環境新聞 発売日・バックナンバー

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<今週の1面トップ記事>

 2050年カーボンニュートラル(CN)の実現に向け、今後10年に官民で150兆円規模の脱炭素投資が必要とされているが、環境省は先月29日、今後10年を見据えた施策の方向性を、中央環境審議会(環境相の諮問機関)の炭素中立型経済社会変革小委員会に示した。それによると、地域脱炭素や循環経済、住宅・建築物、自動車等の各分野について、需要創出のインパクトや投資促進策、今後の工程表などを盛り込んでいる。政府のGX実行会議(議長・岸田文雄首相)が年内にまとめる「GX投資のための10年ロードマップ」を念頭に置いたもので、同会議における今後の議論が注目される。



<その他の面の主な記事>

◇三菱重工と電力4社、革新軽水炉を開発 政府の政策転換が契機、30年代実用化へ…2面

◇最終で〝ちゃぶ台返し〟恐れないことが大事 更田原子力規制委員長が退任会見……2面

◇川崎重工業、ドライ方式水素ガスタービン NOx発生量35ppm以下を達成………3面

◇国内最大級のメタン発酵、堆肥化施設 大栄環境、三重県伊賀市に竣工………………4面

◇かけがえのない水環境を次世代に 千葉・君津で名水サミット…………………………5面

◇女子大生、資源循環業のイメージアップ策 跡見学園女子大×千葉県協会……………6面
<今週の1面トップ記事>

 経済産業省は、サプライチェーン(SC)全体でのカーボンニュートラル(CN)に向け、製品単位のライフサイクルCO2の排出量であるカーボンフットプリント(CFP)の実践指針を年度内に策定する方針だ。経産省が22日にオンラインで開催した有識者検討会の初会合で示した。EUの炭素国境調整措置などCFPに着目した国際的イニシアチブが動き出しており、日本企業の産業競争力の維持・強化を図る必要がある。一方、CFP算定の既存の国際的ルールには解釈の余地が大きく、企業独自の対応が求められるなどの課題も指摘されている。このため、検討会では、国内外の関連動向を整理した上で、政策対応の方向性や実践指針案を議論。その結果に基づき、既存のルールも踏まえた実践指針を、経産省が環境省との連名で策定する考え。


<その他の面の主な記事>

◇原発政策の転換へ、本格議論を開始 リプレースでは改良型軽水炉が俎上に……2面

◇環境価値を効率的にクレジット化 岐阜県と日本ガイシ等3社が実証へ…………2面

◇SDGs特別対談 山口玉緒氏/西村香映氏…………………………………………3面

◇グーンがサントリーHDと ペットボトル等の資源化で連携へ……………………3面

◇リサイクル工場の廃プラでアクセサリー 愛知環境センターがブランド展開……4面

■におい・かおり環境特集…………………………………………………………………5面

◇エコホーの企業訪問―中央設計技術研究所……………………………………………6面
<今週の1面トップ記事>

 生物多様性の保全に向け、2030年までに陸と海の30%以上を保全する「30 by 30目標」の達成が国際的課題となっているが、環境省は、その主要施策となる「保護地域以外で生物多様性保全に資する地域」(OECM)の設定・管理を推進するための有機者検討会を設置し、16日にその初会合をオンラインで開催した。その中で、同省は民間の所有地等をOECMとして認定する仕組みである「自然共生サイト(仮称)」の認定基準案を示した。検討会では今後、認定基準と認定の申請マニュアルを年度末に策定する方針。それを受け、同省は23年度から認定を正式に開始し、同年度内に100カ所の認定を目指す考え。OECMの対象として海域も検討している。検討会のオブザーバーには、内閣府や文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省のほか、防衛省も参画している。


<その他の面の主な記事>

◇ロシア脅威の周辺3カ国に環境外交で支援 政府、モルドバなどとJCM覚書き署名…2面

◇カーボンリサイクル実証研究拠点が完成 NEDO、14日に開所式………………………2面

◇CO2排出量「実質ゼロ」の鉄鋼販売へ 日本製鉄、製造プロセスの削減分を割当……3面

◇プラスチック資源の適正循環を目指して102 大塚グループの取り組み…………………4面

◇小学生がオンラインで見学会 姫路市揖保川浄化センター…………………………………5面

◇フレンチで「食育」 シェフが中学校で特別授業……………………………………………6面
<今週の1面トップ記事>

 経済産業省はこのほど、カーボンニュートラル(CN)社会の実現を図るため、水素燃料電池車の普及に向けた「モビリティ水素官民協議会」を設置し、9月8日に初会合を同省で開催した。燃料電池(FC)トラック・バスなど商用用途に重点を置いたもので、同協議会には有識者のほか、水素の供給側と需要側双方の事業者らが参画。今後、2030年までに導入する車両や整備するインフラの規模およびその道筋などを検討し、必要な規制・制度の見直しなど各種政策を明らかにする方針。同省では年内に中間報告を取りまとめる予定。


<その他の面の主な記事>

◇ガソリン補助そのまま延長、温暖化対策と矛盾 物価高対策、来春の統一地方選を意識…2面

◇文科省、農水省の23年度予算概算要求……………………………………………………………2面

◇「第5回エコプロアワード」受賞者発表 環境大臣賞は積水ハウス…………………………3面

◇プラスチック資源の適正循環を目指して101 大日本印刷の取り組み2………………………4面

◇兵庫県産業資源循環協会が30周年 東浦知哉会長に聞く………………………………………5面

■土壌・地下水汚染対策特集……………………………………………………………………6~7面

◇水道行政の国交省などへの移管議論 自民党・下水道、水道両議連が総会…………………8面

<今週の1面トップ記事>

 環境省が8月31日に発表した2023年度予算の概算要求によると、前年度当初予算比13%増の総額7414億円を計上している。主な重点施策では、再エネ推交付金に400億円、一般廃棄物処理施設の整備に701億円などを計上。また、来月に設立予定の脱炭素化支援機構への資金供給に、財政投融資の400億円などを要求している。一方、税制改正では、「成長志向型カーボンプライシング(CP)構想」の具体化の検討を進め、速やかに結論を得るとしており、税制面でCPの中核である“炭素税”の導入を実質的に要望。その際、現下のエネルギー情勢等を踏まえ、施行までに一定期間を設けるなどとしている。機構では、水・大気環境局を再編し、環境モビリティ課や環境管理課などを新設。定員では、地域脱炭素などの体制強化を図るため、本省54名、地方環境事務所91名の計145名の増員を要求している。


<その他の面の主な記事>

◇エネ安保再構築に12%増の4832億円 エネ特会要求、15%増の8273億円…2面

◇経産省、日本の蓄電池戦略見直し…………………………………………………………2面

◇脱炭素経営をSC全体で普及・高度化 環境省、来年度から新規事業………………3面

◇プラスチック資源の適正循環を目指して100 大日本印刷の取り組み1……………4面

■「下水道の日」特集 …………………………………………………………………6~7面

◇「循環のみち下水道賞」グランプリ 埼玉県の汚泥消化・バイオガス発電…………9面

◇新本社で「COILプロジェクト」展開 中特グループ………………………………10面
<今週の1面トップ記事>

 岸田文雄首相は8月24日、首相官邸で開いた第2回GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で、次世代型の原発について開発・建設を検討するよう指示した。原発の新増設を「想定していない」としてきた東京電力福島第1原発事故以降の方針を転換し、年末までに具体策をまとめる。最長60年の運転期間の延長も検討する。来夏以降、追加で東日本を含む7基の原発を順次再稼働する方針も表明した。


<その他の面の主な記事>

◇バイオマス利用率30年に80% 政府、第3次基本計画案を決定………………………………2面

◇日本製鉄、シアン流出で不適切な対応 千葉県が改善求め行政処分…………………………2面

◇日野市に2カ所目の不用品持ち込み拠点 ジモティーが開設…………………………………3面

◇優良検定合格者が1千人を突破 エコスタッフ・ジャパン……………………………………4面

◇国交省23年度下水道関係予算概算要求 脱炭素化加速へモデル処理場整備…………………5面

◇「SDGs」が地域活性化の夏休みイベントに 市民に広まり、身近な目標として浸透…6面

■増刊/再生可能エネルギー・脱炭素経営……………………………………………………1~12面
<今週の1面トップ記事>

 経済産業省は8月17日、再生可能エネルギーの大量導入に向け、すでに土地や系統が確保されている既存再エネの有効活用を図るために、太陽光発電設備のパネル張り替え・増設を促すよう現行ルールを見直す方針案を、総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の有識者小委員会に提示した。現行ルールでは、太陽電池の増出力分が一定量を超えた場合、最新の調達価格へ変更する必要があるが、パネルを張り替え・増設する際に、認定出力のうち当初設備相当分は価格を維持し、増出力分相当は十分に低い価格などを適用する考え。一方、既設の小規模太陽光について、環境省が10月にも設立予定の官民ファンド「脱炭素化支援機構」ともよく連携し、その集約化等を促していくべきだとしている。


<その他の面の主な記事>

◇台湾有事に備え南西諸島を自然保護地域へ 西村環境相が前向きな考え示す……2面

◇ゲリラ豪雨の浸水被害を予測・配信 埼玉県ふじみ野市で実証実験開始…………2面

◇CO2固定の炭酸塩をコンクリートに 製鋼スラグや石炭、尾鉱など活用………3面

◇オリックス資源循環が設立20周年 有元健太朗・新社長に聞く……………………4面

◇下水道展’22東京 各社が最新の技術・機器披露 ……………………………………5面

◇世界初「カーボンゼロの日本酒」登場 神戸酒心館、サステナブルな酒造り……6面
<今週の1面トップ記事>

 宗教団体の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題による逆風下の中、第2次岸田改造内閣が8月10日、発足した。岸田文雄首相(65)は同日の記者会見で環境と成長の好循環を念頭に置いた「新しい資本主義」の実現による経済再生など5つの分野を喫緊の課題に挙げた。環境相に西村明宏氏(62)、経済産業相に西村康稔氏(59)、農林水産相に野村哲郎氏(78)を起用した。国土交通相は公明党の斉藤鉄夫氏(70)が留任した。


<その他の面の主な記事>

◇J‐クレジットの森林管理制度を改定 認証対象期間を最大16年間に延長………2面

◇新築住宅等に太陽光発電設置義務付けを 都、来月上旬に条例改正基本方針……3面

◇プラスチック資源の適正循環を目指して99 折兼の取り組み………………………4面

◇全産連女性部協議会発足へ 女性視点で新たな価値生み出す………………………5面

◇下水道展’22東京、5年ぶりの首都開催 3万300人超が来場 …………………6面

◇下水サーベイランスの社会実装へ JWWSA、国交省などに提案書……………6面
<今週の1面トップ記事>

 政府は7月27日、脱炭素社会の実現に向けた対応策を議論する「GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議」(議長=岸田文雄首相)の初会合を首相官邸で開いた。首相は電力の安定供給確保に向け、まず原発の再稼働などの具体策を8月にも示すよう指示した。政府が支出する20兆円を調達するために新設する国債「GX経済移行債(仮称)」の制度設計を進めるとともに、脱炭素へ官民で150兆円を投じる10年間の工程表を年内に取りまとめる。



<その他の面の主な記事>

◇脱炭素投資、10年間で150兆円へ 蓄電池産業に3・4兆円、中韓に対抗………………2面

◇洋上風力発電で全国連絡協議会 秋田県能代市など6市2町…………………………………2面

◇プラスチック資源の適正循環を目指して98 ペットリファインテクノロジーの取り組み…3面

■全産連青年部協議会新旧会長対談……………………………………………………………4~5面

■第48回優秀環境装置表彰特集…………………………………………………………………6~8面

◇下水道管路施設管理の包括的民間委託支援へ JSと下水道機構がパートナーシップ……9面

◇〝お直し体験〟ができる「服のリペアカフェ」 ファッションをサステナブルに…………10面
<今週の1面トップ記事>

 政府の総合海洋政策本部(本部長・岸田文雄首相)の参与会議(座長=田中明彦・国際協力機構理事長)は7月20日、海洋基本法に基づく次期海洋基本計画の策定に向けた意見書を岸田首相に手交した。それによると、中国による海洋進出の情勢を踏まえ、マラッカ・シンガポール海峡経由の南シナ海が航行困難となった場合の代替シーレーンとして、インドネシア中部のロンボク島とバリ島を隔てる「ロンボク海峡」を経由し、フィリピン南西の「スールー・セレベス海」を抜ける航路を指摘。今後のカーボンニュートラル(CN)の進展を想定し、この経由地における水素やアンモニアなど代替燃料の補給地を確保すべきだと提言している。



<その他の面の主な記事>

◇規制委が海洋放出を認可、来年4月放出へ 今後の課題は地元の合意形成………………2面

◇三菱地所、「サーキュラーシティ丸の内」で 資源循環推進………………………………3面

◇環境カウンセラーの活動活性化目指す 環境省が今年度の募集開始………………………4面

◇企業イメージと職場環境の改善に向けた 臭気対策…………………………………………5面

◇佐藤幹雄・神鋼環境ソリューション新社長 柱は「カーボンニュートラルへの貢献」…6面

■下水道展’22東京特集 ………………………………………………………………………7~40面
<今週の1面トップ記事>

 「生物多様性のIPCC」とも呼ばれるIPBES(生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム)の第9回総会が3~9日にドイツのボンで開かれ、野生種の持続可能な利用に関するテーマ別評価報告書の政策決定者向け要約(SPM)などが承認された。それによると、木材や魚など野生種の違法取引の年間推定額は最大約2千億米ドルに上るなど、生物多様性の危機が世界的に加速している状況を指摘。そのため、野生種の持続可能な利用を支援する政策を実施・拡大する「協調的介入」が必要になるなどとしている。12月にカナダのモントリオールで開かれる国連生物多様性条約第15回締約国会議の第2部(COP15・2)では、「ポスト2020生物多様性枠組み」が採択される予定であり、実効ある対策が求められている。



<その他の面の主な記事>

◇「脱炭素国債」の償還財源は「炭素税」 温対税、排出量取引では「全然足りない」…2面

◇金融庁が「気候変動対応の基本的考え方」 金融機関は戦略策定と態勢構築を…………3面

◇リサイクル率向上へ新型破砕機など導入 湖南リサイクルセンター………………………4面

◇新連載「リサイクルビジネスのための DX講座」…………………………………………4面

◇松原誠国交省下水道部長就任インタビュー 新しい時代の下水道構築へ…………………5面

■雨水対策特集…………………………………………………………………………………6~7面

◇環境図書館…………………………………………………………………………………………8面
 7月8日に死去した安倍晋三元首相は、環境分野でも大きな功績を残した。中でも特筆されるのは、第1次安倍政権時の2007年6月に「21世紀環境立国戦略」を策定し、その数日後にドイツで開かれたG8ハイリゲンダム・サミットで、世界全体の温室効果ガス排出量を現状に比べ2050年までに半減する目標を含む「美しい星50」を提唱して、サミットの議論を主導したことだ。今でこそ「50年ネットゼロ」は世界の共通認識であるが、こうした長期目標設定の先駆けとなったものだ。この「美しい星50」を含む同戦略は、その後の日本の環境外交のベースにもなった。首相就任後初のサミットに臨んだ安倍氏が、世界の気候変動対策で大きなイニシアチブを発揮したことは大きく注目された。



<その他の面の主な記事>

◇EU、原子力・ガス「持続可能」と判断 ウクライナ侵攻で現実路線を選択……2面

◇環境省・新幹部就任会見 和田篤也環境事務次官など………………………………3面

◇各地でリサイクル、リユースを加速 テラサイクル…………………………………4面

◇プラスチック資源の適正循環を目指して97 大同至高の取り組み…………………5面

◇大阪ガス、CN技術の研究開発拠点公開 廃プラで下水汚泥由来メタン増量も…6面

■地域脱炭素特集特集…………………………………………………………………7~12面
<今週の1面トップ記事>

 6月26日からドイツ南部のエルマウで開かれていたG7サミット(先進7カ国首脳会議)が同28日、首脳声明を採択し閉幕した。それによると、1.5℃目標を掲げるパリ協定の効果的な実施を支援するため、ドイツのショルツ首相が提案していた「気候クラブ」を2022年末までに設立するとしている。また、①30年までの高度に脱炭素化された道路部門②35年までの「完全」または大部分が脱炭素化された電力部門③国内の排出削減対策が講じられていない石炭火力発電の廃止加速――の実現に向け、具体的で適時な取り組みを重点的に行うとしている。岸田文雄首相は気候クラブについて、各国の裁量を尊重しつつ、新興国の参加も得ながら、開かれた協力を促すための議論に貢献していく考えをサミットで表明しており、今後の日本の対応が注目される。


<その他の面の主な記事>

◇政府、福島原発の大熊町で避難解除 内堀知事 処理水の風評被害対策を要請…2面

◇ESG経営促進のDXを支援 NTTデータがサービス開始………………………2面

◇炭素会計アドバイザー協会が発足 国内初の民間資格制度を創設…………………3面

◇JFEエンジと東京センチュリーが新会社 「診断ソリューション」提供………4面

◇親子で下水道を〝学ぶ場〟に 「スイスイ下水道研究所」に注目…………………5面

◇〝おソロで環境保護〟を提案 廃棄生地を活用したブランド立ち上げ……………6面
<今週の1面トップ記事>

 環境省は6月21日、消費者が環境に配慮した商品やサービスを選択した場合にポイントを発行するプロジェクトに補助する、食とくらしの「グリーンライフ・ポイント」推進事業の1次採択結果を発表した。それによると、イオンモールや楽天グループ、富山県、北九州市など計26団体が参加する。各団体は8月頃から順次ポイントを発行し、商品や買い物との交換などに使えるようにする。山口壮環境相は同日の閣議後記者会見で、「採択事業の中には、東京電力エナジーパートナーによる蓄電池ユーザーの節電協力に対しポイントを発行する取り組みなど、現在、政府一丸となって取り組む電力需給対策に貢献するものもある」と指摘。その上で、今回の事業を通じ、「引き続き国民の前向きで主体的な行動変容を促していきたい」と強調した。


<その他の面の主な記事>

◇防衛次官人事に介入した官邸を批判 山口環境相「政治と行政にけじめを」……2面

◇記者会見で12秒間〝絶句〟 山口環境相、中井次官の功績称え……………………2面

◇プラスチック資源の適正循環を目指して96 アサヒグループの取り組み…………3面

◇収支改善へ合理的・効率的・効果的に 事業を執行―全産連が定時総会開催……4面

◇下水道事業関係予算の確保等8項目提言 下水協、第11回定時総会を開催………5面

■ジャパン・レジリエンス・アワード特集…………………………………………3~7面
<今週の1面トップ記事>

  廃棄物処理・リサイクルIoT導入促進協議会を前身とする「高度資源循環・デジタル化推進協議会」(略称・CARD)が発足、6月8日に設立総会を開催した。IoT等先端技術の活用手法をメインテーマに据えて推進してきた協議会を、活動本来の主目的である「高度資源循環」実現の重要性を鑑みて名称変更した上で、WGを高度資源循環実現に向けた課題である「カーボンニュートラル」と「循環経済」の2つに再構築した。また、同協議会の事務局を務める資源循環ネットワーク(RCN)は、富士通グループのRidgelinez(リッジラインズ)と廃棄物処理・リサイクル分野でのコンサルティングに係る業務提携を締結。Ridgelinezは、CARD循環経済WGで政策提言や事業創出などを支援する。


<その他の面の主な記事>


◇エネ安保意識し野党に原発利用の公約も 主要政党の参院選公約……………………2面

◇改正高圧ガス保安法が会期末に成立………………………………………………………2面

◇低炭素実行計画、排出実績の目標超は50% 政府、20年度「温対計画」点検結果…3面

◇全産連青年部協議会関東ブロック 歴代ブロック長鼎談………………………………4面

◇「環境配慮」の日本酒 下水汚泥回収リンが貢献………………………………………5面

■日本下水道協会総会特集………………………………………………………………6~9面

◇100年後も自然と人々がつながる場所に たねやグループの旗艦店………………10面
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商品情報・内容

  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週水曜日

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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。

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