児童心理 発売日・バックナンバー

全197件中 31 〜 45 件を表示
933円
負けず嫌いの心理 高石浩一

勝ち負けの相手と「こだわり」の育ち――負けず嫌いの心の発達 戸田有一
負けず嫌いは育てられるか 冨田久枝
負けず嫌いと向上心 中谷素之
よきライバルとの出会い――負けず嫌いが生きるとき 太田伸幸
心の痛みを未来の糧に――負けず嫌いの生む功罪 澤田匡人

スポーツの“負けず嫌い”は万能か 長田渚左
スポーツ心理学からみた負けず嫌い 西田 保・佐々木万丈・北村勝朗

●負けず嫌いのもう一つの心理
はじめから勝負をおりてしまう子 川崎直樹
負けたとき虚勢を張る子 早川惠子

●負けず嫌いを活かす
負けに耐える子どもに寄り添う――喪失体験の恵み 後藤智子
勝ち負けが不要な優越感や劣等感につながらないようにする工夫 大前暁政
小さな勝ち体験の積み重ねで自信を育てる 鈴木由美

●競争心と協調心が育つ学級
学級活動を通して競い合える土台づくり 長瀬拓也
授業において競争と協力でやる気を引き出す 中嶋郁雄
切磋琢磨する中で他への尊重を育てる 林 敦司

●こんな子をどう理解し、かかわるか
勝つためにズルする子 山口菜穂子
もともと競うのが嫌いな子 石川満佐育

「負けず嫌い」の構造変化について 木股知史

■連載
子どものLGBTについての理解と関わり 石丸径一郎
学校外の子どもの今 栗林知絵子
窓 枡野浩一
教室のスケッチ 小野健太郎
今月の本棚『個のダイナミクス』評者・大石幸二
     『オリンピック教育』評者・友添秀則

編集後記 新井邦二郎
児童心理2月号臨時増刊
子ども問題シリーズ1 子どもと勉強


■[第1部]学力とその周辺■

これからの時代に必要な学力を考える――変化に前向きに生きる力/天笠 茂

PISAと全国学力・学習状況調査に見る日本の子どもの学力と学習状況/酒井 朗

●学習への動機づけ
子どもが勉強したい気持ちになるとき――自律的な学習意欲の育て方/鈴木高志             
子どもを勉強好きにする授業と教師/露木和男
勉強からおりてしまう子どもたち/赤坂真二

●勉強につまずいている子への援助
算数が苦手な子への援助/鈴木 聡
国語の苦手な子への援助、四つのポイント/野口芳宏                      

●諸外国の学力事情 
転換期の「教育立国」フィンランド――高学力の背景と次の一手/渡邊あや
インドの算数教育に学ぶ/加藤芳信

●学力論の周辺
小学校におけるアクティブ・ラーニング/岩永雅也
小学生にとっての学力――生涯学習時代のなかでの小学校期/飯田浩之


■[第2部]「児童心理」子ども調査2017①■

●「児童心理」子ども調査2017①
子どもにとって「学業成績」の持つ意味/深谷昌志                           


■[第3部]学びの日々■

●私の小学校時代の勉強の思い出
やりたくてやった唯一の学習/森沢明夫
マイケルの国で勉強したこと/藤田結子                                  
サイコロキャラメル/芳沢光雄
先生にわかってほしかったこと/辰巳 渚
中学受験とエラリー・クイーン/永山彦三郎
勉強してるのはいまです/赤木かん子

親は子どもの勉強にどうかかわればいいか/中井俊已
学習塾はどう選ぶ?――子どもの居場所としての塾/杉山由美子

学力研究の動向と文献紹介〈子ども研究ノート1〉/須藤康介

編集後記
933円
国際化の中で問われる日本の学校と学校文化   佐藤郡衛

国内で日本語を学ぶ子どもたち
――言語文化背景の多様性とライフコース   齋藤ひろみ
「多文化に生きる子ども」にアイデンティの危機はあるのか   笹尾敏明

 ◆国際化する日本の学校の中で――習慣や文化、価値観の違いへの対応と工夫      
  学校のきまり   新倉涼子
  学校行事   杉浦 茂
  学校給食   山田恵美子

 学校の国際化に対する行政の対応
  ――外国人児童生徒の受け入れ、支援の現状と課題   宇土泰寛

 ◆多国籍の子どもがいる学校の現状と取り組み                    
  行政の支援が充実している地域の学校
   ――外国人児童生徒が安心して学ぶことのできる学校を目ざして  松波良宏
  多文化共生の学校づくり――国際教室を核とした学校運営    菊池 聡
  多国籍の子どもが散在する地域の学校――山形市の支援事業から  内海由美子
  日本の学校が直面する課題   土田雄一

 国際化の中で学力を捉える   池上摩希子
 夜間中学で学ぶ多国籍の子どもたち   浅原愼介

 ◆国際化する学校の子どもの指導をめぐって                     
  学校の仕組みをどう変えていくか   近藤浩人
  すべては安心して学校生活が過ごせるために
   ――外国籍の子どもたちに寄り添って   佐藤裕子
  サポート機関の支援――NPO等の果たす役割   池上重弘

 学校の外側から見える外国ルーツの親子が抱える問題   小林普子

 ◆今後の日本の学校に向けて 
 日本の学校は国際化の中でどこを変えるべきか                          
  国際化の中で日本の学校の選択――国際化を契機とした変化   恒吉僚子
  異文化に向き合う子ども、多文化への道・日本   善元幸夫
  対話を重視した学級経営と授業   青木 一


【連載】
 
 子どものLGBTについての理解と関わり  第2回
  子どもの性同一性障害   石丸径一郎

 学校外の子どもの今〈「子ども食堂」がつなぐもの〉④            
  貧困の連鎖を断ち切るために   栗林知絵子

 
 窓        枡野浩一

 教室のスケッチ  小野健太郎
 
933円
前向きに生きる 大野 裕

前向きな心の発達 速水敏彦
ポジティブ心理学から見た前向きな心 小玉正博

ネガティブ思考がよい結果を生むとき――防衛的悲観主義とは 外山美樹
前向きな行動を生み出す考え方 石川信一
夢や目標をもつことはどのように大切か 白井利明

大人の示す「前」では生きにくい子どもたち 今 一生

すぐめげる子・あきらめる子をつくる親のかかわり 内田利広
プラス思考、ポジティブシンキングがマイナスに働くとき 若島孔文
「楽観的な子が伸びる」は本当か 田中輝美

子どもが憧れるヒーローはどう変わったか――兜甲児からアムロ・レイ、碇シンジへ 石井久雄

●学級で育てる前向きな心
前向きな子を育てる人間関係 藤枝静暁
「失敗してもいい」「間違ってもいい」を共有できる『学級づくり』
――心の教育の視点から 永井 裕
勉強が苦手な子どもでも積極的に取り組める授業の工夫 神谷和宏

●前向きになれない子へのかかわり
将来の目標を持てない子にどうかかわるか 関﨑純也
励まし、勇気づけを有効に使う 森重裕二
子どもを支え、応援する担任の在り方
――「カウンセリング・マインド」再考 海野千細

●こんな子に親はどうかかわる――自分で乗り越えるために
友だち関係に傷つき、思い悩んでいる子に 菅原裕子
勉強しても成績が伸びなくて落ち込んでいる子に 佐藤宏平

【連載】
子どものLGBTについての理解と関わり 石丸径一郎
<学校外の子どもの今>プレーパークの子どもたち 小川 芽
児童心理2016年12月号臨時増刊
特集 「子育て支援」のこれから

目次

改めて、人の成長にとっての乳幼児期の意味を考える/渡辺久子

父親なき「社会」と主婦なき「家庭」――変わってきた社会と家族のあり方/汐見稔幸
親性(おやせい)・育児性に期待できなくなった時代の子育て/無藤 隆
ヒトの子育ての歴史を振り返る/麻生 武
欧米の子育て事情――フィンランドを中心に/髙橋睦子

■あらためて、子どもの成長に最適な環境を考える
乳児期に求められる適切な環境/中村徳子
幼児に必要な応答的な環境/神長美津子
学童期の子育てにおける子どもの「安心感」――その現代的意味を考える/石﨑淳一           

子どもへの共感性に乏しい親をどう理解し援助するか/野末武義
自立と母親業の狭間で悩む女性たち/森川早苗

「子育て支援員」の目指すもの――社会的養護コースの意義/鈴木里香                

■課題を抱えた家族への対応
発達障害のある子どもを抱えた家族への支援/小野真樹
児童虐待防止の切り札はあるか――危機介入を意図した実践レポート/福島一雄

子どもの孤独感を埋めるみんなの居場所――「子ども食堂」の広がり/室田信一

実親と縁の薄い子どもたち――里親制度を中心に/青葉紘宇                       

■対応の難しい子に出会ったときに
集団参加が苦手な子どもを支える/奥住秀之
保育者と関係を作りにくい子――「なつかない」というとらえ方を再考する/飯野雄大
激しく苛立つ気持ちをぶつけてくる子/竹内れい子
かたくなで固まってしまう子――子どもの姿をそのまま受け取る/竹中真美

保育者が「好きになれない」と思ってしまう子に出合ったとき/大豆生田啓友

■地域での保育
地域型・小規模保育の現状と課題/佐々加代子
ファミリー・サポート・センター事業の役割と展望/橋本真紀
「一時預かり事業」の意義/尾木まり
子どもの健康と地域における保健活動/竹鼻ゆかり
子育て支援のネットワークをどう組むか/柏女霊峰・田中由実

編集後記/深谷和子
933円
豊かさと少子化の進行の中で「ガッツ」は育つのか  鍋田恭孝

 「ガッツ」の意味と構造
――子どもの内にある強さ、度胸、根性、気力を
めぐって 春日武彦

 子どもの中に目標や、夢や希望をどう育てるか   古荘純一
 「がんばればできるという感覚」をどう育てるか   櫻井茂男
 スポーツ選手は「メンタル」をどう鍛えるか
――リオデジャネイロオリンピックから考える  木村昌彦

◆目標を見失った時代の中で                          
 高度経済成長期における「やる気」の物語   浅野智彦
 子どもたちにとって、「スポ根」マンガの魅力は
なんだったのか?  野上 暁
 今、人気を誇る「ONE PIECE」の魅力
  ――現代の「ガッツ」の在り様を考える   馬居政幸

◆教育現場で見る子どもの「ガッツ」
――私の赴任した頃と今の子どもたち    
 小学校の現場から   板東克則
 中学校の現場から   齊藤貴英

◆今どき、「ガッツ」のある若者たち                      
 パラリンピックの選手たち   内田若希
 独立プロ野球リーグにみる「ガッツ」
  ――ひとりのノマド・リーガーのライフストーリーから   石原豊一
 青年海外協力隊という人材   横山和子

◆私が「ガッツ」を発揮したあの時                       
 ガッツをもった闘いは今も続く  山口 香
 人とのふれあいの中で鼓舞される心   加藤諦三
 真夜中の奇跡   梶原しげる

◆弱音を吐く子に出会った時に                         
 “弱音の語り”を聴く――こころの機能を育むために   新居みちる
 「がんばれない」という子への理解とかかわり   三宅理子

 子どもが自分の中の「ガッツ」に気づく時
  ――親の庇護下にある時代に親から用意される
「体験」を通して  石川洋子


【連載】
 
 院内学級の子どもたち  最終回
  こころの声を言葉にすることの大切さ   副島賢和

 学校外の子どもの今〈プレーパークの子どもたち〉③            
  やりたい気持ちと素材   沖塩公哉

 
 窓        磯谷文明

 教室のスケッチ  森岡里佳
 
 今月の本棚
  『人口の心理学へ』/評者・箕浦康子

 編集後記     深谷和子
933円
子どもの中で「自分のよさ」はどう生まれ育つのか 本郷一夫

自分のなかの「小さなよさ」に気づけない子
――自分に肯定的なイメージをもてない子どもの心理 布柴靖枝
安心できる心の空間――子どもが自信を発揮する基盤 桐山雅子

どの子どもにも「小さなよさ」がある
――「よい子」を求める姿勢から、「子どもの個性・多様性」を認める
姿勢へと子ども観を変える 金山健一
前向きな子どもを育てる教師の働きかけ
――子どもの自己像をポジティブに変える  柳沼良太

教師はどのようにすれば、子どもの「小さなよさや成長」に気づけるようになるのか 木村文彦
一人ひとりが「小さなよさ」を発揮でき、認め合える学級づくり 品田笑子

■子どもがよさを発揮できる学校外での体験
ボランティア体験で自分の「よさ」を発揮する 田中雅文
キャンプ体験の中で、自分のよさを見出す子どもたち
――不登校児キャンプの実践から  笠井孝久

■自分の「よさ」がわからない子
クラスで目立たず、活躍する場がない 土作 彰
人からいいと言われるところが自分では気に入らない子 松岡素子
「わたしなんか」と言って、身を引く 宇野弘恵

■子どもが自分の「よさ」を見つけられる学級活動
全員が「小さなよさ」を活かせる係活動
――利他の心で取り組んだ「入学式」 横藤雅人
一人ひとりが「自分のよさ」を活かせる集団での学習活動 吉永幸司

■自分のよさを見つけるエクササイズ
ありがとうおくり 川村マキ子
リフレーミング 見方を変えれば短所が長所に変わる 植草伸之

わが子の「よさ」に気づけない親の中にあるもの 山口成子
「自分にはいいところなんてありません」という若い教師 山中伸之

自分を好きになるためのレッスン 大竹直子

■連載
窓 「自転車盗雑感」 磯谷文明
教室のスケッチ 「失敗は成功のもと」 森岡里佳
学校外の子どもの今<プレーパークの子どもたち>
②自分の居場所を自分でつくる 金子哲大
院内学級の子どもたち
③院内学級の先生の課題 副島賢和
今月の本棚
 『心理職による地域コンサルテーションとアウトリーチの実践』評者・千葉茂明
 『オーストラリアの学校外保育と親のケア』評者・池本美香
児童心理10月号臨時増刊
小学五・六年生の家庭教育

五・六年生の家庭教育に求められるもの/庄司一子

■思春期の入り口にある子どもたち■ 
家庭で口数が少なくなる――親子のコミュニケーションの変化/巽 葉子
親の口出しをいやがる/島谷まき子
友だちからの評価を気にする/宮前淳子
世の中の動き、職業世界に関心をもつ――「工場見学」を通したキャリア教育から/三村隆男
容姿が気になる――体と心の変化から/小澤美代子
親に批判的になる――家族カウンセリングの立場から/中島弘美

五・六年生の子の性の成長――親の向き合い方/齊藤誠一

自分を成長させる体験活動――ボランティア・スポーツ・創造活動を通して/長沼 豊

家庭でできるいじめや暴力の予防策/村尾泰弘

■五・六年生の子どもへの保護者のかかわり■ 
●教師が求めたい家庭教育の基本        
思い切って子どもの意見を尊重する/添田晴雄
子どもの秘密を大切にする/相馬誠一
計画を立てて取り組む家庭学習――勉強から学びへ/石川英志
家事の手伝いと責任感を支えるもの/関山 徹
子どもにおこづかいの使い方を任せる――金銭管理能力を養うために/羽田野博子       

●こんなときどうする?――具体例と対処法   
「いっこうに自分から勉強するようになりません」/瀧島啓司
「いくら叱っても長時間スマホやゲームをしています」/増田修治
「何かと文句を言います。それも屁理屈ばかりです」/芳賀優美子
「ときどき『めんどくさい』と口走ります」/石川尚子
「中学生になりたくないと言います」/中村裕幸
「ネットであやしげなサイトを見ているようです」/駒谷真美

■六年生になったわが子に伝えたいこと――自分はこんな人生を歩いてきた■
信頼こそ永久保存版/岩井俊憲
明日のことはわからない、いや当然だが/堀田あけみ
自分で考えて出した答えはすべて正解/服部文祥

五・六年生は何にお金を使っているのか/橋本尚美
         
五・六年生の英語教育でできること、してはいけないこと――小学校での英語教科化の動きを踏まえて/長沼君主

■五・六年生の保護者の皆さんへ■
担任の先生から 
 進学は自分の夢を実現させるための通過点/宮内有加                        
スクールカウンセラーから     
 子どもの成長を助ける親のあり方/岡本淳子                                   
中学校の先生から
 対面から並列で語る関係へ/天野幸輔                          
少年相談員から 
 問題の「芽」は成長の「芽」/神奈川県警察本部少年育成課少年非行研究会

「中一ギャップ」の理解と予防――思春期の子どもたちに起こっていること/佐藤睦子

犯罪に巻き込まれないために家庭でできること/横矢真理

編集後記/有村久春
933円
 今の時代に求められる自己表現について考える   榎本博明

 今の子どもたちの自己表現の課題   ??田圭吾
 幼児期に育まれる自分を表現する力
  ――自己主張と自己抑制の発達   佐久間路子
 「自己」をどう育てるか――表現する心の基盤   大河原美以

 ネット社会の自己表現
  ――表現の自由と責任を考える   中橋 雄

◆自己表現力が育つ関係、かかわり
 感情表現を豊かにする親   袰岩奈々
 一人ひとりの表現を大切にする学校   藪添隆一

 歪んだ自己表現をする子どもたち   水國照充
 自己表現しない子どもの心理   磯部 潮

◆クラスの中で自分を表現できる子を育てる
 自分の気持ちや考えを言葉にする力を育てる   山田順子
 みんなの前で発表する力をつける工夫   八長康晴
 伝え合う、話し合う場面を増やす   佐藤雄一

 教師の表現スキルを豊かにするコツ
  ――浴びるような観察と体験   上條晴夫
 自己開示を上手にする先生  永井健一

◆自分の気持ちや考えを表現するスキル
 ソーシャルスキル・トレーニング   岡田佳子
 アサーション・トレーニング   鈴木教夫

◆こんな子にどうかかわるか
 寡黙な子ども   庄司秀樹
 意地悪されても「いや」と言えない子ども   金子英利
 自己主張の強すぎる子ども   上原秀司


【連載】
 
 院内学級の子どもたち  第2回
  院内学級の一日   副島賢和

 学校外の子どもの今〈プレーパークの子どもたち〉①            
  世田谷プレーパーク四〇年の歩みと今  
            プレーパークせたがや広報

 
 窓        野上 暁

 教室のスケッチ  森岡里佳
 
 今月の本棚
  『発達支援の場としての学校』/評者・本郷一夫
  『スマホ時代の親たちへ』/評者・青山郁子

 編集後記     新井邦二郎

933円
こだわりの心理力動  妙木浩之

子どものこだわりの芽生えと発達  金生由紀子
こだわりと強迫症――なぜそこまでこだわるのか 岡嶋美代
脳・神経科学から見た子どものこだわり行動  森口佑介

●子どものこだわり
成長を促すこだわり、阻むこだわり  木谷秀勝
思い込みの強い子  原田眞理
プレイセラピーに見られるこだわり  酒木 保
「〇○博士」といわれる子――興味のこだわり  白尾直子

●「こだわりの病理」への理解
子どもの強迫症状—執着・確認行動の強い子をどう理解するか  田中 哲
体型・体重へのこだわり――摂食障害の心 中村このゆ
自傷、抜毛、チックなどの行動はなぜやめられないのか 磯部 潮

●発達障害における「こだわり行動」の理解と支援
自閉スペクトラム症のこだわりを理解し支援する 白石雅一
「こだわり」を子どもの視点から見る 市川奈緒子
自閉スペクトラム症に対する治療と支援――医療の立場から 広沢正孝
こだわりの強い子どもに親はどうかかわるか うすいまさと

●こだわりの強い子とのかかわり
「いい加減」「ほどのよさ」を身につける――柔軟さ・切り替えをどう教えるか 八代史子
学習活動にこだわりをいかす――「好き」「得意」を伸ばす教師の心がけ 片岡寛仁
こだわりの強い子との関係づくり――こだわりを尊重したかかわり  冨田久枝

こだわりが創り上げる人間の流儀 長田渚左

【連載】
学校外の子どもの今 伊藤伸二
院内学級の子どもたち 丹羽 登
児童心理8月号臨時増刊
「放課後児童クラブ」の可能性

成育環境としての学童保育/仙田 満

放課後児童クラブが「子どもの生活の場」となるために何が必要か/増山 均                    
子どもに必要な心理的空間を探る――安心感のある放課後の居場所づくりのために/青木紀久代                                 
日本の子どもの放課後の歴史と現在の課題/深谷昌志                   
「放課後児童クラブ運営指針」策定の考え方/竹中大剛

「傾聴」によって生まれる「心に寄りそう」支援――放課後児童クラブに集まる子どもたちに/高垣忠一郎              
仲間とともに自己肯定感を感じることのできる学童クラブ――インクルーシブ保育の場として/浜谷直人

「毎日の生活の場」としての放課後児童クラブ/小野さとみ
放課後児童クラブにおける「育成支援」を支えるもの――目の前にいる子どもや保護者とかかわり続けるために/高橋 誠                    
学校における放課後活動の課題とは――保育と教育におけるニーズに応えるために/岩崎久美子
放課後児童クラブに行きたがらない子/山上和子

■学童保育指導員としての私の歩み
子どもの関わりや保護者の生きざまに学び続けて/河野伸枝
出会いの中で/田村明日香

■外国のアフタースクールを見る
オーストラリア/臼田明子
スウェーデン/石田祥代
韓国の「放課後学校」の現状と課題/朴 珠鉉

■こんな特徴をもつ子の理解と対応
仲間に入れない子/杉森伸吉
暴力をふるう子/坂上頼子
ルールを守れない子/瀧口 優
発達障害など特別な支援を必要とする子ども/西本絹子
虐待やネグレクト環境で育った子どもたち/奥山 眞紀子

「難しい親」にどうかかわるか――四つのススメ/衣斐哲臣

■子どもを叱るとき・ほめるとき
子どもたちの心に届く叱り方/井ノ山正文
ほめるところがない子をどうほめるか――「ほめるところがない」という前に/菅野幸恵

放課後児童クラブの過去・現在・未来/柏女霊峰

編集後記/深谷和子
933円
子どもが悩みを言葉にするまで 山登敬之

 気持ちが言葉になるプロセス  園田雅代
 悩みが身体症状や行動に現れるとき  神尾陽子
 助けを求める力を育む  水野治久

◆子どもが悩みを口に出さないとき――その気持ちにどう気づくか
 「先生には話したくない」  石川悦子
 「友だちに知られたくない」――悩みに気づく手立て  三島浩路
 「誰かに言いたい。でも言える人がいない」  横山典子
 「自分が我慢すればいい」  佐々木健太
 「何とかなるかもしれない」
   ――問題を問題と思わない非現実的な楽観主義への対応  三谷聖也
 「消えてしまいたい(死にたい)」
   ――その気持ちに気づくこと、寄り添うこと  野口寿一


 子どもが〈死〉を考えるとき
  ――子どもの自殺念慮と自殺企図への対応  松本俊彦

 女の子の悩み・男の子の悩み  佐藤良子

◆子どもの悩みを深刻化しないために
 子どもの悩みを聴ける教師  浦野裕司
 気持ちを言葉にできるクラスづくり  鈴木 聡
 SOSを出せる機会をつくる  和田京子
 アンケートや面談の進め方、フォローの仕方 古谷雄作
 専門的役割を生かした教育相談体制
  ――養護教諭、スクールカウンセラー、
    スクールソーシャルワーカーとの連携  山口豊一

◆こんな子どもの悩みにどうかかわるか
 勉強がわからない、テストの点数が悪い  針谷玲子
 家にいたくない、帰りたくない 根岸麻衣子
 友だちができない、だれと遊んでいいかわからない 志村いづみ

 悩みに向き合う力を育てる 生島 浩


【連載】
長期入院児のための絵本のよみあい
 ――支援プログラムの実際とこれから  最終回

 プログラムの意義と課題   村中李衣・西隆太朗

学校外の子どもの今
〈吃音親子サマーキャンプの場の力〉③  
  演劇のもつ力       伊藤伸二


 
 窓        野上 暁

 教室のスケッチ  河村泰代
 
 今月の本棚
  『教室で生かすカウンセリング・アプローチ』/評者・伊藤美奈子
  『子どもたちは教室で何を学ぶのか』/評者・松嶋秀明

 編集後記     有村久春
933円
『児童心理』七月号「スマホ時代の子どもたち」

「スマホネイティブ世代」の今とこれから
――『コンピュータ新人類の研究』から三〇年を経て 野田正彰

この便利すぎるツールの功罪
――大人にとってのスマホ、子どもにとってのスマホ 藤川大祐
テレビ・ゲーム・スマホ
――子守役の時代的変遷 牟田武生
LINEの普及とグループ・トラブル 難波功士

●人とのかかわりが少ない環境で育つ子どもたち
コミュニケーション能力の不具合:応答的環境で育たなかった人たち
――「個遊」時代の人たち 木部則雄
他者や自己への信頼感の形成と、それを阻むもの
――愛着形成の視点から 久保田まり
直接的人間関係は苦手
――スマホ世界に暮らす子どもたちに「対面し肉声で対話」できる喜びを 冨田富士也

●医師からの警告
スマホは現代のアヘンか?
――「スマホネグレクト」にみる新たな人間疎外 倉本英彦
ネット依存症の低年齢化への危惧 三原聡子・樋口 進

調査データからみる「子どもとスマホ」 石井久雄

●LINEとゲーム
スマホ予備群の子どもたち 大数見仁
LINEのトラブル
――幼稚園児のママ友の世界 河村真理子
一〇代のLINE事情
――高専の学生を手がかりに 中園孝信 
ケータイとスマホ、そしてゲームのしつけ
――それぞれの家庭での取り組み 塚本文子

●外国のスマホ事情
中国の子どもたちのスマホ事情 秦 政春
北欧の子どもたちのスマートフォン事情
――フィンランドとスウェーデンの事例から 中澤智惠

●スマホに損なわれない子どもを育てる
学校はスマホにどう対応すべきか
――兵庫県の条例改正から考える 竹内和雄
家庭でできること
――直接体験の大切さ 田中陽子
地域での生活を豊かに
――遊び・自然体験などで伸びる力 及川 研

【連載】
長期入院児のための絵本の読みあい
――支援プログラムの実際とこれから 村中李衣・西隆太朗
学校外の子どもの今<吃音親子サマーキャンプの場の力> 伊藤伸二

窓 野上 暁
教室のスケッチ 河村泰代
今月の本棚
『子どもの自我体験』(評者・浜田寿美男)
『その場で関わる心理臨床』(評者・石隈利紀)
編集後記 深谷和子
児童心理2016年6月号臨時増刊
「小学三・四年生の家庭教育」

三・四年生の家庭教育に求められるもの――「試し期」を支える子育てとは/新富康央

三・四年生の子どもの発達課題/櫻井茂男

■この時期の子どもの特徴■   
勉強の好き嫌いの発生とその克服/上杉賢士
親を批判するようになる――心の世界の質的変化/塩崎尚美
友だち関係のいま――現代社会における遊びの変化/中村 豊
運動への意欲と「競争」/松本格之祐

子どもが進んで行う家庭での勉強――保護者の適切な援助/伊藤崇達
小学生における基本的生活習慣の特徴と変化――食事・睡眠・挨拶・手伝い/赤澤淳子
人との関わりの中で育てる子どもの心/橋本ひろみ

三・四年生の子は性をどう意識するか?/金盛浦子
キャラクターグッズに熱中する三・四年生/野上 暁                                

■三・四年生の子どもへの保護者のかかわり■ 
●教師が求めたい家庭教育の基本        
「自分らしさ」を見いだし表出させる家庭教育に/相原貴史
子どもの不満・悩みに耳を傾ける/岸田幸弘
「叱る・ほめる」のタイミングを見逃さない/佐藤正吉
「お金」との付き合い方を教える――お小遣いなどを通して/あんびるえつこ    
失敗をチャレンジにつなげる助言をする/銀杏陽子
 
●こんなときどうする?――具体例と対処法   
「素直に『ごめんなさい』が言えません」/秋山麗子                           
「宿題をやってから遊びなさい、と言うのですが」/橋谷由紀                
「近ごろ担任の先生の悪口を言います」/秋山麗子
「友だちにいじめられていると打ち明けられました」/橋谷由紀
「スマホを持たせてよいものかどうか迷います」/遠藤美季    

家庭学習におけるアクティブ・ラーニング――図書館など地域施設の活用/永田麻詠
そろそろ学習塾に通わせるべきなの?――学習動機づけの調査研究から考える/佐柳信男    

■三・四年生の保護者の皆さんへ――サポートする立場からのメッセージ■
保健室の先生(養護教諭)から
 健康観察~心と身体の声を聴く~/田中さえ子                     
スクールカウンセラーから 
 「宝探し」のすすめ/寺﨑馨章 
スクールソーシャルワーカーから
 子どもの「問題行動」は大人へのメッセージ/長汐道枝
校長から 
 未来に生きる基盤となる力を育む/古屋真宏                          

クラブ活動で個性の伸長を図る――保護者も応援する/林 尚示

中学年からの習熟度別学習/田村 学

「よく遊べ、よく学べ」のすすめ/門脇厚司

編集後記/有村久春
933円
「チャレンジ不要の時代」に生きる子どもたち    春日武彦

チャレンジする心はどのように生まれ、育つのか   麻生 武
挑戦することで得られるもの            大芦 治
子どものチャレンジを支える環境づくり       明石要一

◆チャレンジする子をどう育てるか
 一人ひとりの個性や好奇心に合った目標を見つける 林 敦司
 困難な問題や未経験なことに取り組む意欲を育てる 中嶋郁雄
 小さな成功体験の積み重ねで自信を育てる     沼田晶弘
 達成目標の吟味、変更をサポートする       鹿嶋真弓
 チャレンジに失敗した子へのかかわり
――再チャレンジを支援する          池田聡子

今の子どもたちの憧れの職業とは?――国際比較から 石井久雄

◆チャレンジする子が育つ学級
 失敗を受け入れる学級の雰囲気づくり       塩田有子
 挑戦する意欲を育てる言葉かけ、評価のしかた   森川正樹
 達成感・充実感を味わえる学級活動        地濃厚子

わが子の夢や目標をどう応援するか
――多様な価値観を認める親        北島歩美

◆こんな子のチャレンジをどう援助するか
 あきらめの早い子               岩島亜紀子
 現状に満足している子              西野宏明
 失敗を恐れる子                 舩木紫音
 言われたことだけする子
――考え方が子どもを変える          西村 徹

「下町ロケット」の感動
――町工場の技術者達のチャレンジ        橋本久義


【新連載】
長期入院児のための絵本のよみあい  第1回    
 入院児と家族の心を支える――支援プログラムの実際とこれから
                    
                    村中李衣・西隆太朗

【連載】
学校外の子どもの今
〈吃音親子サマーキャンプの場の力〉②  
   悩んできた大人だからできること       伊藤伸二


 
 窓        野上 暁

 教室のスケッチ  河村泰代
 
 今月の本棚
  『不登校の子どもと保護者のための〈学校〉』/評者・氏原 寛
  『アドラー心理学によるスクールカウンセリング入門』
                       /評者・佐藤 丈

 編集後記     新井邦二郎

商品情報・内容

  • 出版社:金子書房
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:A5

■ 子どもを育む先生、お母さん、お父さんのためにしつけと教育の心強い味方です!

常に新鮮なテーマ、執筆陣で、日本の教育界をリードしています。不登校、学級崩壊、いじめなど、さまざまな問題の解決に役立ちます。親子のかかわりを見直すことができ、上手なしつけ方がわかります。子どもを育む学校・家庭・地域の連携をサポートします。カウンセリング、生徒指導など、先生方の研修テキストとして最適です。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

児童心理の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.