週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 発売日・バックナンバー

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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/7/17号

This Week
On the Cover

宇宙飛行士の大西卓哉さん、ISS長期滞在スタート

今週の表紙は、宇宙船ソユーズで飛び立ち、7月9日に国際宇宙ステーション(ISS)に到着した日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんです。出発前に朝日新聞のカメラマンが撮影したカットを紹介しています。少年時代に膨らませた宇宙へのあこがれをそのまま持ち続け、ついに夢を実現した大西さん。その夢の出発点は、1本の映画だった、といいます。

◇今週の注目記事 ================

◇Interview:「浴衣カウボーイ」を撮った映画監督の緒方篤さん
浴衣を着て、投げ縄を投じる変わった装いのカウボーイが、ユーチューブなどの動画共有サービスで暴れ回っています。世界で活躍する映画監督・緒方篤さんが、自らの多彩な文化体験をもとに生み出した動画の作品集です。緒方さんはなぜ、笑いのあふれるこうした映像を作ろうと考えたのでしょうか。米ハーバード大などで学び、大手企業に勤めたキャリアを捨て、映像の世界に身を投じたその歩みも、インタビューでは振り返っています。

◇地球うおっちんぐ: 見えない脅威 「発育阻害」をグアテマラから報告
今回は2ページにわたる特集です。ユニセフのアジア親善大使を務めるアグネス・チャンさんが、中米グアテマラを訪れました。貧富の格差が大きく、子どもの栄養不足状態が世界の中でも深刻な国です。栄養不足による子どもの「発育阻害」は、外見からは問題がわかりにくく、注目を集めにくいものの、子どもたちの人生や社会の発展にとって、大きな障害となります。どのような取り組みが進んでいるのか、現地からのリポートをお送りします。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内:「町田」
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは、郊外に位置する町田。自由民権運動の歴史を学び、白洲次郎、正子夫妻のゆかりの地を訪ねます。子どもと楽しめる癒やしのスポットも紹介してくれます。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今週は、家庭でのお手伝いの情景が描かれます。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回は、愛猫との出会い、別れについての心温まるお話です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、新作アニメ「ファインディング・ドリー」。あの大ヒット映画「ファインディング・ニモ」の13年ぶりの続編が登場します。今回の主役は、ニモの友達で忘れん坊のナンヨウハギ、ドリー。ニモらと力を合わせ、家族との思い出をたどる旅に出ます。夏休みに家族そろって楽しめる映画で、どんなセリフが交わされているのか、対訳を参考にして学んでみましょう。
◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。大幅な得点アップをめざすには、単純ミスを撲滅しなければなりません。そこで今回は、「比較」についての問題を扱います。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Dakar, SENEGAL
今回紹介するのは、西アフリカはセネガルの首都・ダカールです。かつてラリーで知られたこの都市には、旅人の興味を引きつけてやまない魅力的な市場がいくつもあります。筆者はこうした市場を訪ね、街の息吹を感じ取りました。カラフルな写真の数々が旅情をそそります。そして忘れてはならないのは、ここがかつて、奴隷貿易の中心地だったという歴史的事実です。数え切れない人々が集められ、奴隷として送り出されたゴレ島を訪れ、人類の負の歴史を振り返ります。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面を想定。誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。新規顧客の開拓のための営業から戻ってきたタケシ。結果を聞いた米国人の上司はなぜか大喜びします。顧客になりそうな人に会ってきただけなのに……。果たして何が上司の誤解を呼んだのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/07/10号

This Week
On the Cover
エイリアンと戦い続ける俳優、ジェフ・ゴールドブラムさん
今週の表紙は、ベテラン俳優のジェフ・ゴールドブラムさんです。7月9日公開の映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」で、大ヒットした前作に引き続き、エイリアンと戦うヒーローを演じます。映画公開に先立って来日し、朝日ウイークリーの取材に応じました。新作映画からは、どんなメッセージが読み取れるのでしょう。インタビューの詳報も17面に掲載しています。

◇今週の注目記事 ================

◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETH の元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から、恋愛相談まで、「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。今回は夏休みも近いということで、旅をめぐる質問です。日米の旅の違いは? マーティさんが無人島に持って行くとしたら、どんなレコードを?

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われる慣用表現を紹介していきます。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通して、キーフレーズを学べます。スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回は「score」という単語を使ったイディオムを紹介します。

◇Novel:「スノードームにとらわれて」
少女アビゲイルが誕生日にもらったスノードームをめぐり、謎めいた出来事が次々と起こる好評連載です。物語も中盤。今回は、スノードームの世界で出会った少年の謎が、少しずつ明かされていきます。

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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない英語の日常表現を、どんどんマスターしましょう。今週は「急ぐ、早い」に関係のある表現を取り上げました。「殴り書きする」「急いで終わらせる」のほか、「早い話が」と英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機でのプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
100語程度の単語でまとめた初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるのでは。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適です。今回取り上げるニュースは「絶滅が危惧されるペンギンの人工繁殖に成功」「中国産小型ジェット機が就航」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画のシナリオ対訳
今週紹介する作品は、ブライアン・クランストンが主演する「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」です。「ローマの休日」などの名作を残しながら、「赤狩り」のためにハリウッドを追放された名脚本家、ダルトン・トランボの闘いを追っています。彼はいかに信念を貫いたのか。家族愛を絡めて描きます。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される「読者参加型」のコーナー。与えられた課題を基に、想像力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」と「和文英訳」を、毎月交互に出題していきます。投稿作品は、大学で教鞭をとる2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は「自由英作文」問題で、テーマはオバマ米大統領の広島訪問です。投稿者の工夫の跡が反映された、多くの力作が寄せられました。この連載は皆さんの書く力を試す絶好の機会です。今後もぜひご参加ください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Altea, SPAIN
今回の旅の筆者は、スペイン・バレンシア州の地中海に臨むリゾート地を訪ねました。マドリードから一番近いビーチリゾートとしても知られるそうです。ギリシャの島々を思わせるような白壁の町並みを歩き、人々とふれあいます。伝統の食、そしてナイトライフも魅力的です。

◆Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
経済やビジネスのニュースを紹介するページで、第2、4週に掲載しています。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ、就活生の方々も必読。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけましょう。今回は、英国のEU離脱の経済への影響に加え、「新パナマ運河が開通」といったニュースを取り上げました。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/7/3号

This Week
On the Cover

自然本来の美を引き出す景観デザイナー、メアリー・レイノルズさん

今週の表紙は、世界最高峰とされる英国の花と庭園の祭典「チェルシー・フラワーショー」で、独自の手法による庭園造りを披露し、金賞を受賞した景観デザイナーのメアリー・レイノルズさんです。自身がモデルとなった映画「フラワーショウ!」が公開されるのに先立って来日し、朝日ウイークリーのインタビューに応じました。彼女のテーマは、自然との共存。栄冠に輝いてもなお、道半ばと言います。そのアプローチには、日本の庭園の考え方とも重なり合うものがありそうです。インタビューは17面に掲載しています。

◇今週の注目記事 ================

◇News
EU離脱か、残留か。英国の決断に世界中の注目が集まりました。18面では、「英国がEU離脱へ」のニュースを特集。海外通信社の記事を紹介します。

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。「家族みんなが喜ぶ、手作り感あふれる料理」をテーマにお送りしています。今回は、夏野菜を添えたさっぱりとしたポークチョップと、デザートとしてアメリカンチェリーを使ったバナナと黒糖のグラタンを紹介します。火をあまり使いたくない暑い日にもぴったりのレシピです。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれます。今回のテーマは「家庭でのお手伝い」。会話例をもとに役割を決めて、お子さんと一緒に練習してみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、伝統とモダンが共存する人気の街、神楽坂です。リサさんが訪ねたパワースポットとは?
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は星占いがテーマです。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わり、今週から新しい筆者が登場します。9月までを担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの場面から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「ゆるキャラ」。今や町おこしになくてはならない存在を、外国人にどう説明する?

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回、紹介する作品は、シアーシャ・ローナン主演の「ブルックリン」。内気な少女が故郷アイルランドを離れ、やって来たニューヨークのブルックリン。ホームシックにさいなまれながら、一人の男性と出会い、成長していきます。再び故郷の地を踏んだ彼女の生き方は、果たして。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Kaunas, LITHUANIA
今回の旅の筆者は、バルト三国はリトアニアの第2の都市、カウナスを訪ねました。第2次世界大戦中、ナチスドイツの迫害から逃れようとした多くのユダヤ人に、日本人外交官の杉原千畝が「命のビザ」を発行した地です。歴史が刻まれたこの街には、杉原の足跡をたどる見どころがいっぱい。ぜひ多くの日本人に訪れてほしい場所です。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。企画書の締め切りに追われた部下のジャックを励まそうとしたタケシ。何げなくかけた言葉が、ジャックの怒りをかいます。どうやって励ませば良かったのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/6/26号

This Week
On the Cover

厚切りジェイソンさん エッセー連載1周年

今週の表紙は、“Why Japanese people!?” というセリフで、日本で疑問に感じていることに鋭いツッコミを入れる芸でおなじみの、厚切りジェイソンさんです。昨年6月に始まった連載エッセーが、本号で2年目に突入しました。1周年を記念して、朝日ウイークリーの読者のみなさんへメッセージをいただいています。毎月第4週掲載の好評連載では、今回は、米国のデパートと比較しながら、日本の「デパ地下」文化に疑問を投げかけています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature: シカゴのブックフェア視察
米国で年に一度、開催される「BookExpo America (BEA)」の様子をリポートします。5月にシカゴの会場を取材したのは、朝日ウイークリーで今年3月まで「英語えほん千夜一夜」を執筆していた英語児童書のエキスパート、大島英美さんです。米国ではいま、絵本や児童書の出版が、たいへんな活況を呈しているそうです。大島さんが各出版社のブースを回って感じたことや、おすすめの本などについてつづってもらいました。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれるというユニークな設定。今回のテーマは「日本とオーストラリアの食文化」です。食事に関する質問や答えを、お子さんと一緒に例文を使って練習してみましょう。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は「マイクロソフト、米SNS『リンクトイン』買収 262億ドルで」と「定番玩具がハイテク化 親も楽しめるよう進化 東京おもちゃショー」の2本を取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。最終回となる第13回のテーマは、日本での思い出。これまで目にしてきた日本人の生活ぶりや慣習など、外国人ならではの視点から感情を込めて描写しています。ベルギーへの帰国が迫る中、日本を愛するティナさんの心に残った日常の光景とは?

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇Books:放課後ブッククラブ
中高生が、辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介します。取り上げたのは、全米図書賞とニューベリー賞を受賞した、ニューヨーク生まれの児童文学作家、Louis Sachar作の「Sideways Stories from Wayside School」と「A Flying Birthday Cake」の2冊です。前者は平屋で30の教室が横に並ぶはずだったのが、何かのミスで縦に長い30階建ての校舎になってしまった学校を舞台にした物語。後者は小学生の転校生が登場。クラスでやっと仲間ができはじめた矢先に、両親の都合で再び引っ越しが決まった子どもの複雑な心理が描写されています。どちらも、高校レベルの英語力なら十分に読みこなせるレベル。物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を1冊読破していた、という快感を味わってください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ブライアン・ヘルゲランド監督、トム・ハーディ主演の「レジェンド狂気の美学」。トム・ハーディが1人2役で、1960年代初頭のロンドンに実在した、双子のギャング、クレイ兄弟の栄光と破滅を演じています。ナイトクラブやカジノの経営で荒稼ぎした、性格がまったく異なる兄弟は、英国で今でも語り継がれている存在。英国犯罪史上、最も有名と言われるギャングの真実の物語を、鮮やかに描き出したクライム・サスペンスです。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, Cape Cod, MASSACHUSETTS
今回の旅の筆者は、米国東海岸マサチューセッツ州にある、大西洋に向かって突き出たコッド岬という半島を訪れました。1620年に英国からメイフラワー号で海を渡ってきたピルグリム・ファーザーズが到着した町、プリマスを起点に、リゾート地としても人気のチャタムタウンなど、魅力的な場所が点在する半島を巡りました。世界各地を旅するグルメの筆者は、今回も地元の「食」に飛びつきました。新鮮な魚介類が自慢のレストランで、半島の名前の由来となった「Cod(タラ)」をはじめ、手の込んだ料理を平らげ、1日の終わりには海辺を歩いて夕日を眺めるといった、何とも言えない贅沢な時間を満喫したようです。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A形式です。今回の質問は、「ジェームズ・ボンドの『007』はどう読む?」。「zero」か、それとも「oh」なのか?これまで取り上げてきた文法・語法とはひと味違う、英語で使われる様々な「0」の用法を解説します。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/6/19号

This Week
On the Cover

「マネーモンスター」で強い女性描く

今週の表紙は、映画ページで取り上げている「マネーモンスター」で監督を務めたジョディ・フォスターです。公開前に来日し、朝日新聞のインタビューに「すぐに忘れられる映画を5本撮るなら、特別な1本を撮りたい」と、本作にかけた意気込みを話しました。ジュリア・ロバーツ演じる財テク番組のディレクターについては、「強い女性を登場させるのが好き」とも語っています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:雄弁なるチャンピオン、モハメド・アリ名言集
6月3日に74歳で亡くなったプロボクシングの元ヘビー級王者、モハメド・アリさんが残した数々の名言の中から、傑作と思われるものを抜粋してみました。アリさんは華麗なファイティングスタイルで世界中のファンを魅了した一方で、のちに語り継がれる数多くの印象的なことばを残しました。派手な言動の裏で、人種差別とも闘った偉大なアスリートの名言を、時代背景と共に振り返ります。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは代官山です。東京の「おしゃれな大人の街」を代表するエリアで、再開発で誕生した超高層複合ビルをはじめ、緑豊かな公園、個性あふれる店など、様々な文化が融合した体験ができます。
◇地球うおっちんぐ 息子たちとサンフランシスコのおいしい店巡り
アグネス・チャンさんが、米国に暮らす息子たちと一緒に、サンフランシスコの様々な多国籍料理店を堪能したお話です。ソーセージ、タコス、オイスターバーから、インド料理や韓国料理、タピオカドリンクまで、国際色豊かなグルメの旅を満喫したアグネスさん。家族と一緒においしい物を食べるというシンプルな行為が、いかに人生を豊かにしてくれるかを実感したそうです。現地では、2時間60ドルで、ガイドつきの美食ツアーも楽しめるとのことです。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第12回目のエッセーは「フレンチフライ(フライドポテト)」について。知る人ぞ知るベルギーの名産ですが、フランスやスペインとの間で、真の発祥地をめぐる議論が続いているそうです。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。今回は「まれに出る問題にも万全の準備を」というテーマで、TOEICで時々顔を出す「未来完了形」を扱います。用法上にどんな特徴があるのかを、この機会にしっかり確認してください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ジョディ・フォスター監督、ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが共演する「マネーモンスター」です。人気財テク番組の司会者が流した誤った情報で、全財産を失ったと訴える若者が、銃を持って生放送中に乱入。逆恨みされた司会者が人質にとられるというサスペンス。金融業界の闇や、格差社会の現状が緊迫感あふれる映像とともにつづられた作品です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Kochi, INDIA
今回紹介するのは、インド南西に位置するケララ州。その中でも、アラビア海に面した西岸部の港町、コチ周辺です。インド有数の国際貿易港として発展を続けるコチには、現代的な景観が目立つ一方、欧州諸国による植民地時代の面影が色濃く残る場所もあります。新旧が混在したコチを訪れた筆者は、バスコ・ダ・ガマが住んでいた場所にたつホテルに宿泊したり、地域独特の漁を見学したりしました。また、青果市場や香辛料を扱う専門店にも足を運び、最後はインドの伝統医学アーユルヴェーダの本格的なマッサージ施術を受けて、心も体もリフレッシュしたようです。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。近所の商店街で友人のジョンからランチに誘われたケンタ。「ぜひ一緒に」の意味で使ったはずの、I’m OK. Thanks!という返事をしたことで、なぜかランチは中止に。意思の疎通がうまくいかなかった様子です。何が問題なのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/06/12号

This Week
On the Cover
モハメド・アリさん死去 差別とも闘った元ヘビー級王者
今週の表紙は、6月3日に74歳で死去したプロボクシングの元ヘビー級王者、モハメド・アリさんです。AW編集チームが厳選したのは、1965年の初防衛戦で1回、前王者のソニー・リストンをKOし、雄たけびを上げている勇姿。華麗なフットワークと鋭いジャブを武器に「チョウのように舞い、ハチのように刺す (Float like a butterfly, sting like a bee.)」戦いぶりでファンを魅了したアリさんは、 リングの外でも人種差別やベトナム戦争への反対、信仰の自由をめぐる言動で注目を集めました。関連記事はニュースページでも扱っています。20世紀を象徴するスーパースターのご冥福をお祈りします。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:ピーター・バラカンさんインタビュー
洋楽を紹介するラジオ番組のDJなどで活躍中のピーター・バラカンさんが、朝日ウイークリー記者のインタビュー取材に応じてくれました。先日、「ロックの英詞を読む—世界を変える歌」を出版したバラカンさんは、歌詞を通じて英語の多様な表現を学ぶと同時に、「世界をもっと知り、外に向けて訴える力を感じてほしい」と語っています。英詞は生きた英語の教材です。最近の日本人は洋楽を聞く機会が減り、英詞が伝えるメッセージに耳を傾けることが少なくなったというバラカンさんの指摘は必読に値します。記事を通して、音楽が持つ魅力を再認識していただければ。

◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETHの元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から、恋愛相談まで「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。今回はマーティさんの専門である音楽がテーマ。日本人アーティストとして、約半世紀ぶりに米国・ビルボードチャートのトップ40にアルバムがランクインした、女性アイドルユニット「ベビーメタル」に関する質問と、このユニットの音楽を理解できないという読者の悩みに答えてくれました。

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われる慣用表現を紹介していきます。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通してキーフレーズが学べて、スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回のテーマは「強気の姿勢」を表す、スポーツ由来のイディオム。lead with one’s chin(危険を冒す)、go to the mat(全力を挙げて戦う)、play hardball(強気な態度をとる)の三つです。機会を見つけて会話で使ってみてください。

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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現をどんどんマスターしましょう。今週は「感謝、親切」に関係のある表現を取り上げました。「恩返しをする」や「ひと肌ぬぐ」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「『ヒーローであれ』スピルバーグ監督、卒業生に」と「浴衣の染色作業が最盛期 宇都宮」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、アレックス・ガーランド監督で、ドーナル・グリーソン、アリシア・ヴィキャンデルらが出演する「エクス・マキナ」です。人工知能(AI)を搭載した女性型ロボットと青年の恋を描いた作品で、第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したSFスリラーです。インターネット検索大手の社員が、近未来を思わせる不思議な空間の中で、高度な知性と人間の女性のような可愛らしさを併せ持つ「彼女」に惹(ひ)かれていく過程に注目です。ちなみに「エクス・マキナ」とは、ラテン語で「機械仕掛けの神」の意味があります。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される「読者参加型」のコラム。与えられた課題を基に、創造力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」と「和文英訳」を、毎月交互に出題していきます。投稿作品は、大学で教鞭をとる2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は朝日新聞の記事を一部改定して作成した「和文英訳」問題です。投稿者の工夫の跡が反映された、多くの力作が寄せられました。本連載は、皆さんの書く力を試す絶好の機会です。今後も積極的なご参加をお待ちしています。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Zipping through COSTA RICA
今回の旅の筆者は、数日間の短い旅程で中米コスタリカの各地を巡りました。首都のサンホセから様々なツアーに参加して、熱帯雨林に囲まれたポアス火山や、ビザンチン様式の大聖堂がある同国最古の町カルタゴをはじめとする名所を訪れ、自然と歴史豊かな中米の楽園を満喫しました。また、ジャングルの中で、ロープに専用の滑車を引っ掛かけて、木から木へと滑り移る「ジップライン」と呼ばれるスリル満点のアクティビティーにも挑戦しました。

◆Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
第2・4週の掲載の、経済やビジネスに特化したページです。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。今回は「安倍首相、消費増税を再延期」と「スイス・アルプスに世界最長『ゴッタルドトンネル』が開通」の2本を取り上げました。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/6/5号

This Week
On the Cover

オバマ大統領 広島で「核なき世界」訴え

今週の表紙は5月27日、現職の米大統領として初めて広島を訪問し、同市の平和記念公園で演説するバラク・オバマ氏です。「71年前、死が空から降り、世界が変わった」と被爆者らの前で語り始め、「広島と長崎が核戦争の夜明けではなく、私たちが道徳的に目覚めることの始まりとして知られるような未来を選ぼう」と述べ、およそ17分におよぶ演説を結びました。2009年にチェコのプラハで訴えた「核なき世界」に向けた取り組みの必要性を、改めて強調した形です。また、被爆者と握手し、抱擁を交わす場面もありました。演説の全文を、ヒント付きで16、17面に掲載しています。

◇今週の注目記事 ================

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。今回は夏にぴったりのヘルシーなスナックを紹介します。「ワンタンチップス」は、はけでオリーブオイルを塗ってオーブンで焼き上げると、揚げたような味わいになります。また、旬のトマトを使った煮込みサルサは、米国のルース前駐日大使の奥様に教わったレシピだそうです。さらに、スパイシーなサルサとの相性も彩りも良いアボガドをセットにしました。ビールのお供にも最適です。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれるというユニークな設定。今回のテーマは「日本からのおみやげ」です。扇子や箸など、日本独特のものを英語で説明するコツを学んでください。会話例をもとに役割を決めて、お子さんと一緒に練習してみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、ビジネスから遊びまで抜群の利便性が魅力の赤坂です。一般公開の期間が拡大した迎賓館をはじめ、近代的なビルに隠れてひっそりたたずむ神社仏閣など、外国人観光客の心をつかむ施設へも足を運びました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は期末試験がテーマです。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第10回では、筆者の生まれ故郷、ブリュージュで過ごした少女時代を中心につづっています。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの現場から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「真珠」。外国人の興味を引く日本の真珠養殖に関する言い回しが学べます。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、アントワーン・フークア監督、ジェイク・ギレンホール主演の「サウスポー」。事故で愛する妻を失ったボクシングの元チャンピオンの再起と、家族の絆を描いた作品です。父親失格で引き離された一人娘を何とか取り戻そうとする主人公が、ひたむきに自分と向き合うことで成長していく姿が感動的です。ギレンホールは、ボクサー役を演じるため、過酷な肉体改造に取り組んだそうです。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, Cote d’Azur, FRANCE
今回の旅の筆者は、フランス南部にある世界屈指のリゾート地、コートダジュール地方を訪れました。気候が温暖で、カンヌやニースなどの保養都市があることでも有名です。また、シャガールやピカソなどの著名な画家たちの創作拠点にもなっていました。紺碧(こんぺき)の海がまぶしいビーチや、おしゃれな街並みが観光客を魅了し、のんびり休暇を過ごすには理想的な場所です。高級感に圧倒されそうですが、筆者は知る人ぞ知るB&B(朝食付きの民宿施設)を上手に利用しながら、経済的な旅を楽しんだようです。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。喫茶店で待ち合わせたレイコとブライアン。調べ物をしようとパソコンを取り出したレイコが、Wi-Fi(ワイ・ファイ)を忘れてしまったことに気づきます。ブライアンから、No worries. It happens all the time.という言葉をかけてもらったのですが、レイコは謝罪して、会話がかみ合わない様子。何を誤解したのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/5/29号

This Week
On the Cover

大好きだよ「ピーナッツ」!

今週の表紙は、朝日ウイークリーの連載でおなじみの「ピーナッツ」の中から、スヌーピーが描かれたコミックの原画をピックアップしました。スヌーピーの生みの親、故チャールズ・シュルツ氏による連載がスタートしてから65年余、往年の名作が再び注目されています。4月には「スヌーピーミュージアム」が東京都港区にオープン。14面では、このミュージアムを紹介した取材記事を掲載しています。目玉の一つに、初めて公開されるシュルツ氏が妻ジーンさんにあてた「ラブレター」の原画があります。また、コミックの全話を収録した「ピーナッツ全集」の25巻がこのほど米国で発売され、オバマ米大統領が巻頭言を寄せています。

◇今週の注目記事 ================

◇Advice: Annie’s Mailbox 十人十色の人生模様
現代の米国人が抱えるさまざまな悩みにこたえる長期連載コラムです。今週の相談では、ジムの女子更衣室でシャワーを浴びていたところ、8歳くらいの男子に裸の姿を見られて困惑した女性と、仕事中にげっぷばかりする部下にどう対処してよいか分からない上司が登場します。学校では教えてくれない生活に密着した普段着の英語が満載。同時に、米国人の物の考え方、文化、習慣も学べます。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれるというユニークな設定。今回のテーマは「日本とオーストラリアのライフスタイルの比較」です。どんな違いがあるのか?お子さんと一緒に例文を使って学習してみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは一流レストランや高級ブランド店が立ち並ぶ銀座。伝統・芸術・文化に触れながら、リサさん独自の視点で隠れた名所を訪ねました。銀座にまつわる「うんちく」も随所に織り交ぜた楽しい内容です。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第9回のテーマは、筆者の19歳になるいとこがベルギーから訪ねてきたときのお話です。鎌倉と箱根への日帰り旅行に出かけ、初めて目にする日本と日本人の行動に驚きとショックを感じたようです。さて、満足のいく観光はできたのでしょうか?

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの現場から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「ごみの分別」。日本のごみ対策への取り組みを解説するための、とっておきの言い回しが満載です。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、マイケル・ムーア監督の「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」。権力に対してアポなしで取材をしてきたムーア監督が、米国政府からの極秘ミッションを受けて「侵略者」となり、世界の常識を根こそぎ略奪するというユニークな作品です。1年で13カ月分の給料がもらえるイタリア、小学校の給食にフランス料理がフルコースで出されるフランス、宿題という制度がない学力優秀の国フィンランドなど、米国に欠けている「モノ」を持ち帰ることができたのでしょうか?

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, Petra, JORDAN
今回の旅の筆者は、ヨルダンの古代遺跡ペトラを訪ねました。ペトラは紀元前2世紀に、遊牧民族が築いた王国の首都。周囲を岩山に囲まれた山岳都市で、岩を掘って作られた宮殿や巨大建築物が目白押しです。ペトラの遺跡群に共通するのが、様々な色をまとった砂岩。ピンク、黄色、青紫など、水彩絵の具が混じりあったような岩壁の美しさに、筆者は目を奪われました。ヨルダンの伝統料理に舌鼓をうちながら、砂漠地帯に栄えた謎多きかつての都で、悠久の時に思いを馳せたようです。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。新入社員のカーティスを、会社の飲み会に招待したケン。仕事がうまくいくことを願って、「君に乾杯だ!」の意味で、You’re toast. と言って激励したつもりでしたが、カーティスは混乱した様子。何が問題なのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/5/22号

This Week
On the Cover

デザイナーのポール・スミスさん 
今週の表紙は、型にはまらないデザインで、幅広い年代に支持されているファッションデザイナーのポール・スミスさんです。1970年代に英国紳士の象徴とされたスーツを、カジュアルな場面でも着られるように改革し、英国文化が見直された「クール・ブリタニア」の推進者とされています。今回は京都、東京、名古屋で開催予定の「ポール・スミス展」を前に来日、朝日ウイークリーの独占取材に応じてくれました。17面のインタビュー記事では、初めて日本市場に進出した80年代の話を含めて、日本から得たものなどについて語っています。

◇今週の注目記事 ================

◇Essay:厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活動する一方、上場IT企業の役員も務めている厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。今回は「満員電車での通勤」に斬り込みます。梅雨の季節はとかく交通機関が乱れて、通勤の足に悪影響が及びます。ところが、どんなに遅刻しても混み合う電車に乗り込み、真面目に出勤する日本の会社員。なぜ、在宅勤務を考えないのでしょうか?「仕事=会社で」という既成概念から脱して、時間をより有効に使える柔軟な勤務形態を推奨しています。

◇Books:放課後ブッククラブ
中高生が、辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介します。今回は昨年度までAWで「英語えほん千夜一夜」を連載していた大島英美さんが執筆してくれました。取り上げたのは、「The Van Gogh Cafe」と「The One and Only Ivan」の2冊です。前者は全6章から成る珠玉の物語。印象派の巨匠ゴッホの名を冠したカフェで起こる不思議な出来事が、幻想的につづられています。後者はゴリラが一人称で語る日記風の物語で、米国の児童文学大賞も受賞した名作です。どちらも、高校レベルの英語力なら十分に読みこなせるレベル。物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を1冊読破していた、という快感を味わってください。


◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
4月から経済やビジネスに特化したニュースページを新設しました。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は「三菱自動車、日産の傘下に」と「オーストラリア、たばこ1箱3千円余に」の2本を取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現を、イラストを見ながらマスターしましょう。今週は「5月」に関連のある表現がテーマ。「紫外線から肌を守る」や「衣替えをする」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。


◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「シャンゼリゼ通り 大気汚染対策で歩行者天国に」と「淡路島トリックアート展 飛び出す巨大生物を体験」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、ミシェル・フランコ監督、ティム・ロス主演の「或る終焉」です。終末期医療をテーマに、安楽死ほう助を頼まれた看護師の苦悩を描いた作品。死を乞う患者を前にしたとき、彼はどう命に向き合うのか? フランコ監督が実体験から脚本を書いたという本作には、人の生死や自らの最期の日々について考えさせる要素が詰まっています。

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が引き続き担当します。第8回のテーマは「単純ミスをなくそう」です。正解できて当然と思っている問題にも、思わぬ落とし穴があります。空所穴埋め問題で即座に判断すべき「時制」や「態」に焦点をあて、間違いを最小限に防ぐためのポイントを伝授します。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆San Jose, CALIFORNIA
今回の旅の筆者が訪れたのは、米カリフォルニア州のサンノゼ。サンフランシスコから南に広がる、ハイテク企業が密集する一帯です。まず、最初に訪れたのが、サンノゼが誇るテック博物館。体験型の展示物や、ハイテクをテーマにしたギャラリーです。グルメの筆者は、おいしい食べ物を求めて市内を散策、ボリュームたっぷりの和食やイタリア料理を堪能しました。さらに、友好都市である岡山市の後楽園を模して作られた「日本友情庭園」にも足を運び、多文化都市の一面に触れました。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A形式です。今回の質問は、「最上級、比較級での the のつけかたのルールは?」。最上級には常に the がつくとは限りません。他方、比較級でも the がつくことがあります。用法にはどんな特徴があるのでしょうか? 信頼できる辞書の解説と、豊富な例文で納得がいくまで解説します。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/5/15号

This Week
On the Cover

イングランド1部 レスター、奇跡の優勝

今週の表紙は、サッカー・プレミアリーグで初優勝を決め、トロフィーを掲げて喜ぶレスターの岡崎慎司選手です。5月7日、ホームスタジアムでの最終戦後に行われた優勝セレモニーでの一コマです。レスターには無名選手が多く、昨シーズンは14位に終わりましたが、今季は粘り強いプレーで得点を重ね、「奇跡」を引き起こしました。FWとして活躍する岡崎選手は、シーズン中5得点を決めています。「クラブでの優勝は初めて」と喜びつつ、「次にもっと結果を残したい」と語りました。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:俳優の小澤征悦さんインタビュー
米国に点在する11カ所の国立公園を舞台に、大自然を立体映像で描いた映画「アメリカ・ワイルド」の公開を前に、本作で日本語のナレーター(案内人)を務めた小澤征悦さんが朝日ウイークリーの英語での独占インタビューに応じました。世界的な指揮者、小澤征爾氏の息子で幼少期と大学時代を米国で過ごした征悦さん。米国での思い出話のほか、音楽家としての父親とは異なる「表現者」としての道を選んだきっかけなどについて語ってくれました。5月21日公開の本作では、オリジナル版のロバート・レッドフォードに代わり、観客を非日常的な世界へと誘ってくれます。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは四谷です。繁華街のイメージが強い新宿区にあって、洗練された雰囲気が漂っています。その一方で、風変わりなバーや、親子が一緒に楽しめる施設、歴史的建造物もあり、散策先には事欠かない楽しい場所です。
◇地球うぉっちんぐ 環境にやさしい食生活のススメ
アグネス・チャンさんは「肉好き」ですが、地球環境のことを考えて肉の消費量を減らし、野菜を多く取るように心がけているそうです。大規模な畜産業は、温室効果ガスを排出したり、水資源を大量に使用したりして、環境に負荷を与えているからです。アグネスさんの友人は、菜食主義の理由を「肉が嫌いなわけではなく、環境保護のため」と述べています。今回は彼女の食習慣をきっかけに、肉の消費と環境保護について考えてみました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第7回目のエッセーは、ベルギーのチョコレートがテーマ。意外な歴史や製法などに関するうんちくが学べます。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。今回は -ing形の品詞の判断について扱います。working、sleeping、gatheringなど、動詞から派生した -ing形には、「形容詞」「分詞」「動名詞」「名詞」があります。それぞれを正しく区別できますか? クイズで知識をチェックしてみましょう。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が監督をした「ヘイル、シーザー!」です。ジョシュ ・ブローリン、ジョージ・クルーニー、スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタムなどの豪華キャストが共演しています。舞台は1950年代のハリウッド。スタジオの命運を懸けた大作映画の撮影中にドル箱スターの誘拐事件が発生し、問題処理に昼夜追われている男が、俳優たちを巻き込みながら事件の解決に挑みます。独特のブラックユーモア満載で、ミュージカルシーンも盛り込まれた傑作です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Sabah, MALAYSIA
今回紹介するのは、東南アジアのボルネオ島北東部、マレーシアのサバ州です。島は生物多様性の宝庫とも呼ばれていますが、最近は開発が進み、豊かな熱帯雨林をはじめ、環境に深刻な打撃を与えています。そんな中、筆者が訪れたサバ州には手つかずの自然が残っていました。ボートで川を下り、絶滅の危機に瀕しているテングザルを観察し、オランウータンの子どもを保護するリハビリテーションセンターも見学しました。オランウータンはマレー語で「森の人」の意味。こうした「人々」の住む森を末永く残していきたいと願ったそうです。動物たちの生き生きとした写真と共にお楽しみください。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。仕事の出張先で、商談相手のジェームズを紹介されたタケシ。お互いに自己紹介をしますが、タケシからWhy did you come to Japan?と、来日の理由を尋ねられたジェームズが、口ごもってしまいます。どこがいけなかったのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/05/08号

This Week
On the Cover
小さな町を出てトップスターに
今週の表紙は、タイの国民的スターと言われるジェームス・ジラユさんです。4月から毎週日曜日夜、BS-TBS で放送中のドラマ「君だけ I Love You」で主演を務め、日本でも人気急上昇中です。22歳のジラユさんは現在、俳優、モデル、シンガーとして活躍していますが、タイ北部の小さな町で育ち、「田舎の少年」だったと言います。フェイスブックに写真をアップしたのをきっかけにスカウトされ、芸能界へ。タイ国内のテレビドラマ、映画、コンサートに出演し、いずれも大ヒットしています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:日本語で演じる外国人コメディアンたち
東京・新大久保を拠点に日本語でお笑いに挑戦する「Okomedy 焼き」という外国人の芸人集団がいます。国籍は米国、カナダ、インドなど様々。時事問題や社会現象などをネタに、外国人ならではの独特な視点や、日本人の発想からは生まれないジョークを披露し、観客からは好評を得ているようです。言葉の壁を越えた笑いの文化は、どこまで浸透するのか…。3月末に行われたライブの様子を中心に取材し、苦労話についても聞きました。

◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETHの元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から、恋愛相談まで「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。まずは、米国ツアーを終えたばかりのマーティさんに、盛り上がりをみせる米大統領選について聞きました。連日、マスコミをにぎわしている異色の候補の影響なのか、政治関連の番組が増えているようです。また、日本で目にする小さな子どもの電車通学に対する心配や、電車内で堂々と化粧する女性に関する質問にも答えてくれました。

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われる慣用表現を紹介していきます。新年度は毎月第2週のみの掲載に変更になります。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通してキーフレーズが学べるので、スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回のテーマは、ゴールデンウィーク明けの時期に合わせて「新しいことに挑戦」としました。取り上げたのは、take a shot at something、get the ball rolling、put something into play の三つ。休みモードから抜け出して、再始動する様子を表現するのにぴったりです。スポーツ競技の動作を連想しながら覚えて、使ってみましょう。

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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現をどんどんマスターしましょう。今週は「飲酒」に関係のある表現を取り上げました。「景気づけに飲む」や「(宴会を)盛り上げる人」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「東京五輪 新エンブレムは『組市松紋』」と「外国人の『忍者職員』第1号誕生」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、ジャスティン・カーゼル監督、マイケル・ファスベンダー主演の「マクベス」です。「オセロ」「リア王」「ハムレット」と並び、シェークスピアの四大悲劇として知られる作品が、45年ぶりに映画化されました。出世欲と野心にかられた武将の悲劇は、日本でも黒澤明や蜷川幸雄などによる演出が有名です。シェークスピア没後400年にあたる今年、日本で公開される本作の見どころは、誰の心にもひそむ嫉妬心や慢心を浮き彫りにしている点。今では使われない古い言い回しがセリフの随所に登場しますが、自由闊達(かったつ)な言葉の組み合わせや、多くの造語を生み出した英国の文豪の英語を味わってみてください。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される「読者参加型」のコラム。新年度からは、与えられた課題を基に、創造力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」と「和文英訳」を、毎月交互に出題していきます。投稿作品は、2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は「自由英作文」です。米大統領選への注目が高まる中、架空のキャラクターや、過去の大統領も含め、「あなたの理想とする大統領はだれでしょうか?」というテーマで出題しました。投稿者のユニークな意見が反映された、多くの力作が寄せられました。本連載は、皆さんの書く力を試す絶好の機会です。今後も積極的なご参加をお待ちしています。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Wieliczka Salt Mine, POLAND
今回の旅の筆者が訪れたのは、ポーランドにあるヴェエリチカ岩塩坑です。ここでの見どころは、世界遺産にも登録されている、地下約65~320メートルに築かれた岩塩坑。13世紀から20世紀の終わりまで採掘が続けられ、今では観光名所として年間約100万人が訪れる場所になっています。全長200キロ超の坑道のうち、2.5キロが一般公開され、事前予約が必要なツアーに参加すると、坑道や当時の採掘の様子のほか、坑夫たちの手によってつくられた様々な彫刻や礼拝堂を目にすることができます。すべて塩の結晶でできているというこれらの「芸術作品」は必見に値します。ポーランドと聞くと、日本からは遠い印象がありますが、成田-ワルシャワ便の運航が1月に開始されたことで、アクセスが便利になりました。

◆Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
4月に新設した第2・4週の掲載の、経済やビジネスに特化したページです。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。今回は「三菱自動車、91年から不正測定」と「サウジアラビア、国営石油上場へ」の2本を取り上げました。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/5/1号

This Week
On the Cover

リオ五輪に向け 聖火が走る

今週の表紙は、今年8月に開幕するブラジル・リオデジャネイロ五輪の開会式でともされる聖火の採火式の様子を伝えた写真です。古代五輪が開かれたギリシャのオリンピアで4月21日、みこ姿の女性たちが、凹面鏡に太陽光を集め、火をおこしました。同国内で聖火リレーも始まり、難民キャンプなどを回っています。一方、ブラジル国内でのリレーは5月3日、首都ブラジリアを出発する予定。500都市を通過しながら約2万キロを走り、開会式が行われるリオ市内のマラカナン競技場に8月5日、到着する予定です。南米初の五輪がいよいよ近づいてきました。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:米大リーグ、ファウルボール防護ネット設置に賛否両論
米大リーグで、ファウルボールが観客を直撃する事故が立て続けに起こっています。その対策として、今シーズンから、観客席の一部を覆うネットが設置され始めました。安全策を評価する声がある一方で、試合中の選手と観客との一体感が失われることを懸念するファンもいます。とはいえ、どんなに注意を払っていても、強烈なファウルボールは避けきれるものではありません。重視すべきは安全か臨場感か…。しばらく議論が続きそうです。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれるというユニークな設定。今回のテーマは「外貨両替」です。役割を決めてお子さんと一緒に練習してみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは東京ベイエリアの憩いの場になっている、夢の島公園周辺。マリーナや植物園のほか、各種スポーツ施設があり家族で楽しむにもぴったりの場所です。「夢の島」というロマンチックな名称の裏にある、興味深い歴史に関する記述も必読です。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第5回のテーマは、何世紀もの間ベルギー国民に愛され、世界的にも有名な「小便小僧」です。放尿する少年をかたどった像には、様々な衣装が用意されているそうです。また、誕生の秘話についても触れています。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの現場から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「カラオケ」。機会があれば使ってみたくなるような、とっておきの言い回しが満載です。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督、レオナルド・ ディカプリオ主演の「レヴェナント:蘇えりし者」。舞台は1823年、西部開拓時代以前の米北西部の未開拓地。先住民からの襲撃の危険も顧みず、バッファローの毛皮を求めて狩りをする主人公が、クマに襲われて瀕死の重傷を負ってしまいます。さらに、敵意を抱く仲間に置き去りにされ、最愛の息子の命までも奪われることに…。そんな逆境の中から復讐(ふくしゅう)心に燃えて生還する姿を、鮮烈な映像で描き出しています。第88回アカデミー賞で、主演男優賞(ディカプリオ)をはじめ、監督賞、撮影賞を受賞した作品です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, El Rocio, SPAIN
今回の旅の筆者は、スペイン・アンダルシア地方のエル・ロシオ村を訪ね、伝統のキリスト教行事「ロシオの巡礼祭」に参加しました。毎年、復活祭(イースター)の約50日後、ペンテコステ(聖霊降臨祭)にあたる日曜日をめざして、国内外から100万人を超える巡礼団が集まってきます。長旅の疲れを吹き飛ばすように繰り広げられる歌や踊りの宴(うたげ)で、村全体が陽気な雰囲気に包まれます。祭りのクライマックスは、礼拝堂にある聖母マリアの像を外に運び出す瞬間。幸せを願って、それに触れようと集まってくる人々の姿は、活気にみなぎっています。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。直属の上司から、米国人の部下を励ますように言われたタケシ。上司のアドバイスを実践しようとするのですが、なぜか部下たちからは不満の声が…。「君のやり方でやってごらんよ!」の意味で使ったHave it your way! や、「今度はどんな企画かな?」の意味を込めた What is it now? のどこがいけなかったのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/4/24号

This Week
On the Cover

熊本で巨大地震 被害広がる
今週の表紙は、熊本県を中心に発生した一連の地震により、土砂崩れで崩壊した宿泊施設の写真です。場所は南阿蘇村。強い余震が続く中、警察官や自衛隊員による懸命の捜索・救助活動の様子を伝えています。4月14日夜に続き、16日未明には「本震」とされるさらに強い地震がありました。推定マグニチュードは7.3で、1995年の阪神大震災と同規模。その後も数多くの余震が続き、橋や道路の崩落、住宅の損壊、火災などの影響で、大勢の死傷者、避難者が出ました。工場の稼働停止をはじめ、影響は九州の広い範囲に及んでいます。関連記事はニュース面で取り上げています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:難民たちで切り盛り NYのエスニック料理店、人気上昇中
様々な文化、民族、人種が集う米ニューヨーク。そこで今、注目を集めている「イート・オフビート」という料理店についてリポートします。「オフビート(offbeat)」は「一風変わった」という意味で、多彩なエスニック料理を提供するデリバリー店です。ユニークなのは、雇われている料理人7人のすべてが、政情不安が続く母国を逃れてやってきた難民であるということ。昨年11月のオープン以来、現在では1週間に200食が用意できるまでになったそうです。「本場の味」を広めるべく、日々奮闘している姿から、難民たちの新たな人生を垣間見ることができます。

◇厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活動する一方、上場IT企業の役員も務めている厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。今回は「日本のゴールデンウィーク」に斬り込みます。旅行業界では「今年は最大10連休」をうたい文句に派手な宣伝が繰り広げられています。とはいえ、会社や学校が一斉に休みになるため、どこに出かけても大混雑。おまけに旅費も高額です。各自が自由に休みを取れない日本社会の現状に、疑問を感じるジェイソンさん。そもそも米国には大型連休はないそうです。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
4月から経済やビジネスに特化したニュースページを新設しました。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は「セブン&アイ HDの鈴木会長辞任」と「アルゼンチン、国債発行へ 1.6兆円規模」の2本を取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現を、イラストを見ながらマスターしましょう。今週は「生活、暮らし」に関連のある表現がテーマ。「扶養家族」や「一家の財布のひもを握る」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。


◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「ドローン宅配の実用化へ一歩 幕張で実証実験」と「小澤征爾さん、ベルリン・フィルと7年ぶりの共演」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、アンドリュー・ヘイ監督、シャーロット・ランプリング主演の「さざなみ」。結婚生活45年目を迎えた夫婦に訪れた、愛の危機を描いた作品です。結婚前に交際していた恋人の遺体が昔の姿のまま、氷河の中から発見されたという手紙を受け取った夫。50年以上前に起きた山岳事故で亡くなった、その恋人の記憶がよみがえると、夫を見つめる妻は、次第に落ち着きを失っていきます。これまで平穏だった熟年夫婦の間に生じた亀裂を通して、普遍的な男女の関係とは何かを考えさせてくれます。

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。3月まで「TOEIC®テスト 単語のツボ」を執筆していた、TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が引き続き担当します。第4回は前回に続いて条件文の中の「if節」について扱います。クイズを使って「仮定法過去完了」の構文を、主節と条件節の関係から復習しましょう。TOEICに登場する「仮定法」の出題傾向に関し、興味深いコメントもあります。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Kuala Lumpur, MALAYSIA
今回の旅の筆者が訪れたのは、マレーシアの首都、クアラルンプールのインド人街として知られる「ブリックフィールズ」。インド料理店や雑貨店のほか、インドの食材を扱うスーパーが立ち並び、さらにヒンドゥー教の寺院まである、まさに「リトル・インディア」という別称にふさわしい地域です。観光名所というわけではありませんが、国際都市クアラルンプールを構成する「顔」の一つとして散策するには楽しい所です。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定したQ&A形式です。今回の質問は、「『naive(ナイーブ)な人』は、『繊細な人』ではない?」です。カタカナ語として通例、ほめ言葉として使う「ナイーブ」ですが、英語のnaiveとは同一ではないようです。どんな違いがあるのか? 豊富な例文を使って、誤解を招かない正しい用法を解説します。このほかにも、要注意の形容詞を取り上げて、英語が持つ本来の意味に迫ります。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/4/17号

This Week
On the Cover

広島から、力強く明確な平和のメッセージ

今週の表紙は、広島の原爆死没者慰霊碑に献花する、岸田文雄外相、ケリー米国務長官、ハモンド英外相です。主要7カ国(G7)外相会合が4月10-11日、被爆地の広島市で開催され、2日目の11日に各国外相が平和記念公園内にある、広島平和記念資料館(原爆資料館)を訪れました。核保有国の米英仏の現職外相が、同公園を訪問したのは初めてです。外相会合はこの日、「核兵器のない世界」の実現をアピールする特別文書「広島宣言」をとりまとめて、平和を誓いました。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:日本発の「絵文字」 交流やビジネスに浸透
メール交換やSNSで、感情を表現するときに使われる「絵文字」が海外でも急速に普及しています。1990年代の終わりに日本で開発された独自のコミュニケーション・ツールが形を変えて、様々な年代層から「emoji」として認知されている現状をリポートします。情報発信以外にもビジュアル性が評価され、今やパソコンや携帯画面の枠を超え、衣服や小物のデザインにも用いられているようです。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、墨田区の両国周辺。相撲の街として有名ですが、緑豊かな穴場的スポット旧安田庭園や、訪れる人を厳粛な気持ちにさせる東京都慰霊堂もあります。
◇地球うぉっちんぐ アグネスのフィジー被災地視察
日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんが、大型サイクロンに見舞われた南太平洋の島国フィジーを訪問しました。3月に新たにユニセフ・アジア親善大使に任命されての最初の仕事。被災した学校で子どもから過酷な体験談を聞き、仮校舎にするためのテントや学用品を提供しました。気候変動による影響が、人々の生活を脅かす実態を目の当たりにしたアグネスさん。医療関係者の派遣など、寄付金を通じての支援の拡充を呼びかけています。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第3回目のエッセーでは、日本での生活で唯一不満に感じている、「歩道を走る危険な自転車」について語っています。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。3月まで「TOEIC®テスト 単語のツボ」を執筆していた、TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が引き続き担当します。今回は条件文の中の「if節」で使われる動詞の形について扱います。「仮定法過去」の構文が持つ、本当の意味について考えたことはありますか? 文法説明に加えて、「仮定法の気持ち」を読み取る際のポイントを伝授します。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、トーマス・マッカーシー監督の最新作「スポットライト 世紀のスクープ」。米国の新聞「ボストン・グローブ」の記者たちが、カトリック教会の神父たちによる性的虐待の醜態を暴いた実話に基づく作品です。巨大な権力を相手に記者生命を懸けて正義を貫き、ピュリツァー賞に輝いた報道班の執念が伝わってきます。また、聖職を隠れみのに、卑劣な犯罪を闇に葬ろうとする組織には、誰もが怒りを覚えるはずです。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Atacama Desert, CHILE
今回紹介するのは、南米チリ北部にあるアタカマ砂漠。世界で最も乾燥した砂漠の一つとして知られます。晴天率が高く空気が澄みきっているため、天体観測にも理想的。標高5千メートルの高地に、巨大な望遠鏡が設置され、日本をはじめ、米国、欧州の天文台が共同で行う国際プロジェクトが進行中です。旅の筆者は、標高2436メートルに位置するサン・ペドロ・デ・アタカマという小さな町を起点にツアーに参加。地球上とは思えない絶景の数々や、野生動物たちとの出会いを楽しみました。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。タケシが同僚のショーンに、翌日の会議に出席するかどうか尋ねます。ところがショーンの口から飛び出した、Hey, you can forget about that.という返事を聞いたタケシは会議を欠席してしまいます。何を間違えたのでしょうか?

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/04/10号

This Week
On the Cover
オスカー女優来日
今週の表紙は、米国の女優、ブリー・ラーソンさんです。本号の映画ページで取り上げた「ルーム」で、今年の第88回アカデミー賞主演女優賞に輝きました。この作品が日本で公開(4月8日)される前の3月下旬、東京での記者会見に臨み、役作りの苦労などについて語りました。「ルーム」は7年間、小さな部屋に監禁された母子の話で、ラーソンさんは母親役を好演しています。並み居る大物女優たちをさしおいて、米映画界最大の祭典でオスカーを射止めた、26歳の新星。今後の活躍が期待されます。8~9面に掲載したシナリオの一部もお楽しみください。

◇今週の注目記事 ================

◇新・連載小説:The Haunted Snow Globe スノードームにとらわれて
今月から新しい連載小説(全12回)が、隔週の掲載でスタートします。舞台は英国のとある街。そこで暮らす主人公の少女アビゲイルは、反抗心が強く、大の勉強嫌い。日ごろから家庭や学校でも問題を起こしてきましたが、13歳の誕生日に両親から美しいアンティークのスノードームをプレゼントされます。奇妙な風貌(ふうぼう)の訪問販売員から、アビゲイルの父親が購入したそのスノードームには、不思議な力が秘められていたのです。さて、どんな展開になるのでしょうか。

◇Feature:五輪直前のブラジル 汚職・経済低迷で政権がピンチに
リオデジャネイロ五輪を8月に控えたブラジルでは、政治的混乱や景気悪化が深刻化しています。政権の支持率は低迷し、連立与党から最大政党が離脱、さらに官房長官に起用されたルラ前大統領の汚職疑惑まで浮上する始末。全国で抗議デモが拡大し、議会でもルセフ大統領の弾劾(だんがい)に向けた手続きが本格化しています。五輪開催までに秩序回復ができるのか、世界中が注目しています。

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われる慣用表現を紹介していきます。新年度は毎月第2週のみの掲載に変更になります。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通してキーフレーズが学べるので、スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回のテーマは4月にふさわしく「スタート」としました。取り上げたのは、get off to a running start、dive (right) into、first out of the gate の三つです。勢いよく飛び出していく感じが伝わる、なるほどと思う言い回しばかりです。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現をどんどんマスターしましょう。今週は「声」に関係のある表現を取り上げました。「声を限りに」や「声変わりする」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーの販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「スマホで楽々、愛犬の元気を確認」と「日本型雇用、大卒外国人に不評」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、レニー・アブラハムソン監督の「ルーム」。小さな部屋に7年監禁された親子のみずみずしい生きざまを描いた衝撃の話題作です。母親のジョイと、その部屋の中で産まれ、閉じ込められてきたジャック。母親の脱出計画で、ついに2人は外の世界との接触を持つことに。長く世間から隔絶されていた彼らが、果たして社会に適応していくことができるのでしょうか? 親子の間に結ばれた固い絆について、改めて考えさせてくれる作品です。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される「読者参加型」のコラム。新年度からは、与えられた課題を基に、創造力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」と「和文英訳」を、毎月交互に出題していきます。投稿作品は、2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は中国人の海外旅行について伝えた朝日新聞の記事を素材にした「和文英訳」問題。多くの読者から力作が寄せられました。本連載は、皆さんの書く力を試す絶好の機会です。積極的なご参加をお待ちしています。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Fjords, NORWAY
今回の旅の筆者が訪れたのは、フィヨルド地方と呼ばれるノルウェー西部の海岸付近。南西部に位置するスタヴァンゲルという港町を起点に北上し、クリスチャンスンという町まで足を延ばしました。フィヨルドとは、ノルウェー語で「内陸部に深く入り込んだ港」という意味。思わず息をのむ断崖や、静かな海に点在する島々など、行く先々で大西洋を望む絶景を心ゆくまで堪能することができます。観光のベストシーズンは6~8月。鉄道のほか、フェリーやバスを利用するツアーも人気だそうです。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A 形式です。今回の質問は、「主語が単数か複数か迷う」です。Every、No、Few、Some、Allなどが名詞と合体して主語になった時、単数扱いにするのか、複数扱いにするのかは英語学習者にとって悩みの種のひとつ。この機会に正しい用法をしっかり把握しましょう。

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