TBL
/常盤文枝

■山内豊明先生が教える
指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント

Vol.10
呼吸器系のフィジカルアセスメント⑥
触診・視診・打診
/山内豊明


■育てる支える

Vol.22
新人看護師教育における逆シャドウ研修の効果
夜勤におけるリアリティショック緩和への取り組み
/谷口理恵・松井尚子


【投稿】

■看護専門学校と臨地実習施設合同指導者研修会における
ラベルワークの意義と課題
/江村恭子・小園由味恵


【インタビュー】

■かんごじんの声

Vol.6
国立病院機構災害医療センター附属昭和の森看護学校 副学校長
山田百合子 先生


【BOOK】

■こころをみつめる

柴田トヨ
『くじけないで』
/皆藤 章


【NEWS】

■Scope 今月の動き

放射線の影響まとめたパンフレット作成
妊婦や育児中の母親の不安に対応

特定看護師の位置付け
専門・認定看護師との違いを明確に


――――――――――――――――――――――――――――――――
次号予告 7月号(第36巻第8号) 2011年6月25日発売

【特集】

◇大規模災害における看護職の支援活動

2 万人を超える死者・行方不明者を出し、未曾有の大災害となった東日本大震災。
発生以来、被災地に向けて全国の医療機関から支援活動が行われています。本特
集では、日本赤十字社による支援活動に焦点を当て、現地で支援に携わった看護
職からの報告をもとに、災害支援において看護職が果たすべき役割と課題につい
て考えます。

震災時の医療支援体制と看護職の役割
/畑 厚彦(日本赤十字社企画広報室)
浦田喜久子(日本赤十字社事業局看護部)

被災地における看護職の支援活動
・DMATの一員としての支援活動
・避難所での支援活動
・石巻赤十字病院での支援活動
・被災者のこころのケアのための支援活動
・石巻赤十字看護専門学校の復興支援活動
/末光澄子(松山赤十字病院)
赤塚あさ子(名古屋第二赤十字病院)
太田美枝(松山赤十字看護専門学校)・他

支援活動の報告からみえた今後の課題
/東 智子・池田由美子(日本赤十字社事業局看護部)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇院内・学会発表を成功させる「プレゼン力」

自分が取り組んでいること、考えていることをまとめ、人に伝える。院内や学会での発表は、相互研鑽、自己啓発のいずれの面でも重要な機会です。ただ、せっかくすばらしい取り組みをしているのに、伝え方が拙くて損をしている例は決して少なくありません。次号では、プレゼンテーションの準備から発表当日の留意事項まで、順を追って解説。効果的な手法や、いくつかの陥りやすいミスへの注意など、実際の発表で役立つ情報をお届けします。

/大島 武(東京工芸大学芸術学部・准教授)

1.準備① よい発表をするために
2.準備② 話の組み立て方
3.準備③ 資料作成の基本
4.本番① 魅力的な表現技術とは
5.本番② 質疑応答を上手にこなすには

※6月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。
1,540円
―
【特集】

◇学生の看護実践能力を育てるOSCEの導入

OSCE(客観的臨床能力試験)は、基本的な臨床技術を適正に評価するうえで有効な方法です。医学・歯学教育ではすでに全国共用試験として実施されており、看護教育においても一部で導入が始まっています。本特集では、全学をあげてOSCEを実施している札幌市立大学の取り組みを紹介し、OSCEを看護教育に導入することの意義と具体的な運営方法を示します。

Ⅰ.OSCEの概要と看護教育における意義
/中村惠子(札幌市立大学看護学部)

Ⅱ.OSCE課題の作成および評価内容・評価基準の設定
/守村洋・他(札幌市立大学看護学部)

Ⅲ.OSCE課題の質およびカリキュラムとの整合性を高める取り組み
難易度検証の概要と今後の課題
/新納美美・他(札幌市立大学看護学部)

Ⅳ.OSCE実施の流れと実施後の評価
/菅原美樹・宮﨑みち子・他(札幌市立大学看護学部)

Ⅴ.OSCEにおける模擬患者への支援と模擬患者によるフィードバック
/渡邉由加利・他(札幌市立大学看護学部)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇チームの力を引き出すリーダーシップ

組織の活性化と安全を実現するためには、リーダーシップが重要な役割を果たします。しかし、仕事に関するリーダーの個人的能力や意欲が高いだけでは、スタッフは動きません。リーダーにはスタッフをまとめ、チーム力を発揮できるマネジメントが求められているのです。そこで、リーダーは集団の特性を理解し、それを活用するノウハウを身につける必要があります。今回はこうした視点から、集団の力を引き出すリーダーシップについて考えます。

執筆/吉田道雄(熊本大学・教授)

1 集団の力を理解する
2 参画による集団力アップ
3 トップダウンとボトムアップ
4 リーダーシップとフォロワーシップ
5 ミニカリスマを目指して
Challenge Test
解答・解説


【連載】

■師長・主任必読!
中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント

Vol.10 スタッフの精神的エンパワーメントの4つの要素
/金井Pak雅子

■一人からでもすぐできる!!
業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント

Vol.9
強烈なリーダーシップが
スタッフの医療への使命感を倍増させた!
/奥山美奈

■実践! PBL教育
現場に即した展開法

Vol.5
e-learningを活用したPBLテュートリアル
/山口乃生子(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科)

■山内豊明先生が教える
指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント

Vol.9
呼吸器系のフィジカルアセスメント⑤
呼吸器の聴診のための解剖
/山内豊明

■育てる支える

Vol.21
民間中小病院
看護師採用と定着の秘訣
「採用担当者との連携」
/鈴木 恵(横浜創英短期大学看護学科)


【特別レポート】

■学問の一領域としての「看護外来学」
/関美奈子(保健医療学博士)


【インタビュー】

■かんごじんの声

Vol.5
さいたま赤十字病院 看護部長
村木京子 さん


【BOOK】

■こころをみつめる

浦島悦子
『シマが揺れる 沖縄・海辺のムラの物語』
/皆藤 章


【NEWS】

■Scope 今月の動き

東日本大震災
厚労省と医師会の対応

日本看護協会
災害支援ナースを派遣


――――――――――――――――――――――――――――――――
次号予告 6月号(第36巻第7号) 2011年5月25日発売

【特集】

◇学生のコミュニケーション能力を育む授業と実践

日々患者とかかわり、患者が望むケアを実践する看護師にとって、コミュニケーション能力は必須です。しかし、コミュニケーションには確立された教育方法がないため、試行錯誤しながら授業されている方も多いことでしょう。本特集では、看護基礎教育におけるコミュニケーション授業の指導案や実践例を取り上げ、一般的なコミュニケーションから看護に特有のコミュニケーションまで、授業方法の参考例として紹介します。

実践で学ぶ看護コミュニケーション
/岡部恵子(埼玉医科大学保健医療学部看護学科)

学生の心を開くコミュニケーション授業
/荒添美紀(東京工科大学医療保健学部看護学科)

看護コミュニケーションの技法と研究
/高田ゆり子(筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学専攻)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇プロに学ぶ「教え力」

大学や専門学校での授業、院内研修…。人にモノを教えるのって大変ですね。先生方からも「授業がうまくいかない」「教壇に立つのが苦痛」といった話をよくうかがいます。でも本来、自分の知識や考えを相手に伝えるのはとても楽しく、やりがいのある行為です。上手な先生にはいくつかの共通点があります。次号では、教える立場の人にありがちな勘違いを指摘しつつ、聞き手本位の授業・研修を実現するためのコツをアドバイスします。

/大島 武(東京工芸大学芸術学部・准教授)

1 授業をどうデザインするか?
2 表現技術を高めるためには?
3 授業ツールはどう使うか?
4 双方向性を高めるためには?
5 グループワークを成功させるには?

※6月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。
1,540円
―
【特集】

◇新人看護職員研修 改善につなげる評価の視点

新人看護職員への卒後臨床研修が努力義務化されて、もうすぐ1年が経過します。皆さんの病院でも今年度の新人看護職員研修をふりかえり、次年度に生かすための評価を行っていることでしょう。本特集では、新人看護職員研修を評価するうえで必要な視点を論じるとともに、実際に行われている効果的な評価の方法について紹介します。

新人看護職員研修の評価の視点
/末永由理(東京医療保健大学医療保健学部看護学科)

ガイドラインとの比較から見る
新卒看護師教育システム(ANSS)の評価
/木下千鶴・他(杏林大学医学部付属病院)

グループ全体で取り組む新人看護職員研修
/塩手元子(社会医療法人生長会ベルランド総合病院)

組織で育てる新人看護職員研修の実際と評価
/中川れい子(社会福祉法人恩賜財団済生会熊本病院)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇メンタルヘルス向上に役立つコミュニケーション構築術

今年も新人を迎えるシーズンが到来しました。希望にあふれて入ってくるスタッフがいる一方で、さまざまな事情で病院を去っていくスタッフも少なくありません。看護師の離職率の高さが問題となっていますが、人間関係の悩みやスタッフ間のコミュニケーション不足によるストレスが原因で、心身の不調を抱えたり、バーンアウトするケースが多くみられます。病院を支えるスタッフ一人ひとりのメンタルヘルスを向上させて、何事にも前向きに取り組む雰囲気を形成するために、看護管理者が知っておきたいコツをお伝えします。

執筆/田中和秀(医療法人ひつじクリニック 理事長・院長)

1 今、現場で起きていること
2 なぜスタッフが離れていくのか
離職の原因を考える
3 新人が組織活性化のキーパーソン
4 ラインケアを活用しよう
看護管理者の「把握力」
5 声かけからコミュニケーションが広がる病院づくり
Challenge Test
解答・解説


【連載】

■師長・主任必読!
中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント

Vol.9
スタッフからの提案を生かすための対応法
/金井Pak雅子

■一人からでもすぐできる!!
業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント

Vol.8
若手を生かすシステムとサポートで、
業務効率や離職率の改善につなげる!
/奥山美奈

■実践! PBL教育
現場に即した展開法

Vol.4
看護診断(過程)をPBLテュートリアルで学ぶ
/鈴木玲子

■山内豊明先生が教える
指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント

Vol.7
呼吸器系のフィジカルアセスメント④ 正常な呼吸音
/山内豊明

■育てる支える

卒業前演習による看護実践能力の育成
/山本朋子・岩村徳子・白井聡美


【特別レポート】

■米国の熱傷ケア
ストラウブ総合病院での研修から
/北島泰子


【インタビュー】

■かんごじんの声

Vol.4 桐山勝枝 先生
群馬大学医学部保健学科 基礎看護学 助教


【BOOK】

■こころをみつめる

盛田隆二
『夜の果てまで』
/皆藤 章


【NEWS】

■Scope 今月の動き

緩和ケア研修体制が不十分
医療従事者の確保も課題

気管カニューレ内部のたん吸引
介護職の半数以上が「未着手」


――――――――――――――――――――――――――――――――
次号予告 5月号(第36巻第6号) 2011年4月25日発売

【特集】

◇看護教育へのOSCEの導入

OSCE(客観的臨床能力試験)は、判断力・技術・マナーといった、現場で必要とされる基本的な臨床技術を適正に評価するうえで有効な方法です。医学・歯学教育ではすでに全国共用試験として実施されており、看護教育においても一部で試験的に導入が始まっています。本特集では、OSCEの概要と看護教育における意義を述べ、そのうえで看護教育に導入するためのポイントをわかりやすく解説します。

OSCEの概要と、看護教育における意義
/中村 惠子(札幌市立大学看護学部看護学科)

課題の作成および評価項目・評価基準設定のポイント
/松浦 和代(札幌市立大学看護学部看護学科)

OSCEを実施するうえで教員・模擬患者に求められる能力
/渡邉 由加利(札幌市立大学看護学部看護学科)

OSCE実施の流れと模擬患者によるフィードバック
/渡邉 由加利(札幌市立大学看護学部看護学科)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇チームの力を引き出すリーダーシップ

組織の活性化と安全を実現するためには、リーダーシップが重要な役割を果たします。しかし、リーダーの仕事に関する個人的な能力や意欲が高いだけでは、スタッフたちは動きません。リーダーにはスタッフをまとめ、チーム力を発揮できるマネジメントが求められているのです。そのためには、リーダーが集団の特性を理解し、それを活用するノウハウを身につける必要があります。次回はこうした視点から、集団の力を引き出すリーダーシップについて考えます。

/吉田道雄(熊本大学・教授)

1 集団の力を理解する
2 参画による集団力アップ
3 トップダウンとボトムアップ
4 リーダーシップとフォロワーシップ
5 責任と誇りのバランス

※5月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。


―――――――――――――――――――――――――――――――――

1月臨時増刊号も好評発売中! 2010年12月25日発売

【特集】 ナースマネジャーが身につけたい 人を育てる12のワザ

PARTⅠ◇人を育てるマネジメントスキル

PARTⅡ◇人を育てる組織の支援
1,540円
―
【特集】

◇外部リソース活用でできる! 新人看護職員研修

新人看護師が少ない中小規模病院や単科病院にとって、自院内だけでガイドラインに沿った十分な研修を行うことは困難です。そこで本特集では、外部研修への参加や地域の病院間での連携といった、外部リソースを活用して充実した研修を行うためのポイントや実践例を紹介します。

外部リソースを活用して新人看護職員研修を
組み立てるためのポイント
/末永由理(東京医療保健大学医療保健学部看護学科)

小規模病院における新人看護職員研修
地域合同研修の取り組み
/脇暁子・国本景子・石神昌枝(医療法人永広会島田病院看護部)

グループ全体で取り組む新人看護職員研修
/柳谷良子(上尾中央医科グループ協議会看護局)
高橋玲子(上尾中央総合病院)
真々田美穂(越谷誠和病院)
水上美津子(杉並リハビリテーション病院)

看護系14大学が連携する
ケアリング・アイランド九州沖縄構想
/安酸史子・北川明・山住康恵(福岡県立大学看護学部看護学科)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇部署異動したスタッフを職場にうまくなじませる!

4月の人事異動の時期が近づいてきましたが、皆さん準備はできていますか? 病棟では新人をはじめ、さまざまな“新入り”を迎え入れるわけですが、 院内で部署異動してきたスタッフはすでに一定レベルの技術を身につけているのですから、1日でも早く職場に慣れて力を発揮してもらわなければ困ります。そ こで本特集では、部署異動してくるスタッフの力をすぐに引き出せるよう、迎え入れる際のポイントを学びましょう。

執筆/川口雅裕(株式会社イニシアチブ・パートナーズ代表)

○相互理解から始める
○与える役割・仕事内容を考える
○希望に沿った異動かどうかを把握したうえで指導する
○指導方針を考える
自分の指導スタイルを自覚する
○協調的スタンスを取る
Challenge Test
解答・解説


【連載】

■師長・主任必読!
中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント

Vol.8
「怖い」「攻撃的」にみえる看護師への対応と活用
/金井Pak雅子

■一人からでもすぐできる!!
業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント

Vol.7
多様な勤務形態を認める制度と風土で、
仕事と生活の両立をサポート!
/奥山美奈

■実践! PBL教育
現場に即した展開法

Vol.3
応用PBL
PBL教育のさらなる展開
/神津忠彦

■山内豊明先生が教える
指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント

Vol.7
呼吸器系のフィジカルアセスメント③
呼吸音聴診のポイント
/山内豊明

■育てる支える

新人看護師と指導スタッフの精神的負担軽減の取り組み
スーパーバイザー制度を導入して
/竹光三枝子


【投稿】

■基礎実習を終えた学生の医療安全上
習得・強化したい看護技術
/原田浩二


【インタビュー】

■かんごじんの声

Vol.3 望月紀子 さん 川崎市立多摩病院 教育担当師長


【BOOK】

■こころをみつめる

野村路子
『テレジン収容所の小さな画家たち詩人たち
―アウシュヴィッツに消えた15000人の小さな生命』
/皆藤 章


【NEWS】

■Scope 今月の動き

小児がん医療提供体制の整備を
がん対策推進協・専門委が初会合

新人看護職員研修ガイドライン
助産師や保健師の研修を盛り込む


――――――――――――――――――――――――――――――――
次号予告 4月号(第36巻第5号) 2011年3月25日発売

【特集】

◇新人看護職員研修 評価の視点と実践

新人看護職員への卒後臨床研修が努力義務化されて、もうすぐ1年が経過します。皆さんの病院では、ガイドラインの趣旨に沿った研修を行うことができ たでしょうか。満足に行うことができた病院もそうでない病院も、次年度はより効果的な研修にできるように、今年度の研修の評価を行う必要があります。そこ で本特集では、新人看護職員研修を評価するうえで必要な視点や考え方を示し、さらに、それぞれの病院で行われている特徴的な評価方法について紹介します。

新人看護職員研修の評価の視点
/末永由理(東京医療保健大学医療保健学部看護学科)

ガイドラインとの比較から見る新卒看護師教育システム(ANSS)の評価
/木下千鶴(杏林大学医学部付属病院)

学習ニードと教育ニードの分析から評価する新人看護職員研修
/塩手元子(ベルランド総合病院)

ポートフォリオを活用した新人看護職員研修の評価
/中川れい子(済生会熊本病院)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇メンタルヘルス向上に役立つコミュニケーション構築術

今年も新人を迎えるシーズンが到来します。希望にあふれて入ってくるスタッフの一方で、さまざまな事情で病院を去っていくスタッフも少なくあ りません。看護師の離職率の高さが問題となっていますが、人間関係の悩みやスタッフ間のコミュニケーション不足によるストレスが原因で、勤務がうまくいか ずに心身の不調を抱えたりバーンアウトするケースが多くみられます。病院を支えるスタッフ一人ひとりのメンタルヘルスを向上させて何事にも前向きに取り組 む雰囲気を形成するために、看護管理者が知っておきたいコツをお伝えします。

/田中和秀(医療法人ひつじクリニック理事長・院長)

○ 今、現場で起きていること
○ なぜスタッフが離れていくのか――離職の原因を考える
○ 新人が組織活性化のキーパーソン
○ ラインケアを活用しよう 看護管理者の「把握力」
○ 声かけからコミュニケーションが広がる病院づくり

※4月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。


―――――――――――――――――――――――――――――――――

1月臨時増刊号も好評発売中! 2010年12月25日発売

【特集】 ナースマネジャーが身につけたい 人を育てる12のワザ

PARTⅠ◇人を育てるマネジメントスキル

PARTⅡ◇人を育てる組織の支援
1,540円
―
【特集】

◇ナースマネジャーの仕事再点検

看護部長をはじめとするナースマネジャーには、スタッフを適切にマネジメントし、
患者や病院のために、その力を最大限に発揮させることが求められます。そのために
必要な心がけやマネジメントの視点、スタッフとのかかわり方のコツなど、看護管理
に携わるうえで大切なことを、熟練の管理者が解説します。

看護管理者に求められるもの
ドラッカーの“マネジメントの役割”の視点から
/嶋森好子(東京都看護協会 会長)

看護部長の役割
5年後を見すえたマネジメント
/木村眞子(和歌山県立医科大学附属病院 副院長兼看護部長)

看護部長がもつべき心がけと向上すべき能力
/伊藤惠子(全国社会保険協会連合会星ヶ丘厚生年金病院 副院長兼看護局長)

看護部長としての仕事のポイント
17年間の経験から得られたもの
/柏木とき江(元・医療法人社団筑波記念会筑波記念病院 看護部長兼副院長)

看護師長に求められる仕事と能力
/山本千恵美(東京大学医学部附属病院 看護師長)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇職場づくりに生かすアンガーマネジメント

アンガーマネジメントとは、アメリカでブームになっている怒りの感情への対処術です。
アンガーマネジメントを行うことで、自分自身の怒りに適切に対処ができるようになります。
怒りの感情に適切に対処できるようになることで人間関係を円滑にし、職場での人間関係
トラブルを防ぐことができます。また、怒りやすい患者さんへの対処スキルも上達するため、
アメリカの医療機関ではアンガーマネジメントをスタッフ研修として積極的に取り入れて
います。今回はそのアンガーマネジメントのエッセンスをお伝えします。

執筆/安藤俊介・他(日本アンガーマネジメントセンター)

○アンガーマネジメントとは
○アンガーログをつけてみよう
○ソリューションフォーカスで考えよう
○衝動をコントロールしてみよう
○「アサーティブ」コミュニケーションをとってみよう
Challenge Test
解答・解説


【連載】

■師長・主任必読!
中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント
Vol.7 中堅看護師が役割を担うためのサポート体制
/金井Pak雅子

■一人からでもすぐできる!!
業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント

Vol.6
職員は最も大切な顧客である!
徹底したマーケティングで職員満足度と
患者満足度の両方を高める!
/奥山美奈

■実践! PBL教育
現場に即した展開法

Vol.2 保健医療分野に広がったPBL教育の歴史的経緯
/神津忠彦

■山内豊明先生が教える
指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント

Vol.6
呼吸器系のフィジカルアセスメント②
異常な呼吸音からわかる身体の状態
/山内豊明

■育てる支える

看護職による事務系クラークグループ組織体制構築の取り組み
/竹光三枝子


【投稿】

■臨地実習カンファレンスの指導過程における教員の役割の構造化
─対話的リフレクションを活用して─ (後編)
/平塚厚子・朝倉由美・鎌田廣子・石橋佳子・梅崎正江・徳本弘子


【インタビュー】

■かんごじんの声

Vol.2 財団法人神奈川県警友会けいゆう病院 教育担当師長 河内浩子 さん


【BOOK】

■こころをみつめる

間瀬元朗
『イキガミ』
/皆藤 章


【NEWS】

■Scope 今月の動き

新たな高齢者医療制度案
将来的には低所得高齢者の負担増

看護職需給見通し 増加傾向
厚労省検討会が報告書


――――――――――――――――――――――――――――――――
次号予告 3月号(第36巻第4号) 2011年2月25日発売

【特集】

◇外部リソース活用でできる! 新人看護職員研修

新人看護職員の卒後臨床研修が努力義務化されて、もうすぐ1年が経過します。
しかし、小規模な病院や専門病院は自院内だけで十分な研修を行うことは難しく、
施設間での連携や、外部の研修を活用することが必要になります。
そこで本特集では、外部の力を活用して研修を組み立てるためのポイントと、
実際に行われている取り組みの例をご紹介します。

新人看護職員研修を組み立てるためのポイント
/末永由理(東京医療保健大学医療保健学部看護学科)

看護系14大学が連携する「ケアリング・アイランド九州沖縄構想」
/安酸史子・北川明・山住康恵(福岡県立大学看護学部看護学科)

グループ全体でつくり上げる新人看護職員研修
/柳谷良子(上尾中央医科グループ協議会)

小規模病院における新人看護職員研修
地域合同研修の取り組み
/脇暁子・国本景子・石神昌枝(医療法人永広会島田病院)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇部署異動したスタッフを職場にうまくなじませる!

毎年恒例、4月の人事異動の時期が近づいてきましたが、皆さん準備はできていますか? 病棟では新人をはじめ、さまざまな“新入り”を迎え入れるわけですが、院内で部署異動してきたスタッフはすでに一定レベルの技術を身につけているのですから、1日でも早く職場に慣れて力を発揮してもらわなければ困ります。そこで3月号では、部署異動してくるスタッフを職場にいち早くなじませるためのポイントを特集します。

/川口雅裕(株式会社イニシアチブ・パートナーズ代表)

○相互理解から始める
○与える役割・仕事内容を考える
○指導方針を考える
○自分の指導スタイル(ポリシー)を自覚する
○協調的スタンスをとる


※3月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。


―――――――――――――――――――――――――――――――――

1月臨時増刊号も好評発売中! 2010年12月25日発売

【特集】 ナースマネジャーが身につけたい 人を育てる12のワザ

PARTⅠ◇人を育てるマネジメントスキル

PARTⅡ◇人を育てる組織の支援


【特集】

ナースマネジャーが身につけたい
人を育てる12のワザ

部下を育てるために管理者が身につけるべきマネジメントスキル、
組織として行うべき支援を12のワザとして厳選し、徹底的に解説します。

<総論>

■人が育つ土壌をつくる

日本看護協会/福井トシ子

<PARTⅠ> 人を育てるマネジメントスキル

■仕事を任せるスキル:スタッフの強みを生かす仕事の任せ方

南東北グループ医療法人財団健貢会東京病院/中島美津子

■グループマネジメント:人材育成に向けたグループマネジメント
「グループマネジメント研修」より

南山大学人文学部心理人間学科/津村俊充

■目標管理ステップアップ:人が育つ目標設定&目標達成プロセスのマネジメント

伊藤忠人事サービス株式会社 HRコンサルティング事業部/河野秀一

■発問力:部下の学びを深める発問力

元・三木市立三木市民病院/多羅尾美智代

■承認のスキル:スタッフをやる気にさせる褒め方・叱り方

元・三木市立三木市民病院/多羅尾美智代

■現場のかかわり術:かかわることで人を育てる
訪問看護ステーション管理者に学ぶ現場でのかかわり術

日本赤十字秋田短期大学 看護学科/中村順子

■経験活用術:一つひとつの経験をキャリアにつなげる

東北大学病院 看護部 看護キャリアプロモート支援室/早川ひと美

■失敗活用術:スタッフの失敗・挫折を学びにつなげる

ウィルビジョン株式会社代表取締役/泉 一也

■教え方のスキル:学びの度合いを高める教え方

東京工芸大学 芸術学部/大島武

■シャドウイング:管理者研修へシャドウイングを活用する

八戸市立市民病院/大坪明美
青森県立保健大学/村上眞須美・上泉和子


<PARTⅡ> 人を育てる組織の支援

■役割マネジメント:役割意識をもたせてモチベーションアップ!
自立性を高める戦略的な役割付与

名古屋市立大学病院/岩田広子・小黒智恵子

■キャリア開発:看護スタッフが人材価値を自ら実感できるような
人材育成をめざしたキャリア開発

横浜市立大学附属病院/渡邉三紀子
1,540円
―
【特集】

◇医療の未来像 「機能分化」と「連携」の鍵となる看護職の役割

医療機関の「機能分化」と「連携」を切り口に、これからの医療のあり方を考えます。
そのための具体的な方策として、各医療機関がそれぞれの機能を十分に発揮するための
「チーム医療」と、それらの機能をつなげることで患者が地域において安心して医療、
介護を受けられるようにする「地域連携」。
現場におけるこれまでの取り組みをもとに、今後の医療の方向性を示します。

医療機関の機能分化と連携の促進に看護職が果たす役割
/小池智子(慶應義塾大学 看護医療学部・大学院健康マネジメント研究科)

チーム医療の推進における看護補助者の育成と看護業務の再構築
/市川幾恵(昭和大学 統括看護部)

チーム医療のありかたと看護師に期待される役割
/北村愛子(りんくう総合医療センター 市立泉佐野病院)

静岡がんセンターの地域連携と看護職の役割
/青木和恵(静岡県立静岡がんセンター)


マネジメントスキルアップ特集――――――――――――――――


◇納得のいかない仕事を部下に任せるときの対処法

自分自身がその仕事に納得いかないのに部下に指示しなければならない
こともあれば、部下がなかなか納得してくれなくて先へ進めないことなど、
「納得する、納得を得る」ことはなかなか難しいですね。
しかし、あなたの長年のキャリアをふりかえってみれば、必ずいくつかの
対処方法が見つかるはずです。
事例をもとに、一緒に対処方法をクリエイトしてみましょう。

執筆/笠井徳子(株式会社ヒューマンスキル開発センター 代表取締役)

○スタッフの納得と管理者の立場

○事例「 接遇マナー向上委員会」のメンバー人選

○効果的な声のかけ方、任せ方、納得への導き方

○モチベーションを下げさせないフォローの仕方

○モチベーションを維持する、納得を得るためのさまざまな工夫


【連載】

■師長・主任必読!
中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント
Vol.6 専門看護師を活用しよう
/金井Pak雅子

■一人からでもすぐできる!!
業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント

Vol.5 個人の潜在能力を開花させる
タレント・マネジメントのススメ
/奥山美奈

■実践! PBL教育
現場に即した展開法

Vol.1 PBL教育が看護教育に導入される理由とは
/鈴木玲子

■山内豊明先生が教える
指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント

Vol.5 呼吸器系のフィジカルアセスメント
呼吸音の聴取
/山内豊明

■育てる支える

教育と臨床の協働でつくるフィジカルアセスメント研修
知識と実践が結びつくシナリオシミュレーションの実際
/寺田英子・高橋恵


【投稿】

■臨地実習カンファレンスの指導過程における教員の役割の構造化
─対話的リフレクションを活用して─ (前編)
/平塚厚子・朝倉由美・鎌田廣子・石橋佳子・梅崎正江・徳本弘子


【インタビュー】

■かんごじんの声

Vol.1 八王子市立看護専門学校副校長、日本看護学校協議会常任理事 山川美喜子 先生


【BOOK】

■こころをみつめる

山下京子
『彩花へ
「生きる力」をありがとう』
/皆藤 章


【NEWS】

■Scope 今月の動き

精神病床の認知症入院患者調査
ほぼ毎日「意思疎通困難」4 割

保健師・助産師教育 実践的な内容強化
厚労省検討会が一次報告書


――――――――――――――――――――――――――――――――
次号予告 2月号(第36巻第3号) 2011年1月25日発売

【特集】
◇ナースマネジャーの仕事再点検

看護部長や師長といった管理職に課せられる仕事や役割とは
どのようなものか、また、そのために必要とされる能力や心がけを、
熟練の管理者の視点で解説します。
スタッフの管理に悩んでいる管理者や、より良いマネジメントのしかたを
模索している管理者が仕事の基本を見つめ直し、問題の解決やさらなる
向上を目指すために、また、新年度から新しく管理者の立場になる人に
とっては、管理者の仕事についてあらかじめ理解し、スムーズに役割を
担えるようにするための準備、入門的な内容も兼ねています。

現代の管理職に求められるものとは
/嶋森好子(東京都看護協会)

看護部長が果たすべき役割の再確認
/木村眞子(和歌山県立医科大学附属病院)

看護部長としての心がけと向上すべき能力
/伊藤惠子(社団法人全国社会保険協会連合会 星ヶ丘厚生年金病院)

看護部長が身につけたい仕事のコツ
/柏木とき江(元 医療法人社団筑波記念会 筑波記念病院)

看護師長に求められる仕事と能力
/山本 千恵美(東京大学医学部附属病院)


【マネジメントスキルアップ特集】

◇職場づくりに生かすアンガーマネジメント

アンガーマネジメントとは、アメリカでブームになっている怒りの感情への
対処術です。アンガーマネジメントを行うことで、自分自身の怒りに適切に
対処ができるようになります。怒りの感情に適切に対処することで人間関係を
円滑にし、職場での人間関係のトラブルを防ぐことができます。
また、怒りやすい患者さんへの対処スキルも上達するため、アメリカの医療機関では
アンガーマネジメントをスタッフ研修として積極的に取り入れています。
今回は、そのアンガーマネジメントのエッセンスをお伝えします。

執筆/安藤俊介(日本アンガーマネジメントセンター)


※2月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。


―――――――――――――――――――――――――――――――――

1月臨時増刊号も同時発売! 2010年12月25日発売

【特集】 ナースマネジャーが身につけたい 人を育てる12のワザ

PARTⅠ◇人を育てるマネジメントスキル

PARTⅡ◇人を育てる組織の支援


1,540円
―
【特集】
◆看護職の主体性を高める 専門職としての意識と技術の向上◆

看護師は専門職であり、看護ケアを行うことに関する権限と責任をもっています。
しかし、実際にはさまざまな理由から、主体的に看護ケアを行うことができない
看護師も多いようです。
本特集では、看護師の自身の職務に対する意識や、主体性に影響する要因を考察
するとともに、看護師の主体性を高めるために行われているさまざまな取り組みや
工夫を紹介します。

●看護職が主体的に判断して行動することの意義
/加納佳代子(神奈川県立保健福祉大学准教授)

●主体性を支える「看護の視点」と「自信」の育成
/長谷川美穂(社会保険船橋中央病院)

●中堅以降看護師の主体性を導く教育プログラムの改善と実践
「個」の教育サポートシステム「三浦塾」の取り組み
/嘉山静子(三浦市立病院)

●チームアプローチのなかで発揮される看護職の主体性
回復期リハビリテーション病棟における医療の質と看護の課題
/小林由紀子・嶋 亜希(初台リハビリテーション病院)


【マネジメントスキルアップ特集】
◆シンボルづくりで組織を活性化◆

看護部の特徴、魅力を凝縮したシンボルとなる言語を持つことは、看護部組織が
共有する誇りの顕在化です。このシンボルづくりのプロセスは、自分たちの看護の
問い直しや組織の魅力に気づき、組織を活性化させる最大のチャンスです。
今回は、採用広報活動をシンボルづくりの場として活用して、看護部を活性化させる
ノウハウをお伝えします。

執筆/石田秀朗(テキックス株式会社代表取締役 人事コンサルタント)

1.看護部のシンボルとは?
2.看護部のシンボルづくりは採用と活性化を同時に実現
3.シンボルのつくり方
4.事例紹介
5.シンボルの有意義な活用法


【連載】

■師長・主任必読! 中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント
Vol.5 仕事の成熟度に合わせた状況別リーダーシップ
/金井Pak雅子

■一人からでもすぐできる!! 業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント
Vol.4 委員会活動に時間をかけすぎていませんか?
忙しい病院だからこそ、IT革命を!
/奥山美奈

■強い主任・師長をつくる リーダーシップ力養成講座
リーダーシップ評価の分析と新たな行動目標の設定
リーダーシップ力アップを求め続けて
/吉田道雄

■山内豊明先生が教える 指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント
Vol.4 生命維持のためのフィジカルアセスメント
/山内豊明

■学生と共に学ぶ・学生と共に創る 授業デザイン 教えることの基本となるもの
生きて動いている授業のデザイン ~カリキュラム創造~
/目黒 悟

■広がる院内患者会の輪
香川大学医学部附属病院院内患者会「香川がん患者おしゃべり会」
/蓮井浩美

院内患者会世話人連絡協議会(HosPAC)事務局
/三鍋康彦

■こころをみつめる
土門 拳
『古寺を訪ねて
第4 巻 東へ西へ』
/皆藤 章

■Scope 今月の動き
延命治療「家族と話し合っている」半数程度
終末期医療への関心は高く

乳幼児突然死症候群(SIDS)理解求め啓発
日本看護協会など協力


--------------------------------
次号予告 1月号(第36巻第1号) 2010年12月25日発売

【特集】
◆医療の未来像:「機能分化」と「連携」の鍵となる看護職の役割◆

2011年の年頭にあたる本特集では、現在の医療提供体制改革のキーワードである
医療機関の「機能分化」とこれらをつなぐ「連携」を切り口に、これからの医療の
あり方を考えます。「機能分化」を進める過程で、それぞれの機能を十分に発揮する
ための「チーム医療」が具体的な方策として注目されています。また、これらの機能を
つなげ、患者が地域において安心して医療、介護を受けられるようにする「地域連携」
の重要性もますます高まっています。現場におけるこれまでの取り組みから得られた
知見や問題点を紹介し、そこから示唆される今後の医療の方向性を示します。

●医療機関の「機能分化」と「連携」を重視した医療のあり方
/小池智子(慶應義塾大学准教授)

●これからのチーム医療のあり方と看護職に期待される役割
/北村愛子(大阪府りんくう総合医療センター市立泉佐野病院)

●チーム医療の推進における看護補助者の活用と看護業務の再構築
/市川幾恵(昭和大学統括看護部)

●地域連携の促進を担う看護職のあり方
/青木和惠(静岡県立静岡がんセンター)


【マネジメントスキルアップ特集】
◆納得のいかない仕事を部下に任せるときの対処法◆

/笠井徳子(株式会社ヒューマンスキル開発センター 代表取締役)

自分自身がその仕事に納得いかないのに部下に指示しなければならないこともあれば、
部下がなかなか納得してくれなくて先へ進めないことなど、「納得する、納得を得る」
ことはなかなか難しいですね。しかし、あなたの長年のキャリアをふりかえってみれば、
必ずいくつかの対処方法が見つかるはずです。事例をもとに、一緒に対処方法を
クリエイトしてみましょう。


※1月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。
1,540円
―
【特集】
◆臨床看護研究の活性化 成果を導く体制づくりと現場のかかわり◆

臨床現場で働く看護師の経験や、そのなかで見つかった課題は、優れた看護研究の源です。
さらに、その研究の成果を実践の場にフィードバックすることで、組織全体の看護の
質の向上につながります。その意味で病院にとって看護研究を推進することは有益であり、
そのために看護管理者は何をすべきでしょうか。病院や看護部全体としての支援体制づくりから、
各病棟で行う支援や指導まで、その果たすべき役割について考えます。

●看護研究を“育てる”ための管理者の視点
/酒井郁子(千葉大学大学院看護学研究科 ケア施設看護システム管理学)

●看護研究を推進するための支援体制とマネジメント法
/鈴木正子、加藤明美(医療法人豊田会刈谷豊田総合病院)

●スタッフのやる気を引き出し維持させる看護研究支援
効果をあげた3つの部署の取り組み
/森 祐子(川崎医科大学附属病院)

●スタッフの成長につながる!
師長が行う看護研究の指導と支援
/榊原麻子(医療法人豊田会刈谷豊田総合病院)


【マネジメントスキルアップ特集】
◆日常業務でセンスを磨く問題解決トレーニング◆

注意深い看護管理者やリーダーは、全体的な視野に立って、「おや?」「変だわ」
「いつもと違う」といった、日常のなかで起こっている微妙な変化に気がつきます。
この気づきが問題発見へ、さらに患者や家族の反応から看護ケアの改善へ、
また、看護師たちの言動から業務改善や職場風土の改善へとつながるのです。
日常の看護業務のなかで問題を早期に発見し解決できるように、管理者やリーダーとして
身につけておきたい問題解決力を、基礎からトレーニングしましょう。

執筆/得丸尊子・朝久野洋子(有限会社ナーシングサポートセンターすばる)

1.問題解決力とは何か
2.問題解決の鍵「情報収集」
3.問題解決力アップを導く意識改革
4.問題解決力向上トレーニング
5.問題発見は「現状」と「理想」を知ることから始まる


【連載】

■師長・主任必読! 中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント
Vol.4 やる気を引き出す要因は、看護ケアの内容そのものにある
/金井Pak雅子

■一人からでもすぐできる!! 業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント
Vol.3 ときにはスタッフのすべてを信じてゆだねる「ゆるマネジメント」
/奥山美奈

■強い主任・師長をつくる リーダーシップ力養成講座
行動目標の実践からフォロー研修へ Plan、Do、Checkの流れ
/吉田道雄

■山内豊明先生が教える 指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント
Vol.3 フィジカルアセスメント教育論② フィジカルアセスメントを教えるための考え方
/山内豊明

■学生と共に学ぶ・学生と共に創る 授業デザイン 教えることの基本となるもの
授業デザインは終わらない ~here and now~
/目黒 悟

■広がる院内患者会の輪
院内患者会「ちゃとらClub」
/池田明香、粟村勝行

■こころをみつめる
ロイス・ローリー
『ドリーム・ギバー
――夢紡ぐ精霊たち』
/皆藤 章

■Scope 今月の動き
厚労省「メンタルヘルス対策検討委」提言
ストレス検査導入へ

看護系大学のカリキュラム案示す
20項目の看護実践能力

【投稿】
■看護系大学卒業生の職場定着および専門性獲得に関する意識調査
/山形大学医学部看護学科厚生委員会(代表 叶谷由佳)


--------------------------------
次号予告 12月号(第35巻第13号) 2010年11月25日発売

【特集】
◆看護師の主体性を高める◆

看護師は専門職として、看護ケアに関する権限と責任をもっています。
しかし実際には看護ケアの判断を医師に委ねてしまう場合も多く、
主体性の向上が看護師にとって一つの課題となっています。
本特集では、看護師の職務に対する意識や主体性に影響する要因を考察する
とともに、看護師が主体性をもって働けるようにするための、組織としての
さまざまな取り組みや工夫を紹介します。

●看護師に求められる主体性とは
/加納佳代子(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科)

●看護師の主体性を導く教育プログラムの改善と実践
「個」の教育サポートシステム「三浦塾」の取り組み
/嘉山静子(三浦市立病院)

●主体性を支える「看護の視点」と「自信」の育成
/長谷川美穂、星野惠美子(社会保険船橋中央病院)

●主体性を高め合うチームアプローチ
回復期リハビリテーション病棟における看護の質と課題
/小林由紀子、嶋 亜希(初台リハビリテーション病院)


【マネジメントスキルアップ特集】
◆看護部のシンボルづくりで組織を活性化◆

/石田秀朗(テキックス株式会社代表取締役 人事コンサルタント)

看護部の特徴、魅力を凝縮したシンボルを持つことは、看護部組織の誇りです。
シンボルづくりのプロセスは、自分たちの看護の問い直しや、組織の魅力に
気づくチャンスとなり、組織を活性化へと導きます。そしてさらに、完成した
シンボルは看護師採用に欠かせないアイテムとなります。
すなわち、看護部のシンボルづくりは組織の活性化と採用活動の両方に役立つ
取り組みであり、本稿ではそのノウハウをお伝えします。

※12月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。
1,540円
―
【特集】
◆経験知に学ぶ 最新インフルエンザ対策◆

2009年4月に新型インフルエンザ(A/H1N1)が海外で発生し、同年5月には
国内でも流行しました。現在は沈静化していますが、各医療機関には今後も
A/H1N1やA/H5N1などの新型インフルエンザに備えた対策が求められます。
本特集では、昨年のパンデミックに対する各病院の対応と、そのなかで
得られた改善策や今後の課題について報告します。

●新型インフルエンザを振り返る パンデミック(H1N1)2009の総括
/川名明彦(防衛医科大学校)

●新型インフルエンザ対策の振り返りと感染担当看護師の役割
/大野典子(財団法人日本生命済生会付属日生病院)

●急性期一般病院における新型インフルエンザ対策と今後の課題
/岡一大、福井里美(神奈川県立汐見台病院)

●特定感染症指定医療機関における新型インフルエンザへの対応取り組みの評価と今後の課題
/黒田恵美(国立国際医療研究センター)



【マネジメントスキルアップ特集】
◆時間外労働を激減させる変革のポイント◆

労働基準法の改正で多くの組織が時間外労働の削減に注力していますが、
病院という組織のなかで、人件費に占める割合が大きい看護部でも重要な
課題となっています。時間外に行われている業務、特に記録に着目する
ことが多いようですが、記録の改善で時間外労働の削減はできるでしょうか。
今回は、看護管理を実践するなかで、「人づくりと仕組みづくり」によって
時間外労働を激減させた経験をもとに、現場に合わせて応用できる改善策を
お教えいたします。

執筆/田上しのぶ(ACTS HEALTHCARE)

1.労働基準法改正とその影響
2.看護配置基準7対1と時間外労働
3.時間外労働削減対策の誤解と原因追究
4.時間外労働削減のキーワード①
――業務の流れと平準化、作業の分解と分担
5.時間外労働削減のキーワード②
――役割・業務と実践能力、人づくりと仕組みづくり


【連載】

■師長・主任必読! 中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント
Vol.3 「動機要因」を引き出す
/金井Pak雅子

■一人からでもすぐできる!! 業務改善 成功への道
――成果を導く達人のマネジメント
Vol.2 みなさんのスタッフは病院理念・看護部理念が言えますか?
/奥山美奈

■育てる支える
医療の現場の対話を進める「メッセンジャーナース」
/甲州 優・村松静子

■強い主任・師長をつくる リーダーシップ力養成講座
求められるリーダーシップ行動の探求 チェックリストの活用
/吉田道雄

■山内豊明先生が教える 指導者のためのフィジカルアセスメント教室
――必須知識・技術と指導のポイント
Vol.2 フィジカルアセスメント教育論①――フィジカルアセスメントってなんだろう
/山内豊明

■学生と共に学ぶ・学生と共に創る 授業デザイン 教えることの基本となるもの
指導案は捨てるもの?! ~目の前の学生と授業をするために~
/目黒 悟

■広がる院内患者会の輪
日立総合病院院内患者会「さ・く・ら」
/中村明子、佐藤ゆかり

■こころをみつめる
河合隼雄『こころの処方箋』
/皆藤 章

■Scope 今月の動き
●医療費35兆3000億円 過去最高に 09年度 70歳以上で44%
●看護師国家試験 見直し案公表 病名に英訳・漢字に振り仮名

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次号予告 11月号(第35巻第12号) 2010年10月25日発売

【特集】スタッフの看護研究を推進する管理者の役割

臨床現場で働く看護師の経験や、そのなかで見つかった課題は、
優れた看護研究の源です。さらに、その研究の成果を自身の職場に
フィードバックすることで、組織全体の看護の質の向上につながります。
その意味で、病院にとって看護研究を推進することは有益であり、
そのために看護管理者は何をすべきか、その果たすべき役割について
考えていきます。


●院内での看護研究を推進、支援するために、管理者は何をすべきか
/酒井郁子(千葉大学大学院看護学研究科)

●スタッフの看護研究を推進するためのマネジメント法
/富樫恵美子(医療法人財団謙仁会亀有病院)
/鈴木正子(医療法人豊田会刈谷豊田総合病院)

●看護研究の具体的な指導法、スタッフへのかかわり方
/森 祐子(川崎医科大学附属病院)
/榊原麻子(医療法人豊田会刈谷豊田総合病院)


【マネジメントスキルアップ特集】
問題解決能力向上トレーニング

/得丸尊子(有限会社ナーシングサポートセンターすばる)

注意深い看護管理者やリーダーは、全体的な視野に立って、「おや?」
「変だわ?」「いつもと違う?」といった、日常のなかで起こっている
微妙な変化に気がつきます。この気づきが問題発見になります。
患者や家族の反応から看護ケアの改善へ、また、看護師たちの言動から
業務改善や職場風土の改善へと、改善の第一歩は「変化に気がつく」ことです。
日常の看護業務のなかで問題を早期に発見し、解決につなげることが
できるよう、管理者やリーダーとして持っておきたい問題解決能力の
基礎をトレーニングしましょう。

※11月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。
1,540円
―
●説明



特集

◇指導に生かす!
実習記録の評価法




実習記録は自己の学習を深めていく大切なものですが、実際にはその意義を感じる
ことができずにいる学生も多いようです。その一因は、教える側にとって実習記録の
評価がルーチンワークと化していることにあるのではないでしょうか。
本特集では、実習記録の意義をもう一度見直し、指導のツールとして最大限に活用する
ため、学生の成長につながる評価やフィードバックの方法を考えていきます。







マネジメントスキルアップ特集

◇クレーム、ハラスメントを受けたスタッフへのアフターフォロー



クレームやハラスメントが発生したとき、問題解決を優先するばかりで
スタッフへの適切なフォローを忘れていませんか? 当事者となった
スタッフは想像以上のダメージを受けています。問題解決だけでなく、
スタッフを守れる上司であるために、師長や主任クラスの現場のリーダー層が
絶対に実践したい“アフターフォロー”のスキルを身につけてください。





●目次



特集

指導に生かす! 実習記録の評価法




実習記録を指導に生かすための姿勢、心がけ
/荒添美紀(東京工科大学医療保健学部看護学科)

実習記録から読み取る学生の看護力
/遠藤順子(東京工科大学医療保健学部看護学科)

実習記録から読み取る学生の個性
/天野雅美(東京工科大学医療保健学部看護学科)

実習記録への効果的なコメント
/金子多喜子(東京工科大学医療保健学部看護学科)





マネジメントスキルアップ特集―――――――――――――――――――――――



クレーム、ハラスメントを受けたスタッフへのアフターフォロー


執筆/笠井徳子(株式会社ヒューマンスキル開発センター)





○クレーム、ハラスメントを受けたスタッフに対応する管理者の心構え

○クレーム、ハラスメントを受けたスタッフの心理状態

○状況の把握と問題解決、対応の仕方

○クレーム、ハラスメントをバネにスタッフの成長につなげるかかわり

○管理職の一貫した態度こそが、スタッフを救う

Challenge Test

解答・解説





SERIES――――――――――――――――――――――――――――



新連載 その1!
■一人からでもすぐできる!!
業務改善 成功への道
成果を導く達人のマネジメント

Vol.1 停滞、惰性のルーチン業務の見直しとイノベーション
/奥山美奈



新連載 その2!
■山内豊明先生が教える
指導者のためのフィジカルアセスメント教室
必須知識・技術と指導のポイント


Vol.1 生活機能の階層とフィジカルアセスメント
/山内豊明



■師長・主任必読!
中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント

中堅看護師の「自分探し」を支援する
/金井Pak雅子



■強い主任・師長をつくる リーダーシップ力養成講座

リーダーシップにかかわる情報提供 リーダーシップの影響力
/吉田道雄



■学生と共に学ぶ・学生と共に創る
授業デザイン 教えることの基本となるもの

「世界」が教育する?! ~学習環境・条件~
/目黒 悟



■育てる支える

中途採用看護師支援体制
「スポンサーシップ」導入の効果
/平野佳穂



■広がる院内患者会の輪

聖マリアンナ医科大学病院血液内科患者会「ルピナス会」
/聖マリアンナ医科大学病院、見延晴美・藤田和枝





BOOK―――――――――――――――――――――――――――――



■こころをみつめる

いがらしみきお
『ぼのぼの③』
/皆藤 章





NEWS――――――――――――――――――――――――――-



■Scope 今月の動き

医療ADRの現状と課題
「医」と「法」の間の相互理解が鍵

看護業務実態調査の実施決定
8月中の取りまとめを目指す





―――――――――――――――――――――――――――――――



次号予告 10月号(第35巻第11号) 2010年9月25日発売



特集

最新インフルエンザ対策
経験知を生かした改善策と看護管理者の役割



2009年4月に新型インフルエンザ(A/H1N1)が海外で発生し、同年5月には国内でも
流行しました。現在は沈静化していますが、各医療機関には今後もA/H1N1やH5N1などの
新型インフルエンザに備えた対策が求められます。本特集では、昨年の流行に対応した
経験とそこから得られた改善策を報告し、そのなかで看護部が果たした役割や病棟で
行うべき対策、師長、主任の役割などについて考えます。



新型インフルエンザとは何か
/川名明彦(防衛医科大学校)


新型インフルエンザ(H1N1)への看護部の対応と評価および課題・改善案
/大野典子(財団法人日本生命済生会付属日生病院)
岡 一大(神奈川県立汐見台病院)
黒田恵美(国立看護大学校、前国立国際医療センター戸山病院)




マネジメントスキルアップ特集


労働基準法改正にも対応! 時間外勤務削減の実践ポイント

/田上しのぶ(ACTS HEALTHCARE)



労基法の改正で多くの組織が時間外勤務の削減に注力していますが、病院という組織の
なかで、人件費の占める割合が大きい看護部でも重要な課題となっています。
時間外に行われている業務、特に記録に着目することが多いようですが、記録の改善で
時間外勤務が削減できるでしょうか。
今回は、看護管理を実践するなかで、「人づくりと仕組みづくり」によって時間外勤務を
激減させた経験をもとに、現場に合わせて応用できる改善策をお教えいたします。



※9月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



1月臨時増刊号 好評発売中!! 2009年12月25日発売



特集 実例に学ぶ フィジカルアセスメント教育
――カリキュラム構築から授業展開まで



PARTⅠ◇フィジカルアセスメント教育に何が求められるのか

PARTⅡ◇実例 12校の教育プログラム



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



臨床ナースの看護をサポートする専門誌

「看護技術」も好評発売中!!

1,540円
―
●説明


特集


◇定着率アップ!
スタッフを支える組織の視点


看護職の職場定着率、離職率の改善は多くの医療施設、看護部が抱える課題であり、
そのためにさまざまな取り組みがなされています。
今回の特集では、定着率を向上させた病院の実例を取り上げ、どのような取り組みが
行われたのか、そしてそこにどのような工夫や着眼点があったのかを探ります。






マネジメントスキルアップ特集


◇部下の納得感を高める目標管理面接、指導のポイント


部下に対する目標の立て方の指導や面接について、
どうしたらよいものかお悩みの方は多いと思います。
そこで今回は、目標管理の原則を確認しながら、
運用上の課題解決方法を学んでいきます。
さらに、部下の納得感を高めることのできる目標設定について、
準備から指導、面接の進め方まで、すぐに役立つノウハウをお教えします。



●目次


特集

定着率アップ!
スタッフを支える組織の視点


「つなげる」研修で新人看護職員を支援する
基礎教育と臨床現場、現場教育と集合教育を「つなげる」研修方法
/熊谷雅美(済生会横浜市東部病院)

スタッフ全員で目標に向かったとき職場は変わる
/服部満生子(河北総合病院)

グループ全体で定着率改善
中小規模病院でも「同期の仲間」がいる状況をつくり出す
/塩谷登喜(武田病院グループ看護部人材センター)

看護職の確保につながるワークライフバランスへの取り組み
子育て中の看護職が8割を占める病院の支援体制
/大倉厚子(恵生会病院)

看護師確保担当の配置で目指す定着率アップ
/長谷川よし子・鳴海純子・松本敦子(財団法人同友会藤沢湘南台病院)



マネジメントスキルアップ特集―――――――――――――――――――――――


部下の納得感を高める目標管理面接、指導のポイント


執筆/河野秀一(伊藤忠人事サービス株式会社 HRコンサルティング事業部)


○目標設定のポイント

○目標設定時に管理者に求められるスキル

○設定目標の記述にこだわる

○目標設定面接のポイント

○目標設定NGワード集

Challenge Test

解答・解説



SERIES――――――――――――――――――――――――――――


新連載!!
■師長・主任必読!
中堅看護師をやる気にさせる人材マネジメント

キャリア発達段階からみた中堅看護師/金井Pak雅子


■強い主任・師長をつくる リーダーシップ力養成講座

効果的な情報提供 説得から納得へ/吉田道雄


■学生と共に学ぶ・学生と共に創る
授業デザイン 教えることの基本となるもの

授業にするためにはどんな手立てが必要かな? ~教授方略の検討~/目黒 悟


■育てる支える

リンクナースの教育と啓蒙に向けたサポートシステムの構築
/廣瀬理絵・他


■広がる院内患者会の輪

NTT東日本関東病院血液内科患者・家族会「ねむの木」
/NTT東日本関東病院、小澤桂子・井上博司


■投稿

看護度・看護量との相関関係からみた看護必要度の検証/小野久実子・他



BOOK―――――――――――――――――――――――――――――


■こころをみつめる

萩尾望都
『半神』
/皆藤 章



NEWS――――――――――――――――――――――――――-


■Scope 今月の動き

精神保健医療が転換 入院から地域へ
訪問支援の本格導入目指す

参院選マニフェストに見る医療看護政策
看護師の専門性・職務拡大訴える政党も



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


次号予告 9月号(第35巻第10号) 2010年8月25日発売


特集


指導に生かす!
実習記録の評価法


実習記録は、臨地実習での実践や学びを書くことで自己の学習を
深めていくことができる、とても大切なものです。しかしながら学生は、
実習記録に対して「多過ぎて眠れない」「記録がなければ楽しいのに」と、
否定的にとらえてしまう場合が多いようです。
そこで本特集では、実習記録を患者にとって、自分自身にとって
意義あるもの、成長するために必要なものとして感じてもらうために、
学生の成長につながるような評価やフィードバックの方法を考えていきます。


実習記録を指導に生かすための姿勢、心がけ
/荒添美紀(東京工科大学医療保健学部看護学科)

学生の看護力を読み取るために
/遠藤順子(東京工科大学医療保健学部看護学科)

学生の個性を読み取るために
/天野雅美(東京工科大学医療保健学部看護学科)

学生の成長につながるフィードバック
/金子多喜子(東京工科大学医療保健学部看護学科)





マネジメントスキルアップ特集


クレーム、ハラスメントを受けたスタッフへのアフターフォロー
/笠井徳子(株式会社ヒューマンスキル開発センター)


クレームやハラスメントはないに越したことはありませんが、
現実には避けることの難しい問題でもあります。
ですから、管理者は常日頃からスタッフの様子に気を配り、
もしスタッフがクレームやハラスメントを受けた場合にはすぐに
適切なフォローをしてあげる必要があります。
そのために必要な心構えから対応の仕方、さらには再発防止に
つなげるための方法まで、管理者が現場で即実践するのに役立つ内容です。



※9月号の掲載内容は一部変更になる場合がございます。何とぞご了承ください。

1,540円
―
●説明


特集


◇「ここで働きたい」と思わせる
実習病院の成功例


「実習の受け入れ」は新人看護師獲得の最大のチャンスです。
では、実習生を就職につなげるにはどうすればよいか。本特集では、毎年多くの
実習生が就職先として選ぶ病院の実例をあげ、実習受け入れの体制づくりや指導
に対する姿勢、取り組み方から、実習生に「この病院で働きたい」と思わせる
ポイントを探ります。





マネジメントスキルアップ特集


◇年上の部下を生かすマネジメント術


「年上の部下」に対して苦手意識を抱いている方、
接し方がつかめていない方は多いと思います。
しかし、ひとたび協力関係を結べるとこれほど心強い存在も
いないはず。部下と向き合う本質を理解して、信頼関係を
築く努力をしてみましょう。自分が変わるという心がけと
一歩踏み出す勇気で部下との関係は大きく変わっていきます。



●目次


特集

「ここで働きたい」と思わせる
実習病院の成功例


実習を受け入れる病院側の心得
/石山光枝(社会医療法人厚生会木沢記念病院)

看護学生が臨地実習で「ここで働きたい!」と思うとき
/糸賀暢子(あじさい看護福祉専門学校)

実習生が就職したくなる病院づくり
/本田美惠子(医療法人社団神鋼会神鋼病院)

実習生・指導教員を惹きつける看護部づくり
―スタッフの意識改革への取り組み―
/森安浩子(三豊総合病院)



マネジメントスキルアップ特集―――――――――――――――――――――――


年上の部下を生かすマネジメント術


執筆/小畑隆成(株式会社日本経営戦略人事コンサルティング)


○年上の部下と向かい合う際のキホン

○信頼関係の土台となる基本行動

○人の行動の本質を左右する考え方

○事実を素直に認め、言葉で示す

○それでも……という人のための年上の部下対応法

Challenge Test

解答・解説



SERIES――――――――――――――――――――――――――――


■モチベーションアップの目標管理【実践編】

運用上の課題を分析、リニューアルし、定着化へ!/河野秀一


■強い主任・師長をつくる リーダーシップ力養成講座

リーダーシップ力アップの基礎技術 グループワーク“自分を知らせる、
他人を知る…”のまとめ/吉田道雄


■学生と共に学ぶ・学生と共に創る
授業デザイン 教えることの基本となるもの

内容がないようじゃ、ちょっとね ~教材の研究~/目黒 悟


■育てる支える

病院と連携した学生の就職活動支援の効果/山下妙子・他


■広がる院内患者会の輪

東京大学医学部附属病院院内患者会「パロス」
/東京大学医学部附属病院、竹下昌孝・黒川峰夫・川嵜健


■特別レポート

卒業論文データベースに基づく教育論の試み/岸田秀樹・他



SPECIAL TALK――――――――――――――――――――――――――――


■対談

中堅看護師を組織に生かす/金井Pak雅子×河野秀一



BOOK―――――――――――――――――――――――――――――


■こころをみつめる

小川洋子
『完璧な病室』
/皆藤 章



NEWS―――――――――――――――――――――


■Scope 今月の動き

改正臓器移植法啓発策を提案
「親族提供」自筆で記入も

特定看護師めぐり実態調査
モデル事業開始へ



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


次号予告 8月号(第35巻第9号) 2010年7月25日発売


特集


定着率・離職率を改善させた
職場定着の具体策


新人看護職員の離職者減少
OJTとOFF-JTのスパイラル教育で新人をフォローアップ
/熊谷雅美(済生会横浜市東部病院)

1年で離職率が改善
看護部の理念が職場を変える
/服部満生子(河北総合病院)

グループ全体で定着率改善
中小規模病院でも「同期の仲間」がいる状況をつくり出す
/塩谷登喜(武田病院グループ看護部人材センター)

ワーク・ライフ・バランスを考慮した職場環境で育児中の看護師をサポート
/大倉厚子(恵生会病院)

定着率UP!
職場定着専任看護師の配置で職場風土改革
/長谷川よし子(藤沢湘南台病院)





マネジメントスキルアップ特集


部下の納得感を高める目標管理面接・指導のポイント
/河野秀一(伊藤忠人事サービス株式会社コンサルティング事業部)


病院機能評価項目に合わせて、看護部門で広く導入が進んだ目標管理制度。
制度を運用して初めて出くわす課題や疑問点に戸惑いつつ、定着へ向けて
試行錯誤されている看護管理者も多いのではないでしょうか?
特に、スタッフに対する目標の立て方の指導や面接については、どうしたらよいものか、
お悩みの看護師長、主任は多いと思います。今回は、目標管理の原則を確認しながら、
運用上の課題解決方法を学んでいきます。また、部下の納得感を高めることのできる
目標設定指導、面接の進め方、準備について、そのノウハウを取り上げていきます。



※掲載内容は,一部変更になることがございます。何とぞご了承ください。

おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ ひとつ上のアイデアを導き出す「看護管理者」「看護教育者」のための総合誌

【看護部長・師長・主任】【看護教育者】必読の最新情報が満載! 「学生が伸びた!」「スタッフが育った!」など豊富な事例とわかりやすい解説で、これまでとは違う「ひとつ上のアイデア」とお届けします。現場の問題を素早く解決したい方、授業に一工夫ほしい方は是非とも一読ください。創刊以来35年、常に看護界をリードしてきた「看護管理者」「看護教育者」のための総合誌です。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

看護展望の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.