妊婦・赤ちゃん 雑誌 発売日一覧
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妊婦・赤ちゃん 雑誌の売上ランキング
クレヨンハウス
月刊クーヨン
2022年05月02日発売
目次:
第1特集
発達相談が増える時期です
うちの子集団生活が苦手?
そんなとき できることが!
入園・入学から数ヶ月経つ頃は、集団の中でのわが子のようすに
「気になる」ことが出てくる頃でも。
また、保育者とのはじめての面談で、思いがけない子どものようすを聞いて驚くことも。
そんなとき、いきなり病院に行く前に、試してみたいことがあります。
また、保育者とのじょうずなコミュニケーションで、
子どもが安心して過ごせる環境を準備したいもの。
子どもの発達で気になることがあったときに、
おうちでできることをご紹介します。
●保育者へのリクエスト、じょうずな伝え方
大桑るいさん(作業療法士)
わが子が園でうまくいっていないことがあるとき、
保育者に上手にサポートしてもらうためにも
いい関係を築きたいもの。
文句や一方的な注文より、相手がやりやすい方向でお願いできるといいですね。
たくさんの発達相談を受けてきた大桑るいさんに、
よい協力関係を引き出す伝え方をおそわりました。
●子どものタイプ別「困りごと」サポート術
遠藤雄策さん(小児科医)
敏感な子、トラブルを起こしがちな子、マイペースな子……。
それぞれの子どもごとに、周囲が関わり方をうまく調節することで、
子ども自身の「困り感」を減らすことができます。
子どもの発達のデコボコを、「障がい」と捉える前に、
「困り感」を減らせたら、それだけで子どもは生き生きしてきます。
●食を変えると子どもが変わる!
内山葉子さん(葉子クリニック院長)
発達のグレーゾーンにある子やその手前にいる子たちのなかに、
胃腸の不調やアレルギーなどで苦しんでいる
というケースがあります。
そんな場合、食事の内容を見直すことで、状態が変わる可能性があります。
食と発達の凸凹との関係を、治療経験豊富な内山葉子さんにうかがいました。
●あかちゃんからの「からだの地図」づくり
高尾明子さん(シェルハブ・メソッド®指導者)
発達の凸凹がある子どものなかには、からだがかたかったり、感覚が充分に育っていない場合があります。
「シェルハブメソッド(R)」の指導者である高尾明子さんに、
生まれてすぐからはじめられ、子どもの身体感覚がぐっと伸びる
「からだの地図」づくりををお聞きしました。脳の育ちを刺激します。
第2特集
発酵の季節です
腸がよろこぶぬか漬け菌生活のススメ
山田奈美さん(薬膳・発酵料理家)
気温が低すぎず、高すぎない6月は、
発酵のために働く「菌」がいちばんあつかいやすい季節です。
今年は「ぬか漬け」、はじめませんか?
漬けるだけで、おかずが一品増える。
食べ続ければ腸内環境がよくなる。
腸内環境が良くなれば、免疫力が増します。
そんなすばらしい伝統の知恵を、
子どもたちにも経験してほしいですね。
【役立つ連載がたくさん! 】
●寺尾紗穂さんのエッセイ「親子は続く」
●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」
●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」
●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」
●きょうの献立はこのページで決定!「『あと1品』のアイデア30日」
●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」
●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」
●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」
●本間真二郎さんの「子ども病院」ー今月のテーマはブドウ球菌ー
●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの 子どもの医療を選べる親になる」
●映画やアートの情報欄ーPetitJourney
●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes
●今月の絵本
●Book Review
●みんなのトークひろば
自然な子育てを暮らしの中に。かぞくの育児マガジン。子どもとの暮らしを応援します。
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2022/04/01
発売号 -
2022/03/03
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2022/02/03
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2022/01/04
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2021/12/03
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2021/11/02
発売号
主婦の友社
Baby-mo(ベビモ)
2022年03月15日発売
目次: 別冊付録 フリージング&レンチン離乳食/特集 イライラしないで子育てしたい!
赤ちゃんのいる生活を家族みんなでもっと楽しむための情報が満載!
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2021/12/15
発売号 -
2021/09/15
発売号 -
2021/06/15
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2021/03/15
発売号 -
2020/12/15
発売号 -
2020/09/15
発売号
赤ちゃんとママ社
赤ちゃんと!
2022年04月25日発売
目次:
特集
赤ちゃんとのコミュニケーション
言葉がわからない赤ちゃんと、
どうやってコミュニケーションをとればいいの?と、
悩んでしまうこともあるでしょう。
でも、難しく考えなくて大丈夫。
赤ちゃんの発達の特徴を知れば、
少しずつ大切なことが見えてきます。
~赤ちゃん・からだ・健康~
小児科のかかり方
坂本昌彦(佐久総合病院佐久医療センター小児科医長)
小児科には15歳前後までかかる方が多く、長いおつきあいになります。
子育ての力強いパートナーでもある小児科について、知っておきたいことをまとめました!
●かかりつけ医はどう選ぶ?
●病気のサインにいち早く気づくには?
●コロナ禍での受診の考え方は?
●“赤ちゃんと!”誌上クリニック
イラスト/ノグチユミコ
とり分け離乳食で
赤ちゃんといっしょごはん
・アスパラとツナのスパゲッティ
・アスパラと鶏むね肉の米粉クリーム煮
すこやか赤ちゃん
~季節のお世話と過ごし方~
赤ちゃんのお口と歯のケア
梶 咲子
東京都府中市/社会福祉法人ゆたか会 このめ保育園 看護師
赤ちゃんの歯が生える前からスタートしたいお口のケア。
正しい知識で、赤ちゃんの歯を先々のむし歯から守りましょう。
イラスト/むらたさき
Mama’s Care 三鷹レディースクリニック院長 天神尚子
『健康診断でわかること』
子どものまなざし 親のまなざし 宮里暁美
『愛されていると実感するとき』
赤ちゃんの言葉のたね~「赤ちゃん学」の視点から~
麦谷綾子
『赤ちゃんとマスク』
おしごとMama’s Time
エッセイ
『安心してゴルフに復帰できる環境を!』
横峯さくら(プロゴルファー)
ケロポンズの 赤ちゃんとあそビクス
『うでたてパッ!』
育児道を極めるパパボンド
『子ども向けアパレル企業の営業職のパパ』
パパの健康相談室
『肥満予防』
パンク町田の生きるための子育て
『トラ』
Sahoの みんなかわいく撮っちゃおう♪
『光を味方につけよう!』
社会とつながり、支え合う ヒト・モノ・コト
『「一日決算主義」のすすめ』
NON STYLE石田明さんのかぞくのじてん
ほか ※ 一部記事が変更になることがあります。ご了承ください。
■次号予告
特集
パパの現在地2022
~赤ちゃん・からだ・健康~
うんちのお悩み
とり分け離乳食で
赤ちゃんといっしょごはん
かつおの漬け丼/かつおの竜田揚げ
※一部記事が変更になることがあります。ご了承ください
お子様と充実した赤ちゃん時代をすごすために必要な情報満載の育児雑誌!
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2022/03/25
発売号 -
2022/02/25
発売号 -
2022/01/25
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2021/12/25
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2021/11/25
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2021/10/25
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