教育と医学 発売日・バックナンバー

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[特集1]文科省は、次期学習指導要領改訂に向けて、アクティブ・ラーニングを強く打ち出してきました。高等教育だけではなく、初等・中等教育でのアクティブ・ラーニングとはどういうものなのか、解説します。

[特集2]秋は、運動会や文化祭など学校行事が多い時期です。日本の学校行事の教育効果が海外で注目されてきています。学校に対して教科教育への期待が強まり、学校行事が減る傾向もあります。そこで、学校行事の意味や展望について、改めて考えます。

特集1 ■ アクティブ・ラーニングの功罪

巻頭随筆 アクティブ・ラーニングとどう向き合うか………田上 哲
アクティブ・ラーニング実践上の課題………西岡加名恵
アクティブ・ラーニング実践上の留意点………北 俊夫
小・中学校におけるアクティブ・ラーニング………内山伊知郎
アクティブ・ラーニングを通じて対話のあり方を考える………遠山紗矢香
障害児のアクティブ・ラーニング………樋口一宗
アクティブ・ラーニングの失敗例に学ぶ………亀倉正彦
 
特集2 ■ 学校行事について考える
 
日本の学校行事の意義:国際比較研究から………山田真紀
日本の学校行事の特徴と課題………南部和彦
学校行事と、支援が必要な児童生徒への「個別の配慮」………平島ユイ子
組体操の事故を検証する………西山 豊

〔連 載〕
カレント・トピックス▼不登校児童生徒への教育支援………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=発達障害教育に関する理解啓発活動………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]夏休み明けは、子どもの自殺や不登校が増えるなど、不安定な時期といえるでしょう。夏休み明けの不登校を防ぐためのアドバイスや注意点を解説します。

[特集2]「孤食」「便所めし」といった「食」の状況はないがしろにされているのではないでしょうか。貧困などで食事が不十分であったり、また大学生でも偏った食事が目立ち、学生食堂などで朝食対策が講じられたりしている状況です。そこで、「食事」と「発達」の関係についてきちんと知ろう、という特集です。

特集1 ■ 夏休み明けの不登校を防ぐ

巻頭随筆 「不登校の心理」と「わが思春期」………齊藤万比古
夏休み後の不登校………藤川 章
登校等への促し方と待ち方―判断の視点と循環型かかわり………東 宏行
二学期の不登校予防………栗原慎二
長期休暇明けの体調不良への支援―小児科医の立場から………仁田原康利
生活習慣、自覚症状から不登校を考える………中村美詠子
子どものネット・スマホ依存を予防するために………遠藤美季
 
特集2 ■ 子どもの心の成長と食事
 
発達的視点からみた「共食」の意味………外山紀子
食事のとり方と心の健康との関係………川崎末美
子どもの心の発達と食育の科学………相良多喜子
地域で子どもを支える「こども食堂」………近藤博子

〔連 載〕
カレント・トピックス▼高校生の安全意識に関する国際比較……… 阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=本研究所の平成二十七年度終了研究課題について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]選挙権年齢が引き下げられ、18歳からとなりました。そこで、「教育と医学」では、選挙だけではなく、18歳について社会的、医学的など多角的な視点から考えます。

[特集2]出生前遺伝学的検査、子どもの臓器提供など、医学の世界が大きく変わってきています。今までの私達の価値観でははかれない問題です。子どもをとりまく生命倫理の問題について、基本的なことを解説します。

特集1 ■ 18歳は大人と言えるか

巻頭随筆 18歳という言葉の意味………青木玲子
18歳選挙権は妥当か………井田正道
18歳は大人なのか:社会学的見地から………新井克弥
18歳選挙権時代の主権者教育実践の課題………桑原敏典
18歳からの飲酒を認めるか………松下幸生・樋口 進
18歳からの喫煙を認めるか………尾﨑米厚
少年法の観点から18歳をどうとらえるか………武内謙治

特集2 ■ 子どものいのちの科学と生命倫理
 
子どもの臓器移植を考える………香川知晶
子どもの遺伝子診断の現状と課題………川目 裕
子どもの遺伝子検査に関わる倫理的・法的問題………丸山英二

〔連 載〕
子どもへの対応 Q&A▼就職する場合に「高卒」の資格は必要か………徳永 豊
カレント・トピックス▼教員の長時間労働改善………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=平成二十八年四月 インクルーシブ教育システム推進センター開設………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律(案)」の立法化の準備がすすめられています。そこで、特にフリースクールについて、子どもの学ぶ権利との関係、そして制度上どのような問題が考えられるのかを解説します。

[特集2]夏休みをひかえ、子どもが自由な学びのヒントとして、子どもの「冒険心」の育成について、心理学や、宇宙への夢や冒険などの視点から探ります。

特集1 ■ フリースクールの公教育化をめぐって

巻頭随筆 「もう一つの教育」―イギリスのホーム・エデュケーション………望田研吾
フリースクールをめぐる国の教育政策………汐見稔幸
不登校の子どもの支援と法案への合意形成の展望―教育機会確保法案の国会「継続審議」をうけて………喜多明人
日本のフリースクールの今………奥地圭子
フリースクールは公教育の学びを変える………江川和弥
インクルーシブな共生社会に向けた統合と包摂のせめぎあい―公教育制度にフリースクールは位置づけられるのか………竹中 烈
スクールソーシャルワーカーの視点でとらえたフリースクール………横井葉子
 
特集2 ■ 冒険心を育む
 
子どもの冒険………矢野智司
宇宙:冒険心を誘う世界………平林 久
冒険教育が子どもを変える………黒澤 毅

〔連 載〕
カレント・トピックス▼外国人児童生徒への教育支援………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=ICT活用実践演習室について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]文部科学省は、2015年12月中教審答申で、小中学校での「チーム学校」(チームとしての学校)という構想を打ち出しました。そこで、「チーム学校」とは何か、期待できること、現状打破となるのか、考えます。

[特集2]朝は起きられなくて夜は元気、そのため学校に行けなくなるといった子どもは珍しくなくなっています。また、最近は「慢性疲労症候群」という病気が注目され、不登校の原因ともなっているようです。今、解明が進められてきている慢性疲労症候群について、症状や対応の仕方を解説します。

特集1 ■ 「チーム学校」の可能性

巻頭随筆 「チーム学校」を機能させるには………坂東眞理子
「チーム学校」とは何か………加治佐哲也
不可解な「チーム」―学校臨床社会学からみた「チーム学校」の可能性………紅林伸幸
「チームとしての学校」の必要性―「チーム医療」の立場から………馬場園 明
地域連携からみた「チーム学校」………熊谷愼之輔
スクールソーシャルワークからみた「チーム学校」………山野則子
「チーム学校」は日本の教育を救えるか?………渡辺敦司

特集2 ■ 疲れやすい子:小児慢性疲労症候群

小児慢性疲労症候群とは………三池輝久
疲れやすさと慢性疲労症候群(CFS)………倉恒弘彦
疫学や脳科学からみる小児慢性疲労症候群………水野 敬

〔連 載〕
子どもへの対応 Q&A▼発達障害と診断された青年の「移行期」支援について………黒木俊秀
カレント・トピックス▼学校事故の対応に関する指針………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=日本人学校の特別支援教育の状況について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]学校のなかで、校内暴力や学級崩壊は依然として大きな問題です。また、小学校でも起きるなど、低年齢化も現れています。学校はどうしてこれほど変わってきているのでしょうか。悩んでいる教師、そして保護者の方々に役立つ特集です。

[特集2]貧困、自尊感情の低さなど、厳しい状況を背負っている子どもは、実は日本では多くなっています。そこで、「子どもの幸福感」という視点から、今の子どもの厳しい状況を知り、どうしたら改善できるかを考えます。

特集1 ■ 学級崩壊にどう対応するか

巻頭随筆 子どもたちが行きたくなる学校になるには………増田健太郎
学級崩壊の実態と発生要因………須藤康介
学級崩壊を立て直す教育実践―「ほめ言葉のシャワー」が子ども、学級を育てる………菊池省三
「学級崩壊」子どもの心・父母の心・教師の心………吉益敏文
学級崩壊の危機管理………嶋﨑政男
子どもと暴力:エンパワメントの視点から………森田ゆり

特集2 ■ 子どもの幸福感・再考

教育政策と子どもの幸せ………名取良太
子どもの幸せのメカニズム………前野隆司
子どもの幸福感と自尊感情………古荘純一
「家族」のあり方と子どもの幸福感―インド都市社会に生きる子どもたちの事例から………針塚瑞樹

〔連 載〕
子どもへの対応 Q&A▼高機能自閉症である高校生と今後の支援………徳永 豊
カレント・トピックス▼東日本大震災五年後の東北三県の小学校………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=NISE特別支援教育国際シンポジウムについて………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]2016(平成28)年4月から、障害者差別禁止法および改正障害者雇用促進法が施行されます。そこで、障害のある人が多様な可能性にチャレンジできる社会の実現を目指し、就労・自立のための可能性や支援について、実践例とともに考えます。

[特集2]公認心理士法が成立し、従来の臨床心理士から国家資格である公認心理師へと大きな変化をむかえます。そこで、この変化がなぜ必要だったのか、そしてこれからの資格取得方法や、今後の展開や可能性について解説します。

特集1 ■ 障害者が働くことへのチャレンジ

巻頭随筆 共生社会の理解が深まっていくには………村田豊久
発達障害者の就労支援―自閉スペクトラム症(ASD)を中心に………梅永雄二
特別支援教育における「働く」ことへの支援―キャリア発達支援の視点から………菊地一文
知的障がいのある生徒の就労に向けた教育行政の取組み………森 孝一
知的障害のある人が大学で働くことへのチャレンジ………干川 隆
発達障害者が働くことにチャレンジするために必要なこと………高橋正泰
 
特集2 ■ 公認心理師への期待と課題
 
公認心理師法の成立経緯・概要・今後………野島一彦
心理学界の発展と公認心理師への期待………子安増生
公認心理師とこれからの心理教育的援助サービス………石隈利紀

〔連 載〕
子どもへの対応 Q&A▼ディスレクシア(学習障害)の中学生とその支援………徳永 豊
カレント・トピックス▼「英語力調査」2015年度………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=筑波大学附属久里浜特別支援学校における寄宿舎の取組………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]摂食障害(拒食、過食)は思春期の女性に多い精神疾患とされていますが、低年齢化や長期化が指摘されています。早期対策のために押さえておきたいポイントとして、診療体制や治療方法、支援方法などを専門家が解説します。

[特集2]子どもの気になる癖、困った癖、気になる行動を取り上げます。この癖についてどう対応したらよいのか、医学、心理学から探ります。


特集1 ■ 子どもの摂食障害

巻頭随筆 子どもと食行動………石川俊男
子どもの摂食障害の現状………傳田健三
子どもの摂食障害の治療―早期発見と治療のための診療体制構築………作田亮一
乳幼児の摂食障害………田角 勝
摂食障害の子を持つ親のケア………小原千郷
 
特集2 ■ 子どもの困ったクセ
 
幼児期・児童期のクセとちょっと「気になる」行動………本郷一夫
子どものチックと対応………金生由紀子
子どもの気になるクセをなおす方法………島宗 理
口腔習癖とその対応………大野秀夫

〔連 載〕
支援から共生への道Ⅱ▼キミへ(最終回)………田中康雄
カレント・トピックス▼全国体力テスト2015………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=学習上の支援機器等教材普及促進事業における特別支援教育教材・支援機器等地域展示会の紹介……… 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]中教審は、2014年12月に「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について」を取りまとめました。そこで、これからの大学の在り方とともに、高大接続の意味、そしてなぜ入試改革が必要なのか、専門家が解説します。

[特集2]セクシュアル・ハラスメント、パワー・ハラスメントなど、学校でのハラスメントは今まであまり明るみに出ていませんでしたが、大きな問題です。そこで、特に子どもにとって大きな被害であるハラスメントについて、対応や問題点を探ります。

特集1 ■ 大学入試改革の是非を問う
巻頭随筆 入試改革の意味………金子元久
教育改革の意義と目的を考える………大槻達也
高大接続の過去とこれから―入試改革を超えるために………佐々木隆生
大学入試は、それ自体が教育の一環であるべき………伊東辰彦
人物重視の大学入試はどこまで「妥当」なのか?―大学入試改革論議のテスト理論的理解………木村拓也
「十年後」に向け混迷に終止符を………渡辺敦司
 
特集2 ■ 学校におけるハラスメント
パワー・ハラスメントへの対応とその限界………星野 豊
運動部活動のハラスメント………梅野正信
スクール・セクシュアル・ハラスメントの現状と対応………亀井明子

〔連 載〕                                         支援から共生への道Ⅱ▼僕へ………田中康雄
カレント・トピックス▼OECD「図表でみる教育」2015年版………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=本研究所を来訪した海外の研究者・行政関係者等との交流について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]対人援助職者のバーンアウトに対する援助が注目されています。また、教師のバーンアウトは大きな問題です。そこで教師だけではなく、子どもへの影響が考えられる子どもへの援助職者のメンタルヘルスとその支援について具体的に解説します。

[特集2]医療的ケアが必要な児童生徒は増加しています。なかでも、一人で複数の医療的ケアを必要とする児童生徒が多くを占めるようになっています。学校での医療的ケアを行う体制はどう変化してきているのか、そしてどのような改善が求められるのかを考えます。

特集1 ■ 子ども援助職のバーンアウト

巻頭随筆 対人援助職とメンタルヘルス………松﨑佳子
対人支援者のバーンアウト………久保真人
援助職バーンアウトの影響とその予防………落合美貴子
バーンアウトの視点から、教師の子ども対応、保護者対応を考える………小堀彩子
教師のメンタルヘルスの現状と対応………井上麻紀
子どもの援助職への専門研修………川﨑二三彦
 
特集2 ■ 特別支援教育における医療的ケア
 
学校教育における医療的ケアの現状と今後の課題………下山直人
特別支援学校における医療的ケアの現状と課題………阿部晴美
医療的ケアを担う看護師が直面する困難と課題………泊 祐子
本人・保護者が医療的ケアに期待すること………折田みどり

〔連 載〕 
支援から共生への道Ⅱ▼面接について(2)………田中康雄
子どもへの対応 Q&A▼中学校における特別支援教育の体制について………徳永 豊
カレント・トピックス▼「学生生活白書2015年」………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=平成二十七年度国立特別支援教育総合研究所セミナーについて………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
[特集1]小学校での英語が教科となることが決まりました。日本で、小学校の英語を「教科化」することで生じる問題や、グローバル化時代の外国語教育のあり方を解説します。

[特集2]インフルエンザだけではなく、教育現場での感染症対策は重要になってきています。感染症対策は、個人のレベルでの対策では防げません。そこで、正しい医学の知見に基づいた対策を説明します。

特集1 ■ 小学校英語の教科化を考える

巻頭随筆 グローバル化の中で加速する小学校の外国語教育………望田研吾
小学校の英語は何をどう教えるべきか………吉田研作
小学校への教科としての英語教育の導入と対応策………大津由紀雄
小学校英語教科化のあり方―他国の経験や実証研究結果から考える………バトラー後藤裕子
小学校英語教育「教員の思い」………大谷みどり
何のための小学校英語の早期化・教科化なのか………江利川春雄
 
特集2 ■ 子どもの感染症対策
 
「かぜ症候群」の予防に「うがい」は有効か………馬場園 明
教育現場でのワクチンと、副反応………池松秀之
冬の感染性胃腸炎の対策………下野信行

〔連 載〕 
支援から共生への道Ⅱ▼人の前で話すということ………田中康雄
子どもへの対応 Q&A▼相談に来るものの沈黙が続く生徒への対応………荒木登茂子
カレント・トピックス▼2014年度「国語に関する世論調査」………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=研究活動の改善、質の向上をめざした評価システム………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
[特集]発達障害者支援法が施行されてから10年となります。特別支援教育コーディネーターの導入など制度が整備されつつありますが、小学校から中学校、中学校から高校、高校から進学・就労へと、移行期支援は大きな課題ではないでしょうか。現状を踏まえつつ、改善にむけてシエンノ方向を探ります。

この特集は、11月7日福岡で開催の「教育と医学シンポジウム」のテーマと連動しています。

特集 ■ 発達障害の移行期支援の課題
     ―「発達障害者支援法」施行から10年を迎えて

巻頭随筆 移行期支援の質は高まったか―発達障害者支援法施行10年を迎えて………柘植雅義
発達障害者支援法の意義と課題………大塚 晃
発達障害児に対する特別支援教育の現在………神山 努
発達障害者の青年期をめぐる「移行期」支援………田中真理
思春期・青年期の発達障害の心理アセスメントと支援………木谷秀勝
発達障害者支援センターの歩みから移行期支援を考える………緒方よしみ
TEACCH®の移行期支援………服巻智子
発達障害者支援法と就労支援………小川 浩
発達障害者の家族支援の動向………松尾伸一

〔連 載〕
支援から共生への道Ⅱ▼面接について(1)………田中康雄
子どもへの対応 Q&A▼大学での発達障害のある学生への支援………徳永 豊
カレント・トピックス▼2015年度全国学力テスト………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=本研究所の「教育相談支援」と「インクルーシブ教育システム構築支援データベース(インクルDB)」の現状と課題………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
[特集1]川崎市の中学生殺人事件など、青少年の刑事事件が注目されています。そこで、思春期の衝動性について考えます。医学、心理学の知見をもとに、学校現場の方、保護者の方の適切な対応のための情報を集めた特集です。

[特集2]文部科学省は2015年4月に学校における性的マイノリティなどの児童生徒への配慮等を求める通知を出し、「性の多様性」について教育現場でも意識されるよういなりました。しかし、学習指導要領や教育養成などではまだ対応ができていません。そこで、現状とこれから何が必要かを考えます。

特集1 ■ 思春期の衝動性を考える

巻頭随筆 思春期の健康な衝動性が保障されるために………大河原美以
前頭葉のはたらきから衝動性を理解する―なぜ思春期に問題となるのか………宇野宏幸
非行少年の心理とリカバリーのメカニズム………松浦直己
少年刑務所での衝動性の高い青少年への対応―アンガーマネージメントを用いて………小西好彦
発達障害児の衝動性・攻撃性への対応………田中徹哉・渡部京太
社会的養護における思春期の衝動性の理解と対応………髙橋佳代
 
特集2 ■ 性の多様性と学校での対応
 
性的マイノリティと学校教育………中塚幹也
思春期青年期に配慮が必要なセクシュアルマイノリティ………日高庸晴
学校における性的マイノリティに対する支援………荘島幸子
「性の多様性」学習の位置づけと成果………渡辺大輔

〔連 載〕                    
支援から共生への道Ⅱ▼医学的判断をもとに生活を応援すること………田中康雄
カレント・トピックス▼学校図書館の現状………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=本研究所の研究について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]不登校の児童生徒のうち、3分の1は学校や相談機関と関わりがないという調査結果があります。孤立してしまいがちな子どもや保護者のケアや支援に何ができるか、何が必要なのかを共に考える特集です。

[特集2]子ども虐待や子どもの貧困は、日本の社会の大きな問題です。日本は、子どもを育てることが困難な社会になっているのではないでしょうか。子育て不安の状況や、支援の実態を探り、解決について探ります。

特集1 ■ 不登校の子どもに何が必要か

巻頭随筆 「不登校ゼロ」は、本当によいことなのか………増田健太郎
わが国の不登校の現状と課題 ―― リスクへのフォローという視点から………神村栄一
不登校児童が示す兆候(サイン)………五十嵐哲也
不登校へのスクールカウンセラーの関わり………石川悦子
上手な登校刺激の与え方………小澤美代子
不登校支援は親の心を聴くことから………加嶋文哉
 
特集2 ■ 子育ての不安と不満への対応
 
育児不安のメカニズム………輿石 薫
子育て不安にともに向き合う………林 陽子
今日の子育て支援の課題………櫻谷眞理子

〔連 載〕 
支援から共生への道II▼終わりのない道………田中康雄
子どもへの対応 Q&A▼てんかんの子どもの就学について………安元佐和
カレント・トピックス▼無戸籍の子ども………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=国立特別支援教育総合研究所の指導者養成研修〈平成二十七年度〉の実施について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]最近、周囲をひっぱっていくリーダー格の子どもの姿を見かけなくなっていませんか? 空気を読むことが過剰に要求されているためか、リーダーになろうとする子どもが少なくなっているようです。そこで、リーダーシップをどう育むかを探ります。

[特集2]日本では、精神障害や発達障害の子どもをもつ親へのケアや支援は社会福祉などで対応がありますが、精神障害をかかえる親をもつ子どもへの支援はほとんどありません。しかし、うつ病を筆頭に、日本では精神的な病をかかえる人は増えています。そこで、心の病をもつ人の子どもへの影響や、どういったケアが必要なのかを解説します。

特集1 ■ リーダーシップを発揮できる子を育む

巻頭随筆 言い出しっぺの子どもしか、リーダーシップはないのか?………古川久敬
小学校における児童のリーダーシップの育成………武蔵由佳
中学校におけるリーダー育成について一考………青木俊幸
遊びを通して子どものリーダーシップを育む………堺 賢治
子ども一人ひとりのリーダーシップを育む―キッズ・リーダーシップ・キャンプの活動から………宮嵜 慎

特集2 ■ 親が心の病をもつ子どもへのケア

心の病をもつ親が、子どもの発達に与える影響………山下 洋
心の病をもつ親と生活する子どもたちの心情と支援………土田幸子
学校が子どもの生活を守る最後の砦となるには………徳田仁子
心の病をもつ親と子どもの虐待………山下 浩

〔連 載〕 
支援から共生への道Ⅱ▼対話から生まれるもの………田中康雄
子どもへの対応 Q&A▼MERSの予防と対策………馬場園 明
カレント・トピックス▼選挙権年齢の引き下げ………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=発達障害教育に関する指導・支援のリニューアル内容………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
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商品情報・内容

  • 出版社:慶應義塾大学出版会
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:[紙版]偶数月27日  [デジタル版]紙版発売日の翌月1日
  • サイズ:A5

■ 子どもの心とからだを考え・支える人のために

1953年の創刊以来、 「子どもの心身の発達」に関するあらゆる情報を発信し続けている教育総合誌で、2019年夏より隔月刊化・リニューアルを行いました。 発達障害、いじめ・不登校など、子どもの問題をはじめ、学級・学校運営、授業法など多様なテーマについて、各分野の第一線の研究者・臨床家が毎号わかりやすく解説します。気鋭の論者による連載も続々スタートしています。 公式ツイッターアカウントtwitter.com/kyouikutoigakuにて、最新情報を発信しています。.

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