月刊 悠+(はるかプラス) 発売日・バックナンバー

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特集
新たな学びを生み出す小中連携
近年、“中1ショック”など、段差解消の視点から接続問題として小中連携・小中一貫が注目されてきた。
しかし、文部科学省の開発学校などでは、生き方教育、問題行動の解消、新たな教科開発など、
小中連携による新たなカリキュラムプランの開発が行われてきている。
方法論から内容論へと移ってきている“小中連携”――。そこにできつつある“新たな学び”を探る。

◇巻頭論文 新たな学びを生み出す小中連携
/東京学芸大学教授 児島邦宏

◇義務教育9年間の教育内容編成をどうするか
/上越教育大学名誉教授 新井郁男
◇小中連携型カリキュラム開発の視点
/千葉大学教授 天笠茂

◇CASE1 “共通ビジョン”作成し小中一貫で取り組む
――子供の将来像を思い描き、小中一体の実践研究進める
/高知県須崎市
◇CASE2 地域に根ざす小中一貫校めざす
――「国際コミュニケーション科」で生きる力を育成
/東京都足立区立興本扇学園
◇CASE3 校種を越えた教師たちの学び合いを
――小中連携の視点から日々の授業を見直す
/愛知県小牧市立篠岡小学校・篠岡中学校

◇子どもが生き生き小中一貫教育――呉市三校の実践にみる効果的取組み
/広島県呉市立二河中学校教諭 二宮肇美
◇提言 小中連携に見る教師間の「出会の収支」――七ヶ浜町「ジョイント5」の7年間を通して
/宮城県七ヶ浜町教育長 中津川伸二





別冊付録CD-ROM
ROM特集 学校経営の戦略・授業づくりの戦略

1 天栄村天栄中学校の「『学力向上てんえい』システム構想」
2 教育用コンテンツの有用性と可能性/福岡県大野城市立大野東小学校
3 学習指導要領改訂に向けて
4 学校経営の戦略づくり
5 授業づくりの戦略 / 6 HARUKAアーカイブス
7 実践先進校の教育課程 / 8 全国研究指定校等一覧
9 校務に役立つ文例集 / 10 校長雑感





連載
[インタビュー] FRONT RUNNER
(有)ポン菓子機販売社長 吉村文明さん
ポン菓子でローテクのおもしろさを伝えたい
昭和30年代生まれながら、なじみ深いポン菓子。
すごい爆発音とともに、米がふわふわサクサクになっちゃうのはなぜ?と不思議に思った人も多いはず。
小学校教師から、ポン菓子機の製造・販売に転職した吉村文明さん。
「ローテクのすばらしさをみんなに伝えたい」とポン菓子のように夢を膨らませている。/取材・文 関原美和子

思考は行動のリハーサル・森隆夫 / 教育改革と学校経営・天笠茂 / 「校長力」を高める・大脇康弘 /
「人間力」を育む学校・地域づくり・有薗格 / パートナーシップで授業づくり・藤川大祐 /
教師の技・子供の知恵・奈須正裕 / 校長講座・ここがポイント これからの学校づくり・野口克海 /
法規で読む教育の今・若井彌一 / 岸裕司のWin&Win / 教育行政改革を追う・小川正人 /
リサーチ・授業デザイン・吉崎静夫 / 情報教育展望キーワード・中川一史

Reportage
キャリア教育を柱としたカリキュラムづくり
――教科・領域・総合で取り組み、「人間力」を見据える
/徳島県鳴門市立鳴門西小学校

キャリア教育最前線
CASE SUTDY 子どもを夢に前進させる“地域の力”
/千葉県多古町

短期連載
安全で楽しい遊び環境と大人の役割(上)
子どもたちが自由に遊べて安全な遊び環境とは
/遊びの環境デザイナー 大村璋子

・資料 「学校等における児童虐待防止に向けた取組について(報告書)」
(学校等における児童虐待防止に向けた取組に関する調査研究会議)(概要)
・ニュース解説
・教育研究会案内



・わたしの時間 早朝4時の独りの時間/角田明
・外山滋比古のアットランダム
・シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
・こちら子ども応援隊/斎藤次郎
・ようこそ我が校へ 栃木県・城東小学校/福岡県・菅生中学校
・著者訪問 向井透史さん
さあ、行こうか・日比野 宏 / すてきなメロディ・渡辺和 / 授業づくりはしょっちゅう一貫・二宮肇美 /
シリーズ山の紋章・山下喜一郎 / ゴミの「叫び」・窪健一 / 子どもの死語辞典・串間 努 /
いいmail from八ヶ岳・松田 力/ 書評 西野浩史・渡部淳 / 私の本棚・漆原ともよし / 新刊紹介




・忘れたくないニッポンの風景 原日本の面影を歌う秘島/宮嶋康彦
・駅の顔・まちの匂い 駅の顔・まちの匂い/島峰譲
・ちゃんと食べる 和食は「装う」心で/小倉朋子
・であう――子どもの世界へ 繋/橋本照嵩
・科学の目 蘇れ珊瑚礁/小川淳
特集
“教師力”をどう高めるか
先月号に引き続いて“教師力”について考えていく。
昨年10月に公表された中教審答申では、あるべき教師像として、
「教職に対する強い情熱」「教育の専門家としての確かな力量」「総合的な人間力」が明示されている。
教員の力量向上や教員評価の充実が求められる中、目指すべき資質・技能として、
“教師力”を高める視点や具体策について探っていく。

◇巻頭インタビュー 授業を核に“共に学び合う”教師に
/伊藤功一さん

◇「授業に対する強い情熱」をどう養うか
/放送大学非常勤講師 青木朋江
◇「教育の専門家としての確かな力量」をどう高めるか
/日本女子大学教授 吉崎静夫
◇教師の「総合的な人間力」とは何か
/筑波大学大学院教授 小島弘道
◇『出稽古』のすすめ
/横浜市教育委員会指導主事 斉藤一弥
◇教師集団の力量を高める研修のあり方・進め方
/大阪教育大学助教授 田中博之

◇提言 学校力・教師力を高める校長
/帝京大学名誉教授・日本連合教育会会長 亀井浩明





第二特集
“目標管理型評価”を考える(1)
目標管理の考え方を取り入れた新しい教員評価制度が急速に広がっている。
本年度を目途に能力主義的な公務員制度の改革が課題になっており、
すでに、新しい教員評価制度を施行・実施している自治体は昨年4月の時点で25の都道府県・政令市になっている。
平成12年度に東京都が従来の勤務評価制度から自己申告と業績評価を柱とする評価システムを実施して以来、
能力開発型人事考課制度のモデルが定着しつつある。

◇動向 広がる目標管理制度
/教育ジャーナリスト 飯塚次郎

◇解説 目標管理の正しい取組み方~その目的・手法・手順
/産業能率大学経営管理研究所主任研究員 浅野良一

◇事例紹介 意欲・能力の向上めざす大阪府教委の「評価・育成システム」

◇資料 教員評価システムの改善に関する取組事例
――中央教育審議会初等中等教育分科会
教育行財政部会学校の組織運営に関する作業部会(第5回)議事録・配布資料より
/神奈川県教育委員会、埼玉県教育委員会、三重県教育委員会、大阪府教育委員会、広島県教育委員会




特別企画
対談 次期指導要領改訂を見据えた教育プランの創造を
千葉大学教授 天笠茂/上越市教育長 小林毅夫

天笠「現在、上越市ではどのようなプランを作られているのですか。」
小林「上越市は、全国最多の市町村合併が行われたわけですが、旧市町村のそれぞれの特色を生かし、全市で子どもたちの学校外の学びをサポートするために「謙信KIDSスクールプログラム」を立ち上げました。漁業のまちでは「海の学校」、天文台がある地域では「星の学校」、杜氏を生むまちでは「酒の学校」と、地域の特色を生かした学習プログラムをそれぞれに開発し、学校で学習したことを発展的に学べる“学習のネットワーク”をつくろうということでスタートしています。」(本文より。一部編集)





連載
[インタビュー] FRONT RUNNER
棋士 瀬川晶司さん
夢をあきらめず新しい可能性を
サラリーマンからプロ棋士へ。
瀬川晶司さんの挑戦は、将棋界だけでなく社会に新風を吹き込んだ。
一本道だけでなく、回り道をしながらゆっくりと上る道もある。
瀬川さんが切り開いた「プロへの道」は、夢を持ち続けることのすばらしさを教えてくれる。/取材・文 関原美和子

思考は行動のリハーサル・森隆夫 / 教育改革と学校経営・天笠茂 / 「校長力」を高める・大脇康弘 / 「人間力」を育む学校・地域づくり・有薗格 / パートナーシップで授業づくり・藤川大祐 / 教師の技・子供の知恵・奈須正裕 / 校長講座・ここがポイント これからの学校づくり・野口克海 / 法規で読む教育の今・若井彌一 / 岸裕司のWin&Win / 教育行政改革を追う・小川正人 / リサーチ・授業デザイン・吉崎静夫 / 情報教育展望キーワード・中川一史

キャリア教育最前線
CASE STUFY 全教育活動で“生き方”のベースづくり
――自分・仲間のよさを認め合いながら、将来の夢育む
/愛知県犬山市立犬山南小学校

短期連載
創設から1年 求められる栄養教諭の役割(下)
栄養教諭を生かす学校づくり
/女子栄養大学短期大学部教授 金田雅代

・資料 「小学校英語活動実施状況調査(平成17年度)」の主な結果概要
・資料 学校図書館の現状に関する調査結果について(概要)
・ニュース解説
・NEWS SPOT 2006
・教育研究会案内



・わたしの時間 ライトウェイトな一台/松田力
・外山滋比古のアットランダム
・シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
・こちら子ども応援隊/斎藤次郎
・ようこそ我が校へ 福島県・関岡小学校/愛媛県・道後中学校
・著者訪問 高宇政光さん
さあ、行こうか・日比野 宏 / すてきなメロディ・渡辺和 / 授業づくりはしょっちゅう一貫・二宮肇美 / シリーズ山の紋章・山下喜一郎 / ゴミの「叫び」・窪健一 / 子どもの死語辞典・串間 努 / いいmail from八ヶ岳・松田 力/ 書評 西野浩史・浅野良一 / 私の本棚・漆原ともよし / 新刊紹介




・忘れたくないニッポンの風景 神秘の湖、摩周湖の汚れと浄化/宮嶋康彦
・駅の顔・まちの匂い やさしい空間/島峰譲
・ちゃんと食べる ランチョンマットで食卓にメリハリを/小倉朋子
・であう――子どもの世界へ 跳/橋本照嵩
・科学の目 進む環境教育の取組み/井田徹治
特集
いま求められる“教師力”とは

校内の多忙化に伴うコミュニケーションの不足、少子化によるスタッフの減少――。学校を取り巻く厳しい環境のなか、中教審答申でも示されたように個々の「教師力」の向上が叫ばれている。しかしそもそも身につけるべき「教師力」とは何を示しているのだろうか。いま求められている「教師力」の姿を探っていく。
◆巻頭論文 いま求められる「教師力」とは何か/無藤隆
◆資料 審議会答申からみる「教師力」
◆マネジメント・サイクルからみた「教師力」/八尾坂修
◆教師の資質からみた「教師力」
「子どもが好きだから」だけの資質では難局を突破できない/角田明
◆授業技術からみた「教師力」
子どもたちの「コミュニケーション」を促す発想・技術を/上條晴夫
◆私の考える“教師力”
赤羽邦子/鬼木 勝/井村眞太郎/冨岡高春
◆提言 指導する・学びとらせる・学び合わせる/小島宏


第2特集 子どもの学習・生活に生かす習慣づくり
◆巻頭論文 リンゴの皮は「削る」という表現に/斎藤哲瑯
◆子どもの学習・生活指導に役立つデータ
◆事例 学びを導く生活習慣づくり
◆提言 学校の行う生活習慣づくり/飯田稔


好評連載
思考は行動のリハーサル 愛国心の行方/森隆夫

教育改革と学校経営
“評価経営”の改善 外部評価者が備えるべきもの/天笠茂

「校長力」を高める
学校評価を活用する/大脇康弘

法規で読む教育の今
目標管理型評価の導入と学校経営の課題(上)/若井彌一

教育行政改革を追う
規制改革会議の義務教育改革方針と教育バウチャー論議(中)/小川正人

校長講座・ここがポイント これからの学校づくり
服装は人格の一部を変える/野口克海

岸裕司のWin&Win
学校づくり・子育ち・まち育ては三位一体で!

「人間力」を育む学校・地域づくり
“人間性・社会性”を育む生きる力としての人間力(中)/有薗格

リサーチ・授業デザイン
子どもたちが初読の感想から学習課題を作り、自分たちの力で課題解決を試みる/吉崎静夫

パートナーシップで授業づくり
社会人の「本気」を見せる授業/藤川大祐

情報教育展望キーワード
インタビューのレベルアップはトータルな位置づけで/中川一史

教師の技・子どもの知恵
一挙手一投足に顕れるあなたの思想/奈須正裕

ルポルタージュ
「構成的グループエンカウンター」導入し学校を再生
/福岡県前原市立前原中学校/編集部

キャリア教育最前線
CASE STUDY
学校づくり全体で考える発想を/東京都墨田区立寺島中学校

短期連載
創設から1年 求められる栄養教諭の役割(上)
動向・栄養教諭を取り巻く状況と課題/飯塚次郎


[インタビュー]
FRONT RUNNER
キーボードアーティスト・作曲家
松田昌さん
鍵盤ハーモニカの魅力を伝えたい/関原美和子

◎教育insight◎
ニュース解説
NEWS SPOT 2006
研究会案内

エッセイ
わたしの時間 今はしあわせ 団まりな

外山滋比古のアットランダム 下克上

シネマ・エッセイ 子ども万華鏡
『ボビー・フィッシャーを探して』
武田秀夫

こちら子ども応援隊 携帯電話の優先順位/斎藤次郎

カラーページ
忘れたくないニッポンの風景 汎アジアの中の唐津焼/宮嶋康彦

駅の顔・まちの匂い 刻まれた時/島峰譲

ちゃんと食べる こだわりたい“マイ箸”選び/小倉朋子

であう-子どもの世界へ 祭/橋本照嵩

科学の目 スーパーカミオカンデ再建作業完了へ/村田光矢


さあ、行こうか/日比野宏

すてきなメロディ/渡辺和

シリーズ・山の紋章/山下喜一郎

ようこそ我が校へ
北海道・生田小学校/和歌山県・光洋中学校

授業づくりはしょっちゅう一貫/二宮肇美

ゴミの「叫び」/窪健一

子どもの死語辞典/串間努

いいmail from八ヶ岳/松田力

編集室

Books
著者訪問 平沼孝之さん

ランキング/SELECT/今月の新書/今月の文庫

書評 西野浩史/青木朋江

新刊紹介

私の本棚 漆原ともよし
特集
学校研究を支えるシステム
組織的・機能的な学校研究を進めていくためにはどのようなシステムが必要なのだろうか。
組織づくりやスケジュール管理など、管理職、研究主任に求められる役割、
そして教育センターとの共同も含めて、システムのあり方を探っていこう。

◇巻頭論文 学校研究を支えるシステム構築に向けて
/鳴門教育大学教授 村川雅弘

◇校内研究活性化の条件/兵庫教育大学大学院教授 佐藤真

◇CASE1 教師の創造性引き出すワークショップ
/新潟県上越市立高志小学校
◇CASE2 カリキュラム展開を支える共働体制
/埼玉県さいたま市立高砂小学校
◇CASE3 PDCAサイクルにこだわった評価システム
/岐阜県海津市立日新中学校


◇研究主任に求められること――教師の「内から」授業を創るために
/宮城教育大学教授 吉村敏之
◇教育センターからの視点:人と人との研究のひろがり――実践に体現される研究成果
/神奈川県・藤沢市教育文化センター研究主任 目黒悟

◇提言 学校研究を推進する校長の役割とは
/奈良文化女子短期大学教授 善野八千子



第二特集
“予防教育”としての生徒指導
未然に問題行動を防ぐ生徒指導を――。
新年度を迎えている今、校内の生徒指導体制をいかに進め、何を改善すべきなのだろうか。
そこで“予防”というスタンスから、これからの取組みのポイントを考えていく。

◇巻等メッセージ 予防教育的生徒指導の必要性とその正しい理解
/国立教育政策研究所生徒指導研究センター総括研究官 滝充

◇不登校の芽を摘むポイント
/東京都福生市教育委員会参事 嶋﨑政男

◇「いじめ」の芽をつぶす
/昭和女子大学教授 有村久春

◇提言 子どもにキレてもらえるうちが“花”ですね
/子ども家庭教育フォーラム代表、教育・心理カウンセラー 富田富士也




連載
[インタビュー] FRONT RUNNER
元プロレスラー、アジア選手権・レスリング女子日本代表監督
アニマル浜口さん
『気合だ!』はアニマル流の元気づけ
「気合だ!」でおなじみのアニマル浜口さん。
アテネオリンピックの銅メダリスト・浜口京子選手を育てた熱血親父、いや熱血コーチだ。
2008年、北京オリンピックでの雪辱をかけて、父娘の二人三脚はますます熱く続く。/取材・文 関原美和子

思考は行動のリハーサル・森隆夫 / 教育改革と学校経営・天笠茂 / 「校長力」を高める・大脇康弘 / 「人間力」を育む学校・地域づくり・有薗格 / パートナーシップで授業づくり・藤川大祐 / 授業の技・子供の知恵・奈須正裕 / キャリア教育最前線 / 校長講座・ここがポイント これからの学校づくり・野口克海 / 法規で読む教育の今・若井彌一 / 岸裕司のWin&Win / 教育行政改革を追う・小川正人 / リサーチ・授業デザイン・吉崎静夫 / 情報教育展望キーワード・中川一史

短期集中シリーズ 検証・進路指導(下)
INTERVIEW これからの世の中を生きる力の育成を
/文教大学名誉教授 先﨑武

・レポート 「人間力」はぐくむ修学旅行を提案
――全国修学旅行研究協会主催 「第5回HPコンクール授賞式が開催
・資料 義務教育諸学校における学校評価ガイドライン(概要)
・資料 「小学校における英語教育について(外国語専門部会における審議の状況)」(案)(抜粋)
・ニュース解説
・NEWS SPOT 2006
・研究会案内



・わたしの時間 ラグビー観戦/高宮利行(「高」は「はしごだか」)
・外山滋比古のアットランダム
・シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
・こちら子ども応援隊/斎藤次郎
・ようこそ我が校へ 秋田県・二ツ井小学校/福岡県・大宰府西中学校
・著者訪問 中曽根陽子さん
さあ、行こうか・日比野 宏 / すてきなメロディ・渡辺和 / 授業づくりはしょっちゅう一貫・二宮肇美 / 今月の表紙・山下喜一郎 / ゴミの「叫び」・窪健一 / 子どもの死語辞典・串間 努 / いいmail from八ヶ岳・松田 力/ 書評 西野浩史・亀井浩明 / 私の本棚・漆原ともよし




・忘れたくないニッポンの風景 見えざる力への畏敬/宮嶋康彦
・駅の顔・まちの匂い よみがえるSLの記憶/島峰譲
・ちゃんと食べる しなやかに使いたいナイフとフォーク/小倉朋子
・であう――子どもの世界へ 解放感/橋本照嵩
・科学の目 希少生物の楽園を発見/井田徹治
特集 “校長色”を生かす学校づくり
 組織マネジメント講習など、校長に経営感覚を身に付けさせる取組が目立ってきた。
 その一方で、特色ある学校づくりなど、現場の発想を生かす学校経営が求められ、
 校長の経営方針(経営戦略)をもとに学校づくりを進めているところも数多く見られている。
 新年度を迎え、改めて校長の個性や考えを生かす学校経営のあり方、
 自らの経営ビジョンを構想し実践していくための方策を探っていく。

 ◇巻頭論文 校長の考えを生かす学校づくり
  /千葉大学教授 天笠茂

 ◇期待される新校長の役割/九州大学大学院助教授 元兼正浩

 ◇事例 私の経営1 機能的・柔軟な組織マネジメントを
  /品川区立源氏前小学校長 浅木麻人
 ◇事例 私の経営2 共学・共育・共生を目指す 地域運営学校の創造
  /福岡県春日市立日の出小学校長 森保之

 ◇レポート “精力善用”経営の歩み3年
  /福島県天栄村立天栄中学校長 増子清一
  

 ◇Message 祝新任校長「信号は、青」
  /(財)ソニー教育財団統括主幹 渡辺昭
 ◇Message 教育に対する信念を語り、貫くことこそ
  /放送大学非常勤講師 青木朋江

 ◇提言 志のある学校経営を
  /広島大学・武庫川女子大学名誉教授 新堀通也




第二特集 中学で取り組む“学力をつくる”授業改善
 中一プロブレムや、高校受験など、様々な要因に左右される中学校の授業現場。
 とはいえ、そうした中で、学力づくりを進めていくためには、
 いかに授業をつくり、改善していけばよいのか。
 その最前線を探る。

 ◇レポート 意識調査に見る中学教育の現状と課題/編集部

 ◇中学校における授業改善の試み
   ・「学習CM」と「教科マニフェスト」で評価を生かす授業づくりに挑戦
   /北海道白老町立白老中学校
  ・レインボーチャートで学力分析
   /島根県飯南町立赤来中学校
  ・学校経営計画「SMAP」で達成度を明示
   /広島県東広島市立黒瀬中学校

 ◇提言 “教えること”“考えさせること”を両輪とした指導を
  /全日本中学校長会長・台東区立忍岡中学校長 大橋久芳




連載
 [インタビュー] FRONT RUNNER
  服部栄養専門学校校長・医学博士 服部幸應さん
  人を良くすることを育む「食育」/関原美和子
 黒いスタンドカラーのジャケットがトレードマークの服部幸應さん。
 親しみやすい人柄と豊富な知識に、テレビの料理番組でも引っ張りだこだ。
 服部さんが提唱してきた、健やかな心身の発達を目指す「食育」は今や、
 教育の大きな柱になってきた。

 ルポルタージュ
 「ことばの教育」をテーマに授業改善――「一人一研究」で教師の力量アップ目指す
  /広島市立鈴が峰小学校/編集部
  

 新連載・思考は行動のリハーサル/森隆夫
 新連載・教育改革と学校経営/天笠茂
 新連載・「校長力」を高める/大脇康弘
 新連載・「人間力」を育む学校・地域づくり/有薗格
 新連載・パートナーシップで授業づくり/藤川大祐
 新連載・授業の技・子供の知恵/奈須正裕
 新連載・キャリア教育最前線

校長講座・ここがポイント これからの学校づくり・野口克海 / 法規で読む教育の今・若井彌一 / 岸裕司のWin&Win / 教育行政改革を追う・小川正人 / リサーチ・授業デザイン・吉崎静夫 / 情報教育展望キーワード・中川一史

 短期集中シリーズ 検証・進路指導(上)
 INTERVIEW 学校の役割から考え直してみよう
  /文教大学名誉教授 先崎武(「崎」は山編に「立」と「可」)

 ・資料 義務教育の構造改革スケジュール
 ・ニュース解説
 ・NEWS SPOT 2006
 ・研究会案内



 ・外山滋比古のアットランダム
 ・シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
 ・こちら子ども応援隊/斎藤次郎
 ・ようこそ我が校へ  北海道・軽舞小学校/島根県・青陵中学校
 ・著者訪問 小野裕子さん
さあ、行こうか・日比野 宏 / すてきなメロディ・渡辺和 / 授業づくりはしょっちゅう一貫・二宮肇美 / 今月の表紙・山下喜一郎 / ゴミの「叫び」・窪健一 / 子どもの死語辞典・串間 努 / いいmail from八ヶ岳・松田 力/ 書評 西野浩史・西岡加名恵 / 私の本棚・漆原ともよし




 ・忘れたくないニッポンの風景 石部桜の四季/宮嶋康彦
 ・駅の顔・まちの匂い 陸にあがった竜宮城・片瀬江ノ島駅/島峰譲
 ・ちゃんと食べる 箸置きに想う/小倉朋子
 ・であう――子どもの世界へ 母鮭/橋本照嵩
 ・科学の目 彗星の試料キャッチに成功/井田徹治
特集
“本物”の情報教育とは

IT機器の充実が図られ、教育の情報化を進めてきた「e-Japan戦略」が最終年度となり、ポスト2005への対応がこれからの課題となってきた。「教育と情報化」のこれまでの取組みは、各学校に何をもたらし、どのような課題が見えているのだろうか。新年度に向けて、情報教育と学校づくり・授業づくりのあり方を探っていく。

◆対談 学校とITとの関係、いま何が問題か/中川一史・堀田龍也
◆授業改善のためのIT活用/石井理恵
◆教師の成長とIT活用/佐藤幸江
◆ITを生かしたこれからの学校づくり/井上志朗
◆資料 文部科学省「平成17年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査(中間調査)結果」ほか
◆提言 ITとこれからの学校像/坂元 昂



第2特集 岐路に立つ教員の人事と待遇
◆動向 教員配置、待遇をめぐる動き/飯塚次郎
◆“学校力”の向上につながるミドルリーダーの育成を/小島弘道
◆提言 学校教育現場はいい意味での治外法権でありたい/角田明




[インタビュー]
FRONT RUNNER
「ユーモア共和国」大統領 一ノ瀬善秋さん
ユーモアでプラス思考に/関原美和子


ルポルタージュ
法教育で「生きる力」の育成をめざす/大阪府高槻市立阿武野中学校
/編集部


最前線ルポ◆現場からの教育改革 最終回
財政権を校長に大きく委ねた千葉市教委
/青木朋江


◎教育insight◎
動向 進む学校評価の実施率と改善への活用/編集部

ニュース解説

NEWS SPOT 2006

研究会案内



エッセイ
わたしの時間
ヒリヒリとしたこの感覚/沖藤典子

外山滋比古のアットランダム 印刷文化

シネマ・エッセイ 子ども万華鏡
『宇宙戦争』/武田秀夫

こちら子ども応援隊
同級生の成人式/斎藤次郎




カラーページ
忘れたくないニッポンの風景
波間に浮かぶ瓢箪島/宮嶋康彦

鬼神の肖像
豊穣を誓う滝山寺の鬼まつり/宗形慧

生き物たちの小宇宙-まちのそばの小さなくらし
キジも鳴かずば撃たれまい/中野耕志

里の道探訪-甲州街道を往く
里の道は夢の道/島峰譲

科学の目
漁業資源の減少、各地で深刻に/井田徹治


ようこそ我が校へ
熊本県・黒髪小学校/宮城県・荻浜中学校

著者訪問
川田美穂子さん

わたしのロングセラー
井上たかひこ
特集
 これからの“校長力”を考える
 昨年出された中央教育審議会答申「新しい義務教育を創造する」でうたわれた、“学校力”、“教師力”、そして子どもの“人間力”の強化。そのすべてをリードする校長には、今後どのような力が求められてくるのだろうか。
 これからの“校長力”のあり方を探る。
 
 ◇巻頭論文 改革の成否は校長力次第/お茶の水女子大学名誉教授 森隆夫
 
 ◇教育改革の動向と求められる“校長力”/上越教育大学教授 若井彌一
 
 ◇わたしの考える校長力
  ・“校長力”を向上させるために/北海道早来町立富岡小学校長 横山守
  ・確たるリーダー性と、教師の原点を見つめて/広島県北広島町立大朝中学校長 迫広淑文
  ・私が追究している“校長力”/福岡市立若久小学校長 谷友雄
 
 ◇校長職とは何か
  ・校長赴任のその日、あなたは何を用意されるか/元千葉県浦安市立浦安小学校長 飯田稔
  ・体験的校長力育成をめざして/元東京都八王子市立第五中学校長 柴山一郎

 ◇提言 教育も経営もできる校長力を/(財)教育調査研究所研究部長 小島宏




第二特集
 子どもの安全をどう守る
 昨年暮れに広島、栃木で相次いで子どもが下校時に殺害される事件が起こった。教育委員会、学校、警察など様々な対応策が急ピッチで進められているが、こうした事件を未然に防ぐ決め手はないだろうか。子どもはどこでどのような被害にあっているのか、被害にあわないための取組は――子どもを守る視点と方策を探る。

 ◇インタビュー 子どもたちに安全・安心な生活空間を/千葉大学教授 中村攻
  

 ◇チェックポイント 校内及び通学路における被害回避力、危機対応力
  /日本防犯診断士協会常務理事 中山天

 ◇提言 加害者をつくらないまちづくり/千葉県習志野市立鷺沼小学校長 宮崎稔



連載
 [インタビュー] FRONT RUNNER
  落語家 桂文我さん
  「おやこ寄席」で子どもも大人も楽しい時間を/関原美和子
 上方落語の担い手の一人として、精力的に高座をつとめている落語家の桂文我さん。
 「子どもたちに落語のおもしろさを伝えたい」と始めた「おやこ寄席」は今年で16年目を迎える。
 幼いころの文我少年と同じように目を輝かせた子どもたちが、今日も落語の世界にどっぷりと浸っている。

 ルポルタージュ
 「子ども会」との連携による人間関係づくりを
  /広島県廿日市市立宮内小学校/編集部
  

 最前線ルポ 現場からの教育改革
  輝く学校づくり事業を推進する東海市教委
  /千葉大学非常勤講師 青木朋江
  

 教育insight レポート
  子どもの変化を実感できる学校評価を――歩み進める広島市の取組み
  /編集部

アナ・デジ思考・森 隆夫 / 戦略的学校経営のすすめ・天笠 茂 / 組織マネジメントの発想で学校を変える・浅野良一 / 法規で読む教育の今・若井彌一 / 教育行政改革を追う・小川正人 / 校長講座・ここがポイント これからの学校づくり・野口克海 / 岸裕司のWin&Win / 「生きる力」とカリキュラム・有薗 格 / リサーチ・授業デザイン・吉崎静夫 / ワークショップ型研修をつくる・藤川大祐 / 情報教育展望キーワード・中川一史 / カリキュラムを創るということ・奈須正裕 /

 ・ニュース解説
 ・NEWS SPOT 2006
 ・研究会案内



 ・わたしの時間 今日できることは今日やる/福島学院大学教授 田上貞一郎
 ・外山滋比古のアットランダム
 ・シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
 ・こちら子ども応援隊/斎藤次郎
 ・ようこそ我が校へ  埼玉県・杉戸小学校/島根県・中村中学校
 ・わたしのロングセラー/谷津正行
 ・著者訪問 吉川英治さん
さあ、行こうか・日比野 宏 / 続・昔話の楽しい読み方・松本なお子 / 掘り出し! パロディ彫刻館・岩崎祐司 / 私家版・巨樹巡礼・山下喜一郎 / 子どもの死語辞典・串間 努 / いいmail from八ヶ岳・松田 力/ 書評 松本功・嶋崎政男




 ・忘れたくないニッポンの風景 温泉天国の別府の湯煙/宮嶋康彦
 ・鬼神の肖像 春を呼ぶ本成寺の節分鬼おどり/宗形 慧
 ・生き物たちの小宇宙 二度寝をするニホンアカガエル/中野耕志
 ・里の道探訪-甲州街道を往く 信頼関係/島峰 譲
 ・科学の目 アホウドリ保護に生涯かける/小川淳
特集
学校・家庭・地域でつくる学習習慣
文部科学省「義務教育に関する意識調査」や2003年実施のOECD調査などで、子どもの学習習慣や意欲に課題がある結果がでている。では、子どもが学習習慣を身につけていくためにできることはなんだろうか。そのための場としての学校のあり方、そして、家庭・地域に対して学校がいかにかかわっていくことができるのか探っていく。

◇巻頭論文 学習習慣形成の工夫/辰野千壽
◇学習習慣づくりに向けた学校の取組み課題/有薗格
◇CASE1 学ぶ意欲を高める「基礎学力定着システム」/福岡県筑紫野市立筑紫野中学校
◇CASE2 家庭学習と連携した学力づくり/山梨県甲府市立西中学校
◇動向 広がる学習習慣づくりの取組み
◇子どもの学習習慣を家庭でつくるポイント/佐藤 真
◇調査 義務教育に関する意識調査 等
◇[学び舎]づくりへの方略/中西 朗
◇提言 学校は家庭・地域と連携した学習習慣づくりを/青木朋江


資料
中央教育審議会「今後の教員養成・免許制度の在り方について」(中間報告)(案)<抜粋>



[インタビュー]
FRONT RUNNER
イラストレーター さかなクン
元気いっぱい魚の国の“親善大使”/関原美和子


ルポルタージュ
すべての子どもに行きわたる心の教育を/福岡県大野城市立大野小学校/編集部


◎教育insight◎
レポート
感動体験で「学び」のある修学旅行を/編集部

ニュース解説
NEWS SPOT 2006
研究会案内



エッセイ
外山滋比古のアットランダム
シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
こちら子ども応援隊/斎藤次郎
わたしのロングセラー/中井俊已

ようこそ我が校へ
東京都・富久小学校/北海道・久保内中学校

さあ、行こうか・日比野 宏
続・昔話の楽しい読み方・松本なお子
掘り出し! パロディ彫刻館・岩崎祐司
私家版・巨樹巡礼・山下喜一郎
子どもの死語辞典・串間 努
いいmail from八ヶ岳・松田 力



カラーページ
忘れたくないニッポンの風景
世界自然遺産への登録が環境保全のあり方を問いかける/宮嶋康彦

鬼神の肖像
深淵の闇に鬼が舞う・花祭り/宗形 慧

生き物たちの小宇宙-まちのそばの小さなくらし 冬鳥を支える田んぼ/中野耕志

里の道探訪-甲州街道を往く
春へ/島峰 譲

科学の目
不透明さ増す宇宙ステーション計画/井田徹治

特集
“学校力”を高める研究主任
 教師の校内での“学びの場”である校内研究。そこでは主体的な学びが起こり、お互いに学び合う場となっているだろうか。そこで重要な役割を果たすのが研究主任だ。では、よりよく研究を進めるためには、研究主任はどんな存在であるべきなのか。
 研究推進のために望まれる役割と必要な資質を探っていく。
 
 ◇巻頭インタビュー これからの研究主任の姿とは/慶應義塾大学教授 鹿毛雅治さん
 
 ◇今、研究主任に求められる資質・能力と役割――飼い慣らされた主体性からの脱却
   /国立教育政策研究所総括研究官 木岡一明
 
 ◇Message1 校内研修と職員一人ひとりをつなぐマネジメント
   /新潟県上越市立大手町小学校研究主任 阿部勉
 ◇Message2 みんなで学び合い高まっていくには
   /広島県府中市立上下北小学校研究主任 前原直美
 ◇Message3 学校研の醍醐味
   /福岡県大野城市立大野東中学校研究主任 後藤幸雄
  
 
 ◇提言 研究主任に期待すること/東京都練馬区立光和小学校長 寺崎千秋



第二特集
 本格化みせる 小学校英語活動
 文科省調査では、英語活動を実施した小学校は9割を越し、さらに文科省は今年度「小学校英語活動地域サポート事業」をスタート。カリキュラム作成、教員研修など、本格化への新たな動きをみせる小学校英語の動きを探る。

 ◇動向 小学校英語の新展開/教育ジャーナリスト 飯塚次郎


 ◇モデルカリキュラムを基に、小学校全学年で英語活動を実施
  ――「英語が使える北区人事業」を推進/東京都北区教育委員会
  

 ◇充実策様々に英語活動の取組み広がる/教育ジャーナリスト 安達拓二

 ◇小学校英語教育の新たな段階を前にして/岐阜大学教授 松川禮子


連載
 [インタビュー] FRONT RUNNER
  科学技術スペシャリスト 宮島章子さん
  実験を通して最先端の科学技術を身近に/関原美和子
 最先端の科学技術を、さまざまな形で発信している東京・お台場の日本科学未来館。
 宮島章子さんは、科学技術スペシャリストとして、実験や展示の企画・開発を行っている。
 「実験を通して、最先端の科学技術を身近に感じてほしい」と宮島さん。
 科学の感動を伝えようと、大人も子どもも楽しめる企画の開発に力を入れている。

 特別記事
  中央教育審議会答申「新しい時代の義務教育を創造する」(抜粋)

 連載インタビュー 天笠茂が聞く学校経営の戦略
 実践研究の歴史と成果を踏まえた新たなTTの開発を
 /秋田県秋田市立築山小学校長 相場郁子さん
  

 ルポルタージュ
 4校統合で新しい“地域の学校”づくり
   ――新設「とうや小学校」開校に向けた教職員の取組み
 /北海道洞爺村/編集部
  

 最前線ルポ 現場からの教育改革
 本物のふるさとを体験
   ――さが体験活動支援事業「オンリーワン」
 /佐賀県教育庁/青木朋江
  

アナ・デジ思考・森 隆夫 / 戦略的学校経営のすすめ・天笠 茂 / 組織マネジメントの発想で学校を変える・浅野良一 / 法規で読む教育の今・若井彌一 / 教育行政改革を追う・小川正人 / 校長講座・ここがポイント これからの学校づくり・野口克海 / 岸裕司のWin&Win / 「生きる力」とカリキュラム・有薗 格 / リサーチ・授業デザイン・吉崎静夫 / ワークショップ型研修をつくる・藤川大祐 / 情報教育展望キーワード・中川一史 / カリキュラムを創るということ・奈須正裕 /

 ・ニュース解説
 ・NEWS SPOT 2005
 ・研究会案内



 ・外山滋比古のアットランダム
 ・シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
 ・こちら子ども応援隊/斎藤次郎
 ・ようこそ我が校へ 高知県・越知小学校/福岡県・浅川中学校
 ・著者訪問 加藤史子さん
 ・わたしのロングセラー/こんのひとみ
さあ、行こうか・日比野 宏 / 続・昔話の楽しい読み方・松本なお子 / 掘り出し! パロディ彫刻館・岩崎祐司 / 私家版・巨樹巡礼・山下喜一郎 / 子どもの死語辞典・串間 努 / いいmail from八ヶ岳・松田 力/ 書評 松本功・亀井浩明




 ・忘れたくないニッポンの風景 風葬の島の伝統は戸無き家/宮嶋康彦
 ・鬼神の肖像 天道から降り立つ仮面神トシドン/宗形 慧
 ・生き物たちの小宇宙 ムクドリが群れる季節/中野耕志
 ・里の道探訪-甲州街道を往く 年の瀬/島峰 譲
 ・科学の目 2020年ロボットのいる生活/村田光矢
特集
学ぶ力を高める表現活動

国際化・情報化が急ピッチで進む一方、人間関係を築く力の弱さが指摘されるなど、子どもの「表現力」を高めることが求められている。
表現力の育成は学ぶ力といかに結びついているものなのだろうか。
いま望まれる表現活動のあり方を探る。


◆巻頭論文 表現力と学力との関係とは/柴田義松
◆「話す能力」の育成と確かな子どもの学び/門戸千幸
◆話し合うことを中心とした表現活動を、学ぶ力につなげる方法/上條晴夫
◆「学ぶ力」に培う「書くこと」の指導/野口芳宏
◆REPORT1 “話型フォーマット”を基に、四つのステップで音声言語表現力を育む/愛知県岡崎市立矢作東小学校
◆REPORT2 “思考表現”で学ぶ力を伸ばす/広島県竹原市立忠海中学校
◆表現活動をカリキュラムにどう位置づけるか/田中博之


第2特集 “土曜スクール”は今
完全学校週五日制が実施されて以降、全国の教育委員会、あるいは学校独自に学力対応や体験活動などの取組みが、土曜日を活用して行われている。また地域の課題を受けて新たに取り組み始めるところもでてきている。こうした地域によって違う様々な取組みは子どもにどんな影響を与えているのだろうか。“土曜スクール”の今を追う。

◆動向 “土曜スクール”等の広がりと課題/飯塚次郎
◆REPORTAGE 教員をメインの指導者に、学力向上をめざす/東京都台東区
◆REPORT 多彩な取組み広がる“土曜”の活用
◆提言 土曜という新たな“放課後”を充実させよう/明石要一



特別寄稿
脳科学の成果を教育、とくにカリキュラムづくりにどう生かすか?
/安彦忠彦




好評連載
アナ・デジ思考/森 隆夫
戦略的学校経営のすすめ/天笠 茂
組織マネジメントの発想で学校を変える/浅野良一
法規で読む教育の今/若井彌一
校長講座・ここがポイント これからの学校づくり/野口克海
岸裕司のWin&Win
教育行政改革を追う/小川正人
「生きる力」とカリキュラム/有薗 格
リサーチ・授業デザイン/吉崎静夫
ワークショップ型研修をつくる/藤川大祐
情報教育展望キーワード/中川一史
カリキュラムを創るということ/奈須正裕


[インタビュー]
FRONT RUNNER
気象予報士 平井信行さん
子どもたちが環境や未来を考えるきっかけに/関原美和子

ルポルタージュ
9年間を見通した基礎学力向上カリキュラムを開発/福島県西郷村立川谷小・中学校
/編集部
小中連携で基礎学力の向上を--。西郷村立川谷小学校(杉田久美子校長)と川谷中学校(鈴木憲一校長)では、9年間を見通した学力向上カリキュラムを開発している。戦後まもなく開拓地としてスタートした川谷の小中学校は、そのフロンティア精神を生かし、小・中一体となった新たな学力づくりの方策を提案した。



最前線ルポ◆現場からの教育改革19
多彩な連携で地域運営学校を実現
福岡県春日市教育委員会の取組みと日の出小学校区の実践
/青木朋江
子どもを取り巻く人間関係の希薄化を打開する試みとして春日市はコミュニティ・スクールの実施に踏み切った。
「学びとふれあいのあるコミュニティづくり」から地域運営学校へ発展。
各校年間約1000万円の予算について学校運営協議会は検討・協議し、承認する。
人事異動については校長の具申権を侵害しないが、意見は述べる。
子どもたちのよりよい教育のために、学校が教育のプロとして力量を十分に発揮できるようにと行政・地域・学校が力を合わせる春日市の努力は続く。



エッセイ

わたしの時間
子どもと学ぶひととき/小宮山博仁

外山滋比古のアットランダム140

シネマ・エッセイ 子ども万華鏡44
武田秀夫

こちら子ども応援隊32
斎藤次郎

著者訪問
岩名地 正さん

わたしのロングセラー
関 朝之

さあ、行こうか
日比野 宏

続・昔話の楽しい読み方
松本なお子

掘り出し! パロディ彫刻館
岩崎祐司

私家版・巨樹巡礼
山下喜一郎

子どもの死語辞典
串間 努

いいmail from八ヶ岳
松田 力

ようこそ我が校へ
兵庫県・上ヶ原小学校/埼玉県・中央中学校



カラーページ

忘れたくないニッポンの風景
風の岬の巨大風車
宮嶋康彦

鬼神の肖像
ロマン漂う南予の巨大牛鬼
宗形 慧

生き物たちの小宇宙-まちのそばの小さなくらし
里の秋
中野耕志

里の道探訪-甲州街道を往く
里の灯り
島峰 譲

科学の目
進む海の「国勢調査」
井田徹治



特集
経営戦略の発想で見直す校内体制
組織が機能的に動いていくためには、学校内外の環境の変化に対応した体制であることが重要だ。我が校の校内体制は、スタッフの力を発揮できるものになっているだろうか。校長の理念が伝わるシステムなど、教職員が組織としての力を発揮していく校内体制のあり方を考えていく。


◆巻頭論文 ビジョンや経営戦略の実現を図る目的的な組織づくり/天笠 茂
◆論説 新ポストをめぐる今日的方向と課題/八尾坂 修
◆校長の理念を浸透させる学校のシステムづくり/角田 明
◆ミドルリーダーを育てる校内体制/大野裕己
◆校内の様々な職にある人材を活かした教育活動/佐野金吾
Report1 “プロジェクト・チーム”の発想で、校務と研究を一体化/東京都品川区立源氏前小学校
Report2 柔軟なポスト配置で機動的な組織づくりに取り組む/福岡県宇美町立桜原小学校
Report3 学び合い優先、校務をスリム化し研修を充実/静岡県富士市立岳陽中学校
◆提言 組織が活性化するポイント/善野八千子


第2特集 いのちの教育・死の教育

◆子どもの生と死への意識はどうなっているのか/中村博志
◆CASE1 子どもに語る「死と生」/種村エイ子
◆CASE2 町ぐるみで取り組む「いのちの教育」/稲葉茂樹
◆提言 今すぐ学校でいのちの教育を/近藤 卓




連載インタビュー
天笠茂が聞く学校経営の戦略4
研究運営を中心に地域と歩む学校づくりをめざす
中嶋浩さん(新潟県上越市立大手町小学校長)



好評連載
アナ・デジ思考/森 隆夫
戦略的学校経営のすすめ 事業を起こす/天笠茂
組織マネジメントの発想で学校を変える 学校経営ビジョンの役割と内容/浅野良一
法規で読む教育の今 学級編制に関する制度と改革・改善課題(上)/若井彌一
校長講座・ここがポイント これからの学校づくり 秋は公開研究授業をたくさんやろう/野口克海
岸裕司のWin&Win 学校での防災被災訓練を兼ねたお楽しみ一泊キャンプ
教育行政改革を追う 中教審・義務教育特別部会審議/小川正人
「生きる力」とカリキュラム 子どもの実態を踏まえたカリキュラム(上)/有薗 格
リサーチ・授業デザイン ゲスト・ティーチャーからのアドバイスを参考にして、自分の課題を決定する/吉崎静夫
ワークショップ型研修をつくる 授業にワークショップ型研修を生かす/藤川大祐
情報教育展望キーワード 高校教科「情報」から考える実習の取組み方/中川一史
カリキュラムを創るということ 表現としてのカリキュラム/奈須正裕


[インタビュー]
FRONT RUNNER
パーカッショニスト スズキキヨシさん
いろんな人と一緒にリズムをつくる楽しさを/関原美和子

ルポルタージュ
多彩な異学年での活動で育む、学年段階に応じた成長/仙台市立沖野東小学校/編集部

最前線ルポ◆現場からの教育改革 九年間のスパンで学力向上に取り組む宮城県七ヶ浜町の教育/青木朋江

シリーズ・食器具から見つめ直す学校給食 最終回
より安全・衛生的な給食管理を調理器具から


◎教育insight◎
ニュース解説
NEWS SPOT 2005
研究会案内

エッセイ
わたしの時間 家庭料理のような時間/西岡光秋
外山滋比古のアットランダム
のぞき美学
シネマ・エッセイ 子ども万華鏡 『ヒトラー~最期の12日間~』『僕の村は戦場だった』/武田秀夫
こちら子ども応援隊 せんそーほーき/斎藤次郎

カラーページ
忘れたくないニッポンの風景 遠野は俤の郷/宮嶋康彦
鬼神の肖像 上野天神祭の華・百鬼行列/宗形 慧
生き物たちの小宇宙-まちのそばの小さなくらし 身近な猛禽・オオタカ/中野耕志
里の道探訪-甲州街道を往く 県境の町/島峰譲
科学の目 彗星に衝突体を命中させるNASAの探査機が大成功/井田徹治


さあ、行こうか/日比野 宏
掘り出し! パロディ彫刻館/岩崎祐司
続・昔話の楽しい読み方/松本なお子
ようこそ我が校へ 福岡県・三輪小学校/山形県・赤湯中学校
子どもの死語辞典/串間 努
いいmail from八ヶ岳/松田 力
私家版・巨樹巡礼/山下喜一郎
編集室

Books
著者訪問/清水克衛さん
わたしのロングセラー/高野ひろし
ランキング/SELECT/マガジンラック/今月の新書
書評/松本 功/佐藤 真
新刊紹介
私の本棚/漆原ともよし

特集
感性をゆさぶる生徒指導――子どもとの関係を見直す
同級生や家族を傷つけてしまう子どもたちがいる。キレる、コミュニケーションがとれない……。
そんな子どもたちの心、感性に働きかけるためにはどうすればよいのか――。
子どもたちの感性をゆさぶる生徒指導のあり方を探っていく。
 
 ◇巻頭論文 思春期とのかかわり方を考える/教育評論家・法政大学教授 尾木直樹
 
 ◇「感性の教育」とは何か/明星大学教授
   
 
 ◇CASE1 「かかわり」の中で進める感性教育/山形県米沢市立第三中学校
 ◇CASE2 ピースメソッドを活用しともに学びあう生徒を育成/茨城県龍ヶ崎市立中根台中学校
  

 
 ◇INTERVIEW 自分をさらけ出し、子どもとの対話を大切に/東京国際学園高等部学園長 荒井祐司さん
 ◇これからの子どもとの付き合い方/東京農業大学教授 渡部邦雄
 ◇提言 経営戦略としての生徒指導/東京都福生市教育委員会指導室長 島崎政男



第二特集
 子どもの安全を守るマップづくり
 子どもの安全を脅かす事件が後を絶たず、学校や教育委員会では防犯カメラの設置や、ブザーを持たせるなど、様々な対策がなされている。
 そんな中、子どもたちによる安全マップづくりが注目されている。
 マップづくりが子どもの安全に果たす役割を探っていこう。

 ◇REPORTAGE 親も子も安全の視点でまちを再確認/愛知県高浜市立翼小学校
  「わが町親子たんけんと安全マップづくり」

 ◇REPORT1 安全マップづくりのポイントと作成の実際――東京都、損保協会の資料等を中心に
 ◇REPORT2 子どもの安全確保対策と「安全マップづくり」
  

 ◇提言 地域安全マップで子どもを犯罪から守ろう/立正大学助教授 小宮信夫



 [インタビュー] FRONT RUNNER
  ホスピス医 小澤竹俊さん
  生きる意味を子どもたちに伝える「いのちの授業」/関原美和子
 横浜甦生病院ホスピス病棟長の小澤竹俊さんは、小学校から大学まで多くの学校で「いのちの授業」を行っている。
 マンガやテレビドラマなども取り入れ、ホスピス医としての体験を穏やかな口調で話していく。
 「苦しみの中でこそ生きる意味を見つけよう」という問いかけは、子どもたちの心を大きく揺さぶっている。


連載

連載interview 天笠茂が聞く学校経営の戦略
  教員と共に着実な経営計画の実現を目指す/広島県東広島市立黒瀬中学校長 了安峻さん

ルポルタージュ
“感動ある授業”を通し子どもの学ぶ力を育てる
/福岡県宇美町立桜原小学校/編集部
  

 最前線ルポ 現場からの教育改革
 不登校児童・生徒のための八王子市立高尾山学園/青木朋江
  

 シリーズ・食器具から見つめ直す学校給食
  豊かな給食は安全・便利な食器具から
  

アナ・デジ思考・森 隆夫 / 戦略的学校経営のすすめ・天笠 茂 / 組織マネジメントの発想で学校を変える・浅野良一 / 法規で読む教育の今・若井彌一 / 教育行政改革を追う・小川正人 / 校長講座・ここがポイント これからの学校づくり・野口克海 / 岸裕司のWin&Win / 「生きる力」とカリキュラム・有薗 格 / リサーチ・授業デザイン・吉崎静夫 / ワークショップ型研修をつくる・藤川大祐 / 情報教育展望キーワード・中川一史 / カリキュラムを創るということ・奈須正裕 /

 ・ニュース解説
 ・NEWS SPOT 2005
 ・研究会案内



 ・わたしの時間 朴訥でこころ優しい里人との分け隔てのない交流/安達拓二
 ・外山滋比古のアットランダム
 ・シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
 ・こちら子ども応援隊/斎藤次郎
 ・ようこそ我が校へ 広島県・千田小学校/北海道・豊富中学校
 ・著者訪問 奥野真人さん
 ・わたしのロングセラー/嶋中労
さあ、行こうか・日比野 宏 / 続・昔話の楽しい読み方・松本なお子 / 掘り出し! パロディ彫刻館・岩崎祐司 / 私家版・巨樹巡礼・山下喜一郎 / 子どもの死語辞典・串間 努 / いいmail from八ヶ岳・松田 力




 ・忘れたくないニッポンの風景 恐山、死者と語る御山/宮嶋康彦
 ・鬼神の肖像 悪魔を払い豊年を祈念する鬼太鼓/宗形 慧
 ・生き物たちの小宇宙-身近な鳥・スズメ/中野耕志
 ・里の道探訪-甲州街道を往く 日野の渡し/島峰 譲
 ・科学の目 取組み進む、大学のモノづくり教育/山本佳世子

特集 教師の創造性を考える

工夫を凝らし、アイデアを生かし、子どもたちを知の世界に導いていく教師たち。そんな創造性を生かした授業とは―。
子どもたちに何を教え、そのための切り口をどうするのか、そしてどう授業をデザインしていくのか。
指導書やマニュアルに頼らない、教師の創造性とはどのようなものなのか探っていく。

◆巻頭インタビュー 教師の創造性とは何か/稲垣忠彦さん
◆これからの教師に求められる創造性とは?/藤川大祐
◆REPORT1 ユニーク教材で基礎・基本の徹底めざす/大塚淳之さん(福岡県大野城市立平野中学校教諭)
◆REPORT2 アーティストとの連携から生み出される授業づくり/糸井 登さん(京都府宇治市立平盛小学校教諭)
◆事例研究―私の実践― 
漢字学習で「学びのダイナミズムを」/善元幸夫
子どもとともに学びの軸を創る/三宅貴久子
◆教師の創造性を引き出すコツ 
小さなヒントをためて花を開かせる/有田和正
「創造性」の前になすべきこと/藤原和博
◆提言 “デザイナーとしての教師”のすすめ/吉崎静夫

特別寄稿 家庭学習のすすめ/小宮山博仁

別冊付録 学校づくり・授業づくりレベルアップ資料集(CD-ROM付)


ルポルタージュ
新教科「人間関係学科」で生き方のスキルを学ぶ/大阪府松原市立松原第七中学校/編集部

最前線ルポ◆現場からの教育改革
小中高一貫校の中で英語のイマージョン教育を進める
教育特区太田市「ぐんま国際アカデミー」/青木朋江

シリーズ・食器具から見つめ直す学校給食1
調理器具から給食の安全管理を

FRONT RUNNER 
環境問題は笑いのネタに乗せて
漫才師 林家ライス・カレー子さん/関原美和子


教育insight
レポート フリースクール「東京シューレ」が二〇年祭を開催/大久保英二
ニュース解説
研究会案内


エッセイ
わたしの時間 「旬香熟果」の味わいが明日の活力なり/野口悦男
外山滋比古のアットランダム
シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
こちら子ども応援隊/斎藤次郎
ようこそ我が校へ
北海道・上美生小学校/沖縄県・与那原中学校
わたしのロングセラー 鮫島 敦


さあ、行こうか・日比野 宏
続・昔話の正しい読み方・松本なお子
掘り出し! パロディ彫刻館・岩崎祐司
私家版・巨樹巡礼・山下喜一郎
子どもの死語辞典 串間 努
いいmail from 八ヶ岳 松田 力


カラーページ
忘れたくないニッポンの風景
国境の島/宮嶋康彦
鬼神の肖像
盆の鬼、椎出の鬼舞/宗形 慧
生き物たちの小宇宙-まちのそばの小さなくらし
カブトムシの雑木林/中野耕志
里の道探訪-甲州街道を往く
大地の味/島峰 譲
科学の目
深刻化する森林の違法伐採/井田徹治


好評連載
アナ・デジ思考/森 隆夫
戦略的学校経営のすすめ/天笠 茂
組織マネジメントの発想で学校を変える/浅野良一
法規で読む教育の今/若井彌一
校長講座・ここがポイント これからの学校づくり/野口克海
岸裕司のWin&Win
教育行政改革を追う/小川正人
「生きる力」とカリキュラム/有薗 格
リサーチ・授業デザイン/吉崎静夫
ワークショップ型研修をつくる/藤川大祐
情報教育展望キーワード/中川一史
カリキュラムを創るということ/奈須正裕



悠7月号

特集 学ぶ意欲を高める授業技術
子どもが自ら学び、生きる力を育んでいくためには、授業技術をどのような視点からレベルアップしていけばよいのだろうか。ただハウツーを身につけるだけでなく、子どもの視線に立った授業技術とは何か探っていく。

◆巻頭論文 理論と愛情を取り結ぶものとしての技術/奈須正裕
◆「授業力」を支える三要素/斉藤一弥
◆学習意欲を高める授業構想/有薗 格
◆子どもの学習意欲を高める教材づくり/大山賢一
◆子どもの学習意欲が高まる教師トークの小さなコツ/上條晴夫
◆「振り返り指導」で学習意欲を高めるポイント/鹿毛雅治
◆参考 授業技術の要件とは何か
◆提言 楽しむ授業を取り戻そう/中西 朗

第2特集 教師の“やる気”を育てる
◆動向 “やる気”を生かせず悩む教師たち/編集部
◆子どもが見える眼をもて/柴山一郎
◆教師の“やる気”をここで見る/飯田 稔
◆提言 教師のやる気を引き出す校長の技量/濱田倫紀

連載インタビュー
天笠茂が聞く学校経営の戦略 
ミドルリーダーの育成で組織を活性化
村上美智子さん
(京都市立御所南小学校長)

アナ・デジ思考/森 隆夫
戦略的学校経営のすすめ/天笠 茂
組織マネジメントの発想で学校を変える/浅野良一
法規で読む教育の今/若井彌一
教育行政改革を追う/小川正人
校長講座・ここがポイント これからの学校づくり/野口克海
「生きる力」とカリキュラム/有薗 格
岸裕司のWin&Win
リサーチ・授業デザイン/吉崎静夫
ワークショップ型研修をつくる/藤川大祐
キーワード・情報教育展望/中川一史
カリキュラムを創るということ/奈須正裕

[インタビュー]
FRONT RUNNER 
ほめる訓練で人も犬もみんなハッピーに
盲導犬訓練士 
多和田 悟さん
/関原美和子
映画やテレビドラマで話題を呼んだ盲導犬クイール。その“育ての親”である、盲導犬訓練士の多和田悟さんは、「犬の言葉がわかる魔術師」と呼ばれている。「自分で考えて行動できる盲導犬を育てたい」。目の見えない人が外に出る選択肢を一つでも増やしたいという多和田さんの思いは、盲導犬とその先にいる人々へと向けられている。


ルポルタージュ
教職員の創意工夫で学力向上と心の教育に挑戦
/広島市立湯来中学校
/編集部
広島駅から車で約1時間。山あいの小さな町に湯来中学校はある。渓谷と森林に囲まれたこの町では、しだれ桜や蛍、温泉や滝など豊富な自然を求めて訪れる観光客も多い。町内を流れる水内川は太田川となって広島市内へ流れ出る名川だ。人口約8,000人のこの町は、平成の大合併で今年4月から湯来町から広島市となった。湯来中学校(宇根正一校長)は広島市立と冠を代え、学力向上と心の教育で新たな学校づくりへ向けたスタートを切った。

Feature
ものづくり学習から考える「将来の私の生き方」/新潟県津南町立津南中学校
/編集部
未来の夢はぐくむ、ものづくり学習を―。津南中学校(尾身辰二校長)は今年度、東北電力(株)が作成した冊子を教材として、技術・家庭科「技術とものづくり」の学習を行った。この教材を生かした指導の結果、子どもたちは何に気づいていったのだろう。また「ものづくり学習」からどのような力がはぐくまれるのか。実際の授業の様子を中心にレポートする。

教育insight
レポート 法の趣旨をさらに発展させた京都方式による学校運営協議会



外山滋比古のアットランダム
シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
こちら子ども応援隊/斎藤次郎
ようこそ我が校へ 東京都・矢口小学校/徳島県・羽浦中学校
著者訪問 井上たかひこさん
わたしのロングセラー 卯月 鮎

さあ、行こうか 日比野 宏
続・昔話の正しい読み方 松本なお子
掘り出し! パロディ彫刻館 岩崎祐司
私家版・巨樹巡礼 山下喜一郎
子どもの死語辞典 串間 努
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目次

「悠」2005年6月号


特集
シリーズ・学校経営力を高める・
経営戦略から考える学力づくり


「シリーズ・学校経営力を高める」最後のテーマは「学力づくり」だ。学力をどうとらえ、学力育成をどう図っていくかは学校経営の大きな柱である。そこで、「子どもの側に立った学びや学力」をベースに、経営戦略から学力づくりをどう考えていけばよいのか探っていく。



◆巻頭論文 子どもの立場に立った学びとは何か/加藤幸次
◆学力づくりのPDCAと学校経営/小林毅夫
◆学力づくりのための組織マネジメントの基本的視点/堀井啓幸
◆学力づくりへのアプローチ
 /中澤 学/吉田憲治/森下正巳/清武直人
◆CASE1 評価システム「レインボーチャート」で学力分析/島根県飯南町立赤来中学校
◆CASE2 子どもの「満足感」にねざした学力づくり/栃木県佐野市立葛●生中学校
◆CASE3 “総合”を核に「確かな学力」づくりを/新潟県上越市立大手町小学校
◆提言 校長が創る「我が校」の学力とは/渡辺 昭


第2特集
模索される幼小連携

◆動向 機運高まる幼小連携/編集部
◆REPORT 合同カリキュラムで子どもも教師も連携/富山市立福沢幼稚園・小学校
◆提言 子どもの発達を見据えた学校づくりを/藤江康彦


[インタビュー]
FRONT RUNNER
シンガーソングライター
大野靖之さん
「心のノート」に記されるかけがえのない自分を歌って/関原美和子
“道徳講師”として、小・中学校でライブを行っているシンガーソングライターの大野靖之さん。
母を病で亡くした心の痛みや、自分の歩んできた道を歌に乗せる。
道徳の副読本「心のノート」と同じタイトルの曲に描かれた“かけがいのない自分”の存在。
伸びやかで澄みきった声が、子どもたちの心に染みこんでいく。


ルポルタージュ
教師個人の創意工夫で勉強好きな子どもを育てる/栃木県石橋町立石橋小学校
/編集部
「わかる・できる」授業づくりを--。
石橋町立石橋小学校(長野豊水校長)は、授業研究を核に学力向上フロンティア事業に取り組んだ。
教材づくり、様々な指導形態など、教師の創意工夫を生かす同校の取組みをレポートする。


最前線ルポ◆現場からの教育改革15
サタデースクールと英語教育に、民間企業の教育力を起用した南那須町
/青木朋江
土曜日の補習授業も、小学校からの英語教育もあちこちの市町村に出てきている。
また、その講師を学習塾に求めていることもそう珍しくないことかもしれない。
こうした状況を学校現場はどう受け止めるべきであろうか。
南那須町のユニークさはサタデースクールの講師と英語教育のALTの派遣を地元企業に求めたことだ。落札をした2か所の学習塾と委託業者が、町の財政の範囲で教育改革に協力をしたことになる。
子どもたちはそこで学び、有為な人材に育っていく。

アナ・デジ思考・森 隆夫 / 戦略的学校経営のすすめ・天笠 茂 / 組織マネジメントの発想で学校を変える・浅野良一 / 法規で読む教育の今・若井彌一 / 教育行政改革を追う・小川正人 / 校長講座・ここがポイント これからの学校づくり・野口克海 / 岸裕司のWin&Win / 「生きる力」とカリキュラム・有薗 格 / リサーチ・授業デザイン・吉崎静夫 / ワークショップ型研修をつくる・藤川大祐 / 情報教育展望キーワード・中川一史 / カリキュラムを創るということ・奈須正裕

エッセイ
わたしの時間 全ての時間を大切に受け止めて/小倉朋子
外山滋比古のアットランダム
シネマ・エッセイ 子ども万華鏡/武田秀夫
こちら子ども応援隊/斎藤次郎
ようこそ我が校へ 福岡県・吉木小学校/新潟県・山本中学校
著者訪問 小関敦之さん



 忘れたくないニッポンの風景/宮嶋康彦
 鬼神の肖像/宗形 慧
 生き物たちの小宇宙-まちのそばの小さなくらし/中野耕志
 里の道探訪-甲州街道を往く/島峰 譲
 科学の目/地球温暖化、最初の洗礼受ける大陸オーストラリア/浅見英一

商品情報・内容

■ 月刊「悠+(はるかプラス)」新創刊!

校長・教頭から教務主任・研究主任まで、スクールリーダーの実践を強力に支える教育誌が新創刊します。学校現場のための教育誌として、毎号2つの特集で、テーマにじっくり取り組み、タイムリーな問題にも柔軟に応えます。特に特集ルポや最前線情報など、全国の先進的学校・地域の取組みを取材し、現場情報を盛り沢山にお伝えしていきます。本誌巻頭インタビュー「直言・日本の教育~私はこう考える~」では、各界著名人による学校現場への強力メッセージをお届けします。実務に役立つ連載ラインナップもとりそろえました。校長などへの“Leader’s issue”として、学校経営戦略、スクール・コンプライアンスなど、学校経営の課題に応える連載を充実。教務主任、研究主任といったミドルリーダーには日々の課題を解決に導くための“役職別実践対応”、授業づくりなど指導力向上に効く連載も満載です。専用HP、メルマガ配信もスタート。特集本誌関連情報の充実や読者との双方向性で、より現場の課題に応えていく発展型MEDIA-MIXの雑誌を目指します。

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