【韓国語・中国語・欧州言語】第2外国語が学べるおすすめ雑誌11選
新しい言語を習得したいけれど、参考書を買っても三日坊主で終わってしまう。
これはあなたのやる気が「ある・ない」ではなく、「入り口」の設定が間違っているだけかもしれません。
学校教育で基礎がある程度できている英語とは異なり、第二外国語は文法も単語も完全な「ゼロ」からのスタートです。
何も分からない状態で、いきなり堅苦しい参考書を開くのは、挫折して当然です。
そこで提案したいのが、語学雑誌やラジオテキストを活用した「音声とカルチャーから入る」学習法です。
学習のきっかけは、「韓国アイドルの言葉を理解したい」「中国語でビジネスチャンスを広げたい」「フランス旅行を楽しみたい」「スペインのサッカー文化に触れたい」といった、純粋な興味で十分。
英語以外の語学学習において最も大切なのは、その国を「好き」になることです。
だからこそ、いきなり参考書を開いて文法や単語の暗記をするのではなく、コラムで現地のリアルな魅力に触れ、付属の音声でネイティブの会話そのものを楽しむことが大切です。
本格的な文法書を買うのは、さらなる高みをめざしたいという状態になってからで十分です。
知識ゼロの初心者から、リスニングを強化したい経験者に加えて、大学で履修が始まる「第2外国語」選びや学習のパートナーとして、ぜひ活用してみてください。
また、定期購読は、定期的に届くので本屋さんは購入しに行く必要もなく、定期的に届くので自然と勉強しなければならないという気分になり勉強癖が自然とついてきます!
なぜ第二外国語学習のスタートダッシュに
「雑誌」が正解なのか?
最新のカルチャーが
飽きない「熱中」を生む
K-POPやドラマ、現地のニュースなど、その時々のトレンドと一緒に学べるのが最大の魅力です。自分の興味のあるトピックと絡めることで、「勉強させられている」という感覚を忘れ、趣味の延長として楽しみながら継続できます。
「毎日・毎週」のサイクルが
最強のペースメーカー
月刊誌やラジオ講座は発売日や放送日が決まっているため、独学では崩れがちな学習ペースを強制的に整えてくれます。生活の中に自然とリズムが生まれ、ルーティーン化することで無理なく学習を習慣化することが可能です。
豊富な音声コンテンツで
「生きた音」から入る
文字だけの参考書とは異なり、ラジオやダウンロード音声を通じて、最初からネイティブの発音やリズムをインプットできます。「読む」よりも先に「聞く」ことから入ることで、実践的なリスニング力と正しい発音が確実に身につきます。
【韓国語編】
日本語と文法や語順が酷似しているため、他の外国語に比べて学習のハードルが圧倒的に低く、スムーズに理解が進みます。
さらに、物理的な距離の近さも大きな魅力。気軽に現地へ旅行に行けるため、勉強したフレーズをすぐに活かすことができます。
「覚えたことをすぐに実践できる」環境が、学習のモチベーションをより一層高めてくれるはずです。
こんな雑誌です
・「推し」がいるから頑張れる!エンタメ情報満載で楽しく学ぶ
K-POPやドラマ、毎月の豪華ゲストインタビューなど、旬なエンタメ情報がたっぷり。大好きな「推し」と一緒に勉強できるから、毎日のモチベーションが最高に上がります!
・ゼロから1年で「基礎から実践」までしっかり習得
文字(ハングル)や発音の基本から、文法、旅行で使えるフレーズまでを1年間で網羅。現地のホットな話題を扱うスキットを通じて、生きた韓国語を体系的に身につけます。
・初心者でも挫折しない!読み仮名付きで学習をスムーズに
ハングルが全く読めなくても大丈夫。丁寧に読み仮名が振ってあるので、買ったその日から「読める」楽しさを実感できます。あなただけの“推しコトバ”を見つけて、韓国カルチャーをもっと深く楽しみましょう。
こんな記事に出会えます
あなたの「好き」が最高の教科書になる!楽しみながら韓国語が身につく1冊
こんな雑誌です
・書き込み学習で「自分だけの参考書」に
読むだけでは曖昧な知識も、どんどん書き込むことでしっかり定着。気兼ねなくメモできるので、使い終わる頃にはあなた専用の最高の参考書が完成します。
・ドラマコーナーで「聞き取れる」成長を実感
テキストでセリフを予習してからドラマを見れば、リスニングの実力試しに最適。「勉強した言葉が聞こえた!」という喜びが、自信につながります。
こんな雑誌です
・シャドーイングで「ドラマが聞き取れる」耳へ
繰り返し音声を聞いて真似ることで、ドラマのセリフが自然と耳に入ってくるように。耳と文字を連動させた、ラジオ講座ならではの効果的な学習法です。
・文化コラムから検定対策まで一冊で網羅
グルメや歴史など楽しい文化情報に加え、ハングル検定4・5級の試験問題も掲載。楽しみながら、着実に資格レベルの実力も身につきます。
【中国語編】
いまや、全世界の人々の6人に1人が話している”中国語”。
今後も続く経済成長に伴い、中国語を操る人材への需要は高まる一方です。
観光面はもちろん、ビジネスシーンにおいて、中国語ができることは周囲との差別化を図る大きなアドバンテージとなるでしょう。
また、私たち日本人には「漢字」の知識があるため、たとえ中国語の単語を知らなくても、漢字を見ればなんとなく意味や文脈を推測できるのは、日本人ならではの特権です。
キャリアの可能性を広げる、第2言語としてこれほど費用対効果の高い言語は、他にないかもしれません。
こんな雑誌です
・テキストには音声確認用QRコードや簡体字の練習ページも完備。「外出先でもスマホで発音チェック」「書いて覚える」など、あなたのライフスタイルに合わせた最短ルートで中国語の基礎を攻略できます。
・先生やキャラクターとのやりとりが楽しく、テキストを見るのが待ち遠しくなる! 1日15分の積み重ねで「ニュースの単語が聞こえた」という感動へ。今年こそ中国語をモノにしたいあなたを、全力でサポートします。
こんな記事に出会えます
【語学学習スタート応援】NHK語学講座4月号「無料お試し版」で9言語を!第一回レッスン&講座紹介をチェック
こんな雑誌です
・最短で耳と口を慣らす秘訣は、最新のヒット曲やレシピ、時事ニュースなど「生きた中国語」に触れること。基礎文法を固めながら、現地の流行や文化まで効率よく吸収できるため、初心者から上級者まで飽きることなく楽しめます。
・「やる気がない日」は歌のコーナーを流し聞きするだけでもOK! その日の気分に合わせて学ぶ内容を選べるから、無理なく習慣化が可能。通勤時間などの隙間時間を使った1日15分の積み重ねが、確かな会話力へと繋がります。
こんな記事に出会えます
【梅雨時期のお家時間で最短レベルアップ!】「聴く中国語」で始める、初心者でも楽しい中国語学習
こんな雑誌です
・発音のコツを丁寧に押さえつつ、シチュエーション別の会話練習で「耳と口」を徹底強化。実践的なトレーニングを繰り返す中で、中国語の基礎文法もしっかりマスターできます。
・1日たった15分で完結するため、忙しい時はもちろん「やる気が出ない日」でも無理なく継続可能。学習のハードルを極限まで下げることで、挫折せずに着実にレベルアップできます。
【欧州言語編】
①スペイン語
スペイン本国はもちろん、メキシコやアルゼンチンなど中南米の多くの国で公用語とされているため、スペイン語ができれば旅のフィールドは一気に広がります。
日本人にとって嬉しいのは、その発音のしやすさ。例外を除きほとんど「ローマ字読み」で通じるため、欧州言語の中でもスピーキングのハードルが低く、すぐに会話を楽しめます。
こんな雑誌です
・旅の物語で学ぶ、生きたスペイン語:登場人物たちが旅をするストーリー形式。臨場感あふれる会話を聞くことで、楽しみながら現地のリアルな表現が身につきます。
・「勉強」を感じさせない楽しさ:堅苦しさがなく、物語を追うワクワク感がメイン。毎日無理なく続けられる構成で、挫折せずに自然と習慣化できます。
こんな雑誌です
・6か月分をこの1冊で!聖地ガリシアの文化と共に学ぶ
サンティアゴ巡礼路で知られるガリシア地方を舞台に、日本であまり知られていない独自の文化コラムを楽しみながら、日常で役立つ「短くて便利なフレーズ」を効率よく習得できます。
②フランス語
ファッションや芸術の都、パリ。「いつか行ってみたい」というその想いこそが、フランス語を学ぶ最強の理由です。
「発音が難しそう」と思われがちなフランス語ですが、実は英語の単語の多くはフランス語に由来しています。そのため、英語が得意な人にとっては習得しやすい言語になります。
こんな雑誌です
・初級から時事ニュースまで。文化に深く触れるステップアップ
学習タームに合わせて、基礎文法からスタート。徐々に現代フランスのニュースや社会問題へと視野を広げ、単なる語学学習を超えた深い理解を目指します。(※2025年度テキストの内容)
③ドイツ語
ドイツはEU圏で最大の経済大国であり、ビジネスにおける影響力は絶大です。
しかし、世界での話者数は日本語と同じくらいと言われており、英語や中国語に比べると学習者はそう多くありません。
これを裏返せば、ライバルが少ないということ。ドイツ語ができるというだけでビジネスシーンでは貴重な戦力として重宝されます。
こんな雑誌です
・北ドイツの旅物語から、ベルリンの「生」音声まで
ハンブルクを舞台にした冒険ストーリーで会話の基礎を楽しく学び、応用編ではベルリン発のポッドキャストを徹底聴取。初級・応用それぞれのレベルで、ドイツの今の空気を存分に味わえます。(※2025年度テキストの内容)
④イタリア語
ローマ、ヴェネツィア、フィレンツェ、そして地中海に浮かぶマルタ島。数え切れないほどの観光名所を持つイタリアへの旅は、言葉を知ることでその輝きを増します。
日本人にとって嬉しいポイントは、スペイン語同様に「ローマ字読み」で通じること。難しい発音ルールにがそこまで多くないため、難易度はそこまで高くありません。
オペラで芸術に浸り、世界一と称されるイタリア料理を現地で味わう。言葉の壁を越えて文化に深く触れる時間は、旅を何倍も有意義なものにしてくれるでしょう。
こんな雑誌です
・基礎文法から、永遠の都ローマの旅へ
初めての文法学習でも、憧れのローマを巡る旅のような構成で楽しみながら習得。文法から観光まで、イタリアの魅力を詰め込んだ一冊です。(※2025年度テキスト内容)
「好き」を羅針盤に。
大人の語学は「楽しさ」優先で。
「外国語といえば、まずは英語から」
そう考える人は多いかもしれません。しかし、学生時代の試験や入試のための「やらされる勉強」の記憶が、語学へのハードルを上げてしまってはいないでしょうか。
日々忙しい社会人にとって、貴重な時間を割く原動力になるのは「義務感」ではなく「好奇心」です。
「本場の料理を食べに旅に行きたいから」「推しが話す言葉を理解したい」「サッカーが好きだから」。
きっかけは、そんな単純でざっくりしたもので構いません。自分の好きなことの延長線上に、たまたまその言語があった。それこそが、学習を長く続けるための秘訣です。
「勉強感」の薄い雑誌から入ることで、目や耳で楽しみながら、「あ、勉強楽しい」と思える瞬間を待つ。
そうして夢中になるうちに、「自分の実力を試したい」「検定に挑戦したい」と思ったら、それが参考書を買う合図です。











