日経Automotive 発売日・バックナンバー

全143件中 16 〜 30 件を表示
3,080円
▲2024年5月号 no.170 4月11日発行


■Close up

●日産とホンダに危機感 EVなどで提携検討へ(004p)


■VOICE

●Mercedes 「2030年完全EV化」 撤回(005p)


■Disassembly Report

●Qualcomm製SoCで“ほぼスマホ” BYD 「シール」 のHMI制御系(012p)


■Automotive Report

●ホンダのビークルOS戦略 まずはアコードでソフト手の内化(015p)
●Tesla 「Cybertruck」 初上陸 “折り紙”ボディーはエッジ鋭く(018p)
● 「極秘」 変えた部品メーカー 量産前のEVに一般人が初試乗(020p)
●地方版MaaS成功のヒント 地域人材生かす塩尻市の挑戦(023p)
●ホンダの新型SUV 「WR-V」 PFなどの共用でコスト抑制(028p)
●スズキがADASセンサー刷新 デンソー製で予防安全性能を強化(030p)


■New Car Report

●ホンダの新FCVは 「CR-V」 ベース GMと共同開発の電池を搭載(034p)


■Cover Story 10年後のクルマ 電動化 ・ ソフトの行方

●10年後のクルマ 電動化 ・ ソフトの行方(036p)
●日産 ・ ホンダが直面する“危機感”(038p)
●中国はさらなるEV競争激化へ(041p)
●EV鈍化でハイブリッドに脚光(046p)
●ソフトが車両設計を変える(049p)


■Features

●ダイハツは再生できるか 「軽」 に軸足、トヨタから新社長(052p)
● 「EV優先」 設計でエンジンに逃げ道 欧州車大手の“変わり身”(056p)


■News Digest

●トヨタ、新型クラウンPHEVで7年ぶりに急速充電機能復活 EV優先で除いた機能、インフラの拡充で改めて搭載 ほか(066p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 が7カ月連続1位、新型 「スペーシア」 が2位に 不正発覚のダイハツは83.9%減で低迷、出荷再開が焦点 ほか(074p)
3,080円
▲2024年4月号 no.169 3月11日発行


■Close up

●ダイハツの再生に挑む 「現場経営」 のプロ(004p)


■VOICE

●豊田会長 「創業の原点を見失った」 (005p)


■Disassembly Report

●再利用 ・ リサイクルとは相性悪く BYD 「シール」 のブレードバッテリー(012p)


■Automotive Report

●テスラ超え狙う 「シャオミカー」 先進技術と手堅さを両立(016p)
●EVでホンダが反撃ののろし 新製品群をゼロから創造へ(018p)
●自動車7社の23年度3Q決算 中国事業は耐える時期続く(021p)
●豊田織機が自動車でもエンジン不正 トヨタが10車種出荷停止(024p)
●デンソー幹部、燃料ポンプ品質問題に 「知見が及ばなかったかもしれない」 (026p)
●大雪でEVトラック立ち往生 いすゞの解決案は発電専用エンジン(028p)
●鉄粉コアのアキシャル型モーター 出力変えずに薄型 ・ 軽量化(030p)
●TRAMIが製造CO2低減にも焦点 小型化と材料置換の視点を追加(032p)
●自動運転 「妥協型レベル4」 ソフトバンク系が賛同を表明(034p)


■New Car Report

●スズキの新型 「スイフト」 新開発パワトレで燃費を16%改善(037p)
●トヨタ 「GRヤリス」 改良版 Dレンジでも速い新8速AT(040p)
●ベンツの新型Eクラス 独自の車載OSを先行搭載(042p)


■Cover Story テスラ ・ BYDが描く未来

●テスラ ・ BYDが描く未来 20年分の特許を分析(044p)
●テスラが独自路線でEVの先へ(046p)
●人手排除のハーネス技術が判明(052p)
●王道 「希薄燃焼」 を着々と(055p)


■Features

●三菱自動車 商用軽EVで反撃開始(058p)
●耐高温の次世代LIB 冷却システムを不要に(062p)


■Interview

●多賀 渉氏 ホンダコーポレート戦略本部コーポレート事業開発統括部 リソースサーキュレーション企画部部長シニアチーフエンジニアホンダのリサイクル戦略 サステナブル材100%へ(066p)


■News Digest

●トヨタ、エンジン開発の新規プロジェクトを立ち上げ 豊田会長 「EVだけではない」 「エンジンにはまだ役割がある」 ほか(074p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 、能登半島地震で減産も6カ月連続1位 ダイハツ不正の影響で軽4輪乗用車は21.6%減 ほか(082p)
3,080円
▲2024年3月号 no.168 2月11日発行


■Close up

●全く新しい価値を創る EVでホンダが反撃へ(004p)


■VOICE

●トヨタ会長 「エンジンはまだ役割ある」 (005p)


■Disassembly Report

●リチウム電池採用で質量8割減 BYD 「シール」 の12V電源(010p)


■Automotive Report

●トヨタなど12社が車載SoCで新組織 チップレットで30年以降に実用化へ(013p)
●能登半島地震が部品生産に影響 ワイヤハーネスやパワーモジュール(014p)
●中国製の商用軽EVが攻勢 日本市場で存在感を示せるか(016p)
●ホンダ 「軽HEVは造らない」 N-BOXの開発者が明かす(020p)
●ボルグワーナーの電動パワトレ事業 内製部品を強みに巻き返しへ(022p)
●トヨタが電池の資源循環 2025年に3Rの仕組み構築へ(025p)
●発電設備に 「アンモニア専焼」 マツダが本社工場から導入へ(026p)
●パナ系が安全性を常時監視 車載セキュリティーを多段化(028p)


■New Car Report

●三菱自の新型 「トライトン」 タイで生産し日本に再投入(030p)


■Cover Story 自動車産業、激変の兆し

●自動車産業、激変の兆し(032p)
●日本勢は本気度が伝わるEVを(034p)
● 「ハードだけ売って」 の衝撃(040p)


■Features

●自動車メーカーが半導体を直接調達へ ホンダ ・ VWが定める“重要部品”(045p)
●ホンダの新型 「N-BOX」 安全性能を正常進化(050p)


■Interview

●ジャック ・ チェン氏 MIH最高経営責任者(CEO)鴻海系EV開発トップ テスラ ・ BYDに 「勝つポイントがある」 (055p)
●木下 浩志氏 経営戦略本部カーボンニュートラル ・ 資源循環戦略部部長マツダの次世代燃料戦略 バイオ燃料の適合が最優先(058p)


■News Digest

●ダイハツが国内全工場の生産を停止 174件の不正行為が判明、生産再開は見通せず、ほか(066p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 が5カ月連続1位、年間でも首位 12月の軽4輪乗用車はマイナス、ダイハツ不正が影響か ほか(074p)
3,080円
▲2024年2月号 no.167 1月11日発行


■Close up

●テスラEVトラック出荷 ギガキャストの次は48V(004p)


■VOICE

●トヨタがEV欧州生産 「一歩踏み出す」 (005p)


■Disassembly Report

●ヴィオニアの背後にクアルコムの影 BYD 「シール」 のADASセンサー(010p)


■Automotive Report

●トヨタのステア ・ バイ ・ ワイヤ 規制対応で24年実用化へ(014p)
●日本初の自動運転 「レベル4」 事故の原因は学習データ不足(017p)
●次世代Honda SENSING 360 中国向け 「アコード」 に初搭載(020p)
●今の時代はスピード感が不可欠 THKが高級EVに挑む理由(022p)
●デンソーが新たな中長期計画 30年度に1.8万人のソフト人材(024p)
●オートリブが日本で拠点再編 新設工場では人間とロボットが協働(027p)
●ZFが次世代車向け技術を公開 車両運動制御の進化目指す(030p)
●ルネサスがSoCにチップレット 27年のソフト定義車両向け(034p)
●自動車ソフト開発に生成AI 日立が言語検索でシーン抽出(036p)


■New Car Report

●スズキ新型 「スペーシア」 軽自動車にオットマン初搭載(038p)
●ホンダ新型 「N-BOX」 目指したのは“普通車の走り”(040p)
●BYDが25年に日本で中型EVバス 26年に商用車向け専用PFも投入(042p)


■Cover Story マツダ、ロータリーの逆襲

●マツダ、ロータリーの逆襲(044p)
●e-fuelも使える“雑食エンジン”(046p)
●最新技術と 「匠の技」 を駆使(049p)
●5車種を1ラインで混流生産(054p)


■Features

●大型トラックの自動運転レベル4(057p)


■Interview

●佐賀 尚人氏 マツダ執行役員 R&D戦略企画 ・ カーボンニュートラル ・ コスト革新担当、R&D戦略企画本部長マツダ幹部に聞くロータリー復活の狙い(062p)
●オウェイン ・ グリフィス氏 ボルボHead of Circular EconomyEV専業へ突き進むボルボ 「リサイクルでは過去とも向き合う」 (066p)


■News Digest

●トヨタが米電池工場に1兆2000億円を追加投資 EVとPHEV用で10ライン、年間30GWh以上に、ほか(074p)


■Market Watch

●新型 「N-BOX」 が4カ月連続1位、唯一2万台超え 「スペーシア」 も好調、 「同ベース」 は価格上昇へ、ほか(082p)
3,080円
▲2024年1月号 no.166 12月11日発行


■Close up

●自工会 「24年問題」 解決へ いすゞ片山氏が新会長(004p)


■VOICE

●EVでサプライヤー 「40%減らす」 (005p)


■Disassembly Report

●12Vシステムはテスラ模倣か BYD 「シール」 のボディー系ECU(012p)


■Automotive Report

●中国撤退の三菱自は主戦場を守れるか トヨタにも忍び寄る“赤い影”(016p)
●自動車7社の23年度上期決算 中国事業の立て直しが本格化(020p)
●ホンダの新型 「アコード」 Honda SENSING 360を初搭載(023p)
●美しくない超音波センサー 「音響メタマテリアル」 で隠す(024p)
●ホンダなどが自動運転タクシー 2026年に都心部でサービス開始(026p)
●欧州部品大手が“油圧レス”ブレーキ 完全バイワイヤ化も視野(028p)
●マクセルが商用車向けHUD 「物流の2024年問題」 に照準(030p)
●車両サイバー対策でシェア1割へ トレンドマイクロの知見生かす(032p)


■New Car Report

●トヨタ新型クラウン 「スポーツ」 2.4Lデュアルブーストをなくした理由(034p)
●ホンダ 「オデッセイ」 が復活 狭山から中国生産に変更(037p)
●現代自が日本で第2弾のEV 「コナ」 はBYDの対抗馬となるか(040p)
●アルファロメオ 「トナーレ」 にPHEV 電動化戦略の要となるか(042p)
●ランボルギーニのPHEVがV12エンジンを 「反転」 させた理由(044p)


■Cover Story 自動車リサイクル待ったなし

●自動車リサイクル待ったなし(046p)
●プラと電池の規制強化で号砲(048p)
●ホンダが2025年にPMMA採用へ(052p)
●EV大量廃棄時代へ日本の糸口は(056p)


■Features

●次世代EVで競う 「JMS 2023」 各社が電動化技術をアピール(060p)
●広がる 「X in 1」 電動アクスル メガサプライヤーは高付加価値路線へ(064p)
●ノア/ヴォクシーの衝突安全ボディー ミニバンの壁を乗り越える(068p)


■Interview

●明石 寛之氏 AESCグループ副社長、最高技術責任者(CTO)AESC明石CTOが語る電池戦略 「リサイクルとCFPは絶対」 (073p)


■News Digest

●トヨタが北米EV充電に 「テスラ式」 採用 日産 ・ ホンダに続き3社目、規格統一へまた一歩 ほか(082p)


■Market Watch

●新型 「N-BOX」 が首位発進、3カ月連続1位 モデル末期の 「スペーシア」 、前年同月比3.7%プラスに ほか(090p)
3,080円
▲2023年12月号 no.165 11月11日発行


■Close-up

●全固体電池の量産化 トヨタと出光がタッグ(004p)


■VOICE

●中国のEV補助金 「市場をゆがめる」 (005p)


■Disassembly Report

●テスラ超える“ノナ”バルブ BYD 「シール」 の熱マネジメントシステム(012p)


■Automotive Report

●EV一辺倒からの“揺り戻し”住友ベークライトが感じた商機(015p)
●アイシンが成長領域へシフト ギガキャストはトヨタと検討中(018p)
●日本でロータリーエンジンが復活 設計を一から見直し(021p)
●アモルファス積層コアの量産にめど モーター損失10分の1へ(024p)
●三菱ふそうの新型EVトラック 小口配送向けでヤマトから初受注(027p)
●ランボルギーニCEOに聞く エンジン車継続の可能性(030p)
●クラウド型の車両データ基盤 「IVY」 ブラックベリーが日本で提供(032p)


■New Car Report

●トヨタ新型 「センチュリー」 透けるEV ・ FCVの限界(034p)
●ホンダの主力軽 「N-BOX」 「あえて大きく変えない」 全面改良(037p)
●テスラの新型EV 「モデル3」 ステアリングからレバーが消えた(038p)
●BYDの新型EV 「ドルフィン」 置き去り検知を標準装備に(041p)
●日産 「スカイライン NISMO」 最大トルクはベース車の75N ・ m増(042p)
●ホンダの北米向け新型EV 航続距離の目標は500km超(044p)
●1億円超のフェラーリPHEV エンジン増強で最高出力は758kW(045p)


■Cover Story EV ・ SDV時代の快適性

●EV ・ SDV時代の快適性 体験を楽しむには欠かせない(046p)
●疲れやすい ・ 酔いやすいでは台無し(048p)
●ゲーム内のメカと車両の動きが連動(052p)


■Features

●アルファード/ヴェルファイアの安全性能(055p)
●国内初の自動運転レベル4 安全最優先で 「そろり」 と発進(060p)


■Interview

●渡邊 庄一郎氏 パナソニックエナジー副社長執行役員、CTO(最高技術責任者) (064p)


■News Digest

●ホンダ、北米向けEVにテスラの充電規格 「NACS」 を採用 2025年発売からNACSへ、それまではアダプターで対応 ほか(074p)


■Market Watch

●2カ月連続首位のホンダ 「N-BOX」 は半年ぶりに2万台以上 価格を引き上げた日産 「ノート」 も商品力強化で堅調 ほか(082p)
3,080円
▲2023年11月号 no.164 10月11日発行


■Close-up

●BYDだけではない 中国EV新興が世界進出(004p)


■VOICE

●ディーゼル撤退のボルボ 「設計見直す」 (005p)


■Disassembly Report

●前後モーター使い分けテスラ意識か BYD 「シール」 の電動アクスル(014p)


■Automotive Report

●簡易版スタビライザー制御 新型ランクルにトヨタ初搭載(017p)
●スバルが新たな電動化計画 2027年にも米国でEV生産(018p)
●AESC新工場が24年3月に稼働 ホンダやマツダに新たに供給(020p)
●電動アクスルの開発期間を半減へ ZFが米半導体大手とR&Dセンター(021p)
● 「電池パスポート」 欧州義務化 デンソーはQRコードで追跡(022p)
● 「レアアースフリー」 のEVモーター フェライト磁石をプロテリアルが提案(024p)


■New Car Report

●ホンダがN-BOXを全面改良 「日本一売れる軽」 維持できるか(026p)
●BYDの小型EV 「ドルフィン」 実質298万円からの街乗り車(028p)
●トヨタ新型 「ランクル」 のHEV 悪路を想定し機械式4WDを採用(030p)
●トヨタ 「ヴェルファイア」 廃止危機から一転継続した理由(033p)


■Cover Story 自動ブレーキ 新たな競争軸

●自動ブレーキ 新たな競争軸(042p)
●トヨタのミニバンが高評価(044p)
●広く遠い範囲の対象物を検知(048p)
● 「全体最適」 で危険を緊急回避(050p)


■Features

●EVは油で冷やす 出光やダイキンが熱マネで新提案(056p)
●エンジン音“当たり前”から“価値”へ EVの普及で変化(066p)


■Interview

●廣瀬 一郎氏 マツダ専務執行役員兼最高技術責任者(CTO)マツダ“究極”のエンジン 「はっきり見えてきた」 (071p)


■News Digest

● 「ジャパンモビリティショー」 の参加企業は前回の倍、400社以上へ 東京の 「未来」 を 「体験」 する来場者参加型の仕組みも ほか(082p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 が3カ月ぶりに首位、モデル末期でも好調を維持 登録車上位はトヨタ車が占める、生産回復で好調 ほか(090p)
3,080円
▲2023年10月号 no.163 9月11日発行


■Close-up

●スバルが電動化計画刷新 EVの米国生産を決断(004p)


■VOICE

●日産のルノー新会社出資が決着(005p)


■Disassembly Report

●LFPの弱点補った 「CTB」 BYD 「シール」 の電池パック(012p)


■Automotive Report

●自動車7社の23年度1Q決算 中国事業の立て直しが急務(016p)
●デンソーが通期予想を上方修正 電動化に向けて競争力強化(019p)
●日産 ・ 横浜工場が電動化の拠点へ モーターに加え全固体電池も(020p)
●トヨタが燃料電池コスト減に本腰 欧州 ・ 中国から外販を強化(022p)
●BMWがトヨタのセル搭載FCV 30年以降に複数車種の量産見据え(024p)
●デンソーが車載技術使い水素製造 SOECの実証実験を開始(026p)
●EV化でクルマの表情が多彩に フロントグリルをパネルに代替(028p)
●ZFがインバーターにGaNやGa2O3 28年以降に400V向けSi代替(030p)
●人の動作の意味を理解するヴァレオが自動運転向け新技術(032p)


■New Car Report

●HEVが“ランクル基準”に到達 先行 「タンドラ」 で耐久性を評価(034p)
●BMWが5シリーズを全面改良 EVとMHEVを初設定(036p)


■Cover Story EVの新潮流 「X in 1」

●EVの新潮流 「X in 1」 中国が仕掛ける次のコスト競争(038p)
●EVコスト減へ中国勢が先行(040p)
● 「8 in 1」 電動アクスルを分解(044p)
● 「トレンドに乗り遅れると勝てない」 (047p)


■Features

●中国がPHEV専用エンジン開発に本腰 EV大国で戦うBYD ・ Geelyの本音(050p)
●光で交通弱者を事故から守る ホンダや市光工業が新提案(055p)
●ダイハツの自動運転 「レベル3」 軽をベースに難路を行く(060p)


■Interview

●平井 俊弘氏 日産自動車専務執行役員、アライアンスSVP、パワートレイン&EV技術開発本部担当日産の電動化戦略 「全固体電池は2030年に成熟」 (065p)


■News Digest

●トヨタが中国事業を強化、電動化と知能化で現地開発を加速 中国での生き残りをかけて仕事の仕方や意識を変革 ほか(074p)


■Market Watch

● 「ヤリス」 が2カ月連続で首位、 「N-BOX」 は秋に全面改良 登録車は前年同月比2桁増、軽自動車は2.1%減 ほか(082p)
3,080円
▲2023年9月号 no.162 8月11日発行


■Close-up

●トヨタが 「ギガキャスト」 しがらみ絶てるか(004p)


■VOICE

●VWが中国メーカーに助け求める(005p)


■Disassembly Report

●中国最大手は模倣か先進か BYDのEV 「SEAL」 分解スタート(014p)


■Cover Story 電動化の行方 EVかHEVか

●電動化の行方 EVかHEVか 塗り替わる業界地図(018p)
●トヨタ ・ 日産は“両にらみ”(020p)
●一人勝ちのテスラをBYDが猛追(022p)
●地域によって販売台数に顕著な差(026p)


■Automotive Report

●トヨタが全固体電池を実用化へ EV向けで27~28年を目標に(030p)
●ホンダの新型SUV 「ZR-V」 コスト抑えて衝突安全に対応(032p)
●スバルがMT車にもアイサイト 「BRZ」 の部分改良車に搭載へ(036p)
●ニデックとルネサスが課題克服へ 「X in 1」 電動アクスルで協業(038p)
●村田製作所の高耐熱コンデンサー 「X in 1」 電動アクスルに商機(042p)
●シマノの牙城崩せるか ジヤトコが自転車市場に参入へ(044p)
●タイでバイオガスから水素製造 トヨタの脱炭素プロジェクト(046p)


■New Car Report

●新型アルファード/ヴェルファイア 高級車らしい快適性追求(060p)
●プジョーの新型 「408」 ディーゼルエンジンは設定せず(064p)


■Features

●スバル 「クロストレック」 の安全性能(066p)
●日産 「GT-R」 立ちはだかった車外騒音規制 新開発のマフラーで対応(071p)


■News Digest

●トヨタが2025年から米国ケンタッキー州でEV生産 ただし軸足はハイブリッド車、EV需要あれば迅速に対応 ほか(082p)


■Market Watch

● 「ヤリス」 が10カ月ぶりに首位、トヨタ車が好調 上半期は 「N-BOX」 がトップ、 「ヤリス」 「カローラ」 が続く ほか(090p)
3,080円
▲2023年8月号 no.161 7月11日発行


■Close-up

●商用車の再編が始動 電動化投資の負担軽減(004p)


■VOICE

●テスラ方式で 「充電規格統一へ」 (005p)


■Automotive Report

●トヨタのEV専任組織が始動 トップはBYD合弁から(012p)
●マツダのロータリーエンジン 発電専用で復活(014p)
● 「ジャパンモビリティショー」 スタートアップ育成の場へ(017p)
●ローテクでハイテク並みの“ワオ”ブリコラージュ発想で挑む日産(018p)
●オートリブなどの車外エアバッグ 歩行者保護から自転車対応へ(020p)
●鈴鹿 「4.6秒短縮できる」 機械学習で“勘と経験”を超える(022p)
●3列シート対応の薄型電動アクスル 明電舎が26年度に量産へ(025p)
●パナ系車載事業会社が収益改善へ 統合HPC化や高出力充電器に注力(026p)
●ジェイテクトが新型デフを開発 電動アクスルの長さを短縮(028p)


■New Car Report

●レクサスの小型SUV 「LBX」 GA-B採用のBセグ高級車標榜(033p)
●日産の新型ミニバン 「セレナ」 広角カメラでプロパイロット2.0(034p)


■Cover Story 商用EV普及の条件

●商用EV普及の条件(036p)
●大型車はFCV、小型車はEV(038p)
●新手法で複数の車種に対応(040p)
●国内小型トラック初機能を搭載(044p)


■Features

●35年以降エンジン搭載車を容認へ それでも欧州委員会の方針変わらず(050p)
●車載ハーネスを少なく軽く 光ファイバーや無線で代替へ(056p)


■News Digest

●ホンダ、欧州向けにSUVタイプの新型EV 「e:Ny1」 を発表 2023年秋に発売、 「Honda e」 に続き2車種目のEV ほか(066p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 が9カ月連続首位、前年同月比61.8%増 車載半導体不足への対策進むトヨタが販売好調 ほか(074p)
2,720円
▲2023年7月号 no.160 6月11日発行


■Close-up

●ダイハツが認証不正 国内向け2車種にも波及(004p)


■VOICE

●脱炭素 「日本らしい山の登り方を」 (005p)


■Automotive Report

●自動車7社の22年度通期決算 生産制約を乗り越え反転攻勢(012p)
●マツダのロータリーPHEV 電動パワートレーンを小型化(015p)
●トヨタが2026年に次世代EV それでも収益の柱はHEV(016p)
●軽自動車でも本格HEV登場か シリーズ方式による試作も進む(018p)
●ホンダがソフト開発を強化 三部社長 「中国に遅れている」 (020p)
●デンソーの新社長に林氏 ソフトウエア開発を主導(022p)
●クラウンのHEV専用変速機 「トラックへの展開を検討」 (024p)
● 「発売時は不評だった」 画面なしナビ パイオニアがソフト更新で巻き返しへ(026p)
●停車時などに空間を広く オートリブが傾けられるステア(029p)
●既製の自転車を電動化 ホンダが後付けシステム開発(030p)
●自動運転EVプラットフォーム スズキがApplied EVと共同開発へ(032p)
●危険場面を検出するAI デンソーテンが実用化へ(033p)


■New Car Report

●“ないものねだり”からの転換 ホンダ 「ZR-V」 の価格戦略(034p)
●ホンダの 「シビックタイプR」 排気口の変更で“音”を改良(037p)
●“タイプRとは別の道で”FFの弱点に対応した 「メガーヌR.S.」 (040p)


■Cover Story 新規制 「ユーロ7」 の深層

●新規制 「ユーロ7」 の深層 EVも巻き込む欧州の思惑とは? (042p)
●欧州新規制、狙いは中国排除? (044p)
●タイヤ ・ ブレーキ粉じんも対象(049p)
●HEV専用エンジンが重要に(051p)


■Features

●テスラ独走へ電動アクスル1000ドル以下 次世代EVの手札 後編(054p)
●3つの単語でどこにでも行ける スバルの新型クロストレック(060p)
●まだまだ足りない 高齢運転者支援 パナが車室から“寄り添う”支援を提案(065p)


■News Digest

●【上海ショー】トヨタがEVコンセプト2車種を公開 Z世代向けとファミリー向け、2024年に中国で発売 ほか(074p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 が8カ月連続首位、40%増の 「ヤリス」 は2位 PHEV追加の 「プリウス」 とe-POWER追加の 「セレナ」 が上昇 ほか(082p)
2,720円
▲2023年6月号 no.159 5月11日発行


■Close-up

●トヨタ新体制 「継承」 色濃い船出に(004p)


■VOICE

●ロータリーエンジンをあきらめない(005p)


■Automotive Report

●ATの多段化はもう古いのか クラウンの開発者に聞く(012p)
●“テスラ化”に危機感の東海理化 サービス開発を急ぐ理由(015p)
●新型プリウスのADASが進化 トヨタ車初の5機能を搭載(018p)
●三菱自が電動化を急加速 電池調達に総額2100億円(020p)
●ホンダの燃料電池システム 生産性向上でコストを3分の1に(022p)
●トヨタ 「ミライ」 の8倍貯蔵 豊田合成がトラック用水素タンク(027p)
●DNPなどが軽商用EVに無線充電 ケーブル不要で乗員の負担減(028p)
●チューリングと東京R&Dがタッグ 25年に自動運転EVを100台生産へ(032p)
●自動走行モビリティーの実証実験 JR東日本が歩行者との共存を検証(034p)


■New Car Report

●ホンダ 「シビックタイプR」 レブマッチシステムが進化(038p)
● 「マツダ2」 の部分改良車 CO2削減など環境対応を重視(041p)
●レクサス初のEV専用車 「RZ」 冬場の電費対策に湿度センサー(044p)


■Cover Story 新型プリウスはここが違う

●新型プリウスはここが違う(046p)
●仰角が20度を切るフロントピラー(048p)
●ゆとりのパワトレと制御 ・ 車体が肝(050p)
●車室に伝わる高音を低減(056p)


■Features

●テスラが製造刷新 EVコスト半減へ 次世代EVの手札 前編(058p)
●マツダ ・ 日産 2025年にOTA本格導入へ(064p)
●単眼カメラだけの低コストセンサー 日立系が一般道の自動運転に照準(069p)


■News Digest

●トヨタが小型バス 「コースター」 の販売を再開 ディーゼルエンジンは日野自製から自社製に変更 ほか(074p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 が7カ月連続首位、上位は多くがプラス 3月と第1四半期はどちらもプラスだがコロナ以前には及ばず ほか(082p)
2,720円
▲2023年5月号 no.158 4月11日発行


■Close-up

●テスラの野望は無謀か コスト半減へ製造刷新(006p)


■VOICE

●マツダ新社長 「電動化避けて通れない」 (007p)


■Automotive Report

●“プリウス生みの親”内山田氏は5代目を買ったのか? (012p)
●BYDがEVバスに六価クロム 日野自の発売凍結から影響広がる(014p)
●トルコ ・ シリア地震の自動車影響 トヨタ 「状況を注視していく」 (016p)
●アルファロメオの電動化戦略 24年に初のEV投入(018p)
●ステアリング革命に挑む日立アステモ 新操舵デバイスに見る“割り切り”(020p)
●園児のバス置き去り事故を防げ 三洋貿易がセンサーの実証実験(024p)
●日亜化学などがヘッドランプ光源 LEDとICの一体化で照射角4倍に(027p)
●NTNのEV向け軸受 保持器の工夫で回転性能向上(028p)
●住友ゴムがタイヤ情報の検知ソフト 「クルマの上流設計に食い込む」 (030p)


■New Car Report

●スバルの新型 「インプレッサ」 安全性能では手を抜かない(032p)
●BMW 「MINI Concept Aceman」 垣間見えた将来のデジタル体験(034p)
●BMWの高性能PHEV 「XM」 エンジン出力を最適化(035p)


■Cover Story 脱炭素が変える自動車ボディー

●脱炭素が変える自動車ボディー(036p)
●脱炭素と衝突安全性能を両立へ(038p)
●4つの対策で乗り越える(042p)
●日産がグリーン鋼材を初適用(047p)


■Features

●日産の電動化戦略 3つの取捨選択(052p)
●レクサスRXの安全性能 センサー刷新、高強度ボディー適用(057p)
●ホンダの新HEV “目の肥えた欧州市場”で鍛える(062p)


■News Digest

●トヨタが4月から新体制、執行役員の佐藤氏が社長に 「クルマを造り続ける社長でありたい」 ほか(066p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 が6カ月連続首位、トップ10の顔ぶれは変わらず 新型 「プリウス」 が15位にランクイン、PHEVは3月発売 ほか(074p)
2,720円
▲2023年4月号 no.157 3月11日発行


■Close-up

●豊田章男氏の危機感 「私はもう古い人間」 (004p)


■VOICE

●日本電産の電動アクスル事業に“変化” ほか(005p)


■Automotive Report

●自動車7社の22年度3Q決算 半導体調達の正常化には時間(012p)
●日野自がエンジン不正で特損 22年度最終赤字550億円へ(015p)
●軽自動車の生き残りへ スズキが目指すのは“適所適材”のEV(016p)
●デンソーが事業構造の転換を加速 10年間で10兆円規模の投資(018p)
●ステアリング革命に挑む日立アステモ 人間の操作通りではない支援も(020p)
●軽EVの電力でエレベーター稼働 停電対応を念頭に日産などが実証(024p)
●三菱自の新型軽 「デリカミニ」 予防安全機能を強化(026p)
●ジェイテクトのドライブシャフト アイドリング時の振動を低減(028p)
●異音や振動を抑制できる軸受 NTNが25年の量産化を目指す(029p)
●タイヤ無線給電でEV航続延長へ 東大がデンソーなど4社と開発(030p)
●DSMの植物由来PA410樹脂 日立アステモがEPS部品に採用(031p)


■New Car Report

●ホンダ 「ZR-V」 の4WD車がリアモーターを搭載しない理由(032p)
●ホンダ 「シビックe:HEV」 新開発のIPUで乗り味を上質に(034p)
●マツダのロータリー搭載PHEV 23年春に欧州で発売(037p)
●日産がEVの試作車公開 全固体電池の搭載で低背化(038p)
●日産 「GT-R」 がマフラーを刷新 騒音規制に対応(039p)
●アルファロメオ初の電動車 NFTで車両価値高める(040p)


■Cover Story 日産 ・ ルノーの新秩序

●日産 ・ ルノーの新秩序 “ゴーンの足かせ”を超えて(042p)
● 「ゴーンの遺産」 断ち切れたか(044p)
●共通プラットフォームの限界(047p)
● 「新たな船出」 私はこう見る(050p)


■Features

●ホンダの次世代ADAS センサー構成を変えずにハンズオフ走行(054p)
●スズキがEV向け変速機開発へ ポルシェと異なる着眼点(059p)
●ホンダが燃料電池コスト1/6へ EV以外の選択肢守る(062p)


■News Digest

●マツダ、11年ぶりにロータリーエンジンを復活 PHEVの発電用、2023年春に欧州へ投入 ほか(066p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 が5カ月連続で首位、 「ヤリス」 が2位に上昇 登録車と軽自動車の乗用車はどちらも2桁増 ほか(074p)
2,720円
▲2023年3月号 no.156 2月11日発行


■Close-up

●感謝の声が聞こえない 自工会の豊田会長(004p)


■VOICE

●モビリティーを“知性を持つ存在”に など(005p)


■Automotive Report

●トヨタがEV向け手動変速機 レクサス次世代車に搭載か(011p)
● 「シビックタイプR」 のエンジン 譲れなかった高回転 ・ 高レスポンス(012p)
●VWがEVバンを日本で初公開 EV向けプラットフォームを採用(015p)
●日産の新型ミニバン 「セレナ」 単眼カメラでプロパイロット2.0(016p)
●ホンダが24年春に商用軽EV 「N-VAN」 ベースで価格抑える(018p)
●ボルボ採用品から個数を半分以下に アルプスアルパインの車内センサー(019p)
●シェフラーが新構造モーター 電動車向けに発電機と一体化(020p)
●豊田織機の樹脂ウインドー 製造コストを4割低減(022p)
●クルマと外から対話するセレンスが自動運転などに照準(024p)


■New Car Report

●BYDの国内初EVは440万円 航続距離と価格が強みに(026p)
●ホンダ 「ZR-V」 のコスト低減策 「シビック」 とPF ・ パワトレ共用(028p)
●新型 「シビックタイプR」 あえてホイールを小径化した理由(029p)
● 「マツダ6」 の部分改良車 ソフト更新でエンジン性能改善(032p)
●VW 「ゴルフR」 統合制御で旋回性能を向上(034p)
●VWの新型EV 「ID.4」 ブレーキの改良で航続距離延ばす(036p)


■Cover Story 次世代車を支えるメカ技術

●次世代車を支えるメカ技術(038p)
●優れたハードがソフトを生かす(040p)
●搭載性や制御性を下支え(043p)


■Features

●ホンダと日産のHEV専用エンジン 世界の需要増に対応(050p)
●変わる電池の開発軸 避けて通れないリサイクル対応(055p)
●ダイハツが京都工場を刷新 地道な改善で生産性2倍(060p)


■News Digest

●トヨタ、タイの財閥と炭素中立を目指して協業検討 水素を 「つくる」 「はこぶ」 「つかう」 分野で ほか(066p)


■Market Watch

● 「N-BOX」 が4カ月連続で首位、登録車トップは 「カローラ」 年間でも首位は 「N-BOX」 、2位は 「ヤリス」 ほか(074p)
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