週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 発売日・バックナンバー

全867件中 496 〜 510 件を表示
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/5/29号

This Week
On the Cover

大好きだよ「ピーナッツ」!

今週の表紙は、朝日ウイークリーの連載でおなじみの「ピーナッツ」の中から、スヌーピーが描かれたコミックの原画をピックアップしました。スヌーピーの生みの親、故チャールズ・シュルツ氏による連載がスタートしてから65年余、往年の名作が再び注目されています。4月には「スヌーピーミュージアム」が東京都港区にオープン。14面では、このミュージアムを紹介した取材記事を掲載しています。目玉の一つに、初めて公開されるシュルツ氏が妻ジーンさんにあてた「ラブレター」の原画があります。また、コミックの全話を収録した「ピーナッツ全集」の25巻がこのほど米国で発売され、オバマ米大統領が巻頭言を寄せています。

◇今週の注目記事 ================

◇Advice: Annie’s Mailbox 十人十色の人生模様
現代の米国人が抱えるさまざまな悩みにこたえる長期連載コラムです。今週の相談では、ジムの女子更衣室でシャワーを浴びていたところ、8歳くらいの男子に裸の姿を見られて困惑した女性と、仕事中にげっぷばかりする部下にどう対処してよいか分からない上司が登場します。学校では教えてくれない生活に密着した普段着の英語が満載。同時に、米国人の物の考え方、文化、習慣も学べます。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれるというユニークな設定。今回のテーマは「日本とオーストラリアのライフスタイルの比較」です。どんな違いがあるのか?お子さんと一緒に例文を使って学習してみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは一流レストランや高級ブランド店が立ち並ぶ銀座。伝統・芸術・文化に触れながら、リサさん独自の視点で隠れた名所を訪ねました。銀座にまつわる「うんちく」も随所に織り交ぜた楽しい内容です。
=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第9回のテーマは、筆者の19歳になるいとこがベルギーから訪ねてきたときのお話です。鎌倉と箱根への日帰り旅行に出かけ、初めて目にする日本と日本人の行動に驚きとショックを感じたようです。さて、満足のいく観光はできたのでしょうか?

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの現場から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「ごみの分別」。日本のごみ対策への取り組みを解説するための、とっておきの言い回しが満載です。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、マイケル・ムーア監督の「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」。権力に対してアポなしで取材をしてきたムーア監督が、米国政府からの極秘ミッションを受けて「侵略者」となり、世界の常識を根こそぎ略奪するというユニークな作品です。1年で13カ月分の給料がもらえるイタリア、小学校の給食にフランス料理がフルコースで出されるフランス、宿題という制度がない学力優秀の国フィンランドなど、米国に欠けている「モノ」を持ち帰ることができたのでしょうか?

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, Petra, JORDAN
今回の旅の筆者は、ヨルダンの古代遺跡ペトラを訪ねました。ペトラは紀元前2世紀に、遊牧民族が築いた王国の首都。周囲を岩山に囲まれた山岳都市で、岩を掘って作られた宮殿や巨大建築物が目白押しです。ペトラの遺跡群に共通するのが、様々な色をまとった砂岩。ピンク、黄色、青紫など、水彩絵の具が混じりあったような岩壁の美しさに、筆者は目を奪われました。ヨルダンの伝統料理に舌鼓をうちながら、砂漠地帯に栄えた謎多きかつての都で、悠久の時に思いを馳せたようです。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。新入社員のカーティスを、会社の飲み会に招待したケン。仕事がうまくいくことを願って、「君に乾杯だ!」の意味で、You’re toast. と言って激励したつもりでしたが、カーティスは混乱した様子。何が問題なのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/5/22号

This Week
On the Cover

デザイナーのポール・スミスさん 
今週の表紙は、型にはまらないデザインで、幅広い年代に支持されているファッションデザイナーのポール・スミスさんです。1970年代に英国紳士の象徴とされたスーツを、カジュアルな場面でも着られるように改革し、英国文化が見直された「クール・ブリタニア」の推進者とされています。今回は京都、東京、名古屋で開催予定の「ポール・スミス展」を前に来日、朝日ウイークリーの独占取材に応じてくれました。17面のインタビュー記事では、初めて日本市場に進出した80年代の話を含めて、日本から得たものなどについて語っています。

◇今週の注目記事 ================

◇Essay:厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活動する一方、上場IT企業の役員も務めている厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。今回は「満員電車での通勤」に斬り込みます。梅雨の季節はとかく交通機関が乱れて、通勤の足に悪影響が及びます。ところが、どんなに遅刻しても混み合う電車に乗り込み、真面目に出勤する日本の会社員。なぜ、在宅勤務を考えないのでしょうか?「仕事=会社で」という既成概念から脱して、時間をより有効に使える柔軟な勤務形態を推奨しています。

◇Books:放課後ブッククラブ
中高生が、辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介します。今回は昨年度までAWで「英語えほん千夜一夜」を連載していた大島英美さんが執筆してくれました。取り上げたのは、「The Van Gogh Cafe」と「The One and Only Ivan」の2冊です。前者は全6章から成る珠玉の物語。印象派の巨匠ゴッホの名を冠したカフェで起こる不思議な出来事が、幻想的につづられています。後者はゴリラが一人称で語る日記風の物語で、米国の児童文学大賞も受賞した名作です。どちらも、高校レベルの英語力なら十分に読みこなせるレベル。物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を1冊読破していた、という快感を味わってください。


◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
4月から経済やビジネスに特化したニュースページを新設しました。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は「三菱自動車、日産の傘下に」と「オーストラリア、たばこ1箱3千円余に」の2本を取り上げました。
=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現を、イラストを見ながらマスターしましょう。今週は「5月」に関連のある表現がテーマ。「紫外線から肌を守る」や「衣替えをする」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。


◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「シャンゼリゼ通り 大気汚染対策で歩行者天国に」と「淡路島トリックアート展 飛び出す巨大生物を体験」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、ミシェル・フランコ監督、ティム・ロス主演の「或る終焉」です。終末期医療をテーマに、安楽死ほう助を頼まれた看護師の苦悩を描いた作品。死を乞う患者を前にしたとき、彼はどう命に向き合うのか? フランコ監督が実体験から脚本を書いたという本作には、人の生死や自らの最期の日々について考えさせる要素が詰まっています。

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が引き続き担当します。第8回のテーマは「単純ミスをなくそう」です。正解できて当然と思っている問題にも、思わぬ落とし穴があります。空所穴埋め問題で即座に判断すべき「時制」や「態」に焦点をあて、間違いを最小限に防ぐためのポイントを伝授します。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆San Jose, CALIFORNIA
今回の旅の筆者が訪れたのは、米カリフォルニア州のサンノゼ。サンフランシスコから南に広がる、ハイテク企業が密集する一帯です。まず、最初に訪れたのが、サンノゼが誇るテック博物館。体験型の展示物や、ハイテクをテーマにしたギャラリーです。グルメの筆者は、おいしい食べ物を求めて市内を散策、ボリュームたっぷりの和食やイタリア料理を堪能しました。さらに、友好都市である岡山市の後楽園を模して作られた「日本友情庭園」にも足を運び、多文化都市の一面に触れました。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A形式です。今回の質問は、「最上級、比較級での the のつけかたのルールは?」。最上級には常に the がつくとは限りません。他方、比較級でも the がつくことがあります。用法にはどんな特徴があるのでしょうか? 信頼できる辞書の解説と、豊富な例文で納得がいくまで解説します。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/5/15号

This Week
On the Cover

イングランド1部 レスター、奇跡の優勝

今週の表紙は、サッカー・プレミアリーグで初優勝を決め、トロフィーを掲げて喜ぶレスターの岡崎慎司選手です。5月7日、ホームスタジアムでの最終戦後に行われた優勝セレモニーでの一コマです。レスターには無名選手が多く、昨シーズンは14位に終わりましたが、今季は粘り強いプレーで得点を重ね、「奇跡」を引き起こしました。FWとして活躍する岡崎選手は、シーズン中5得点を決めています。「クラブでの優勝は初めて」と喜びつつ、「次にもっと結果を残したい」と語りました。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:俳優の小澤征悦さんインタビュー
米国に点在する11カ所の国立公園を舞台に、大自然を立体映像で描いた映画「アメリカ・ワイルド」の公開を前に、本作で日本語のナレーター(案内人)を務めた小澤征悦さんが朝日ウイークリーの英語での独占インタビューに応じました。世界的な指揮者、小澤征爾氏の息子で幼少期と大学時代を米国で過ごした征悦さん。米国での思い出話のほか、音楽家としての父親とは異なる「表現者」としての道を選んだきっかけなどについて語ってくれました。5月21日公開の本作では、オリジナル版のロバート・レッドフォードに代わり、観客を非日常的な世界へと誘ってくれます。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは四谷です。繁華街のイメージが強い新宿区にあって、洗練された雰囲気が漂っています。その一方で、風変わりなバーや、親子が一緒に楽しめる施設、歴史的建造物もあり、散策先には事欠かない楽しい場所です。
◇地球うぉっちんぐ 環境にやさしい食生活のススメ
アグネス・チャンさんは「肉好き」ですが、地球環境のことを考えて肉の消費量を減らし、野菜を多く取るように心がけているそうです。大規模な畜産業は、温室効果ガスを排出したり、水資源を大量に使用したりして、環境に負荷を与えているからです。アグネスさんの友人は、菜食主義の理由を「肉が嫌いなわけではなく、環境保護のため」と述べています。今回は彼女の食習慣をきっかけに、肉の消費と環境保護について考えてみました。
=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第7回目のエッセーは、ベルギーのチョコレートがテーマ。意外な歴史や製法などに関するうんちくが学べます。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。今回は -ing形の品詞の判断について扱います。working、sleeping、gatheringなど、動詞から派生した -ing形には、「形容詞」「分詞」「動名詞」「名詞」があります。それぞれを正しく区別できますか? クイズで知識をチェックしてみましょう。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が監督をした「ヘイル、シーザー!」です。ジョシュ ・ブローリン、ジョージ・クルーニー、スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタムなどの豪華キャストが共演しています。舞台は1950年代のハリウッド。スタジオの命運を懸けた大作映画の撮影中にドル箱スターの誘拐事件が発生し、問題処理に昼夜追われている男が、俳優たちを巻き込みながら事件の解決に挑みます。独特のブラックユーモア満載で、ミュージカルシーンも盛り込まれた傑作です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Sabah, MALAYSIA
今回紹介するのは、東南アジアのボルネオ島北東部、マレーシアのサバ州です。島は生物多様性の宝庫とも呼ばれていますが、最近は開発が進み、豊かな熱帯雨林をはじめ、環境に深刻な打撃を与えています。そんな中、筆者が訪れたサバ州には手つかずの自然が残っていました。ボートで川を下り、絶滅の危機に瀕しているテングザルを観察し、オランウータンの子どもを保護するリハビリテーションセンターも見学しました。オランウータンはマレー語で「森の人」の意味。こうした「人々」の住む森を末永く残していきたいと願ったそうです。動物たちの生き生きとした写真と共にお楽しみください。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。仕事の出張先で、商談相手のジェームズを紹介されたタケシ。お互いに自己紹介をしますが、タケシからWhy did you come to Japan?と、来日の理由を尋ねられたジェームズが、口ごもってしまいます。どこがいけなかったのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/05/08号

This Week
On the Cover
小さな町を出てトップスターに
今週の表紙は、タイの国民的スターと言われるジェームス・ジラユさんです。4月から毎週日曜日夜、BS-TBS で放送中のドラマ「君だけ I Love You」で主演を務め、日本でも人気急上昇中です。22歳のジラユさんは現在、俳優、モデル、シンガーとして活躍していますが、タイ北部の小さな町で育ち、「田舎の少年」だったと言います。フェイスブックに写真をアップしたのをきっかけにスカウトされ、芸能界へ。タイ国内のテレビドラマ、映画、コンサートに出演し、いずれも大ヒットしています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:日本語で演じる外国人コメディアンたち
東京・新大久保を拠点に日本語でお笑いに挑戦する「Okomedy 焼き」という外国人の芸人集団がいます。国籍は米国、カナダ、インドなど様々。時事問題や社会現象などをネタに、外国人ならではの独特な視点や、日本人の発想からは生まれないジョークを披露し、観客からは好評を得ているようです。言葉の壁を越えた笑いの文化は、どこまで浸透するのか…。3月末に行われたライブの様子を中心に取材し、苦労話についても聞きました。

◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETHの元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から、恋愛相談まで「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。まずは、米国ツアーを終えたばかりのマーティさんに、盛り上がりをみせる米大統領選について聞きました。連日、マスコミをにぎわしている異色の候補の影響なのか、政治関連の番組が増えているようです。また、日本で目にする小さな子どもの電車通学に対する心配や、電車内で堂々と化粧する女性に関する質問にも答えてくれました。

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われる慣用表現を紹介していきます。新年度は毎月第2週のみの掲載に変更になります。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通してキーフレーズが学べるので、スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回のテーマは、ゴールデンウィーク明けの時期に合わせて「新しいことに挑戦」としました。取り上げたのは、take a shot at something、get the ball rolling、put something into play の三つ。休みモードから抜け出して、再始動する様子を表現するのにぴったりです。スポーツ競技の動作を連想しながら覚えて、使ってみましょう。

=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現をどんどんマスターしましょう。今週は「飲酒」に関係のある表現を取り上げました。「景気づけに飲む」や「(宴会を)盛り上げる人」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「東京五輪 新エンブレムは『組市松紋』」と「外国人の『忍者職員』第1号誕生」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、ジャスティン・カーゼル監督、マイケル・ファスベンダー主演の「マクベス」です。「オセロ」「リア王」「ハムレット」と並び、シェークスピアの四大悲劇として知られる作品が、45年ぶりに映画化されました。出世欲と野心にかられた武将の悲劇は、日本でも黒澤明や蜷川幸雄などによる演出が有名です。シェークスピア没後400年にあたる今年、日本で公開される本作の見どころは、誰の心にもひそむ嫉妬心や慢心を浮き彫りにしている点。今では使われない古い言い回しがセリフの随所に登場しますが、自由闊達(かったつ)な言葉の組み合わせや、多くの造語を生み出した英国の文豪の英語を味わってみてください。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される「読者参加型」のコラム。新年度からは、与えられた課題を基に、創造力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」と「和文英訳」を、毎月交互に出題していきます。投稿作品は、2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は「自由英作文」です。米大統領選への注目が高まる中、架空のキャラクターや、過去の大統領も含め、「あなたの理想とする大統領はだれでしょうか?」というテーマで出題しました。投稿者のユニークな意見が反映された、多くの力作が寄せられました。本連載は、皆さんの書く力を試す絶好の機会です。今後も積極的なご参加をお待ちしています。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Wieliczka Salt Mine, POLAND
今回の旅の筆者が訪れたのは、ポーランドにあるヴェエリチカ岩塩坑です。ここでの見どころは、世界遺産にも登録されている、地下約65~320メートルに築かれた岩塩坑。13世紀から20世紀の終わりまで採掘が続けられ、今では観光名所として年間約100万人が訪れる場所になっています。全長200キロ超の坑道のうち、2.5キロが一般公開され、事前予約が必要なツアーに参加すると、坑道や当時の採掘の様子のほか、坑夫たちの手によってつくられた様々な彫刻や礼拝堂を目にすることができます。すべて塩の結晶でできているというこれらの「芸術作品」は必見に値します。ポーランドと聞くと、日本からは遠い印象がありますが、成田-ワルシャワ便の運航が1月に開始されたことで、アクセスが便利になりました。

◆Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
4月に新設した第2・4週の掲載の、経済やビジネスに特化したページです。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。今回は「三菱自動車、91年から不正測定」と「サウジアラビア、国営石油上場へ」の2本を取り上げました。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/5/1号

This Week
On the Cover

リオ五輪に向け 聖火が走る

今週の表紙は、今年8月に開幕するブラジル・リオデジャネイロ五輪の開会式でともされる聖火の採火式の様子を伝えた写真です。古代五輪が開かれたギリシャのオリンピアで4月21日、みこ姿の女性たちが、凹面鏡に太陽光を集め、火をおこしました。同国内で聖火リレーも始まり、難民キャンプなどを回っています。一方、ブラジル国内でのリレーは5月3日、首都ブラジリアを出発する予定。500都市を通過しながら約2万キロを走り、開会式が行われるリオ市内のマラカナン競技場に8月5日、到着する予定です。南米初の五輪がいよいよ近づいてきました。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:米大リーグ、ファウルボール防護ネット設置に賛否両論
米大リーグで、ファウルボールが観客を直撃する事故が立て続けに起こっています。その対策として、今シーズンから、観客席の一部を覆うネットが設置され始めました。安全策を評価する声がある一方で、試合中の選手と観客との一体感が失われることを懸念するファンもいます。とはいえ、どんなに注意を払っていても、強烈なファウルボールは避けきれるものではありません。重視すべきは安全か臨場感か…。しばらく議論が続きそうです。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれるというユニークな設定。今回のテーマは「外貨両替」です。役割を決めてお子さんと一緒に練習してみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは東京ベイエリアの憩いの場になっている、夢の島公園周辺。マリーナや植物園のほか、各種スポーツ施設があり家族で楽しむにもぴったりの場所です。「夢の島」というロマンチックな名称の裏にある、興味深い歴史に関する記述も必読です。
=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第5回のテーマは、何世紀もの間ベルギー国民に愛され、世界的にも有名な「小便小僧」です。放尿する少年をかたどった像には、様々な衣装が用意されているそうです。また、誕生の秘話についても触れています。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの現場から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「カラオケ」。機会があれば使ってみたくなるような、とっておきの言い回しが満載です。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督、レオナルド・ ディカプリオ主演の「レヴェナント:蘇えりし者」。舞台は1823年、西部開拓時代以前の米北西部の未開拓地。先住民からの襲撃の危険も顧みず、バッファローの毛皮を求めて狩りをする主人公が、クマに襲われて瀕死の重傷を負ってしまいます。さらに、敵意を抱く仲間に置き去りにされ、最愛の息子の命までも奪われることに…。そんな逆境の中から復讐(ふくしゅう)心に燃えて生還する姿を、鮮烈な映像で描き出しています。第88回アカデミー賞で、主演男優賞(ディカプリオ)をはじめ、監督賞、撮影賞を受賞した作品です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, El Rocio, SPAIN
今回の旅の筆者は、スペイン・アンダルシア地方のエル・ロシオ村を訪ね、伝統のキリスト教行事「ロシオの巡礼祭」に参加しました。毎年、復活祭(イースター)の約50日後、ペンテコステ(聖霊降臨祭)にあたる日曜日をめざして、国内外から100万人を超える巡礼団が集まってきます。長旅の疲れを吹き飛ばすように繰り広げられる歌や踊りの宴(うたげ)で、村全体が陽気な雰囲気に包まれます。祭りのクライマックスは、礼拝堂にある聖母マリアの像を外に運び出す瞬間。幸せを願って、それに触れようと集まってくる人々の姿は、活気にみなぎっています。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。直属の上司から、米国人の部下を励ますように言われたタケシ。上司のアドバイスを実践しようとするのですが、なぜか部下たちからは不満の声が…。「君のやり方でやってごらんよ!」の意味で使ったHave it your way! や、「今度はどんな企画かな?」の意味を込めた What is it now? のどこがいけなかったのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/4/24号

This Week
On the Cover

熊本で巨大地震 被害広がる
今週の表紙は、熊本県を中心に発生した一連の地震により、土砂崩れで崩壊した宿泊施設の写真です。場所は南阿蘇村。強い余震が続く中、警察官や自衛隊員による懸命の捜索・救助活動の様子を伝えています。4月14日夜に続き、16日未明には「本震」とされるさらに強い地震がありました。推定マグニチュードは7.3で、1995年の阪神大震災と同規模。その後も数多くの余震が続き、橋や道路の崩落、住宅の損壊、火災などの影響で、大勢の死傷者、避難者が出ました。工場の稼働停止をはじめ、影響は九州の広い範囲に及んでいます。関連記事はニュース面で取り上げています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:難民たちで切り盛り NYのエスニック料理店、人気上昇中
様々な文化、民族、人種が集う米ニューヨーク。そこで今、注目を集めている「イート・オフビート」という料理店についてリポートします。「オフビート(offbeat)」は「一風変わった」という意味で、多彩なエスニック料理を提供するデリバリー店です。ユニークなのは、雇われている料理人7人のすべてが、政情不安が続く母国を逃れてやってきた難民であるということ。昨年11月のオープン以来、現在では1週間に200食が用意できるまでになったそうです。「本場の味」を広めるべく、日々奮闘している姿から、難民たちの新たな人生を垣間見ることができます。

◇厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活動する一方、上場IT企業の役員も務めている厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。今回は「日本のゴールデンウィーク」に斬り込みます。旅行業界では「今年は最大10連休」をうたい文句に派手な宣伝が繰り広げられています。とはいえ、会社や学校が一斉に休みになるため、どこに出かけても大混雑。おまけに旅費も高額です。各自が自由に休みを取れない日本社会の現状に、疑問を感じるジェイソンさん。そもそも米国には大型連休はないそうです。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
4月から経済やビジネスに特化したニュースページを新設しました。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は「セブン&アイ HDの鈴木会長辞任」と「アルゼンチン、国債発行へ 1.6兆円規模」の2本を取り上げました。
=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現を、イラストを見ながらマスターしましょう。今週は「生活、暮らし」に関連のある表現がテーマ。「扶養家族」や「一家の財布のひもを握る」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。


◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「ドローン宅配の実用化へ一歩 幕張で実証実験」と「小澤征爾さん、ベルリン・フィルと7年ぶりの共演」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、アンドリュー・ヘイ監督、シャーロット・ランプリング主演の「さざなみ」。結婚生活45年目を迎えた夫婦に訪れた、愛の危機を描いた作品です。結婚前に交際していた恋人の遺体が昔の姿のまま、氷河の中から発見されたという手紙を受け取った夫。50年以上前に起きた山岳事故で亡くなった、その恋人の記憶がよみがえると、夫を見つめる妻は、次第に落ち着きを失っていきます。これまで平穏だった熟年夫婦の間に生じた亀裂を通して、普遍的な男女の関係とは何かを考えさせてくれます。

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。3月まで「TOEIC®テスト 単語のツボ」を執筆していた、TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が引き続き担当します。第4回は前回に続いて条件文の中の「if節」について扱います。クイズを使って「仮定法過去完了」の構文を、主節と条件節の関係から復習しましょう。TOEICに登場する「仮定法」の出題傾向に関し、興味深いコメントもあります。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Kuala Lumpur, MALAYSIA
今回の旅の筆者が訪れたのは、マレーシアの首都、クアラルンプールのインド人街として知られる「ブリックフィールズ」。インド料理店や雑貨店のほか、インドの食材を扱うスーパーが立ち並び、さらにヒンドゥー教の寺院まである、まさに「リトル・インディア」という別称にふさわしい地域です。観光名所というわけではありませんが、国際都市クアラルンプールを構成する「顔」の一つとして散策するには楽しい所です。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定したQ&A形式です。今回の質問は、「『naive(ナイーブ)な人』は、『繊細な人』ではない?」です。カタカナ語として通例、ほめ言葉として使う「ナイーブ」ですが、英語のnaiveとは同一ではないようです。どんな違いがあるのか? 豊富な例文を使って、誤解を招かない正しい用法を解説します。このほかにも、要注意の形容詞を取り上げて、英語が持つ本来の意味に迫ります。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/4/17号

This Week
On the Cover

広島から、力強く明確な平和のメッセージ

今週の表紙は、広島の原爆死没者慰霊碑に献花する、岸田文雄外相、ケリー米国務長官、ハモンド英外相です。主要7カ国(G7)外相会合が4月10-11日、被爆地の広島市で開催され、2日目の11日に各国外相が平和記念公園内にある、広島平和記念資料館(原爆資料館)を訪れました。核保有国の米英仏の現職外相が、同公園を訪問したのは初めてです。外相会合はこの日、「核兵器のない世界」の実現をアピールする特別文書「広島宣言」をとりまとめて、平和を誓いました。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:日本発の「絵文字」 交流やビジネスに浸透
メール交換やSNSで、感情を表現するときに使われる「絵文字」が海外でも急速に普及しています。1990年代の終わりに日本で開発された独自のコミュニケーション・ツールが形を変えて、様々な年代層から「emoji」として認知されている現状をリポートします。情報発信以外にもビジュアル性が評価され、今やパソコンや携帯画面の枠を超え、衣服や小物のデザインにも用いられているようです。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、墨田区の両国周辺。相撲の街として有名ですが、緑豊かな穴場的スポット旧安田庭園や、訪れる人を厳粛な気持ちにさせる東京都慰霊堂もあります。
◇地球うぉっちんぐ アグネスのフィジー被災地視察
日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんが、大型サイクロンに見舞われた南太平洋の島国フィジーを訪問しました。3月に新たにユニセフ・アジア親善大使に任命されての最初の仕事。被災した学校で子どもから過酷な体験談を聞き、仮校舎にするためのテントや学用品を提供しました。気候変動による影響が、人々の生活を脅かす実態を目の当たりにしたアグネスさん。医療関係者の派遣など、寄付金を通じての支援の拡充を呼びかけています。
=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第3回目のエッセーでは、日本での生活で唯一不満に感じている、「歩道を走る危険な自転車」について語っています。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。3月まで「TOEIC®テスト 単語のツボ」を執筆していた、TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が引き続き担当します。今回は条件文の中の「if節」で使われる動詞の形について扱います。「仮定法過去」の構文が持つ、本当の意味について考えたことはありますか? 文法説明に加えて、「仮定法の気持ち」を読み取る際のポイントを伝授します。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、トーマス・マッカーシー監督の最新作「スポットライト 世紀のスクープ」。米国の新聞「ボストン・グローブ」の記者たちが、カトリック教会の神父たちによる性的虐待の醜態を暴いた実話に基づく作品です。巨大な権力を相手に記者生命を懸けて正義を貫き、ピュリツァー賞に輝いた報道班の執念が伝わってきます。また、聖職を隠れみのに、卑劣な犯罪を闇に葬ろうとする組織には、誰もが怒りを覚えるはずです。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Atacama Desert, CHILE
今回紹介するのは、南米チリ北部にあるアタカマ砂漠。世界で最も乾燥した砂漠の一つとして知られます。晴天率が高く空気が澄みきっているため、天体観測にも理想的。標高5千メートルの高地に、巨大な望遠鏡が設置され、日本をはじめ、米国、欧州の天文台が共同で行う国際プロジェクトが進行中です。旅の筆者は、標高2436メートルに位置するサン・ペドロ・デ・アタカマという小さな町を起点にツアーに参加。地球上とは思えない絶景の数々や、野生動物たちとの出会いを楽しみました。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。タケシが同僚のショーンに、翌日の会議に出席するかどうか尋ねます。ところがショーンの口から飛び出した、Hey, you can forget about that.という返事を聞いたタケシは会議を欠席してしまいます。何を間違えたのでしょうか?

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/04/10号

This Week
On the Cover
オスカー女優来日
今週の表紙は、米国の女優、ブリー・ラーソンさんです。本号の映画ページで取り上げた「ルーム」で、今年の第88回アカデミー賞主演女優賞に輝きました。この作品が日本で公開(4月8日)される前の3月下旬、東京での記者会見に臨み、役作りの苦労などについて語りました。「ルーム」は7年間、小さな部屋に監禁された母子の話で、ラーソンさんは母親役を好演しています。並み居る大物女優たちをさしおいて、米映画界最大の祭典でオスカーを射止めた、26歳の新星。今後の活躍が期待されます。8~9面に掲載したシナリオの一部もお楽しみください。

◇今週の注目記事 ================

◇新・連載小説:The Haunted Snow Globe スノードームにとらわれて
今月から新しい連載小説(全12回)が、隔週の掲載でスタートします。舞台は英国のとある街。そこで暮らす主人公の少女アビゲイルは、反抗心が強く、大の勉強嫌い。日ごろから家庭や学校でも問題を起こしてきましたが、13歳の誕生日に両親から美しいアンティークのスノードームをプレゼントされます。奇妙な風貌(ふうぼう)の訪問販売員から、アビゲイルの父親が購入したそのスノードームには、不思議な力が秘められていたのです。さて、どんな展開になるのでしょうか。

◇Feature:五輪直前のブラジル 汚職・経済低迷で政権がピンチに
リオデジャネイロ五輪を8月に控えたブラジルでは、政治的混乱や景気悪化が深刻化しています。政権の支持率は低迷し、連立与党から最大政党が離脱、さらに官房長官に起用されたルラ前大統領の汚職疑惑まで浮上する始末。全国で抗議デモが拡大し、議会でもルセフ大統領の弾劾(だんがい)に向けた手続きが本格化しています。五輪開催までに秩序回復ができるのか、世界中が注目しています。

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われる慣用表現を紹介していきます。新年度は毎月第2週のみの掲載に変更になります。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通してキーフレーズが学べるので、スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回のテーマは4月にふさわしく「スタート」としました。取り上げたのは、get off to a running start、dive (right) into、first out of the gate の三つです。勢いよく飛び出していく感じが伝わる、なるほどと思う言い回しばかりです。


=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現をどんどんマスターしましょう。今週は「声」に関係のある表現を取り上げました。「声を限りに」や「声変わりする」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーの販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「スマホで楽々、愛犬の元気を確認」と「日本型雇用、大卒外国人に不評」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、レニー・アブラハムソン監督の「ルーム」。小さな部屋に7年監禁された親子のみずみずしい生きざまを描いた衝撃の話題作です。母親のジョイと、その部屋の中で産まれ、閉じ込められてきたジャック。母親の脱出計画で、ついに2人は外の世界との接触を持つことに。長く世間から隔絶されていた彼らが、果たして社会に適応していくことができるのでしょうか? 親子の間に結ばれた固い絆について、改めて考えさせてくれる作品です。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される「読者参加型」のコラム。新年度からは、与えられた課題を基に、創造力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」と「和文英訳」を、毎月交互に出題していきます。投稿作品は、2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は中国人の海外旅行について伝えた朝日新聞の記事を素材にした「和文英訳」問題。多くの読者から力作が寄せられました。本連載は、皆さんの書く力を試す絶好の機会です。積極的なご参加をお待ちしています。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Fjords, NORWAY
今回の旅の筆者が訪れたのは、フィヨルド地方と呼ばれるノルウェー西部の海岸付近。南西部に位置するスタヴァンゲルという港町を起点に北上し、クリスチャンスンという町まで足を延ばしました。フィヨルドとは、ノルウェー語で「内陸部に深く入り込んだ港」という意味。思わず息をのむ断崖や、静かな海に点在する島々など、行く先々で大西洋を望む絶景を心ゆくまで堪能することができます。観光のベストシーズンは6~8月。鉄道のほか、フェリーやバスを利用するツアーも人気だそうです。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A 形式です。今回の質問は、「主語が単数か複数か迷う」です。Every、No、Few、Some、Allなどが名詞と合体して主語になった時、単数扱いにするのか、複数扱いにするのかは英語学習者にとって悩みの種のひとつ。この機会に正しい用法をしっかり把握しましょう。

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/4/3号

This Week
On the Cover

春の到来と復活を祝う

今週の表紙は、イースター(復活祭)を祝ってエッグハンティングを楽しむドイツ・ワイマールの子どもたちです。イースターは、日本ではあまりなじみがないものの、キリスト教の伝統と習慣が根づいた地域では、イエス・キリストの復活を祝う重要な行事の一つ。3月27日の祝日を中心とした前後1週間ほど、様々な礼拝や行事が繰り広げられました。中でも、生命の象徴である卵に装飾を施して庭に隠し、子どもたちがそれらを探すエッグハンティングは、お祭りを一層盛り上げてくれます。

◇今週の注目記事 ================

◇新連載:ジュニア英語 Let’s go abroad!
今年の3月まで2年間にわたって掲載された「キッズ英語」が、形を変えて新たにスタート。今年度はオーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれるというユニークな設定になっています。お子さんと一緒に楽しく英語を学ぶための教材としてお役立てください。

◇Feature:被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に
2011年3月の東日本大震災で多くの犠牲者を出した宮城県石巻市で、不思議な体験をしたタクシー運転手が複数います。確かに行き先を告げられたはずなのに、運転手が気づくと乗客の姿は消えていた…。こうした体験の有無を東北学院大学の学生の一人が、100人以上の運転手に質問し、その調査結果を卒業論文にまとめました。「幽霊現象」を語ってくれたのは7人で、乗客はいずれも比較的若い男女だったとのこと。とは言え、調査からは、運転手たちが恐怖心より、畏敬(いけい)の念を幽霊に感じていることも分かったそうです。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは「住んでみたい街ランキング」で常に上位に位置する吉祥寺。おしゃれで個性的な店が軒を連ねているほか、東京にいながら、自然を満喫できる井の頭恩賜(おんし)公園があることでも有名です。4月からはフルページに掲載になり、写真スペースも拡充されました。
=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。今回から新たな筆者が登場します。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第1回のエッセーでは2005年に初来日し、和歌山県にある友人宅でホームステイをした思い出を振り返ります。日本に住むことを決意させるほどの素晴らしい体験だったようです。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆新連載:TOEIC®テスト ランダム・トーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。3月まで「TOEIC®テスト 単語のツボ」を執筆していた、TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が引き続き担当します。今年度からは、文法にも守備範囲を広げ、独自に作成したクイズを通して高得点のコツを伝授します。第1回のテーマは「適切な名詞形を即断」。最も基本的な知識を問う「品詞問題」を取り上げ、短時間で正解を導くための選択肢の見極め方を解説します。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、エミリー・ブラント主演の「ボーダーライン」です。米国とメキシコの国境で巻き起こる麻薬戦争の闇を、衝撃的かつリアルに描いたサスペンスアクション。麻薬カルテルを撲滅すべく、特殊部隊に召集された女性FBI捜査官が、過酷な作戦の中、死と隣り合わせの現実の中で苦悩する姿を描いています。通常のニュース報道では伝えられることのない、狂気に満ちた世界を垣間見ることができます。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, Baton Rouge, LOUISIANA
今回は、米国南部ルイジアナ州のバトンルージュを起点にミシシッピ川沿いを南下し、南北戦争の面影を色濃く残す地帯を訪れました。ジャズ発祥の地としても知られるニューオーリンズには、広大で緑豊かな大自然が広がっています。また、多くのプランテーションや、かつての大富豪の邸宅も現存しています。そして、見逃せないのが郷土料理。訪れる場所は違っても、旅先でのおいしい食巡りだけは欠かさないという筆者は、独特に味付けされた魚や豚肉などの料理を心ゆくまで食べまくったようです。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。金曜の夕方、タケシが同じ部署のナンシーに話しかけます。連休中も仕事というナンシー。気の毒に思い、コーヒーを入れてあげようとするのですが、Don’t bother.というさりげない返事が…。こう言われたタケシは、申し訳なさそうに、Am I bothering you? Sorry.と答えます。でも、2人の会話はかみ合っていない様子。どこがいけないのでしょうか?

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/3/27号

This Week
On the Cover

和風の魅力も発信
今週の表紙は「東京コレクション」の一コマです。3月14-19日に東京・渋谷を主会場に開かれたイベントでは、早くも2016年秋冬物のトレンドが話題になりました。国内外から53のブランドが新作を発表する中、新進気鋭の着物デザイナー、斉藤上太郎氏は、現代空間にマッチする新作を披露。長身のモデルたちが、ランウェーをあでやかな柄で彩りました。このほかにも、墨やろうけつ染めを用いたコートや帽子などが登場し、和風の魅力も世界に伝わったようです。

◇今週の注目記事 ================

◇Interview:映画「リリーのすべて」のトム・フーパー監督に聞く
世界で初めて性別適合手術を受けた実在の画家の半生を描く映画「リリーのすべて」の公開を控えた3月上旬、朝日ウイークリー記者が本作品を監督したトム・フーパー氏にインタビューしました。製作の過程を通じて、性的少数者に対する理解のレベルは国によって様々であることを感じたそうです。また、今年のアカデミー賞では「人種的多様性」に注目が集まったことを指摘、今後の映画界で機会均等が進展することへの期待も示しました。映画ページと併せてお楽しみください。

◇厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活動する一方、上場IT企業の役員も務めている厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。今回は「日本の花見文化」に斬り込みます。純粋に桜の美しさを鑑賞するはずの花見が、日本では飲酒と不可分の関係になっていることに違和感を抱いているというジェイソンさん。早朝から始まる場所取り合戦も奇異に見えるようです。また、日米で異なる公共での飲酒についても、興味深い考察をしています。

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われている慣用表現を紹介していきます。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通して学べるので、スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回は体力勝負とは異なる知的スポーツとも呼べる「ビリヤード」と「アーチェリー」から生まれた表現を取り上げます。選んだのは、behind the eight ball、call the shots、bull’s-eyeの三つのイディオム。表現の由来を読んで納得し、例文を参考に使い方を覚え、機会を見つけてぜひ会話に生かしてみてください。

=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現を、イラストを見ながらマスターしましょう。今週は「別れ」や「仲直り」に関連のある表現がテーマ。「離党する」や「未練がある」を英語で言えますか? 昨年12月から、全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーの販売が始まりました。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。


◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「駅弁、パリでデビュー JR東子会社が出店」と「円周率にあやかり無限の愛を 3月14日は入籍の日」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、インタビュー記事でも取り上げた、トム・フーパー監督、エディ・レッドメイン主演の「リリーのすべて」。1920年代のデンマークを舞台に、世界初の性別適合手術を受けた画家アイナー・ヴェイナーと、その妻ゲルダによる究極の愛の物語です。ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を引き受けたのがきっかけで、自分の中に潜んでいた女性の存在を自覚するようになり、「リリー」という名の女性として過ごす時間が増えていくアイナー。心と身体が一致しない夫を、献身的に支え続けた妻の葛藤が胸を打ちます。

◆TOEIC®テスト 単語のツボ
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が作成したクイズを通して、効率よく重要単語が身につくようになっています。本連載最後となる第50回のテーマは「時には不意打ち問題も」。従来の出題傾向とは異なる穴場的な問題が、2014年から目立ち始めました。そんな中から、-ingと -ed の区別を問う分詞の問題を解説します。文脈から修飾関係を見分けるのがコツ。4月からは「TOEICテストランダムトーク」というタイトルで、再スタートします。どうぞお楽しみに。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Berlin, GERMANY
今回の旅の筆者が紹介するのは、ドイツの首都ベルリン。訪れたのは、夜のライトアップが美しいクリスマスの時期で、真冬の夜の街をテーマに、ロマンチックで退廃的な様子を活写しました。歴史的・文化的にも見どころの多い街を散策した後は、かつての東ベルリンに属していたミッテ地区の一画で、芸術家たちとの交流を楽しみました。また、ダンスホールでは豪華な調度品に目を奪われながら、過去と未来が交錯し、独特の雰囲気が漂うベルリンの魅力を堪能したようです。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定したQ&A形式です。今回の質問は、「『コンマ』の有る無しの違いは?」です。関係代名詞を使う際、先行詞の後にコンマ(,)を入れる場合と入れない場合があります。用法・意味上にどんな違いがあるのでしょうか。学生時代に習った「制限用法」「非制限用法」を思い出しながら読んでみてください。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/3/20号

This Week
On the Cover

海外活動から始め、日本でブレーク

今週の表紙は、俳優のディーン・フジオカさん(35)です。NHK連続テレビ小説「あさが来た」で、実業家・五代友厚の役を演じて茶の間の人気を博しました。3月半ばまで放映されたTBS系ドラマ「ダメな私に恋してください」では、まったく違う個性の役を好演しました。福島出身で米国留学後に香港でモデルの仕事を始め、俳優としてデビューしました。4カ国語を駆使しながら、アジア圏や欧米を中心に活動した後、日本で大ブレーク。母国での仕事が増えた今の状況を「奇跡みたい」と感じているそうです。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:急増する難民 対応が問われる「難民鎖国」ニッポン
中東の内戦を逃れた難民の急増が、世界的な注目を集めています。彼らに尊厳ある生活を保障することは、国際社会に課せられた緊急課題です。日本でも難民への関心は高まりつつありますが、他の先進国と比較すると受け入れには消極的なのが現状。2015年に日本で難民認定を申請した外国人は過去最多の7586人でしたが、実際に難民として認定された人はわずか27人でした。日本を含め、各国の取り組みをリポートします。この機会に難民・移民問題に目を向けてみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、東京メトロ・丸の内線が通る茗荷谷駅周辺です。江戸時代の神社仏閣が多く立ち並び、都心でありながら閑静な雰囲気が魅力です。
◇入試で増やす Vocabulary
オンライン予備校「受験サプリ」の人気講師、肘井学先生が過去の大学入試問題を素材に、従来とは異なる視点から、英文法の仕組みをわかりやすく伝授します。文法用語が持つ真の意味に迫る、目からうろこの連載。今回のテーマは「no+比較級の攻略法①」。「no more A than B」「no less A than B」「no more than」「no less than」など、意味の区別が難しい、比較級を含んだ表現は受験生にとって悩みの種です。暗記に頼らない、記憶に残るシンプルな方法で読解の極意を解説します。
=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。1~3月を担当するのは、英国人のスティーブ・ウォルシュさん。大学で英語講師を務めながら、英文編集のほか、雑誌コラムの執筆・翻訳に活躍中です。日本人の妻と4人の子どもを愛するマイホームパパでもあります。第11回のテーマは「紅茶」です。英国といえば「アフタヌーンティー」を
連想しますが、一般論は禁物。北部出身の筆者には違和感のある言葉のようです。では、筆者が好むお茶のスタイルとはどんなものなのでしょうか?

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆TOEIC®テスト 単語のツボ
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が作成したクイズを通して、効率よく必須単語が身につくようになっています。第49回のテーマは「接続語を見抜け!」。TOEICは正統派のテストなので、くだけた英語は出題されません。今回は単語と単語を正しくつなぐために必要な接続語の基礎知識を、典型的なクイズを使って解説します。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ビル・コンドン監督の最新作「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」。93歳となった名探偵シャーロック・ホームズが、約30年前の未解決事件の真相を暴こうとするストーリーです。名優イアン・マッケランが老年になったホームズを演じ、国際的に活躍する真田広之が演じるウメザキにも注目です。ホームズは、アーサー・コナン・ドイルが生み出した名探偵。これまでに何度も映像化されてきましたが、今回は老境に達したホームズの内面や少年との交流も描き、人間ドラマの色合いが濃い作品となりました。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Cremona, ITALY
今回紹介するのは、北イタリアの小さな町、クレモナです。ストラディバリウスやグァルネリといった有名なバイオリン職人を輩出した場所として有名で、世界中から名工をめざす人たちがやってきます。筆者が出会ったイスラエル人女性もその一人で、工房での緻密(ちみつ)なバイオリン製作の様子を取材しました。また、2013年にオープンした「バイオリン博物館」には、市場に出れば破格な値がつく、名器の数々が展示されています。時代の流れに左右されることのない伝統技術が息づく町。中世の面影を残した広場に立てば、ふとタイムスリップした気分になってしまいます。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。疲れ切った表情で帰宅したタケシに、隣人のシェリーが声をかけます。タケシは自分が運転していた車のエンジンがヘンな音を立て、ついに故障してしまったことを、The car engine was making funny noises and it broke down at last.という英語で説明しました。でも、シェリーは理解できない様子。どこが問題なのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/03/13号

This Week
On the Cover
女性騎手 さっそうとデビュー
今週の表紙は、日本中央競馬会(JRA)で16年ぶりに誕生した女性騎手、藤田菜七子さんです。3月3日、地方競馬の川崎競馬に参戦し、第5レースで2着に食い込むなど、計6レースでさわやかな騎乗ぶりを披露しました。自己採点は「30点」だそうですが、師匠は合格点をつけたとか。18歳の藤田さんは小学6年の時、テレビで見た競馬に魅せられて競馬学校に入学。3年間の訓練を経てデビューに至りました。JRAではこれまで6人の女性騎手が誕生しましたが、久々の新星に期待がかかります。

◇今週の注目記事 ================

◇Interview:円滑な職場に向けて「ビジネス文化の違いを知ろう」
異文化コミュニケーションを専門とする経営コンサルタントのロッシェル・カップさんに外国人と日本人が同じ職場で円滑に意思疎通していくためのコツについて聞きました。日本企業の国際化が進む一方で、文化の違いから従業員同士の間では、予期せぬ摩擦が起こりがちです。思考や行動様式が異なる人々とのトラブルを回避して、職場の風通しをよくするにはどんな心得が必要になるのでしょうか。

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われる慣用表現を紹介していきます。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通してキーフレーズが学べるので、スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回はバスケットボールに由来する表現を学びましょう。取り上げたのは、slam dunk、full-court press、give something one’s best shot の三つです。競技の特徴をとらえた、なるほどと思う言い回しばかりです。

◇マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETHの元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から、恋愛相談まで「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。今回寄せられた質問は、1)花粉症や風邪の季節に不可欠な「マスク」についての感想、2)体調不良に陥らないための心得、3)映画は字幕か吹き替えか?マーティさんならではの示唆に富んだコメントをお楽しみください。

=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現をどんどんマスターしましょう。今週は「天候」や「気候」に関係のある表現を取り上げました。「天候に恵まれる」や「(雲などが)出る」を英語で言えますか? 昨年12月から、全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーの販売が始まりました。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「東京ブランドのチョコ発売へ」と「FB ボタン追加で感情表現が豊かに」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、ギリシャ・フランス・アイルランド・オランダ・イギリスの共同製作によるSF恋愛映画作品「ロブスター」です。監督は新進気鋭のギリシャ人ヨルゴス・ランティモス氏。独身が罪とされる世界が舞台。とあるホテルに集められ、45日以内に伴侶を見つけなければ動物にすると言い渡された者たちの運命を、ブラックユーモアを駆使して描き出しています。荒唐無稽な展開と共に、ルールに縛られた社会をあざけ笑うようなシニカルな要素がたっぷりです。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される「読者参加型」のコラム。毎回与えられた課題を基に、創造力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」形式です。投稿作品は二人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回のテーマは「別れた人・これからお別れしてしまう人への感謝のメッセージ」。本連載は最近の大学入試で増えつつある、エッセーライティングの力試しにも効果的です。なお、新年度からは奇数月には「和文英訳」形式の課題が出題されます。皆さんの書く力を試す絶好の機会です。多くの方から積極的なご参加をお待ちしています。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Barcelona, SPAIN
今回の旅の筆者が訪れたのは、スペインの芸術の街と称されるバルセロナです。市内で最も有名な場所と言えば、建築家のアントニオ・ガウディによる未完の聖堂「サグラダ・ファミリア」。この聖堂は、1992年のバルセロナ五輪を機に、スペインの名所となり、入場料や寄付金で工事が進むようになりました。完成予定は「ガウディ没後100年」にあたる2016年だそうです。筆者も独創的な建造物めぐりに出かけ、温暖な気候に恵まれた街で、国際色豊かな薫り高い文化を満喫したようです。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A 形式です。今回の質問は、「after と later の使い方が知りたい」です。「後に(の)」という意味が思い浮かびますが、違いが分かりますか? この機会に正しい用法をしっかり把握しましょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/3/6号

This Week
On the Cover

レオ様、悲願のオスカーをようやく手に

今週の表紙は、第88回アカデミー賞で主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオさんです。授賞式は2月28日(日本時間29日)、米国ハリウッドで行われました。「レヴェナント:蘇(よみが)えりし者」で同賞に輝いたディカプリオさんは、何度もノミネートされた後でようやく、悲願のオスカーを手にしました。幼いころから天才と呼ばれ、日本では「レオ様」の愛称で知られています。本作品では過酷な撮影環境の中、西部開拓時代のハンターを熱演しました。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:米大統領はこうして選ばれる
4年に1度、夏季五輪と同じ年に行われる米大統領選。今回は11月8日が有権者による投票日ですが、選挙の方法や仕組みは複雑です。米国の国家元首(head of state)で行政府の長(head of the executive branch of government)であり、さらに軍の最高司令官(commander-in-chief of the armed forces)も兼ねている大統領がどのように選ばれるのかを、キーワードと共に解説します。現職のオバマ大統領は2017年1月に、2期8年の任期を終えます。さて、後任は誰に決まるのでしょうか?

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは「東京の空の玄関」がある羽田。単に飛行機に乗る場所だけではなく、ショップ、レストラン、展望デッキをはじめ、娯楽施設としての魅力がいっぱいです。また、時代に翻弄(ほんろう)されながら、地元を見守り続けてきた大鳥居にまつわる都市伝説もある、興味深い場所です。
◇入試で増やす Vocabulary
オンライン予備校「受験サプリ」の人気講師、関正生先生が過去の入試問題を素材に、記憶に残る語彙(ごい)力増強法を伝授します。今回のテーマは「総合語彙問題に挑戦 (No.3)」です。大学入試の中でも、単語に焦点をあてた問題を、3回に渡って取り上げてきたシリーズの最終回。短文の空所穴埋め問題を使って、問われている単語の意味を、熟語や多義語の知識を総動員しながら理解することの大切さを力説しています。英語の力は単語の力。語学力の基礎になる語彙は、読み・書き・話し・聞くの全ての技能に不可欠なのです。

=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。1~3月を担当するのは、英国人のスティーブ・ウォルシュさん。大学で英語講師を務めながら、英文編集のほか、雑誌コラムの執筆・翻訳に活躍中です。日本人の妻と4人の子どもを愛するマイホームパパでもあります。第9回のテーマは筆者が子ども時代に学んだラテン語が、意外なところで役立ったというお話です。多くの日本人は、国際共通語として英語を苦労しながら学んでいますが、筆者がいやいやながら勉強した古代ローマ帝国の共通語だったラテン語が、東京で威力を発揮したようです。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。「レシピ」と「料理にまつわるエッセー」を、月替わりで掲載します。奇数月の今回はレシピです。今年度を通したテーマは「大人も子どもも、旬の野菜をたっぷり取れる一皿」。今回は、春菊とナス、赤ピーマンとリコッタチーズのラザニアです。ヘルシーで、お肉が苦手な人でも食べられるはずです。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ジョン・マッデン監督、ジュディ・デンチ主演による「マリーゴールド・ホテル 幸せの第二章」です。最高の老後を生きるため、インドのリゾートホテルへやってきた英国人男女7人が、新たな一歩を踏み出すまでをユーモアたっぷりに描いたコメディー。世界各国でヒットした「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」(2013年)の続編で、おなじみのキャストに、ハリウッドの名優リチャード・ギアが新たに参加しています。人生の終盤を豊かに迎えるためのヒントが見つかりそうな作品です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, NSW South Coast, AUSTRALIA
今回紹介するのは、オーストラリア・シドニー郊外の「NSWサウスコースト」と呼ばれる一帯です。世界中のサーファーに人気のボンダイビーチのような観光地とは異なり、知る人ぞ知る地元民の憩いの場です。首都キャンベラに住む筆者も、週末には家族みんなで出かけるそうです。都会ではないため、おしゃれなカフェやレストランなどとは無縁。その半面、美しい大自然が満喫できる素朴な雰囲気が魅力です。シドニーの雑踏に疲れたら、南へ数時間ドライブしてみてください。訪れる人をリフレッシュさせてくれる様々な「顔」を持つビーチに出会えます。

◆英訳・天声人語で英文読解
朝日新聞の連載「天声人語」の英訳をもとに、大学入試向けの読解問題を作成。洗練された英文を使って、名門予備校・河合塾の実力派講師、佐藤進二先生が読解術を伝授します。今回は、米国の研究チームが2月中旬に観測に成功した「重力波」を扱った記事を選びました。アインシュタインが100年前に存在を予言した、時空のゆがみが「さざ波」のように宇宙を伝わる現象の初観測は、ノーベル賞が確実視される快挙といわれています。時事問題を通して、実践に役立つ英語力を磨きましょう。

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/2/28号

This Week
On the Cover

宮原選手、地道な努力で初V
今週の表紙は、フィギュアスケートの四大陸選手権で初優勝した宮原知子選手です。台湾・台北市で開かれていた大会では、ショートプログラム、フリー、合計のすべてで自己ベストを更新しての勝利でした。小柄で派手さがない分、陸上トレーニングにも地道に取り組み、ミスのない演技で迫力を見せました。全日本選手権2連覇から、主要な国際大会での初制覇へと進んだ形で、「もっと上を目指していける自信がついた」と言います。3月には米国で世界選手権に挑む予定です。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:東京マラソン 増える海外ランナー 外国人ボランティアも走る
日本におけるマラソンブームの火付け役となった「東京マラソン」が、2月28日の実施で10周年を迎えます。今年は約3万7千人の参加が予定され、海外での評判も高まりから、外国籍のランナーは5千人を超える見込みです。このため主催者側は、外国人ボランティアを初めて公募し、支援体制を強化しました。朝日ウイークリーにもマラソン挑戦を目標に、毎朝5~10キロのランニングを自らに課している2人の記者がいます。東京マラソンの準備に追われる舞台裏を取材しました。

◇厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活動する一方、上場IT企業の役員も務めている厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。今回のテーマは、やや時機を逸してしまいましたが、「日本のバレンタインデー」に斬り込みます。「義理チョコ」や、バレンタインのプレゼントのお返しをする「ホワイトデー」など、一風変わった日本の習慣にどうしてもコメントしておきたいようです。心がこもっていない贈り物にどんな意義があるのか、理解に苦しむジェイソンさん。米国との比較を交えて、疑問点を鋭く指摘しています。

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われている慣用表現を紹介していきます。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通して学べるので、スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回は「ゴルフ」から生まれた表現を取り上げます。above par、(be) par for the course、make the cut など、ゴルフファンにおなじみのルールに関連した言い回しが登場します。例文を参考に使い方を覚え、機会を見つけてぜひ会話に生かしてみてください。

=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現を、イラストを見ながらマスターしましょう。今週は「嫌い」「不満」に関連のある表現がテーマ。「うんざりする」や「不満を発散させる」を英語で言えますか? 昨年12月から、全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーの販売が始まりました。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。


◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「港区が規制 東京タワーの眺望を守る」と「錦織 メンフィス・オープンで4連覇」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、ダニー・ボイル監督、マイケル・ファスベンダー主演による「スティーブ・ジョブズ」です。アップル社の共同設立者で、2011年に56歳の若さで死去したジョブズについては、すでに多くの伝記が執筆され、映画化されています。しかし、今回の作品は、彼の素顔に限りなく迫っているのが特徴。人生の節目となった3回の新作発表会の舞台裏を通して、強気で独善的な顔の裏に隠された、父親としての脆弱(ぜいじゃく)な内面をあぶり出しています。印象的な音楽と共に、ジョブズの人生をスピーディーに描いた話題作。コンピューターの歴史を変えた、伝説のカリスマの迫力ある生き様が堪能できます。

◆TOEIC®テスト 単語のツボ
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が作成したクイズを通して、効率よく重要単語が身につくようになっています。第46回のテーマは「基礎知識の点検を!」。5月の公開試験から新形式に変わるTOEIC。文法・語彙(ごい)の知識を問うPart 5(空所穴埋め問題)は従来の40題から30題に減ります。とはいえ、基礎知識が随所で試されることに変わりはありません。あせりが原因でミスしがちな問題を取り上げて、解説します。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Boston’s Beacon Hill, MASS
今回の旅の筆者が紹介するのは、米マサチューセッツ州ボストンの中心部に位置するなだらかな丘、ビーコンヒルです。建国にまつわる史跡が数多く存在するボストン市内の高級住宅街で、ジョージア様式の富裕層の家並みが連なり、著名人にも人気のエリア。ノスタルジックなれんが敷きの小道を歩けば、おしゃれなレストランや、お気に入りのアンティークショップが見つかるはず。また、リベラルな政治風土が、各国からの移民や学生たちを引きつけ、伝統あるエレガントな雰囲気に、多様な人種が新たな活気を添えています。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定したQ&A形式です。今回の質問は、「英語で『どうしたの?』と声をかけるには」です。いつもと様子の違う友達に「どうしたの?」と尋ねるには、“What’s up?” / “What’s the matter?” / “What’s wrong” のどれが適切でしょうか。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/2/21号

This Week
On the Cover

独自の世界観を追求

今週の表紙は、姉妹の音楽デュオ、チャラン・ポ・ランタンです。大道芸風の音楽を披露しながら、地道に活動を続けてきた2人は、今や観客を引っ張るステージで、世界中にファン層を広げています。2009年に結成され、姉の小春がアコーディオンを奏で、妹のももがボーカルを担当しています。独自のサウンドで奔放さを演出していますが、意外にも昔は控えめなタイプだったそうです。サーカスの舞台から流れてくるような軽快な音楽で観客を魅了する2人。17面のインタビュー記事では、ブレークに至るまでの経緯などについて聞きました。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:英語白熱ディベート 日本と12カ国の高校生ら 説得力競う
日本と12カ国の高校生らで、英語ディベート(討論)の技能を競う大会が1月22~24日の3日間、埼玉県熊谷市で開かれました。ディベートは、設定されたテーマを基に、話し手が肯定側と否定側に分かれ、 決められた持ち時間と順番を守って、第三者(審判)を説得する知的格闘技。次世代のグローバルリーダーを目指す若き雄弁者たちが、真冬の日本で熱く論戦を交わした様子をお伝えします。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回紹介するのは、歴史的な文化遺産を大事にする虎ノ門。高層の商業施設などが新名所に加わり、再開発が加速するエリアです。
◇入試で増やす Vocabulary
オンライン予備校「受験サプリ」の人気講師、肘井学先生が過去の大学入試問題を素材に、従来とは異なる視点から、英文法の仕組みをわかりやすく伝授します。文法用語が持つ真の意味に迫る、目からうろこの連載。今回のテーマは「スゴ腕の『助動詞相当語』」。「be to 不定詞」には、予定(be going to)、可能(can)、意志(will)、義務(should)、運命(shall)の意味がありますが、これらすべてを代用できるオールマイティーな表現があるのです。さて、何だかわかりますか?
=========================

◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。1~3月を担当するのは、英国人のスティーブ・ウォルシュさん。大学で英語講師を務めながら、英文編集のほか、雑誌コラムの執筆・翻訳に活躍中です。日本人の妻と4人の子どもを愛するマイホームパパでもあります。第4回のテーマは英国のスポーツの試合で「ゼロ(zero)」を使わない理由。クリケットやテニスの歴史を引用しながら、興味深く解説してくれました。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆TOEIC®テスト 単語のツボ
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が作成したクイズを通して、効率よく必須単語が身につくようになっています。第45回のテーマは「問われるのは基礎知識」。TOEICは決して難しい試験ではありません。今回は初心者にも「TOEICって意外と簡単だな」と思わせてくれる典型的な問題を用意しました。とはいえ、誤りやすい穴埋め問題に、ひっかかってしまう受験者は後を絶ちません。典型的なクイズで注意を喚起します。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品はトッド・へインズ監督の最新作「キャロル」です。「太陽がいっぱい」などで知られる米国の女性作家パトリシア・ハイスミスが1952年に別名で発表したベストセラー小説「ザ・プライス・オブ・ソルト」を映画化した作品です。50年代のニューヨークで、既婚者の女性が、若いデパートで働く女性と恋に落ちるというストーリー。同性ながらも強く惹(ひ)かれ合う女性たちを待ち受ける運命はいかに?

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Cape Town, SOUTH AFRICA
今回紹介するのは、南アフリカで最も観光開発が進んでいるケープタウンです。喜望峰を南端とするケープ半島は野生動物の宝庫。世界中のアウトドア派の好奇心をかきたてます。筆者が訪れたのは、野生のケープペンギン(別名アフリカペンギン)が生息するボルダーズビーチ。愛らしい姿を間近で観察できるのが魅力です。また、ハイキングやロッククライミングで有名なテーブルマウンテン(1087メートル)も必見です。このほか、アパルトヘイト(人種隔離政策)時代に黒人専用の刑務所として使われていたロベン島など、自然と歴史がじっくり堪能できる場所です。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。喫茶店で雑談中のエレンとヨーコ。エレンは2人の共通の友人であるケンジについて、腹を立てている様子です。問題はケンジがよく使う「foreigner」という単語。「外国人」とはイコールではないのでしょうか?
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日

■ 日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別に色分けされた記事で英語力アップを実感。面白くて役に立つ! 初心者でも楽しく読める。

朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。

無料サンプル

■ 2026年3/1ー8号 (2026年02月28日発売)

2026年3/1ー8号 (2026年02月28日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

サンプルを見る

定期購読のプレゼント

「PEANUTS」のスヌーピーAW過去紙面3号パック
対象購読プラン:月額払いと「PEANUTS」のスヌーピーAW過去紙面3号パック
天声人語書き写しノート英訳版vol.5
対象購読プラン:月額払いと天声人語書き写しノート英訳版vol.5
今6ヶ月以上の購読をお申込みのお客様に天声人語書き写しノート英訳版をプレゼント!
時事英単語帳+天声人語書き写しノート英訳版vol.5
対象購読プラン:月額払いと「時事英単語帳+天声人語書き写しノート英訳版vol.5」
時事英単語帳
対象購読プラン:月額払いと時事英単語帳のセット
  • プレゼントの種類が複数ある商品をご購入の際は、定期購読ページのプルダウンでご希望の種類をお選びの上、「買い物かごに入れる」を押してください。
  • プレゼントは品切れ等の理由により、代替品をお送りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • プレゼントは、原則として、お申し込み後の変更は承りかねますので、ご注文の際は、ご注意ください。
  • 読者へのプレゼントに関しましては、雑誌とは別便でお送りする場合があります。
  • また、お届けまで、1ヶ月ほどお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.