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紙版
(22誌) -
デジタル版
(19誌)
腕時計・ブランド 雑誌
宝島社
MonoMax(モノマックス)
2023年11月09日発売
目次:
12月号の特別付録は、L.L.Beanとコラボ!「ビーン・ブーツモチーフのクッションブランケット」が登場!
サイズ(約):縦60×横90cm(ブランケット時)
\ さまざまなシーンで“あったか”! /
リビング、デスク、車内、アウトドア…など様々なシーンで活躍!
さらに一体型の収納ポケットに入れればクッションにも!
※内容は一部変更になることがあります
※「クッションブランケット」以外は、付録に含まれません
※デザイン、サイズは予告なく変更になる場合があります
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
※一部地域では発売日が異なる場合があります
モノ雑誌No.1!男の物欲を刺激する、全方位モノマガジン
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2023/10/06
発売号 -
2023/09/08
発売号 -
2023/08/09
発売号 -
2023/07/07
発売号 -
2023/06/09
発売号 -
2023/05/09
発売号
交通タイムス社
POWER Watch(パワーウォッチ)
2023年09月29日発売
目次:
●注目作を編集部が本音レビュー 2023年新作 実機インプレッション
ロレックス/シャネル/パテック フィリップ/ブレゲ/オメガ/チューダー/ウブロ/ブルガリ
●各ブランドの代表モデルを徹底リサーチ
どれを買う!? 国産腕時計
●ロレックスなど高級時計もラインナップを拡充
チタンウオッチの魅力再考
●男の肖像、時計の選択 ナイト・テンポ
●いま、時計は1980~90年代がおもしろい!
ポストヴィンテージのススメ 第31回「ダニエル・ロート スポーツ クロノグラフ」
●LowBEAT 第4回アンティーク時計フェア
「たくさんのご来場ありがとうございました」
●OUTLINE通信 –Vol.28–
長さ調節も自在でかつ涼しげ、軽快なシャカシャカ感がたまらん
70年代にイギリス空軍も採用したハシゴ型ブレス仕様が登場
●GRAHAM グラハム
“クロノグラフの父”と称される時計職人の名を冠したブランド
●短期特別連載 アンティーク審美眼
国産時計 第3回 「日本時計産業の歴史③」
●今号の全国腕時計専門ショップ 最新入荷情報458本
●ロレックス最新入荷情報全40本掲載
●価格別で狙い目モデルを厳選 得ユーズド入荷情報
●いますぐに手に入る世界の“超絶”ハイプライスウオッチ
●全国時計修理優良店ガイド
●ロレックス定番10モデル価格動向レポート
●POWER Watch EXPRESS
●ROLEX Hot News「高級時計宝飾店“ブヘラ”をロレックスが買収!」
●POWER Watch INFORMATION
●TIMEGear 編集長フナヒラが注目のモデルをレコメンド!タイムギア通販 Vol.38
●小規模独立時計メーカー170社以上を掲載!“MICRO BRAND攻略BOOK”発売中
●名古屋駅前ユニモールに初出店 クォーク名古屋駅店がグランドオープン!
●Recommend shop Vol.209『Billion Watch』
●『レアもの図鑑』Vol.92「SEIKO GALANTE」
●Editor’s Choice Vol.30
編集部員が見つけた、いま気になる掘り出しモノ[味わい深いUSEDブロンズ]
●腕時計謎解き物語 第58回 「エクスプローラーの謎解き物語 Ref.6350の軌跡」
●くろのぴーすの大時計愛論 第19回「世界で起こっているブランドと販売店の力関係変化の波に乗ろう」
●ミスターNのググッとくる時計、ガクッとする時計 第53回「IWC フリーガークロノグラフ」
●POWER Watch 熱烈コラム
●読んだらもっと時計が好きになる!? 時計マニア数珠つなぎ 第77回
●ホンモノの目利きが教える○○な話。Vol.01「本当に使えるトラベルウオッチ3選」
●業界でひそかに話題!? ポストヴィンテージウオッチを知る Vol.5
●新マイ・スペシャルな腕時計選び 第58回「美観と機能性を併せもつ伝統機構ムーンフェイズ」
●ラグジュアリーリユースショップOKURAで働く時計のプロ 第10回
欲しい時計が必ず見つかる最強のバイヤーズガイド!!
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2023/07/28
発売号 -
2023/05/30
発売号 -
2023/03/30
発売号 -
2023/01/30
発売号 -
2022/11/30
発売号 -
2022/09/30
発売号
ワールドフォトプレス
世界の腕時計
2023年09月11日発売
目次:
パテック フィリップ《ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023)》―――未来に向けて継承されるべき文化であるヨーロッパの時計製造の奥深さを広く伝えたい
2023年6月10日から同25日まで東京・西新宿でパテック フィリップは大規模な展覧会を開催しました。これを記念して発表されたコンプリケーションや希少なハンドクラフトの作品の概要をご紹介します。
ルイ・ヴィトン “タンブール”ウォッチ コレクションーーー高級時計メゾンとして確立するために下された決断
ルイ・ヴィトンが本格的に時計産業に進出して21年目を迎えた2023年7月初め、アイコンである“タンブール”を大幅にリニューアルした新作を発表しました。その詳細をみてみます。
オーデマ ピゲ “ロイヤル オーク オフショア” 誕生30周年―――「ビースト」(野獣)と呼ばれた異端児の誕生の背景を探る
1993年にセンセーションを巻き起こした“ロイヤル オーク オフショア”。当時の常識を大きく覆したこの時計はやがて人気モデルに発展しました。その誕生の背景を探ります。
新生と再出発―――モノリス、シャルル・ジラルディエ、大塚ローテック、HYT
建築家の窪田勝文氏が企画・デザインに携わる“モノリス”、ジュネーブで2018年に創業した“シャルル・ジラルディエ”、独立時計師の浅岡肇氏が運営する東京時計精密の技術支援を得て次なる発展を目指す“大塚ローテック”、特殊な機構を大幅に見直して再出発を果たした“HYT”を取り上げます。
世界の注目コレクションが満載!
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2023/06/08
発売号 -
2023/03/08
発売号 -
2022/12/07
発売号 -
2022/09/08
発売号 -
2022/06/08
発売号 -
2022/03/08
発売号
NY発の全く新しい時計ライフスタイルマガジン『HODINKEE Japan Edition』
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2023/07/05
発売号 -
2022/12/01
発売号 -
2022/07/04
発売号 -
2021/12/03
発売号 -
2021/07/02
発売号 -
2020/12/03
発売号
交通タイムス社
Low BEAT(ロービート)
2023年10月23日発売
目次:
最新24号では、アンティークウオッチと長く付き合ううえで、非常に重要な“メンテナンス”についてクローズアップ。
改めてその重要性を考えるとともに、メンテナンスにおける基礎知識や修理実例、さらには国内メンテナンス業界が直面する問題など、様々な角度からメンテナンスの最新事情をお伝えしています。
そして見どころはもうひとつ。巻頭特集「もっと評価されるべき手巻きムーヴメント」です。
これまで本誌ではオメガの30mmキャリバーやロンジンの12系キャリバーといった傑作機にたびたびフォーカスし、深堀してきました。しかし“機械式黄金期”といわれる当時、優れたムーヴメントはほかにもあります。
今回は、愛好家やショップスタッフらからいただいたご意見を参考に、“もっと評価されて然るべき”手巻きの良作8機種を紹介しています。
ほかにも耐磁時計の源流ともいえるIWCのインヂニュアの魅力を再考する「アンティーク解体新書」など読み応え十分な特集や、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」、「男の身だしなみ講座」といった人気連載も。
今回も充実した内容でお届けしています。
コンテンツ LowBEAT No.24
●アンティーク時計と長く付き合う メンテナンス読本
●識者が選ぶ、もっと評価されるべき手巻きムーヴメント8傑
●名機礼讃 ZENITH/ROLEX/HEUER/VACHERON CONSTANTIN
●アンティーク 解体新書 File No.13
耐磁時計の源流・軍用時計の耐磁技術を活用し新しいジャンルを開拓 インヂュニアの魅力
●自身のコレクションから自慢の時計を厳選して紹介
愛好家自慢の逸品時計図鑑
●“オンラインウォッチアカデミー”がフェア参戦!
時計分解・組み立ての体験レッスンをレポート
●世界最大規模の時計ECサイトで愛好家ライフがさらに充実
腕時計だけじゃない。Chrono24なら探していた時計パーツも手に入る!
●アンティークショップこだわりの逸品30選
●丸の内エリアに初のアンティークウオッチ専門店が誕生
業界を牽引する“ケアーズ”の新たな挑戦
●アンティークの魅力を伝え続ける名店たち Antiques SHOP GUIDE
●銀座の名店シェルマンで手に入れる オーデマ ピゲのドレスウオッチ5選
●コレクター白苺が綴るアンティークウオッチエッセイ Vol.21
白苺のムーヴメント偏愛「セイコーの懐中時計の面白さについて」
●小振りだけど存在感を主張する絶妙なサイズ感
人気が再燃 35mm以下のドレス系ロレックス
●シチュエーション別に指南 男の身だしなみ講座 【File.06】コート
●ウオッチトレンドを考える。第14回
最近気になる、ネオヴィンテージな時計
●JAPAN WATCH 再考 国産腕時計の知られざる真実をひも解く
第14回「個人的に評価している国産手巻きムーヴメント」
●歴史に消えた「キワモノ」時計 第8回【トゥルービート④】
●嗜好の時間
●海外ショップ情報 ファッショニスタの3代目が家業を受け継ぐ
香港の老舗アンティークショップ“BERNE HOROLOGY”
アンティークウオッチ専門誌
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2023/04/19
発売号 -
2022/10/24
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2021/10/20
発売号 -
2021/04/20
発売号 -
2020/10/20
発売号
交通タイムス社
TIME Gear(タイムギア)
2023年10月31日発売
目次:
暑かった夏も終わって急速に気候が変化してきた今日この頃。
新しい時計を手に入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。最新号では“人気&売れ筋時計ランキング2023”と題して、様々な切り口から狙い目の時計を選出してみました。
トップは人気時計ショップへアンケート取材を基にした“価格別で選び出した売れ筋モデルBEST10”では、1万円台、3万円以下、5万円以下、10万円台の4カテゴリー別に売れ筋TOP10を一挙に紹介。
そのほかにも、本誌の読者アンケートハガキを基にしたコラム企画の“読者が欲しい腕時計ランキングTOP10”、国産4大ブランド(セイコー、シチズン、オリエント、カシオ)に特化したランキングと、三つのランキングで売れ筋の最新動向を紹介していきます。
また大特集以外にも、デイリーユースでストレスなく時計を着けられて、しかも自分なりのこだわりを満たし、満足感を味わえるツールウオッチ(ダイバーズウオッチ、フィールドウオッチなど)をクローズアップした“男の自己満ツールウオッチ”など、今回も、手軽に購入できる1万円前後のモデルから30万円台の本格時計まで、幅広い価格帯でいま狙い目の腕時計を紹介していきます。
2023年を締めくくる時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
欲しい時計が必ず見つかる腕時計購入ガイド
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2023/06/28
発売号 -
2023/02/27
発売号 -
2022/10/31
発売号 -
2022/06/28
発売号 -
2022/02/26
発売号 -
2021/10/28
発売号
ワン・パブリッシング
WATCH NAVI(ウォッチナビ)
2023年11月22日発売
目次: 別冊付録 12大時計ブランド高画質卓上カレンダー/巻頭特集 いま狙うべき傑作が大集結!! 腕時計最強ランキング2023/第2特集 オメガ&ブランパン現地取材「新ダイバーズ、地中海に現る」/第3特集 末永く愛し抜ける「デイリーウオッチ」を探せ
読者の時計選びをサポートする上質な腕時計専門誌
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2023/08/22
発売号 -
2023/05/22
発売号 -
2023/02/22
発売号 -
2022/11/21
発売号 -
2022/08/22
発売号 -
2022/05/20
発売号
Watchfan.com 永久保存版ロレックス
2023年11月28日発売
目次: 今年は誕生60周年を迎えたデイトナがシリーズ全機種フルモデルチェンジを果たし、ル・マン24時間レースの100周年を記念したデイトナが発表されるなど、新作モデルが世界中で話題を集めた。さらに、昨年ブヘラでスタートした認定中古サービスが、アメリカやブヘラ以外の店舗でも開始されるなど、マーケットにも大きな衝撃を与えている。そこで2023年を振り返り、新作モデル・生産終了モデルの状況や注目のニュースを深掘りする。さらに第2特集として、ヴィンテージの枯渇と現行モデルの高騰により近年注目を集めている“今”狙い目のスポーツロレックス(5桁リファレンスモデル)をフィーチャーする。
年に2回発行している「Watchfan.com永久保存版ロレックス」予約販売スタート!
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2023/06/14
発売号 -
2022/11/29
発売号 -
2022/06/07
発売号 -
2021/11/27
発売号 -
2020/11/17
発売号 -
2019/11/25
発売号
シムサム・メディア
クロノス日本版
2023年10月03日発売
目次:
■第一特集 2020年代を代表する傑作クロノグラフインプレッション
クロノス日本版 11月号
ごく一部のブランドのみが自社製クロノグラフムーブメントを搭載し、それ以外は軒並みエボーシュを採用していたひと昔前からは考えられないほどに、今や、クロノグラフの選択肢はムーブメントだけを切り取ってみても多彩になった。
今回はそんなクロノグラフを題材に、2020年代を代表する傑作を7本選出。クロノス日本版編集部が独自に定めた項目と各種精度テスト結果を軸に、ムーブメントの完成度はもちろん、装着感や外装の作り込みまでを詳細にインプレッションしていく。
■第二特集 アイコニックピースの肖像77 カシオ G-SHOCK 5000シリーズ
クロノス日本版 11月号
1983年にリリースされたG-SHOCKは、そもそも純然たる実用時計として生まれたものだった。しかし興味深いストーリーや、さまざまなモデルは、やがてG-SHOCKに人々の耳目を集めさせるようになった。今やアイコンへと成長を遂げたG-SHOCK。今回取り上げるのは、定番中の定番である5000/5600系だ。
■第三特集 変わるウォッチメイキングの新常識[ダイアルサプライヤー編]
クロノス日本版 11月号
グループ内での共有化を筆頭に、業界再編的な動きを見せるスイス時計産業のサプライヤー事情。コロナ禍の中にあった約3年の空白期間は、主要サプライヤーの世代交代を促しただけでなく、我々が知るウォッチメイキングの基礎知識さえも、新たなものに置き換えようとしている。再び活況を呈す製造業の現場から、新たなウォッチメイキングの定石を考える。まずはダイアル編だ。
ハイクオリティーな時計専門、世界の高級時計を紹介するドイツの雑誌の日本版
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2023/08/03
発売号 -
2023/06/02
発売号 -
2023/04/03
発売号 -
2023/02/03
発売号 -
2022/12/02
発売号 -
2022/10/03
発売号
世界文化社
わかりやすさに夢中!満足の時計情報誌!
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2023/06/08
発売号 -
2022/12/07
発売号 -
2022/06/10
発売号 -
2022/03/10
発売号 -
2021/12/10
発売号 -
2021/09/10
発売号
ラグジュアリーとは何か?本物とは何か?名品が名品たるゆえんとは?
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2022/03/07
発売号 -
2021/09/06
発売号 -
2021/03/09
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/10/06
発売号 -
2020/08/06
発売号
ニッポンのビジネスマンへ
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2023/08/25
発売号 -
2023/05/25
発売号 -
2023/02/25
発売号 -
2022/11/25
発売号 -
2022/08/25
発売号 -
2022/05/25
発売号
笠倉出版社
モノ、ファッションに無頓着なオヤジにはなりたくないと思っているオトナのための総合モノ情報誌
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2011/01/06
発売号 -
2010/12/06
発売号 -
2010/11/06
発売号 -
2010/10/06
発売号 -
2010/09/06
発売号 -
2010/08/06
発売号
ダイアプレス
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2019/09/11
発売号 -
2019/06/11
発売号 -
2019/04/11
発売号 -
2019/02/09
発売号 -
2018/12/11
発売号 -
2018/10/30
発売号
海王社
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2016/07/16
発売号 -
2016/06/16
発売号 -
2016/05/16
発売号 -
2016/04/16
発売号 -
2016/03/16
発売号 -
2016/02/16
発売号
KKベストセラーズ
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2016/02/15
発売号 -
2015/11/14
発売号 -
2015/08/12
発売号 -
2015/05/15
発売号 -
2015/02/14
発売号
徳間書店
「最新デジタルガジェット」から「旬のファッションアイテム」まで欲しいモノがすべて揃っているのはBestGearだけ!
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2013/09/16
発売号 -
2013/08/16
発売号 -
2013/07/16
発売号 -
2013/06/15
発売号 -
2013/05/16
発売号 -
2013/04/16
発売号