環境新聞 発売日・バックナンバー

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<今週の1面トップ記事>

 政府は3月5日、「地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案」を閣議決定し、今国会に提出した。2030年までに生物多様性の損失を止め反転させる「ネイチャーポジティブ(自然再興)」の実現に向け、生物多様性増進(維持、回復または創出)活動の実施計画の認定制度を創設する。企業や市町村など認定を受けた者は自然公園法など関係法令における手続きのワンストップ化・簡素化の特例を受けられる。また、認定を受けた市町村は、土地所有者と「生物多様性維持協定」を締結できる。認定関連業務の一部は環境再生保全機構が実施する。今回の新法に制度を移行することとなる生物多様性地域連携促進法は廃止する。新法の施行は公布から1年以内。


<その他の面の主な記事>

◇JICA、地雷・がれき処理で支援 ウクライナ協力 伊藤環境相はJCM締結……2面

◇「福島復興」へ誓いの凧 環境省作製、三条市が協力…………………………………2面

◇除去土壌等の県外最終処分は政治主導で 与党、東日本大震災復興加速化で提言…3面

◇電池交換式EVパッカー車の共同実証へ JFEエンジとさいたま市が出発式……4面

◇アルミリサイクル率、2030年に80%へ UACJ、渋谷でイベント開催………5面

◇高専生、インフラの〝未来〟プレゼン インフラテクコンが表彰式・交流会………6面
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<今週の1面トップ記事>

 政府は3月1日、自衛隊や在日米軍のレーダー、無線通信への電波障害などを回避するため、陸上風力発電の風車設置を規制する新法案を閣議決定した。防衛相が電波障害防止区域を指定し、同区域内における風車の設置者に工事前の事前届出を義務付ける。その届出事項を防衛相が検討し、障害の原因になると認められる旨の通知を受けた設置者は、通知日から2年間、原因部分に係る工事を行ってはならないとしている。また、設置者と防衛相は調整を図るための協議を求めることができるなどとしている。施行は公布日から1年以内。


<その他の面の主な記事>

◇国内風力、累積で500万キロワット突破 12日にも再エネ海域法改正案を提出……2面

◇石川県が災廃処理実行計画を策定 環境省、自治体のさらなる負担軽減へ……………2面

◇気候変動対策支援で合弁会社 三井住友信託銀とERM…………………………………3面

◇アミタ、新たな地域モデル構想を発表  自治体向け資源循環ソリューション………4面

◇いのちをつなぐ水と流域・地球市民対話 プロジェクト、大阪フォーラム開催………5面

◇古着のアップサイクルで「カワイイ」を提案 京都女子大と東谷商店が協業…………6面
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<今週の1面トップ記事>

 金融庁はこのほど、気候変動対応などサステナビリティ情報の開示と保証を上場企業に義務付ける方針を固め、鈴木俊一金融担当相が2月19日、その具体的なあり方を金融審議会(首相の諮問機関)に諮問した。金融庁が同日開かれた金融審の総会および金融分科会の合同会合で方針を説明した。金融審は今後、3月に有識者ワーキンググループ(WG)を新設し、金融商品取引法の改正を視野に、開示基準や保証制度の導入に向けた検討を開始する。

<その他の面の主な記事>

◇核ごみ処分場、北海道2町村「適地」NUMOの文献調査、知事「現時点反対」…2面

■中小企業の脱炭素化特集……………………………………………………………………3面

■次世代データセンターと環境特集……………………………………………………4~5面

◇太陽光パネルリサイクル施設が竣 アースサポート、島根県内初……………………7面

◇防災システムで処理業者に安心を提供 土岐の取り組み①……………………………8面

◇環境省、老朽化浄化槽の撤去・転換推進 「判定」の考え方など見直しへ…………9面

■下水道管路管理特集…………………………………………………………………………10面

◇「ゼロから始める脱炭素研修」開催 近畿地区信金協と信金中央……………………12面
<今週の1面トップ記事>

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は15日、グリーンイノベーション(GI)基金事業の一環として、「廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル(CN)実現」プロジェクトに着手すると発表した。採択テーマは4つで5社が実施する予定。内訳は、①CO2分離・回収を前提としたCN型廃棄物焼却処理全体システムの開発(日鉄エンジニアリング)②CO2高濃度化プロジェクト廃棄物燃焼技術の開発(日立造船)③ガス化改質と微生物を用いたエタノール製造による廃棄物ケミカルリサイクル技術の開発(JFEエンジニアリング、積水化学工業)④バイオメタネーション技術の開発(水ingエンジニアリング)――となっている。期間は23~30年度の予定で、予算総額は445億円。環境省は今回のプロジェクトの責任主体であり、伊藤信太郎環境相は2月16日の閣議後記者会見で、「その成果に大きく期待している」と述べた。

<その他の面の主な記事>

◇政府、EEZでも洋上風力促進 3月に再エネ海域利用法改正案提出……………………2面

◇日造、ごみ焼却施設のCO2から合成メタン 天然ガス自動車の代替可能を確認………2面

◇全産連青年部協議会、鳥取でカンファレンス 「業界の未来を切り開く」ため議論……3面

◇下水協、官民連携の第三者評価機関検討 2024年度事業計画を公表…………………4面

■PCB廃棄物特集…………………………………………………………………………………5面

■アスベスト対策特集…………………………………………………………………………6~7面

◇社会貢献活動をより楽しくする 「スポGOMI」イベントに潜入………………………8面
<今週の1面トップ記事>

 EUの執行機関である欧州委員会は6日、域内の温室効果ガス(GHG)排出量を2040年に1990年比で90%削減する目標案を加盟国と欧州議会に勧告した。50年までに気候中立を達成するEUの目標達成に向けた道筋を示したもの。今回の勧告の導入には、欧州議会と加盟国による欧州気候法改正案の承認が必要となるが、法制化の手続きは6月に予定されている欧州議会選挙の後に行われる。今回の勧告について、9日に閣議後記者会見を行った伊藤信太郎環境相は「極めて意欲的な目標案」と評価。日本の次期NDC(国が決定する貢献)についても、IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)の科学的知見などを踏まえ、関係省庁と連携しながら「しっかり検討していきたい」と意欲を示した。


<その他の面の主な記事>

◇スロバキア、USスチール買収に条件提示 日本の水素製鉄、高温ガス炉に期待……2面

◇能登半島地震の災害廃棄物発生量 石川県推計、7年分の計244万トン……………2面

◇日立造船、新社長に桑原道氏 社名変更控え組織も新たに………………………………3面

◇JFEエンジ、新社長に福田一美氏…………………………………………………………3面

◇「おいくら」導入自治体が100を突破 マーケットエンタープライズ………………4面

◇アミタ、履歴書の提出を撤廃…………………………………………………………………5面

◇環境DNA調査の社会実装へ協業 龍谷大学とフィッシュパス…………………………6面
<今週の1面トップ記事>

 経済産業省は1月29日、脱炭素投資によるGX製品の市場創出に向けた方針案を、同省でオンライン併用により開催した有識者研究会に示した。それによると、製品のライフサイクル全体のCO2排出量であるカーボンフットプリント(CFP)は、その製品を生み出すに当たっての削減努力を評価するものではないと指摘。そのうえで、「実際に自社の排出量を削減した施策を反映した製品単位排出削減量」を定義し、その算定方法を標準化することで、サプライチェーンにおける各企業の脱炭素の取り組みが、製品を通じて評価できるとしている。経産省は今後、こうした日本企業の強みを生かした政策誘導を検討し、産業競争力強化との両立を図っていく考え。


<その他の面の主な記事>

◇水素社会推進・CCS事業法案 政府、2月中旬に国会提出…………………………2面

◇ゼロエミ東京へ大幅増額の約1400億円 東京都24年度予算案……………………2面

◇RFM―CoC認証審査サービスを開始 アミタ、水産認証のラインアップ強化…4面

■自然災害対策特集……………………………………………………………………………5面

◇愛知県、西三河地域の上下水道一本化へ 24年度早期に準備会立ち上げ……………6面

■環境美化教育優良校特集……………………………………………………………………7面

◇「すてないくらしプロジェクト」 東京建物、分譲マンションで……………………8面
<今週の1面トップ記事>

 岸田内閣が今国会に提出予定の58法案のうち、環境関係は6府省の計9本に上っている。内訳は、1. 地球温暖化対策推進法改正案 2. 地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案 3. 資源循環の促進のための再資源化事業等の高度化に関する法律案(以上、環境省) 4. 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給および利用の促進に関する法律案 5. 二酸化炭素の貯留事業に関する法律案(以上、経済産業省) 6. 再エネ海域利用法改正案(内閣府) 7. 都市緑地法等改正案(国土交通省) 8. 食料・農業・農村基本法改正案(農林水産省) 9. 風力発電設備の設置等による電波の伝搬障害を回避し電波を用いた自衛隊等の円滑かつ安全な活動を確保するための措置に関する法律案(防衛省)――となっている。


<その他の面の主な記事>

◇大手電力に独禁法違反の恐れ 公取委、新電力取引で是正求む……………………2面

◇PFOSとPFOAの健康影響 TDIを各20ナノグラムに設定…………………2面

◇「サーキュラーデザインセンター」開所 パンテック、プラリサイクル促進へ…3面

◇カーボンリサイクル技術の低炭素素材 TBM、ダボス会議で発表………………4面

■地中熱利用特集………………………………………………………………………5~7面

◇兵庫県、SDGsで「認証」事業………………………………………………………8面

◇大腸菌群数を「大腸菌数」へ 環境省、水濁法の排水基準改正……………………8面
<今週の1面トップ記事>

 自然資本に関する企業等のリスク管理と開示の枠組みを開発した国際的組織の自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)は1月16日、2023年9月に公表した提言を採用し、それに沿った情報開示を25会計年度までに行う意思を表明した早期採択組織を、スイスで開かれた世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で発表した。それによると、同組織の数は46カ国超の320に上り、その時価総額は4兆ドルに達するとしている。そのうち、日本は全体の4分の1を占める最多の80で、金融機関が24、事業会社が56となっている。


<その他の面の主な記事>

◇災害廃棄物は想定以上の大量発生へ 能登地震、4し尿処理施設が停止中……………2面

◇加工食品のカーボンフットプリント算定 農水省が月内に実証開始……………………3面

◇新トップに聞く◎山本真也ヤマモトHD 社長/山本智也山本清掃社長………………4面

◇日本下水汚泥資源化協会が設立披露会 伊藤環境相らが祝辞……………………………5面

◇リーブ21「ヘチマたわし」でSDGs マイクロプラ減らし「海の豊かさを守る」…6面

■第45回全国都市清掃研究・事例発表会特集……………………………………………7~12面
<今週の1面トップ記事>

 中央環境審議会(環境相の諮問機関)水環境・土壌農薬部会の有識者専門委員会は1月9日、今後の海底下へのCO2回収・貯留(CCS)に係る海洋環境の保全を図るため、現行の海洋汚染等防止法での制度見直しを検討した報告書をまとめた。それによると、許可対象を事業全体に拡大するほか、圧入終了後に講ずる措置を規制当局が改めて確認する仕組みにすることが適当としている。また、許可事業者に事業終了に向けた計画の策定を求めるほか、終了措置の実施期間でも適切な管理が実施されていない場合は改善命令等を可能とする仕組みにすべきだとしている。そのほか、制度化に当たっては、産業構造審議会(経済産業相の諮問機関)と総合資源エネルギー調査会(同)における議論とも整合的な仕組みを検討すべきだとしており、今後の調整の行方が注目される。


<その他の面の主な記事>

◇斎藤経産相、防衛産業の維持・強化を表明 GX国債で軍民両用のスタートアップ支援も…2面

◇排取制度のより迅速な導入を ОECDが対日経済審査報告書…………………………………3面

◇和歌山県、CE実現へ包括連携協定を締結 ENEOS、花王、サントリーHDと…………4面

◇タイルカーペットのリユースを推進 エムシープランナーズ……………………………………5面

◇2024年 水ビジネスの展望 水道行政移管でチャンス到来…………………………………6面

■2024年新春特集号第3部「水環境」…………………7~18面
<今週の1面トップ記事>

 環境省がこのほど発表した2024年度予算案によると、昨年11月に計3664億円に上る国内投資対策等の23年度補正予算を措置した影響で、前年度当初予算比11%減の総額5847億円となっている。主な重点施策では、エネルギー対策特別会計に設けたGX推進対策費に23%増の204億円を計上。また、地域脱炭素推進のための交付金に21%増の425億円、一般廃棄物処理施設の整備に微増の495億円などを充てている。さらに、脱炭素化支援機構の資金供給に財政投融資600億円、福島の中間貯蔵施設の整備等および県外最終処分に向けた除去土壌等の減容・再生利用に1008億円を計上している。


<その他の面の主な記事>

◇経産省24年度予算案 GX実現とエネ安定供給で1.2兆円 ……………………………2面

◇サステナブルファイナンス24年の注目点 大和総研がレポート………………………3面

◇環境教育で「こどもサミット」を開催 日本海開発、石川県能美市3小学校と……4面

◇国交省24年度上下水道関係予算案 上下水道一体の効率化・基盤強化へ……………5面

◇循環する暮らしを体験できる場所 兵庫県稲美町に廃材リユースショップ…………6面

■2024年新春特集号第2部「資源循環・土壌環境」……………………………7~18面
<今週の1面トップ記事>

 炭素中立、循環経済、自然再興の達成に向けて経済・社会の転換を目指す環境省。その舵取りを担う伊藤信太郎環境相は、今後の環境行政ついて、国民一人ひとりの行動変容の集積が地域、日本、地球の未来につながる「同心円」の考え方に立ち全力で取り組むと決意を述べた。


<その他の面の主な記事>

◇経済産業省資源エネルギー庁長官 村瀬 佳史氏に聞く……2面

◇経済産業省産業技術環境局長 畠山 陽二郎氏に聞く………3面

◇電気事業連合会理事・事務局長 佐々木 秀明氏に聞く……4面

◇日本ガス協会専務理事 早川 光毅氏に聞く…………………5面

◇我が社の環境ビジネス戦略…………………………………6~20面

<今週の1面トップ記事>

 11月30日からUAEのドバイで開かれていた国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)が12月13日、会期を1日延長した末、パリ協定の目標達成に向けた世界全体の進捗状況を評価する初のグローバル・ストックテイク(GST)の成果文書などを採択し、閉幕した。成果文書によると、締約国に求める貢献として、化石燃料からの「脱却」を進め、この重要な10年間の行動を加速することで合意した。当初の草案にあった「段階的廃止」の表現を弱めることで妥協が図られた。また、地球温暖化を1・5℃に抑えるには、世界の温室効果ガス(GHG)排出量を19年比で35年までに60%削減する必要があると明記された。今回で完了した第1回GSTの成果を踏まえ、政府は35年度に向けた日本の新たな目標の検討を24年から開始する方針であり、次期(第7次)エネルギー基本計画にどのように反映されるか注目される。


<その他の面の主な記事>

◇GX国債の投資戦略「くらし」は2兆円 水素など16分野に13兆円の投資決定………2面

◇建材等の調達・施工時のCO2排出量 大成建設、設計段階で算出のシステム開発……3面

◇大栄環境、「次世代ごみ収集」の実証実験  京阪電鉄運営のひらかたパークで………4面

■火葬と環境特集 ……………………………………………………………………………5~6面

■環境福祉学会特集 ………………………………………………………………………………7面

◇下水再生リン、広域で肥料利用へ 東京都とJA全農が連携協定 ………………………9面

◇尼崎市・官民学一体で「ゼロカーボン」啓発 地元企業の取り組みを現場見学 ………10面
<今週の1面トップ記事>

 UAEのドバイで開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で、議長のジャーベルUAE産業・先端技術相は12月11日、パリ協定の目標達成に向けた世界全体の進捗状況を評価する初のグローバル・ストックテイク(GST)に関する成果文書の新草案を示した。それによると、締約国に求める行動として、8日に示した最初の草案に選択肢としてあった化石燃料の「段階的廃止」を全て削除し、化石燃料の消費・生産の「削減」に表現が後退している。産油国などの強い反対を反映したものと言えるが、欧米などは反発しており、会期末の12日に合意できるか、ぎりぎりの交渉が続いている。


<その他の面の主な記事>

◇柏崎原発、運転禁止を年内にも解除へ 規制委、東電の社長聴取後………………2面

◇気候変動アクション環境大臣表彰 大賞は大成建設など計7件……………………2面

◇PFAS分析能力を拡充…………………………………………………………………2面

■環境アセスメント特集……………………………………………………………………3面

◇植物繊維主原料の新素材、生産体制整備 アミカテラ、熊本で2工場が稼働……4面

◇「WX共創研究所」を共同で開設 TREホールディングスと東北大学…………5面

◇水処理施設の運転維持管理を効率化 水ing、情報プラットフォーム…………6面


<今週の1面トップ記事>

 国連気候変動枠組み条約の第28回締約国会議(COP28)が11月30日、UAEのドバイで開幕し、気候変動の悪影響に特に脆弱な途上国の「損失と損害(ロス&ダメージ)」に対応する基金の運用方法で合意した。COPの初日に重要議題で合意に至ったのは初めて。これを受け、日本の1千万㌦を含め、UAEやドイツ、米国、英国などから同日中に総額約4億㌦超の資金拠出が表明された。ロス&ダメージ基金に関するこれらの進展は、今回のCOPの最大の焦点とされる、パリ協定の目標達成に向けた世界全体の進捗状況を評価する初の「グローバル・ストックテイク(GST)」に追い風となる一方、化石燃料の段階的「廃止」などを巡る交渉は依然難航が予想され、1・5℃目標の達成につながる野心的な成果文書を会期末の12日までに採択できるか、予断を許さない状況だ。


<その他の面の主な記事>

◇「環境」と「国防」の連携構築へ 伊藤環境相 次期基本計画に盛り込み………………2面

◇途上国の浸水リスクを高速シミュレーション 日立、環境省のウェブサービスを構築…3面

◇「高北清掃センター」が本格稼働 焼却施設はプランテックの炉を採用…………………4面

◇新トップインタビュー 黒田憲司・日本下水道事業団理事長………………………………5面

■対談「2050年カーボンニュートラルへ向けて」……………………………………6~7面

◇外来生物を「感じる・知る・考える」神戸市、体験型学習施設……………………………8面
<今週の1面トップ記事>

 日米中など21カ国・地域が加盟するAPEC(アジア太平洋経済協力)の閣僚会議が11月14~18日にサンフランシスコで開かれ、閉幕後に首脳宣言が出された。それによると、気候変動対応関係では、世界における再生可能エネルギーの発電容量を3倍にする取り組みを追求するとともに、2030年までに温室効果ガス(GHG)の排出削減・除去を含むゼロ・低排出技術について同様の意欲を示していくとしている。一方、会期初日の14日、米中両国は気候担当特使の交渉成果として、気候行動を強化する作業部会の再開などで合意した声明を発表。15日の米中首脳会談でバイデン大統領と習近平国家主席がその成果を歓迎した。また、11月30日にUAEのドバイで開幕する国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)のジャーベル議長も同日声明を出し、COP28を前にした重要な発表と歓迎した。


<その他の面の主な記事>

◇洋上風力、サイト調査はJOGMEC 経産・国交両省セントラル方式で運用指針案…2面

◇「デジタル環境債」の発行で協業 日立、JPX総研、野村證券など……………………3面

◇「産業廃棄物と環境を考える全国大会」閉幕 東京で4年ぶりの開催……………………4面

◇国産SAFのSC構築へ 4社が廃食用油の供給・利用で連携……………………………5面

◇新トップインタビュー 月島JFEアクアソリューション…………………………………6面

■室内環境学会特集…………………………………………………………………………………7面

◇「瀬戸法」制定50周年で記念式典………………………………………………………………8面
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商品情報・内容

  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週水曜日

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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。

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