臨床心理学 発売日・バックナンバー

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1,760円

特集:シリーズ・今これからの心理職⑥
これだけは知っておきたいスキルアップのための心理職スタンダード

1 心理職に求められるスキルアップの課題
心理的な援助職のスキルアップに何が必要か?:下山晴彦
専門家としての成長・発展とは何か?:岩壁 茂
倫理の視点をどうスキルアップに活かすか?:金沢吉展
スキルアップにつなげるスーパーヴィジョンとは何か?:平木典子

2 臨床現場で働くためのスキル
コミュニケーション・スキル:林潤一郎
アセスメント・スキル:松澤広和
アウトリーチ・スキル:髙岡昂太
コンサルテーション・スキル:巣黒慎太郎
心理的支援における連携・協働の心得―チーム医療における連携・協働:花村温子

3 臨床現場で「いきいき」働くためのスキル
心理職の動機と臨床活動の困難を乗り越えるスキル:上野まどか
女性心理職のワーク・ライフ・バランス・スキル:山口慶子
対人援助職のセルフケア―バーンアウト研究を手がかりとして:小堀彩子

4 スキルアップに関連する主要テーマ
生物・心理・社会モデルと心理職のスキルアップ:高橋美保
実践を研究に活かす・研究を実践に反映させる:松永美希
海外の教育プログラム:松丸未来
編集後記:森岡正芳


投 稿
原著論文
自殺のリスク評価からみた包括システムによるロールシャッハ・テストのSuicide Constellation(自殺の可能性)と風景構成法との関連性―精神科患者76例を対象として:水野康弘・有木永子・浅川けい・北島正人・津川律子・張 賢徳
自閉症スペクトラム障害の早期発見指標としての動作テストの有効性―4か月健診の追跡調査を通して:藤吉晴美
連続講座
非行・犯罪の心理臨床(10) 「仲間・異業種」:門本 泉
当事者研究への招待(3) 「真理と回復―当事者研究の理論的考察」:熊谷晋一郎
リレー連載
臨床心理学・最新研究レポート・シーズン2(8)
 「過去の記憶は変えられるか―記憶の再固定化理論,感情,心理療法のプロセス」:岩壁 茂
主題と変奏―臨床便り(17) 「冒険のすすめ」:谷 晋二
書 評
斎藤 環著+訳 『オープンダイアローグとは何か』(評者:白木孝二)
楢原真也著 『子ども虐待と治療的養育―児童養護施設におけるライフストーリーワークの展開』(評者:内海新祐)
M・クーパーほか著 『心理臨床への多元的アプローチ―効果的なセラピーの目標・課題・方法』(評者:園田雅代)
1,760円

特集:シリーズ・今これからの心理職⑤
これだけは知っておきたい福祉領域で働く心理職のスタンダード


1 座談会
福祉領域において求められる心理職の活動: 藤井康弘・日詰正文/村瀬嘉代子・下山晴彦・森岡正芳

2 福祉領域において知っておくべき基本的知識と技能
当事者の声:東川悦子
人権と福祉の考え方:髙橋 温
心理職に知っておいてほしい福祉分野の知識:日詰正文

3 福祉領域における心理職の専門技能と訓練
母子福祉の専門技能 :山下 洋
l児童福祉の専門技能
児童福祉領域で求められる心理職の専門性:増沢 高
児童虐待防止の専門技能: 川畑 隆
社会的養護における生活臨床 :相澤 仁
障害児支援の専門技能 :光真坊浩史
社会福祉の専門技能―貧困の心理臨床: 石川雅子
高齢者福祉の専門技能 :加藤伸司
l障害福祉の専門技能
精神障害者福祉の専門技能―生活支援の視点から:小林 茂
知的障害者福祉に求められる心理職の専門技能 :志賀利一
発達障害者福祉の専門技能:小川 浩・千田若菜


投 稿
原著論文
薬物治療が長期化している慢性不眠症患者の服薬に関する認知構造:羽澄 恵・林田健一・中島 俊・岡島 義・井上雄一
むちゃ食いを行っている者が有する心理学的要因―メタアナリシスによる検討
:筒井明日香・横光健吾・土井理美・西塚拓海・坂野雄二
連続講座
非行・犯罪の心理臨床(9) 「続・私という主体」:門本 泉
当事者研究への招待(2) 「当事者研究の歴史―治療・運動のその先に」:熊谷晋一郎
リレー連載
臨床心理学・最新研究レポート・シーズン2(7)
 「感謝することで医療・保健職のメンタルヘルスは向上するか―実験的介入の効果」 松見淳子
主題と変奏―臨床便り(16) 「未知なるものの解明」:酒木 保
書 評
海野千畝子 編著『子ども虐待への心理臨床―病的解離・愛着・EMDR・動物介在療法まで』(評者:田附あえか)
逸見敏郎・ 山中淑江 編著『大学生が出会うリスクとセルフマネジメント―社会人へのステップ』(評者:岡 昌之)
2,640円
1.対談
カウンセリングテクニックを検証/実装する:岩壁茂+平木典子
2.カウンセリングテクニック入門
カウンセリングテクニックの「前提」:岩壁 茂
カウンセリングテクニックの「訓練」:平木典子
3.カウンセリングのベーシックテクニック6
聴く=傾聴:諸富祥彦
観る=観察:信田さよ子
組み立てる=アセスメントからケースフォーミュレーション:藤岡淳子
触れあう=「今ここ」での関係:福島哲夫
繋げる=理解から行動へ:松見淳子
伝える=変化と指示のためのコミュニケーション技術:原井宏明
4.カウンセリングのコアテクニック24
★ステージ1-カウンセリングを始める
インテークセッション・スキル―出会い・始める技術:神谷栄治

ジョイニング―協働作業を始める:野末武義
パラフレーズ・リフレクト・サマライズ―問題を設定する:藤生英行
リフレーミング―問題をいったん整理する:青木みのり
治療動機を発掘するために―動機づけ面接が教えること:岡嶋美代
ミラクルクエスチョン―「ありえない空想」の現実化:若島孔文
治療目標―「できたらいいな」を現実に:菊池安希子
危機介入―自傷・自殺・他害の防波堤:小澤康司
★ステージ2-カウンセリングを深める 非言語コミュニケーション―観察・アイコンタクト・表情:春日武彦
自己開示―カウンセラーの内的体験の活用:遠藤裕乃
間接暗示―指示を示唆する技術:大谷彰
感情アプローチ―猛る感情にアクセスする:柴山雅俊
直面化confrontation ―関係を転回する:妙木浩之
認知再構成―認知のストレッチ:神村栄一
解釈―共同注視の延長として:岡野憲一郎
エンパワーメント/レジリエンス―回復力と折れない心:松嶋秀明
★ステージ3-カウンセリングを広げる
変容プロセス―変容のための段階設定:前田泰宏
トラブル解決―行き詰まったセラピーを超えて:岩倉拓
エクスポージャー―あふれる刺激に順化する:吉田博美
クライエントのソーシャルスキルを育む:野坂達志
行動活性化―行動レパートリーを豊かにする:兼子唯+鈴木伸一
セルフモニタリング―自分で自分を知る:三田村仰
終結―終える技術:杉原保史
セラピストのセルフケア―バーンアウトを防ぐ:落合美貴子
1,760円
特集:シリーズ・今これからの心理職④
これだけは知っておきたい司法・矯正領域で働く心理職のスタンダード

1 司法・矯正領域において求められる心理職の活動
司法・矯正領域において求められる心理職の活動:村瀬嘉代子
知っておきたい司法・矯正領域を支える社会の仕組み―法制度・組織体系・機関連携:廣瀬健二
司法領域における心理職の役割と展望―家庭裁判所調査官の活動:芦澤政子
矯正領域に求められる心理職の役割と展望:川島ゆか
警察における心理職の役割と展望―メンタルヘルスおよび惨事ストレス対策の取り組みから:藤代富広
2 司法・矯正領域において知っておくべき基本知識と技能
司法領域における組織と機能の基礎知識:相原佳子
矯正領域における組織と機能の基礎知識:等々力伸司
3 司法・矯正領域における心理職の専門技能と訓練
家事紛争当事者の面接:伊藤直文
面会交流をめぐる紛争の調査・調整―面会交流をめぐる法律実務と心理職の役割:佐野みゆき
犯罪・非行臨床における面接の基礎と課題:橋本秀彦・門本 泉
犯罪・非行臨床におけるアセスメントの基礎と課題:川邉 讓
4 司法・矯正領域において心理職が担うテーマ
性犯罪のアセスメントと教育的調整:藤岡淳子
触法精神障害者の社会復帰支援における多職種・多機関連携:菊池安希子
司法・矯正領域における研究の動向―認知行動療法を中心に:嶋田洋徳・熊野宏昭

投 稿
原著論文
成人版ライフキャリア・レジリエンス尺度の作成:高橋美保・石津和子・森田慎一郎
スクールカウンセラーのとらえる発達障害児童の保護者・教員間の協働に関する質的分析:平田祐太朗
連続講座
非行・犯罪の心理臨床(8) 「援助者の「不実」」:門本 泉
新連載 当事者研究への招待(1) 「生き延びるための研究―当事者研究の意義」:熊谷晋一郎
臨床ゼミ
アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(14) 「依存症からの回復をめぐって」:熊谷晋一郎
リレー連載
臨床心理学・最新研究レポート・シーズン2(6)
 「共通因子としての感情変容のプロセス―2つの悲しみの治療的役割」:岩壁 茂
主題と変奏―臨床便り(15) 「セラピストの中の「クライエント性」」:山尾陽子
書 評
杉原保史著 『プロカウンセラーの共感の技術』(評者:成田善弘)
宮西照夫著 『実践ひきこもり回復支援プログラム―アウトリーチ型支援と集団精神療法』(評者:石川雅子)
森岡正芳編著 『臨床ナラティヴアプローチ』(評者:江口重幸)
奥村茉莉子,統合的心理療法研究会編 『村瀬嘉代子のスーパービジョン―事例研究から学ぶ統合的心理療法』(評者:岩壁 茂)
田三紀編著 『こころと医療をつなぐ―病いとともに生きることを支えるアプローチ』(評者:山口智子)
1,760円

特集:シリーズ・今これからの心理職③
これだけは知っておきたい産業・組織領域で働く心理職のスタンダード

1 産業・組織領域において求められる心理職の活動
産業・組織領域における心理職の活動の発展に向けて:下山晴彦
産業・組織領域における心理職の現状と課題:高橋美保
心理学の産業領域への貢献:竹村和久
2 産業・組織領域において知っておくべき基本的知識と技能
職場ストレスとメンタルヘルス:川上憲人
ワーク・ライフ・バランス:島津明人
ライフ・キャリア構築:金井篤子
人事・労務の基礎知識:三平和男
労働関連法規の基礎知識:村上剛久
3 産業・組織領域における心理職の専門技能と訓練
連携(team building)のための専門技能:中嶋義文
研修デザインのための専門技能:種市康太郎
総合サービスとしてのEAPのための専門技能:白波瀬丈一郎
職場のメンタルヘルスの専門家養成に関する大学院カリキュラム・研修プログラム:大塚泰正・中村志津香
4 産業・組織領域において心理職が担う主要テーマ
職場うつ:松永美希
発達障害:千田若菜
リワークプログラムにおける心理職の役割:高橋 望・林 俊秀・福島 南・五十嵐良雄
ハラスメント:長嶋あけみ
編集後記:妙木浩之


投 稿
原著論文
企業におけるメンタルヘルスケアの取り組みと従業員の精神的健康の関連についての検討
 ―ケアの実効性の関連指標としての「メンタルヘルスケアに対する従業員の満足度」への注目:向江 亮
面接内と面接間の相互作用に関するプロセス研究―短期試行面接におけるクライエントの主観的体験から:高山由貴
連続講座
こころの栄養学(12) 「精神栄養学の実践と今後の展開」:功刀 浩
非行・犯罪の心理臨床(7) 「私という主体」:門本 泉

臨床ゼミ
アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(13) 「地域における女性薬物依存症者支援の実践 から見えてきたこと」:伊藤絵美
リレー連載
臨床心理学・最新研究レポート・シーズン2(5)
 「エビデンスに基づく実践のレンズを磨こう―心理療法の共通要因から見えてくるものとは何か?」:松見淳子
主題と変奏―臨床便り(14) 「日本臨床心理身体運動学会を主催して」:坂中尚哉
書 評
神村栄一 編『認知行動療法 実践レッスン―エキスパートに学ぶ12の極意』(評者:藤澤大介)
リサ・W・コインほか 著『やさしいみんなのペアレント・トレーニング入門―ACTの育児支援ガイド』(評者:三田村仰)
1,760円
特集:シリーズ・今これからの心理職②
これだけは知っておきたい学校・教育領域で働く心理職のスタンダード

1 学校・教育領域において求められる心理職の活動
学校・教育の現場で心理職が働く意義と課題:森岡正芳
教育の変革期における心理職の役割―現状と課題:増田健太郎
地方自治体の心理職への期待と今後の展望:泉 房穂
家族からみた心理職への期待と課題:山岡 修
2 学校・教育領域において知っておくべき基本的知識と技能
子どもの特別な支援ニーズのアセスメントと支援:松田 修
子どもの援助ニーズに応じる地域の支援マップ:石川悦子
学校・教育に関連する法律的基礎知識と実践応用:相川 裕 予防教育・心理教育の方法:小泉令三
3 学校における心理職の専門技能と訓練
スクールカウンセリング活動の基本と課題:石川悦子
教育現場におけるチームによる心理教育的援助サービス:石隈利紀
学級経営の見立てと支援:河村茂雄
学校における援助システムの見立てと支援:家近早苗
大学院カリキュラムと研修プログラム:増田健太郎
4 学校・教育領域において心理職が担う主要テーマ
いじめ・自殺問題対策:植山起佐子
スマートフォン時代の大人が知っておきたいこと:竹内和雄
スクールカウンセラーの不登校対策―子どもたちといかに繋がっていくか:徳田仁子
危機支援:八木淳子
投 稿
原著論文
教師支援を目的とした学級アセスメントの活用に関する研究―提案のあり方とニーズを引き出すプロセスに着目して:安藤 徹
原著論文 認知行動療法へのモバイル・テクノロジーの利用:堀田 賢
連続講座
こころの栄養学(11) 「双極性障害と食生活・栄養」:功刀 浩
非行・犯罪の心理臨床(6) 「非行犯罪臨床と「契約」」:門本 泉
臨床ゼミ
アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(11) 「痛みを生き延びるためのアディクション―当事者の視点から」:倉田めば
リレー連載
臨床心理学・最新研究レポート・シーズン2(4) 「共感の神経科学―共感的苦痛とコンパッション」:岩壁 茂
主題と変奏―臨床便り(13) 「身体疾患と“いのち”」:吉田三紀
書 評
古宮 昇 著『共感的傾聴術―精神分析的に“聴く”力を高める』(評者:吉田三紀)
石井秀宗 著『人間科学のための統計分析―こころに関心があるすべての人のために』(評者:村井潤一郎)
東 豊ほか 著『匠の技法に学ぶ 実践・家族面接』(評者:平木典子)
R・G・サンティ 著『タオ・ストレス低減法―道教と気功による心身アプローチ』(評者:伊藤義徳)
1,760円
特集:シリーズ・今これからの心理職①
これだけは知っておきたい医療・保健領域で働く心理職のスタンダート
1 医療・保健領域において求められる心理職の活動

チーム医療の時代における心理職のモデル:下山晴彦
医療・保健領域における心理職への期待:熊野宏昭
2 医療・保健領域において知っておくべき基本的知識と技能

精神科面接の基本:青木省三・村上伸治
精神疾患の診断:宮岡 等・宮岡佳子
薬物療法の基礎知識―精神薬理学を学ぶ:蜂須 貢
医療における意思決定―生命倫理とEBMの観点から:瀧本禎之
チーム医療―コンサルテーション・リエゾン:中嶋義文
3 医療・保健領域における心理職の専門技能と訓練

心理アセスメントとチーム医療:松澤広和
心理・行動的介入―行動医学と認知行動療法の活用:鈴木伸一
地域精神保健―リハビリテーションと生活支援:佐藤さやか
大学院カリキュラムと研修プログラム:下山晴彦
4 医療・保健領域において心理職が担う主要テーマ

自殺対策とリスクマネジメント:高井美智子・松本俊彦
アルコール依存症からの回復支援:小松知己・沢宮容子
発達障害の理解と支援:黒田美保
認知症高齢者の理解と支援:松田 修
緩和ケアと精神腫瘍学:小池眞規子投 稿

原著論文
心理臨床家が「母親になる」体験―出産後の心理面接における内的体験と職業的自己の発展:山口慶子
ロジックモデルを規準とした測定指標によるコミュニティ介入のアセスメント―地域リーダーの評定に基づく介入構造の検証:安田節之
連続講座

こころの栄養学(10) 「心の病気と腸内細菌」:功刀 浩
非行・犯罪の心理臨床(5) 「逸脱の起源」:門本 泉

臨床ゼミ

アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(10) 「人が生き方を変えるとき―アミティにおけるコミュニティと語り」:坂上 香
リレー連載

臨床心理学・最新研究レポート・シーズン2(3) 「抑うつと感情制御の関係―臨床実践への新たなヒントが得られるか」:松見淳子
臨床現場から動きを創る(12) 「重複聴覚障害者施設での実践」:西牧陽子・水俣沙樹子
主題と変奏―臨床便り(12) 「TEAとコンポジションワーク」:安田裕子
書 評

マイケル・A・ウェスト 著『チームワークの心理学―エビデンスに基づいた実践へのヒント』(評者:花村温子)
藤山直樹,中村留貴子 監修『事例で学ぶアセスメントとマネジメント―こころを考える臨床実践』(評者:遠藤裕乃)
1,760円
特集:シリーズ・発達障害の理解⑥ 発達障害を生きる
教育講演

発達障害の理解と支援の最前線②(承前):本田秀夫
1 発達障害生活支援―育ちと老いを見つめて

それぞれの生を全うするということ―こころみ学園を訪れて:村瀬嘉代子
2 発達障害当事者の視点

これまでの道・これからの道―人として生きる道を求めて:浅利俊輔・浅利子・村瀬嘉代子
発達障害と交友・恋愛・結婚:高橋今日子
発達障害当事者研究―目的と現実をつなぐ知識を求めて:綾屋紗月発達障害当事者と日々の生活:上嶋一華
3 当事者と支援者が協働する支援の視点

発達障害当事者研究―当事者サポーターの視点から:熊谷晋一郎
発達障害の人たちの社会参加促進を目指すコミュニティづくり支援:本田秀夫・鮫島奈緒美
知的に遅れのない発達障害者と就労支援:米田衆介
発達障害者の就労自立と社会参加における現状と課題:山岡 修
発達障害児を支える生涯発達支援システム:辻井正次
成人発達障害当事者による居場所づくり:金子磨矢子
罪を背負って広汎性発達障害を生きる:青島多津子
連載

ペアレント・プログラム入門―発達障害や子育てが難しい時の最初のステップ 第6回 第6回セッション:辻井正次
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと⑪:氏田照子
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと⑫
 ―安定した環境で広がる子どもの可能性と二次障害予防について:佐伯比呂美投 稿

展望研究
嗜癖概念に関する臨床心理学的理解の現状と課題:石田哲也
資  料
広汎性発達障害児の母親のストレングスに関する認識の予備的検討―育児負担感指標および生活満足度との関連:野田香織
大学生の抑うつ・自殺念慮に関わる認知行動的要因の検討:三田村仰・佐藤美幸・佐藤 寛
連続講座

こころの栄養学(9) 「統合失調症と栄養②」:功刀 浩
非行・犯罪の心理臨床(4) 「事件と罪を見つめる」:門本 泉

臨床ゼミ

アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(9) 「米国における治療的法学―ドラッグ・コートの司法モデル」:森村たまき
リレー連載

臨床心理学・最新研究レポート・シーズン2(2) 「ポジティブ感情の調整と感情の障害―感情障害はネガティブ感情の障害か?」:岩壁 茂
臨床シンポジウム―近接領域との対話(10) 「司法から臨床心理学への期待」/「「司法から臨床心理学への期待」への返信」:曽場尾雅宏/児島達美
臨床現場から動きを創る(11) 「里親支援を通して現代の子育てを考える」:片岡玲子
主題と変奏―臨床便り(11) 「国際神経精神分析学会に参加して」:岸本寛史
書 評

ジャネット・トレジャーほか著『モーズレイ摂食障害支援マニュアル―当事者と家族をささえるコラボレーション・ケア』(評者:菊地裕絵)
アントン・オブホルツァーほか編『組織のストレスとコンサルテーション―対人援助サービスと職場の無意識』(評者:宮城まり子)
エダ・ゴールドシュタイン著『統合的短期型ソーシャルワーク―ISTTの理論と実践』(評者:高畠克子)
マシュー・J・フリードマンほか編『PTSDハンドブック―科学と実践』(評者:市井雅哉)
1,760円
特集:シリーズ・発達障害の理解⑤ 成人期の発達障害支援
教育講演

発達障害の理解と支援の最前線:本田秀夫
1 総説

成人になった発達障害の人たちが抱える課題と可能な支援:辻井正次
発達障害と生活臨床:村瀬嘉代子
当事者の生活と生活障害臨床:田中康雄
2 生涯発達の視点

DSM-5と成人期の病態像:髙貝 就
自己理解支援と障害受容:吉田友子
発達障害特性をもつ親への支援:野村和代
3 生活支援の視点

発達障害の生活支援等の施策について:日詰正文
発達障害者の就労支援―児童精神科医の立場から:氏家 武
発達障害のある人が当たり前に社会参加していくために―大学生から社会人への移行支援:高橋亜希子
発達障害を抱える夫婦の支援:加藤 潔
地域でつながりながら生きるための支援:鈴木康之
生活のなかで発達障害者を「支援」する:浮貝明典
連載

ペアレント・プログラム入門―発達障害や子育てが難しい時の最初のステップ 第5回 第5回セッション:辻井正次
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと⑨:大屋 滋
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと⑩:村上由美投 稿

原著論文
セルフヘルプ・グループ運営者の抱える問題の検討:三好真人
ひきこもり経験と遂行機能の関連―気分障害の影響について:横瀬洋輔・境 泉洋・武田知也・高橋奈央・野中俊介
薬物治療の長期化における不眠症患者の心理プロセス:羽澄 恵・林田健一・中島 俊・岡島 義・井上雄一
連続講座

こころの栄養学(8) 「統合失調症と栄養①」:功刀 浩
非行・犯罪の心理臨床(3) 「適応と不適応」:門本 泉

臨床ゼミ

アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(8) 「製薬化時代の薬物と薬物問題」:佐藤哲彦
リレー連載

臨床心理学・最新研究レポート・シーズン2(1) 「心は脳を変えるか―ニューロイメージング研究レビュー」:岩壁 茂
臨床シンポジウム―近接領域との対話(10) 「いじめ防止対策推進法について」/「いじめ防止対策推進法と臨床心理士」:齊藤大輔/高田 晃
臨床現場から動きを創る(10) 「県臨床心理士会の支援活動の経験から」:菊池陽子
主題と変奏―臨床便り(10) 「日本人における「罪と恥」―「東洋思想と心理療法」研究会に参加して」:真栄城輝明
書 評

アラン・フランセス 著『精神疾患診断のエッセンス―DSM-5の上手な使い方』(評者:津川律子)
河合隼雄 著『私が語り伝えたかったこと』(評者:古宮 昇)
松本俊彦 著『自傷・自殺する子どもたち』(評者:馬男木陽子)
2,640円
Ⅰ-イントロダクション

研究という実践―論文執筆の前に:森岡正芳
Ⅱ-座談会「研究論文の教室」――臨床心理職が研究論文を書くとき:森岡正芳,大山泰宏,酒木 保

Ⅲ-私の臨床心理学研究論文の書き方

私の臨床心理学研究論文の書き方①:大山泰宏
私の臨床心理学的研究論文の書き方②―伝えたいことを伝えていくために:永田雅子
私の臨床心理学研究論文の書き方③―量的研究を念頭に:坂本真士
私の臨床心理学研究論文の書き方④:岩宮恵子
私の臨床心理学研究論文の書き方⑤:岩壁 茂
Ⅳ-臨床心理学研究における根拠づけ

歴史をふまえる―臨床心理学研究のこれまで:サトウタツヤ
量的データの集め方と扱い方:竹林由武,杉浦義典
語りからデータを得て実証する:野村晴夫
臨床心理学における「実験」:佐々木玲仁
臨床心理学研究における根拠付け―投映法から実証する:髙橋靖恵
事例というデータと根拠づけ:伊藤良子
Ⅴ-事例研究法と質的研究法

質的データをどう扱うか――質的研究の手ほどき:安田裕子
事例研究の2つの方向性―事例に基づく普遍性を求めて:山川裕樹
参与観察と研究記録:川野健治
エピソード/ケースビネットの記述:近藤(有田)恵
事例研究法と質的研究法―事例を資料とするときに留意すること:廣瀬幸市
描画を研究素材とするときに留意すること:坂中尚哉
事例を通した仮説生成と検証:斎藤清二
Ⅵ-現場実践から書くうえで大切にしたいこと

研究における動機(ムーヴ):髙橋幸治
心療内科:上田勝久
青年期―臨床実践と研究の往還:田中慶江
いじめ・学校問題:田中健夫
児童福祉施設・特別支援教育:山根隆宏
スポーツ臨床:鈴木 壯
被害者支援の現場実践から書くうえで大切にしたいこと:村本邦子
当事者研究―伝えたいことを伝えていくために:山本智子
集団・福祉コミュニティ―コミュニティにおける音楽を媒介とした新たな関係づくりを目指した実践研究の試み:松本佳久子
倫理の遵守と研究のリアル:松下姫歌
Ⅶ-研究テーマを育む―論文を書く前に

論文指導―学生・院生からの質問に応える:石原 宏,中間玲子研究デザインと論文執筆:仲 淳,青木佐奈枝,大前玲子若手・中堅による研究論文執筆体験談:古市真智子,榊原久直,竹田 剛,近藤龍彰,松浦隆信
1,760円
特集:シリーズ・発達障害の理解④ 学校教育と発達障害
座談会:社会的支援と発達障害③(承前)

尾辻秀久・村木厚子/下山晴彦・辻井正次・村瀬嘉代子・森岡正芳
1 総説:学校・教育と発達障害

総説:学校・教育と発達障害―教育における特別支援教育の現状と課題:増田健太郎
発達障害の現状と子どもを支援する専門機関の連携と今後の課題:辻井正次
適正就学委員会の現状と臨床心理学的知見を学校支援に活かす:木谷秀勝
2 学校における障害児の指導と課題

特別支援学校における発達障害への関わり:森 孝一
通級指導教室における指導と臨床心理的課題:城 和正
特別支援学級における指導と臨床心理学的ニーズ:青山新吾
通常の学級における発達障害のある児童の指導と課題:井澤信三
大学における発達障害を持つ学生の支援と課題:西村優紀美
3 心理臨床家のアセスメントから始まる支援

学校で取り組める対人トラブルのためのアセスメントと方向付け:稲田尚子
学校で取り組める過敏反応への対応のためのアセスメントと方向付け:梅田亜沙子・岩永竜一郎
学校で取り組めるこだわりとつまずきのためのアセスメントと方向付け:白石雅一
学校で取り組めるコミュニケーションの難しさへのアセスメントと方向付け:水間宗幸
学校で取り組める不注意や落ち着きの問題のためのアセスメントと方向付け:村山恭朗
学校で取り組める学業不振や理解のためのアセスメントと方向付け:片桐正敏
連載

ペアレント・プログラム入門―発達障害や子育てが難しい時の最初のステップ 第4回 第4回セッション:辻井正次
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと⑦:鈴木慶太
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと⑧:星先 薫投 稿

原著論文
うつ病を患う部下への上司の対応と心情―従来型のうつ病と「新型うつ」の比較:中野美奈
資  料
初心者にとっての心理検査フィードバックの過程について :依田尚也・田島耕一郎
臨床心理士の専門職アイデンティティ尺度の開発:元木未知子・安田みどり・久田 満
連続講座

新連載 こころの栄養学(7) 「アルツハイマー病と栄養③」:功刀 浩
非行・犯罪の心理臨床(2) 「逸脱の理解―その核心と周辺」:門本 泉

臨床ゼミ

アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(7) 「アディクションと家族―「共依存」と「AC」を超えて」:信田さよ子
リレー連載

臨床心理学・最新研究レポート(10) 「セラピストの涙」:岩壁 茂
臨床シンポジウム―近接領域との対話(9) 「臨床心理学への期待」/「池口論文を読んで」:池口洋一郎/杉原紗千子
臨床現場から動きを創る(8) 「東日本大震災における心理支援の経験から」:宮崎 昭
主題と変奏―臨床便り(9) 「「戦争の子ども」たち―語らない世代の声を聴く」:森 茂起
書 評

下山晴彦 著『臨床心理学をまなぶ2 実践の基本』(評者:森岡正芳)
パメラ・M・イエイツ+デビッド・S・プレスコット著
 『グッドライフ・モデル―性犯罪からの立ち直りとより良い人生のためのワークブック』(評者:石丸径一郎)
1,760円
特集:シリーズ・発達障害の理解③ 発達障害研究の最前線
座談会:社会的支援と発達障害② (承前)

尾辻秀久・村木厚子/下山晴彦・辻井正次・村瀬嘉代子・森岡正芳
1 序論:何のための発達障害研究か

発達障害研究の意義と役割:下山晴彦
発達障害研究の展望と意義―臨床から研究の発展に期待する:杉山登志郎
2 発達障害研究の展望と意義

発達障害研究の展望と意義①―生物的側面を中心に:米田英嗣・野村理朗
発達障害研究の展望と意義②―心理的側面を中心に:別府 哲
発達障害研究の展望と意義③―社会的側面を中心に:辻井正次
3 生物的側面を中心に

自閉症スペクトラム障害の脳画像研究:山末英典
チック・衝動性と発達障害研究―トゥレット症候群を中心に:金生由紀子
社会脳研究からみた自閉症スペクトラム障害:千住 淳
4 心理的側面を中心に

共同注意の発達と障害:実藤和佳子
自閉症スペクトラム児の自己像認知:菊池哲平
早期発達支援プログラムの開発研究:山本淳一・松﨑敦子
5 社会的側面を中心に

養育者は子どもの障害をどう受け止めていくか―障害の認識と意味づけ:山根隆宏
発達障害のコホート研究:土屋賢治
自閉症スペクトラムの縦断的発達研究:神尾陽子
連載

ペアレント・プログラム入門―発達障害や子育てが難しい時の最初のステップ第3回
 第2回セッションと第3回セッション:辻井正次
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと⑤:岩本導子
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと⑥:堀田あけみ投 稿

原著論文
短縮版Suicidal Ideation Questionnaireの日本語版の作成―日本の大学生における信頼性と妥当性:佐藤 寛・佐藤美幸・三田村仰
コミュニティ介入の効果を高める組織特性の検討―臨床心理地域援助における評価研究の試みとして:安田節之
資  料
思考抑制と心配に関するネガティブな信念の相互因果的関係:飯島雄大・丹野義彦
連続講座

新連載 こころの栄養学(6) 「アルツハイマー病と栄養②」:功刀 浩
非行・犯罪の心理臨床(1) 「社会を困らせる“魅力的な”人々」:門本 泉

臨床ゼミ

アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(7) 「「食」のアディクション」:野間俊一
リレー連載

臨床心理学・最新研究レポート(9) 「名状し難い心配のようなもの―診断横断的概念としてのネガティブな自己関連の思考」:杉浦義典
臨床シンポジウム―近接領域との対話(8) 「臨床心理学への期待」/「池口論文を読んで」:池口洋一郎/杉原紗千子
臨床現場から動きを創る(8) 「スクールカウンセリングと地域支援―ミニ講座付介護ボランティア」:今井一夫
主題と変奏―臨床便り(8) 「離島臨床の実際―石垣島での実践を通して」:楠本和歌子
書 評

本田秀夫著 『子どもから大人への発達精神医学―自閉症スペクトラム・ADHD・知的障害の基礎と実践』(評者:温泉美雪)
ポール・L・ワクテル著 『心理療法家の言葉の技術[第2版]』(評者:岩壁 茂)
鈴木伸一・神村栄一著 『レベルアップしたい実践家のための事例で学ぶ認知行動療法テクニックガイド』(評者:熊野宏昭)
1,760円
特集:シリーズ・発達障害の理解② 社会的支援と発達障害
1 社会的支援と発達障害

座談会:社会的支援と発達障害1:尾辻秀久・村木厚子・下山晴彦・辻井正次・森岡正芳・村瀬嘉代子
2 社会的支援と発達障害

総説:社会的支援と発達障害:辻井正次
発達障害概念の社会性―人は障害をどう生きるか:森岡正芳・山本智子
DSM-5における生涯発達の視点:黒木俊秀
3 つなげる支援

乳幼児健診において発達相談から療育にどうつなげていくのか:中島俊思
支援をつなぐ発達相談―家族支援の広がりのために:中田洋二郎
療育での成長を小学校にどうつなげていくのか:小笠原恵
適応が難しい事例を医療・福祉・教育にどうつなげるか:井上雅彦・松尾理沙・原口英之
高校教育から就労支援にどうつなげていくのか:木谷秀勝
地域で孤立する成人を支援の場にどうつなげていくのか:萩原 拓
4 困難な場所でのつなげる支援

児童養護施設の発達障害の子どもたち:宮地菜穂子
児童自立支援施設の発達障害の子どもたち:望月直人
触法障害者が地域で生活できるための取り組み:岡本英生
連載

ペアレント・プログラム入門―発達障害や子育てが難しい時の最初のステップ 
 第2回 ペアレント・プログラム 第1回セッション:辻井正次
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと④:明石洋子
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと④:高森 明投 稿

原著論文
「新型うつ」の特徴を有するうつ病社員への上司の対応:中野美奈
小学校の若手スクールカウンセラーは教師とどのように関係を構築するのか
 ―経験年数5年未満のスクールカウンセラーへのインタビュー調査から:割澤靖子・曽山いづみ・須川聡子・山本 渉
個別法と集団法のバウムテストにおける幹表面の表現の比較:佐渡忠洋・坂本佳織・岸本寛史
連続講座

解離への眼差し(12) 「場所と眼差し」:柴山雅俊
新連載 こころの栄養学(5) 「アルツハイマー病と栄養①」:功刀 浩
臨床ゼミ

アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(6) 「「力」のアディクション―封印された「恐れ」と「暴力」」:藤岡淳子
リレー連載

臨床心理学・最新研究レポート(8) 「子どもの心理療法における早期終結」:岩壁 茂
臨床シンポジウム―近接領域との対話(7) 「臨床心理学への期待」/「天野氏のご意見に応えて」:天野常彦/高橋美保
臨床現場から動きを創る(7) 「地元での支援の展開」:青山正紀
主題と変奏―臨床便り(7) 「”そのものがたり”―「ナラティヴ変奏曲」」:野村直樹
書 評

村瀬嘉代子監修・東京学校臨床心理研究会編『学校が求めるスクールカウンセラー―アセスメントとコンサルテーションを中心に』
 (評者:増田健太郎)
黒沢幸子・森 俊夫・本永拓郎著『明解! スクールカウンセリング―読んですっきり理解編』(評者:石川悦子)
内山登紀夫著『ライブ講義―発達障害の診断と支援』(評者:白石雅一)
1,760円
特集:シリーズ・発達障害の理解① 発達障害の理解と支援
1 発達障害の理解と支援に向けて

座談会:発達障害の理解と支援:下山晴彦・辻井正次・森岡正芳・村瀬嘉代子
2 発達障害の心理臨床

発達障害のある人の人生に寄り添うこと:村瀬嘉代子
発達障害のある人が障害特性を持ちながら生活することを支える研究と支援:辻井正次
3 ライフサイクルにおける発達障害とその支援の発展

不登校・学校での不適応の背景として:髙栁伸哉
子ども虐待の背景として:永田雅子
神経発達障害を考える―触法行為の背景として:門本 泉
発達障害を背景とするひきこもりケースについて:近藤直司
4 発達障害の理解と支援に向けて

子どもの育ちを支える家族への支援―保護者ときょうだいへの支援のあり方:中田洋二郎
幼児期や学齢期の問題行動を適応行動に変える―応用行動分析からのアプローチ:井上雅彦
認知行動療法スキルトレーニング:明翫光宜
スクールカウンセリングでの発達障害への支援―学校現場の支援における現実:伊藤亜矢子
自分の障害を理解する―自己理解支援:木谷秀勝
成人期の豊かな生活のための支援を構築する―福祉的支援への橋渡し:肥後祥治・松田裕次郎
連 載

ペアレント・プログラム入門―発達障害や子育てが難しい時の最初のステップ (1) 
 ペアレント・プログラムを始める:辻井正次
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと①:河島淳子
当事者家族として臨床心理専門職にわかっていてほしいこと②―私の受けたカウンセリングで思うこと:森口奈緒美投 稿

原著論文 
諦めることに対する認知尺度の作成と検討:菅沼慎一郎
失業者のメンタルヘルスに対する影響要因の検討―就労の機能に注目して:高橋美保・森田慎一郎・石津和子
展望研究
うつ病と職場内人間関係―休職者の職場復帰と上司や同僚のサポートに着目して:森田慎一郎・木下玲子・宮岡 等
連続講座

解離への眼差し(11) 「解離の治療論②」:柴山雅俊
新連載 こころの栄養学(4) 「うつ病と栄養素・運動療法の効果」:功刀 浩
臨床ゼミ

アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(5) 「人が行動を変えるとき―動機づけ面接」:岡嶋美代
リレー連載

臨床心理学・最新研究レポート(7) 「終わりなき日常と心理療法―日々の不安の変動から治療効果を予測する」:杉浦義典
臨床シンポジウム―近接領域との対話(6) 「臨床心理学への期待」/「心理職として,改めて覚悟しつつ」:河村建夫/野島一彦
臨床現場から動きを創る(6) 「医療観察制度にかかわって」:壁屋康洋
主題と変奏―臨床便り(6) 「言葉の生まれてくるところ」:村久保雅孝
書 評

エドナ・B・フォアほか編著『PTSD治療ガイドライン 第2版』(評者:伊藤正哉)
日本家族研究・家族療法学会編『家族療法テキストブック』(評者:平岡篤武)
1,760円
特集:対人援助職の必須知識 関係づくりの方法を知る
関係づくりという主題:妙木浩之
1 関係づくりの方法

はじめのやりとり―挨拶や振る舞い:青木省三
ラポートの作り方:堀越 勝
場や設定の作り方:山﨑 篤
関係の読み方―転移と逆転移:吉村 聡
同盟の作り方:武藤 崇
動機の高め方:岡嶋美代
「会い方」を決める―方針の決定と契約:鈴木聡子
別れ方:妙木浩之
2 さまざまな場面での関係づくり

関係づくりの方法を知る―学校場面での関係づくり:岩倉 拓
医療場面での関係づくり―チーム医療のなかで関係を作る:北村麻紀子
施設心理の関係づくり:村松健司
3 さまざまな障害を持つ人との関係づくり

発達障害の人との関係づくり―「関係づくりは環境づくりから始まる」:米山直樹
認知症患者との関係づくり:松澤広和
被虐待体験のある子どもたちとの関係づくり:早樫一男・宮井研治投 稿

原著論文 
セラピストは自らの妊娠を心理面接でどのように扱うか―内的体験に関する質的研究:山口慶子
闘病記にみるがん体験後のポジティブな変化:佃志津子・大川一郎
資 料

音声チックを有する児童・生徒への対応についての教員の認識―通級指導教室・特別支援学級の教員を対象として
 :野中舞子・金生由紀子・松田なつみ・河野稔明・下山晴彦
連続講座

解離への眼差し(10) 「「解離の治療論」:柴山雅俊
新連載 こころの栄養学(3) 「うつ病と栄養素との関連」:功刀 浩
臨床ゼミ

アディクション―ゆるやかな共助のためのエチュード(4) 「トラウマとアディクション―問題行動の背景にあるもの」:白川美也子
リレー連載

臨床心理学・最新研究レポート(5) 「「エビデンスベースト事例研究―今ここでの関わりの探索」:岩壁 茂
臨床シンポジウム―近接領域との対話(5)
 「警察の犯罪被害者支援における臨床心理士等の役割」/「警察業務に臨床心理士が貢献する可能性」:滝澤依子/川畑直人
臨床現場から動きを創る(5) 「被災地 気仙沼市の小中学校への派遣を通して」:美川 寛
主題と変奏―臨床便り(5) 「タイム・トラベルの愉しみ」:廣瀬幸市
書 評

功刀 浩編著『研修医・コメディカルのための 精神疾患の薬物療法講義』(評者:森田慎一郎)
イーサン・ウォッターズ著『クレイジー・ライク・アメリカ―心の病はいかに輸出されたか』(評者:岩壁 茂)
末木 新著『インターネットは自殺を防げるか―ウェブコミュニティの臨床心理学とその実践』(評者:坂本真士)
三好曉光著『沈黙と響きⅠ―心理臨床と精神医学の架け橋』(評者:野間俊一)
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