教職研修 発売日・バックナンバー

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1,280円
【特集1】
【逐条解説】2027学習指導要領「諮問」2
――諮問の背景と改訂の方向性を読みとく

2024年12月、次期学習指導要領改訂の諮問がなされました。
前回の「主体的・対話的で深い学び」(AL)のような
注目が集まる表現(言葉)はありませんが、
現行学習指導要領の実施状況に正面から向き合い、
学校現場の授業改善に資するものにすべく議論を
進めようとする意図が感じ取れます。

また、示された多くの論点のいずれもが
たいへん大きな「背景」をもつもので、今後の議論が注目されます。

そこで『教職研修』では5月号・6月号の連続特集として、
今次諮問の方向性をふまえ、各「論点」の背景と
今後の議論の方向性、ポイントを探ります。

◆長島和広/二川佳祐/広木敬子/西成活裕/酒井英樹/樋口雅夫/本間朋弘/山中ともえ
古賀松香/戸ヶ﨑勤/堀田龍也/荒井英治郎/小見まいこ/天笠 茂

【特集2】
学校の歩き方
――校内巡視で信頼される管理職になる

校内巡視を効果的に行うと、
学校のなかで起こるあらゆる変化に気づくことができ、
それが教職員や子どもたち、保護者・地域と
信頼する・される関係につながります。
信頼される管理職への道を一歩踏み出すための特集です。

◆磯村元信/小牧来太/小田和也/池田暁子/大泉志保/中島晴美

〈巻頭インタビュー〉
「子どもの居場所をどうつくる?」でいいのか?
……阿比留久美(早稲田大学教授)

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
子どもと社会の現在地……原田由里
「不登校」の論点……鈴井孝史
〈検証〉12年目のいじめ防止法……新井 肇
授業研究で学校をつくる――教師の同僚性をみがく……小林宏己
教育×デジタル新潮流……竹内和雄 ほか
1,280円
【特集1】
【逐条解説】2027学習指導要領「諮問」1
――諮問の背景と改訂の方向性を読みとく

2024年12月、次期学習指導要領改訂の諮問がなされました。
前回の「主体的・対話的で深い学び」(AL)のような
注目が集まる表現(言葉)はありませんが、
現行学習指導要領の実施状況に正面から向き合い、
学校現場の授業改善に資するものにすべく議論を
進めようとする意図が感じ取れます。

また、示された多くの論点のいずれもが
たいへん大きな「背景」をもつもので、今後の議論が注目されます。

そこで『教職研修』では5月号・6月号の連続特集として、
今次諮問の方向性をふまえ、各「論点」の背景と
今後の議論の方向性、ポイントを探ります。

◆栗山和大/石井英真/堀田龍也/天笠 茂/田村 学/奈須正裕/戸ヶ﨑勤/前川明範/荒井英治郎/佐藤和紀


【特集2】
7時間寝るための働き方改革
――「睡眠不足で当たり前」からの脱却

先生方は、今日何時間寝たのか、教員時代何時間寝ていたのか、
思い返してみると、けっして十分とは言えない短い睡眠時間で
日々がんばって来られた方が多いのではないでしょうか。

保護者や地域、また制度や構造をつくる側も、
その「善意」に甘えてきたのかもしれません。

睡眠不足は自身の健康だけでなく、パフォーマンス、
すなわち教育の質や子どもへの対応の質に直結します。
子どものため、教育の質のため、睡眠とそれを確保するための
働き方を見直すための特集です。


◆神山 潤/多勢弘子/田中秀樹/片野秀樹/住田昌治/櫻井直輝


〈巻頭インタビュー〉
対立を煽るな、協働を生み出せ!
――コロナ禍を乗り越えた医師と考える行政と現場の関係構築
……高山義浩(沖縄県立中部病院感染症内科・地域ケア科副部長)


【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
子どもと社会の現在地……鈴木朋子
「不登校」の論点……田中健太
〈検証〉12年目のいじめ防止法……滝 充
授業研究で学校をつくる――教師の同僚性をみがく……小林宏己
教育×デジタル新潮流……山脇岳志 ほか
1,280円
【特集1】
「校長のリーダーシップ」の学び直し

リーダーシップとは何か
リーダーシップ研究最前線
Q&Aリーダーシップの誤解
部下の「信頼」なくしてリーダーなし
【匿名対談】「教員対応、あれには困った」
対話のモヤモヤ
校長のリフレクション――「反発」の原因は校長かも

【 特集2】
多様な先生、多様な「がんばり」――誰一人取り残さない「チーム学校」をつくる

教職員の「がんばり」が生きる学校
――再任用・1人職・講師 どんな「職」も取り残さない職員室
――若手・ベテラン 多様な年齢/価値観/ライフステージを考える座談会
4月からはじめる!価値観共有実践
校長のリーダーシップをどう学ぶ
みんなが主役の学校とリーダーシップ
リーダーシップとハラスメント
現場の「リーダーシップ」任せにしない

【巻頭企画】
現行学習指導要領から次期学習指導要領へ
武藤慶久
1,200円
【特集1】なぜ、あの教員は校長に反発するのか?

新年度、学校経営を前向きに始めようというそのとき、
なにやら前向きでない気配の教職員がいないでしょうか。
校長がそんな教職員に手をこまねいていると、
その空気は学校全体に広がります。
もちろん、首根っこをつかんで言うことを聞かせるという
時代ではありません。
だとすれば、そんな教職員に、校長はどう対応すればよいでしょうか。
他方でもしかすると、その教職員の姿勢の原因は、
校長自身である場合も……。

校長の対応とリフレクションを探ります。

◆森田由美子/野口みか子/鈴木有香/小林祐児/玉置 崇


【特集2】
女の我慢・男の我慢を乗り超えて――自分らしさは働きやすさ

女性教職員の「お酌」、男性教職員の力仕事。
性の多様性も叫ばれるこの時代にあって、
「女性だから」「男性だから」は、当たり前なのでしょうか。
もし、性別による「当たり前」を理由に、
それぞれの個性が制限されたり、何かを強いられたり、
また傷ついたりするなら、それは学校にとって、
大きな損失となるのではないでしょうか。
未来の可能性を信じる子どもたちに見せる姿は、
自分らしく輝く先生の姿でありたいもの。
もう、女も、男も、そうでない人も、
我慢するのも・させるのも、やめませんか。

◆森万喜子/多賀 太/森山至貴/高島裕美/寺町晋哉


〈巻頭インタビュー〉
SELで「なんかいい感じ」の学校づくり

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……荒川龍也
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/栗田佳代子
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎 ほか
1,200円
月刊『教職研修』は、校長先生、副校長・教頭先生の自主的・自律的な学校経営を応援する研修誌です。
社会情勢、文教施策や教育時事問題をふまえて、学校管理職がどのように学校経営に取り組むべきか、ていねいに解説します。
学校管理職選考対策では、全国都道府県・政令指定都市で行われる選考問題をいち早く掲載。「管理職の目線」を学べる連載も充実しています。
1,200円
【特集1】
行政施策でみる2025年教育課題への一手

次期学習指導要領の改訂にかかる諮問を控え、
2025年、NEXT GIGAも含めて教育課程改革が本格化します。
またそれとともに教師の処遇開演と働き方改革の同行も注目されます。
その他、行政の動きをふまえ、2025年の教育課題を見通しながら、
管理職の先生方が自校での課題対応に備えられるよう、解説します。

◆渡辺敦司/石井英真/高橋純/妹尾昌俊/滝 充/渡邉美佳/諏訪清二

【特集2】
校長のやりがい

特集1にあるように、2025年も学校の対応課題は山積。
一昔前のように「校長は上がりの職」ではとっくになくなりました。
そんななかで、校長先生方はどんな「やりがい」をもって
日常の職務に邁進していらっしゃるのでしょうか。
全国の校長先生方の声を集めました。

◆森万喜子/新保元康/住田昌治/小髙美惠子/田中和彦/広木敬子/大坪真哉

〈巻頭インタビュー〉

学校教育法の「当たり前」再考
……合田哲雄(文化庁次長/兵庫教育大学客員教授)

【好評連載】

みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……朝倉景樹
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/太刀川英輔
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか
1,200円
「校長が変われば学校が変わる」でいいのか?
1,200円
【特集1】「主体的な学び」、できていますか?
     ――「自律的な学び手」の育成をめざして

各校で「主体的な学び」を意識した教育活動に
取り組まれています(いるはずです)が、
「自校では全クラスで『主体的な学び』が実現できています」と
言える学校はどれくらいあるでしょうか。
「主体的な学び」を実現した子どもの姿、そこにおける授業者が
果たすべき役割についても先生方の間でイメージを描けているでしょうか。
「主体的な学び」の「そもそも」をふりかえり、私たちがめざすゴールを探ります。

◆読者アンケート/田村 学/國香真紀子/伏木久始/山本崇雄/佐野亮子/鈴木秀和/高野慎太郎/前田康裕

【特集2】――「なぜ」から「どうやって」までの徹底検討
     日本版DBSを契機に、性暴力根絶へ

2024年6月19日、日本版DBS法が成立しました。
今回の法律で対象となるのは、性犯罪ですが、
性暴力は犯罪でなくとも許されるべきではありません。
苦しむ子ども・大人、そして人生の破滅に向かって
一歩踏み出してしまう加害者を減らすために、
「なぜ」性暴力が起こるのか、そして「どうやって」
なくすことができるのか、探ります。

◆星あづさ/齋藤 梓/斉藤章佳/水野哲夫/鬼澤秀昌/清水弘美

〈巻頭企画〉
全力をやめて、「ノイズ」を守る
……三宅香帆(文芸評論家)

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……安田祐輔
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/木村泰子
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか
1,200円
【特集1】学校における「職」と「組織」と「マネジメント」
     ――「新たな職」も「既存の職」も生かすために

中教審答申で中堅教員がつくことが想定される「新たな職」の創設が提言されました。
他方でこれまで「新たな職」であった「主幹教諭」が
どう学校で機能しているのかは検証されていません。
「主幹教諭」も「新たな職」も含め、学校組織で
「職が機能」するために必要なことは何かを探ります。

◆川口有美子/畑中大路/若手・中堅教師アンケート/浅野あい子/村上淳哉/中林さおり/山 陽平/今城志保/妹尾昌俊/楊 川

【特集2】先生方の「やる気」を奪うのは、何のせい?

「やる気」は自己管理するものと突き放していないでしょうか。
組織の問題や管理職の言動で教職員の「やる気スイッチ」を刺激していないでしょうか。
教職員の「やる気スイッチ」を刺激しない職場環境をめざして、
管理職の言動で意識していただきたいことを探ります。

◆太田 肇/読者アンケート/渡辺秀貴/渡邊友紀子/石川英明

〈巻頭企画〉
「朝鑑賞」で子どもが変わる、教師が変わる

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……本間慎也
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/石川善樹
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか
1,200円
【特集1】中教審「審議のまとめ」で
     「働き方改革」、学校運営体制、教師の処遇はどうなる

2024年5月13日に中央教育審議会・質の高い教師の確保特別部会
「審議のまとめ」がとりまとめられ、7月26日に「答申(案)」が示されました。
「審議のまとめ」、そして「答申(案)」を受けて、
学校の「働き方改革」は今後どのように進められるか、
学校運営体制や管理職の役割はどのようなものとなるかを解説します。
また、さまざまな意見がある教師の処遇についても
今後どのような制度改革がめざされているのかを整理しつつ、
「答申(案)」の目的である「質の高い教師の確保」に資する施策、
学校像とはどのようなものかについて検討します。

◆小川正人/元兼正浩/加藤崇英/赤坂真二/田中真秀/武田信子/南部初世/武井敦史

【特集2】夏休み明け、「学校に行きたくない子」に寄り添う

9月1日は不登校児童・生徒がたいへん増える日です。
学校に行きづらさを感じる子どもたちのために
どんな学校をつくればよいか、探ります。

◆西郷孝彦/高橋浩平/池田隆史/後藤武俊/三輪千子

〈巻頭インタビュー〉
財政と教育――なぜ、教育予算が増えないのか?
……神野直彦(東京大学名誉教授)

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……和久田学
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/戸ヶ﨑勤
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか
1,200円
【特集1】お金をかけずに大改革!笑顔が増える、職員室の空間づくり
    
校長先生方は、教職員の働きやすさのために日々ご尽力されていると思います。
でも、「物理的な」働く場である職員室はどうなっているでしょうか?
教職員同士の交流を阻んでいるのは、精神的な壁ではなく、
実は「なぜそこにあるのかわからない棚」かもしれません。
お金をかけなくても、職員室は変わります。
そしてその過程で対話がうまれ、職員室の空気も変わっていきます。
探し物がない、働きやすくて、居心地がよくて、会話がうまれ、
創造力が発揮できて、笑顔になれる職員室づくりを、この夏休みに始めてみませんか?

◆宮本尚登/佐古千代美/池田暁子/伊藤寛子/上部充敬/徳留宏紀/冨田和己/坂井伸孝/CO-SHA 事務局/今村俊輔

【特集2】校長のしがらみ
行政、校長会、自校のOBOG校長、声の大きい先生、
保護者・地域……校長先生はさまざまな「しがらみ」にとらわれています。
校長先生が、軋轢を適度に避けつつ、「しがらみ」をどのようにふりほどけばよいか、
あるいはうまく調整してやりくりしていけばよいか、探ります。

◆匿名座談会/鈴井孝史/堀内昭彦/中村高康

〈巻頭インタビュー〉
「偽・誤情報時代」を生きるための教育――クリティカル・シンキング=吟味する力
古田大輔(日本ファクトチェックセンター編集長)

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……小林建太
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/堺 大輔
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか
1,200円
【特集1】教職員が成長できる「教員研修」
    ――「研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励」を上手に活用する
2023年4月1日よりスタートした「研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励」。
そこから1年あまり、各学校の校長先生はこの仕組みをうまく使えているでしょうか。
「うまく」とはすなわち、教職員の成長につながっているかどうか。
各自治体の仕組みに沿ってはいてもそれがカタチだけのものになっていては、
教職員の成長につながりません。
カタチだけの取り組みはやがて形骸化します。
教職員の「やらされ感」が募り、成長につながらないことはもちろん、
職場の雰囲気がわるくなったり、働き方改革に逆行していると
受けとめられたりと悪影響の方が大きくなります。
また、個々の教職員がそれぞれ成長していればそれでよいというわけではなく、
組織全体の成長にもつなげていかねばなりません。
「研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励」の仕組みを、
自校の教職員と学校全体の成長にどうつなげていくか探ります。

◆脇本健弘/橋本大輔/中島晴美/安藤知子/奥 雅美/北村善春/髙井 修

【特集2】校長室の使い道
学校の雰囲気を変えたいと思っている校長先生、
まずは夏休みに校長室の機能・役割を見直してみませんか。
校長室は、校長先生が執務をする場所であることはもちろんですが、
それ以外にも、子どもの居場所となっていたり、
先生方とゆっくり対話できる場としていたり、
さまざまな機能・役割を持たせている例があります。
具体例をご紹介し、学校の雰囲気を変えたいと思っている校長先生の後押しをします。

◆森万喜子/若手職員アンケート/河村正志/渡辺恒彦/住田昌治

〈巻頭インタビュー〉
今日、一日を生き延びるための依存症――回復に寄り添う学校へ……松本俊彦(精神科医)

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……小林建太
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/竹村詠美
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか
1,200円
【特集1】「学校文化」アップデート!
――組織風土・組織文化は変えられる
各学校独自の組織風土・組織文化があり、
それに基づくローカルルールがあります。
昇任・異動してきた管理職や、異動してきた教員は
それに慣れるために多大な労力を費やします。
もちろん、それら風土・文化のなかには、学校によい影響を
及ぼすものもあるでしょうが、なかには今の学校のウェルビーイングには
つながりづらいものも残っているのではないでしょうか。
「これがこの学校の風土/文化/伝統だから」
「どうせ言っても変わらないし」
「あの人がうるさいから」
等々の「できない理由」をあげて終わらせてはいけません。
学校文化は変えられますし、
時代や環境に合わせて変えていかねばなりません。
学校文化をどう見直していけばよいかを探ります。

◆遠藤 功/清水弘美/大坪真哉/沼田芳行/長島和広/平井聡一郎/押田貴久/宮岡愛子/森万喜子

【特集2】ストレスフルな管理職のための、「イラっと」マネジメント
「怒ってはいけません」「管理職は冷静に」「いつもニコニコ」
……管理職ならかくあるべき、という理想像がしばしば語られます。
そうは言っても、子どものトラブルや保護者等からのクレームなどなど、
管理職の日々は「イラっと」の連続。
「イラっと」してもその怒りにふたをしないといけないのでしょうか?
無理矢理に押さえつけるのでも、怒りそのままを感情的にぶつけるのでもない、
自分も周りも幸せになれる、管理職のあり方を考えます。

◆大泉久子/今井麻希子/大石 緑/與儀浩士/住田昌治/木村泰子

〈巻頭インタビュー〉
今、若い人たちは社会、未来をどう考えているのか……竹田ダニエル(ライター)

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……川上康則
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/鈴木 寛
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか
1,200円
【特集1】先生の心の不調を当たり前にしない
   管理職とみんなでつくる「メンタルヘルス」にいい職場

2022年度版「公立学校教職員の人事行政状況調査」によれば
精神疾患による教職員の休職者数は過去最高を更新しました。
安全配慮義務を負う管理職にとって、ともにがんばっている仲間にとって、
チームの誰かが欠けてしまう状況を当たり前にしない
メンタルヘルス対策の更新が求められる時代です。
それには管理職だけではダメで、チームみんなの支え合いが必要です。
年度が明けて、例年はメンタルヘルス不調者が現れてくる時期。
けっして個人のせいにせずに組織全体で心の健康を保つために、
また不調のきざしをすばやく発見・対応し、
不調に陥ってしまった場合には安心して復帰できるような
持続可能な職場環境を整えるために、
管理職として押さえたい最新のメンタルヘルス対策を探ります。

◆山本健也/新井 肇/加藤敏行/森田由美子/櫻田 毅/大石 智/山本俊夫/小川正人

【特集2】授業改善の現在地――学習指導要領の折り返し、次期改訂に向けて

次期学習指導要領改訂に向けて、現行学習指導要領の折り返し地点と言われます。
現在、現行学習指導要領の理念の実現に向けた授業改善が、
各学校でどれくらい進んでいるでしょうか。
1人1台端末、「個別最適な学びと協働的な学び」をふまえて、
めざされている授業改善の方向性と具体を改めて整理し、
自校の授業改善をどう進めていけばよいかを探ります。

◆奈須正裕/田村 学/五嶋弘道/村上聡恵

〈巻頭インタビュー〉
令和の学校をどう支えていくか……矢野和彦(文部科学省初等中等教育局長)

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……山本りか
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/諸藤周平
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか

1,200円
月刊『教職研修』は、校長先生、副校長・教頭先生の自主的・自律的な学校経営を応援する研修誌です。
社会情勢、文教施策や教育時事問題をふまえて、学校管理職がどのように学校経営に取り組むべきか、ていねいに解説します。
学校管理職選考対策では、全国都道府県・政令指定都市で行われる選考問題をいち早く掲載。「管理職の目線」を学べる連載も充実しています。
【特集1】信頼される学校へ――リスペクトし、リスペクトされる関係をつくる

「学校教育にもっと予算を!」「過剰なクレームで困っている!」「何でも押しつけないでほしい!」
多くの学校現場の切実な願いです。
「もっと学校教育を『尊重(リスペクト)』してほしい」
――でも、なかなかその声は世の中に届いていません。
なぜ、学校教育は尊重されていないのでしょうか。
尊重されるためには、信頼されていることが必要です。
もっと言うと、信頼は、一方通行ではなく相互の関係性のうえに成り立ちます。
学校教育は、世の中から信頼されているでしょうか。
学校現場は、子ども・保護者・地域を信頼しているでしょうか。

◆氏岡真弓/渡辺貴裕/生重幸恵/住田昌治/森万喜子/井出隆安/山下晃一/佐々木圭一

【特集2】教員が「今、足りない」を乗り切るリーダーへ

教員が足りない!
この問題が年度はじめ全国2千を超す公立学校で起こっていることが、
文科省がはじめて実施した「『教師不足』に関する実態調査」で明らかになりました。
採用倍率が低下しているなか、
当初は充足していても年度途中の一人の予期せぬ退職や休職で(短期間の不在でさえ!?)、
とたんに教育活動が計画どおり進められなくなることもあります。
国レベルでの根本的な労働環境改善策はもちろん必要です。
同時に、校長・教頭先生にとっては、わが校の「今、足りない」を
どうにか乗り切る方策も待ったなしではないでしょうか。
本特集では、子どもの学習権や教員の労働安全衛生を守るため、
この局面を打開するリーダーの役割や工夫を探ります。

◆新保元康/三田村裕/三浦清孝/藤木美智代/杉山史哲

〈巻頭インタビュー〉新しい戦前にしないために、先生だからできること――自由な学校で過ごした黒柳徹子が今思うこと……黒柳徹子(女優)

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……滝 充
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/合田哲雄
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか
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■ 校長・教頭等の教育管理職者総合研修誌

校長先生・教頭先生の自主的・自律的な学校経営を応援する研修誌です。社会情勢、文教施策や教育時事をふまえた特集や連載で、学校管理職がどのように学校経営に取り組むべきか、探ります。管理職をめざす方は実践に生きる校長・教頭の目線を養え、全国の出題をもとにした選考対策企画もあります。

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