週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 発売日・バックナンバー

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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/9/18号

This Week
On the Cover

来日から50年、今も輝き失わないビートルズ

今週の表紙は、今年が来日から50年の節目にあたるザ・ビートルズです。朝日新聞が保存している写真の数々から、1966年6月の来日公演のために東京・羽田空港に到着したときをとらえたカラーの一枚をご紹介します。日本人の心に残るビートルズ。多くの名曲は今も愛され、英語や音楽の教科書にも取り上げられています。今週号は、ビートルズが日本の戦後文化に何をもたらしたのかも考える紙面になっています。

◇今週の注目記事 ================

◇Special:ビートルズ特集、故郷リバプール探訪とインタビュー
ビートルズのライブ映像が満載のドキュメンタリー映画が9月22日から全国公開されるのに合わせて、2ページにわたって特集を組んでいます。まずは、彼ら4人の生まれ故郷、英国のリバプールを訪ねます。リバプールのほど近くで育った筆者が、自らの思い出と重ね合わせながら、ビートルズの足跡と街の変遷、人々がこよなく愛するサッカーの聖地を紹介します。特集の第2弾は、ビートルズをめぐる著書もある佐藤良明・放送大教授(米文学)のインタビューです。日本人がいかにビートルズを受け入れたか。そしてビートルズを通しての英語の学びについて、語ってもらいます。もちろん、ドキュメンタリー映画「The Beatles: Eight Days a Week―The Touring Years」もご紹介します。

◇地球うおっちんぐ: 分断した世界で重要性増すマザー・テレサの教え
アグネス・チャンさんによる人気連載エッセーです。インドで貧しい人々を救済する活動に尽力したマザー・テレサが今月、ローマ・カトリック教会から「聖人」に認定されました。アグネスさんはずっと彼女を尊敬してきたそうで、かつて来日した際には直接話も聴いたとのこと。ユニセフの大使を務める今も、彼女のことを支えにしているそうです。マザー・テレサの足跡と偉大さを振り返りつつ、その活動の今日的な意義を語っています。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内:「お台場」
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱいです。今回訪れたのは、東京湾を望む絶好のロケーションに、多くの商業・レジャー施設が並ぶお台場です。定番スポットに加え、見落としがちな史跡や自然の魅力にも触れていきます。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今週は、「バナナブレッドを作ろう」。米国の台所での光景を取り上げます。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回は、どうやって服をそろえているのか、というお話。服の選び方は、その人の考え方、世界観と関係がある、といいます。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、スティーブン・スピルバーグ監督が久しぶりに手がけたファンタジー映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」です。人気児童文学作家のロアルド・ダールの原作を、スピルバーグがどう映像化したのか、注目です。記事では、英文のスクリプト(脚本)と対訳を楽しんでいただきます。ダールの原作にふんだんに盛り込まれた言葉遊びの世界に、触れることもできそうです。

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
海外から日本を訪れる方をもてなすために、覚えておきたい表現などが満載です。通訳ガイドが現場での経験を披露するコーナーもあります。今回のテーマは、日本ではビジネスと密接にかかわる「のれん」。そもそも、のれんをどう説明したらいい? 日本人にとって、のれんとはどんな存在?

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。いよいよ秋の受験シーズン。得点力アップを目指しましょう。今回のテーマは、「数量に関する問題」です。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Skyros, GREECE
今回旅をしたのは、ギリシャ。エーゲ海に浮かぶスキロス島です。エーゲ海のほかの島々と比べて、スキロス島は日本人にとってなじみがある観光地とは言えません。訪れるのは、静かな避暑地を求めるギリシャ本土からの人々がほとんどだそうです。それゆえ、手つかずの自然に加え、平穏さが何よりも魅力になっています。筆者のように、シエスタ(昼寝)の時間に街を抜け出し、また別の体験にトライすることもできます。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面を想定。誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。ケンタの自宅に友人のマイケルが遊びに来ました。「家の中でたばこを吸っていいか」と尋ねられ、答えた言葉に、マイケルは当惑します。いったい何が、問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/09/11号

This Week
On the Cover
俳優のブレントン・スウェイツさんとコートニー・イートンさん
今週の表紙は、9月9日から全国で順次公開されている映画「キング・オブ・エジプト」に出演している若手俳優のコートニー・イートンさんと、ブレントン・スウェイツさんのおふたりです。古代エジプトを舞台とするこの映画では、盗賊の青年ベックとその恋人ザヤを演じています。とらわれの身となったザヤを救い出すため、ベックは神々とともに、冒険の旅に出るのです。今回の映画は主にオーストラリアのシドニーで撮影されたそうで、ともに豪州出身のふたりは、特別な思いで今回の撮影に臨んだようです。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature : 米ポートランド Powell’s City of Books の魅力を探る
今週の特集では、英語児童書のエキスパート、大島英美さんが、米オレゴン州ポートランドにある独立系では世界最大とされる書店を訪ねます。大島さんはこの店に20年来、通っているという常連です。大きいだけではなく、本好きをひきつける不思議な魅力にあふれた書店を紹介してもらいます。
今週号では、Travelのコーナーでもポートランドをリポート。おなじみの連載 Greenville Story でも、同じオレゴン州にあるという設定の架空の町、グリーンビルを飛び出して、州最大の都市であるポートランドにお出かけします。マリーたちもパウエルズ・ブックスを訪ね、この書店をめぐる会話を交わします。ちょっとした「ポートランド特集」になっている今週号を読んで、街の魅力にどっぷりとつかってください。

◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETH の元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から、恋愛相談まで、「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。今回は、世界中で話題になっているスマホゲーム「ポケモンGO」をめぐる質問も飛び出します。マーティさんに、スマホのマナーについても聞いてみました。

◇スポーツでEigo!
リオデジャネイロ五輪が幕をおろしました。先月号では、過去の五輪での選手のコメントから、生きた英語を集めてみましたが、今回は、閉幕したばかりのリオ五輪での選手のコメントを早速とりあげます。勝者となった選手たちの感動の言葉。敗れてなお、人々の心を打つ言葉。水泳のマイケル・フェルプス選手や陸上のウサイン・ボルト選手といった偉大なアスリートが、「最後の五輪」で残した言葉も追っています。

◇Novel:「スノードームにとらわれて」
少女アビゲイルが誕生日にもらったスノードームをめぐり、謎めいた出来事が次々と起こる好評連載です。物語も終盤を迎えています。アビゲイルたちは無事に、スノードームの世界から逃れられるでしょうか。

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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
英語で言えそうで言えない日常表現を、どんどんマスターしましょう。今週は「鉄道」に関係のある表現を取り上げました。「鉄道オタク」や「白線の内側」のほか、「回送」や「チャージする」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機でのプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
100語程度の単語でまとめた初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ目を通してみて、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるのでは。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適です。今回取り上げるニュースは「地球に似た惑星発見」「落雷で300頭以上のトナカイが犠牲に」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画のシナリオ対訳
今週紹介する作品は、古代エジプトが舞台の冒険スペクタクル「キング・オブ・エジプト」です。神と人間が共生する古代エジプトで、様々な神が戦いを繰り広げる娯楽作品になっています。アクションやコンピューターグラフィックスの豪華さに加え、名優たちの演技も見ものです。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される読者参加型のコーナー。「和文英訳」と、与えられた課題を基に想像力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」を、毎月交互に出題します。投稿作品は、大学で教鞭をとる2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は「自由英作文」問題で、東京五輪で注目される「民泊」と「おもてなし」がテーマです。投稿者の工夫が反映された、多くの力作が寄せられました。この連載は皆さんの書く力を試す絶好の機会です。今後もぜひご参加ください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Portland, OREGON
今回の旅の筆者は、「米国人が最も住んでみたい都市」「全米で最も環境に優しい街」などと数々の異名をとるポートランドを訪ねました。なぜこの街は、そこまで米国人をひきつけるのでしょうか。その魅力を余すところなく伝えます。この街のスローガンは「Keep Portland Weird」。変わっていること、自分らしくあることが何より尊重される文化が、その魅力の根底にあるようです。街のグルメのほか、郊外で存分に楽しめるアウトドアスポーツも紹介しています。

◆Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
経済やビジネスのニュースを紹介するページで、第2、4週に掲載しています。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ、就活生の方々も必読。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけましょう。今回は、「アレルギー発作用注射薬の価格高騰で販売元に批判集中」「アップルへの税優遇措置に欧州委がメス」といったニュースを取り上げました。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/9/4号

This Week
On the Cover

ドラえもん、人気は世界に広がる

今週の表紙に登場するのは、日本を代表するキャラクターの一つ、ドラえもんです。9月3日はドラえもんの誕生日。その日に合わせて開館した川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムがこのほど、5周年を迎えるのに際して、朝日ウイークリー向けに書き下ろしていただきました。英字新聞を片手に、ドラえもんが世界中を旅しているイメージです。ドラえもんはリオデジャネイロ五輪の閉会式でも、4年後の東京大会をPRする中で登場し、その人気の高さをうかがわせました。アニメが放映されている国や地域は拡大中といい、藤子ミュージアムにも多くの外国人観光客が訪れています。というわけで、今週号の朝日ウイークリーは、ドラえもんを特集しています。


◇今週の注目記事 ================

◇特集 ドラえもんで英語を学ぼう ドラえもんを英語で語ろう
北米で電子書籍用に配信されていて、日本では読めない英語版のドラえもんを紹介しています。教科書では習わないような普段着の英語が盛りだくさんで、英会話の練習にもぴったりです。同じ漫画が、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムで開催中の開館5周年特別企画「ドラえもん名作原画展」でも見ることができますので、読み比べてみてはどうでしょう。のび太たち登場人物は英語ではどう呼ばれるのか。はたまた、おなじみのひみつ道具はどんな形で訳されているのか。そんな情報も紹介しています。ドラえもんがいかに世界中で親しまれているかが、よくわかります。

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。「家族みんなが喜ぶ、手作り感あふれる料理」をテーマにお送りしています。今回は、「鮮魚のソテー、秋ブドウとオリーブのソテーを添えて」を紹介します。いよいよ秋を迎えますが、旬の食材をうまくとりいれた一品です。写真も大きくなって、より読みやすくなりました。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれます。今回は薬局に出かけてみます。どんな症状なのか、うまく伝えられるでしょうか。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、東京タワーのおひざ元、芝です。増上寺や芝公園といった名所のほか、知る人ぞ知るスーパーマーケットもご案内します。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回はいよいよ学校も始まっての朝の会話。コーヒー好きのジュリアが今朝は眠そうで……。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。7月から9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさんです。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニングなど多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回はヒューズさんの趣味の一つ、水泳がテーマです。ある湖を、泳いで渡るのだそうです。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの場面から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは、東北のおみやげの定番「こけし」。その歴史や、最近のトレンドを英語で紹介します。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回、紹介する作品は、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の手によるイタリア映画「ある天文学者の恋文」です。愛し合う著名な天文学者エドとその教え子エイミーを描いた大人のラブストーリーです。ある日、突然もたらされたエドの死の知らせ。しかし、エドからは便りが届き続けます。宇宙や物理学の深遠な言葉の数々とともに語られる愛の形。明らかになる新たな真実とは。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel  Thrilling SRI LANKA
今回訪ねたのは、独立を求める少数民族タミル人の反政府武装勢力と政府の間で長く続いた内戦がようやく終結し、欧米からの観光客にとって魅力的な目的地となったスリランカです。この国には世界遺産がいくつもあるそうで、筆者はまず南部の都市ゴールへ。その後、仏教文化で知られる中部の古都キャンディに向かいます。スリランカの豊かな自然、仏教の伝統に触れ、さらに、深い味わいのカレーに舌鼓を打ちます。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。優良企業に勤める友人のスティーブと会話をするタケシ。ついつい自分の給料のことで愚痴をこぼしますが、どうもうまく話が通じていないようです。何が問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/8/28号

This Week
On the Cover

リオデジャネイロ五輪閉幕、次はTOKYO

8月28日号の表紙は、17日間の熱戦を終えたリオデジャネイロ五輪の閉会式の様子をお届けしています。閉会式では五輪旗が4年後の開催地・東京に引き継がれ、いよいよ東京五輪へのカウントダウンが始まりました。
今回のリオ五輪では、日本選手が金12個を含む計41個のメダルを獲得する活躍を見せました。表紙の写真では、土性沙羅選手や登坂絵莉選手ら、メダルを量産したレスリング女子の選手たちが笑顔を見せています。
今週号でも、五輪関係の記事をNEWSのページなどで紹介しています。

◇今週の注目記事 ================

◇Interview:ケイリー=ヒロユキ・タガワさん 日系人であることを誇りに
「HACHI約束の犬」「47RONIN」といった多くのハリウッド映画に出演してきた俳優のタガワさん。新作「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」では、主人公の少年と心を通わせる日系人を演じました。今回の作品や役柄との出会いについて聞きます。タガワさん自身、幼くして家族と米国南部に渡り、人種差別も経験したといいます。どのようにして生き抜き、現在の地位を得たのか、その半生も語っています。その言葉は、多くの人にとっても示唆にあふれたものとなっています。

◇Essay:厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活躍するかたわら、IT企業の役員も務める厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。連載1周年を過ぎても、ますます好調です。夏休みももうすぐ終わりですが、今回は、日本よりずっと長いという米国の夏休みがテーマです。ジェイソンさんはこれまで、どんな夏休みを過ごしてきたのでしょう。「日本の夏休みは短すぎる! リフレッシュする暇もない!」と、今回も激しいツッコミを入れています。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人だけでなく、就職活動中の学生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は、シンガポールで、人手不足解消にロボットが一役買っている、といった話題などを取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときには、バーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが助け船を出してくれるという設定。今回は、ショッピングセンターに出かけます。買うもののリストと「To Do」のリストが手元にありますが、うまく用を足せるでしょうか。

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は、夏休み最後の週末。どんな会話が交わされるのでしょうか。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。今回は、ヒューズさんの語学との出会いがテーマ。英語、日本語だけでなく、フランス語や中国語も操るという彼女は、どうやって語学をマスターしていったのでしょうか。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Books:放課後ブッククラブ
中高生でも辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介するコーナーです。今回取り上げるのは、前回に引き続き、Stephen Kingの「Different Seasons」に収められた作品から。あわせて、日本の教科書でもおなじみの物語の翻訳も紹介します。物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を読破していた、という快感を、ぜひ味わってください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、世界最高齢のヒップホップ・ダンスチームの冒険を追ったドキュメンタリー「はじまりはヒップホップ」です。ニュージーランドのある島で生まれたグループは、平均年齢がなんと83歳! 米ラスベガスで開かれる世界最大のヒップホップダンス選手権への出場を目指します。そんな彼らの奮闘は、見る者に勇気を与えてくれそうです。英語の脚本と対訳を楽しんでください。

◆Annie’s Mailbox 十人十色の人生模様
現代の米国人が抱える悩みの相談にこたえるコラムです。生活に密着した普段着の英語を通して、会話に使える自然な表現のほか、米国人のものの考え方、文化、習慣が学べます。今回は、「飛行機での大音量の身の上話に閉口」など、2題です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Shark Cage Diving, SOUTH AFRICA  海の王者ホオジロザメとご対面
映画「ジョーズ」で一躍有名になり、「人食いザメ」として人々に恐れられるホオジロザメ。そんな「海の王者」に、自ら会いに行くというツアーが、南アフリカにあります。筆者はこれに果敢にも挑戦。鉄のケージに入り、海中に沈んでいきます。そこで見たのは……。人に恐れられるばかりではないホオジロザメの、真の姿も知ることになります。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法や語法など、英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定したQ&A形式です。今回はちょっといつもと趣向を変えて、朝日ウイークリーを使ってどうやって英語を勉強したらよいか、というお話です。ウェブサイトを開けば、音声を聴ける記事もたくさんあります。こうした音声ファイルを活用して、英語力をブラッシュアップする方法をお教えします。記事を読んで、朝日ウイークリーをぜひ使い倒してください!
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/8/21号

This Week
On the Cover

錦織圭、ナダル破り銅 テニス日本勢96年ぶりメダル

今週の表紙は、日本人選手のメダルラッシュにわくリオデジャネイロ五輪から、テニス男子で銅メダルに輝いた錦織圭選手を選びました。3位決定戦で、スペインのラファエル・ナダル選手をフルセットの末に破っての快挙。日本人のテニスでのメダル獲得は、1920年のアントワープ大会以来です。ナダル選手とはこれまで10回戦い、まだ1度しか勝ったことがなかった錦織選手。激闘を終え、勝利の喜びを語っています。
今週号でも、リオ五輪を大特集。News などのページで、五輪をめぐる話題や選手たちの活躍を追っています。

◇今週の注目記事 ================

◇Olympics:年齢なんかに負けない リオ五輪で活躍するベテラン選手たち
今回のリオデジャネイロ五輪では、41歳にして7度目の五輪出場を果たした女子体操選手がいます。ウズベキスタンのオクサナ・チュソビチナ選手。鍛え抜いた肉体で軽やかな技を披露し、みごと予選を突破しました。ロイター通信の記事を通じて、彼女に迫ります。さらに卓球では、53歳の選手も登場し、豊かな経験に裏打ちされたプレーを見せました。彼らの活躍に触れれば、読者の皆さんもきっと勇気づけられるはずです。

◇地球うおっちんぐ: 世界に広がる不寛容な空気 心に壁をつくるより架け橋を
アグネス・チャンさんによる人気連載エッセーです。この夏、世界各地から大きなニュースが相次ぎました。フランスやドイツで起きたテロ事件、トルコでのクーデター未遂、米国での人種対立……。夏休みをヨーロッパで過ごしたアグネスさんは、現地の人たちと、こうした世界情勢について語り合いました。どうすれば明るい未来を切り開けるのか。アグネスさんの提言に耳を傾けましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内:「代々木上原」
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは、利便性が高く、おしゃれな町並みやお店が軒を連ねる代々木上原です。そこは、数々の流行歌の生みの親ゆかりの地であり、日本最大級のモスクがそびえる場所でもありました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今週は、家財道具などを安価で売る「ヤードセール」を取り上げます。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回は、彼女の人生に大きな影響を与えた、ある人物のお話です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ディズニーが送る「ジャングル・ブック」です。児童向けに脚色した絵本やアニメなどで、日本でも広く知られた物語です。森でオオカミに育てられた少年モーグリ。彼は、人間への復讐(ふくしゅう)に燃えるトラによって、森を追われてしまいます。そんな彼が、森に平和を取り戻す痛快なストーリー。コンピューターグラフィックス(CG)を活用した映像にも注目です。記事では、英文のスクリプト(脚本)と対訳を楽しんでください。

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
海外から日本を訪れる方をもてなすために、覚えておきたい表現などが満載です。通訳ガイドが現場での経験を披露するコーナーもあります。今回のテーマは、お盆の季節にふさわしく「お墓」。日本人とお墓や葬送とのかかわりを、どう説明したらよいでしょう。

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。秋の受験に向けて、得点力アップを目指しましょう。今回のテーマは、「接続関係を見抜こう」です。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Auschwitz-Birkenau and Krakow, POLAND
今回旅をしたのは、ポーランド。ナチス・ドイツがのこした人類の負の遺産を訪ねます。世界遺産に登録された「アウシュヴィッツ・ビルケナウの強制収容所」で、筆者は4時間にわたるツアーに参加し、悲劇の跡を目の当たりにして、言葉を失います。「特に若い人たちに訪れてほしい」と、戦後71年の夏、筆者は訴えます。その後訪ねた古都クラクフでは、美しい中世の町並みにも触れました。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面を想定。誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。友人のケビンに電話をしたタケシ。しかし、どうも言っていることが理解できません。ついには電話を切られてしまい……。いったい何が、問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/8/14号

This Week
On the Cover

大リーグで3千安打を達成したイチロー選手

今週の表紙は、大リーグ通算3千安打を達成した、マーリンズのイチロー外野手。この記録は、日本人選手としては初めてで、大リーグ史上でも30人目という快挙です。日米で活躍し、野球の本場の米国でも地位を確立したイチロー選手ですが、記録達成後、実に嬉しそうな笑顔を見せました。


◇今週の注目記事 ================

◇Feature IOC総会、野球・ソフトボールなど5競技、東京五輪での採用決定
リオデジャネイロでついに五輪が始まりました。つぎつぎと行われる各種競技の結果が気になって、仕事に手がつかない方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、2020年の東京五輪に、野球・ソフトボールを含めた5競技・18種目が追加されることになった話題を紹介しています。少し気が早いですが、シーズン中の米大リーグの選手たちは、無事派遣されるのでしょうか。日本のプロ野球巨人で活躍したクロマティさんにも、意見を聞いています。

◇Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
紹介するのは、「栄光のランナー/1936ベルリン」です。ベルリン五輪は、ヒトラーの影響下で開催されたオリンピックとして知られます。走ることで人種差別やナチスの抑圧に立ち向かった米国の陸上選手・ジェシー・オーエンスの姿を描いています。リオで五輪が開かれている絶好のタイミングでの公開。政治とスポーツの関係を考えさせられます。

◇TRAVEL Ride across AMERICA: Route 66
レンタル自転車に乗って、米ニューヨークから西海岸までを走る旅の後半戦です。影の主役として登場するのは、総延長4千キロに達する大動脈の「ルート66」。「母なる道」「米国のメインストリート」とも称され、沿道には、古き良き時代を思い起こさせるモーテルやレストランがいまなお残っています。紙面では、写真もたくさん紹介していますので、旅行気分を味わってください。



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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は、米国で子どもたちの夏休みの仕事の定番という「ドッグシッター」が話題です。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。7月から9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさんです。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回はそんなヒューズさんが愛してやまないという、海がテーマです。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆スポーツでEIGO! 選手のコメントから学ぼう!
スポーツに関わる英語の表現を学ぶコーナー。リオ五輪真っ最中にあたる今回は、選手たちの様々な発言を採り上げています。スポーツの祭典で好成績を挙げた選手は、日本人からすると大げさに映る言い方で喜びを表します。会話で参考になる、生きた英語を楽しんでください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A形式です。今回の質問は、「閉店中はCLOSE? それともCLOSED?」街中で見かけるへんな英語の標識をきっかけに、正しい表現を学びます。



週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/8/7号

This Week
On the Cover

「フラガール」のリーダーを引退する大森梨江さん

今週の表紙は、福島県いわき市の温泉レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」で、フラガールのリーダーを担ってきたモアナ梨江さん(本名・大森梨江さん)です。フラガールからの引退を決意し、7月30日に最後のステージをつとめました。東京電力福島第一原発がある双葉町の出身で、自宅は今も帰還困難区域にあります。2011年の東日本大震災と原発事故の後、活動を続け、故郷・福島を元気づけてきました。映画「フラガール」でよく知られているように、炭鉱閉山と街の消滅の危機から故郷を救おうと立ち上がったのがフラガールの原点です。その同じ道を歩もうと考えたのでした。
今週号はほかに、ハワイの特集もあります。ちょっとした南国気分を味わってください。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature ハワイで増え続ける観光客、住民に不満も
夏休み真っ盛り。ハワイ旅行を楽しんだり、計画したりしている人も多いと思います。今回は、そんなハワイの知られざる観光事情を取り上げたAP通信の記事を紹介します。ハワイへの観光客は年間800万人にも上りますが、ネットサービスの普及で、思わぬ余波が及んでいるそうです。住宅地に観光客が入り込んだり、道路渋滞を引き起こしたりといったこれまでになかった現象も。観光はハワイにとって重要な産業で、当局も対策に乗り出しましたが、果たして……。

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。「家族みんなが喜ぶ、手作り感あふれる料理」をテーマにお送りしています。今回は、「カレー風味のチキンドラムと夏野菜のグリル」を紹介します。今回からは写真も大きくなって、より読みやすくなりました。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれます。今回は「留守中に電話がかかってきたら」。ちょっと難しいですが、メモをとってホストファミリーに伝言をしてみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、下町商店街の活気と、落ち着いた雰囲気が同居する人情あふれる街、門前仲町です。街の歴史を紹介しつつ、リサさんが見つけた「食」もご案内します。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は夏にぴったりの話題。友達同士でプールに出かけます。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。7月から9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさんです。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回はそんなヒューズさんの趣味の一つ、音楽がテーマです。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの場面から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「道の駅、海の駅」。各地で人気を集めているスポットは、外国からのお客さんにもきっと喜んでもらえるはずです。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回、紹介する作品は、あの有名なターザンの知られざる姿を描いた「ターザン:REBORN」です。ターザンは実は、類人猿に育てられながら独学で英語を習得した頭脳明せきな伯爵家の御曹司。特別な任務を帯びて、久しぶりにアフリカの地を訪れます。そこで待ち受ける現実とは。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel  Ride across AMERICA; Go West
広大なアメリカ合衆国を、ニューヨークで借りたレンタルサイクルで横断する。そんな前代未聞の旅が始まります。合言葉は「若者よ、西部に行け」。日常に疲れた筆者は会社を辞め、自転車に乗って出発。苦心しながら、周囲の仲間に支えられ、無事、東海岸から中西部へ到達します。今回は、2回にわたってお送りする、その前編です。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。米国人のクライアントとの商談がまとまり、ひと安心のタケシ。しかし、何げなく答えた言葉が、相手の怒りをかい、ご破算になります。気をつけなければならない英語表現を解説します。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/7/24-31号

This Week
On the Cover

ボルトに近づけ! ケンブリッジ飛鳥さん、リオ五輪へ

今週は7月24日号と31日号の合併号です。リオデジャネイロ五輪の開幕が目前に迫っています。そこで今号では、ちょっとしたリオ五輪特集をお送りします。
まず表紙を飾るのは、陸上男子100メートルに出場するケンブリッジ飛鳥選手です。ジャマイカ人の父親と日本人の母親の間に生まれた飛鳥さん。あのウサイン・ボルト選手にあこがれていると言います。ボルト選手に少しでも近づき、五輪の舞台で活躍することを期待したいと思います。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:リオ五輪目前、見出しで攻略するスポーツ英語
リオ五輪特集の第1弾は、毎月第2週にお送りしている「スポーツでEigo!」の特別版です。
スポーツの記事を英語で読んでみたいと思いませんか? まずは見出し(headline)を読み取ることから始めましょう。記事の内容を簡潔にまとめた見出しがつかめれば、内容の理解もはるかにたやすくなります。今回注目したのは、見出しに使われる「動詞」。claim, retain, cruise…。果たして、どんなときに使われるのでしょうか。

◇Essay:厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活躍するかたわら、IT企業の役員も務めている厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。連載1周年を過ぎても、ますます好調です。参院選を機に、日本の選挙制度を調べたジェイソンさん。様々な疑問がわいたそうで、今回は、投票方法や選挙運動のルールなどに鋭いツッコミを入れています。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人だけでなく、就職活動中の学生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は、米国で人気沸騰のゲーム「ポケモンGO」が、任天堂の株価を引き上げていることを紹介した記事などを取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときには、バーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが助け船を出してくれるという設定。今回は、ホストファミリーに日本料理の腕前を披露します。どんな料理なのか、うまく伝えられるでしょうか。料理に関する質問や答えを、お子さんと一緒に例文を使って練習してみましょう。

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回は、故郷の米国と東京、そのいずれもで、ヒューズさんが愛してやまない「夕暮れ」の情景について、語ります。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Books:放課後ブッククラブ
中高生でも辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介するコーナー。今回取り上げたのは、夏休みにふさわしい一冊。映画「スタンド・バイ・ミー」の原作、Stephen Kingの「The Body」です。12歳の少年たちが経験した、ひと夏の冒険物語を描いています。映画も大ヒットしたので、ご記憶に残っている方も多いことでしょう。印象的な場面も多く、物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を1冊読破していた、という快感を、ぜひ味わってください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ベン・スティラー、ナオミ・ワッツらが出演する「ヤング・アダルト・ニューヨーク」です。ニューヨークに住む40代の夫婦が主人公。仕事がうまく進まず、子どものいない彼らの生活は、少々マンネリ気味。そこに現れた若いカップルに刺激され、夫婦の関係も変化し始めます。大人になりきれないそんな中年カップルのコミカルな姿が描かれます。

◆Annie’s Mailbox 十人十色の人生模様
現代の米国人が抱える悩みの相談にこたえるコラムです。生活に密着した普段着の英語を通して、会話に使える自然な表現のほか、米国人の物の考え方、文化、習慣が学べます。今回は、宇宙飛行士になりたいという少女からの相談。いつもの回答者だけでなく、ほかの読者からもたくさんのアドバイスが寄せられました。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆New and old Rio de Janeiro, BRAZIL
これもリオ五輪の直前特集です。五輪の開幕を目前に控えたリオの街を訪ねました。コルコバードの丘、イパネマ海岸、カーニバルと、有名な観光資源に恵まれた大都市ですが、五輪を前に、大きく変容しようとしています。新しく生まれた観光スポットもふんだんに紹介します。五輪はテレビ観戦という方がほとんどだとは思いますが、今回の記事で、ちょっとした旅の雰囲気を感じとってください。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法や語法など英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A形式。今回は、「be動詞+being」という用法について、詳しく解説します。文法的な説明が多くなりますが、ほかの用法とのニュアンスの違いも理解できるはず。基本の動詞であるbe動詞を掘り下げてみると、英語学習の奥深さを感じられます。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/7/17号

This Week
On the Cover

宇宙飛行士の大西卓哉さん、ISS長期滞在スタート

今週の表紙は、宇宙船ソユーズで飛び立ち、7月9日に国際宇宙ステーション(ISS)に到着した日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんです。出発前に朝日新聞のカメラマンが撮影したカットを紹介しています。少年時代に膨らませた宇宙へのあこがれをそのまま持ち続け、ついに夢を実現した大西さん。その夢の出発点は、1本の映画だった、といいます。

◇今週の注目記事 ================

◇Interview:「浴衣カウボーイ」を撮った映画監督の緒方篤さん
浴衣を着て、投げ縄を投じる変わった装いのカウボーイが、ユーチューブなどの動画共有サービスで暴れ回っています。世界で活躍する映画監督・緒方篤さんが、自らの多彩な文化体験をもとに生み出した動画の作品集です。緒方さんはなぜ、笑いのあふれるこうした映像を作ろうと考えたのでしょうか。米ハーバード大などで学び、大手企業に勤めたキャリアを捨て、映像の世界に身を投じたその歩みも、インタビューでは振り返っています。

◇地球うおっちんぐ: 見えない脅威 「発育阻害」をグアテマラから報告
今回は2ページにわたる特集です。ユニセフのアジア親善大使を務めるアグネス・チャンさんが、中米グアテマラを訪れました。貧富の格差が大きく、子どもの栄養不足状態が世界の中でも深刻な国です。栄養不足による子どもの「発育阻害」は、外見からは問題がわかりにくく、注目を集めにくいものの、子どもたちの人生や社会の発展にとって、大きな障害となります。どのような取り組みが進んでいるのか、現地からのリポートをお送りします。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内:「町田」
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは、郊外に位置する町田。自由民権運動の歴史を学び、白洲次郎、正子夫妻のゆかりの地を訪ねます。子どもと楽しめる癒やしのスポットも紹介してくれます。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今週は、家庭でのお手伝いの情景が描かれます。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回は、愛猫との出会い、別れについての心温まるお話です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、新作アニメ「ファインディング・ドリー」。あの大ヒット映画「ファインディング・ニモ」の13年ぶりの続編が登場します。今回の主役は、ニモの友達で忘れん坊のナンヨウハギ、ドリー。ニモらと力を合わせ、家族との思い出をたどる旅に出ます。夏休みに家族そろって楽しめる映画で、どんなセリフが交わされているのか、対訳を参考にして学んでみましょう。
◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。大幅な得点アップをめざすには、単純ミスを撲滅しなければなりません。そこで今回は、「比較」についての問題を扱います。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Dakar, SENEGAL
今回紹介するのは、西アフリカはセネガルの首都・ダカールです。かつてラリーで知られたこの都市には、旅人の興味を引きつけてやまない魅力的な市場がいくつもあります。筆者はこうした市場を訪ね、街の息吹を感じ取りました。カラフルな写真の数々が旅情をそそります。そして忘れてはならないのは、ここがかつて、奴隷貿易の中心地だったという歴史的事実です。数え切れない人々が集められ、奴隷として送り出されたゴレ島を訪れ、人類の負の歴史を振り返ります。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面を想定。誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。新規顧客の開拓のための営業から戻ってきたタケシ。結果を聞いた米国人の上司はなぜか大喜びします。顧客になりそうな人に会ってきただけなのに……。果たして何が上司の誤解を呼んだのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/07/10号

This Week
On the Cover
エイリアンと戦い続ける俳優、ジェフ・ゴールドブラムさん
今週の表紙は、ベテラン俳優のジェフ・ゴールドブラムさんです。7月9日公開の映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」で、大ヒットした前作に引き続き、エイリアンと戦うヒーローを演じます。映画公開に先立って来日し、朝日ウイークリーの取材に応じました。新作映画からは、どんなメッセージが読み取れるのでしょう。インタビューの詳報も17面に掲載しています。

◇今週の注目記事 ================

◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETH の元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から、恋愛相談まで、「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。今回は夏休みも近いということで、旅をめぐる質問です。日米の旅の違いは? マーティさんが無人島に持って行くとしたら、どんなレコードを?

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われる慣用表現を紹介していきます。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通して、キーフレーズを学べます。スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回は「score」という単語を使ったイディオムを紹介します。

◇Novel:「スノードームにとらわれて」
少女アビゲイルが誕生日にもらったスノードームをめぐり、謎めいた出来事が次々と起こる好評連載です。物語も中盤。今回は、スノードームの世界で出会った少年の謎が、少しずつ明かされていきます。

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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない英語の日常表現を、どんどんマスターしましょう。今週は「急ぐ、早い」に関係のある表現を取り上げました。「殴り書きする」「急いで終わらせる」のほか、「早い話が」と英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機でのプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
100語程度の単語でまとめた初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるのでは。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適です。今回取り上げるニュースは「絶滅が危惧されるペンギンの人工繁殖に成功」「中国産小型ジェット機が就航」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画のシナリオ対訳
今週紹介する作品は、ブライアン・クランストンが主演する「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」です。「ローマの休日」などの名作を残しながら、「赤狩り」のためにハリウッドを追放された名脚本家、ダルトン・トランボの闘いを追っています。彼はいかに信念を貫いたのか。家族愛を絡めて描きます。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される「読者参加型」のコーナー。与えられた課題を基に、想像力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」と「和文英訳」を、毎月交互に出題していきます。投稿作品は、大学で教鞭をとる2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は「自由英作文」問題で、テーマはオバマ米大統領の広島訪問です。投稿者の工夫の跡が反映された、多くの力作が寄せられました。この連載は皆さんの書く力を試す絶好の機会です。今後もぜひご参加ください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Altea, SPAIN
今回の旅の筆者は、スペイン・バレンシア州の地中海に臨むリゾート地を訪ねました。マドリードから一番近いビーチリゾートとしても知られるそうです。ギリシャの島々を思わせるような白壁の町並みを歩き、人々とふれあいます。伝統の食、そしてナイトライフも魅力的です。

◆Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
経済やビジネスのニュースを紹介するページで、第2、4週に掲載しています。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ、就活生の方々も必読。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけましょう。今回は、英国のEU離脱の経済への影響に加え、「新パナマ運河が開通」といったニュースを取り上げました。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/7/3号

This Week
On the Cover

自然本来の美を引き出す景観デザイナー、メアリー・レイノルズさん

今週の表紙は、世界最高峰とされる英国の花と庭園の祭典「チェルシー・フラワーショー」で、独自の手法による庭園造りを披露し、金賞を受賞した景観デザイナーのメアリー・レイノルズさんです。自身がモデルとなった映画「フラワーショウ!」が公開されるのに先立って来日し、朝日ウイークリーのインタビューに応じました。彼女のテーマは、自然との共存。栄冠に輝いてもなお、道半ばと言います。そのアプローチには、日本の庭園の考え方とも重なり合うものがありそうです。インタビューは17面に掲載しています。

◇今週の注目記事 ================

◇News
EU離脱か、残留か。英国の決断に世界中の注目が集まりました。18面では、「英国がEU離脱へ」のニュースを特集。海外通信社の記事を紹介します。

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。「家族みんなが喜ぶ、手作り感あふれる料理」をテーマにお送りしています。今回は、夏野菜を添えたさっぱりとしたポークチョップと、デザートとしてアメリカンチェリーを使ったバナナと黒糖のグラタンを紹介します。火をあまり使いたくない暑い日にもぴったりのレシピです。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれます。今回のテーマは「家庭でのお手伝い」。会話例をもとに役割を決めて、お子さんと一緒に練習してみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、伝統とモダンが共存する人気の街、神楽坂です。リサさんが訪ねたパワースポットとは?
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は星占いがテーマです。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わり、今週から新しい筆者が登場します。9月までを担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの場面から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「ゆるキャラ」。今や町おこしになくてはならない存在を、外国人にどう説明する?

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回、紹介する作品は、シアーシャ・ローナン主演の「ブルックリン」。内気な少女が故郷アイルランドを離れ、やって来たニューヨークのブルックリン。ホームシックにさいなまれながら、一人の男性と出会い、成長していきます。再び故郷の地を踏んだ彼女の生き方は、果たして。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Kaunas, LITHUANIA
今回の旅の筆者は、バルト三国はリトアニアの第2の都市、カウナスを訪ねました。第2次世界大戦中、ナチスドイツの迫害から逃れようとした多くのユダヤ人に、日本人外交官の杉原千畝が「命のビザ」を発行した地です。歴史が刻まれたこの街には、杉原の足跡をたどる見どころがいっぱい。ぜひ多くの日本人に訪れてほしい場所です。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。企画書の締め切りに追われた部下のジャックを励まそうとしたタケシ。何げなくかけた言葉が、ジャックの怒りをかいます。どうやって励ませば良かったのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/6/26号

This Week
On the Cover

厚切りジェイソンさん エッセー連載1周年

今週の表紙は、“Why Japanese people!?” というセリフで、日本で疑問に感じていることに鋭いツッコミを入れる芸でおなじみの、厚切りジェイソンさんです。昨年6月に始まった連載エッセーが、本号で2年目に突入しました。1周年を記念して、朝日ウイークリーの読者のみなさんへメッセージをいただいています。毎月第4週掲載の好評連載では、今回は、米国のデパートと比較しながら、日本の「デパ地下」文化に疑問を投げかけています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature: シカゴのブックフェア視察
米国で年に一度、開催される「BookExpo America (BEA)」の様子をリポートします。5月にシカゴの会場を取材したのは、朝日ウイークリーで今年3月まで「英語えほん千夜一夜」を執筆していた英語児童書のエキスパート、大島英美さんです。米国ではいま、絵本や児童書の出版が、たいへんな活況を呈しているそうです。大島さんが各出版社のブースを回って感じたことや、おすすめの本などについてつづってもらいました。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれるというユニークな設定。今回のテーマは「日本とオーストラリアの食文化」です。食事に関する質問や答えを、お子さんと一緒に例文を使って練習してみましょう。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は「マイクロソフト、米SNS『リンクトイン』買収 262億ドルで」と「定番玩具がハイテク化 親も楽しめるよう進化 東京おもちゃショー」の2本を取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。最終回となる第13回のテーマは、日本での思い出。これまで目にしてきた日本人の生活ぶりや慣習など、外国人ならではの視点から感情を込めて描写しています。ベルギーへの帰国が迫る中、日本を愛するティナさんの心に残った日常の光景とは?

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇Books:放課後ブッククラブ
中高生が、辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介します。取り上げたのは、全米図書賞とニューベリー賞を受賞した、ニューヨーク生まれの児童文学作家、Louis Sachar作の「Sideways Stories from Wayside School」と「A Flying Birthday Cake」の2冊です。前者は平屋で30の教室が横に並ぶはずだったのが、何かのミスで縦に長い30階建ての校舎になってしまった学校を舞台にした物語。後者は小学生の転校生が登場。クラスでやっと仲間ができはじめた矢先に、両親の都合で再び引っ越しが決まった子どもの複雑な心理が描写されています。どちらも、高校レベルの英語力なら十分に読みこなせるレベル。物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を1冊読破していた、という快感を味わってください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ブライアン・ヘルゲランド監督、トム・ハーディ主演の「レジェンド狂気の美学」。トム・ハーディが1人2役で、1960年代初頭のロンドンに実在した、双子のギャング、クレイ兄弟の栄光と破滅を演じています。ナイトクラブやカジノの経営で荒稼ぎした、性格がまったく異なる兄弟は、英国で今でも語り継がれている存在。英国犯罪史上、最も有名と言われるギャングの真実の物語を、鮮やかに描き出したクライム・サスペンスです。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, Cape Cod, MASSACHUSETTS
今回の旅の筆者は、米国東海岸マサチューセッツ州にある、大西洋に向かって突き出たコッド岬という半島を訪れました。1620年に英国からメイフラワー号で海を渡ってきたピルグリム・ファーザーズが到着した町、プリマスを起点に、リゾート地としても人気のチャタムタウンなど、魅力的な場所が点在する半島を巡りました。世界各地を旅するグルメの筆者は、今回も地元の「食」に飛びつきました。新鮮な魚介類が自慢のレストランで、半島の名前の由来となった「Cod(タラ)」をはじめ、手の込んだ料理を平らげ、1日の終わりには海辺を歩いて夕日を眺めるといった、何とも言えない贅沢な時間を満喫したようです。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A形式です。今回の質問は、「ジェームズ・ボンドの『007』はどう読む?」。「zero」か、それとも「oh」なのか?これまで取り上げてきた文法・語法とはひと味違う、英語で使われる様々な「0」の用法を解説します。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/6/19号

This Week
On the Cover

「マネーモンスター」で強い女性描く

今週の表紙は、映画ページで取り上げている「マネーモンスター」で監督を務めたジョディ・フォスターです。公開前に来日し、朝日新聞のインタビューに「すぐに忘れられる映画を5本撮るなら、特別な1本を撮りたい」と、本作にかけた意気込みを話しました。ジュリア・ロバーツ演じる財テク番組のディレクターについては、「強い女性を登場させるのが好き」とも語っています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:雄弁なるチャンピオン、モハメド・アリ名言集
6月3日に74歳で亡くなったプロボクシングの元ヘビー級王者、モハメド・アリさんが残した数々の名言の中から、傑作と思われるものを抜粋してみました。アリさんは華麗なファイティングスタイルで世界中のファンを魅了した一方で、のちに語り継がれる数多くの印象的なことばを残しました。派手な言動の裏で、人種差別とも闘った偉大なアスリートの名言を、時代背景と共に振り返ります。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは代官山です。東京の「おしゃれな大人の街」を代表するエリアで、再開発で誕生した超高層複合ビルをはじめ、緑豊かな公園、個性あふれる店など、様々な文化が融合した体験ができます。
◇地球うおっちんぐ 息子たちとサンフランシスコのおいしい店巡り
アグネス・チャンさんが、米国に暮らす息子たちと一緒に、サンフランシスコの様々な多国籍料理店を堪能したお話です。ソーセージ、タコス、オイスターバーから、インド料理や韓国料理、タピオカドリンクまで、国際色豊かなグルメの旅を満喫したアグネスさん。家族と一緒においしい物を食べるというシンプルな行為が、いかに人生を豊かにしてくれるかを実感したそうです。現地では、2時間60ドルで、ガイドつきの美食ツアーも楽しめるとのことです。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第12回目のエッセーは「フレンチフライ(フライドポテト)」について。知る人ぞ知るベルギーの名産ですが、フランスやスペインとの間で、真の発祥地をめぐる議論が続いているそうです。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。今回は「まれに出る問題にも万全の準備を」というテーマで、TOEICで時々顔を出す「未来完了形」を扱います。用法上にどんな特徴があるのかを、この機会にしっかり確認してください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ジョディ・フォスター監督、ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが共演する「マネーモンスター」です。人気財テク番組の司会者が流した誤った情報で、全財産を失ったと訴える若者が、銃を持って生放送中に乱入。逆恨みされた司会者が人質にとられるというサスペンス。金融業界の闇や、格差社会の現状が緊迫感あふれる映像とともにつづられた作品です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Kochi, INDIA
今回紹介するのは、インド南西に位置するケララ州。その中でも、アラビア海に面した西岸部の港町、コチ周辺です。インド有数の国際貿易港として発展を続けるコチには、現代的な景観が目立つ一方、欧州諸国による植民地時代の面影が色濃く残る場所もあります。新旧が混在したコチを訪れた筆者は、バスコ・ダ・ガマが住んでいた場所にたつホテルに宿泊したり、地域独特の漁を見学したりしました。また、青果市場や香辛料を扱う専門店にも足を運び、最後はインドの伝統医学アーユルヴェーダの本格的なマッサージ施術を受けて、心も体もリフレッシュしたようです。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。近所の商店街で友人のジョンからランチに誘われたケンタ。「ぜひ一緒に」の意味で使ったはずの、I’m OK. Thanks!という返事をしたことで、なぜかランチは中止に。意思の疎通がうまくいかなかった様子です。何が問題なのでしょうか?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/06/12号

This Week
On the Cover
モハメド・アリさん死去 差別とも闘った元ヘビー級王者
今週の表紙は、6月3日に74歳で死去したプロボクシングの元ヘビー級王者、モハメド・アリさんです。AW編集チームが厳選したのは、1965年の初防衛戦で1回、前王者のソニー・リストンをKOし、雄たけびを上げている勇姿。華麗なフットワークと鋭いジャブを武器に「チョウのように舞い、ハチのように刺す (Float like a butterfly, sting like a bee.)」戦いぶりでファンを魅了したアリさんは、 リングの外でも人種差別やベトナム戦争への反対、信仰の自由をめぐる言動で注目を集めました。関連記事はニュースページでも扱っています。20世紀を象徴するスーパースターのご冥福をお祈りします。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:ピーター・バラカンさんインタビュー
洋楽を紹介するラジオ番組のDJなどで活躍中のピーター・バラカンさんが、朝日ウイークリー記者のインタビュー取材に応じてくれました。先日、「ロックの英詞を読む—世界を変える歌」を出版したバラカンさんは、歌詞を通じて英語の多様な表現を学ぶと同時に、「世界をもっと知り、外に向けて訴える力を感じてほしい」と語っています。英詞は生きた英語の教材です。最近の日本人は洋楽を聞く機会が減り、英詞が伝えるメッセージに耳を傾けることが少なくなったというバラカンさんの指摘は必読に値します。記事を通して、音楽が持つ魅力を再認識していただければ。

◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETHの元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から、恋愛相談まで「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。今回はマーティさんの専門である音楽がテーマ。日本人アーティストとして、約半世紀ぶりに米国・ビルボードチャートのトップ40にアルバムがランクインした、女性アイドルユニット「ベビーメタル」に関する質問と、このユニットの音楽を理解できないという読者の悩みに答えてくれました。

◇スポーツでEigo!
野球やサッカーをはじめとするスポーツが起源で、日常会話やビジネスでも使われる慣用表現を紹介していきます。スポーツネタは、会話で打ち解けるための重要なツールのひとつ。わかりやすい用法の解説と、実用性の高い例文を通してキーフレーズが学べて、スポーツが苦手な人にもきっと役立つはずです。今回のテーマは「強気の姿勢」を表す、スポーツ由来のイディオム。lead with one’s chin(危険を冒す)、go to the mat(全力を挙げて戦う)、play hardball(強気な態度をとる)の三つです。機会を見つけて会話で使ってみてください。

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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
言えそうで言えない日常表現をどんどんマスターしましょう。今週は「感謝、親切」に関係のある表現を取り上げました。「恩返しをする」や「ひと肌ぬぐ」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、本連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機によるプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。どうぞご利用ください。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
使用する単語の数を約100語に限定した、初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ、目を通してみて下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはずです。また、先生方にとっては教科書以外の副教材としても最適です。一般読者の方も、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。今回取り上げるニュースは「『ヒーローであれ』スピルバーグ監督、卒業生に」と「浴衣の染色作業が最盛期 宇都宮」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週紹介する作品は、アレックス・ガーランド監督で、ドーナル・グリーソン、アリシア・ヴィキャンデルらが出演する「エクス・マキナ」です。人工知能(AI)を搭載した女性型ロボットと青年の恋を描いた作品で、第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したSFスリラーです。インターネット検索大手の社員が、近未来を思わせる不思議な空間の中で、高度な知性と人間の女性のような可愛らしさを併せ持つ「彼女」に惹(ひ)かれていく過程に注目です。ちなみに「エクス・マキナ」とは、ラテン語で「機械仕掛けの神」の意味があります。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される「読者参加型」のコラム。与えられた課題を基に、創造力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」と「和文英訳」を、毎月交互に出題していきます。投稿作品は、大学で教鞭をとる2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は朝日新聞の記事を一部改定して作成した「和文英訳」問題です。投稿者の工夫の跡が反映された、多くの力作が寄せられました。本連載は、皆さんの書く力を試す絶好の機会です。今後も積極的なご参加をお待ちしています。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Zipping through COSTA RICA
今回の旅の筆者は、数日間の短い旅程で中米コスタリカの各地を巡りました。首都のサンホセから様々なツアーに参加して、熱帯雨林に囲まれたポアス火山や、ビザンチン様式の大聖堂がある同国最古の町カルタゴをはじめとする名所を訪れ、自然と歴史豊かな中米の楽園を満喫しました。また、ジャングルの中で、ロープに専用の滑車を引っ掛かけて、木から木へと滑り移る「ジップライン」と呼ばれるスリル満点のアクティビティーにも挑戦しました。

◆Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
第2・4週の掲載の、経済やビジネスに特化したページです。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ就活生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。今回は「安倍首相、消費増税を再延期」と「スイス・アルプスに世界最長『ゴッタルドトンネル』が開通」の2本を取り上げました。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/6/5号

This Week
On the Cover

オバマ大統領 広島で「核なき世界」訴え

今週の表紙は5月27日、現職の米大統領として初めて広島を訪問し、同市の平和記念公園で演説するバラク・オバマ氏です。「71年前、死が空から降り、世界が変わった」と被爆者らの前で語り始め、「広島と長崎が核戦争の夜明けではなく、私たちが道徳的に目覚めることの始まりとして知られるような未来を選ぼう」と述べ、およそ17分におよぶ演説を結びました。2009年にチェコのプラハで訴えた「核なき世界」に向けた取り組みの必要性を、改めて強調した形です。また、被爆者と握手し、抱擁を交わす場面もありました。演説の全文を、ヒント付きで16、17面に掲載しています。

◇今週の注目記事 ================

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。今回は夏にぴったりのヘルシーなスナックを紹介します。「ワンタンチップス」は、はけでオリーブオイルを塗ってオーブンで焼き上げると、揚げたような味わいになります。また、旬のトマトを使った煮込みサルサは、米国のルース前駐日大使の奥様に教わったレシピだそうです。さらに、スパイシーなサルサとの相性も彩りも良いアボガドをセットにしました。ビールのお供にも最適です。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれるというユニークな設定。今回のテーマは「日本からのおみやげ」です。扇子や箸など、日本独特のものを英語で説明するコツを学んでください。会話例をもとに役割を決めて、お子さんと一緒に練習してみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、ビジネスから遊びまで抜群の利便性が魅力の赤坂です。一般公開の期間が拡大した迎賓館をはじめ、近代的なビルに隠れてひっそりたたずむ神社仏閣など、外国人観光客の心をつかむ施設へも足を運びました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は期末試験がテーマです。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。4~6月を担当するのは、ベルギー人女性のティナ・ワルラベンスさん。現在、慶応大学大学院で日本の食糧事情について研究中です。これまで母国を拠点に、中国と日本で論文発表、書籍執筆、翻訳、大学講師など、幅広い分野で多彩な才能を発揮しています。第10回では、筆者の生まれ故郷、ブリュージュで過ごした少女時代を中心につづっています。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの現場から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「真珠」。外国人の興味を引く日本の真珠養殖に関する言い回しが学べます。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、アントワーン・フークア監督、ジェイク・ギレンホール主演の「サウスポー」。事故で愛する妻を失ったボクシングの元チャンピオンの再起と、家族の絆を描いた作品です。父親失格で引き離された一人娘を何とか取り戻そうとする主人公が、ひたむきに自分と向き合うことで成長していく姿が感動的です。ギレンホールは、ボクサー役を演じるため、過酷な肉体改造に取り組んだそうです。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel, Cote d’Azur, FRANCE
今回の旅の筆者は、フランス南部にある世界屈指のリゾート地、コートダジュール地方を訪れました。気候が温暖で、カンヌやニースなどの保養都市があることでも有名です。また、シャガールやピカソなどの著名な画家たちの創作拠点にもなっていました。紺碧(こんぺき)の海がまぶしいビーチや、おしゃれな街並みが観光客を魅了し、のんびり休暇を過ごすには理想的な場所です。高級感に圧倒されそうですが、筆者は知る人ぞ知るB&B(朝食付きの民宿施設)を上手に利用しながら、経済的な旅を楽しんだようです。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。喫茶店で待ち合わせたレイコとブライアン。調べ物をしようとパソコンを取り出したレイコが、Wi-Fi(ワイ・ファイ)を忘れてしまったことに気づきます。ブライアンから、No worries. It happens all the time.という言葉をかけてもらったのですが、レイコは謝罪して、会話がかみ合わない様子。何を誤解したのでしょうか?
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