理科教室 発売日・バックナンバー

全208件中 121 〜 135 件を表示
巻頭口絵 東京の自然2 東京の台地と低地
巻頭エッセイ 学び、そして考えること

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今月の授業
小1・2 しぜんのたより
小4 ヒトの体のつくりと運動 
小6 ヒトや動物は食べてウンチする!
中2 動物のからだのつくりとはたらき

ガイドマップ
■低学年(1・2年)「しぜんのたより」では、この取り組みを実践するためのポイントとなる
ことが紹介されている。例えば、子どもたちが地域の自然に働きかけられるようになるには、
まずは見つけた自然を教室に持ち込ませることであり、この活動に継続して取り組むことであると
提案している。
■4年「ヒトの体のつくりと運動」では、体を動かすしくみとして骨と筋肉があることを自分の
体を使って学習する。骨は、関節があることで曲げることが可能になり、骨に筋肉がつながって
いることで動かすことが可能になることをモデル装置や骨格標本などを使って説明している。
■6年「ヒトや動物は食べてウンチする!」では、「ヒトの体の学習」の中で、最も基本的で
重要な「食べる」ことについてのプランを提案している。文科省の調査では、この単元は定着率が
悪いそうだ。自分自身の体の学習であるにもかかわらず具体物の提示や実験が行いにくい。
そこで、ここでは自分の体などの実物教材を紹介している。
■中学校2年「動物のからだのつくりとはたらき」では、動くためのしくみとして筋肉・骨と神経系の
プランを紹介している。実物を見せながら学習させることと、体を動かすためにどの感覚器官からの
刺激に対してどの中枢が反応するかを具体的に考えさせることを大切にしている。 

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授業に生かす実践記録
小5 川の流れのはたらき
中3 力と運動 
高校 音と波動―波の速度―


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特集
進化の視点で教える生物学習
[主張] 進化とは何だろうか 今井 正巳
[1] モグラで学ぶ生物の進化 横畑 泰志
[2] 進化の視点につながる丁寧な植物観察 ―「花」の観察を例に― 加藤 裕一
[3 小学校] 生きている環境に適応する体のかたち・つくり 加藤 幸男
[4 中学校] 生物進化の視点を生かした動物の授業 斎野 秀一
[5 高校] 進化の視点で捉える、感覚器と頭蓋の解剖 渡辺 採朗


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先生!教えてください [第78回] 草しか食べない草食動物はどうやって筋肉をつくっているの?
基本の“き” [第15回] 中学校II 実験編・1 事故は絶対起こさない!
シリーズ大震災と原子力問題 [第26回] 防災科学の成果を活かした津波防災を
口絵解説 東京の自然2 東京の台地と低地
授業に生かす実験観察 〈中学校〉 銅の酸化で「質量25%増」を実感させる工夫
視  点 高校入学者選抜学力検査問題の分析から日頃の授業との関連を考える
障害児と自然科学教育 特別支援における理科(自然科学)教育(2回連載・1)
実践と提案 輪ゴムで楽しもう
行ってみよう 科学探険 インターメディアテク(IMT)
―学校対象教育実験プログラム「アカデミック・アドベンチャー」―

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
全国研究大会 東京大会のご案内
次号予告・編集後記


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巻頭口絵 東京の自然1 葛西の自然とオリンピック
巻頭エッセイ 子どもたちの間違いに敬意を表することができるか?

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今月の授業
小1・2 かぜで動くおもちゃ
小4 電気の学習
小6 植物の体とくらし
中1 溶解と結晶 ―物質の粒子性の導入をめぐって―

ガイドマップ
■3年生でも風とゴムのはたらきを学習しますが、既製品を組み立てて定量的な実験を行
う活動が多く見られます。低学年(1・2年)「かぜで動くおもちゃ」では、自分の手を
使って工作しながら、風車の仕組みを学ぶことができる学習です。
■4年「電気の学習」では、流れる電流の大きさで豆電球の明るさが決まることを中心に
学びます。電気学習の基本であり、5年生の電磁石の学習、6年生の電気の利用の学習の
土台ともなる内容です。
■植物は生きていくための養分(でんぷん)を光合成で自ら作り出しています。6年
「植物の体とくらし」では、光をより浴びるために、葉のつけ方やくらし方を工夫して
植物が生きていることを学びます。
■中学校1年「溶解と結晶」では、物質の最小単位の粒子を分子とよぶことを学びます。
これまで、物質をマクロな視点で見てきた子どもたちが、ミクロな視点で物質を追究し
始める学習です。

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授業に生かす実践記録
小2 ほねときんにく
小5 教えて考えさせる「魚のたんじょう」
特別支援 ガスロケットが飛んだ ―ガス(気体)の学習―
高校 物質の変化(酸・塩基と中和)


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特集
子どもを育てる理科の学力と評価とは
[主張] 授業を評価し確かな学力をつける自然科学教育 鈴木 邦夫
[1] 到達目標による授業づくりと教育評価、学力 
―玉田泰太郎の実践・研究に学んで― 井田 哲夫
[2 小学校] 授業をつくり 授業を評価する 丸山 哲也
[3 小学校] 全国学力・学習状況調査(理科)は、学力を測定できる代物ではない 三上 周治
[4 中学校] 平成24年度 全国学力・学習状況調査 中学校理科の問題を批判的に検討する
  瀬田 裕司
[5] 理科の学力と授業での評価 大野 栄三


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先生!教えてください [第77回] 菌類や細菌類はいなくてもいいんじゃない?
基本の“き” [第14回] 小学校II 授業づくり編・2 安心して考えを出し合う授業のために
口絵解説 東京の自然1 葛西の自然とオリンピック ―都内一の野鳥の渡来地・よみがえった豊かな自然―
視  点 科教協全国研究大会 東京大会[2014年8月2日~4日] 東京大会の議論を深めるために(第3回)
障害児と自然科学教育 ろう学校高等部の取り組み(2回連載・2) 原発と放射線の理解を深めるために2
行ってみよう 科学探険 国立ハンセン病資料館 ―いのちの大切さを訴える博物館―

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
全国研究大会 東京大会のご案内
次号予告・編集後記


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巻頭口絵 なぜ、アンモナイトは世界中から産出するのか?
巻頭エッセイ 科学教育における対話としての学び

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今月の授業
小1・2
花さがし ―『自然のたより』の導入として―
小3 昆 虫
小5 天気の変化
中1 イオンの学習で大切なこと

ガイドマップ
■低学年(1・2年) 花さがし ―『自然のたより』の導入として― 低学年の子どもたちは、
対象とはたらきかけ方を教えると、夢中になって自然にはたらきかけ、クラスでブームが起こります。
そして、感性が豊かになり、事実と結びつけて言葉を覚え考えることができるようになります。
『花さがし』を導入として、年間を通して自然にはたらきかける『自然のたより』に取り組んで
みませんか。
■3年 昆 虫 3年生は身の回りの自然の観察と昆虫の学習から理科が始まります。教科書では
モンシロチョウの飼育観察が中心ですが、担任ならではの強みを生かして教室でいろいろな昆虫を
飼い、生物の特徴である「1栄養をとって成長する 2子孫を残す」姿を子どもたちと共有し、
生き生きとした学級作りをしてみませんか。
■5年 天気の変化 教科書ではカラー写真で多くのページをさいている単元ですが、教えにくい
内容です。教科書にはありませんが「雲ができて雨が降る」ことをねらいとして、空気中にある
水蒸気が雲を作ることを実験を通して学び、「日本の天気の特徴を読み取る」力を子どもたちにつ
けたいと思います。
■中学校3年 イオンの学習で大切なこと 導入で、水溶液だけでなく固体も提示し電気を通すものを
考えさせるなど、教科書の配列を入れ替えたり、科教協で学んだ実験を取り入れています。
原子や分子に比べイメージがわきにくいイオンの学習を、子どもたちに「なんで?」と疑問を持たせる
ことを大切にしながら実践してみませんか。  

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授業に生かす実践記録
小4 原子や分子のイメージを取り入れた『空気・水・金属の温度による体積変化』の学習
小6 「太陽と月」におけるいくつかの試み
中1 物質の状態変化「水銀の凝固」
高校 震度とマグニチュード ―マグニチュードから震度を推定する―


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特集
小学校からの電気・磁気学習
[主張] 豊かな実験・体験の積み重ねの中で、見えない電気・磁気の世界を見通す力を 箕輪 秀樹
[1 小学校] 3年・4年の電気・磁気教材 電気や磁石の性質を知るために具体的活動を取り入れ
た授業を ―具体的な実験観察を学習に取り入れて、電気・磁石の性質理解を深めよう― 谷 哲弥
[2 小学校] 金属・回路の学習から広がる小学校5・6年での電気・磁気学習 生田 国一
[3 小学校] 子どもたちにつぶやいてもらいたい言葉 宮内 主斗
[4 中学校] 法則につながる具体的な体験を 岩間 滋
[5 高校] 電磁気の授業で大切にしたいこと 小沢 啓


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基本の“き” [第13回] 中学校II  授業づくり編・1 理想の理科の授業に近づける努力をしよう
口絵解説 なぜ、アンモナイトは世界中から産出するのか?
授業に生かす 実験観察 〈小学校~高校〉 ニワトリの足の骨格標本の作成
―筋・腱・骨の構造と働きを実感し、進化を考えさせる―
視点 科教協全国研究大会 東京大会[2014年8月2日~4日] 東京大会の議論を深めるために(第2回)
障害児と自然科学教育 ろう学校高等部の取り組み(2回連載・1) 原発と放射線の理解を深めるために1
行ってみよう 科学探険 東京海洋大学水産資料館 ―海や水産を大学の博物館で学ぶ―
先生!教えてください [第76回] 山は、なくならないの?

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
全国研究大会 東京大会のご案内
次号予告・編集後記
巻頭口絵 子どもとともにつくる理科の授業
巻頭エッセイ 順位争いに明け暮れる愚かさ

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今月の授業
小1・2
虫めがねであそぼう
小3 4月、5月の生物単元
小5 植物の花と実―植物の花のつくりと実や種子―
中1 光合成と呼吸

ガイドマップ
■低学年(1・2年) 虫めがねであそぼう 虫めがねは3年生理科で登場しますが、低学年でも
使わせたい道具です。花のつくりや昆虫の細かなつくりを観察するのに便利です。光を集めたり、
物を逆さに映したり、虫めがねを自由に使いこなせるようにしておきたいものです。
■3年 4、5月の生物単元 3年生の初めての理科。植物の観察では、花のつくりにも着目させると、
子どもたちの興味も深まります。栽培種で花の中にめしべやおしべがあることを学習させ、野草の花も
同じようなつくりになっているのかを観察させます。昆虫は、食草に着目させ、卵や幼虫とともに教室に
持ち込んで、継続観察します。
■5年 植物の花と実 花の多いこの時期に「花から実へ」の事実をたくさん観察させ、花びらのない
野草なども同じように「花から実に」なっていくこと、植物にとって花は繁殖器官であることを捉えさせ
たいものです。
■中学校1年 光合成と呼吸 小学校では、緑の葉で太陽の光を受けてデンプンを作るということを学習
します。中学校では、何を原料にしているのか、呼吸とはどのように違うのかなど、物質の変化に着目し
て学習させたいものです。

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授業に生かす実践記録
小6 植物の栄養―植物が生きていくには日光が必要―
小6 放射線について考えよう
中3 台車に働いている力を作図させ、 素朴概念を表出させて考えさせる授業
    ―生徒に「あれ、おかしい」と気付かせる 手立てについて―
中3 小さな地球儀の観測点に紐をつけて


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特集
いい授業をしたい
[主張] 子どもに教えたいことと、子どものわかりかたを接近させる授業づくりを 野末 淳
[1] 教授学習プロセスとしての「験証」法
 ―「子どもの知的探究プロセス」と「ルールと事例の配列」をめぐって― 伏見 陽児
[2] わかる授業と「認識ののぼりおり」 川勝 博
[3] “課題”で始まる授業 ―到達目標・学習課題方式の授業の魅力とは?― 金子 真也
[4 小学校] 最初が肝心というけれど ―学年の初めにやっておきたいこと― 小幡 勝


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授業に生かす 実験観察
〈高校〉 白金箔を触媒にした化学実験の開発 

基本の“き” [第12回] 小学校II 授業づくり編・1 授業は学級づくりの反映
視点 ・科教協全国研究大会 東京大会 2014年8月2日~4日
東京大会の議論を深めるために(第1回) 科教協全国研究大会東京大会運営委員会
・サイフォン鎖モデルの落とし穴
先生!教えてください [第75回] 扇状地ってなんですか? 
障害児と自然科学教育 小学校 知的障害児学級の実践報告(2回連載・2) 子どもたちと季節を感じて2
行ってみよう 科学探険 阿蘇火山博物館 ―地球の息吹を体感できる博物館―

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記


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巻頭口絵 フィールドで繰り広げられる昆虫のくらし
巻頭エッセイ 国語教育と理科教育をつなぐ実践をひろげよう

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今月の授業
小2 ゆらゆらゆれるおもちゃを作ろう
小3 じしゃく―磁石で見つけよう―
小6 人と環境
中2 化学変化と分子・原子

ガイドマップ
■低学年(2年)「ゆらゆらゆれるおもちゃを作ろう」では、物づくりという面とやじろべえ
という教材から重さについて子どもたちが意識していくことを大事に組み立てている。
■3年「じしゃく」では、すでに磁石で遊んでいる子どもたちにでも、別の観点から問いかける
ことで、やってみたくさせたり、新しい発見をさせたりできることを提案している。
■6年「人と環境」では、最後の学習単元として、ここまで学んできたことを確認しながら身近な
素材をもとに「空気・水・食物連鎖」を3本柱として地球規模の環境を考えることを紹介している。
理科だけでなく社会科や総合的な学習の時間も組み入れた提案である。
■中学2年「化学変化と分子・原子」では、目に見えない世界のことを、あたかも目に見えるように
化学変化の様子を頭の中でしっかりとイメージできるようになることをねらいとし、そのために
ミクロの段階の分子、原子、イオンをモデルではなく実在の物質として理解させるようにしている。
    

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授業に生かす実践記録
小1 虫と遊び、虫を描く
小3 光あつめ
中1 わかる植物の授業
高校 中学校科学(1分野)と高校化学の橋渡しが高校化学の第一歩


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特集
「子どものわかりかた」がわかる授業分析

[主張] 子どもの記述・発言にこそ、「わかりかた」を知る手がかりがある 八田 敦史
[1] 授業分析、その内容(対象)と方法 岩﨑 敬道
[2] 実践記録の読み方、生かし方 松井 吉之助
[3 中学校] 毎日の授業が分析のくりかえし 青木 夏子
[4 小学校] 子どもを大切にしたプラン検討 丸山 哲也


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基本の“き” [第11回] 中学校・授業編4 授業の成果を左右するもの
先生!教えてください [第74回] 血液型で性格が決まるの?
授業奮闘記 新米教師が、今、考えていること―教師のスタートラインに立って―
口絵解説 フィールドで繰り広げられる昆虫のくらし―フィールドには宝物がある―
授業に生かす 実験工作 〈小学校中学年~高学年〉大きな音で演奏できる輪ゴム一弦楽器
視点 自然の階層構造の違いからわかる核反応・核エネルギー ― 物理の法則から原子力を考えよう―
障害児と自然科学教育 小学校 知的障害児学級の実践報告(2回連載・1) 子どもたちと季節を感じて1
行ってみよう 科学探険 美祢市立秋吉台科学博物館
 ―秋吉台の「研究」と「保護」を基本理念とする、文化・研究・教育の一大拠点施設を目指して―

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記
[巻末口絵] 「赤色立体地図で見る九州地方を中心とした中国・四国地方の一部」 千葉 達朗
2013年1月号掲載の「赤色立体地図で見る地形のいろいろ」が好評につき、日本列島の各地方の地形を
シリーズ化しました。2013年7月号から隔月で掲載しています。




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巻頭口絵 青森の自然の教材化
巻頭エッセイ 教えろ、支援しろ

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今月の授業
小2 ヒトのからだ ―ほねときんにく―
小4 もののすがた
小6 発電と電気の利用
中3 放射線の授業

ガイドマップ
■低学年の児童は自分たちの体を知ることに高い関心がありますが、生活科では、体の成長を
情緒的に感じさせることが中心になりがちです。低学年(2年)「ヒトのからだ」は、自分の
体の事実を知ることで、より成長を意識できる学習です。
■4年「もののすがた」は、水以外の物質の三態変化を扱います。多くの物質が温度によって姿を
変える事実を知ることで、身の回りの物に対する見方が広がることでしょう。
■6年「発電と電気の利用」では、物に電気が流れたときの作用を中心に学びます。
この作用がわかると、ブラックボックスだった電気製品の仕組みがみえてくる学習です。
■毎日のように報道で取り上げられる放射線を、得体の知れないもの、と必要以上に怖がる生徒も
いることでしょう。中学3年「放射線の授業」で正しい知識を学び、正しく判断し自分の身を守る
ことができる生徒を育てましょう。

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授業に生かす実践記録
小2 ダンゴムシの絵本づくり
小4 電気の学習
中3 イオンの授業
高校 物理基礎 力の導入から合成分解まで
高校 生物基礎 代謝


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特集
化学と人間とのかかわり

[主張] 学び終えた後に生徒たちが化学的な視点をもって周りのモノや現象を見ることができるように 菊地 みどり
[1] 化学の学習をより身近なものに ―薬品と商品のへだたりをなくす― 米沢 剛至
[2] ひとの暮らしと染色 ―藍染めよもやま話― 澤田 史郎
[3] 金属資源と私たちの生活  ―自然の中での物質循環の観点から― 阿子島 充
[4] コラーゲンを食べると、肌が若返る? 濱中 修


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基本の“き” [第10回] 中学校・実験編2 実験が意義をもつには
先生!教えてください [第73回] 波と津波はどう違うのですか?
口絵解説   青森の自然の教材化
授業に生かす 実験観察   〈中学校〉 マイクロスケールによる塩酸・水の電気分解実験
シリーズ大震災と原子力問題 [第24回] 東海地震から命を守る ―私の防災計画づくり―
視点 フィンランドの教育現場を視察して
障害児と自然科学教育 特別支援学級での実験(2回連載・2)  『たしかめてみよう―たのしいかがくあそび―』を使って
行ってみよう 科学探険 北海道 三笠市立博物館 ―日本一のアンモナイト博物館―

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記


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巻頭口絵
科学教育研究協議会全国研究大会 岩手大会フィールドワーク
「過去6000年間の巨大津波履歴を証明する堆積物の観察」 に参加して
巻頭エッセイ
化石に触ふれる

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今月の授業
小1 体で感じる金属学習
小4 三態変化
小6 「水溶液の性質」は酸を水に溶かすことから…
中3 自然と人間―生物どうしのつながり―

ガイドマップ
■低学年(1年)「体で感じる金属学習」私たちの身の回りにあるさまざまなものを持ち寄り、
いろいろな調べ方を通してその物の材質に目を向けさせていきます。たたく、みがくことを
通して、キンキン音がして、われないでピカピカになるものは「金属」ということを教えます。
さらに、金属を見つけるアイテムとしてピカブーテスターを紹介し、金属みつけに取り組みます。
■4年「三態変化」教科書では水の三態変化だけが取り上げられていますが、「物は温度によって
固体、液体、気体に変化する」ことの理解を深めるために、他の物質の三態変化も学習します。
融点の学習ではロウ、スズ、食塩を固体から液体に変化させる実験をします。沸点の学習では、
水とアルコールを液体から気体に変化させる実験をし、体積が大きく変化する様子を観察した後、
粒のモデル図で考えさせます。
■6年「「水溶液の性質」は酸を水に溶かすことから…」この単元では、酸という水に溶けると
共通の性質を持つ物質があることを理解させます。そのために、教科書でははじめから塩酸や
炭酸水などを扱い、その性質を調べる学習になっていますが、まず、固体の酸、クエン酸を使って
水溶液になって示す共通の性質があることを捉えさせます。教科書にはない物質「クエン酸」
「酒石酸」「酢酸」などを使いますが、薬局などで簡単に手に入ります。ぜひ、実践してみてください。
■中学3年「自然と人間―生物どうしのつながり」中学1、2年の学習を元に植物・動物・細胞の
学習の総まとめとして、食物連鎖を「食べる食べられる関係」ではなく、「食物を通して
つながっている関係」と捉えさせます。また、植物が、食べられにくい仕組みを発達させている
こと、植物の有機物を分解する微生物や土壌動物の働きで黒土が作られていくことを、実験や観察
を行って理解させていきます。 

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授業に生かす実践記録
小2 おもりで動くおもちゃ
小3 物の重さの授業
小6 太陽と月の形―月を見せるために―
高校 酸と塩基 その2―塩、中和滴定、滴定曲線―


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特集
3.11以降の自然科学教育

[主張] 科学的に判断できる子どもを育てる 村上 聡
[1] 原発リスク論の陥穽 稲生 勝
[2 物理] エネルギーの目で自然をみる―3.11以降の中高の物理学教育の課題―浦邉 悦夫
[3 化学] 原子や分子を知らなくても放射線教育を―科学の限界を語ることも必要―山本 喜一
[4 生物] 生物学教育の展望をみんなで 鷹取 健
[5 地学] 防災・減災で実際に機能する「科学的」への転換―地球科学の成果に基づいて
                                     ―北林 雅洋


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理科教師日記 障害児学校・学級の教材作り―科教協全国研究大会 岩手大会ナイターでの講座から―
授業に生かす 実験工作 〈小学校~一般〉超音波で葉脈標本
―葉脈標本の維管束教材化、炭酸ナトリウム法のすすめ―
基本の“き” [第9回] 中学校・授業編3 生徒に教えられる授業を
視点 東日本大震災が問い掛ける理科(地学)の指導上必要な四つの自然事象の特性の理解
シリーズ大震災と原子力問題  [第24回] 福島原発事故は「未曾有の公害」
障害児と自然科学教育 特別支援学級での実践(2回連載・1) アゲハの飼育
行ってみよう 科学探険 真鶴町立遠藤貝類博物館
―自分で探して、見つけて、体験する。海を考え、親しむ博物館―
先生!教えてください [第72回] 寒い国の動物(ペンギン)が夏の動物園で生きていけるのはなぜですか?

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
江川多喜雄さんを悼む
次号予告・編集後記
[巻末口絵]「赤色立体地図で見る近畿地方を中心とした中部・中国・四国地方の一部」千葉 達朗
2013年1月号掲載の「赤色立体地図で見る地形のいろいろ」が好評につき、日本列島の各地方
  の地形をシリーズ化しました。2013年7月号から隔月で掲載しています。
巻頭口絵
示準化石と示相化石
巻頭エッセイ
取り戻そう 授業を

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今月の授業
小2 ふえを作ろう
小3 「物にはすべて重さがある」という認識を創る授業
小5 物の溶け方
中2 天気の変化

ガイドマップ
■低学年(2年)「ふえを作ろう」 冬になると身の回りの昆虫や花や実もめっきり少なくなります。
こんな時期、ここに紹介された笛づくりに取り組ませたらどうでしょう。紙やストローなど身近な
材料を使って、友達と学び合いながら、笛を作り鳴らす活動を通して、音が出ているときには物が
震えていることに気づかせたいものです。
■3年「「物にはすべて重さがある」という認識を創る授業」 子どもたちに具体的な操作を通して
「物の形を変えても重さは変わらない」「どんなに小さな物にも重さがある」そして「物の出入りが
なければ重さは変わらない」ということをつかませていきたいものです。
■5年「物の溶け方」 物が水に溶けたことをとらえさせるためには、水に溶ける物と溶けない物を
対比するとわかりやすいものです。それと、ろ紙を双眼実体顕微鏡などで見ると繊維が絡み合っていて、
ちょうどふるいの役割をしているのがわかります。水に溶けなかった物が、そのろ紙のふるいの目を
通過できずに残ることもやらせておきたいものです。
■中学2年「天気の変化」 中学校では、地球規模の大気の大循環がなぜ起こるのか、その原因をいく
つかの観点で考えられるようにしたいものです。それは、陸地と海洋の温まりやすさ、気圧差と風、
地球の自転、大気の循環による熱の移動、ジェット気流の変化などです。 

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授業に生かす実践記録
小2 タンポポの学習
小3 物の重さ(算数と合科)
知的特別支援学級  空気ってどんなもの

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特集
障害児教育の中の自然科学教育
[主張] 障害児・者に自然科学教育を 塚本 明美
[1] 障害のある子と自然科学教育を 市川 広義
[2 幼児] 幼児の療育と自然 伊藤 廣子
[3 小学校] 特別支援学級での子どもとのかかわり ―光の学習を通して― 熊倉 俊洋
[4 中学校] 生活年齢の重みも感じながら、自然科学を楽しむ気持ちを後輩に伝えることができる時期
   ―中学校で小学校との交流で科学お楽しみ広場を行った実践から― 岡馬 裕人
[5] 実践記録「空気の学習」と新たな構想 
   ―小中学校・障害児学級・障害児学校への提案― 黒田 健次
[6] 青年成人期の障害者と自然科学教育の試み 井岡 泰一、北﨑 茂樹


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基本の“き” [第8回] 中学校・実験編1 “ 実験教”を盲信
授業研究 中学校3年 中和反応をどう教えたか
口絵解説 示準化石と示相化石
シリーズ大震災と原子力問題 [第23回]福島第一原発事故後の放射線教育(中学校3年)
障害児と自然科学教育 盲学校における科学教育(4回連載・4) 落下する物体の運動 3
行ってみよう 科学探険 和歌山県立自然博物館 ―見る・学ぶ・自然を探る―
先生!教えてください [第71回] 六甲山の山頂が平らなのはなぜ?

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
『理科教室』項目別総目次(2013年1月号~12月号)
次号予告・編集後記


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巻頭口絵
熱中! 集中 !! 小学校の理科授業 ―栃木県 鹿沼市立津田小学校― 
巻頭エッセイ
アリ学から見た理科教育

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今月の授業
小1・2  こま作り
小4 月と星
小5 電磁石の性質
中1 大地の成り立ちと生い立ち

ガイドマップ
■低学年(1・2年)「こま作り」子どもたちは、おもちゃ作りを通して自然にはたらきかける
ことができるようになる。こまを回すという楽しい作業の中から、よく回すには、バランスよく
回すにはという工夫が生まれる。また、物作りを通して手と頭の連動を訓練し、記憶力・想像力・思考力などの能力を育成したい。
■4年「月と星」この段階では、4方位と高さを記入した観察画のスケッチや星の動きの規則性等の
発見は目標にしないほうがよい。学校でできる観測から取り組み、子どもたちが夜空を好きになり、
そこから広がる学習にしたい。観察には、星座早見盤ではなく実視角星写真を利用した星座カードを使う。
■5年「電磁石の性質」1本線の導線に電流が流れたときの磁力について考えることから始める。コイルに
することで磁力を強め、さらに鉄心を入れることで電磁石ができることを学習する。電磁石の磁極、
電流の向きや大きさと磁力の関係についても学習する。
■中学1年「大地の成り立ちと生い立ち」2011年の東北地方太平洋沖地震を考えることから始め、
その後からどの地域でも見られる「山と平野」を学習し、それぞれがどのように形成されたか、
その関係を扱う。「日本列島はどのような場であるか」を理解することをプランの骨格としている。

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授業に生かす実践記録
小2  生活科 鉄みつけたよ ―磁石につけば鉄―
小6 動物の体と生活
高校 東京の自然史をどう学ばせたか(高2)


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特集
天文教育 何をどこまで
[主張] 天体をどのように教えていったらよいか 今井 正巳
[1] 宇宙観を伝えよう 富田 晃彦
[2] 博物館での天文学習―プラネタリウムに出かけよう― 原 秀夫
[3 小学校] 小学校で教える天文教育 小峯 泰二
[4 中学校] 中学校における地球と宇宙の学習 粂川 祥一
[5 高校] 天体観測から始まる実感できる天文の授業 松本 直記


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基本の“き” [第7回] 中学校・授業編2 概念形成は、階段を一歩一歩
授業奮闘記 エンドウマメをそだてよう ―ツタンカーメンのエンドウマメの栽培―
口絵解説 熱中! 集中 !! 小学校の理科授業
授業に生かす 実験観察 〈高校〉 グリルの敷石でエチレンができた
シリーズ大震災と原子力問題 [第22回]チェルノブイリ原発事故対応から学ぶこと
―イワンキフ地区「社会・心理リハビリセンター」視察から「きずなスクエア」構想へ―
視点 「土」とは、植物の一部である
障害児と自然科学教育 盲学校における科学教育(4回連載・3) 落下する物体の運動 2
行ってみよう 科学探険 北九州市立自然史・歴史博物館 ―西日本最大級の総合博物館―
先生!教えてください [第70回] 意外なところに植物が芽生えるのはどうして?

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記
[巻末口絵] 「赤色立体地図で見る関東/中部」 千葉 達朗 
2013年1月号掲載の「赤色立体地図で見る地形のいろいろ」が好評につき、
日本列島の各地方の地形をシリーズ化しました。2013年7月号から隔月で掲載しています。


巻頭口絵
地球深部探査船「ちきゅう」
巻頭エッセイ
飢餓と農業

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今月の授業
小2 空気さがし
小3 電気と金ぞくさがし
小5 流れる水のはたらき ―宙から観て、手もとで探る多摩川の姿―
中3 仕事とエネルギー

ガイドマップ
■低学年(2年)「空気さがし」私たちの身の回りにある空気に働きかけ、閉じ込めて空気があることを体感したり、空気があると水は入れないことや空気にも重さがあることを活動を通してとらえさせます。
■3年「電気と金ぞくさがし」回路を作って豆電球にあかりをつけることができたら、回路の途中に金属を
はさんでも電気が流れあかりがつくことを使って、身の回りの金属を探す活動をします。「金属」を探す
活動は次の「磁石」の学習にもつながっていきます。
■5年「流れる水のはたらき」神奈川県川崎市の子どもたちに郷土の川である多摩川の地形や河原、
流れの様子を資料をたくさん使って学ばせることから始めます。次にモデル流水実験観察や、
簡易流水実験装置での実験を通して『流れる水のはたらき』を探究させます。簡易流水実験装置の作り方も
丁寧に紹介されています。
■中学3年「仕事とエネルギー」「仕事」は、『手が引く力』と『手を動かす距離』の積、「エネルギー」は
『仕事をする能力』ととらえます。そのために、てこ、輪軸、くい打ち実験器などを使って、考えさせ、
実験させて理解を深めることができるように進めていきます。   

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授業に生かす実践記録
小1 しずかに回るこまを作ろう
中3 南中高度を理解する授業展開
高校 力は触らないと働かない ―力は物体が持つ量ではなく、 物体と物体の間の相互作用―


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特集
エネルギー概念を問いなおそう
[主張] エネルギーは異なる自然現象を結びつけるモノサシ 鈴木 邦夫
[1] 『理科教室』に見るエネルギー教育の概観史 
[2 高 校] 力学を基礎にしたエネルギー学習 ―中・高を見通したエネルギー学習― 石井 登志夫
[3 中学校] エネルギー概念を学ぶ ―何のために、どのように― 小川 慎二郎
[4 中学校] 化学変化と熱の出入り(中学校2年) 霜田 圭一
[5 小学校] 小学校理科のエネルギー学習を問う 箕輪 秀樹


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授業奮闘記 小学校5年 総合的な学習「雪の結晶を作ろう」
基本の“き” [第6回] 中学校・授業編1 「授業を創る」ために
口絵解説 地球深部探査船「ちきゅう」で目指す未知の世界
授業に生かす 実験観察 〈小学校~高校〉 現代の「錬金術?」(金箔を作る)  “染め”とアルミの不思議な関係
授業に生かす 実験工作 〈小学校~高校〉 子どもの思考にあわせて、ゆっくり回る一巻モーター
視点 核エネルギーとクーロン・ポテンシャル
先生!教えてください [第69回]  太陽は燃え尽きないの?
障害児と自然科学教育 盲学校における科学教育(4回連載・2) 落下する物体の運動 1
行ってみよう 科学探険 高崎市染料植物園 ―草木が織りなす色彩の世界―

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記
巻頭口絵
 生態学の視点から見た畜産の生産システム
 ―畜産を、より魅力的な産業にするために―  中村 道長
巻頭エッセイ
 関連づけて学ぶ    足立 泰久

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今月の授業
小1・2
   2学期の「しぜんのたより」はこうしよう  野末 淳
小4 ものの温度と体積    中山 雅彦
中2 動物の体のつくりとはたらき  平山 勲

ガイドマップ
■低学年(1・2年)「2学期の『しぜんのたより』はこうしよう」 秋になると身の回り
に実や種がたくさん見つかります。また、昆虫も大きくなって卵を産む姿も見つかることで
しょう。この時期に子どもたちにはたらきかけて、自然の事物を教室に持ち込んで紹介し合
う機会を増やしたいものです。できればそれを通信にして読み合い、自然にはたらきかけ学
び合えるようにしていきたいと思います。
■4年「ものの温度と体積」 空気(気体)の体積の膨張・収縮は、4年生の子どもたちに
とってとらえづらいものです。空気の温度を上げて膨張を先に見せるのか、はたまた、空気
の温度を下げて収縮から先に見せるのか、意見の分かれるところでもあります。そもそも子
どもたちは、空気に体積があることをとらえているのでしょうか。そのあたりも丁寧に扱い
ながら、工夫してよくわかるようにしていきたいものです。
■中学2年「動物の体のつくりとはたらき」 植物も動物も生物であり、生物としての共通
性を持っています。小学校6年生でも、植物の維管束が動物の血管に似ていることを、驚き
を持ってとらえました。中学校では、細胞レベルまで踏み込んで学習しますが、植物も動物
の細胞と同じように有機化合物からなり、また有機化合物を酸化させてエネルギーを得てい
ることなど、共通性をとらえさせたいものです。そうすれば、植物と動物の違いもよくわか
ると思います。可能であれば、植物と動物の学習をまとめて学習させたいものです。

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授業に生かす実践記録
小2 あまい水、からい水を作ろう   遠山 晶子
小6 植物の体と生活    小幡 勝
中1 水を逆流させる実験の有効性に関する検討
―言語活動の充実を視点として―   佐伯 英人


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特集
消化とは何か
[主張] 消化の学習をさらに発展させるために 今井 正巳
[1] 消化とは  ―医学の立場から― 森谷 卓也 他
[2] 反すう動物の消化機能   竹中 昭雄
[3小学校] 小6「消化のはたらき」をどう教えるか!   三上 周治
[4中学校] 消化をどのように教えたらよいのか(中学校2年) 木本 安彦
[5高校] 消化・吸収から物質と酵素を学ぶ―高校生物具体案― 横井 智子


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授業研究
基本の“き” [第5回] 
理科室を安全に、便利に使う工夫 松本 徳重
先生!教えてください [第68回] 
 エネルギーって何ですか    石井 登志夫
授業奮闘記
 回路の授業 ―キルヒホッフの法則を教えて―  川島 健治
口絵解説
 生態学の視点から見た畜産の生産システム  
 ―畜産を、より魅力的な産業にするために―   中村 道長
授業に生かす 実験工作
 <高校> DNA, Beautiful Molecule!   朴 相大
理科教師日記
 高校でのノート取りの指導   米沢 剛至
視点
高校電磁気(必修)の内容案2   久保田 芳夫、松本 節夫
障害児と自然科学教育
盲学校における科学教育(4回連載・1) 実験・観察を中心とした授業 石﨑 喜治  
行ってみよう 科学探険
川崎医科大学現代医学教育博物館
―最新の医学を体験しながら学べる博物館―   中村 信彦

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記

[裏表紙]「赤色立体地図で見る東北」 千葉 達朗
2013年1月号掲載の「赤色立体地図で見る地形のいろいろ」が好評につき、日本列島の
各地方の地形をシリーズ化しました。2013年7月号から隔月で掲載しています。

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巻頭口絵 鬼の洗濯板の正体を探る!
巻頭エッセイ なぜ今年の科教協全国大会(岩手)のサブテーマを、「目と手と心で自然を
つかみ、子どもも教師もワクワクする 授業」にしたか?

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今月の授業
小3  光の性質
小6 月と太陽
中1 圧 力

ガイドマップ
■3年「光の性質」では、光は直進すること、光は反射すること、光を鏡や虫眼鏡で集めると
明るくなり、暖かくなることを重要なねらいと考えている。
また、物が光を反射しているから見えること、虫めがねで光を集めると像が見えることも合わせ
て学習させている。
■6年「月と太陽」では、最初に半径64㎝に縮小した地球のモデルにエベレストとマリアナ海溝の
凸凹を記入させ、地球がなめらかな球形であることを理解させている。太陽や月や星々の見かけ
の動きも模型を使った観察実験で実感的に理解させている。
■中学1年「圧力」では、圧力は、力とは全く異なる物理量であるという視点から、圧力と力の
違いを明確にしたプランを展開している。そのために圧力の学習を、力と誤解しやすい固体の
圧力から導入せず、気体・液体の圧力から導入するプランを紹介している。 

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授業に生かす実践記録
小4 水の三態変化
小6 子どもたちと考える、 エネルギー消費社会の在り方
高校 酸と塩基 その1―「酸・塩基の価数、強弱」「水素イオン濃度 とpH」「中和反応」―


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特集
わかってくる みえてくる 2学期の授業
[主張] 子どもも教師もワクワクする授業を 野末 淳
[1] 子どもも楽しく教師もやってよかった『生活科』 「音で遊ぼう」(小学校2年) 小林 桂子
[2] 中学年の2学期の授業計画―かげのでき方と太陽の光を中心に― 谷 哲弥
[3] 酸は水溶液になってはじめてはたらく
    ―より深い科学的認識を育む「(小6)酸のはたらき」の授業を創るために― 玉井 裕和
[4] 単元「音」の授業づくり(中学校1年・特別支援) 石﨑 喜治
[5] 動物が食物を獲得するための体の構造―動物の学習(中2)― 小川 郁
[6] 観察を楽しみながら星の学習をしたい(中学校3年)
    ―観察は天動説で行こう! そして「個人プラネタリウム」の活用を― 菅原 正志


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授業研究
小学校2年 空気さがし
基本の“き” [第4回]
授業づくり編・3 話し合いのさせ方と授業評価
先生!教えてください [第67回] 
流れ星と隕石はどう違うのですか?
シリーズ 大震災と原子力問題 [第21回]
エネルギー・放射線授業・A社「物理基礎」の原子力発電に関する記述をめぐって
『理科教室』創刊700号記念寄稿
『理科教室』の「古稀」を祝う
『理科教室』と出会って
授業に生かす 実験工作
<小学校~高校> 大きな音量の紙コップスピーカー
視点
砂岩泥岩互層とタービダイト ―タービダイトという“ご地層”をご存知ですか―
障害児と自然科学教育
小学校情緒学級での自然科学の授業(4回連載・4 ) 
名前を覚えて野草に親しもう
行ってみよう 科学探険
公益財団法人 益富地学会館 ― “石ふしぎ博物館” ― 

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記


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巻頭口絵 岩手の見どころ2 緯度観測所と奥州宇宙遊学館
巻頭エッセイ 子どもたちにセンスオブワンダーの体験を

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今月の授業
小1・2 むしを育てよう
小4 とじこめた空気と水
小6 生物の体をつくる物質・ わたしたちの体
中1 音

ガイドマップ
■低学年(1・2年)「むしを育てよう」では、動物の生物としての特徴である『食う』『成長する』
『フンをする』を飼育を通して体験させていく活動です。この活動を通して、むし嫌いを克服しましょう。
■4年「とじこめた空気と水」では、空気・水それぞれの性質を利用したおもちゃの原理と仕組みを体験を
通して理解させていきます。教材セットを利用したときの留意点も参考にしてください。
■家庭科でも学習する栄養素の性質を調べることで、ヒトの体をつくる物質の多くが水に溶けないことが
わかります。6年「生物の体をつくる物質・わたしたちの体」では、水に溶けない物質がどうやって
体の中に入っていくかを学ぶことで、消化吸収の理解が深まります。
■中学校1年「音」では、多様な教具を使って多くの実験を行います。耳で聞いて・手で触って・目で見て、
数多くの事実から音は振動であることを実感することができるでしょう。

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授業に生かす実践記録
小2 ふえを作ろう
中3 物質とイオン ―物質の世界が広がるイオンの授業を―
高校 物理「波動」 ―音を中心に進める波動の授業―


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特集
小中高を見通した光の学習
[主張] 「光が見える」学習を 村上 聡
[1] 光を知る 吉埜 和雄
[2 小学校] 「光」の学習は3年で最初で最後の学び ―他の学習単元で扱う「光」の理解― 中村 雅利
[3 中学校] 目で光を受けて物を見る ―その理解と今後への細かな確認― 鈴木 久
[4 高校] 光から電磁波へ 町田 智朗


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基本の“き” [第3回] 
   実験にはねらいがある   松本徳重
『理科教室』創刊700号記念寄稿
  『理科教室』に教師のすべきことを教わった! 三上周治
『理科教室』と私    川島健治
授業奮闘記
  特別支援学級での理科教育の実践   藤野玲佳
理科教師日記
  岩手の大地を語る[後 編]  東海林英四郎
シリーズ 大震災と原子力問題 [第20回]
生徒が主役の放射線教育2年間の歩み
―「放射線教育指導計画」の作成・「思考の練り上げ」・「除染モデル実験」等を通して―   佐々木清

口絵解説
岩手の見どころ2 緯度観測所と奥州宇宙遊学館―国立天文台水沢VLBI観測所―  高橋匡之
視点
高校電磁気(必修)の内容案1  久保田芳夫、松本節夫

先生!教えてください [第66回] 
 木と草の違いは何ですか   杉山栄一
障害児と自然科学教育
 小学校情緒学級での自然科学の授業(4回連載・3 ) 磁石は楽しい  山口俊三

行ってみよう 科学探険
  宮沢賢治記念館―宮沢賢治の深遠多彩な全体像にせまる博物館―

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
全国研究大会 岩手大会のご案内
次号予告・編集後記
[裏表紙] 「赤色立体地図で見る北海道/北東北」 千葉 達朗     
2013年1月号掲載の「赤色立体地図で見る地形のいろいろ」が好評につき、日本列島の各地方の地形を
シリーズ化しました。2013年7月号から隔月で掲載予定です。
巻頭口絵 岩手の見どころ1 岩手の地形と地質
巻頭エッセイ “原子力” の魅力?に立ち向かう原発の授業を!

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今月の授業
小2 ダンゴムシを飼って育てる
小3 風で動かそう ―風やゴムのはたらきをしらべよう―
小5 魚のたんじょう
中2 生物学習「細胞」

ガイドマップ
■低学年(2年) ダンゴムシを飼って育てる 低学年の飼育活動は、なかなか大変ですが、ダンゴムシなら
子どもたちの抵抗も少なく、すぐ手に入り、オスメスの区別も簡単で、食べる、フンをする、脱皮する、
子どもを産む、様子を観察することができます。ぜひ、マイダンゴムシを飼ってみたいと思います。
■3年 風で動かそう―風やゴムのはたらきをしらべよう― 教科書では、「うまく的に入るように条件を
コントロールする」ことが中心になる単元ですが、3年の子どもたちには楽しい学習になるのでしょうか。
上手に風をとらえ、車がもっとよく走る工夫をさせたり、上手に風車を回したりできるようにさせたいものです。
■5年 魚のたんじょう 教科書ではメダカの飼育、卵の観察が中心ですが、それだけでは生物の学習としては
不十分です。そこで、いろいろな魚の産卵や子孫の残し方を学習し動物の繁殖の学習にふくらませましょう。
■中学2年 生物学習「細胞」 細胞は生物の体の基本単位です。細胞を生徒に観察させるとき、植物細胞、
動物細胞以外に、細菌の細胞の観察をさせたいと思います。また、細胞のつくりや、植物細胞と動物細胞の
つくりの違いは、今後の学習につながっていくので丁寧に扱いたいものです。

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授業に生かす実践記録
小4 「『物』の三態変化」にこだわって
小5 栄養獲得の視点で、人の誕生が「集団の力で獲得できる」授業を
中2 電流回路


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特集 気象の学習に新しい視点を
[主張] なぜ天気は変わり、雨や雪は降るのだろうか、天気のしくみを理解させよう
                                        菊地 みどり
[1] 小中高における天気と気象の学習 ― 天気と気象の学習活動と気候リテラシー ― 坪田 幸政 
[2] 気団と日本の季節変化 山岸 米二郎
[3] 太陽から吹く風、宇宙の天気 石井 守
[4] 雪結晶を作って観察する 平松 和彦
[5] 南極の気象を体験して 武田 康男
[6 中学校] 実験や映像を通して気象の理解を深めよう 齋藤 弘一郎


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『理科教室』創刊700号記念寄稿 実践記録は「作り話」ではなかった
私と『理科教室』
口絵解説 岩手の見どころ1 岩手の地形と地質
授業に生かす 実験観察 〈中学校~高校〉 生態系の理解に欠かせない土壌動物の観察
基本の“き” [第2回] 授業づくり編・2 課題提示はこうする
先生!教えてください [第65回] 紙と鉄球はどちらが先に落ちるの?
理科教師日記 岩手の大地を語る[前 編]
障害児と自然科学教育 小学校情緒学級での自然科学の授業(4回連載・2 ) おいしい野菜をたくさん作ろう
行ってみよう 科学探険 岩手県立博物館 ― さあ!この夏、博物館は秘密基地! ― 

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読者のひろば
理科サークル東西南北 
科教協だより 
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
全国研究大会 岩手大会のご案内
次号予告・編集後記
巻末資料 「太陽から吹く風、宇宙の天気」
「南極の気象を体験して」
巻頭口絵 230日のヒョウタン物語
巻頭エッセイ 民主主義や科学教育の前進・後退・進歩発展の歴史的な歩みに想う

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小1・2
紙くるくる
小3 生き物好きの子どもを育てるには―昆虫の単元を中心に―
小5 植物の発芽と成長
中3 生物の成長と殖え方

ガイドマップ
■低学年(1・2年)の子どもたちにとって、一緒に同じもので学び合いながら作ってできるよう
になることは、大きな喜びです。「紙くるくる」は子どもたちを夢中にさせることでしょう。
■3年「生き物好きの子どもを育てるには」では、「生き物に触れたい」「飼いたい」という
欲求がある小学校中学年くらいまでに、生き物に触れ、飼育する経験をさせたいと述べられています。
身の回りの生き物を探すとともに、生き物が食べている物にも注目させていきたいものです。
■5年「植物の発芽と成長」は、教科書では条件を細かく設定して実験させていますが、
子どもたちにとっても当たり前のように思えることもあるので、実際に育てて食べさせることに
時間をかけたいものです。また、いろいろな種子の観察もさせたいものです。
■中学校3年「生物の成長と殖え方」では、生物の成長と繁殖を細胞レベルでとらえる学習で、
成長と繁殖は細胞の中の核のDNAが支配していることを学ばせたいものです。また、DNAと染色体の
関係もここでとらえさせたいと思います。

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小3 チョウを育てよう
小4 ヘチマ・ヒョウタン・ゴーヤ 230日の栽培奮闘物語
高校 「ひじき」中の鉄イオンの検出、「アルミ箔」中の鉄を教材に


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ゲノム時代の生物学教育
[主張] 体系的な遺伝学習を構築しよう! 大谷 康治郎
[1] 中等教育で期待される遺伝教育 池内 達郎  
[2 中学校] 中学校で実践したい遺伝の内容 平山 勲
[3 中学校] 遺伝の効果的な教え方 ― ゲノム時代だからこそメンデル遺伝を!― 中井 咲織
[4 高 校] ゲノム時代の高校生物学教育 ― 今後の遺伝学習の在り方について ― 大谷 康治郎
[5 高 校] 高校生を対象とした遺伝子多型分析実験の試み 佐藤 浩之、高橋 重一


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基本の“き” [第1回] “ 合う” を大事にした授業づくりを
『理科教室』創刊700号記念寄稿 『理科教室』で学ぶことから
『理科教室』を活用する
視点 自然科学教育と「ことばの獲得」を考える
ICT(情報通信技術)活用の授業とは
先生!教えてください [第64回] 正確な方位を知りたいのですが
シリーズ 大震災と原子力問題 [第19回] 東北地方太平洋沖地震から2年 ―津波から逃れるために― 
障害児と自然科学教育 小学校情緒学級での自然科学の授業(4回連載・1 ) アゲハの羽はストレートパーマ 
行ってみよう 科学探険 大船渡市立博物館 ―子どもたちに親しまれる博物館への復旧をめざして― 

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[裏表紙]巻末資料 「小学校3年 チョウを育てよう」/ 
『高校 「ひじき」中の鉄イオンの検出、「アルミ箔」中の鉄を教材に』


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