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臨床内科 雑誌 ランキング
WOC Nursing(ウォック ナーシング)
2026年06月08日発売
目次:
特集●関節拘縮の改善・予防のためのケア~尊厳を支えるトータルケアとチームアプローチ~
企画編集/中村元樹
<特集にあたって>
皆さんは,患者(利用者)の将来をどこまでイメージしているでしょうか?
なぜ,将来をイメージしてもらうかというと,私が介護老人保健施設で勤めていた当時は,寝たきりの状態で関節拘縮が重度であり,安楽な姿勢をとることが困難な方が,今よりも多くみられました。その方々が亡くなるときには棺に入りますが,手を組むことができない,足が伸びない,体が捻れて姿勢が安定しない,口を閉じることができない,入れるために体を調整する必要がある(想像してみてください)など,亡くなった姿勢をみると棺での姿勢が容易に想像できました。実際に葬儀業者と連携をすると,現在は棺のサイズ調整など体に合わせた対処方法があるようです。しかし,昔はご遺体を家族から見えないところに移し,体の調整をしていたことも実際にあったとの話を聞いたことがあります。それを聞き,私自身,介入するときは,その方が亡くなったときの姿勢まで想像して関わることを常日頃から意識してきました。『終末期介護への提言』の著者である大田仁史先生は,亡くなった方の姿勢は「ケアの通信簿」であると記しており,私自身も,その方の今まで歩んできた生活や,受けてきたケアを表していると考えています。
関節拘縮に関する原因や病態の理解も進んできており,状態に合わせた支援方法を検討していくことが必要とされています。また,関節拘縮が呼吸障害や褥瘡,介助困難などにつながるため,将来を見据えた視点での予防的介入がとても重要になります。関節拘縮に対する介入は,2010年の『潜在力を引き出す介護』という書籍で,理学療法士の田中義行先生と関わり,現場での実践を重ねてきました。そして,ポジショニングやシーティング,介助などの方法を実践しながら,その具体的な方法を,かながわ福祉サービス振興会が主催するかなふくセミナーや,施設に訪問しての指導など,15年ほどで約1000人以上の介護職や看護職,ソーシャルワーカーやケアマネジャー,療法士や福祉用具専門相談員などに指導してきました。セミナーなどで皆さまから質問される内容でとくに多いものは,関節拘縮の強い場合の支援方法や,関節拘縮について学ぶ場所が少ないとの話でした。そのため,多くの方々へ関節拘縮に対する支援方法を知っていただくために活動を継続してきました。
今回の特集では,関節拘縮へのアプローチを現場で実践し,知識を普及・啓発されている田中義行先生にもご参加いただき,関節拘縮の概要やアプローチ方法をまとめています。また,実際の現場での介入で工夫している点を,現場での実践を行っている先生方にもテーマごとにまとめていただき,臨床につながる内容を述べていただいています。関節拘縮により生活を困難にしている方やご本人の思いが見えにくくなっている方への支援につながり,ケアや支援を行うスタッフの皆さまの新たな気づきや視点が増え,関わるすべての方が少しでもよりよい方向に進むための一助になれば幸いです。
中村元樹
(愛を繋ぐ訪問看護リハビリステーション リハビリ部門 責任者,作業療法士・福祉用具プランナー)
<目次>
1. 死後まで意識した関節拘縮ケアの重要性と実践/中村元樹
2. 原因に合わせたアプローチ~抗重力筋から考える関節拘縮ケア~/田中義行
3. 関節拘縮ケアのためのポジショニング~考え方と実践ガイド~/中村元樹
4. 関節拘縮に関わるシーティングの考え方と実践/田中義行
5. 関節拘縮がある人のためのケアと介助/山﨑あゆみ
6. 関節拘縮ケアに関わるコミュニケーション機能と摂食嚥下機能~関節拘縮が嚥下やコミュニケーションを妨げる構造的理解とその予防的支援~/山下皓司
7. 皮膚・循環・栄養から支える「関節拘縮になりにくい身体づくり」/重田哲司
8. 関節拘縮ケアのための福祉用具の視点~関節拘縮ケアにおける福祉用具活用の戦略~/沼田一恵
9. 地域で支える関節拘縮ケア~訪問リハビリテーションの実践~/渋江拓郎
10. ケアマネジャーとチームでつくる関節拘縮ケアプラン/泉 和央
毎号が保存版!一歩進んだケアを提供するためのWOC(創傷・オストミー・失禁)予防・治療・ケアの初のWOCケア専門誌
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2026/03/30
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2026/02/05
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2025/12/10
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2025/10/30
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2025/09/22
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2025/08/25
発売号
医学出版
美容皮膚医学 BEAUTY
2026年05月25日発売
目次:
特集●治療に苦慮するざ瘡患者をどう診る?
企画編集/堀内祐紀
<特集にあたって>
どこまで関わり,どこまで治し,どこまで伴走できるのか.
いま,ざ瘡治療が私たちに問いを投げかけている.
新規治療薬やデバイスが次々と登場し,ざ瘡治療の選択肢はかつてないほど広がっている.一方で,思うように改善しない患者,再燃を繰り返す患者,治療に疲弊し不信感を抱く患者に,日常診療で向き合っている医師も少なくない.治療が進化した今だからこそ,私たちは改めて問い直す必要がある「ざ瘡治療の本質とは何か」.
本特集では,保険診療を診療の軸に据え,耐性菌という現実的課題,漢方治療の位置づけ,IPLや各種エネルギーデバイスの活用,ニキビ跡治療,栄養・スキンケア指導に至るまで,多角的な視点からざ瘡治療の現在地を整理した.美容医療に頼らず,どこまで治せるのかを真摯に追求する診療姿勢,重症例において避けて通れない耐性菌への向き合い方,そして治療効果を左右する「患者理解」と「伝え方」.
さらに本特集では,マンガを用いた患者啓発や,ざ瘡治療とは切り離せない,非常に重要な看護師との連携にも光を当てた.ざ瘡は単なる皮膚疾患ではなく,患者の生活や心理,自己評価に深く関わる慢性疾患である.どこまで関わるのか,どこまで伴走するのか,その我々の姿勢そのものが,治療の質を決定する.
「ざ瘡を本気で治したい」.
その強い思いを共有するエキスパートが集い,工夫し,積み重ねてきた臨床経験を惜しみなく共有してくれた.本特集が,治療に苦慮するざ瘡患者と向き合うすべての医師にとって,明日からの診療を,確かに前へと進める一助となることを願っている.
(堀内祐紀)
<目次>
1.難治性ざ瘡における耐性菌問題の臨床的意義とその最新動向/中南秀将
2.どこまで行ける? ざ瘡保険治療/石田和加
3.難治性ざ瘡に対する漢方治療/毛山 剛
4.体幹ざ瘡/身原京美
5.看護師連携/千葉真美
6.患者啓発・コミュニケーション/佐治なぎさ
7.難治性ざ瘡に対するIPL治療/川添 剛
8.ざ瘡に対する1726 nmレーザー治療/坪内利江子
9.難治性ざ瘡に対するAGNES治療/矢田佳子
10.難治性ざ瘡に対するZO SKIN HEALTH/田中倫子
11.ざ瘡後瘢痕に対する治療/大原奈津恵
12.ざ瘡と栄養/真弓 愛
エビデンスに基づく知識から最新トピックスまで!美容皮膚科領域のニーズに応える専門誌
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2026/02/12
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2025/11/20
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2025/09/25
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2025/08/25
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2025/06/20
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2025/04/16
発売号
羊土社
レジデントノート
2026年07月10日発売
目次:
特集
急性腹症 救急でハズさない!~初動の考え方から、検査・画像診断、帰宅判断・コンサルトまで
編集/前田重信
特集にあたって【前田重信】
急性腹症の定義と疫学【三原 弘】
急性腹症の鑑別診断【矢吹 拓】
急性腹症の検査と初期治療 ~急性腹症診療ガイドライン2025がすすめる「2step methods」の使い方【狩野謙一】
高齢者の腹痛【小豆畑丈夫】
女性の腹痛【伊達岡 要】
小児の腹痛【齋藤志織】
急性腹症と疼痛管理【福本雄太】
ERで遭遇する腹痛の見逃されやすい疾患とその対策【垣内駿吾】
急性腹症の画像診断:CTを中心に【和田慎司,近藤浩史】
急性腹症のエコー検査【小川拓真,瀬良 誠】
連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
発熱と上腹部痛を認める70歳代男性【山内哲司】
呼吸困難を主訴に救急搬送された40歳代女性【北村遥嘉,西村直樹】
なるほどわかった! 日常診療のズバリ基本講座
研修医のための“即戦力”がん治療レクチャー:明日から使える臨床Tips(全3回) ~第3回 治療中の支持療法・副作用マネジメントと緊急症状の対応【八木智也,伊澤直樹】
今日から使える! 病棟の身体診察
第10回 入院中の片麻痺【長崎一哉】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
気管挿管・抜管時に使用する薬の正しい使い方 ~場面と患者で考える薬の使い方【衛藤由佳】
ERの神経診察術、教えます~すばやく!正しく!シンプルに!実践的神経系アセスメントのコツ
第5回 ERで遭遇する「しびれ」のマネジメント【安田宗義】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第143回 ジェットスキーの恐怖【中尾篤典】
Step Beyond Resident
第266回 PECARNが熱い Part1 ~“PECARN 小児軽症頭部外傷ルール”で洗練した小児頭部外傷診療にする【林 寛之】
イラスト・表を多用して基本的事項から詳しく丁寧に解説。
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2026/06/10
発売号 -
2026/05/10
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2026/04/10
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2026/03/10
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2026/02/10
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2026/01/10
発売号
CCJAPAN(シーシージャパン)
2026年06月26日発売
目次:
【特 集】低FODMAP食と地中海食
低FODMAP食
地中海食
IBD患者さんに聞きました
宮﨑さん(グッテ)インタビュー
モナッシュ大学公式「低FODMAP食」アプリ日本語版
グッテレシピ
【情 報】
5月19日は「IBDを理解する日」
『POOP(ぷぅ~ぷ)キャラバン開催レポート』
IBDドクター施設訪問
澁谷智義先生(順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院)
2025年度 日本炎症性腸疾患学会(JSIBD)市民公開講座
『みんなで学ぶ潰瘍性大腸炎とクローン病』
小腸カプセル内視鏡 ~医師の想い・患者の想い~
バイオシミラー
【連 載】
IBD・Doctor ~Young Leaders~
菓裕貴先生(鳥取大学医学部附属病院)
モーリー博士のなんでも実験室
『納豆は腸に良い?の巻』
IBDレシピ
『豆花(トウファ)』
ASOBITASUから発信する 遊び+多様性⑰
『マレーシア旅行~イスラム圏のトイレ事情』
口腔疾患について考える⑥
『IBD治療薬と歯の関係』(最終回)
ドクターTANIDAのIBD相談室
『蒲郡市民病院の取り組み』
JINさんの鉄道旅⑰
『入院日記(後編)』
セキララ★IBD劇場
『飲みやすくて良き』
IBDニュース
チャンネルミクモ
購読案内
IBD患者の栄養摂取を考える
『IBD患者さんにおける体重減少』
読者プレゼント
IBD患者さんの日常生活を彩る会③
『第1回交流会レポート』
編集後記
IBD手帳
治療法最前線から、緩解時のレシピまで、クローン病と潰瘍性大腸炎の総合情報誌
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2026/04/26
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2026/02/26
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2025/12/26
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2025/10/26
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2025/08/26
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2025/06/26
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南山堂
治療
2026年07月01日発売
目次:
特集テーマ:【第1特集】からだとこころの診療を整理する
:【第2特集】気候変動時代の感染症 総合診療医のための新しい臨床地図
<特集の目次>
【第1特集】からだとこころの診療を整理する
■特別座談会
精神科医&心療内科医:それぞれのあり方とプライマリ・ケアとのつながり(大武陽一,宮岡 等,山根 朗)
■こんなとき専門医はどう診る?
「試験の前になるとトイレに行きたくなります」──過敏性腸症候群(宮田典幸,波夛伴和)
「ぜーぜーがなかなか治りません……」──気管支喘息(北島拓真)
「私,性格が変わってしまったのでしょうか」──月経前症候群/月経前不快気分障害(大武陽一)
「どうしても食べてしまうんです」──過食と肥満(大武陽一)
「私はちゃんと食べています」──摂食障害(神経性やせ症)(柴田昂明,山田宇以)
「がんばっても眠れません」──不眠症(渥美正彦)
「急にドキドキして死ぬかと思いました」──パニック症(石原稜己)
「自然と涙が出てきます」──うつ・適応障害(適応反応症)(岡 文恵)
「周囲の人がわかってくれません」──神経発達症(平山貴敏)
「問題だとは思ってません」──アルコール使用症(岩野 卓)
■Column
家庭医ならではのメンタルヘルス診療の特徴(宮本侑達)
プライマリ・ケアの現場での公認心理師(新野青那)
【第2特集】気候変動時代の感染症 総合診療医のための新しい臨床地図
■感染症診療は気候変動でどう変わるか
第1章:地球環境の変化は感染症の成立条件をどのように変えるか ─プラネタリーヘルスの視点から(金子博光,梶 有貴)
第2章:ベクター媒介感染症の北上・再興・新興 ─蚊・ダニ・野生動物と外来診療(中山久仁子)
第3章:豪雨・洪水・猛暑が招く水・食物媒介感染症(田頭保彰)
第4章:気象災害と感染症 ─被災した人々や脆弱な人々を感染症から守る総合診療医の役割(窪田由和子,豊田喜弘)
第5章:診察室からはじめる気候変動時代の感染症対策 ─総合診療とプラネタリーヘルス(岩上真理子,太田知明)
■Column
拝啓 24年後の私へ 〜2050年カーボンニュートラルに向けて〜(福田彩乃)
<連載>
えびさんぽ(55)
片頭痛の予防に抗 CGRP 抗体製剤は効果がありますか?(青島周一)
―ランドマークスタディと路地裏エビデンス
―臨床での使い方
御縁ちゃんが導く誤嚥性肺炎クロニクル(19)
過去に逆戻り,最後に救うのは希望のV(宮上泰樹,近藤慶太)
総合診療POEMs ─診療で使える!旬なオススメ文献─(30)
妊婦にRSウイルスワクチンを接種することで,乳児のRSウイルス感染症を予防できるか?(橋村勇樹,戸田智也,青木一成)
京都大学漢方診療ユニットpresents 外来診療で役立つ 漢方の使い方・考え方(1)
慢性疼痛に十全大補湯! 「元気が出る漢方」は「最高の痛み止め」(加藤果林,谷川聖明)
Evidence Based Drinking お酒と健康の新常識(2)
決定版,二日酔いの予防法[後編](須田万勢)
第一線の医療で求められる必要かつ実践的な情報を独自の視点でお届けします。年1回の増刊号も好評です
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2026/05/01
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2026/02/01
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2026/01/05
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