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紙版
(31誌) -
デジタル版
(3誌)
薬学 雑誌
じほう
調剤と情報
2026年09月01日発売
目次:
【特集】薬局が地域の未来のためにできること——プレコンセプションケア
妊活・妊娠前からの健康管理
企画:小原 拓(東北大学病院 薬剤部)
近年、プレコンセプションケア(妊娠前からの健康管理)が注目を集めています。不妊治療の保険適用拡大や緊急避妊薬のOTC化により、生殖や妊娠準備に関わる相談が薬局に持ち込まれる機会は確実に増えています。しかし現場では、「催奇形性のある薬を飲む患者にいつ、どう声をかけるか」「葉酸はサプリと医療用で何が違うのか」「男性にも妊娠準備の話をすべきか」といった、答えの定まらない“疑問”に日々直面しています。
本特集では、プレコンセプションケアを軸に、薬局が妊活前から関わるために必要な薬学的知識と実践的なアプローチを整理します。
【Opening Insight】「妊活を始める前から」薬局にできること
——プレコンセプションケア
小原 拓
①プレコンセプションケアとは?
高橋 顕雅、辻 俊一郎
②妊娠前の「やめる薬・見直す薬」
──催奇形性リスクのある薬剤の切り替え戦略
中島 春佳、松尾 裕彰
③【Pick Up】要避妊薬服用患者への対応
──「確実な避妊」や「避妊期間」の記載をどう読み解く?
酒井 隆全
④【Pick Up】薬局における”避妊”とのかかわり
──緊急避妊薬OTC化への対応
竹林 まゆみ
⑤処方箋から気づく妊孕性低下のサイン
──妊活前の婦人科受信につなげるために
渡邉 善
⑥妊活前に「始めるもの」
──葉酸・感染症・栄養管理の実践整理
鈴木 典子
⑦【Pick Up】妊婦への投与禁忌解除をどう理解するか
三浦 寄子
⑧男性のプレコンセプションケアにおいて薬局薬剤師に求められるもの
小原 拓、野田 あおい、石黒 真美
⑨がん治療中・治療後患者への服薬指導とプレコンセプションケア
土屋 雅美
⑩不妊治療の処方箋
——何を確認し、何を伝えるか
住吉 忍
⑪薬局でのプレコン・コミュニケーション
柴田 綾子
⑫【Pick Up】薬局・ドラッグストアだからこそできるプレコンセプションケア支援
本田 朋子
⑬【Pick Up】PCOS患者として想う プレコンセプションケアと薬局の可能性
村上 佳菜子
今月の話題/日本薬剤師会
処方・調剤・保険請求のQ&A/日本薬剤師会
【連載】
●薬剤師くるみぱんのふせんの書き方
PPIの特徴のまとめ
くるみぱん
●Rxinfo TV
「薬を受け取る場所」から「暮らし方そのものを見直す場所」へ
温泉旅館に、薬剤師がいる意味
金髙 祐莉花
●薬局のあるある事例から学ぶ 転ばぬ先のつたえ方
忙しくてもホスピタリティは発揮できる
坪田 のり子、さかがわ成美(イラスト)
●若手薬剤師の
“TOKI”めきとその素顔
●動物専門薬局 異世界の調剤室
甘い誘惑─チョコレートは甘くない?
大谷道輝(原作)、maru(作画)
●Rxタイムズ
Series ポリファーマシーの副作用発現リスクを評価するツール~POLSETの臨床応用と有用性
第1回:多剤処方ではなぜ副作用発現リスクが増加するのか
佐藤 憲一
●小児科だより
発熱時に慌てないための熱性けいれん対応
鹿山 祐梨、奥村 俊一
●小児科のいろは
「毎日出ているのに便秘?」小児慢性便秘症への対応と服薬支援
奥村 俊一
●タイガー&ケロケロの秘密特訓!薬局オピオイド虎の穴
PCAポンプを使用するのに必要な届出は?
草場 大作、丸一 泰雅
●あつまれ薬局1年生 本当は僕が新人のときに知りたかった薬局スキル
輸液の処方箋がきたら、どうする?
鈴木 邦彦
Book Review
News & Topics
日本薬剤師研修センターだより
時代をリードする薬剤師のための月刊誌
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2026/08/01
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2026/07/01
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2026/05/01
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2026/04/01
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2026/03/01
発売号
日経BP
日経ドラッグインフォメーション
2026年09月01日発売
目次:
▲2026年9月号 no.347 9月1日発行
■特集 点鼻レスキュー薬、集結。
●レスキュー薬に進化した点鼻薬(020p)
●スピジア点鼻液 直腸内、口腔内に続く新経路(024p)
●ネフィー点鼻液 エピペンに続く新たな選択肢(026p)
●バクスミー点鼻粉末 注射薬の煩雑さを克服(028p)
■InsideOutside
●配薬カートの提供NGで思う高齢者医療を巡る不適切な関係(003p)
■NEWS Pick Up
●マルシロン、ロープレッサなど13品目が薬価収載 ほか(009p)
■ウェブサイト 「日経DI」 PICK UP
●京都府病薬presents 「よりぬき! DIアップデート」 片頭痛の悪循環を断つ! 2剤が登場したゲパントの特徴は? (010p)
●薬局薬剤師901人に聞いた 「GLP-1薬の開封交付に関する調査」 薬局薬剤師の8割がGLP-1薬は 「開封して交付する」 (011p)
■INTERVIEW この人に聞く 「薬局OTC 販売マニュアル 改訂版」 発刊記念
●鈴木 伸悟氏 メディカルガーデン会話を生むOTC薬販売、 「薬局では売れない」 を覆す(012p)
■TREND
●調剤ポイントが厳格化、現場の対応は(016p)
■医師が語る処方箋の裏側
●突発性難聴のステロイド治療にインスリンを昼1回で出す理由(019p)
■薬史学のすゝめ
●噴霧式点鼻薬の元祖 「ミナト式」 (031p)
■現場で差がつく! 同種同効薬の処方提案
●体内動態から考える抗ヒスタミン薬の使い分け(032p)
■専門医が教えるフォローアップの勘所
●吸入薬のアドヒアランスと手技のチェックポイント(036p)
■症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで
●心房細動(038p)
■薬局症例カンファレンス
●飲み忘れと転倒が増えた独居高齢者、その要因は? (042p)
■目指せ! OTC48マスター
●催眠鎮静薬 睡眠改善薬に新たな選択肢、ロゼレムの注意点は? (046p)
■今月のDIノート
●注目の新薬/みみよりDIボックス/添付文書 改訂ピックアップ(048p)
■日経DIクイズ
●(1)服薬指導 アスピリン服用で小腸が荒れた患者(051p)
●(2)服薬指導 パーキンソン病の幻覚にクエチアピンを使う理由(053p)
●(3)服薬指導 透析患者で注意が必要な便秘薬(055p)
●(4)服薬指導 全般不安症の患者に処方されたイフェクサー(057p)
●(5)服薬指導 急性心膜炎にコルヒチンを使う理由(059p)
■日経DIカレッジ通信
●(068p)
■薬局経営者奮戦記 社長はつらいよ
●地元のバー(073p)
日々発生する医薬品の最新情報をお届け。また調剤や服薬指導に関する実践情報から、薬局のマネジメントに関する情報までをカバーしています。
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2026/08/01
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2026/07/01
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2026/06/01
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2026/05/01
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2026/04/01
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2026/03/01
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ドラッグマガジン
臨床と経営、その先の未来へ。開業医を多角的に支える医療総合誌 『 CLINIC magazine 』
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2026/05/15
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2026/03/15
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2026/01/15
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2025/11/15
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2025/09/15
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2025/07/15
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じほうビジネスサービス
Drug Delivery System(ドラッグデリバリーシステム)
2026年07月28日発売
目次:
FOREWORD
組織工学との融合によるDDSの進歩
西口昭広
OPINION
Tissue Engineering:組織工学はどこへ?
山本雅哉
特集 組織工学との融合によるDDS の進歩
編集:西口昭広
1.バイオマテリアルによる細胞デリバリー
小谷知希
2.ナノDDSを活用した血管新生誘導型細胞組織デリバリー
長瀬健一
3.病変組織の治療と再生を指向した足場ベースDDS
林 幸壱朗
4.灌流培養を用いた3D組織・臓器構築方法の開発
坂口勝久
5.3D組織モデルを用いた薬剤評価
髙橋祐生・松崎典弥
6.オルガノイドの形態制御と組織連関モデルによる創薬プラットフォーム
萩原将也
7.BBB-MPSの開発と創薬応用
山崎雅子・橋本里菜・高山和雄
連載
・DDS製品開発の最前線 [63]
無針注射デバイス【アクトランザ(R)ラボ】の開発
長谷川崇志・山下邦彦・團野篤史・伊賀弘充・寺居和宏
・DDSの「ちょっとした」技術・知識 第33 回
サンプルろ過の実践編
小俣大樹・宗像理紗・鈴木 亮/本田雄士
・若手研究者のひろば
近赤外光応答型ポリマーミセルを用いた神経細胞の温度感受性イオンチャネルの遠隔操作
上村真生
・学会印象記
ナノメディシンとがん研究の新展開
伊藤夏海
・JCRだより
日本からの論文
Heemin Chang・宮田完二郎/Le Thi Hue・山岡哲二/Yuanyuan Ding/Taehun Hong・Horacio Cabral
・用語解説
多分野をつなぎ、DDS研究の最前線を届ける専門誌
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2026/03/28
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2026/01/28
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2025/11/28
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2025/09/28
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ドラッグマガジン
「明日が今、見える」薬業界経済・経営専門月刊誌
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2026/08/01
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2026/07/10
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2026/06/01
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2026/05/01
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2026/04/01
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発売号
PHARM TECH JAPAN(ファームテクジャパン)
2026年09月01日発売
目次:
●特集 医薬品開発・製造アウトソーシングの実務課題を乗り越える
9月号では、アウトソーシングについて特集しています。医薬品開発・製造の委託は、開発のスピードアップ、リソースの最適活用、さらには安定供給に欠かせません。本特集では、外部委託製造におけるトラブル回避策をはじめ、技術移転の成否を左右する重要事項、委託先選定のポイントなどについて解説しています。
①外部委託製造におけるトラブル回避の実践
―Ph3治験薬を対象とした委受託実務の課題整理とチェックリスト化―
第3回 治験薬製造段階における実務チェックポイント
―Non-GMP製造からPh3治験薬出荷までのチェックリスト―
岩浅俊介、梅原雅俊、小林 聡、鈴木 彰、田中悟史、田中宏典、
仁木悠一郎、松田宗智、三谷英之、湯元 淳、吉村美紀
②技術移転について
-概要とその成否を分けるもの-(その1)
齋藤 泉
③新モダリティを含むバイオ医薬品開発における
製造・試験委託先の選定および実践のポイント
岡村元義、岡入梨沙、野坂江美
④Nakanoshima Qross 高度CDMO人材育成プログラムが本格始動
~再生医療・バイオ医薬品分野を支える高度専門人材を育成~
⑤〔INTERVIEW〕名称を新たに、国際競争力強化に挑む
日本CDMO協会・井山雅雄会長に聞く
〔INTERVIEW〕
■日本PDA製薬学会
国際シンポジウムとして「PDA無菌シンポジウム2026」開催
Annex 1の実践を支える“対話の場”へ ―本シンポジウムの狙いを聞く
池松靖人氏
〔REPORT〕
■医療機器開発を支える国内初の拠点
―ふくしま医療機器開発支援センターの挑戦
■共創未来ファーマ株式会社
羽田に医薬品二次包装拠点を新設
~CDMOと物流を融合しスペシャリティ市場への対応強化へ
■ISPE日本本部
2026年年次大会開催 ~医薬品産業が向かうべき方向性を探る
■ISPE日本本部
「Hackathon」を日本で初開催
■新製剤技術とエンジニアリングを考える会 第23回技術講演会開催
~先端技術の実装に向けて課題解決策を探る~
〔PHARM TECH JAPAN ONLINE〕
■2026年7月度、月間閲覧ランキング
■PHARM TECH JAPAN バックナンバー 2026年7月度、閲覧ランキング
〔4コマ漫画〕
■細胞戦隊セルレンジャー
大橋裕之
〔ARTICLES〕
■遺伝子組換え医薬品(先発医薬品)に対する、
化学合成品たる後発医薬品の承認申請の検討のための調査研究
~後発医薬品の新たな可能性~
竹田 寛、石井明子、髙木和則
■調査員と一緒に考えるGMP事例 -指摘になる前の、現場の話-(第4回)
その確認、本当に機能していますか?
橋本明日香
■低コストで始める製造現場のDX(第1回)
DX推進で本当に現場は変わっただろうか?
西井 崇
■デュアルユース施設の現在地(第7回)
Meiji Seikaファルマ株式会社 足柄事業所におけるデュアルユース事業の取り組み
田村隆由、横山史和、宮元良明
■製薬製造DXを3つの視点でとらえるための枠組み
-品質意図の循環と生産能力向上-
村上譲司
■令和8年6月医薬品医療機器等法施行令、施行規則 一部改正 用語集
(医薬品、医薬部外品、再生医療等製品、医療機器及び体外診断用医薬品の製造販売・製造関係)
石井勇司
■分析・解析UpToDate(9)
ナノフローサイトメトリー(nFCM)を用いた脂質ナノ粒子(LNP)の特性解析
柿田浩輔、田村和也、長遠裕介
■取り違えとPTP外観の類似性の関係に関する医療ビッグデータによる解析
百 賢二
■人工知能と妥当性が確認された状態
Michael Mullan、 Patrick Dayton、 and Oliver Stauffer
[監修]川上浩司、[翻訳]佐藤岳史
■封じ込めの科学 -高活性医薬品製造における国際標準の実践-
ISPE Good Practice Guide 日本語版を活用する(第3回)
山浦勇二、平澤大介
■ペプチド医薬品開発を知る(第1回)
既承認ペプチド医薬品の概要(2000~2009年)
新見伸吾、下村健三、李 仁義
■製剤研究者が注目する一押しトピック
〔Study of GMP〕
■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第105回)
人間と生成AIの「止まる」
柳澤徳雄
〔製剤技術〕
■【製剤と粒子設計】
巨大分子を皮膚に運ぶ科学技術 -ヒアルロン酸ナノ粒子が拓く経皮送達の新展開-
徳留嘉寛
●News Topics
■World News Topics
製剤技術と品質管理の専門情報誌
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2026/08/01
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2026/07/01
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2026/06/01
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2026/05/01
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2026/04/01
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2026/03/01
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南山堂
Rp.+(レシピプラス)
2026年07月01日発売
目次:
特集テーマ:神経ゼミ:抗うつ薬講座 抗うつ薬のはたらきと患者サポートがスッキリわかる本
<特集の目次>
■抗うつ薬の作用メカニズムをひも解く
1.脳と神経のしくみと抗うつ薬
2.うつ病の病態生理と抗うつ薬の効果
3.不安症・強迫症の病態生理と抗うつ薬の効果
■臨床に役立つ抗うつ薬のプロファイル
1.三環系抗うつ薬・四環系抗うつ薬
2.SSRI
3.SNRI
4.NaSSA
5.セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節薬(S-RIM)
6.GABA受容体ポジティブアロステリックモジュレーター
■抗うつ薬による治療とその薬学管理
抗うつ薬の服薬指導・薬学的管理のコツ
1.新規に開始されたとき
2.抗うつ薬が変更されるとき
3.抗うつ薬を中止・終了するとき
4.身体疾患の影響が懸念されるとき
<Series>
・最近のコクシ:抗うつ薬
・プレイバック物化生:受容体との結合は,ちょっと変わった結合?
・漢方検分録 ケースで学ぶ漢方薬の安全チェック
患者さんはエキス剤はのめる? 服薬できる剤形かもチェックをしよう
臨床力を磨く!薬剤師のための「やさしく・くわしく」学ぶ薬物療法とサポート
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2026/04/01
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2026/01/21
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2025/10/01
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2025/07/01
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2025/04/01
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2025/01/01
発売号
ライフサイエンス出版
セラピューティック・リサーチ
2026年08月30日発売
目次:
■Roundtable:J-CLEAR特別座談会
慢性腎臓病治療の新時代-新規治療薬の使い分けと注意点
桑島 巖・栗山 哲・石上友章・浦 信行・吉岡成人
■Information:製薬協メディアフォーラム
革新的な医薬品がもたらす多様な価値とは-小児血液がん領域を事例に-
治療薬が変えた,小児ALL診療
加藤元博
看護の現場から見た,医薬品の価値
大漉優子
■原 著
5-ASA経口製剤効果不十分例または再燃例を対象とした日本人潰瘍性大腸炎患者におけるブデソニド腸溶性徐放錠の有効性・安全性の検討-BETA-UC-J研究-
鈴木康夫他
医学,薬学の最新情報を提供する総合月刊誌
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2026/07/30
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2026/06/30
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2026/05/30
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2026/04/30
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2026/03/30
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2026/02/28
発売号
ダイヤモンド・リテイルメディア
ダイヤモンド・ドラッグストア
2026年07月15日発売
目次:
特集●ドラッグストア マーケットブック 2026
・第1部●解説
ドラッグストア業界は2030年に売上高13兆円めざす
収録データ●ドラッグストア&ファーマシー売上高ランキング/業界相関図
/ドラッグストア&ファーマシー市場占有率/主要共同仕入れ・協業グループ加盟企業一覧
・第2部●分析
ツルハとウエルシアが経営統合スギ、コスモスが売上高1兆円超に
・非上場大手ドラッグストア決算概要
●富士薬品 半数の店舗でリニューアル完了 「Fuji2030」1年目は計画を上回る
●中部薬品 新設38店舗も2年連続の減益 構造改革を進め、収益改善を図る
・決算説明会レビュー
①ツルハホールディングス 鶴羽順社長・桐澤英明取締役
②マツキヨココカラ&カンパニー 松本清雄社長・松本貴志副社長
③スギホールディングス 杉浦克典社長
④薬王堂ホールディングス 西郷孝一常務
・アナリスト解説①上場ドラッグストア
業績好調な2025年度実績 風雲急を告げる2026年度
・アナリスト解説②上場薬局チェーン
調剤事業厳しく 事業多角化やM&Aに活路
・第3部●上場17社スーパーデータインデックス
ドラッグストアチェーン●ツルハHD/マツキヨココカラ&カンパニー/コスモス薬品
/スギHD/サンドラッグ/クスリのアオキHD/クリエイトSDHD/カワチ薬品/
Genky DrugStores/薬王堂HD/サツドラHD
薬局チェーン●アインHD/クオールHD/メディカルシステムネットワーク/
ファーマライズHD/メディカル一光グループ/ミアヘルサHD
★連載
・COVER PERSON
●日本チェーンドラッグストア協会 会長 塚本厚志
新体制3年目スタート 2030年3.5万店13兆円産業をめざす
・MONTHLY DATA INDEX
マンスリーデータインデックス
・郡司昇のDX入門
第44回●英国でのGLP-1急速普及が
問い直すドラッグストアの売場前提
・エース店長の仕事術
・第12回●スギ薬局 金キム・インテ仁泰店長
・玉田慎二の霞が関コンフィデンシャル
第15回●いよいよ医薬分業は「逓減期」へ
マイナス成長に調剤チェーン、ドラッグストア企業は
・菅原幸子のファーマシー・ニュース・レビュー
第15回●調剤報酬改定
ベースアップ評価料への疑問
・DDビジネスニュース
サツドラホールディングス●
MBO実施で株式非公開化へ ほか
★注目店舗
・ぱぱす築地店 都市型住宅街フォーマットの旗艦店
★DDレポート
日本フレイル予防サービス振興会
会員企業が34社に拡大
フレイル予防サービスの普及・実装加速へ
★薬剤師・登録販売者のためのヘルスリテラシー講座
第18回●「虫刺され」によくある誤解
★有藤文香の漢方誌上講座
第44回●肩こり・首こりの体質別対策と漢方養生法
★MD EDI T ION
・BUYER'S EYE
介護用品●国内介護用品市場動向
「高齢社会の生活支援カテゴリー」として再定義
さらなる成長へつなげられるか
・●本誌独自調査
「選ばれる介護売場」の条件とは?
バイヤーアンケートから見えた成長戦略
・MD SPECIAL
2025年下期リピート率ランキング
・CATEGORY FOCUS
冷凍・冷蔵ショーケース
・ハミガキ
・BUYER'S GUIDE バイヤーズガイド
少子高齢化、健康寿命延伸、規制改革、ECの拡大──。
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2026/05/15
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2026/03/16
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2026/01/15
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2025/11/15
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2025/09/15
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2025/07/15
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日本アルトマーク
ファーマスタイル
2026年08月10日発売
目次:
02 今月の同封物・広告・提供記事一覧
04 特集
片頭痛の治療は
migraine freedomを目指す
12 PharmaStyle Special Report
ED治療薬のOTC化
薬剤師がつなぐ適正使用と患者支援
18 m3.com提供企画
薬剤師が押さえておきたい医療クイズ
19 次号予告
20 ファーマスタイル川柳
企業PR
10 アストラゼネカ株式会社
PhindMIでアストラゼネカ製品情報をすばやく検索!
薬剤師のための医療情報誌
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2026/07/10
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2026/06/10
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2026/05/11
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2026/04/10
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2026/03/10
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2026/02/10
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じほう
月刊薬事
2026年09月01日発売
目次:
【特集】老いを“病”にしない! 高齢者の困りごとへの薬学的アプローチ
企画:小島 太郎(国際医療福祉大学成田老年医療福祉センター センター長)
高齢になるにつれ、避けられない身体的な変化。筋肉量の低下(フレイル、転倒、嚥下機能)、認知機能の低下(易怒性、不安)、免疫機能の低下(帯状疱疹)など、「年のせい」と片付けられがちな、さまざまな変化があります。そして社会的な活動が減り、悪循環になることも。
本特集では、高齢になると何がどう変わるのか、その変化を理解し、生活機能のなかでの“困りごと”として、病の一歩手前(軽度・軽症)に焦点を当て、薬学的視点からの評価・予防・介入を解説し、老いを病気にしない(重症化させない)ためにできることは何かを探ります。
■特集にあたって――「年齢のせい」としない 高齢者への適正な医療提供
■加齢によって何が変わる?
●Multimorbidityとは何か?
●フレイルとはどのような状態か?――薬物適正化の重要性
●老年症候群への対処法――概念の整理と薬剤起因性老年症候群
●認知症患者への疾患治療の配慮
●高齢者で注意すべき薬物動態
●高齢者総合機能評価(CGA)を理解しよう
●薬が飲めない?――内服薬嚥下障害を見極めよう
●服薬アドヒアランスを評価しよう
■“困りごと”から薬学的ケアへ
●サルコペニアに対する予防・治療対策
●薬局でポリファーマシー対策を実践するには
●病院で始めるポリファーマシー対策
〈病態別編〉
●血圧が下がらない?――高齢者高血圧の薬物療法の考え方
●高齢者の血糖コントロールがうまくいかない?
●吸入薬が使用しにくい?
●便秘が治らない?
●トイレが近い?――尿路、排泄関連
●「転倒した」と聞いたら?――薬剤師が確認すべきこと
【連載】
●対話で学ぶ 在宅救急ことはじめ[12](完)
在宅救急におけるポリファーマシー(多剤併用)への対応
●精神科のおくすり事情[15](完)
物忘れが増え、身の回りのことに無頓着になり始めた高齢男性
――アルツハイマー型認知症の処方箋
●のんびりDI談話室[21]
薬価からたどる、医薬品の歩み〈前編〉
──新薬の薬価はどう決まる? 算定資料から読み解く「価値」と「位置づけ」
●明日へつながる 救急薬剤師のトビラ[15]
「呼吸困難を訴える患者が搬送されてきた!」
――重症喘息発作の初期診療を支える薬剤師の役割
●5のStepで使いこなす薬物動態学[21]
過大腎排泄(ARC)の重症患者では、血中濃度はどう変化する?
前編 薬物動態情報の収集・特徴づけ・決定因子の評価
●みんなの院内製剤ノート エビデンス×処方設計でニーズに応えよう![6]
スコポラミン軟膏
●現場で役立つ読み方と薬物治療のヒント 臨床検査値ケースファイル[14]
血糖×HbA1c 5.7%
●Lv. 1からの生成AI攻略[5]
仲間の個性を知る
――生成AI使い分け術:医薬品情報文書の作成を例に
●添付文書からRMP、審査報告書まで 新薬ななめ読み[71]
ウェイリズⓇ錠 400mg(リルザブルチニブ)
●ジャーナルクラブの広場
その他
●今月の読者プレゼント
●書籍案内
●News Lab.
●学会&研修会カレンダー
●次号予告・編集部より
実践する薬剤師のためのサポートマガジン
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医薬情報研究所
新薬と臨牀
2026年08月10日発売
目次:
●原著
─アンケート調査結果から─
日本脳炎ワクチンの3歳未満接種開始(早期接種)に関する
全国web調査結果~影響要因と地域差~
……KMバイオロジクス(株) 宇野信吾
●メディカルスクウェア
ADHD(注意欠如・多動症)の治療により,
うつ状態による休職の解消に繋がった2症例
……あおいクリニック 宮坂佳幸
●指定難病最前線
ビタミンD依存性くる病/骨軟化症
……大阪大学大学院 大幡泰久
●講演録 講演録 第86回 耳鼻咽喉科臨床学会 総会・学術講演会
難治性めまいの外科的療法
……聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 瀬尾徹
●連載 病と生きる─仏教の視点から臨床の問いを考える─
第17回 「弱さ」を語れる場所─私設図書館『念々堂』の歩み─
……園田病院 岸上仁
●パネルディスカッション録
◆神奈川県内科医学会「健康長寿社会を目指す委員会」
高齢者おひとり様問題を考える
……司会・横浜市立大学 長谷川修
講演1 独居高齢者における冬季低体温症の背景因子と予防の可能性
……汐田総合病院 佐野正彦
講演2 おひとり様が抱える諸問題~病院・地域の事例を通して~
……横浜市中屋敷地域ケアプラザ 鎌村誠司
講演3 おひとり様の居住環境改善に向けてのアプローチ
~住まいを「知る」,意思を「託す」準備~
……Well-base㈱ 末 藤 康 宏
ディスカッション
△Medical News in Brief
△新薬開発一覧
医学・薬学の研究論文投稿雑誌
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2026/07/10
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2026/06/10
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2026/05/10
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2026/04/10
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2026/03/10
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2026/02/10
発売号
南山堂
薬局
2026年09月05日発売
目次:
特集テーマ:現場で差がつく「医薬品情報」の活かし方
<特集の目次>
■特集にあたって(冨田 隆志 村木 優一)
■なぜ医薬品情報の活かし方が「差」を生むのか(冨田 隆志)
■ケースでみる 医薬品情報を活かした臨床意思決定
・処方監査で「禁忌/相互作用」をどう読み解くか(冨田 猛)
・腎・肝機能低下患者の投与設計をどう判断するか(鈴木 大介)
・特殊病態(妊婦・授乳婦など)の患者さんからの相談にどう答えるか(畠山 史朗)
・副作用疑い事例で因果関係をどう評価するか(酒井 隆全 ほか)
・重大安全性情報・添付文書改訂にどう対応するか(川名 真理子)
・新薬・新規採用薬をどう比較・評価し,薬事委員会を乗り切るか(金井 紀仁 ほか)
・がん化学療法のレジメンをどう比較・評価するか(中田 英夫)
・先発品から後発品・バイオシミラーへの切り替えをどう説明するか(吉川 博)
・薬物相互作用を機序から評価し代替案をどう提案するか(大野 能之)
・ガイドラインと目の前の患者が合わないときどう適用するか(横山 威一郎)
・適応外の処方をどう評価するか(上田 真由美 ほか)
・供給不安となった医薬品にどう対応するか ─不足する薬を「探す」から,治療を「つなぐ」へ─(大幸 淳)
・医薬品に関する医療安全情報をどう共有するか(槇田 崇志)
・生成AIを医薬品情報業務にどう活かすか(青島 周一)
・対応事例を院内DIの“資産”としてどう管理・活用するか(永田 健一郎)
<シリーズ>
えびさんぽ
医学論文,どんなふうに検索したらよいですか?
(青島 周一)
医薬品適正使用・育薬フラッシュニュース
・測定方法による血圧の差は?
・添付文書に嚥下障害が記載された薬で誤嚥性肺炎?
(佐藤 宏樹 澤田 康文)
薬剤師40年目の独り言
「脱退」と「卒業」,転職はどっち?
鎧のない薬剤師
飲み合わせ研究所 子どもの服薬Tips
〈第45回〉セロクエル®25mg錠
(小嶋 純 米子 真記)
薬剤師の1,2,3,4!(ヒフみよ) 大井教授の皮膚×くすり講座
21時限目 副腎皮質ステロイドとステロイド剤
(大井 一弥)
みんなどうやってる? がん薬剤師外来
〈番外編〉がん薬剤師外来とホットラインの新たな取り組み
(林 遥 守田 和憲 山下 愛子)
ぐっとよくなる! 漢方処方 快訣(かいけつ)ビフォーアフター
〈第33回〉繰り返す唾液腺炎に対する漢方治療 症状の「外部的」要因と「内部的」要因を考える
(津田 篤太郎)
Gebaita?! 薬剤師の語(カタ)ログ
〈第57回〉隙をつくるのはおスキですか? ~人には余白を,仕事には緊張感を~
(大西 伸幸)
タイパUP!誰も教えてくれなかった 臨床業務の段取りお手本ファイル
〈File 18〉医療安全と処方監査,調剤鑑査
(町谷 安紀)
<巻頭言>
医薬品情報は,日々の臨床現場において絶え間なく生成され,更新され続けている.しかし,その膨大な情報のなかから「今,目の前の患者にとって意味のある知見」を抽出し,判断へと結びつけることは容易ではない.薬剤師は単に情報を収集する専門職ではなく,不確実性の高い状況下で意思決定を担う専門職でなければならない.とりわけ近年,生成AIなどの技術により情報収集の効率化が進む一方で,その情報をいかに評価し,意思決定に結びつけるかという能力の重要性は,むしろ一層高まっている.したがって,医薬品情報学は「情報の集め方」を学ぶ学問ではなく,「意思決定のための一連の方法論」を学ぶ学問として位置づけられるべきである.
卒前教育では,添付文書やインタビューフォームの読解,文献検索,EBM,生物統計,研究デザインといった基盤的知識を体系的に学ぶ.しかし,臨床の現場に立ったとき,多くの薬剤師が直面するのは,「この知識をどのように使えばよいのか」という問いである.例えば,処方監査における禁忌や相互作用の解釈,腎・肝機能低下時の投与設計,副作用が疑われる事例における因果関係評価など,いずれも単一の情報源では結論に至らない場面である.さらに,妊婦・授乳婦への対応や,ガイドラインと患者背景が一致しない場合,適応外使用や医薬品の欠品といった状況では,複数の根拠を統合しながら判断を下す力が求められる.
本特集では,こうした実務上の「迷いどころ」を起点として,病院あるいは薬局で日常的に遭遇する具体的事例を取り上げる.各事例は,臨床疑問の明確化に始まり,参照すべき情報源の選択,情報の批判的評価,患者および施設状況への適用,医療チームや患者への伝達,さらに記録と再利用に至るまでの一連のプロセスに沿って解説する.この枠組みによって,添付文書,ガイドライン,一次文献,新薬評価,安全性情報といった多様な情報が,意思決定のどの局面でどのように機能するのかを立体的に理解することができる.
重要なのは,「完璧な答え」を導くことではない.臨床の現場においては,情報は常に不完全であり,時間的制約や患者個別の事情が意思決定に影響を及ぼす.そのなかで求められるのは,複数の情報を統合し,合理的で説明可能な判断を下す力である.そして,その判断の根拠を明確化し,共有可能な方法で伝達し,記録として蓄積することが,次の意思決定を支える基盤となる.個々の対応が蓄積されることで,それは単なる経験にとどまらず,組織の知として機能し,医療の質の向上に寄与する.
本特集は,医薬品情報を「集める」段階から,「評価し,活用し,価値を生み出す」段階への転換を実務のなかで具体化するための一助となることを目指している.日々の業務における判断の質を高めるとともに,現場で生まれた知見が共有され,次の実践へと循環していく.そのような知の連鎖を支える基盤として,本特集が機能することを期待したい.
広島大学病院 薬剤部 副薬剤部長
冨田 隆志
京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野 教授
村木 優一
とびだせ!薬剤師 [送料無料で毎号お届けします]
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2026/08/05
発売号 -
2026/07/05
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薬局新聞社
製薬業・卸売業の動向、経営技術、医学品情報が満載!
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2026/08/13
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2026/07/23
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2026/07/08
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2026/06/24
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2026/06/10
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2026/05/27
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薬事ニュース社
薬事ニュース
2026年09月04日発売
目次:
(全8ページ)
血漿分画製剤の生産体制整備で119億円――厚労省・27年度医薬概算要求 承認審査・安全対策でのAI導入も検討/
中医協・総会 新薬10成分13品目の薬価収載を了承/
■厚生行政Weekly■
(~8月17日)
日薬連・安川会長「全薬価基準収載品のベースアップを」――中医協・薬価部会 ほか
時代を読み、変化を先取りする医薬専門紙
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2026/08/27
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2026/08/20
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2026/08/06
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2026/07/30
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2026/07/23
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2026/07/16
発売号
ライフサイエンス出版
薬理と治療(JPT)
2026年08月28日発売
目次:
■TOPIC 第25 回CRC と臨床試験のあり方を考える会議2025 in 大宮
<シンポジウム2>
臨床試験におけるデジタルトランスフォーメーションを成功に導くために私たちにできること
セッションの振り返り
和歌山県立医科大学附属病院 笹山 洋子ほか
医療機関における治験DX アーリースモールサクセスの構築と展開
JA 静岡厚生連遠州病院 鈴木 かおり
治験候補患者リクルートシステムの開発と実装
㈱CLINIAL 大道 悠河ほか
糖尿病フットケア領域における分散型臨床試験(DCT)の実装可能性に関するシミュレーション評価
LeMon みんなの病院 星川 和花
生成AI の医療・ヘルスケア応用と課題
千葉大学大学院 華井 明子
■ORIGINAL ARTICLE
高野豆腐の脂質の酸化と「高オレイン酸大豆」の有用性
旭松食品㈱ 石黒 貴寛ほか
■BRIEF COMMUNICATION
咀嚼回数ランク表の拡充に向けた食品分類別での咀嚼回数の検討
㈱ロッテ 松井 美咲ほか
■COLUMN
絶対と相対
統計数理研究所 折笠 秀樹
CONSORT 2025/ SPIRIT 2025チェックリスト
臨床試験の統計報告
(薬理と治療2023;51:1045-60.より再掲載)
医学原著論文投稿雑誌
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2026/07/30
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2026/06/29
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2026/05/28
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2026/04/28
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2026/03/30
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2026/02/26
発売号
メディカルレビュー社
Pharma Medica(ファルマメディカ)
2026年06月15日発売
目次:
特集 膠原病領域における進行性肺線維症診療の現在地と将来の展望
特集にあたって/川畑 仁人
1. 進行性肺線維症の定義と判定基準/妹尾 高宏/川人 豊
2. 肺線維症の画像診断の総論および最新の進歩/高桑 由希子/松岡 伸
3. 膠原病における間質性肺疾患合併と初期マネジメント/磯村 洋平/桑名 正隆
4. 膠原病に伴う進行性肺線維症における原疾患管理/小谷 卓矢
5. 膠原病科医からみた抗線維化薬の位置付け/久保 智史/中山田 真吾
6. 膠原病関連間質性肺疾患におけるPDE4B優先的阻害剤 ー免疫病態からみた作用機序と臨床的意義ー/山口 智史/加藤 将
【座談会】
進行性肺線維症とは何か? ー膠原病・リウマチ科の視点ー
川畑 仁人(司会)/加藤 将/藤井 隆夫
【ゲノム医療の現状】
免疫疾患を対象としたゲノム医療の現状と今後の展望/須賀原 啓/岡田 随象
【医学・薬学 人物往来】
日本における臨床腫瘍学を切り拓いた軌跡と未来への提言
ー日本臨床腫瘍学会の創始者が語るー/室 圭(インタビュアー)/西條 長宏(インタビュイー)
【CUTTING-EDGE MEDICAL INTRODUCTION】
次世代型胚盤胞置換法による肺臓器創生 ー完全肺臓器と胸腺の共創生:次世代移植医療を目指してー/森 宗昌
【Research & Development ~第一人者に聞く~】
クローディン解明への挑戦/月田 早智子
【学会レポート】
第87回 日本血液学会学術集会/清井 仁
第73回 日本心臓病学会学術集会/北岡 裕章
【投稿論文】
がん患者における医療体験と心理的変化の多面的分析
ー患者の声に基づくニーズ分類ー/木澤 義之
医学・薬学の中間領域を目指す総合学術誌
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2026/03/15
発売号 -
2025/12/15
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2025/09/15
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2025/06/15
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2025/03/15
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2024/12/15
発売号
病院・調剤薬局に勤める若手薬剤師、薬学部学生を対象に、知識および活躍の場などを提示する、新時代の薬剤師ジャーナルを創刊します。
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2013/10/20
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2013/08/20
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2013/06/20
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2013/04/20
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2013/02/20
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2012/12/20
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オーム社
医学薬学と生命科学の統合エリアを追及する!
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2011/02/22
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2010/12/22
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2010/10/22
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2010/08/21
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2010/06/22
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2010/04/22
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薬局新聞社
H&BCスペシャリスト・ビジネスマン総合情報誌
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2024/03/10
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2023/12/10
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2023/08/10
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2023/06/12
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2023/03/10
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2022/12/10
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アドスリー
生命科学総合誌「Biophilia」は様々な角度から「いのち」について取り上げてます。
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2025/04/10
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2023/10/19
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2023/04/25
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2023/01/10
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2022/10/10
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2022/04/10
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医と薬に関する情報誌。製薬業界や医学界の“しがらみ”にとらわれることなく、ほんまもんの質の高い情報を提供しています。
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2014/07/20
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2014/04/20
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2014/01/20
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2013/10/20
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2013/07/20
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2013/04/20
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