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紙版
(40誌) -
デジタル版
(54誌)
情報処理 雑誌
日経BP
日経エレクトロニクス
2025年05月20日発売
目次:
▲2025年6月号 no.1276 5月20日発行
■Breakthrough 特集1 光電融合 ついに
●光電融合 ついに
●データセンター電力 「100分の1」 へ 光電融合10の疑問
●大手半導体メーカー3強がけん引 光電融合の業界地図
●エヌビディアがついにCPO実装のカギを分析
●部素材を握る日本の商機 三菱電機やTDKが参入
●難所は接続 住友電工やレゾナックが模索
●光導波路はポリマーかガラスか AGCやDNPが火花
●IBMが光電融合パッケージで革新 日本の材料を結集
●NTTが切り札 「薄膜フォトニクス」 大手メーカーと協業可能性も
■Breakthrough 特集2 激突、車載SoC
●激突、車載SoC 次の価値の源泉巡って大競争
● 「SoC」 がクルマの進化けん引 トヨタやホンダも確保に血眼
●AI自動運転に独自SoC ホンダやスバルが半導体企業と連携
●SDVは半導体開発も爆速で エヌビディアやクアルコムが攻勢
■Hot News
●ラピダスがPDKを26年3月までに提供 小池社長 「先行顧客数社に」 4月に試作開始、7月に性能評価用試作チップが完成
●ラピダス 「GAFAMからの受注狙う」 シンガポール半導体設計支援企業と提携2万人の技術者抱えるQuest Global、AIスタートアップも共同発掘
●フレキシブル基板の厚さ自在に インクジェットで車載配線実現へ銅膜厚を1um未満から100um超まで自由に設定、大電流に対応可能
●国内量子新興が次世代計算機向け技術 制御装置や中継器で貢献2024年からハードウエアスタートアップ設立が本格化
●AWSは 「猫量子ビット」 で参戦 量子チップ開発競争が激化グーグルやMSに独自チップで続く、実用的な量子コンピューターの実現が5年前倒し
●エヌビディアがFTQC実現へ一歩 AIで量子エラー訂正を効率化シミュレーター上に量子コンピューターを再現、まずAIデコーダーを検証
●チップレット集積SoCの開発がスムーズに アドバンテストが新たなテスト製品設計検証と製品テストのギャップを埋める、他社ソフトとも連係
●離陸を始めた藻類由来SAF製造 広島で本格実証施設が稼働各所の成果を集約 ・ 体系化、3種類のプラントを検証
●ベール脱いだSkyDrive充電設備 同時冷却で地上待機時間を短縮大阪 ・ 関西万博に設置、20~80%が最短30分
■Emerging Tech パワエレ
●来るかインホイールモーター 日立などが2030年実用化めざす
■Product′s Trends
●ルネサスが車載グレードBLE通信SoC TPMSやキーレスエントリー狙う ほか
電子・情報・通信技術の総合誌
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2025/04/20
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2025/03/20
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2025/02/20
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2025/01/20
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2024/12/20
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2024/11/20
発売号
日経BP
日経ものづくり
2025年05月01日発売
目次:
▲2025年5月号 no.848 5月1日発行
■特集1 経済安保で克つ
●経済安保で克つ トランプ関税や輸出規制に立ち向かう製造業(033p)
● 「トランプ関税」 で混乱の製造業 いまや必須の経済安保対策(034p)
●激変する世界情勢に立ち向かう 識者が語る日本の課題と勝ち筋 ほか(040p)
●ピンチをチャンスに変える 先行する三菱電機やNEC(053p)
●地政学リスクが製造業の5割近くに影響 サプライチェーン複線化なるか(058p)
■挑戦者
●トヨタ自動車 水素ファクトリープレジデント 山形光正FCVで突出する中国 新型電池で攻勢へ(004p)
■ニュースの深層
●リコールになったCybertruck外装 分解から見えた苦労の数々(014p)
●トランプ関税、対策に頭悩ます製造業 警戒しつつ事業機会を狙うところも(019p)
●量子新興が次世代計算機向け技術 国内メーカーが制御装置や中継器で貢献(023p)
■レポート
●トヨタEVは中国で反転攻勢なるか 「225万円」 で受注は想定の3倍超(026p)
●PFAS規制の強化で半導体業界から悲鳴 代替品や無害化技術の開発が急務(028p)
● 「ディーゼル置き換え」 へ新フェーズ トヨタ ・ ホンダが相次ぎ新型燃料電池(030p)
■事故は語る
●エレベーターのワイヤ巻上軸が疲労破壊 設計時の過小評価がシミュレーションで明らかに(062p)
■カシオ 「プロトレック」 開発物語
●防水試験でガラスが粉々に 量産前の最終関門(066p)
■PICK UP
●ティアフォー、新型自動運転タクシーの設計情報を公開 ほか(092p)
■サプライチェーン新常識
●日頃の準備こそ必要だった トランプ関税(100p)
■スタートアップがぶつかる製品化5つの壁
●製造環境を確認して量産品質を確保(104p)
■トヨタ流人づくり 実践編 あなたの悩みに答えます
●トランプ関税を乗り越えるには(107p)
■EDITORS’ ROOM
●読者から/編集部から/おすすめの1冊/次号予告(112p)
明日の製造業を担うあなたに!課題解決・スキルアップの必須情報をお届けする技術専門情報紙。
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2025/04/01
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2025/02/01
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2024/11/01
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日経BP
日経Robotics
2025年05月10日発売
目次:
▲2025年6月号 no.119 5月10日発行
■Sexy Technology
●躍進する中国のロボAI、ヒューマノイドのAgiBotが 100万件データ公開、潜在空間で行動生成のVLA(004p)
■Case Study
●スーパーのベルクが太巻き盛り付けに触覚センサ 傘下のホームデリカ工場で、難しい食品適用トライ(014p)
■Sexy Technology
●NTTがLLMのコンテキスト長を拡張できる新技術 ウェーブレット関数で位置を表現(024p)
■AI最前線
●AIによるソフト開発エージェントの進展と展望(030p)
■Robotics法律相談室
●アジャイル ・ ガバナンスとは何か(032p)
■Global Watch
●2000種の食材に対応した盛り付けロボ トレーやコンベアも様々なタイプを学習(033p)
●50の団体 ・ 企業が 「K‐ヒューマノイド連合」 2030年までに官民で1兆ウォンを投資(036p)
技術と知の融合で新産業を切り開くロボット技術の専門誌
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2025/04/10
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2025/03/10
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2025/02/10
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2025/01/10
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2024/12/10
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2024/11/10
発売号
産業開発機構
映像情報メディカル
2025年05月01日発売
目次:
特集:超音波ルーチン検査としてのSMI
7 血管エコー検査におけるSMIの有用性
工藤朋子(手稲渓仁会病院 臨床検査部)
11 血管エコーにおけるSMIの実力―診断精度向上への活用例―
船水康陽(東北大学病院 診療技術部生理検査部門 生理検査センター)
17 消化器領域におけるSMIの有用性と当院での活用
小山里香子(虎の門病院 消化器内科)
24 腹部超音波検査におけるSMIの有用性・当検査室での活用
木下博之(京都第二赤十字病院 検査部)
29 肝胆膵領域におけるSMIの活用法
刑部恵介(藤田医科大学 医療科学部 生体機能解析学分野/藤田医科大学病院 超音波センター)ほか
35 乳腺領域におけるSMIの有用性と当院での活用
堀田 浩(さっぽろ麻生乳腺甲状腺クリニック)
40 乳房超音波診断におけるSMIの活用法:線維腺腫の血流を読む
加奥節子(国立病院機構大阪南医療センター 臨床検査科)
45 産婦人科領域におけるSMIを活用した超音波の可能性について
石橋弘樹ほか(国立病院機構小倉医療センター 産婦人科)
50 泌尿器科診療におけるSMIの有用性:MRI/US融合前立腺生検による前立腺癌診断とfocal therapy
宇野裕巳ほか(JA岐阜厚生連 中濃厚生病院 泌尿器科)
57 SMIとともに診る小児腹部超音波検査~日常診療を支える先端技術~
塩屋晋吾(霧島市立医師会医療センター 検査技術部 放射線室)ほか
64 関節リウマチ診療におけるSMIの有用性と活用法
邉見美穂子(北海道内科リウマチ科病院 検査課)
【連載】 知って得するCT造影技術
70 カテーテルアブレーション術前CTにおけるTest Bolus Tracking法と台形クロス注入法を併用した造影法
76 Topcs
80 次回予告
学際的な情報の収集、およびそれらの解説に重点を置き、より確かな情報をより速く読者にお届けいたします
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2025/04/01
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2025/03/01
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発売号
日本工業出版
画像ラボ
2025年05月05日発売
目次:
■解説
〔FA〕〔解析・計測〕
○画像処理を用いた円柱状鋼材の重量推定
/岐阜大学 佐藤惇哉
本研究では、鍛造部品の原材料となる円柱状鋼材の重量を、±10g以下の誤差で画像から推定する研究に取り組んでいる。AIを活用する方法が考えられるが、学習に必要な準備や手間、計算機のコストに懸念がある。そこで従来の基本的な画像処理と統計処理でこの問題に取り組んだところ、高い推定結果が得られた。
〔外観検査〕〔認識・検出〕
○画像認識技術の医療分野・農業分野への応用
/山梨大学 渡辺寛望・小谷信司
深層学習を用いた画像認識技術は、様々な分野への応用が広がっている。本稿では、医療分野への応用例として、カプセル内視鏡画像における病変候補の検出について紹介する。さらに、人の経験にたよるところが多い農業分野への応用例として、サクランボ自動選果システムにおける被害果検出について紹介する。
〔農林水産業支援〕〔認識・検出〕
○深層学習を利用した画像処理によるキャベツ生育量の推定
/愛知県農業総合試験場 山本拓
キャベツの生育にあわせて施肥量を可変できる自動施肥制御システムの開発にむけ、YOLOv5を利用しキャベツ検知AIを作成した。開発したAIは品種や栽培条件が異なっても、高精度にキャベツを検知することができた。また、検知したバウンディングボックスを用いて計算する畝垂直の開張により、キャベツ生育量の推定が可能となった。
○カラー画像と熱画像を同時入力する果実検出
/高知工科大学 栗原徹・大薗亜美
果実検出は農業の省力化において様々な用途に使える重要な基盤技術である。通常のカラー画像による果実検出では、色に特徴のある果実は検出しやすい一方で葉などの背景と近い色の果実は検出が難しいと考えられる。そこでカラー画像に加え熱画像も入力する4ch入力Mask R-CNNを構築し、熱画像を作る際の2種類の正規化方法とそれぞれのfreeze ありなし、可視画像のみのモデルで精度を比較した。その結果、freezeなしの気温による正規化で最も高い精度となった。
〔セキュリティ〕〔認識・検出〕
○深層学習を用いた防犯カメラ映像からの異常行動検知
/立命館大学 檜作彰良・小林慎平・中山良平
本稿では、防犯カメラ映像から異常行動を自動検知するためのネットワークについて解説する。本ネットワークは、フレーム画像に加えてオプティカルフロー画像を予測し、予測した画像と実際の同時刻のフレーム画像との差異を基に異常を検知する仕組みを採用している。このネットワークは、従来手法を上回る検知性能を示している。
〔エンタテインメント〕〔検索〕
○AIによる特徴抽出に基づく画像探索
/公立はこだて未来大学 奥野拓
画像AI技術の急進展により、画像アーカイブの活用可能性が拡大している。本稿では、代表的な技術であるCNNとViTを用いた画像認識と特徴抽出について解説し、類似画像分類の例を示す。また、画像の類似性やタイトルの類似性に基づく画像配置を併用した探索支援アプリケーションを応用事例として紹介する。
〔エンタテインメント(アートやコンテンツなど)〕〔マルチモーダル〕
○歌詞の概念と画像の概念の近さを利用した音楽に同期したスライドショー作成システムの試作
/九州工業大学 新見道治・橋本芽
歌詞が入った音楽を処理対象として、歌詞に同期するようディジタル画像を表示させる。歌詞には意味があり、その意味に同期した画像が表示できれば、その曲にマッチしたスライドショーが生成できる。これは、ユーザーが写真フォルダの大量の写真を振り返る新たなメディア鑑賞方法の一つになり得る。本稿では歌詞および画像の概念として色を用いた場合の可能性について述べる。
〔製品開発支援〕〔解析・計測〕
○深層学習を用いた化粧仕上がり評価技術
/花王㈱ 西野顕
本稿では、深層学習を用いた化粧仕上がり評価技術「Kirei肌AI®」を紹介する。本技術は、肌パッチ画像を解析し、様々な仕上がり特徴の定量化と可視化が可能である。実際の化粧肌評価にて、目視や経験知に沿った評価結果が得られ、製品評価への有効性が示された。
〔その他(研究)〕〔認識・検出〕
○画像処理技術で加速するマルチモーダルインタラクション研究
/千葉大学 森大河・伝康晴
近年マルチモーダルインタラクション研究が盛んになっているが、既存の会話コーパスにはオブジェクトや姿勢等のアノテーションがなく、研究上の大きな負担となっている。そこで我々は、画像処理技術を応用して大規模な日常会話コーパスにマルチモーダルなアノテーションを付与する計画を進めている。
〔その他〕〔画像処理〕
○線形特徴変調を用いた軽量な混合エキスパートモデルによる高効率な悪天候除去AI
/パナソニック ホールディングス㈱ 奥野智行・中田洋平
/南京大学 Rongyu Zhang・Yuan Du
/北京大学 Yulin Luo・Jiaming Liu・Shanghang Zhang
/カリフォルニア大学バークレー校 Huanrui Yang・Zhen Dong・Kurt Keutzer
/Panasonic R&D company of America Denis Gudovskiy
画像から雨滴や霧を除去する悪天候除去において、混合エキスパートモデルは優れた性能を示す一方、膨大なメモリや演算量を必要とし組込用途に適さない。本稿では、線形特徴変調を用いたエキスパートによる高効率な悪天候除去モデルを提案する。提案法によりパラメータ数や推論時間を削減しつつ、従来法を上回る性能を確認した。
■特集:ハイパースペクトルカメラを利用した最新研究事例
○近赤外域ハイパースペクトルカメラを用いた黒色樹脂の識別
/秋田大学 白井光・竹内智之・景山陽一・川村茂
/DOWAメタルマイン㈱ 小川啓太・中川原聡
本稿では、近赤外域ハイパースペクトルカメラを用いた黒色樹脂の識別について検討を行った。具体的には、5種類の黒色樹脂の近赤外域のスペクトルデータに対して、スケーリング処理やノイズ除去処理等の前処理を加えた1dCNNモデルによる識別手法について検討を行った。
○高周波ライン照明とラインスキャン分光カメラを用いたギャップ撮影による物体内部の可視化
/九州大学 岩口尭史・川崎洋
/千葉大学 矢野海結・久保尋之
本稿では、高周波パターンのライン照明とラインスキャン分光カメラによるギャップ撮影によって直接光成分と大域光成分を分離し、物体の内部を鮮明に可視化する技術を紹介する。
○ハイパースペクトルカメラによる耐候性鋼材上のさび状態評価の試み
/山口大学 麻生稔彦・蓮池里菜
無塗装で使用される耐候性鋼材のさび状態評価のために、ハイパースペクトルカメラにより得られる光学特性を用いる方法を検討した。耐候性鋼材表面のスペクトルから特徴波長を見出し、主成分分析およびランダムフォレストを用いた分類器を構築した。
○高感度ハイパースペクトルカメラとその応用
/パナソニック ホールディングス㈱ 八子基樹・五味英晃・石川篤
/パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション㈱ 澁野剛治
高感度に撮影できるハイパースペクトルカメラを圧縮センシングの適用により開発。従来技術と比較して最大約1,300倍の高感度撮影を実証。0.1 luxを下回る極低照度下でスペクトル情報の取得、顕微鏡に接続しての多色蛍光イメージング、産業用ベルトコンベア相当の速度で移動する物体の明瞭な撮影を実現。
画像技術の専門誌
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2025/04/05
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2025/03/05
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2025/02/05
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2024/12/05
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日本工業出版
月刊自動認識
2025年05月05日発売
目次:
■特集:AI・IoT導入によるメリットとDX推進への課題①
○デジタル時代における在庫管理限界を乗り越え、新たな展望へ
/エスマット 林英俊
従来の在庫管理には「理論在庫の乖離」、「AI予測の限界」、「人手管理の負担」といった課題がある。本稿では、IoT重量計を活用した「スマートマットクラウド」によるリアルタイム在庫管理の実現と、デジタル時代における在庫管理の未来を解説する。
○物理鍵の管理をデジタル化し、あらゆる現場の最適運用へ
/キッズウェイ 末崎一壽
建設現場のDX化を推進する鍵管理BOXは、顔認証に対応した専用端末とキー BOXを連携させ、物理鍵の管理を効率化するサービスである。遠隔管理やセキュリティ強化、ペーパーレス化に貢献し、建設業以外の分野でも応用が期待される。
○AIを活用した「過去トラ」管理システム
/キャリアサバイバル 粂内基希
製造業向けクラウドシステム「KAKO虎」は、過去のトラブルやノウハウをAIで管理・分析し、品質向上と効率化を支援する。AI入力補助、高度な検索、データ分析、レポート機能により、技術伝承を促進し、トラブルを未然に防ぐ。
○次世代のスマートホームがもたらす新たな価値
/ティーピーリンクジャパン 古田智樹
AIとIoT技術の進展により、スマートホームの普及が加速している。なかでも、スマートドアホンは防犯性と利便性を向上させる重要なデバイスである。本稿では、TP-Linkの「Tapo D235」を取り上げ、その特長や活用事例、今後の展望について解説する。
○工場のIoT導入を支える“つなぐ”製品と活用事例の紹介
/デンソーウェーブ 木本遼太郎
工場で使用されている多様な設備と通信を可能とするPC統合ミドルウェア「ORiN2 SDK」とノンプログラミングで多様な設備と接続し、データの収集・加工・保存・通知・公開に特化した機能を提供するデータ統合ソフトウェア「IoT Data Share」を紹介する。
○世界最高水準のAI文字起こしを実現する技術
/Nishika 松田裕之
AI議事録ツールSecureMemo/SecureMemoCloudは、世界最高水準の精度を誇るAI文字起こしを特徴とする。SecureMemoは、オフライン環境で高水準の文字起こしを行い、大規模言語モデルによる要約まで実現可能な、現時点で日本唯一のプロダクトである(25年3月、当社調べ)。SecureMemoCloudは、音声認識AIと大規模言語モデルを併せた情報処理手法(特許取得)により、さらに圧倒的な認識精度を実現している。本稿では、圧倒的な認識精度の背景にある技術や今後の展望を詳述する。
○ウェアラブル端末を活用した現場DXと熟練工AI構築への道
/フェアリーデバイセズ 久池井淳
本稿では、ウェアラブル端末THINKLETを用いた一人称視点データの収集、LLM・RAGの活用による熟練工AI構築、熟練工AIの実現による人とAIの協働の可能性を現場DXの観点から論じる。
○自治体ため池防災減災DXの推進
/ベジタリア 石津直彦
「ため池水位管理情報システム」は、ため池に水位センサー、降雨量センサー、IoTカメラなどを設置し、遠隔監視できるシステムである。降雨量予測と計算式による事前放流可能な水位を予測シミュレーションでき、遠隔操作の水門開閉も自動で行うことも可能である。
○次世代AIスマートグラスソリューションが生産現場の品質管理を革新
/ムクイル 入江龍雅
当社が開発した最新のスマートグラス×AI技術は、製造現場の作業において、画像認識AI・リアルタイムモニタリング機能を提供し、作業効率と品質の向上を実現する。昨今課題視されている「現場作業員の人材不足」を解決するソリューションである。
○セミアクティブICタグ検知とAIカメラ人物検知の融合によるフォークリフト接触事故リスクの低減
/吉川工業 小池直道
フォークリフト接触事故のリスク低減を目指した「Wアラートプラスアイ」はセミアクティブICタグを用いた作業者接近検知システム「Wアラート」にAIカメラ検知を統合したシステムである。ICタグを持たない作業者への対応を実現し、より一層の安全強化に寄与する。ICタグ検知とAIカメラ検知を一つのシステムとすることで、多重化しがちな警報装置を一本化できる。
■Auto-ID Solution
○産地・メーカーから小売までの入出荷プロセスを横断管理する
/AUDER 各務友規
持続性が危ぶまれる食品流通に対して、産地・メーカーから小売までの入出荷プロセスを横断管理するVertical SaaS “AUDER”のアプローチを紹介。最新のAI、IoTを活用して検品作業を効率化し、さらに物流拠点横断でこれらのデータ連携を推進することで、サプライチェーン全体の物流最適化を目指す。
■連載
○IT機器の支援で利用者に笑顔を 第48回
ETA・AALの普及を目指して㊽
/ETA•AAL推進協議会 寄本義一
○NFCで始める実践RFID 第148回
DPPとNFC
/㈱ハヤト•インフォメーション 大坂泰弘
自動認識技術専門誌
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2025/04/05
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2025/03/05
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2025/02/05
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2025/01/05
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2024/12/05
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日本工業出版
計測技術
2025年05月05日発売
目次:
■特集:AEセンサーによる異常?故障の予兆検知①
○ドローンによる非接触AEモニタリングシステム構築のためのリアルタイム信号処理およびアーム機構の開発
/明治大学 松尾卓摩
ドローンでAE計測を行うために必要な技術を構築した。ドローンのバックグラウンドノイズを高精度に低減するためのリアルタイム信号処理技術を構築し、また、有線での計測のためのアーム機構について検討した。
○小型AE計測デバイスの紹介
/㈱IHI検査計測 深澤強・木村将人・中村英之
当社では、スマートフォンやタブレット端末でも操作可能な新型シングルチャンネルAE 計測装置「spot Wave」とデュアルチャンネルAE計測装置「lin Wave」を発売している。超小型でありながら波形の収録も可能なAE計測装置を紹介する。
○水素ステーションにおける蓄圧器の運転中のAE検査
/JFEコンテイナー㈱ 高野俊夫
/千代田化工建設㈱ 鈴木裕晶
AE法の規格化および保安検査の方法の確立は、どの非破壊検査事業者でも容易に蓄圧器の健全性を把握することを可能とし、水素ステーションの保安の確保、保安検査期間の短縮および費用の削減への貢献が可能となる。
○圧電MEMS AEセンサー
/㈱東芝 李永芳・上田祐樹・碓井隆・渡部一雄
AEヘルスモニタリング技術の適用範囲を拡大するため、当社は低コストかつ小型化が実現可能な圧電 MEMS AEセンサーを開発している。本稿では、圧電 MEMS AEセンサーの研究開発成果の一部について紹介する。
■解説
○振幅変調多重化フロー分析法
/徳島大学 田中秀治
振幅変調多重化フロー分析法では、複数の試料(または試料と試薬)を周波数の異なる制御信号で流量変動させ、両者を細管内で合流後、下流で得られた検出信号を高速フーリエ変換することで多試料同時分析や多成分同時定量を行う。本稿ではその原理と応用について述べる。
○環状ヒータを用いた管外式流速計の現場適用
/東京電力ホールディングス㈱ 梅沢修一
産業分野における蒸気や圧縮空気等の高温流体の流量計測のニーズから、環状ヒータを用いた管外式流速計を開発、精度検証を行った。そして、実際の発電において、高温流体の計測に適用し、発電所の計測装置と矛盾なく、一貫性があることを確認できたことを紹介する。
■製品と技術
○Bluetooth通信機能付温度計
/安立計器㈱ 櫻井宏充
2024年10月に発売されたHR-2000シリーズ。Bluetooth通信機能付きのハンディタイプ温度計で、指示値をPCやタブレットなどのテキストフィールドに直接入力することが可能。誤記なくその場で記録ができるため、人為的ミスの削減、ペーパーレス化を促進することができる。
○小型ロボットの導入で変わる点検業務
/ugo㈱ 荒木祥子
労働力不足が深刻化する中、「ugo mini」は設備点検業務の効率化と自動化を実現するロボットとして開発された。コンパクト設計と高度なセンシング技術により、点検精度向上と作業負担軽減を両立し、遠隔監視や異常検知にも対応する。
■連載
○食品のトレーサビリティ 第87回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
コメの価格高騰が止まらず、政府は備蓄米の放出を決定した。インフレや増税による家計の圧迫は厳しさを増す一方だ。高騰の原因は多々あるが根本的には政治的な意図に操られた農政に行き着く。そこには食料安全保障や国民主権さらには憲法遵守の意志は皆無である。政治家や官僚の利権の道具と化したコメ農政を見る時、群雄割拠の様相を色濃くする世界で主権なき日本の姿が江戸末期の様相を呈していることに危機感を覚える。
○計測の小史 第32回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
本連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている。本稿では、第 32回目として、近代の20世紀前半の1925年までの計測の小史について見てみる。
■コラム
○第106回 生命をつなぐということ
/東京大学名誉教授 山﨑弘郎
■製品ガイド
○湿度・露点計
やさしい計測システム専門誌
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2025/04/05
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2024/11/05
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サテマガ・ビー・アイ
B-maga(ビーマガ)
2025年05月10日発売
目次:
◆特集
NHK「技研公開2025」見どころはここだ!
-Interview: 神田菊文氏 日本放送協会 放送技術研究所 所長
-必見の「注目展示10」
-2030ケーブルビジョン〈2025年度連載第2回〉BCP(事業継続計画)編
-地域DXプロジェクトで注目される「自治体 × ケーブルテレビ連携」
「2025 NAB Show」レポート
-コンテンツ産業全体のDX化による未来を感じた展示会
-「2025 NAB Show」注目展示
◆Series
-地域課題を解決するエキスパート集団 CNCIグループ各社の取り組み 第7回:ミクスネットワーク(株)
◆New Series
-JDS Challenge ▲satonokaプロジェクト
◆Special Report & Topic
-伊万里ケーブルテレビジョン
-富士通×理化学研究所
◆Series Articles and Columns
-放送ビジネスの政治経済学
-挑み続けるフロントランナー
-地産飛翔~ケーブルビジネス関連動向
-市民メディアの現場から
-自他傍和囲我也
-アジア衛星TV & 宇宙ビジネス最新情報
-日本で受信可能なアジア衛星TV一覧
-Information 新作映画紹介 & Convention
-Official Information
-ワハハ本舗 喰始のエンターテイメントのツボとボツ
-News File 2025年3月31日~5月1日
-脳裡のアトリエ訪問
◆DATA
-CS-CHANNEL RANKING
放送、通信、コンテンツ…デジタル時代のメディアビジネスマガジン
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2025/04/10
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ネクストパブリッシング
GIS NEXT(ジーアイエスネクスト)
2025年04月28日発売
目次:
トレンドインタビュー
現実世界を精緻に捉え「今この瞬間のインサイト」を提供する
ジオテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 八剱 洋一郎氏……………………… 4
特集
新しい国土空間データ基盤の構築に向けて… …………………………………………… 9
国土データの連携でDX とイノベーションを目指す
国土交通省… …………………………………………………………………………………10
進化する島国日本の海洋データプラットフォーム
海上保安庁… …………………………………………………………………………………14
全国の森林資源情報のオープンデータ化と発展的な利活用を目指して
林野庁 …………………………………………………………………………………………18
国土全域を網羅する「3次元電子国土基本図」を2028年度までに整備
国土地理院… ……………………………………………………………………………… 22
連載
g フロンティア ……34
平下治のGIS ビジネス推進室 ……38
NEXTSQUARE ……42
地図のチカラ ……60
USER’ S FOCUS ……62
プロフェッショナルのための ArcGIS 講座 ……64
SIS 活用講座 ……66
GIS TODAY
主なデスクトップGISソフトウェア一覧……68
主なデジタル日本地図一覧……70
[COLUMN / ESSAY]
The View from Matsudo
松戸から世間を眺めて ……41
コラム鎌倉小僧 ……74
アンジェラのNEXT占い ……76
宇田川勝司の地理の素 ……77
[INFORMATION]
トピックス ……26
製品情報 ……28
Book Review ……72
イベントインフォメーション ……75
購読案内 ……78
地理情報から空間IT社会を切り拓く
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2025/01/27
発売号 -
2024/10/28
発売号 -
2024/07/25
発売号 -
2024/04/25
発売号 -
2024/01/25
発売号 -
2023/10/25
発売号
技術情報協会
MATERIAL STAGE(マテリアルステージ)
2025年05月10日発売
目次:
■ 巻頭
□ 先端パッケージ・サブストレートを支える有機基材の最新動向について
(株)レゾナック 中村幸雄
1.はじめに
2.半導体パッケージの市場動向
3.FC-BGA から次世代パッケージへ
4.次世代パッケージ用有機コア材の課題と開発動向
5.今後の展開
■ 特集1
CO2の吸収,吸着,分離とその回収
□ 水素製造やアンモニア製造におけるCO2を活用した吸着材処理技術
(独)エネルギー・金属鉱物資源機構 菅原大輝
1.はじめに
2.水蒸気改質法による水素製造
3.課題
4.新規技術:CO2ガスによるパージ
5.実験データ
□ 可視光スイング法による大気中CO2選択的回収技術
神戸学院大学 村上遼
1.はじめに
2. アゾベンゼン-グアニジンによる光スイング
□ MOFを用いた二酸化炭素の吸着技術とその可能性について
(株)村田製作所 大江秀明,山田隼大,村瀬康裕
1.はじめに
2.CO2吸着原理
3.DAC用CO2吸着 MOF材料
4.CO2吸着フィルタ
5.CO2吸着システム
6.今後の課題
□ CO2吸収・固定材料を用いたコンクリートとその可能性について
大成建設(株) 宮原茂禎,大脇英司
□ セメント・コンクリートによるCO2吸収とその可能性について
鹿島建設(株) 関健吾
1.はじめに
2.セメントとコンクリートの CO2排出
3.コンクリートによる CO2吸収
4.コンクリートのCO2排出量低減における3つの方策
5.事例の紹介
■ 特集2
半導体パッケージ基板材料の動向~基板および周辺材料を中心に~
□ 次世代パワー半導体デバイスの動き,そのチップや基板について
筑波大学 岩室憲幸
1.はじめに
2.SiC MOSFET の最新技術
□ メタライズセラミック基板の動向と実装状態での放熱特性の評価
(国研)産業技術総合研究所 平尾喜代司,周游,福島学
1.はじめに
2.セラミック放熱基板の動向
3.垂直方向の熱抵抗評価
4.水平方向の熱伝達特性評価
□ シクロオレフィンポリマーの特性と高周波基板への用途展開
日本ゼオン(株) 摺出寺浩成
1.はじめに
2.シクロオレフィンポリマーの高耐熱化
3. ZEONEX C2420の高周波向け基材としての可能性
□ 貫通穴付きガラス基板とその可能性について
日本板硝子(株) 宮内太郎
1.緒言
2.特徴
3.用途可能性
■ 特集3
「負膨張係数材料」,「ゼロ膨張係数材料」の設計,応用,可能性②
□ 異元素置換によるリン酸タングステン酸ジルコニウムの負の熱膨張制御
徳島大学 村井啓一郎
1.はじめに
2.Zr2WP2O12の負の熱膨張メカニズム
3.負の熱膨張抑制のコンセプト
4.結果と考察
□ ブラッグコヒーレントX線回折イメージングによる負の熱膨張材料粉体の一粒子内部の非破壊3次元顕微観察
量子科学技術研究開発機構 綿貫徹,大和田謙二,押目典宏,町田晃彦,菅原健人
東京科学大学,神奈川県立産業技術総合研究所 西久保匠,東正樹
1.はじめに
2.ブラッグコヒーレント X 線回折イメージング法
3.負の熱膨張材料粉体の一粒子内部観察への適用
□ ペロブスカイト構造酸化物における正および負の熱膨張的体積変化
京都大学 島川祐一
1.はじめに
2.金属間電荷移動機構による体積変化
3.A サイト秩序型ペロブスカイト構造酸化物での体積変化
■ マテリアルニュース&トピックス
□ 簡便に作成可能で自己修復性を持った柔軟なイオン伝導性材料
(国研)物質・材料研究機構 玉手亮多
1.はじめに
2.自己修復性を持ったイオンゲル
3.超高分子量ポリマーの絡み合いからなるイオンゲル
□ 5G・ポスト5G対応のビニル硬化型低誘電樹脂材料の開発動向(上)
小池常夫
1.はじめに
2.既存のビニル硬化型変性ポリフェニレンエーテル(m-PPE)
3.低誘電絶縁樹脂材料の開発動向
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2025/04/10
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2025/03/10
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2025/02/10
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2025/01/10
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2024/12/10
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2024/11/10
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ニューメディア
NEW MEDIA (ニューメディア)
2025年05月13日発売
目次: 生かせ前兆・救え命 亡国の南海トラフ・首都直下地震 地震予知とニューメディアの威力
情報通信テクノロジーの高度利用研究誌
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2025/03/03
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2025/01/31
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2025/01/04
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2024/12/02
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2024/11/01
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2024/09/30
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オプトロニクス社
オプトロニクス (OPTRONICS)
2025年05月10日発売
目次:
特集 光・レーザー×インフラ応用
建設分野における光技術の現状と将来展望
日本大学 永井香織
レーザーによる原子炉廃炉措置技術
LDD(株) 峰原英介
騒音・粉じんを抑えて環境に配慮したレーザーによる鉄筋ケレン
飛島建設(株) 金子泰明
インフラをレーザーで遠隔・デジタル診断 - レーザー打音検査装置 -
(国研)量子科学技術研究開発機構 長谷川 登,錦野将元,岡田 大,近藤修司
(株)フォトンラボ 坂本勝哉,木暮 繁 (株)建設技術研究所 松永 輝,戸本悟史
名古屋大学 中村 光
レーザーによるコンクリート構造物内部欠陥検出装置の開発
(公財)レーザー技術総合研究所 倉橋慎理
光ファイバーセンシングとインフラ応用
東京科学大学 中村健太郎
建築物における赤外線による欠陥検出
(株)コンステック 佐藤大輔
インフラ構造物向けレーザ表面処理ソリューション インフラレーザ®
古河電気工業(株) 梅野和行
パルスレーザー工法レーザークリーニング技術の鋼構造物への応用
(一社)日本パルスレーザー振興協会 細田 武
レーザー素地調整の展望 - 工法と普及 -
光産業創成大学院大学/(株)トヨコー 藤田和久
Human Focus
レーザー加工技術の付加価値向上へ
(株)レーザックス 代表取締役社長 近藤大祐 氏
光論卓説
インフラ応用 老朽化対策に光技術を
Focalpoint
プラズマ方式水銀フリー深紫外線面光源UV-LAFi の応用展開と
水銀ランプ代替を目指した性能改善の取り組み
(株)紫光技研 粟本健司,平川 仁,日高武文,牧野哲也,平山益也
篠田プラズマ(株) 篠田 傳
マーケットレビュー
2024年度の光産業出荷額,12兆6,309億円でプラス成長へ
連載・シリーズ
レーザ加工の魅力
第14回 レーザ加工の基礎の基礎【11】 レーザ接合(2)
Laser Technology Fountain 門屋 輝慶
若手研究者の挑戦 第110回
単層カーボンナノチューブ光アイソレーターの研究開発
東京理科大学 入田 賢
コラム
ひかりがたり 第146話 心霊写真はなぜ怖い
納谷 昌之
論調 Vol.92 世界の混迷と日本の選択
井筒 雅之
発明・特許のこぼれ話 第209回 都市鉱山(レアメタル)
熟成考房舎 鴫原 正義
・Global Topics
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・メルマガコラム
光技術の研究から事業までを体系的にとらえるリーディングマガジン
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2025/04/10
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2025/03/10
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2025/02/10
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2025/01/10
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2024/12/10
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2024/11/10
発売号
印刷学会出版部
印刷雑誌
2025年05月20日発売
目次:
特集 色の周辺
クラウド型CCMソフトウエア〔岡松英二〕
印刷標準よりカラフルな未来〔阿部賢雄〕
技術情報
新しいタイプの合成紙〔本田正幸〕
アートから考えるIJ捺染 ─ デジタルテキスタイル ─
印刷資材の再生技術〔村瀬岳彦〕
新製品紹介
万博で存在感 ─ TOPPANホールディングス,大日本印刷 ─
デザイン・文化・歴史
デザインと印刷の世界
(90)街のランドマーク「街の記憶と触れ合う体験」〔田渕健一〕
資料
業界動向
5人がチャレンジ ─ 日本プリンティングアカデミー ─
設備投資進むか ─ JP2025印刷DX展 ─
働き方改革の本質を聞く ─ 小森会 ─
印刷界展望
2024年日本の広告費 ─ 電通 ─
印刷イベント・スケジュール
ルーペ
連載
印刷企業に求められるマーケティングマインド (1)なぜ印刷企業にマーケティングマインドが必要なのか〔木村信幸〕
印刷技術のちょっとした話 (6)電気伝導率と湿し水の性能〔沖野雄一〕
デジタル出版よもやま話(273)〔植村八潮〕
海外情報
海外人材活用サービス開発〔森郷〕
海外の勢いある展示会報告 ─ 大野インクジェット・コンサルティング ─
サーマルCTP30年 ─ コダック ─
ワールドニュース
100年近く積み上げた信頼の誌面 印刷・デザイン・出版の未来を見つめる技術情報誌
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2025/04/18
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2025/03/21
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2025/02/20
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2025/01/20
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2024/12/20
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2024/11/20
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コロナ社
計測自動制御学会の機関誌。研究成果を発表
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2025/04/24
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2025/03/21
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2025/02/25
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2025/01/20
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2024/12/25
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2024/11/22
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コロナ社
斯学の発展に寄与している論文集
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2025/04/01
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2025/02/25
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2025/01/30
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2024/12/25
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2024/11/28
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2024/10/24
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産業タイムズ社
「世界最多シェア」と「テクノロジー先進国」を狙う中国デバイス産業の最前線
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2022/07/25
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2018/09/03
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パーソナルメディア
TRONWARE(トロンウェア)
2025年04月15日発売
目次:
プロジェクトリーダーから
TW Headline
特集1 公共交通オープンデータチャレンジ2024 最終審査会・表彰式
・最終審査会・表彰式
・主催者挨拶
・開催概要
・審査員講評
・受賞作品紹介
・受賞作品一覧
特集2 TRONプログラミングコンテスト2025 誌上セミナー
・TRONプログラミングコンテスト2025とμT-Kernel 3.0 BSP2
・AIアクセラレータ内蔵の高性能マイコン「STM32N6」で組み込みAIを現実に(ST マイクロエレクトロニクス)
・グラフィックス機能を強化、音声&ビジョンのマルチモーダルAIアプリケーションを実現するRA8D1グループ(ルネサス エレクトロニクス)
・InfineonのXMC7200 評価キット「KIT_XMC72_EVK」とEdgeAI対応の開発環境(インフィニオン テクノロジーズ ジャパン)
・micro:bitで応募するTRONプログラミングコンテスト2025(パーソナルメディア)
・TRONプログラミングコンテスト2024に挑戦して
第2回 歩行空間DX研究会シンポジウム
TIVAC Information
セミナー情報|セミナースケジュール 2025年4月~7月
Welcome to TRON Forum & Ubiquitous ID Center
Association for Open Data of Public Transportation
Movement|TRONから見たコンピュータ業界の動向
Media|TRON に関する報道
編集後記
本誌「記事ucode」の使い方/読者アンケートのお願い
最新号・バックナンバーを1冊からご購入できます!T-Engine&ユビキタスID技術情報マガジン!
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2025/02/15
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2024/12/16
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2024/10/15
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2024/08/16
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2024/06/15
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2024/04/15
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インタークラフト
パソコンユーザ・エアラインパイロットなど幅広い読者に広く読まれる日本で唯一のフライトシミュレータ情報誌
大河出版
スマートグリッドに関する技術雑誌
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2025/01/15
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2024/10/15
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2024/07/15
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2024/04/15
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2024/01/15
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2023/10/15
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産業開発機構
画像処理技術の産業応用を中心テーマに据えた、イメージングテクノロジーの総合情報誌。
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2019/09/25
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2019/05/25
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2019/03/25
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2018/12/01
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工業技術社
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2024/12/13
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2024/11/14
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2024/10/16
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2024/09/13
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2024/08/19
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日本工業出版
光技術の融合と活用のための情報ガイドブック
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2024/11/01
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2024/10/01
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2024/09/01
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2024/07/01
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2014/06/01
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2014/03/01
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2013/12/01
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産業開発機構
非専門職の方々相互に情報提供を行うことで、在宅医療に関する総合的な理解を深めます
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2012/02/28
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2011/10/31
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2011/06/30
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