週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 発売日・バックナンバー

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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/11/6号

This Week
On the Cover

映画「ブリジット・ジョーンズの日記」出演のパトリック・デンプシーさん

今週の表紙に登場するのは、俳優のパトリック・デンプシーさんです。出演している映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」の公開に先立って来日し、朝日ウイークリーのインタビューに応じました。恋愛に右往左往しながら奮闘する女性を描いた人気シリーズは、およそ10年ぶりの3作目ですが、デンプシーさんは今回、ブリジットの新たな恋の相手として登場します。俳優の傍ら、レーシングドライバーとしても活躍していたデンプシーさんが、この作品への思いを語りました。
インタビューの詳細は、SPECIALのページで紹介しています。このシリーズがなぜ、女性たちの心をつかんだのか、語っています。

◇今週の注目記事 ================

◇Special: 厚切りジェイソンさん×REINAさん、米大統領選を斬る
朝日ウイークリーでの連載でおなじみの厚切りジェイソンさんと、タレントのREINAさんが登場し、「泥仕合」の様相を呈している米大統領選について語り合います。大統領選で注目を集めたヒラリー・クリントン、ドナルド・トランプの両候補の発言やスキャンダルを取り上げて、「なぜこんなことが起きているの?」といった疑問に答えます。気分は、Why American People!? どんなツッコミが飛び出すでしょうか。共和党支持者が多い環境で育ったというジェイソンさんに対し、REINAさんは民主党のビル・クリントン元大統領の事務所で研修をした経験を持ちます。2人の発言は、そんなバックグラウンドも反映し、対談は盛り上がりました。両候補の発言などを、原文や英文記事であわせて紹介しています。

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。「家族みんなが喜ぶ、手作り感あふれる料理」をテーマにお送りしています。今回は、秋の味覚を生かした「サンマとサツマイモの炊き合わせ」を紹介します。写真も大きくなって、より読みやすくなりました。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇Dear Annie
新しい回答者にコラムニストのAnnie Laneさんを迎え、衣替えした人気コーナー。これまでに引き続き、現代の米国人が抱えるさまざまなお悩み相談に答えてもらいます。今回は「肉一筋の僕の彼女は菜食主義」など2題です。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれます。今回は野外でのアクティビティーに挑戦。どんな準備をしたらよいのか、英語で整理してみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる商店街がある街、巣鴨です。有名なとげぬき地蔵だけでなく、広大な庭園や歴史スポットもあり、まさに「下町」の魅力が満載です。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は、大学進学のための適性試験SATをめぐる会話です。テストの前に不安になるのは、日米で変わりはないようで……。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。10月から12月までを担当するのは、アルバニアに生まれ、その後、現在のコソボ共和国に移り住んだというベジアン・ハイルラフーさんです。現在は早稲田大学の大学院に在籍中で、将来は学術分野で東アジアとコソボの架け橋になるという夢を持っています。今回は、コソボの古都プリズレンを紹介します。夏の間に、ドキュメンタリー・短編映画の国際フェスティバルが開かれるそうで、その魅力を語ります。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの場面から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは、日本人が長年愛用してきた「風呂敷」です。その歴史や機能性について、どのように説明したらよいでしょうか。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回、紹介する作品は、ウィル・スミス主演の「コンカッション」です。タイトルのコンカッションとは、日本語で脳しんとうのことを指します。米国で人気の高いアメリカンフットボールで、脳しんとうが脳に与える影響が公的に認められたのは最近のことでした。映画は、米ナショナル・フットボールリーグから圧力を受けながらも、この問題を追及し続けた実在の医師の姿を描いています。社会派ドラマのセリフを、英語の脚本と日本語の対訳でお楽しみください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel  Isfahan, IRAN
今回訪ねたのは、イランで観光地として最も人気がある都市とされるイスファハンです。サファヴィー朝の時代などに首都と定められたこの都市は当時、「世界の半分がある」と言われる繁栄を極めました。その美しさは「イランの真珠」とたたえられるほどです。その大きな見どころは、意匠をこらした壮麗なイスラム建築の数々です。筆者は、若いころからあこがれだったというこうした建物を訪ね、感銘を受けます。そして出かけたバザールでは、有名な絨毯(じゅうたん)のとりこになるのでした。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。一緒に映画を見に行く約束をしたナンシーとタケシ。遅刻して謝ったナンシーに、タケシは「気にしていないよ」と答えたつもりでしたが、ナンシーは困惑するばかり。いったい何が問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/10/30号

This Week
On the Cover

選挙戦最終盤、ヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏

今週の表紙は、最終盤を迎えた米大統領選を戦う民主党のヒラリー・クリントン氏と共和党のドナルド・トランプ氏です。最後の討論会を終えた後、恒例となっている晩餐(ばんさん)会で顔をそろえました。いつもは和気あいあいとした雰囲気に包まれるはずの晩餐会ですが、討論会で激しい非難の応酬を繰り広げてきた2人です。ようやく握手までこぎ着けましたが、ピリピリムードは消えず……。今週号のニュースのページでも、大統領選の記事を掲載しています。朝日ウイークリーでは引き続き、大統領選の詳報をしていきます。

◇今週の注目記事 ================

◇Special:ノーベル文学賞、ボブ・ディランさんの詩は文学? 海外の反応
ミュージシャンのボブ・ディランさんにノーベル文学賞を授与するというニュースは、世界中を駆け巡りました。本人は沈黙を続け、その動向に多くの人がやきもきしている一方で、彼の歌詞は文学賞にふさわしいのか、といった議論が繰り広げられました。欧米のアーティストや文学界からは、どのような反応が寄せられているのでしょうか。さらに、ディランさんの歌や詞の世界が、同世代のアーティストたちにどのように受け入れられたのかを解説。改めて、その詞の魅力を探っていきます。


◇Interview:「PEANUTS」シュルツ美術館の館長ら来日、スヌーピーの魅力を語る
東京・六本木の「スヌーピーミュージアム」は、定期的に展示内容を一新していく予定ですが、このほど、第2弾の展示となる「もういちど、はじめましてスヌーピー。」が始まりました。この機会に、米カリフォルニア州のチャールズ M.シュルツ美術館から、カレン・ジョンソン館長とアーキビストのシーザー・ガレゴスさんが来日し、朝日ウイークリーのインタビューに応じました。スヌーピーと仲間たちの魅力を発信し続ける彼らにとって、「PEANUTS」とはどんな存在なのでしょう。お気に入りのキャラクターやお気に入りのセリフまで、あれこれ語ってもらいました。新しい展示の見どころとあわせて、紹介します。

◇Feature: 米軍横田基地のハロウィーンを訪ねて
10月31日は、ハロウィーンです。日本でも急速に人気が高まっている行事ですが、本場・米国ではどのようにして楽しんでいるのでしょう。知りたくなって、東京の米軍横田基地を訪ねてみました。そこでは、故郷・米国から遠く離れても、ハロウィーンの精神を受け継ぎ、心待ちにしている人々に出会うことができました。近年では、基地で開かれるハロウィーンの行事に、基地の外から参加する日本人も増えているそうです。基地内外で広がる交流の様子も聞きました。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内:「日本橋」
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱいです。今回訪れたのは、五街道の起点とされ、今も江戸文化が息づく日本橋です。前回の東京五輪を機に、首都高速の高架下になってしまった現在の日本橋ですが、かつては日本全国の交通の中心地でした。またこの地には、築地に移転する前の魚市場が長年にわたってありました。そんな古い歴史と、新たな魅力が交錯する街の今を紹介します。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今週は、学校での体育の授業での一場面です。ランニングを始めたマリーとハンナ。2人の会話は思わぬ方向に……。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセーで、3カ月ごとに筆者が代わります。10月から12月までを担当するのは、アルバニアで生まれ、その後、現在のコソボ共和国に移り住んだというベジアン・ハイルラフーさんです。現在は早稲田大学の大学院に在籍中で、将来は学術分野で東アジアとコソボの架け橋になるという夢を持っています。今回は、日本ではまだまだ観光地としてはなじみのない、コソボとアルバニアの「お気に入りスポット」を紹介します。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 「AW名画座」 戦争映画特集
今回はいつもとは趣向を変え、旧作の中から、面白い英語表現が含まれている作品を取り上げて紹介します。名付けて「AW名画座」。今回は、戦争映画を特集します。編集チームが選んだのは、「プライベート・ライアン」と「フルメタル・ジャケット」です。スティーブン・スピルバーグとスタンリー・キューブリックという名匠が監督を務めた、いずれ劣らぬ名作です。戦争映画には口語表現も多く含まれ、聞き取りも簡単ではありませんが、時として人間の本質をえぐったやりとりに巡り会うこともあるようです。対訳つきでご紹介します。

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
海外から日本を訪れる方をもてなすために、覚えておきたい表現などが満載です。通訳ガイドが現場での経験を披露するコーナーもあります。今回のテーマは、国民の祝日である「文化の日」です。文化の日の由来、この日にどんな行事があるのか、さらにはこの季節の気候についても、英語で説明していきます。

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。秋の受験シーズンに、得点力アップを目指しましょう。今回は、「初心者向けの必須問題」をクリアしていきます。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Graz, AUSTRIA
今回旅をしたのは、オーストリアは南部シュタイヤマルク州の州都であるグラーツです。かつてハプスブルク家の支配下に置かれ、神聖ローマ帝国の時代に栄えた古い町です。1999年にユネスコの世界遺産に登録された古い町並みが特徴ですが、新しい風も吹いています。21世紀に入り、斬新なデザインの美術館などが誕生し、新旧の魅力が不思議と融合しています。美しい写真の数々とともに、お楽しみください。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面を想定。誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。タケシがショーンに、とっておきの話があることを伝えようとしますが、そのうちショーンはいらだってきました。いったい何が問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/10/23号

This Week
On the Cover

ノーベル文学賞に決まったボブ・ディランさん

10月23日号の表紙は、ノーベル文学賞の授与が発表されたミュージシャンのボブ・ディランさんです。彼の写真はもちろん数多くありますが、編集チームではこうした中から、モノクロの1枚を厳選。時代の代弁者とも言われた1960年代のカットです。当時、彼に向けられた「あなたは歌手なのか、詩人なのか」という問いかけは、ノーベル賞受賞が伝えられた今になっても、「彼の歌は文学賞にふさわしいのか」という問いかけとなって、今も生き続けているようです。
ノーベル文学賞の詳報は、NEWSのページで紹介しています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:米大統領選特集 共和党の切り札になれなかった候補者
米大統領選は、ドナルド・トランプ候補の女性蔑視発言などが問題になり、混迷を深めています。共和党内部ではトランプ氏不支持の動きが広がるなど、「ウォーターゲート以来の危機」との声も聞かれます。一方の民主党も盤石とは言えず、ヒラリー・クリントン候補がウォール街の企業向けに行った講演の内容が暴露され、批判を浴びています。なぜこんな事態になっているのか。海外通信社が配信している分析をまじえながら、選挙戦終盤の模様をリポートしています。選挙戦を報じるニュースに頻出する言葉についても、解説を加えていますので、参考にしてください。

◇Essay:厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活躍しながら、IT企業の役員も務める厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。連載1周年を過ぎても、ますます好調です。季節は実りの秋です。今回は秋の味覚であるリンゴについて語ります。実はジェイソンさん、米国にいた時はリンゴが嫌いだったそうですが、日本のリンゴのあまりのおいしさに、すっかりとりこになったそうです。かつて手作りした「アップルサイダー」の思い出も聞かせてくれます。

◇Novel : Greyhurst Manor and the Swiss Connection 海を渡る少年探偵
好評連載の「グレイハースト校」シリーズが帰ってきました。ロンドン郊外の全寮制男子校であるグレイハースト校に通うトミーらは、学校にまつわる謎や事件を解決するのが大好き。彼ら「探偵団」は今回、海を渡ってスイスの山あいの村にやって来ました。ここでも彼らは早速、「冒険」に出かけます。突然、視界から消えたピーターを捜すと……。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人だけでなく、就職活動中の学生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は、「サムスン、最新スマホ端末の販売打ち切り」に加え、英国のEU離脱による為替レートの混乱といった話題を取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときには、バーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが助け船を出してくれるという設定。今回は、乗馬ツアーに出かけるところで、友達を誘います。ツアーのパンフレットも、読んでみましょう。

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は、ハンナが学校の生物の先生について、文句を言っています。いったい何があったのでしょう。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセーで、3カ月ごとに筆者が代わります。10月から12月までを担当するのは、アルバニアで生まれ、その後、現在のコソボ共和国に移り住んだというベジアン・ハイルラフーさんです。現在は早稲田大学の大学院に在籍中で、将来は学術分野で東アジアとコソボの架け橋になるという夢を持っています。今回は、日本ではあまりなじみのない、アルバニアという国と、その言語について、教えてもらいます。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Books:放課後ブッククラブ
中高生でも辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介するコーナーです。今回取り上げるのは前回に引き続き、児童文学の巨匠、ロアルド・ダールの作品です。ダールの英語表現は教養人の標準的現代英語と言われており、英語の多読をしている人たちの間でもよく読まれているそうです。数々の作品の中から、おすすめを紹介しています。物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を読破していた、という快感を、ぜひ味わってください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」です。ヘミングウェイらを世に出した名編集者のマックス・パーキンズと、天才作家として後年、高い評価を得たトマス・ウルフの物語です。トマスが持ち込んだ膨大な原稿にマックスは魅了され、出版に向けた編集作業を続けるうち、2人の間に友情が芽生えます。2人の天才のスリリングな関係に、思わず引き込まれます。英語の脚本と対訳を楽しんでください。

◆Dear Annie 十人十色の人生模様
「Annie’s Mailbox」として親しまれてきたコーナーが、模様替えしました。新しい回答者にコラムニストのAnnie Laneさんを迎えています。これまでに引き続き、現代の米国人が抱えるさまざまなお悩み相談に答えてもらいます。今回は、「若者だらけのジムで浮いた存在」など2題です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Galway, IRELAND  ケルトの響きと素朴な自然に身をゆだね
今回の筆者は、アイルランド中西部のゴールウェイを訪ねました。英語とともにアイルランド語が普通に話されているこの地は、「最もアイルランドらしい」と言われる雰囲気が魅力です。筆者は、ケルトの音楽に欠かせない楽器を作っている現場を訪ね、各所で演奏されている音楽に耳を傾けます。さらに、大西洋沿いに続く道をドライブし、その美しい自然に触れるのでした。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法や語法など、英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定したQ&A形式です。今回は、文法の解説をします。suggest that…に続く節では、動詞に should がついたり、つかなかったりします。なぜ2通りの使い方があるのでしょう?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/10/16号

This Week
On the Cover

女子ゴルフの新星 畑岡奈紗さん、アマチュア初のメジャーV

今週の表紙は、ゴルフの日本女子オープン選手権で優勝した、高校3年生の畑岡奈紗さんです。アマチュアとして国内女子メジャー大会史上初の優勝でした。母親が働いているゴルフ場でゴルフに親しんだという畑岡さん。両親が「なさ」という名前をつけたのは、米航空宇宙局の「NASA」にちなんでのことと言います。近くプロ転向するとも報じられ、次戦でも活躍した畑岡さんは、将来に向けて大きな夢を抱いています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:インド映画はいま インド映画のスター、アーミル・カーンさんインタビュー
今週は、インド映画のいまを探る特集を組んでいます。インドで過去最高の興行収入を記録した作品「PK」が10月末に日本でも公開されるのに合わせ、主演俳優のアーミル・カーンさんにインタビューしました。アーミルさんは、インド映画の歴代興行収入トップ10のうち3作で主演しているというインド映画界きってのスターです。今回の作品でも、地球に降り立った異星人という難しい役どころを、見事に演じきっています。そのアーミルさんの演技への思いを聞くことができました。かつては、ロマンスやアクションを一本に詰め込み、歌と踊りをちりばめた作品が、いわゆる「ボリウッド」の典型的なものでしたが、最近は新しいタイプの映画も多く生まれているようです。インドの最新映画事情も、専門家に解説してもらっています。

◇地球うおっちんぐ: チャンスと夢のある香港いつまでも
アグネス・チャンさんによる人気連載エッセーです。今回は、アグネスさんの故郷である香港での体験を披露しています。香港では2014年に、民主化を求める若者らが大規模デモをした「雨傘革命」がありました。この民主化運動は香港で世代間の対立を生んでいるそうで、自由な議論をする雰囲気が失われているのでは、とアグネスさんは懸念しています。故郷の未来に向けて、アグネスさんが自らの考えを語ります。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内:「新橋」
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱいです。今回訪れたのは、「サラリーマンの聖地」とも呼ばれる新橋です。日本の鉄道発祥の地としても知られるこの街は、文明開化の跡が残されています。おじさんたちが集まるだけの場所ではない、隠れた魅力も探ります。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今週は、歯医者に出かけていったジュリアたちの会話です。米国でのデンタルケアも話題にのぼります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセーで、3カ月ごとに筆者が代わります。10月から12月までを担当するのは、アルバニアで生まれ、その後、現在のコソボ共和国に移り住んだというベジアン・ハイルラフーさんです。現在は早稲田大学の大学院に在籍中で、将来は学術分野で東アジアとコソボの架け橋になるという夢を持っています。日本で驚いたのは、「食」への強い熱意だと言います。コソボの食文化との比較を語ります。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、デヴ・パテルとジェレミー・アイアンズが出演する「奇蹟がくれた数式」です。インドが生んだ天才数学者のシュリニバーサ・ラマヌジャンを取り上げています。ラマヌジャンは若くして世を去りましたが、この映画では、彼が英国の名門大学に招かれ、研究に打ち込んだ時代が描かれています。数学にまつわる難解な言葉も多く登場しますが、物語の中心は、二人の数学者が絆を育む人間ドラマです。英文のスクリプト(脚本)と対訳を楽しんでいただきます。

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
海外から日本を訪れる方をもてなすために、覚えておきたい表現などが満載です。通訳ガイドが現場での経験を披露するコーナーもあります。今回のテーマは、日本人にとって特別な存在である「漢字」です。多くの日本人は、単なる文字というよりも、漢字と暮らすことそのものを楽しんでいて、漢字は日々の生活にも深い影響を与えています。そんな文化的背景を、どう説明したらよいでしょうか。

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。秋の受験シーズンに、得点力アップを目指しましょう。今回のテーマは、「『時』に関する常連単語」です。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Twin cities of Albury-Wodonga, AUSTRALIA
今回旅をしたのは、オーストラリア最長とされるマレー川の流域にあるオーブリーとウォドンガという町です。豪州の先住民を祖先に持つという親子に案内されて、かつての先住民の生活と文化の営みに触れます。先住民の様々な部族が集ったと言われる場所を訪れ、彼らが残した岩窟壁画も目にします。先住民の絵画は、今日ではアボリジナル・アートと呼ばれているそうです。こうした祖先の精神性と誇りが、今も豪州で受け継がれていることに、筆者は感銘を受けるのでした。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面を想定。誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。新しい部署に移ってきたケンタが、困った顔で同僚のマイケルに話しかけます。でも、なぜか意思疎通がうまくいっていない様子です。いったい何が問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/10/09号

This Week
On the Cover
「ボーン」シリーズ最新作に出演、アリシア・ヴィキャンデルさん
今週の表紙は、10月7日から全国公開の映画「ジェイソン・ボーン」で、ヒロインを演じている俳優のアリシア・ヴィキャンデルさんです。今回は人気アクション映画の「ボーン」シリーズの9年ぶりの新作で、公開に先立ち、ヴィキャンデルさんは初めて来日しました。「リリーのすべて」「エクス・マキナ」といった話題作に立て続けに出演し、オスカーも手にした彼女ですが、実は、村上春樹さんの小説を愛読し、日本にはずっと行きたかったのだとか。日本庭園で撮影した一枚をご紹介しています。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature : 米大統領選で初の討論会、視聴者の軍配は?
9月26日(日本時間27日)に行われた米大統領選のテレビ討論会を特集します。ヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏の間で、非難の応酬があった今回の討論会は、米国で大きな注目を集めています。特集では、討論会で特に話題を集めた場面の抄録をお届けします。また、主なメディアが今回の討論会をどう論評しているかも解説。インターネットやソーシャルメディアでの受け止め方もお伝えします。まだまだ有権者に決定的なインパクトを与えたとは言えないようで、今後、2回にわたって開かれる討論会もさらに注目を集めそうです。
今週号ではほかに、「100語で読むニュース」のコーナーでも、大統領選に関する話題を取り上げています。

◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETH の元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から人生相談まで、「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。今回は、恋愛の悩みを中心に、質問に答えてもらいました。恋の悩みはいつでもシリアス。マーティさんが親身になって、相談に乗ってくれています。

◇スポーツでEigo!
大リーグも日本のプロ野球も、いよいよポストシーズンの戦いです。今年は、メジャー3千本安打を達成したイチロー選手の活躍も記憶に新しいところ。ということで、今回は打撃に関連したイディオムを取り上げます。hit a home run って、どういう意味でしょう?

◇Novel:「Greyhurst Manor and the Swiss Connection 海を渡る少年探偵」
新しい連載小説が始まります。朝日ウイークリーの連載でこれまでも好評だった「Greyhurst Manor グレイハースト校のミニ事件簿」「The Greyhurst Legend 名門男子校の秘密を暴く」に続く、「グレイハースト」シリーズの第3弾です。学校にまつわる謎や事件を解決するのが趣味のトミーらは今回、英国の外に飛び出します。やって来たのは、ユングフラウやアイガーといった名峰を間近に望むスイスの村、グリンデルワルト。「探偵団」のメンバーであるピーター、ジェイソンとの探検が、早速始まりました。

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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
英語で言えそうでも、なかなか言えない日常表現を、どんどんマスターしましょう。今週は「不快な行為」に関係のある表現を取り上げました。「水を差す」や「ごまをする」は、英語でどう言ったらよいのでしょうか? 全国のファミリーマート(一部の店舗を除く)で、連載のバックナンバーを販売しています。店内のマルチコピー機でのプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
100語程度の単語でまとめた初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ目を通してみて、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるのでは。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適です。今回取り上げるニュースは、米大統領選挙関連に加え、「沖縄でローマ時代のコインが出土」といった話題です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画のシナリオと対訳
人気の「ボーン」シリーズが帰ってきました。今週紹介する作品は、9年ぶりのシリーズ最新作、マット・デイモン主演の「ジェイソン・ボーン」です。彼を抹殺しようとするCIA長官や殺し屋から逃れながら、自らの秘密を突き止めようとするボーンの、新たな戦いを描いています。スノーデン事件で明るみに出た監視社会が素材となっている点にも注目が集まります。脚本と対訳をお楽しみください。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される読者参加型のコーナー。「和文英訳」と、与えられた課題を基に想像力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」を、毎月交互に出題します。投稿作品は、大学で教鞭をとる2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は、増え続ける外国人観光客についての話題を取り上げた和文英訳です。投稿者の工夫が反映された、多くの力作が寄せられました。この連載は皆さんの書く力を試す絶好の機会です。今後もぜひご参加ください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Decorah, Iowa
今回の旅の筆者は、米アイオワ州の街、デコラを訪ねます。日本人にとっては必ずしもなじみ深いとは言えないアイオワですが、トウモロコシの生産で知られています。米国の食糧基地とも言える同州で、筆者は食の生産現場を訪ね、美食を堪能します。一方、デコラはミネソタとの州境にある小さな街。ノルウェー系米国人が多く住むエリアで、北欧の香りを伝える文化とも出会います。街に残る古い建築も魅力です。

◆Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
経済やビジネスのニュースを紹介するページで、第2、4週に掲載しています。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ、就活生の方々も必読。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけましょう。今回は、「OPECが原油減産で合意」「配車サービスのウーバー、出前サービス開始」といったニュースを取り上げました。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/10/2号

This Week
On the Cover

映画「ハドソン川の奇跡」出演のアーロン・エッカートさん

今週の表紙に登場するのは、俳優のアーロン・エッカートさんです。映画「ハドソン川の奇跡」の公開に先立ち、来日しました。映画は、両翼のエンジンが止まった旅客機を川に不時着水させ、155人の乗客乗員を無事に生還させた2009年の実話をもとにしています。映画では、主演のトム・ハンクスさんが機長役を、エッカートさんは副操縦士役を務めました。この生還劇は当時、世界中で話題になりました。しかし、その後、機長らには事故原因調査の厳しい目が向けられました。エッカートさんは朝日ウイークリーの取材に、「真実に忠実であること」の重要性を語っています。
今週号のMOVIESのコーナーでは、この映画を紹介しています。

◇今週の注目記事 ================

◇特集 築地の魅力に迫る
「世界最大」とされる築地市場には近年、海外からの観光客がこぞって訪れるようになりました。その築地の魅力を探る特集です。まず登場するのが、ホテルマンとして多くの海外からのお客を築地に案内してきたロイド・ナカノさん。築地へのツアーを始めた先駆的存在と言われていて、築地に驚嘆した多くの賓客の思い出を語ります。続いては、築地を長年研究し、築地に関する著書でも知られるハーバード大学の文化人類学者、セオドア・ベスター教授です。築地に受け継がれてきたルールについて、解説します。築地市場は11月に豊洲への移転が予定されていましたが、延期になりました。そんな中、築地を描いたドキュメンタリー映画「築地ワンダーランド」が公開されます。今回の特集では、その映画についても紹介しています。

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。「家族みんなが喜ぶ、手作り感あふれる料理」をテーマにお送りしています。今回は、「ニューヨークの郷土料理、スピーディー・サンドイッチ」を紹介します。これからの紅葉の季節に、ピクニックに持って行きたくなる一品です。写真も大きくなって、より読みやすくなりました。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇Dear Annie
「Annie’s Mailbox」として親しまれてきたコーナーが、今回から模様替えします。新しい回答者にコラムニストのAnnie Laneさんを迎えています。これまでに引き続き、現代の米国人が抱えるさまざまなお悩み相談に答えてもらいます。今回は、「友人関係を恋愛に発展させたい」など2題です。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれます。今回はスーパーマーケットに出かけての買い物がテーマです。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、洗練されたオフィスビルや商業ビルが立ち並ぶ有楽町です。東京人でも知らないようなうんちくが、今回も盛りだくさんです。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。収穫の秋を迎えた今回は、子どもたちがfarmers’ marketに出かけてお使いです。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。今回から新しい筆者を迎えます。12月までを担当するのは、アルバニアに生まれ、その後、現在のコソボ共和国に移り住んだというベジアン・ハイルラフーさんです。現在は早稲田大学の大学院に在籍中で、将来は学術分野で東アジアとコソボの架け橋になるという夢を持っています。今回は、長い間混乱が続いたバルカン半島、そして祖国への思いを語ります。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの場面から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは、外国からの観光客にも人気がある代表的な和食「天ぷら」です。天ぷらの歴史や調理法、最近のトレンドまで、英語で紹介します。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回、紹介する作品は、クリント・イーストウッド監督が手がけた「ハドソン川の奇跡」です。2009年に起きた米航空機のハドソン川着水事故を取り上げた作品です。両翼のエンジンが停止した中で、奇跡的に乗客乗員全員を生還させた機長らの実話が語られています。主演のトム・ハンクスさんは、モデルとなった本人を忠実に再現しています。事故調査をめぐる緊迫したやりとりを、英語の脚本と日本語の対訳でお楽しみください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel  Ngwe Saung Beach, MYANMAR
今回訪ねたのは、「最後のフロンティア」として近年注目を集めるミャンマーの、知る人ぞ知るビーチリゾートです。グエサウンは最大都市ヤンゴンからの交通手段がバスやレンタカーに限られ、まだまだ訪れる人の少ない穴場だそうです。筆者も5時間以上かけてようやくたどり着きました。そこには手つかずの自然が残り、現地の若者ともコミュニケーションを楽しむことができました。ミャンマーの人々の習俗も知ることができ、その素朴な魅力を感じる旅となりました。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。週明けの職場で顔を合わせたショーンとヨーコ。週末の様子を話したヨーコに、なぜかショーンは口ごもります。いったい何が問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/9/25号

This Week
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パラリンピック、限界への挑戦

9月25日号の表紙は、リオデジャネイロ・パラリンピックで活躍した選手たちを紹介しています。多くの選手たちが自らの限界に挑戦し、すばらしい結果を残しました。陸上男子1500メートル(視覚障害)では、上位4人が今回のリオ五輪の金メダリストのタイムを上回りました。自転車競技では、元F1ドライバーで、事故で両足を失った選手が金メダルを獲得。日本の辻沙絵選手はハンドボールから転向し、陸上400メートルでメダルに輝きました。健常者のスポーツとパラリンピックの間の垣根が低くなっていることが印象づけられました。
パラリンピックの関連記事は、NEWSのページで紹介しています。


◇今週の注目記事 ================

◇Feature:英語ニュースで学ぶ「台風」関連表現
今年も台風がいくつも上陸し、日本列島に大きな被害をもたらしています。台風関連のニュースを目にする機会も多くなっていますが、こうした情報は、英語ではどのように報じられているのでしょう。具体的な報道を取り上げながら、台風やハリケーン、サイクロンをめぐる代表的な表現を学びます。気象関連のニュースに目を向けるきっかけになるはずです。また、英語のニュースでは「台風10号」といった番号表示が見られませんが、ではどうやって台風に名前をつけているのでしょう。そんな情報も紹介していきます。

◇Interview : ガザの声を伝える映画「歌声にのった少年」監督インタビュー
米アカデミー賞外国語映画賞に2度ノミネートされたパレスチナ人のハニ・アブ・アサド監督へのインタビューです。新作「歌声にのった少年」が9月24日から公開されるのに合わせ、朝日ウイークリーの取材に応じました。新作は、パレスチナ・ガザ地区出身の青年が、危険を顧みず国境を越えてオーディション番組「アラブ・アイドル」に出演し、夢をかなえようとする物語です。作品の狙いなどを語っています。

◇Essay:厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活躍しながら、IT企業の役員も務める厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。連載1周年を過ぎても、ますます好調です。夏ももう終わり。ジェイソンさんにとって一番心に残っているのは、夏祭りだそうです。日本の夏祭りをめぐり、ジェイソンが感じたことは? 日本と米国の花火大会を比べてみると? 今回も、激しくツッコミを入れてもらいましょう。

◇Novel : The Haunted Snow Globe スノードームにとらわれて
好評連載「スノードーム」も、今回がいよいよ最終回です。迷い込んだスノードームからようやく脱出できた主人公の少女、アビゲイル・シュガー。両親と無事、再会できたでしょうか。そして、ドームの中で出会ったあの少年は? スノードームの秘密が明かされます。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人だけでなく、就職活動中の学生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は、「独医薬大手が米種子大手のモンサント買収へ」「サムスン、最新スマホの販売中断、出火事故騒動で」といった話題を取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときには、バーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが助け船を出してくれるという設定。今回は、郵便局に出かけて、日本にハガキや手紙を送ろうとしています。うまく用を足せるでしょうか。

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は、米国で人気がある「バンパーステッカー」がテーマです。パパの車にステッカーを貼ったハンナですが……。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。今回は7~9月を担当した米国出身のキンバリー・ヒューズさんの最終回です。これまで世界中を旅してきたというヒューズさん。旅への思いを語ります。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Books:放課後ブッククラブ
中高生でも辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介するコーナーです。今回取り上げるのは、児童文学の巨匠、ロアルド・ダールの作品です。ダールの英語表現は教養人の標準的現代英語と言われており、英語の多読をしている人たちの間でもよく読まれているそうです。数々の作品の中から、おすすめを紹介しています。物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を読破していた、という快感を、ぜひ味わってください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、「シーモアさんと、大人のための人生入門」です。89歳のピアニスト、シーモア・バーンスタインさんを追ったドキュメンタリー。俳優として行き詰まっていたイーサン・ホークは、彼と出会い、救いを得たといい、彼を題材にして初のドキュメンタリー作品のメガホンをとりました。シーモアさんが語る印象的な言葉の数々に、引き込まれます。英語の脚本と対訳を楽しんでください。

◆Annie’s Mailbox 十人十色の人生模様
現代の米国人が抱える悩みの相談にこたえるコラムです。生活に密着した普段着の英語を通して、会話に使える自然な表現のほか、米国人のものの考え方、文化、習慣が学べます。来週から回答者が交代し、模様替えをしますので、Annie’s Mailboxとしては今回が最終回となります。「30年越しの恋と思いきや…」など、2題です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Central Coast, WESTERN AUSTRALIA  大地の歴史に出会う旅 海岸線を北へ
今回の筆者は、西オーストラリアの海岸線を旅します。大都市パースから北へ。そこには、地球の歴史を目の当たりにできる光景が広がっています。雪のゲレンデのような真っ白な砂丘、「荒野の墓標」とも呼ばれる奇岩群、そして「生きた化石」。たどり着いた町ジェラルトンでは、歴史の跡をたどることもできました。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法や語法など、英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定したQ&A形式です。今回は、簡単なようで間違いやすい言葉の使い方をおさらいします。「金のネックレス」は a gold necklace?それとも a golden necklaceが正解?
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/9/18号

This Week
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来日から50年、今も輝き失わないビートルズ

今週の表紙は、今年が来日から50年の節目にあたるザ・ビートルズです。朝日新聞が保存している写真の数々から、1966年6月の来日公演のために東京・羽田空港に到着したときをとらえたカラーの一枚をご紹介します。日本人の心に残るビートルズ。多くの名曲は今も愛され、英語や音楽の教科書にも取り上げられています。今週号は、ビートルズが日本の戦後文化に何をもたらしたのかも考える紙面になっています。

◇今週の注目記事 ================

◇Special:ビートルズ特集、故郷リバプール探訪とインタビュー
ビートルズのライブ映像が満載のドキュメンタリー映画が9月22日から全国公開されるのに合わせて、2ページにわたって特集を組んでいます。まずは、彼ら4人の生まれ故郷、英国のリバプールを訪ねます。リバプールのほど近くで育った筆者が、自らの思い出と重ね合わせながら、ビートルズの足跡と街の変遷、人々がこよなく愛するサッカーの聖地を紹介します。特集の第2弾は、ビートルズをめぐる著書もある佐藤良明・放送大教授(米文学)のインタビューです。日本人がいかにビートルズを受け入れたか。そしてビートルズを通しての英語の学びについて、語ってもらいます。もちろん、ドキュメンタリー映画「The Beatles: Eight Days a Week―The Touring Years」もご紹介します。

◇地球うおっちんぐ: 分断した世界で重要性増すマザー・テレサの教え
アグネス・チャンさんによる人気連載エッセーです。インドで貧しい人々を救済する活動に尽力したマザー・テレサが今月、ローマ・カトリック教会から「聖人」に認定されました。アグネスさんはずっと彼女を尊敬してきたそうで、かつて来日した際には直接話も聴いたとのこと。ユニセフの大使を務める今も、彼女のことを支えにしているそうです。マザー・テレサの足跡と偉大さを振り返りつつ、その活動の今日的な意義を語っています。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内:「お台場」
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱいです。今回訪れたのは、東京湾を望む絶好のロケーションに、多くの商業・レジャー施設が並ぶお台場です。定番スポットに加え、見落としがちな史跡や自然の魅力にも触れていきます。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今週は、「バナナブレッドを作ろう」。米国の台所での光景を取り上げます。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回は、どうやって服をそろえているのか、というお話。服の選び方は、その人の考え方、世界観と関係がある、といいます。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、スティーブン・スピルバーグ監督が久しぶりに手がけたファンタジー映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」です。人気児童文学作家のロアルド・ダールの原作を、スピルバーグがどう映像化したのか、注目です。記事では、英文のスクリプト(脚本)と対訳を楽しんでいただきます。ダールの原作にふんだんに盛り込まれた言葉遊びの世界に、触れることもできそうです。

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
海外から日本を訪れる方をもてなすために、覚えておきたい表現などが満載です。通訳ガイドが現場での経験を披露するコーナーもあります。今回のテーマは、日本ではビジネスと密接にかかわる「のれん」。そもそも、のれんをどう説明したらいい? 日本人にとって、のれんとはどんな存在?

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。いよいよ秋の受験シーズン。得点力アップを目指しましょう。今回のテーマは、「数量に関する問題」です。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Skyros, GREECE
今回旅をしたのは、ギリシャ。エーゲ海に浮かぶスキロス島です。エーゲ海のほかの島々と比べて、スキロス島は日本人にとってなじみがある観光地とは言えません。訪れるのは、静かな避暑地を求めるギリシャ本土からの人々がほとんどだそうです。それゆえ、手つかずの自然に加え、平穏さが何よりも魅力になっています。筆者のように、シエスタ(昼寝)の時間に街を抜け出し、また別の体験にトライすることもできます。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面を想定。誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。ケンタの自宅に友人のマイケルが遊びに来ました。「家の中でたばこを吸っていいか」と尋ねられ、答えた言葉に、マイケルは当惑します。いったい何が、問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/09/11号

This Week
On the Cover
俳優のブレントン・スウェイツさんとコートニー・イートンさん
今週の表紙は、9月9日から全国で順次公開されている映画「キング・オブ・エジプト」に出演している若手俳優のコートニー・イートンさんと、ブレントン・スウェイツさんのおふたりです。古代エジプトを舞台とするこの映画では、盗賊の青年ベックとその恋人ザヤを演じています。とらわれの身となったザヤを救い出すため、ベックは神々とともに、冒険の旅に出るのです。今回の映画は主にオーストラリアのシドニーで撮影されたそうで、ともに豪州出身のふたりは、特別な思いで今回の撮影に臨んだようです。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature : 米ポートランド Powell’s City of Books の魅力を探る
今週の特集では、英語児童書のエキスパート、大島英美さんが、米オレゴン州ポートランドにある独立系では世界最大とされる書店を訪ねます。大島さんはこの店に20年来、通っているという常連です。大きいだけではなく、本好きをひきつける不思議な魅力にあふれた書店を紹介してもらいます。
今週号では、Travelのコーナーでもポートランドをリポート。おなじみの連載 Greenville Story でも、同じオレゴン州にあるという設定の架空の町、グリーンビルを飛び出して、州最大の都市であるポートランドにお出かけします。マリーたちもパウエルズ・ブックスを訪ね、この書店をめぐる会話を交わします。ちょっとした「ポートランド特集」になっている今週号を読んで、街の魅力にどっぷりとつかってください。

◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタルバンド MEGADETH の元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から、恋愛相談まで、「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。今回は、世界中で話題になっているスマホゲーム「ポケモンGO」をめぐる質問も飛び出します。マーティさんに、スマホのマナーについても聞いてみました。

◇スポーツでEigo!
リオデジャネイロ五輪が幕をおろしました。先月号では、過去の五輪での選手のコメントから、生きた英語を集めてみましたが、今回は、閉幕したばかりのリオ五輪での選手のコメントを早速とりあげます。勝者となった選手たちの感動の言葉。敗れてなお、人々の心を打つ言葉。水泳のマイケル・フェルプス選手や陸上のウサイン・ボルト選手といった偉大なアスリートが、「最後の五輪」で残した言葉も追っています。

◇Novel:「スノードームにとらわれて」
少女アビゲイルが誕生日にもらったスノードームをめぐり、謎めいた出来事が次々と起こる好評連載です。物語も終盤を迎えています。アビゲイルたちは無事に、スノードームの世界から逃れられるでしょうか。

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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
英語で言えそうで言えない日常表現を、どんどんマスターしましょう。今週は「鉄道」に関係のある表現を取り上げました。「鉄道オタク」や「白線の内側」のほか、「回送」や「チャージする」を英語で言えますか? 全国のファミリーマート(一部店舗除く)で、連載のバックナンバーを販売中です。店内のマルチコピー機でのプリントサービス「ファミマプリント」で購入できます。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
100語程度の単語でまとめた初心者向けのニュースページです。従来のニュース面を敬遠していた方はぜひ目を通してみて、時事英語学習の基礎づくりにご活用下さい。手厚いヒントに加えて対訳もあるので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるのでは。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適です。今回取り上げるニュースは「地球に似た惑星発見」「落雷で300頭以上のトナカイが犠牲に」の2本です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画のシナリオ対訳
今週紹介する作品は、古代エジプトが舞台の冒険スペクタクル「キング・オブ・エジプト」です。神と人間が共生する古代エジプトで、様々な神が戦いを繰り広げる娯楽作品になっています。アクションやコンピューターグラフィックスの豪華さに加え、名優たちの演技も見ものです。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される読者参加型のコーナー。「和文英訳」と、与えられた課題を基に想像力を働かせながら自分の意見をまとめる「自由英作文」を、毎月交互に出題します。投稿作品は、大学で教鞭をとる2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。今回は「自由英作文」問題で、東京五輪で注目される「民泊」と「おもてなし」がテーマです。投稿者の工夫が反映された、多くの力作が寄せられました。この連載は皆さんの書く力を試す絶好の機会です。今後もぜひご参加ください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Portland, OREGON
今回の旅の筆者は、「米国人が最も住んでみたい都市」「全米で最も環境に優しい街」などと数々の異名をとるポートランドを訪ねました。なぜこの街は、そこまで米国人をひきつけるのでしょうか。その魅力を余すところなく伝えます。この街のスローガンは「Keep Portland Weird」。変わっていること、自分らしくあることが何より尊重される文化が、その魅力の根底にあるようです。街のグルメのほか、郊外で存分に楽しめるアウトドアスポーツも紹介しています。

◆Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
経済やビジネスのニュースを紹介するページで、第2、4週に掲載しています。株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人をはじめ、就活生の方々も必読。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけましょう。今回は、「アレルギー発作用注射薬の価格高騰で販売元に批判集中」「アップルへの税優遇措置に欧州委がメス」といったニュースを取り上げました。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/9/4号

This Week
On the Cover

ドラえもん、人気は世界に広がる

今週の表紙に登場するのは、日本を代表するキャラクターの一つ、ドラえもんです。9月3日はドラえもんの誕生日。その日に合わせて開館した川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムがこのほど、5周年を迎えるのに際して、朝日ウイークリー向けに書き下ろしていただきました。英字新聞を片手に、ドラえもんが世界中を旅しているイメージです。ドラえもんはリオデジャネイロ五輪の閉会式でも、4年後の東京大会をPRする中で登場し、その人気の高さをうかがわせました。アニメが放映されている国や地域は拡大中といい、藤子ミュージアムにも多くの外国人観光客が訪れています。というわけで、今週号の朝日ウイークリーは、ドラえもんを特集しています。


◇今週の注目記事 ================

◇特集 ドラえもんで英語を学ぼう ドラえもんを英語で語ろう
北米で電子書籍用に配信されていて、日本では読めない英語版のドラえもんを紹介しています。教科書では習わないような普段着の英語が盛りだくさんで、英会話の練習にもぴったりです。同じ漫画が、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムで開催中の開館5周年特別企画「ドラえもん名作原画展」でも見ることができますので、読み比べてみてはどうでしょう。のび太たち登場人物は英語ではどう呼ばれるのか。はたまた、おなじみのひみつ道具はどんな形で訳されているのか。そんな情報も紹介しています。ドラえもんがいかに世界中で親しまれているかが、よくわかります。

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。「家族みんなが喜ぶ、手作り感あふれる料理」をテーマにお送りしています。今回は、「鮮魚のソテー、秋ブドウとオリーブのソテーを添えて」を紹介します。いよいよ秋を迎えますが、旬の食材をうまくとりいれた一品です。写真も大きくなって、より読みやすくなりました。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれます。今回は薬局に出かけてみます。どんな症状なのか、うまく伝えられるでしょうか。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、東京タワーのおひざ元、芝です。増上寺や芝公園といった名所のほか、知る人ぞ知るスーパーマーケットもご案内します。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回はいよいよ学校も始まっての朝の会話。コーヒー好きのジュリアが今朝は眠そうで……。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。7月から9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさんです。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニングなど多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回はヒューズさんの趣味の一つ、水泳がテーマです。ある湖を、泳いで渡るのだそうです。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの場面から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは、東北のおみやげの定番「こけし」。その歴史や、最近のトレンドを英語で紹介します。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回、紹介する作品は、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の手によるイタリア映画「ある天文学者の恋文」です。愛し合う著名な天文学者エドとその教え子エイミーを描いた大人のラブストーリーです。ある日、突然もたらされたエドの死の知らせ。しかし、エドからは便りが届き続けます。宇宙や物理学の深遠な言葉の数々とともに語られる愛の形。明らかになる新たな真実とは。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel  Thrilling SRI LANKA
今回訪ねたのは、独立を求める少数民族タミル人の反政府武装勢力と政府の間で長く続いた内戦がようやく終結し、欧米からの観光客にとって魅力的な目的地となったスリランカです。この国には世界遺産がいくつもあるそうで、筆者はまず南部の都市ゴールへ。その後、仏教文化で知られる中部の古都キャンディに向かいます。スリランカの豊かな自然、仏教の伝統に触れ、さらに、深い味わいのカレーに舌鼓を打ちます。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。優良企業に勤める友人のスティーブと会話をするタケシ。ついつい自分の給料のことで愚痴をこぼしますが、どうもうまく話が通じていないようです。何が問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/8/28号

This Week
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リオデジャネイロ五輪閉幕、次はTOKYO

8月28日号の表紙は、17日間の熱戦を終えたリオデジャネイロ五輪の閉会式の様子をお届けしています。閉会式では五輪旗が4年後の開催地・東京に引き継がれ、いよいよ東京五輪へのカウントダウンが始まりました。
今回のリオ五輪では、日本選手が金12個を含む計41個のメダルを獲得する活躍を見せました。表紙の写真では、土性沙羅選手や登坂絵莉選手ら、メダルを量産したレスリング女子の選手たちが笑顔を見せています。
今週号でも、五輪関係の記事をNEWSのページなどで紹介しています。

◇今週の注目記事 ================

◇Interview:ケイリー=ヒロユキ・タガワさん 日系人であることを誇りに
「HACHI約束の犬」「47RONIN」といった多くのハリウッド映画に出演してきた俳優のタガワさん。新作「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」では、主人公の少年と心を通わせる日系人を演じました。今回の作品や役柄との出会いについて聞きます。タガワさん自身、幼くして家族と米国南部に渡り、人種差別も経験したといいます。どのようにして生き抜き、現在の地位を得たのか、その半生も語っています。その言葉は、多くの人にとっても示唆にあふれたものとなっています。

◇Essay:厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活躍するかたわら、IT企業の役員も務める厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。連載1周年を過ぎても、ますます好調です。夏休みももうすぐ終わりですが、今回は、日本よりずっと長いという米国の夏休みがテーマです。ジェイソンさんはこれまで、どんな夏休みを過ごしてきたのでしょう。「日本の夏休みは短すぎる! リフレッシュする暇もない!」と、今回も激しいツッコミを入れています。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人だけでなく、就職活動中の学生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は、シンガポールで、人手不足解消にロボットが一役買っている、といった話題などを取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときには、バーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが助け船を出してくれるという設定。今回は、ショッピングセンターに出かけます。買うもののリストと「To Do」のリストが手元にありますが、うまく用を足せるでしょうか。

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は、夏休み最後の週末。どんな会話が交わされるのでしょうか。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。今回は、ヒューズさんの語学との出会いがテーマ。英語、日本語だけでなく、フランス語や中国語も操るという彼女は、どうやって語学をマスターしていったのでしょうか。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Books:放課後ブッククラブ
中高生でも辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介するコーナーです。今回取り上げるのは、前回に引き続き、Stephen Kingの「Different Seasons」に収められた作品から。あわせて、日本の教科書でもおなじみの物語の翻訳も紹介します。物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を読破していた、という快感を、ぜひ味わってください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、世界最高齢のヒップホップ・ダンスチームの冒険を追ったドキュメンタリー「はじまりはヒップホップ」です。ニュージーランドのある島で生まれたグループは、平均年齢がなんと83歳! 米ラスベガスで開かれる世界最大のヒップホップダンス選手権への出場を目指します。そんな彼らの奮闘は、見る者に勇気を与えてくれそうです。英語の脚本と対訳を楽しんでください。

◆Annie’s Mailbox 十人十色の人生模様
現代の米国人が抱える悩みの相談にこたえるコラムです。生活に密着した普段着の英語を通して、会話に使える自然な表現のほか、米国人のものの考え方、文化、習慣が学べます。今回は、「飛行機での大音量の身の上話に閉口」など、2題です。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Shark Cage Diving, SOUTH AFRICA  海の王者ホオジロザメとご対面
映画「ジョーズ」で一躍有名になり、「人食いザメ」として人々に恐れられるホオジロザメ。そんな「海の王者」に、自ら会いに行くというツアーが、南アフリカにあります。筆者はこれに果敢にも挑戦。鉄のケージに入り、海中に沈んでいきます。そこで見たのは……。人に恐れられるばかりではないホオジロザメの、真の姿も知ることになります。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法や語法など、英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定したQ&A形式です。今回はちょっといつもと趣向を変えて、朝日ウイークリーを使ってどうやって英語を勉強したらよいか、というお話です。ウェブサイトを開けば、音声を聴ける記事もたくさんあります。こうした音声ファイルを活用して、英語力をブラッシュアップする方法をお教えします。記事を読んで、朝日ウイークリーをぜひ使い倒してください!
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/8/21号

This Week
On the Cover

錦織圭、ナダル破り銅 テニス日本勢96年ぶりメダル

今週の表紙は、日本人選手のメダルラッシュにわくリオデジャネイロ五輪から、テニス男子で銅メダルに輝いた錦織圭選手を選びました。3位決定戦で、スペインのラファエル・ナダル選手をフルセットの末に破っての快挙。日本人のテニスでのメダル獲得は、1920年のアントワープ大会以来です。ナダル選手とはこれまで10回戦い、まだ1度しか勝ったことがなかった錦織選手。激闘を終え、勝利の喜びを語っています。
今週号でも、リオ五輪を大特集。News などのページで、五輪をめぐる話題や選手たちの活躍を追っています。

◇今週の注目記事 ================

◇Olympics:年齢なんかに負けない リオ五輪で活躍するベテラン選手たち
今回のリオデジャネイロ五輪では、41歳にして7度目の五輪出場を果たした女子体操選手がいます。ウズベキスタンのオクサナ・チュソビチナ選手。鍛え抜いた肉体で軽やかな技を披露し、みごと予選を突破しました。ロイター通信の記事を通じて、彼女に迫ります。さらに卓球では、53歳の選手も登場し、豊かな経験に裏打ちされたプレーを見せました。彼らの活躍に触れれば、読者の皆さんもきっと勇気づけられるはずです。

◇地球うおっちんぐ: 世界に広がる不寛容な空気 心に壁をつくるより架け橋を
アグネス・チャンさんによる人気連載エッセーです。この夏、世界各地から大きなニュースが相次ぎました。フランスやドイツで起きたテロ事件、トルコでのクーデター未遂、米国での人種対立……。夏休みをヨーロッパで過ごしたアグネスさんは、現地の人たちと、こうした世界情勢について語り合いました。どうすれば明るい未来を切り開けるのか。アグネスさんの提言に耳を傾けましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内:「代々木上原」
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回訪れたのは、利便性が高く、おしゃれな町並みやお店が軒を連ねる代々木上原です。そこは、数々の流行歌の生みの親ゆかりの地であり、日本最大級のモスクがそびえる場所でもありました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今週は、家財道具などを安価で売る「ヤードセール」を取り上げます。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回は、彼女の人生に大きな影響を与えた、ある人物のお話です。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ディズニーが送る「ジャングル・ブック」です。児童向けに脚色した絵本やアニメなどで、日本でも広く知られた物語です。森でオオカミに育てられた少年モーグリ。彼は、人間への復讐(ふくしゅう)に燃えるトラによって、森を追われてしまいます。そんな彼が、森に平和を取り戻す痛快なストーリー。コンピューターグラフィックス(CG)を活用した映像にも注目です。記事では、英文のスクリプト(脚本)と対訳を楽しんでください。

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
海外から日本を訪れる方をもてなすために、覚えておきたい表現などが満載です。通訳ガイドが現場での経験を披露するコーナーもあります。今回のテーマは、お盆の季節にふさわしく「お墓」。日本人とお墓や葬送とのかかわりを、どう説明したらよいでしょう。

◆TOEIC®テスト ランダムトーク
TOEICテストの出題傾向を詳細に分析し、単語・文法に主眼を置いた試験対策用のコラム。TOEIC専門校「ARE」の長本吉斉先生が担当します。秋の受験に向けて、得点力アップを目指しましょう。今回のテーマは、「接続関係を見抜こう」です。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Auschwitz-Birkenau and Krakow, POLAND
今回旅をしたのは、ポーランド。ナチス・ドイツがのこした人類の負の遺産を訪ねます。世界遺産に登録された「アウシュヴィッツ・ビルケナウの強制収容所」で、筆者は4時間にわたるツアーに参加し、悲劇の跡を目の当たりにして、言葉を失います。「特に若い人たちに訪れてほしい」と、戦後71年の夏、筆者は訴えます。その後訪ねた古都クラクフでは、美しい中世の町並みにも触れました。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面を想定。誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。友人のケビンに電話をしたタケシ。しかし、どうも言っていることが理解できません。ついには電話を切られてしまい……。いったい何が、問題なのでしょう。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/8/14号

This Week
On the Cover

大リーグで3千安打を達成したイチロー選手

今週の表紙は、大リーグ通算3千安打を達成した、マーリンズのイチロー外野手。この記録は、日本人選手としては初めてで、大リーグ史上でも30人目という快挙です。日米で活躍し、野球の本場の米国でも地位を確立したイチロー選手ですが、記録達成後、実に嬉しそうな笑顔を見せました。


◇今週の注目記事 ================

◇Feature IOC総会、野球・ソフトボールなど5競技、東京五輪での採用決定
リオデジャネイロでついに五輪が始まりました。つぎつぎと行われる各種競技の結果が気になって、仕事に手がつかない方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、2020年の東京五輪に、野球・ソフトボールを含めた5競技・18種目が追加されることになった話題を紹介しています。少し気が早いですが、シーズン中の米大リーグの選手たちは、無事派遣されるのでしょうか。日本のプロ野球巨人で活躍したクロマティさんにも、意見を聞いています。

◇Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
紹介するのは、「栄光のランナー/1936ベルリン」です。ベルリン五輪は、ヒトラーの影響下で開催されたオリンピックとして知られます。走ることで人種差別やナチスの抑圧に立ち向かった米国の陸上選手・ジェシー・オーエンスの姿を描いています。リオで五輪が開かれている絶好のタイミングでの公開。政治とスポーツの関係を考えさせられます。

◇TRAVEL Ride across AMERICA: Route 66
レンタル自転車に乗って、米ニューヨークから西海岸までを走る旅の後半戦です。影の主役として登場するのは、総延長4千キロに達する大動脈の「ルート66」。「母なる道」「米国のメインストリート」とも称され、沿道には、古き良き時代を思い起こさせるモーテルやレストランがいまなお残っています。紙面では、写真もたくさん紹介していますので、旅行気分を味わってください。



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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は、米国で子どもたちの夏休みの仕事の定番という「ドッグシッター」が話題です。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。7月から9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさんです。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回はそんなヒューズさんが愛してやまないという、海がテーマです。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆スポーツでEIGO! 選手のコメントから学ぼう!
スポーツに関わる英語の表現を学ぶコーナー。リオ五輪真っ最中にあたる今回は、選手たちの様々な発言を採り上げています。スポーツの祭典で好成績を挙げた選手は、日本人からすると大げさに映る言い方で喜びを表します。会話で参考になる、生きた英語を楽しんでください。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法・語法を含めた英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が、分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A形式です。今回の質問は、「閉店中はCLOSE? それともCLOSED?」街中で見かけるへんな英語の標識をきっかけに、正しい表現を学びます。



週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/8/7号

This Week
On the Cover

「フラガール」のリーダーを引退する大森梨江さん

今週の表紙は、福島県いわき市の温泉レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」で、フラガールのリーダーを担ってきたモアナ梨江さん(本名・大森梨江さん)です。フラガールからの引退を決意し、7月30日に最後のステージをつとめました。東京電力福島第一原発がある双葉町の出身で、自宅は今も帰還困難区域にあります。2011年の東日本大震災と原発事故の後、活動を続け、故郷・福島を元気づけてきました。映画「フラガール」でよく知られているように、炭鉱閉山と街の消滅の危機から故郷を救おうと立ち上がったのがフラガールの原点です。その同じ道を歩もうと考えたのでした。
今週号はほかに、ハワイの特集もあります。ちょっとした南国気分を味わってください。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature ハワイで増え続ける観光客、住民に不満も
夏休み真っ盛り。ハワイ旅行を楽しんだり、計画したりしている人も多いと思います。今回は、そんなハワイの知られざる観光事情を取り上げたAP通信の記事を紹介します。ハワイへの観光客は年間800万人にも上りますが、ネットサービスの普及で、思わぬ余波が及んでいるそうです。住宅地に観光客が入り込んだり、道路渋滞を引き起こしたりといったこれまでになかった現象も。観光はハワイにとって重要な産業で、当局も対策に乗り出しましたが、果たして……。

◇Ema’s Kitchen
食のスペシャリスト、小枝絵麻さんによる人気連載。「家族みんなが喜ぶ、手作り感あふれる料理」をテーマにお送りしています。今回は、「カレー風味のチキンドラムと夏野菜のグリル」を紹介します。今回からは写真も大きくなって、より読みやすくなりました。英語(和訳付き)の手順を参考に、ぜひご家庭で試してみてください。

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときにはバーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが、助け船を出してくれます。今回は「留守中に電話がかかってきたら」。ちょっと難しいですが、メモをとってホストファミリーに伝言をしてみましょう。

◇Lisa’s Eye on Tokyo リサの東京案内
東京在住のフォトグラファーで、大学で教鞭(きょうべん)を執るリサ・ヴォートさんが、東京の魅力を紹介するエッセー。毎回1カ所を選び、その街の歴史やみどころを伝えます。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語で東京を案内するためのヒントがいっぱい。今回散策したのは、下町商店街の活気と、落ち着いた雰囲気が同居する人情あふれる街、門前仲町です。街の歴史を紹介しつつ、リサさんが見つけた「食」もご案内します。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は夏にぴったりの話題。友達同士でプールに出かけます。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。7月から9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさんです。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回はそんなヒューズさんの趣味の一つ、音楽がテーマです。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。新年度からはボリュームアップし、さらに充実した内容になりました。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの場面から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは「道の駅、海の駅」。各地で人気を集めているスポットは、外国からのお客さんにもきっと喜んでもらえるはずです。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回、紹介する作品は、あの有名なターザンの知られざる姿を描いた「ターザン:REBORN」です。ターザンは実は、類人猿に育てられながら独学で英語を習得した頭脳明せきな伯爵家の御曹司。特別な任務を帯びて、久しぶりにアフリカの地を訪れます。そこで待ち受ける現実とは。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel  Ride across AMERICA; Go West
広大なアメリカ合衆国を、ニューヨークで借りたレンタルサイクルで横断する。そんな前代未聞の旅が始まります。合言葉は「若者よ、西部に行け」。日常に疲れた筆者は会社を辞め、自転車に乗って出発。苦心しながら、周囲の仲間に支えられ、無事、東海岸から中西部へ到達します。今回は、2回にわたってお送りする、その前編です。

◆デイビッド・セインのヘンな英語修理します
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさんが、日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授します。米国人のクライアントとの商談がまとまり、ひと安心のタケシ。しかし、何げなく答えた言葉が、相手の怒りをかい、ご破算になります。気をつけなければならない英語表現を解説します。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2016/7/24-31号

This Week
On the Cover

ボルトに近づけ! ケンブリッジ飛鳥さん、リオ五輪へ

今週は7月24日号と31日号の合併号です。リオデジャネイロ五輪の開幕が目前に迫っています。そこで今号では、ちょっとしたリオ五輪特集をお送りします。
まず表紙を飾るのは、陸上男子100メートルに出場するケンブリッジ飛鳥選手です。ジャマイカ人の父親と日本人の母親の間に生まれた飛鳥さん。あのウサイン・ボルト選手にあこがれていると言います。ボルト選手に少しでも近づき、五輪の舞台で活躍することを期待したいと思います。

◇今週の注目記事 ================

◇Feature:リオ五輪目前、見出しで攻略するスポーツ英語
リオ五輪特集の第1弾は、毎月第2週にお送りしている「スポーツでEigo!」の特別版です。
スポーツの記事を英語で読んでみたいと思いませんか? まずは見出し(headline)を読み取ることから始めましょう。記事の内容を簡潔にまとめた見出しがつかめれば、内容の理解もはるかにたやすくなります。今回注目したのは、見出しに使われる「動詞」。claim, retain, cruise…。果たして、どんなときに使われるのでしょうか。

◇Essay:厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミ入れてもいいですか!?
お笑い芸人として活躍するかたわら、IT企業の役員も務めている厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。連載1周年を過ぎても、ますます好調です。参院選を機に、日本の選挙制度を調べたジェイソンさん。様々な疑問がわいたそうで、今回は、投票方法や選挙運動のルールなどに鋭いツッコミを入れています。

◇Business News ~ニュースで学ぶ経済英語~
株式、為替、景気、財政、企業戦略、新商品・サービス、IT(情報技術)など、国内外で起きた注目の経済関連のニュースを選んで、ヒントつきでお届けします。社会人だけでなく、就職活動中の学生も必読です。「経済英語」には、難しいイメージがありますが、背景知識があればニュースの理解度がグンとアップします。独特の用語や言い回しを学びながら、グローバル社会で通用する英語力を身につけてください。毎月第2・4週の掲載。今回は、米国で人気沸騰のゲーム「ポケモンGO」が、任天堂の株価を引き上げていることを紹介した記事などを取り上げました。
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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇ジュニア英語 Let’s go abroad!
オーストラリアでホームステイする2人の子ども(健太と麻里)を主人公に、初めての海外体験を出発から帰国報告までカバーします。イラストを豊富に使い、役立つ表現を様々な場面別に取り上げていきます。困ったときには、バーチャル(仮想現実)のおじいちゃんとおばあちゃんが助け船を出してくれるという設定。今回は、ホストファミリーに日本料理の腕前を披露します。どんな料理なのか、うまく伝えられるでしょうか。料理に関する質問や答えを、お子さんと一緒に例文を使って練習してみましょう。

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。米国の生活についてのミニコラムもあります。

◆On the Keyboard リレーエッセー
外国人による異文化エッセー。3カ月ごとに筆者が代わります。7~9月を担当するのは、米国出身のキンバリー・ヒューズさん。現在、フリーランスの英文の編集・翻訳者として、さらにジャーナリストとして、活躍中です。語学に堪能で、料理やガーデニング、水泳など多彩な趣味をもちます。そんなヒューズさんの日本での暮らしぶりを教えてもらいましょう。今回は、故郷の米国と東京、そのいずれもで、ヒューズさんが愛してやまない「夕暮れ」の情景について、語ります。

中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Books:放課後ブッククラブ
中高生でも辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介するコーナー。今回取り上げたのは、夏休みにふさわしい一冊。映画「スタンド・バイ・ミー」の原作、Stephen Kingの「The Body」です。12歳の少年たちが経験した、ひと夏の冒険物語を描いています。映画も大ヒットしたので、ご記憶に残っている方も多いことでしょう。印象的な場面も多く、物語の面白さに引き込まれ、気がついたら英語の本を1冊読破していた、という快感を、ぜひ味わってください。

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、ベン・スティラー、ナオミ・ワッツらが出演する「ヤング・アダルト・ニューヨーク」です。ニューヨークに住む40代の夫婦が主人公。仕事がうまく進まず、子どものいない彼らの生活は、少々マンネリ気味。そこに現れた若いカップルに刺激され、夫婦の関係も変化し始めます。大人になりきれないそんな中年カップルのコミカルな姿が描かれます。

◆Annie’s Mailbox 十人十色の人生模様
現代の米国人が抱える悩みの相談にこたえるコラムです。生活に密着した普段着の英語を通して、会話に使える自然な表現のほか、米国人の物の考え方、文化、習慣が学べます。今回は、宇宙飛行士になりたいという少女からの相談。いつもの回答者だけでなく、ほかの読者からもたくさんのアドバイスが寄せられました。

上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆New and old Rio de Janeiro, BRAZIL
これもリオ五輪の直前特集です。五輪の開幕を目前に控えたリオの街を訪ねました。コルコバードの丘、イパネマ海岸、カーニバルと、有名な観光資源に恵まれた大都市ですが、五輪を前に、大きく変容しようとしています。新しく生まれた観光スポットもふんだんに紹介します。五輪はテレビ観戦という方がほとんどだとは思いますが、今回の記事で、ちょっとした旅の雰囲気を感じとってください。

◆森住史の英語のアレコレQ&A
文法や語法など英語に関する素朴な疑問に、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師も務めた森住先生が分かりやすく答えます。英語学習者からの質問を想定した Q&A形式。今回は、「be動詞+being」という用法について、詳しく解説します。文法的な説明が多くなりますが、ほかの用法とのニュアンスの違いも理解できるはず。基本の動詞であるbe動詞を掘り下げてみると、英語学習の奥深さを感じられます。
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