教育と医学 発売日・バックナンバー

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754円
[特集1]人口知能(AI)の進歩により、私たちの働き方や生きる目的が大きく変わろうとしています。世界はそれを見据えた教育を模索しています。子どもの学びや教育はどう変わっていくのか、発達心理、教育学、IT研究といった様々な視点から考えます。

[特集2]日本語指導が必要な児童生徒が増加し、学校で在日外国籍の子どもの受け入れ体制の整備が求められています。実態を知り、これからの教育を探ります。

特集1 ■ AI社会の子どもと教育

巻頭随筆 AIと子どもの心の発達………子安増生
AI社会を生きる子どもと、考える力………河野哲也
AI時代の教育への五つの提言………松田恵示
AIやロボットは子どもたちの学びを支援するか………小嶋秀樹
教育におけるロボットの活用………田中文英
ロボットと子どもの社会性の発達―Developmental Cyberneticsの視点………板倉昭二
次世代の創造:「アカデミーキャンプ」での取り組みから………斉藤賢爾
 
特集2 ■ 在日外国人の子どもの学校生活
 
在日外国人の子どもの生活の実態………南野奈津子
在日外国人児童生徒への差異を尊重した教育………磯田三津子
在日外国人の子どもの家庭背景と高校在学率―二〇一〇年国勢調査から………鍛治 致
多文化多言語で育つ子どもへの支援―外国人児童生徒の日本語教育………井村美穂

〔連 載〕
名画に観る教育と医学▼『きみはいい子』………冨田和巳
カレント・トピックス▼2016年度「体力・運動能力調査」………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=平成二十九年度研究所公開について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
[特集1]発達障害の早期発見・療育が進められるようになってまだ日が浅い日本。生きづらさを抱えながらも発達障害に本人も気づかず、二次障害に悩んでいる方がいます。社会に出てから、障害特性が顕著になる場合も多いようです。生きづらさが見逃されないために、どう周囲は関わっていったらよいのか、解説します。

[特集2]空前の犬・猫ブームとも言われています。アニマルセラピーなど、動物が与える心への影響についての研究も進んできています。子どもの育ちと動物について考えます。

特集1 ■ 見逃されやすい発達障害

巻頭随筆 何に気づくべきなのだろうか―「見逃されやすい発達障害」………田中康雄
発達障害に気づかれない大人たち………星野仁彦
他者のこころの理解に至る発達のマイルストーン―定型発達と自閉症スペクトラムの視点から………実藤和佳子
学童期に見逃されやすい発達障害………笹森洋樹
大学で初めて発達障害に気づかれた学生をめぐって………岩田淳子
就職後に発達障害と診断された人々の困難と援助のあり方………山本智子
 
特集2 ■ 動物とともに育つ
 
イルカ介在療法からわかるASDの「心」の育ち………木谷秀勝
子どもの育ちにペットが与える影響………濱野佐代子
イヌはどうやってヒトと生きるようになったのか………菊水健史

〔連 載〕
名画に観る教育と医学▼『人間の條件』………冨田和巳
カレント・トピックス▼2016年度「学校教員統計調査」………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=インターネットによる講義配信の紹介………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
[特集]文児童虐待、病気・障害、貧困や親の精神疾患といった困難さに直面する親子や家族が生活していくには、課題に「しなやか」に対応するレジリエンスが求められます。家族等が課題に取り組み、対応しつつ、成長していくための社会的支援のあり方を考えます。
この特集は、11月11日福岡で開催の「教育と医学シンポジウム」のテーマと連動しています。

特集 ■ 子育てにおける親子のレジリエンス

巻頭随筆 親子のしなやかさ………西園昌久
子どもの育ちと環境、レジリエンス………徳永 豊*
アタッチメントの問題と親子のレジリエンス………鵜飼奈津子
家族レジリエンスとその支援―しなやかに、したたかに。家族主体が立ち上がるとき………得津愼子
障害のある子どもをもつ母親の子育てレジリエンス………尾野明美
発達障害児をもつ養育者におけるレジリエンスとレジリエンシー―養育者支援のためのPREQの開発………鈴木浩太
極低出生体重児の母親への子育て支援………大靍 香*
病気をもつ子どもと家族のレジリエンス………藤原千惠子
子ども虐待と保護者のレジリエンス………鈴木浩之
社会的養護における親子のレジリエンス形成―児童自立支援施設における親子関係調整を通して………相澤 仁

*は、シンポジウムの話題提供者です。

〔連 載〕 
名画に観る教育と医学▼『モンタナの風に抱かれて』………冨田和巳
カレント・トピックス▼学校における働き方改革に係る緊急提言………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=本年度の研究概要(基幹研究)について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
[特集1]文科省は、道徳教育の充実として「他者を思いやる心」を挙げています。今の社会は、他者を思いやる心、共感性がないがしろにされているように思えます。だからこそ、「おもいやりの心」をどう育てるかを考えます。

[特集2]ASDへのオキシトシン効果、ADHDへの新薬インチュニブ認可など、発達障害に対しての薬の開発が進んできています。薬物療法の現状、課題など専門家に最新の情報を解説します。

特集1 ■ 思いやりの心を育む

巻頭随筆 愛他的態度を育むことの大切さ………山口裕幸
思いやり研究の半世紀………菊池章夫
共感性と愛他性を育むには………二宮克美
発達障害と共感性の新しい見方………浅田晃佑
「思いやり」の文化的多様性………唐澤真弓
 
特集2 ■ 発達障害に対する薬の効用と限界
 
薬物療法は発達障害のどこをどう治すのか………黒木俊秀
心的外傷体験のある発達障害児・者への薬物療法………杉山登志郎
ADHDに対する薬物療法の現状と課題―インチュニブ錠発売をうけて………根來秀樹
ASD中核症状に対するオキシトシン経鼻剤の効果―マルチモダリティ脳画像解析による判定………山末英典

〔連 載〕  
〈短期連載〉学校や家庭でできる救急対応▼頭のケガへの対応………雪下國雄
           〃        耳・鼻のケガや病気への対応………浅野 尚
名画に観る教育と医学▼『ハドソン川の奇跡』………冨田和巳
カレント・トピックス▼高等教育卒業・修了後の進路状況………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=インクルーシブ教育システム構築の推進に向けた研究、情報収集・発信………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]子どものストレス対策への支援は、昨今、大切なテーマとなっています。子どもの心と体の関係についての考え方を解説し、動作法などのさまざまな療法を紹介します。教育現場や家庭で役に立つ情報です。

[特集2]夏休み明けは、自殺、不登校、非行といった様々な問題行動が多くなる時期です。こういったリスクをできるだけ回避するにはどうしたらよいか、注意点や子どもの気持ちを解説します。

特集1 ■ 体から子どもの心を整える

巻頭随筆 紙切り動作とこころの成長………鶴 光代
子どものからだと心の関係………鹿野晶子・野井真吾
心の健康増進につながる活動的な子どもを育む環境………石井香織
子どものからだとこころのストレスマネジメント………小澤永治
臨床動作法による思春期危機を迎えた子どもへの支援―発達障害のある子どもたちの「からだ」から「こころ」を支援する………船橋篤彦
発達障害児の感覚や運動の問題への支援―感覚統合療法(SI療法)の立場から………岩永竜一郎
 
特集2 ■ 夏休み明けの子どものリスク
 
夏休み明けの子どもの自殺を防ぐためにできること………新井 肇
不登校を防ぐための学校における行動論的支援………前田直樹
夏休み明けの子どもの非行………松浦直己

〈特別寄稿〉新学習指導要領とカリキュラム・マネジメント………天笠 茂

〔連 載〕                                               
〈短期連載〉学校や家庭でできる救急対応▼けいれん・過呼吸発作への対応………鳥巣浩幸
           〃        やけどへの対応………辻 聡
名画に観る教育と医学▼『麦秋』………冨田和巳
カレント・トピックス▼要日本語指導の児童生徒………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=情報戦略………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]日々の生活を送る中で、家庭で無理をせず長く続けられる支援の工夫をどうするか。保護者(家庭)のさまざまな状況を考慮しながら、それに合った支援を専門家はどう提供していくのかという視点から、具体的な家庭での問題に合わせて解説します。

[特集2]学習指導要領の次期改訂がきまりました。アクティブ・ラーニングが注目されています。それだけではなく、新学習指導要領は何を目指しているのかをきちんと知ろう、という特集です。

特集1 ■ 家庭における発達障害の理解と支援

巻頭随筆 発達障害のある子どもをもつ保護者への支援………針塚 進
応用行動分析から考える家庭における発達障害の理解と支援………井上雅彦
家庭における人とのつながりを高める工夫………渡部匡隆
発達障害の子どもの余暇や社会参加に対する親の関わり………重橋史朗
子どものリードに沿った関わり―DIR・フロアタイムの技法を用いて………広瀬宏之
家庭でできる療育プログラムと保護者との協働………齊藤宇開
 
特集2 ■ 新学習指導要領が目指すもの
 
新学習指導要領が目指すものとは………安彦忠彦
新学習指導要領とアクティブ・ラーニング………溝上慎一

〔連 載〕
〈短期連載〉学校や家庭でできる救急対応▼食物アレルギーへの対応………柴田瑠美子
         〃          嘔吐・腹痛(食中毒)への対応………岩間 達
名画に観る教育と医学▼『KANO』………冨田和巳
カレント・トピックス▼教育再生実行会議の第十次提言………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=「発達障害教育推進センター」がスタートしました………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]夏は、子どもの事故が増える時期です。学校や家庭で知っておいてほしい救急対応について、7月号は総説と各論(症状別)で解説し、8~10月号では短期連載として各論(症状別)を続けて取り上げていきます。いざというとき役立つよう、必読の情報です。

[特集2]夏休みは、子どもが危険にさらされることが増える時期です。学校事故も減っていません。そこで、授業などで生かせる安全教育の取組みや、子どもの事故予防について専門家が解説します。

特集1 ■ 学校や家庭でできる救急対応

巻頭随筆 救急対応能力を高める教育を………田中哲郎
子どもの救急対応の基本:子どもの異変に気づくには………市川光太郎
親の救急対応:真夜中、病院に行こうか迷ったら………木村 学・茂木恒俊
保健室の救急対応………中村有里
〈症状〉窒息への対応と心肺蘇生(AED)………那須 亨
〈症状〉発熱(熱発)への対応………市橋 光
〈症状〉熱中症への対応………有吉孝一
〈症状〉溺水への対応………李 守永
 
特集2 ■ 子どもを危険から守るには
 
学校管理下の安全に取り組む………山中龍宏
「子どもの被害防止ツールキット」の開発―子どもを犯罪から守るために………原田 豊
夏の行事・臨海学校における安全教育・危機管理………矢野 正
子どもたちがもつ「安全力」を育む………武田信彦

〔連 載〕
名画に観る教育と医学▼『ワイルド・レンジ―最後の銃撃』………冨田和巳
カレント・トピックス▼教員勤務実態調査(平成二十八年度)………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=特総研の来所による研修について―高等学校における通級による指導に関わる研修を中心に………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]2016年7月におきた相模原障害者施設殺傷事件から1年が経とうとしています。この事件は社会に大きな衝撃を与えました。そして今、社会的弱者に対する差別や偏見、そして圧力が大きく吹き出してきているように思います。「教育と医学」では、創刊当時から障害児への教育の義務化などを提言してきています。今回は、障害者に限らず、「社会的弱者」に対しての差別と偏見を直視し、そこに潜む問題を探ります。

[特集2]子どものむし歯は減ってきていると言われていますが、歯は生涯の健康の元で大切なものです。適切なケアを心がけると、生涯歯を抜くことなく生活ができことも可能となってきました。今わかってきている医学的な知識を一般の方にわかりやすく解説いただきます。

特集1 ■ 社会的弱者に対する差別と偏見

巻頭随筆 誤った認知の心理―なぜ差別につながるのか………池上知子
弱者を生み出す心と社会………浦 光博
社会的弱者とはいかなる存在か………三本松政之
障害に対する無自覚的偏見………栗田季佳
精神疾患に関するイメージとスティグマ―メンタルヘルスリテラシーとQOL………吉岡久美子
社会的弱者とフードデザート問題………浅川達人
 
特集2 ■ 間違いだらけのむし歯予防
 
日本のむし歯予防の現状と問題点………櫻井敦朗・新谷誠康
街の歯科医が勧めるむし歯予防―健口づくりを通した子どもとの関わりを………西本美惠子
口腔ケアの重要性………柴田幸江・山下喜久

〔連 載〕
名画に観る教育と医学▼『ふんどし医者』………冨田和巳
カレント・トピックス▼勉強と生活に関する高校生の意識調査:国際比較………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=平成二十九年度に実施する研究紹介………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]子ども虐待の対応は、早期発見から児童虐待発生予防へとシフトしてきています。また2016年に児童福祉法が改正され、学校や保育園・幼稚園などの教諭からの通告の責任も大きくなってきていますので、法改正の狙いとともに解説します。

[特集2]新学期は、クラス替えなどで子どもにとってはストレスの多い時期です。4月の終わりころから、友達関係ができはじめますが、友達がなかなかできない子どももいます。そこで、「友達づくり」について考えます。

特集1 ■ これからの児童虐待防止―児童福祉法改正を受けて

巻頭随筆 児童虐待:再考………松﨑佳子
児童福祉法改正と児童虐待発生予防………井上登生
児童虐待防止のための法的な仕組みとは………久保健二
児童虐待防止のための学校の役割と課題………中村直樹
母子保健からみた虐待予防………佐藤拓代
児童虐待防止への地域保健所の取組み………大原三枝
児童虐待防止のための医療ネットワーク………藤田貴子
 
特集2 ■ 子どもの友達づくり
 
「遊ぶ」存在としての子ども― 子どもの友達づくりと空気を読むこと………向井清和
子どもの友達づくりのソーシャルスキル………藤枝静暁
友達ができにくい子のタイプに合わせた対応………石﨑朝世
保育者が気になる子どもの友達づくりを支える………飯島典子

〔連 載〕
名画に観る教育と医学▼『家族はつらいよ』………冨田和巳
カレント・トピックス▼2016年度「英語力調査」………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=NISE特別支援教育国際シンポジウムについて………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]新学期は、児童生徒に限らず、教師にとってもストレスの多いときです。教師のメンタルヘルス対策のなかでも、新年度(新学期)に焦点をあてて、職場の人間関係や保護者対応、新採対応など、ポイントを解説します。

[特集2]保護者にとって、PTAは面倒なもの、という認識が多いのが現状といえるでしょう。PTAの意義を改めて考えつつ、これからのPTAや子ども会のあり方について、先進的な取組みの紹介とともに解説します。

特集1 ■ 新年度の教師のストレス

巻頭随筆 四月 新しい出会い 喜びとストレス………増田健太郎
新年度当初の教師のストレス………藤原忠雄
職場の良好な人間関係で「心の変調」予防を………真金薫子
新任教師のストレス―初任者のリアリティ・ショックを中心に………松永美希
保育士と幼稚園教諭のストレス………西坂小百合
教師にすすめるストレスコーピング―抑うつ傾向の治療と予防の見地から………安川禎亮
 
特集2 ■ PTAの新しいかたち
 
自治体験蓄積の場としてのPTA………荒井文昭
保護者など参加者の負担を抑えたPTA作り………大塚玲子
スクール・コミュニティへ誘ったPTA改革………岸 裕司
PTAの学際的可視化の試み―歴史・文化・当事者の視覚から………竹尾和子

〔連 載〕
名画に観る教育と医学▼『おみおくりの作法』………冨田和巳
カレント・トピックス▼2016年度学校保健統計調査………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=保健室での連携と支援の工夫………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が2013年に成立していますが、子どもの貧困はなかなか実態が見えにくい問題です。また、「貧困」についての誤解もあります。現代の子どもの貧困とはどういう状況か、なぜ社会の問題なのか、きちんと知ろうという特集です。

[特集2]教師の多忙についての対策が講じられつつあるなか、部活動指導の時間の確保なども重点となってきています。その一方で「ブラック部活」という表現で問題視もされています。そこで、これからの学校教育における部活動の意義を考えます。

特集1 ■ 子どもの貧困問題を克服する

巻頭随筆 子どもの貧困とは何か………阿部 彩
子どもの貧困の実態………小西祐馬
児童福祉法改正と子どもの貧困対策………山野良一
法的視点からみた「子どもの貧困」対策―子どもの貧困対策推進法等の検討………森川 清
子どもの貧困と健康格差………尾崎 望
子どもの貧困に対する学校・教師の認識と対応………盛満弥生
養護教諭がみた子どもの貧困の実際………山形志保
子どもの貧困に社会的に取り組む―イギリスから学ぶ日本の課題………所 道彦
 
特集2 ■ 学校の部活動のあり方とは
 
部活動が健康で幸福な生活につながるために―部活動から“文化的活動の3R’s”へ………西島 央
部活動と教師の負担………小入羽秀敬
部活動と学校教育の戦後史………中澤篤史

〔連 載〕
名画に観る教育と医学▼『わが谷は緑なりき』………冨田和巳
カレント・トピックス▼2015年度社会教育調査………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=日本人学校調査から見える特別支援教育の現状について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]特別支援教育の制度が推進されてきていますが、移行期は本人や保護者にとって大きな不安を抱える時期です。幼保から小学校、小学校から中学校、中学校から高校、高校から進学・就職と、それぞれの発達段階での支援について事例とともに解説します。

[特集2]「腸内フローラ」など、腸内細菌が注目されてきています。また、腸は体内の最大の免疫器官であり、アレルギー発症と腸の関係、さらに脳と腸の関係など、研究が進んできました。また、冬から春にかけて、ロタやノロなどの胃腸に影響するウイルス感染が増える時期です。そこで、胃腸と免疫の関係を専門医が解説します。

特集1 ■ 発達障害の子どもの卒業・進学に備える

巻頭随筆 発達障害とともに、よりよく生きる………徳永 豊
発達障害のある子どもの中学・高校への移行支援:現状と課題………笹森洋樹
高校・大学からの就職に備える………梅永雄二
気になる子どもの早期支援と保幼小連携―大阪市の取組みから………今中綾子
発達障害の子どもの中学進学:中学校での支援の実際―北九州市の取組みから………樋口陽子
高校における発達困難を有する生徒のニーズと支援―卒業生らへの調査を通して………髙橋 智
 
特集2 ■ 子どもの胃腸と免疫力
 
子どもの喘息と腸内細菌………沼田里奈・岡田賢司
腸内細菌と脳腸相関………須藤信行
子どもの消化管と食物アレルギー………大塚宜一
ロタウイルス胃腸炎と免疫………橋本邦生・森内浩幸

〔連 載〕
名画に観る教育と医学▼『海街 diary』………冨田和巳
カレント・トピックス▼OECDの「PISA 2015」………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=特別支援教育教材ポータルサイト(支援教材ポータル)の構築と支援機器等教材の普及事業について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集1]最近、思春期・青年期以降にもみられる注意欠如・多動症(ADHD)が注目を集めています。しかも子どもの頃にはほとんど異常に気付かれなかったのに、大人になって初めて悩む人もいます。そこで、思春期以降のADHDの理解と支援を特集します。

[特集2]文部科学省は、次期学習指導要領の改訂の基本的な考え方として、「自ら考え、判断し、表現する力をはぐくみます」とうたっています。他国に比べ、日本の子どもは学力に比して表現力が弱いといわれる傾向があります。そこで、表現力の育成について考えます。

特集1 ■ 思春期以降のADHD

巻頭随筆 大人になったADHD、大人になってからのADHD………田中康雄
ADHDの異種性………篠山大明
思春期以降に顕在化する発達障害………星野仁彦
女性のADHD:診断から治療まで………宮尾益知
「重ね着症候群」とADHD………宮川充司
ADHDと気分障害………根來秀樹
ADHD特性のある大学生の特徴と支援………篠田直子
 
特集2 ■ 子どもの表現力を高める
 
表現とは何か:世界の表現教育から―レッジョ・エミリア市の幼児教育から見えてくるもの………浅見 均
子どもの「ことばの表現力」を高める―外国人の子どもの作文分析の結果から………齋藤ひろみ
子どもの表現の「うつわ」としての社会………片岡杏子
子どもの表現力を高めるICT―タブレット端末環境を中心として………中川一史

〔連 載〕
〈新連載〉名画に観る教育と医学▼『酔いどれ天使』………冨田和巳
カレント・トピックス▼「若者の結婚観・子育て観」調査………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=平成二十八年度研究所公開について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
[特集1]保育所の待機児童問題の対応のため保育園増設は喫緊の課題となり、保育園の最低基準の規制緩和が行われています。園庭のない保育園が都市部に多いことも調査でわかりました。大人が働くための保育が優先されるなか、保育の「質」について改めて考えます。

[特集2]東日本大震災、そして熊本地震と、大震災が起きています。長引く復興のなか、子どもや大人の今の状況と、震災による心のケアについての課題を共に考える特集です。

特集1 ■ 今こそ「子どものための保育」を

巻頭随筆 日本における保育の機能と意味………秋田喜代美
子どもの最善の利益と保育を考える………網野武博
子ども・子育て支援制度がめざすもの………無藤 隆
保育所政策の現状と改善策:経済学的考察………山重慎二
アタッチメント(愛着)理論から考える保育のあり方………初塚眞喜子
スウェーデンの保育制度と子どもの最善の利益………白石淑江
 
特集2 ■ 震災に遭った子どものケア
 
震災に遭った子どもに起きること―あのときの力、その後の成長………田中真理
災害後の子どもの心のケア………田中英三郎・加藤 寛
緊急派遣スクールカウンセラーによる熊本地震での被災地支援………姫島源太郎
被災した子どもと家族のこころのケア―原発事故による県外避難の親子との活動から………長野恵子

〔連 載〕
カレント・トピックス▼2016年度全国学力テスト………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=「インクルーシブ教育システム構築支援データベース(インクルDB)」の取組………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
754円
[特集]近年、子どもの問題行動の背景にある、子どもと養育者とのアタッチメント(愛着)の障害が注目されています。そこで、アタッチメントと子どもの心の成長をめぐって、児童精神医学、発達臨床心理学、および児童福祉領域から考えます。
この特集は、11月12日福岡で開催の「教育と医学シンポジウム」のテーマと連動しています。

*の先生は、シンポジウムの話題提供者です。


特集 ■ 子どものこころの安全基地を育てる―アタッチメントをめぐって

巻頭随筆 アタッチメント理論の「今」を探る………遠藤利彦
アタッチメント関係の生涯発達………近藤清美
アタッチメント理論と発達精神病理学………山下 洋*
アタッチメントと親子やりとり―子どもの心を考える………篠原郁子
出産体験とボンディング(情緒的絆)―出産が心的外傷後ストレス障害となるとき………末次美子
思春期とアタッチメント………林 もも子
成人期の複雑性PTSD―アタッチメントとの関連………大江美佐里
社会的養護におけるアタッチメントの問題………松﨑佳子*
護り護られて生きる:「アタッチメント」の活かし方………當眞千賀子*
アタッチメントの視点から見た子どもの虐待予防………藤岡孝志
アタッチメントとひきこもり………中尾達馬

〔連 載〕
カレント・トピックス▼中学および高校における卒業後の進学状況………阿部 洋
特別支援教育のページ▼久里浜だより=特総研の免許法認定通信教育事業について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
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商品情報・内容

  • 出版社:慶應義塾大学出版会
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:[紙版]偶数月27日  [デジタル版]紙版発売日の翌月1日
  • サイズ:A5

■ 子どもの心とからだを考え・支える人のために

1953年の創刊以来、 「子どもの心身の発達」に関するあらゆる情報を発信し続けている教育総合誌で、2019年夏より隔月刊化・リニューアルを行いました。 発達障害、いじめ・不登校など、子どもの問題をはじめ、学級・学校運営、授業法など多様なテーマについて、各分野の第一線の研究者・臨床家が毎号わかりやすく解説します。気鋭の論者による連載も続々スタートしています。 公式ツイッターアカウントtwitter.com/kyouikutoigakuにて、最新情報を発信しています。.

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