日経ESG 発売日・バックナンバー

全151件中 1 〜 15 件を表示
▲2024年10月号 no.304 9月8日発行


■News

●脱炭素戦略 ゴールドウインがCO2由来のウエア パリ五輪で日本人メダリスト支える(008p)
●気候変動対策 SBTがクレジット容認を撤回 パリ五輪が活用も、企業に道開かず(010p)
●人的資本 人的資本開示、独自指標で競う丸井は 「フロー社員比率」 、日東電工は 「チャレンジ比率」 を訴求(012p)
●ESG投資 ブラックロックが再エネ投資を拡大グーグルと提携、データセンターの脱炭素化に照準(014p)
●資源循環 端材の再利用で原料費8割削減ユニ ・ チャームが原料高に克つエコ商品、人事制度改革が後押し(015p)
●生物多様性 都市養蜂でネイチャーポジティブ三菱地所が主導、ハチミツの分析で街の価値向上を評価(016p)
●温暖化対策 SBT基準の改定に暗雲 国際機関がカーボンオフセットの調査結果を発表(018p)
●脱炭素 データよりも 「戦略」 を重視 スコープ3報告は投資判断に役立つか(020p)
●Keyword CRMA(重要原材料法)まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(023p)


■Cover Story 最強のIR

●投資家との対話を価値にする 最強のIR(026p)
●東証、企業行脚で社長説く プロローグ 株価上がらぬ企業にIRの弱さ(028p)
●変調察知、海外投資家に直訴 東京エレクトロン 離れていく投資家を引き戻せ(030p)
●襲来に備え陣、主導権を握れ 大日本印刷 最強アクティビストにひるむな(032p)
●インド攻略へ、期待を実感に アシックス 経営者が走り ・ 語り ・ 示す(034p)
●消費額10倍株主、子へ孫へ カゴメ 疑問あれば海外にも連れて行く(036p)
●隠れた有望株、対話4年の覚醒 ヨータイ 株主総会の対決退け事前決着(038p)
●業績低迷 ・ 株価暴落時に真価 エピローグ 復活期すオムロン ・ 花王のIR(040p)


■炭素会計入門

●お金の流れで脱炭素を加速 金融機関、投資家が算定するカテゴリ15(042p)


■企業の競争力は何で決まるのか サステナビリティ経営の曲がり角

●オールバーズ、履いてますか? (046p)


■ESG経営フォーラムから

●(051p)


■Leaders

●Leaders(053p)
●伊藤 慎太郎 氏 アイシン 取締役 執行役員 副社長プロ人材がポートフォリオを変革(054p)
●島崎 知格 氏 エフオン 代表取締役社長 日本の森林資源活用に道筋を付ける(056p)
●山中 康宏 氏 ダイダン 代表取締役社長 「人」 を軸に空間価値を提供(058p)
●山本 一郎 氏 高砂熱学工業 執行役員 研究開発本部長環境革新技術を建物から宇宙まで(060p)
●伊地知 稔彦 氏 日清食品ホールディングス 執行役員 兼 日清食品チルド 代表取締役社長環境配慮とおいしい麺は両立できる(062p)
●谷住 亜紀 氏 プロロジス マネージングディレクター 上席執行役員 管理本部長物流施設の環境 ・ 品質の革新を続ける(064p)
●エア ・ ウォーター 牛のふん尿でエネルギーを地産地消(066p)
●J-オイルミルズ 紙パック容器で環境負荷を低減(068p)
●日東電工 ネガティブエミッション技術を開発(070p)
●ネスレ日本 調達から消費まで、持続的取り組み(072p)
●三井倉庫ホールディングス 持続可能なサプライチェーンを支援(074p)
●明治ホールディングス ESGでグローバルのトップ集団に(076p)


■ヨーロッパESG最前線

●EUの企業サステナビリティ報告指令 コストも業務も増大、相次ぐ批判(084p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

● 「企業文化」 を語る そのパーパス、実現できますか(086p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●戦略的な休息 「場」 の切り替えが活力の鍵(088p)


■GXで広がる機会とリスク

●真価問われるサステナブルファイナンス 投資効果に注がれる視線(090p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●監査は機能しているか 監査に適切な資源配分を(092p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●PBR向上チャート(1) この仕事、価値につながる? (094p)


■今月のESG政策

●循環経済を国家戦略と位置付け 企業にビジネスの移行促す ほか(096p)
2,770円
▲2024年9月号 no.303 8月8日発行


■News

●脱炭素戦略 SAF義務化へ、元売り大手が供給競うコスモ先陣、ENEOSと出光も対応急ぐ(008p)
●生物多様性 自然の格付けで企業を選別 MSCIは新指標、CDPは統合質問書(010p)
●ガバナンス PBR伸びず、成長の訴求に課題 伊藤レポートの10年検証(012p)
●気候変動 コメのスコープ3削減で事業拡大アサヒグループ、稲作のメタン減らして需要開拓(014p)
●Keyword アクティビスト まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(015p)
●気候変動対策 AIのCO2増をDACで相殺マイクロソフトが数億ドルのクレジット契約(016p)
●人権対策 労働者の人権が置き去りに EU人権指令、CSDDDへの対応を調査(018p)


■Cover Story DXで変わるESG経営

●目的は 「開示」 ではない サプライチェーンを強化、不正の防止も(022p)
●現場に意欲、生産性は4割向上 データ収集のデジタル化進めるオムロン、TSMC(028p)
●検品レスで物流コスト抑制 ユニリーバ、出荷データの共有で荷受け時間を半分に(032p)
●投資家の心理を先読み 名古屋鉄道、生成AIを投資家対話のパートナーに(034p)
●DXで再生プラが使える資源に リサイクル材確保を狙う花王、積水化学工業(036p)


■炭素会計入門

●販売した製品の使用による排出を算定スコープ3で多くの企業に重要となるカテゴリ11(040p)


■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角

●ESG王者ユニリーバの落日(044p)


■ESG経営フォーラムから

●(046p)


■Leaders

●Leaders(047p)
●中田 克典 氏 リコー コーポレート専務執行役員 リコーデジタルプロダクツBU プレジデントサステナビリティを核に事業を変革する(048p)
●武田 博之 氏 NTTドコモ 副社長執行役員 CSuO サステナビリティ推進担当現実と仮想で環境保全を推進(052p)
●NEC 気候変動対策への民間投資を促す(054p)
●住友林業 建物のライフサイクルCO2可視化へ(058p)
●アイ ・ エフ ・ エフ日本 持続可能なバニラの供給に挑戦(062p)
●KDDI 非財務の可視化で企業価値を向上(064p)
●シジシージャパン 備災マニュアル整備、地域の 「命綱」 に(066p)
●ソニーグループ テクノロジーと社会課題の壁をなくす(068p)
●日本エマソン 自動化技術で脱炭素の未来を開く(070p)


■ヨーロッパESG最前線

●ドイツで送電設備の完成に遅れ 再エネ拡大でも発電を抑制(090p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

● 「経営戦略と人材戦略の連動」 の開示 投資家に伝わらない2つの落とし穴(092p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●組織によくある共通課題(2) 「正解」 への依存(094p)


■GXで広がる機会とリスク

●エネルギー基本計画改定の論点 その2 原子力と天然ガスは拡大方向か(096p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●資本市場の規律付け 株主提案の濫用どう防ぐ(098p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●株主総会2024 しびれ切らし、経営者を追及(100p)


■今月のESG政策

●法定開示書類の集約を検討 株主総会前の開示が課題 ほか(102p)
2,770円
▲2024年8月号 no.302 7月8日発行


■News

●ガバナンス トヨタ株主、統治問いただす認証不正の責任追求、豊田会長の再任に 「ノー」 (008p)
●人的資本 人的資本報告書を価値向上にアサヒは伸びしろ見せる、エーザイはネガティブ情報も開示(010p)
●脱炭素 JERAが電力小売りに参入 「CO2フリー電力」 で企業の脱炭素化を支援(012p)
●情報開示 三菱地所、 「根拠ある開示」 に一手 「社会」 と 「成長」 の両立へ、意思決定プロセスを 「見える化」 (014p)
●温暖化対策 国産木材、脱炭素で建材や内装に 再生可能な木材に企業が熱視線(016p)
●ESG投資 電池材料が招く米中貿易摩擦 IRAに予期せぬジレンマ(018p)
●重要鉱物 「脱炭素」 と 「人権」 で囲い込み EUが重要鉱物の確保へ目標値(020p)
●Keyword DAC(大気直接回収)まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(023p)


■Cover Story ネイチャーポジティブ経営最前線

●ネイチャーポジティブ経営最前線 企業価値を高める、新市場が広がる(026p)
●ニッスイ、資源獲得でPBR1倍超え 自然で企業価値を高める(028p)
●増やし育てて価値にする ワインの魅力を高め、渋谷の街に人を呼ぶ(032p)
●自然の定量化に商機あり DXでスタートアップが挑む新市場(034p)
●トヨタや日産も照準に 投資家が共同で企業と対話(036p)
●一目で分かる自然の規制 ・ ルール 開示に関する世界の動きとイニシアチブ(038p)


■Special Report 【本誌調査】ESG債調査2024 プライム上場企業353社の発行動向

●3割がグリーニアムを実感【本誌調査】ESG債調査2024 プライム上場企業353社の発行動向(042p)


■炭素会計入門

●出張や通勤の排出量を算定する 企業活動を支える間接活動も算定の対象に(048p)


■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角

●執行役員を失効させるな(052p)


■ESG経営フォーラムから

●(056p)


■Leaders

●Leaders(057p)
●新宮 達史 氏 伊藤忠テクノソリューションズ 代表取締役社長 「挑戦」 を加速しITで課題を解決(058p)
●千葉 鴻儀 氏 エコマテリアル 代表取締役社長 廃プラスチックを循環資源に(062p)
●グンター ・ ロサーマル 氏 SAP SE(ドイツ本社) 最高製品責任者兼共同GM, SAPサステナビリティサステナビリティを競争力の源泉に(066p)
●岸田 博子 氏 NIPPON EXPRESSホールディングス 執行役員 サステナビリティ推進部担当 兼 サステナビリティ推進部長グローバルで競争できる物流企業へ(070p)
●小川 育三 氏 住友精化 代表取締役社長 社長執行役員化学の技術で課題解決に貢献する(074p)


■ヨーロッパESG最前線

●苦境に立つ欧州の太陽光設備メーカー 再エネ拡大もパネル生産は米中に(084p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

●人的資本開示は何をすべきか 「意思ある投資」 を伝えて対話せよ(086p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●組織によくある共通課題 「ありたい姿」 を考えられない(088p)


■GXで広がる機会とリスク

●エネルギー基本計画改定の論点 その1 ネットゼロに向けた中間目標に照準(090p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●上場廃止という選択肢 非上場化に待ついばらの道(092p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●ESGとPBRの関係 日本企業にESGの潜在価値(094p)


■今月のESG政策

●化石燃料の高騰を警戒 2050年に原子力3倍に賛同 ほか(096p)
2,770円
▲2024年7月号 no.301 6月8日発行


■News

●ガバナンス 報復の罰則を巡り議論応酬 「内部通報後に報復」 、大塚食品従業員が提訴(008p)
●ESG経営 K-POPファンが現代自動車動かす 推し活のためには地球も救う(010p)
●循環経済 ユニクロ古着販売、規制備え商機探る 欧州アパレルで環境配慮が義務化へ(012p)
●生物多様性 企業の自然保全に 「証明書」 認定書と支援証明書をTNFD開示に活用(014p)
●ESG経営 サステナ銘柄の条件に企業価値東京エレクトロン、第一三共など 「SX銘柄」 15社を初選定(015p)
●気候変動 アマゾン、 「DAC」 のコスト削減狙う450社巻き込みカーボンクレジットの需要拡大へ(016p)
●Keyword 男性の育休 まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(017p)
●エネルギー マイクロソフト、再エネ確保に100億ドル 生成AIで電力需要急増(018p)
●環境保全 気候 ・ 生物 ・ 水が限界突破 オゾン層保護の経験に立ち返れ(020p)


■Cover Story 「選ばれる」 会社の真 ・ 人的資本経営

●若手からシニアまで最大活用 「選ばれる」 会社の真 ・ 人的資本経営サイボウズ、エーザイ、花王、メルカリ、日立、日清食品(024p)
●人事担当の6割 「改革が必要」 データで見る人的資本経営の現在地(026p)
●社員の貢献意欲を喚起 サイボウズは透明性を追求、エーザイは情報発信強化(028p)
●社員に伴走し、挑戦を後押し 花王は対話に重点、メルカリは失敗から学ぶ文化づくり(032p)
●経営戦略を人事に落とし込む日立は 「見える化」 で効果検証、日清食品は中途採用者に理念を浸透(034p)
●人的資本向上へシニアに 「やりがい」 55歳以上が2031年に4割に(036p)


■炭素会計入門

●資本財や輸送の排出を算定する スコープ3の上流について理解する(042p)


■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角

● 「株主より社員優先」 の誤り(046p)


■ESG経営フォーラムから

●(049p)


■Leaders

●Leaders(050p)
●前田 東一 氏 荏原製作所 取締役会長 ガバナンス改革で企業価値を向上(052p)
●鈴木 貴佳 氏 エリアリンク 代表取締役社長 持続可能性をストレージで支援(054p)
●岩下 信一 氏 応用地質 常務執行役員 事業部長 災害廃棄物処理で復興を支援(056p)
●廣田 優輝 氏 ゲットイット 代表取締役社長 IT機器のリユースで環境負荷を軽減(058p)
●福田 加奈子 氏 住友化学 常務執行役員 サステナビリティ推進部 担当 サステナビリティ推進部長 「公私一如」 で企業価値向上へ(060p)
●堀江 正博 氏 東急 取締役社長 循環再投資でエリア価値向上(062p)
●山本 泰徳 氏 TOTO 執行役員 経営企画本部長 「きれい快適 ・ 健康」 と 「環境」 を両立(064p)
●中島 將典 氏 フォーバル 代表取締役社長 中小企業の改革や地域創生を支援(066p)
●キングスリー ・ ウィートン 氏 ブリティッシュ ・ アメリカン ・ タバコ チーフ ・ ストラテジー&グロース ・ オフィサー4つの柱でサステナビリティを推進(068p)
●村上 久乃 氏 ベネッセホールディングス 常務執行役員 CHRO兼 人財 ・ 総務本部長 「人を軸」 に新たな価値を創造(070p)
●長沼 文六 氏 三菱地所 代表執行役 執行役専務サステナビリティの重要テーマを改定(072p)
●久野 浩子 氏 森永乳業 常務執行役員 サステナビリティ本部長事業でも活動でも社会貢献を強化(074p)
●成田 緑 氏 UACJ 執行役員 サステナビリティ推進本部長アルミ素材を究め持続可能な世界を(076p)
●野村総合研究所 企業のサステナビリティ変革を支援(078p)
●敷島ファーム 「ゼロカーボンビーフ」 の実現目指す(082p)
●スターバックス コーヒー ジャパン 店長らの自発的活動で社会に貢献(084p)
●大成建設 建物のライフサイクルでCO2ゼロへ(086p)


■ヨーロッパESG最前線

●エンジン搭載の新車を販売継続 ドイツでEVシフト減速の兆し(100p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

●日東電工の独自指標に学ぶ 自社らしさで投資家の共感を醸成(102p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●違いを力に換える ニューロダイバーシティを活かす(104p)


■GXで広がる機会とリスク

●SX銘柄15社の実力を検証 企業価値につながる発信に強み(106p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●アクティビストの株主提案 本丸は事業の成長戦略(108p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●PBRを上げるガバナンス その経営戦略で勝てるのか(110p)


■今月のESG政策

●国際物流で再利用パレットを促進 荷役効率化と環境負荷低減に効果 ほか(112p)
2,770円
▲2024年6月号 no.300 5月8日発行


■News

●情報開示 ISSB開示、27年にも義務化サステナビリティ開示の国内基準が明らかに(008p)
●ガバナンス 花王に公開要求、業績低迷突くアクティビストの要求、ガバナンスから業務執行へ(010p)
●生物多様性 自然リスクを金額換算、AIアプリ開発あいおい損保、生物多様性で事業拡大(013p)
●ESG投資 ESG投資、 「社会的格差」 に焦点英資産運用大手フィデリティ責任者に聞く(015p)
●ESG投資 EU規制が欧州の競争優位高める 仏アクサに聞くEU規制と自然資本(017p)
●脱炭素 米国、欧州鉄鋼大手に5億ドル 脱炭素で欧州企業呼び込む(018p)
●電力の脱炭素 グーグル、アマゾン参入で激震 家庭向け電力事業で新旧勢力が火花(020p)
●Keyword オレンジボンド まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(022p)


■ESG投資家の 「眼」 サステナビリティ情報開示のツボ

●昨年に続いて有価証券報告書でサステナビリティ情報を開示します。2年目となる今年は企業にどんな開示を期待していますか。(023p)


■Cover Story 手つかずのリスク 「熱」 の脱炭素

●手つかずのリスク 「熱」 の脱炭素 2030年に結果を出すなら今から動け(026p)
●熱の抜本的転換へ、4つの手法 炭素価格が、次元の異なる対策に突き動かす(028p)
●Hydrogen 水素 「グリーン水素」 の調達が鍵サントリー、大成建設、日本ガイシが挑む(032p)
●Biomass バイオマス 「連携」 と 「循環」 で利用拡大キユーピーとセーレンが本腰(036p)
●Heat Pump ヒートポンプ 電化の切り札、大きな効果クラシエ、ダイキン工業が低温で活用(038p)
●Microwave マイクロ波 電子レンジの技術で脱炭素自動車部品でCO2の9割削減も(041p)


■炭素会計入門

●データ収集前に目的や範囲を明確にスコープ3の最大排出源、カテゴリ1の算定に挑戦する(042p)


■企業の競争力は何で決まるのか サステナビリティ経営の曲がり角

●オープンAIはテスラのものか(046p)


■ESG経営フォーラムから

●(048p)


■Leaders

●Leaders(049p)
●麻生 浩司 氏 住友商事 常務執行役員 エネルギー トランスフォーメーショングループCEO新エネルギーをワンストップで提供(050p)
●小川 金也 氏 大創産業 常務取締役 ダイソーウイング 代表取締役障がい者雇用の促進と安定を図る(052p)
●庄司 英洋 氏 フィード ・ ワン 代表取締役社長800億円超を投資、飼料で食の未来を(054p)
●森平 英也 氏 古河電気工業 代表取締役社長 「ビジョン2030」 達成に全力を尽くす(056p)
●伊藤園 緑茶の機能を研究し、健康に貢献(058p)
●HRガバナンス ・ リーダーズ 大企業の時価総額向上を支援(060p)
●江崎グリコ 多様な才能を得意分野で生かす(062p)
●島津製作所 科学技術で病気の早期発見に貢献(064p)
●Fast Fitness Japan マシン寄贈と地域連携で健康社会を(066p)


■ヨーロッパESG最前線

●EUの企業サステナビリティ報告指令(CSRD) 非財務開示を延期した理由(072p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

●人的資本経営の3つの壁 「実践」 と 「開示」 を繰り返す(074p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●人的資本の情報開示 「公と私」 の二項対立を乗り越える(076p)


■GXで広がる機会とリスク

●バイオマス発電に押し寄せる試練 木質燃料大手エンビバが破産申請(078p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●CxOの育成 「その道一筋」 では力不足(080p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●ESGでPBRを上げる リスクと機会を企業価値にする(082p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●バイデン政権、企業に具体策を奨励 ビジネスと人権に関する行動計画を更新 ほか(086p)


■今月のESG政策

●オフセットの信頼性を確保 報告に使えるクレジットを明示 ほか(088p)
2,770円
▲2024年5月号 no.299 4月8日発行


■News

●JERA、世界初の大型アンモニア混焼 石炭火力の脱炭素、切り札になるか(006p)
●合成メタンへ投資、供給網構築で先手 大阪ガスが脱炭素に2200億円(008p)
●機能しない内部通報を改革へ 消費者庁が就労者1万人アンケート(010p)
●自然が生む47兆円、保全を株価に 国がネイチャーポジティブ経済移行戦略を策定(012p)
●キリン、調達先と削減策を共有 強まるスコープ3削減の要請(014p)
●ユーグレナ、顧客拡大にZ世代の目 若者3人をアドバイザリーボードに(017p)
●米国の気候政策、雇用と自然が軸 ジョン ・ ポデスタ米大統領上級顧問に聞く(018p)
●ポルシェなど数千台、米国で輸入停止 使用部品に強制労働の疑い(020p)
●プラスチック問題の解決は地域主導で パナマの地域活動に成功のヒント(022p)
●一酸化二窒素 まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(024p)


■ESG投資家の 「眼」 サステナビリティ情報開示のツボ

● 「PBR1倍以上」 に向けて、IR活動を強化しようと考えています。投資家にどんな情報を伝え、どのように対話を進めればよいでしょうか。(025p)


■Cover Story 非財務情報で価値を高める 両利きの開示戦略

●非財務情報で価値を高める 両利きの開示戦略 社外の目を経営改革に生かす(030p)
●外部評価を異変の検知に トヨタグループ、富士通、SOMPOのESGスコアを検証(032p)
●法務と連携し、勇み足防ぐ 増える開示規制、NGO批判、ESG訴訟(034p)
●非財務情報の格上げが鍵/機会と同レベルのリスク開示を(036p)
●対話こそが開示の本質 日立、花王、大和ハウスの開示戦略(037p)
●価値向上へ評判リスクに備え ESGスコアで読み解く優れた情報開示(040p)


■炭素会計入門

●スコープ3で炭素リスクを洗い出す 「モノの流れ」 と 「企業の間接活動」 で捉える(046p)


■企業の競争力は何で決まるのか サステナビリティ経営の曲がり角

●雇用叫ぶアフリカ農園の悲劇(052p)


■ESG経営フォーラムから

●(054p)


■Leaders

●Leaders(055p)
●辻永 順太 氏 オムロン 代表取締役社長CEO データを軸に価値創造企業を目指す(056p)
●大矢 光雄 氏 東レ 代表取締役社長 革新技術 ・ 先端素材で持続する社会に(060p)
●藤野 研一 氏 関電不動産開発 代表取締役社長 サステナビリティ重視の不動産開発(064p)
●黒田 裕 氏 長島 ・ 大野 ・ 常松法律事務所 パートナー弁護士企業の有事対応を法律面から支援(066p)
●池見 賢 氏 マルハニチロ 代表取締役社長 水産を起点にESGで企業価値向上(068p)
●長尾 裕 氏 ヤマトホールディングス 代表取締役社長SXで持続社会に向け価値創造(070p)
●イオン 顧客と共に脱プラスチックを推進(072p)
●NTTドコモ 独自のツールでCO2削減を支援(074p)
●荏原実業 水と空気の知見で 「人間環境」 に貢献(076p)
●日本マクドナルド 脱炭素とプラ削減へ具体策で挑む(078p)
●はごろもフーズ 「自信と働きがいを持てる会社」 目指す(080p)
●ヤクルト本社 森林破壊ゼロのコミットメント発表(082p)


■ヨーロッパESG最前線

●再エネ8割へ、低炭素の調整力を強化 ドイツが水素火力に本腰(112p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

● 「リスキリング」 の課題 効果が出ない3つの罠(114p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●個の価値観と企業文化 「主観的ウェルビーイング」 の時代へ(116p)


■GXで広がる機会とリスク

●反ESGが投資にもたらす影響 反対派と推進派の 「分断」 進む(118p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●強い経営チームをつくる CxOの乱発に要注意(120p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●PERを高める 期待や将来見通しも価値(122p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●EU、グリーンウオッシング禁止法を採択 実質を伴わない環境訴求表示を禁止 ほか(126p)


■今月のESG政策

●温対法対象企業の排出量は4%増 事業所ごとの排出量も公開 ほか(128p)
▲2024年4月号 no.298 3月8日発行


■News

●ダイバーシティ 丸井や三井不、多様性推進を加速男性の行動変容を促進、女性視点でオフィス環境を整備(010p)
●人的資本 不正防止へ人的資本の強化を トヨタやSOMPOグループを他山の石に(012p)
●情報開示 製品のCO2開示、自動車業界が急ぐ EV蓄電池で25年に義務化(013p)
●ステークホルダー経営 パナソニック、常識覆す成長戦略 「指定価格制度」 でメーカー、量販店、顧客の三方よし(014p)
●脱炭素 需要家の脱炭素、新興企業が狙う再生可能エネルギーを使いやすく、蓄電池に脚光(016p)
●環境政策 日本初、補助金に環境を義務化 農水省、2兆円の全事業で4月から(019p)
●Keyword グリーン水素 まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(021p)
●ESG投資 DXが作るグリーンエコシステム投資家とニッチプロジェクトをマッチング(022p)
●再生可能エネルギー 洋上風力の世界最大手が一部撤退 拡大路線に向かい風(024p)


■ESG投資家の 「眼」 サステナビリティ情報開示のツボ

●人的資本の開示で、人材戦略や施策が財務情報や企業価値にどう結び付くのかを表したいと考えています。どのように伝えれば投資家は納得するのでしょうか。(027p)


■Cover Story PBR向上の心得

●PBR向上の心得 低迷企業の教訓 ・ 突破企業の秘策(028p)
●経営者の評価、ラインで二分 号砲1年、明暗分かれた(030p)
●切れぬ事業、ツケはPBRに ためらいと先延ばしが企業価値を下げる(032p)
●ROE8%超でPBRは急上昇 知っておきたいPBR向上の法則(038p)
●情報発信力がPBRに直結(039p)
●信頼と期待を株価に変える ROIC、組織変革、株主還元で成長示す(040p)


■炭素会計入門

●契約変更で削減が期待できるワケ 意外に複雑、スコープ2の算定(046p)


■企業の競争力は何で決まるのか サステナビリティ経営の曲がり角

● 「女性役員3割」 達成は簡単(052p)


■ESG経営フォーラムから

●(095p)


■Leaders

●Leaders(097p)
●勝木 敦志 氏 アサヒグループホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO執行体制をグローバルに刷新(100p)
●井上 綱隆 氏 エコ計画 代表取締役社長 環境経営で循環型社会に貢献(104p)
●加藤 敬太 氏 積水化学工業 代表取締役社長 挑戦人材で広く社会課題解決(108p)
●吉岡 晃 氏 アスクル 代表取締役社長CEO 「倫理観」 立脚で事業拡大(112p)
●成瀬 彰彦 氏 アズビル 執行役常務 個人と社会の幸せを直列でつなぐ(114p)
●勝屋 敏彦 氏 SBIアルヒ 代表取締役社長 CEO兼COO 「住まい」 から環境 ・ 社会に貢献(116p)
●栗林 治夫 氏 エプソン販売 取締役 販売推進本部長オフィスの環境課題解決を支援(118p)
●樋口 哲司 氏 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス 代表取締役 副社長執行役員 グループCFO取引先や自治体と共に気候変動対応(120p)
●中村 雅行 氏 オカムラ 代表取締役 社長執行役員提案力と製品力を磨き、需要創出(122p)
●相良 暁 氏 小野薬品工業 代表取締役社長 人的資本を拡充、グローバルで飛躍へ(124p)
●亀田 浩 氏 オリオンビール 取締役副社長 兼 執行役員副社長 CFO共存共栄を軸に沖縄の価値を発信(126p)
●木村 隆司 氏 サカタインクス 上席執行役員 グループ経営企画本部長 東南アジア支配人グループ全体でESGを共有(128p)
●大橋 太 氏 シップヘルスケアホールディングス 代表取締役社長物流データから病院経営を支援(130p)
●柴田 弘之 氏 信金中央金庫 理事長 信用金庫を地域のSDGsの中核に(132p)
●金子 文雄 氏 大栄環境 代表取締役社長 地域循環共生圏で地域の課題を解決(134p)
●澤井 克行 氏 ダイキン工業 常務執行役員 東京支社長 環境技術で国内外の省エネに寄与(136p)
●高松 富也 氏 ダイドーグループホールディングス 代表取締役社長世界中に楽しく健やかな暮らしを(138p)
●神谷 健志 氏 トランスコスモス 代表取締役 共同社長人と技術への投資でDX価値創出(140p)
●富樫 建 氏 日本出版販売 専務取締役 プラットフォーム創造事業本部長縦横無尽に取り次ぎ、課題を解決(142p)
●越智 隆 氏 日本製紙 常務執行役員研究開発本部長 化成品研究所長バイオマス関連の研究開発に注力(144p)
●岩崎 良平 氏 日本ガイシ 代表取締役副社長 事業本部所管 NV推進本部長市場の声に耳を傾け、技術を磨く(146p)
●及川 美紀 氏 ポーラ 代表取締役社長 個を大切に幸せなチームをつくる(148p)
●NEC 自社実証の成果を社会価値に(150p)
●農林中央金庫 TCFDとTNFDを統合開示へ(154p)
●アインホールディングス 医療DXで医療の質を向上(158p)
●石坂産業 トイレで 「循環」 をデザインする(160p)
●いすゞ自動車 情報基盤を整備し、物流DXに注力(162p)
●エイピーピー ・ ジャパン 「森の再生プロジェクト」 は次の段階へ(164p)
●シチズン時計 ものづくりで地球環境や人に配慮(166p)
●東芝 気象レーダーの高度解析で豪雨を予測(168p)
●DOWAエコシステム 循環型社会に不可欠な再資源化推進(170p)
●日本調剤 サプライヤーとの連携でESG推進(172p)
●ブリヂストン 天然ゴムの持続可能性に挑む(174p)
●安川電機 地域社会貢献活動で愛される企業へ(176p)
●横浜ゴム レース用サステナブルタイヤを開発(178p)
●レンゴー パッケージデザインで社会課題を解決(180p)


■ヨーロッパESG最前線

●現政権への不満で右派が台頭 脱EU唱える政党にCEOが 「ノー」 (186p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

●マネジメントを強化する 管理職を4段階で成長させる(188p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●変わる難しさを乗り越える(2) 「ポジティブ情動」 が創造性の核(190p)


■GXで広がる機会とリスク

●GX経済移行債のプレミアムを検証 グリーニアムが辛うじて発現(192p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●取締役会で議論すべきこと(4) リスク管理の司令塔を担う(194p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●ROEを高める 3つの視点で向上策を探る(196p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●バイデン政権、EV充電設備を改善へ 助成金の交付など資金提供を発表 ほか(198p)


■今月のESG政策

●プライム企業で進む英文開示 決算短信は9割、IR資料は7割 ほか(200p)
2,770円
▲2024年3月号 no.297 2月8日発行


■News

●自然資本 TNFD早期開示に日本企業80社住友商事やニッスイ、KDDI、商船三井も(008p)
●企業価値向上 PBR向上の本気度、見極め開始 東証の企業リスト開示で株価が動く(010p)
●ESG経営 アサヒやイケア、ESGで稼ぐ CO2を売る、物流革新で商品値下げ(012p)
●脱炭素 マツダがアンモニア 「専焼」 に挑む 脱炭素へ石炭火力の自家発電を停止(014p)
●ESG投資 エーザイ、ESGで500億円調達社会的インパクト訴求し、資本コスト低減(016p)
●脱炭素 372社の削減目標を公開 排出量取引の活性化へ、政府が企業を後押し(017p)
●生物多様性 アマゾン、CO2吸収源を拡大 アジアの自然再生に20億円超(019p)
●Keyword 英文開示 まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(021p)
●持続可能な開発 資源争奪戦に新たなルールを 「グリーンへの移行」 が落とす暗い影(022p)
●ESG投資 日産とGM、EV販売の低迷を警戒大統領選出馬のトランプ氏、IRA廃止の方針(024p)


■ESG投資家の 「眼」 サスティナビリティ情報開示のツボ

●ISSB基準ではSASB基準を考慮するよう求めています。企業は情報を開示する際に、具体的に何をすればいいのでしょうか。(027p)


■Cover Story 中小企業が挑む脱炭素経営

●脱炭素で選ばれる企業 品質 ・ コスト ・ 納期に加えてCO2が武器に(028p)
●圧倒的技術を脱炭素で磨く 地銀 ・ 自治体 ・ コンサルの支援を生かす(034p)
●頼って踏み出せ、最初の一歩 チャレンジを支援、使える補助金(040p)


■炭素会計入門

●排出量は 「活動量」 から算定する 今さら聞けない、スコープ1算定の基本(042p)


■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角

●人的資本はブームで終わる(046p)


■ESG経営フォーラムから

●(071p)


■Leaders

●Leaders(072p)
●更家 一徳 氏 サラヤ 専務取締役 サステナビリティ推進本部 本部長 「衛生 ・ 環境 ・ 健康」 の向上に貢献する(074p)
●中村 徳晴 氏 リコーリース 代表取締役社長執行役員サービス系新事業で社会課題を解決(078p)
●舩木 崇雄 氏 IDEC 取締役 上席執行役員 生産 ・ 購買SCM ・ 北米事業担当全てはウェルビーイング実現のため(082p)
●濱田 宏一 氏 アンリツ 代表取締役 社長 グループCEOイノベーションへ人材結集(084p)
●森林 正彰 氏 西日本電信電話 代表取締役社長 社長執行役員共創施設で成長の芽を育てる(086p)
●道川 浩平 氏 王子ホールディングス グループ経営委員 イノベーション推進本部 本部長森林資源とコア技術を革新的価値に(088p)
●柴田 孝一 氏 共同印刷 執行役員 経営企画本部 DX推進室長DX推進を起点に抜本的変革(090p)
●佐藤 雅志 氏 サッポロホールディングス 取締役 全社員をDX人財に(092p)
●中根 幹夫 氏 新東工業 取締役 常務執行役員 ものづくりで環境改善に取り組む(094p)
●若林 頼房 氏 大王製紙 代表取締役社長 社長執行役員脱炭素型への転換と物流改革を推進(096p)
●三宅 徹 氏 大日本印刷 常務取締役 購買本部担当購買 ・ 調達でサステナビリティを推進(098p)
●佐瀬 克也 氏 太陽誘電 代表取締役社長執行役員商品の小型化 ・ 高性能化で環境に貢献(100p)
●曽根原 努 氏 戸田建設 執行役員 副社長 建築事業本部長新本社ビルで街全体を活性化(102p)
●上島 宏之 氏 長瀬産業 代表取締役社長 人の成長にこだわり変革を進める(104p)
●山本 二雄 氏 日立ソリューションズ 代表取締役 取締役社長社内外で協創してSX推進(106p)
●矢島 昌明 氏 ワコールホールディングス 代表取締役 社長執行役員自社のミッションを商品と接客で表現(108p)
●ZOZO ステークホルダーと共に取り組む(110p)
●本田技研工業 環境負荷ゼロで自由な移動の喜びを(112p)
●森永製菓 消費者参加でカカオ生産国を支援(114p)
●森ビル 「脱プラ」 契機に資源循環を本格化(116p)


■ヨーロッパESG最前線

●EUが自動車の脱炭素で新方針 合成燃料車も供給網の排出ゼロに(122p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

●従業員エンゲージメント 経営戦略を左右する最重要指標(124p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●変わる難しさを乗り越える(1) 情動の 「負の連鎖」 (126p)


■GXで広がる機会とリスク

●予想を覆した洋上風力第2ラウンド 早期の運転開始が勝敗分ける(128p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●取締役会で議論すべきこと(3) ストーリーの提示は経営者の仕事(130p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●PBRを分解する 実績と期待が価値になる(132p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●企業に人権 ・ 環境デューデリを義務付け 基準満たせば日本など域外企業も対象に ほか(134p)


■今月のESG政策

●多排出産業に10年間で1.3兆円支援 脱炭素製品の生産 ・ 販売で税控除も ほか(136p)
2,770円
▲2024年2月号 no.296 1月8日発行


■News

●ガバナンス 「割安退場」 許さず、株主が異議大正製薬HD、7100億円のMBOで上場廃止へ(008p)
●自然資本 TSMC新工場、水使用に不安 半導体工場に問われる自然の価値への代価(010p)
●ESG投資 世界の投資家が森林破壊に 「ノー」 2025年に高リスク企業を投資対象から除外(012p)
●ESG投資 日本の脱炭素に疑問、GX移行債に影響もPRIの投資家、日本のエネルギー政策に提言(014p)
●ESG経営 イケア、配送で25%脱炭素EV化や中古家具販売を拡大し、供給網のCO2削減(016p)
●脱炭素技術 クレーンを電動化、浮体式風力にも建設機器大手のタダノ、フル電動建機で海外攻略(017p)
●脱炭素ビジネス海運ニッポン、CCSインフラに活路 CO2大量輸送へ世界初の低温低圧船(018p)
●気候変動対策 エネルギーの転換、照準は35年COP28、 「19年比60%減が必要」 で合意(019p)
●脱炭素政策 「トレードオフ」 示し国民議論を グリーン産業政策は特効薬ではない(020p)
●温暖化対策 ブラックロック、CO2除去に投資5億5000万ドルを拠出、商業化へ前進(023p)
●Keyword 公正な移行 まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(024p)


■ESG投資家の 「眼」 サステナビリティ情報開示のツボ

●海外の投資家になかなか評価してもらえません。英文開示に本格的に取り組もうと考えていますが、どのように進めたらいいでしょうか。(025p)


■Cover Story 脱炭素製品で競争力を磨け

●脱炭素は 「製品単位」 で アップル、アシックス、住友商事が先行(030p)
●脱炭素支える黒子に脚光 半導体、金属、化繊でCO2削減が進む(037p)
●問われる 「削減根拠」 と 「質」 カーボンニュートラル製品の信頼性の高め方(040p)


■炭素会計入門

● 「スコープ3」 に見るアップルの戦略 サプライチェーン排出量を理解する(048p)


■企業の競争力は何で決まるのか サステナビリティ経営の曲がり角

●貴社にモラルはありますか(056p)


■特別対談 日仏フォーラム 次世代のための社会へ

●次世代のための社会へ 特別対談 ジャック ・ アタリ氏 vs 伊藤邦雄氏(058p)


■ESG経営フォーラムから

●(065p)


■Leaders

●Leaders(066p)
●仲井 嘉浩 氏 積水ハウス 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO従業員の自律とベクトルの一致で成長(068p)
●森 恭弘 氏 T&Dホールディングス 執行役員 サステナビリティ推進部 ・ 広報部担当 「挑戦と発見」 で成長を加速する(072p)
●デイヴ ・ マイケルズ 氏 ベイン ・ アンド ・ カンパニー 日本代表フルポテンシャル戦略で価値創造へ(076p)
●瀬尾 明洋 氏 IHI 取締役 常務執行役員 人事部長変革への挑戦を促す人事戦略(080p)
●八反田 徹 氏 沖電気工業 執行役員 人事総務部長 多様な人材の挑戦を促す(082p)
●小椋 敦子 氏 コーセー 取締役 研究所所長 地道な活動を積み重ね多様性を実現(084p)
●杉浦 克典 氏 スギホールディングス 代表取締役社長DXと人的資本で地域の健康支える(086p)
●榊田 雅和 氏 千代田化工建設 代表取締役会長 兼 社長次世代技術で循環型社会に貢献(088p)
●北村 亮太 氏 東日本電信電話 代表取締役副社長 副社長執行役員地域と共に循環型社会を創造(090p)
●岩崎 浩 氏 ファミリーマート 執行役員 マーケティング本部 サステナビリティ推進部長地域社会との連携を大きな力に(092p)
●ティム ・ ホワイト 氏 富士通 執行役員EVP CSO(Chief Strategy Officer)2030年にネットポジティブを実現(094p)
●斉藤 秀親 氏 三菱倉庫 代表取締役社長 「挑戦とイノベーション」 で組織変革(096p)
●栗田 尚 氏 森六ホールディングス 代表取締役 社長執行役員未来を見据え新たな歴史を開く(098p)
●牛膓 栄一 氏 ロッテ 代表取締役 社長執行役員独創性と多様性の重視で成長加速へ(100p)
●大林組 多様性を受け入れ企業成長を加速(102p)
●大和ハウス工業 サプライヤーと共に環境負荷ゼロへ(106p)
●伊藤忠商事 奄美の自然を保全し次世代育成(110p)
●パソナグループ 淡路島で循環型社会のモデルを創出(112p)
●バンダイナムコホールディングス ファンと共にSDGsを推進(114p)
●ローソン 冷凍おにぎりでサステナブル社会へ(116p)


■ヨーロッパESG最前線

●再エネや製鉄 ・ 化学の脱炭素政策で違憲判決 ドイツ、GX予算10兆円 「無効」 (128p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

●人材戦略を描く 3つの 「感情の壁」 を乗り越えよ(130p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●生産的な対話のために ウェルビーイングの 「多義性」 (132p)


■GXで広がる機会とリスク

●COP28合意にみる投資方針 30年に再エネ3倍、問われる具体策(134p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●取締役会で議論すべきこと(2) 勝てる事業の組み合わせとは(136p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●株価4倍にしたキーパーソンに聞く 株価の放置は責任放棄(138p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●COP28議長国のUAE 2050年のネットゼロ戦略を強調 ほか(142p)


■今月のESG政策

●インパクト投資の活性化へ対話 企業や投資家らに参加呼びかけ ほか(144p)
2,770円
▲2024年1月号 no.295 12月8日発行


■News

●サプライチェーン ファストリ、取引先3分の1にも商品の安定供給と人権 ・ 環境対策を両立(006p)
●投資家対話 PBR改善宣言で株価向上 「バーバリー」 無き三陽商会が黒字転換(008p)
●気候変動 COP28、対策強化へ進捗評価 「35年に19年比60%削減」 の実現策が争点に(010p)
●再生可能エネルギー パナ、燃料電池で欧州市場開拓 3電池に37億円を投資(011p)
●物流危機 花王、ドローン一括輸送に挑む 運転手不足に対応、事業化も視野に(012p)
●人的資本 日立系、7%減収を回避へ 社員の4人に1人が介護の危機(013p)
●ESG金融 豊田合成、ESG債で新機軸 包括的な持続可能性評価で資金調達を拡大(014p)
●Keyword 水平リサイクル まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説(017p)
●ESG金融 産油国の利益を途上国に還元せよ グローバルサウスが提唱する金融改革(018p)
●温暖化対策 アップルの 「炭素中立」 主張に批判EUは表現禁止、環境団体からは疑問噴出(020p)


■ESG投資家の 「眼」 サステナビリティ情報開示のツボ

●有価証券報告書でサステナビリティ情報の開示が始まりましたが、統合報告書やサステナビリティリポートを発行する必要はありますか。(023p)


■Cover Story 徹底予測2024

●徹底予測2024 ESGが企業価値創造の主役に(028p)
●2024年 ESGカレンダー ESG開示の新基準が続々開始(030p)
●横綱は人的資本 ・ 炭素会計 ・ PBR 発表! 2024年の 「ESG番付」 (032p)
●財務指標とのつながり示せ 社会:人的資本の 「見える化」 (034p)
●人権リスクと表裏一体 社会:AI倫理(035p)
●空車逃さず、競合とも連携 社会:物流の水平 ・ 垂直連携(036p)
●投資家が 「炭素」 で企業を評価 環境:炭素会計(038p)
●製品にESG情報の添付必須に 環境:デジタル製品パスポート(039p)
●自然の開示が本格化へ 環境:TNFD開示(040p)
●信頼性確保へ、大手企業が動く 環境:炭素クレジット(041p)
●脱炭素の切り札、コスト低減進む 環境:合成燃料(042p)
●プライム上場、PBRで淘汰 ガバナンス:PBR改善要請(044p)
●国の新指針がタブーを否定 ガバナンス:同意なき買収(045p)


■スコープ3で始める企業の新標準

●炭素会計入門(048p)


■Special Report EUタクソノミー最新動向(2)

●世界で自発的な導入進む EUタクソノミー最新動向(2) (054p)


■企業の競争力は何で決まるのか サステナビリティ経営の曲がり角

●そごう、GM、米俳優もスト(058p)


■ESG経営フォーラムから

●(096p)


■Leaders

●Leaders(097p)
●柳 均 氏 三和油化工業 代表取締役社長 資源循環で日本の成長産業を支える(098p)
●マーク ・ ルエ 氏 シティグループ ・ ジャパン ・ ホールディングス合同会社 社長 兼 CEO2050年脱炭素ネットゼロ達成を支援(100p)
●菱木 貞夫 氏 染めQテクノロジィ 代表取締役 老朽化した建物や設備を壊さず再生(102p)
●谷山 二朗 氏 大成建設 CSO専務執行役員 サステナビリティ総本部長 兼 クリーンエネルギー ・ 環境事業推進本部長自然資本の拡充、生物多様性を軸に(104p)
●和泉 晃 氏 東京建物 代表取締役専務執行役員 人材価値を高める企業風土を醸成(106p)
●片岡 雅史 氏 日本ハム 取締役 常務執行役員 たんぱく質の供給を通じて価値創出(108p)
●吉村 直子 氏 長谷工コーポレーション 取締役 執行役員多様性を尊重して 「豊かな住まい」 を(110p)
●安藤 嘉規 氏 三井化学 取締役 専務執行役員 CHRO人材ポートフォリオの基盤が完成(112p)
●内藤 弘康 氏 リンナイ 代表取締役社長 高効率給湯器で脱炭素社会の実現へ(114p)
●魚津 彰 氏 YKK AP 代表取締役社長 高断熱窓を起点に建築を進化させる(116p)
●NTTデータグループ 削減努力をつなぐ仕組みで脱炭素へ(118p)
●資生堂 容器と藻類原料で循環モデル構築(120p)
●ナブテスコ 先進技術で課題解決のドアを開ける(122p)
●日本貨物鉄道(JR貨物) トラックと鉄道の円滑な連携目指す(124p)


■ヨーロッパESG最前線

●ドイツの暖房をグリーンに 再エネ暖房の普及へ法制化(130p)


■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン

●人的資本経営の勘違い 「人を大切にする経営」 ではない(132p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●企業文化をデザインする(3) 経営戦略としての企業文化変革(134p)


■GXで広がる機会とリスク

●東証カーボン ・ クレジット市場が始動 海外制度との連携が鍵に(136p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●取締役会で議論すべきこと(1) 議論の深化を阻む3つの声(138p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

● 「1倍」 超えれば大丈夫? 経営者に誤解、東証が再要請(140p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●フランスでグリーン製造業法が施行 バッテリーなどの国内生産を支援 ほか(142p)


■今月のESG政策

●農業生産に気候変動リスク 高温耐性品種の導入が進む ほか(144p)
2,770円
▲2023年12月号 no.294 11月8日発行


■News

●東証再編 東証プライム絞り込み、177社がスタンダード市場に移行企業のPBR対応、一覧公開へ(008p)
●脱炭素政策 滑り出し低調、取引拡大が課題に 東証が炭素クレジット市場を開設(010p)
●再生可能エネルギー パナソニック、ENEOSなどが次世代品で実証壁や窓で太陽光発電、実用へ(012p)
●データ 「ディスカウントして評価」 が4割超 海外投資を阻む不十分な英文開示(014p)
●ESG投資 アクティブETF始動、低PBRファンドが好発進新型投信がPBR向上を後押し(016p)
●ESG投資 ESG投資家が集結したPRI総会 自然テーマに共同で企業と対話(018p)
●再生可能エネルギー 自社製の太陽光発電設備をフル活用京セラ、再エネ販売100億円へ(021p)
●脱炭素 仏エールフランス、独バイエルなど対応に苦慮 脱炭素に人権問題の壁(022p)
●脱炭素政策 欧州で炭素国境調整メカニズムが始動 EUが仕掛ける 「気候クラブ」 (024p)


■ESG投資家の 「眼」 サスティナビリティ情報開示のツボ

●TNFDの枠組みが策定されました。自然資本の開示が企業の評価にどう影響するのでしょうか。投資家は特にどの開示項目に注目していますか。(027p)


■News

●Keyword まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説 予防原則(029p)


■Cover Story 改革を迫る7つのESG規制

●改革を迫る7つのESG規制 激変する市場でどう生き残るか(032p)
●気候変動、生物多様性、人権、情報開示…… 新ルールが2倍超に急増(034p)
●欧州炭素国境調整規則(EU CBAM) 自動車に拡大すれば影響大(036p)
●企業サステナビリティ報告指令(CSRD) 開示規制を逆手に競争力磨け(038p)
●EUのPFAS規制(REACH規則)案 包装紙や半導体で材料変更も(040p)
●包装および包装廃棄物規則案 再生材65%以上を義務付け(042p)
●森林破壊防止規則(EUDR) 農産物を 「森林破壊フリー」 に(044p)
●企業サステナビリティデューデリジェンス指令(CSDDD)供給網全域へ注意義務広がる(046p)
●G20/OECDコーポレートガバナンス原則 取締役会のリスク対応を強化(048p)


■Special Report EUタクソノミー最新動向

●報告義務の対象が拡大 EUタクソノミー最新動向(050p)


■Cover Story2 第4回ESGブランド調査(2)

●第4回ESGブランド調査の結果を読む(2) 完勝トヨタにも死角(056p)
●ESGブランド指数ランキング上位101社(059p)
●環境(060p)
●社会(062p)
●ガバナンス(064p)
●インテグリティ(066p)


■企業の競争力は何で決まるのか サステナビリティ経営の曲がり角

●1.5℃目標とPBR1倍の関係(070p)


■ESG経営フォーラムから

●(073p)


■Leaders

●Leaders(074p)
●森下 健一 氏 出光興産 常務執行役員 「スマートよろずや」 で地域支援(076p)
●中野 哲男 氏 ウシオ電機 取締役常務執行役員 ESG推進本部長エンゲージメントで企業価値向上へ(078p)
●北島 隆次 氏 TMI総合法律事務所 パートナー弁護士ESGでの法的観点の重要性に注目(080p)
●松井 徹 氏 日本特殊陶業 代表取締役副社長 脱 ・ 内燃機関事業へ経営変革(082p)
●鳥取 三津子 氏 日本航空 代表取締役専務執行役員 カスタマー ・ エクスペリエンス本部長 グループCCO多様性を生かした組織でESGを推進(084p)
●廣渡 清栄 氏 日本たばこ産業 代表取締役副社長 コーポレート ・ サステナビリティマネジメント ・ 医薬事業 ・ 食品事業担当  「心の豊かさを、もっと。」 を増やす(086p)
●小川 正義 氏 日立システムズ 常務執行役員 金融事業グループ長地域に寄り添い、真の課題を発掘(088p)
●鈴木 清仁 氏 不二製油グループ本社 執行役員 PBF事業部門長 兼 不二製油 たん白事業部門長植物性食品でおいしさと健康を追求(090p)
●池田 和史 氏 ブラザー工業 代表取締役 専務執行役員 経営企画部 人事部 ニッセイ事業担当人事制度を刷新し持続的な成長へ(092p)
●作尾 徹也 氏 ミサワホーム 代表取締役社長執行役員北欧の森林から循環型社会に貢献(094p)
●末松 正之 氏 三菱重工業 常務執行役員 CSO供給と需要の両輪で成長領域を開拓(096p)
●貝沼 由久 氏 ミネベアミツミ 代表取締役会長 CEO環境配慮製品でCO2減と収益両立へ(098p)
●田口 雅子 氏 合同会社ユー ・ エス ・ ジェイ 人事 ・ 法務本部 人事部 部長 「NO LIMIT! 」 で課題解決に取り組む(100p)
●高原 豪久 氏 ユニ ・ チャーム 代表取締役 社長執行役員やさしさで 「共生社会」 をつくる(102p)
●西澤 昭男 氏 ワオ ・ コーポレーション 代表取締役会長新教育で未来のリーダーを育てる(104p)


■ヨーロッパESG最前線

● 「エネルギー効率法」 に高まる批判 企業の電力 ・ 熱の消費にメス(124p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●企業文化をデザインする(2) 「フロー状態」 に入れる組織へ(126p)


■GXで広がる機会とリスク

●EU炭素国境調整の影響を読む 自動車や高分子化合物に波及か(128p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●OECD原則の改訂と経済連合会の提言 根強い株主への忌避感(130p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●PBRと企業価値 企業価値、株価、PBRは連動する(132p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●英政府、ZEV規制の詳細を発表 割当量を付与、余剰分の貯蓄を可能に ほか(134p)


■今月のESG政策

●金融のネットゼロと移行支援を両立 排出量の算定と開示を細かく ほか(136p)
2,770円
▲2023年11月号 no.293 10月8日発行


■News

●GXものづくり 日本企業の競争力低下の懸念も アップルウオッチが脱炭素(008p)
●ダイバーシティ 「アクセシビリティ」 を成長の原動力にソニーG、全製品で多様性を追求(010p)
●企業価値向上 有価証券報告書に芳井社長の悔恨 大和ハウス、事業変革でPBR改善へ(012p)
●気候変動 CO2削減証書や排出量の 「見える化」 でANAなど、スコープ3の削減支援(014p)
●コンプライアンス 損保ジャパンの白川社長、ビッグモーター問題で辞任不正防げず、パーパス経営の死角(016p)
●生物多様性 企業に自然のリスクや機会の開示求める TNFD枠組みを公表(017p)
●脱炭素支援 日立システムズがCO2吸収量の算定で新技術衛星使い短期に森林クレジット(019p)
●ESG経営 医療データ分析のJMDCを子会社化 オムロン、DXで社会課題解決(021p)
●海洋保全 商船三井、モーリシャス事故が転機に ブルーエコノミーで途上国を支援(023p)
●温暖化対策 日米欧韓による自動車産業支配の終わり 中国、世界最大の自動車輸出国に(024p)
●生物多様性 自然保護に市場メカニズムを活用 金融がネイチャーポジティブの要に(026p)
●Keyword まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説 スペースデブリ(029p)


■ESG投資家の 「眼」 サスティナビリティ情報開示のツボ

●ISSBの基準で 「スコープ3」 の開示が必須となりました。なぜスコープ3の開示が求められるのでしょうか。開示が困難な場合はどう対応したらいいでしょうか。(031p)


■Cover Story 脱炭素で変わるEV供給網

●脱炭素で変わるEV供給網 成長産業を巡って政策競争、強まる資源の囲い込み(034p)
●SUBARUとパナソニックが米国へ大型投資 組み手一変、電池が主戦場に(036p)
●資源争奪戦が供給網を直撃 資源分断、商社が世界を駆ける(040p)
●EUが仕掛けるESG情報の参入障壁 蓄電池で試される情報連携(043p)


■Cover Story2 第4回ESGブランド調査(1)

●第4回ESGブランド調査の結果を読む(1) トヨタが圧勝、全部門で1位に(050p)
●上位企業の研究:サントリーホールディングス 「水と生きる」 は健在(054p)
●上位企業の研究:花王 資源循環に強い支持(056p)
●上位企業の研究:ホンダ 脱炭素と安全を徹底追求(058p)
●躍進企業の研究:キユーピー 食と健康 ・ 環境に貢献する(060p)
●躍進企業の研究:イトーヨーカ堂 地域の課題解決に注力(062p)


■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角

●気候変動対応 ・ 開示の末路(068p)


■ESG経営フォーラムから

●(075p)


■Leaders

●Leaders(077p)
●谷口 靖美 氏 プロティビティLLC(合同会社) 会長 シニアマネージングディレクタグローバルなESG経営を支援(078p)
●松本 千賀子 氏 三井住友トラスト ・ ホールディングス 執行役員技術革新を支援し、脱炭素を進める(082p)
●山本 昌 氏 MIRARTHホールディングス 取締役 グループCFO 常務執行役員再生可能エネルギーを主力事業に(086p)
●佐藤 祐樹 氏 NOK 常務執行役員 CTO 兼 Head of NOK R&D 湘南R&D センター長技術を突き詰め持続可能な社会へ(090p)
●花形 忠男 氏 KOA 代表取締役社長 地域を支え、共創できる企業へ(092p)
●安田 正介 氏 サンゲツ 代表取締役 社長執行役員スペースクリエーション企業に変革(094p)
●高山 靖司 氏 三和ホールディングス 代表取締役社長 執行役員社長ビジョン実現に向けた人材育成に注力(096p)
●寺田 光宏 氏 東急建設 代表取締役社長 「感動」 提供企業を目指し人材改革(098p)
●小暮 恒介 氏 日建設計コンストラクション ・ マネジメント 執行役員 Sustainability & ESG Domain 統括“おせっかいオフィス”で交流促す(100p)
●佐藤 将祐 氏 日清オイリオグループ 常務執行役員 技術本部長 兼 生産技術開発部長 「植物のチカラ」 で社会課題解決に挑む(102p)
●豊嶋 哲也 氏 日本ゼオン 代表取締役社長 非化石原料に転換、新規事業を拡大(104p)
●庄司 英洋 氏 フィード ・ ワン 代表取締役社長 循環型社会を実現する飼料づくり(106p)
●関本 正樹 氏 三浦法律事務所 パートナー弁護士多様な専門家がチームでアドバイス(108p)


■ヨーロッパESG最前線

●BEV普及までの橋渡しに ドイツが合成燃料に執着する理由(116p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●企業文化をデザインする(1) 失敗の反対は、成功ではない(118p)


■GXで広がる機会とリスク

●EUで炭素国境調整が始動 域内の産業競争力を死守(120p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●企業価値向上のポイント その価値向上策は的確か(122p)


■学び直し講座 企業価値向上に活かす 「PBR」

●PBRとは何か 投資家の期待に応えているか(124p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●ブラジルで排出量取引制度法案 2年間は排出量の測定のみ義務付け ほか(126p)


■今月のESG政策

●海外投資家の7割が英文開示に不満 プライム市場で義務化検討へ ほか(128p)
2,770円
▲2023年10月号 no.292 9月8日発行


■News

●ANAが大気回収のCO2クレジットを調達 離陸なるか、航空の脱炭素化(008p)
●キリンは統合的な開示、NECは機会創出 TNFD開示、自然の財務インパクト算出(010p)
●ニデックが低PBR企業に同意なき買収 東証のPBR要請がM&Aを後押し(012p)
● 「ビッグモーター」 が示す内部通報リスク 告発もみ消し、内部通報の盲点(014p)
●消費電力に厳しい目、シスコが専門部隊 ITインフラで 「サステナビリティ売り」 (016p)
●迫る 「2024年問題」 、新取引制度でトラック台数削減 ユニリーバが物流改革を加速(017p)
●日本ガイシとリコー、電力事業で新興と連携 仮想発電所の低コスト化に新技術(018p)
●防衛企業への投資控えに英閣僚が警告 ESG投資が安全保障を危うく(019p)
●公的介入と市場とのバランスを 低炭素経済を築く政策の条件(020p)
●まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説 ウオーターポジティブ(023p)


■ESG投資家の 「眼」 サスティナビリティ情報開示のツボ

●ISSBの基準が策定されました。企業の情報開示にどんな影響があるのでしょうか。TCFDに基づいて開示している企業にとっての注意点を教えてください。(025p)


■Cover Story 世界の投資マネーを呼び込む 「RX」

●リポーティングトランスフォーメーション 人的資本開示からISSB開示まで(028p)
●ソニー、日清食品、味の素の人的資本開示 差別化へ 「強み」 に焦点(030p)
●データで見る――東証プライム企業1200社の人的資本開示女性管理職は5%、賃金格差は3割(036p)
●丸井グループ、オムロンの人的資本開示 「独自指標」 で価値伝える(038p)
●ISSBで変わるサステナビリティ開示 「TCFD超え」 に備えよ(042p)


■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角

●人的資本経営の厳しき道(046p)


■Leaders

●Leaders(050p)
●光吉 敏郎 氏 住友林業 代表取締役社長 森林経営で創る脱炭素社会(052p)
●安部 慶喜 氏 B&DX 代表取締役社長 人材変革で企業の強さを取り戻す(056p)
●西川 昌宏 氏 アイシン 執行役員 Chief Carbon Neutral Officer カーボンニュートラル推進センター長エネルギーと資源循環を地域社会で(060p)
●豊田 喜久夫 氏 エア ・ ウォーター 最高経営責任者(CEO)代表取締役会長地球環境とウェルネスで成長(062p)
●村尾 修 氏 ジーエス ・ ユアサ コーポレーション 代表取締役 取締役社長 CEO長期ビジョンを戦略の指針に(064p)
●伊藤 修一 氏 ダイダン 執行役員 経営企画本部サステナビリティ推進部長ビルから医療まで快適さ追求(066p)
●成田 敏博 氏 日清食品ホールディングス 執行役員 CIO グループ情報責任者生成AIで業務改革、全社DXを深化(068p)
●浜田 晋吾 氏 ニッスイ 代表取締役 社長執行役員 最高経営責任者(CEO)海洋環境保全でサステナブルな未来を(070p)
●高崎 秀雄 氏 日東電工 代表取締役 取締役社長 CEO COO社会に不可欠なニッチトップ企業へ(072p)
●渡辺 昭彦 氏 日本紙パルプ商事 代表取締役社長 社長執行役員世界最強の紙流通企業グループ目指す(074p)
●谷口 茂 氏 明治ホールディングス 執行役員 明治 取締役専務執行役員独自 「NPS」 で栄養の課題解決に貢献(076p)
●旭化成 CO2回収 ・ 再利用技術で脱炭素に貢献(078p)
●花王 2050年に 「ごみネガティブ」 を実現へ(080p)
●KDDI 「つなぐチカラ」 で環境課題を解決(082p)
●J-オイルミルズ 持続可能な物流網の構築を目指す(084p)
●ソフトバンク ネットゼロへ、データセンターを分散(086p)


■ESG経営フォーラムから

●(092p)


■ヨーロッパESG最前線

●CO2排出や人権対策などを一括管理 ドイツ 「カテナ-X」 が今秋始動(094p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●多様な人材を巻き込む 産業医と共に、価値をつくる(096p)


■GXで広がる機会とリスク

●洋上風力開発が再び始動 ラウンド2の天王山は新潟県沖(098p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●今さら聞けない 「東証の要請」 の意味 PBRを長期的に高めるには(100p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●エネルギー移行ロードマップ第1弾 10基幹プロジェクトを特定、発表(102p)


■今月のESG政策

● 「成長志向型カーボンプライシング」 実践へ 26年度に排出量取引制度を本格稼働 ほか(104p)
2,770円
▲2023年9月号 no.291 8月8日発行


■News

●生物多様性 国が 「ネイチャーポジティブ経営」 を促進 自然守る社会へ法制化や指針(006p)
●データ 効果アップのカギは取得率より期間 男性育休、 「1カ月」 が成否分ける(008p)
●ESG投資 製品 ・ サービスによるCO2削減効果を訴求 削減貢献、投資や経営判断に(010p)
●情報開示 CDPやS&PのESG格付けが採用 タクソノミー、日本にも波及(013p)
●ESG経営 省エネ型の大規模データセンターが稼働 IIJ、AI時代の脱炭素に商機(015p)
●情報開示 「スコープ3」 や 「社内炭素価格」 の開示もISSBの基準、24年から適用(016p)
●自然資本 キリンHD子会社メルシャンの畑で 「ネイチャーポジティブ」 日本ワインが自然を増やす(017p)
●Keyword まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説 全固体電池(019p)
●ESG金融 世界に広がる自然保護債務の転換 途上国の3つの課題に対処(020p)
●ESG投資 米エネルギー省、過去最高額で支援 フォードの電池工場に92億ドル(023p)


■ESG投資家の 「眼」 サスティナビリティ情報開示のツボ

● 「女性管理職比率」 「男性育児休業取得率」 「男女間賃金格差」 の開示が必須になりました。数値を記載する上でどんな点に気を付けたらいいでしょうか。(025p)


■Cover Story 攻防、株主総会2023

●攻防、株主総会2023 ESGで迫る株主、経営者はどう応えた(026p)
●18年ぶりの株主提案、狙いは 「日本」 トヨタに照準、株主総会に異変(028p)
●株価低迷、なぜ早急に動かない 「1倍割れ」 に、集中砲火(030p)
●株価向上の意志なければ上場廃止を 矛先は中堅 ・ 中小企業にも(032p)
●社外取締役が何をしているのか分からない 「株主の代理」 に語らせる(034p)
●“御手洗ショック”自社にも及ぶのか 社長のクビで企業を揺らす(036p)
●企業価値向上の対話をしよう ESGで 「ファン株主」 つかめ(038p)


■Special Report

●5万社が開示、日本企業もEUの 「企業サステナビリティ報告指令(CSRD)」 を読み解く(040p)


■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角

●平均株価3万3000円の意味(044p)


■ESG経営フォーラムから

●(048p)


■Leaders

●Leaders(049p)
●小林 一則 氏 リコー コーポレート執行役員 リコーフューチャーズBUプレジデント社会課題解決に向け、事業モデル構築(050p)
●堀内 淳弘 氏 シジシージャパン 代表取締役 CGCグループ代表日本の商慣習に風穴を開ける(054p)
●小島 和人 氏 高砂熱学工業 代表取締役社長 建物と地球の環境革新で社会に貢献(056p)
●星野 浩明 氏 東急不動産 代表取締役社長 環境を起点に事業機会を拡大(058p)
●池森 啓雄 氏 明電舎 常務執行役員 膜水事業推進部 統括役員 ・ サステナビリティ推進部 担当役員社員が成長 ・ 活躍できる風土を醸成(060p)


■ヨーロッパESG最前線

●ドイツで産業用電力価格に上限 製造業の国外流出を防げ(086p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●仕事を進化させる(5) 「打席数」 をKPIに(088p)


■GXで広がる機会とリスク

●発行迫るGX経済移行債 世界初のソブリン移行債になるか(090p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●経営戦略の議論をしよう 中計 「やらされ感」 の理由(092p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●ISSB基準に沿った気候情報の開示 2025会計年度から義務付けへ ほか(094p)


■今月のESG政策

●大気中のCO2を除去する技術 国内で早期の社会実装を目指す ほか(096p)
2,770円
▲2023年8月号 no.290 7月8日発行


■News

●東証再編 東証のPBR要請、秋に企業を再評価 異例の要請、33年ぶり高値演出(008p)
●気候変動 社内炭素価格やバーチャルPPAに活路 日清食品や花王、脱炭素を加速(010p)
●AI活用 TCFD開示から競合分析まで 生成AIが企業価値評価を変える(012p)
●資源循環 顧客満足とサステナビリティを両立 アマゾン、“梱包無し”に挑戦(014p)
●自然の情報開示 自然のデータ収集にDXの強み生かす KDDIがTNFDレポート発行(015p)
●脱炭素戦略 RE100の技術トップが見た日本 再エネ大量導入へ、結束して前進を(017p)
●Keyword まずはここから! ESG ・ SDGs用語1分解説社内炭素価格(ICP) (019p)
●脱炭素戦略 リチウム、水素――移行の重要資源の共有を資本と技術をグローバル化せよ(020p)
●ESG経営 米国の株主総会でも 「反ESG」 気候や人権の株主提案が激減(022p)


■ESG投資家の 「眼」 サスティナビリティ情報開示のツボ

●TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の提言に沿った開示を検討しています。4分野の開示が推奨されていますがどう対応したらいいでしょうか。(025p)


■Cover Story 代替食ビジネス最前線

●代替食ビジネス最前線 持続的成長へ、 「本物」 を超える(026p)
●肉、だし、水産物、乳製品、卵… ESGで変わるニッポンの 「食」 (028p)
●きっかけは海外展開、どう育てる日本市場 ウナギとラーメンに続け(032p)
●植物性 「とんこつ風」 が顧客をつかむ “空飛ぶラーメン”で火花(034p)
●マーケティングや次世代技術を生かす 新興企業と組み、Z世代に訴求(036p)
●北米でバブル終焉、岐路に立つ代替食品市場 技術革新が需要喚起の鍵に(038p)


■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角

●ツイッター、東芝も上場廃止(042p)


■ESG経営フォーラムから

●(044p)


■Leaders

●Leaders(045p)
●島崎 知格 氏 エフオン 代表取締役社長 新時代の森林経営で資源循環を実現(046p)
●鈴木 貴佳 氏 エリアリンク 代表取締役社長 ストレージの活用で暮らしを変える(048p)
●手代木 功 氏 塩野義製薬 代表取締役会長兼社長 CEO感染症薬の安定供給で社会課題解決(050p)
●小西 康弘 氏 東京ガス 常務執行役員 東京ガスエンジニアリングソリューションズ 代表取締役社長執行役員エネルギーの安定供給と脱炭素に挑む(052p)
●大井 清司 氏 戸田建設 常務執行役員 人事統轄部 統轄部長 「人」 への投資拡大で企業価値を向上(054p)
●若松 雅弘 氏 日本管財ホールディングス 常務取締役マーケティング ・ 営業戦略担当持株会社化で総合力を発揮する(056p)
●ウォーリー ・ ボッケル 氏 日本マクドナルド 執行役員 サプライチェーン本部長バーガー、ポテト、持続的な調達へ(058p)
●エマ ・ ディーン 氏 ブリティッシュ ・ アメリカン ・ タバコ ・ ジャパン 社長 「HESG」 でより良い明日を築く(060p)
●柳 登志夫 氏 古河電気工業 取締役兼執行役員 リスクマネジメント本部長環境目標引き上げ脱炭素対応を加速(062p)
●伊藤忠テクノソリューションズ 人的資本を戦略的に拡充(064p)
●NIPPON EXPRESSホールディングス 共同輸送とモーダルシフトに挑む(068p)


■ヨーロッパESG最前線

●製造業の脱炭素、重要課題で助成 グリーン水素に巨額投資(086p)


■ 「しあわせ」 が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ

●仕事を進化させる(4) 「ドーパミン」 が、会社を動かす(088p)


■GXで広がる機会とリスク

●水素基本戦略が6年ぶりに改定 欧米の背中、なお遠く(090p)


■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」

●社外役員と株主の対話 株主の 「名代」 に語らせる(092p)


■JETRO発ワールドESGリポート

●米国が国家クリーン水素戦略 2050年までに5000万t製造へ ほか(094p)


■今月のESG政策

●サプライチェーンの排出量把握 初めての算定担当者に向け情報提供 ほか(096p)
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